「最強姉妹の愛され日常*R-18」の過去ログ
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2017年10月09日 21時51分 ~ 2017年10月18日 22時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Vellku | > | 「何も望まないって、Vellkuはど~してそこまでもちねこちゃんを気にかけるんだィ…?」「単純なことですよ。僕は僕、モネはモネ。モネは男の人に恐怖心を抱いてる。僕はそのきっかけを作った男が許せなかった。ただそれだけです。それ以外の何者でもない。ただ、これ以上何もモネの身に起きてほしくないだけです。」ハッキリとした口調で、けれども寂しそうにVellkuは言った。「あ、お時間ありがとうございました。失礼致します。」と、丁寧に言ったVellkuが部屋を出る。そんなVellkuをドアまで見送った後、黄猿はため息をついた。 (2017/10/9 21:51:32) |
Vellku | > | あー、まぁVellkuにも俺の性格とか口調とか入ってるけど別者かなw (2017/10/9 21:52:35) |
Vellku | > | ティッシュ貰ったァァ!!!(( (2017/10/9 21:53:27) |
もちねこ。 | > | 別者なのな…(困惑) (2017/10/9 21:53:47) |
もちねこ。 | > | ティッシュじゃないよ、ティッスだよ。 (2017/10/9 21:53:58) |
Vellku | > | 同じだけど同じじゃない的な(謎) いや多分別じゃないと思う、うん。自称別者(適当) (2017/10/9 21:54:36) |
Vellku | > | ティッスか、そうか() (2017/10/9 21:54:50) |
もちねこ。 | > | もちねこさんは最後まで溜め込むタイプだから私と同じなのなー (2017/10/9 21:55:01) |
Vellku | > | あー、可愛い (2017/10/9 21:55:15) |
もちねこ。 | > | なんという適当加減…… (2017/10/9 21:55:18) |
もちねこ。 | > | ちなみに私はキャパオーバーしたら泣きます(^ω^) (2017/10/9 21:55:37) |
もちねこ。 | > | もちねこさんも、泣きます(^ω^) (2017/10/9 21:55:45) |
Vellku | > | 暇やな、ナリでもする?(唐突) (2017/10/9 21:55:49) |
もちねこ。 | > | おれれれられれられれれれれれれ (2017/10/9 21:56:10) |
もちねこ。 | > | ('ω'◎)イイヨー (2017/10/9 21:56:15) |
Vellku | > | 俺は泣きはしないけど精神にきてそのままダウンかなぁ… Vellみたいに (2017/10/9 21:56:22) |
もちねこ。 | > | なんだよ二人して似てるじゃん!!!(歓喜) (2017/10/9 21:56:47) |
Vellku | > | どうする?キャラ指定する?てかどんな内容にする? (2017/10/9 21:56:54) |
もちねこ。 | > | 私 (2017/10/9 21:56:59) |
Vellku | > | Vell=俺でいいや(適当) (2017/10/9 21:57:14) |
もちねこ。 | > | 私泣き虫ダカラナー(´・ω・`) (2017/10/9 21:57:15) |
もちねこ。 | > | 設定かーんーー (2017/10/9 21:57:22) |
Vellku | > | 俺 (2017/10/9 21:57:22) |
Vellku | > | 海軍本部ぶっこわせそう (2017/10/9 21:57:39) |
もちねこ。 | > | 本部はマイホームだから (2017/10/9 21:57:56) |
Vellku | > | 確かに終わるなそれ (2017/10/9 21:58:09) |
もちねこ。 | > | マイホームぶっ壊すとかダメだから(;´Д`) (2017/10/9 21:58:12) |
Vellku | > | 海軍本部での話にする?それとも海賊になってから? (2017/10/9 21:58:33) |
Vellku | > | あはん (2017/10/9 21:58:48) |
もちねこ。 | > | んー麦わらの一味と遭遇して絡む感じのアレをアレしようぜ(???) (2017/10/9 21:59:20) |
もちねこ。 | > | あ、海賊になってからのな! (2017/10/9 21:59:39) |
Vellku | > | あー、いいっすねぇ (2017/10/9 21:59:41) |
Vellku | > | もちサン、サンもちっっ (2017/10/9 22:00:00) |
もちねこ。 | > | もちもちもーち(ノ)・ω・(ヾ) (2017/10/9 22:00:19) |
もちねこ。 | > | あ!私から書いていきたい! (2017/10/9 22:00:53) |
Vellku | > | クザヴェルおあずけっ、サンもち見れるっっ… うへへ(( (2017/10/9 22:01:12) |
Vellku | > | おけよー!! (2017/10/9 22:01:23) |
もちねこ。 | > | やったー! (2017/10/9 22:01:31) |
もちねこ。 | > | あ、お姉ちゃんと私は仲間なのかな? (2017/10/9 22:01:53) |
もちねこ。 | > | いや仲間じゃなけりゃお姉ちゃん死ぬよな、仲間だ!!!(独断) (2017/10/9 22:02:17) |
Vellku | > | 仲間やぞ! 同じ船に乗ってる設定やからの… (2017/10/9 22:02:21) |
もちねこ。 | > | ですね!んじゃ書いていくよー! (2017/10/9 22:02:41) |
Vellku | > | おけーい!! (2017/10/9 22:02:52) |
もちねこ。 | > | 綺麗な青が広がる海にぽつんと一つの海賊船が。「おねえちゃー……ん……」陽が1番上に上がってきた頃、舌足らずな声で姉を呼ぶ少女がいる。もちねこ。少女の名だ。「お、やっと起きた?もう昼だよー」全く手のかかる妹だなぁと呆れたように笑う姉と見られる少女がそう言う。彼女がVellkuだ。 (2017/10/9 22:07:06) |
もちねこ。 | > | 【はい次お姉ちゃん!それまで風呂落ち!ごめんぬ!】 (2017/10/9 22:07:30) |
Vellku | > | 俺が続ければいいんだよね!((← (2017/10/9 22:07:42) |
Vellku | > | あ、おけおけー (2017/10/9 22:07:49) |
もちねこ。 | > | 【あ、放置しておくから待ってて!続けておくれ!】 (2017/10/9 22:07:52) |
Vellku | > | おぅよ!! (2017/10/9 22:08:10) |
Vellku | > | 「にしても何もねーな…、島もねぇし、クザンがくれたログ何も反応しないんだけどちゃんと仕事してんのかこれ」と、独り言の様に呟くVellkuを見てもちねこはふあぁっ…と欠伸をする。今日は晴天。真っ青で綺麗に輝く海が広がる新世界。が、辺りに何も無さすぎる。 (2017/10/9 22:10:52) |
おしらせ | > | Vellkuさんが退室しました。 (2017/10/9 22:20:18) |
おしらせ | > | Vellkuさんが入室しました♪ (2017/10/9 22:20:24) |
Vellku | > | ごめんバグ(通常運転) 暇だからぼっちナリしてるねあはん(唐突) (2017/10/9 22:21:11) |
Vellku | > | 誰かが優しく僕の名前を呼ぶ。誰か分からない。だけどハッキリ分かるのは…【このままだと何処かに行っちゃう】待って。お願い行かないで。一人にしないで。孤独な戯言を連呼する。だけどそれは届かない。みるみる遠ざかる声。僕は慌てて声の方へ手を伸ばす。が、それも無意味。声はかき消えて何も聞こえなくなった。「…っは、はぁ…」バッと起き上がる。どうやら僕は夢を見ていたらしい。目の前にはいつも通り平常心を保っているが焦っている青雉がいた。青雉が心配そうに顔を覗き混む。 (2017/10/9 22:26:45) |
Vellku | > | 「良かった…、Vellちゃんを起こしに来たけど うなされててどうしようか焦ったじゃないの…」ふぅ… と深呼吸をする青雉。僕は ごめんね と謝った。素直に謝ったつもりだが青雉はビックリしたような顔をした。「…どうしたの?」「いや、Vellちゃんいつも ごめん とか 悪い とかだから優しい謝り方が珍しいなって…」「あぁ…」なるほど、と適当に相づちを打つ。最近妙に変な夢を見る。あの声は誰の声なのか。僕にはわからなかった。 (2017/10/9 22:30:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、もちねこ。さんが自動退室しました。 (2017/10/9 22:30:56) |
Vellku | > | 最近Vellちゃんの様子がおかしい。もちねこちゃんが任務でいない時は仕方ないが、もちねこちゃんがいる時でさえ時々こうなる。まるで全てに疲れているかのように。と、先月までは思っていた青雉であったがここ最近そんなんじゃ済まなくなってきた。常にダルそうで、妙にやる気なくベッドに横になっている。まるで風邪を引いた子供のように。 (2017/10/9 22:34:41) |
Vellku | > | 「っ、あぁ… わるい、ちょっと私用が出来たから抜けるな」「え、ちょっと待ちなさいよVellちゃ… あーぁ…」…Vellkuが抜け出す事はよくある。だがそれは一人になった時だけ。他に人がいるときにそういう事はしない。それはVellkuのプライドで、Vellkuの海兵としてのモットーが「失礼なき仁義」であったからだ。そのVellkuがたった今、初めて自分からそのプライドを捨てて出ていった。これはただ事じゃない、そう判断した俺はVellkuの後を追った。 (2017/10/9 22:38:27) |
おしらせ | > | もちねこ。さんが入室しました♪ (2017/10/9 22:39:51) |
もちねこ。 | > | ぷぁー遅くなっちまっただー (2017/10/9 22:40:08) |
もちねこ。 | > | ( ^o^)<ンンンンンンンンンンンンンン 麦わら編の続き書こうかね!なりしてるっぽいので!ので! (2017/10/9 22:42:37) |
Vellku | > | 「…!!!」驚きで声が出ない。これは何だ、どういう事だ。こんな事あるハズがない、そう思いたかった。…Vellkuの持つ純白刀が海水を自分で操り渦を巻いて鳥籠のようにVellkuを包んでいる。巨大な鳥籠は徐々に小さくなり、あと少しでVellkuが潰れそうなくらいにまで達した。「Vellちゃんっ…!!!」急いで俺は駆け付ける。が、鳥籠だけだと判断して動いていた俺を余裕しゃくしゃくの様に龍が俺を吹き飛ばす。俺は急いで体制を立て直し能力を使って凍らせた。が、やはり面積の関係で全ては凍らない。「モネっ、クザッ…ン、ごめ んっ…!」そういい放った瞬間、Vellkuは純白刀に飲み込まれた。その場に残ったのは純白刀のみ。 (2017/10/9 22:44:26) |
Vellku | > | あ、おかえりー! (2017/10/9 22:44:43) |
Vellku | > | 青雉はどうすることも出来ず、その刀をもちねこに届けた。全てを聞き、息を飲むもちねこ。以前の自分の時とはまた違う状況。二人はどうすればいいのか分からなかった。 (2017/10/9 22:46:14) |
Vellku | > | 11:00には寝ます(( (2017/10/9 22:46:35) |
Vellku | > | 心配でたまらないのか青雉は部屋に閉じこもる。もちねこは刀を抱えて唸る。どうしようもない。赤犬も黄猿もどう対処すればいいのか分からない状況であった。 (2017/10/9 22:48:03) |
Vellku | > | アッッ、ネタがない(白目) (2017/10/9 22:48:21) |
もちねこ。 | > | 「何が起きるわけでもないんだしのんびり進んでりゃなんかがあるわよ」赤目の桃仔という少女がそう言う。「まぁ……急いでいても何もありませんからね。」落ち着いた声色で、玉彩が言う。「んー……ログの反応がないのは痛いかなぁ……」もちねことよく似た、けれど舌足らずではない声でもち猫という少女が思案する。もちねこはそんな会話をぼうっと聞きながら辺りを見回す。少し遠いところで、男子たちが水をかけ合いはしゃいでいる。 (2017/10/9 22:48:34) |
もちねこ。 | > | りょかいでふ! (2017/10/9 22:48:56) |
Vellku | > | (さっきのナリ、良ければ続けてくれると嬉しいな(最低)) (2017/10/9 22:49:30) |
Vellku | > | おぅ!! (2017/10/9 22:49:39) |
もちねこ。 | > | (いいよ(^ω^)あたりまえだよなぁ?) (2017/10/9 22:49:49) |
もちねこ。 | > | (ナリを続けておくぜ(^ω^)) (2017/10/9 22:50:16) |
Vellku | > | 「だっ、ブフォアッwww やめろよ!w」と吹き出しながら笑うのがテラリア。「無理でしょw 先にテラリアがホースの水かけたんじゃん!! てか面白すぎwwww」否定しつつ笑っているのがレムール。「いい加減やめろよ…;」と、冷静に返すのがクラウド・ゼルスである。どうやらテラリアが水やりをしていた途中誤ってホースの水がかかってしまったようだ。女子達ははぁ… と呆れたため息をつく。 (2017/10/9 22:53:32) |
Vellku | > | あはん好き、ありがとう(鼻血) (2017/10/9 22:53:47) |
Vellku | > | 両親就寝したから11時過ぎても出来るわ、長くても12時にはやめるけど…、モネは大丈夫?11時で寝る? (2017/10/9 22:54:50) |
もちねこ。 | > | まさか、刀が姉を飲み込むだなんて思うはずがなかった。もちねこは暫く純白刀を見つめていると、ふと疑問が思い浮かんだ。そうだ、この刀とは何時から一緒にいたのだろう?と。二人が物心ついたときにはその刀は既に其処にあって。確か……確か、姉がその刀を持っていきなり「刀が言葉を発した」と言っていたのをぼんやり思い出す。その時はただの空耳だよと、軽く受け流していた。もちねこはそこまでを思い出すと、三大将に話すべく急いで自室を後にした。 (2017/10/9 22:56:31) |
もちねこ。 | > | 余裕やで! (2017/10/9 22:57:01) |
Vellku | > | おけぃ!! 続けよ!! (2017/10/9 22:57:16) |
もちねこ。 | > | Σd(・ω・d)ォゥィェ!!! (2017/10/9 22:57:25) |
Vellku | > | お互い交代でどっちものナリやる? (2017/10/9 22:57:52) |
もちねこ。 | > | そうすなぁ、そうしますかなぁ! (2017/10/9 22:58:12) |
もちねこ。 | > | 交代でやっていこう! (2017/10/9 22:58:19) |
Vellku | > | んじゃ俺やの (2017/10/9 22:59:19) |
Vellku | > | 「……と言う訳なの」一通り話し終えると赤犬が頬杖をついて険しそうな顔付きで溜め息をつく。前回とは違った状況。黄猿も考えてはいるようだが、意見や結論は見出だせないようだ。青雉も部屋からは出て来たが机に伏したまま顔を上げない。いびきをかいていない為、寝ている訳でも無さそうだ。「どうしたものか…」と赤犬が呟くと、「…俺がもっと早くに行動してりゃ… 能力的にも俺が上だったのに…Vellちゃん…」と伏したままブツブツと呟いている。 (2017/10/9 23:04:04) |
もちねこ。 | > | 男子たちがはしゃいでいる光景をぼんやり眺めていると、不意に「敵船のような船が見えマス!」という声が聞こえた。英子だ、と気づいてどんな船かと聞いた。「えー……麦わら帽子を被ったドクロのような帆を張ッテイマス!」「……どくろ?」Vellkuともちねこが同時に呟く。直後、お互い顔を見合わせると、「攻撃はしなくていい!敵船じゃない!そのまま近付いて!」とVellkuが叫ぶ。皆がクエスチョンマークを頭上に浮かばせている。あぁ、きっとその船は________私たち姉妹が望んでいた彼らだ。 (2017/10/9 23:05:53) |
Vellku | > | 「…やっぱりな、よぅ! 久しぶりだなルフィ!!」「ん?何だぁ? …あ!! お前ら、あん時の…!!」あん時、きっとそれは頂上戦争の時であろう。Vellkuは手を振る。が、もちねこがそれを止めた。「お姉ちゃん、頂上戦争の時は敵だったんだよ…?」と少し弱々しく言った。…そう言えばそうだ。と仲間内でヒソヒソ話してる最中、ルフィがこちらの船に乗ってきた。「やっぱりおめーらか!! ぶっ飛ばしてやる!!」「っあー、待て待て。ほら、僕達海軍辞めたんだってば;;」「…そーいやそうだな、何で辞めたんだ?」「ホントデリカシーねぇな!!((←」船長同士でもめていると、もちねこが話を割って言った。「サンジくん、いる?」 (2017/10/9 23:11:15) |
もちねこ。 | > | 三大将がこんなで大丈夫なのだろうか、と心配になったもちねこだったが、やがて一つの案も話した。「お姉ちゃん、私を真っ暗闇から助け出してくれたときは自分から会いに来てくれたんだよね。お姉ちゃんに出来たなら私にだって出来ると思うの」「……どういうことだい?」「うん、あのね。私さいきん夢の中でよく女の子に会うの。お姉ちゃんによく似た女の子なんだけど。でも、お姉ちゃんとは正反対ですっごく臆病なの。まるで私の昔の姿みたいに……。多分あの女の子は、これなんじゃないかって思うの」私の独断と偏見だけどね (2017/10/9 23:11:49) |
もちねこ。 | > | と笑う。 (2017/10/9 23:11:57) |
Vellku | > | そうもちねこが提案すると赤犬が唸る。机に伏せていた青雉も顔を起こし、少し寂しそうに言った。「…Vellちゃんが戻るなら、俺はもちねこちゃんに賭けようじゃねぇの…」その間黄猿はずっと黙っていた。不意に赤犬が黄猿に言う。「おどれ、今日はやけにしゃべらんのぅ」「もちねこちゃんが消えたら、わっしはどうすりゃいいんかねェ~」声色はいつも通りな黄猿が、今日は顔をしかめている。もちねこの事が心配なのだろう。その妙な沈黙を破るかのように、青雉は言った。「…Vellちゃんはよく俺の部屋のベッドで寝てたんだァ、勝手に入ってきては人のベッド使ってよ… もちねこちゃん、刀抱き締めて俺のベッドで寝な」と力強く言った。青雉が言いたい意味はここにいる全員が理解したであろう。なるべく夢に入れる環境を、Vellkuの『眠る』環境を。だからこそ、青雉は自分のベッドを推した。 (2017/10/9 23:20:05) |
もちねこ。 | > | 「サンジ?いるぞ!そーいやお前、あんときすっげー強かったな!チビなのに!」しししっと無邪気に笑うルフィ。もちねこは幼女体型で、能力を持っているわけでもないのに強かったため海賊の間でも噂が流れていた。(勿論Vellkuの方が噂はすごい)はは……と苦笑いしながら受け流す。隣でVellkuの殺気が凄いが、もちねこはあえて知らないふりをした。「……どうかしたんですか、」とキッチンの方から青に近い銀髪の愛良が出てくる。全員が集合した、と考えているうちに船は麦わらの一味の船のすぐ近くまできていた。「……」「モネ?どした、お腹痛い?」もちねこが急に黙り込む。サンジ______頂上戦争のとき、もちねこは彼と戦ったのだ。といってもあちらから攻撃をかけてくることは無かったのだが。 (2017/10/9 23:20:57) |
Vellku | > | 「ルフィにはちゃんと話しとくよ。ほら、行っといで…」と、Vellkuはもちねこの背中をそっと押した。「あ…」と小さく声をあげるもちねこ。流れでもちねこはサンジの元へ向かった。ルフィに海軍所属と脱退についてある程度話すと仲間は麦わら海賊団と仲良くなったおかげで、その日は宴。わいわいとはしゃぐルフィ達。もちねことサンジはまだ話している。「疲れた…」と、Vellkuは船内から甲板へ出た。すると…「っ、いきなり…!!」「へえ、やるねぇ」と声がする。いきなり攻撃を仕掛けられた。Vellkuはとっさに刀で防いだ。刀から視線を放すと目の前にいたのは、ロロノア・ゾロだった。「っ…!」相手からの攻撃を避けつつ反撃をする。と、船内からナミが出てきてゾロを殴った。そこから始まるちょっとしたもめ事をVellkuはただ眺めていたのであった。 (2017/10/9 23:28:36) |
もちねこ。 | > | 「ありがとうございます、じゃあ少し失礼します」据わった目で冷静にそう答え、青キジの自室へと辿り着いた。自室へと繋がる廊下を歩いている間もちねこは、今までどうして姉の異変に気づかなかったんだ、あの子はすぐに溜め込む癖があるのを一番私が分かっているはずだろうと、後悔していた。ベッドで寝転がり、目を閉じる。静かな部屋で刀を抱えて眠りにつこうとすると、耳をすまさなければ聴こえないぐらいの、聞き覚えの声が刀から聴こえる。_______****。もちねこは静かにその名を呟くと、静かに眠りについた。誰にも分からない、分かることなんてできない、もちねこだけが知っているその名を。 (2017/10/9 23:29:54) |
Vellku | > | 自分が沈んで行くのが分かる。溺れていた。冷たい海水。息が出来る不思議な空間なのに苦しい。ずっと何かが胸に引っ掛かる。****。そう呟いているのに、Vellkuの元へは中々たどり着けない。________もうどのくらい落ちたのかな。もちねこは静かに目を開けた。あるべき姿になって、そう願い続ける。と、突然光が現れ、もちねこは反射的に目を瞑った。…もちねこは目を開けて息を飲んだ。目の前に広がる海水。岩がごろごろと転がる洞窟の様な場所。奥の方には姉が。それも、海水の鳥籠の中に。私は急いで姉の元へ向かった。鳥籠の中にいる姉に話し掛ける。が、それは姉ではない。似ているがそうじゃない。きっとあの子だ、夢の中のあの子_______ (2017/10/9 23:37:14) |
もちねこ。 | > | 外からわいわいと声が聴こえる。皆が騒いでいる声が。静かに耳を傾けていると、サンジがココアを用意してくれた。「どうぞ」と手渡され、そのまま口にした。「……美味しい、です……」未だに人見知りは慣れない。昔よりは身長は高くなったが、それでも幼女より少し背丈が大きいぐらいだ。「そんなに緊張しなくていいよ、レディ。そういえば、あの頃は名前を聞いてなかったね」名前をお聞きしても宜しいですか、と優しくサンジが問う。素直に名乗ると、君に良く似合う名だと微笑む。「あー!こんな可愛い女の子と二人きりにしてくれるなんて、Vellkuちゃんは優しいなぁ!」と口説く。もちねこは口説かれたことなんてなく、ましてやいきなり襲われるような少女だ。可愛い、と言われるのには到底慣れておらず、顔を赤らめる。「ぁ、えっと、ありがとう……?」と、何故か疑問形で礼を言った。 (2017/10/9 23:40:09) |
Vellku | > | ちなみに青雉は自分の自室でもちねこと刀(Vellku)を見守っているよ★ (2017/10/9 23:40:29) |
Vellku | > | 「ンンッ…」とサンジは悶える。天然なりの可愛さがグッと来たのであろう。サンジは鼻を押さえて続ける。「どうです、今夜はこのまま二人きりで過ごしませんか…?」そう言った。無論、もちねこはよくわからないままOKを出した。サンジは「ちょっと待ってて下さい…」と丁寧にお辞儀をするとキッチンへ向かっていった。数分たって戻ってくるサンジの手にはトレイが。その上にはたくさんのスイーツ。もちねこはパアァッ と目を輝かせた。 「剣士さん、どうしていきなり仕掛けたんですか?」「俺は俺の意思に従っただけだ。お前は剣を持っていた。それも見たことのない真っ白なな…」直感だ直感、と繰り返すゾロ。Vellkuは半信半疑で受け流した。 (2017/10/9 23:46:30) |
もちねこ。 | > | 「……ねぇ、」「……」「ねえっ、てば」鳥籠の中の少女に話しかける。黒いドレスを身に纏い、双眼を閉じて座り込んでいる少女。彼女が、姉を苦しめている。もちねこは本能的にそう感じた。「あなたは、私の中の私とよく似てる」威圧的に、というよりも冷酷に。「……君にあの子の何がわかるというのかしら?」双眼を閉じた鳥籠の彼女はもちねこの質問に答えることなく静かに告げる。もちねこは彼女の見据える。そして (2017/10/9 23:48:40) |
もちねこ。 | > | 静かに彼女の名を出した。「……エージェ」と。 (2017/10/9 23:49:33) |
もちねこ。 | > | 【なんでエージェかって言うと、エージェント(代理人)て言う言葉から持ってきたよ☆(ゴミみたいなネーミングセンス)】 (2017/10/9 23:51:15) |
Vellku | > | 「なぁに、もちねこ…」とか細い声で言った。もちねこは声をいつも以上に低くし、冷酷な声で言った。「エージェ、お姉ちゃんを返して」と。彼女はなお喋らない。もちねこが手を彼女に手を伸ばすと彼女はようやく言葉を発した。「Vellkuにもちねこは必要ないよ。Vellkuには自身を愛してくれる人もいるもの。クザンだって例外じゃないでしょう…? 何も不自由なんてない。現に姉の変化にさえ気付けなかったじゃない。」と自信満々に答えた。もちねこは何も言い返せない。彼女はそんなもちねこを見てクスクスと笑った。わざとゲスく、醜く。「貴女が任務に行ってる間、Vellkuは依存と言う愛に溺れる。それが日々増していずれ精神を崩す。そんな時貴女は任務でいないじゃない。貴女はVellkuに何をしてあげてるの? Vellkuを慰めてるのは、『クザン』じゃないのかしら」と、嘲笑うかのように彼女は言った。 (2017/10/9 23:57:32) |
もちねこ。 | > | 「おかし…!」舌足らずにそう言うと、サンジを見て「自分で作ったの?」とワクワクしながら問う。「まぁ、うん、俺が作ったよ!」と照れくさそうに答える。はわぁあ、とため息混じりの感嘆がもちねこの口から出る。サンジは思わず「ブハァッ」と鼻血を出して倒れた。いきなり倒れたことにもちねこは驚いて、急いで玉彩を呼んだ。 (2017/10/9 23:58:08) |
Vellku | > | 大丈夫さ☆ 俺の方が酷いぜよ(マジ) テラリアはゲームの名前だし、レムールはゲームの敵キャラ名だし、クラウドは先輩の名前変えただけやし(最低) (2017/10/9 23:58:58) |
Vellku | > | 玉彩は診断結果をもちねこに報告する。続いてチョッパーが部屋に入ってくる。玉彩が結果を言った後に入ってきたチョッパーも報告をする。「とりあえず問題ないから安心してくれ!」と元気そうに言うチョッパー。本当に安心していいのか。もちねこはサンジが起きるまでスイーツに手をつけなかったのであった。 「お前、その刀は何だ」「何だ… と言われましても。純白刀です。全てが真っ白、白銀に輝く刃、実がなくても操れ…」といいかけて止めた。「あ、僕もう寝ますね。おやすみなさい…」とゾロに言うと、Vellkuは自室に戻った。 (2017/10/10 00:04:22) |
もちねこ。 | > | 「そんなの、私だって分かってるんだ」エージェは驚いて、双眼を開いた。「あの子はすぐ溜め込んじゃうから放ったらかしにした私が悪いのは分かってる。あなたに言われなくても、ね。でもあの子、本当にお馬鹿よ。自分の中に閉じこもってまで溜め込んじゃうんだ。私やクザンがいるのにね。大馬鹿者、でも、それでも見捨てられないんだ。これは私のエゴだから」エージェの言葉はまるで桜のように儚く散って。代わりにもちねこの言葉が海内(心)に響き渡る。 (2017/10/10 00:05:15) |
Vellku | > | 次のモネのコメ呼んだら寝ます!! 明日モネの続きに返信するわ! (2017/10/10 00:05:20) |
もちねこ。 | > | あ、テラリアくんはまじでゲームからとってたのね…まさかまじだとは思わんかった! (2017/10/10 00:06:22) |
もちねこ。 | > | ほーい!んじゃもうおやすみだね! (2017/10/10 00:06:33) |
もちねこ。 | > | ごめんね長くて(´・ω・`)おやすみ!つづきは書いておくよー! (2017/10/10 00:06:51) |
Vellku | > | 「そう、ならもう何も求めるものはないわ…」パチンッと指を鳴らすエージェ。その瞬間エージェが消えた。辺りの海水は全てなくなり、代わりにVellkuが上から降ってくる。もちねこはそれを華麗にキャッチした。夢の中、もちねこは願う。もう目覚めて、一人にしないよお姉ちゃん___________ 「っ、…!!」目の前が眩しい光で塗りつぶされる。その光が収まった時、青雉は目を開けた。目の前にはベッドに座っているもちねこ。そしてベッドに転がる純白刀。その横にはVellkuが。「Vellちゃん…! もちねこちゃん、ありがとう…」と、神にすがるような目で、涙を溜めてもちねこにお礼を言う青雉。もちねこは「お姉ちゃん…」と言い残し部屋から出ていった。 (2017/10/10 00:11:37) |
Vellku | > | テラリアねww eショップ漁ってて「あ、もうこれでいいや」ってなって最終的にそれになったって言う(なんて適当な野郎だ←) (2017/10/10 00:12:49) |
もちねこ。 | > | 「ん……」「!サンジくん!」目を覚ましたのであろうサンジの顔を、もち猫が心配そうに覗き込む。「……美少女だ……」と呟くとそのまま起き上がり、「ごめんねもちねこちゃん、心配させて」と言った。もちねこは先程の美少女、というワードを聞いて顔を紅潮させていたが「うぅん、大丈夫だよ」と早口で告げた。しばらく沈黙が続いていたが、やがて沈黙を切ったのはサンジだった。「……お菓子、食べてくれた?」「あ、えっと……サンジくんが起きるまで、待ってたの」サンジはその言葉を聴くと、驚いて目を見開いた。 (2017/10/10 00:13:34) |
Vellku | > | (続き両方書いてくれると嬉しいな←) おぅ!明日返信しまっせ!! (2017/10/10 00:13:50) |
もちねこ。 | > | まーじかよ姉さん(困惑)でも好き!! (2017/10/10 00:14:03) |
Vellku | > | もうクザンがヤバそう (2017/10/10 00:14:08) |
もちねこ。 | > | ほいほい!りょかやで! (2017/10/10 00:14:10) |
Vellku | > | 困惑すんな(困惑) (2017/10/10 00:14:31) |
もちねこ。 | > | これを矛盾と言います。 (2017/10/10 00:15:01) |
Vellku | > | サンジモネ見て出血大サービスやん(謎) クザンは心配が爆発してヤバそう (2017/10/10 00:15:31) |
Vellku | > | なるほど← (2017/10/10 00:15:39) |
Vellku | > | んじゃ、おやすみー!! お疲れ様!! (2017/10/10 00:15:53) |
おしらせ | > | Vellkuさんが退室しました。 (2017/10/10 00:15:58) |
もちねこ。 | > | わーい!たーのしー!ほーいおやすみ! (2017/10/10 00:16:01) |
もちねこ。 | > | んじゃ書いとくかー (2017/10/10 00:16:09) |
もちねこ。 | > | Vellkuは妹の様子が心配だった。部屋をあとにする直前の悲しそうな表情。もちねこのあんな表情は見たことがなかった。今まであんな表情しなかったのに。少し心に引っかかったが、何故かVellkuは詮索しない方がいいような気がした。二人の関係に傷がつくとか、そういうのではない。ただ、心のどこかで詮索するなと誰かがそう言った気がしたからだ。「……」気になりはするが、今は考えないでおこうと、そう思った。 (2017/10/10 00:29:58) |
もちねこ。 | > | うむ、寝るぜ!おやす! (2017/10/10 00:30:20) |
おしらせ | > | もちねこ。さんが退室しました。 (2017/10/10 00:30:25) |
おしらせ | > | Vellkuさんが入室しました♪ (2017/10/10 17:05:21) |
Vellku | > | たでーま (2017/10/10 17:05:36) |
Vellku | > | 書いておいてくれてあざす!! 続けるぜうっひゃあ(((← (2017/10/10 17:05:58) |
Vellku | > | 「…ごめんね、迷惑かけちゃったよね…」と辛そうな表情をするVellku。精神の時とはまた別の表情。「なぁに、頑張ってくれたのはもちねこちゃんよ」と、苦笑いをする青雉だが表情は違った。どこか寂しそうな、けれども冷静で。Vellkuは何かを青雉にいいかけて止まった。それを見た青雉が不思議そうな顔をする。が、Vellkuは「一人になりたいから…」と最後の方が聞き取れるかくらいのか細い声で言った。青雉も言おうとした言葉を言わず、部屋から出ていくVellkuを静かに見守った。そのまま一直線にVellkuは自室へと戻る。そしてベッドに横になり考える。____脳内に浮かぶ会話。うまく聞き取れない。聞き覚えのあるモネの声と、それとはまた別の知らない声。が、どうにも様子がおかしい。まるで、自分の知らない誰かとモネが喧嘩をしているような。でも、知らない誰かがなんとなく身近にいる気がする。Vellkuは自分の刀を握った。鞘から引き抜くと刀全体に広がる美しい輝き。どんなものを斬っても欠ける事錆びる事のない純白刀。だが…「刀が、欠けてる…」そう、欠けていたのだ。「やっぱりあの声って…」Vellkuは考える。もしかして、モネを傷つけてしまったのではないかと。 (2017/10/10 17:22:45) |
Vellku | > | あ、ちょいと落ちます!! (2017/10/10 17:23:18) |
Vellku | > | また戻る!! そしたら麦わらの方の書く!!! (2017/10/10 17:23:37) |
おしらせ | > | Vellkuさんが退室しました。 (2017/10/10 17:23:43) |
おしらせ | > | もちねこ。さんが入室しました♪ (2017/10/10 17:50:33) |
おしらせ | > | Vellkuさんが入室しました♪ (2017/10/10 17:52:31) |
Vellku | > | おっっ (2017/10/10 17:52:37) |
Vellku | > | タイミングww (2017/10/10 17:52:42) |
Vellku | > | 機種変えてまたくるー!! (2017/10/10 17:52:58) |
Vellku | > | お風呂入ってたw (2017/10/10 17:53:06) |
おしらせ | > | Vellkuさんが退室しました。 (2017/10/10 17:53:08) |
もちねこ。 | > | Σd(・ω・d)ォゥィェ!!!せやったん!? (2017/10/10 17:53:14) |
もちねこ。 | > | お姉ちゃん帰ってくるの早いのね…わしはお部活があるから……() (2017/10/10 17:53:51) |
おしらせ | > | Vellkuさんが入室しました♪ (2017/10/10 17:54:28) |
もちねこ。 | > | おーかえり! (2017/10/10 17:54:39) |
Vellku | > | たーだいま!! (2017/10/10 17:54:51) |
Vellku | > | 俺もまだ部活あるよw 今日はたまたまw あと少しで引退やあぁ、 (2017/10/10 17:55:37) |
もちねこ。 | > | あーね… (2017/10/10 17:56:12) |
もちねこ。 | > | 私と一緒なんか (2017/10/10 17:56:34) |
Vellku | > | こないだ後輩に死ねって言われたから引退が嬉しい(最低) (2017/10/10 17:57:04) |
もちねこ。 | > | (´ °ω° `) (2017/10/10 17:57:23) |
Vellku | > | うふふ (2017/10/10 17:58:06) |
もちねこ。 | > | 私んとこはそんなことないけど去年は先輩に理不尽にお前嫌いやから帰ってとか言われたなー (2017/10/10 17:58:10) |
もちねこ。 | > | 勿論バックれて帰ったけどねw (2017/10/10 17:58:27) |
もちねこ。 | > | そっから大会直前まで部活行かんかったよ (2017/10/10 17:58:45) |
Vellku | > | まぁ、俺のメンタルの強さ舐めんじゃねーぞって思ったけど言い返すのも面倒だったから無視った (2017/10/10 17:58:50) |
Vellku | > | マジか、先輩とはめっちゃ仲良かった (2017/10/10 17:59:22) |
もちねこ。 | > | おおよそ2,3週間ぐらいかな?そんぐらい休んだなぁ (2017/10/10 17:59:25) |
Vellku | > | 今の後輩は面倒やの (2017/10/10 17:59:34) |
もちねこ。 | > | 私メンタル弱いから泣きそうになったけどね! (2017/10/10 17:59:41) |
Vellku | > | あらん (2017/10/10 17:59:43) |
もちねこ。 | > | うちはそんな言い合い日常茶飯事だから死ねとか言われてもうるせぇころすぞで済むなー (2017/10/10 18:00:18) |
もちねこ。 | > | 比較的平和よ?似たようなんの集まりだからねw (2017/10/10 18:00:54) |
Vellku | > | マジか、俺あんましつこいと胸ぐらつかんで「あ?お前自分の言いたいことばっか言ってんじゃねーぞ」って威圧かけることがあるのよね。普段普通って感じの印象(後輩いわく)らしいからビックりんごだよね (2017/10/10 18:01:42) |
Vellku | > | 平和やな もう手出しはしないけどね、やっぱり俺は乱暴者だから気を付けへんとなぁ… (2017/10/10 18:02:27) |
もちねこ。 | > | ホーーー( ˙◊˙ )私は言われても全部自分に非があるんだと思っちゃうからなぁ、言い返すことはするけど後でめちゃめちゃ落ち込むんだよな (2017/10/10 18:03:27) |
もちねこ。 | > | え?うちの部活男子ばっかで殴ろうが何しようが自由よ? (2017/10/10 18:04:10) |
Vellku | > | 言われた事に対しては自分も悪いなって反省はするけど後悔はしない (2017/10/10 18:04:32) |
もちねこ。 | > | 反省と後悔しかしない(`・ω・´) (2017/10/10 18:04:54) |
Vellku | > | 俺ら部活女子しかいねぇw 性格男勝りも俺しかいねぇww 部活で男扱い受けんのは俺だけだな、部活で唯一の男(女) (2017/10/10 18:05:32) |
Vellku | > | うふふ (2017/10/10 18:05:57) |
もちねこ。 | > | はぇ、いいなー (2017/10/10 18:06:52) |
もちねこ。 | > | うちはボケ役しかいないからツッコみいないの辛いよ(´・ω・`)疲れる(´・ω・`) (2017/10/10 18:07:32) |
Vellku | > | いやぁ、結構面倒よ?女子特有のネチネチウジウジヒソヒソうっぜぇー って思うもん(最低) (2017/10/10 18:08:02) |
もちねこ。 | > | ツッコむときに殴るかなー…それいがいは腕さすったり手握ったり (2017/10/10 18:08:09) |
もちねこ。 | > | あーまぁ (2017/10/10 18:08:16) |
Vellku | > | ツッコミww (2017/10/10 18:08:25) |
もちねこ。 | > | それはだるいわな… (2017/10/10 18:08:26) |
もちねこ。 | > | 天然とボケしかいない部活(´・ω・`)ツッコミは私ひとり(´・ω・`) (2017/10/10 18:09:05) |
Vellku | > | 俺サバサバ君(おまいう)だからそういうのは相性悪いのよね。やっぱ男子の方が話すわなぁ… またそれがネチネチに繋がるんだけどねw (2017/10/10 18:09:43) |
Vellku | > | ツッコミ最高やぁん (2017/10/10 18:09:59) |
もちねこ。 | > | みんな口では「やめろよー」みたいに拒絶するんだけどね、まぁでも触らしてくれるから手ぇ握らせてもらったりほっぺたもちもちさせてもらったりするなー (2017/10/10 18:10:04) |
Vellku | > | ROM2人って何 (2017/10/10 18:10:15) |
もちねこ。 | > | あぁね……私は比較的めんどくさいと思う女子とは関わろうとしないかな (2017/10/10 18:10:43) |
Vellku | > | 確かになぁ… (2017/10/10 18:10:55) |
もちねこ。 | > | めんどくさそうって判断するのは自分の独断と偏見です♡ (2017/10/10 18:11:13) |
もちねこ。 | > | ROMは気にしない (2017/10/10 18:11:21) |
Vellku | > | そうだな (2017/10/10 18:11:36) |
もちねこ。 | > | ほらね、おらんくなったでしょ? (2017/10/10 18:11:49) |
Vellku | > | そういや麦わらの書いてねぇわ、書くとしますかね… (2017/10/10 18:12:09) |
Vellku | > | 確かにwww (2017/10/10 18:12:17) |
もちねこ。 | > | 私基本嫌なことは嫌って言ったりするしめんどくさいとめんどくせーなーーおめぇはーーーーって言うからな (2017/10/10 18:12:50) |
Vellku | > | あらん (2017/10/10 18:13:18) |
もちねこ。 | > | 言いたいと思ったことは言うタイプ、まぁ良く言えば半分素直なのな (2017/10/10 18:13:23) |
もちねこ。 | > | 悪く言えば…我儘?なんだろうけどねー (2017/10/10 18:13:38) |
もちねこ。 | > | まぁ大半の女子は私の性格よーーく理解してるから話しかけたらちゃんと受け答えてくれるんだけどね( ´∀`)ハハハ (2017/10/10 18:14:36) |
もちねこ。 | > | あ、書くなら私も続き書くー (2017/10/10 18:15:07) |
Vellku | > | 「もちねこちゃん、どうして… 美味しくなかった…?」と少し悲しそうな顔をした。すると、もちねこは首を振り言った。「違うの、サンジくんと食べたくて…」もじもじした感じでもちねこは素直にそう述べた。それを聞いてサンジは驚きを隠すかのように「…行こうか、もちねこちゃん」ともちねこの手を握り部屋へ連れていった。「いただきます」と二人の声が重なる。ようやくスイーツを食べ始めたようだった。 (2017/10/10 18:17:35) |
Vellku | > | 俺もそんな感じやぞ、そもそも俺学校で怒らないようにしてるから普段怒ってるのか怒ってないのか皆分かんないと思うw (2017/10/10 18:18:36) |
Vellku | > | あっっ、折角のサンもちがいつもより短くなってしまった… (2017/10/10 18:19:03) |
Vellku | > | ごめん(土下座) (2017/10/10 18:19:13) |
もちねこ。 | > | 部屋を出て自室に戻ると、もちねこはふっと目を閉じた。___まだ自分の目的は解決していない。あの子に……やみねこに話を聞いてもらおう。心の奥底、つまりは自分が忘れている……否、心の奥底にしまった記憶を、教えてもらうために。そうしてもちねこは、暗闇の、深い深いところへ、潜った。 (2017/10/10 18:19:35) |
もちねこ。 | > | ('ω'◎)イイヨーちょっとだけ放置!(。ノωノ)ごめんね (2017/10/10 18:19:49) |
Vellku | > | おけぃ!! (2017/10/10 18:20:01) |
Vellku | > | Vellkuはそっと純白刀の刃を指先でなぞる。ぱくっ と指先が切れ傷口から血が溢れる。指先から掌へ つぅーっ と垂れる赤い液体をVellkuは舐めとった。この行為に意味はない。だが、思った通り純白刀が鈍くなっていた。切れ味の抜群さはどんな刀より上位。以前は触れるだけでも切れた。覇気をまとえば尚更。なのに切れ味が妙に重い。純白刀がVellkuを見放したかのように。Vellkuは鞘に刀を戻し、ベッドから起き上がる。そのまま外へ出掛けて行った。海軍本部・マリンフォード沿岸の崖に腰を下ろす。そのまま正座をして刀を膝に起き両手で握り締める。そして、刀の声を聞いた______ (2017/10/10 18:27:08) |
もちねこ。 | > | 「美味しい……」甘味には目がないので、もち猫は思わずふにゃりと笑顔になる。その笑顔でサンジもつられて笑う。まるで仲のいい兄妹のような、はたまたカップルのような……そんな情景を思わせる。「もちねこさーん……あ、どうもはじめまして」コンコンとノックをして、もち猫が入ってきた。双子なのかな、などと考えていると「あ、もち猫ちゃんどしたの?」と、先ほどまでのもちねことは一切違った軽い口調でもち猫に話しかける。 (2017/10/10 18:34:15) |
Vellku | > | 深い深い蒼い深海の様な海水が辺りを包む。この色は僕が海水を操る時の海水が龍に変わった後の色。緑がかったコバルトブルーの海水。だいぶ沈んだであろうか。Vellkuは岩ばかりの場所に出た。「よぅ、Vellku」と、男らしき声がこだまする。「…やっぱり、久しぶりだな。純白刀」Vellkuが普段出さないような冷酷で低い声を出す。「おいおい、そんな怒るなよ…」と苦笑する男。そう、その男は紛れもなく純白刀自身。昔聞こえていた声も、まさにこれであった。だが違う。もちねこと言い争っていたのはこの声じゃない。「疑問、そうだね?」「っ…!!」くくく、と憎たらしい笑みを浮かべて海水と共にふわふわと浮遊する純白刀。「知りたい? ここで何があったか」薄く笑う純白刀の目は、何かを決心したような、鋭く怪しい目付きだった。 (2017/10/10 18:37:45) |
Vellku | > | あっっ、続けちゃった(( (2017/10/10 18:38:38) |
Vellku | > | どどど、どう続けたらいいんだっ…(( (2017/10/10 18:41:21) |
もちねこ。 | > | 「ねぇ、……ねぇ」もちねこは問う。もう一人の、「私」を護ってくれる「私」に。「どうしたの?また引きこもりに来たの?」悪戯っぽく彼女は笑う。違うよ、と呆れたように告げて隣に座る。「あのね、教えて欲しいことがあるの」「ほぅ、それはまたどんなことで?」愉快そうに、興味深く聞いてくる。もちねこは全てを話すと、彼女はしばらく目を瞑り黙りこくった。 (2017/10/10 18:41:33) |
もちねこ。 | > | 「あぁ、あの刀は確か」ようやく口を開いた。「あの刀は元々、刀じゃなかったじゃない」サラリとそう告げる彼女。「は、」「だってあれは確か、あなたの姉が、Vellkuが無意識に生み出した、言わば私のような存在じゃない」 (2017/10/10 18:43:33) |
もちねこ。 | > | ちょっとの間分岐します?なりのほうは (2017/10/10 18:44:07) |
Vellku | > | 「…教えて、何もかも」「おー、怖いなVellku… 俺はお前にそんな目で見られるような事したつもりはねーぜ…?」くくく、と また不気味な笑い声が響く。が、突然浮遊していた純白刀が浮遊を止め、Vellkuを見て言った。「…ついてきな。全てを知る覚悟があるなら」と先程までの余裕しゃくしゃくな笑みが顔から消えた。そのまま純白刀についていくVellku。歩き続けて5.6分たっただろうか。薄暗い穴へとたどり着く。「ここを通ってこの先に待つソイツと話しな。そうすりゃ全てわかるかンな…」と手を降り海水の中へと消える純白刀。Vellkuは何も言わず穴へと足を進めた。穴に入って歩いていると、不意に頭痛が襲う。Vellkuは痛みで目を閉じた。やっと治まり目を開けると、目の前に双眼を閉じた少女がいた。「いらっしゃい、Vellku…」その女はまるで全てが思い通りに進んでいるかのように、微笑んだ。 (2017/10/10 18:51:14) |
Vellku | > | そうっすねぇ… そうしましょうか! その方がお互いやりやすいよね (2017/10/10 18:51:41) |
もちねこ。 | > | (´-ω-)ウムそうしよう! (2017/10/10 18:58:52) |
Vellku | > | 「教えて欲しいんでしょう、貴方が望むなら全て教えるわ。けれど、それを知った時、貴方は純白刀と戦う事になる。純白刀も、迷っているのよ…」そう切なそうに言う彼女の表情はあきらかにおかしい。Vellkuは声で気付いていたのだ。彼女こそもちねこと言い争っていた人物だと。何故彼女ともにねこの事を聞くのに純白刀が出てくるのか。Vellkuは疑問心を捨て全てを聞いた。「_________っ」息を飲んだ。まさか自分の妹がそこまでVellkuを理解していたことを。「ふふっ、驚いた?」「っ…、」声が出ない。何も言えない。純白刀に飲み込まれた挙げ句、こんな事を聞けば尚更だ。もちねこはきっと傷ついている。あんな事を言われれば誰だって傷つく。「さぁ、帰りなさいVellku…」目の前が光で覆われる。気付いた時にはあの穴の前にいた。「おかえりVellku、さぁ、始めようか」 (2017/10/10 18:59:31) |
もちねこ。 | > | 「あの刀のこと、知りたい?」じっと見つめる彼女の目は、何処か心配そうで。けれど真実を知らないと、きっといつか後悔する。そう感じたもちねこはすべてを教えてもらった。****「あの刀はね。立ち位置としては私と同じ。あの子の知らないあいだに出来たもう一人の、「自分」を護ってくれる「自分」。刀の言の葉なんて、実質人間には届くはずないでしょ?」そんなこと有り得ちゃいけないんだよ、と呆れたようにいう彼女。もちねこは顔色一つ変えることなく黙って聞いている。「そもそもあの刀はね、出来すぎているんだよ。あの子自身が既に出来すぎているもんだから尚更。元々はその名の通り、一片の汚れなく、天から降り注いだ真っ白い雪のような心の持ち主だったんだ。主への忠誠心の強い子だったなぁ」 (2017/10/10 19:07:50) |
Vellku | > | 不気味に微笑む純白刀。純白刀はVellkuに刀を投げた。Vellkuはそれをキャッチする。それはまさに純白刀であった。「刀で戦え、能力はない。剣士としてどれだけ成長したのか、俺に証明してみせろ」冷酷で残酷に、純白刀は自分の主を見定めるかのように言った。Vellkuは構える。「自分に自惚れるな!! 能力に頼るな!! お前が強いなら能力など無くても俺に勝てるだろ…!?」と叫ぶ純白刀。確かにその通りだ。襲いかかる海水と言う武器から必死に防御し続ける。なお止まらない純白刀の攻撃。Vellkuは吹き飛ばされた。「ぐ、はぁっ…!!」壁に激突するVellku。下に落ち、膝をついて崩れる。それを見た純白刀は笑った。「…おい、ふざけてんじゃねーぞ。何で本気を出さねぇんだ」怒った様に言う声はまさに『龍』そのもので。「馬鹿言ってんじゃねぇぞ純白刀、お前の力量を測っただけだっての…」 (2017/10/10 19:07:51) |
もちねこ。 | > | 少しの間口を閉ざす彼女。やがて重たく開くと「でもなぁ、あの事件があってからあの子は変わってしまったんだ。純白のはずなのに、誰からの汚れも受けることなく、一生を遂げるまで清廉潔白でいるはずだったのになぁ。覚えてるでしょ?あの事件。知らないなんて言わせないよ、だってあなたにとっては鮮明に記憶に残るような痛々しい事件だものね」自分のことのように語る彼女はどこか何かを諦めたかのようで。もちねこは何も言えなかった。 (2017/10/10 19:15:09) |
Vellku | > | Vellkuは精神を統一し集中した。自分の持つ刀に覇気を込める。純白刀から放たれる海水が龍になり、やがてヤマタノオロチの様に向かってくる。Vellkuはそれを刀で切り裂いた。「…!! 覇王色の覇気か…、強くなったな。だが俺は認めねぇ。俺に傷がつくまでなぁ!!!」と、声に怒りを込め叫ぶ純白刀。ヤマタノオロチのように放たれた龍が一つにまとまり、巨大な龍へ変化する。真正面から向かってくる巨大な龍をVellkuは貫く。龍に刺さった刀がVellkuの力で前に突き進む。目の前には純白刀。一切の迷いもなくVellkuは純白刀を斬った。血とともに崩れる純白刀。「強くなったな、Vellku。俺はもう満足だ…、行きな、その光を抜ければ現実に戻れる。グズグスすんな! 早く行け!!」ずっと一緒だった純白刀。言わば親友を見捨てて行ける筈が無かった。が、純白刀は海水を操り、龍に変化させVellkuを光の外へ追い出した。 (2017/10/10 19:16:05) |
Vellku | > | 「…はぁ、はぁ…」と、呼吸を整えるVellku。どうやら現実に戻れたらしい。手には純白刀。なんとなく全てが解決したように思えてきて、Vellkuは鞘から刀を抜いた。「…欠けてたのに、治ってる…」欠けてた部分も、輝きも、鋭さも。全てが元通りだった。どこを見ても前と同じ純白刀。生粋の純白刀のままであった。「なるほどね。能力に頼り過ぎて本来の自分を使って貰えなかったから、能力に溺れるなって伝えたかったんだね…」そっと純白刀を撫でる。それから立ち上がって血にまみれた疲れた体を癒すため、海軍本部へと戻った。 (2017/10/10 19:21:27) |
Vellku | > | あはん一通り終わっちった← (2017/10/10 19:21:45) |
Vellku | > | 結局エージェちゃんは何を伝えたかったのか自分で書いときながら分かんなかったわ(困惑) (2017/10/10 19:22:29) |
Vellku | > | 純白刀は分かるけど… (2017/10/10 19:22:46) |
Vellku | > | よし、モネの見てようっと (2017/10/10 19:22:59) |
もちねこ。 | > | 「あの事件で、あの子は君に覆いかぶさる男に何をした?あの刀で斬ったんだ、初めて、人を。あの時のあのこの顔。私しか覚えてはいないけれど、それでもあの時、相当驚いたよ。怖いなんてものじゃなくて。まるで何かに取り憑かれたかのようだった。いや、もう既に取り憑かれていたんだよ。」「エージェに?」もちねこは、無意識にその名を口にする。寂しそうに笑って「そうだよ」と答える。「あの女の子はね。代理人なの。何もかもを統一する為のあの子があの子を保つための代理人。あの子が何もかもに自暴自棄になったときみたいに捻くれていて、けれどもとっても繊細な女の子。君の中にもいるんだよ?でも今は、顔を出す必要が無いと思っているみたい」もう出てきてもいい頃なのに、と困ったように呟く。 (2017/10/10 19:23:00) |
Vellku | > | エージェちゃんはVellkuの心の代理人、純白刀はVellkuの具現化なんね (2017/10/10 19:24:53) |
もちねこ。 | > | 「……Vellkuはお馬鹿だから、あんな早くに出てきてしまったのね」「でも見捨てられない君も君だよ」おかしくなったのか、二人で吹き出す。しばらく笑って落ち着きを取り戻すと「それで、あとは何が聞きたい?」と話を戻してきた。「……ううん、もう何も無いよ。ありがとうやみちゃん」「相変わらずよね、その舌足らずな声。どうにか出来ないの?」「おかしいかな?でも私、このままでいいよ」おかしくて堪らないのか、彼女はにやにや笑っている。その笑みで少し不貞腐れると (2017/10/10 19:27:10) |
Vellku | > | 純白刀とエージェちゃんは別者で、純白刀は心を持つ具現化と刀本体。エージェちゃんは純白刀に住み憑く代理人ってことやな。 (2017/10/10 19:27:37) |
もちねこ。 | > | 「ありがとうね、本当に」と告げた。「どういたしまして」と彼女が言うと。もちねこは自然に目を覚ました。 (2017/10/10 19:28:09) |
もちねこ。 | > | 「………全く世話の焼ける双子よな」もちねこがいなくなった深海領域に、呆れたようにそう呟く一人の男。「そんなこと言わないであげてよ、仕方ないだろ?」と彼女は苦笑いする。「仕方ないで済むものか。あの年でまだ過去を引きずるとは、全く見ておれんわ」ふてぶてしく吐き捨てる。まぁまぁ、と彼女がなだめるその光景はまるで何時かの兄妹のようだった。 (2017/10/10 19:33:50) |
Vellku | > | あぁん好き (2017/10/10 19:35:02) |
もちねこ。 | > | とりあえず完結ってことで! (2017/10/10 19:35:36) |
もちねこ。 | > | お疲れ様でした! (2017/10/10 19:35:43) |
Vellku | > | お疲れ様でした!! (2017/10/10 19:36:20) |
Vellku | > | モネの語彙力くれ(唐突) (2017/10/10 19:36:42) |
Vellku | > | にしてもモネがめっちゃ凝っててヤバイ、死にそうセンス分けて← (2017/10/10 19:40:13) |
Vellku | > | んふふ (2017/10/10 19:45:35) |
Vellku | > | あ、また今日も夜来るからね! 暇だったら来てちょい (2017/10/10 19:47:50) |
Vellku | > | あれ?落ちちゃったかい? (2017/10/10 19:48:40) |
Vellku | > | あっっ、お疲れ様ってそういう意味か! おけけ、お疲れ様~!! またね!! (2017/10/10 19:53:08) |
Vellku | > | んじゃ、俺も落ちるわ! また夜お暇なら来てね!((二度目 (2017/10/10 19:53:46) |
おしらせ | > | Vellkuさんが退室しました。 (2017/10/10 19:53:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、もちねこ。さんが自動退室しました。 (2017/10/10 20:36:46) |
おしらせ | > | もちねこ。さんが入室しました♪ (2017/10/10 20:56:16) |
もちねこ。 | > | おっっふ、がっつり寝落ちしちゃってた…ごめんねお姉ちゃん!!!! (2017/10/10 20:56:34) |
もちねこ。 | > | 暇だったらまた来るよ…!!!! (2017/10/10 20:56:51) |
おしらせ | > | もちねこ。さんが退室しました。 (2017/10/10 20:56:54) |
おしらせ | > | Vellkuさんが入室しました♪ (2017/10/10 21:23:39) |
Vellku | > | あ、寝落ちだったのね (2017/10/10 21:24:00) |
Vellku | > | 気にしなくて大丈夫だよー! (2017/10/10 21:24:12) |
Vellku | > | おぅおぅ、いつでもカモン! (2017/10/10 21:25:00) |
Vellku | > | 暇だからぼっちナリしてる (2017/10/10 21:25:15) |
Vellku | > | 僕はVellku。今日は私用で白ひげ海賊団に会いに来た。勿論、現在海軍所属なのも白ひげは知っている。これは単なる私用ではない、誰もがそう確信したであろう。そう、ティーチこと黒ひげの事である。もうすぐエースは処刑される。そのニュースが新聞に載る前に白ひげ海賊団に知らせに来た。理由は簡単、エースと関わりがあったから。たったそれだけだ。まして私用で本部から抜け出す時は必ず誰かの付き添いが必要、僕は一人で抜け出した。命を落とすのも覚悟だった。 (2017/10/10 21:30:15) |
Vellku | > | 「お前、誰だよぃ」付近で冷たい声が聞こえる。振り替えると一番隊隊長の不死鳥マルコがいた。「不死鳥さんですね、白ひげさんに会わせて下さい。」そう返すと…「駄目だよぃ。見ず知らずの女を親父に会わせるのは危険だよぃ。ましてお前海軍だろぃ?」と、適当な理屈を積み重ねVellkuを追い出そうとする。が、どうしても伝えたいVellkuは「火拳さんの事についてだとしても、僕を追い出しますか?」と、冷静に返す。驚いた様にマルコは表情を変えた。「お前、どうしてそれを…」「僕は海軍です。今日は海軍を抜け出して火拳さんについての知らせを届けに来ました。」するとマルコは顔を曇らせつつも「待ってろよぃ」と船内に入っていった。 (2017/10/10 21:36:18) |
Vellku | > | しばらくするとマルコが船内から出てきた。「ここに入ってろくな事じゃないなら船員に蜂の巣にされるよぃ。覚悟して入れよぃ。」そう言うマルコの表情はいまだに警戒モード。Vellkuは頷くと船内に入った。船内に待ち受けていたのはたくさんの隊長達と船員。正面の座には白ひげが。「グララララ… オメェ、海軍大将青雉の一番部下だな」「はい」「エースの事だな…、話してみろ」と、辺りには警戒する視線とたくさんの船員がこちらを囲む様にして座っている。…逃げ場はないな。それからVellkuは落ち着いて話し始める。 (2017/10/10 21:42:26) |
Vellku | > | 「火拳さんが捕まりました。今はインペルダウンにいます。まだ新聞で報道されていませんが、今週末、火拳さんの処刑が海軍本部・マリンフォードにて行われます。僕はそれを伝えに来ました。」周りではザワザワとした声が広がる。無論、ここにいる白ひげ海賊団は皆疑問に思っただろう。どうしてそれを俺達に言ったのか、と。「グララララ、そりゃあ良いこと聞いたな。オメェ、どうしてそれを言いに来た」と、白ひげが言った瞬間、船員が武器を構える。僕はそれを気にせず続けた。「火拳さんとは以前お会いしています。アラバスタ付近の町で食い逃げをしていたのでその場で捕まえたのですが…、やっぱり火拳さんは面白い人ですね。逆に僕を担いで逃走しました。何やっているんですか、なんて問いかけをしても、俺の自由、とか言ってそのまま仲良くなってしまったんです。仲良くなったので、その場で逃がしましたが…、まさか別の場所で捕まってしまうとは。そう思って言いました。」 (2017/10/10 21:50:44) |
Vellku | > | そう告げるとその場で船員が爆笑し始めた。まさか海軍大将青雉の一番部下が白ひげ海賊団の二番隊隊長火拳のエースと仲良くなっていただなんて誰も思わないだろう。「グララララ、仲良しなのは結構、だがオメェ、そんな事言って海軍に取り押さえられるのはオメェの方だぞ」「その件については大丈夫です。勿論僕が危険なのも承知です。僕には妹がいるので、妹と共に頂上戦争が終わり次第海軍を辞めようと思っているので…」と、素直に告げた。それからVellkuは一通り挨拶を済ませ、「頂上戦争ではお互い敵です。必ず火拳さんを救い出して下さいね」と言い残して白ひげの船をあとにした。 (2017/10/10 21:56:44) |
Vellku | > | 「ただいまー」と、ごく自然に海軍本部へ帰った。一番にもちねこへの挨拶を済ませ、本来外出の際は上官に言うべきなのをほったらかして外出したので、怒られるべく青雉の部屋へ向かう。コンコンッ とノックをすると「誰だ?」と低い声が。「僕だよ、入っていい?」「あぁ、入れ」Vellkuは部屋に入る。すると青雉が自分のベッドに座っており、ここ、と指で座るべき場所を自分の隣、と指定した。僕は無言で頷き隣に座る。するといきなり青雉が抱き付く。「わっ」「…Vellちゃん」驚いた様な声を出したVellkuとは裏腹にいつもより低い声で青雉が名前を呼ぶ。「何…?」と、返すと「…Vellちゃん何処に言ってたのよ。他の男の匂いがする」「うわキモ」と、冷静なツッコミで返すVellku。青雉はドストレートに言われた本音に少ししょんぼりとした表情を見せる。「あー、はいはい」と適当に返して言った。「あれ?怒んないの?」と自ら怒られるべく質問をする。すると…「怒らないし、怒る理由がないじゃないの。たまにはVellちゃんだって一人がいい時もあるでしょうよ」「うわコイツ変なところでイケメンじゃん畜生」と返した。 (2017/10/10 22:06:04) |
Vellku | > | ところどころ誤字が酷い (2017/10/10 22:07:02) |
Vellku | > | A☆KI☆TA (2017/10/10 22:08:13) |
Vellku | > | 【オムライス】「今日オムライスじゃん」「お姉ちゃんちょっとオムライスかして! 文字書きたい!!」「お、いいよー!」Vellkuはもちねこにオムライスを差し出す。すると真剣に書き始めるもちねこ。可愛いなぁ… と、隣からそれを見守っていた。「完成ー!」と、渡されたオムライスを見る。オムライスには『イタズラブラザーズ降臨、僕はヴェルイージだ!!(顔にモザイクなアイツのイラスト)』「モネェェェェェェェ!! 掘り返すな畜生クッソ!!((」「いいセンスだ((」「うわフラグ!!((」 (2017/10/10 22:12:24) |
Vellku | > | みたいな短編集も面白そう (2017/10/10 22:12:42) |
Vellku | > | さて、来なそうだし落ちるか (2017/10/10 22:12:54) |
Vellku | > | 今日はお疲れ様! おやすみ~ (2017/10/10 22:13:10) |
おしらせ | > | Vellkuさんが退室しました。 (2017/10/10 22:13:16) |
おしらせ | > | Vellkuさんが入室しました♪ (2017/10/11 20:06:46) |
Vellku | > | あはん、課題終わってないManだむ。どうしようもないだむ、むむむ (2017/10/11 20:07:29) |
Vellku | > | 語尾が意味分からないだむ。でもスルーだむ。…なんだこれ(謎) (2017/10/11 20:08:06) |
Vellku | > | また夜来るね!! とは言っても、いつも通り9:00~10:00の間だけどね (2017/10/11 20:09:08) |
おしらせ | > | Vellkuさんが退室しました。 (2017/10/11 20:09:12) |
おしらせ | > | Vellkuさんが入室しました♪ (2017/10/11 21:55:26) |
Vellku | > | 待機だむ、最近暇だむ=課題やれ、勉強しろ、受験生と言う名の敵*対義語(適当) (2017/10/11 21:57:11) |
Vellku | > | んふふ (2017/10/11 21:57:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Vellkuさんが自動退室しました。 (2017/10/11 22:22:38) |
おしらせ | > | Vellkuさんが入室しました♪ (2017/10/13 17:44:50) |
Vellku | > | お久しぶり (2017/10/13 17:44:56) |
Vellku | > | 夜来るねー、土日はオール出来るのでな (2017/10/13 17:45:19) |
Vellku | > | ふふふ、でも11時くらいかなー (2017/10/13 17:46:09) |
おしらせ | > | Vellkuさんが退室しました。 (2017/10/13 17:46:11) |
おしらせ | > | もちねこ。さんが入室しました♪ (2017/10/13 20:40:28) |
もちねこ。 | > | わぁあ、最近色々と行事ありすぎて忙しかった… (2017/10/13 20:40:55) |
もちねこ。 | > | 来れなくてごめんねお姉ちゃん……(号泣) (2017/10/13 20:41:07) |
もちねこ。 | > | なりしようかなー (2017/10/13 20:41:40) |
もちねこ。 | > | ぼっちなりするなり!ころすけなり! (2017/10/13 20:41:52) |
もちねこ。 | > | なりなりなりなり (2017/10/13 20:41:58) |
もちねこ。 | > | ワンピからかけ離れて創作の方のべるねこ書こう!!(?) (2017/10/13 20:42:35) |
もちねこ。 | > | 「ねえさま、」甘え上手な朱葉(あかは)がVellkuを呼ぶ。しかし甘えた声とは裏腹に、表情はまるで鬼女のようで。「……」Vellkuは妹のこの表情を、幾度も見ている。そしてこの後、彼女が何を仕掛けるのかも。 (2017/10/13 20:46:37) |
もちねこ。 | > | 「ねえさま、私のこと、すき?」朱葉の問いかけに、Vellkuは静かに「いいえ」と答える。冷酷な表情。しかし朱葉はその表情に屈することなく、ましてや恍惚の笑みを浮かべて、「私はそんなねえさまが大好きです、あいしています」と答える。「何度も聞かれてる。僕はその度に拒絶の意を示してる。分からない?僕はお前を愛してなんていない」「それはきっと照れ隠しですよね?分かっているの。私がこんなに愛してるんだから、姉様が私を愛さないわけないの」うふふ、と上品に笑う朱葉は愛らしくて、誰もが見とれるようだった。 (2017/10/13 20:53:35) |
もちねこ。 | > | Vellkuはもち猫と朱葉姉で、けれど血が繋がっていなくて。 (2017/10/13 20:54:42) |
もちねこ。 | > | それでもいいんだと、皆の意見が一致した頃。時は既に遅くて、朱葉は『あの子』だった時の父を想うようになってしまっていた。 (2017/10/13 20:58:19) |
もちねこ。 | > | 『あの子』にそんな感情要らないんだと、皆が彼女を拒絶した時。一の存在に気づいた。 (2017/10/13 20:59:30) |
もちねこ。 | > | かのじょをとりかこむなにかに。きづいてはいけないなにかに。 (2017/10/13 21:00:34) |
もちねこ。 | > | その存在に気づいてはいけないと、いち早くもち猫が気づき、私たちは何も見ていないと、皆の記憶を消した。 (2017/10/13 21:02:29) |
もちねこ。 | > | はずだった。そのはずだったんだ。 (2017/10/13 21:02:45) |
もちねこ。 | > | 記憶を消したところで存在がなくなるわけがない。案の定、彼女を取り囲む何かは、有り得てはいけない世界にまで溶け込んで、そうして、『あの子』を (2017/10/13 21:04:35) |
もちねこ。 | > | ******************。 (2017/10/13 21:04:53) |
もちねこ。 | > | ( ゚д゚)アキタヨ… (2017/10/13 21:05:08) |
もちねこ。 | > | 11時にくるってあったから後でまた来よう (2017/10/13 21:05:23) |
おしらせ | > | もちねこ。さんが退室しました。 (2017/10/13 21:05:26) |
おしらせ | > | Vellkuさんが入室しました♪ (2017/10/13 23:01:12) |
Vellku | > | やほーい (2017/10/13 23:01:25) |
Vellku | > | べるねこ最高やぁん(鼻血) (2017/10/13 23:01:56) |
Vellku | > | 待機してる間に俺もまた別ストでも書こうかな(笑) (2017/10/13 23:02:39) |
Vellku | > | 「Vellku、お前…何しに此処へ来たんだよ」冷酷で残酷な声が深海の奥深くへ響く。その声の主の目は嘲る様にさげすんでいて。Vellkuはその問いに触れることなく、地面に座りうつ向いた。 (2017/10/13 23:04:50) |
Vellku | > | 「…最近ね、何か変なの」「変って何だよ、具体的に言わねぇとわかんねーだろ…」そう呆れた声で言うのは純白刀。Vellkuの使う刀の擬人化。此処は純白刀の胎内である。「…」「おい、だから無言じゃわかんねーっての」純白刀がVellkuの隣に腰を降ろすとペシッとVellkuの頭を軽く叩いた。 (2017/10/13 23:08:05) |
Vellku | > | A☆KI☆TA (2017/10/13 23:13:13) |
Vellku | > | 「命に代えても貴女を守ります」姉から出た言葉に、私は思わず身を震わせた。違う。望んだのはこんなものじゃない。確かにお互いが好きなあまり、壊れてしまう時期もあった。だけど違う。「お姉様?何を言ってるの?」私はそう返した。 (2017/10/13 23:15:49) |
Vellku | > | 交落とかでやったあれや、お互い好き好きあはんのやつ(曖昧) (2017/10/13 23:16:47) |
Vellku | > | A★KI★TA (2017/10/13 23:17:02) |
Vellku | > | 冷酷な時間だけが過ぎていく。過ぎた時に残されたのは悲惨な真実。その姉妹は選ばれた古代兵器。その姉妹は兵器として扱われる事なく人生を終えれば良かった。だが世間は甘くない。姉妹を捕まえては逃げられ、また捕まえる。それの繰り返しをするから、また世間が疑心暗鬼になる。物騒になる。政府はそれを認めない。だから犠牲者が増える。だがその逆もある。だからこそ救われる命がある。その姉妹はお互いの為に自分を犠牲にした。尊い姉妹の運命を残酷に仕立て上げたのは紛れもなく政府。空虚な世間。観衆の視線である。果たしてどれが正解なのか。はたまた正解なんてあるのか。誰にも分からないこの時代、先端を切って運命を握るのはこの姉妹。姉妹はどんな運命を辿るのか。それは誰にも分からない。 (2017/10/13 23:24:38) |
Vellku | > | 古代兵器なんて書いたけど、実際二人が兵器だったらヤバそう。 (2017/10/13 23:26:36) |
Vellku | > | 待機ー (2017/10/13 23:27:03) |
Vellku | > | おんおんおーん? (2017/10/13 23:42:31) |
Vellku | > | 漫画読んでよっと (2017/10/13 23:43:05) |
Vellku | > | 来なそうやな (2017/10/14 00:01:07) |
Vellku | > | 落ちるか (2017/10/14 00:01:18) |
Vellku | > | 落ちまする (2017/10/14 00:01:31) |
おしらせ | > | Vellkuさんが退室しました。 (2017/10/14 00:01:34) |
おしらせ | > | もちねこ。さんが入室しました♪ (2017/10/16 19:34:42) |
もちねこ。 | > | ああああああああああごめんねべるちゃん昨日まで秋祭りあってこっちに来れなかったのうわあああああああああああ (2017/10/16 19:35:30) |
もちねこ。 | > | それと…もう一つ重要なお知らせで……合唱コンクールが近くて部活も重なってるから今月は落ち着くまでこっちにあんまり来れないかもしれない…… (2017/10/16 19:36:37) |
もちねこ。 | > | 帰りがすごい遅くなるし私情だけど疲れてつい寝ちゃうことあるから……ごめんね……(´°̥̥̥ω°̥̥̥`) (2017/10/16 19:37:19) |
もちねこ。 | > | とりあえず好き勝手に書く(クズ) (2017/10/16 19:41:08) |
もちねこ。 | > | とべるく*いちばんうえのおねえちゃん。わたしとねこちゃんをまもってくれる。でもわたしへのたいどはとってもつめたい。 (2017/10/16 19:42:27) |
もちねこ。 | > | (一番最初の【と】いらんしぃぃいいいいいいいいいいい) (2017/10/16 19:42:46) |
もちねこ。 | > | 朱葉*もち猫……【あの子】から生まれた【あの子】の父への執着心。本当はとっても優しいって私は知っている。 (2017/10/16 19:43:49) |
もちねこ。 | > | もち猫*はーちゃんの『片方』でありVellkuお姉ちゃんの妹。【あの子】から生まれていて、【あの子】の気持ちの代弁者。【あの子】の気持ちも言の葉も、私にしか分からないんだ。 (2017/10/16 19:46:06) |
もちねこ。 | > | あ、ごはんたーべよ (2017/10/16 19:46:48) |
おしらせ | > | もちねこ。さんが退室しました。 (2017/10/16 22:32:49) |
おしらせ | > | もちねこ。さんが入室しました♪ (2017/10/16 22:32:53) |
もちねこ。 | > | ねていた (2017/10/16 22:32:59) |
もちねこ。 | > | 寝よう(´・ω・`) (2017/10/16 22:42:44) |
おしらせ | > | もちねこ。さんが退室しました。 (2017/10/16 22:42:47) |
おしらせ | > | Vellkuさんが入室しました♪ (2017/10/18 22:02:19) |
Vellku | > | あぁんお久しぶり (2017/10/18 22:02:34) |
Vellku | > | 最近色々忙しいっす← (2017/10/18 22:02:47) |
Vellku | > | うわああああああんこちらこそごめんんん、いやむしろこっちがごめんやわ!!(( (2017/10/18 22:03:16) |
Vellku | > | ぼっちナリしてようかと思ったけど課題終わってないから落ちまする (2017/10/18 22:03:39) |
Vellku | > | ごめんよ (2017/10/18 22:03:45) |
おしらせ | > | Vellkuさんが退室しました。 (2017/10/18 22:03:48) |
2017年10月09日 21時51分 ~ 2017年10月18日 22時03分 の過去ログ
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