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「─少年とサーヴァント─」の過去ログ

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2022年06月04日 21時23分 ~ 2023年08月19日 00時33分 の過去ログ
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秋園 新矢【こんばんは!久しぶりにこっちの部屋で待機してみよう!】   (2022/6/4 21:23:56)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2022/6/4 21:43:59)

アーチャー【こんばんは、相変わらず人の気配がそうないな…お邪魔するよ】   (2022/6/4 21:44:27)

秋園 新矢【お、アーチャー。久しぶりだな…! って、そうなんだよなー。(むっ)】   (2022/6/4 21:45:03)

アーチャー【そうだな、久しいな…もう二月程経っているのか。まあ中々人を選ぶ場所ではあるか。以前話していたように、好みのキャラが集うような場所を作り上げてしまうのも一つの手なのかもしれないな】   (2022/6/4 21:50:51)

秋園 新矢【あぁ、まぁそんなに急いで人集めをしてる訳でもないから、その辺はのんびりすることにするよ。アーチャー。 で、今夜は何か希望はあったりするか?】   (2022/6/4 21:52:19)

アーチャー【どうあれ人と話したくてこの場所に居るのであればそれは寂しい気もするがね。とはいえ、焦った所でどうにもならないのもまた事実ではあるしな。希望か。以前は私の願いを聞き届けてもらったが、マスターとしては何かあるのかな?こういった感じがいいや最低限此処はといったものは】   (2022/6/4 21:53:18)

秋園 新矢【はは。まぁ、出会いってのは縁でもあるわけだしなー。その辺はのんびりやってくよ。…!そうだったけか!?…なら、…。うーん。…こういった感じ。……アーチャーの胸に挟まれたい。(きりっ)】   (2022/6/4 21:57:35)

アーチャー【ああ、自分が思うやりやすい形で過ごしていければそれでいいだろう。…私の胸部に?…相変わらずだな君は。そのような顔で告げていく事かね(はあ)しかしそれはどのような流れになればそうなるのか…私以外のこの部屋の紹介サーヴァントであれば許してくれそうなものではあるがね】   (2022/6/4 21:59:43)

秋園 新矢【あぁ、意思は石よりも強く硬く持てってな!…オレはアーチャーの胸部に挟まれたい!ギュッてされたい!(キリキリッ) ど、どの様な流れ。…うむ。…いや、アーチャーがいい! アーチャーにもアーチャーの良さがあるからな!(胸凝視)】   (2022/6/4 22:02:08)

アーチャー【それだけの強さになれば心配はいらないかもしれないな。…そうか。堂々とそれだけの変態発言を零すマスターの将来が心配だな…(遠い目)…胸に注視しながら語るんじゃない全く…(はあ)ふむ。では身体接触による魔力供給辺りになってくるだろうか】   (2022/6/4 22:03:52)

秋園 新矢【あぁ、心配は要らないぞ、アーチャー。オレの意思は硬いからな!(にっ)じゃあ、アーチャーの目を見る。(視線重ねて)偵察を終えたアーチャーに魔力供給の時間と機会が重なったのを良いことに、色々おねだりするんだな!?(わく)】   (2022/6/4 22:06:57)

アーチャー【…その意思がいい方向に向いている事を願うばかりだよ(ふう)そうだな、その方がずっと好ましくはあるだろう(将来的に)おねだり…子供らしいものであればいいがな。では偵察を終えた帰り、といった所から始めればいいんだろうか?】   (2022/6/4 22:08:28)

秋園 新矢【今もいい方向に向いてると思うぞ!(ぐっ)…じゃあ、アーチャーの目、ずっと見てるな。(じー) オレのお願いなんていつも子供らしいものだろ?…うん!その辺りから頼めたらと思う!】   (2022/6/4 22:10:17)

アーチャー【それならばいいがね(こほん)…ずっと視線を注ぎ続けるのもいかがなものか(うーん)…男の胸部に挟まれたいなどと願うのは子供らしいとは言えんよ…。分かった、では始めていこう】   (2022/6/4 22:11:32)

アーチャー(夜の冬木の街を駆け抜ける一人の赤い弓兵。赤い聖骸布を靡かせビルからビルを飛び移り、偵察として様々な場所へと目を向ける。悪目立ちするような何かや異変、大きな力の巡りなどはそう見受けられない。どうやら今夜もまた穏やかな一夜となってくれそうで安心する。偵察を終えれば街を離れ、主が待つ森へと帰っていく中で自身の身体に巡る魔力が少々不足してきている事を感じる。マスターはまだ幼い子供、という事もあってそう大きくパスを通して魔力を潤沢に、とはいかない。弓兵クラス特有のスキルもあるとはいえ、やはりこういった穏やかな内に万全に備え、整えておく事は重要であるといえるだけに時折頃合いを見計らい魔力をパスを通したものとは別に供給する事は恒例となっていた。時には血を、時には身体接触を、そして時には…そんな事を思い出していけば雑念が生まれている事に気付き振り払い帰還すれば扉を開く)…戻ったよマスター。今夜は平和そのものだ。心配はそうないと言えるよ(カツカツと室内歩み、手を洗いうがいをしてと英霊としての自分への配慮、というよりは保護者としての配慮といえる帰宅後のお約束を済ませては主の姿を探した)   (2022/6/4 22:17:51)

秋園 新矢(夜の偵察。邪悪は宵闇に紛れて暗躍するものだと言うものだ。その邪悪な気配を赤い弓兵に探らせ、敵の動きを早々に察知することも重要である。そのため、毎夜の日課となっている弓兵の偵察任務の間、森の中にひっそり佇む自宅で待っている少年は魔術書を読み勉学に励んでいた。魔力の総量の上昇や魔力の質の向上、上級死霊魔術の理解と、やることは無限にあるだけに果てしなさを感じつつも、全ては自分と弓兵のため。自分のために戦ってくれる弓兵とのパスを広げ、潤沢な魔力を送れるようになれれば、戦力や作戦は大きく増すことになるのだから。)…!アーチャー。おかえりなさい。オレ、ちゃんと魔術書を読んで勉強してたよ!…はい、アーチャーこれ。お疲れ様!(室内を歩む赤い弓兵。英霊とは思えぬ配慮を見せる彼に、ちゃんと勉強していたと報告した上で、偵察の任務を労うように水の入ったグラスを差し出した。)   (2022/6/4 22:25:18)

アーチャーただいま、マスター(改めて見据えた主の姿に挨拶を投げて頭を軽く下げた。どうやら勤勉に自分がすべき事、スキルアップと強さへの探求と真面目に勤しんでいた様子。そんな主の努力している姿にほっこりとしたものを感じて僅かに表情を緩め、差し出されたグラスを受け取れば礼を告げ喉を潤していく)感謝するよ。…ごく、…、ん…ふう。きちんと学び、強くなっているのであれば何よりだな。君もお疲れ様、新矢。新たな発見はあっただろうか?(日々幼い主が学ぶ事によって見えるものは数多くあるであろうだけに確認を。それにこの主は時折何か良からぬ方向への知恵や進みを見せる事があるから心配でもあったがゆえに尋ねずにはいられなかった)   (2022/6/4 22:28:35)

秋園 新矢………。(偵察任務後の弓兵。赤い聖骸布から漂う夜のニオイ。風や森、町のニオイの混じった香りと僅かに乱れた弓兵の白髪。微かに乱れている弓兵の呼吸と鼓動。そんな彼の様子を凝視していれば、差し出したグラスを口に付ける。ごく、と逞しい喉仏を揺らし、喉を潤す様子に意識奪われ、水を飲み下すだけだというのに、妙に色っぽい弓兵の姿に鼓動が早まるのを感じていた。)うん。…子供であろうと努力は大人みたいに出来る。オレを子供だって侮った敵をぶち抜いてやるんだ!…新たな発見…?…んー、あ!あぁ、アーチャー。1つ発見があった。…オレに右手、出してみてくれるか?手の甲をオレに向けてくれ!(唐突に尋ねられた内容。顎に手を添えてはしばし考え込みつつ、ハッ!と思い出したように弓兵に頼みごと。)   (2022/6/4 22:33:44)

アーチャー(こちらへと感じる視線に何やら様々な感情が乗っている事を感じ取る。何かおかしな部分があるのだろうかと自分の身なりを確認していくもそうおかしな部分があったとは感じられない。もしかすると帰り際に何か良からぬものでも惹きつけてきたかとも思っただけに、先に風呂を済ませた方がいいかもしれないとさえ思ったのか視線は浴室の方へと向かった)そうだな、学ぶ姿勢は誰であれ挑戦する事ではある、が誰にでも出来る事じゃない。その意気だよマイマスター。…発見?甲を…これでいいだろうか(一体何を思っての事か分からずにいたが、ひとまず手の甲一つで何か良からぬ事には繋がるまいと言われた通りに右手を、手の甲を相手へと差し向けて反応と行動を伺った)   (2022/6/4 22:36:26)

秋園 新矢…アーチャーが居てくれるからだよ。オレはきっと一人じゃ意思が弱くて続けられなかったかもしれない。(聖杯戦争に巻き込まれなければ、そもそも魔術を日々極めようとすることも、魔術書に手を出そうとすることもなく、この森の中で毎日をゆっくり過ごすだけの人生だっただろう。そんな世界線の自分を想像すれば、聖杯戦争に巻き込まれたこと、弓兵と出会ったことは大きな人生の転換であり、学ぶ姿勢を評価されては少し照れ臭そうに頬を掻いた。)おっけ。アーチャー。これで大丈夫。……愛しき騎士よ。汝に聖杯の加護あれ。…チュッ…(差し出された右手の甲を両手でそっと握り、一度指先でその甲を撫で上げた。そして何かの物語の台詞かと思わせる口ぶりと共に、顔を近づけ弓兵の手の甲に口づけを落とす。唇を通して手の甲へ魔力を流していた。)   (2022/6/4 22:43:02)

アーチャーそうか、私の存在が君の学びを大きくしているのであれば喜ばしい事だよ(きっかけはどうあれ彼が学び成長しようと前を向いてくれる事になった、それがやはり喜ばしい。その引き金が戦争であり、戦う存在である自分というのは複雑でもあるがどうあれ彼もまた一人の魔術師。遅かれ早かれ何らかの何かに巻き込まれていたであろう事を思えば学ぶ機会が早かった事を喜ぶべきかもしれないと、照れくさそうにする彼を守る為に力を振るえる自分に喜びを灯して抱く複雑さを濁していった)…まじないの類、だろうか?…また随分と気障な事をやってのけたものだなマスター…(幼い主にしては背伸びをしすぎではなかろうかといった言動に肩を竦める。流されていった魔力にその甲を見つめては柄ではないものを感じるが、それでも浸透するものもあって礼をこぼさずにはいられなくなれば)感謝するよ、我が主…主を守る盾となり、矛でありたいとそう誓いたい(口づけされた甲に目を伏せ唇を重ねれば彼が向けてくれた願いに契約を交わすようにして関わりを)   (2022/6/4 22:49:54)

秋園 新矢…昔の聖騎士達は、聖女や神父から今みたいな神の祝福を与えられて、神の加護に守られていたらしいんだ。それが只のまやかしであっても、その行動の1つ、1つに想いが籠っていることに、オレは共感してアーチャーにしたくなった。(魔術書の中でも歴史の分野だろうか。聖騎士や修道の儀式的な行為を真似たその行動。子供らしくない大人びた言動は、少年を気障に見せるのに一役買ったか。甲にはしっかりと魔力の伝わりを流した。)……。…アーチャー。オレ、アーチャーの前世は聖騎士だったと思う。まぁ、それはそうと…聖杯の加護を祈ったから、次は騎士の肉体を清めていかないと…だな。歴史書には加護の与え方、邪気の払方、清め方なんて色々と書かれていたけど、今夜はオレ流だぞ、アーチャー。さぁ、オレを壁ドンしてくれ、アーチャー!(先程の空気感は一変する。少しずつおかしな方向に舵を切り始める少年の言葉。契約を交わすように振る舞った弓兵が少年に視線を戻すと既に部屋の壁にピッタリ背中を張り付かせていた。)   (2022/6/4 22:58:27)

アーチャーふむ、なるほど。歴史を学んだ結果の行動だったか。ああ、そうだな。魔術の世界においってこういったまじないは馬鹿にならないものだ。しかしその結果したくなった、とは中々君は…(様々な気質に溢れた大人になった時に彼がどうなってしまうのか様々な意味合いで恐ろしいと感じさせる相手だからこそやはり心配は際立つ。それはこのような振る舞いや時折見せる下心の暴走からかもしれない)…聖騎士?私の前世が?…まさか。…肉体の清めよう、か。加護に邪気…一体どれだけの学びとなって今の君に活きているのかはわからないが…一体どうしてそのような結論になってしまったんだ?(学び、触れて、それを取り入れ実行に移したいと思うのは決して悪いことではない。それは間違いないのだが、何故その結果として壁ドンになるのか全く意味不明である。どうあれ迫ればいいのだろうとは思うがこれでは浄化とは程遠くはないかと若干遠目がちになりながらも片手を相手の壁に添えてその身を迫らせた)…これで構わないかな?新矢   (2022/6/4 23:02:11)

秋園 新矢どうしてこの結論に至ったか。…オレの聖なる勘が、アーチャーの胸部に邪心が含まれてる可能性があるって伝えてきたからだ!だ、だから、…な?ちょっと近くで見てみたいな~なんて。(弓兵に対して「胸を見せて!」「胸を触らせて!」「胸で挟み込んで!」なんて直球の要求をすれば、当然の如く却下されてしまうだろう。彼の性格上、こう言った真面目さと小芝居を挟むことで、要求へのハードルを下げることができる!そんな持論を胸にわざわざ歴史書の歴史を利用…いや活用していたのだ。)ッ!?…ん。…これは、……けしからんと思う。アーチャー。町の偵察中に良からぬ気配を無意識に胸に溜め込んでいたみたいだぞ。…ほら、ムニィッて。(何度か瞬きを繰り返し、弓兵の胸部を片時も離さぬように凝視する少年。壁ドン状態で覆い被さるような弓兵の胸に指を伸ばして指先を沈めて遊ぶようにつつく。)   (2022/6/4 23:08:33)

アーチャー…胸部に邪心?聖なる勘?何を言っているんだ君は?…そのための壁ドンなのか?(ますますもって困惑を生む。一体何の影響を受けてこのようになってしまったのか。彼の思惑の結果利用しただけに過ぎないのではと疑心めいたものさえ呼んでいく中で、視線がその問題という胸部に注がれていく事を感じる)…君が何を言っているのか理解しかねるよ。…ん、それで邪気とやらが追い出せると…?(胸元に触れた指先が沈みだし、突かれていけば身体が刻む鼓動に胸を僅かに踊らせる。一体これにどのような意味があり、彼の言う事が真実であるのか疑わしいものがある)…こうする事で、君が言う邪心が払拭可能とは…私にはとうてい思えないが?   (2022/6/4 23:12:46)

秋園 新矢そうだっ。アーチャー。…そのための壁ドン!近くに来れば来るほど邪心の気配は分かるからな…!アーチャーは、夜の偵察に伴って無意識のうちに悪い気配を吸収しちゃってる可能性があるから。(全て適当な出任せに過ぎないが、それらしいことを言って、どうにかこの状況を維持したいと思っていた。見上げれば、あの麗しい弓兵の喉仏。鼓膜を揺らす低い声色。…そして何より礼装に包まれた分厚い筋肉の胸部。自分の好みの強い胸部に視線を奪われてしまうのは必至か。)…勿論、これだけじゃダメだ。…オレのこの清められた手で、アーチャーの邪悪に染められた胸部を、胸板を揉み込んで邪悪な気配を絞り出していくんだ。…途中、オレが谷間に顔を埋めて悪い気配を吸い出すから、アーチャー。オレに胸を揉ませてくれ!(きらーん、と不気味に瞳を輝かせながら両手を挙げた新矢は指先をクネクネ折ったり伸ばしたり。視線は胸一直線。)   (2022/6/4 23:18:16)

アーチャー…そういうものか。だがやはり必要性をそう感じはしないな…(彼の言う言葉に説得力をそうは感じない。けれどこうして学んだ結果をどうあれ活かそうとする事を無下にしては折角の向上心に水を差す事にもなりかねない。彼の学ぶ姿勢を信じ、子供の成長を促して育むためにも付き合う事にした)…君の手は清められているのか。…やはり信用ならんな…(どう考えても言い分を取り繕って胸部を揉んで触れて、好きにしたいだけではないのだろうかとその瞳の輝きは下心しか感じられなかった。指遣いも視線もどうあろうとその言い分を信じるには値せず困りものだった)…その言葉に嘘はないと、そう信じていいんだな?マスター?   (2022/6/4 23:24:45)

秋園 新矢へへ。…どっちかというと、オレの手は穢れてる方かもしれないな、アーチャー! 英霊の聖なる胸部を欲望丸出しで汚しちゃうぞッ!(指先が清められているとは到底思えない。今までの言動と今の状況、これからやろうとしていることは、流石に弓兵であっても疑問があり、信用に値するものではなかった。信用ならないと言われては、口元を緩めて自分は寧ろダークサイドが相応しいかもしれないと、言い分を180°変える。)…嘘しかなかったらアーチャーは怒るのか…?…ん、…アーチャーが怒るのは怖いから、その前にオレとの触れようで魔力供給する…(今までのは全て嘘だと白状した様な言葉の数々。そして説教は怖いからと、返事を待たずして両手を伸ばしては、少年の指先が礼装越しの弓兵の大胸筋に沈んでいく。グニグニと刺激を加え、ワシワシと揉み込み、ぐるんと円を描くようにその分厚さを堪能していく。)   (2022/6/4 23:31:12)

アーチャー…開き直るんじゃない、欲望と下心しか感じられないな…確かに穢れているように思えてならないよ(言い分があっという間に切り替わり、嘘を貫き通す事はなかったが下手な姿勢と好奇心で動き、そして欲望の為に知識を利用しようとするその姿勢にはやはり思う所があり、早い内に矯正せねばなるまいといつもの保護者心が顔をのぞかせてく)…当然だろう。説教せねばならない事項だと思うが?…魔力供給の為に胸部に触れようと…?(両手が胸に触れ、執拗な接触を与えて胸の形を変えさせ厚い肉の集まりが刺激されていく。自然と息が熱っぽさを含んでいけば腕を壁に預けて顔をうつむかせ、ゆっくりと深く呼吸していけば上半身が前へと傾き、下半身は後ろの方へ)…ッマスター、魔力供給だというのであれば、直接肌に触れてもらわねば効率はあまりいいとは言えない、が。…抱擁だけで済ませる気は、…ないな?   (2022/6/4 23:40:08)

秋園 新矢まぁ、人間である以上、それは仕方ない事なんじゃないか?アーチャー。…げっ、…説教は要らない!欲しいのはアーチャーだ。…説教よりもアーチャーが欲しいッ!(嘘を貫くことこそせずとも、堂々たる意見の180°変化。そして欲望を隠すこともせずに露にし、説教と言う言葉への嫌悪感を覗かせる。自分が欲しいのは説教ではなく、弓兵なのだと言葉にすると、自分がやりたいままに目の前の双丘を歪めていく。根元から先端へと揉み上げ、摘まみ上げるような手つき。礼装に浮かび上がる胸の突起を摘まんでは、クリクリと擦る様に刺激を加え、顔を俯かせる弓兵の表情の変化を伺っていた。)…勿論。今夜も偵察任務ご苦労様って事で、オレの魔力をアーチャーにあげたかったんだ。…アーチャーだって胸だけじゃ、物足りないだろ?はむっ、…チュッ、ん、…ちゅぅ、…(前傾する上半身。迫る大胸筋に鼓動早めつつ、筋肉を揉み込む手つきは止めず、そして俯いた彼の唇に唇を重ねると、舌を絡め魔力滲む唾液を送り、魔力供給の誘いを掛けてみようか。)   (2022/6/4 23:47:26)

アーチャー…それに抗うための理性を持つのも人間のはずなんだがな?…呆れたものだ。そう思うのであれば説教を向けられるような振る舞いをまずは避けるべきだとは思うがね…そもそも君は…ッぁ(放っておくと本当に説教一色に染まってしまいそうな勢いの元ではあったが、自身の胸部に施されていく刺激の数々が言葉を遮った。全体を感じゆく部位だと浸透させていくような触れようで煽られ、鋭い走りさえも加え抱かされていく快感。すっかり充てられた肉体は突起を反応させ、つまみ上げられていけばじわりと侵食していく欲望が下半身にさえ熱を響かせ押し上げていく事へと繋がり抗う事の出来ない火照りへと繋がっていった)   (2022/6/4 23:53:52)

アーチャー…魔力供給の手段として、このような色事を絡めていくなど…ッ幼い君が選ぶ手段としては、少々手が早いと言えるとは思うがな…ッ刺激しなければそれで済む、…はず、だ…ん、…ン(揉まれていく手付きに煽られてすっかり抱かされた快楽がその身は先走りを下着の下で溜め込んでいきながら、唇の重なりに荒くなっていった呼吸と意識は足腰を僅かに震わせ)…っどう、あれ…魔力供給だというので、あれば…っ寝床の方に移動すべきだと、提言させてもらおう…マスター(共に身体を重ね、肌同士から伝うものからでも十分なはず。そうであるにしろないにしろ寝床であった方が何かと都合がいいだろう)   (2022/6/4 23:53:55)

秋園 新矢(鍛練の成果。肉体の強さは戦闘の強さにももろに影響していく。しかしそんな鍛練の成果に欲望抱く少年によって、胸板を好きなように扱われてしまう英霊の姿。筋肉全体を刺激する動きが徐々に収束し、礼装に主張始めた突起を集中的に刺激することで、弓兵の説教色を途中で止めることが叶った。)…知識は無限…だろ?アーチャー。子供だろうと知ったからには、もう早くないぞ。…早いのはまだこういうことを知らないガキって事だよな?…はン、…ンンッ…ちゅ、…アーチャーと、…キスするの、好きだ。…アーチャー。(唇の重なり。舌の絡まり様。伝わってくる弓兵の体温に心酔い知らせながら、ゆっくり唇を離すと彼の褐色の頬を撫でてやり。)…ん、分かった。…なら、今夜はオレとアーチャー。裸の付き合いってヤツ、だな?…身体を密着させて、擦り付けるのも魔力のパスや繋がりを強化するのに必要なことだから。(彼の提案に素直に乗ると、目の前にある二つの山の谷間に顔を埋める形で抱き付き、寝室に連れていって欲しいと無言のアピール。)   (2022/6/5 00:03:42)

アーチャー(彼の想いと行動が自身の肉体を作り変えていく、そんな気さえするのはきっと気の所為ではないだろう。サーヴァントの心身は主によって影響され左右される事さえある。もちろん英霊自身の特性や性質がある以上は大幅に改変されるレベルでは基本的にはないはずではあるが、こうして求め与えられ、彼の想いの届きは奉仕体質である赤い弓兵にはよく響いた)…そうだ、な。…知ったからといって、それを実践して行動していいかはまた別の話しだよマスター。…ん、っく、は…ッあ、…困った、マスターだよ本当に…(彼の接触が、その絡みが自身の内さえくすぐりより熱くさせてくる。頬を撫でてきた手に小さく顔を揺らせば彼の言葉に一息ついた)…裸の付き合いを寝床の上で、というのは少々違和感を覚えるがな(どうあれ確かに肌同士の重なりや感情の昂りは魔力を得ていく上で重要な契りであるのも確かであり、埋めてきたその肉体を抱えては移動を始めた)…甘えただな新矢(彼の身を抱きしめ、腕と胸部で包んだままベッドの方まで運べばゆっくりと上体傾け彼を横にしようと動いた)   (2022/6/5 00:08:58)

秋園 新矢困ったマスターの召喚に応じてくれたのが、アーチャーだろ?オレは心から信頼してる。(頬を染めながらくしゃりと笑う少年の姿。時に大人びた変態性を見せつけるも、時折年相応な無邪気で天真爛漫な姿も覗かせる。そんなギャップが弓兵の感情を多少ざわつかせるだろうか。)…まぁ、外国の人は裸で眠るとか言うしな。…でも、まぁ、どうせ服を脱ぐなら寝室の方が恥ずかしさは…だろ?(抱えられたこの身。まるで重いと感じさせない英霊の姿に、素直に尊敬の念を抱いていた。男としてこれだけパワフルな力に恵まれたいと願ってやまない。)…一人で寂しかったからな。アーチャー、甘えたかったら甘えていいんだぞ。オレの胸でアーチャーの顔、抱き締めながらいい子いい子してあげるから。(腕と胸の膨らみに頭を包み込まれ、圧迫されることに心地好さを覚えてしまう。大好きな英霊の温もりに包まれながら寝室に到着すると、そっと横に寝かされて。)じゃあ、…お互いに服を脱いだら布団の中に入って…って感じで、良いよな?(いざ全裸になろうとすれば気恥ずかしさがあるのか、頬を掻きながらそんな提案を。)   (2022/6/5 00:16:43)

アーチャー…一体どのような縁で呼ばれたのかいまだに分からない所はあるがね。…信頼に値するサーヴァントだとは思えないがな…(自分は目的の為に時に手段を選ばず、効率的で可能性が高い方法の為に選ぶ道は決して好ましいとは言えないものである事も自覚していた。笑顔を浮かべていく年相応の少年には少々過酷な事もあり、そういった意味でも感情が落ち着かないものではあるが、それでもそんな少年だからこそ守りたいと加護欲を刺激されるのもまた事実か)…此処は日本で、君も私も日本人だろう。…服を脱ぐなど浴室だけで十分だとは思うがね(彼の身を抱え何ら苦労なく脚を進めて話に同調してく)   (2022/6/5 00:22:43)

アーチャー…その台詞をそのまま返してしまおうか。まだまだ君は幼い子どもなのだから(彼に甘え、そのような振る舞いを受けたいなどとは考えた事がなかった。それをするならばせめて後20年は歳を重ねてもらった後だろうが、そこまでの限界が続くなどそれこそ何らかのエラーや願いでもない限りはありえないだろう)…ああ、それで構わない。それでは一足先に私が裸になった方がいいかな(気恥ずかしさを覚えているであろうマスターにこれ以上いらぬ恥をかかせぬ為に少しずつ自身が纏う礼装の姿、粒子となって消えていく礼装が褐色の肌を顕にし始め)   (2022/6/5 00:22:45)

秋園 新矢縁…か。…確かに、聖杯はオレとアーチャーをどういう理由で結びつけたのか、気になるところではあるな。…へへ、アーチャーが信頼できるか、できないかは、オレが決めることだから。(出会いの理由は分からずじまい。聞けるなら聞いてみたいと思うが、ぼそりと呟いた弓兵の言葉には、ニッと口角を上げて答える少年。)…確かにベッドに裸で寝るって言うのは、あまり習慣がないから新鮮…だ。…ッ!あー、子供扱いしたな…、アーチャー!お、大人だって、甘えたくなるときはあるだろ…?オレがアーチャーのこと、受け止めて甘やかすんだ。(自分だけが甘えるだけでなく、子供だろうとアーチャーに甘えてもらうことぐらいは出来ると軽く頬を膨らませて。もう少し大きくなればアーチャーも甘えやすくなるのだろうか。)…ッ!…お、オレも…(消えていく弓兵の礼装。露になる褐色の背中を見れば、自身もTシャツを脱ぎ、下半身のズボンを脱ぎ、そしてパンツをゆっくりと下ろしていく。掛け布団を軽く持ち上げ中に入れば、弓兵の存在を待っていた。)   (2022/6/5 00:30:21)

アーチャー一体どのようにして召喚に応じる事になったのやら、だな。…だがそうだな、判断するのは君自身だ(こちらが決めていい事でもなし、抱く想いとこちらへの意思は彼の自由だ。自分が縛っていいものではないと口角を緩く上げた)落ち着かないものにはなりそうだな。…子供扱いも何も、君はまだ子供だろう?…それは君が立派な大人になった時にでもお願いしようか(頬まで膨らませて訴え、それで幼子ではないは無理があるだろう。彼が甘えるに値する程に成長したそんな時に自分という存在があれば、その時には見当しよう。そんな未来は到底想像出来るものではなかったが)…(彼が脱いでいく姿を耳で感じ取り決して視線は向けぬように努めては恥を助長せぬように配慮し、待ち侘びた気配に礼装を全て消してしまえば彼が待つ布団の中へとその身を滑らせ横になった)大人しくこのまま休んでくれて構わんよ、マスター   (2022/6/5 00:34:13)

秋園 新矢(気遣い選手なるものが存在すれば、目の前の弓兵はグランプリを取れるだろう。料理上手に保護者気質、そして現在の状況に至るまで。此方の気恥ずかしいと言う感情を汲み取り、最大限の配慮を見せてくれる弓兵。鍛えられた憧れの肉体が窓から差し込む月明かりに照らされ、彫刻のような荘厳さを感じさせる。そんな彼が布団の中へと潜り込んでくる。)…ッ、…眠くなるまで…アーチャーと…密着してる。なんたって目的はアーチャーの魔力供給なんだから。(もそもそと布団の中で動いた新矢はそっと弓兵の背中に身を寄せる。少年ながらに鍛練の成果が見え始めた筋肉質な肉体。平熱の高い少年の体温が、背中を経由して弓兵に伝わるだろうか。)   (2022/6/5 00:39:56)

アーチャー(こうして幼子と一糸まとわぬ姿で布団へと共に、というのは何やら怪し気な誑かしようを見せるいけない大人のようであり背徳感が生まれないといえば嘘だ。どうあれ魔力供給として主に恥をかかせるような真似にはしたくない。そのような配慮の中で布団へと潜り込み、接して触れていく主の温もりが伝う事は肌を通してだけでなく、魔力の通り道からも伺い知れた)…そうだな、こうして触れ合う事で得られる魔力は確かにあるのだから(相手からの暖かさと行き来する力。穏やかで優しく、主の負荷にならない範囲。そんな緩やかな供給に目を伏せ浸りながら主に背中を預けていた)   (2022/6/5 00:44:49)

秋園 新矢……ッ。…アーチャーの背中、…こんなにデカかったんだな…。…オレの目標の背中だ。(体温の共有。魔力供給。ピトリと背中と前部を密着させ、弓兵の背中の逞しさを改めて感じる。ほっ、と熱い吐息を漏らしつつ、スリスリとその背中に頬を擦り寄せる。指先を背筋に沿わせては、軽く撫でるような所作で筋肉の凹凸に触れる。)…アーチャー。…オレのサーヴァント。…オレと共に戦ってくれる、頼もしい存在。(背後から吐息混じりの囁き声で語りかける少年。片手を弓兵の前部に回し抱き付く。顎を弓兵の肩に乗せ、時折唇を首筋に擦り付けてみようか。)   (2022/6/5 00:50:25)

アーチャー鍛えた身ではあるからな。それ相応の逞しさがなくては困るさ。…どうあれ具体的な目標があるのはいい事だな(密着していく彼が零す感情や魔力は正直なものであり、そして手の触れていくその範囲と感覚は自身にくすぐったさを与えて軽く身が揺らぐ)…そうだ、私は君の剣だ。これからもそれは変わらない…(囁いてきた相手に改めて決意を口にするようにポツリと溢し、より近づいた距離と唇の触れようはこちらの身を内から燻ぶらせていく)ん…ッ戯れが過ぎるぞマスター…   (2022/6/5 00:53:10)

秋園 新矢…オレもいつかアーチャーみたいな逞しい身体、手に入れられるかな。…アーチャーみたいなカッコいい男になれる、かな。(目指すべき具体的な目標。成りたい自分の未来像。それが目の前の彼。照れ臭いのか素直じゃない時もあるが、優しさに溢れ、曲げられぬ自分の意志をしっかりと持っている男。心に剣を持っている男。そんな男に少しでも近づきたいと願い、背中に密着させた手は握りこぶしを作った。)…ありがとう。アーチャー。ここまで来れたのは…アーチャーと組めたからだな。オレ、決してアーチャーにとっては当たりのマスターだとは思えないけど、…それでも頑張るからな。絶対に最後まで。(明かりのない薄暗い寝室。差し込むのは窓からの月光のみ。聞こえるのは窓の外の虫の音と、布団が擦れる音。そして目の前の男の心音と声。静寂に包まれたそんな空間で肌と肌をより密着させ思いの丈を語っていた。)…ん。…だって、…寂しいから。…アーチャー、こっち向いてくれ、よ。…オレの事、見て欲しい。   (2022/6/5 01:00:45)

アーチャーああ、努力を続けて鍛錬を怠らなければきっと望む姿を手に出来るさ(彼にはその可能性と強さがある。きっとこのまま前進を続ければ望む逞しさがその身に宿るであろう事を信じていた)…どういたしまして。私はサーヴァントとしての義務を果たしているだけだがね。…生き残らなくてはな、新矢…(二人の話し声、そっと静かな空間に響くその声の絡みを支える月の光。静けささえ感じさせる空間で寂しさを訴える少年の方へと身体を向ければ彼に視線を注ぐ)これでいいかな?恥ずかしかろうと考慮した結果ではあったが、まだまだ寂しさが先に出てきてしまうか   (2022/6/5 01:05:11)

秋園 新矢……うん。…ありがとう。(憧れの相手からのその言葉だけで励まされる。もっともっと鍛えて、食べて、大きくなって。もっと弓兵に釣り合うような男になりたいと想いを膨らませていた。)…生き残る。この聖杯戦争がどんな結末を迎えても、必ず生き残る。…アーチャーと約束したから。例え、例え勝てなかったとしても、アーチャーと過ごした時間が無駄じゃなかったって、オレが生きることで証明する。…へへ、勿論。オレは負けるつもりないよ。聖杯を絶対に勝ち取るんだ。(身を翻し、此方へと視線を注いでくれる弓兵。月明かりに照らされる少年は、胸元辺りまで布団を被り、鎖骨辺りがちらりと見える少し扇情的な姿。そんな少年から決意の言葉と共に弓兵の胸元へそっと身を寄せられる。)…ん。…やっぱり、肌と肌で感じると、…新鮮な気持ちになる。アーチャーの胸、こんなにスベスベなんだな。   (2022/6/5 01:11:06)

アーチャー礼には及ばないさ(小さな笑みへと変わりながら、まだまだ小さく未熟な彼がこれからどんな青年へと姿を変え、大人へと成長するのか楽しみでもあるが自分は一体どれだけそれを知れたものか先の分からぬ未来に若干意識が遠のいた)…そうか、それだけの決意と生への執念があるのであればそう心配はあるまい…是非勝ち取って君の願いを叶えてほしい(彼であれば聖杯を悪用するような心配はあるまい。身を反転させて見据える彼の姿はやはりどう考えたとしていたいけな子供におかしな事を吹き込んでしまった結果に思えて後ろめたい。身を寄せ甘えられてしまっては尚の事である。これは魔力供給、マスターからの施しと自分自身に必死に言い聞かせて理性を保っていきながら相手の背を撫で)…そうかもしれないな。…あ、あまりそう恥ずかしい事を言ってくれるな。自分ではそういった事は理解出来んよ…   (2022/6/5 01:16:15)

秋園 新矢死を見てきたからこそ、生の尊さが分かるようになったのかもしれない。…オレ、いっぱい本読んで言葉も知って、勉強したから。それでも上手く言い表せないけど、でも…生き抜きたいってそう思ってる。アーチャーと一緒に。(弓兵の返答に対してはそう答え、自身の魔術の関係もあり、生きることの大切さを身に染みて感じていた。自分が死んでしまえば、弓兵の今までの施しは全て無かったことになってしまうから。)…ん、…じゃあもちもちしてて…暖かくて、…安心感に溢れてる、…で、大丈夫か?んん、…ッ。…(自分が好んで止まない部位。弓兵の胸板に顔を埋め込むと、自然と谷間の中に顔が消えていく。暖かくて弓兵のニオイがするその空間にうっとりしつつ、次第に眠気も感じ始めたようだ。)…ふわぁぁっ、…。…んん、…アーチャー。オレ、眠くなってきた…。   (2022/6/5 01:23:09)

アーチャー経験が君の糧となっている、という事だな。…学んできたものが確実に身についてきているんだろう。その意思と心が君を支えていくだろう。だからそう心配はいらないな(心の逞しさはきっと同年代に比べ圧倒的に強いと感じさせるものが主にはある。時折不安定でムラはあるがこの年頃の少年ならば仕方がない事。どうあれ今の強さがあれば少しの事では決して折れない鋭さへとなっている事を確信し、頼もしい限りではあった)…どちらにせよ恥ずかしいのだがそれは?…ベッドの上でそのように告げられる相手はたまったものではないだろうな…(将来彼がこのように身を寄せ合う事があれば自然に飛び出したそんな爆弾の数々に充てられて恥じらう羽目になる未来に同情しながら、埋められていく頭部を腕と胸部で包み込み、眠気を帯びた相手の頭を緩やかに撫でていけば眠気を助長させんと穏やかな触れようを)ああ、ゆっくり休んでくれていい。おやすみ、マスター。良き夜を…   (2022/6/5 01:27:39)

秋園 新矢…何だかアーチャーが直ぐに居なくなっちゃうような台詞だ。アーチャー、まさかアーチャーは負け戦をするつもり、か?(何だか物語の最終章を予感させる言葉。そして同時に弓兵が自分の前から消えてしまう様なフラグ染みた言葉に心配はこれからもして欲しいと訴えてしまう。)なら心配要らないな。…この先もきっとベッドの隣に居るのはアーチャーだろうし。アーチャーは多少のオレ耐性、付いてきただろ?…んん、ありがとう。アーチャー。…おやすみ、なさい…(スリスリと谷間に埋めた顔を左右に揺すってその滑らかさを味わう。胸と腕の逞しさに酔いしれながらも、徐々に瞼は落ちていき、気づけばスヤスヤと眠気を立てて眠っていた。)   (2022/6/5 01:33:07)

アーチャーまさか?やるからには当然勝利を。当然だろう?サーヴァントであるからには誰であれそのつもりだよ(何を心配しているのやら、そのようにふてぶてしい素振りで肩をすくめてあくまで自然体で語った。決してその心配は杞憂ではないかもしれないが、今すぐに消えるつもりなど毛頭ないのだから)もちろんだとも。…何を言い出しているのか君は…。…はあ、おやすみ。新矢(谷間に埋めた顔が揺らいでいけば多少なりとも充てられ煽られてしまっていく肉体にどうしてしまったのかと思わぬでもなかったが、心と身体を落ち着かせていき、一見すると無邪気に眠る無防備な我が主の眠りを妨げぬように感情さえも静かに。そんな意識と共に肉体と肌重なるその温もりから通る魔力を糧に、弓兵もしばし休息へと入っていった)   (2022/6/5 01:39:59)

秋園 新矢【アーチャー。そろそろオレも眠気が強くなってきたから休もうと思う。今夜は中々冷えるから、風邪を引かないように注意しないとな。】   (2022/6/5 01:41:32)

アーチャー【ああ、もう遅い時間だからな。ゆっくりと休んでいってほしい。…確かに最近の環境を思えば冷える方か。体調を崩さないように気をつけて過ごしてくれ。おやすみ、マスター】   (2022/6/5 01:42:37)

秋園 新矢【アーチャーもゆっくり休息を取ってくれ。久し振りにアーチャーを感じられて良かった。(にっ) 寒暖差は少しずつダメージを与えるからな。(うむ)おやすみ、アーチャー。いい夢を。(頬キス)】   (2022/6/5 01:43:58)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2022/6/5 01:44:06)

アーチャー【そうさせてもらうよ。ゆっくりするさ。…それは何よりだとも(こく)そうだな、思った以上に影響が出てくるものか(ふむ)お疲れ様だ。相手に感謝を。…君も、な(ふう)】   (2022/6/5 01:44:47)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2022/6/5 01:44:50)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2022/7/31 15:38:53)

秋園 新矢【こんにちは。今日も暑くて堪らない、な…。腐敗も早く進みそうだ…。ふぅ、取り敢えず待機してみる。】   (2022/7/31 15:39:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2022/7/31 16:24:33)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2023/7/29 16:27:01)

秋園 新矢【久しぶりの顔出しだね。…そろそろ退出しようかな!】   (2023/7/29 17:06:29)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2023/7/29 17:06:35)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2023/8/11 14:59:14)

秋園 新矢【こんにちは、少し待機してみるよ。】   (2023/8/11 15:09:10)

秋園 新矢【よーし、そろそろ退室しようかなっ。また顔を出すね!】   (2023/8/11 16:04:47)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2023/8/11 16:04:50)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2023/8/12 21:12:38)

秋園 新矢【さーて、こんばんはっ。 軽く待機してるよっ。】   (2023/8/12 21:13:13)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2023/8/12 21:28:07)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2023/8/13 11:31:19)

おしらせライダーさんが入室しました♪  (2023/8/13 12:02:56)

ライダー【お、よぉ。久しぶり…でいいのかは少し分からんが、此処に俺が来るのは1年以上ぶりなんだからそれでいいか。元気か?】   (2023/8/13 12:03:42)

秋園 新矢【おっ、おぉ~! ライダー、確かにこの世界線だと1年ぶり以上だ。それじゃあ、久しぶり、ライダー? 勿論、オレは元気だよ!】   (2023/8/13 12:06:03)

ライダー【ややこしい事になってるなある意味じゃ。お、それなら良かったぜ。一人で寂しい事になってたみたいだしよ、がっくり来てたら慰めてやらねぇとなって思ってた位だ】   (2023/8/13 12:06:56)

秋園 新矢【そうなんだよ、そうなんだよ! まぁ、オレも無言で出たり入ったりしてたから、少しぐらい入りやすい雰囲気を作っておけば良かったんだけどさー? それじゃあ、いっぱい慰めてくれるのかな?ライダー。(にっ)】   (2023/8/13 12:08:46)

ライダー【そうだな、何かサンプルだ召喚のシーンだ、続けやすいもんを用意してりゃ入って来やすかったかもな。おう、俺でよかったら慰めてやるよ。新しいサーヴァントも来てくれりゃソイツと一緒にな?で、どう慰めてほしいんだよ(っふ)】   (2023/8/13 12:10:43)

秋園 新矢【やっぱりサンプルとかあった方がやり易さはあるよねー。ライダーが来てくれて嬉しいや。(にへ) どう、って言われると、何だか気恥ずかしくなっちゃうな~。(白々しく勿体ぶって)】   (2023/8/13 12:13:05)

ライダー【だと思うぜ?特にこういった試みの場所は尚更尻込みする所があるだろうしな。おう、今年の選択礼装にも選ばれて夏を満喫してペンキで汚れちまったライダーが来てやったぜ(にっ)今更気恥ずかしいも何もないだろ?それとも、恥ずかしい事で慰めてほしいのかよマスターは(じー)】   (2023/8/13 12:15:15)

秋園 新矢【よしっ。じゃあ、今度から用意しておいても良いかもね。…って、オレを見つけてくれたら、ライダーだって気軽に来てよ! 夏を満喫してるライダーさんっ(脇腹ツンツン) ……何か今の、オレがとんでもない変態で、別に何を言っても驚きませんよー、って言ったように聞こえたけど?(じと) でも、さすがはオレのサーヴァント。当たり!】   (2023/8/13 12:19:16)

ライダー【そうだな、新しい縁を召喚出来るといいなマスター。俺?今こうして来てるだろ。おうよ、バンダナ巻いてクイックTシャツにペイント…ある意味遊びまくって動けたって感じあるよな(ふははっ)それも間違っちゃいないだろ。そういうマスターだしよ(こく)やっぱり当たってたのか。それは此処で出来る事か?それとも移動するのか?】   (2023/8/13 12:21:46)

秋園 新矢【前に来てくれてたランサーとかも元気にしてるといいね、ライダー!(にっ)…何か、ライダーらしいっちゃライダーらしい姿だ。夏の遊びが似合いそうなサーヴァントだね(くす)オレがいつ変態だって言ったんだよ!(ぷす)うーん、内容が内容だからなー。ここに残して益々入りづらくなっても…(ブツブツ)んじゃ、迷ったら動けってことで、部屋を作って待っておくね!】   (2023/8/13 12:25:08)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2023/8/13 12:25:19)

ライダー【そうだな、折角来てくれて一緒に過ごした奴だからな。元気にやっててくれれば嬉しいもんだ(ん)おう、夏の霊基も開放されてるわけだしな。夏はもらったぜ(?)いや、お前は間違いなく変態だろ?(ぽかん)そんなにか?一体どんなもんなんだかな…(ふー)分かった。それじゃ俺も行くか。新しい奴も来てくれりゃいいが、さてどうなるか…邪魔したな】   (2023/8/13 12:27:24)

おしらせライダーさんが退室しました。  (2023/8/13 12:27:27)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2023/8/18 23:12:02)

おしらせライダーさんが入室しました♪  (2023/8/18 23:21:45)

ライダー【お?こんな時間に珍しいな。よぉ、邪魔してもいいか?】   (2023/8/18 23:22:01)

秋園 新矢(月も姿を隠した新月の薄暗い真夜中。夜風に揺れる木々のざわめきが怪物の呻き声に聞こえるそんな不気味な夜に一人墓標に立ち尽くす少年。まだまだあどけなさを残した目鼻立ちと小柄な体格からも、この不気味な空気感と深夜の時間帯には不釣り合いな光景。しかし少年は墓標の中心で心地良さそうに夜風に当たり、ユラユラと舞うように身体を動かす。そして地面に両膝を着いて跪くような態勢を取っては、両手を水分の多いその土に添える。)すぅ……。(一呼吸。全身に酸素を行き渡らせてから目を見開いて両手に魔力を集中させると、当たりに走る不気味な紫の光。暫くその状態を維持していれば、次第に収まっていく光と蠢き始める土。幾つかの地面から這い上がるようにすら思える土の盛り上がりが出現すると共に、その土地に眠る死した魂を蘇らせ、死霊として這い上がらせることに……。)ふぅっ…。はぁっ…。……魔力を集中させて……。   (2023/8/18 23:23:41)

秋園 新矢【ん! ライダー、いらっしゃい! あはは、死霊使いとしては、活動時間ではあるだろ?(くす)】   (2023/8/18 23:24:20)

ライダー【お、新しい奴らを招く為の下準備って所か。惹かれてやって来てくれる奴が居ればいいんだけどな。まあ確かにそうだが、めったにこの時間帯からは見なかった気がするんでな。しかし新参者を招くとなりゃ、俺は今回は出直すか】   (2023/8/18 23:26:15)

秋園 新矢【うーん、下準備というか赴くままに書いたって所だよ。取り敢えず無言で出たり入ったりは止めておこうと思ってさ! なっ!折角来てくれたのに帰るなんて寂しいこと言わないでよ、ライダー。別に新しい人は来てくれる時は来てくれるし、ライダーがわざわざ出ていく必要なんてない!(腕捕まえて】   (2023/8/18 23:28:24)

ライダー【そうか、それに興味を抱いて招かれる者あれば万々歳ってわけだな。前に来てたランサーのように3人で楽しむような事があればいいんだけどな。二人だけの場所ってわけじゃないんだしよ】   (2023/8/18 23:29:23)

ライダー【とりあえず分かったから、腕は捕まえておく必要はないぜ(相手の頭に手を添え)】   (2023/8/18 23:29:51)

秋園 新矢【……寧ろ、ライダーやアーチャー目当てのサーヴァントだって居るかもしれないよ? アーチャーとランサーの絡みを見てるだけで、マスターとしてはホカホカしてたしさ(ほわぁ)……ほんと?オレが手を離した瞬間に出ていったりしないか?(じっ)】   (2023/8/18 23:31:16)

ライダー【そういやお前はそういったマスターだったな…どうあれ縁が結ばれれば嬉しいもんだ(うん)心配するな、その為にわざわざ偽るような事はせん。平気で嘘をつくような男じゃないぜ俺は?】   (2023/8/18 23:32:22)

秋園 新矢【そういったマスターって、どういう意味かな?ライダー。(じと) アーチャーみたいに嘘ついたりしないんだ、ライダー?正直者の英雄ってことだ。(ポンッ】   (2023/8/18 23:34:27)

ライダー【そのままの意味だが?(きょと)アーチャーの奴は必要と判断すれば自分も相手も偽っていく事をしていく奴だしな。ま、ひねくれ者の英雄ではないんじゃないか(っふ)】   (2023/8/18 23:36:31)

秋園 新矢【何だか良い意味には聞こえなかったけど?(じと)…はぁ。アーチャーの行動の全てが利他的であるのに、その過程はって所もあるからな~。ある意味、タイプとしてはライダーとアーチャーは正反対なサーヴァントではあるよな?(にっ)】   (2023/8/18 23:38:30)

ライダー[    (2023/8/18 23:38:54)

ライダー【マスターの心構え次第じゃないかそれは?(にい)うーん、そうかもしれねぇな。けど根本はそう正反対とは言えないと思うぜ。アイツも俺も、守りたいもんがあった。戦わなくちゃ守れないものがあった、そんな所だろうしよ(ふう)】   (2023/8/18 23:39:43)

秋園 新矢【じゃあ良い意味で言ったって、勝手に思っとこ(むぅ)…戦わなくちゃ守れないって、矛盾してる筈なのに成立してる。成立してるってことは、本当は矛盾していないことなのかな…。アーチャーも、ライダーも、苦労人だね。(む)】   (2023/8/18 23:44:54)

ライダー【前向きに考えていく事も大事な事だな(うんうん)どうだろうな、戦いを終わらせる為に戦う、っていうのはよく聞く事だしよ。きっと色んな葛藤と抱えたもんで日々進んでいかなきゃいけねぇってのは人も英霊も変わらねぇな。別にそう言われる程の苦労を背負ったつもりもないけどな(んー)】   (2023/8/18 23:46:54)

秋園 新矢【戦いを終わらせるために戦いを始めていたら、永遠にそれが続く……やっぱり矛盾しているように聞こえるけど…な。特にアーチャー(士郎)は、呪いのようにこびりついた正義の味方に苦しめられたように感じられるよ。(うーん)そー言えば、今夜は小話でもできればって事でさっきのを書いたから、良かったら続けて貰うのがどうかな?(提案)】   (2023/8/18 23:50:19)

ライダー【矛盾はしていようと守るために戦わなくちゃ戦いが終わってくれない。そしてそれが新しい戦いを招くと。どうにもならないんだろうな。その言葉があればこそあそこまでなれたとも言えるが、難しい所だろうなその辺りの判断は。まともな自覚が出来たもんじゃねぇ(ふう)小話のつもりだったわけか。ただ、悪いなマスター。さっきああ言ったってのに、少々眠気が来てるらしい…】   (2023/8/18 23:54:08)

秋園 新矢【正義の味方…ただそれだけであそこまでの存在になれるのは、尊敬と恐怖も感じちゃうよ。でも、キャラクターとしてどうしてあんなに魅力的に映るんだろうな。(はぁ)おっ、眠気が来てるなら無理はさせられないなー。本当はライダーのこと、逃がしたくはないけど特別に布団に寝かせてあげよう!(ベッド用意して】   (2023/8/18 23:57:00)

ライダー【ただひたすらに壊れ、理想が焼き付いてしまったからこそなんだろうな。人としちゃ色々破綻した所があるんだろうが。だからこそ、その確固たる信念と、その想い一つであそこまで至った姿に惹かれるんじゃねぇか?(ふむ)悪いな、見かけてつい飛び込んだはいいがって所だ…。考えなしの雑談位になら付き合えるんだがな(用意されたベッドに身体横にし)】   (2023/8/18 23:59:02)

秋園 新矢【でも人として破綻してても、誰かのために頑張る彼が報われないのは、どうしても納得できないや。…でもそういうものなのかな。(はぁぁ)最近、少しアニメを見直してて、所々のアーチャーの発言に溜め息がさ。(ぁぁ) あはは、でも嬉しいよ。こうやって話せるだけでもさ?(身体横にしたライダーに身を寄せて】   (2023/8/19 00:03:27)

ライダー【現実ってのはそういうもんだ。頑張った奴が報われる、善人だから救われる、そんな事ばかりで包まれたわけじゃないからな。そういうもんだ。どうあれ突き抜けた奴が迎える末路は凄まじいもんだ(ふう)思う所がそれだけ出てきてるってわけだな。想い昂ぶってる感じか?(じー)そう言ってくれりゃ何よりだがな。考える程に頭が回転してねぇみたいだな…(横にした相手の肉体に何度か片手添え)】   (2023/8/19 00:07:57)

秋園 新矢【確かに善人だから救われる、努力すれば報われるって訳じゃ無いけどさ。…でもただ一途に他人のために頑張ったアーチャーが、最後には尽くした相手に殺されるって…あんまりだよなぁ。(はう)分かりやすく感情高ぶってる。OPもまた良いよな。赤い悪魔さんが見送るシーンもジーンとくる。(うう)ん、ライダー。週末の夜だ。無理は禁物だよ。目を閉じてゆっくり休んで?(相手の瞼に手を重ねて暗くしてみて)】   (2023/8/19 00:12:19)

ライダー【…やるせないもんはあるだろうな。とはいえ…アイツの最後がまだマシって言える程に、オルタの方のアイツは更に追い込まれていくわけだしな。そういった悲惨な業を背負っちまう男なのかもな…(うーん)熱が入ってるな、それだけの熱があるとstay night勢を見たい、動かしていきたいってなってくるもんか?何回見ても感動しちまうわけだ(っふ)…そうだな、楽にしていくか…(重なったその手に合わせて瞳伏せていき、徐々に意識が揺らぎ始め)】   (2023/8/19 00:14:27)

秋園 新矢【あー!止めてくれッ、ライダー。 それ聞いちゃうと、益々見れなくなっちゃうぞ。(うぅ)まぁ、確かに。士郎とアーチャーの二人を動かしても良いな、とは思うっ。けど、ライダーも好きだから捨てがたい!(最近見たイラスト思い出して)……10数える間にライダーは夢の中。悪夢はオレが食っちゃうからな。(片手は目元に添えて片手は一定のリズムで背中叩く)】   (2023/8/19 00:17:55)

ライダー【無銘にしろオルタにしろエミヤにしろ、どれも最後には助けたい存在に、守りたいと思える人達に裏切られ、そして死後さえも使い捨てられて消耗していくだけってのが辛いな(肩を落とし)…中々複雑な事になってるな?いや、元々優柔不断で欲張りな口ではあったか。一体何をみたんだかな…(じー)…サーヴァントは夢を見ないの知ってるだろ?大丈夫だぜ。…次で、休む】   (2023/8/19 00:21:49)

秋園 新矢【無償の愛、無償の救いなんて、人は信じきれないんだろうな。きっと他者への施しには何らかの対価を求めるのが普通だから……(深い溜め息)どうせ優柔不断で、欲張りで、変態で、いつも色々妄想してるマスターですよー、だ。……ライダーの"イイ"イラスト。(にま)知ってるけどさ。…でも、魔除けの意味も込めて。ライダー、おやすみ。良い夜を。(額にキス落として】   (2023/8/19 00:25:57)

ライダー【国は違えど人の歴史がそれを物語ってるな。聖女と呼ばれる存在達の最後を思えばよ。人は自分の損得で考えちまうからな…(複雑)それは間違っちゃいないな。ただそこがお前の良さにも繋がると思うぜ?…意味深過ぎるだろ。今度しっかり聞かせてもらうか(じい)…魔除けか。サーヴァントにマスターがな。よっぽどの使い手だなそれは。おやすみ、マスター。お前もいい夜を…(落ちた口づけ感じては柔らかな笑みを灯して眠りについていった)】   (2023/8/19 00:29:04)

おしらせライダーさんが退室しました。  (2023/8/19 00:29:07)

秋園 新矢【やっぱり相手が自分の全てを投げ捨てても自分に尽くしてくれるって信じきるのは、相当な勇気が必要になるのかな。確かに見知らぬ誰かが自分に対して施しをしてきたら、何か裏があるのかもしれないと勘繰ってしまう…か。(むむ)何が意味深いのかな?ライダーの"イイ"イラストしか見てないよ?(にまぁ)魔力はなくても言霊はあるからさ。…ん、おやすみ。ゆっくりね、ライダー。オレも寝よーっと。(眠りついたライダーの髪を撫でては自分も身を預けるように横になって瞼を閉じた。)】   (2023/8/19 00:33:33)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2023/8/19 00:33:36)

2022年06月04日 21時23分 ~ 2023年08月19日 00時33分 の過去ログ
─少年とサーヴァント─
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