「幻想郷独創者【本館】 ~主要部屋~」の過去ログ
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2024年06月14日 21時41分 ~ 2024年06月14日 23時46分 の過去ログ
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夕凪紫音 ◆ | > | へぇ、そんなにこれって珍しいものなんだ。 それがこんなにゴロゴロ出てくるって、結構な場所だったんですね。。(ナズーリンからも珍しいもので普通では見ることが出来ないと言われ、今回の探索で見つけることが出来た魔法石の数を思い返して、レアものがこんなに出ていい物だろうかと) へぇ、数が少ないっていうのが問題だけど、これの生成方法が確立されれば里の生活水準が跳ね上がりそうな代物だね。(魔力が無くても火の魔法が使えるというのであれば、釜戸や風呂の薪や暖房でも困る事が少なくなるのではないかと) (6/14 21:41:37) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | こう言った魔法石の生成方法、かぁ。確かに、簡単に生成出来る方法が確率されたら、商売品として見る事が出来るわね。(恋人から、里の住人視点からであろう意見が出れば、この石だけで火を起こせる有用性は自分も感じ、頷いて見せて。)さて、火蜥蜴に遭遇した後で調査を後回しにした残りの箇所を調べつつ、直前の分かれ道に戻りましょう。(広場の入口から100メートル程先の通路までは、材料探しを後回しにしていたので、此処から戻る序に材料があれば回収していこう、と提案。館主も賢将も首肯で答える。) (6/14 21:54:45) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | 【失礼。確率→確立、です。(汗)】 (6/14 21:55:42) |
夕凪紫音 ◆ | > | 【承知しました】 (6/14 21:59:38) |
夕凪紫音 ◆ | > | 安定供給ができるなら生活は楽になるだろうけど、それに依存しちゃったら万が一の時に何もできなくなるっていうデメリットもできるけどね。(精製過程が誰か一人に独占されてしまえば、それだけで里のライフラインを握られてしまうというリスクも発生するのだが)まぁ、こういう貴重品はその価値と存在を知っている一部の人だけで使っているのが無難だろうね。(下手に知れ渡っても悪用されないとも限らないので、流通させるかどうかは保留としておこうと)さてさて、戻る道の途中で何か反応があるかな。(改めて帰り道をお札で反応がないか探索をかけて) (6/14 22:01:16) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | そうなるでしょうね。まあ、こうした石、或いは道具を作れるのは、魔法に精通した極一部の者よ。仮に、里の住人の中に『そう出来る』能力を持っている人が居るとしたら、その人が独占してしまうでしょうし。(彼の意見には同意するように頷いて見せて。一方、此処から材料探しを再開するにあたり、賢将は再度ダウジングを試みている。) ナズ「…ウム。所々に材料になる物が埋まっているようだ。」(間もなく賢将がダウジングの結果を報告。) レミィ「まだ冷気系の結界を維持した侭だから、この辺で見付かる材料は幾らか冷却されている筈よ。」(先程の広場に近付くにつれて火蜥蜴のボスの影響で暑くなった事を考えると、館主に冷気系の結界を維持してもらっていた方が、此処からの回収作業はスムーズに行えるだろう。鼠達が怪しい箇所に移動し、指し示した所を掘り起こしてみては、出土する鉄屑や銀製品を回収していく。) (6/14 22:13:06) |
夕凪紫音 ◆ | > | 魔法に精通した人か。俺が知っている限りだとアリスと、紅魔館のパチュリーさんと魔法の森の奥に住んでいる霧雨さんだっけ?この3人くらいだけど、アリス以外の二人がこういう事に乗り気になるかな?(話を聞く限りの人物像だと、実験として精製することは興味を持つだろうが、それ以上の事となると興味はなさそうであるが) 結構ここにも埋まっていたんだな。(ナズーリンがダウジングで場所を搾り、ネズミがマーキングした場所をさらにお札の探索で詳細に位置を特定し掘り返していくと、大小さまざまな素材を見つけることが出来て) (6/14 22:21:12) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ナズ「専らその三人が挙がるが、近年だと他に、館主の妹のフランドール、私の知人でもある命蓮寺の聖、そしてつい最近私達が会った地蔵の矢田寺成美の、計六人が魔法使い、或いは魔女だな。」(賢将はダウジングを続けながら、青年の疑問に答える。「霧雨の彼女は興味を持つかも」とも付け足す。)うん。レミリアのお陰で材料は熱くなってないわ。フフ。助かるわね。(此方も鼠達の指示をもとに地面を掘り起こし、回収していく。そうして大体100メートル程探していくと、賢将から「ウム、反応はこの辺までだな。」と連絡があった。) (6/14 22:37:45) |
夕凪紫音 ◆ | > | ん、館主の妹ってレミリアさんの妹って事ですよね?吸血鬼で魔法使いなんですか?(レミリア自体も魔法を使うことはできるが、それは吸血鬼としての高い能力だと思っていたのだが。彼女の妹が魔法使いとして名前が挙げられると少し疑問に思って)まぁ、ここまでの魔法が使えるんなら魔法使いとか魔女って言われても不思議じゃないですけどね。(一定範囲を結界で隔離して空気の浄化だけでなく、内側の温度までも完ぺきに制御するほどの魔法をこともなげにこなしてしまうレミリアの技術を見るに妹も同様の技術を持っているのであれば不思議ではないかと納得する) (6/14 22:45:30) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | レミィ「正確に言えば、フランは吸血鬼であり魔女、ね。認めたくないけど、私より魔力は高い、と言うのがパチェの見立て。まあ、私より更に子供っぽい所が、魔女として見られない要因かもね。」(青年からの問いに対して館主は、何やらその妹と張り合うような言葉で答える。)まあ、そう見られるわよね。とは言えレミリアは、戦いでは体術が主体のようだから、こうして魔法を行使する方が珍しい方に見られるでしょうね…っと、もう反応は無いとの事だし、此処からは又、浮遊魔法でさっさと直前の分かれ道まで戻りましょう。(賢将からダウジングの結果を聞くと、この通路の材料は粗方回収したと結論を出し、自分と恋人に浮遊魔法を付与。) (6/14 22:57:49) |
夕凪紫音 ◆ | > | あれ、もしかしてレミリアさん妹に負けてるところがあるの悔しくて少し意地張ってたりする?(妹の方が魔力が高いと認めるものの、子供っぽいところがあるとまだまだ一人前とは言えないような発言をするのを感づいて小声でアリスにたずねてみる)いやいや、体術が主体っていうよりもここまで能力が高い吸血鬼が魔法まで十全に扱うなんてそうそう思わないと思うよ。というか、体術と魔法の両方をフルで駆使されたら幻想郷でまともにやりあえる人なんてほとんどいないんじゃないかな。(魔法を使うのが珍しい、とアリスは言うが、素の身体スペックで他の種族を圧倒できるのだからわざわざ魔法を使うまでもないのではないだろうかと) (6/14 23:06:21) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | (この通路は緩やかな曲線であり、道幅が幾らか広いので、移動速度は徒歩の4倍まで引き上げれば、館主も賢将もその速度に合わせて通路を戻っていく。その移動の最中に恋人から耳元で囁かれた一言には。)…彼女の性格が災いしてるわね。彼女も彼女で子供っぽいからよ、意地っ張りな所は。(少々可笑しそうに笑いつつ、恋人にはそう答える。と言う耳打ちは館主の聴力なら聞こえていそうなものだが、大目に見ているのか、或いは聞こえないフリでもしているのか、彼女が言い返してくるような事は無く。)まあね。其処を見誤った人は、あっさり彼女に返り討ちに合う訳ね。とは言え、紫みたいな実力を隠している妖怪もいるから、そう言う人とは良い勝負になるのかも。(館主の種族的な点を考えても強い人物だと見ている恋人には、一例を一人挙げてはその館主とまともに遣り合える者はいる、と答える。) (6/14 23:23:01) |
夕凪紫音 ◆ | > | あぁ、やっぱり。けど妹さんの事は嫌っているわけじゃないのかな。俺も兄弟がいるから、昔は自分の方が上でいたかったし。(妹の事を子供っぽいところがあるとはいうものの、それも含めて手のかかる妹がいること自体に悪い気がしていないような印象を受けて)そうだよね、俺だったらこっちが全力で防御と回避のお札を使いつぶしたところでレミリアさんの片腕……下手しないでも指先だけで倒されそうだよ。(もし仮に弾幕ごっこのルールで手合わせをして貰ったとしても、こちらが全力で向き合ったとしても簡単に撃破されてしまうだろうなと。とは言え、どれだけ食い下がれるのか、一度くらいは試してみたいとも思っている) (6/14 23:32:05) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ああ、うん…流石に、無理があるでしょうね…。(恋人に悪いとは思っていても、人間である彼と館主を比べるのは、言葉通り無理があった。それを考えると、彼と同じ人間である博麗の巫女は、また別格であると再確認する。一方、ほんの数分で直前の分かれ道まで戻って来ると、先程まで通って来た細く狭い通路に入る前に、地図を再確認。現在位置から見て通路は左右に分かれており、右の細道は森の方まで戻る一本道。左の細道は硫黄泉が在った広場へ近付く通路。)…さて、直前の分かれ道まで戻って来た訳だけど…私達が未調査の通路へ、と考えた場合……(此処では、森の方へ戻る一本道の方では無く、自分達が未調査の通路がある左の細道を選ぶ。地図を指差しつつ其れを示して。) (6/14 23:43:24) |
夕凪紫音 ◆ | > | 【さて、申し訳ありませんがそろそろ睡魔に襲われてきましたので、本日はここで中断とさせていただきたいと思います】 (6/14 23:44:26) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | 【了解です。今回は此処で中断ですね。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】 (6/14 23:44:43) |
夕凪紫音 ◆ | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございました。 次回もよろしくお願いします】 (6/14 23:45:20) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | 【はい。此方こそ、次回も宜しくです。それではこれにて。お休みなさい~。】 (6/14 23:45:29) |
夕凪紫音 ◆ | > | 【お疲れさまでした。お休みなさいませ、良い夢を】 (6/14 23:45:44) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。 (6/14 23:45:56) |
おしらせ | > | 夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。 (6/14 23:46:02) |
2024年06月14日 21時41分 ~ 2024年06月14日 23時46分 の過去ログ
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