「妖魔サディスの セーラー戦士の檻」の過去ログ
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2016年12月19日 01時23分 ~ 2017年02月01日 07時36分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 126.146.***.231) (2016/12/19 01:23:11) |
おしらせ | > | セーラーサファイアさんが入室しました♪ (2016/12/19 01:32:08) |
おしらせ | > | 妖魔サディスさんが入室しました♪ (2016/12/19 01:32:33) |
セーラーサファイア | > | 【リストに名前が…】 (2016/12/19 01:32:37) |
妖魔サディス | > | ふふ♪ いらっしゃい♪ 貴方が奴隷第1号よ♪ (2016/12/19 01:32:53) |
セーラーサファイア | > | 1号…こんなことになるなんて… (2016/12/19 01:33:44) |
妖魔サディス | > | 嬉しいでしょ? (2016/12/19 01:34:30) |
セーラーサファイア | > | そんなわけない… (2016/12/19 01:35:08) |
妖魔サディス | > | ……(そういえばセーラーサファイアの首輪から闇の電撃が流れて……) (2016/12/19 01:35:53) |
セーラーサファイア | > | あぁぁぁっ!嬉しいです!嬉しいから止めて!(敗北の記憶と新たな痛みにすぐに屈して) (2016/12/19 01:37:22) |
セーラーサファイア | > | 【あれ?】 (2016/12/19 01:56:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔サディスさんが自動退室しました。 (2016/12/19 01:56:11) |
おしらせ | > | セーラーサファイアさんが退室しました。 (2016/12/19 01:58:39) |
おしらせ | > | 妖魔サディスさんが入室しました♪ (2016/12/19 05:05:56) |
妖魔サディス | > | 【セーラーサファイアさん 寝落ちしちゃいました ごめんなさいね】 (2016/12/19 05:06:36) |
おしらせ | > | 妖魔サディスさんが退室しました。 (2016/12/19 05:06:40) |
おしらせ | > | 妖魔サディスさんが入室しました♪ (2016/12/20 23:46:50) |
おしらせ | > | セーラーウラヌスさんが入室しました♪ (2016/12/20 23:48:49) |
セーラーウラヌス | > | 【お待たせした。よろしく頼みます♪】 (2016/12/20 23:49:17) |
セーラーウラヌス | > | な、何だ!?う、うわああああ!!!(石版が現れ妖魔が笑うとウラヌスは突如闇におおわれて消えてしまい)ううっ……ど、どこなんだここは…?(見知らぬ空間へと放り出された) (2016/12/20 23:52:50) |
妖魔サディス | > | ふふ♪ いらっしゃい セーラーウラヌス。 ここでは私の言うことは絶対 わかってるわね?(闇に包まれた空間 ここではなんでもサディスの思い通りの世界 セーラーウラヌスは首輪に繋がれ四つん這いでサディスの足元にいて) (2016/12/20 23:53:07) |
セーラーウラヌス | > | くっ……どんなに僕を身体を弄ぼうと……心までは好きにはさせない……(四つん這いで妖魔を見上げて、強い意思の瞳で見つめるウラヌス) (2016/12/20 23:58:25) |
妖魔サディス | > | ふーん、その口の聞き方……その目………生意気なのよっ!!(そういえば指をパチンと鳴らす セーラーウラヌスの足元より突然木馬が現れる 木馬の背中にまたがるような体制のウラヌス 木馬の背中は鋭利に尖っておりウラヌスは痛みに声をあげ逃げようとする そんなウラヌスの身体が突然ロープによって縛りあげられ 首輪の鎖が木馬の頭に連結され その体制から逃れられないように)ふふっ♪セーラーウラヌスには馬が似合うわね まるで王子様みたいね♪ (2016/12/21 00:03:02) |
セーラーウラヌス | > | ふぁっ!?ぐっ、ああああああああっ!!(ウラヌスの足元から三角木馬がせりあがり、鋭利な部分に股間を押し付ける形になり痛みに声をあげて逃げようとする…)やっ!う、うわあああ!!は、はなせぇ///(逃がすまいとロープに縛り上げられて身動きがとれず、首輪の鎖が木馬の頭に連結され その体制から逃れられないようにされてしまう)お、おろせぇ///降ろしてくれぇ/// (2016/12/21 00:08:05) |
妖魔サディス | > | 黙りなさい 奴隷の分際で……少し反省しなさい(そういえば木馬が走り始める サディスの周りをグルグルと回るように…)ふふっ♪ ほら かっこ良く乗りこなしてみなさいよ♪セーラーウラヌス……♪(馬が走るたびに振動で激しく上下しウラヌスの股に鋭利な背中がくい込んでいって) (2016/12/21 00:12:11) |
セーラーウラヌス | > | う、うわああああ!!!う、動いて…きゃあ!!(ガタガタ木馬が動くと、サディスの周りをグルグル駆け始めて、木馬はウラヌスを責め立てていくように激しく上下してウラヌスの股を食い込ませていく)んああ///うあああ♡ま、股がぁ///痛い!痛いのにぃ///んああん♡あああ♡(グイグイ刺激されて、ウラヌスの顔が紅潮し快楽に溺れていくように甘い声を出して、股からは尿とは違う湿り気を帯始めてしまう) (2016/12/21 00:17:39) |
妖魔サディス | > | あら?いやらしい声を出してどうしたのかしら?(そういえば木馬を止めるサディス)ん?なんか股のあたりが濡れてるような?(スカートの中に手を入れてレオタードを撫でると湿っていて… 笑いながらウラヌスを見る?)これはどういうことなの? (2016/12/21 00:22:35) |
セーラーウラヌス | > | はぁっ♡はぁっ♡……(木馬を止められると激しく息づき、サディスにスカートにてを入れられてレオタードを撫でられる)そ、それは……あ、汗だ……ぼ、ぼくの……(笑われながら湿っていたレオタードについて言及されると、恥ずかしさから目をそらして汗だと嘘をつくウラヌス) (2016/12/21 00:25:02) |
妖魔サディス | > | へぇ…そうなんだ…♪すごい汗っかきなのね!まるでお漏らししたみたいよ♪(そういえばレオタードのしみを撫で回して)それにセーラーウラヌスの汗ってこんなに臭いのね…♪(顔を近づけて クンクンと匂いを嗅ぐ)まぁ 汗ならしょうがないもんね♪(そういえば 木馬に合図を送れば またサディスの周りを走り始める) (2016/12/21 00:34:19) |
セーラーウラヌス | > | くっ…くぅっ///(図星を突かれ、染みになっている膣口付近を撫で回されてビクッビクッと感じてしまうウラヌス。バレないようにと必死に治めようとはする…)やめろぉ…か、嗅ぐなぁ///うわあ!!いやぁ!!また!?んああん♡(臭いを嗅がれて羞恥心を刺激されればまたしても木馬が走りだし、ウラヌスは目をぎゅっと閉じて股間から来る快楽に悶えながら可愛らしい悲鳴を漏らしていく)やぁっ///はぁっ♡もうやめてくれぇ♡ゆ、許してくれぇ (2016/12/21 00:39:50) |
妖魔サディス | > | どうして奴隷のにやめろって言われてやめなきゃいけないのよ(そういえばサディスの後ろに玉座のような椅子が現れ そこに腰掛け 木馬と共に声をあげ走り続けるウラヌスを見る)私の夢はね ここに世界中のセーラー戦士を連れてくるの 例えば、、ほらっ…あそこの十字架にセーラー戦士を飾り立てたり(そういえば指をさした方向に十字架が現れ)それとか…あそこのステージで変態セーラー奴隷戦士としてショーをやるのもいいかもね♪(逆側を指差せばそこにはステージが現れる)みんな私を楽しませるために色々なことをするのよ♪だから貴方もかっこ良く乗馬を披露して私を楽しませてちょうだい♪ (2016/12/21 00:49:13) |
セーラーウラヌス | > | んな、なんて悪趣味な…んっ♡せ、セーラー戦士を…はぁっ♡何だと思って…やぁん♡いるんだぁあん///(木馬に喘ぎながら、強く詰め寄ろうとしても、快感の方が勝ってしまい滑稽な問い詰めになるウラヌス。十字架やステージを見せられ、これから自分は言われた通りの目に遭うのかと思えば、戦いの時とは別の恐怖を抱かされてしまう)くっ♡はぁん♡あ、あっ///だ、だめだ!!も、もう!これ以上はぁ♡(度重なる木馬責めでウラヌスの股は既にグショグショだが、ブルブルウラヌスの身体が震え始めてイキそうなのを我慢する) (2016/12/21 00:55:30) |
妖魔サディス | > | セーラー戦士が何かって? 弱いくせに正義を振りかざす生意気な小娘、そのくせ変態で内心では妖魔達に辱めを受けることを願ってるマゾ奴隷の集団ってところかしらね? まさに今の貴方がそうみたいに…(情けなく悲鳴をあげるセーラーウラヌスを笑い続けて)何がダメなの? ほら もっと私を楽しませないと?(そういえば手を叩きリズムをとる 木馬はそのリズムに応じるように軽快にジャンプする) (2016/12/21 01:03:52) |
セーラーウラヌス | > | だ、誰が変態だ!!んっ、やぁぁ!!と、飛ぶなぁ♡だ、ダメェ♡これダメェ♡(サディスのリズムに合わせて飛び上がる木馬。ウラヌスにとって、それは最も感じさせられて絶頂へと上り詰めてしまうものだったので…)あっ♡やぁん♡も、もぉ♡イッ♡イクウウウウウウ♡(プシャアアアアっと愛液を噴射させて、サディスの前で無様にイッてしまう) (2016/12/21 01:08:03) |
妖魔サディス | > | 行くって…どこに行く気なのよ…(白々しくそう言って笑えば まだ手を止めることはなくジャンプを続ける木馬)あら?馬が跳ねるたびに なんか液体が跳ねてるわね?これはセーラーウラヌスの"汗"かしらね、股から汗を掻くなんてやっぱりセーラー戦士は変態なのね 普通はそんなところ 飛び散るほど汗なんてかかないもの (2016/12/21 01:13:47) |
セーラーウラヌス | > | い、いやあああああ♡と、止めてぇエエエエ♡い、い、イクのが止まんないのおおおお♡(白々しく笑いながら木馬を跳ねさせて、逝きっぱなしのウラヌスを楽しんでいるサディス)ご、ごめんなさいいいい♡ぼくは嘘ついてましたああ♡そ、それはぼくの愛液ですううう♡お、お願いですから止めてくださいいいい♡いやあああああん♡(凛々しさと強さを持ったセーラー戦士の仮面が剥がれて、快感を止めてもらいたくてサディスに惨めに懇願し始めるウラヌス。その心はあと一歩押せば倒れるほど磨耗していて…) (2016/12/21 01:19:42) |
妖魔サディス | > | だったら、しっかりお願いしなさい。主人である私に楯突いたことをしっかり謝罪なさい。そして世界中のセーラー戦士は皆変態であることをしっかりと公言しなさい!(強い口調でそういえば 手を叩く速度をあげ それに伴い木馬のジャンプする高さもあがり テンポも加速していって) (2016/12/21 01:23:23) |
セーラーウラヌス | > | あっ♡イヤッ♡は、はやいいいい♡たかいいいいい♡(サディスが木馬の早さも高さも上げて激しくウラヌスを責め立ててしまえば、ウラヌスに残った最後の意地も簡単に倒されて…)も、もう訳ありませんンンンン♡ご主人様あああああ♡ご主人様の言う通り、セーラー戦士はみーんなマゾの変態でございましゅうううう♡どうか、ご主人様の寛大なお心で嘘つき変態マゾ奴隷のウラヌスをおゆるひくだしゃいいいいいひいいいいい♡♡♡(常時絶頂状態で、アへ顔を晒して気持ちよくなりながら完全にサディスの奴隷に落ちてしまったウラヌス) (2016/12/21 01:28:49) |
妖魔サディス | > | 【ふふふ♪ 無様ですね♪ 今日はここまでにしようと思うけれどいいかしら?】 (2016/12/21 01:30:55) |
セーラーウラヌス | > | 【ああ、プライドなんて粉々にされたよ♪今後はこの場で調教されていくのがいいのかな?】 (2016/12/21 01:34:19) |
妖魔サディス | > | 【そうね♪ また反抗するようならいっぱいお仕置きしてあげるし 調教もしてあげる♪ すぐに仲間もここにくるわよ♡】 (2016/12/21 01:35:53) |
セーラーウラヌス | > | 【そうか♪ここからはマゾ奴隷として調教されたいな♡奴隷に相応しい姿に変えられたり徹底的にやっちゃってくれ♪】 (2016/12/21 01:37:23) |
妖魔サディス | > | 【ふふ♪やっぱりセーラーウラヌスは変態なのね♪ わかったわ♪ それじゃあ、今日は楽しかったわ♪またね】 (2016/12/21 01:40:11) |
おしらせ | > | 妖魔サディスさんが退室しました。 (2016/12/21 01:40:18) |
セーラーウラヌス | > | 【ああ、今日はありがとう。また会いたいな♡】 (2016/12/21 01:40:54) |
おしらせ | > | セーラーウラヌスさんが退室しました。 (2016/12/21 01:40:58) |
おしらせ | > | セーラーウラヌスさんが入室しました♪ (2017/1/12 09:14:29) |
おしらせ | > | 妖魔サディスさんが入室しました♪ (2017/1/12 09:15:21) |
妖魔サディス | > | さ、セーラーウラヌス をマゾ奴隷として調教を始めましょうか♪ (2017/1/12 09:16:10) |
セーラーウラヌス | > | 【よろしくお願いします♪少しくらいまだ反抗しますか?それとも完堕ち状態にします?】 (2017/1/12 09:16:49) |
妖魔サディス | > | 【任せるわよ♪ まぁ抵抗したら酷い目に合わせるけど】 (2017/1/12 09:17:19) |
妖魔サディス | > | 【ウラヌスはふたなりとか大丈夫?】 (2017/1/12 09:18:19) |
セーラーウラヌス | > | 【じゃあ抵抗というよりは躊躇で♪なり立てでまだ羞恥心が残ってるような感じで行きます♡大丈夫ですよ、ご主人様のお好みのマゾ奴隷に仕立て上げて♡】 (2017/1/12 09:19:00) |
セーラーウラヌス | > | 【一人称や名前もウラヌスの何もかもぶち壊して変えちゃってもいいですから♪】 (2017/1/12 09:19:48) |
妖魔サディス | > | ウラヌス?何やってるの?貴方の主人が調教してあげるって言ってるんだから 早く跪いて御礼をいいなさい (2017/1/12 09:23:26) |
セーラーウラヌス | > | は、はひぃ♡(ようやく木馬から解放されると、サディスの前で下ろされて言われたとおり戸惑いながらも、跪いていくウラヌス)ご、ご主人様ぁ♡マゾで変態のウラヌスを調教していただきありがとうございますぅ♡(いつものプライドまみれなウラヌスなど微塵も感じられないような、ヘコヘコした態度で土下座をする) (2017/1/12 09:26:31) |
妖魔サディス | > | ふふ♪ それでいいの♪(セーラーウラヌスの頭を踏みつけながら)今日は痛いのと 気持ちいいのどっちがいいかしら?(セーラーウラヌスの頭をグリグリと踏みつけながら セーラーウラヌスに問い掛けて) (2017/1/12 09:28:52) |
セーラーウラヌス | > | あ、あぅぅ・・・そ、そんなの僕には決められないですぅ・・・(頭をグリグリ踏みつけられていると屈辱感を感じるのと同時にそこに幸福感まで感じてしまうウラヌス。どっちがいいかと言われればそれを決められるほどまだ奴隷としては完成していなく答えられず・・・) (2017/1/12 09:31:19) |
妖魔サディス | > | へぇ、じゃあせっかく御主人様が選択肢を与えてあげてるのにウラヌスは逆らうってことね?(別にウラヌスにそんな気は無くても 妖魔サディスはニヤリと笑って)じゃあお仕置きよ♪(そういえばパチリと指を鳴らして 次の瞬間セーラーウラヌスは十字架に磔にされていて) (2017/1/12 09:35:00) |
セーラーウラヌス | > | え、お、お仕置き・・・あぁっ!!(パチンと指を鳴らされた瞬間、体が勝手に十字型に立ち上がらされ突如現れた十字架に体を拘束されてウラヌスは磔になる)い、いやぁ!放して!ご主人様!!お仕置きはいやだぁ!! (2017/1/12 09:37:43) |
妖魔サディス | > | うる……さい……!!(そういえば 笑いながら鞭をウラヌスにはたき降ろすセーラーエナジーに反応し セーラーウラヌスに激痛を与える)さらに……(指を鳴らすとウラヌスの頭上と足元より触手が襲い掛かって ブーツの中セーラーコスチュームの中 そしてウラヌスの口に入り込んで行く) (2017/1/12 09:40:33) |
セーラーウラヌス | > | んああああっ!!(バシンとウラヌスの体に鞭を叩き落され、セーラーエナジーに鞭が反応してバリバリ音を立ててウラヌスは激痛に苦しむ)うわぁ!?き、気色悪・・・うぅぶぅっ!!!(さらに頭上と足元から触手がウラヌスのブーツの中とスーツの中、そして口の中に入り込んで、その気色悪さに寒気がして嫌悪する) (2017/1/12 09:44:25) |
妖魔サディス | > | 選べないんだったら 痛いのも気持ちいいのも両方やってあげるわ 覚悟しなさい!(そういいながら またしても鞭を振り下ろし 触手はウラヌスの口内を出し入れを始め コスチュームの中に入った触手は身体を弄り続ける) (2017/1/12 09:46:22) |
セーラーウラヌス | > | ふぅっ!?ふんわあああああ♡ふぎゃあああああああ!!むほぅ♡おぼおお!!ぼわああああああ♡!♡!♡!(ウラヌスは触手に全身隙間なく愛撫され、口内はジュボジュボ出し入れされて感じさせられながら、サディスの鞭がバシバシ体を打ち付けて、激痛と快楽同時にせめぎ合い顔を赤らめながら苦しみ涙する) (2017/1/12 09:50:09) |
妖魔サディス | > | ふふ♪ いい格好ね♪(そういえば鞭を撃つのを少しやめ まじまじと眺めて)あらあら もう出るわね♪(そういえば 次の瞬間 触手の先端よりネバネバの液体が……セーラーウラヌスの口内に、コスチュームの中に、ブーツの中に……) (2017/1/12 09:52:03) |
セーラーウラヌス | > | んぐっ!ふうぅ・・・♡んむっ!?んんっ!!んっーーーーーーーー!!!(鞭が止み、触手に弄られるだけになると、サディスが出るといった瞬間に触手からネバネバする液体が大量にウラヌスへと噴射されて、口内・全身が液体に覆われてウラヌスは中も外もネバネバに覆われて呼吸もままならぬまま苦しむ)んんっ!!!んんんっ!!!ん、んんっーーーー!?!? (2017/1/12 09:55:39) |
妖魔サディス | > | (ウラヌスの苦しそうな表情を見つめながら パチリと指を鳴らす 口内を責めてる触手が引き抜けて)どう?嬉しい?(ウラヌスの顎を掴んで 無理やり持ち上げて) (2017/1/12 10:00:20) |
セーラーウラヌス | > | うっ・・・ゲホッ!ゴホッ!ケホッ!ケホッ!(口内の触手がようやく引き抜かれると、中のネバネバを咳き込んで吐き出していくウラヌス。そこへ顎を掴まれてサディスに無理やり持ち上げられ・・・)ハァ・・ハァ・・・う、嬉しい・・・です・・・(苦しむ表情を上げながら、逆らうことができずに嬉しいと口にしてしまう) (2017/1/12 10:02:49) |
妖魔サディス | > | そう♪ それなら良かったわ♪(そういえばまた指を鳴らすと触手が動き始めて 今度はウラヌスの下半身の割れ目をモゾモゾなぞり始めて……セーラーウラヌスが触手に意識を向けたところ 鞭で叩いて) (2017/1/12 10:06:55) |
セーラーウラヌス | > | やっ!そ、そんなところを!ふわぁ♡あっ♡・・・・・・・あああああっ!♡いぎゃああああああ♡(また身体に這っている触手が蠢いて、ウラヌスの股間の割れ目をモゾモゾなぞられると、ビクビクと気持ちよくなっていき・・・不意に鞭でも叩かれて激しく痛みが襲うが・・・今度はそこにまで快楽を感じてしまって、より股間がキュンキュンして割れ目から愛液が溢れてくる) (2017/1/12 10:10:18) |
妖魔サディス | > | すっごく気持ち良さそう♪ これで終わりよウラヌス…♪(そう言えばウラヌスの口にキスをして それと同じタイミングで触手がウラヌスを貫く… )ンっ…ンン゛ンっ…♪(サディスが口を 触手がウラヌスの秘部を激しく犯していく) (2017/1/12 10:17:43) |
セーラーウラヌス | > | ふむっ!?んむっ♡んっ!?んヴうううううううう!?!?(サディスにキスをされ、触手はウラヌスの秘所を貫き、苦痛と快楽を同時にまたウラヌスは味わう)ん゛!ん゛ぅ!?ん゛ぶううううう♡ふんんんんっ♡ん゛っ♡ん゛っ♡(サディスに口内を舌を絡ませ、歯茎をなぞられ、唾液を吸われ送られ蹂躙されて、触手はウラヌスの膣を容赦なく突き立ててグチュグチュと愛液がイヤらしい音を立てて、ウラヌスは快楽に溺れて悦びの表情へと変貌していく) (2017/1/12 10:23:16) |
妖魔サディス | > | ンンっ…ンふ…んっ…♪(口内を犯し続ける 触手はどんどんと加速していって… 他の触手も胸や足 耳や首筋を責め立てる)ン……んぅ……ふふ♪ほら逝きなさいウラヌス♪ (2017/1/12 10:28:16) |
セーラーウラヌス | > | んぅぶ♡ふぅうううう♡ん゛っ♡ん゛ぁ゛ぁ゛♡ん゛ぐぁああああああぁあ♡んあああああああああ♡(口内と膣をさらに激しく犯され、胸や手足、耳・首筋・腋・臍・太もも・・・ウラヌスの肢体の全てを触手が責め立てていき、ウラヌスはとうとう絶頂してしまいビクンビクンと動かない体を震わせてしまう) (2017/1/12 10:32:03) |
妖魔サディス | > | ふふ♪ お疲れ様、 今日はここまで……(といいながら触手がまだセーラーウラヌスを責めてるのを見て)あらあらこの子達はまだやり足りないみたいね (そういえば 磔にされているウラヌスに背を向けて )じゃあ後はその子達に楽しませてもらいなさいね♪【わたしはこれでおしまいです♪】 (2017/1/12 10:40:06) |
セーラーウラヌス | > | あっ♡ふぁっ♡あっ!?ま、待って!!ご主人様ぁ!!放して!引っ込めてぇ!(サディスが離れても触手にウラヌスは責められ続けて、そのままの状態で背を向けられるとウラヌスは必死に懇願するも聞き入れられず)ひぃっ!!い、いやあああああああああ!!!!!(サディスの一言に反応して触手たちは急激に活発になり、磔のままのウラヌスの体を完全に覆い尽くして、触手の中にウラヌスは埋もれてしまった) (2017/1/12 10:44:05) |
セーラーウラヌス | > | 【おしまいですか・・・もっと調教してもらいたいです・・・♡】 (2017/1/12 10:44:40) |
セーラーウラヌス | > | 【おしまいですか・・・もっと調教してもらいたいです・・・♡】 (2017/1/12 10:44:58) |
妖魔サディス | > | 【ごめんね そろそろ時間だから】 (2017/1/12 10:48:30) |
セーラーウラヌス | > | 【そうですか。また、続けてもらってもいいですか?】 (2017/1/12 10:48:56) |
妖魔サディス | > | 【また今度 いっぱい調教してあげるからね…♡ 】 (2017/1/12 10:49:00) |
セーラーウラヌス | > | 【ありがとう♡楽しみに待っています♪】 (2017/1/12 10:49:21) |
妖魔サディス | > | 【いいわよ どんどん奴隷の顔に染まってくセーラーウラヌスが可愛いからね…♪】 (2017/1/12 10:49:31) |
妖魔サディス | > | 【それじゃ、後は触手にでもお願いするのね♪】 (2017/1/12 10:49:59) |
セーラーウラヌス | > | 【あああぁ♡そんなぁ♡だ、出してぇ♡】 (2017/1/12 10:50:19) |
おしらせ | > | 妖魔サディスさんが退室しました。 (2017/1/12 10:50:21) |
おしらせ | > | セーラーウラヌスさんが退室しました。 (2017/1/12 10:50:36) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2017/2/1 07:26:12) |
おしらせ | > | 妖魔サディスさんが入室しました♪ (2017/2/1 07:26:21) |
セーラーマーキュリー | > | 【どんな事されちゃうんでしょう】 (2017/2/1 07:27:10) |
妖魔サディス | > | ふふ♪(セーラーマーキュリーは天井より伸びる触手に吊るされている)それを眺めるサディス (2017/2/1 07:27:24) |
妖魔サディス | > | 【ここは敗北したセーラー戦士を捕らえる檻だから これからはバトルルームじゃなくてここにくるのよ?セーラーマーキュリー】 (2017/2/1 07:28:22) |
セーラーマーキュリー | > | (気絶してるセーラーマーキュリー、全裸で両手を上に触手に吊るされてる) (2017/2/1 07:29:11) |
セーラーマーキュリー | > | 【わかりました、希望とかNGとか伝えた方がいいですか?】 (2017/2/1 07:29:47) |
妖魔サディス | > | 【ええ 教えてくれるなら助かるわ】 (2017/2/1 07:31:01) |
セーラーマーキュリー | > | 【希望はアナル、羞恥恥辱責め、お漏らしです、NGは無いです】 (2017/2/1 07:33:19) |
妖魔サディス | > | 【わかったわ♪ あと私はコスチュームのまま責めるのが好きだから セーラーコスチュームに戻すわよ♪】 (2017/2/1 07:34:09) |
妖魔サディス | > | 起きなさい セーラーマーキュリー♪(セーラーマーキュリーの頬を軽く叩いて 起こさせる) (2017/2/1 07:34:42) |
セーラーマーキュリー | > | 【わかりました、けどすみません、背後で落ちます、続きはまたでお願いします】 (2017/2/1 07:36:03) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2017/2/1 07:36:07) |
妖魔サディス | > | 【ええ ありがとうね♪】 (2017/2/1 07:36:19) |
おしらせ | > | 妖魔サディスさんが退室しました。 (2017/2/1 07:36:25) |
2016年12月19日 01時23分 ~ 2017年02月01日 07時36分 の過去ログ
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