「とある学園の居酒屋」の過去ログ
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2024年02月13日 00時54分 ～ 2024年06月11日 04時48分 の過去ログ
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| 小倉 杏♀3年 | > | ゆっくりしよ。もー、足が限界。持久走よりも疲れるんですけど。働くって楽しいとも思ったけど、大変だね。私、実はバイトするの初めてなんだ。凄いね、大和君は。（襖は閉じられて、客から見えない部屋になった。さらにロールスクリーン状の簾がテーブルごとに小さな個室空間を作るから、うっかり誰かが入ってきても大丈夫。……に思えて、かなり気を抜いた。足をテーブルの下に投げ出して、座布団にぺたんと座る）……小倉じゃなくって、杏って呼んでよ。バイトじゃそっちが先輩なんだし（お箸を受け取って、笑いかけた） (2/13 00:54:51) |
| 哀川 大和♂2年 | > | 初バイトだったんすか？あー、確かに初めてならホールにキッチンにとか行ったり来たりしてたら……そうなりますよね。俺はバイトしないと学費とかそういうのが…(とここまで言いかけて暗い話するのはやめとこうと思って、簾が下ろされるとプライベート空間みたいになって、正座を崩した先輩の脚をつい見ちゃって)いやいや…じゃあ杏先輩で。バイトでは先輩かもですけど、歳はひとつ後輩なので、さすがに呼び捨てはできないですよ？(そんなことを言ってるとついつい先輩のスタイルの良い身体を見てしまって、恥ずかしさを隠すように、賄いで出された余り物丼をかきこみながら) (2/13 01:01:29) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 別にいいのに〜。私もキミもここではまだお酒も飲めない者同士なんだし、一緒だってば（冷たいウーロン茶の入った入ったグラスを掲げた。飲み会でやっていた大人の真似をして、乾杯の仕草を）あー、あー、あー、もう食べちゃったの？乾杯しないと、乾杯、それからぐーーーっと飲んで、うまい！って顔しないと（あはは。と、まかない丼を頬張る姿にこえにして笑った。多分、お客のアルコールのせいで、香りだけでほろ酔い気分になっている） (2/13 01:07:56) |
| 哀川 大和♂2年 | > | いやさすがに飲んじゃダメでしょ？(クスッと笑いながら、ウーロン茶の入ったグラスを持ち上げるとカチンっとみんながやってたように乾杯をしてから、1口飲んで)あー、食べちゃいました…ってなんですか？食べてからの…ぐいっと飲んで…美味い…ってどんな顔なんですか？(ツッコミを入れながらも、笑いながら杏先輩と話していて、思い切り笑ってる先輩を見て…あれ？と思ってグラスの匂いを嗅ぐと)ウーロン茶だよな…もしかして先輩の…(先輩のもウーロン茶。雰囲気などに酔っちゃったかなぁ？なんて思いながら) (2/13 01:12:56) |
| 小倉 杏♀3年 | > | そうそう、そんな感じ！（グラスがぶつかると満足げに頷いて、）それは、食べるでしょ？（まかない丼をお箸ですくって口に運び、もぐもぐ、ごくん。それからグラスを傾けて、ぐいぐいっと飲んで……息をつく。目をギュッと閉じて、頷いて）うまい……！こういう顔。あは♡……ん？でも、ちょっと美味しくないかも、このウーロン茶……？（ウーロン茶とウーロンハイが取り違えられていた。慣れないアルコールの苦味み首を傾げて）これ、ちょっとへんな味。大和君も飲んでみて。（飲みかけのグラスを、彼の唇に無理やり押し付けようと身を乗り出した） (2/13 01:21:15) |
| 哀川 大和♂2年 | > | これはよく見ますし…確かにやれば楽しそう？(グラスが合わさって、先輩のやってる行為を見ながら)それ…ビールとか飲んでる人達がやってたやつじゃないですか。んっ？まさか…これって？(誰だ？杏先輩のにウーロン茶じゃなくてウーロンハイ出したヤツは…なんて思っていたら)んっぐ…ちょっと杏先輩？(飲みかけのウーロン茶もどきのウーロンハイを飲ませようとしてくる杏先輩。身を乗り出されると豊かな胸が目の前に来て、それを見てしまって少しずつ興奮が…お酒の匂いも混じってさらに高まりつつあって) (2/13 01:26:14) |
| 小倉 杏♀3年 | > | （酔いはじわじわ遅れてやってきた。頬が明らかに真っ赤になって、潤み始めた目が座る。後輩はグラスのウーロン茶をあまり飲んでくれないみたいで、拗ねたように唇を尖らせてさらに押し付けた）……ちゃんと飲んで確かめて！（と、そこで手が滑って、グラスが落ちた。後輩くんの服の上に）ありゃ……？ごめん、ごめん！濡れちゃったね、拭いてあげるから……（つけていたエプロンを外して、それで濡れたシャツとズボンを擦りはじめた） (2/13 01:33:50) |
| 哀川 大和♂2年 | > | (うっわー、だいぶ飲んじゃってるじゃん…大丈夫なのか？これ…ヤバいって。なんて思いながら、さすがに自分まで飲む訳にも行かず、何とか飲まないようにしてると)飲んでって言われても…杏先輩これ、ウーロン茶じゃないから…あっ！！(そんなやり取りをしてると中身がこぼれてしまって)あーあ…って杏先輩さすがにそれは…大丈夫ですから。(濡れたところを拭いてくれようとしてるが、こぼれたところがまずいところで擦られてるとちょっと意識しちゃって)あの、すいません。酔っちゃったみたいなので送って行きますね？(そういうと先輩に立てますか？とか聞きながら) (2/13 01:37:56) |
| 哀川 大和♂2年 | > | 【えっと…自分のお部屋とホテル(裏)にお連れしようかと思いましたが…どちらが良いでしょうか？】 (2/13 01:39:01) |
| 小倉 杏♀3年 | > | うーん、やっぱ、エプロンじゃダメだよね〜。もっと水を吸いやすい素材じゃないと（……ふむ、と自分のシャツの胸元を引っ張って、黒のTシャツを脱ごうとした、のだが、その前に彼は逃げるように立ち上がる。きょとんとした自分の目の前に、股間にまで広がるお茶の染み。こちらが悪いのに唐突に笑いがこみ上げて、口元を手で押さえた）……ごめ、ちょ、それ、ほんと、ごめ……！（ぷぷぷ、と笑いが止まらない。立てるか立てないか、それどころではなく肩を揺らしていた。片手は唇に、もう片方の手は後輩に差し出して、立たせて、とヘルプ要請を。どこに連れて行ってもらうかは、多分、彼次第。酔っているかどうかなんて、いまの自分には判断できなかった） (2/13 01:48:59) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【とりあえず、裏でおねがいしてもいいですか？】 (2/13 01:49:24) |
| 哀川 大和♂2年 | > | 【出来ました。】 (2/13 01:52:09) |
| 哀川 大和♂2年 | > | 【合流出来ましたので失礼します。】 (2/13 01:53:28) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【ありがとうございました。こちら失礼します。お部屋お借りしました。】 (2/13 01:53:30) |
| おしらせ | > | 小倉 杏♀3年さんが退室しました。 (2/13 01:53:34) |
| おしらせ | > | 哀川 大和♂2年さんが退室しました。 (2/13 01:53:41) |
| おしらせ | > | 黒滝凛♀23体育さんが入室しました♪ (2/14 20:39:05) |
| 黒滝凛♀23体育 | > | 【こんばんは】 (2/14 20:39:10) |
| 黒滝凛♀23体育 | > | はぁ、(こんな日だというのに一人で居酒屋で寂しく飲んでいる、飲み物に熱燗を頼んでは、枝豆、焼き鳥、ポテトサラダを頼んで寂しく飲んでいて)飲まないとやってられないわよ。(お猪口に淹れた燗酒を一口で飲んでから、ポテトサラダ、枝豆をゆっくりと食べて) (2/14 20:42:39) |
| 黒滝凛♀23体育 | > | (周りはバレンタインだというのに相手も居らずに、一人寂しく居酒屋で飲むだけで、流石に燗酒を二杯目からはゆっくりと飲んで、焼き鳥を食べて)あっすいません。焼き鳥を五本追加でお願いいたします。(皮2本とつくね、レバー、ボンジリを頼んで)みんな誘っても来ないし。 (2/14 20:47:41) |
| 黒滝凛♀23体育 | > | (流石に一人で飲んでいても楽しくなくなり…どうしたものかと思いながら、ポテトサラダ、豆を食べ終えた後に、頼んだ焼き鳥がきては、皮をからつくね、ボンジリ、レバーの順に食べて、間で燗酒を飲んでを繰り返して) (2/14 20:59:50) |
| 黒滝凛♀23体育 | > | (食べ終えたので、会計を済ませて店を後にして) (2/14 21:00:20) |
| おしらせ | > | 黒滝凛♀23体育さんが退室しました。 (2/14 21:00:21) |
| おしらせ | > | 小倉 杏♀3年さんが入室しました♪ (5/3 14:55:09) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【また使わせていただきます】 (5/3 14:55:34) |
| 小倉 杏♀3年 | > | （バイトバイトバイト。学外にも開放されている居酒屋で、ＧＷ限定短期バイト募集に応募した。初めてのことではないから、即採用。仕事も慣れたもの。ランチタイムも無事に終わり、あとは看板を下げるだけ。店の入り口の扉を開きっぱなしにして、制服+居酒屋エプロンの姿で伸びをした。軽く背中の上のほうがぽきぽき鳴る。何度も重たいおぼんを運んだせいだ） (5/3 15:01:24) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【学園関係者でも学外でも、エロでも日常でも何でもありです。NGは35歳以上の男性との行為です】 (5/3 15:03:38) |
| おしらせ | > | 秋原 誠二♂34教師さんが入室しました♪ (5/3 15:08:42) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【こんにちはです。年齢がギリギリですが、大丈夫であればお邪魔させていただきますね。】 (5/3 15:09:29) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【はい、ギリギリ大丈夫です。よろしくお願いします】 (5/3 15:10:35) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【ありがとうございます、お言葉に甘える形ではありますが書き出しを書かせていただきますね。お時間少々お掛けしますがよろしくお願いします。】 (5/3 15:12:25) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | （ＧＷにもなれば繁華街では朝から人が集まりだし、昼にはランチや観光を楽しみ、昼下がりには買い物や娯楽で賑わうものだ。尤も夕方以降になった時には…言わずもがな。教師というものは単に生徒に勉学を教えるだけでなくこうして見回りに駆り出されることもある訳で…。）あっっ、つ…。まったくこんないい天気でも上着を脱いだらダメとか何時の価値観だっての。（滲み出る汗を胸ポケットから取り出したハンカチで拭きつつ。一通りのルートで見回りを終えては休憩しようと。だがファミレスやカフェはこの容姿で入りづらいし、かと言ってファーストフードも気分では無いなと思っていたところに見掛けた居酒屋…はまだ開いてないものの。）よぉ、こんな夕暮れ前まで働いているなんて頑張ってるなぁ小倉ぁ。この店、もう少ししたらやり始めるのか？（ランチ限定の開店日じゃあるまいと思って問いかけつつ彼女に挨拶を。） (5/3 15:17:54) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【お待たせしました。文量に関しては次からは合わせるように努めますね。】 (5/3 15:20:46) |
| 小倉 杏♀3年 | > | ん？（声をかけられた方に体を向けた。あげていた両手で、二つ折りの低い看板を掴むと、ガタガタとそれを裏向きにする。すると看板はランチタイムから夕方からのオススメメニューに変わる。が）いま閉めたとこー。夜の開店まであと2時間くらいあるんですけど。……せんせい、お腹すいてんの？っていうか、学校休みなんじゃないの？何してるの？部活の顧問とかやってましたっけ？そういうタイプじゃなさそうですよね。……ひょっとして、なにか問題でも起こしたんですか？（しばらくの休憩時間のために、入り口付近を片付ける。片付けながら暑苦しい姿の教師に聞きたいこと全部投げつけた。だって、暇だもの。片付けが終わったら、ふう、と背中を伸ばす） (5/3 15:26:39) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | あー、こんな遅くまでランチやっていたのか。…って二時間後かぁ、あぁ、腹が減ったのもだし座って休憩したくてだな。何、先生は休みも仕事があるんだよ。次の授業までの間のテストを作ったりとかパワポで習う所の解説を作ったりとか…だけじゃなくて、生徒たちの安全をって事で見回ってるの。はぁ、パソコンとにらめっこしなくていい代わりにもう足の裏がじんじんと痛いんだよなぁ。（革靴だから、なんてなんて足を見せながら彼女の聞きたいことをまとめて答えた。その返答に満足するかどうかはさておいて…席座りたいが、なんて開店前の入店の是非を聞いてみたり。） (5/3 15:33:06) |
| 小倉 杏♀3年 | > | うわ。せんせーってブラックですね……（こちらの印象は、そんなに真面目に働いてる感の無い教師。それなのにせっかくの休みまで働いているのだ。教師に向けた視線が憐れみっぽく変わる。顎に指を当てて、少しだけ考えた後、教師の手首を掴んだ。開きっぱなしだった店の扉の中へと、半ば強引に誘う。）扉、閉めといてね。フロアは清掃しちゃったから、コッチ来てくれる？奥の和室が空いてると思うから。いつも賄い食べたりー、休憩時間に課題させてもらったりー、そういう小さい部屋があるんだよね（返事も聞かずに、カウンター席を通り過ぎてずんずんと奥へ。暗くて狭い廊下の先にある個室へと先導した） (5/3 15:40:59) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | ハッ、先生が楽な仕事だと思っていたのか？…っと、お、ゎ…！いきなり引っ張るな、せめて先に良いよって返答をだなっ。（外側にジリジリと焼き付ける夏のような日差しから引きずり込まれるように店内へ。幸いシャッターが降りてなかったからぶつけることは無かったものの。小言を漏らしながら扉（及びにシャッター）を閉めて直ぐにまた引っ張られて。）ちょ、おいおいおい…小倉、お前そんなイケイケな性格だったか？…まぁいいか、身体を休めれるなら先生が課題でも教えてやりますか。（きっとこちらの休息と引き換えに課題を教えて欲しい、なんて言うのをその口から察しては。英語や理科は専門外だぞ、なんて細くするように付け加えてから彼女と共に案内された個室の中へ。その中で暑くて重たい上着を脱ぎつつ靴をも脱いで上がろうか。） (5/3 15:47:51) |
| 小倉 杏♀3年 | > | ……イケイケ？イケイケって、笑う。そうですよ、私、イケイケなんですよ。せんせいこそ私をなんだと思ってたんですか？地味に真面目な生徒のふりしてますけど、そればっかりじゃないんですよ。それからつまらないジュギョウって気配を隠したくなりますよね。あはは（和室に教師を放り込んで、よい仕事をしました！な顔でにんまり。だって、ここで休憩させてあげるんだもの。日ごろできない教師に対する上から目線で気分は良し。課題のお手伝いなんてさせたら相手にマウント取られちゃうじゃない。そんな交渉はもちろんしない。さらっと無視して、和室にテーブルと座布団というこの部屋で、置いてあるポットから、同じく伏せて置いてあるグラスに冷えたほうじ茶を灌ぐ。で、教師の方へと置く）休憩させてあげるっていってるんですよ。お茶どうぞー (5/3 15:57:23) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | こりゃまぁ随分と上手な偽装っぷりだなぁ…うん、それもギャップ萌えを意識しているのかと思うくらいの。はぁー、俺の授業がつまらないのか、そいつぁ悪かったな。今後の参考に、小倉が面白いと思える授業が何なのかを教えて欲しいんだが。（まぁ無理な話だろう。この場においては彼女は店員、こちらは客だから。随分と活き活き、あるいは溌剌とした様子に若いっていいなぁ、なんて思いながらもあぐらをかいて座り込んで。）おっ、お茶と休憩サンキュー。それで、俺をここに連れ出してなにか企んでいるのか？（茶と休憩を用意してくれた事は感謝するが何かの企みにを甘んじるのは話は別である。少し怪訝そうな目で見やりつつ茶を喉に流し込んでは過ぎる清涼感にふぃー、と一息。） (5/3 16:04:24) |
| 小倉 杏♀3年 | > | （グラスが傾いて、教師の唇の間に琥珀色のお茶が流れ込んでゆく。正面の座布団に正座して、両肘をテーブルに乗せると、手首を合わせて開いた形の手の上に顎を乗せた。美味しそうにに飲んでる姿をにこにこ眺めて、一息付くタイミングで一緒に息を吐く）ん〜、ん〜、そうですね、面白い授業。……んーと、お昼休みのあとの授業は20分くらいお昼寝タイム入れてほしい！それから教師の面白い話をしてよ。教師間ゴシップとか、秘密の暴露とか、ドキドキするやつ！（教科にかすりもしない提案で、にこにこ）やだな、企んでなんてないよ。困ってそうな人を助けるのって当たり前だよね？ (5/3 16:12:48) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | それ、授業のモチベを上げる手段なのか？はぁ、昼寝はまぁ採用しても良いとして、ゴシップネタなんて…あの学園じゃ見飽きているだろ？（どうせ寝るやつは寝るだろうし、なんて思えば昼寝システムを導入してもいいかとも思えたり。そんな中で生徒である彼女から意外な事を言われては目を丸くして）…ったはは！まさか先生が言う言葉をお前が言うなんてな！ぁー、こいつぁ参った、一本取られた気分だよ、全く。（やれやれと言わんばかりに肩を竦め、舌をでろ、と出しては──二股に分かれたスプリットタンに縦に三つ付けられていたピアスが明かりに反射して煌めいたか。）兎も角も、小倉がここで働いていることに関しては不問だ。キャバや風俗で働いているわけじゃあるまいし。（仮にその事で指摘してもどの口が言うと言われるだろう。グイッと一気に飲み干しては空になったグラスをテーブルに置き、夕方も働くのか？なんて問いかけを。 ） (5/3 16:22:45) |
| 小倉 杏♀3年 | > | せんせいの口からどろっどろの話を聞きたいんだよー。体験談とか、生々しくてぞくぞく来るよ。（お昼寝提案が通ったことに、やったーと手を叩いて素直に喜んだ。続く教師の口元。唇の動きを目で追っていたから、わざとそうしたのか、ぬらりと見せられた舌にも、ぞくぞくした。一瞬、呼吸も合わせて全ての動きが止まる。次に息ができたのは、次の話題に移ってから。居酒屋バイトの象徴でもあるエプロンを外して、座った座布団の横にそれをくしゃりと丸めて置いた。）……今更隠してもダメってわかってますけど、こんなに親切にしてるんだから、不問で当然、ですよね？（夜は本格的に居酒屋になる。ランチとは比べ物にならないほど客の相手が大変になる。それを知ってか、夜の仕事みたいに聞かれては、ちょっと口籠った。）ん〜、キャバでも風俗でも、ないですから。夜だって、ちょっとお給料がいいだけで…… (5/3 16:35:37) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | …へぇ、俺の個人的な性事情だけで満足出来る身体とは思えないけどな？（ニヤリ。何時までも彼女の振る舞いにご機嫌伺いをする程此方の腰は低くない。先程の反応を見てに、と小さく笑みを浮かべては。）…この舌で気持ちよくなった相手の話でもしてやろうか、ん？そういうのも体験談に入るだろぉ、小倉ぁ。（気になるか、これ？なんて煽るようにチロチロ、舌を垂らしてはそれぞれに分かれた舌先がうねうねと、別々に動かしながら見せつけるように。そしてこれからのことに関してももちろん、なんて言いながら。）少し金が多くなるからってそんな大変なことをしなくたっていいのに。…俺が小倉を買ってやろうか、なんてな。（不良教師、というあだ名は先生らしくない所から。尤もそれは彼女の過酷なバイト事情を鑑みて少しは休ませてやるべきだというつもりでの提案だが。） (5/3 16:43:28) |
| 小倉 杏♀3年 | > | （笑う唇の形が、ふと溢れる大人の男の吐息が、そして見たことのない別の生き物のような舌の動きが、視線を捉えて離さない。いつしかテーブルの上に身を乗り出して、教師と話し込んでいた）……性事情なんて、お互いに知らないじゃないですか。……でも、それは気になるかも。痛くないの？切ったり穴を開けたりして、（舌が長いと思えた。蛇の下っぽいから長く見えるのかもしれないが、錯覚なのか本当に長いのかよくわからない。買ってやる、と言われたら、好奇心の向くままにさらに身を乗り出して、膝立ちになってチロチロ動くその舌に、自分の舌を伸ばして触れさせた。キスのような、そうでない行為。教師が逃げさえしなければ、普通の舌と蛇の舌は絡み合うはず……） (5/3 16:53:01) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | まぁな？知らないからって楽しい話とは限らねぇだろうけど。へへっ、当然痛いさ、味を知る為の神経がびっしり詰まった部分を痛めつけるから、当然施したその日は寝れないぜ？（舌が長いのは生まれつきなのか、或いは…これらの施術のついでに、だろうか。その激痛に耐えきったその舌の魔改造っぷりに魅入られたのか、気が付けば彼女の舌が触れ合った。先程まで饒舌に語っていたその舌は柔らかくそれにいて潤いがあって。先程のお茶で冷えた舌を温めてもらおうと言わんばかりに両手は彼女の側頭部を軽く掴み、そのまま…はく、と彼女の舌を己の口の中へ。れぢゅ、れりゅ、にゅるぅっ。…舐め回す間も舌裏や表面を踊るように左右の舌先でなぞったり、その舌先をきゅ、と軽く舌で挟んだり。普通に舐めているだけでも硬い金属の粒が触れて擦れる刺激をじっくり、たっぷりと。）…っはぁっ…、へへっ。話よりコッチの方が、ドキドキするだろ？（一度舌を離し、されど両手はそのままにじっと見つめあうも。…ブルルルッ、と己のスマホが鳴り響く。…17時前だぞと告げるための目覚ましのバイブが微かに鳴り響いた。尤も入れっぱなしの設定でこちらは気に求めてないが、彼女の方は。） (5/3 17:04:21) |
| 小倉 杏♀3年 | > | （痛みの話にもゾクッとする。恐怖なのか欲情なのか、自分でもわからないうちに、退路が無くなった。舌先は冷たく、2つに別れた先端が舌に絡みつく。口の中に唾液が溢れて、くねくねと絡みつく以上に下品な音がした。未体験の動きに脳がバグったみたい。滑らかな金属がなで上げるのが、性感帯を責められるときと同じ感覚に思えた。ぽた、ぽた……と、テーブルの上に唾液が垂れてしまうのは、性器が濡れて止まらない時を思わせる。愛液の代わりに唾液が潤い続けた。……下品な笑い方をする教師の目の前で、頬を真っ赤にして目を潤ませた。ドキドキする。教師の質問にこくん、と頷くと、半開きの唇から、ぽた、とまた滴が落ちる）……せんせい、もうちょっと、せんせいのこと、知りたい…… (5/3 17:16:27) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【アラームと言うわけではないのですが、 (5/3 17:16:49) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 背後の時間が来ちゃって、ここでしめでもいいですか？】 (5/3 17:17:21) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【えぇ、時間的に夕食時だろうと思いまして〆れる形を取っていたつもりですからどうぞ背後を優先してくださいませっ。ここまでのお付き合いありがとうですよ！】 (5/3 17:18:12) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【何かありました、的な終わり方で良いですか？ありがとうございました！】 (5/3 17:19:00) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【此方で決めても大丈夫であればこのまま〆ておきますね！どうぞいつでもご退室してくださいなっ】 (5/3 17:20:06) |
| 小倉 杏♀3年 | > | 【はい、お言葉に甘えてお任せします。どんな結末でも楽しみにしています。お疲れさまでした。申し訳ありませんが、お先に失礼いたします】 (5/3 17:22:04) |
| おしらせ | > | 小倉 杏♀3年さんが退室しました。 (5/3 17:22:22) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | あぁ、俺の事が知りたくなっちまったか。そうだなぁ、このまま教えてやっても構わないが──そろそろ気持ちを切り替えねーと仕事でやらかしてしまうぞ？（こちらもこちらでこのまま持ち帰りたくはなったものの、彼女を呼ぶ声が聞こえる。蕩けた姿をなだめつつ、使い済みの手拭きで机に垂れた涎を拭き取りながら。）今夜くらいは頑張りな。直前の突発欠勤は何かと良くないからな。あぁもちろん、頑張ったご褒美は用意してやるからな。…ほら、頑張れよ、小倉。あ、俺の方は予約していた客ということにしといてくれよ！（…この後最後まで彼女の仕事ぶりを眺めながら、食事と酒を堪能し。表向きは学生の相談事を聞いていた、という口実で仕事をこなしていたことにしておこうか。…その後の持ち帰った時の話はまたいずれ。） (5/3 17:26:32) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【こんな感じで〆ておきますね。またお相手できる日を楽しみにしています、お部屋ありがとうございました！】 (5/3 17:27:17) |
| おしらせ | > | 秋原 誠二♂34教師さんが退室しました。 (5/3 17:27:19) |
| おしらせ | > | 環 茉都香♀32さんが入室しました♪ (6/11 00:58:49) |
| 環 茉都香♀32 | > | 【こんばんは。お部屋待ち合わせにてお借りします。書き出し少し長くなりましたが調節していきますので、ゆるめによろしくお願い申し上げますー…！】 (6/11 00:59:29) |
| 環 茉都香♀32 | > | （30代一人暮らし独身調理師が自由に使えるお金というものはたかが知れている。副業は長く続かないし、投資も性に合わないし、ギャンブルは向いて無くて酷い結果になるだけだ。つまり、居酒屋に立ち寄って、上げ膳据え膳で酩酊するなんてことは月に数回程度の贅沢なのだった。）──北海タコときゅうりの酢の物と、えーと、平目の昆布じめ、で。（金曜夕方、学園近くでもあり駅近でもある居酒屋は明日から休日を迎えるサラリーマンたちで賑わっている。手元のメニュー表からカウンター上にびっしりと魔除け札のように貼られた筆文字のメニューに視線を移して、入るなり頼んだ生中ジョッキを運んでくれた可愛いバイト女子さんにとりあえずの二品を注文する、壁際二人席での一人飲み。スリットが入っていて意外に自由に動かせるミディ丈タイトスカートの脚を組み替えながら、ビールジョッキを手に取りきめの細かな泡に唇を触れさせて緩く煽り飲み、瞳をうすらと細めた。次に頼む品を考えてメニューを確認していあ目線がふとレジ横の張り紙に向いた。『本日電子決済故障により、現金でのお支払いをお願いしております。』） (6/11 01:00:40) |
| 環 茉都香♀32 | > | …、…え゜？（待て。財布の中いくら入ってたっけ。腰を浮かせかけると同時、さっきの可愛いバイト女子がトレイに二品を載せて現れた。「タコの酢の物と平目の昆布じめ、お待たせいたしましたぁー」すとん、と座り直してとりあえず割り箸を割る。） (6/11 01:00:43) |
| おしらせ | > | 瀬名 出水♂21OBさんが入室しました♪ (6/11 01:01:55) |
| 瀬名 出水♂21OB | > | 【こんばんはー、お邪魔しまーす！お手柔らかに…！】 (6/11 01:02:41) |
| 瀬名 出水♂21OB | > | (電子決済ができない旨の貼り紙が貼られた入り口ドア前で、嘆きの声や文句を好き勝手宣い始める連れ連中を尻目にぼんやりと店内を眺めていた。おそらく決済手段の影響かいつもより入りの少ないまばらなカウンター席に、見覚えのある長い結い髪が目に留まる。いつかの非常階段、メンソールの匂いが脳裏に蘇った)あー…わりーんだけど、僕はここで。や、今度埋め合わせすっから。んじゃ！(非難の声を背中に聞きつつそそくさと店内に滑り込む。「あ、待ち合わせなんでー、はいはいどもですー」席案内に駆けつけてくれた店員さんに軽く愛想笑い振りまきつつ一通り身だしなみチェック。薄く縦縞の浮き出る白のTシャツと黒のストレッチ系パンツ、羽織った濃紺のノーカラーシャツは袖を二重折り込んでいて、手首には細いシルバーのブレスレットと今どきあまり流行らないスポーツウォッチが控えめに輝いてる。蛍光ピンクと白のスニーカーがやたら自己主張が強い。うん、特に問題なし。──深呼吸一つ) (6/11 01:13:17) |
| 瀬名 出水♂21OB | > | あっれ、おねーさん。奇遇っすねーお元気でした？お友達と飲みかな、良いっすね～（外面だけは優秀だと評判の人懐っこく見える笑みは、若干緊張でこわばってたかもしれない) (6/11 01:13:21) |
| 瀬名 出水♂21OB | > | 【あああ、初期部分カウンター席になってる！そこだけなかったことに…！】 (6/11 01:14:47) |
| 環 茉都香♀32 | > | （タコの弾き返してくるような弾力と甘酢の酸味を愉しみながらに、肘をついて財布の中身を思い返す。行きにコンビニで買った煙草は電子決済だった。その前は、その後は──いくら社会情勢的に電子決済が気楽になったとはいえ、30代の財布の中身が千円もないというのは、流石に恥ずかしいことではないだろうか。誰か呼ぼうか、友人の図書司書、教員の中にも少しは気心知れた間柄の人間がいるはいる。ビールのジョッキを手に憂いていたらば。）…、…ひとりなの、そちらは？お友達と待ち合わせ？良かったら座れば？（何時にないにこやかさで、ビールジョッキを支えていて濡れてる指先で、向かいの席を指し示した。マスクは当然つけていない。ウェリントン型眼鏡の奥がやわらかく和んでいる。ビールジョッキをテーブルに置いて、あえてほどよく肉付いた脚を組み替えた。） (6/11 01:32:25) |
| 瀬名 出水♂21OB | > | あ、ソロ飲みでした？や、僕も一人なんすよねー、んじゃお言葉に甘えてお邪魔しまーす(少し声かけて覚えててくれればラッキーぐらいの算段だったのが、意外な展開に内心浮き立ちつつ二人席に上がり込む。以前見たややそっけない口ぶりとは明らかに違う素振りにやや疑問を覚えつつも組み替えられた脚に視線が行かないように我慢我慢。先ほど顔を合わせた店員さんがそつなくオーダー取りに来るのにさも当然のように)僕もとり、生中お願いしまーす。あ、あと串盛りなんかありましたらそれで。(向かい席に座るとテーブルにスマホ、煙草のボックス、オイルライターを重ねて置き、やや乾き気味の唇をひとなめ)覚えててくれるなんて嬉しいっすねー、おねーさんが陣取ってるってことはここ喫煙席でしょ？やめたいなんて仰ってましたけど、あれからどーなりました？ (6/11 01:48:16) |
| 環 茉都香♀32 | > | （そんなことを目の前の彼に言ったっけ、と思う程度に口先発言だった模様。薄く笑ってビールを一口飲む。）…やめたい、っていうのは消極的希望であって、意思すらそこにはないのよねぇ。意思もなくて、理由もなくて、事情もなくて。ああ、シェア平気ならどうぞ。（彼の分のビールがまず先にテーブルに運ばれてきた。箸立てから割り箸を抜き取り、彼の前へと出してあげるものの、取り皿までを気遣うサービスまでは思いつかない。それでも一応気を使った箸使いで、平目の昆布じめに手をつける。）…あれ、君って、20超えてるんだっけ。超えてるか。（高校生です、と言われてもそれはそれで信じる年若い風貌の彼だ。まじまじと眺めてから、まさかね、と小さく笑う。ああそう、あと。）わたし、環ね。環さん。 (6/11 01:59:15) |
| 瀬名 出水♂21OB | > | (おっと、なんだか口調がいつものお姉さんに戻ってきたぞ？先ほどのにこやかすぎる笑みは何だったのか…？訝しさが脳の片隅にこびりついたまま、差し出された箸を受け取る。)やめてないんならよかったです！やっぱ煙草仲間減っちゃうの寂しいっすからねぇ。あざす、全然平気っすよー。焼肉なんかでもトング使うのめんどくさがって怒られる側のたちなんで。んじゃちょこっとご相伴…お、うっま…ッ(コリコリとした弾力のある美しい半透明の切れ端は噛めば噛むほどに旨味が拡がる。飲み込むのが惜しく、ついつい口元を掌で隠しながらジョッキを軽く掲げてみせる)あはは、そーいやお姉さんのお名前初めて知りました！僕は前も自己紹介したっけ？瀬名って言います～ちゃんと成人男性ですよぉ、大人っぽい環さんからしたら子供っぽく見えちゃうかもですけどね。とりあえず乾杯させてくださいな、意外な再会にー (6/11 02:18:09) |
| 環 茉都香♀32 | > | 煙草好きなんだ？悪いの覚えちゃったねぇ、癖さえつけなきゃやめられたのに、こんなん、覚えない方がいいのにさ。（職業柄ネイルをしてない、オーバル型に整えて磨いただけの爪先が彼の煙草をトンと叩く。少し前傾に崩した姿勢で、下から彼を見上げる眼鏡越し垂れ目の双眸は同情的である。申し出られた乾杯を、ジョッキ掲げて受け止める。結露した分厚いジョッキの内側で黄金色が波打って、こぼれないように唇で堰き止めて、そのついでに喉がごくんと上下するほど大きく飲んだ。）ッはあ、…瀬名君ね、そう、元在校生なんて聞いたからかな。余計に幼いイメージついちゃうなあ。教育実習中だよね、ど？しんどい？楽しい？（普段の二割増し和かにしてるつもりですよ？唇を舌先で舐めて、グラスを置く。タコと胡瓜を箸先で挟んで、口内に運び、またビールを飲んだ。頼み事をするための間合いというものを計りつつ、平目もどうぞ、と指先で皿を押す。） (6/11 02:28:22) |
| 瀬名 出水♂21OB | > | (「在学中に貴女を見かけて吸い始めたんですよ」の台詞はどうにか思いとどまった。分厚いグラスのごつんという鈍い音がまだ耳のうちで響く中、美味しそうに豪快にジョッキを煽る彼女の喉にちょっとだけ見とれてた)いややっぱ先輩とかが吸ってるの見ちゃうとね、どーにも後先考えないで始めちゃって後悔してたりしますよぉ。(ここのとこ蒸し暑かったせいか流れ込む炭酸が思いのほか心地よく進む。ジョッキを戻したタイミングで頼んだ串盛りが届いたので、テーブルの中央に置きなおしてどうぞどうぞと勧めつつ)あ、実習先週で終わったんすよ。なんでこの髪(染め直したばかりの前髪をひと房摘まんで振って見せる。髪の間から覗く環さんの顔はどこかこちらを探ってるような、謎めいた距離感で。心の内を見透かされてるようでやや居心地悪い)まー、一言でいえばめんどくさい！も～自分が生徒だったころ思い出してめっちゃ腹立つ！あんなクソガキどもと絡んでずっと過ごしていくとか考えられないっすよー。 (6/11 02:47:27) |
| 瀬名 出水♂21OB | > | や、でもね…無気力、不真面目が大半な中にちょっとだけ、目をキラキラさせて授業受けてる奴いるとさ、悪くないのかなーとか。思ったりもしましたね～自分でもチョロいって思いますけど！ (6/11 02:47:30) |
| 環 茉都香♀32 | > | （串盛りが届くのと入れ違いに、空になった酢の物の鉢皿が下げられる。本来ならこのビールを飲み終えたら、ハイボール、それから梅酒あたりをつまみ付きで注文して日々のストレスを潤わせたかったのだけれど、…飲みおえてしまったら気の利く店員が注文を取りに来てしまうから、残り1/3になったジョッキを慎重に傾けた。こんな中途半端で帰って飲み直しというのはより侘しさを感じてしまうけれど、致し方ない。無くなりそうなビールの代わり、バッグから、隙間にライターを捩じ込んだ煙草のBOXを取り出した。いい？とジェスチャーで了承を取るものの返答は待たずに、先端を唇に含んで、先端に火をつける。）それさぁ、同族嫌悪でしょ。（ひと吸いしてから、相手に煙を当てないよう細く吐き出して、それから微笑う。ビール程度2/3のアルコールではあっても多少口の滑りは良くなってしまうから余計な軽口というのも出るもので。） (6/11 03:02:55) |
| 環 茉都香♀32 | > | わたしからすれば、二年だか三年だから前に、学食でA定食べてた君も、今いる学生も、おんなじだねぇ。（指先を伸ばして、染め直したという彼の前髪をくすぐって揺らす。強制的広く覗かせた彼の瞳を見つめると、それをうっかり、タイミングとしてしまった。）…ごめん、お金、貸してもらっていい？ (6/11 03:02:58) |
| 瀬名 出水♂21OB | > | あー、それ言っちゃいます？環さん、その発言ちょっと年上マウントじゃないっすかねー？(口端に細いシガレットを揺らす彼女はやっぱり様になる。このブランド好きなんだな、変えてないんだ。と何となく懐かしむ気持ちになった。遠くに飛んでいきそうな気持を引き戻すために、先端にプチトマトの刺さってるもも肉の串を取り上げようとした刹那、細い指が伸びて前髪を揺らす。え？え？こんなじゃれつき方する人？？意外過ぎる仕草の後に続く言葉は、さらに意外で)んぷっ、ちょ、待って…うひ、うひひ、あ、そゆこと？、そゆこと！？(入店前に入り口に貼ってあった貼り紙を思い出すのは簡単だった。注文少なめな彼女の飲みっぷりが初手に比べていささかちんまりとしてたのもそう考えると酷く納得のいくもので)待って待って…おなかいたい、あ、ははは、んなの全然気にしなくっていいっすよ、相席したタイミングで全部出すつもりだったっすから…！あー面白…！(笑い転げるさまを利用して後ろに上体を反らすことで彼女の指を遠ざけた。あのままだときっと何も言えなくなるから。酔い以外で頬が染まり始めてるのがバレるかもしれないから) (6/11 03:25:25) |
| 環 茉都香♀32 | > | 見ぃーてなかったの。店員さんもなにも言ってくれないし。こうなってますけどいいですかー的なの。（そうで無くとも張り紙が多い店だから、というのが言い訳であることは理解してる。だって注文した後に視線を巡らせたら、他の筆文字とは違う印刷文字で分かりやすく記されていたことに直ぐ気付けたのだから。あんまり大笑いされるから、アルコールにプラスしてバツの悪さも手伝って頬が熱くなる。了承を取れたならもういいやと、ビールのジョッキを大きく煽った。空になったジョッキを掲げて店員さんを呼ぶ。今度は少し大柄な、あからさまに運動部員な若い男子が訪れて、少し悩んでから想定の通りにハイボールの濃いめを注文する。）だめだめ、流石に出させられません、幾つ離れてると思ってるの。払わせるのは無理無理。（『顔見知り程度の年下から金銭を借用せねばらない」というストレスから解放されて、煙草を吸う肺活量もなんだか伸び伸びと活き活きとする。深く吸って深く吐き出して、はぁ、と姿勢を崩した。縦リブサマーニットの半袖のトップス、胸の丸みがゆさっとテーブルに載る。） (6/11 03:41:49) |
| 環 茉都香♀32 | > | あー良かった、…大丈夫？現金持ってる？ちゃんと返すから、注文してもいい？（指の隙間に短くなりつつある煙草を挟んだまま、肘をついて両手を組み、借用するという下手ゆえのおねだりの目線で伺って、けれどまた返事を待たずに店員を呼び寄せた。燻製明太子のクリームチーズ添え、それから燻製チャーシューのネギだれ。入れ替わりに来たハイボールをぐっと煽って、ッはあ、と嬉しげな息をついた。煙草を灰皿にねじつける。）あー本当良かった、君がいて。微妙に味しなかったもんね、やばい美味しい。 (6/11 03:41:54) |
| 瀬名 出水♂21OB | > | えーそこはちょっと僕にカッコつけさせてくださいよー、環さんに奢る機会とか今後二度と訪れないかもしれないんすよ？(ありありとすっきりした顔でジョッキを煽る彼女を生温い目で見つつ表面だけの不平をこぼす。先ほどとも、非常階段で会ったあの時ともちょっと違う素に近い環さんをやっと見れた気がしてなんだか嬉しかった。財布から一枚大きいのを抜き取って折りたたみ、テーブルの下でちょいちょいと足先を突いたのはやや悪戯が過ぎたかもしれない)いや、最近の中では最高にヒットしました。も～じゃんじゃん頼んでくださっていいっすよー、あ、僕コークハイでお願いしまーす(おそらく後輩のバイト君だろうアルバイトさんに注文追加しつつ、ボックスを開いてこちらもチャコールフィルターを咥える。心地よい金属音とオイルの焼ける匂い。紫煙を肺にたっぷり吸い込んでゆっくりと吐き出す時だけ横を向くのが惜しいぐらいの貴重な時間だった)やーマジでいいタイミング。味のしない飯とかサイテーなんでがっつり味わっちゃってください！環さんめっちゃいい顔してるし、それ見れただけでも僕的には十分元とった気分すよー (6/11 04:03:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、環 茉都香♀32さんが自動退室しました。 (6/11 04:06:59) |
| おしらせ | > | 環 茉都香♀32さんが入室しました♪ (6/11 04:07:20) |
| 瀬名 出水♂21OB | > | 【おかえりなさー。遅い時間だし体調とかやばかったらご無理はなさらずー】 (6/11 04:08:13) |
| 環 茉都香♀32 | > | 【全然大丈夫。更新する前に読んでたら落ちちゃった。とはいえ4時！なので、ほどよく締める感じでレスします！】 (6/11 04:09:05) |
| 瀬名 出水♂21OB | > | 【ういすー】 (6/11 04:09:27) |
| 環 茉都香♀32 | > | なにそれ、面子気にしてくれてるやつ？ごめんね、お借りします。（テーブルの下、裏取引めいて差し出される万札に小さく笑う。丁寧に借用を宣言してありがたく受け取り、どうせ支払うのだから伝票入れに筒状にして立てかけて置いた。）年下とはいえ、男に奢りたがられるなんて久しぶりすぎて笑っちゃうなぁ。もう男でも友達としか飲みに行かないし。瀬名君くらいの年齢なら、もう明けても暮れても合コンとか、そんなのばっかりじゃない？恋愛がしたい女と、セックスがしたいだけの男の、──あ、これ、わたし、セクハラした？ (6/11 04:33:26) |
| 環 茉都香♀32 | > | （自分がそうだったものだから目の前の彼もそうだろうと仮定して、アルコールのグラスを傾けながら、油断しきった悠長な垂れ目を僅かに見張らせて、ちょうど来た料理について話題をシフトさせる。燻製って意外に家で簡単に作れるから、ボウルと鍋でいろんなものを燻製して普段は家飲みしてるみたいな話に始まり、旅先の食事の話、苦手な食べ物の話、気付けばすっかり酔いが回って上機嫌に、ひたすらハードル低く良く笑うようになる。可笑がってやたらと笑い、まなじりの涙を拭いながら、不意に彼が吸う煙草に目線を留め、後に後悔するだろう、酔っ払った年甲斐ない愚かな人懐っこさで、指先を伸ばした。）ねぇ、いい？吸わせて、試してみたい。 (6/11 04:34:20) |
| 環 茉都香♀32 | > | 【これでわたし絞めでー。書いてくれてもいいし、次回またロルする時に反応持ち越しでも、良！】 (6/11 04:34:57) |
| 瀬名 出水♂21OB | > | 【こっちあと一ロルお付き合いくださいー】 (6/11 04:35:29) |
| 環 茉都香♀32 | > | 【はーい。お待ちしてます！】 (6/11 04:36:56) |
| 瀬名 出水♂21OB | > | (少しだけ熱の引いたもも串はプチトマトのすっきりした甘みと酸味に蕩ける甘辛いタレの味と香ばしい肉汁が合わさって思わず頬が緩んだ。灰皿に置いたタバコの火がじりりと弾け小さな音を立てながら煙を細く長く立ち昇らせる。届いたコークハイを受け取りながらこちらも負けじと追加注文)んー、揚げ出し豆腐に…マグロとアボカドのサラダ。あとホッケくださいー(煙草のボックスの下でスマホの通知ランプがしつこく点滅してる。マナーモードのありがたさを心の内で噛み締めつつガチスルーを決め込み、ここからが本番とばかりに舌をぶん回す。)え、何それ。明太子めちゃ好きなんですけど！後でちょっとだけ分けてくださいね？自分で作れるとかマジっすか。ちょい詳しく…！(酔いの回ってやや饒舌気味の環さんはご機嫌にいろんな話を聞かせてくれた。ちょくちょく相槌を打ちつつ、たまにひどいジョーク交じりの突っ込みを入れると、涙を浮かべるほど笑い転げてくれて。それがたまらなく可愛く映った。 (6/11 04:44:44) |
| 瀬名 出水♂21OB | > | 色褪せ始めた記憶の中の学生食堂で、そっけなくスマートにきびきびと働いてた人をこんな気持ちで眺めるとは思ってなかった。)んー…いいっすよ。(短く答え新しい一本を彼女の唇に咥えさせる。先端が触れると新しい火が灯った) (6/11 04:44:47) |
| 瀬名 出水♂21OB | > | 【吸いかけ吸わせるのはちょっと気が引けたのでこの落ちで〆！遅い時間にお付き合いありがとうございましたー】 (6/11 04:45:52) |
| 環 茉都香♀32 | > | 【あー楽しかったー。ありがとー。そして緩めと言いながら緩めになれないのは、瀬名さんがロルを短くて返してくれないからだと責任転嫁をしつつ。また遊んで下さい！そしておやすみなさい！】 (6/11 04:47:04) |
| おしらせ | > | 環 茉都香♀32さんが退室しました。 (6/11 04:47:12) |
| 瀬名 出水♂21OB | > | 【短中文推奨のお部屋でこの体たらくは誠に申し訳ない限りでした…！土下座しつつ退出ー。お部屋ありがとうございました！お休みなさーい】 (6/11 04:48:25) |
| おしらせ | > | 瀬名 出水♂21OBさんが退室しました。 (6/11 04:48:49) |
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