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「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ

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2021年04月19日 22時09分 ~ 2021年04月24日 05時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

肥後江((まあ他は厨房しかいないので……   (2021/4/19 22:09:23)

金像嵌銘光忠「いやいや、ここまでしたんだから最後まで付き合ってやるよっ(抜こうとするギリギリまでわざと待ってやりもう少しで抜けそうというところで腰を己の方に引き寄せて一気に相手の中へと入れ、奥を突き上げてその後は逃がさないというように腰を掴んだまま相手を動かして擦りあげていき)」   (2021/4/19 22:13:21)

金像嵌銘光忠((確かにここのるむ年齢層初期から大分上がったよな…そう思えば…   (2021/4/19 22:14:00)

肥後江だれが――ッあンッ、あ、あ、っ、やめ、っ、あう、ッ。【引き寄せられれば乱暴に奥を突かれる。逃げようにも逃げられず、腰を掴まれ無様に相手の思い通りに従うしかなかった。結合部から相手の欲が滴り落ち相手の膝に落ちるがそんな事気にしていられず、蕩けた顔で、無様に口を小さく開いては口元から唾液を垂らして】   (2021/4/19 22:16:56)

金像嵌銘光忠「そんな、かわいらしい顔しちゃってさァ。(やめろはないでしょ。口元から流れる唾液を舐めとっては相手の体に密着してまるで獣のように後ろからガンガン突き上げる片手を胸に這わせては突起をつまんで弄んで)」   (2021/4/19 22:21:14)

金像嵌銘光忠((思ったんだが、これで今後相手なしの自慰じゃいけないようになったら最高じゃね???   (2021/4/19 22:22:28)

肥後江ア、ッやめ、ぁ、あ、ッア、待って、いやだ、ァ、ッ。【身体が支えられない、腕が震え体勢を崩してしまい上半身を畳の上に沈めてしまう。尻を突き出す形となり、小さく呼吸を整えつつ口からは快楽に溺れた嬌声だけが溢れていて。身体は相手を求めているようで非常に気味が悪い】   (2021/4/19 22:24:53)

肥後江((何か物足りない~みたいな?   (2021/4/19 22:25:06)

金像嵌銘光忠「待たなぁい(楽しそうにそういい相手のことを構わず突いて行く。春畝が快楽に溺れることに不思議に思っていたが、今なら分かる。この相手を支配している感じがたまらなく興奮するからだろう。しかし、溺れるのは相手であり己ではない。と己を律しつつしかし興奮を隠せずにいて)」   (2021/4/19 22:28:58)

金像嵌銘光忠((そうそう、最初手淫するんだけどそれじゃいけなくて後ろでやってもどうしても物足りなくて無意識に相手を求めてる感じ~   (2021/4/19 22:30:04)

肥後江ま、っ、前から、が、いいから、ッあう、ッ。【嬌声まじりにそう紡ぎ、身体を起こそうにも力が入らず。もちろん、相手に対して何かが芽生えたわけではない。こちらが欲に溺れたと見せかけて、そのまま――殺す……のは流石にまずいので、意識を奪ってやる。それくらいなら出来る。精神系の術は得意ではないが可能だ】   (2021/4/19 22:33:43)

肥後江((モエルジャン……淫紋とか思いついてしまった……   (2021/4/19 22:34:06)

金像嵌銘光忠「へえ、そう…だけどしてやらない。(そうして欲しいならかわいらしくねだってみろ。相手のモノを扱いては尿道に指をいれて擦り腰を動かしては奥をズンズンと突き上げいいところを刺激して)」   (2021/4/19 22:37:37)

金像嵌銘光忠((天才か??一定期間精子摂取しないと理性失ってねだっちゃうとかだと最高だと思います!!   (2021/4/19 22:38:34)

肥後江ひっ、あ、ッおねが、ッい、あ、ンッ、何でも、ッするから、あ、ッ。【とにかく今は下手に出るしかない。隙を生み出すためだ。たとえ、恥であろうともそんな事言っていられなかった。力の入らない手で相手の腰に手を伸ばし、強請り】   (2021/4/19 22:41:23)

肥後江((最高かよ!!!!!小紫と加藤の方でもやりたいなあそのネタ   (2021/4/19 22:41:46)

金像嵌銘光忠「…ふっ、なんでもするってまた言ったね(じゃあ俺を殺さないでもらおうかな。相手の強請りを無視しては体重を乗せて相手の中を抉り相手のモノを扱いて)」   (2021/4/19 22:44:19)

金像嵌銘光忠((ええなあ…加藤と小紫君の場合は誰かにかけられてやるパターンだとおもう~ギリギリまで我慢して結局加藤の所に来る奴   (2021/4/19 22:45:35)

肥後江ちが、ッ、あ、待っ、ッ。【もう限界が近かった。耐えられるようなものではない。口からは嬌声と欲に溺れた息が吐き出される。刺激を与えられるたび、爪先が熱くなる。これなら意識を失ってしまった方がマシだ。その間に何もされないとは言い切れないが】   (2021/4/19 22:48:43)

肥後江((誰かにかけられて、情事の時みたいなツラで加藤の元までやってきてやる的な   (2021/4/19 22:49:16)

肥後江((てか、この子口調結構柔らかい時ある??   (2021/4/19 22:49:32)

金像嵌銘光忠「ほらほら、ちゃんと誓わないとずっとこのまんまだぜ?(まあ、お前さんがそれでいいなら構わないけどな。耳元でそう囁いては舌を入れて耳の中をかき混ぜ先程果てたからかもう吐き出しそうで大きくなっており)」   (2021/4/19 22:52:31)

金像嵌銘光忠((そして淫紋に気付かれて入れ墨と間違われて自分以外にそういうことをさせた奴がいると勘違いした結果嫉妬しまくることになるんですね分かります!   (2021/4/19 22:53:56)

金像嵌銘光忠((ん?金像の口調??   (2021/4/19 22:54:48)

肥後江やめ、ッ、誓う、から、ぁ、ッ。【だから、早く――とまるで懇願するように嬌声を交じらせ紡ぐ。もう何でもいい、今は何でもいい。ただ相手を――相手から逃れられるならば。そのためにはまず、相手を昏倒させる事が先決だ】   (2021/4/19 22:56:16)

肥後江((むしろ暴走しそう   (2021/4/19 22:56:38)

肥後江((そうそう、結構あるな~って思ったから半々なのかなって   (2021/4/19 22:56:56)

金像嵌銘光忠「はは、分かった…まあ、今じゃないがな!(今はまだ獣のようなまぐわいを続けていたい相手の奥を突き上げつつそういえば相手を限界へと導くように前立線を擦り上げて)」   (2021/4/19 22:59:42)

金像嵌銘光忠((もちろん暴走するんだよなぁ…次の日立てなくなるし二日続けてやる可能性ry   (2021/4/19 23:00:31)

金像嵌銘光忠((腐っても光忠だからね~柔らかい口調は多分長船派から来てるんだと思います!(すっとぼけ)   (2021/4/19 23:01:58)

肥後江ア、ッあん、やだ、ァ、あ、っ前から、抱いて、ほし、ッあ、っ。【身体が震える。限界が近い。そしてそれは相手もだ。屈辱的で、吐き気すらする。気持ちが悪い。それでも――耐えねばならなかった。耐えて、そうすれば――いや、この考えすら甘いのではないか。そう思ってしまう。このままでは快楽に殺される――それだけは確かだ】   (2021/4/19 23:03:12)

肥後江((そして小紫に怒られるまでがテンプレかな???   (2021/4/19 23:03:26)

肥後江((あ~~なるほど!めっちゃ柔らかいやん!っておもった('-'*)   (2021/4/19 23:03:43)

金像嵌銘光忠「はいよ、あとでね(水音を立てながら相手の中を貪る。相手と向き合ってやるときまでに相手が落ちてしまいそうだなと見ており、顎を掴んでは口付けて口内を犯すように貪り限界が来ては相手の中に吐き出して、結合部から溢れ出て)」   (2021/4/19 23:07:17)

金像嵌銘光忠((せやなww加藤しょんぼりしつつ抗議するわw   (2021/4/19 23:07:44)

金像嵌銘光忠((実際はワイが柔らかい口調しかやってなかったから粗暴な感じ慣れてないんよな~((まあでもそっちの方が本性でてていい気がするので今後も柔らかい口調半分混ぜる感じで行くと思う~   (2021/4/19 23:08:58)

肥後江ちが――ッ、ぅ、ン、っ。【口内を貪られ、無意識に相手を求めるように舌を絡めていく。厭らしく、女性のように相手の動きに合わせて腰を振り欲を中に吐き出されれば己も遅れて欲を吐き出し果てて。流石に限界だったのか口づけたまま力なく意識を落として】   (2021/4/19 23:10:35)

肥後江((加藤は怒られてもよろこんでそう   (2021/4/19 23:11:21)

肥後江((おけ~ryoukai   (2021/4/19 23:11:26)

肥後江((ではおふろ   (2021/4/19 23:11:31)

金像嵌銘光忠「はっ、あ、気絶しちゃったか…(気を失った相手から口を離しては己を抜いて結合部からごぽりと音を立てて欲が溢れ、上向きにしては欲を掻き出そうと指をいれて動かして)」   (2021/4/19 23:15:00)

金像嵌銘光忠((当たり前なんだよなあドSMだから当然喜ぶんじゃ~   (2021/4/19 23:15:54)

金像嵌銘光忠((てらー   (2021/4/19 23:16:01)

金像嵌銘光忠((多分気を許してる相手には柔らかくて他人と話すときは荒くなる感じになる~   (2021/4/19 23:17:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、肥後江さんが自動退室しました。  (2021/4/19 23:31:52)

おしらせ肥後江さんが入室しました♪  (2021/4/19 23:42:51)

金像嵌銘光忠((おかー   (2021/4/19 23:43:36)

肥後江っ……。【指を入れられれば僅かに眉間に皺が刻まれる。先ほどの今で僅か快楽が続いているのか、ぴくりと身体が反応する。だが目を覚ます事はなく、欲を相手に掻き出されていて】   (2021/4/19 23:44:41)

肥後江((ただー   (2021/4/19 23:44:44)

金像嵌銘光忠「んーこのままじゃ俺折られるかもしれないよなァ…(欲を掻き出しつつぼやいては相手が己に殺気を放っていたのには気付いていたため最悪この賭けが終わるまでは折れたくないと思い思考を巡らしては春畝に賭で勝ったときに教えてもらった術を使おうと下腹部に舌を這わせて口付けては術をかけて蛍光色の紋が表れては指でその紋をなぞって)ンヒヒ…起きたときの反応がはっきりと思い浮かぶぜ…」   (2021/4/19 23:50:11)

金像嵌銘光忠((唐突に淫紋を撫でたりしたら発情しちゃうとかいう設定思いついたわ   (2021/4/19 23:51:08)

肥後江ぅ……。【紋を触れられるも目は覚まさず、少し身じろぎする。だが反応はしているのか身体は僅かに反応していて。違和感があるのか、眉間に皺は酔ったままで】   (2021/4/20 00:00:00)

肥後江((天才か?   (2021/4/20 00:00:03)

金像嵌銘光忠「はあ…君が惚れるのが先か、俺が惚れるのが先か…なぁんて俺の方が先に決まってんだよなぁ(反応する相手をかわいいと思っている時点で己の負けだ。しかし、賭けには負けたくない。下腹部にある紋をなぞってはぐりぐりと押してみて相手から指を抜いては欲が溢れている相手のモノを掴んで舐めて吸い付き)」   (2021/4/20 00:03:52)

金像嵌銘光忠((ええやろ??人前で発情させてなにも言えなくして部屋に連れ込む戦法や   (2021/4/20 00:04:31)

肥後江っ、ぁ、う……ッ。【何だか気持ちが良い。意識が朦朧としているが、はっきりと覚醒してはおらずただそう思った。口から漏れる嬌声も、下から感じる生温かい何かも、何もかもが気持ち良かった。だがこの感覚は知っているような気がした。そう思えば薄く目を開き、虚ろな目で相手を見つめ】   (2021/4/20 00:08:45)

肥後江((ゲスやん!!!!!!!w   (2021/4/20 00:08:57)

金像嵌銘光忠「んぁ…もう起きたのか?(もう少し眠っていたらいいのに。見つめられてはそういい欲を飲み干して紋を愛おしそうに撫でて、己を再び相手の中へと入れていき)さて、次は前がいいんだったよなあ?じゃあさっそくやろうか。」   (2021/4/20 00:13:31)

金像嵌銘光忠((くずじゃないわけないやん!!   (2021/4/20 00:13:49)

金像嵌銘光忠((間違えたゲスだわ、ゲスでクズって…   (2021/4/20 00:14:34)

肥後江ぁ、ん……ッ。【未だ意識がはっきりしないため、虚ろな目で相手を見据える。一体何をしていたのだったかと思い出すにも時間がかかった。何故相手は裸で、何故相手はそんなにも楽しそうなのか。そして下腹部にこみ上げる熱が僅かな快楽を助長させた】   (2021/4/20 00:17:11)

肥後江((一緒じゃね????   (2021/4/20 00:17:16)

金像嵌銘光忠「相変わらずかわいい声で啼くじゃねえか(男娼でもすりゃ引っ張りだこだろうな。相手の手を握って指を絡ませまだ覚醒していないことをなんとなく察し今のうちに快楽に落としてしまおうと精嚢を突き上げて)」   (2021/4/20 00:20:41)

金像嵌銘光忠((ゲスの方がまだ優しい感じがするのワイだけ???   (2021/4/20 00:21:06)

肥後江ア、あ、っ、そこ、きもちい、っあ、っ。【手を握られれば同じように握り返し、脚を相手の腰に絡め相手を拘束するように抱き締める。無意識に少し口を開き軽く舌を出しては相手の唇を舐めて】もっと、欲し、っ。   (2021/4/20 00:24:21)

肥後江((そうか????わかんね   (2021/4/20 00:24:28)

金像嵌銘光忠「っ、はっ、春畝の野郎、とんでもないモン教えやがったなっ(相手の反応に驚いては術のせいかとさっして己の友人がいかに恐ろしいクズかを思い知りながら相手に言われるがまま中を貪っては口づけて舌を絡めて)」   (2021/4/20 00:27:03)

金像嵌銘光忠((ニュアンス的な感じ~まあ多分わいだけやとおもう…   (2021/4/20 00:27:36)

肥後江っん、ぅ、ッ。【突かれる度に身体が揺れる。相手の動きに合わせて腰を動かし、口付けを受けて無意識に舌を絡める。まるで恋人同士のようだった。この感覚は何処かで感じたものだ、そうさっきも――と考えていたところやっと意識が正常に覚醒する。何だ、どうなっている。これはさっきの続きなのかと混乱して】   (2021/4/20 00:30:26)

金像嵌銘光忠「は、ァ、もう、無理だ…(相手を虐めたくて仕方ない足を持ち上げては奥へと入れ込んで相手が覚醒したのに気付かず相手を絡め取ろうとする瞳で強く見つめて)」   (2021/4/20 00:34:32)

金像嵌銘光忠((寝るわー明日返すね~   (2021/4/20 00:34:54)

肥後江((おやす~   (2021/4/20 00:39:21)

おしらせ肥後江さんが退室しました。  (2021/4/20 00:39:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、金像嵌銘光忠さんが自動退室しました。  (2021/4/20 00:56:29)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2021/4/22 22:51:30)

おしらせ小紫さんが入室しました♪  (2021/4/22 22:52:10)

小紫((久々な名前(小説ではよく出るから久し振りじゃないけど)   (2021/4/22 22:52:34)

小紫((先するわ~   (2021/4/22 22:53:01)

加藤国広((いうても1週間くらいやけどな~((あいーおなしゃすー   (2021/4/22 22:53:28)

小紫【何か同じ事やってんな、と加藤の前で呟いたのがついこの間。しかもタイミングが悪くちょうど情事中だ。その後の彼の落ち込みっぷりと来たらとんでもないものだった。別に情事の事を言っていたわけじゃない。その前に仕事の話をしていたため、そのことを指した。しかし、彼は情事の事だと思ったらしくあれ以来どうにも落ち込みが激しい。マンネリ――それが彼の頭に渦巻いているのだろう。ならばたまにはこちらから奉仕してやるかとデートの約束を取り付けたのがつい一週間ほど前。そして此処一週間は空いている。奉仕した後に彼に「ご褒美」でもやるかと今日は準備をしてきた、色々と。そして現在、本丸近くの町の前で待ち合わせをしていた】   (2021/4/22 22:57:32)

加藤国広「…はあ…(今日は恋人との逢瀬がある日で嬉しいには嬉しいが、情事中に前に言われたマンネリ化について思い出してしまいため息を吐く、己は己でとても楽しいし幸せだったが恋人が不満があった事を知れば自分だけ盛り上がっていたのかと思い恥ずかしくて仕方ない。そんなに同じ事をする位なら今日は情事にはいる前に別れてしまおう。そう考えながら自分の勘違いに気付かず町へと来れば相手がいるのを見ては駆け寄って)やあ、久しぶり…ごめん、待たせちゃったかな?」   (2021/4/22 23:05:01)

小紫いや、今来たところだ。とりあえず、ぶらつくか。行きたいところがあるなら……そっちに行ってもいいが。【まだ気にしているのは相手の顔を見ればすぐにわかった。どうせ「情事する前に今日は別れよう」とか思っているに違いない。誤解を解くにも言葉で言っても通用しない。ならば、こちらから奉仕してやるしかない。そのために仕事を終わらせてきたし、一週間空けても大丈夫なようにしてきた。故に一週間は彼と居られるわけだ。まあ、それも相手次第なわけだが】   (2021/4/22 23:08:36)

加藤国広「それならよかった。そうだね…僕は特に行きたいところはないけど君は?(いつもと一緒のはずだが何故か今日はなにか考えているような感じがする相手に不思議に思いつつ相手の手を握って指を絡ませて愛おしそうに相手を見つめ)」   (2021/4/22 23:13:00)

小紫……そうだな、少し服を見たい。呉服屋でも行くか。てめえの服も見繕ってやってもいいぜ。俺が選ぶのは和装だがな。【そう告げれば、相手の手の甲に口付けを落とす。今日はサービスだ。最近忙しくて会っていなかったし、何より誤解させたのはまあ、自分のせいでもある。あのタイミングで言うものではなかった】   (2021/4/22 23:15:03)

加藤国広「本当かい?じゃあ僕は洋服を君に選んであげたいなあ…ほら、現世の街にも君と一緒に行きたいし(手の甲に口づけられては嬉しそうに笑って額に口づけつつそういい。呉服屋に向かって歩き出して。)」   (2021/4/22 23:19:50)

小紫洋服か、着たことねえな。【和服が楽だからな、と相手に手を引かれ呉服屋へ向かっていく。流石に落ち込んでいる様子は顔に出さないようだ。出せば、このまま何処かの茶屋に入ってやってもいいと思ったが――そうでもないらしい。いっそ、単刀直入に聞いてみるかと考えた時だった】今日は……時間がある。明日も、明後日も。だから、その、何だ……。   (2021/4/22 23:23:36)

小紫((ふろ~   (2021/4/22 23:25:59)

加藤国広「洋服も慣れれば楽になるよ。(大変なら和洋折衷の服装でならしていこうか。と洋服姿の相手を思い浮かべては目を細めて相手の言葉に目を瞬かせては、しばらくして相手がなにを言いたいのか察し、表情が曇りそうになる気配がしては相手から見えないように顔をそらして気付かないふりをして)へえ!なら今日動いた分明日はゆっくりと休むことが出来るね!じゃあ今日はいろんな所へ行こうか!」   (2021/4/22 23:32:57)

加藤国広((てらー   (2021/4/22 23:33:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。  (2021/4/22 23:46:36)

おしらせ小紫さんが入室しました♪  (2021/4/22 23:53:12)

小紫((もどた   (2021/4/22 23:53:18)

加藤国広((おかー   (2021/4/22 23:54:24)

小紫いや、そうじゃなくてだな、その……。【どうやら上手く伝わらなかったらしい。いつもなら察してくれるが、と考え、ふと嫌な予感が過ぎった。まさかするのが嫌になった――のかもしれない。だから気付かないふりをしたか。これはまずい、思えば相手はどっちかというとマイナスな思考だ。深く考え過ぎている可能性が高い】……今日は、時間がある。だから夜は何処かで、てめえと過ごしてえ。   (2021/4/22 23:56:35)

加藤国広「んー…何処かで…か…ここら辺にあったかな…(情事のことを言いたいのは分かる…しかし本当に情事なのだろうかという疑問も浮かんでくる。己の勘違いでなければ同じ事をする情事など飽きたと思っているはずだ。だから相手から誘うことなどあるのだろうかと考えてはそんなわけないかと一蹴しご飯でも食べながらゆっくり話したいと言うことだろうと無理矢理解釈し、ゆっくり出来る食事処を考えていて)」   (2021/4/23 00:02:09)

小紫……、いや、何でもねえ。忘れてくれ。【さっさと行くぞと相手の手を離してさっさと歩いて行く。これはまずい、本当にやりたくないと思っている――。飄々とした顔をしながら内心は焦りに満ちていた。何せ相手は一度決めると真実を聞かない限り悪い方向にばかり考える。これが長い、とても長い。いや、どうせなら、いっそ――。そう思い立ち止まり、振り返った】おい、やっぱり予定変更だ。着いて来い。   (2021/4/23 00:04:57)

加藤国広「いや、君と過ごしたくないわけじゃなくて…一緒にいたいと思ってくれてるのは嬉しいし…その…(さっさと手を離して歩いて行ってしまう相手に愛想を尽かされたのかもと不安になりそう取り繕うと話しては相手の言葉に首をかしげつつも了承してついて行き)うん、分かった。」   (2021/4/23 00:08:27)

小紫【このままじゃ相手は自分から距離を取るだろう。自らが下手なせいだと責めるに違いない。ならばこのまま強制的にやってしまえばいい。そう考えれば、相手の腕を半ば無理矢理引っ張り馴染みの茶屋に入っては顔パスで最上階の奥の部屋へ相手と共に入っていく。そして敷かれた布団の上に相手を投げ捨てた】   (2021/4/23 00:17:44)

加藤国広「はっ、ちょっ…!(茶屋に連れてこられればやっぱりさっきのは情事の誘いだったか。と確信し止めようとするよりも早く部屋へと押し込まれ布団に投げられてはすぐさま立ち上がって)今日はデートだけじゃなかったのかい?なんで茶屋に…」   (2021/4/23 00:21:45)

小紫その予定だったが気が変わった。まあ、てめえはそこで黙って見てろ、今日は奉仕してやるよ。そのために仕事もさっさと終わらせて来たからな。【そう言っては相手の腕を近くにあった縄で後ろに拘束する】まあ、たまにはいいだろ。俺がてめえを攻めるのも。【相手のベルトを掴みベルトを外せばジッパーを下げて、下着の上から相手のモノを指でなぞり】   (2021/4/23 00:25:02)

加藤国広「え!?情事のためだけに!?だって君、僕との情事は…っ(飽きたと言っていた癖に心変わりをしたのか相手に訴えつつも指でなぞられては口をつぐみ腕の拘束をなんとかはずそうと試み)」   (2021/4/23 00:27:58)

小紫いいから、見てろ。てめえは何もするな。大人しく言う事を聞けたら――何でもしてやるよ。一週間だけならてめえに閉じ込められてやってもいい。てめえの傍に居てやってもいい。【一週間だけだがな、と下着の上から相手のモノを舐める。相変らず大きな相手のモノは熱を持ち始めていた。下着の上からでもすぐにわかった】   (2021/4/23 00:31:14)

加藤国広「…君が本当に望んでいるなら受け入れるけど、僕のためとかだったらやりたくないよ。(春作はどう?僕とやりたい?相手の思考がわかり、自分のためならやらせたくないと思いはっきりとそういえば己を舐める相手の頬に手を当てて顔を上げさせては目を見つめて)」   (2021/4/23 00:34:48)

小紫嫌なら、てめえのクソデケえもんをいちいちケツに入れるかよ。この俺が、たった一人の男のために組み敷かれてやってんだ。その意味をてめえは今まで情けで抱かれてやってるとでも?【俺はそこまで股の緩い男じゃねえよ、と相手の肩に手を添え口付けし、勝手に拘束を解いた相手を再度拘束して】だから、今日は……奉仕させろよ。   (2021/4/23 00:37:49)

加藤国広「…そう…そうかい…分かったよ。(相手の言葉にストンと落ちれば嫌われたわけではないことに安堵して眉を下げて笑い相手のするままに任せて布団に身を沈めて)君にタダで奉仕されるなんて君の客が知ったら相当羨ましがるだろうね。」   (2021/4/23 00:41:58)

小紫そりゃそうだろ。俺は気に入った客じゃねえと一緒に床に入らねえからな。【相手のモノを口に含み、濡らすために刺激を与えていく。先端を舐め、尿道に舌をゆっくりとねじ込んで】   (2021/4/23 00:43:35)

加藤国広「…僕もその“気に入った客”の一人かい?(意地悪をするようにそう言って目を細めては、己よりも様々なことで楽しませる客は多いんだろうなと考えては学がない自分に少しだけ落ち込んで、嬲るような舌使いに体を震わせては己が反応して大きくなり)」   (2021/4/23 00:47:27)

小紫ッ、客か、伴侶か、選べよ。好きな方でいいぜ。【相手のモノから口を離し、近くの棚からローションを取り出し手のひらに出しては大きくなった相手のモノに垂らしていく】客がいいならそれ相応にサービスしてやるし、伴侶がいいなら――愛してやる。   (2021/4/23 00:50:50)

加藤国広「おや、これはまた酷い返しだなあ(まるでどちらでもいいというような口ぶりにそう口にしてはローションの感触に己がびくりと震えて相手の頬をなでては頭に口づけて)伴侶が言い僕を手放したくないと思うぐらいに愛して縋って離さないで欲しいよ」   (2021/4/23 00:55:38)

小紫そうかよ。なら、てめえはもっと俺だけを見てろ、クソ刀。【そう言っては相手のモノに指を添え尿道に小指をゆっくりと入れていく。流石にキツイかなと思いつつもゆっくり出し入れを繰り返して】俺は、てめえが俺に興奮して、俺に縋って、俺がぶっ壊れるほどに乱れるてめえは……嫌いじゃねえ。   (2021/4/23 00:58:10)

加藤国広「…うん、というかこれ以上君を見てると四六時中見ていないといけないね(冗談を言いつつ段々と我慢が聞かなくなり荒い息を吐いては口の端から唾液が流れて)それは…僕も…ん…そうだよ…君が僕のことで頭がいっぱいだったらどんなにいいか…。」   (2021/4/23 01:03:54)

加藤国広((そろそろ   (2021/4/23 01:04:26)

加藤国広((ねましゅ…   (2021/4/23 01:04:36)

加藤国広((明日返すね~おやすみ~   (2021/4/23 01:05:14)

おしらせ加藤国広さんが退室しました。  (2021/4/23 01:05:47)

小紫((おつ~   (2021/4/23 01:12:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。  (2021/4/23 02:52:39)

おしらせ小紫さんが入室しました♪  (2021/4/23 17:02:06)

小紫欲張りな奴だな、てめえは。【こう見えて相手の事は愛しているし、相手に執着している。しかし、それを一切見せないのは、自分の事で一喜一憂する相手が見たいから。舞い上がって、落ち込んで、嫉妬して――そんな相手が見たいから。意地悪だと思うが、これも己なりの愛の形。相手の太股の上に跨がると、小指で尿道を刺激していき押し広げ、刺激を加えていく。指を突っ込みながら相手のモノの先端の上からローションを垂らして】   (2021/4/23 17:05:49)

おしらせ小紫さんが退室しました。  (2021/4/23 17:05:52)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2021/4/23 22:03:48)

加藤国広「…本当は神域に閉じ込めて君というすべてを自分のものにしたいと思ってる。欲張りなんて甘いものじゃないよ(もはや強欲の域だ。相手の本音など知りもせず相手の頬を触ろうとして縛られたのを想い出して代わりに相手の首筋に頭を預けてすり寄り相手から与えられる刺激には耐えられないというように眉を寄せて荒い息を吐いて時々呻き)」   (2021/4/23 22:08:12)

おしらせ小紫さんが入室しました♪  (2021/4/23 22:11:53)

小紫だが、てめえは俺を閉じ込めたところで満足なんてしないだろうよ。自分のものにしても、満足なんて出来やしねえ。その先の欲が出て来る。【てめえはそういう刀だよ、と空いた手で彼の頭を撫でる。彼のモノを握っている手はそのまま擦って刺激を与え、焦らすようにゆっくりとしごいていき】   (2021/4/23 22:14:50)

加藤国広「っ、はは、ん、そうかもしれないね。君がこの前飲まされた、っ、くす、りを再現し、ァ、って術をかけてしまうかも(段々と余裕がなくなってきて呻く声が混じる焦らされているのに気付いては耐えるように首筋に顔を埋めて)うっ、酷い、な、ぁ、もっとしてよ…。」   (2021/4/23 22:20:37)

小紫それは困る、てめえから離れられなくなるかもなあ。【余裕がなくなる相手に背徳心が増す。もっと彼が余裕のなくなるところが見たくてたまらない。相手のモノから手を離し、棚から紐を取り出すと相手の根元にくくりつけた後己は相手の膝の上から退いて立ち上がり、右足で相手のモノを踏みつけて】それも俺の気分次第だ。   (2021/4/23 22:26:27)

加藤国広「じゃあ、閉じ込める、っ、予定があったら、ぁ、そうするよ…(縛られているため相手に縋ることも出来ずただただ荒い息を吐いて耐えていると根元に紐をつけられてしまい苦い顔をすれば踏みつけられてはビクリと全身を震わせて)…あっ、君、僕の、んぅ…”ご主人様”になる、ぅ、つもりかい?」   (2021/4/23 22:33:26)

小紫なって欲しいのか?てめえはそれじゃあ、満足出来ねえだろ。【俺もてめえみたいな駄犬はお断りだ、と相手の唇に指を這わせて】それとも、てめえはこっちがいいか。【そう言っては着流しを軽く捲り太股を見せて】   (2021/4/23 22:35:30)

加藤国広「さあ、案外満足して、ぅ、しまうかも…駄犬なんて、酷いなぁ、ァ…ん(僕は従順な番犬だと自負してるけど?そう相手に言い返そうとするが唇を撫でられて言葉が止まり相手の太ももが見えればその奥にあるモノを想像してしまい顔を赤くして逸らし)今日は随分と特殊な情事をするね…やっぱり僕じゃもの足りなかったかい…」   (2021/4/23 22:41:57)

小紫……相変わらずてめえはバカだな。【そう告げては相手の頭の上に手刀を落とし】物足りねえならこんな事しねえ。俺がこんな事をするのは……ただ、見たいだけだ。てめえの色んな姿を。そしてそんなてめえに、暴かれたい。そう思うのはおかしくねえだろ。【相手の前に膝をつき、彼の頬に手を添えて】国広、俺はよ、てめえが俺の上で俺にぶち込んで狂ってる姿も、俺の事を考えて一喜一憂してる姿も見てえ。――てめえが俺に翻弄される姿も見たい。俺は、色んなてめえが見たいんだ。ただ、それだけだよ。   (2021/4/23 22:46:24)

加藤国広「いてっ……それってつまり……(己のことが心底好きだと言っているようなものでは?そんな考えが頭をよぎっては顔を赤くして。そして相手が己のことが大好きで物足りないわけじゃないと言うことを知った今疑問に思っていることがあり)……じゃあ、同じ事をずっとしてるなって言うあの発言は一体……?」   (2021/4/23 22:51:15)

小紫……その前に仕事の話してただろ。てめえの仕事の。それに対して言っただけだ。【まあ、俺もタイミング悪かった。それは謝る、と顔を背けては謝罪を零し】それにシたくねえ奴に股を開くつもりはねえよ。   (2021/4/23 22:53:59)

加藤国広「ああ……そうだったんだ…僕も勘違いして一人で突っ走ってごめん…ちゃんと聞くべきだったよ(マンネリだったわけじゃなかったことを知り安堵と申し訳なさで眉を下げて謝っては相手の言葉に嬉しそうに笑って)じゃあ、この話は解決したしそろそろ縄をほどいてくれないかな?身動きが取りづらくて君に縋るしか出来ないからね。」   (2021/4/23 22:58:24)

小紫……、自分で解けたら、そうだな……褒美として一週間てめえの犬にでもなってやろうか。【そう告げてから棚から小さな小瓶とカテーテルを取り出し、相手のモノを掴むと尿道にカテーテルをゆっくりと入れ小瓶の液体を流し込んでいき】解くなら早くした方がいいぜ。その液体――空気すら快楽に変わるだろうよ。【そう言っては相手の後ろに周り、相手の後ろから輪郭をなぞり耳たぶを軽く食み】   (2021/4/23 23:03:29)

加藤国広「ちょっ、変なことしないでよ…!(耳たぶを食まれながらなんとか腕の拘束を振りほどくが、全部では何しろ相当の量を己の中に入れられてしまい。少しの刺激で己が大きくなり体が震えて)なん…これ…気持ちよすぎて、っ、はあ、変になるっ…!」   (2021/4/23 23:08:10)

小紫そういうやつだからな。気持ちいいだろ、今日は俺が――てめえを天国へ送ってやるよ。【耳元で囁き、相手の後ろから頬を撫でる。それさえもきっと快楽に変えてしまうのだろう。そんな彼は一体、どうやって乱れるのか――。いや、そもそも暴走する可能性もあるな。ならこの程度で止めておいた方がいいかと相手のモノに収まっているカテーテルを見る。量はまだ半分程度残っていた】   (2021/4/23 23:12:23)

加藤国広「っは、本当に…天国へ…ぁ…いってしまいそっ、ぅ(相手の声すら快楽へと繋がってしまう下唇を噛んでは耐えようとするがそれすらも快楽に変わってしまい荒い息を吐いて体が勝手に小刻みに震えて)これ、やば…りせい、なくなりそっ、ぅあ…。」   (2021/4/23 23:19:02)

小紫なくしたら、何がしたい?なくした時の罰でも考えておいてやるよ。【首筋を指先で撫でる。ただそれだけ、それだけで相手は快楽に震える。それが酷く珍しくて、そして心の底から震えた】   (2021/4/23 23:26:40)

小紫((おふろ~   (2021/4/23 23:26:42)

加藤国広((てらー   (2021/4/23 23:27:25)

加藤国広「っ、きみ、を暴きたい…(君を孕ませたいよ。快楽に耐えているせいか本音が無意識のうちに出てしまいそういえば、相手の首筋に縋るように顔をすり寄せ、その際にも感じている快楽に先走りが出て己の限界が来ていることを知らせてはすでに理性がなくなりそうな目で相手を見上げて)ほし、い…君が…ほしぃ、よ…おねがい…春作…」   (2021/4/23 23:33:02)

小紫(   (2021/4/23 23:45:43)

加藤国広((おかー   (2021/4/23 23:46:40)

小紫俺は男だぜ。てめえの汚え精液で孕んだりなんかしねえ。それとも術で孕ませてみるか?【それは滑稽だろうなあ、と喉の奥で笑い、彼の手を取れば口に含んでは舌を這わせ】まあ、今は俺が楽しみたいからまだダメだ。我慢しな。   (2021/4/23 23:47:29)

小紫((ただー   (2021/4/23 23:47:32)

加藤国広「っ、う…(快楽でそれどころではなく相手の言葉にも応えられずうめき声だけを上げて指が口内に入っては快楽が遅い体がビクンと大きくはねては唾液が口の端から垂れて我慢できないというような表情で相手を見つめて)」   (2021/4/23 23:53:47)

小紫……ったく、仕方ねえな。【何処までも我慢出来ねえ奴だ。相手の前に回れば腰掛けて足を相手の唇へ伸ばし】俺をその気にさせたら、突っ込ませてやってもいいぜ。じゃねえと、今日は俺がてめえにぶち込む。   (2021/4/24 00:03:00)

小紫((淫紋おもいだした……   (2021/4/24 00:03:24)

小紫((何故か過ぎった……   (2021/4/24 00:03:35)

加藤国広「は…その気…(足が唇に当たれば反射的に口づけて舐めては相手の指に絡みついて手は相手の足をなぞっては太ももを撫でて)ん…手段は…選ばなくても、ぅ、いいよね?」   (2021/4/24 00:07:27)

加藤国広((淫紋…ひらめいた!   (2021/4/24 00:07:49)

加藤国広((これ余裕がない加藤が手段選ばないで淫紋つけるやつでは???   (2021/4/24 00:09:10)

小紫俺のモンに触らなければ、まあ、方法は何でもいい。ただ、妙な事はすんじゃねえぞ。【余裕のない相手がどうやって己をその気にさせてくれるのか、楽しみだ。そしてそんな自分のために一喜一憂する彼を見れる。少しだけ、いや、かなり楽しみである】   (2021/4/24 00:10:55)

小紫((そしてその事に小紫は気付かないやつか!?   (2021/4/24 00:11:34)

加藤国広「…わかった…(もうなりふり構ってられない相手が欲しい。と本能が叫んでおり今にも飲まれそうなのを耐えながら手を下腹部へともっていき指で描くようになぞっていき足から口を離しては足に顔をすり寄せて)」   (2021/4/24 00:15:45)

加藤国広((奴ですねえ!段々と依存性が高まるやつやとえちえちでは???   (2021/4/24 00:16:41)

小紫随分、可愛らしいもんだな。そんなんじゃてめえがぶち込まれるかもしれねえぞ。【喉の奥で笑みを零し、相手の顔を撫でる。少し変わった触り方だなと思いつつも相手がやろうとしている事など気付かず相手の顔をなで続けて】   (2021/4/24 00:18:33)

小紫((それ~~~!!!!そして淫紋が発動してる間相手の精液を身体に含んでおかないと発情してしまうとかあったらイイネ   (2021/4/24 00:19:44)

加藤国広「(今のうちに楽しんでおけばいい。その代償はきっちり体で払ってもらう。相手を見上げて頬をなでられては体を震わせて下腹部に指で術を描いていけば相手に術をかけ一瞬蛍光色のピンク色の模様が浮かんではすっと消えて)」   (2021/4/24 00:22:28)

加藤国広((それええやん~!あと淫紋が薄くなっても発情して相手を激しく求めてしまうとかも付け足したい!   (2021/4/24 00:23:44)

小紫【今日は奇妙な触り方だ。気を引こうとしているのなら可愛らしいものだが。まあ、それも可愛いものか。これは、今日は自分が相手を組み敷く事になりそうだ。思えばさせて貰った事ないな、今までの分返してやるか――と相手が考えている事など露知らずそんな事を考えて】   (2021/4/24 00:25:11)

小紫((えっちじゃん……   (2021/4/24 00:25:55)

加藤国広「(煽った相手が悪い。そもそも忘れていないだろうか?己は刀で術が使え、そして貪欲で好きなものには諦めが悪い。相手が思うほど己は可愛くない。足から口づけて下腹部、ちょうど紋様がでたあたりに口付けては術が発動して)」   (2021/4/24 00:28:54)

加藤国広((淫紋の時点でえちえちだからな…   (2021/4/24 00:29:18)

小紫オイ、今日は――ッあ、ッ。【いつも以上に甲高い声が口から発される。それと同時に身体が熱を持ち始めた。そう、まるで、相手にぶち込まれている時のように。何だ、何もしていないはずだ。相手だって何もしていない、それなのに身体が反応した。そして妙に――相手が、欲しい】   (2021/4/24 00:31:33)

加藤国広「(無事かかったらしく相手が反応するのを見てはここから反撃するように下腹部を舐めて紋様に己の体液を送り込みそれに反応するように快楽が与えられ依存性を増していき)」   (2021/4/24 00:34:37)

小紫あ、ッ、なに、あ、あう、ッ。【何が起こっているのか理解が出来ない。しかし、何故か相手が欲しい、もの凄く欲しい。もう、どうでもよかった、相手に犯して貰えるのならば。それほどに己の身体は相手を求めていた】くにひろ、ッ、うしろ、っ。   (2021/4/24 00:37:47)

加藤国広「あはは、その気になったかな?(わざとらしく足にすり寄っては相手を見上げて表面上は理性を保っているがそろそろ限界が来ており。その証拠に今にも食らいそうな瞳で相手を見つめていて)うしろ…って言うのは…どういうことだい?」   (2021/4/24 00:41:18)

小紫っ、うしろ、じゅんびは、してきたから……ッ。【早く犯して、と舌足らずに火照った顔で答える。理性など最早崩れかけていた。今は何故か、相手の事以外考えられない。相手に蹂躙されたい、犯されたい、組み敷かれたい――そんな気持ちが支配していた】   (2021/4/24 00:44:11)

加藤国広「…うん、分かった。(手に入った。確信して満足そうな笑みを浮かべては相手の気が変わらないうちにと膝に乗せたまま相手に後ろを向かせてははち切れんばかりに膨張した己を入れ込んで根元にある紐に相手の手を当てさせて)紐、ほどいて?」   (2021/4/24 00:49:25)

小紫あ、う、ッ、ア……ッ。【手を添え、根元に巻き付けた紐を解く。相手のモノが今にも吐き出しそうなほど熱を持っているのがわかる。早く相手のモノが欲しい、欲しくてたまらない、もうそれ以外に考えられなかった】   (2021/4/24 00:52:02)

加藤国広「ふっ、ぅ、ぁ、あ(早く欲しいと言わんばかりに締め付けられては理性が剥がれ相手を暴きたいという欲望に忠実に従い腰を掴んでは相手から擦るように動かして)」   (2021/4/24 00:55:33)

小紫あ、ッあ、ン、アッ、奥、もっと、っ。【理性なんて最早なかった。ただ相手が欲しい、それだけだ。そのためならば孕もうがどうなろうが構わない。相手で満たされるならばそれだけで構わなかった】孕むくらい、ほしい、ッ。   (2021/4/24 00:57:31)

加藤国広「奥ね…!(相手の事を考えていないようにガツガツと自分勝手に動いては欲を吐き出す、しかし止まることはせず欲を相手の奥に吐き出しながらうごかして)」   (2021/4/24 01:01:38)

小紫アッ、あ、待っ、まだ、あ、あ――ッ。【奥に吐き出されれば果てるも、相手は止まらず責められていき。止まる事の知らない相手にただ嬌声を上げる事しかできず、快楽に身を浸す。いつも以上に乱暴にされているのにそれが気持ちいいと、もっと欲しいと思う自分が居るのも確かだった】あ、きもちい、ン、ァ、孕んじゃいそ、ッ。   (2021/4/24 01:04:39)

小紫((ねるね~   (2021/4/24 01:17:03)

小紫((おや   (2021/4/24 01:17:05)

おしらせ小紫さんが退室しました。  (2021/4/24 01:17:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。  (2021/4/24 05:50:15)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2021/4/24 05:52:14)

加藤国広「っは…孕んで…っ…春作、の子、ほし、っ(腰を掴んでは突き上げていき、荒い息を吐いては欲望を口にして、顔をこちらに向けさせては口づけて舌を絡め貪って)ん、すき、あいして、っ、だいすき、だよ、っ」   (2021/4/24 05:59:15)

加藤国広((すまん寝落ちした…また今夜~   (2021/4/24 05:59:37)

おしらせ加藤国広さんが退室しました。  (2021/4/24 05:59:40)

2021年04月19日 22時09分 ~ 2021年04月24日 05時59分 の過去ログ
【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】
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