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2016年01月24日 21時38分 ~ 2018年07月20日 01時47分 の過去ログ
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【それなりに時間がとれそうな夜は、この部屋でぼんやり待機してみますね。とりあえず、今はこれにて失礼します】   (2016/1/24 21:38:19)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/24 21:38:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/24 22:54:10)

(白濁液を注ぎ込んでからしばらくたって、女の少しばかり理性を取り戻す。「12時過ぎても連絡がないと彼氏が気づく。これでおしまいにするというなら誰にも言わない。」そういった言葉は、未だ下半身を淫猥に蠢きながら鬼棒を離さない女の精一杯の抵抗と意思表示なのだろう。しかし萩からすれば、あまりに稚拙なその言葉に、現段階で女の今までの経験で対応できる状況を超えているのだと、冷静に見極める。あえてその言葉の理論をひとつひとつ打ち砕くのも射精後も抜くことなく串刺しにしたまま時間を進めるための時間つぶしくらいにはと言葉を返していく)12時過ぎれば、彼氏から電話がくるのか?心配してここまで駆けつけてくれるといいな。きっと歓んでくれると思うぞ、お前の淡白なセックスで彼氏だって大した快感も得れてないだろうから。今のお前を見れば驚きつつも、きっとお前への性欲のぶつけ方も少しは変わるきっかけになるんじゃないか? それと、誰にも言わないというのを俺は望んでいない。お前のこの姿を多くの人が知るべきだからな。女弁護士のレイプ映像は人気も出るだろう。   (2016/1/24 22:54:30)

このビデオ撮影は俺のパソコンにもそのままデータは転送されてる。会員制向けのサイトに販売はさせてもらうからな。(販売するかどうかなどは別に決めているわけでもない、ただ何かのトラブルで陵辱が中途で失敗が終わった時などの保険としてあるだけだが、この女には社会的制裁を想像させるには悪くないメッセージだろう)それとせっかくなら、彼氏には俺は同じ男として同情するところはある。お前のような女でも好きな女が無残にレイプされれば男も傷つく。その詫びとして、もしお前と彼氏がこのまま付き合っていくときに楽しみでも増えるようにこっちも使えるようにしておいてやるよ。(そう言葉をかければ、後孔に押し込まれていたローターの線をぐいっと一気に引き抜く、2時間近くほぐされていたアナルの皺は美しく伸びて、ローターをすんなりと吐き出す。ローターを傍の小テーブルに置けば、その横にあるローションのはいった容器を手に取り、右手の人差し指と中指に、しっかりと掛けると、萩の菊孔に二本の指を狂気のナイフのようにピンと尖らせたまま、ドリルをねじ込むように捻りながら、侵入させていく   (2016/1/24 23:00:05)

【かしこまりました。それなら私もそのようなときは、ぼんやりと待機しておりますね。私も一旦失礼して、また後ほど待機できればやってまります】   (2016/1/24 23:02:06)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/24 23:02:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/24 23:13:46)

【ロル書きながら、すこしばかりお待ちしてみましょう。25時くらいまでしか時間なかったり、ですけど】   (2016/1/24 23:14:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/24 23:21:00)

【こんばんは】   (2016/1/24 23:23:01)

【こんばんは、と 25時くらいまででもロルを重ねられるのはありがたいことですね】   (2016/1/24 23:23:01)

【では、置きロルよりも短めに返すようにしようかな、と思います。もう少しお待ちくださいませー】   (2016/1/24 23:23:51)

(投げかけられる侮蔑的な言葉は怒りを掻き立て、繋がったままの漲りは悦楽を掻き立てる。振り子のように感情は揺さぶられながら、躰の反応ばかりは変わらず、敏感さを増し続け狂おしく男を求め続けて蠢く。せつない喘ぎを零してしまいながら、懸命に平坦を装い言葉を返していく)…ほんものの馬鹿なのね?もちろん私は訴えるつもりよ?裁判したらあなたに勝つ見込みはない。だから、これ以上惨めな境遇にならないように親切に言ってあげているのにわからないなんて。それに私の恋人をあなたみたいな下衆な人と一緒にしないで頂戴。自分がこんなことをして悦ぶ下衆だからって男がみんなそうだなんて思わないでね?公開するとか笑わせないで。そんなことが脅しになるとでも?(声が震えないようにするため、意識を集中する。だから彼が此方の言葉などまるで意に介してしないことに気づきもしなかった。鼻先で嗤われたような気がして、そして不適な言葉とともにローターが抜かれた)   (2016/1/24 23:30:01)

(抜かれて、何をされるのか勿論想像すらできない。考えるより先に行為はすすんでいく。ぬるぬるとしたローションの少しひんやりとした感覚を感じたのは一瞬。鋭い杭にも似た指が解されたとはいえ、今宵までは誰にも触れられることのなかった菊門から一気に捻じ込まれてくれば、喉は声を失い、膝ががくりと崩れそうになって激しくロッカーを揺すって)   (2016/1/24 23:30:03)

(女が、返してきた言葉にはほとんど興味すら抱かくこともなく、意識を向けるのは己の指先と女の後孔の状態。萩の菊門は捻じりこまれる指を大した抵抗もなく淫猥に飲み込んでいく。それに反応するかのように膣孔までも厭らしく貪欲な牝のように肉壁を収縮させてくる。後孔に関しては誰もが快感を得れる場所ではないが、この女は確実にこの菊孔でも悦楽を得ることができる資質があることはわかる)なんだ、声も出ないほど嬉しいのか。(後孔に指をねじり込んだ瞬間、目が一瞬充血するほど見開き、全身を震わせ膝が脱力するほどの衝撃を未開発のアナルに与えてもなんら容赦することもなく)お前の身体ならじきにここも膣孔と変わらないくらい、いやそれ以上かもしれないな、気持ち良くなれるさ。(他人事のように淡々と言葉を投げかければ、突き刺した指を捻りながら抜き、そしてまたねじり込んでいく。体が逃げないように鬼棒でしっかりと根元まで突き刺していた上にさらにぐっと押し込んでロッカーに体を押し付けるようにして強引に固定させていく)   (2016/1/24 23:39:00)

(孔、という言葉で括ってしまえば前も後も同じことかもしれないが、本来の用途が違うように躰に刻まれていく快楽も異なるけれど、前は肉棒に塞がれていれば自分の躰が感じる衝撃がどこからもたらされるものか、咄嗟にはわからない。捻じ込まれた指が抜かれ、また捻じ込まれる。幾度か繰り返されるうちに痛みと共に四肢の力が抜けていくのがわかり、それが男の後孔への行為によってもたらされるものと自覚されていく。喉はうなるような声を発し、けれども到底意味ある言葉を紡ぐことは叶わない。涙がまた滲み、すぐに頬を流れていく。膣壁を両側から責め立てられれば、狂うというよりは腑抜けのごとく、あわあわと唇を開きっぱなしにし、涙流す瞳は虚ろにもなってきて。ただそこに未だ失われぬ微かな理性は留まり宿っていたけれど)   (2016/1/24 23:49:03)

(すでに2時間近く結合したままで、かつ途中で膣内射精までしたまま一度も抜いていない男女の結合部からは、精液と愛液とが白濁泡状になった粘液が、双方の陰毛に絡みつき、動物性の匂いを放ち始めている。既に後孔も指をしっかりと飲み込み確実に牝としての反応を始めれば、大した経験のない女にとってはもうどうにも抗うすべも失われていくのも致し方ない。強気な言葉ついに失われ始めて。頬を流れる涙はいつしか、牝としての歓喜の涙に変わっていることを女は知る由もないだろう、力強い瞳は虚ろに揺れる。それは萩が女として蕩けてしまったことを如実に表していた。レイプから始まったとはいえ行為としてはポリネシアンセックス、スローセックスと変わらない。2時間以上も動かぬまま挿入を継続すれば、もはや膣と鬼棒が一つに溶けたような強烈なエクスタシーが女だけでなく、男をも包み込む。菊孔を指で制することで比例するように膣孔は圧迫されるが、それが再び萩に終わりの見えないほどの連続の絶頂をもたらす合図ともなっていく)   (2016/1/24 23:57:59)

(繋がれた2時間の間、強弱の差はあっても途切れることなく悦楽の波は絶えず躰を揺らし、高みに押し上げては、そこから解放されることなくさらなる高みへと押し上げることを繰り返していたから、最早『絶頂』という言葉が意味を失うほどに、常に頂きに登り詰めたままの躰であったのに、これ以上変わりようもないほどに蕩けているはずだったのに、強烈な戦慄きが四肢を襲う。一度甲高く短く叫んだ後に、喉から絞りだされる咆哮。開いたままの唇の端から光る糸が垂れて。虚ろな瞳に狂気が宿りはじめ、爛々と輝きを増していく。それは、事務所で裁判所で冷静沈着な態度を貫く女弁護士とも、犯されて狼狽えながら気丈に恥辱に抗う姿とも、いやと叫びながら哀願してしまった姿とも異なる、一匹の淫乱な己が欲望に目覚めた牝の姿であったかもしれない。男を擦りあげるように腰を動かしながら誘うように乳房揺らして上半身がくねって)   (2016/1/25 00:08:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/1/25 00:18:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/25 00:19:09)

(延々と小さく、大きく絶頂を繰り返す女の身体には、神秘さを感じざるをえないが、突然。女が今までにない高い声で啼くと獣のような咆哮とともに、見違えるように女の艶感が煌めく。 もはや陵辱をしている感覚からは、何かの目覚めた女の全てのエネルギーを吸い取るような膣孔の収縮に鬼棒までもがもはや引くことを許されないような状況へと変化し、指を根こそぎ引き千切られそうな後孔の萎み。)ぐっ、くっ。(戦慄を覚えるほどの凄まじい快楽に自らも飲み込まれ始めていくのを止めることもできず。限界を超えた雄の本能は、男の意識を遮断して、その女のうねるような腰の動きに従属するかのように腰を繋ぎとめようとしていく。自らも脳内を真っ白に溶かされそうになりながらも、卑劣な行為には堕ちないと気丈に叫んでいた女が、一匹の快楽に従順な牝へと堕ちていることにだけは、どこか満たされて。)   (2016/1/25 00:19:21)

(躰の悦楽が全てを支配していけば、それは最早人ではなく獣と呼ぶにふさわしいと言われても仕方がない。今が何時なのか、そうして此処がどこなのか、自分を貫き、あまつさえ後孔を指で犯す男が誰なのか、そんなことは問題ではなくなっていく。今まで抱かれたどの男に対してよりも強い愛着すら覚える。躰に従うように心が動く。開いた唇が間近な男の唇を求めさえする。そこもまた塞がれたいという欲求のままに。頬を涙で濡らし黒い下着をずらされストッキングを破られて凄惨な美しさのようなものを湛えて、喉からしぼりだされる咆哮は耐えることなく。獣の瞳は一筋に男を求める。愛ににてさえいる色を湛えて。それは男が目論み望んだものとは違っているかもしれないが、ただ今この一瞬はそのような色に女は染められて)   (2016/1/25 00:28:57)

(これは陵辱。陵辱なんだ。と自らに言い聞かせるも、やはり想像以上に萩の身体は性的なポテンシャルを秘めていた。己でさえもここまでの強烈な波のように押し寄せる女が体験するであろう快感に襲われることになろうとは思っていなかった。しかし、目的は最低限果たした、視線を横に流せばカメラは今この瞬間も変わらず、赤いランプを点灯させている。視線を女に戻した時、振り向いた萩の視線と交錯する。頬を涙で濡らしそこに黒髪が張り付いた乱れた姿のまま、まるで恋人かパートナーを求めるような視線で唇を求めようとする萩の姿。陵辱という名目のポリネシアンセックスがもたらしたのは、本来が儀式のような神聖な男女のエナジーの交換だったからか、理性や思考などといった顕在意識ではなく、洗剤意識に眠る、雄に限りないエクスタシーを与えてくる牝への愛着が沸き起こり、奥底に眠る動物の雄としての純粋な求愛のようなものへと変化をもたらしはじめていく   (2016/1/25 00:37:05)

【ごめんなさい。背後で呼ばれてしまっていたので、今から書きますね】   (2016/1/25 00:44:48)

【背後、大丈夫? ご無理はなさらずに。ロルお待ちしてます。】   (2016/1/25 00:45:30)

(手首は枷を嵌められ固定され、前孔は肉棒で後孔は指で塞がれ繋がれて、長時間の快感にがくがくと震え続ける膝。自由になるのは少しばかりの躰の動きと唇と瞳。その全てで彼を求めてしまう。理性は未だどこかに眠っているはずなのに。ただこの瞬間、心を占めるのは既に十二分に繋がっているはずの彼とのさらなる繋がり。舌が唇を舐めて覗く。繋がる陰部は溢れんばかりの蜜と精が混じった泡立ちの音を淫靡に響かせる。解れて開いたはずの菊門が二本の指を締めつける。全てが彼を求める。そのことしか考えられなくなていて。カメラだけが冷静に淡々と二人をしっかりと記録に留めていっていき。届かなかった唇が此方から微かに掠めるように触れれば、また大きく背中が反って。全ては狂気に溶けていく)   (2016/1/25 00:53:13)

【そうですね。そろそろに限界の時間でもありますし。少し落ち着かない状態になってきたので今日のロルはこのあたりで〆とさせていただきく】   (2016/1/25 00:53:58)

【はい。やはりロルをこうして重ねるのも格別な楽しみですね、お時間ありがとうございました。】   (2016/1/25 00:55:29)

【はい。どちらにもそれぞれのよさがありますけれど。ロル重ねる喜びを味あわせていただいて、今夜は嬉しかったです。ありがとうございました。】   (2016/1/25 00:56:43)

【こちらこそ、ありがとうございます。どうぞ良い夜を。】   (2016/1/25 00:57:13)

【はい。眠ります。おやすみなさいませ。】   (2016/1/25 00:57:29)

【おやすみなさい】   (2016/1/25 00:57:41)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/25 00:57:45)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/25 00:58:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/25 03:01:04)

(全身を震わせながら、唇が重なれば萩の背中は悦楽の海老反りとなって。自ら築き上げたこの体制さえも不自由にさえ感じ始めるが、それ以上に萩の前孔、後孔、上孔と3つ全ての孔を己が埋めている征服感にも酔いしれ、さらに女の身体が己の全てを求めていることを体の反応で示してこれば異様な興奮さえ覚えていく。陵辱のための理性が何か抵抗のできないような力によって押し込まれ、ただただ純粋にこの女をこの身体を貪りたいという獣同然の狂気のような情欲だけが男を突き動かし始めていく。空いた左腕は、3孔だけでも物足りず、萩の透けるような漆黒のブラジャーに包み隠されたふくらみと桃色の先端を中指と人差し指で挟み込むように鷲掴みにして。その柔らかさまでも手中におさめようとさえしていく。いまだ二人をつなぐ陰部に動きがあるわけではない。唇も両手も鬼棒も今のかなり無理のかかっているような体制では、男にとっても自由が利く範囲は少ない。ただ、触れ合う唇と舌、乳房の柔らかさを感じる掌。それ以外は一切動かそうとせずとも、痺れるような快楽が時を忘れてしまうほど二人を溶かしていく)   (2016/1/25 03:01:07)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/25 03:01:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/25 07:54:34)

(微かに触れあう舌。脳に甘い痺れが広がっていく。自由を奪われた肢体がもどかしく、せつなく胸が痛む。その胸の痛みは四肢に甘い痺れをもたらす。情欲に燃える瞳を睫毛震わせながら閉じ、陶然と夢に酔い震える濡れた頬。胸の丸みの頂きは痛みを感じるほどに摘ままれなければ、孔たちがもたらす深い陶酔に負けてしまうほどだった。既に固く尖った先端を摘ままれれば、びくと躰は跳ね。その一瞬の痛みは瞬く間に、これも甘い疼きとなっていく。彼の指先から、繋がる肉棒から、触れて掠める肌から、甘い毒が全身に流し込まれてくるようだった。溺れる、という言葉の意味を初めて知ってしまう。今はそんなこと考えることもできないほど、溺れ狂っているけれど。立ったまま犯され、ハイヒール掃いた爪先は限界に近いほど痛むはずだけど、それに意識がいかないほどに悦楽は強く、いっそ苦痛に近いほど狂おしく乱れていく。最早声は枯れ果てたように絶えて。)   (2016/1/25 07:57:00)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/25 07:57:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/25 16:30:13)

(全身を襲う、痺れるような悦楽。男棒はすでに萩の膣壁に吸収されて一体化でもしてしまっているかと思うほど、蕩けるように包まれて脳内までも甘い刺激に支配されていく。陵辱をしたことがきっかけで牝としての才能を開花させた女の透明な涙を流しながらも夢に酔い震え喘ぐその表情は、今まで生きてきた中で最も美しいものであった。溺れ狂う女がもたらす底のない快楽への欲求とそれ以上に陵辱者であるはずの自分すら、全ての孔で愛されている感覚に陥るのほどの母性的な何かさえ感じて。その瞬間、後孔に入れていた指は静かに抜けて、ローションでコーティングされた指先は後孔を埋めていたとは思えないほど汚れは見当たることもない。すでにそんなことは本人の意識からも外れてさえいたが、乳房を揉んでいた手と共に、萩の両手首を拘束していた、拘束具をつながったままおもむろに外していく。【この女を抱きたい】 3時間近くも陵辱的に犯した女に湧き上がる感情としては違和感しかないが、受け入れざるを得ない事実でもあった。)   (2016/1/25 16:30:15)

(既に拘束具の力で吊り上げられていたに過ぎなかった女の体は拘束具が外れるとともに、かろうじて支えてきた膝から崩れ去ろうとしはじめた。両手で女の身体を支えれば、3時間ぶりに男と女の結合部が外れる。陰毛の外側の一部は愛液が干からびたように白く陰毛を飾り、性器同士だけではんく、お互いの陰毛までも淫靡で透明な糸が引いている。すでに足首のあたりまでずり下りた漆黒ショーツを足で強引に脱がしていけば、女の身体を支えたまま、その勢いでハイヒールを足払いでもかけるように片方ずつなぎ払っていく。下半身には捲り上がったタイトスカートだけが残された状態で、萩の身体を180度反転させて、向かい合えば冷たいロッカーに萩の背中を押さえつけ、情欲のままに女の右足を抱えあげれば、剥き出しにされた膣孔に再度、狂気のペニスを女の体が宙に一瞬浮き上がるほどの勢いで子宮をめがけて突き刺していく。)萩…(初めてそう、女の名を呼んだ声は、男のどのような感情を表したのか、本人さえも気づいていない)   (2016/1/25 16:30:23)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/25 16:34:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/25 17:32:17)

(錯覚と呼ぶのが相応しいのかも知れない。肉の悦びがもたらす錯覚。それでもその一瞬に感じる心の傾きは真実で。事を終え夢が覚めれば、嘆き狂うのかもしれないけれど、今はただただ彼を求めた。ロッカーの呪縛から外されれば、彼を突き飛ばしこの部屋から逃れることも出来たかも知れないのに、崩れ落ちそうになる身体を支えられ再び貫かれれば、吊りあげられていた腕は、ようやくにと言うように自分を貫く男の体を愛しむように纏わりつく。枯れ果てたはずの声が息を吹き返し甘く囁くようにせつない溜息を零す。離れ離れにされていた恋人がようやくの逢瀬に我を忘れているかのようにさえ見えたかもしれない。冷酷にモーター音を響かせるカメラだけが陵辱の名残かもしれない。濡れて汚れた頬でさえ、歓喜の涙故と思うほどに女は男を求めていく。抜かれた指の汚れを気に病む暇さえ惜しむように、唇が唇を求めて触れる。舌は此方から差し込まれて動く)   (2016/1/25 17:32:37)

(自分が誰であるかさえ忘れてしまったように溺れる交わりは初めてのこと。このような形で開花した牝の本能は、この年まで隠され抑え込まれていただけに、露わになれば一気に貪欲に相手を求めていく。夜はまだ半ば。朝までにどれほど果てていくのだろうか。震える膝、躰は悲鳴をあげながらも尚、求めて止まず。言葉なく互いに求めあうだけの狂宴は続いていく)   (2016/1/25 17:32:41)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/25 17:33:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/25 19:25:06)

(向き合ったままの状態で突き上げれば、愛しむように腕が背中に纏わり付いてくる。望んでいたのはこういうものだったのかもしれない。家庭環境がおかしくなり、孤独に苛まれ憎悪に墜ちていった男が長い間失っていた時間と感覚。目の前の女が復讐すべき女であることは十分にわかっている。だがもともと、共に仕事をしたもある仲間であり、自分より幾分か年齢は若くも仕事ぶりも尊敬に値するものだった。既婚者故に、恋愛感情を抱いていたわけではいし、職場でも決して距離が近い存在ではなかったが、異性としてどこか特別な感情を元々抱いていたのはあったのだろう。隠れた好意があったからこそ、これほどの憎悪にもつながり、その憎悪を復讐として満たせば満たすほど、男にとっては本来見たくもなかった、本当の自分の奥底に眠る感情が本能的に溢れ出してくる。しかしながら陵辱と復讐の炎に焼かれた身故、この狂気のような宴の時間が終われば、すべてが終わることを知っている男は、ただ悔いのないようにこの蕩けるような時間を最後の晩餐と悟り、女が差し出した舌を口内へ優しく受け入れれば、萩の身体とロッカーの間に両腕を差し込み、背中と腰(長文省略 半角1000文字)  (2016/1/25 19:25:19)

の二箇所を強く抱きしめる)   (2016/1/25 19:26:08)

(両腕で抱きしめれば、女の身体がどれほど感じているのかをより鮮明に感じられる。お互い言葉はない、静寂のロッカールームに響くのは、二人の唾液が奏でる淫猥なメロディーと、床に潮か愛液かが溜まるほど溢れている結合部が時折動くたびに響く淫らな性交の音。もはや射精感などというものではない、我慢汁か精液が、子宮口に永続的に吸い取られつづけているような感覚。この時、まるで夢精のように無意識で二度目の射精を女の膣孔に注いでいたことに気づく。それは男が射精よりも強烈なエクスタシーを開花した女の花園から与えられていたことを意味する。)くっ、う…うぐ…!!!(声にならない声で音が呻けば、脳がスパークするほどの射精感、そして射精後もさらに貪欲に最後の一滴まで吸い取られるような強烈な締め付け、自身も体験したことのないようなことだった。精嚢は限りなく空になっているはず。だが、陰茎は海綿体の機能が破壊されたかのように強度は一向に衰えを見せることなく、萩の膣道を串刺しにし続けていく)   (2016/1/25 19:26:25)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/25 19:26:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/25 19:27:45)

【あら、すれ違い(汗】   (2016/1/25 19:28:08)

【書こうとしましたが、やっぱり後になりそう一旦退却いたします】   (2016/1/25 19:41:42)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/25 19:41:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/25 21:12:31)

(二度目の射精に下腹の奥が温まる感覚を幸福と感じるほどに、どこかのネジが外れたようにふわふわとした夢のような場所を漂っていた。恋人は身を飾るアクセサリとまでは言わないが、選ぶ基準は一貫して、評価のはっきりしたものだった。容姿、家柄、資産、経歴…今の恋人より少しでも優れた存在を見つければ簡単に乗り換えた。結婚でステータスを上げるつもりはなかったけれど、自分の経歴を邪魔するような存在は不要でと思ってきた。そんな全てを打ち砕くように、二度目の射精を終えて尚繋がりは解かれないばかりか、力を失わない彼と蠢く自分はひとつに溶けていく。絡み付いた腕が動き、華奢な指が彼の髪を弄る。陵辱の極まりを征服と捉えるならば、彼の目論見は成功したのかもしれない。抗いを捨て全てを彼に委ねている姿は猛々しい牡に征服された一匹の牝。尽きることのない情欲のままに指は彼の背中を幾度も滑っていった)   (2016/1/25 21:12:50)

(女もまた理性が蘇るのを怖れていたのかもしれない。時計の針は進む。否応なしに訪れる終焉を怖れて、一時の夢を貪っていく。築き上げたキャリアよりも自分自身よりも、この一時の夢こそが真実と言わんばかりに。声が甲高くなっていく)   (2016/1/25 21:13:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/25 21:25:18)

【こんばんは】   (2016/1/25 21:25:38)

【こんばんは。今は少しの合間に来たので、ロルまでは書いてられないのですが、少しいつものところでお話でもいいです?】   (2016/1/25 21:26:11)

【了解ですーでは移動します】   (2016/1/25 21:26:29)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/25 21:26:37)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/25 21:27:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/26 03:24:02)

(女の華奢な指先が己の髪に触れ、また未だ勃起はおさまる気配がないとはいえ、二度目の射精は、賢者タイムと呼ばれる冷静になる瞬間をもたらしたことだけは確かだった。夢のような悦楽を貪り、女もまた情欲のままに喘ぐ牝となっている最中、もたらされた束の間の冷静さは、陵辱心を瞬間的に呼び覚ます。 本当にこの女を征服したと言えるのか?反射的に脳内で帰ってきた言葉は“否”。そう最後にもう一つだけやるべきことがあることを思いだす。腰を引いて鬼棒を引き抜けば、精子と愛液が混じり合い泡状になったような白い液体がローションでも塗られたかのように鬼棒を包みながら淫猥な香りを漂わせていく。) いくぞ…(独り言のように口から声が溢れれば、持ち上げていた萩の足をさらに再度ぐっと力を入れて高くすると、ついに鬼棒の亀頭は、女の菊門を捉える。2時間近くローターと指で準備はしてきたものの、完全にすんなりと受け入れられるところまで開発できたわけではないが、もうそんなことはどうでもいい。この鬼棒を萩の後孔に突きさせば、さすがのこの夢の幻も消え去るほどの痛みと衝撃も起きるだろう)   (2016/1/26 03:24:12)

(両手の拘束も外してしまったこの状態ではそれがどのような未来を引き寄せるのかはもうわからない。亀頭を萩の菊孔にねじり込んだとき、自身を蕩けるような表情で見つめていた萩の瞳に瞬間的に驚愕と未知の痛みによって理性が宿ったように思えた。一気に貫くことまではできないが、ゆっくりと確実に押し込んで萩の菊孔を極限まで広げ受け入れさせていく。)   (2016/1/26 03:24:23)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/26 03:24:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/26 07:52:05)

(立ったまま、服を着たままの行為。口づけと互いの昂ぶりの接合。肉体が感じる狂おしい甘さがそのまま心で感じたこととしてスライドすれば、しなやかな腕は愛しい存在であるかのように男の体を弄っていた。初めて膣奥で感じることを教えられて、その悦楽に溺れ蕩けていた――その瞬間までは。途切れることのない昂ぶりに二度目の射精という小さな句点が穿たれ訪れた静寂。唐突に調和は破られて、男の未だ膨れあがったままの肉棒が抜かれ、膣中の溶け合った蜜と精がぽたりぽたりと落ちて床を汚す。夢見るように微睡んだ瞳が戸惑いへと移ろったとき、体はくるりと裏返しにされて、あの痛みが屈辱的に暴力的な痛みが躰にずんと響き、喉がつまったようにくぐもった声を出させた)   (2016/1/26 07:52:12)

い…ゃやあっ!(此方の腰を掴みながら自らの腰を揺するようにして菊門を広げ捻じりこまれてくる鬼棒。息が詰まる。肉体の痛みに悲鳴をあげ、涙を滲ませてしまった瞳は、やがて屈辱に塗れた心によってその涙を溢れさせていく。そのような行為に甘さは微塵もなく、ただ激烈な痛みと屈辱があるだけと思えば、築き上げられた愛と錯覚するほどに甘い幻影は崩れ落ち塵となって消えていく。一度幻影を味わっただけに、屈辱は先刻よりも深く、狂乱の涙はとめどなく、悲痛な叫びは空気を切り裂き長く尾を引く)…やぁ…いやっつあぁああっ…(先刻、後孔で悦びを感じたあの感覚が蘇ってくるのはもう少し後)   (2016/1/26 07:52:26)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/26 07:52:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/26 17:55:35)

(強烈な陵辱感が下半身を包む。響く女の絶叫、予想外に目覚めていた牝の歓喜の状態から、その熱冷めやらぬまま、菊孔を貫かれたことは、女にとってより深い屈辱となったのだろう。甘い夢から現実に目覚めた女の涙と表情は、雄の本能をさらに刺激する。ぎちぎちまで強引に広げられた後孔の締め付けは、男棒を引きちぎりそうなほどで、男にもその痛みに近い締め付けは理性を取り戻させるには十分なものだった。悦楽によってもたらされていた、女への愛情のような感覚は決してなくなっているわけではない、いや当初陵辱していた時にはなかった愛しさが生まれたからこそ、女の全てを味わいたい、貫きたい、手に入れたいと本能が願ったのだろう。女の口が、開ききったままの状態であるほど、強烈な圧迫感を与えていることによる充足感。女のアナルヴァージンを奪ったことによる達成感。そして陵辱の肉体的な意味での完遂。)   (2016/1/26 17:55:48)

萩…。お前に新しい世界を教えてやる(口から出た言葉通り、後孔を突き上げるように突き刺したまま、乳房を両手で鷲掴みにすれば、はちきれそうなほど硬く尖った乳首をひねり上げるように弄び。女の後孔が鬼棒に適応するまで、両手も自由になっている今だからこそ、逃げることができないようしっかりと串刺しにして、ロッカーに乳房までも付くほど押し付ければ、ハイヒールの脱げた女の足は爪先立ちにならざるをえず、それはさらに尻孔に鬼棒をめり込ませる一助となる。)アナルに突き刺されたのに溢れさせやがって(アナルに突き刺してからも、痛みに錯乱しながらも体はわかっているのだろうか、自らの太ももにも萩の愛液が続々と垂れてくるのが伝わって来る。陵辱なのか愛情なのかはもはや己でも理解はし難い。ただ、この女をどのような形でさえ、さらに開発できる時間が残されているのなら、最後の女となるであろうこの女にとって生涯忘れることのできない何かをこの身体と心と脳に刻み込んでやるという、雄の意思だけははっきりしている)   (2016/1/26 17:55:57)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/26 17:56:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/26 19:04:29)

(犯され蹂躪される後孔の屈辱から逃れようともがく躰を乳房を鷲掴みにし、鬼棒をさらに深くめり込ませることで繋ぎ止められれば、髪振り乱し泣き叫び)いやっぁああ…誰か、誰か助けて、いゃあ、いゃああ…(と、今まで気丈に平気を装った鎧さえも剥され、助けを請うようになる)お願い、やめて…いや、いや、いやぁああっ…(爪先だった身体を揺すられてしまえば、自分を蹂躙する男に助けを請いさえするけれど、無論聞き入れられることはなく。そうして果てがないと思われた狂乱にも馴染んできてしまえば、少しずつ少しずつ自分の状態が自覚されてくる。男の囁きがそれを助け。蜜は噴き出すように溢れて腿を濡らし膝を汚し床に広がる。犯されているのは後孔だけであれば、そのような人にあるまじきと思える行為で感じているのは紛れもなく自分なのだと消え入りたいほどの恥辱に涙を流れ続けて)   (2016/1/26 19:04:51)

御願いっ…カメラとめてぇえ。お願い、こんなところ映さないでっ…いや、いやぁああ…(膣奥で感じることも今日がはじめてのようなものであったのに、次々に押し寄せてくる未知の感覚、未知の行為に混乱は深まり、このような恥ずべき姿だけは撮られたくないと切実に願うのに、男は腰を揺するばかりで応えてはくれなくて)お願い、カメラ…お願い…なんでも、なんでもするわ…ぁあああ…(次第に痛みに混じる悦楽が色濃くなってくる。先ほどローターで感じたように膣壁を裏から刺激される悦び。そうして未だに自覚されてはいないけれど、このように屈辱的な行為に陶酔を覚えてしまう卑しく浅ましい性根が確かにあるから。逝く、という言葉を発することはないけれど、幾度も幾度も達していることは身体の強張りと弛緩が繰り返されることでわかってしまうだろうか)   (2016/1/26 19:04:55)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/26 19:04:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/26 22:57:24)

(髪を振り乱しながら、泣き叫んでいた女が徐々に錯乱からは自意識を取り戻し始めれば、待っているのは受け入れがたい後孔での悦楽。)お前、尻穴でも感じるような女だったんだな。(背後から恥辱の孔を突き上げながら、涙する女の耳元で言葉を突きつける。陵辱が始まってから6時間近くすでに時計の針は深夜の2時半を回っていた。その間ほぼ休まることなく開発されていた萩の菊孔もまた排泄器から性器へと目覚めさせたこと、それは女が既に後孔への性交のみで何度も絶頂を迎えていることを肛門の括約筋と全身ののけぞるような痙攣で確実な手応えを得ていた)萩…、よく聞けよ、お前はこの菊孔でもう既に絶頂まで繰り返している。そんな女初めてだ。尻孔をこうして犯してやるだけでも、見てみろ、足元をどんだけ淫乱汁で床を汚すつもりだ?(嘲笑と冷徹な言葉責めを止めないのは意識を保たせ続けるため。この女をアナルの快楽で陶酔させてしまうだけでは純粋にもったいないとすら思う。アナルは快楽だけではなく、恥辱で狂わせてこそ、陵辱なのだから)   (2016/1/26 22:57:39)

(身を恥辱の業火に焼かれながら、涙ながらにカメラを止めてと懇願する女。しまいにはなんでもするとまで言い始めた。) なんでもするのか。ふふふ、それなら、カメラに視線を向けて、「私はアナルで絶頂する女です」と言えたら考えてやる。(言葉を言わせたいのが目的ではない、ただ単に困惑する萩の表情を楽しむため、また陵辱の支配を確立させた男に生まれたかすかな余裕からの悪戯。女の精神までも追い込む。たった一晩で、ヴァギナとアナルの両方を開花させた経験など当然ない。男にとってここ数ヶ月、完全に失われていた「雄」としてのプライドと自信を、その全てを奪った女がその心と身体の全てで与えるのだから、人生とはわからない。そしてこの女の後孔を性器として開花させることは、一生涯この女にとって消し去ることのできない陵辱を刻み込むことができる。)このまま、女弁護士のアナル連続絶頂の映像を撮影し続けても俺は一向に構わないからな。(追い込まれていく女をあざ笑うかのように後孔を容赦なく突き上げて続けて)   (2016/1/26 22:57:53)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/26 22:57:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/27 00:14:52)

(幼い頃から何をしても人に劣ると言うことはなく、大抵の望みは叶った。これ程までに何かを誰かに懇願したことなど生まれてはじめてであって。「お願い、お願い」と繰り返すうちに、心に芽生えるものは虐げられる悦び。膣孔であればまだしも後孔、そのような汚らわしい場所を犯されて快楽に狂う浅ましい自分が疎ましく、こちらの懇願を意に介せず、言葉で嬲りながら悦楽を与え続ける男が心底厭わしい。そうして、だからこそ狂ったように被虐の業火は凄まじく、それに肌を灼かれる悦びは深く果てがない。身も心も悦楽の奈落へと堕ちていきながら、一筋の理性がこの浅ましさを記録されたくないと望む)   (2016/1/27 00:14:59)

(最早、男の言葉が本当かどうか確かめる余裕すらなくて。命ぜられるままに唇は動く。一刻も早くカメラを止めて欲しくて。浅ましく悶え続けることはとめられないのだから)あ、ああ、あ…止めて、お願い。いゃ、ああ、いや。私は……っつ、あ、、あああ…私は、あ、あ、アナ、アナルで感じる女です。感じる女ななのぉ…おおっ(恥辱に塗れた言葉を吐くと同時に膣孔から潮が噴き上げるようにまた溢れ、痙攣し続けながら女は身に纏ってきた幾重もの鎧を脱ぎ捨てて違う女へと生まれ変わっていく)   (2016/1/27 00:15:20)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/27 00:15:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/27 03:12:47)

(恥辱に濡れた言葉を女が吐いた瞬間、足元で水が床に弾ける音が響く。潮を吹いたのだ。女が痙攣するたび、鬼棒の根元が引き千切られそうな圧力で締め付けられる。時間が経過すればするほど加速的に萩の後孔は目覚めていく。女という生き物の業の深さを目の当たりにし、深く果てのない悦楽の旅路を進み続ける女を後押しするように、腰を引いては一気に身体を突き上げるように串刺しにして。)萩、お前のアナルがもっと犯されたいと強く締め付けてるぞ? アナルを貫かれて潮まで噴いて、恥ずかしいとは思わないのか?(女の意識をつなぎとめるための終わりのない、問いかけは、続いていく。浅ましく悶える女の身体を支配下におき、より激しく腰を女の柔らかな臀部に打ち付ける。少しして一度鬼棒の先端以外までを引き抜くと傍のテーブルにおかれたローションの容器を手に取り、自らの鬼棒に大量に垂らすと、そのまま再度根元まで押し込んでいく)   (2016/1/27 03:12:51)

(根元まで突き刺した状態で、萩が喘ぎ叫び逝き狂うのを眺めていると、背を逸らし絶頂を迎えた瞬間、のけぞった拍子に萩の白く細い首が無防備にさらされる。陵辱者の本能か、その美しさに惹かれたのかは知らない、ただ、自然と男の両手が、萩の細い白い首を横側から包み込むようにゆっくりと首を締めていく。つま先立ちで、潮を痙攣のたびに撒き散らしながら、後孔を鬼棒で貫かれ、背中を逸らした魅惑的な姿勢のまま、背後から首を締められるその姿は、卑劣さよりももはや芸術の美しさを感じさせる。)萩…。今まで以上によく締まるぞ、お前の尻穴が(アナルを貫き、今、女の首に手をかけまるで命までも支配下においたということが、精神的な充足を満たす。しかし、いくら復讐といえど、命を奪うようなつもりは毛頭ないが、それでも女の首を手中に収めるとなんとも言えない征服感が湧き上がってくるのだった)   (2016/1/27 03:18:21)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/27 03:18:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/27 12:56:08)

(浅ましく戦慄き、男を求めて収縮する孔を嫌というほど身体に刻みつけられれば、最早願いはただこんな自分を人に知られたくはない、という切実な願い。縋るような声で繰り返し哀願し、代償として求められた屈辱的な言葉を口にしたのに、それは聞き流されてしまえば)アナル、感じるのぉ。気持いいの。アナル感じるの、お願い止めて、カメラ止めて、なんでもするの、アナル気持いからなんでもするのぉお。アナル気持いい、感じちゃうのぉ、ああぁあ(心乱れ、ただそのことだけを繰り返しても何も変わることはなくて。それなのに、躰は逃れようと抗うことすら出来ず乳房揺らしながらくねって潮を吹き続ける)   (2016/1/27 12:56:39)

(白い首は天を仰いでは、がくりと項垂れることを繰り返す。透けるように白いが故に昂ぶる躰の熱のままに朱にそまった首筋。しなやかに反り返るそこに伸ばされた手は荒々しい脈動を感じるだろうか。男は命の源をその手に握りしえているような、女の全てを掌に納め君臨するような陶酔を覚えるだろうか。指に力が籠れば、ぐぅっと喉を締めた声音が零れ、呼吸が妨げられる苦しみに紅潮する頬。足掻く様に拘束から解放されている腕は宙を彷徨う。指が緩めば咳き込み、意味のある言葉を紡ぐことは叶わない)…ゃっつ!…ぉ…ねが…ぃっ!(途切れ途切れに、懇願が絞りだされるばかり。いっそ命途絶える方がどれだけよいかと胸を過るほどに、絶えざる快楽の地獄と砕かれていく人の心の痛みに苛まれ続ければ続けるほど、悦楽は深まってしまうという抜け出せないスパイラル。解放されてしまいと願うと同時に抜け出したくもないと願ってしまいながらもがき続けて)   (2016/1/27 12:56:47)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/27 12:56:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/27 22:53:32)

(全身をくねらせながら潮を吹き、逝き続ける女の直腸が躍動するのが男棒に直に伝わってくる。既に後孔の悦楽に陥落した女の浅ましい言葉の連続は、凛とした女弁護士の姿は見る影もない。白く細い首に手をかけ締めれば、女の顔はさらに紅潮し、脳への酸素の供給を切断すれば、全身はさらに激しく逝く。指を緩めれば、ガクッと首を落とし、足りなくなった酸素を求めるように空気を吸い込む女の姿は、まさに女の全てを手中に納めている至極の陶酔感すらもたらしてくれる。後孔は完全に鬼棒を受け止め、新しい性器として目覚めている。未体験の悦楽の業火に焼かれ続け、半ば発狂したように逝き狂う萩の身体は、 首から離した両方の指先で乳首を強くひねるだけでも、絶頂へのスイッチにすらなっている。)ついに乳首をいじられるだけでも逝くようになったな。壊してやるよ、お前のこれまでの全ての常識を。塗り替えてやるよ、お前の価値観すらも(そう萩に言葉を投げかければ、後孔を串刺しにしていた鬼棒をアナルがめくり上がりそうな勢いで抜く。それと同時に手を離せば、 膝から崩れ落ちるように跪いていく)   (2016/1/27 22:53:38)

(男は、力なく崩れ落ちた女を横目に、ロッカーに歩み、扉を開ける。ローションと愛液と精液で泡立った鬼棒をしまってあるタオルで拭き取れば、黒く光輝く、2本の張り型を手にして、崩れ落ちて、息絶え絶えの萩の元に戻ってくる。力なく、ロッカーの前で白い身体が四つん這いのような形で這いつくばっている女の既に、たった一晩で経験の少ない美し恥孔あh、潮と愛液と精液でほど悦楽を覚えて、後孔は鬼棒を受け入れていたことを証明するかのごとく締まりきらず、穴を開けたままの状態でひくついている。一本の張り型には大量のローションを塗り、もうひとつには何もせず、下半身をこちらに突き出したような形の萩の前孔と、後孔にそれぞれ、無慈悲な鬼棒と変わらないサイズのディルドを一気に根元まで捻り込んでいく。)ふふ、今宵一番の啼き声を聞かせろよ。(そういうとディルドの根元にあるスイッチをモード最強に変えれば、女は目を見開き、四つん這いの状態から、美しいほどのエビ反りで仰け反っていくのだった)   (2016/1/27 22:53:46)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/27 22:53:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/28 08:57:29)

(果てがないと思えるほどに長く強張りと弛緩を繰り返した四肢は最早支えなしでは身を保っていられない程に疲れきっていて、繋ぎ止めていた後孔の楔を外されてしまえば、震える膝から音をたてて自らが汚した床へと崩れ落ちていく。捲り上げられてしまっていたグレーのタイトスカートの皺と肌蹴けた真白なシャツブラウスに潮と精が染みて色を変えれば、そこから逃れようとして、思うままに動かぬ身体を懸命に起こす。そうしてようやくに震える肘を伸ばし、獣のような四つん這いの姿ながらも床の汚れから身体を離すことが出来たとき、前と後ろの双孔に固いモノが一気に捻じりこまれた。どちらの孔も口を開き待ちうけるようにそれらを呑みこめば、弓反りになって背骨の形を浮き出させ)…ぐぅ…っつあああ…(と咆哮にも似た叫びをあげ、首ががくがくと前後に揺れ、のたうち回るように掌が床を叩く)   (2016/1/28 08:57:45)

(ディルドなどという卑猥なものを目にしたことすらなかったけれど、今自分の内を前後から犯すものがどういう意図を持って作られたものかは瞬時に理解できた。各々の孔に先刻まで順番に埋め込まれていたものの記憶と同じ形。彼の言葉など到底耳に届きはしない。それらがうなりをあげて動きはじめれば、しなる背中はさらに反り返り、床へぱたりと崩れ落ちてしまいそうになれば前孔のディルドの突き上げにそれも叶わず右肩をつくようにして横倒しになって痙攣し続ける)いやぁああっ、いや、いや、いや…だめぇええ、だめぇええ、いやぁあ、やめて、やめてええ(逝き狂うという言葉を体現するかのように絶叫し、快楽地獄からの救いを求めての哀願を繰り返す。腕がしなって床を叩き、唇を閉じることも叶わぬほどの責めに咽かえりながら目を剥いて、やがてぴくりとも動かなくなってしまえば、それはようやくの終焉であろうか、あるいはさらなる行為への呼び水であろうか。意識ないまま、双孔は収縮し、開いた唇から舌がだらりと顔をのぞかせて)   (2016/1/28 08:57:48)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/28 08:58:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/28 09:09:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/28 09:43:26)

【おみかけしたのでご挨拶を。こんにちは】   (2016/1/28 09:43:42)

【こんにちは】   (2016/1/28 09:45:26)

(オーガズムによる失神。大きく分けて3パターンある。体が柔らかくなり眠るような失神、絶頂の時そのままの震えと痙攣を繰り返す失神、そしてもう一つは、全身が死んだように動かなくなり、呼吸さえ耳を傾けるか頚動脈を触れないとわからないほど細かくなる失神。 本来失神とは、死ぬほどの恐怖や死に至るほどの骨折や裂傷などの激痛で起きたりするもの。陵辱から始まった性交の猛烈な刺激興奮が女の肉体の許容量を超えたため、脳神経系の破壊の恐れに対して、自律神経が防衛本能として脳神経系の保護のために働くとされている。極限の状態で前後の孔に鬼棒と変わらぬサイズのディルドーを突き刺されたことで、脳刺激への衝撃に耐えられなくなった女の身体は失神という形でようやく地獄から回避をしたのだった。それは同時にそれほどまでの強烈なオーガズムを男に与えられ、女がある意味完全に屈したともいえる状況でもあった。身体を横たえぴくりとも動かなくなった女を見下せば、舌をだらりと垂らしているのを確認すれば、窒息などの危険はなく、また一切呼吸も止まるタイプの失神ゆえ、しばらく眺めていれば、30秒ほどで、苦しさと共に自発的に呼吸は取り戻される)   (2016/1/28 09:52:35)

(凛とした美しさは、今や精液と潮と愛液と汗と涙で仕上がった湖に墜ちた。その全てを未だカメラのレンズは静かに紅ランプを点灯させたまま全てを記録していく。意識を朦朧とさせながらも呼吸をかろうじて取り戻した横たわった萩の身体を抱き上げる。失神しても抜かれることのなかった二本のディルドを突き刺されたまま正座させるような形で自らの前に跪かせれば、 女の命でもある漆黒の髪を掴み、無抵抗な萩のほんの数時間前強気に満ち溢れていた口が怒張した鬼棒で貫かれる。上孔、前孔、後孔、すべての孔という孔を埋められた女の身体は、あまりに被虐的で汚らわしいのに美しい。喉奥にまで亀頭を捻り込みながら、イラマチオのように時に暴力的に、時に優しく、口内すらも我が物のように扱いながら、狂気の悦楽に陶酔させしていく)   (2016/1/28 09:52:45)

  (2016/1/28 09:53:11)

【ロルありがとうございます。私はこのまま返しを書きますね。お時間きびしければまた後にでものぞいてみてくださいませ】   (2016/1/28 09:56:48)

【ありがとうございます。一旦このままで席を離れますが運が良ければこのまま時間重ねられるかもしれないので、ロル楽しみにしております】   (2016/1/28 09:58:52)

(意識を手放していたのがどれほどの時間であったかはわからないけれど、やがて苦しさに促され、コホっと小さな咳をひとつしてゆるゆると瞼が開く。今宵、憤怒にも恥辱にも悦楽にも燃え上がった瞳は何も映さぬかのように虚ろで。ただ人形のように抱えられ四肢の形を変えられれば抗いはせず。なんの断りもなく未だ昂ぶる鬼棒を唇めくりあげながら差し込まれて尚、瞳は揺るがず。そのまま越をぐっと送り込まれ、幾度も悲鳴あげ叫んで開いた喉奥を鬼棒の漲りが犯したとき、再びその虚ろな双眸から涙が溢れだし、くぐもっと声が零れる。正座したまま前にのめっても仰け反っても鬼棒とディルドに妨げられ苦しげに身体を揺らしながら三つ孔を犯されて。髪を掴まれ顎を動かすことも許されなければ、たらたらとふさがれた唇の端から溢れたものが糸ひき滴る)   (2016/1/28 10:17:30)

(鼻腔に抜けていく息は鬼棒の匂い、拭われて尚残る、蜜と精の匂い。気を失い鎮まった肌の色が再び紅潮し、だらりと下げられていた腕がやがて縋りつくように男の腿裏へ廻されていけば、傲慢なまでに己を貫こうとした弁護士が、ついに屈し男に征服されたことを物語るように映るだろうか。身体を嬲り犯し、心を揺さぶったあげくに、その最奥の萩が萩である魂までも最早砕け散り。人形のように三つ孔犯されながら、失神という仮死を経て新たな萩が生まれるのは、時間の問題であると確信されていくことだろう。くぐもっと音を零しながら男の腿を掴む手に力が籠っていく――)   (2016/1/28 10:17:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/1/28 10:19:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/28 10:32:42)

(女弁護士の萩の人格は、完全に陵辱によって踏みにじられた。  三つ孔を犯してももうその瞳にあの凛とした輝きは戻らない。性欲処理の奴隷のように虚ろな瞳で、喉奥を串刺せば、双眼から溢れる涙は、歓喜か陥落か、やがて女の両腕が己の腿裏に回された時、この女を壊し、新たな何かを創造している予感までもが下半身の悦楽と共に宿る。そして、その儀式で喉奥でさせるかのように、無慈悲に食道の入り口付近まで一瞬だが深く深く突き出せば、女の身体は凄まじい痙攣と共に、膣孔のバイブが少しだけ押し出されるほどの勢いで、四つん這いのまま潮を一直線に噴出し、新たな愛液溜まりが広がっていくのを目の当たりにする。イラマチオによる潮吹き。それは脳が、口内さえも、前孔、後孔と同じように性器として認識した何よりの証。 萩の麗しい唇からは、男のカウパー液と唾液が無理やり混ざり合って泡立ち、ローションのような粘液となって時折、腰元のグレーのタイトスカートにまで垂れていく。)萩…。(自らの足元で跪き、人形のように弄ばれる女の姿を見下しながら、男の口元には穏やかな笑みすら浮かぶ)   (2016/1/28 10:47:38)

(今もビデオが撮影し続けるこの長い陵辱の一部始終を見る者がいたとして、イラマチオされ潮を吹く一匹の牝と化した女がフェラチオさえ数度の経験しかないことを信じるだろうか。自分の舌上に載った鬼棒へ、やがてその舌が震え窮屈な咥内でその先端を丸めて鬼棒の皮を擦りあげていく。誰に教えられてわけでも請われたわけでもなく、ただ本能のままにざらつく舌は鬼棒を求め戦慄く。瞳は虚ろなまま。喉を唾液に混じった苦みが少しずつ下っていく。女を生まれ変わらせる媚薬。虚ろな瞳が少しずつ色を変えて。今宵一度も見せたことのない、淫らさを宿していく。その双眸で彼を見上げれば映るのは微笑。苦しげに歪む此方の頬は変わらないけれど、淫らは濃くなり、腿を掴む指が愛撫するように蠢きはじめ、自ら鬼棒を扱くように唇すべらせようとして。黒髪掴む手を外すように、と双眸は淫らに訴える。堕ちきって男の虜になった女が息づいていく)   (2016/1/28 11:02:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2016/1/28 11:08:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/28 11:08:55)

(どれだけの時間がたったのか、ある時間を境に鬼棒に伝わる感触が180度変わっていく。見下していた虚ろな瞳の女の双眸は、見違えるほど精気を取り戻す。しかも今までに見たことのもないような妖艶な輝きを宿している。女の掌は愛おしそうに腿裏をさすり、見上げる瞳には様々な意思を感じさせる。そしてこの女と出会って初めて、この女が自らに微笑む表情を目の当たりにする。鬼棒を咥える咥内では、舌先が鬼棒を包み込むように吸い付いてくる。女を見下していた男との瞳もまた、陵辱の狂気から解放され、聡明さを取り戻す。)萩…。(再びそう名をささやけば、握りしめていた黒髪をそっと離しそのまま、愛でるように自らの男棒を慈しむように咥える髪と頬を指先でなぞって。あたりは陵辱の名残りが凄惨な時間をあらわすが、その中で、花開いた萩の姿は、蓮の花のように美しいコントラストとして瞳にうつる)   (2016/1/28 11:14:34)

(髪を掴む手が緩む。ふくよかな唇は確かな意思を持って動きはじめて。根元から音をたてて鬼棒の皮を滑って膨らんだ首までを往復すれば淫らな水音とともに咥内から鬼棒が抜けるように外気に触れてはまた咥内へ、喉奥へと引き摺りこまれ。腿裏の指はそのまま彼の尻へと撫であがり。瞳はしっかりと彼の瞳を捕え絡めて離さず。後引く音たてて一瞬唇が鬼棒離せば)…おいしい(と漏らしてまた銜え込む。萩を知る誰がそれを見ても信じはしないだろう程に変わり果て、前後の孔をディルドで犯され肌をますます紅潮させながら、鬼棒を貪って。喉で亀頭を唇で根元を締めて緩め、ざらつく舌は筋張る脈動を捉え這わされ。一心に欲するのは、喉への熱い迸り。それを飲み干したいのだと、蠢く指は固い臀肉を割らんばかりに力が籠り。汚れて乱れる髪を耳にかければその仕草にも淫らは溢れ、朝が近いロッカールームで時を忘れたように潮吹き乱れながら唇を動かし続けた)   (2016/1/28 11:29:33)

(女の指先が、腿裏から尻の方まで上がり、力強く握りしめるのを感じながら、その後一瞬も目を話すことなく、こちらを見つめたまま、淫靡な音を響かせながら、丁寧に男棒を舌と口でしごいてくる。瞳が望むことに応えるように、限界まで昂まり、爆発寸前の男棒を萩の咥内の動きにあわせて腰ごとグラインドさせていく。自らの精液を陵辱的な膣穴に飲ませるのではなく、女の意思で体内に取り込ませることの意味。)萩…。全てを注いでやる。(もはやこの男と女の間に言葉は必要がなくなっていたのかもしれない)ぐっ、逝くぞ…!くっ!!!(背筋から脳天に突き抜ける快楽と共に下半身を痙攣させれば、萩の後頭部を思わず抱きかかえるようにして、萩の咥内に白濁液を注ぎ込む)くっ、まだ出る…(既に一晩で2度の射精をしているにもかかわらず、精嚢内のすべての液体が抜き取られるくらいの衝撃で。尻には女の指がめり込むほどの痛みを感じながらも、最後の一滴まで注ぎ込んで。   (2016/1/28 11:43:39)

腰をつきたてれば、さらに尿道にのこった精液を受け入れるようにと無言で催促する。絶頂の悦楽と共にロッカールームの小さな窓から、立ち尽くす男と、目の前で涙を流しながら、歓喜の表情を魅せる女を朝日の光がかすかに照らしていく)   (2016/1/28 11:43:48)

(ぐっと抑えつけるように頭に力が加わる。鼻先が潰れるほどに押し付けられれば、咥内の鬼棒がさらに膨らみ待ち望んだ熱い迸りが喉を灼く。逃すまいと願う心が指に宿って彼の臀を掴み、長く続く迸りを余すことなく味わって。それもまた、初めての経験であるのに、ごくりと喉を鳴らして飲んでいけば次第に少しばかり力を失っていく咥内の鬼棒に感じる愛しさ。緩やかになった咥内でその彼自身であるかのような象徴に舌を絡め全てを吸い付くしてしまったように思えたとき、ようやくに、ちゅっと口づけするように唇離し、涙に濡れた頬を腿にあてればそのまま滑って再び床へと崩れていく。ディルドは未だ二つの孔で蠢いていて、横倒れになった頬は幸福と呼べさえするように緩み。言葉を紡ぐ余裕はなく、ディルドの振動に合わせるように四肢を痙攣させ続け。そうして、ようやくに精に汚れた唇を動かして願った)……お願い、抱いて…(震える躰を抱きしめて欲しい、との訴えを彼はどう聞くだろうか。陵辱の完遂と願いを聞き届けるか、無情に嘲笑うか――のぼりはじめた朝日。やがて朝の賑わいがオフィスに溢れてくることだろう)   (2016/1/28 11:59:14)

(。ロッカールームのすぐ隣の厨房にも。意識はしかとありながら、萩は横倒れになったまま動くことはもう出来なくて――)   (2016/1/28 11:59:20)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/28 12:02:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/28 12:02:23)

(体内に残る雄の体液の全てを、女の口に注ぎ込めば、女は待ち望んでいたかのように己の精液を飲み込んでいく、喉の鳴る音がかすかに聞こえる。尿道に痺れるような吸引を感じれば最後には絞りつくされた心地よさとかすかな痛みがやってくる。全てを吸い尽くしたと悟った女が亀頭に愛しく接吻をして離せば、崩れるように横たわっていく。今宵初めて、自らの男棒が復讐の怒張から解き放たれたかのように萎めば、全てを完遂した達成感に包まれる。その時、既に起き上がることのできもしない陵辱しつくした女の口からでてきた言葉—お願い、抱いてー。極限を超えた状況でのことだろうが、もはやこのまま人生の破滅を迎えることさえなんら嫌悪することもない境地に達していた男は、その瞬間、復讐の狂気から解放されて、数カ月以上消えていた本来の男のあるべき姿へと戻っていった。己が行った行為を今更どうしようとも思わないが、自らが失ったものと同じだけはこの女も既に失っている。これ以上の社会的尊厳を傷つけるつもりももはやなかった。   (2016/1/28 12:20:59)

(女の体からディルドを優しく抜き取れば、横たわった女の体をそっと抱き上げ、ロッカーにしまってあったタオルで汚れた体を拭ってやる。しばらくして、女がなんとか自らの力で起き上がり動けるようになるまで抱いてやった後。)今なら、オフィス併設のジムのシャワールームで整えられる。ロッカーに冠婚葬祭用の予備のスーツくらいあるだろう。会社の奴らがやって来る前までに身を整えておくんだな。後は俺のことはお前の好きにすればいい。(そういうと、既に覚悟を決めたゆえの不思議なほど清々しいもうここ数ヶ月記憶すらなかった気持ちが湧き上がってくる)   (2016/1/28 12:21:17)

(戦慄き続ける躰を抱きしめて欲しかった。小さな子どもが甘えるようにそう思った。願いは聞き届けられ、汚れた身体を優しく抱きしめられれば声もなく涙がまた溢れた。名づけられない感情を押し流していくようにいつまでも涙は流れて、ディルドは脱がれ、朝の光に静寂は戻ってくる。互いの放った諸々の匂いばかりを残してゆっくりと痕跡は消されていく。抱きしめられながら囁かれる言葉が聞こえているのかいないのか、ただ涙を流し続けてやがて流し尽すと、よろよろと立ち上がり脱げたハイヒールを持った。カメラの電源を切り、逡巡した後、振り返りもしないでロッカールームを立ち去れば、向かう先はシャワールーム。何もなかったように身を整え戻る頃、彼はどうしているだろうか、とぼんやりおもいながら)   (2016/1/28 12:34:00)

(女がシャワールームに向かい身を整えに行った後、陵辱の後始末をする。ロッカーにしまってあった大きなバッグにすべての道具などを無造作にしまい込めば、その後のことなど何も考えてなどはいなかった。時計は朝の6時半をまわったところ、あと1時間もすれば早出の社員がやってくる頃か。荷物を片付け、ロッカールームを出ようとしたタイミングで目の前には、戻って来た女が立っていた。)何事もなかったようにちゃんとなってるな。では、警察か、裁判所か、またいずれ。(そう言いかけて立ち去ろうとする)   (2016/1/28 12:43:15)

待って(熱いシャワーは理性を呼び戻した。失くしてしまったようでいて、それはやはり偽りではなく自分自身がしっかりと育み抱き続けてきたものだから。凛とした声音でしっかりと男を見つめながら言った)…迷ったの。カメラをどうしようか、と。でもそのまま貴方に預けるわ…賭け、みたいなものよね。ちょっと馬鹿だと自分でも思う(肩を竦めて続ける)……それがそのままあなたのところにあって何処にも出て行かないなら……今夜のことは二人だけの秘め事で終わるなら……(言葉を切ってから、立ち止まっている彼の肩に手を置いて唇を奪った。しっかりと理性を保ったまま自分の意思で彼の唇を求めた。舌を差し入れ絡めて長い口づけを貪ってから離し)…次、いつ会えるかしら?(と艶やかに微笑した)【と終わろうかしら、と思うのです。】   (2016/1/28 12:50:47)

ー FIN ー   (2016/1/28 12:52:14)

【ありがとうございました。】   (2016/1/28 12:52:27)

【ありがとうございました。お返事どうなるかしら。夢さんはカメラどうされるかしら…と波乱を残しつつ閉幕ですね。とっても楽しかったです。】   (2016/1/28 12:53:35)

【機械の調子がいまひとつよくないので再起動します。一旦退室しますね。戻りますので。】   (2016/1/28 12:58:12)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/28 12:58:18)

【戻り】   (2016/1/28 13:05:37)

【こちらこそ、美しく〆ていただいて嬉しいです。波乱というか、その後どうなったのかな?っていう含みが残るのは物語としてはすごく良い結末でした】   (2016/1/28 13:08:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/28 13:14:21)

【戻りました】   (2016/1/28 13:14:36)

【おかえりなさいませ】   (2016/1/28 13:15:05)

【とうとう朝が来たのかと感慨ひとしおです】   (2016/1/28 13:15:30)

【ほんとですね。達成感がすごくあります】   (2016/1/28 13:16:03)

【結構、長編でしたよねぇ。エロルなのに(汗)】   (2016/1/28 13:16:40)

【気になってちょっと調べてみたら、二人で5万字超えてましたので、本で言えば50ページくらい書いてたんだなって。笑】   (2016/1/28 13:18:02)

【がんばりましたねぇ】   (2016/1/28 13:18:47)

【ほんとですね、頑張りましたね。】   (2016/1/28 13:19:00)

【場面転換をはさまず、一夜ですからねぇ】   (2016/1/28 13:21:26)

【これほど長い一夜を書いたのは俺も初めてでしたので。でもそれくらい楽しかったんだなって】   (2016/1/28 13:22:04)

【そうですね。楽しかったですし、お疲れ様でしたと健闘を讃えあいましょう(笑。誰の為でもなく二人の楽しみのためだけにやったことですしね】   (2016/1/28 13:23:31)

【はい、本当に、こういう時間を貴女と過ごせたことうれしく思います】   (2016/1/28 13:24:17)

【はい。あたしたちバカだなぁ…って思いつつも嬉しいです。明日からきっと喪失感もちますね】   (2016/1/28 13:26:28)

【萩さんにそういう喪失感を与えられたら、それこそ理想的な陵辱だったなと思えるので嬉しいですよ】   (2016/1/28 13:28:31)

【あは、そうですね……またお会いしてロル廻す日を楽しみにしていますね。】   (2016/1/28 13:30:00)

【こちらこそ。】   (2016/1/28 13:30:19)

【ではお名残は尽きませんが、このあたりで失礼することといたしましょう。ありがとうございました】   (2016/1/28 13:31:04)

【ありがとうございました】   (2016/1/28 13:31:28)

【それではまた】   (2016/1/28 13:31:44)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/28 13:31:47)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/28 13:31:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/2/5 23:02:16)

【このお部屋は掲示板でもなんでもないし、ご覧になるかどうかわかりませんけれど、あのお部屋でのログ拝見したので、ここで手を振っておこうかしら、と(笑)】   (2016/2/5 23:03:24)

【また、ロル廻そうかなーと充電期間終わられまして遊ぼうかなと思われたら、お声かけくだされば嬉しいですー、とこれもこっそり落としておこう】   (2016/2/5 23:06:10)

おしらせさんが退室しました。  (2016/2/5 23:06:31)

おしらせ夢者さんが入室しました♪  (2016/2/7 23:02:00)

夢者【萩さん、ログを見て、「陵辱」で気づきました。メッセージありがとう】   (2016/2/7 23:02:36)

夢者【充電終わりましたら、また是非お話もさせてくださいませ。もし可能だったら、非公開とかでもっといろいろなこと話せたら嬉しいですけどね。時間あるときには初心者部屋には顔出そうと思いますので、今後ともよろしくです】   (2016/2/7 23:03:41)

おしらせ夢者さんが退室しました。  (2016/2/7 23:03:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/2/8 22:14:55)

【返信ありがとうございます。そうですね、また初心者部屋ででもお会いできれば嬉しいです。見かけたらお声だけでもかけてくださまし。非公開は大人の嗜みと誰かが仰ってましたっけね…やっぱり出来るようになったほうがいいかしら、とは思うのですがものぐさで(苦笑)】   (2016/2/8 22:20:06)

【…なにはともあれ、また見かけたら遊んでくださいね。ではまた。】   (2016/2/8 22:20:54)

おしらせさんが退室しました。  (2016/2/8 22:21:02)

おしらせ美咲さんが入室しました♪  (2018/7/20 01:21:06)

美咲【こんばんは。お邪魔します。】   (2018/7/20 01:21:29)

美咲【お邪魔していいか悩みましたが、飛び込んでみました。気付いてくれたら良いのですが…。】   (2018/7/20 01:26:37)

美咲【先日、初心者部屋ではありがとうございました。また、話す機会がありましたら宜しくお願いします。】   (2018/7/20 01:31:56)

おしらせ美咲さんが退室しました。  (2018/7/20 01:47:16)

2016年01月24日 21時38分 ~ 2018年07月20日 01時47分 の過去ログ
【陵辱】
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