「精神的に追い詰められたいMの部屋」の過去ログ
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2016年11月13日 03時36分 ~ 2017年01月03日 02時16分 の過去ログ
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巧 | > | 実際に指示された通りの恰好に…リアルでもなってもらおうかな…。もうしてたりしてね、変態奴隷のみつ…。 (2016/11/13 03:36:38) |
みつ | > | …っ(貴方の視線が身体を眺めているのかと思うとまた感じてしまい、腰が動き。口から漏れそうになる甘い声を抑えようと口をぎゅっと閉じて)はい、ご主人様に…確認していただきたいです…(貴方の瞳を見てそう言ったなら、ショーツの中に手をゆっくりと入れて。ゆっくりと指を上下に動かして見たなら微かに水音が自分の耳にも入って) (2016/11/13 03:41:40) |
みつ | > | はい…なってました…照 (2016/11/13 03:42:05) |
巧 | > | いいの?こんなはしたない姿…人目にさらして… (2016/11/13 03:42:38) |
みつ | > | ご主人様の前なら…良いです… (2016/11/13 03:43:38) |
巧 | > | それにこんな卑猥な水音立てはじめて…(躾具合を確かめようとするかのように、普段なら見せようとすら思わない痴態に誘導されてることを思い出させてやって、さらに追い込もうと形の良い胸に手を添えてゆっくりと鷲掴みにしていき) (2016/11/13 03:44:09) |
みつ | > | っ…、ご主人様に命令されると…身体がすごく反応してしまうんです…気持ちよくて…こんなに濡れてしまって…(自分でも驚くくらい潤っている事に恥じらいを感じつつも、貴方の言葉にまた指を動かす速度は早まって)ん…っ(胸を鷲掴みにされたなら声が漏れて、貴方の瞳を見つめながら気持ち良いですと小さく呟いて) (2016/11/13 03:48:28) |
巧 | > | 感じやすい身体のせい?それとも…こうやって変態奴隷のみつの姿を、曝け出させてもらってるせいかな?(みつが自分の指で、それも貪欲に膣口をいじる姿をじっくりと見てやって。さらにスイッチを入れようと乳首を摘み上げてやり、指をこすり合わせるように動かし、固く膨らんでいく様子を楽しんで) (2016/11/13 03:50:40) |
みつ | > | ご主人様に…見て頂いてるおかげです…とても気持ち良いです…っ(感じ過ぎて無意識に動く腰は自分の指に膣口を擦り付けるような形になって)んんっ、ご主人様…乳首…気持ち良いです… (2016/11/13 03:56:43) |
巧 | > | そうそう。もう…はしたない姿ほど見てほしくなってる…。違う?みつ…。(と、むしろ優し気な口調で問いかけて、答えは決まってると言わんばかりに乳首を軽くひねりあげてやり) (2016/11/13 03:57:59) |
みつ | > | はい…見て頂きたいです…ご主人様に私のはしたない姿…(動かしていた指を止めて貴方にお願いしますと言って)あぁっ…(乳首をひねられたならまた腰を揺らして)もっと、ご主人様に乳首虐めて頂きたいです…お願いします… (2016/11/13 04:02:59) |
巧 | > | ふふっ、かわいいね、みつ…。でも、最初からこんな女だった?みつ…(自ら責めを懇願する姿に顔を綻ばせて髪を撫でてやり) (2016/11/13 04:04:22) |
みつ | > | 違うと思います…、ご主人様に命令されて…命令されると身体が気持ちよくなるという事を覚えてしまって…(嬉しそうに髪を撫でてくれる手に擦り寄りつつ、貴方の問いに応えて) (2016/11/13 04:07:03) |
巧 | > | 普段のみつがもう思い出せないくらいに、狂ってもらわないと…ね、みつ(はしたなく弄るみつの傍らに近づきながら自身も服を脱ぎ棄てて、頭を腰の方に抱き寄せるように髪に触れて) (2016/11/13 04:09:15) |
みつ | > | はい、ご主人様…(服を脱ぎ捨てる貴方に視線を向けるのは少し恥ずかしくて、身体を弄っていた手を止めて俯いて)っ(抱き寄せられた先に戸惑い、貴方の表情を伺うように覗き込んで) (2016/11/13 04:12:52) |
巧 | > | 変態奴隷の身体は何のためにあるの?みつ…(髪をさらさらと漉くように撫でてやりながら、さらに引き寄せては股間を意識させてやり。さらに狂わそうと乳首に軽く爪を立ててやり) (2016/11/13 04:14:46) |
みつ | > | ご主人様に…満足して頂くためにあります…っ(自分ばかり気持ちよくなってしまっていた事に申し訳なくなり、シュンとして。乳首に刺激を受けたなら小さく声を漏らして、貴方の股間に視線を向けて。少し大きくなっているそれに指を這わせてみて) (2016/11/13 04:19:38) |
巧 | > | そのための穴…だろ?みつ…(髪を軽くつかんで、みつの唇に既に固く大きくなった肉棒の先端をこすりつけて) (2016/11/13 04:21:46) |
みつ | > | はい…ご主人様…(唇に先端をこすりつけられたなら、失礼します…と一言断り全体を舌で丁寧に舐め上げて)大きくて…固いです…(ゆっくりと喉の奥にあたるまで肉棒を口に含んでいき、喉奥にいきついたなら涙目になり苦しそうな表情をしながらもそのまま止まってしまって) (2016/11/13 04:26:05) |
巧 | > | そうそう、もう口じゃなくて、口もただのまんこだって思いなよ、みつ。しっかり奥まで使ってほしいだろ?(頭を抱きかかえて耳元で囁いて。奥まで奉仕しやすいようにと、みつの両腕を取ると自身の腰を抱くようにしてやって、口だけの…それも奥までの愛撫に誘導して) (2016/11/13 04:28:57) |
みつ | > | っ…(耳元で囁かれたなら身体をびくっと震わせて。奥にのみこんだまま貴方の言葉に頷いて。両腕を貴方の腰に回したなら、出し入れし始めて。時折苦しそうな声を漏らしつつも、貴方に気持ちよくなって貰っていることが興奮の材料になり、もっともっとと動きが激しくなっていって) (2016/11/13 04:32:20) |
巧 | > | そうそう、奴隷にもう自我も理性もいらないよ?みつ…ただ快楽を貪るだけの穴に堕ちてごらん…その開放感、たっぷり味わって…(喉奥でしごきあげるたびに、褒めるように優しく頭を撫でてやり、手を伸ばして掴んだ乳首もご褒美代わりに責めてやって) (2016/11/13 04:34:40) |
みつ | > | ん…っ(口から垂れる唾液が、先程とは違う厭らしい水音を立てて。それすらも興奮の材料に変わって。貴方の言葉に言葉で応える代わりに、肉棒を口に含んだまま貴方の瞳を見つめてわずがに頷いて)…(貴方に乳首に刺激を与えられたなら瞳を閉じて、貴方に気持ちよくなってもらう事だけに集中して) (2016/11/13 04:39:59) |
巧 | > | そうそう、いいよ…ほらもっと奥まで…ほかの穴には根元まで入れてほしいだろ?みつ…(口から垂れる唾液はもうすでに太い糸を引いて、乳首を刺激する指は両方に伸びて、優しい愛撫と強い刺激を繰り返しながら、さらにみつを追い込んでいき) (2016/11/13 04:45:37) |
巧 | > | 【さっきよりも濡れてきたかな…それとももう我慢できなくなってるか…】 (2016/11/13 04:47:11) |
みつ | > | ん…(再び貴方の問いかけに小さく頷いたなら、先程よりも動きを激しくして奥までの出し入れを繰り返して)っ…(時折乳首に与えられる刺激に動きが止まるも、必死に貴方に気持ちよくなってもらおうと動いて。) (2016/11/13 04:50:34) |
みつ | > | 【濡れてきてます…でも…触ってません…】 (2016/11/13 04:51:12) |
巧 | > | そうそう、良くなってきた…(苦しがる様子にも、喉奥で擦りあげられる感触にも満足そうで。自らもベッドに上がると、身体の上にみつを乗せて喉奥の愛撫を続けさせて。自然と顔にまたがるような格好になり全てが剥き出しになったみつの恥部に容赦ない視線を浴びせてやって) (2016/11/13 04:55:06) |
巧 | > | 【もっと濡らせよ、みつ…なんで触るのを我慢…?】 (2016/11/13 04:55:26) |
みつ | > | ん…(貴方に褒められたなら嬉しそうに目を細めて。急に体制が変わったなら少し恥じらいを感じながらも肉棒への奉仕は止めずに再び貪るように、口での愛撫を続けて)っ(貴方の視線が秘部に向かっているとわかって、恥ずかしくも興奮が上回り、また蜜を溢れさせて) (2016/11/13 04:59:48) |
みつ | > | 【触ったらもうすぐに気持ちよくなってしまいそうで…】 (2016/11/13 05:00:17) |
巧 | > | 口で奉仕してるだけで、こんなに濡らして…恥ずかしくないの?(眼前に剥き出しになったみつの膣口を、指先でかきまわすように刺激してやって、濡れきった肉襞が立てる卑猥な水音を聞かせてやって) (2016/11/13 05:02:33) |
巧 | > | 【少し指で触れて焦らしてやれよ、みつ…。逝かない程度に…】 (2016/11/13 05:03:26) |
みつ | > | ん…(貴方の問いかけに羞恥心を擽られたならそれも興奮に繋がって、腰をまた揺らして。貴方の指でかき回されたならくぐもった声を出して。水音が聞こえてきたなら、恥ずかしさを振り払うように口の中の肉棒を舌で舐め上げて) (2016/11/13 05:05:48) |
みつ | > | 【はい、ご主人様…】 (2016/11/13 05:06:10) |
巧 | > | ほら、もっと奥まで…(下から突き上げるようにして、喉奥まで貫いて。その一方で熱く蕩けた入り口に指先がぬるぬると入り込んで、苦しさと快感を同時に与えることで、さらにみつを追い詰めて) (2016/11/13 05:07:46) |
巧 | > | 【そうそう、少し返事遅れてもいいよ、みつ。そのかわり見られてる視線意識しながら弄りな、みつ…】 (2016/11/13 05:09:34) |
みつ | > | っ…んん(肉棒を喉奥に突きあてられたなら、驚いて目を見開いて苦しそうな声を出して。その一方で中に侵入してきた指によって身体に甘い刺激を受けて。身を捩って苦しさと快感を受け入れようとして) (2016/11/13 05:10:27) |
みつ | > | 【ありがとうございます、ご主人様…】 (2016/11/13 05:10:55) |
巧 | > | ほら?気持ちよさと苦しさ…どっちが強いかな、みつ…。それとも両方もう…気持ちよくなってるか…(腰を突き上げ続けながら、指を差し入れた中が予想以上に熱くなっていることに満足そうに笑って、根元まで指を差し込めば奥をゆっくりとかきまわして官能をさらに掻き立てて) (2016/11/13 05:13:16) |
巧 | > | 【一番見られたくないはしたない姿に…しっかり視線感じなよ、みつ…。もうその方が気持ちいいだろ?】 (2016/11/13 05:13:56) |
みつ | > | んん…(激しく突き上げられながらも何とかねをあげずに受け入れて、ただもう苦しさと快感が一体になり息が上手くできない苦しささえも快感に取って代わっていて。奥をかき回されたなら腰が細かく震えて。貴方の指を求めるような腰の動きになって。) (2016/11/13 05:16:29) |
みつ | > | 【気持ち良いです、ご主人様に見て頂いてると思うと。指を激しくするの我慢するの大変です…】 (2016/11/13 05:17:18) |
巧 | > | そうそう…いいよ、みつ。どんどんはしたない身体に変わっていくの…分かる?(一度、口から肉棒を引き抜いてやると、身体を入れ替えて、仰向けにベッドに寝かせてやって)口…だけの奉仕でいいの?みつ…(よく頑張ったという気持ちを伝えるように身体にそっと指を這わせながら問いかけて) (2016/11/13 05:18:38) |
巧 | > | 【おやおや…どこを弄ってる?報告してごらん、みつ】 (2016/11/13 05:18:56) |
みつ | > | はい…わかりますご主人様…(肉棒が口から引き抜かれたなら残念そうな表情を隠せなくて。おいしかったです…と貴方に囁くように報告して)ご主人様の、望まれる奉仕がしたいです…(身体を這う指に身動ぎながらも)お口と…こちらのご奉仕どちらが…良いですか?(言われてもいないのにM字に足を開いて、貴方の目に秘部が見えるように指で広げたなら顔を赤くしながらそう問いかけてみて) (2016/11/13 05:24:14) |
みつ | > | 【…おまんこの周りを撫でるように触ってます…】 (2016/11/13 05:25:07) |
巧 | > | 犯されて続けて…より支配されてるって実感できるのはどっちの穴かな?(すっかり恥じらいを捨てて、変態奴隷へと自ら堕ちていく姿に目を細めながら問いかけてやって。みつの唾液で濡れて光りながらそそりたつ肉棒を見せつけてやり) (2016/11/13 05:27:21) |
巧 | > | 【まんこに指は入れられるの?…みつ】 (2016/11/13 05:27:41) |
みつ | > | …っ(貴方の問いかけに数秒かけて悩んで)どちらも…ですが…。どちらかというとこちらです…このおまんこをご主人様に犯して頂きたいです…(貴方の瞳を見つめて、すぐに恥ずかしそうに目を伏せて) (2016/11/13 05:32:14) |
巧 | > | こんなに濡らして…もうただのまんこじゃなくて淫乱まんこだね…違う?みつ…(さらに恥ずかしい名称を与えてやって、自分から口に出せたことには満足そうな微笑みを浮かべ)特別にほら…犯されたい恰好でしてあげるよ、みつ…。自分からその恰好になってごらん…(と屈辱的な体勢となることを促して、さらに追い詰めていき) (2016/11/13 05:35:04) |
巧 | > | 【淫乱まんこに指を入れていこうか、みつ…。それも自分の指じゃなくて主の肉棒だと思って入れな、みつ…逝かない程度に】 (2016/11/13 05:36:33) |
みつ | > | はい…淫乱まんこ…です…っ(貴方が微笑むと何故かまた身体が熱くなって)ありがとうございます、ご主人様…(ゆっくりとその体制になるべく動いて、数秒恥ずかしさから戸惑っていたが早く貴方のものが欲しい欲望には勝てず、四つん這いになって)この体制でも…良いでしょうか…?(恥ずかしさからか、とても小さい声で貴方に問いかけて) (2016/11/13 05:40:00) |
みつ | > | 【っ、はい…ご主人様のものだと思うとすごく興奮してしまいます…】 (2016/11/13 05:40:54) |
巧 | > | 淫乱まんこ…使ってくださいだろ?みつ…それも大きな声でしっかりと言えよ…(手を伸ばせばさらに腰を高く突き出すように体勢を直してやって…きちんと懇願ができなかったことを咎めるようにまずは軽く尻に平手を落として…) (2016/11/13 05:42:23) |
巧 | > | 【そうそう…ゆっくり大きく、それに深く指を使って…。チャットでもリアルでも狂っていこうか、みつ…】 (2016/11/13 05:43:19) |
みつ | > | っ、すみません…ご主人様…っ。みつのこの淫乱まんこ…使って下さい…っお願いします…(平手で軽く叩かれた痛みにも快感を覚えて、貴方の言う通り言い直して) (2016/11/13 05:45:03) |
みつ | > | 【気持ち良いです…ご主人様…】 (2016/11/13 05:45:29) |
巧 | > | そうそう、その方が…もっと普段のみつのことを忘れられるだろ?(ひときわ高く音を立てて平手を打ち下ろして、赤くなって熱を帯びた尻を優しく撫でてやると、両方の尻を掴んで大きく左右に広げてやり、口を開けてひくつくみつのまんこに、まずは亀頭から含ませるようにしてさらに広げてやり) (2016/11/13 05:47:48) |
巧 | > | 【何で…どこが気持ちいい?ちゃんと実際に声に出して言えよ、みつ…。その方がもっとおかしくなれるよ】 (2016/11/13 05:48:30) |
みつ | > | はい…ご主人様…っ…あぁっ(強く打ち下ろされた平手の痛みも、優しく撫でられたなら快感に変換され。お尻を開けられたなら恥ずかしさから唇を噛み締めて、先をあてがわれたなら腰を微かに揺らしてしまっていて) (2016/11/13 05:51:21) |
みつ | > | 【ご主人様のものだと想像して、指で犯している淫乱なおまんこが気持ち良いです…もうびしょびしょで、激しくするとすぐいっちゃいそうです…っ。気持ち良い…すごく…】 (2016/11/13 05:53:00) |
巧 | > | そうそう、自分で動いてごらん、変態奴隷らしく…(半ば強引に入り口を広げてやって、しっかりと掴んだ尻を手前に引き寄せるようにして腰を動かして、さらにはしたない姿を晒すことを指示してやって) (2016/11/13 05:54:02) |
巧 | > | 【はしたない言葉を強制される屈辱も羞恥心もすっかり快感になってるみたいだね、みつ…。ほらもっとゆっくり…そのかわり深く大きく突いてあげな】 (2016/11/13 05:54:59) |
みつ | > | っ、はい…ご主人様…(あてがわれた亀頭をゆっくりと秘部の中に収めようと腰を動かして、その度に漏れる甘い声を我慢する事は出来なくて)っ、ずっと…欲しかったです…ご主人様のおちんちん…っ(そんなはしたない事を言いながらも奥に奥にとゆっくり動いて) (2016/11/13 05:57:49) |
みつ | > | 【ご主人様…気持ち良いの…本当に…身体が熱くて…気持ち良い…奥、かき混ぜるのすごく気持ち良い…】 (2016/11/13 05:59:06) |
巧 | > | 声我慢しない…むしろ意識して大きな声を出して…。そのうちそれが当たり前になってくるからね、みつ…(四つん這いになったみつが、自ら腰をくねらせ動かして深々と出し入れする姿を満足そうに見つめ、さらに堕とそうと再び尻を叩いてやって) (2016/11/13 06:01:13) |
巧 | > | 【指を根元まで入れて、そのまま奥をゆっくり大きくかき回して…。どこが一番気持ちいいか探してみな?みつ…。指だけじゃなくて腰も淫らに使いながらね】 (2016/11/13 06:02:23) |
みつ | > | はい…ご主人様…っ、んんっ…はぁ…気持ち良い…っ、もっと…(中々自分では奥まで挿入出来なくて、もどかしそうに腰を揺らして。)あぁ…っ(お尻を再び叩かれたなら甘い悲鳴を上げて)っ…あぁ…奥まで…入りました…ご主人様のおちんちん…(ゆっくりと腰を揺らして膣口で貴方のものを味わうように動いて) (2016/11/13 06:05:44) |
みつ | > | 【全部気持ち良いの…でも奥の上ら辺触るとぞわぞわってする…気持ち良い…っ。腰も勝手に動いちゃう…】 (2016/11/13 06:07:12) |
巧 | > | もどかしいんだろ?みつ…(もっと奥まで欲しがるかのように腰を淫らにくねらせたみつの姿に目を細めて、しっかり尻を突き出させると、上からのしかかるように体重を掛けて一気に奥まで刺し貫いて、誰が主かを思い知らせてやって) (2016/11/13 06:08:03) |
巧 | > | 【いいね…一番気持ちいところに集中して指動かせよ、みつ…】 (2016/11/13 06:10:14) |
みつ | > | ご主人様…?っ…(貴方に一気に奥まで貫かれたなら声にならない叫び声を上げて、力なく崩れ落ちて)っ、ぁ…うぅ…(ゆっくりと深呼吸して落ち着きを取り戻そうと試みて) (2016/11/13 06:11:11) |
みつ | > | 【はい、ご主人様。おまんこの中熱くて指締め付けてきて…すごくドロドロしてて、いやらしくて…気持ち良くて…、大変…】 (2016/11/13 06:13:07) |
巧 | > | (腰をつかんだ腕に力をこめて、崩れ落ちた中でも尻だけは高々と突き出すようにして、敏感な奥を抉るように挿入を続けて) (2016/11/13 06:13:33) |
巧 | > | 【普段から、こんな淫らなオナニーしてるんだ?みつ…】 (2016/11/13 06:13:55) |
みつ | > | っ…あぁ…っ、ご主人様ぁっ…(落ち着きを取り戻す前に挿入を再開され、抉るような動きにもう気持ち良いとしか考えられなくて。自らもご主人様を求めるように腰を動かして)ご主人様…気持ち良いです…っ (2016/11/13 06:16:19) |
みつ | > | 【はい…ご主人様に犯されたこと思い出しながらオナニーしてました…】 (2016/11/13 06:16:53) |
巧 | > | そうそう…しっかりこの快感を覚えて…それにこの形もね…(締め上げられては擦り付けられる快感にこちらも小さく喘いで、さらに勢いよく深く突き立てて) (2016/11/13 06:22:45) |
巧 | > | 【やっぱりね…その時はこんなに焦らしてはもらえなかった?ほら、奥の上の方を指先でたっぷり刺激しな、みつ…】 (2016/11/13 06:24:25) |
みつ | > | はい…ご主人様…っ(貴方の小さな喘ぎ声が耳に入れば、また興奮が高まって。きゅっと中を締め付けて、深く突き立てられればもう思考能力を働かすことが困難になってきて)ご主人様…いっちゃいます…っ (2016/11/13 06:26:37) |
みつ | > | 【自分だけですると、焦らすことが出来なくて…。はい…でももう本当にいっちゃう…っ】 (2016/11/13 06:27:39) |
巧 | > | 逝かせてください…だろ?みつ…。変態奴隷が勝手に逝っていいと思う?(絶頂の権利すら奪い去って、今の自分の姿をまざまざと自覚させてやり)ほら、どこで逝きたいか、ちゃんと懇願しろよ、みつ…(逝く寸前の強い締め付けに、こちらも限界を迎え、肉棒は大きくびくびくと脈打って…) (2016/11/13 06:28:37) |
巧 | > | 【じゃあ、リアルでもちゃんと声に出して懇願しな、みつ…。今の自分が何なのか心にも身体にも刻み込まれるように】 (2016/11/13 06:30:26) |
みつ | > | すみません…ご主人様…っ。…ご主人様のおちんちんで変態奴隷の淫乱まんこ…いかせて下さい…っ、お願いします…っ(恥じらいよりも快楽を求める欲が勝り。自らで腰を揺らして貴方のものを中で感じながら懇願して) (2016/11/13 06:31:54) |
みつ | > | 【変態奴隷の淫乱まんこいかせて下さい…。ご主人様に犯されてること想像しながらいくことを許して下さい…っ。】 (2016/11/13 06:33:33) |
巧 | > | よし…許可がなければ逝くことも許されない存在に堕とされたっていうこと…しっかり心と身体に刻み込みな、みつ…(我慢の限界が近づいて普段の姿からは想像もつかないほど淫らに腰をくねらせて堪えるみつの膣奥を、今までで一番激しい腰遣いで、それも深々と犯し抜いて…)ほら…逝け、みつ…(我慢の限界を見て取って、興奮に掠れた低い声でより深い堕落への指示を与え) (2016/11/13 06:34:39) |
巧 | > | 【我慢した分、思い切り激しく…深く突きな、みつ…。逝く姿すら見られてるつもりで、たっぷり逝けよ、それも逝ってもやめずに余韻が引くまで突き続けて。いいね?みつ…】 (2016/11/13 06:36:28) |
みつ | > | はい…ご主人様っ、あ…んんっ…深いよ…っ、気持ち良い…(いくことを耐えていた身体はもう限界で、貴方の掠れた声で、いけと指示されたなら我慢する事なんて出来なくて)ご主人様、ご主人様…っ(何度も貴方を呼びながら身体を震わせて)っ、やぁぁ…いっちゃう…っ(ビクビクと大きく身体を震わせたなら身体から力が抜けて、説明できない快感が身体を巡って) (2016/11/13 06:39:23) |
みつ | > | 【っ、はい、ご主人様っ、気持ち良い…奥、沢山ついて…もう、いっちゃう…ご主人様っ…】 (2016/11/13 06:40:27) |
巧 | > | そうそう…我慢した分、たっぷり…それも深く…(快楽の淵に転落していく姿を愛おしそうな視線で見ながら、逝っても勢いを緩めずにつき続ければ、こちらも我慢の限界を迎え、熱い精液を…それも大量に膣奥めがけてどくどくと吐き出して。最後の一滴まで絞り出そうと深く激しい挿入はしばらく続けられ…) (2016/11/13 06:41:10) |
巧 | > | 【思い切り逝けよ、みつ…それも何度も…命令だよ、みつ…】 (2016/11/13 06:42:27) |
みつ | > | ご主人…様…っ、や…っ、まだ…っ(いった後の敏感な状態のまま突き続けられ逃げようともがくも力が入らなくて、最後には自らも貴方を求めるように腰を振って)ご主人様…っ、こうやって何度も犯してもらえるの…好き…です…(中で精液を出されまたいって、貴方の挿入が終わるまで何度も生き続けて) (2016/11/13 06:44:49) |
みつ | > | 【はい、ご主人様…。っ、とても気持ち良くて…身体がすごく熱いです…中もどんどん熱くなってきてます…】 (2016/11/13 06:45:49) |
巧 | > | よしよし…(搾り取るような締め付けに、逝った後も固さを失わずにさらに突き続けてやって。すっかり変態奴隷として仕上がってきたみつへの愛おしさを後ろからそっと抱きしめることで伝えてやり) (2016/11/13 06:46:32) |
巧 | > | 【そうそう、しっかりと奥を…それも激しくかき回し続けて…強すぎる快感も、命令なら耐えられるだろ?みつ…】 (2016/11/13 06:47:36) |
みつ | > | ご主人様のまだ…大きくて…っ中すごい気持ち良い…(後ろから抱きしめられたなら貴方の体温に少し安心して、それでも終わらない突き上げに何度もいっては身体を震わせて) (2016/11/13 06:49:22) |
みつ | > | 【はい…ご主人様の命令なら…守れます…っ。気持ち良い、指止まらないよ…】 (2016/11/13 06:50:13) |
巧 | > | 逝った後なのに、こんなに締め付けっぱなしで…本当に淫乱まんこになったね、みつ…(むしろ褒めるように口にして、精液と愛液で満たされた膣奥を固さを失わない肉棒でゆっくりと大きくかき回し続けて) (2016/11/13 06:51:55) |
巧 | > | 【そうそう、普段のオナニーなんて比べ物にならないくらい深く…それにたっぷり逝きな、みつ…。調教の快感、しっかり覚え込んで】 (2016/11/13 06:53:01) |
みつ | > | はい…ご主人様。私の淫乱まんこで気持ち良くなって下さい…(かき回されるたびに喘ぎ声が漏れて、気持ち良い…としかもう考えれなくなってきていて) (2016/11/13 06:54:22) |
巧 | > | そうそう…快感に溺れて…。理性なんてすっかり蕩けさせて…(背後から抱きしめた耳元で洗脳するかのように囁き続けながら、深々と子宮に刺激が伝わるほど奥を責め続けてやり) (2016/11/13 06:55:40) |
みつ | > | 【はい、ご主人様に調教して頂けて嬉しいです…。何度もいってます…5回はいってしまいました…我慢した分沢山…】 (2016/11/13 06:55:48) |
巧 | > | 【たっぷり我慢させられると、一回逝っただけじゃ足りないだろ?逝き続けな、みつ…命令だよ、ほら…】 (2016/11/13 06:56:50) |
みつ | > | ご主人様…っ、またいっちゃいます…っ(背後から抱きしめられ耳元で囁かれれば、自らの両手で乳首を指で弄って一層の快感を求めて)ご主人様、いきます…っいっちゃう…っ(身体をのけぞらせて再びいったならぐったりと貴方に身を委ねて) (2016/11/13 06:59:06) |
みつ | > | 【ご主人様…っ、気持ち良い…何度もいっちゃいます…あぁ…、いく…っ】 (2016/11/13 07:00:09) |
巧 | > | よしよし…そうそうもっと素直に正直に…快楽に貪欲に…(自ら弄りだした姿に、今は褒めるように囁いて耳を軽く噛んでやって、力の抜けたからだをそっと抱き留めて) (2016/11/13 07:01:17) |
巧 | > | 【そうそう…いいね。でもそろそろ体力の限界かな?最後にほら…思い切りたっぷり逝けよ、みつ… (2016/11/13 07:02:14) |
みつ | > | っ…はぁ…ご主人様…っぁ…(力なく貴方に抱き留められていれば、耳を噛まれそれだけで身体を震わせ喘ぎ声を漏らして)ん、ご主人様…(敏感な状態のまま、また貴方のものを求めるように力なく腰を動かして) (2016/11/13 07:04:58) |
みつ | > | 【はい…ご主人様…っ】 (2016/11/13 07:05:18) |
巧 | > | 【はしたないくらい声出して…腰も思い切り使って…おかしくなっちゃえよ、みつ…】 (2016/11/13 07:06:46) |
みつ | > | 【ご主人様…っ、気持ち…っ】 (2016/11/13 07:07:37) |
巧 | > | 【何が気持ちいいか、ちゃんと声に出していいながら突けよ、みつ…】 (2016/11/13 07:08:19) |
みつ | > | 【ご主人様のおちんちんと思ってぐちゅぐちゅかき回されてる、淫乱おまんこが気持ち良いの…。乳首も一緒に弄りながらオナニーしてます…っ、ご主人様…、いっちゃいます…】 (2016/11/13 07:10:17) |
巧 | > | 【よし、最後に思い切り狂いな、普段のみつはもう捨てて、変態奴隷になりきって逝け、みつ…】 (2016/11/13 07:10:59) |
みつ | > | 【ご主人様…っ、またいっちゃいました…っ】 (2016/11/13 07:12:44) |
巧 | > | 【よしよし…もっと?それともそろそろ限界かな…みつ】 (2016/11/13 07:13:17) |
みつ | > | 【ご主人様が満足されるまで…、です】 (2016/11/13 07:14:01) |
巧 | > | 【よしよし…。じゃあ、もう一度逝けと言われたらどうする?みつ…】 (2016/11/13 07:14:45) |
みつ | > | 【まだ、中にある指を激しく動かします…】 (2016/11/13 07:15:20) |
巧 | > | 【何本入れてるか…報告聞いてなかったね、みつ…】 (2016/11/13 07:15:52) |
みつ | > | 【一本…です…】 (2016/11/13 07:16:15) |
巧 | > | 【2本にしようか、みつ…いいね?】 (2016/11/13 07:16:40) |
みつ | > | 【はい、ご主人様…っ】 (2016/11/13 07:16:55) |
みつ | > | 【すんなり…入っちゃいました…っ】 (2016/11/13 07:17:29) |
巧 | > | 本当に淫乱まんこになってきたね、みつ…。1本と比べてどうかも言えよ…。 (2016/11/13 07:18:09) |
みつ | > | はい、ご主人様…。二本の方が…圧迫感があっていろいろなところに擦れてる感じがします… (2016/11/13 07:19:06) |
巧 | > | 1本と2本…どっちが主のちんちんの感触に近いとおもう?みつ…想像してみろよ…。 (2016/11/13 07:19:48) |
みつ | > | そんな風に言われたら…余計に感じちゃいます…っ。二本の方が近い…と思ったら…また濡れてきちゃいます… (2016/11/13 07:21:32) |
巧 | > | 自分から腰使って…主のちんちん…しっかり咥えこみな、みつ…。 (2016/11/13 07:22:31) |
みつ | > | はい…ご主人様…淫乱まんこ使って下さい… (2016/11/13 07:23:44) |
巧 | > | そうそう…しっかり締め付けながら突けよ…みつ。そのための穴だろ?ほら…。 (2016/11/13 07:24:26) |
みつ | > | はい…ご主人様…っ、すごい中狭くて熱いです…気持ち良い…すぐいっちゃいそうです…っ (2016/11/13 07:26:23) |
巧 | > | そうそう、付け根までしっかり沈めて…自分の指じゃなく俺ので突かれてるとおもって、普段よりも激しく深く…。 (2016/11/13 07:27:01) |
みつ | > | もう…いっちゃいます…ご主人様っ、いかせて下さい…っ (2016/11/13 07:27:32) |
巧 | > | よしよし…最後に思い切り狂いな、みお…俺のちんちんで、みおの淫乱まんこ犯し抜けよ、みつ…。 (2016/11/13 07:28:43) |
みつ | > | ん、ありがとうございます、ご主人様…っ。 (2016/11/13 07:30:26) |
みつ | > | っ、いっちゃいました… (2016/11/13 07:31:22) |
巧 | > | よしよし…。楽な恰好で、深呼吸…。 (2016/11/13 07:31:53) |
みつ | > | はい…っ (2016/11/13 07:32:04) |
巧 | > | 久々…になるのかな?ここまでじっくりするのは…。 (2016/11/13 07:33:39) |
みつ | > | はい、久々かと…思われます 照 (2016/11/13 07:33:57) |
巧 | > | 妄想では何度も一人でしてたけど…?みつ…。 (2016/11/13 07:34:16) |
みつ | > | っ、それは…それです… (2016/11/13 07:34:52) |
巧 | > | 妄想と今回と…どっちが?って、少し意地悪かな…みつ。 (2016/11/13 07:36:20) |
みつ | > | 今回ですっ (2016/11/13 07:36:30) |
巧 | > | …比べ物にならないくらい? (2016/11/13 07:37:14) |
みつ | > | はいっ (2016/11/13 07:37:22) |
みつ | > | 巧さんは毎回毎回パワーアップしている気がします… (2016/11/13 07:38:08) |
みつ | > | 久しぶりだからきっと意地悪控えめにして下さるかな?なんて考えてました 笑 (2016/11/13 07:38:52) |
巧 | > | ん…そうだったかな? (2016/11/13 07:39:09) |
巧 | > | 最初は控えめに…したつもり笑 (2016/11/13 07:39:29) |
みつ | > | 私はそう感じるのですが?? 笑 (2016/11/13 07:39:34) |
巧 | > | 途中からは俺も興奮してたからね…みつ。 (2016/11/13 07:40:04) |
みつ | > | なら…嬉しいです… (2016/11/13 07:40:19) |
巧 | > | こちらこそ?久しぶりだから緊張もあって、控えめなのかなと思っていたけど?笑 (2016/11/13 07:40:28) |
みつ | > | 久しぶりだから…弾けてしまったというか…爆発してしまったというか… (2016/11/13 07:41:22) |
巧 | > | 途中から本物が欲しくてたまらなそうな気分が伝わってきて、こちらも興奮したよ…みつ。 (2016/11/13 07:42:22) |
みつ | > | それはそれは…、本当に欲しくなってましたから 照 興奮して頂けたならすごく嬉しいです… (2016/11/13 07:43:39) |
巧 | > | もっと欲しがらせたくなるね…無いと困るくらいに、みつ…。 (2016/11/13 07:44:10) |
みつ | > | 巧さんにされるとすごく感じてしまうのです…なので無いと困ってしまいます… (2016/11/13 07:45:37) |
巧 | > | よしよし…もっとしっかり俺の癖つけたら、もっと困るかな、みつ…。 (2016/11/13 07:47:35) |
みつ | > | 巧さんの癖なら困らないですよ?むしろ嬉しいです… (2016/11/13 07:48:23) |
巧 | > | すっかり専用奴隷になってきてるし?みつ…。 (2016/11/13 07:48:45) |
みつ | > | はい、ご主人様の専用奴隷です… (2016/11/13 07:49:16) |
巧 | > | よしよし…じゃあもっとたっぷり躾するかな…。ってまたすれ違いまくったりして笑 (2016/11/13 07:50:01) |
みつ | > | はい、よろしくお願いします 照 ですね…すれ違いが、また続くかもしれませんよね… (2016/11/13 07:50:41) |
巧 | > | 連絡を取る方法があればいいんだけどね…まあ、こればっかりは仕方ないか。 (2016/11/13 07:51:41) |
みつ | > | そうですね…それがあればとても良いのですが…。どうしたものかと思ってます… (2016/11/13 07:52:26) |
巧 | > | LINEとかSkypeとか? (2016/11/13 07:52:41) |
みつ | > | ですね、そういったもので連絡がとれれば便利ですね… (2016/11/13 07:53:49) |
巧 | > | LINEで良ければという感じですかね (2016/11/13 07:54:29) |
みつ | > | ありがとうございます (2016/11/13 07:55:30) |
巧 | > | プロフィールのIDで検索してみてください。 (2016/11/13 07:56:03) |
みつ | > | はいっ (2016/11/13 07:56:11) |
巧 | > | 見つかりました? (2016/11/13 07:59:17) |
みつ | > | すみません…、今LINEが使えない状態で… (2016/11/13 07:59:58) |
みつ | > | 五日間くらいなのですが… (2016/11/13 08:00:10) |
巧 | > | おっと。 (2016/11/13 08:00:14) |
巧 | > | ではまあ、その時にでも探してみる…感じかな笑 (2016/11/13 08:00:39) |
みつ | > | はい、覚えていると思います…。Skypeなら使えるんですが… (2016/11/13 08:01:09) |
巧 | > | あ、なるほど (2016/11/13 08:02:11) |
巧 | > | こちらでお願いします。 (2016/11/13 08:03:24) |
みつ | > | はいっ (2016/11/13 08:03:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みつさんが自動退室しました。 (2016/11/13 08:24:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2016/11/13 08:28:33) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2017/1/3 02:12:33) |
巧 | > | こんばんは。 (2017/1/3 02:12:46) |
巧 | > | 明けましておめでとう。 (2017/1/3 02:12:51) |
巧 | > | というわけで新年のご挨拶ですね。 (2017/1/3 02:15:48) |
巧 | > | それではまた。 (2017/1/3 02:15:59) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2017/1/3 02:16:03) |
2016年11月13日 03時36分 ~ 2017年01月03日 02時16分 の過去ログ
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