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「【ソロル】=覗かれる妻、覗く夫=」の過去ログ

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2015年10月07日 12時22分 ~ 2015年10月28日 17時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(182.250.***.11)  (2015/10/7 12:22:44)

おしらせ藍川樹里♀24妻さんが入室しました♪  (2015/10/7 12:55:03)

おしらせ隣人♂33さんが入室しました♪  (2015/10/7 13:08:34)

隣人♂33【こんにちは】   (2015/10/7 13:08:54)

おしらせ隣人♂33さんが退室しました。  (2015/10/7 13:10:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍川樹里♀24妻さんが自動退室しました。  (2015/10/7 13:15:13)

おしらせ藍川樹里♀24妻さんが入室しました♪  (2015/10/7 19:29:10)

藍川樹里♀24妻どうしたの?雅也君…そんな怖い顔して…(隣人の息子、浪人中の予備校生真崎雅人が家を訪ねてきたのは、平日の午後これから買い物へと出掛けようとしていた時だった…「相談があるんです」そう告げた雅人は既に尋常ではない目つきで樹里の身体を眺めながらリビングへと上がり込んだ)ねえ、本当にどうしたの?何か変よ…お願い、それ以上近づかないで…(リビングに入るなりゆっくりと歩を進め樹里に近づいてくる雅也の視線が樹里の胸元や太腿にこびり付くように注がれていることに気付いて、それを振り払うように顔を左右に振りながら後ずさる、そうしていつしか壁に追いやられるように行き止まった)   (2015/10/7 19:35:59)

藍川樹里♀24妻いや、いや、いや…お願い、来ないで…(雅也の男としての欲求をその視線に感じて身体が強ばる、その鼻先に雅也がスマホのが画面を翳した…そこには隣家の二階、雅也の部屋から窓越しに藍川家の寝室が映っていた、そしてその中央に添えられたダブルベッドの上で肌を露わに乳房を揉み上げ陰部に指を這わせて恍惚の笑みを浮かべた樹里の姿があった…紛れもなく小一時間前、着替えの際に欲求を発散させた樹里の痴態だった)どうして?そんな物…いや、見ないで、返して…(自分のスマホでもないのに取り返そうと手を伸ばした時、雅也のスマホを握った右手は宙を舞い、その身体は一歩前へと進み出て左手は的確に樹里の右胸に当てられた…「こんなの見せられたら、僕、我慢出来ないよ」耳元でか細い雅也の声が聞こえた   (2015/10/7 19:46:42)

藍川樹里♀24妻(仕事が忙しく帰りも遅い夫とはもう半年以上も性交渉がなかった、そのくせ酔って帰った時などは強引に口の中へと肉棒を突き刺し、身勝手に果てた…そんな夜に溜め込んだ欲求を日中に寝室で一人慰めることは今までも度々あった、しかしまさかそれを盗撮されるなんて、恥ずかしさで顔が紅潮し身体が火照った…)だめ、ダメよ…雅也君、こんな事、ダメだって…(両手で雅也の胸板を押して阻もうとしたが力は入らなかった、右胸に当てられた若い男の手に身体は喜んだように敏感に反応していたし、耳元の甘えたような囁きについ先ほどの快感が呼び覚まされるようだった)お願い、動かさないで…(ゆっくりとワンピースの上から乳房をまさぐりだした雅也の手の動きに甘えた女の声を発しながら身体は小刻みに震えだしていた)   (2015/10/7 19:54:18)

藍川樹里♀24妻(「ずっと樹里さんのこと好きだったんだ…」そう発した雅也の唇が耳朶を含み首筋を伝う…その言葉に心臓が跳ねて少女のようにときめく)だめ、そんな事言っちゃ…(既に雅也の胸板に置いた手は抵抗する訳ではなくしがみ付くようにその若い身体を感じていた…寝室で自ら収めたはずの欲情が再び湧き上がり身体の芯から熱いものが込み上げて花芯を潤わせ始めているのを自覚していた)雅也君…これ以上は…本当に…あっ、あっ、あぁぁ…(拒むと言うには余りにも甘い声でそう言うと雅也はその本心を理解したかのように、樹里の両手を頭上に掲げてからまるでワンピースの中の樹里の身体のラインを確かめるように二の腕、腋、ウエストと両手を滑らせ、やがて樹里の臀部に回し込んで引き寄せるように鷲掴みにして、同時に唇を合わせてきた)   (2015/10/7 20:02:26)

藍川樹里♀24妻(既に抵抗する意志も思慮も失っていた、吸い付いてきた雅也の唇を受け、自ら唇を開き舌を差し入れた、雅也の舌を絡め捕り唾液を交換するように吸い合い擦りつけ合った)はぁはぁ…あぁぁ…はぁ、はぁ、あぁぁ…(久しく無かった濃厚なキスを交わすともう止めどなかった、頭上に掲げられた両手を雅也の首に巻き付け、下半身を突き出すようにして若い身体に密着した)今日だけ、今日だけよ…絶対、誰にも言っちゃダメよ…約束よ、二人だけの秘密にして、ね…(雅也の手がスカートを捲り上げ一気にストッキングとショーツを引き下げる、茂みを掻き分け既に愛液が溢れて開いた陰娠の割れ目に指が滑り込む)あっ、あっ、そこ、だめ、あぁぁ…あぁぁ…雅也く~ん~   (2015/10/7 20:11:22)

おしらせ藍川雅彦30夫さんが入室しました♪  (2015/10/7 20:25:44)

藍川雅彦30夫【こんばんは、いらっしゃいますか?】   (2015/10/7 20:26:35)

藍川樹里♀24妻【こんばんは、居ますよ】   (2015/10/7 20:27:12)

藍川雅彦30夫【夫役ですがいいでしょうか?この設定だと覗き見なのですが、夫がこの状態からどうして覗き見できるのか。。ご相談です】   (2015/10/7 20:28:39)

藍川樹里♀24妻【それは御自分で考えて下さいw…急に会社から戻った、みたいな感じになるのかな?】   (2015/10/7 20:29:42)

藍川雅彦30夫【了解です】   (2015/10/7 20:29:59)

藍川雅彦30夫(駅について、家に財布をわすれたことに気がつき、電話して妻に持ってきてもらおうかとも思ったが、この頃の夫婦仲を思うと言い出せずに自宅に急いで戻る)。。財布忘れちゃったよ、何してるんだ、俺は。。急いで帰らないと(自宅に走りながらつぶやく)   (2015/10/7 20:32:31)

藍川樹里♀24妻雅也の指を求めるように腰がくねる、雅也の指が溢れる愛液を掻き出すように擦れ突起した花芯を弾く)あっ、あっ、ふあぁぁん…だぁめぇ、そんなにしたら、変に、なっちゃうぅぅ…(自ら脚を開き、壁に背を任せながら腰だけを突き出してくねらせる、雅也の指が膣の中へと吸い込まれる)あぁぁ…凄い…入ってるぅ…(進入したたった一本の指に、日だが纏わり付くようにうちへと膨張する、指の腹が襞に擦りつけられ激しく蠢くと頭が真っ白になって快感と欲情だけに包まれ、いつの間にか雅也の股間へと手を伸ばしジーンズの中の物の形を確かめるように摩りなぞっていた)あぁぁ…大きい…凄い、大きいのね…あっ、あっ、あぁぁ…もっと、激しく、してぇ、いっぱい動かしてぇ~   (2015/10/7 20:33:47)

藍川雅彦30夫(息を荒くしながら玄関のドアを開けると、男物の靴が目に留まる。。)あれ、誰か来てるのか。。(ふと見つめながら無言で家に入りながら 樹里。。うかがうような声で家の様子をうかがいながら)。。いるのか・・?(物音がするほうへいくと、そこにはまるで想像すらできない光景が。。唖然として声がです思わず身を隠してしまう)   (2015/10/7 20:38:03)

おしらせ藍川樹里♀24妻さんが退室しました。  (2015/10/7 20:41:28)

おしらせ藍川雅彦30夫さんが退室しました。  (2015/10/7 20:41:35)

おしらせ石宮果保♀23妻さんが入室しました♪  (2015/10/8 19:59:56)

石宮果保♀23妻(彼と結婚してから1年になろうとしている。子供はまだいないけど、二人の仲はそれなりに順調だった。でも、今月になって彼は転職した。もともと仕事が出来るタイプではなかったから、ある意味リストラされたのだった。でも、その後真剣に就職口を探していた彼には好感が持てた。ようやく再就職が決まり。新しい上司が家に訪ねてきたときは、心臓だ飛び出るくらいに驚いた。その上司は私が知っている人だったから。。)   (2015/10/8 20:02:54)

石宮果保♀23妻(高校生の頃に付き合っていた根津さんという男性で、私の家庭教師をしている人だった。私より10歳は年上で、その当時はすでに会社で働いている人だったけど、国立大学を卒業して、将来有望な人だった。私は、根津さんに好感を持っていたので、そういう関係になるには、そんなに時間はかからなかった。最初は、普通のSEXだったけど、そのうち根津さんは自分の嗜好を隠さなくなってきていた。根津さんはサディストだったのだ。。それからの私は、勉強という名目で、しょっちゅう根津さんの家を訪れる事になった。両親も勉強のためならと、時間を問わず。帰りが真夜中になっても、全然怒りもせず。むしろ、勉強熱心になった私に感心しているようだった)   (2015/10/8 20:08:12)

石宮果保♀23妻(でも、高校卒業と同時に根津さんとは会わなくなっていった。根津さんには家庭があったからだ。そうこうするうちに、お互いに連絡もとらない関係になっていたので、根津さんがどこで働いているのかなんて全然わからなかったのに。急に家に。。今度は夫の上司として現れたのだから。驚くのも当然だった。根津さんもすぐに気付いたようだったけど、主人がいる事もあって、二人にしかわからないような目配せだけを済ませて。知らない振りを通した。それから、何日かたって・・主人が研修期間で出張に出ている日に、急に根津さんが家に来たのだ)   (2015/10/8 20:12:34)

石宮果保♀23妻(私は、心臓の鼓動が早くなるのを抑えながら根津さんを家に迎え入れると。玄関の扉が閉まるとすぐに根津さんは、私を抱きしめた)ね、根津さん。。や、やめてください。私にはもう、主人がいますから(ごまかすように、笑いながら体を離そうとしてけど、根津さんの力は思ったよりはるかに強かった)僕は、離婚したんだ。。今は独身なんだ。一人になってから、思い出すのは、いつも君の事だった(私の目を覗きこむように見つめてくる根津さんに。。)ま、またぁ。。そんなこと言って。。(照れくさそうに笑いながら)今度は、主人をよろしくお願いします(と、丁寧に頭を下げて、根津さんにお願いした)   (2015/10/8 20:16:34)

石宮果保♀23妻ご主人の事は、任せてくれ。僕の下につけたから。出世コースだよ(にっこり笑いかける根津さんに、以前と変わらない優しさも感じていた。それと同時に、根津さんから、教え込まれたいろいろなことが思い出されて。急に顔が赤くなった。その表情を見逃さず根津さんは)で?どうなんだ、君の方は?ご主人には愛されているのかい?(目を覗き込まれて。。少し恥ずかしそうに、小声で)は、はい・・一応・・愛されています(そう答えると、根津さんは、スカートの上から私のお尻を、激しく叩いて)バシッ!・・君の性癖も理解してくれているんだね?(真面目な顔で聞かれた)あぁっ。い、いたい・・(思わず体に力が入って、声が出た)   (2015/10/8 20:22:05)

石宮果保♀23妻(根津さんの目を見つめながら)そ、そんなこと言えるわけ無いじゃないですか?・・(頬を赤く染めたまま、非難するように根津さんを見つめると。満足したように根津さんは微笑んで)そうか。じゃまた、僕が君を可愛がってあげる事はできそうだね?(今度は、さっき叩いたお尻を、優しく撫で回す様に触りながら。耳元に囁いてきた)だ、だめです。。私にはもう。。主人がいますから。。(そうは答えながらも、昔の感覚を少しずつ思い出している自分に、ますます恥ずかしくなってきた)とりあえず。。どうぞ、中にお入りください。。(明るく笑いながら言う私に)久しぶりに、君の体が見たいなぁ。。(私から少し離れて、体全体を舐めるように眺めながら言ってくる根津さんに、どきんっと、心臓が大きく弾み)な、何を言ってるんですかぁ・・(ごまかすように言っては見たものの、根津さんの表情には真剣みが出ていて、ごまかす事はできないと思った。。)え?い、今。ここで。。ですか?(思わず、口から出た私の言葉に、満面の笑みを浮かべながら)そうだね?ここで、お願いしようかな。。(そういうと、両手を組みながら、私をいたずらっぽい目で見つめてくる)   (2015/10/8 20:29:00)

石宮果保♀23妻(戸惑いながら。。でも、初めての男性ではないという安心感が、自分を大胆にしているのは事実だった。私は真っ赤な顔をしながらも。。言われるとおり。。ブラウスのボタンに手をかけて。ブラウスを脱ぐ。両手で胸を隠しながら)根津さん。。奥に行きませんか?こんな玄関だと、誰かが急に来たら・・(胸を隠しながら、上目遣いで言うと)おかしいなぁ・・君はそういうのが、好きなんじゃなかったっけ?(楽しそうに微笑みかえしてくる・・根津さんは、言い出したら聞かない事は、体で覚えている)あぁ・・は、はい。わかりました・・(そういうと、スカートのチャックもはずしてスカートを玄関に落とします。下着姿だけになった私は、両手で胸と股間を隠しながら、俯いて・・)こ、これでいいですか?。。(目を合わすのも恥ずかしく、俯いたまま小さな声で言うと、そのまま、顎をつかまれて・・)いい訳ないのは・・わかってるんでしょ?(優しい目で見つめられると、逆らう気力も無くなって・・)はい。ごめんなさい・・(根津さんの目を見つめながら自然と答えてしまう。。)   (2015/10/8 20:37:45)

石宮果保♀23妻(背中に回して、ブラジャーのホックをはずし、玄関に落とす。そのまま、両手をショーツの横に入れると、お尻のほうからするっと、膝まで下ろして。両方の足首からショーツを抜き取る。同じようにまた、胸と股間を隠しながら)根津さん・・こ、こんな所で、恥ずかしいです・・(真っ赤な顔で根津さんを見つめたあと・・)おねがいします・・奥の部屋に・・(小さく消え入るそうな声で囁く)やっぱり。果保の体は、いつ見ても綺麗だなぁ・・もっとよく見せてくれないか?(そう言われて、おずおずと、両手を後ろに回して腰の辺りで組む。体を小さくしながら、両脚を固く閉じていると。根津さんの両方手が、胸に伸びてきて、少し硬くなり始めた両方の乳首を、つまんで優しく乳首を転がすように動かされた)あぁぁっ・・だ、だめです・・(真っ赤な顔を左右に大きく振りながら、根津さんの目を覗きこむと。。)   (2015/10/8 20:44:33)

石宮果保♀23妻そっか・・もっと激しいほうが、好きだったからな?(そういうと、乳首をつまんでいる指に力を入れて、上に捻り上げられた)あぁうっ!・・いた・・ゆるして・・根津さん・・(言葉から漏れる抵抗する言葉と裏腹に、自分でも驚くほど、体は妖しく反応し始めて・・)やっ・・いやぁ・・(いつも間にか、声にも甘さが含まれ始めて、恥ずかしい所が潤んでくる・・私の反応を楽しみながら、欲情した目になり)そこに、四つん這いになって・・(優しく言われて、素直に四つん這いになると)もっと、両足を広げなさい(そう、厳しく言うと、私のお尻を激しく叩く)あぁっ!。。は、はい。ごめんなさい・・(素直に両脚を大きく広げると、根津さんの視線がどこにあるのか、痛いほど感じて・・)そ、そんなに・・見ないで下さい・・(小さな声で呟くと・・)そうか、見られるより。たたかれたほうがいいのかな?(そういうと、私のお尻を、何度も叩きだして、玄関にお尻を叩く乾いた音が響き渡ります)あぁっ・・あっ!・・い、いたっ・・ごめんなさい・・ゆるして・・あ・あ・あ・(お尻を叩かれるたび、痛みと、屈辱感と、思い出される快感を同時に感じて、淫らに腰が動き始める)   (2015/10/8 20:49:28)

石宮果保♀23妻よし(満足したように微笑んだ根津さんは、玄関のドアを内側から鍵をかけ。靴を脱いで家に上がってきた・・今度は、ゆるく。ぺたぺたと、軽くお尻を叩きながら・・)じゃぁ、そのまま寝室につれていってもらおうかな・・(私を急かす様に、言う。叩かれるたびに、眉間に皺を寄せて、体を小さく反応させながら、四つん這いで、根津さんを寝室まで誘導していく・・)   (2015/10/8 20:52:17)

おしらせ石宮果保♀23妻さんが退室しました。  (2015/10/8 20:53:20)

おしらせ本田みなみ♀26さんが入室しました♪  (2015/10/8 21:46:19)

本田みなみ♀26イヤだ、止めて、下さい…何するんですか、お願い、止めて…(酔った夫を連れてきた二人の男性は、夫を隣の部屋に寝かせてリビングに戻ると、突然襲いかかってきた…)イヤイヤイヤ…(大きな声を上げようとするみなみの口を男の一人が背後から塞ぐと、もう一人は真正面からワンピースを胸までたくし上げた)   (2015/10/8 21:49:30)

本田みなみ♀26(たくし上げられたワンピースで視界が塞がれる、背後からブラが外され、ストッキングとショーツが一気に下げられる)貴方、貴方…助けて…(声にならない声を上げる、視界は遮られているが剥き出しになった身体を前後から男達が眺めているのは確かで恥ずかしさで身体が火照り出す…前方から両胸が揉まれる、背後から臀部が鷲掴みにされる…<いやぁ…助けてぇ…貴方ぁ…いやぁ、止めてぇ…お願い、止めてぇ…>)   (2015/10/8 21:53:53)

本田みなみ♀26(背後から頭を押さえつけられ前屈の姿勢になる、リビングの低いテーブルに両手を突かされた途端、臀部を滑る手が両脚の間へと差し込まれ陰部に宛がわれる…)うっっ…いやぁッ…(思わず声が漏れる、違う男の両手が前屈して垂れた両胸をまさぐり乳首を弾く)ハァ、はぁッ…(乳首からの刺激が全身に広がっていく…陰部に宛がわれた手が無造作に陰娠を擦り上げ、もう一方の手が臀部を撫で回す…)   (2015/10/8 21:59:23)

おしらせ鈴木たかしさんが入室しました♪  (2015/10/8 22:07:24)

鈴木たかしこんばんは   (2015/10/8 22:07:32)

鈴木たかしみなみさん   (2015/10/8 22:07:57)

おしらせ鈴木たかしさんが退室しました。  (2015/10/8 22:08:26)

本田みなみ♀26(ワンピースが腕と首から抜かれ、あっという間に全裸となった身体をまさぐられながら、目の前の男がズボンを下ろしていく…目の前に晒されたいきり起った物を目にして恐怖感とともに心臓が跳ねる…<す、すごい、大きい…>夫の物とは比べものにならないその大きさと張りに眼を奪われた刹那、背後の男性の指が陰娠を割って滑り込みクリトリスを弾く)あっ、あっ…はぁはぁ…あっ、だめ、そこ…(思わず一団と高い甘えた喘ぎを洩らしてしまう)   (2015/10/8 22:09:53)

本田みなみ♀26(いきり起った物が鼻先に突きつけられる、髪を掴まれ頬や唇に擦りつけられる…その男性特有の臭いが鼻腔をくすぐる、潔癖症の夫とは違う汗臭さが却って欲情を誘う…)はぁはぁ…はぁはぁ…(大きくその香りを吸い込みながら潤み始めた瞳でその形や硬さを確かめるように見つめてしまう)   (2015/10/8 22:17:12)

おしらせ本田泰斗 ♂38さんが入室しました♪  (2015/10/8 22:34:25)

本田泰斗 ♂38【お邪魔します…。】   (2015/10/8 22:34:37)

本田みなみ♀26【こんばんは】   (2015/10/8 22:34:51)

本田泰斗 ♂38【こんばんは~…以下に続けますね…。】   (2015/10/8 22:35:21)

本田みなみ♀26【よろしくお願いします】   (2015/10/8 22:35:32)

本田みなみ♀26(欲情した自分を隠すように大きく顔を左右に振るが、その男臭い香りに意識は朦朧としてくる…)はぁはぁ…はぁはぁ、あっ、あっ…(クリトリスを弾かれる度に甘い喘ぎが漏れ腰外資とは関係なしにくねり出す、花芯からはぬるりと熱いものが溢れ出し、背後の男が恥ずかしい言葉を投げつけてくる)   (2015/10/8 22:38:32)

本田泰斗 ♂38(朦朧とする頭で見慣れた天井を見つめる…普段はシャワーを浴びずにベッドに入る事など無く、スーツを着たまま横たわっている自分を不思議に思いながら、部内の飲み会に行っていた事を思い出し…ゆっくりと身を起こす)…ふぅ…飲みすぎたかな…(隣で起きている事には全く気付かずに小さくつぶやく)   (2015/10/8 22:39:02)

本田泰斗 ♂38んっ…(隣の部屋へと通じるドアが小さく開き光が漏れている…衣擦れと聞き覚えのある声…しかし、ここ数週間聞いていない艶っぽい声に不思議に思いながら、ゆっくりとした動きでドアに近づいていく)   (2015/10/8 22:43:12)

本田みなみ♀26違う、違うの…(男の言葉に必死で抵抗する…)イヤ、止めて…お願い、もう、これ以上は…ダメ、ダメ、なの…(そう言いながら唇に当てられた物についぞ唇を薄く開いて舌を這わせ始めていた…男の一人が屈服したみなみに満足するように笑い、更に何かを告げながら、愛液が溢れ出した花芯に何かを塗り込んだ…)あっ、あっ…な、なに?何したの…?(一瞬の冷ややかな感触の後、焼けるような熱さと共に欲情が込み上げて、一気に目の前の物を口に含んだ)   (2015/10/8 22:43:49)

本田みなみ♀26(含みきれないその先端を精一杯に口を開いて含み、パンパンに張りきった亀頭に唾液を擦りつけるように舌を這わす…後この手が後頭部に伸び無理矢理に男根を喉の奥まで差し込む、嘔吐きそうになりながらもその強引さと敗北感に一気に花芯から愛液が溢れ出る…)ンググッ…ググッ…ハァ、ハァ…あぁぁ…ンググッっぅぅ…   (2015/10/8 22:47:36)

本田泰斗 ♂38(小さく開かれたドアを開こうとすると妻の必死な声が聞こえ一瞬手が止まる…「他に誰かいるのか?」疑問を感じながら自分に問いかけながら、隙間からリビングを覗き見ると部下とみなみの姿…しかし目に映った尋常では無い光景に、その場で立ち尽くしてしまう…「みなみ…何をしてるんだ?」…のどに何かつまったように声が出せずに頭の中で自分の声が響く)   (2015/10/8 22:48:11)

本田泰斗 ♂38(夢でも見ない想像しかなった光景をただ見つめている…アルコールのせいか正常な判断は出来ず…妻が無理矢理されている事を徐々に理解していくが、みなみが怒張を口に含む淫靡な姿に理性よりも本能が先に立ち…自身が熱くなっていくのを認識する。「止めなくては」…頭の片隅にある考えとは裏腹に、スーツの股間が膨らんでいき…見つめる目がギラつき始める)   (2015/10/8 22:53:53)

本田みなみ♀26(男の手に後頭部を押さえつけられながら、はち切れそうな物が口の中で前後する…男の臭いが口中から鼻腔まで充満して気が遠くなっていく…)はぁはぁ…あぁはぁハァ…ハァ…(男の指が溢れる愛液に誘われるように膣へと進入して襞に擦り付く、擦られる度に膣襞は内側に膨張するようにその指に絡みつく)あぁぁ…あぁぁ…はぁはぁ…ふあぁぁん…(塗り込められた薬の所為なのか、異常な状況の所為なのか、一気に快感の波が押し寄せて、小さな絶頂が突然に湧き起こる)あっ、あっ…だめ、だめ、来ちゃう、来ちゃぅの…いや、だめ、だめぇぇ…(口の中の男根を吐き出すようにして天井へと顔を向け、背を晒して下半身から全身に広がる絶頂感に身体を一瞬硬直させて…)あぁぁ…来ちゃぅぅ…出ちゃぅぅ、のぉぉ…あぁぁぁ…あぁぁ…(男の指を膣から押しのけるように潮を噴出させながら一気の上り詰めて、やがてゆっくりと全身を弛緩させて床へと崩れ落ちた)   (2015/10/8 22:56:24)

本田泰斗 ♂38【本当にスミマセン…背後事情で落ちます…スマホで見させていただきます。】   (2015/10/8 22:57:12)

おしらせ本田泰斗 ♂38さんが退室しました。  (2015/10/8 22:57:19)

本田みなみ♀26【お疲れ様でした】   (2015/10/8 22:57:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本田みなみ♀26さんが自動退室しました。  (2015/10/8 23:18:10)

おしらせ沙樹瑞穂♀23さんが入室しました♪  (2015/10/10 01:18:11)

沙樹瑞穂♀23(   (2015/10/10 01:18:20)

沙樹瑞穂♀23(   (2015/10/10 01:18:24)

沙樹瑞穂♀23(優しい夫と結ばれたはずだったか、嫁いで気付いたことは夫が極端に性に対して淡泊なことと、同居する義父に対して全くと行って良いほど口答えが出来ないという事だった)   (2015/10/10 01:20:01)

沙樹瑞穂♀23(傲慢で身勝手な義父が私に対して性的な興味を示しだしたのは嫁いで直ぐだったが、夫は私が告げる不満に対しても何の対処もなくひたすら義父への忠誠を説いた、そんな夫の態度に私はいつしか幻滅していたが、結局は義父の手に落ちてしまった)   (2015/10/10 01:22:59)

沙樹瑞穂♀23(義父の性欲は夫とは段違いに旺盛でそして意地悪だった、私は初めて義父の手に落ちてからあから様に性への意識を改革されたし開発された身体は二日とその刺激を我慢することが出来なくなっていた)   (2015/10/10 01:25:57)

沙樹瑞穂♀23(その日も朝食を作りながら、カウンター越しの夫には見えない所で義父は臀部をまさぐっていた…)お義父さん…止めて下さい、雅治さんが、そこに…(テーブルで新聞を読む夫に気付かれないように囁くが義父の手は一向に臀部から離れない…顔を顰めながらもそれ以上は言えずにされるがままになって、押し寄せてくる快感に耐える)貴方、時間大丈夫?直ぐに用意しますから…   (2015/10/10 01:30:43)

沙樹瑞穂♀23(用意した食事をテーブルに置き夫の正面に座る、義父が付いてきて隣に腰を下ろす…夫は義父にはににも告げずに食事を取りながら新聞を読んでいる…隣の義父の手が再びフォト桃をなで始める、夫の顔を見やるが新聞紙に隠れてその様子は見えない…)はぁはぁ…はぁぁ…(夫の様子を伺いながら吐息を漏らし、隣に座る義父を見ても平然としている…<お願い、こんな所で、止めて、下さい、雅治さんが…>そう思いながら、実は夫は気付きながら、見て見ぬ振りをしているのかもと疑念が浮かぶ)   (2015/10/10 01:35:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙樹瑞穂♀23さんが自動退室しました。  (2015/10/10 01:56:53)

おしらせ天海友梨佳♀26さんが入室しました♪  (2015/10/18 17:59:03)

天海友梨佳♀26あの…止めて下さい…困ります、こんな事…隣の部屋で、主人が寝てるんですよ…(酔いつぶれた夫を連れ帰ってくれた部下がキッチンに立つ友梨佳の背後から体を羽交い絞めにするように抱き竦めてきた)   (2015/10/18 18:03:48)

天海友梨佳♀26お願いです、本当に、止めて下さい…(体を揺すって腕から逃れようとする友梨佳に「聞いていますよ、奥さん…部長起たないんですって?」…夫婦の秘密を初めて会う夫の部下に告げられて動揺が走る)そ、そんな、まさか夫が、そんなこと、言ったんですか?(確かに年が離れ仕事ばかりの夫は最近では友梨佳を満足させる事が出来なくなっていた、たまに友梨佳の身体を求めてきても途中で萎れてしまい、友梨佳が口で逝かせる始末だった)   (2015/10/18 18:11:21)

天海友梨佳♀26(背後から体を抱き竦める夫の部下は、たぶん友梨佳より若く、夫とは比べ物にならない程逞しい…「部長は酔いつぶれて寝てしまっているんだから大丈夫ですよ…」臀部にあたる若い男のそれがむくむくと膨れ上がり固くなって行くのが分かる、久しぶりに感じる男性自身の固さに心がときめく)   (2015/10/18 18:16:17)

天海友梨佳♀26(若い男の大きな手がワンピースの上から乳房を掴む、もう一方の手が太ももを這いワンピースの裾をたくし上げる)ダメ、駄目です…男の腕で押さえつけられた両手で必死に裾を抑えるが、男の手は容赦なく足の付け根あたりまで侵入して指の腹を擦り付けてくる)おね、がい…だ、めぇ…(乳房が揉み上げられ、割れ目に沿うようにストッキングの上から指が這う…身体中がカーッと熱く火照りだす…顔を左右に振りながら振り向き動揺した視線とともに抵抗の声を上げようとした唇にいきなり男の唇が吸いつき、舌が伸びて口中に差し込まれた)   (2015/10/18 18:27:38)

天海友梨佳♀26(抵抗していたはずの全身の力が一気に抜ける、それを悟ったように男の腕の力も抜け友梨佳を正面に向き直させ、巧みな舌遣いのままディープな口づけを続ける…友梨佳もいつの間にかその舌を受け入れ自らも絡めて唾液を交換するように擦り合わせた…)   (2015/10/18 18:35:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天海友梨佳♀26さんが自動退室しました。  (2015/10/18 18:56:09)

おしらせ沙樹敦也♂47さんが入室しました♪  (2015/10/18 18:58:56)

沙樹敦也♂47【瑞穂さんのロルに続けさせて貰います】   (2015/10/18 19:00:06)

沙樹敦也♂47(交際中から息子に伴いウチに何度か遊びに来ていた瑞穂を当初から自分の性欲の処理としか見ていなかった。妻は2年前に他界してからは、まだ50歳という年齢では老け込む程までに至らず…むしろ経験を積みその老練なテクニックを披露する相手を模索していた最中に瑞穂が現れた)   (2015/10/18 19:06:19)

沙樹敦也♂47(息子の雅治は母親似で性格も温厚で学生時代の引き篭もりの影響で言葉数も少なく。自衛官である私には不満が大いに残る独り息子であった。 今はなき妻の過保護さが、今となっては仇となってると感じつつ。厳格な私の言葉に言い返せない息子の将来を気にしていたが、瑞穂の出現で息子の存在に感謝するときの正直ある)   (2015/10/18 19:11:26)

沙樹敦也♂47(瑞穂の美肢を初めて抱いた日、最初は驚きと戸惑いで小刻みに震えていたが…今では私の舌戯や指戯で蕩け堕ちる妖肢へと変わり、時には自らも積極的に貪るような仕草も見せるのが無性にいとおしく想える瞬間でもあった。瑞穂の性癖を変えるのはさほど難しくはなかった)   (2015/10/18 19:17:47)

沙樹敦也♂47(今朝もいつもとは変わらぬ朝食を頂き乍ら、先に朝食を食べ始める息子と瑞穂。その瑞穂の横に何食わぬ顔で平然と椅子に腰掛けると…早速、瑞穂の桃尻をタイトミニ越しに撫で始め) …うふふ…瑞穂さん…こんなふうに苛められることが大好きなんだろ…? 理性と本能とが頭の中で…渦巻いてるんじゃ…? (見透かしたような言葉を息子には聞き取れないほどの小声で呟き…序々に私の手を押さえて拒んでた瑞穂の手が離れることで性欲の本能が打ち勝ったことを理解する)   (2015/10/18 19:27:21)

沙樹敦也♂47【勘違いです。椅子に腰掛ける部分はまだ先の話でしたね。(平然と椅子に腰掛けると…) を(カウンタ-キッチンに居る瑞穂の背後に重なるように立って…)に変更してください。ややこしいことになって申し訳ありません。】   (2015/10/18 19:30:58)

沙樹敦也♂47(遅れて瑞穂の隣に腰掛けると、斜め向かいの息子の様子を伺い乍ら…。息子は仕事柄、株式の紙面を食い入るように見ているのを確認すると、瑞穂の背後へと手を伸ばし、その手が下がるとタイトミニの腰元にあるホックとファスナ-を音の立てずにゆっくりと外して…。左右に開いたタイトの腰元から手を忍び込ませるストッキングを履いていない瑞穂、ショ-ツのサテン地が掌に感触が伝わり、ショ-ツ越しに触れる桃尻を厭らしい手付きで撫で廻し)<息子の前で犯される瑞穂、本当はきっと淫らな魔性の女では…? なんて思いを馳せて…>   (2015/10/18 19:41:15)

おしらせ沙樹敦也♂47さんが退室しました。  (2015/10/18 19:41:24)

おしらせ松本有紀子♀32さんが入室しました♪  (2015/10/18 22:45:18)

松本有紀子♀32(ゴルフコンペだと早朝出かけてしまった夫。四歳になる一人息子は昨日幼稚園が終わった後に義父が迎えに来て旅行に連れていってしまった。義母と三人で沖縄だと言う。姑から話があったときは、まだ幼いから夫に断ってくれるように話したのだが、いつもは割合にこちらの肩を持ってくれる彼が今回に限っていい顔をしなかった。心配しすぎだ、とか。赤の他人ではなく祖父母なんだし、とか。色々に言われ結局は押し切られてしまった。当の息子は三日も母と別れて眠ることになるということをわかっているのかいないのか、いたって機嫌よくいってしまった。結局土曜の昼下がりに一人寂しく家で過ごすことになった。せっかくだから、街でもぶらついてこようというのも夫が反対したからである。コンペは早く終わるはずだから水入らずで過ごそう、待っていてほしいと言われれば専業主婦であるこちらは出掛けにくい――リビングのソファで読んでいた本を置き、ふぁと欠伸して壁の時計を見た。まだ14時にもならない)   (2015/10/18 22:45:41)

おしらせ松本勇さんが入室しました♪  (2015/10/18 22:45:47)

おしらせ松本勇さんが退室しました。  (2015/10/18 22:46:29)

松本有紀子♀32(美人と言うよりは可愛らしい顔立ちと、肌が肌理細やかなせいだろうか。素顔に近いような薄化粧。少し色の薄い髪はゆるやかにうねって耳下あたりの長さ。ほっそりとした項。薄紫のコットンワンピースはノースリーブですとんと踝近くまで落ちる緩やかなデザインであればスタイルは判然としない――ふっくらと柔らかそうな唇でストローをちゅ、と吸うといまた欠伸がでた)   (2015/10/18 22:48:03)

松本有紀子♀32(再度本に没頭し半時間ほども過ぎただろうか、ふと顔をあげると見知らぬ男が立っていた。何の物音もしなかったはずなのに。それに確かに玄関には鍵をかけたはずなのに。まだ真新しい新築マンション。オートロックの安心もあってチェーンロックはしなかったけれど。「ひっ…!」と悲鳴をあげたはずが声にならなかった。男は無表情のままこちらに近付いてくる。中肉中背これといって特徴はない。身のこなしが静かでこそりとも音がしない。手を伸ばせば触れる位置まで男がきたとき、今度こそ声をかぎりに叫ぶつもりで口を開く――その口に思いがけず繊細にしなやかな男の左手が伸び塞がれる。その手はそのままぐっとソファの背もたれに彼女を押し付けるとポケットに忍ばせていたボールギャグを取り出し手早く彼女の口に咥えさせ革紐を縛る。そのままぐっと両膝を割り込むように左脚をいれ、のしかかるように顔を近づけると「さて、お暇なんでしょう?楽しみましょうか」と言う声がくつくつ忍び笑いする声に混じって耳に届く)   (2015/10/18 22:48:40)

松本有紀子♀32(強い力で右手首を掴まれリビング脇の四畳半の和室に連れ込まれる。手を離され部屋奥に投げ出されるように尻もちをついた。怯えたようにそのまま後ずさる。男はすぐに襲いかかっては来ないで仕切りの襖を閉めたのが不思議だった。二人きりしかいないのに。目の縁に涙が盛り上がってくる。振り返ってこちらに向かってくる男から逃げようと後ずさりしても少しで壁にあたってしまう。おかしそうに笑う男の顔が目に入り嫌々と激しく首を振れば、さらにおかしげに笑う声が耳を燻った。男の顔は間近にあって。涙が一筋頬をつたった。同時に口の端から細い涎もまた。「おやおや」といいながらボールギャグが外されるのと男の唇が重ねられるのはほぼ同時だった。すぐに舌が差し込まれ、咥内に溜まった涎をすいあげられる。くぐもった水音が脳内に響く。逃れようともがく姿を愉しむようにコットンワンピースの上から右の乳房をぐっと掴まれた)   (2015/10/18 22:55:13)

松本有紀子♀32(追いかけてくる舌から懸命に逃げ惑うこちらの舌をとうとう捕えたと同時に右乳房の先端を柔らかく指の腹で押された。塞がれた唇から くぐもった声が洩れる。そのままゆっくりと指が乳首を撫でまわす。舌を絡め、逃れたと思えば歯裏を嬲られ続ける。少しずつ乳首が尖ってくれば、つと手を離し口も離されて「勃ってますよ」とまた笑われる。のしかかる体を押し返そうとした腕を掴まれぐっと畳に両腕ともに押し付けられる。今度は口がその尖りはじめた右乳首にワンピースの上からあてられた。唇に飽きることなく撫で続けられれば、「嫌、やめて、あなた、あなた助けて」と夫の助けを呼ぶ声が零れる。それをいかにも愉しむように腕を押さえる男の手に力が籠った)   (2015/10/18 22:59:16)

松本有紀子♀32(また唇を塞がれる。舌が絡められる。肩を押さえるようにのしかかりながら左手がワンピースの裾を捲り上げていく。腿まで露わにされて内腿に指を這わされ続けるあいだも舌は咥内を蹂躙していく。くぐもった音がまた脳内に響く。男の指が内腿から伸びてすっとショーツの縁を掠めたとき、ぴくんと腰が浮いた。ワンピースが畳に擦れる音。がた、と隣のリビングで音がした気がして。「あなた?あなたなの?助けて!」と唇が離れた隙に叫ぶけれど、答えはない。男がさもおかしそうに耳を嬲りはじめる。「呼んだって無駄。絶対に来ないから」言いきられる不思議。指は濡れてきてしまっているショーツごしに割れ目を撫でさすっている)   (2015/10/18 23:07:05)

松本有紀子♀32【ソロルになっていない。出直します。ごめんなさい】   (2015/10/18 23:07:47)

おしらせ松本有紀子♀32さんが退室しました。  (2015/10/18 23:07:53)

おしらせ沙樹敦也♂47さんが入室しました♪  (2015/10/19 00:51:55)

沙樹敦也♂47【ここは旦那さんと妻とのやり取りの部屋ですね? 勘違いしてました。旦那さんのソロルを書き足しておきます】   (2015/10/19 00:53:09)

おしらせ沙樹敦也♂47さんが退室しました。  (2015/10/19 00:53:13)

おしらせ清瀬鈴音♀25さんが入室しました♪  (2015/10/22 01:06:44)

清瀬鈴音♀25いらっしゃい、どうぞ…入って…(燐家の息子浪人生の斗真を深夜の家へと招き入れる…少しドギマギしながらリビングに上がった斗真はキョロキョロとして不安げだ…)大丈夫、二階の寝室でぐっすり寝ているから…それより興奮するでしょ?他人の家で、旦那が寝てる隙に逢瀬するなんて…(あから様に自信なさげで挙動不審にしている斗真の首に両手を回して抱きつく)   (2015/10/22 01:10:40)

清瀬鈴音♀25でも、あんまり時間は掛けられないんだから、手早く満足させてよね…(身体を寄せたまま耳元で囁き、ワンピースのファスナーに手を掛ける…「奥さん…」上擦った声でそう囁いて両手を腰に回してきた斗真は慌てたように唇を合わせて犬のように舐め回してきた)   (2015/10/22 01:13:54)

清瀬鈴音♀25(不器用な舌を受け止めて自らの舌を絡め吸い込む…ファスナーを降ろしたワンピースを足下に落とす…露わになったTバックのショーツと剥き出しの臀部に斗真の大きな手が宛てられ、鷲掴みにされる)あっ…良いわよ、乱暴にして…私、斗真君の激しい所、好きよ…(その言葉を聞いて、更に力強く臀部を掴み、逆に舌を絡め捕って強く吸い込む斗真の愛らしさに欲情が高まって行く)   (2015/10/22 01:19:02)

清瀬鈴音♀25(仕事一筋の夫、生真面目だけが取り柄でおざなりなセックスしかできない夫、優しくて怒ることのない夫、中途半端な硬さと人並みイカの大きさしか持たない男根を舐めて貰うのが大好きな夫、裕福だけど退屈な日常しか与えてくれない夫…その全てを忘れたくて鈴音は若い男を深夜に家へと招き入れた)   (2015/10/22 01:27:33)

清瀬鈴音♀25(斗真の来ていたTシャツを脱がせて厚い胸板に手を這わせ唇を宛てる、乳首に舌を押し当て吸う、引き締まった腹部へと舌を滑らせながらジーンズのベルトを外しファスナーを降ろす…既にボクサーパンツを押し上げて中の物がいきり起つ形が浮き上がっている)あぁぁ…斗真君素敵…もう、こんなになっちゃって…(中の物の形と硬さを確かめるように撫で上げ、頬を寄せる…)   (2015/10/22 01:32:07)

おしらせ清瀬鈴音♀25さんが退室しました。  (2015/10/22 01:32:56)

おしらせ雨宮美結 ♀25さんが入室しました♪  (2015/10/23 17:38:42)

おしらせなおと21さんが入室しました♪  (2015/10/23 17:39:59)

なおと21こんばんは美結さん   (2015/10/23 17:40:12)

なおと21美結さんイメチャしましょ?   (2015/10/23 17:41:02)

雨宮美結 ♀25お義兄さん…止めて、下さい…それ以上、近づかないで…(追い詰められるようにキッチンのカウンターの中へと…)雅紀さん(夫)が書斎にいるんですよ…大きな声出しますよ…(こちらの言葉に怯む様子など全くない義兄が壁に追いやられた美結の直ぐ目の前でイヤらしい微笑みを浮かべていた)   (2015/10/23 17:42:04)

おしらせなおと21さんが退室しました。  (2015/10/23 17:42:04)

雨宮美結 ♀25【部屋説読みましたか?】   (2015/10/23 17:42:19)

雨宮美結 ♀25(「そんな事言わずに、味わいなよ」義兄に腕を掴まれ抱き寄せられる…)イヤ、イヤ、止めて、下さい…(激しく顔を左右に振る…)イヤ、イヤ、イヤ…(力ずくで抱き竦められたまま唇に舌を這わせられる…唇をきつく閉じて抵抗する)   (2015/10/23 17:45:27)

雨宮美結 ♀25(「良いんだぜ、大きな声上げて、雅紀に助けを求めても…」こちらが大きな声など上げないことを知ったように義兄の腕は更に力強く身体を抱き竦め耳朶から首筋へと舌を這わしていく)   (2015/10/23 17:47:35)

雨宮美結 ♀25(「ほら、嗅げよ…男の臭いが嗅ぎたいんだろう?」…潔癖症で無臭の夫からは臭わない汗臭い男の臭いが鼻腔を付く)違う、違うの…(必死に否定するが、脱衣所で隠れて義兄の下着の臭いを嗅いでいる所を見咎められているのだから説得力はない…)止めて、くだ、さい…お願い…おね、がい…(口を開ける度に吸い込んでしまう義兄の臭いに頭の中がぼやけていく…義兄の手が臀部を鷲掴みにしてワンピースをまくり上げていく)   (2015/10/23 17:52:51)

雨宮美結 ♀25(義兄の手が荒々しく臀部を嬲る、厚い胸板に押しつけられた鼻腔に汗臭い臭いが充満していく、臭い息と唾液を伴って首筋に舌が容赦なく這う…)はぁはぁ…はぁはぁ…ダメ、ダメなの…お願い、止めて、はぁぁ、私、ダメなの…   (2015/10/23 17:56:59)

雨宮美結 ♀25(いきなり義兄の両手が肩に置かれ力尽くで跪かされる…床に尻餅をついたまま反射的に後ずさる…その目の前で義兄がベルトを外しファスナーを降ろす…中のいきり起った物が象られたボクサーパンツが眼前に晒される…そのまま鼻先まで近づいてくる…男性特有の臭いが汗と混じり合って甘酸っぱいような異様な香りを放って近づいてくる…顔を左右に振って拒みながらもその香りに頭の中が更に真っ白くなっていく)   (2015/10/23 18:01:04)

雨宮美結 ♀25(「ほらたっぷり嗅ぎなよ…好きなんだろ?この臭いが…」鼻先に押しつけられる、その臭いに堪えきれない欲情が湧き上がる…更に押し当てられるとその香りを力一杯に吸い込んでしまう…)はぁぁ、はぁぁ…はぁぁはぁぁ…(何度も凝りを吸い込みながら自ら頬に擦りつけていた)   (2015/10/23 18:03:57)

雨宮美結 ♀25(義兄の手がボクサーパンツに掛かり、中のいきり起った物が眼前にそそり立つ…気が付くと一団と濃くなった臭いと共に、夫の物より何倍も大きく堅そうに見えるそれを両手で包み込んでいた)はぁあぁぁ、はぁぁ…あぁぁ、す、すごい…凄い堅いわ…(義兄の顔を見上げて言う)   (2015/10/23 18:07:16)

雨宮美結 ♀25(「好きにして良いんだぜ」その言葉が耳に届いた時には既に舌先をその先端に伸ばしてしまっていた…義兄を見上げながらゆっくりと亀頭を舐め回し、根本から先端に向かって舌を這わす、その度に鼻腔を付く臭いに幸福感が増していく…秘肉に熱いものが込み上げ身体中が火照っているのを自覚する…)はぁぁ…あぁぁ…良い臭い…素敵、もう、どうにかなっちゃう…堪らないの、この臭い…(そう言って張った亀頭をこちに含んだ)   (2015/10/23 18:11:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨宮美結 ♀25さんが自動退室しました。  (2015/10/23 18:35:46)

おしらせ櫻木遥香♀26さんが入室しました♪  (2015/10/27 20:31:28)

おしらせ櫻木遥香♀26さんが退室しました。  (2015/10/27 20:40:24)

おしらせ櫻木遥香♀26さんが入室しました♪  (2015/10/28 16:09:52)

櫻木遥香♀26(夕食の支度を始めようかとキッチンに立った時、二階から階段から足音が聞こえ、浪人中の義息子遥斗が現れた…浪人中と言えば聞こえは良いが引きこもりで殆ど部屋から出てこない遥斗の登場に少し動揺したがにこやかに微笑んで…)どうしたの?遥斗君…ご飯ならもう少し待ってね…   (2015/10/28 16:13:06)

櫻木遥香♀26(歳の離れた夫と結婚して1年、仕事ばかりの夫と引きこもりの義息子、裕福だけれど単調な日常を過ごしてきていた…)どうしたの?何か他に用?(繰り返し尋ねると、物言わず近寄ってきた遥斗に背後から抱き竦められた…強ばる身体、警鐘のように鼓動が高鳴る、それでも落ち着いた振りをして…)本当にどうしたの?ママ、苦しいわ…(敢えて、ママを強調して、冷静な対応を促してみるが、背後から抱き竦めた遥斗の腕の力は和らぎもしない)   (2015/10/28 16:18:45)

櫻木遥香♀26(遥斗の独白が耳元で始まる…「僕、知っているんだ…」そう始まった告白が耳に届くに従って、羞恥で顔は紅潮し、警鐘だった鼓動は違うときめきとなって更に高鳴り始めた…夫との寝室での営み、それが如何に稀で陳腐なものか、その不満を一人バスルームで慰めている事、全てを知っていた遥斗は最後に…「僕はあの人よりも、貴方を愛しているし満足させてあげれる」そう続けた…その最後の言葉を聞いた時には、臀部に当たる硬く若い膨らみに意識が集中してしまっていた)   (2015/10/28 16:25:44)

櫻木遥香♀26(遥斗の右手がワンピースの上から乳房を揉み上げる、左手が下腹部を滑り脚の付け根の辺りに宛てられる、臀部に当たる物は更に硬さを増してその脈打つ振動が伝わる…)ダメよ…遥斗君…こう言うのは…ダメなのよ…お願いだから、離して、手を退けて…(優しく諭すように言っては見るが、口の中は乾き身体は火照り心臓は跳ね続けていた…何の抵抗をすることもなくされるがままになっていた)   (2015/10/28 16:30:31)

櫻木遥香♀26(遥斗の左手がワンピースの裾を捲り上げ垣間見えたショーツの上から秘部に触れる…刺激が一気に全身に広がり快感となって脳へと信号を送る、その事を悟られまいと唇を噛みしめ、顔を激しく左右に振る…乳房を揉まれゆっくりと広がる快感と、秘部からの鋭い刺激が渦を巻いて全身に広がる…)あっ、あぁぁ…ダメ…(ついぞ洩らしてしまった甘い声に、耳元で遥斗が嘲笑を落とす)   (2015/10/28 16:36:46)

櫻木遥香♀26(遥斗の右手が遥香の右手首を掴み背後へと誘う、臀部に当たっていた物へと誘われて押し当てられる…<すごい、大きい…それに、堅いわ…>そう思って仕舞ったが最後、強ばっていた身体は弛緩して背後の遥斗に身を任せ、宛てられたそれを握りしめてしまっていた)あぁあぁぁ…ダメよ、遥斗君…こんな事、だめ、ダメなの…(そう言いながら言葉とは裏腹に顔だけを回し、まるで求めるように薄く唇を開いて遥斗を見つめていた)   (2015/10/28 16:41:17)

櫻木遥香♀26(遥斗の唇が遥香の唇を捉え、合わされ、開いた口中に舌が差し込まれる、乾いていた口腔が遥斗の唾液で満たされていく、お互いの舌を貪るように絡め合う…向き直り正面から抱き合い、Tシャツを捲り上げ直に張るとの厚い胸板に手を這わせる…夫とは比べものにならない逞しい身体、若さが漲る肌…<もう、だめ、押さえきれない…>気が付くと腰を屈め、遥斗の胸板に舌を這わせ乳首を吸い込みながら、遥斗のジーンズのベルトを外しファスナーを降ろし、その中の若さ漲る男根をボクサーパンツ越しに撫で上げていた)   (2015/10/28 16:48:41)

櫻木遥香♀26(遥斗の足下に跪きボクサーパンツを降ろす、跳ねるように腹部に張り付くそのシンボル、剛直と言う言葉が似合う野太い男根に、夫との差異を感じずにはいられなかった、今更ながら義息子の真のるを目の前にして、その背徳感と羞恥に身体の芯から熱いものが込み上げてショーツに染み出していくのを感じていた)あぁぁ…遥斗君…一度だけ、一度だけよ…(遥斗の顔を見上げそう言って、舌先を亀頭へと伸ばした)   (2015/10/28 16:55:48)

櫻木遥香♀26(舌先に先端から滲むカウパーがこびり付く、唾液と相まって亀頭はヌメリ、若い生臭さが鼻腔を付く、その香りが欲情を誘う、根本に吸い付く舌先を這わせながら亀頭へと滑らせる…)はぁはぁ…凄い、堅いわね、遥斗君…(見上げると、同じようにはぁはぁと吐息を漏らし興奮する遥斗の顔が見えた…)可愛い…遥斗君…ママが、一杯して上げる…(一気に亀頭を咥える…その大きさと硬さに息苦しくなる、無理を承知で奥まで銜え込む、喉元まで咥え嘔吐きそうな思いを堪えながら、何度も頭を前後に振る)   (2015/10/28 17:03:01)

櫻木遥香♀26(あっという間に口中の遥斗のシンボルがこれ以上なく膨れあがり迸りを予感させる、頭の上で遥斗の呼吸が激しくなり…「ダメ、ママ、逝っちゃううぅ…」その声と共に喉の奥に長さと甘さが混在した生臭い物が放出される、何の準備もなく受け止めてしまって吐き出してしまいそうなのを必死で堪え全てを受け止める…ゆっくりと吸い込みながら唇を離し、口中の遥斗の若い迸りを飲み下す…)一杯出たね…遥斗君…楽になった?(立ち上がり、裏腹に欲情した身体へ言い訳するように深呼吸を繰り返しながら告げる)   (2015/10/28 17:08:58)

おしらせ櫻木遥香♀26さんが退室しました。  (2015/10/28 17:21:43)

2015年10月07日 12時22分 ~ 2015年10月28日 17時21分 の過去ログ
【ソロル】=覗かれる妻、覗く夫=
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