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「幻想郷独創者【本館】 ~主要部屋~」の過去ログ

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2024年06月14日 21時41分 ~ 2024年06月22日 23時35分 の過去ログ
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夕凪紫音へぇ、そんなにこれって珍しいものなんだ。 それがこんなにゴロゴロ出てくるって、結構な場所だったんですね。。(ナズーリンからも珍しいもので普通では見ることが出来ないと言われ、今回の探索で見つけることが出来た魔法石の数を思い返して、レアものがこんなに出ていい物だろうかと) へぇ、数が少ないっていうのが問題だけど、これの生成方法が確立されれば里の生活水準が跳ね上がりそうな代物だね。(魔力が無くても火の魔法が使えるというのであれば、釜戸や風呂の薪や暖房でも困る事が少なくなるのではないかと)   (6/14 21:41:37)

アリス・マーガトロイドこう言った魔法石の生成方法、かぁ。確かに、簡単に生成出来る方法が確率されたら、商売品として見る事が出来るわね。(恋人から、里の住人視点からであろう意見が出れば、この石だけで火を起こせる有用性は自分も感じ、頷いて見せて。)さて、火蜥蜴に遭遇した後で調査を後回しにした残りの箇所を調べつつ、直前の分かれ道に戻りましょう。(広場の入口から100メートル程先の通路までは、材料探しを後回しにしていたので、此処から戻る序に材料があれば回収していこう、と提案。館主も賢将も首肯で答える。)   (6/14 21:54:45)

アリス・マーガトロイド【失礼。確率→確立、です。(汗)】   (6/14 21:55:42)

夕凪紫音【承知しました】   (6/14 21:59:38)

夕凪紫音安定供給ができるなら生活は楽になるだろうけど、それに依存しちゃったら万が一の時に何もできなくなるっていうデメリットもできるけどね。(精製過程が誰か一人に独占されてしまえば、それだけで里のライフラインを握られてしまうというリスクも発生するのだが)まぁ、こういう貴重品はその価値と存在を知っている一部の人だけで使っているのが無難だろうね。(下手に知れ渡っても悪用されないとも限らないので、流通させるかどうかは保留としておこうと)さてさて、戻る道の途中で何か反応があるかな。(改めて帰り道をお札で反応がないか探索をかけて)   (6/14 22:01:16)

アリス・マーガトロイドそうなるでしょうね。まあ、こうした石、或いは道具を作れるのは、魔法に精通した極一部の者よ。仮に、里の住人の中に『そう出来る』能力を持っている人が居るとしたら、その人が独占してしまうでしょうし。(彼の意見には同意するように頷いて見せて。一方、此処から材料探しを再開するにあたり、賢将は再度ダウジングを試みている。) ナズ「…ウム。所々に材料になる物が埋まっているようだ。」(間もなく賢将がダウジングの結果を報告。) レミィ「まだ冷気系の結界を維持した侭だから、この辺で見付かる材料は幾らか冷却されている筈よ。」(先程の広場に近付くにつれて火蜥蜴のボスの影響で暑くなった事を考えると、館主に冷気系の結界を維持してもらっていた方が、此処からの回収作業はスムーズに行えるだろう。鼠達が怪しい箇所に移動し、指し示した所を掘り起こしてみては、出土する鉄屑や銀製品を回収していく。)   (6/14 22:13:06)

夕凪紫音魔法に精通した人か。俺が知っている限りだとアリスと、紅魔館のパチュリーさんと魔法の森の奥に住んでいる霧雨さんだっけ?この3人くらいだけど、アリス以外の二人がこういう事に乗り気になるかな?(話を聞く限りの人物像だと、実験として精製することは興味を持つだろうが、それ以上の事となると興味はなさそうであるが) 結構ここにも埋まっていたんだな。(ナズーリンがダウジングで場所を搾り、ネズミがマーキングした場所をさらにお札の探索で詳細に位置を特定し掘り返していくと、大小さまざまな素材を見つけることが出来て)   (6/14 22:21:12)

アリス・マーガトロイドナズ「専らその三人が挙がるが、近年だと他に、館主の妹のフランドール、私の知人でもある命蓮寺の聖、そしてつい最近私達が会った地蔵の矢田寺成美の、計六人が魔法使い、或いは魔女だな。」(賢将はダウジングを続けながら、青年の疑問に答える。「霧雨の彼女は興味を持つかも」とも付け足す。)うん。レミリアのお陰で材料は熱くなってないわ。フフ。助かるわね。(此方も鼠達の指示をもとに地面を掘り起こし、回収していく。そうして大体100メートル程探していくと、賢将から「ウム、反応はこの辺までだな。」と連絡があった。)   (6/14 22:37:45)

夕凪紫音ん、館主の妹ってレミリアさんの妹って事ですよね?吸血鬼で魔法使いなんですか?(レミリア自体も魔法を使うことはできるが、それは吸血鬼としての高い能力だと思っていたのだが。彼女の妹が魔法使いとして名前が挙げられると少し疑問に思って)まぁ、ここまでの魔法が使えるんなら魔法使いとか魔女って言われても不思議じゃないですけどね。(一定範囲を結界で隔離して空気の浄化だけでなく、内側の温度までも完ぺきに制御するほどの魔法をこともなげにこなしてしまうレミリアの技術を見るに妹も同様の技術を持っているのであれば不思議ではないかと納得する)   (6/14 22:45:30)

アリス・マーガトロイドレミィ「正確に言えば、フランは吸血鬼であり魔女、ね。認めたくないけど、私より魔力は高い、と言うのがパチェの見立て。まあ、私より更に子供っぽい所が、魔女として見られない要因かもね。」(青年からの問いに対して館主は、何やらその妹と張り合うような言葉で答える。)まあ、そう見られるわよね。とは言えレミリアは、戦いでは体術が主体のようだから、こうして魔法を行使する方が珍しい方に見られるでしょうね…っと、もう反応は無いとの事だし、此処からは又、浮遊魔法でさっさと直前の分かれ道まで戻りましょう。(賢将からダウジングの結果を聞くと、この通路の材料は粗方回収したと結論を出し、自分と恋人に浮遊魔法を付与。)   (6/14 22:57:49)

夕凪紫音あれ、もしかしてレミリアさん妹に負けてるところがあるの悔しくて少し意地張ってたりする?(妹の方が魔力が高いと認めるものの、子供っぽいところがあるとまだまだ一人前とは言えないような発言をするのを感づいて小声でアリスにたずねてみる)いやいや、体術が主体っていうよりもここまで能力が高い吸血鬼が魔法まで十全に扱うなんてそうそう思わないと思うよ。というか、体術と魔法の両方をフルで駆使されたら幻想郷でまともにやりあえる人なんてほとんどいないんじゃないかな。(魔法を使うのが珍しい、とアリスは言うが、素の身体スペックで他の種族を圧倒できるのだからわざわざ魔法を使うまでもないのではないだろうかと)   (6/14 23:06:21)

アリス・マーガトロイド(この通路は緩やかな曲線であり、道幅が幾らか広いので、移動速度は徒歩の4倍まで引き上げれば、館主も賢将もその速度に合わせて通路を戻っていく。その移動の最中に恋人から耳元で囁かれた一言には。)…彼女の性格が災いしてるわね。彼女も彼女で子供っぽいからよ、意地っ張りな所は。(少々可笑しそうに笑いつつ、恋人にはそう答える。と言う耳打ちは館主の聴力なら聞こえていそうなものだが、大目に見ているのか、或いは聞こえないフリでもしているのか、彼女が言い返してくるような事は無く。)まあね。其処を見誤った人は、あっさり彼女に返り討ちに合う訳ね。とは言え、紫みたいな実力を隠している妖怪もいるから、そう言う人とは良い勝負になるのかも。(館主の種族的な点を考えても強い人物だと見ている恋人には、一例を一人挙げてはその館主とまともに遣り合える者はいる、と答える。)   (6/14 23:23:01)

夕凪紫音あぁ、やっぱり。けど妹さんの事は嫌っているわけじゃないのかな。俺も兄弟がいるから、昔は自分の方が上でいたかったし。(妹の事を子供っぽいところがあるとはいうものの、それも含めて手のかかる妹がいること自体に悪い気がしていないような印象を受けて)そうだよね、俺だったらこっちが全力で防御と回避のお札を使いつぶしたところでレミリアさんの片腕……下手しないでも指先だけで倒されそうだよ。(もし仮に弾幕ごっこのルールで手合わせをして貰ったとしても、こちらが全力で向き合ったとしても簡単に撃破されてしまうだろうなと。とは言え、どれだけ食い下がれるのか、一度くらいは試してみたいとも思っている)   (6/14 23:32:05)

アリス・マーガトロイドああ、うん…流石に、無理があるでしょうね…。(恋人に悪いとは思っていても、人間である彼と館主を比べるのは、言葉通り無理があった。それを考えると、彼と同じ人間である博麗の巫女は、また別格であると再確認する。一方、ほんの数分で直前の分かれ道まで戻って来ると、先程まで通って来た細く狭い通路に入る前に、地図を再確認。現在位置から見て通路は左右に分かれており、右の細道は森の方まで戻る一本道。左の細道は硫黄泉が在った広場へ近付く通路。)…さて、直前の分かれ道まで戻って来た訳だけど…私達が未調査の通路へ、と考えた場合……(此処では、森の方へ戻る一本道の方では無く、自分達が未調査の通路がある左の細道を選ぶ。地図を指差しつつ其れを示して。)   (6/14 23:43:24)

夕凪紫音【さて、申し訳ありませんがそろそろ睡魔に襲われてきましたので、本日はここで中断とさせていただきたいと思います】   (6/14 23:44:26)

アリス・マーガトロイド【了解です。今回は此処で中断ですね。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】   (6/14 23:44:43)

夕凪紫音【こちらこそ、お相手ありがとうございました。 次回もよろしくお願いします】   (6/14 23:45:20)

アリス・マーガトロイド【はい。此方こそ、次回も宜しくです。それではこれにて。お休みなさい~。】   (6/14 23:45:29)

夕凪紫音【お疲れさまでした。お休みなさいませ、良い夢を】   (6/14 23:45:44)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (6/14 23:45:56)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (6/14 23:46:02)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (6/22 21:20:37)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (6/22 21:20:47)

夕凪紫音まぁ、今までの常識で考えると今こうしてお札を使ってあれやこれやができている時点で十分俺もとんでもないんだけどね。(そもそもがお札を使うなんて昔の陰陽師のようなことが出来るなどと、空想の産物だと思っていたのだが。逆にそういう下地があったからお札を扱う能力が身につけられたのかもしれない)えーと、左の方へ向かえばいいの? あ、そうすると硫黄泉があった近くに行くんだ。(アリスが地図の道順を指でなぞるのを見ながら次へと進む方向を確認して。その先には勘九郎が封印をした硫黄泉の方へと向かっているのを確認できる)   (6/22 21:25:42)

アリス・マーガトロイドええ。兎に角、硫黄泉が在った手前の分かれ道まで行きましょう。其処でまた説明するわ。(恋人の質問に答え、自分と彼に再び浮遊魔法を付与し、身体を前に倒して低姿勢を取る。恋人も同様に低姿勢を取った事を確かめれば、400メートル強の細い通路を進んで行く。程無くして分かれ道に辿り着けば、自分も恋人も立ち上がった所で浮遊魔法を解除する。)さて、此処で右の通路を進んで行くと、前方両斜めに分かれ道があるんだけど、右の方は未調査なのよ。次は其処を探索するわ。(館主を先頭に、先程よりは広い幅の通路を進んで行く。この辺は初日に調査済みなので、事細かに調べる必要は無いだろう。ダウジングを続けている賢将からは特に怪しい所は無い、と連絡があった。)   (6/22 21:37:42)

夕凪紫音まぁ、勘九郎が処置したから万が一にも失敗するなんてことはないだろうからな。(封印された硫黄泉に関しては、処置をした相手の実力はよく承知していて。何かと思う所はある相手だが、実力を軽く見るつもりはなく)今のところは俺のお札に反応は無いけど、まぁ近くなれば多少の反応はしてくれだろうね。何が見つかるか、期待してみよう。(今のところ金属や宝石などといったものに対する反応を見せることはないが、埋まっている場所の近くにまで行けばいつものように反応を見せてくれるだろう)   (6/22 21:48:22)

アリス・マーガトロイド【さて、此処で1d10で判定してみましょう。宜しくです。】   (6/22 21:54:18)

夕凪紫音【承知しました】   (6/22 21:54:28)

アリス・マーガトロイド1d10 → (10) = 10  (6/22 21:54:32)

夕凪紫音1d10 → (4) = 4  (6/22 21:54:35)

夕凪紫音【せっかくアリスが10を出してくれたのに、もう少し頑張りたかった】   (6/22 21:55:08)

アリス・マーガトロイド【出目は[7]。平均値より高いと言う事で、通常よりやや良い物が見付かります。まあ賽子の神の気紛れでしょう。(苦笑)】   (6/22 21:56:49)

アリス・マーガトロイド(ほぼ直線の通路を300メートル程進むと、皆に説明した通りに分かれ道が二方向、前方に見えてきた。其処で一度立ち止まって。) ナズ「此処から左に進んだ先で、君達二人と会った。今度は此処で右の通路に進む訳だな。」(賢将が数日前の出来事を懐かしむように口にする台詞に、軽く頷いて見せ、この分かれ道では右の通路を選び、歩き出す。) ナズ「ウム。この辺にも材料の反応は出ている。程良い量が見付かるだろうね。」(ダウジングを継続している賢将から、反応の有無を知らされる。鼠達が怪しい箇所に向かうと、人形達はそれに追従し、反応が出ている箇所を掘り起こしていく。この辺でも鉄屑や銀製品が出てきて、手早く回収していく。)   (6/22 22:00:23)

夕凪紫音まぁしかし、この洞窟自体がかなりの規模で広がっているっていうのもあるけど、よくもこれだけのものが埋まっているものだ。(ナズーリンのダウジングに反応が出たのを見ると、自分のお札にも同様に鉄や貴金属の反応が現れて)お、めずらしいな。銀製のナイフか、どっかの貴族が使っていた食卓セットの片割れかな。(ひときわ大きな反応の場所を掘り返すと、しっかりとした形を保ったままの銀製ナイフが現れて。近くからは銀製のスプーンが数個見つかる)   (6/22 22:07:58)

アリス・マーガトロイド銀ナイフ、か。研磨したりして調整したら実用出来る感じかしら?(ほぼ直線の通路を進む中、順調に材料を発見、回収していく。恋人が探し当てた銀のナイフが形を保っていると知れば、実用に足る状態か気になって。一方、分かれ道から400メートル程歩くと、右へ緩やかに通路が曲がる。其処から更に200メートル程進むと、前方と左右に通路が続く十字路に辿り着く。其処で一旦立ち止まって。)ん…此処に来て十字路、か。此処は八雲家でもまだ歩いていない場所だわ。でも、この辺からまた気温が高くなっている感じね。(地図に記されている通路が描く形から見て、間欠泉地下センターが在る場所から近い事が推測出来る。恐らく此処で右に曲がると、先程に火蜥蜴と遭遇した通路と似た曲線的な通路を進む事になりそうだと予想出来る。)   (6/22 22:25:10)

夕凪紫音研ぎなおしてあげれば普通に使えそうではあるかな。下手な腐食とかはなさそうだし、全体的に磨いてあげれば問題ないかも。(アリスに聞かれ、一通り確認をしてみるが極端に刃こぼれがあるわけでもなく、形状もしっかりと残っているため多少の手入れをしてやれば実用には耐えられそうではある)道が曲がりくねっていて、ぐるりとさっきの場所の近くにまで回り込んだのかな。(立体的なつくりになっている気か洞窟ならではだろうか。緩やかな勾配と曲がり道で一度通った場所の近くにまで遠回りをしてたどり着いてしまう事は考えられる)   (6/22 22:33:25)

アリス・マーガトロイドそれなら、持ち帰ってみて調整してみましょう。他にも、今迄拾った銀製品も再利用出来る物を確かめてみて、ね。(恋人の見立てでは、再利用出来そうだと言う事なので、これまでに拾った物も含めて再利用を考えてみよう、と。)ん~。先程の(火蜥蜴と遭った)通路には分かれ道は無かったから、その通路より更に間欠泉センター寄りを歩く事になりそう。詰まり、より気温が高い場所を歩く事になるわね…。まあ、後回しにするより早めに調べておいた方が良さそう。レミリア?また結界を張ってもらえる?(此処に来て、温度差を感じ難い自分でも気温の高さを感じられる位なので、館主には結界に冷却効果を付与してもらうよう頼む。了解、と首肯した彼女は、再び結界を展開。程無くして結界内の気温が下がっていく。)   (6/22 22:52:27)

夕凪紫音あー、さっきよりも熱源に近くなるのなら余計に暑くなりそうだね。(アリスが地図を現在地を見比べて、先ほどよりも気温は高くなりそうだというと、熱源に近くなるのならそれも当然かと)狭い屋内ならまだ多少熱を遮って冷やすことはできなくもないけど、ここまで熱源に近くて四方から温められる状況で遮熱と冷却ができるかと言われたら……無理だろうな。(再びレミリアが結界を展開して、内部の空気を調整してくれれば自分のお札ではここまでの調整は無理だろうなと)   (6/22 22:58:17)

アリス・マーガトロイド此処にチルノが居たら、こうした結界を張る必要は無かったかも知れないわね。…まあ逆に寒くなってしまうでしょうけど。(『冷気はダダ漏れで、付近は何時もも寒い』と言われている、かの氷精を挙げ、苦笑して。)ともあれ、これで暑さは気にならなくなったし、右の通路を進んで行きましょう。(結界のお陰で熱気は感じなくなったので、十字路から右の通路に入り、材料探しを再開する。此処でも館主は気を利かせて、埋まっている材料を冷却してくれていた。順調に鉄屑や鉄・銀鉱石と言った材料を回収していく。)   (6/22 23:08:51)

夕凪紫音チルノって、確か氷の妖精だったけ。大丈夫なのかな、こういう場所だと逆に熱でやられたりしないかな。(雪女や氷の妖怪などで良く聞く話で、冬の寒さには強いが熱さには弱くて、お風呂に入ったらば溶けて消えてしまったというのがあるが。こちらの氷精はどうなのだろうか) 相変わらず細かい調整もきっちりとしてくれているのは凄いな。冷えすぎて地面が固まるなんて言う事もないし。(レミリアの冷却で程よく冷やされた地面を掘り返して。ガチガチに凍り付いた地面を掘り返す、などという事もなくて掘りやすい硬さを保たれているのは絶妙な加減だと思う)   (6/22 23:17:58)

アリス・マーガトロイドそうねぇ。先程位の暑さだったら十分打ち消して、寒く感じる位の冷気を漏ら…放っている感じだけどね。(一時期発生した異変で、かの氷精と関わる事があった自分が感じた限りでは、余程の高温でない限り、冷却効果に一役買ってくれるだろう、と思っていたり。) レミィ「フフッ。こんな風に冒険する事って、殆ど無いからね。楽しませてもらってるお礼だと思えば良いわ。」(青年から結界の調整具合について高評価を得た館主は、楽しげな笑みを彼に送り、答えて。)うん、材料は良い感じに冷めてるわ。(通路は緩やかに左へ曲がっており、今迄より若干通路の幅は狭くなっているが、普通に歩いて進める広さで。)   (6/22 23:32:03)

夕凪紫音【申し訳ありません、少々早いのですが睡魔に襲われてきましたので本日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (6/22 23:33:10)

アリス・マーガトロイド【了解です。此処で中断ですね。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】   (6/22 23:33:48)

夕凪紫音【お疲れさまでした、本日もお相手ありがとうございました。 次回もよろしくお願いします】   (6/22 23:35:17)

アリス・マーガトロイド【此方こそ、次回も宜しくです。それでは、お休みなさい~。】   (6/22 23:35:26)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (6/22 23:35:39)

夕凪紫音【お休みなさいませ、良い夢を】   (6/22 23:35:39)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (6/22 23:35:44)

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