「とある学園のシャワー室」の過去ログ
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2024年04月20日 02時27分 ～ 2024年06月02日 14時55分 の過去ログ
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| 柊 七海♀1年 | > | ﾊｯ……♡ﾊｯ……♡ﾊｧ…、んっ、くぁ……♡い、イッちゃ………たぁ…♡（未だに続く膣口の収縮。余韻からﾋﾞｸｯﾋﾞｸｸｯ♡とまだ入ったままの指を締め付ける動きに、自身の痙攣と連動するようで…♡口元から手を離され、呼吸荒げたままにボンヤリしていると、喉を撫でるような優しい撫で回しにﾋﾞｸﾘ、と怯える。まるで警戒すべきかどうか伺うように、ｿｯ…と撫でる手へと顔を寄せる。段々と懐き始めたように目を閉じ、気持ちよさそうに撫でられるのを受け入れて…。）…っひぎゅ!?（突然の事に驚き、目を見開く。苦しい……ｯ！首を絞められた、と理解したのは次に空気を吸い込めた瞬間。でも、また直ぐに締められて…っ！）っぐ、……かひゅ…ｯ、はっ、はぐっ……ｯ！（その首に回された腕へ、タップするようにペチペチ一生懸命に叩くも、頭にモヤがかかるようで…。）っへぅぅうっっ♡♡♡（突然、指を引き抜かれたと思えば、代わりに刺し貫かれる剛直♡ずんっ、と奥に当たったのか、それとも脳天まで貫かれたのか、分からない程に頭の中パチパチと火花散るような感覚にお腹がギチュ…♡とキツく締め付けていく♡） (4/20 02:27:15) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （それはまさしく鞭だった。不安と苦痛、安堵と快楽。それを交互に与えてやることで徐々にその区別をつけなくさせていく。右手で喉笛を弄びつつ、左手で細腰をしっかりと抑え込みながら、子宮口まで自慢の剛直でしっかりと小突いていく。そこから始まる律動。最初はゆっくりとだが、。徐々に激しくうっすらと下腹部にその逸物の輪郭が浮かび上がるほどに、何度も何度も背後から打ち貫き続けた。今の彼女は苦痛を感じているのか、それとも快楽か。否、その全てを快楽と認識させてやろう。そして、壊してしまえ。かぷりと耳朶に甘噛みしつつ、耳穴まで穿るように舌を捩じ込み舐めねぶりながら、脳までしっかりと犯して、その果てに。……どぶっと大量の白濁を子宮内にぶち撒けていくのだった） (4/20 02:37:40) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （そう、それはまさしく、飴と鞭だった…） (4/20 02:38:32) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【前後の文脈で大体分かるので大丈夫ですよ♪】 (4/20 02:39:08) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【面目ない】 (4/20 02:39:50) |
| 柊 七海♀1年 | > | （背後から貫かれる誰か、……もう、そこに居るのが誰なのかなんて分からなくて。でもしっかりと与えられる快楽…脳天まで快楽に染め上げるような思考を鈍らせるその行為は、繰り返されてしまえば全てを嬉しそうに受け入れ始めて♡）ひっ、ぅ、ぐぅ♡ひぐっ、ぅ、あ♡ぇ゛……ｯ、ぇ、ぁ゛、あ゛ぅ……ｯ♡（お腹が、子宮が、締め付けっぱなしに…♡お腹を貫くキツイ圧迫感に、思考できなくなってきた頭はただひたすらに与えられる快楽を悦び、半開きの口からは舌をダラリと垂らして♡それは酸素を吸えない為に眉を顰めながらも、幸せそうな顔をしていただろう）ひきゅっ♡ぅ、ぐぅ……♡ひぐ…、あぇ……ｯ♡（もう耳を刺激されてしまえば、思考することを放棄して。子宮へと響くその突き上げにただただ溺れてしまえば、そこへ叩き付けられる白濁の熱さもよく分からなくて♡ 頭では理解できなくても、身体は反応するものでﾌﾞﾙﾙｯ♡♡と震えれば、身体を強ばらせ絶頂の果てに意識は暗闇へと飲み込まれていくのだった…。その後の自分がどうなったかは、背後の人のみが知るのだろう）〆 (4/20 02:51:37) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【と、こんな感じで。 謝罪不要ですよ、分からない時は聞きますからー♪ 遅い時間にありがとうございました♪】 (4/20 02:53:21) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【はい、こちらこそ遅い時間までお付き合いどうもでした！また良ければ遊んでやってくださいねー？】 (4/20 02:55:57) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【はーい、こちらこそよろしくですよー♪】 (4/20 02:56:41) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【ではでは、お部屋ありがとうございましたー】 (4/20 02:57:01) |
| おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが退室しました。 (4/20 02:57:11) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (4/20 02:58:11) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (4/20 02:58:12) |
| おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが入室しました♪ (5/23 21:06:28) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （5月にしてはやけに蒸し暑く、普通に外に出るだけで汗ばむくらいのしんどさであった。今日の体育の授業はあろうことかグラウンドでのドッジボール。高校生が体育の授業でドッジボールをやるなんて正直謎なのだが、男女入り乱れての仁義なきデスマッチはまさしく地獄絵図そのものだった、……少なくとも自分にとっては）うぁ、んだよ。痛ぇ痛ぇ思ってたらそこかしこ痣だらけじゃねぇか？くそっ、どいつもこいつもよってたかってあたしばかり狙いやがって？（授業を終えて更衣室で汗と土まみれのジャージやら下着やらを脱いでみれば、身体中のそこかしこに無惨な被弾の爪痕がくっきりと刻まれている始末。一体だれだ、小さい奴は標的になりにくいってほざいた奴は）あんな鬼みたいなの避けきれるわけねーじゃん？あの男子連中、あたしに何の恨みがあるってんだよ？（苛立ち混じりに吐き捨てると、やけに自己主張の激しい胸を揺らしながら、タオルを引っ掴んでシャワーブースに入りカーテンを締め切って） (5/23 21:23:33) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （普通なら男女別に分けるのだろうけど、あの体育教師はどこか歪んだフェミニズムでも持ってるのか、それとも単なる馬鹿なのか、どうなのか、それを小一時間ほど問い詰めたい。公正なる区分けを名目に行われた、くじ引きでのチーム分け。チーム内の男女比が同一になるように調整されはしたが、そこには個々人のスキルやらハンデやらがあるわけで、必ずしも彼我の戦力が互角になるというわけではない。今回はまさに一方的な展開、いわゆるワンサイドゲーム。まさに世紀末を思わせるような悲惨すぎるものとなり、そして自分が放り込まれたチームは、この痣を見れば一目瞭然だろう。っち、と舌打ちが漏れる）んだよ、どいつもこいつもちょこちょこ逃げ回るばかりでボール取ろうとしねぇで？そんなのだから勝てねーんだよっ。（……なんであたし一人頑張らねーといけねぇんだよ？イライラしながらシャワーの蛇口を捻ってまずは冷水。徐々にお湯を足してそれなりの微温湯に調整してから本格的に浴び始めて） (5/23 21:43:13) |
| おしらせ | > | 田中 慶喜♂3年さんが入室しました♪ (5/23 21:57:10) |
| 田中 慶喜♂3年 | > | 【こんばんは〜、軽く確認とってからでもいいでしょうか？】 (5/23 21:57:54) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （誰も彼も最初から試合放棄をしているようなものだった。ただ逃げ回るだけの者、わざと当てられて早々に離脱する者。そして気付いたら自分一人になっていた。そう、最初から仲間なんていなかったのだ。それからのことは、あまり思い出したくない。普通にシャワーを浴びるだけで、肌に沁みた。当たったらやばそうな顔やら胸やらは必死にガードしたおかげでセーブだったが、それ以外はてんで駄目だった。本当に、あたしが何をしたと言うんだ。鍵をかけるのも忘れ、シャワーを浴びながらどんよりと落ち込んだ） (5/23 21:58:51) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【と、こんばんは？】 (5/23 21:59:06) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【いいですよ】 (5/23 21:59:29) |
| 田中 慶喜♂3年 | > | 【こんばんは〜、これは…どっち希望ですかね？勝ったチームからの陵辱か、負けた同士の慰めか】 (5/23 22:00:07) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【勝てば官軍ですね】 (5/23 22:00:27) |
| 田中 慶喜♂3年 | > | 【なるほど。かしこまりました。】 (5/23 22:00:59) |
| 田中 慶喜♂3年 | > | (制服スカートと競泳水着、チア服を持ってきてはシャワー室に入る。元々プライドが非常に高く、負けを認めるまで何度も喰らいながらも耐えていた様子には興奮するものがあった。シャワーカーテンの向こう側に彼女はいるっぽいし、このまま無理矢理犯してしっかり心を折ってやろう…みちるが負け組と言えば、田中は対に勝ち組となる。彼女だけがあの時諦めていなかったことに気づいたので、折角だからと今回の騒動を仕掛けたのだ。だいぶ心は折れてるか…？どうだろうか。そう思いながらも、こちらもシャワーを浴びるために裸になっている状態の中、運良く鍵が空いている事に気付いた)…………(そのままみちるのいるシャワー部屋に入り、制服と水着を近くのフックにかけてから背後からみちるを抱きしめようと試みる。抱きしめればそのままお尻に肉棒を擦り付け、両手で胸を揉みしだこうとしていた) (5/23 22:11:11) |
| 田中 慶喜♂3年 | > | 【こんな感じで大丈夫ですかね…？】 (5/23 22:11:24) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【さりげにコスプレ希望ですか（驚愕）】 (5/23 22:13:45) |
| 田中 慶喜♂3年 | > | 【厳しかったらそのまま無視して貰って大丈夫です。フェードアウトさせますので…】 (5/23 22:15:05) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （変に気が強いのが駄目なのか、と言われてしおらしくするのは、なんだか違う気がする。それにしてもこれ、当分治らないよな、あいつら乙女の肌を何だと思っていやがる、そう思い込むだけで悔し涙まで出てくる始末で）ちきしょう、ちきしょう。（しまいには左肘で顔を隠して啜り泣く始末で、そのせいで急にシャワーカーテンが開いたことへの反応は遅れ）ぇ？（振り返る余裕もなく急に誰かに背後から抱き締められた。お尻に伝わるやけに熱く硬い感触に、それが男のそれであると即座に悟れば、流石に大いに動揺して）っちょ、おい誰だよ？離せって、ひゃ？！（たまらずその抱擁から逃げようともがくが、過敏な胸を強く掴まれて間の抜けた声を上げてしまって） (5/23 22:21:48) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【んー、どれかひとつなら（時間的に）いけるかな、とか】 (5/23 22:23:01) |
| 田中 慶喜♂3年 | > | 【了解です。では1つだけさせてもらいますね】 (5/23 22:23:34) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【シャワー室ですので濡れても平気な水着にしましょうか】 (5/23 22:25:20) |
| 田中 慶喜♂3年 | > | 【ですね。それにスカート履いてくれると嬉しいです。田中が自前で用意したものなので濡れるのは気にせずで】 (5/23 22:26:19) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【いやですー】 (5/23 22:29:06) |
| 田中 慶喜♂3年 | > | 【あら、分かりました。では水着のみで】 (5/23 22:29:28) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【はい。では続きをお願いします】 (5/23 22:30:54) |
| 田中 慶喜♂3年 | > | (胸を掴んだタイミングで聞こえる悲鳴に興奮を覚える♡その力を維持したままいやらしく揉みしだきつつも)最後まで結構粘ってたみたいだな…(やってきたタイミングでは、とても悔しがりながら泣いていた。よほど心に強いダメージを負ったのだろう。この行動は正解だった様だ…このまま無理矢理快楽の底に沈めて無理矢理仕留める。肉棒が興奮してきてはシャワー以外に滑った液体を先端から出す。先走り汁をみちるのお尻に擦り付けながら尻コキをしつつ、両手で乳首を丁寧に摘んでゆっくりダイヤルを回すように弄り回していく…) (5/23 22:32:33) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | ぅあ、その声は田中！？っ、てめぇ、よくも？（不意に聞こえたその声に即座に反応する。田中慶喜、間違いない、最後の最後で派手にトドメを刺しに来た奴。コートでは飽き足らず、こんなところまで忍び込んで辱めに来たのか。…、鍵は、やばい、かけるの忘れてた！）っこの、放せよ、ばかばか！そんなに気色悪いの擦り付けんなよ！（なんとか必死に逃れようとするけど、却って相手のそれを気持ちよく刺激するだけになってしまい、更に乳首まで執拗に弄られて歯向かう気力さえ削がれてしまう）ひぁ、そんなに摘むなっ、ぁ、ああ……♡ (5/23 22:39:23) |
| 田中 慶喜♂3年 | > | 気付かれたか…まあ、良いんだけどさ…♡(ニヤニヤと思わず笑ってしまう。ここまでプライドをズタズタに出来ることなんてそうそうないし、ここでしっかり犯せば後で従えさせることもできる。興奮が止まらず、離せよと暴れる様子には興奮を覚え、勝手に尻で肉棒を刺激してくれるのでむしろ勃起する♡そんな中で胸を揉み、乳首を弄ればどんどん弱っていって♡)おっ、弱点発見♡そのまま負けた相手に乳首責めされて感じてくれよ♡(そう言いながらもミチルを壁に手をつかせ、肉棒を秘部に当てて入り口を擦って刺激する) (5/23 22:47:13) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （顔はまぁ、なんかあっても仕方ないと割り切れるが、胸だけはそうはいかなかった。何故か発育の集中すぎたその部位だけは、衝撃やらの刺激にとても弱く、特にその尖端は下手に直に弄られれば駄目になってしまうほどの、いわゆる致命的な急所だったから）っ、く、この、調子に乗りやがっ……ひゃうう♡（執拗に弄られるうちに、そこはイヤでも硬く尖っていく。そのうちへにゃりと脱力して、相手のそれに押し付けるようにお尻を突き出すように壁に手をつく始末で）ふぁ、そこ、そんなに擦り付けんな、ぁ♡♡（ただお尻の谷間を往復するだけのそれが、本格的に秘所を刺激し始め、知らないうちに蜜まで滲ませて） (5/23 22:57:27) |
| 田中 慶喜♂3年 | > | (胸弄り回すだけでそんなに弱くなるのか？と思うほどには弱りきってる様子に激しく興奮した♡)なるほどな…そんだけ敏感なら必死に隠すわな♡(みちるの弱点を見つけてしまった♡これは今回だけじゃなくて今後も襲う時胸をしつこく犯せば黙ってくれる様になる…♡パイズリとかの反応も見たいが、仕方がないので…)あれ、濡れてる…ふーん♡犯されたがりのマゾだったって訳か♡(そう言いながら、みちるの腰を掴んで容赦なく導入する♡♡) (5/23 23:03:52) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 〜〜〜！！（一番知られたくない相手に一番バレたら不味い弱点を掴まれてしまった、しにたい）ばかっ、誰がマゾだっ？！冗談じゃ……（脱力しつつも誂うその言葉には即座に反応して吠え散らかすけれど、それも途中で遮られて）っぉふぅ？！（腰を掴まれ勢い良く中へとそれを押し込まれて、思わず汚い喘ぎさえ漏らしてしまって） (5/23 23:08:39) |
| 田中 慶喜♂3年 | > | (ああ、エロすぎる。そんな可愛い反応してる時点でもうダメだろ。毎日放課後犯してやる…♡そう考えながら、キャンキャン喚くみちるを棒で黙らせてやれば、喘ぐ様子に興奮して…そのまま腰を打ち付け始める♡)お前本当にヤバすぎるだろ♡絶対ハメ潰してやるからな…♡(今は時間がないが、余裕が出来たタイミングでイキ狂わせて堕としてやる♡そう思っていれば夢中になって腰振りが早くなり…♡♡) (5/23 23:13:25) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （相手がどう思っているかなんて、分かるはずもない。知ったところで大いに後悔するだけだろう。知らぬが花とはよく言ったものだ）っんあ、てめ、ぇ、ころしっ、ひゃぐぅう♡（ぎっと悔しげに恨めしげに、そして涙混じりに顔を紅潮させながら肩越しに相手を睨みつけるが、速まる律動にその顔すらあっさりと崩されてしまう。思ったよりも深い所を穿られ、勢い良く奥を小突かれるたびに、だめな胸がだらしなく揺れ弾んで）ぁ、は、ひ、ひゃめろ、ひゃめてぇえ……♡♡（しまいには情けない顔で、だらしなく口元から涎を垂らして慈悲まで乞う始末で） (5/23 23:22:01) |
| 田中 慶喜♂3年 | > | (だからこそこうして素直に喘ぎ犯されるみちるを見ては激しく興奮する訳だ。欲望のまま激しく腰を打ち付けていけば、トロトロ声で殺してやるぞと脅される♡)可愛いなぁ♡本当はそんなこと微塵も思えてねえくせによ…ほら媚びやがった♡(最終的にはやめろやめろと。憎んでるはずの相手からレイプされてトロトロにハメられてるの最高にエロいだろ…！)やめろじゃねえな♡絶対種付けしてやる…逃げんなよ…♡(そう言ってから…両手で胸を鷲掴み♡マッサージする様にいやらしく揉みしだきながら種付け準備に入る様に激しく突き立てていって♡♡) (5/23 23:27:41) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （それほど広くないシャワーブースにふしだらな肉のぶつかり合う音とか、情けない自分の嗚咽混じりの喘ぎ声が、やけに大きく響いているようで。そんなのを耳にするだけでも頭の中がどんどんおかしくなっていく）んはぁ……♡（ダメ出しで両手で胸を絞られ、それだけの刺激で、とうとうアクメまでキメてしまう。ゾクゾクと頭の先から爪先まで小刻みに痙攣するや、食い千切らんはかりの勢いでそれを強く締め付けてしまって） (5/23 23:33:53) |
| 田中 慶喜♂3年 | > | (やっぱり陵辱は最高だ。ゴリゴリと削る様にプライドをすり減らし、快楽に叩き落として快感を与える。そのまま胸を掴み揉みしだけば、あっという間にマゾメスの完成♡♡レイプなのにおっぱいを触ればすぐ感じちゃうようなマゾな強気同級生の弱点が知れて最高な基準のまま…♡♡)う゛っ…♡♡(みちるを分からせる様に、ビュービューと精液を膣奥に突っ込んで吐き出した♡快楽に流されるまま注ぎ込んでいき、陵辱の証を確かに立てて…♡♡) (5/23 23:37:01) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （プライドも腹の中もイヤというほど削られて、そしてこうもいともあっさりと墜とされてしまうのか。胎内に容赦なく叩き込まれる濁流を感じながら、ぐにゃりと脱力していく）あは、はへ、ぇ……♡（締まりの無い顔で惨めな負け犬の顔を晒していく。もう、何が何だかよくわからなくなった。……正直もうどうでもいい。どうにでもなれ） (5/23 23:43:22) |
| 田中 慶喜♂3年 | > | このまま性奴隷に堕としてやるからな…♡(髪を掴んでこちらに向けさせ、負け犬の顔をジッとみて堪能する♡締まりのない惨めな顔に強い興奮を覚えては、肉棒がまた勃起してしまう♡このまままた腰を振り始めてみちるを崩そうと犯すので、みちるの胸を揉み直しながらパコパコと激しく突き犯しつつ…♡♡) (5/23 23:45:39) |
| 田中 慶喜♂3年 | > | 【ちょっとこっちの方が無限にハメれてしまうので、お時間やキリの良いところで言って貰えると〆れます。…正直制服かチア着せて犯したい…】 (5/23 23:46:22) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【ここからコスプレは厳しいですねー】 (5/23 23:47:41) |
| 田中 慶喜♂3年 | > | 【分かってます。なのでどうにかキリ良く〆るか考えたいなと】 (5/23 23:48:56) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【絶倫なんて恐ろしい……！】 (5/23 23:49:35) |
| 田中 慶喜♂3年 | > | 【だって…！！イってるロルって凄くエッチで…！！】 (5/23 23:50:16) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | ……ふぁ？（シャワーで濡れた髪を掴まれて強引に顔を向けさせられる。汗と、涙と、鼻水とか、涎とか。そんなくしゃけきった締まりのない顔で呆けたように相手の顔を眺める。そして、へらぁ、と笑った）っはふ、まだ、動く、んん…♡（まるで盛りまくった猿のように腰を振りまくる彼からは、もはや逃れる術もなく、また、その気力さえも完全に挫かれ……）【続】 (5/23 23:57:29) |
| 田中 慶喜♂3年 | > | 【ありがとうございます…！すみません本当に…！】 (5/23 23:59:19) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （そしてそれでもまだ物足りないのか、場面は変わって学園内の温水プールのベンチにて、一回り小さめのぴっちりとした紺色の競泳水着に着替えされられて、そこで蛙のように下肢開かされた状態で、狂ったようにそこでも延々と犯され続け……）っはひ、まだ、まだ出る、ひゃらあ、できちゃう、できちゃうよぉ…♡♡（そうしていつしか下腹部は微かに膨れ上がり、それでも尚も飽きるまで侵され続けるのだった……）【と、いう感じでどうてしょう？】 (5/24 00:03:15) |
| 田中 慶喜♂3年 | > | 【続いてた…！？おあ、凄く助かります…！！】 (5/24 00:04:12) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【満足いたたけたようで何よりですー】 (5/24 00:04:48) |
| 田中 慶喜♂3年 | > | 【こちらこそありがとうございます…！だいぶ無茶言ってた…申し訳ない…！】 (5/24 00:05:44) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【それでは失礼します。おやすみなさいませー】 (5/24 00:05:56) |
| 田中 慶喜♂3年 | > | 【おやすみなさいませ〜】 (5/24 00:06:11) |
| おしらせ | > | 田中 慶喜♂3年さんが退室しました。 (5/24 00:06:16) |
| おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが退室しました。 (5/24 00:06:17) |
| おしらせ | > | 朝倉みちる♀3年さんが入室しました♪ (6/2 13:58:36) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | 【え】 (6/2 14:01:05) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （気付いたらもう昨日で6月。うざったい梅雨の入り。今日もなんだか朝から雨が降ったり止んだりで、なんか様子がおかしかった。起き抜けに散歩しようと外に出たら、その降り出しの雨にやられ、ものの見事にずぶ濡れ。すっかり地肌に張り付いたジャージやらが気持ち悪くなったので、こうしてシャワー室に逃げ込んで来た訳だ）あー、もー、んだよ、ばーか。びっちょびちょじゃねーか？（ぶつくさ文句言いつつ、濡れた衣類を脱いでさっさと備え付けの洗濯乾燥機に投げ込むと、タオル一枚引っ掴んで奥のシャワーブースへと入って、乱暴にカーテンを閉めたとか） (6/2 14:12:19) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | （閉め切ったブース内、いざ熱めのシャワーを浴びようとノズルに手を伸ばしたところで、はたと何かに気づき、慌ててカーテンを開けて首だけ出して洗濯乾燥機の方を眺めて絶句した）あー。全部？洗った？洗っちまった？服も下着も着替えもないのに？全部？？（それ終わるまで何着ればいいの？…、まさかの裸！やっちまったと後悔するが、時すでに遅し） (6/2 14:23:14) |
| 朝倉みちる♀3年 | > | あー。（ひどく間抜けた声をしたあとで、ぴしゃっとカーテンを閉めた。その後すぐにシャワーの流れる音が聞こえ始めたとか……） (6/2 14:30:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、朝倉みちる♀3年さんが自動退室しました。 (6/2 14:55:04) |
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