「とある学園の一軒家。」の過去ログ
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2017年05月28日 14時33分 ～ 2018年03月25日 16時49分 の過去ログ
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| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【気を取り直してーと。欲求不満ロルでも打っておこう〜待機待機】 (2017/5/28 14:33:04) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【あ、文量は合わせますよん！】 (2017/5/28 14:36:30) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【うう、人来なさそうだなーん】 (2017/5/28 14:43:23) |
| おしらせ | > | 高遠 遼一♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/28 14:47:54) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【ありゃ、おかえりなさいー】 (2017/5/28 14:52:57) |
| 高遠 遼一♂2年 | > | 【ただいまー。欲求不満？ｗ】 (2017/5/28 14:54:38) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【んー、まぁ、ココ最近此処に来てなかったからねーｯ、】 (2017/5/28 14:55:12) |
| 高遠 遼一♂2年 | > | 【なーるほどね。確かに久しぶりだもんね？この部屋ってさ。激しいのしてもいいの？】 (2017/5/28 14:56:53) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【別にいいよ〜好きなよーにって感じ。まぁ、酷すぎるのは嫌だけどねー】 (2017/5/28 15:00:44) |
| 高遠 遼一♂2年 | > | 【そかそか。了解。】 (2017/5/28 15:01:31) |
| 高遠 遼一♂2年 | > | （所要を済ませて、再び家を訪れて、リビングへと向かうと何やら女性の声が聞こえてくる。おやと思いつつ、ゆっくりと進んでいけば先生の後姿。前に置いてある鏡越しに陰部を弄っているのが分かる。にやりと笑うと、そっと後ろから近づいて…。両手を回して…）何してるの？そんな恥ずかしいことしてさ…。もしかして溜まってる…？センセ…。（そう耳元で囁くように声を掛けながら…）なんなら俺がおかしくなるまでしてあげようか…？ (2017/5/28 15:04:09) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (自虐行為なんて、いつぶりだろうか｡歌詞が抜けそうになり､壁に手をついて｡颯爽と現れた教え子｡まさかと冷や汗をかきつつ､今この状況便乗するのも悪くないと思えば､反転し相手の方を向き直しては､甘える発情した猫のように相手の首筋に舌を這わせる｡)...、んん。溜まってる...かも。だかりゃ、せんせーのめちゃくちゃにして。(誰のかわからない白濁が愛液と一緒にトロトロと太股を伝う｡既に発情しきった表情で何度も相手の体に擦り付けてみようか。) (2017/5/28 15:08:53) |
| 高遠 遼一♂2年 | > | 【電話で志アｔ (2017/5/28 15:18:33) |
| 高遠 遼一♂2年 | > | あぁ…いいよ…。犯しぬいてあげるからさ…。【発情しきった顔を見せる彼女を抱き寄せると、後ろにあった縄で緊縛を始める…。ゆっくりと縄で縛り上げると、乳房を絞り出す様にして。差し出された舌を絡ませながら、緊縛を終えると彼女を仰向けに寝かせて足を開けて…） (2017/5/28 15:27:27) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | ひぃ、やら。これ、丸見え。んぅ。見、見ちゃやらｧ｡(縛り上げられ､既に勃起しきった乳首が相手の方へとしっかりむかれる。羞恥心から愛液流れびくついている身体に対して腟内は今にも湯気が出そうなほど火照って｡相手の肉棒を物欲しそうに強請っていた)ひぃん。くりゃしゃい。御主人様ァ。ダメダメな私のおまんこ。いっぱいおかしてぇ。(唾液まみれの口元からでる淫語。まるで相手を煽るかのような口調で腰はゆっくりゆったりとくねらせている。) (2017/5/28 15:31:45) |
| 高遠 遼一♂2年 | > | 恥かしい？センセ…。俺はその恰好を見て興奮してるけどさ…。（足を恥ずかしぐらいに開かせると足の裏で陰部を擦り上げる。ヌチュッヌチュッとまるで躾ける様に肉芽から膣口。そしてアナルを押し広げる様に…）俺のペットになる？センセ…。その首輪外してさ…。（既に嵌められている首輪に視線を向けながら…。バイブを手に取ると、膣口に擦りつけながら…）ほら…腰を振るんだよ。もっといやらしくさ…。 (2017/5/28 15:34:00) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | は、ぁっ、やら。ぁんん。見ちゃやらぁ。(足で乱雑に扱われるときゅんきゅんと、更に興奮は募り。バイブなんて大好物目の前へと押し寄せてくれば、早く早くと我が物顔で､腰を嫌らしく振り回して。)くりゃさい。やら。ペットやらぁ。(この首輪は、お気に入りだからダメと首を横に振りつつ、部屋には水音と､首輪の金属が擦れる音だけが響き渡っていた) (2017/5/28 15:38:40) |
| 高遠 遼一♂2年 | > | （右手をアナルに添えると、中指をぬぶりっと差し込んで、腸壁を抉る様に出し入れを繰り返し…。時折回転運動を加えながら、アナルを拡張し始める…）全部の穴。イキマンコに変えてやるよ。センセ。ど変態マンコにさ…。入れるぜ…。センセ…。（バイブをゆっくりと膣口に押し込むと、奥まで突きいれて、同時にアナルにバイブを入れる…）ペットじゃないよ？奴隷でしょ？センセはさ…。 (2017/5/28 15:41:21) |
| 高遠 遼一♂2年 | > | 【首輪外せないんだ？】 (2017/5/28 15:43:36) |
| 高遠 遼一♂2年 | > | 【居ないね。】 (2017/5/28 15:51:18) |
| 高遠 遼一♂2年 | > | 【お疲れ様。】 (2017/5/28 15:52:30) |
| おしらせ | > | 高遠 遼一♂2年さんが退室しました。 (2017/5/28 15:52:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤坂緋由♀保健医さんが自動退室しました。 (2017/5/28 15:59:13) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2017/5/28 19:17:24) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【あ、背後で闇落ちしてしまったー。ごめんなさいーっ】 (2017/5/28 19:17:50) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【んー。待機しようかなーっ。京くん来なさそうだし誰でもどうぞっ男女問わずー】 (2017/5/28 19:18:27) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (あれからどれ位経っただろうか｡立ち上がる事すらままならない状況で。起き上がれば､壁つたいにリビングへと降りていく｡流石に初体験の部分が多く少し胸に空いたポッカリとした感覚がもどかしく胸をついた。)___、流石にお尻までは、されたこと無かった。取り敢えず呑もう。忘れよ忘れよ!!(かちゃりと、存在を知らせる首輪｡手にかけては少し愛おしそうに撫でてみる｡ため息漏らしつつ､冷蔵庫へと向かう｡半開きにして取り出したのはビール缶｡ﾌﾟｼｭｯと勢い良く開けるとその一口目は乾ききった喉を潤すように乱雑に流し込んだ。) (2017/5/28 19:23:46) |
| おしらせ | > | 水野祐希♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/28 19:30:29) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【んー。人こないしPLいこーう】 (2017/5/28 19:31:28) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが退室しました。 (2017/5/28 19:31:32) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2017/5/28 19:31:36) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【わ、いらっしゃった。笑笑】 (2017/5/28 19:31:53) |
| 水野祐希♂2年 | > | 【こんばんは〜お相手よろしいですか？】 (2017/5/28 19:32:38) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【どーぞっ。下のロルにあわせてくださればっ】 (2017/5/28 19:34:53) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【ありゃ？？いない？？】 (2017/5/28 19:43:46) |
| 水野祐希♂2年 | > | (部活終わりに訪れればインターホンを鳴らす。応答を待つのもめんどくさくドアノブに手をかけるとドアが静かに開いたためそのまま中に入っていき)お邪魔しまーす。先生いるー？彼氏といちゃいちゃ中だったらごめんねー(などと一応断りをいれて明かりが漏れるリビングへと歩を進める。リビングの戸を開ければ缶ビールを手に持つ先生がいてよっ！片手あげて挨拶をして) (2017/5/28 19:44:31) |
| 水野祐希♂2年 | > | 【亀でごめんなさい…入室ロルって少し苦手で…笑】 (2017/5/28 19:45:13) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (颯爽と入ってくる1人の生徒｡ビール缶から唇を離し､相手の方を向けば何処か不機嫌そうに｡しかし乍追い返すことはせず､そのままコップにコーラを注ぎ机に置けば相手をソファーへと招いたのである｡)もー、玄関で待てないのー??心臓止まるよ先生｡それに先生は彼氏なんて作る質じゃなーいの。(その言葉通り遊びまくる身体は至るところに痕跡だらけ｡ふふ、と笑み緩めては1人のソファーに腰をかけ､ビール缶) (2017/5/28 19:49:55) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | ビール缶を片手にプラプラと揺らしていた___。) (2017/5/28 19:50:14) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【途切れましたーっすみません。大丈夫ですよーんっ、ゆっくりいきましょー】 (2017/5/28 19:50:37) |
| 水野祐希♂2年 | > | え、なに？心臓止まってるのー？(注がれたコーラを一瞥するも手に取ることはせずそのまま貴女の隣に腰掛けるとトボけたことを言いながら胸に手を置き優しく力込めれば手の平の感触を楽しんで)元気に動いてんじゃん。知ってるよー、友達もしくはご主人様って感じでしょ？今日の相手はご主人様だった？俺もコーラじゃなくてビール飲みたいな〜？(クスリと笑うと手首に残る比較的新しい縄の痕を見てそう言ってその痕を指先で追って貴女の手から缶を奪うと口をつけて傾けて) (2017/5/28 19:58:48) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (からかいなのか｡大きい相手の手はすんなりと豊富な胸を包み込んで｡頬を膨らましては､相手の額めがけピンッと指を弾いた｡)...、止まってるわけないでしょー。もー。残念､私まだ御主人様いませーん｡癖で御主人様って言っちゃう時はあるけども。基本私は遊び人ですからｯ(相手の頬撫で乍ブツブツと呟くように口から言葉を漏らせば､する、と抜かれてしまう缶を追うように目は相手の手へと映って｡)飲んでもいいけど｡酔わないでよー？(相手の行為を止めることはせずに、もう1本ビール缶を持ってくれば､机の上へと置いた｡) (2017/5/28 20:05:44) |
| 水野祐希♂2年 | > | っ…！(予想していなかったわけではないが、反撃を受けると軽く顔をしかめる。)ご主人様いないのに癖で言っちゃうなんて変なのー(首輪をちらりと見るもそれには触れず頬を撫でられると少し気持ちよさそうに微笑んで)大丈夫、酔わないから。先生こそ酔い潰れたりしないでね？(そう言いビール含むと口を重ねて相手の口へとビールを注ぎ込んで) (2017/5/28 20:11:11) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | あ、何。怒っちゃった？可愛いねぇ反応。(しかめっ面になる相手を見詰めては更に目元を緩ませる｡くしゃ。と相手の髪を撫で回し､満足すれば手をするりと元へと戻して。)んー、前はいたんだけどねぇ。逃げ出してきちゃった。あ、この首輪は、自分で気に入ったから着けてるだけね??(相手の目線を感じればきつく締まっている首輪を少し緩めて｡首に光る痕を気にし乍相手の方へと向く｡思いもしなかった､相手の口の中で生暖かくなったビールが注ぎ込まれる｡まるで媚薬でも飲まされている気分に陥り筒､嫌がらず喉の奥へと流し込んだ｡程よくアルコールが廻れば心地よさそうに目を細めた)なーにしてんのもー。 (2017/5/28 20:16:08) |
| 水野祐希♂2年 | > | 別に〜ちょっとびっくりしただけ(聞かずとも首輪について答えられればふーんと軽く流すも緩めた首輪を締め直し)先生のビール取っちゃったから返した方が良かったかなー？って(そう言うともう一度口にビール含んで重ねた唇越しに再度受け渡しどこか満足気な表情で微笑むと胸を優しく揉み始め) (2017/5/28 20:23:36) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【あ、すみませんっ少し背後いきまーす、またあったらよろしくです】 (2017/5/28 20:24:54) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが退室しました。 (2017/5/28 20:24:58) |
| 水野祐希♂2年 | > | 【はーいお疲れ様です】 (2017/5/28 20:26:46) |
| おしらせ | > | 水野祐希♂2年さんが退室しました。 (2017/5/28 20:26:50) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2017/5/28 21:16:45) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【さーてと。この時間になれば彼も来てくれるかなー。京くん待ちしまーす】 (2017/5/28 21:17:21) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【PLうつろー】 (2017/5/28 21:47:54) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが退室しました。 (2017/5/28 21:47:57) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2017/5/28 22:45:19) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【暇だなー】 (2017/5/28 22:57:14) |
| おしらせ | > | 島津拓海♂３年さんが入室しました♪ (2017/5/28 22:58:47) |
| 島津拓海♂３年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/28 22:59:23) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【すみませんっ今は人待ちなんで】 (2017/5/28 22:59:56) |
| 島津拓海♂３年 | > | 【失礼しました。機会があればまた。】 (2017/5/28 23:00:30) |
| おしらせ | > | 島津拓海♂３年さんが退室しました。 (2017/5/28 23:01:44) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【はーいって言ったところで来るかも分からないんですけどね。】 (2017/5/28 23:08:24) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【今日も見られないかなー？京くん】 (2017/5/28 23:16:19) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【PLいこう】 (2017/5/28 23:18:01) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが退室しました。 (2017/5/28 23:18:06) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2017/5/28 23:54:18) |
| おしらせ | > | 冠城 蓮♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/28 23:55:02) |
| 冠城 蓮♂3年 | > | 【お待たせ、先生。】 (2017/5/28 23:56:10) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【いらっしゃーいっ、】 (2017/5/28 23:56:11) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【取り敢えず、ロル出すね〜少々お待ちを〜】 (2017/5/28 23:57:16) |
| 冠城 蓮♂3年 | > | 【よろしくね。待ちます。】 (2017/5/28 23:57:33) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (ふと、重い瞼を開ければ､自宅の天井｡ソファーの上にいると気付けばゆっくりと身体を起こす｡と、同時に走る重たい鉛のような下半身｡流石に３回も遊んだのは辛かったと溜息を更に深く洩らした。)...あれ。そう言えば、今日もう1人生徒来るって言ってたような｡でももうこんな時間だしなぁ。(時計の方へ目線を移せば､既に日付は変わり､シーンとした住宅街｡流石にこれ以上は来客もないかと少しつまらなそうにインターホンモニターを見詰めていたり。) (2017/5/29 00:07:55) |
| 冠城 蓮♂3年 | > | (日も代わり、すっかり暗くなった街。人も少なく街頭が僅かに照らすのに、ちょっとした寂しさを感じて。保険医の家を訪ねることになっていたのだが、こんな時間になってしまっていた。一応他にも何人か来ることになってるらしく、遅めにとはいわれていたがそれはすこし非常識かもしれない、と嘆息ししつつ、玄関の前に。)寝ちまってなけれりゃ、いいんだがな。ま、その時は適当に対処するか。(ひとりごちながら、そっと指を突きだし、インターフォンをおしてみる。) (2017/5/29 00:14:36) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (ボーッと何も考えることなく見詰めていたインターホンのモニター｡音と共に光るモニターに少し笑溢れては､颯爽と玄関へ足を勧めた｡)___、いらっしゃい。遅かったねー。(扉開けては上へと目線を移し｡まるで待ちわびてたかのように相手を出迎えていた｡白シャツ１枚涼しい風が通り抜ければ心地よさそうにし。キッチンへと向かえば水とお茶を両手にソファーへと腰掛けた。) (2017/5/29 00:21:13) |
| 冠城 蓮♂3年 | > | (どうやら。相手は自分をまっていたようだ。少々ラフな格好でこちらを出迎える姿にくつり、と喉を鳴らして笑む。)ああ、悪かったなセンセ、ちょっと野暮用でよ。それに、センセも他にも客があるって聞いてたからよ。これでも気を使ったんだぜ、実際よ。(飄々とした態度をとりつつ、此方もソファへと。相手の隣へと腰かけて。)─と、わりぃねセンセ。わざわざそんなもてなしてくれてよ。(相手の手にある水とお茶。ここに来るまでにすこしばかり喉が渇いているから、どちらでもいいからもらおうかと手を伸ばし) (2017/5/29 00:26:58) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (相手の対応｡変わらんなーと目元を緩めつつ､お茶を手渡し｡自分もと便乗するかのように水が入ったコップを手に持てば口の中へと誘い｡喉を潤して),..、まぁね。先生が遊び人だから訪れる人も多いのよー、って行けないことなんだけどね。そいや、蓮くんとは首輪仲間だねっ(相手の膝へと跨いでみようか。わざとなのか無意識なのか､相手の太い首に掛かる首輪を撫でては何でしてるの？なんて問いかけるように首を傾げていたり。) (2017/5/29 00:33:35) |
| 冠城 蓮♂3年 | > | (渡されたお茶を一気に飲み下し、すこし身体の熱も冷めたか。)そうかい、俺は構わんがね……、センセと遊びたいってやつは何人でもいるからよ？(股がる相手の腰に手を回して、不適に微笑んで。首輪に触れられつつ、尋ねられれば、特に隠す理由もないから、こたえるとする。)ああ、ファッションだよ、ファッション。ピアスとおんなじ。……センセはどうしてだい、ファッションか、それともガチにペット感覚にはめてたり。(くすり。なんて笑いながら、こちらも相手の首輪についてきいてみるか。) (2017/5/29 00:42:35) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | (冷めた身体の熱を煽るかのように夜な夜な絡み合う男女２人｡ゆる。と、相手の首筋に舌合わせ筒目元を細め｡)そそ。誰でも気軽にどーぞ。ってね？固定なんて作ってる暇ないもーん。遊んでる方が愉しいから。(少し火照る身体を相手に擦り付けてみよう｡ただひたすらにご奉仕するように身体を撫でて｡)ん。私はお気に入りだからかなー。ペットねぇ。いいかも。御主人様にいっぱい突いてもらえるのかな？(なんて冗談なのか本気なのかさえわからない中､既に下はトロトロの域までであろうと相手も想像つくだろうか) (2017/5/29 00:49:42) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【これ、お互い寝ちゃったらまた来てねってことで〜。いつでも暇だから足跡残してくれれば】 (2017/5/29 00:50:29) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【残り楽しもー】 (2017/5/29 00:50:41) |
| 冠城 蓮♂3年 | > | 【了解ー。楽しもうっ。】 (2017/5/29 00:51:52) |
| 冠城 蓮♂3年 | > | (首輪に隠れていない部分にぬるりと感触がはしる。先刻の水で少しひんやりとしているが、唾液にまみれるそれは、なま暖かい。)そりゃあ、俺としても都合がいいよ。気軽にヤれて、後腐れもなさそうだからな。(あまり誉められた台詞ではない。しかし、少なくともそれは相手のスタンスには合致しているはずで。身体をなでられれば、少しぴくん、と身体をはねさせる。)俺がなりゃあ、な。今だけでも、センセのご主人様にやってみせようか。(いい、此方も相手の身体を撫でていく。すると、トロトロになった部分に気付き、それに指を這わせて撫でてやり) (2017/5/29 00:58:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤坂緋由♀保健医さんが自動退室しました。 (2017/5/29 01:10:51) |
| 冠城 蓮♂3年 | > | 【おやすみなさいかな。そのうちまた遊びに来るから、時間があえば続きでもお願いしようかな。それでは、おつかれさま。【】 (2017/5/29 01:18:13) |
| おしらせ | > | 冠城 蓮♂3年さんが退室しました。 (2017/5/29 01:18:26) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/29 12:38:50) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【こんにちはー！反応鈍くてごめんなぁ。確りと呼び出されたら電波受信せねばーと、折角のロルが流れてしまうので挨拶だけでお暇ですねーまた覗いてみます。リハビリは完了ですかね？全然鈍ってないじゃないですかーぁぁ。楽しみ楽しみ】 (2017/5/29 12:41:54) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが退室しました。 (2017/5/29 12:42:09) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが入室しました♪ (2017/5/29 13:40:35) |
| 赤坂緋由♀保健医 | > | 【あ、京くんっ、少しずつ取り戻しつつって感じだねー、はよ、タイミング合うこと願いまーすっ】 (2017/5/29 13:41:24) |
| おしらせ | > | 赤坂緋由♀保健医さんが退室しました。 (2017/5/29 13:41:27) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2017/8/8 20:55:20) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | こんばんは。お久しぶりの入室ー緋由ちゃん元気してるかな。めちゃ乱れるロルをまたしたいなーと。時間が出来たら顔出してね！足跡残しながらまた見てみます！ (2017/8/8 20:57:33) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【【】忘れたー。ごめん。背後が忙しいと思うけど楽しみに待ってますね！ではお邪魔しました】 (2017/8/8 20:59:32) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが退室しました。 (2017/8/8 20:59:37) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2018/3/25 16:47:08) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | （久々に登場するは通い慣れた部屋へ。銀糸無造作に動かしては不規則な作品を造る。扉をガチャり、足を踏み入れては靴を脱ぎ リビングへと。思い出す何時もの行程、）海外出張っすか、流石やね。（手持ちのぺたんこ鞄をソファへ、荒れてはいないが主不在が長期間故、掃除を軽めに。数時間の作業後、横わり窓の外に双眸送り曇天の空模様を眺め…。暫しの休息か） 『何時でも気が向いたら帰ってきてください。』（便りの名も記さず、ペンを走らせ雑に残したメモを卓上へと。恥ずかしさが込み上げてくるは室内を後にした頃に来る筈で…。） (2018/3/25 16:47:19) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【こんにちは。緋由ちゃん元気かな、またボチボチ戻って来たので顔出しと。消えぬ様に細々とお邪魔させて貰うなぁ。では、また来ます。逢える日を愉しみに】 (2018/3/25 16:49:23) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが退室しました。 (2018/3/25 16:49:35) |
2017年05月28日 14時33分 ～ 2018年03月25日 16時49分 の過去ログ
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