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「switch+club[empujar(エンプハール)]」の過去ログ

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2017年06月23日 23時48分 ~ 2017年06月26日 03時07分 の過去ログ
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おしらせ西宮京介♂24さんが入室しました♪  (2017/6/23 23:48:05)

西宮京介♂24【こんばんは、お邪魔します。宜しくお願いします】   (2017/6/23 23:48:15)

凛桜♀22http://www.jewels-net.jp/data/jewels/_/70726f647563742f32303137303632335f3265653031622e6a7067003630300000660066.jpg←今夜のお衣装のイメージです。参考になさってください。】   (2017/6/23 23:52:26)

西宮京介♂24【あ、ありがとうございます】   (2017/6/23 23:54:37)

凛桜♀22(久しぶりの出勤。指名。七虹さんから指名の連絡をもらえば久しぶりだからか、少し指先を震わせて店内へと。白のチェーンバッグを揺らしながらにっこりと黒服さんにご挨拶を)おはようございます。今日も、よろしくお願いしますね。(挨拶を済ませながら待機室に移動するころに店内に指名下さったお客様が到着するかと)   (2017/6/23 23:55:06)

西宮京介♂24(ふらりと立ち寄ったのは先輩だったかに教えられた店。暇を持て余していた俺は特に何も考えずにその店へと足を踏み入れる)………ぁ(そして5秒で後悔した。出迎えてくれたのが黒服だったから。黒服って怖いよね。なんて平静を保つ為に心の中で呟くと、とりあえず笑顔を向ける。すると黒服さんは俺を案内するかのごとくボックスの席へと座らせた)……ぁ、ども、です(『ちゃんと』お礼を言いながら席に座った俺は緊張からか辺りをしきりに見回した)   (2017/6/23 23:59:09)

凛桜♀22(黒服が待機室にやってくる。それは来客の合図で、現状指名が入っているのは自分だけ。バッグの中の名刺を確認する。深呼吸ひとつするとゆっくりとした足取りでボックス席に向かい。目の前のお客様にはにかむように笑みを浮かべるとぺこ、とお辞儀をして)いらっしゃいませ。ようこそスイッチバーエンプハールへ。お隣失礼してもいいですか?(ぱっちりとした瞳を輝かせて声を掛けて)   (2017/6/24 00:04:47)

西宮京介♂24………(やってきた女性にニコリと笑いかけられたのは決してこの場の空気になれたからではない。笑顔を貼り付けっぱなしだったのと反射的に声のするほうを見たからだ。)あ、その、はい。宜しくお願いします……(自分の言葉をシャットアウトしながらちゃんと挨拶出来てたらいいな、なんて考えながら座らせる意志を見せる為に少し横にずれる。あ、すごい今更だけどこの子目が綺麗だな。)   (2017/6/24 00:07:19)

凛桜♀22(とても緊張しています、と顔にべったり貼り付けているお客様を横目にありがとうございます、と告げて隣へ腰掛ける。白の上品なデザインのチェーンバッグからまずは名刺を丁寧に両手でお渡しする。黒、白をベースにゴシック風のデサインで縁取られた真ん中にはファッションピンクの丸文字で凛桜。りお♡、と書かれていて)初めまして、りおと申します。宜しくお願い致しますね♡   (2017/6/24 00:11:03)

西宮京介♂24これはどうもご丁寧に。申し遅れました。私、西宮京介と申します(日頃の習慣というものは怖いものである。名刺を渡されるや否や、私の身体はほぼ自動的に筋肉を動かし、営業スマイルとともに名乗りを上げていた。我に返った時にはすべて言い切っており、後悔してももう遅いのである。ただ、自分の名刺を出さなかったことだけはどうか褒めて欲しい)あ、その、よ、宜しくお願いします……(きっと俺の顔はトマトのように赤いだろう。赤面とはこういうものか、と俺の残された理性が意識の端でそう呟いた)   (2017/6/24 00:14:03)

凛桜♀22(突然職業病なのか社交辞令の自己紹介を始めるお客様に一瞬目が点に。言い終えたと見える相手にくすくす、と笑ってしまえば恥ずかしそうに)…あ、すみません。ご丁寧な挨拶を下さる方って、こういう所ではまず居ないものですから。あまり緊張なさらないでくださいね?わたしのことは、どうぞりおとお呼びください。(ふわりと笑うとメニューを見せて)まずは…何かお飲みになりますか?   (2017/6/24 00:19:44)

西宮京介♂24(笑われると目を逸らして頬をかく。)そ、そうなんですね。いや、こういう所に来るのは初めてなもので(照れ隠しに微笑む。ようやくこの場の空気に慣れてきたようだ。緊張するな、と言われれば一度深呼吸をして落ち着きを取り戻す)それじゃあ遠慮なく、そうさせてもらいますね。(そう言って微笑んだ顔にはもはや緊張はなく)何か……そうだな(顎に手を当ててメニュー眺める)申し訳ない、お酒はあまり詳しくなくて、りおのオススメを教えてくれますか?   (2017/6/24 00:23:43)

凛桜♀22(西宮様のガードの殻が一枚破られたようだ。まだぎこちないながらも自然に会話が交わせるほどの状態を確認していれば酒を尋ねられる。本当に慣れていないのだろう、と思うと何か当たり障りのないものをと暫し思考巡らせて)そうですね…ウィスキーとか、ワイン。日本酒…あ、スパークリングの日本酒ってお飲みになられたことありますか?シュワシュワとした炭酸でアルコールが少し柔らかくなった感じで吞みやすいですよ。(すかさず黒服が今なら一本300円です、などとまるでスーパーの呼び込みのようなセリフを横から挟み込んで)   (2017/6/24 00:29:10)

西宮京介♂24(知らない言葉が飛び交う。ふむ、興味なくても酒の種類くらいは覚えよう。そう心に決めながら黒服の言葉にくすりと笑って)それじゃあそれをひとつ下さい。(と言ってしまえば、りおに向き直り)他にもお勧めとか会ったら注文しておいてくれると嬉しいです。苦手なんですよね、注文(と照れくさそうに頬を書く)   (2017/6/24 00:32:19)

凛桜♀22(注文が苦手だという西宮様の言葉にくすくす、と笑いかしこまりました、と一言。自分の飲み物。普段ならカクテルを注文させてもらう所だが、チーフが多めに発注をかけてしまったスパークリングを減らせるし、と同じものを黒服に注文。次いで、おつまみにクリームチーズのたまり醤油漬けを注文すると相手に向き直り)注文って、何だかすごく緊張しますよね。変に。(りおも苦手なんですよね、と付け足しては苦笑浮かべて)   (2017/6/24 00:36:34)

西宮京介♂24(おぉ、流石に手際がいい。なんて思いながら凛桜の横顔を眺める。個人的には瞳が印象的な女の子。それにやはりというかなんというか普通に可愛い。隠すことのない視線をもって凛桜を見つめていると相手がこちらに向き直り自ずと視線が交わる)えぇ、なんというか、よくわからない緊張が……(と笑い返して)まぁ、俺は入口の黒服さんの時点で緊張が限界を振り切ったんですけどね……   (2017/6/24 00:40:25)

おしらせ木下謙朔♂43さんが入室しました♪  (2017/6/24 00:42:59)

木下謙朔♂43【こんばんは。お邪魔します。】   (2017/6/24 00:43:23)

凛桜♀22(黒服の所為、と受け取ると真剣な顔つきになり)黒服さんですか?確かに…ちょっと、コワいひと多いですよね。それ、りおも同感ですー。(苦笑しながらも相手を観察。穏やかそうだが人が苦手。コミュニケーション能力の欠如、とまではいかずとも人が怖いのはあるのかも?などと冷静に見つめていれば飲み物が到着。程なくして新たなお客様。黒服からの一言で申し訳なさそうに西宮様に一言断りを)あ、お客様。今空いてるの…りおだけなんですよね。…良かったら相席させていただいても、いいですか?   (2017/6/24 00:45:02)

西宮京介♂24【こんばんは〜】   (2017/6/24 00:45:45)

凛桜♀22【こんばんは。いらっしゃいませ。ただ今キャストが不足しております。わたしで良ければご一緒致しますか?>木下様】   (2017/6/24 00:45:48)

西宮京介♂24そういう仕事だから仕方ないとは思いますけどね(小さく笑ってから)それに、怖そうな人ほど実際は優しいものですよ。(俺の経験上ですけどね、と付け足して。やってきた飲み物を受け取ると1口)ん、美味しい……(謎の感動をひとりで感じていると)あぁ、はい。大丈夫ですよ。(ニコリと笑顔を向ける。そしてもう一口。やはり美味かった)   (2017/6/24 00:48:17)

木下謙朔♂43【そうですか、西宮さんが宜しければ。ってありがとうございます。それではそれなりのロル回しますので宜しくお願いします。>凛桜さん、西宮さん】   (2017/6/24 00:50:58)

西宮京介♂24【こちらこそ、拙いですがヨロシクお願いします〜】   (2017/6/24 00:52:18)

木下謙朔♂43(仕事も一段楽して帰宅の帰り道、何気に通り沿いに灯が燈る店を発見。扉を開けるといい雰囲気の店。そのまま奥へと通されてスタッフより相手が不足してる理由で相席の確認を承認してはゆっくりとそこの席へ。既に若い男性が二人で愉しまれてるのを見つめながら軽く会釈しながら、通された二人のいる席へと腰を下ろして)   (2017/6/24 00:56:12)

凛桜♀22ふふ、怖い人ほど、優しいかぁ。確かに、そうかも知れませんね。(まるで内緒話を楽しむかのように笑いあっていれば新規のお客様がボックスに入ってくるだろうか。にっこりと笑い)いらっしゃいませ。ようこそスイッチバーエンプハールへ。恐れ入りますが相席ということで申し訳ありません。(申し訳なさそうにぺこり、と頭を下げて西宮様にお渡ししたのと同じ名刺を丁寧にお渡しして)初めまして。りおと申します。よろしくお願い致します♡(メニューを差し出して)丁度乾杯をしようかなって思っていたところなんです。お飲み物は如何しますか?   (2017/6/24 00:56:48)

西宮京介♂24そう考えると、このお店、優しい人しかいませんね(といたずらっぽく笑う。と、そこでまた優しい人、もとい黒服さんが新しい人を連れてきて、凛桜が自己紹介をしているのを横で聴きながら)…………(ところで、自分社交性ねぇな。って思うタイミング1位ってさ、やってきた飲み物を勢いそのまま飲むことだよね。乾杯なんて言葉が頭から失念した俺は既に二口、いや三口のんだコップを机に置いた。)   (2017/6/24 00:59:42)

木下謙朔♂43(通された席に腰を下ろすと、スタッフからおしぼりを渡され手を拭きながら机に置くと、目の前に男性と会話してる女性より紹介を受ける。メニューを渡されては一通り目を通すとその女性に顔を向けながら)あ、此方こそ宜しくね?…ってえ~、それじゃ水割りを一つ、貰おうかな…(そう女性にオーダーを伝えると一息つき背もたれに深々と座りなおして)   (2017/6/24 01:07:52)

凛桜♀22やだぁ、もう…優しい人しか居ないなんて。そんなこと言ってくれる方なんていませんよ?(照れ笑いしながらも既に飲んでしまっていたグラスに気づけばそっと新しい乾杯用のグラスを黒服に持ってきてもらう。中身はボトルサービスの無糖炭酸水なのだが、スパークリングを注文したため見た目ではわからないだろうか。素早くグラスを乾杯用にすり替えると木下様に気づかれぬようにウィンクをひとつ西宮様に飛ばして。かしこまりました、と注文した木下様の飲み物が届き次第乾杯をしようと思えば時機に準備は整うかと)   (2017/6/24 01:10:04)

西宮京介♂24そうなんですか?それはそれは……ここに来る方はよほど照れ屋が多いんですかね?(なんておどけて見せる。うん、やはりお酒の力は素晴らしいな。と思っていた矢先、凛桜が自分のグラスを取り替えたのを目にする。なるほど、この人だけは天使かなにかか、とどこか1人で納得を果たすと凛桜から飛んできたウィンクに申し訳なさそうな笑みを返す。ちなみにウィンク姿は網膜に保存した。)   (2017/6/24 01:13:27)

木下謙朔♂43(黒服より自分のオーダーが届くと目の前に差し出されては氷でグラスを鳴らす音が聞こえながらも。二人のやり取りを遠目で見つめながらもグラスを手にとって。遠目で若い男性と女性との愉しそうな様子に笑みを零しながらも乾杯するであろう時を場の空気を読みつつグラスを回してウィスキーの香りを先に愉しんでいて)   (2017/6/24 01:18:27)

凛桜♀22あは、照れ屋さんの集まるキャバクラ?そんなの知れたら有名になっちゃいますね。でも、そしたらりお、西宮様にも木下様にもなかなかお会いできなくなっちゃいますよぉ。(寂しそうに眉尻を下げて呟けば水割りが届く。ぱぁ、と顔色明るく戻せばグラスを持って)では、相席という不思議な縁と、りおと出逢って下さったことに感謝を込めて…乾杯♡(カチン、と小気味よい音を響かせて一口。まろみのあるアルコールが喉を抜けていけば清涼感に包まれるか、頬が緩み)美味しーい♡   (2017/6/24 01:20:14)

西宮京介♂24ふふっ、お店が繁盛するのはいいことなのでは?(なんて少し意地悪を言いながら笑う。会えなくなる、なんて大げさなことを言う凛桜に思わず笑を零すと、やがてやってきたグラスを見て、乾杯せねば、と何故か気合を入れる)乾杯。(凛桜の音頭に合わせてグラスを軽く打ち付ける。凛っと透き通った音を聴きながらグラスに口をつけた。すごい無味だった。最初の酒をすぐに口をつけた俺が悪いのだが、口に広がる炭酸水を感じながらコクリと飲み下した。)   (2017/6/24 01:27:43)

木下謙朔♂43(女性の甲高い声に笑みを零しながら水割りのグラスを手に取ると彼女の乾杯の合図と共に3人のグラスを鳴らして)んじゃ、乾杯~(そのままゆっくりと口許に運んで一口喉を通せば彼女の男性に言ったであろう『美味しい』の言葉に頷いて一息つく。グラスを机に置くとグラスの氷がカラン♪と音を響かせば二人を見つめながら微笑み、再びグラスを持てばゆっくりと氷を鳴らしながら水割りを一口、また一口と喉を通して)   (2017/6/24 01:31:17)

凛桜♀22(味のない炭酸水をそっと置いたのが申し訳なかったかな、と思えばすぐにグラスを元の酒の入ったものに戻しておく。耳元で、ごめんね?と隣に聞こえないように小さく囁いて木下様を観察。西宮様とはまるで正反対な雰囲気から場慣れしておいでなのは明確で。おつまみに届いたチーズの醤油漬けにカラーピックを差してテーブルの真ん中に。自分を挟んで男性が二人。自分を取り合うのか、はたまた仲良く意気投合できるのか。未だそれは見えないか)   (2017/6/24 01:32:52)

西宮京介♂24(そういえば炭酸水って身体に言いらしい。つまり俺は今、不健全なお店で健全な飲食をしているわけか。なんてひとりで心の中で呟いて、ひとりで勝手に爆笑していると。耳をくすぐる甘い声。それが謝罪と気づけば「いや、ありがとう」と短く返す。先ほどとおなじらしき酒を見やると1口飲んで)ん、美味しい……(と呟いた)   (2017/6/24 01:36:44)

木下謙朔♂43(水割りを氷鳴らしながら一口口に含んでいると、おつまみが届くとやっぱこれがないと…と言わんばかりにチーズを一つ手にして口に運んで。)あ、これ美味しいな…ウィスキーと合うね…このチーズ…(なんてぼそっと一言呟くように話すとグラスの水割りを飲み干してしまい)はぁ…これ美味しいからついついペース早く飲んでしまったよ。お替りもらえるかな?(彼と愉しく会話してる彼女に声をかけては水割りを頼んで)   (2017/6/24 01:41:57)

凛桜♀22(申し訳ないと思い囁いた言葉に返答が聞こえる。それがお礼だとわかるとにっこりと笑い返す。そろそろ色々と話を展開してみようと思い立てば一口呑んで唇を濡らす。健康的な肌の色に合ったきつくないチェリーレッドの口紅が濡れて見えれば色気を少しは演出できるだろうか。グラスを置いてまずは場慣れしている方からメスを入れていこうか。かしこまりました、とお替りの水割りを作りながら)良かったです♡このチーズ、りおの一押しなんです。…そうだ、お客様は、普段はどんなお仕事を?   (2017/6/24 01:43:50)

西宮京介♂24………………(付き合い程度にしか飲まない酒だが、だからこそ酒の肴は他人の会話に限る。性格上傍観者になることを得意としていれば、自然と2人の会話を聞く体勢に入る。一口、二口、大して強くない俺はゆっくりと飲み進めていく。しかし、しかしだ。視線がどうしても女性へ向くのは男として仕方が無い事だよなぁ。凛桜がオススメと、一言口にすれば邪魔にならないタイミングを見計らって二つ、チーズを口にほおりこむ。)   (2017/6/24 01:48:13)

木下謙朔♂43(彼女に水割りを頼むと手際よく作る姿を見つめながら…また一つチーズを咥えながら彼女の突然の言葉の投げかけに視線を送りつつ)あ、俺?俺は一介のサラリーマンだよ。普段は大変だけど、今日は週末で折がついたからここにやってきたって寸法。(彼女に視線を送りながらも、静かになった彼にも視線を送り微笑んで)貴方はお仕事は何を?(彼女の言葉であろう言葉を寂しそうな表情の彼に放てば、彼女に合図するかのように視線で『彼にどうぞ…』となげかけて)   (2017/6/24 01:56:06)

凛桜♀22(聞き上手なのだろうか、静かにチーズを食べながらちびりちびりお酒を進めていらっしゃる西宮様に気をつけつつも、耳は木下様へと。適度な相槌を心がけながら木下様の話を聞きつつ手は水割りを作るのを止めないで。自分で話すだけではなく反対方に投げ掛けるあたりはやはり慣れてらっしゃると思えばふふ、と笑いそのまま西宮様に視線を移して)   (2017/6/24 01:57:44)

西宮京介♂24俺は、ただのプログラマーですよ。(問いかけられた言葉にほぼ反射的に微笑みを返しながら答える。)それも派遣の(と少し苦笑を交えると、ちらりと凛桜に目を向ける。)それじゃあ俺は凛桜に聞こうかな?お仕事、何してるんですか?(戯ける、というよりはいたずらっぽく笑うと凛桜を見つめた。)   (2017/6/24 02:02:29)

木下謙朔♂43おぉ…プログラマーですか…同じPCとのにらめっこの俺とは全然違うね…凄いね…若いのに(そう言いながらも彼女の作ったウィスキーの水割りのお替りを手に取ると凛桜に投げかけた彼の言葉を聞きつつ彼女に視線を送っては少し彼の言葉に笑いながら)さて、どんな仕事なんだろうね?   (2017/6/24 02:06:50)

凛桜♀22(お客様二人の職業を聞けばほぅ、と溜息)すごぉい。プログラマーさんって、頭すっごくいいイメージ。(うんうん頷いていれば何故か質問は自分に戻ってきて。きょとん、と表情に表せば歯切れ悪そうに)りおですか?…えーと、りおはぁ……そう!お客様に幸せと愛をお届けするお仕事、です♡(本音か誤魔化しかはさておき、なくなりそうな水割り作って渡しながらそう告げて)   (2017/6/24 02:09:12)

西宮京介♂24大したことでは、パソコン以外はさっぱりなので(苦笑を零すと残り少ないグラスの中身を一気に仰ぐ)へぇ、それは素晴らしい仕事ですね?(くすりと笑って見せる。そして、手元の空のグラスを差し出しながら距離を詰めると)おかわりもらえる?…………今度は、幸せと愛も入れてくれると嬉しいな(なんて囁いては小さく笑う)   (2017/6/24 02:11:13)

木下謙朔♂43(彼の言葉に『いやいや、そんな事ないよ』と言いながら水割りを貰うと彼女の言葉にクスッと笑いながら)幸せと愛を届けてくれるんだね…いい仕事だ…(そう言いながらも彼女が彼に言葉で触れると表情が変わるところを見つめては再びグラスを口に運んでは水割りを一口喉を鳴らして)   (2017/6/24 02:17:19)

凛桜♀22パソコンが出来るだけでもすごいんですー♡りおほんとにそういうのは無理なんですもん。お店のスタッフブログがやっとで…。(苦笑交じりに話していれば確かな距離の詰められ方を感じ。木下様ではなく西宮様からだったことが意外であったためかアイスをペールより取り出す手が滑ってアイスをひとつ落としてしまい)ご、ごめんなさいっ!愛と…幸せを注入♡なんちゃって!(そう言っておどけながら西宮様との距離を改めて保った状態でグラスをお渡しして)   (2017/6/24 02:18:53)

西宮京介♂24おふたりはほら、パソコン以外も出来るでしょう?……社交性とか?(とそこは割と真面目に呟く。)俺は本当に機械だけですから(なんておどけていると、何やらメイドカフェのようなノリでグラスを渡してくる凛桜に思わず声を出して笑う)まぁ、おふたりとこんな楽しく話せてるだけで、俺は幸せなんですけどね〜(と苦笑を零せばグラスに口をつける。愛のせいか、なんだか少し甘く感じたのはきっと気のせいだろう)   (2017/6/24 02:22:55)

木下謙朔♂43まぁ、確かにPC以外でも色々出来なくもないけど…人に寄って出来る出来ないがあるのは当然だから…(そう3人で愉しく会話してる中、自分の携帯の着信音が鳴って…携帯を取り出すと画面には友人の名が。二人に申し訳なさそうに会釈しながら席を立ち、店の外へ出ながら)あ~もしもし?ああ、なに?ん……(友人からの通話と会話しながらそのまま店の外へ出ていって)   (2017/6/24 02:30:57)

凛桜♀22(屈託のない笑いを漸く聞けたと思えばにっこりと笑い返す。やはり人間恐怖症なのだろうか。暫し考えては突拍子もないことを西宮様に告げてみようかと)社交性ですか。確かに、りお的にはそれないとまずいですけど。…そうだ!機械に向かって話しかけてみたら、どうですか?たっくさん会話、するんですよ♡そしたら、寂しくないし、社交性に影響出てきたり、しませんかねぇ?(冗談なのか本気なのか、くすくす笑いちらりと木下様を確認。何やら電話のようで会釈にてどうぞ、と示せばグラスに口を付けて)   (2017/6/24 02:31:56)

西宮京介♂24え、機械に会話、ですか?……(その言葉に思わず引きつった笑を浮かべる)エラーコードとはたくさんお話しますけど(何度語りかけてもエラーしか帰ってこないけど。とたぶん訳も分からないだろうなぁなんて考えながら)まぁ、いいんですよ。もう。今はほら、君がいるから(優しげな笑みを凛桜に向けると、電話で席を立った木下さんを見送って)   (2017/6/24 02:35:29)

木下謙朔♂43(店の外で友人と電話中。店の中の事を気にしながらも)うん…ああ…そうだな…うん……(一息つきながらも友人の言葉に反応しながら会話して。自分は早く店に戻りたくて気が急いてるのを表情に表しながら)   (2017/6/24 02:42:53)

凛桜♀22えらあこおど?(疑問符が幾度となく浮かんでは消えていく。そんな中、君がいるからなどとさらりと爆弾投下されればはにかんで見せて)り、りおがいるから…?何が、いいんですかぁ??(深い意味があるわけではないのだが、とりあえず聞いてみようかと。電話に席を立った木下様も気になり始めれば僅かにそわそわし始めるか。今は西宮様の独壇場にもなりえるという、確かな緊張感が走る)   (2017/6/24 02:43:55)

西宮京介♂24(凛桜の疑問符は無視した。説明する手間も惜しいし意味もない。しかし、はにかむ凛桜に近づくと触れはしないが)こうして、楽しく会話してくれるから。俺は凛桜のお陰で寂しくないってことだよ。(なんて耳元で囁きかける。そして、今度は自分から距離を取ると手を伸ばし頬に触れる直前でピタリと止める)後は、人肌恋しいこの体を何とかしてくれれば最高だね(なんておどけて見せる。)   (2017/6/24 02:48:18)

木下謙朔♂43うん、ああ、そうだな、ほいよ?んじゃな?また声かけるわ、ああ、おう…はいよ~…(そう言いながら友人の通話が終わったのか、電話を切ると同時に再び店内へ。暫し外にいたせいか、ついでにとお手洗いに脚を運んでは用を足して。再びお手洗いから出てきては黒服からおしぼりを渡されてゆっくりと元の席へと脚を運ぶ。)   (2017/6/24 02:53:40)

凛桜♀22(近づいては離れていく、所謂焦らしプレイと何が違うのだろうか。なんだかんだ言ってもそこは一端の風俗嬢、相手がスイッチを待っていることははじめからわかっていたことで。どうしたものか、と考えながらちらりちらり西宮様を見て)それなら、良かったです♡…ええ?人恋しいんですかぁ?みんなの恋人だからなぁりお。困ったなぁ。   (2017/6/24 02:57:08)

凛桜♀22【このままスイッチを入れるのはいいのです。が、あまりに時間が遅く…如何しますか?持ち越し、もありかもですし。このままスイッチ入れず打ち切るという手もありますが。。】   (2017/6/24 02:58:30)

西宮京介♂24(ニヤリと笑うその瞳には僅かな嗜虐の色が宿る。)そっか。それは残念だな(歪な笑のまま手を引くとすっと立ち上がる)それじゃあ俺は少しお手洗いに行ってくるよ。(その言葉に悲しみは混じらない。むしろ嬉々とした何かを感じた。)   (2017/6/24 03:01:44)

西宮京介♂24【私はどちらでも構わないのですが……お2人の眠気とテンションに合わせまするよ?】   (2017/6/24 03:02:07)

木下謙朔♂43【流れに任せます。まぁ、決定権は部屋主にありますがね。お互い無理はしないようにとは思いますが。あとは部屋主に一存します。】   (2017/6/24 03:05:44)

凛桜♀22【個人的には、複数プレイ確定故に是非とも♡と思うのですが…睡魔が呼んでいるので、可能なら持ち越しをお願いしたいと思います。近日のご都合など、裏で話し合っても宜しいでしょうか?】   (2017/6/24 03:08:07)

西宮京介♂24【大丈夫ですよ〜】   (2017/6/24 03:08:32)

木下謙朔♂43【了解です】   (2017/6/24 03:08:41)

凛桜♀22【では、このまま移動します。】   (2017/6/24 03:09:06)

おしらせ凛桜♀22さんが退室しました。  (2017/6/24 03:09:12)

西宮京介♂24【お部屋ありがとうございました】   (2017/6/24 03:09:21)

おしらせ西宮京介♂24さんが退室しました。  (2017/6/24 03:09:23)

木下謙朔♂43【では。お部屋ありがとうございました】   (2017/6/24 03:09:32)

おしらせ木下謙朔♂43さんが退室しました。  (2017/6/24 03:09:36)

おしらせ木下謙朔♂43さんが入室しました♪  (2017/6/25 23:30:43)

おしらせ西宮京介♂24さんが入室しました♪  (2017/6/25 23:30:45)

おしらせ凛桜♀22さんが入室しました♪  (2017/6/25 23:30:56)

西宮京介♂24【お邪魔します。】   (2017/6/25 23:30:56)

木下謙朔♂43【お邪魔します。宜しくお願いしますって順番的に自分からですかね?】   (2017/6/25 23:31:58)

凛桜♀22【ですかね。よろしくお願い致します。】   (2017/6/25 23:33:21)

木下謙朔♂43【では、暫しお待ちを…】   (2017/6/25 23:34:19)

木下謙朔♂43(友人との電話を終え外から帰ってお手洗いを済ませてはゆっくりと元の席へ戻って。途中同席の彼とすれ違いながらも再び席に腰を下ろして)いやぁ、申し訳ない…ダチのタイミング悪い電話で参った…(残された彼女に苦笑いをしながら頭を下げながら、グラスの水割りを再び口にしては一息ついて9   (2017/6/25 23:39:17)

凛桜♀22(完全に入れ違いになっていく男性達。西宮様の目の色が変わったような気がしたものの、現状ではさして興味なさそうに木下様に目線流して)おかえりなさーい♡どうぞ?(予め戻ってきた時用に黒服に貰っていたおしぼりをお渡しして)あらら、大丈夫ですかぁ?お話もう終わられたんですかぁ?   (2017/6/25 23:43:08)

西宮京介♂24(電話が終わったのだろう相席の木下さんに軽く会釈をした俺は足早にトイレの個室へと入る。鍵を閉めて、便座に深く座る。靴を脱ぎ、膝を抱えるように座る。そして、肩の位置までやって来た膝にそっと頭を預けた)………………(何が起きたかって?コミュ力が尽きたんだよ。素直なプログラムとは三日三晩お話できるが人相手ではそうはいかない。俺のコミュ力は初期装備なのだ。)喉と口の筋肉が……(一つ言っておくなら会話は存外楽しかったという事だ。しかしいくら楽しくても百ゲーム連続でテニスはできない。つまりはそういう事さ)   (2017/6/25 23:45:31)

木下謙朔♂43(席に戻るとグラスを口にしたと同時に彼女からおしぼりを手渡されては、心配そうな言葉に)あ、いや、大丈夫。これから何処かいかんか?って言われて断ったんだよ。それで少し話してしまってね…って彼はどこに行ったのかな?トイレ?(ニコッと微笑みながらも彼の行方の心配を気にしながら慣れた口調で会話が続いていく)てっきり自分がいない間に独占してるのかと思ったけどね…(ニヤッとさせながらもゆっくりと水割りを再び口にして)   (2017/6/25 23:51:45)

凛桜♀22(先程の雰囲気、目の色の変わり様、なんとなく影を感じたような気がして西宮様の身を案じるが、どちらも大事なお客様であって、特別な感情があるわけでもないわけで。早く戻ってくるといいけど、と思いながらやや熱めのおしぼりをこっそり黒服に貰っておいて)あら、此方に呼んでくださってもいいのに。なーんて♡ふふ、独占だなんて。どちらもりおのだーいじなお客様、ですもの♡(脳裏に引っかかる言葉を発する木下様にそう返して)   (2017/6/25 23:54:14)

西宮京介♂24………………(二分、くらいだろうか。そのまま天井を見つめていたが、やがて携帯を取り出すととあるサイトを開く。そして一心不乱に画面を眺めるのだ。文字と数字と記号が並ぶ画面…………ソースコードを)……さて、そろそろ戻るか(あまり長い時間退席してもいらぬ心配を掛けるだけだろう)……ははは、あらぬ心配だったりして(自虐ネタって誰にも反応されないと心に刺さるよね。ソースコードの画面を閉じると携帯をしまい立ち上がる。軽く服を正して、ついでに足を乗せてしまった便器をペーパーで吹いて水を流す。)…………よし(やる気のない気合を入れた俺はトイレから出て席へと戻る。取り繕うのに飽きた(疲れた)俺は先程とは異なり薄い笑顔を携えて席へと顔を出す)と、ただいまです。   (2017/6/25 23:58:46)

木下謙朔♂43ハハハ…流石に俺の楽しみの場所をそう容易く教えたくないものさ…なんてね…今度折が合ったら連れてくるよ…(ニコッとしながら彼女の言葉を返しては水割りを口にしながら彼女の言葉に)フフ…大事なって言っても大分可愛がられてたみたいだけど?(ニコッとしながら会話を進める。年齢は認めたくはないがやはりそこはアナログ世代、淡々と言葉を返しながらも彼が戻ってきたのに気がつくと)あ、おかえりなさい…そして途中電話すまなかったね?(そう言いながら彼に軽く会釈して)   (2017/6/26 00:01:14)

凛桜♀22(にこやかな裏に何か黒いものを感じる。多分自分の勘は外れていないような気がするが、ニコッとされるとニコッと返して)わぁい♡勿論りおを指名してくださいますよね?(ね?と甘えるように声を掛けたあたりで西宮様が戻ってくる。おかえりなさい、とにこやかに告げてちょうど良い温度のおしぼりをお渡しして)どうぞ?   (2017/6/26 00:06:56)

西宮京介♂24いえ、お気になさらず。こちらこそ退席して申し訳ありません(会釈をされれば会釈で返す。席に戻ると思わぬまま目を細めて冷たい、薄氷のような笑みを浮かべる)好き放題できますから、また退席してくださっても構わないんですよ?(なんて冗談か本気か、区別つかないようなことを言ってのける。)おっと、ありがとうございます(おしぼりを渡されるとにこやかに受け取って軽く手を拭いてから机に置く)なんだか甘い声が聞こえた気がしましたけど、もしかしてお楽しみでしたか?(クスクスと何やら楽しそうに笑うと2人を見やり小さく微笑む)   (2017/6/26 00:08:53)

木下謙朔♂43(恐らく彼女には自分の内秘めた物を感じてるであろうと思いながらも何気ない駆け引きを愉しむかのようにしつつも彼の何気ない言葉にニコッとしながら)そうだね、歳をとるとね…酒が入るとトイレが近くなってしまうからね…長くなるかもよ?(彼にも駆け引きしてるかのように言葉を投げかけながらも彼の言葉に)いやいや、ってまぁ、愉しんでたってば愉しんでたかもよ?これは傍目じゃないとなんとも言えないけど…(徐々にアルコールがほろ酔いにさせてるようで)   (2017/6/26 00:14:11)

凛桜♀22(一瞬場の凍り付く感覚を覚える。黒服が此方を凝視するのがわかる。西宮様の中で何かが変わったような、そんな感じを思えば自分だけは冷静に平常心を保とうと)やだぁ、西宮様ったら。どちらもりおの大事な大事なお客様ですもの。木下様も。ね?そうでしょう?(ふわりと笑ってスパークリング日本酒をグイっと呷り)   (2017/6/26 00:16:17)

西宮京介♂24(相手の言葉に思わず笑みを零す。)要領を得ませんね(とは、相手の返答に対する言葉だ。独り言のようにその言葉を呟けばグラスに手を伸ばした。まだ半分ほど入ってるグラスには結露を起こした水滴が無数にある。指を襲う冷たさすら今は生温く感じた。グラスを口へと持っていきながら今度は足を組む。威圧のつもりはさらさらない。純粋に楽なのだ。)ふふっ、そんなに大事だ、なんて言わなくても……まるで自分に言い聞かせてるみたいですね。(言葉のままに、心のままに屈託のない笑顔を向ける。真綿に包んだナイフを投げつけるように言葉を放つ。そこに悪意は介在していなかった。)   (2017/6/26 00:19:22)

凛桜♀22(コミュニケーション能力の欠如は、通り越すと人格までガラリと変わってしまうものなのか。それとも、所謂統合失調症の前触れだろうか。そんな理由などどうでもいいのだが閉じたバタフライナイフを投げつけられたような、そんな得も言われぬ感覚。まるで、開いて投げるかは自分で決めろとでも言われているかのような、危険な空気感に笑顔を返す。確実に二人の男たちの静かな戦いが始まっている。おそらく、原因は自分であると思えば無闇な言動を返すわけにもいかず、にっこりと笑っては双方のドリンクのお替りを作ろうかと)   (2017/6/26 00:25:00)

木下謙朔♂43(彼の言葉を鵜呑みにすると本来ならば修羅場になる場面、そこは場慣れしてるのか器用に流しながらグラスの水割りを口にして飲み干すとグラスを彼女に見せるようにして)りおさんにとっては俺らは大事なお客さんだもんね?ここは愉しまなきゃね?分かってるよ?ってあ、ごめん?お替りもらえるかな?(冷ややかな笑顔の彼にニコッと微笑んで場を和ますかのようにして)   (2017/6/26 00:25:52)

凛桜♀22【順番、木下さんの次がわたしだと読んでいただければ。失礼しました。レス不要】   (2017/6/26 00:26:46)

西宮京介♂24(自分の言動の変化は著しい。その自覚はある。)あ、おかわり作ってくれるんですか?俺にもやり方教えてくださいよ(極端に言えば、瞬きする度にまるで人が変わったようになるほどに)カクテル、っていうんでしたっけ?凛桜もそういうの作れるんですか?(トゲが抜け落ちた。否、トゲが消えたかのように無邪気な様を見せる。そこに企みもなければ下心もない。純粋に、単純に、興味の矛先が変わっただけなのだ)木下さんも、お酒詳しそうですよね(場の空気など知ったことではないのだ。そもそもとして、彼には空気が読めないのだから)   (2017/6/26 00:29:52)

木下謙朔♂43(彼の此方への視線は冷たいもので、当然ながら彼女との強い温度差を感じる。ここは一旦引くかと思いながら彼ら達のやり取りを静かに傍観するかのようにして。彼の思わぬ言葉に淡々と)まぁ、並程度だけだけどね…(そう言いながらも彼女の作るお酒を見つめながら静かに決め込もうとして)   (2017/6/26 00:35:52)

凛桜♀22やり方だなんてそんな…これはりおのお仕事ですから♡(めっ、と可愛く言った後に投げ掛けられる言葉に苦笑浮かべて)カクテルは…あっちに居るバーテンさんが作ってくれるんです。(そんなに器用じゃないし、と付け足しながらそれぞれにどうぞ、とグラスを差し出す。ややして西宮様のセリフは木下様に向けてで。冷や汗が背筋を伝う)   (2017/6/26 00:36:19)

西宮京介♂24あっ……(メっとされると軽く身を引いて、続いて帰ってくる木下さんの言葉に)あはは、俺なんて木下さんがさっきから言ってる『水割り』って言うのすら分かりませんよ〜(大人って感じですよね。なんて楽しそうに尊敬の眼差しを送る。更に凛桜の言葉を聞くとバーテンさんをじっと見つめてから凛桜の腕を軽く引く)ねぇ、凛桜(低く、それでいて楽しそうに凛桜の耳元で囁く)頼んだら見せたりしてくれるかな?(まるで内緒話をするように、自分の企みをひけらかすように笑って)ほら、そんなに怖がらないで?(そして続いた言葉は、今までの気配を全て消して、愉悦に満ちた声だった。)愉しもう?   (2017/6/26 00:41:06)

木下謙朔♂43水割りってのは字そのままだよ…(当然知ってるものだと思いながら沢山は語らず、彼女の作られた水割りのグラスを受け取っては口にして。彼の此方への視線は優越感に浸ったようにも感じて、そのまま二人で大いに愉しんで下さいと言わんばかりに腰深くソファーに座りながらゆっくりとグラスを傾けて)   (2017/6/26 00:45:52)

凛桜♀22(先程までの危険な空気感が消える。無邪気な会話に内心ほっとするとややして突然引き寄せられる身体。西宮様から聞こえる科白は明らかに先に進みたいという意思。木下様は譲りますよと言わんばかりか。暫し沈黙が続く中、自分のチェーンバッグが揺れる。ちょっと失礼します!と、すっくと立ちあがるとスマホを片手に化粧室へと小走りに去っていく。男性たちの本音のぶつかり合いをどこかで傍観する算段なのか、それとも店長からの呼び出しなのか。彼らにはわからないだろう)   (2017/6/26 00:49:54)

西宮京介♂24字のまま……?(相手の言葉には首を傾げる。水を割る。通常液体は割ることは出来ない。形状が不定形だから。)ふふっ、言葉のまま聞くと、どこぞの神様がふっかけてきそうな無理難題ですね(面白そうに笑う。例えば、上から降る水を板を間に挟んで割るとしよう、しかしそれは割るではなく、塞ぐになる。なんて大真面目に思考を巡らせ始める)ん?うん、いってらっしゃーい(言いたい事は言ったし、なんてズレたところで余裕を見せると笑顔で手を振る。)…………あ、すいません。いいですか?(手持ち無沙汰になってしまえば、近くを通った黒服を呼び止めて)カクテルが飲みたいです。(それ注文ではなくお願い。きっと困惑したであろう黒服に、カクテルの意味から訪ね)えっと、じゃあ甘いのを。(そう言って笑った彼に、黒服は呆れたような優しい笑みを向けてくれただろうか?)   (2017/6/26 00:54:32)

凛桜♀22【少し離席してる設定ですが、此方も少し離席します。2レスほどお二人でお願いできますか?申し訳ありません。レス不要】   (2017/6/26 00:56:47)

木下謙朔♂43そう、字のまま…竹を割るの割るじゃないんだよ?比率の事を言うんだ…(彼の真面目に分からないのか、敢えて突っ込んでるのか分からずに語ってしまいながら、彼女が彼からスルリと立って呼び出しがかかったかのように席を外すのを見つめながら会釈しながら再び水割りを口にして。)若い君にはこうゆうのは飲まないんだな…美味しいぞ?早く知れたら良いんだけど…(ニコッと微笑みながらグラスの氷を鳴らしながら回して)   (2017/6/26 01:01:30)

西宮京介♂24あぁ、そっちなんですか(なるほど、と納得を見せながら自分のグラスの中身を飲み干す)お酒は付き合い程度にしてるんです。酔ったら記憶飛ぶらしいじゃないですか。それがなんだか嫌で(苦笑した彼の顔は気づけば赤みが失せ素面へと戻っていた。見計らったかのように現れた黒服から酒を受け取ると二度口を付けた)ありがとうございます……ん、美味しいですね、これ(名も知らぬカクテルを見つめる瞳はどこか楽しそうだ)お酒が美味しいのはわかってるんですけどね。   (2017/6/26 01:07:19)

木下謙朔♂43確かに、あまり飲み過ぎると自分を見失うから気をつけないと…俺の友人は飲み過ぎてトイレに行ったが帰って来ずマスターに頼んで開けてもらったら寝てたってザマだ…(そんな話をしながら徐々ににこやかになりながら語りつつも彼のカクテルを見つめては)君もさっきから少し強めのを飲んでるよね?俺はカクテルを飲んでる時は途中にまろやかなのを飲むんだ…胃をやられないようにね…(何気に乗せられた感あるも楽しげに会話して。)   (2017/6/26 01:13:14)

木下謙朔♂43【友人話とカクテルまろやかなのは実話です】   (2017/6/26 01:13:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凛桜♀22さんが自動退室しました。  (2017/6/26 01:16:52)

おしらせ凛桜♀22さんが入室しました♪  (2017/6/26 01:18:51)

西宮京介♂24それはそれは、大変でしたね(トイレで寝るなんて、そこまでかぁ。などと緩い思考を巡らせてると相手の言葉にピクッと反応する)コレ、強いんですか?お酒の強さとかわかんなくて……(言いつつもグラスの中身を見る。揺蕩う液体を眺める。)まろやか、ですか?甘いですよ、これ。(まろやか。の感覚がわからないのかきょとりとしてしまえば)蕩けそうな程には(途端にあの薄氷の笑みを取り戻して甘美な瞳を見せる)   (2017/6/26 01:19:18)

木下謙朔♂43そっか、それはお酒をリキュールで割ってるもの。甘いのが殆どだけどね…ミルクで割るのもあるんだ、それで胃に粘膜を与えるんだけどね…まぁ、飲んでみればわかるさ…(そう言いながらも自分も水割りを一口、また一口口内に流し込んではほろ酔いな気分になっていって…でも芯は酔うまいと決めてるようでゆっくりと口にして)   (2017/6/26 01:24:42)

凛桜♀22(呼び出された相手は店長の七虹さんではなく、イメクラの方の庚さん。どうしてここに?という疑問を余所に言われた言葉は「いつスイッチを入れるんだ」というもので。きょとんとしながらもいや、それは…と反論を返していれば盛大な溜息をお見舞いされる。客の頼んだカクテルを見て来い。そうすればわかるだろうよ。という一言を告げられて一気に唇を奪われる。腰が砕けそうなほど脳内を蕩けさせる庚さんのキスにやられながら、席へと戻る。ごめんなさいね、と一言告げて腰を下ろそうとした刹那、西宮様の呑まれているカクテルに声を失う。目の色が変わる。思わず聞かせてはいけなかったセリフが口を突いて)な、んで…それ、うそ…どうし、て…?   (2017/6/26 01:27:25)

凛桜♀22【戻りました。すみませんでした。レス不要】   (2017/6/26 01:28:05)

西宮京介♂24あ、お帰りなさい(やって来た凛桜はどこか先程違った気がしたが、特に気にもとめず、否、今留めるべきではないと判断すれば笑顔でグラスを掲げる)ん?これ?さっき黒服の人が甘いののみたいって言ったらくれたカクテルだよ。(彼も少し酔っているのか、気づけば敬語はさっぱり抜け落ちて、冷たげな視線とは裏腹に頬は紅く上気していた)そう言えば、このカクテルの名前、何?(その瞳には嗜虐の色が宿り始める。凛桜の反応から何やら面白そうな匂いを感じた彼はゆるりと動き始めた)   (2017/6/26 01:31:55)

木下謙朔♂43お帰りなさい…(姫の登場かとにこやかになりながらも水割りを口に含みながら再度かのじょを見つめると只ならぬ表情が見えて…。とっさに彼のカクテルをも一度確認しながら彼の表情を見るとどうやら盛られたらしいかのように判断して。彼は恐らく分かってないのかもしれない。でもこの場を様子見するかのように黙って水割りを口にして。呆気にとられてるであろう彼女をを見つめながら自分で水割りを作りながら傍観するようにして)   (2017/6/26 01:36:40)

凛桜♀22(ハッとして思わず西宮様のグラスを取り上げて鼻先に近づける。瞬間、顔つきが変わる。この香りは、クレーム・ド・ノワヨーとカカオ・リキュール・ホワイトをステア。上には生クリーム。一口含まずともわかる胡桃のリキュールから作られる甘いカクテル。そして、支配人から「抱かれて来い」という合図にもされている。桃色のリス、基桃色の乳首、と訳されるこのカクテルの名は)…ぴ、ピンク・スクアーレル。   (2017/6/26 01:42:29)

西宮京介♂24へぇ、可愛い名前だね(ニッコリと笑ったはずの彼は見透かすような瞳で凛桜を見つめる。酒に詳しくない彼がカクテルの名前の意味、カクテルの意味など知るわけもないが。その瞳は誘うように凛桜を見つめた)オススメだよ、それ。凛桜も飲む?(彼の何気ない。カマかけにすらなってない言葉を彼女は、彼は、どう捉えるのだろうか?)   (2017/6/26 01:48:15)

木下謙朔♂43(彼の飲んでるカクテルに驚愕の表情の彼女を見つめながらも、こっそりとその場のグラスに水を入れて、何やら小瓶をポケットからこっそり取り出してはグラスの中に1滴沈めて。攪拌させてから彼女に)りおさん…まぁ、これ飲んで少し落ち着こうよ…(そっとグラスの水を差し出して…)   (2017/6/26 01:53:24)

凛桜♀22(先程のカクテルを見ろとはこういうことか、とチラリ支配人室を一瞥。お前が脱げば、客が来る、と呪文のように刷り込まれた言葉はここでも脳内にリフレイン。二人の男達がどうだとかはもう関係なくて。木下様が何かを入れたような気がしたのもすべてこのカクテルが出てきた時点でもう何でもいいやと思えば差し出された水を一気に呷る。支配人からのご褒美も欲しい。七虹さんの笑顔も見たい。普段はイメクラサイドの自分も、今はスイッチを入れられる立場。もう入れるしかないとグラスを革のコースターにタン、と置いてから呟くように)   (2017/6/26 01:57:04)

凛桜♀22そのカクテル…わかりました。すたーと、で。   (2017/6/26 01:57:34)

西宮京介♂24(彼は知らない。言葉の意味を。彼は理解っていた。彼女の変化に。知らぬ言葉に耳は貸さない。理解した変化だけを手の上で転がそう。)凛桜、そんなに一気に飲んだら零れるよ?(クスクスと笑う彼は流れるように凛桜の手を取り抱き寄せる)ほら、少しこぼれてる。(その言葉に意味はなく。溢れていようがいまいが関係はない。ただ、そっと彼女の唇の端にキスを落とせばチロリと舐め上げる)   (2017/6/26 02:00:59)

木下謙朔♂43(グラスの中に入れたものは先程黒服から預かった媚薬を入れたのは言うまでもない。支配人からも流れを見ながらお願いと言われていたもの。彼のお誘いカクテルの勢いと彼女の含んだ媚薬入りの水の勢いが交わればどんな効果か眺めていたいものだと思いながら二人の徐々に絡んでいく姿を深座りしてゆっくり水割りを口にしながら見つめて)フフ…始まったかな…愉しみだ…(ボソッと呟きながら)   (2017/6/26 02:05:51)

凛桜♀22きゃっ…ん、んぅ…(抱き寄せられる瞬間反射的に声が上がる。西宮様に唇を奪われる。舐め上げられる唇にどきりとすれば視線を木下様に。どうやら予想は的中。半ば仕組まれたと思えば合点もいく。そこは抵抗などもない。自分は泡姫なのだから)…木下様も、御一緒に。ね?   (2017/6/26 02:08:00)

西宮京介♂24(小さな悲鳴は甘美に満ちていた。大人しい、というよりは不意打ちに驚いたと言った感じの凛桜を見てクスリと笑えば背後へ回る。そして、その視線は木下へと向けられた)何座ってんだよ。(歪な笑みは誘うように、嘲るように)ここで座ってんのはあんただけだぜ?(そして、凛桜の身体をまさぐる手はそっと服へとかけられ存外に優しくそれを剥ぎ始める)それとも何か?アンタは美味いもんを目の前にして意味のねぇ講釈を垂れるタイプなのか?(言葉と同時に凛桜の服を地面へと落とせば凛桜に何やら囁きかけるように耳を舐め犯す)   (2017/6/26 02:12:14)

木下謙朔♂43フフ…いい眺めだ…(二人の徐々に絡み合う淫らな姿に水割りを口にしながら見つめ、彼の強気な言葉に動じずに)そんな事言って、ホントは凛桜を独り占めしたいくせに…既に独り占めしてるけどな…(そう言いながらも裏のあるような言葉にとりあえず若いものに先を譲ってとばかりに彼女の肌蹴ていく姿に徐々に興奮を覚えて)凛桜も彼に抱かれたいのは分かってるからね…いっぱい可愛がってもらうがいいよ…凛桜も凄く淫らに狂いたいだろうからね…(そう言いながらも興奮のリミットを沸々と昂ぶらせて)   (2017/6/26 02:20:30)

凛桜♀22(確実に空気は西宮様の主導の下動き出す。スルリ、と落とされるぺプラムドレスの下には黒のガーターベルトに細かい網タイツ。ショッキングピンクだが下品には見えないだろうランジェリーが現れれば僅かに頬を朱に染める。そのまま耳への愛撫を受ければ媚薬の即効も手伝って甘い声が溢れ出すか)っん、は…西宮、さまぁ、ふあ、んぅ、ふ、   (2017/6/26 02:21:30)

西宮京介♂24ははっ、聞いたか?凛桜(耳を食みながら彼は嗤う)独り占め、だってさ。あんまり的はずれな事言ってんなよ?(言葉の鋭さの割に彼はよく笑った)凛桜はこんなに可愛くて素直なのにな?(凛桜の脳を溶かすように甘く熱い声音で囁く。木下に見せつけるように凛桜を抱くと、凛桜に舌を出させて舌のみを互いに絡ませる)あんまり大人ぶってタイミングを逃すなよ?それともアンタは……ハメの外し方も知らないお子ちゃまか?(脈絡のない言葉。しかし、裏を、裏の裏を見ればそれは誰かに向けた裸のナイフ。全ては快楽のために。)   (2017/6/26 02:28:33)

木下謙朔♂43(西宮の調子に乗った言葉に快楽の興奮のあまり来るものを感じて、流石に此方も仕掛けたとは言え不愉快だと感じながら)そうだな、俺はお子ちゃまかもしれないな…それは悪かったな…あと、邪魔して悪かったな…それじゃ大いに二人で愉しむがいいよ…(そう言いながらその場を立ち上がってグラスを手に持ちながらカウンター席へと場所移動していく)ったく…なんもわかってない…(そう心の中で呟きながら遠いカウンター席へ移動して飲みなおして)   (2017/6/26 02:35:51)

凛桜♀22(耳を犯されながら囁かれる言葉のトーンよりも冷たく放たれる木下様に対するものに若干ハラハラと緊張感を高める。しかし快楽の波に今にも呑まれそうになっている自分にそれ以上の気遣いをする余裕などありはせず。舌を出すように促されればぺろ、と大して長くもない舌をまっすぐ出しては直ぐに搦め取られる)んんっ、やぁだ…りお、はずか…んっうぅ…っふ、(拗ねたようにも見えなくない木下様を目で追いながら目が合えば一緒に、と目で訴えてみようか)   (2017/6/26 02:37:40)

西宮京介♂24(木下の言葉にはもう肩を竦めるしかない。ここまで来ればそれはもう相容れない上に互いに譲れない何かの問題だ。凛桜の舌を口の中で舐めながら木下を一瞥する)じゃあ凛桜は恥ずかしいのが好きなんだね?(その言葉と共に凛桜の下腹部へ伸びた指は下着越しに優しく割れ目を撫でる。いや、媚薬の極まった凛桜にとっては焦らしにしかならないかも知れないが)   (2017/6/26 02:41:53)

木下謙朔♂43(表情険しくしながら遠くにあるカウンター席へ腰を下ろしては水割りをゆっくりと口にして。マスターのチラチラ見つめる視線を気にしながら大体のマスターの言いたい事が手に取るように分かって)……マスター、大丈夫…フフ…(溜息つきながらもゆっくりとグラスの氷を鳴らしては飲み干して)あ、マスター、お替りね…(ニコッとしながらお替りをお願いして。遠くからは彼の刺激に喘ぐ彼女の声が時折聞こえてきて)   (2017/6/26 02:49:06)

凛桜♀22(恥ずかしがるのが定石。そんなことは口が裂けても言えないが、恥じらいを見せれば大体男は靡くもの。自身の経験からそう確信していれば恥ずかしい、と見せつつも媚薬の影響で優しく撫でられた秘裂を西宮様の指に擦り付けるように腰を前後に揺らして)んっはあん…たり、なぁい…りおの、ことぉ…好きに、してくださぁ、いぃ…っああ!   (2017/6/26 02:50:03)

西宮京介♂24んー?恥ずかしがるのはもう終わり?(指に対して腰を振り始めた凛桜にクスクスと笑う。指は一切動かさず凛桜の好きにさせていれば)好きにしてくださいって……俺の指を今好きにしてるの凛桜じゃん。ほら、オネダリの仕方知らないわけないでしょ?(するりと指を抜くとにっこり笑顔を見せて)   (2017/6/26 02:53:49)

木下謙朔♂43あ、マスター、ありがとう…(そう言いながら新たに作られた水割りを手に取ると、再び口に運んでは美味しそうな表情で)んはぁ…ここの水割りは美味しいね…(そう言うとマスターの会釈が目に映って…と同時に心配してるのか何度もマスターが此方と先程の席の方をチラチラとしてる為に)マスター…いいから、大丈夫だって…(そう言いながらゆっくりと彼らの声を肴にしてゆっくりと水割りを口にして)   (2017/6/26 02:59:11)

凛桜♀22(気づけば西宮様の指の動きは止まり、ひたすらに自分が擦り付けていることがわかると流石に恥ずかしいのか、俯いてみせる。おねだりの仕方、と問われればこくん、と頷き目の前のガラスのテーブルに手を着いて臀部を西宮様の目の前に高々と捧げて)は、ああっ、ん…西宮、様のぉ、おちんちん…りおの中に…入れて、くださぁ、いぃ!もう、我慢、出来ないのぉっ、熱いの、中がぁ、熱い、よぉっ!   (2017/6/26 03:04:32)

凛桜♀22【と、タイムアップになっちゃいました。。。再び持ち越してもいいでしょうか?】   (2017/6/26 03:05:06)

西宮京介♂24【私は大丈夫ですよ〜】   (2017/6/26 03:05:22)

木下謙朔♂43【此方も大丈夫ですよ~】   (2017/6/26 03:05:40)

凛桜♀22【では、打ち合わせに移動しますね。】   (2017/6/26 03:05:56)

おしらせ凛桜♀22さんが退室しました。  (2017/6/26 03:06:01)

木下謙朔♂43【では、お部屋ありがとうございました。】   (2017/6/26 03:06:39)

おしらせ木下謙朔♂43さんが退室しました。  (2017/6/26 03:06:42)

西宮京介♂24【お邪魔しましたー】   (2017/6/26 03:06:59)

おしらせ西宮京介♂24さんが退室しました。  (2017/6/26 03:07:01)

2017年06月23日 23時48分 ~ 2017年06月26日 03時07分 の過去ログ
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