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「男と女と性事情」の過去ログ

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2017年10月12日 02時27分 ~ 2022年01月14日 21時52分 の過去ログ
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Yours「言葉だけでも嬉しいけどさ、抱き締め合ったりキスしたり……こういうことするのってもっと安心するからな(揺れる尻尾を見れば何だか可愛らしいな、と思いながらその尻尾を指先でちょいちょいとつつきながら笑う。それから顔の熱を冷ますように深呼吸をして、彼の方にもう一度顔を向けた)アタシも嬉しいよ、エイナルが幸せならな。……本気にしていいよ、ちょっとくらいなら良いだろ?(自分に関係ないことだとしても、彼が喜んでいるのならば此方はとても幸せに感じるのだ。だから彼にはちょっとでも幸せを長く感じていてもらいたい。自分が彼を幸せにしたいのだ。歯止めが効かなくなってもそれはそれで構わない。此方が誘ったのだし、少しくらい乱暴にされようがどんな風にされようが自業自得だ。彼にキスをされると目を閉じてキスを受け止め、自分からもキスを返してまた深みに嵌まっていく。此方もさっきのことがまだ尾を引いているのか、すぐに身体のスイッチが入ってしまう。身を乗り出すように彼に近づけて、自分から彼に甘えようとする)」   (2017/10/12 02:27:37)

エイナル「ああ、そうだな…ッ…なんで突っつく……? (手を繋いだり抱き締めたりキスしたり。 本番が嫌、というわけでは決してないがこういう些細な触れ合いは好きな方だ。 尻尾の先を突かれたら、少し困惑したようにそちらを見つめるだろう。 人の部分に比べたら鈍いとはいえど少なからず感覚はあるのだ、ちょっとくすぐったいようで尻尾がビクッとして) ………ちょっとくらいな、ん…… (彼女も自分が幸せなら嬉しいと語ってくれてそれを嬉しく思う。それは良い、彼女と同じ気持ちで胸の内が暖かく感じる。 でも、その次の言葉はまずい。 本気にしてしまい、本当に歯止めが効かなくなる。 雰囲気に流されてはいけないと分かっているのに、彼女がキスを返してくると、またこちらからもしてしまう。 彼女の声が、柔らかな感触が再び自分の理性を壊そうとしてくる。 雰囲気に流されてる自覚はあるが結局止められず、あとちょっとだけ、キスだけと誰に対してでもない言い訳をしながら、身を乗り出し甘えてくる彼女を甘やかし、また自分からも彼女を受け入れ甘えてしまう」   (2017/10/12 02:44:10)

Yours「何か、尻尾の動きが可愛いな~と思って……。触りたくなっちまってさ(困惑したような反応をされると、その反応が好みだったのか何だか嬉しそうにも見える笑顔を見せながらそのまま軽く尻尾を撫で続けてみる。彼の尻尾の動きは見ていて飽きないし、些細な動きが個人的にきゅんとくるのだ)……ごめん、やっぱちょっとじゃ止まんないかも…(キスを何度かし続けている内に、何となく想定はしていたがやっぱり身体が火照ってブレーキがかからなくなってしまう。しかしキスを一度止めると、彼の胴体を撫でながらどうしようかと悩んでしまった。同じように交わるのも良いのだが、さっきの彼のように自分も彼に一方的に何かをしてあげたいと考えていて。考えているとふと閃いて、彼の顔を見つめてからこんなことを言い出す)……アタシがお前さんのやつ、舐めてやるよ。ベッドに座ってくれりゃ良いから、な?」   (2017/10/12 02:57:40)

エイナル「可愛いって…そうか……? (行為の最中、先程なぜ突いたのかの説明が返ってくる。可愛い、というのはよくわからないが彼女がそう話すのならおそらくそうなのだろう。尻尾を撫でられると落ち着くのか、しばらく撫でてると尻尾はぺたりと丸まり) ……やっぱりか?…俺もだ。 (ちょっとだけ、ちょっとだけと思って続けていたが、体は熱を発し止められなくなってしまう。予想は出来ていたが、意志の弱い、彼女から誘惑されると抗えない自分をだらしなく感じていて。 そんな事を考えながらも胴体を撫でられる感覚に身を委ねてしまっているので、駄目だな俺はとまたそれもだらしなく思っている) ……おい、大丈夫なのか?無理しなくて良いんだぞ?、いや、ユアが嫌じゃねえなら良いんだけど (彼女の言葉に少しフリーズして、は?となる。いや、彼女は遊び人であり男に対する経験もそれなりにあるようなので別にやった経験があってもおかしくはないのだが、それでも心配になる。 一応彼女に言われるまま座り直し、体内にしまった男性器を再び晒すが嫌、もしくは無理なら止めるよう話しておこう」   (2017/10/12 03:14:49)

Yours「うん、可愛い。ていうかアタシ、エイナルのことなら何でも好きかもしれねぇなって(丸まった尻尾を見ればやっぱり可愛いな~という感想を抱き、それ以上触ることを止めて手を離す。また今度会った時は尻尾を重点的に触りまくるのもいいなぁ、なんて企てて)やっぱり、なんだ……好きな人に触られたら少なからず興奮すると言うか、なんというか……(申し訳なさそうに目を伏せて、自分がしたいからといえど簡単な気持ちで誘惑してしまったのを少々後悔した。もしかしたら、彼にとっては迷惑だったかもしれない。今はそれをもう止める訳にもいかないので、後には退かないのだが)無理な訳ねぇだろ。アタシ、エイナルに対してなら多分何でも出来る自信あるぜ……っ、ん(フリーズした反応を見てにひひと悪戯っ子のように笑ってしまった。彼のそういう反応は特に好みで、慌てたり困惑したり恥ずかしがったり、そういうのは見ていて本当に楽しいのだ。不安そうな彼にお前だから出来るんだと強調するように言えば、彼のモノに手を添えてから赤い舌をその側面に這わせ、ゆっくりとなぞるように舐めていく)」   (2017/10/12 03:26:09)

エイナル「そうか……あんま、そういう話はだな? (自分からしたらただの足みたいなもの故、可愛いと言われてもそんなにか?と首を傾げてしまうが、続く言葉に関しては微妙な反応を返しながら目をそらす。恐らく、いや確実に照れてる) ………… (無言で頭を撫でる。 自分もそんなもので、触れてるうちに興奮してしまったのだから気持ちは少なからず理解出来る。 なので責める事はなく優しく受け入れて) 嫌じゃねえなら良いんだけどな…だからそういう話は…いや、良い。 ………ッ (自分のだから出来る事だ、それを強調されれば尻尾の時と同じような反応をしてしまう、違うところがあるとするなら最後まで言わず我慢した事だろう。 目を逸らそうとしたが、しなやかな手が添えられ、生暖かく柔らかい感触がゆっくり伝っていけば身体にぞくりとしたものが走り視線が逸らせなくなってしまう。」   (2017/10/12 03:37:05)

Yoursまた時間かけてしまってごめんなさい……そろそろ寝ます?   (2017/10/12 03:38:02)

エイナル寝ましょうか?   (2017/10/12 03:38:15)

Yours寝ましょうか~…なんかいっつも付き合って頂いてすみません   (2017/10/12 03:39:28)

エイナル寝ましょうかー。 いえいえこちらこそすみません、また時間があれば   (2017/10/12 03:40:01)

Yours有難う御座います、時間があれば是非!おやすみなさい~   (2017/10/12 03:41:44)

おしらせYoursさんが退室しました。  (2017/10/12 03:41:46)

エイナルおやすみなさい   (2017/10/12 03:42:03)

おしらせエイナルさんが退室しました。  (2017/10/12 03:42:06)

おしらせYoursさんが入室しました♪  (2017/10/14 23:28:34)

おしらせエイナルさんが入室しました♪  (2017/10/14 23:29:22)

Yours「……照れた?(微妙な反応と目を逸らす仕草。彼は露骨に顔を赤らめたり突然表情を変えたりはしないが、これは照れているのだろうと何となく予想がついた。可愛らしい、そんないつもの感想を抱きながらニヤニヤと笑みをそちらに向けて)ん……そうされるの好き、だから…そのまましてて(頭を撫でられると安心してホッとした気持ちになる。彼のモノをゆっくりと舌でなぞったり、先端の部分を何度も舌で往復して刺激する中、そうして撫でられるのは何だか褒められて受け入れられているようにも感じて此方も嬉しいのだ。手で扱きながら此方を見つめる彼に対し、此方も見つめ返しながら彼への愛撫を続ける。先程の自分のように気持ち良くなってほしくて、彼のソレを普通じゃ可笑しいくらいに愛おしそうに撫で、そっと口に咥えて)」   (2017/10/14 23:45:56)

エイナル「照れてねえ (図星ではあるが認めたくはない。 認めたら、いつも彼女は自分の事を可愛いと話すからである。 彼女にはかっこいいと思われたいが故に素直になれず、その反応がまた可愛らしいと思われてしまっているということには気づいていない) ああ、じゃあこうしていよう……ッ (片方の手で口元を押さえて、声を堪えながら撫でる。彼女の舌先で刺激されると透明な粘液が分泌され、手で扱かれると脈打ちながらそれは大きく膨らむ。 そうして限界まで膨れ上がったそれを、彼女は何処か愛おしそうに撫でるとそっと口の中に含んだ。彼女の可愛らしい口が、細っこい指が自分のモノに触れ、舐め、口に含んでいる。そんな光景じっと見てると変な気分になってくるが目線が逸らせず、慣れない感覚に快感が走って」   (2017/10/14 23:59:35)

Yours「照れてないのか?残念だな……(残念とは口ばかりで、クスクス笑っていることから真に受けていないらしい。だがこれ以上からかっても彼を嫌にさせるばかりだろう。あまりやり過ぎない程度で止めてから、彼を愛撫することに集中することにしよう)ふふ、声堪えなくて良いのに……ふぅ、んん…(膨らんだ彼のモノの感触を口の中で堪能しながら、頭をゆっくり前後に動かしつつ舌を這わせる。たまに口から離し、分泌される液体をゆっくりと舐め取ってはまた咥え直す。普段は彼にされてばかりかお互いに余裕がないので、彼の様子が見れることが少ない。今日は彼の様子を、余裕のないところをじっくり眺めることが出来て満足だ。また先端を舌先でつついたりしながら、彼がどんな反応をするか楽しみにして)」   (2017/10/15 00:24:19)

エイナル「………… (クスクス笑ってる様子から真に受けてるとは到底思えない。 しかしあまりそれに触れない。いや、今は触れてる余裕がないとも言える。 ) うる、せえ…男が喘ぐとか、需要ねえ…だろ… ぁ…… (男の喘ぎなど聞いて嬉しい、とは思えない。 声を我慢し、なるべく出ないように堪えるが、ちょくちょく声が漏れてしまう。 口の中の湿った感触と生暖かさが心地よく、舌で舐めとられると否応無しに自分のモノはビクッと震えてしまう。 快感を与えられ段々と息を荒げてしまう。 全く余裕がない自分とは対照的に、彼女は楽しげに、こちらからしたら大分余裕そうな表情を浮かべながら反応を伺うように舌先でつついてきて。 喜ばせるような反応をしてたまるかと若干ムッとした表情をするが、体は正直なようでつつかれると先から粘液がダラダラと溢れてきて」   (2017/10/15 00:41:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイナルさんが自動退室しました。  (2017/10/15 01:02:58)

おしらせエイナルさんが入室しました♪  (2017/10/15 01:06:34)

Yours「アタシとしては、需要あるから……はぁ、んっ…ほら、もっと(彼はそう思うかもしれない、しかし自分はそうじゃない。自分が気持ち良くしているのだと明確に分かる理由の一つでもあるのだから、嫌な訳がないのだ。声を出して欲しい。それを言葉じゃなく行動で示し、彼を誘うように喉奥を使って擦るように頭を動かして)んぐ……んぅ、ぷは…いっぱい出てる…まだイキそうじゃない?(ムッとした表情を浮かべる彼さえも愛おしい。また口を離してわざとらしく言葉に出して、彼のモノがどうなってるかを説明する。息を荒げる彼に軽く質問をしてから、一番敏感であるらしいソレの裏筋をなぞりながら手の動きを激しくする。彼が限界へと達することができるように丁寧に愛撫をしていると、此方も興奮してきてしまうがそんな気持ちを隠すように、代わりに愛撫を激しくしていく)」   (2017/10/15 01:08:30)

エイナル「俺はなんか、あんま…自分の声、とか、聞きたく…ぐっ、ぁ…あ…っ… (こちらとしてはあまり自分の喘ぎ声は聞きたいものではない。 恥ずかしいのもあり、気持ち悪くもあり、情けなくも感じてしまう。 お互い余裕がない時ならともかく、こちらにだけ余裕がない時は恥ずかしくてたまらない。 だからあまり出したくないのだが、誘うような責め方にたまらず声を出してしまって) どう、なってるか…わざわざ…説明しなくてもわかる…。 そろそろ、限界だ… ふ、ぐ、ん…ッ…(説明されなくても自分がどんな状態なのかはわかる。なので説明しなくても良いのだが彼女はわざわざ説明してきて、羞恥を煽ってくる。 まだイかないのか?と聞かれたら、正直に言って限界は近い。 そろそろ達しそうな中、ただでさえ敏感な状態なのに感じやすい場所をなぞられてしまえば頭の中が真っ白になり、目を白黒させて体は震わせてしまう」   (2017/10/15 01:22:50)

Yours「お互い様だろ……ん、はぁ…ッ……でもアタシは聞きたいんだから聞かせてよ…(自分だって自分の声は聞きたくないし出したくないが、今日は嫌と言う程聞かせてしまったのでお互い様だなんて口に出してそのまま容赦をせずに彼を気持ち良くさせようと、喉奥まで深く咥えてから頭を動かしつつ彼の様子を上目遣いで見つめて)ん、ふぅ、ん……ッ…いい、出していいよ……(彼が反応しているのが嬉しくて、もっと頑張ってしまう。彼のそういう反応が堪らなく此方を興奮させてきて、つい厭らしく彼のモノを咥え込んでは抜いてを何度も何度も繰り返す。彼がもうすぐ限界が近いと言うと、口から出さずに咥えたままで舌でぬるぬると舐め回しながら彼を限界へと導きながら、彼から熱い白濁液が放たれるのを待つ。それを飲み込むつもりでいるようで、口から離す気はなくじっと彼の様子を眺めては今か今かと待ちながら指先で根元を刺激して)」   (2017/10/15 01:34:24)

エイナル「それは………。ぅ…ぁ…あ… (お互いさまと言われて、言い返せなかった。 何も言えないまま激しく責められ、荒い息遣いと共に声を漏らす、上目遣いに見上げる彼女の目に自分はどう映るのだろうか?ひょっとしたら、だらしない顔をしてしまってるのかもしれない、実際どうなのか自分ではわからないが、なんとなくそんな気がして) ぐ…出る……ーーーー! (出して良い、という甘い言葉。 厭らしい彼女の様子、責め方を見てると大きく男性器は脈打ち、膨れ上がって限界を知らせる。 咥えこんで離さず、先を舐め回しながら綺麗な瞳でこちらを見上げ、いまかいまかと待ち遠しいような様子を見せながら根元を刺激する。そんな彼女が愛おしく、また、その仕草はこのまま出したいという欲求を強くさせる。彼女の頭を軽く両手で挟み、体を強張らせた瞬間に思い切り彼女の口の中に出してしまって」   (2017/10/15 01:46:07)

Yours「んん、ぅ……ふ、っく……!(自分のしたかった通りに彼が限界を迎えれば、その熱い液体を全て自分の身で受け止めた。彼が落ち着くまでそのままじっとして、頭に当てられた手が離れるまでは舌で先端を舐めて最後の一滴までしっかりと自分のものにしようとする)はぁッ……御馳走様、いい顔してたぜ?(口を離してからごくん、と飲み込んで少し自分も落ち着いてから彼の方に目を向けて笑いかける。彼の表情、反応の全てが今までとまた違って新鮮で可愛らしくて、それらを堪能できたので此方としては満足だ。彼はもしかしたらそんな余裕のないところを見られて嫌だったかもしれない。なんて思えば、近づいてからよしよしと彼の頭を撫でようとする。慰めたり励ましたり、そういう意味合いのつもりだがもしかしたら逆に子供扱いとかに見えてしまうかもしれない、と途中で気付いたが)」   (2017/10/15 01:56:02)

エイナル「うっ…ふ…はあ……… '(彼女の喉の動きが自分の精を飲み込んでいるというのを知らせる。 彼女に飲ませてしまった罪悪感、最後の一滴まで飲み干そうと舐めてくる快楽と、喜びが同時に襲ってきて変な声が出そうなり) ………うるせえ (愛らしい微笑みを向けてくる彼女から目を背ける、すると、彼女は頭を撫でてきて。 自分は本来悪漢であり、こんな弱い一面は見せないようにしてる。 だが、彼女の前ではいつも子供っぽい姿、弱い一面を見せてしまっている。 其れ程に自分は彼女を信頼しているのだろう…そう考えると照れ臭くなって、誤魔化すように、いつもどおりうるせえと語りながら彼女の掌に暫く撫でられておいて」   (2017/10/15 02:06:13)

Yours「エイナルいつもそればっかりだ。そろそろそれが照れてる合図みたいになってるぜ(彼の頭を撫でるのを止めて、隣に座って彼に寄りかかりながら話す。そんなぶっきらぼうな態度で照れ臭そうにする彼は好きなので、これからももっとやれよなんて茶化しながらも彼の腕に自分の腕を絡ませる。彼が嫌だろうが自分がそうしたいから、という我が儘だが)……さて、そろそろ止めるか。これ以上やったらマジで一晩中しちゃう、からな……?(べったりとくっついているので説得力はないのだが、これ以上になったら本当に終われる気はしない。自分は彼がそれでもいいなら全然構わないのだが、流石にやろうとは言えないのでかなり遠回しにしてもいいけど止めといた方がいい、みたいなことを分かりづらく伝える。そうしながら、彼の腕を指でつんつんとしたりなぞったりして満足そうに軽く微笑んで)」   (2017/10/15 02:15:08)

エイナル「………マジか (口癖のように言ってる自覚は確かにあった、しかし照れてる合図と指摘されたら目を丸くして、流石にバレるかと考える。 茶化す彼女にうるせえ…と返しそうになったが口を押さえ、なんでもないとアピールするように首を横に振れば、腕をもっと絡ませやすいようにこちらからも近寄り) そう、だな…歯止めが本当に聞かなくなりそうだし、流石に寝ておくか (このままやってしまうと、本当に止まれなくなりどちらかの体力が尽きるまで延々としてしまいそうだ、それは、流石にまずい。 彼女が止めてくれてるし、そろそろ寝ようかと微笑みを見せる彼女にこちらも微笑んでおいて」   (2017/10/15 02:22:16)

Yours「マジ、もう何度聞いたことか。でも嫌いじゃないから(口を押さえているのを見てまた言いそうになったんだなと予測し、くくくと笑いながら肩を竦める。近寄られると腕をもっと絡ませつつ、べったりと寄りかかって満足そうにヘラヘラ笑う。こうしてただ単に身を寄せ合うことも、自分からしたら至福の一時だ)へへ、そうだな。明日に響いたらいけねーし……おやすみだな、エイナル~(微笑まれると彼にむぎゅうと突然抱きついて、ベッドに一緒に倒れようとする。彼と一緒に寝るならば、なるべく傍でお互いを感じながら眠りにつきたいのだ。なのでしっかりと彼を抱いて、そのまま目を閉じよう)」   (2017/10/15 02:28:17)

エイナル「言ってるのは自覚してたんだが…あー、クソ…… (笑い方からして言いかけたのもバレてるようだ、恥ずかしくもあり、彼女に理解されてるとわかって幸福を感じてる自分もいる。なんにせよ、彼女とこうして駄弁ったり、身を寄せ合い笑いあうのは自分にとって最上の幸せだ、これは断言しても良く、顔がにやけてしまう) おっと……ああ、おやすみな (抱きついてきた彼女を抱きとめながら、一緒にベッドに倒れこむ。 しっかりくっついておやすみと語る彼女を撫でて、こちらも目を閉じるとしよう」   (2017/10/15 02:36:42)

Yours〆かな_(:3」∠)_   (2017/10/15 02:36:57)

エイナル〆ですね_(┐「ε:)_   (2017/10/15 02:38:13)

Yours長い間付き合ってくださって有難う御座いました……!ヾ(:3ノシヾ)ノシ   (2017/10/15 02:40:50)

エイナルこちらこそありがとうございました   (2017/10/15 02:41:07)

Yoursそろそろ寝ましょうか~   (2017/10/15 02:44:06)

エイナル寝ましょー   (2017/10/15 02:44:12)

Yoursおやすみなさい!   (2017/10/15 02:46:15)

おしらせYoursさんが退室しました。  (2017/10/15 02:46:17)

おしらせエイナルさんが退室しました。  (2017/10/15 02:46:51)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2022/1/14 21:52:40)

小野寺小野寺   (2022/1/14 21:52:45)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2022/1/14 21:52:53)

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