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2017年12月10日 11時56分 ~ 2019年03月21日 02時31分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 60.56.***.184)  (2017/12/10 11:56:13)

おしらせ稀音さんが入室しました♪  (2017/12/10 12:03:14)

稀音((…んー……   (2017/12/10 12:03:43)

稀音((…ROMさんは何をしたくてここを覗いておられるんですかね、やろうとしてるのnmmn成りなんですけど。通報ならやめてくださいよ僕18越してます   (2017/12/10 12:05:35)

稀音((スマホじゃなくて3DSなのが悲しいところだけど…。   (2017/12/10 12:07:07)

稀音((…ミナコイならリストに載らんようできるんやけど、そっちで裏成りするのはいかんしなぁ。   (2017/12/10 12:09:31)

稀音((ぼやきに来る予定では無かったのだが。ROMさん誰すか、知り合いなら降りてきてどうぞ   (2017/12/10 12:10:03)

おしらせ稀音さんが部屋から追い出されました。  (2017/12/10 12:15:26)

おしらせ音*さんが入室しました♪  (2017/12/10 12:15:26)

音*((おバグり召された…   (2017/12/10 12:16:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、音*さんが自動退室しました。  (2017/12/10 13:51:25)

おしらせ燈*さんが入室しました♪  (2017/12/12 00:10:25)

燈*((とん…っと   (2017/12/12 00:10:58)

燈*((さてとま…んー…   (2017/12/12 00:11:08)

燈*……はぁ。(何度目か、もう数えきれない。幸せが逃げていくと言うのが本当であればもう自分には幸せは訪れないだろうな。そう思える程に何度もついた溜め息をまた、ひとつ。その理由など一言で表せる程に単純で、でもそれを解決する手段など、持ち合わせていないものだから。人の性格など簡単には変わり得ないものだから。だからこそ、こうしてまた、幸せを逃していくのだ、俺は。シェアハウス、夜のバルコニー。見上げる夜空。彼も同じものを今見ているのだろうか。)   (2017/12/12 00:16:55)

燈*冬の冷気に当てられて、耳元の金属が冷たさを伝えてくる。そっと外して、手に取った。黒の、十字架をモチーフにした飾りのついたピアスが、月の光を受けて静かに光っている。お揃いなのだと、照れたような笑みを浮かべた彼を思えば、また自然とため息が漏れた。(彼は…グルさんは俺に色んなものをくれた、けれど。俺はグルさんに、何もあげていない。何もしてもいない。)何をしようにも、臆病さが先に立って、動けなくなる、そんな自分が、情けなくて仕方がなかった。「…綺麗な月やな、」勿論その呟きも、自分以外の誰の耳にも届くことはない。誰も居ない、バルコニー。彼のその嘆きを聞き届ける者は、天に冷たく輝く小さな月のみだった。   (2017/12/12 00:22:56)

燈*『これやからトン氏はあかんのやで』『もっと積極的にならな』『自信持とう?』数時間前に受けた説教の文句が、冷えきった脳内をかすめた。自分でもわかっている、自覚している数々のこと。しかし。(…グルさんが好きなのは、俺?それとも…ゾム?)そんな不安が頭に浮かんでは、一歩を踏み出すことすらもできず、苦虫を噛み潰したような顔をして、自責の念と共に一日を終える羽目になるのだ。普段の様子を見ていると、殊更に。…自分は彼から好かれている、愛されている、という自信が、持てなかった。(甘えるのも、俺だけやない。毛布に共に入るのも、俺やなくてもええらしい。)自分だけに向けられる特別な表情だと思い込んでいたそれが、別な特定の人にも向けられているのを、しかも目の前で見てしまっては、彼の性格上、自信を無くす以外に無かった。(…俺じゃなくても、良いのなら。)   (2017/12/12 00:31:19)

燈*「……グルさんはほんまに、俺が好きなん?」あぁ、お月様。貴女はこの世界を静かに遠くから見守って居るのだから。彼の心の内も、貴女なら知ってでしょう?問い掛けようと、月は相も変わらず、静かに光を投げ掛けている。あぁ、色々と冷えてきた。そろそろ室内に戻ろうか。外したピアスをポケットに入れて、室内へと続く扉を潜り、窓を閉めた。大きな空気の流れのない室内は外よりも遥かに暖かくて、冷えきった心も幾分か癒されるような、そんな気がした。(…あぁ、声が聞きたい。)なんてことない話でいいから、ただ、名前をあの低い声で呼んでほしい。そう思えど、携帯をいじる手は、気の進まぬように、ネットブラウザを立ち上げては今日のトップニュースを映し出した。   (2017/12/12 00:37:31)

燈*((某さまげtnの独白。特に深い意味はない。   (2017/12/12 00:38:19)

おしらせ燈*さんが退室しました。  (2017/12/12 00:38:23)

おしらせ燈*さんが入室しました♪  (2017/12/13 15:33:33)

燈*((来たのは良いけどやっぱり無計画。何書こうかしらん、   (2017/12/13 15:35:25)

燈*((てか前回の、別に裏的内容無かったよな…まぁええか…   (2017/12/13 15:36:22)

燈*((ふむ。   (2017/12/13 15:38:51)

燈*((ある程度方針決まったのに切れるインタさん許さない。   (2017/12/13 15:45:02)

燈*((ぬぅ、   (2017/12/13 15:45:13)

燈*((長文打つと切れるな。これ駄目な奴だ…諦めるか…   (2017/12/13 15:50:01)

おしらせ燈*さんが退室しました。  (2017/12/13 15:50:05)

おしらせ燈*さんが入室しました♪  (2017/12/16 02:28:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燈*さんが自動退室しました。  (2017/12/16 02:54:22)

おしらせ燈*さんが入室しました♪  (2017/12/20 01:51:09)

燈*((…あ、大丈夫そうだな   (2017/12/20 01:52:07)

燈*((てか入ってもロムさん居ないのめずらし。   (2017/12/20 01:52:22)

燈*((時間が時間だからか…   (2017/12/20 01:52:34)

燈*((…彼処も放棄、か……   (2017/12/20 01:52:45)

燈*((まぁいいや、なんか適当に構想練ってなんか落とそ。   (2017/12/20 01:53:59)

燈*((…どう考えても健全だな、今日はそういう頭してないのか…   (2017/12/20 01:55:52)

燈*((まぁいいや   (2017/12/20 01:56:01)

燈*……けほ、けほ…(今日も今日とて、一人の寝床。暗い室内に、自分が乾いた咳をする音が響く。分厚い毛布の上にさらに布団も乗せて、その中に入る。いつもなら暖かく快適なそこは、酷く寒く感じる…熱もあるのだろう、きっと。鈍く痛む頭でぼんやりとそう予想するも、体温計を取りに行くことすら億劫で、熱があろうと無かろうとどうでも良くて。自らの体調がどうであろうと、時間は過ぎていくし、朝になれば、また仕事に向かうだけだ。今更、体調不良を具体的な数字に表した所で、何が変わるでもない、強いて言えば更に、朝起きて活動を始めるのが億劫になるだけだ。また咳をしつつ、布団を深く被り直す。寒い、酷く寒い。それは、体だけではなく、心の何処かでも、穴が空いて、そこを冷たい風が通り抜けていくような。そんな感覚に襲われる。「…寂しい、」無意識にぽろりとこぼれ落ちた言葉が耳に届けば、頭が意識的にしっかりと、自分は今寂しがっているのだと主張を始めた。あぁ、嫌だ。今どれだけ願った所で、誰一人、枕元に立って看病などしてくれはしないのに。無性に、人の温もりが欲しい。)   (2017/12/20 02:07:15)

燈*……ぐるさん、(何となく想い人の名前を呟いてみる。よくある恋愛小説じゃ、こうやって名前を呼ぶと、『何だ?』なんて返事が聞こえて主人公が驚いたりするようなものだが、それはやはりフィクションらしい。「ぐるさん…、ぐるさ、げほっ…ぅ…」何度名を呼べど、あの心地好いバリトンの声は何処からも聞こえてこない。何度となく沈みかける意識も、咳が出れば僅かに浮上する、それもストレスの一因となって、淋しさが余計に募るばかりで。せめて夢の中でも会えたら、なんて願いも、そもそも眠れもしないのだから叶う訳もなく。「会いたい…グルさん、…」名を口にして、その声が自らの耳に届く度に、また虚しい気持ちになるというのに、塞き止めていたそれが一度崩れると、止まることを知らずに口からぽろぽろと零れていく、彼の名前、弱音。会いたい、という本心。いつの間にか潤んできていた視界に、あぁ、自分泣いてるやんみっともな、なんて、他人事のように思っては、手で乱雑に涙を拭う。その行為が切っ掛けとなったのか、いくら擦れど拭えど、次から次へと溢れ出てくる涙に、自分でも戸惑ってしまう。)   (2017/12/20 02:17:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燈*さんが自動退室しました。  (2017/12/20 02:37:20)

おしらせ紅燈*さんが入室しました♪  (2017/12/26 01:36:33)

紅燈*((…前回寝落ちてたのか…続きに何書こうとしてたか忘れちゃったや。   (2017/12/26 01:37:14)

紅燈*((…思うんだけど、一人二役で、タチとネコとやったらロル練にならんかな?   (2017/12/26 01:37:56)

紅燈*((…ま、ちょいと頑張ってみるか。ネタはある。   (2017/12/26 01:38:10)

紅燈*(金髪の彼から貰ったピアスを外しては手に取り、それを眺める。それはいつしか、眠りにつく前の習慣と化していた。もう30分もたたないうちに丑三つ時、という時間帯、日中は騒がしい家の中も、しん、と静まりかえっている。そんな、寝る前の時間が、なんとなく好きだった。)…疲れたなぁ。(んん、と伸びをしてはそう呟く。今日は本当に、色んな事があった。クリスマスパーティーに招待されて、行くな行くなと引き留めるグルッペンを何とか説得(物理)して、参加したあの空間。他の家の奴等と、飲んだり食べたり、会話を交わしたり。あの小さなグルさん可愛かったなだとか、オスマンと別家の…このピアスをくれた、グルさんとが、楽しそうに語り合っていたなだとか、そんなグルさんが隣のゾムにしきりにケーキを食べさせていたなだとか……それが、どうしようもなく羨ましかったことだとか。八つ当たりのように、あの小さな男の子を甘やかしていたのだ、やっぱり自分はへたれであると認めざるをえない…いや、元から認めてはいたのだが。)…本当に嫌なら、一言言えば良かったんかもしれんけどな。(そんな呟きも、静寂の闇に溶けていく。)   (2017/12/26 01:46:47)

紅燈*(そんな調子で、あったことを思い出していれば、王様ゲームの命令により、彼と体を繋げた事を思い出す…いや、意識的に忘れようとしていたのだ、本当は命令なんかであのようなこと、それも初めての行為を、済ませてしまいたくは無かった。)…あのとき、グルさん…何て言ってたっけ…(行為が終わってから、絶頂後の脱力感に包まれている時に、彼が言った言葉はなんだったか……あぁ、そうか。「『機会があれば、また』……。…俺にそんなこと、できる気せえへんけど、な。」自嘲気味に呟く。へたれへたれと言われ続けてきた身だ、そう簡単に、またあのような行為をするに至るとは、到底思えなかった。…いいや、この事は考えないことにしよう。考えを振り払うように、ゆっくりと首を横に振っては、ベッドの脇に置かれた小さな机の引き出しにピアスを大切に仕舞う。…寝るか。そう思い、布団を被って目を閉じた…が。先程まで、思い出していたからだろうか、目蓋の裏に、自分の上で乱れる彼の姿がちらつく。彼の上擦った喘ぎ声が、聞こえたような気がした。)   (2017/12/26 01:54:38)

紅燈*……夢の中ならまだしも…寝るの妨害するのはやめてくれへんかな…(そうぼやいてみるも意味はなく。何せ、当人は…幾ら命令主とは言えども、自分が眠れないこととは全く関係がない、当人が側で言葉を聞いている訳でもない。どうしようもない。イメージを振り払おうと首を軽く横に振ってみても、努力も虚しく、すぐにまたその映像はフラッシュバックする。別なものを想像してみようとしても、うまくいかない。そうこうしている間に、脳裏に焼き付いたイメージは、自分に熱を持たせていく。)……駄目やな。溜まってるとかいうわけじゃないと思うねんけどな…(むくり、と起き上がる。下半身が僅かに立ち上がりつつあるのを感じる。一度抜けば疲労感も相まって、眠くもなるだろう。そう判断しては、周りに聞き耳を立てる。…何も聞こえない。…溜め息をひとつついた。何時から俺は、こんなにも…熱を持ちやすくなってしまったんだろう。元々、淡白なほうやった筈なんやけどな。)   (2017/12/26 02:00:38)

紅燈*……っは…ぁ(ズボンと下着とを少し下ろしては、身をもたげはじめていた自身を手に取って、軽く扱けば、襲う快感に震え、小さく吐息を漏らす。裏筋を重点的に責めて、鈴口をぐりぐりと親指で強く刺激すれば、すぐにも達してしまいそうで。それなのに、また別な所も、欲しがるように疼くのだ。「…ッ、ん…ぅ…、ッ」モノを刺激する手は止めずに、もう片方の手の指を、口に入れては唾液を絡ませる。その感覚がどこか、舌を絡めるキスをしているときのそれにも似ていて、また背筋にぞくりとした感覚が走る。指が十分に濡れたと判断すれば、口からそれを出して、体勢を変えてからそっと後ろにあてがう。優しく、入り口の辺りを解すように動かしてから、中指をゆっくりと挿入していって。襲う異物感に顔をしかめるも、中を広げるように手を動かしていれば、体は確かに小さな快感を拾っていて。「…ぐる、さん」愛しの彼の名を呼んだ、どうせここに来るはずも無いのだが、なんとなく、無性に…会いたくなったのだ。)   (2017/12/26 02:10:53)

紅燈*(なんとなく、恐らく特に理由も無いのだが、こんな時間帯に目が覚めた。とりあえず用を足して、ついでに冷たいお茶を飲んで、自室に戻る、その帰りだった。)……トン氏?(道中の、トントンの部屋から、物音と、小さな声が聞こえる。それは明らかに平常のそれでは無かった。…何か、彼の身に良くないことでもあったのか?まさか、今日のパーティーで何かされて、それを思い出して今一人苦しんでるんじゃないか、なんて、扉の前に釘付けになってしまい、そこから漏れてくる声に色々と憶測を飛ばしてしまう。…いや、もしかしたら思い過ごしかもしれない。落ち着け自分、と扉の前で息をついて。)…トン氏?(こんこん、と扉をノックしてみるが、反応がない。入るぞ、と一言告げては扉を開けた。するとよりはっきりと聞こえてきた、濡れた声。…あぁ、自慰中でしたか。それは失礼致しました。なんて心の中で詫びを入れて、その場を離れようとしたその時。彼が自分の名を呼んだ…いや、正確には『自分と同じ姿をした他人』の名だ。…彼の想い人。それがどうして、他家の俺なんだ?「トン氏。」気付けば、怒りを込めた声色で、トントンに話しかけていた。   (2017/12/26 02:18:29)

紅燈*…ぐるさんっ…!?(快楽を追い求めるのに夢中で、部屋に侵入されるのを許していたことに全く気付かなかった。声を掛けられれば驚き顔を上げた。…あぁ、どうしよう。自分の想い人が『他家のグルッペン』であることは、この家では皆が知っている事実、だがこの家にも『グルッペン』は存在するのだ…今、目の前に、不機嫌な様子で立っている彼が、まさにそうなのだ。気まずいに決まっている。「その…これはやな…」なんて、姿勢を正しては言い訳のようなことを始める。あぁ、お願いだから早く帰ってくれ、そして忘れてくれ。そう懇願するような目で、彼の紅い瞳を見つめた。)   (2017/12/26 02:23:43)

紅燈*((表情と行動の描写無さすぎかな。へたくそ()   (2017/12/26 02:24:38)

紅燈*((ロル消えやがったああぁ…   (2017/12/26 02:30:51)

紅燈*…どうした。続けないのか?(冷たく言い放つ、その目には怒りが揺らめいていた。いや、実際には、それは紛れもない『嫉妬』の感情ではあるのだが、如何せん彼は、目の前の相手に抱いている想いを、『恋愛感情』であると認識していないのだ。だから、ただただ苛々としていた。気にくわなかった。自分ではなく、他家の自分の名を呼ばれた事が。「…後ろも使うなんて。うちのトン氏はいつの間にそんなに淫乱になったんだ?」からかうような口調ではあるものの、声色は依然として、冷たい。ベッドの側に置いてある椅子に腰かけては足を組み、肘掛けに頬杖をついて。「ほら、あくしろよ。」なんて、催促をする。その行動に意味があるとも思えなかったけれど。)   (2017/12/26 02:34:51)

紅燈*…いやや、なんでグルさんの前で、そんな公開処刑みたいなこと…(相手の顔をまっすぐと見ることができず、うつむいたまま、そう文句を言って。幾らなんでも、理不尽だろう、なんて気持ちを言外に籠めた。…彼の顔を見てしまえども、あのヴィジョンがまた脳裏に鮮明に映し出される訳ではないのだが、ただただ気まずくて、顔を上げられない。あくしろよ、なんて威圧的な言葉に、首を横に振るだけであったのに、彼の温度の感じられない目線に当てられて、どうしようもない事を悟り、ゆっくりとまた手を動かし始めた。…こんな状況でも、刺激には素直に反応してしまう自らの体が、今は少しだけ、憎い。)   (2017/12/26 02:39:53)

紅燈*何故?何故だろうな……そういえばお前、やっと童貞卒業できたらしいじゃないか。おめでとう。(渋々と言った様子で行為を再開した彼の問いに答えることもなく、話題を転換させては、そう無感動に祝いの言葉を告げる…当たり前だ、此方としてはちっとも喜ばしく感じられないのだから。「そこで…だ。」ゆっくりと椅子から立ち上がっては、ベッドに近付いて。「一度経験した身だ、おまけに後ろも使えるんだろう?もうそういう行為には、抵抗なんてないよなぁ?」そう言いつつ、相手をベッドに押し倒し、下半身を覆う布を、雑な手つきで全て取り払ってしまって。その行為に、自らの意思はもはや伴っていない。自分でも、何がしたいのか、わからない。ただ、自分の手で、目の前で怯えた様子の彼を、乱れさせてみたいだなんて、そう思った事だけは理解できた。後ろの孔に手を伸ばしては、ゆっくりと指をさしこんでみる、先程まで自慰行為に使われていたそこは、狭いが濡れていて熱く、溶けてしまいそうだな、なんて。)   (2017/12/26 02:48:25)

紅燈*……オスマンから、聞いたんやな、っ(彼の言葉の内容は、同行者の事を思えば簡単に理解できた。動揺も、ない。ただ、少しだけ…相手の態度が、不快で、そして、怖かった。彼がおもむろに椅子から立ち上がり此方へ近づいて来ると、無意識に後退るが、そんな抵抗も虚しく、簡単に押し倒されてしまう。「抵抗ないわけ、無いわ…!確かに俺の好きな人はたまたま男やったけど、俺はホモちゃうねんぞ…!」口では文句のひとつも言えるのに、あらがってはいけない、そんな空気を感じて、手も足も出ない、出せない。下半身を覆う布を全て取り払われてしまえば、途端に冷えた空気が直接肌を刺して、ぶるりと身を震わせて。自分の指じゃない、自分の想い人とよく似た顔つき、よく似た声をした、そんな彼の指が中に侵入してきて、先程自分でしていたときよりも大きな異物感と、動きが予想できない故の不安と快感に襲われる。「やっ…ぐるさん、やめてや、ぁ…!!」いやいやと首を振る、口から零れる彼の名は、恋人と同じそれで、見た目もほとんど変わらないのに。目の前の彼は、自分の恋人ではない。そんな相手に組み敷かれてしまったのが、ただただ、悲しかった。)   (2017/12/26 02:59:02)

紅燈*((…ねむた…()   (2017/12/26 03:00:06)

紅燈*そうだぞ、彼奴はパーティーの様子をこと細かに、リアルタイムで送ってくれた。お陰で、色々知ってしまったがな。まぁ、そんなこと、今は関係ないだろう?(流石トン氏、察するのが早いな、なんて誉める彼の瞳には、やはり怒り以外の感情が見えない。「ホモであろうと無かろうと、俺には関係のない話だ。つべこべ言わず、俺の下で喘げばいいさ。」それに続いた、文句と制止の言葉もはね退けて。中で指を曲げたりぐるぐるとかき回したりと、広げるように動かしながら、いつの間にか勢いを失ってしまっていた彼のモノに、優しく口付ける。その口づけの動作は、先程までの言動と打って変わって、慈愛に溢れた優しいそれだ。暫く中に指を這わせていれば、少し膨らんだしこりのようなものを見つけて。これが前立腺か。そう小さく呟けば、慈悲の欠片もなく、ぐりぐりとそこを刺激してやる。)   (2017/12/26 03:06:31)

紅燈*((そして飽きる。()一人二役ってなんか空しいね(   (2017/12/26 03:09:52)

紅燈*((まぁいいやー、もう遅いし明日にでも続き書こ…   (2017/12/26 03:10:10)

紅燈*((…これロムさん知り合いだったらめっちゃ恥ずかしいやつやん………()   (2017/12/26 03:10:34)

おしらせ紅燈*さんが退室しました。  (2017/12/26 03:10:40)

おしらせ紅燈*さんが入室しました♪  (2017/12/26 23:30:48)

紅燈*((…一人で書いてたとはいえはちゃめちゃな展開で笑うしかないわ   (2017/12/26 23:31:21)

紅燈*((さてと、これどうしようかなぁ。そのままヤるか、途中でぐるさんに罪悪感沸かせて中断させるか   (2017/12/26 23:31:54)

紅燈*あいつっ…ほんま、ロクなこと、しよらん…ッぁ、(やはり連れて行かなければ良かった。そうは思うものの、今更どうしようもない、後の祭りだ。彼が何故怒っているのか、そんなこと、自分に対して何故か過保護な彼の事だ…。他家の、それも『彼』と、体を繋げたことを、思わしく思っていないのだろう。そこまで管理される義理は無いのだが、ただ手を繋ぐどころか会話を交わすだけでも腹を立てる彼のことだ。情報が漏洩していたとなると、怒りは避けられない…わかっては、いたのだが。「関係、あるわ!!だって、おれぇ…、ッ!!」俺は、あの人の事が。なんて言葉は、自身に降った優しいキスにより、口から出ることもなく。ただ、相手の行動に困惑を隠せずにいた。怒っているのなら、終始酷くすれば良いのに、何故、そんなにも優しい…?「っ!?ひああぁあッ!!!」そうして戸惑っていれば、敏感なところを強く刺激されて、一際上ずった声をあげれば、体を弓なりにして。「やら、ぐるさ、そこぉッ、やだ!!」なんて。感情によるそれだけではなく、強すぎる快感による生理的な涙も流れて、顔はぐしゃぐしゃになっていた。そんな姿、見せたくなくて、枕に強く顔を押し付ける。)   (2017/12/26 23:43:04)

紅燈*((あたままっちろ。後で続きかこ。眠い。   (2017/12/26 23:44:24)

おしらせ紅燈*さんが退室しました。  (2017/12/26 23:44:30)

おしらせ紅燈*さんが入室しました♪  (2017/12/29 00:08:08)

紅燈*((あの後tn氏は本格的に泣き出してしまってgr氏が我に帰って、tn氏の処女は守られますよ。これろるるの飽きてもたんよね。Rもの疲れるし((   (2017/12/29 00:09:57)

紅燈*((とか思うとロル練習部屋こっちじゃなくても良かったかも、とか   (2017/12/29 00:10:24)

紅燈*((まぁいいか。こっちでは必ずそういうの話さなあかん訳でもなし。   (2017/12/29 00:10:59)

紅燈*((んー。何書こうとしたか普通に忘れた…   (2017/12/29 00:12:10)

紅燈*((せや。この名前、さっきの続き書こうとしてたからこの名前にしてたんやったわ…まぁあれしんどいしいいや。   (2017/12/29 00:13:18)

紅燈*((どうしようかな。何かのCPについて書くんならそれを漢字変換して名前にするのだが雑多に絡ませる場合どないしよ   (2017/12/29 00:14:00)

紅燈*((うん。これで行こう。   (2017/12/29 00:14:50)

おしらせ紅燈*さんが退室しました。  (2017/12/29 00:14:54)

おしらせTin.*さんが入室しました♪  (2017/12/29 00:15:20)

Tin.*((化学の教科書って便利。   (2017/12/29 00:15:46)

Tin.*((…小説調に何か書こうかな…?   (2017/12/29 00:17:03)

Tin.*((構想ねりねり。   (2017/12/29 00:17:23)

Tin.*「…はぁ。」今日何度めかの溜め息が、自然と口から漏れた。目の前のPCの画面に映し出されている文字列は、日頃行っているようなデータ処理や動画の編集作業画面のそれではない。「……やっぱり俺には、よくわからん。」そんな諦めの声と共に、また溜め息が漏れた。駄目だ、どうしてもわからない。俺の想い人の趣味が、嗜好が、俺には全く理解できないし共感もできない。こんな、身近な奴等、それも同性がイチャイチャしているようなものの、一体何が良いと言うのだろう。理解できないなら別にしなくても良いだろう、そんな意見は言われるだろうが、それに耳を貸そうとは思えない。確かに、俺と居るときには、他者に見せないような照れた笑みを浮かべてくれることもある。がしかし。共通の趣味、いわゆるnmmnを、仲間と語っているときほど、楽しそうな彼は無いのだ。だから、俺もそんな風に彼を、グルさんを笑わせたくて。努力して、数ヵ月。元々、色々直接見てきて慣れたせいで、今更文字列程度で嫌悪感を示したりはないのだが、如何せん読みすぎた。気持ちが悪い。   (2017/12/29 00:31:05)

Tin.*手元にあったコップを持ち上げて、少し冷めた珈琲を口に流し込んだ。口内に広がる苦味、鼻から抜けていく芳ばしい香り。それらにより、幾分か思考がクリアになった気がする。さぁ、続きを読むか。画面の見すぎによる目と頭の痛みなど、無かったことにして。グルさんの喜ぶ顔が見たいから。いつかは自分でそういう小説が書けたら。そんなことを考えつつまた、好きでもない小説を開いた。   (2017/12/29 00:34:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Tin.*さんが自動退室しました。  (2017/12/29 04:26:51)

おしらせTin.*さんが入室しました♪  (2017/12/31 01:42:24)

Tin.*「…何。またへたれたん?やっぱりトン氏はへたれやなぁ」何度目か、もう数えきれない程の叱責を、帰宅してはまた受ける羽目となった。応援してくれているのは確かに嬉しい。けれど、何もそこまでそこに固執しなくて良いじゃないか。目の前で仁王立ちしている、無能と名高き大先生を座った状態から見上げれば、全くトン氏は……なんて呟きと溜め息が聞こえた。「…俺かて、頑張っとるんやぞ。…喧嘩したわけでもないけど…拗ねてもたんも悪かったと思ってるし、やからちょっとした撮影もして、グルさんに喜んで貰おうと思って」「確かにそこは成長したと思うでトン氏、けどやな。」俺の言葉を大先生は遮って、また俺への説教を始めた。   (2017/12/31 01:47:51)

Tin.*「そんだけ相手に誘われといて、まだ素面じゃ自分で相手も押し倒せへんの?呆れられても知らんで?」「ぐ……」返す言葉もない。確かに、あの何度も降り注いできたキスは、俺を誘おうという意図があったのやもしれない…が。「皆が見てるところでそんなんできるほど俺は羞恥棄ててないで。」結局はそういうことなのだ、『常識』なんてものに縛られてはまた行動を起こせず、こうして怒られる…そんな毎日。「それに、俺はグルさんのああいう姿を公にしたくない。その気持ちは大先生にもわかるやろ?」本当は、独占したい気持ちで一杯ではある、押し倒してしたいままにしてみたいという気持ちもある。しかし、やっぱりそれに歯止めを掛けるのは。「…そんなこと言ってトン氏、ほんまはさ。」ただ、相手に拒絶されるんが怖いだけとちゃうの?その言葉は余りにも此方の心境の的を射ていて、俺はただうなずくしかできなかった。   (2017/12/31 01:52:57)

Tin.*…はぁ。無言で頷くトン氏に、またつい口から溜め息が漏れた。それだから彼は。優しすぎるのだ、自分の欲望じゃなく常に相手を優先させて。結果、相手を不安にさせているかもしれないなんて、彼にはきっと気付けない。自分と同じように彼も、あの『グルちゃん』もまた、嫉妬をするのだということ。寂しく思うこともあるのだということ。目の前で体を縮こませている有能な彼には、そういう考えに至れる程の、恋愛経験値がないのだ。「…トン氏。まさかあのグルちゃんがやで?トン氏のこと大好きー!なグルちゃんが、トン氏に抱かれて、嫌な顔すると思う?」聞いたり覗き見たりして知った相手の態度からして、そんなことは有り得ない、筈なのに。目の前の赤から放たれた言葉は、「…わからへん。」その一言だった。   (2017/12/31 01:58:43)

Tin.*「あんなこと言っててももしかしたらやっぱり嫌がるかもしれんやん、口で言うのと実際やるのとは訳が違うんやし…」なんて、そんな迷いを込めた言い訳などされても、此方としてはもはや呆れるしかない。「夜のお誘いされたんやろ?またいつかの夜に続きしよ、って。それでも自信もてへんの?」そんな約束を取り付けているにも関わらず。トン氏の首は縦に振られた。肯定、すなわち、自信が持てない……阿呆ちゃうんけ。思わずそんな言葉が漏れる。編集でも、撮影中でも、その他家事等々でも、俺より何倍も有能な彼が。こういうことに関してはかなりのウブなのが滑稽で面白いなんて思っていたのは最初だけだった。じれったい。ものすごくじれったい。「明日会うたらちゃんと、自分から、誘いーや。夜のお誘い。自分からやで。」そう言えば弱々しくうなずく彼。…まだ納得しきれないのか。これだからへたれは面倒だ…「…グルちゃんも不安になってるかもしれん、なんて考えへんの?」なんて、そんな言葉を吐いてみても。「だって、グルさんは…俺といれば嬉しいからって…」「そんな言葉本気で信じとるん?」「信じとらんから聞き返したわ!」   (2017/12/31 02:06:56)

Tin.*…おっと。声を荒らげるなんてうちのトン氏らしくない。琴線に触れてもたかな?なんて、さっきからうつ向いていた彼に目線を合わせるようにしゃがみこんで、顔を覗き込んでみる…と。彼は、泣いてこそいないものの、酷く、寂しげで…不安げな表情をしていた。「…俺は、」絞り出すような、そんな、彼には珍しい、か細い声が俺の耳に届いた。「ごめんな大先生。ちゃうねん。色々言ったけど、俺はただな。」押し倒したところで、期待外れやなって思われるのが、こわい。「ぐるさんのこと、気持ちよくできんかもしれん、もしそれで、呆れられたら、って思ったら、おれ……」今にも泣いてしまいそうな、そんな声だった。そっと頭を撫でてやると、いつもなら振り払われるのに、少し肩をぴくりと揺らしただけで、何も言わず俺がそのさらさらな髪を弄ぶのを許していた。「…トン氏。何事にも、初めてはあるんやで。やから、上手いことできんくても…それは、それや。はじめっから上手くできることなんてない。トン氏が最初Hoi始めた頃、操作もようわからんくて、戸惑ったりもしたやろ?それとおんなじなんやで。何も怖くない。」   (2017/12/31 02:18:55)

Tin.*俺の言葉に、小さく、うん、うん、と頷く彼と俺との構図は、端から見たらさながら、親子か、先生と児童か、そんなところだろう。そこまでに彼はあまりにも、無能すぎた。「やからな。頑張ろうな?トン氏。俺応援してるから。な?」「…うん、でも」「でもは禁止。」次、でも、なんて言ったらキスするで?そんなことを言いながら、まだ口応えしようとするトン氏の唇にそっと、人差し指をあてた。そんなことされたら何も言えないじゃないか。そう訴えるようにその紅い瞳は揺らめいていたが、やがて諦めたように臥せられて。「…夜遅いし、もう寝るわ。大先生もはよ、寝てな。」なんて言いつつ、立ち上がる。おん、なんて適当な返事を返せば、AVなんか漁らんと早めに寝ろよ、なんて額を小突かれる。いつものトン氏だ。てか、ばれてたのか…まずいなぁ。「若干音聞こえて来てるで、知っとるのは俺だけやけど。口止め料、さっきの授業料でチャラにしといてくれ。」俺の心境を読んでか、そう言っては笑うトン氏の目からは、迷いの濁りは消えていた。   (2017/12/31 02:31:24)

Tin.*おやすみ大先生。そう言いつつ、寝室へ消えていく彼の背中に手を振りつつ、閉められるドアを、悲しげに見つめている人物が一人。「…不毛、だな。」側に言って、声を掛ければ、彼は大袈裟に反応した。「なんやグルちゃんか。まだ起きとったん?もうこんな時間やで。……聞いてたん?さっきの話。」彼の背中を見守る時には作られていた笑みが、崩れ落ちて、彼の蒼の瞳はほんの少し、寂しげに揺れている。「…途中から、な。不毛だな大先生、わざわざ敵に塩を送るのか。」へたれなんて言うのは、目の前の無能にも共通する事柄だ。好きなら好きと言えば良いのに、どうして。「…あんな幸せそうにされたら、俺何も言えへんやん。やからせめて、力になれたら、思て…ほら。あいつらが拗れとった時。ずっとトン氏どよーんってしてたやん?あんな顔もうさせたないから、やからー」「それは本当のお前の気持ちか?」彼は暫く黙っては、ふと笑みを見せた。背中を見送った時と同じ、優しい優しい、微笑み。「せやで。本当の、俺の気持ち。」   (2017/12/31 02:38:05)

Tin.*……こいつも大概だ。不毛だな。再度口にすれば、「グルちゃんも、人のこと言えへんやん。」なんて、そんな答えが返ってきた。…俺が?人のことを言えない……何の、事だろう。わかりそうで、わからず、ただもやもやとするだけだ。「ま、気づいとらんならええよ。んじゃ、グルちゃんもはよ寝てな。おやすみ、」ぱたりと閉まるドア。リビングに残された、俺一人。「……よくわからん言葉を残して行きやがって…」胸に残るこのモヤモヤは、不快であって、それなのに、どこか心地よいような、そんな気もした。   (2017/12/31 02:41:37)

Tin.*そんな彼が、自分の抱いた想いに気付くのは、あともう少し、先のお話。   (2017/12/31 02:42:13)

Tin.*((小説調な何かが書けたけど、筋考えてなかったから破綻しまくりやね…()   (2017/12/31 02:42:49)

Tin.*((しかも字数制限に引っ掛かってまぁテンポの悪いこと……   (2017/12/31 02:43:10)

Tin.*((まぁいいや。満足したし寝よう。   (2017/12/31 02:43:22)

おしらせTin.*さんが退室しました。  (2017/12/31 02:43:27)

おしらせTin.*さんが入室しました♪  (2018/1/3 13:12:27)

Tin.*((…はよip変わらんかな。   (2018/1/3 13:12:54)

Tin.*『今日より暫く、他家との接触を禁じる。これは家主の命令であり、俺の一存で決めた訳ではない。』そんな言葉をグルちゃんから聞いたのは、数日前の事だった。皆の前で家主の言葉を伝える彼は極めて無感情に、彼を良く知らぬ者からは見えただろうが。めっちゃ嬉しそうな顔してるように、俺には見えたで、グルちゃん。ちらりと隣に座るトン氏を見れば明らかに寂しそうな顔をしていた。…まぁ、当たり前やろうな、自分の恋人と暫く会うなって、言われたんやもんな。しかし、その表情も一瞬で隠れて、代わりに淡々と『了解したわ』なんて言う彼は、本当に、彼らしい。皆の前で弱った自分を見せまいとしていること、俺はよう知っとるんやで。その証拠に、ほら今日も。普段は吸いはしない煙草なんて、ベランダでくゆらせちゃって。耳に着けたピアスに触れては、また溜め息。彼奴を慰める役は俺じゃない、そんなことは百も承知なんやけどねぇ…流石にこれは、見てられんわ。   (2018/1/3 13:19:24)

Tin.*「トン氏、そんなに煙草吸うとったら体に悪いで。」気配を消して近寄っては、煙草をトン氏から奪い取る。気配を隠すのがそんなに上手くない俺にさえ気付けないトン氏は、やはり相当弱ってる。「その言葉そっくりそのまま返すわ大先生。煙草も酒も、もう少し控えた方がええで。」煙草を取り返そうともせず、普段のような呆れ顔で溜め息混じりにそんなことを言うトン氏。平静を装うとしても、バレバレなんやで。不器用やなぁ。夜も、最近また寝てないんやろ?俺知ってんねんで。だって、いつもより皆、書類が減ってるって言ってる。全体の仕事の量がそう簡単に減る訳は無いのだから、明らかにその犯人は目の前で平然を装う赤い彼だ。おおよそ、現実逃避も兼ねて、皆の負担を減らし、自らの仕事の量を増やして。それに集中する時間を増やすことで、寂しさを紛らそう、なんて…不器用な彼らしい、全く。   (2018/1/3 13:24:51)

Tin.*「……泣きたい時には、泣いてええ。泣く場所なら作ったる。寂しいなら、こっそりでも、会いに行ったらええ。言い訳なら、俺が考えといたる。やから、そんなに自分を殺したらあかんで。」じゃあな、なんてトン氏から奪った煙草をくわえて、その場を去る。あ、これ間接キスじゃね、まぁええか。ちょっとばかり恥ずかしいけど。こんな所でそんなことおもっとったら格好つかんわ。彼奴が今、俺の後ろでどんな顔してるかなんてわからへん。自他共に認める無能の俺の言葉を聞いて、何が変わるかなんて、わからへんけど。それでも。そんなに、苦しげな彼に、手をさしのべずには居られない。つくづく俺も、良い奴やな、なんて思いながら、煙を吸い込む。普段吸わない銘柄のそれは、ほんの少し、しょっぱい気がした。   (2018/1/3 13:29:15)

Tin.*((10分でこれだけ書けたら大したもんですかね。これを後でどう推敲するかやなぁ   (2018/1/3 13:30:10)

おしらせTin.*さんが退室しました。  (2018/1/3 13:30:15)

おしらせTin.*さんが入室しました♪  (2018/1/7 00:06:50)

Tin.*((さてと。今日はどういう形式でどういった方針で書こうかなぁ…   (2018/1/7 00:07:38)

Tin.*((あれだよね。ヘタレ化しない教育とか言われてもしょうみ無理なんだよなぁ。あれ中の人の問題だし   (2018/1/7 00:08:16)

Tin.*((てかこれ人物相関図どうなってんの。僕の予定じゃこんなにtn氏モテモテになる筈では。   (2018/1/7 00:09:33)

Tin.*((予定ではtn(←)gr←utやった筈。   (2018/1/7 00:10:57)

Tin.*((うーん…   (2018/1/7 00:11:16)

Tin.*((てか他の人らどこ行ってんや。os以外話題にもでえへんやん   (2018/1/7 00:11:52)

Tin.*((今日も小説調にしようかなぁ…   (2018/1/7 00:13:17)

Tin.*((誰視点か?展開の仕方は?   (2018/1/7 00:14:31)

Tin.*((いうて一番書きやすいのがut視点   (2018/1/7 00:15:13)

Tin.*((しかし一応主人公はtnな訳でして   (2018/1/7 00:15:43)

Tin.*((あえてのgr…は書きづらいな。   (2018/1/7 00:16:44)

Tin.*((いっそのことosとかどうやろ   (2018/1/7 00:17:30)

Tin.*((osはないな。無理だ。   (2018/1/7 00:18:00)

Tin.*((…第三者視点書きづらいねんなぁ   (2018/1/7 00:18:44)

Tin.*((よし。   (2018/1/7 00:19:24)

Tin.*((いや何も良くない。やっぱり最初は彼やな   (2018/1/7 00:20:34)

Tin.*「……ふぅ。」日付も変わり、すっかり暗くなった空を窓越しに見て口から漏れるは、そんなため息。今日もまた、『他』の奴らと関わりを持つこともなく、一日は終わった。なんと味気ないことだろう。…こんなにも、人に会えないことが、寂しく思えたのはいつからだったか。心に吹く風の冷たさを紛らしてくれる書類の束や画像の編集作業、それすらもだんだん億劫になってきて、寂しさを誤魔化すどころか、むしろそれらはその感情を静かに燃え上がらせる材料と化していた。小さく伸びをすると、ぽきぽきと骨が鳴る。今日は一体何時間、ここから動かぬままに、作業を続けていただろう?全く思い出せない。見たところ資料にはミスもないし、動画の方もまあまあ満足のいく出来にはなっている。することも無くなってしまい、どうしようかなぁなんて、作業机の椅子に座ったまま少し身をくつろげて、遠くに光る星を見つめた。   (2018/1/7 00:26:36)

Tin.*((お風呂上がって暫く考えたけど続き思い付かへん。これは破棄やな。なしなし。   (2018/1/7 00:39:21)

Tin.*((第一舞台設定が現実に合わせて夜中な時点で終わってんね。うん。   (2018/1/7 00:40:13)

Tin.*((今回真面目にロルんのやめよ。(疲れた)   (2018/1/7 00:41:33)

Tin.*os「なあなあトントン、ちょっと今いい?(にっこり」tn「…その笑みには嫌な予感しかせえへん。何や?」os「最近ネタ思い付かへんくてさ…何かない?経験談として。トントンから聞いた話ちょこちょこssにして投稿してるんやけどわりと評判ええねん」tn「…ないで。なんも。」os「え、まじか。メールとかも?」tn「ない。」os「なんでせえへんの?寂しくないん?」tn「中途半端に連絡取ったりしたら余計寂しくなるやろ」os「そういう…」   (2018/1/7 00:46:13)

Tin.*os「…とか言ってほんまはメール送って返信来んかったら、とか、迷惑やと思われたらどうしよ、とかそんなんやないん?」tn「は、ちが」ut「違わへんやろ?」os「お、大先生やんええところに。こいつなんとかしたってや。またヘタレしとる。」tn「決めつけるのやめてくれませんかねぇ…俺かてやろうと思えば」ut「とか言って。」os「実際できたことありますか。」tn「………返す言葉もございません。」ut「やろ?」   (2018/1/7 00:49:15)

Tin.*ut「俺やっぱり思うんすよ。向こうのグルちゃんやって、トン氏がヘタレなせいでやきもきしとるんちゃうか、と。」tn「そんなことないと思うで。俺おらんくても楽しそうやし」os「ヘタレっていうかただ自分に自信なくて卑屈なだけかよ(ぼそっ」tn「悪いか。(む、」os「そこでヘタレで卑屈なトントンに質問。(挙手」tn「ヘタレ言うな。(むすぅ」ut(卑屈はええんか…)os「向こうから好きって言われたことありますか。」tn「……まぁ、あるには…あるけど…(ぼそぼそ」os「ならええやん。トントンはちゃんと愛されとるよ。次。自分から言った事は?」tn「…………。」   (2018/1/7 00:53:00)

Tin.*ut「質問に答えやトン氏。あるのか無いのか(じぃ、」tn「…好きって言われて、好きって返したりは、する。」ut「そうやなくて。自分から。」tn「……ない、です。」os「やっぱりそうか。何で自分から言わんのそういうの。向こう不安に思ってるかもしれへんで?」tn「でも…」os「何や」tn「…言って、嫌な顔されたら」ut「それは只の言い逃れやろ。本心は。」   (2018/1/7 00:55:40)

Tin.*tn「…言えへん。言おうとしても、言葉が出てこんくなって、頭真っ白になって。言えない。」os「童貞かよ」tn「ちゃうわ」ut「童貞卒業したばっかで童貞らしさまだ抜けてないんやな…やっぱり経験が足らんのか」tn「うるさい」os「罵倒の語彙力低なってんのめっちゃおもろいねんけど(真顔」tn「だまれ」   (2018/1/7 00:59:06)

Tin.*ut「つまり。それを解決するためには、やな。」tn「誰も解決なんて頼んでないわ」ut「やっぱり回数重ねるのが重要やと思うねんな。」tn「おい」ut「つまり、古墳の周りに置くような焼き物じゃないけど、告白の予行練習がいると思うねんな。」tn「聞けよ、俺解決なんて」os「つまり相手に好きって言う練習を重ねて、慣れさせる、と。大先生こういうのに関しては有能やん」tn「いや発想あほらしいやん普通に無能やと思うんやけど」ut「よし、じゃあうってつけの相手探してこなな!」tn「やから話を」os「相手なら良さそうなんそこにおるで。ほら(手上げ示し」tn「へ?(そちらに目線やり」gr「ん?」   (2018/1/7 01:03:36)

Tin.*os「家主は違えど同じグルちゃんやで。ええと思うんやけど」ut「メタ的な発言良くないと思うけどええんちゃう?」tn「待てや、家主違うしグルさんとあのグルさんとはだいぶ違うっていうか確かに見た目は同じやけどさ、それにほらグルさんもやりたないって」gr「俺は別に構わんが。」tn「えっ」os「決まりやなぁ(にた、」   (2018/1/7 01:06:28)

Tin.*ut「よしよし。じゃあ協力者も得た事ですし。」os「トントン、練習頑張ってな。」tn「えっちょっ、まっお前らどこ行くんや」ut「ん、いやお二人でおった方が捗るかなって」os「そうそう。(まぁ監視カメラは部屋についとるから実際二人きりでは無いんやけどな)別室におるし人払いもしとくから頑張ってなー」gr「だそうだ、頑張るんだゾトン氏」tn「…他人事だと思いよって……(ぷるぷる」   (2018/1/7 01:10:32)

Tin.*((まつげ目に入って文字打てないし眠いし続きは後日   (2018/1/7 01:11:15)

おしらせTin.*さんが退室しました。  (2018/1/7 01:11:20)

おしらせTin.*さんが入室しました♪  (2018/1/10 00:20:49)

Tin.*((風すごい。   (2018/1/10 00:21:06)

Tin.*gr「…で?何するんだ。(ケーキもきゅもきゅ」tn「は?グルさんあんた何も聞いてなかったん?」gr「おん。(もっきゅ、」tn「今から何されるかもわからんのに承諾したん?(呆れ」gr「おん。(紅茶飲み、」tn「…あんたなぁ……(あ、でも本来会話なんて相手が次何言い出すかなんてわからんもんやしこっちの方が好都合なのか…)…まぁええわ。」gr「珍しくすぐ折れたな。」tn「悩んでもしゃーないし。扉の向こうからはよしろって聞こえてくる感じするし。」   (2018/1/10 00:27:20)

Tin.*【別室】ut「グルちゃんケーキ食っとる」os「俺も食べたいわ、お腹空いためう…」ut「腹減ったんなら誰か食べてくれば?ネタがわりにでもさ。」os「それ言い出したら大先生がターゲットになるけどええん?」ut「」   (2018/1/10 00:29:20)

Tin.*gr「…まぁ、何でもええからはよしろ。お前もまだ仕事終わっとらんのやろ。」tn「それ言うたらグルさんかてそうや…(溜め息)……。俺な。」gr「おん。」tn「グルさんの事、好き。愛してる。」gr「おん。…っ?(ぱちくり、)待て、今何て」tn「グルさんが好き。(相手が違うからか?なんか普通にさらっと言えるんやけど。これほんまに練習なる?)」gr「…………(ぽかーん」tn「……おーい?グルさん?(手ひらひら」   (2018/1/10 00:35:43)

Tin.*gr「…トン氏……今本気で…?(困惑」tn「(えらいリアルな反応してくれるんやな…練習やと思ってそれらしくした方がいい…んやろうな…)おん。俺本気で、グルさんのこと。愛しとる。」   (2018/1/10 00:41:52)

Tin.*gr(…なんだろう、顔が熱い…心なしか、心拍数も多くなっているような…。こいつは今なんと言った?俺を…愛している?……なんでこいつはそんなに平然とそんな事が言える、なんでその言葉にこんなにも揺さぶられる…?)tn「……あの、グルさん?顔赤いで、大丈夫……?(おろ、」gr「……い、」tn「はぇ?」gr「……嬉しい、」tn「……ぇ、」   (2018/1/10 00:47:08)

Tin.*【別室】ut「…なんか、雲行き怪しくない?」os「……なぁ。やばない?これ。」ut「ヤバいよな……あれ、あのままやとグルちゃん変な風に勘ちg」os「ヤバいわ……。これ絶対小説にしたら高評価間違い無し……(ぶつぶつ」ut「そっちかよ…(呆れ」   (2018/1/10 00:50:09)

Tin.*((そして飽きる   (2018/1/10 00:51:31)

Tin.*gr「…なんかよく分からんのやけど、トン氏から好きって言われて…嬉しかったゾ、(僅かに照れ、」tn「…お、おう、そうか…(あれ?これガチ反応やったやつぅ?それはそれでなんというか……え、こういうとき俺どんな言葉返せばええん?)」   (2018/1/10 00:54:42)

Tin.*tn「…あの、グルさん?」gr「何や?」tn「…勘違いしてるかも、なんやけど……あれ、練習、やから」gr「……は?(呆然」tn「あの…好き、って言う、練習やねん。本気でとっとったんやったら…すまん、」gr「……………」tn「…グルさん?」gr「………(涙ぽろ、」tn「グルさん!?(焦」   (2018/1/10 00:57:29)

Tin.*gr「…せやな、お前『彼奴』の事が好きなんだもんな、そうだよな…(ぼろぼろ、」tn「…グルさん、そんなつもりや無かった……泣かんどいて…?」gr「なん…俺、泣いて…、?」tn「……すまん、ほんまにすまん……そんなに、傷付くとは、思わんかって…すまん(ぎゅ、背中さすさす」gr「……トン、氏…優しいんだな、済まん…(為されるがままで」   (2018/1/10 01:02:56)

Tin.*((飽きた上にこの後の展開思い付かない。   (2018/1/10 01:03:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Tin.*さんが自動退室しました。  (2018/1/10 01:56:29)

おしらせ燈.*さんが入室しました♪  (2018/1/11 22:32:09)

燈.*((…もう少し早くIP変わったのに気付きたかったが仕方ないか。   (2018/1/11 22:34:24)

燈.*((誰も今のIPをメモってないことを祈る。…さて。   (2018/1/11 22:34:52)

燈.*((なんかそういう系のネタ思い付いたんだけど、回線と格闘してたら忘れちゃったなぁ…   (2018/1/11 22:35:37)

燈.*……疲れた。(夕方。済ますべき作業も一通り終えて。作業机に頬杖をつきながら、ぼう、と窓の外で揺れる木々を見つめる。…彼の人に会いたくて、仕方がない。彼を思えば、胸の辺りが切なく疼いた。それを紛らすように口にした甘味にも、こういうの好きそうやんな、なんて、考えるのは想い人のことばかりで。もやもや、する。会いたい。会って話がしたい。あわよくば……というのには、あまり自信はないが。ただただ寂しくて、口から自然と溜め息が漏れる。)   (2018/1/11 23:06:38)

燈.*トントン、そんなに溜め息ついてどしたん?このJKが話でも聞いたろか?(諸事情ありトントンと同じ部屋で作業をしていれば、聞こえてきた溜め息。今日、何度目だ…?疲れた、なんて言葉も聞こえたので、休憩を勧めつつも、話を聞こうと相手の顔を覗き込む。まぁ、どうせ自分の恋人の事でも考えているのだろう、それは既にわかってはいるのだが。)   (2018/1/11 23:09:31)

燈.*((ロルかけない病やなこれ   (2018/1/11 23:17:24)

燈.*((やめよう、駄目だわ   (2018/1/11 23:17:33)

燈.*((へたれなの分かってるから抱くよりは抱かれたい。それがうちのとんし   (2018/1/11 23:20:06)

燈.*…っふ、ぁ…う、(動く度に、堪えきれぬ吐息が口から漏れていく。下着はとうに先走りでしどどに濡れていて、顔にも熱が集まり、ベージュの色をした瞳は涙で潤んでいる。後ろの孔には太いディルドが深々と刺さっていて、少し身を動かしただけでも快感が背中を走る。それなのに、自身に付けられた貞操帯が、欲を吐き出すことを許さない。こんなことを始めてからもう数時間が経っている、普段は聡明な彼の思考は熱に溶かされてぐずぐずになっていて。早く終われ、早く終われと願いつつ、目の前の書類をなんとか処理していくばかりだ。)   (2018/1/11 23:28:04)

燈.*……あと、少し…(終わりのない快楽に溺れつつも、何とか書類の束を減らしていく、もう少しで終わる、そうすればこの罰も終わる。しかし、もう熱に浮かされすぎた体は限界を訴えていて。書かれた内容が何一つ頭に入ってこず。ただ、早く達してしまいたい、そればかりで、もどかしそうに太股をすりあわせては、腰が自然に揺れる。さすれば後ろに刺さった太いディルドがまた良い所を突いて、小さく高い掠れた喘ぎ声が上がる。早く、早く。そう思うのに、手が動かない。)   (2018/1/11 23:33:38)

燈.*…エミさん。まだ終わらへんの?もう始めてから3時間も経っとるんですけど。(自分がこの部屋に戻ってきたのは十数分ほど前のこと。一向に終わる気配のない作業に、ソファーに座り彼を眺めつつ、呆れたような溜め息を吐いて。そもそも、彼がガバを起こすからいけないのだ。Mとして周りから認識されている彼に罰として痛みを与えるのも何か違う気がしたので、それならばと玩具を突き刺してみたのだが、どうにもそれも違う気がする。むしろ、こちらの劣情が煽られるだけだ、非常に良くない。)あと5分で終わらんかったら……わかるやんな?(ディルドを入れるよりも先に彼に入れたローターのリモコンをちらつかせる。彼を性的に虐めるのを楽しく感じている自分になどとうに気がついている。これを作動させれば彼はどんな顔をして啼くのだろう、そう思えばむしろ心が踊るのだ。)   (2018/1/11 23:39:49)

燈.*ひっ…ごめん、なさ…っ、(僅かに苛つきの混じった声と溜め息に、肩を跳ねさせてそう謝る、その表情は少し怯えているようにも見える。なんとか早急に終わらせるから、それだけは勘弁してくれと、首を横に振るも、相手の様子を考えれば許してくれなさそうなのは明白、何より、心の奥底では、さらに苛められたいなんて欲望が、渦巻いていた。…そんな心理状況では、当然資料に身が入るわけもなく、無駄に時間が過ぎていくばかり。時計の針が動く音がやけに響いて聞こえた。)   (2018/1/11 23:43:47)

燈.*…残念。時間切れやわ。(無駄に流れた数分間、にやりと口角を上げては、振動を最大にしてそのスイッチを入れる。途端に歪む相手の表情に愉悦の笑みを浮かべる、その姿は堕天使そのものであり。さて、このまま眺めていても面白いのだが、如何せん自分にもやらねばならぬ作業なんてものがあり。ゆっくりと席を立てば、「んじゃ、後で来るから。頑張ってくださいね」なんてまたにこりと笑みを送って、部屋を去る。)   (2018/1/11 23:47:23)

燈.*待っ、トントンさっ…ッ!!やぁああぁっ!!!(時間切れだと笑みを浮かべる相手を制止しようとするも、その言葉は過ぎた快楽による甲高い悲鳴へと変わってしまって。堪えていた涙がぽろぽろとこぼれおちる。声が、止まらない。的確に前立腺を刺激されて、頭が真っ白になり、体が自然と跳ねるのを止めることすら、できない。腰が揺れることによりさらに深く刺さるディルド、それにより更に強まる快感にただ嬌声を上げるだけで。)やぁ、とん、とんさ、いかなッ、やだあぁっ!(そのまま部屋を出ようとする相手を引き留めようとするも、そんな彼の声など聞かずに、伸ばした手は空を切る。自分以外誰も居なくなった部屋、ローターの振動音と自らのあえぎ声のみが、響いた。)   (2018/1/11 23:54:03)

燈.*((展開が思い付かない。いつものこと。   (2018/1/12 00:00:40)

おしらせ燈.*さんが退室しました。  (2018/1/12 00:00:44)

おしらせ燈.*さんが入室しました♪  (2018/1/25 11:59:33)

燈.*((明日続き、とか言われたけどエロル苦手っていうあれ。   (2018/1/25 11:59:59)

燈.*((やっぱりあれなんかなぁ。そういう系の成りのロル見て参考にするしかないんかなぁ   (2018/1/25 12:00:52)

燈.*((…ヘタレ攻めっていうのが強すぎてばりばり攻めるロル書くのが躊躇われるっていうのもあるんやけど…   (2018/1/25 12:01:31)

燈.*((初々しい感じの、どっかにないかなぁ…探すか…。   (2018/1/25 12:02:25)

燈.*((ネタ考えつつ、あの子来るまでにちょっとしたソロル(1人2役)して慣らすか…うんそうしよう。   (2018/1/25 12:03:00)

おしらせ燈.*さんが退室しました。  (2018/1/25 12:03:04)

おしらせ燈.*さんが入室しました♪  (2018/2/4 12:31:01)

燈.*((また個人的に何かロル回してみようかなとは思ったんやけど   (2018/2/4 12:31:35)

燈.*((如何せん、周りのレベルが高すぎてやる気出んっていうか   (2018/2/4 12:32:03)

燈.*((最近行き始めたルームの方々も、長ロルしんどいって言うし、そもそもあれそんなに長くないし、   (2018/2/4 12:32:43)

燈.*((………(溜め息、   (2018/2/4 12:32:53)

燈.*からり、軽い音を立てて、テラスに繋がるガラス張りの扉が開いた。首に巻いた赤いマフラーを軽くなびかせてテラスに歩み入る彼の耳には、相も変わらず、黒く光るピアス。手摺に腕を軽く組んで置き、僅かに体重を乗せて、遥か空を見上げる。青空。雲ひとつない、晴天。なのに、びゅうと時折吹く風は、温もりなど欠片もなく、首に着けたマフラーを少し持ち上げては寒さを凌いだ。……何かの皮肉かよ、こんな晴れとるなんて。そう吐き捨てた小さな声も、冷えきった冬の空気に、掻き消えていく。   (2018/2/4 12:38:11)

燈.*((切れた…()   (2018/2/4 12:46:14)

燈.*風が吹けば、少し装飾が大きめである耳元のピアスが、存在を主張するように、ゆらゆらと揺れる。それすらも、いや、それだからこそ、煩わしくて、寂しくて。泣き出してしまいそうになる目を、ぎゅう、と閉じた。   (2018/2/4 12:47:36)

燈.*からり。そんな、扉が開く微かな音が耳に入ってくれば、誰か居るのか、なんて。自分の部屋はテラスからそう近くはないのだが、換気しようと窓を開けたせいか、そのわずかな音さえも、簡単に拾うことができて。作業も一段落したことだしと、興味本位で部屋を出て、テラスを覗いてみる。最初に目に入った赤色で、ああ、トン氏か。なんて、瞬時に察する。一人で居たい時や、休憩しようという時など、彼はいつもそこにいる。きっと今回も、それだろう。晴天の空。それを眺めているのだろうか、たなびくマフラーに見え隠れする彼の背中は、酷く孤独に見えた。…そういえば、ここ数日、やけに寂しそうな顔をしていたな、とふと思い出すも、自分がなんと声をかければ良いものか、全く見当もつかなくて。ただ、寂しげにたたずむ彼を、テラスの入り口から、見つめるのみだった。   (2018/2/4 12:53:42)

燈.*煩わしく揺れるピアスを耳から外して、何時ものようにそれを眺めた。眠そうに緩む頬。少し低めの体温。好きと、言葉を紡いで、求めてくれた、あの声。太陽のような、金色の柔らかい髪。雪のように白い肌。まるで宝石のように美しく光る、彼の紅い瞳。それらが頭に浮かべば、堪えようもなく寂しくて、此処に独りで居ることが、虚しくて。家主の都合なんてものが、忌々しくて。…胸の辺りが、締め付けられるように、痛い。手を当てて、掻きむしるように、服をぐ、と握り込む。皺が出来てしまうなんてそんなこと、普段のように気にできるほどの心理状態ではなかった。心に吹き抜けていく冷たい風。…こんなもの、もう。涙を堪えながら、ピアスを持った手を、大きく振り被った。こんなもの、もう…要らない、   (2018/2/4 13:11:36)

燈.*((恋人だからどうってレベルで済まされん女々しさよ。…はぁ。   (2018/2/4 13:15:23)

燈.*かける言葉も見つからず、ただ彼の一挙一動を眺めていた。…彼の恋人は自分ではないのだから、彼の寂しさを癒してやることなど、自分には到底できないだろうから。だから、彼を遠くから見守っている、つもりだったのに。気付かれないうちに、部屋に戻るつもりでいたのに。彼がピアスを外し、その腕を振り被って。捨てようとでもいうのか?あれを?なんて、考える暇もなく、体は勝手に動いていて、その振り被った腕を掴んだ。傍観なんて、できなくて、無我夢中で。「それはお前の大切な物だろう、なんで…」なんて言葉は、この一度の過ちで彼がずっと後悔することになったら、なんてそんな気持ちから自然と出たもので。相手の気持ちなど、到底わかる筈もなかった。   (2018/2/4 13:23:21)

燈.*腕を大きく振り被って。頭にちらつく、これをくれた時の彼の笑顔など、『お揃いなんだ』なんて弾んだ声も、頭を横に振って、振り払おうなんて。…しかし、投げようとしたその手は、第三者に因って止められて。なんで、なんて訳を問うその声は、彼と全く違わない、それなのに。「…ほっといてや…!グルさんには何も関係ないやろ!」同じなのに、違う。彼は自分が求めている彼ではないのだから。吐き捨てた声は酷く震えていて。自分の腕を掴む彼を振りほどく気すらもう起きなくて、ただ彼の顔を見ぬままに、目線を下に落とした。こんなもん、もう要らんのや。また震えた声でそう紡ぐ、きっと彼にはわかっては貰えないだろうけれど。   (2018/2/4 13:46:21)

燈.*ほっといてや。彼の悲痛な叫びが、静かなテラスにこだました。…彼がここまで苦しそうな顔をしているのは初めてで、思わず困惑してしまう。「どうしたんだトン氏…彼奴と喧嘩でもしたのか?」宥めるように、努めて優しい声で、なんて、元々の自分の声質を考えれば無理にも程はあるのだが。彼にもうそんな顔をしてもらいたくない、その一心で、掴んだ腕はそのままに、うつ向いてしまった彼の背を、優しく撫でた。   (2018/2/4 13:53:00)

燈.*((色変えるの忘れてた…くそぅ…()   (2018/2/4 13:53:15)

燈.*((てかFWO的設定つきそうで…()   (2018/2/4 13:57:59)

燈.*((なんだっけ、真実を知る者?   (2018/2/4 13:58:16)

燈.*((…まぁいいや。   (2018/2/4 14:00:43)

燈.*…喧嘩だけなら、どれほど良かったことか。背中を撫でる優しい手つきに、背中に感じる彼の骨格に、恋人“だった人”を思い起こしてしまって。涙が零れそうになるのを、唇を噛んで、堪えた。「…グルさんには関係ない。やからほっといて。」二回目の言葉を口から吐き出した。実際、これは自分の問題であって、彼には何の関係もない。むしろ、関与してほしくないのだ。…同じ容姿である故に、思い出してしまうから。   (2018/2/4 14:05:12)

燈.*((疲れたし思い付かなくなった…()また後で、かな。   (2018/2/4 14:07:24)

燈.*((…てかあれ、鈴飴毒素としての記憶も無くなってるって解釈でいいんだろうか…()   (2018/2/4 14:07:54)

おしらせ燈.*さんが退室しました。  (2018/2/4 14:08:00)

おしらせ憂.*さんが入室しました♪  (2018/2/10 17:22:51)

憂.*((お、いけるやん。よしよし。()   (2018/2/10 17:23:10)

おしらせ憂.*さんが退室しました。  (2018/2/10 17:23:14)

おしらせ紅.*さんが入室しました♪  (2018/2/21 02:01:33)

紅.*……ーっ!(がばり、身を起こせば、そこはテラス等ではなく、皆が寝静まった後の、静かな、仄暗い自室だった。酷く汗をかいたせいか、長い黄金色の髪が鬱陶しく額に貼り付く。辺りを軽く見回してみては、夢か、なんて一人呟いた。…妙な、夢だった。赤色のマフラーを巻いた彼が、その耳につけたピアスを、黒く輝くそれを、今にも泣いてしまいそうな、そんな顔で投げ捨てようとした、そんな夢だ。…夢の筈なのに、関係無い、放っておけ、なんて彼の悲痛な叫びはまだ耳に残っていて。その感覚に首を僅かに捻っていれば、からり、テラスの戸が開く音が微かに耳に届いた。…この時間帯に起きているとなれば、ほぼ確実に彼しかいない。身なりを整えるのも忘れて、部屋を飛び出せば、やはり視界に写ったのは…赤い、マフラーだった。)   (2018/2/21 02:08:20)

紅.*(いつものように、この寒い時期、白い息を吐きながらテラスの手すりに腕をかけて立つ彼からはしかし、夢で視たような悲壮感など微塵も感じられず。耳元のピアスを耳から外したと思えば、それを優しく撫でて、愛しそうに微笑むのだ。)……そう、これが正しい。これが、本来の……(在るべき、姿だ。そう思うのに。夢で見たような彼の悲痛な表情など、もう見たくもないのに。)…なん、で、(視界が歪む。水滴が頬を伝い、落ちる。悲しくなどないはずなのに、涙がこぼれ落ちていくのを、止めることなどできず。驚愕に目を見開き、手のひらに水滴が落ちていくのをただ立ち尽くして眺めているのみだった。)…なんで、俺、泣いて…っ、(なんで?理由などわからぬままに、床に敷かれたカーペットに、まだらな染みがついていく。)   (2018/2/21 02:14:08)

紅.*「グルさん!?何しとるん、こんな夜更けに、てか、泣いて…っ!?」(そんな状態では、赤の彼が近付いてきていた事になど気づける訳もなく、突如目の前から聞こえてきた彼の声に思わず肩を跳ねさせてはうつむいた。そんな自分の様子に、彼は更に慌ててしまったようで。乱雑な、しかし優しい手つきでマフラーが首に巻かれては、彼に手を引かれて室内へと戻される。…そんな彼が、ひどく暖かかった。…そうか、俺は、こいつが好きなのか。やっと、自らの想いに気がつけば、握られた手を、優しく握り返した。)   (2018/2/21 02:19:33)

紅.*((…謎。なんだこれ()   (2018/2/21 02:19:47)

紅.*((この間見た感じ予想と違ったので夢落ちにしたろうかと思ったけどこれはこれで何かが違う気がする。   (2018/2/21 02:20:24)

紅.*((てか毎度思うけど、こっちでやる意味よ、()   (2018/2/21 02:20:41)

紅.*((まぁいいか。そろそろ寝なきゃな…   (2018/2/21 02:20:53)

おしらせ紅.*さんが退室しました。  (2018/2/21 02:20:57)

おしらせ燈.*さんが入室しました♪  (2018/4/9 16:17:43)

燈.*((…   (2018/4/9 16:17:50)

燈.*…はぁ。(これでもう何度目だか知れない溜め息を、また零した。それがどこか震えているようにも聞こえることなんて、分かり切っていた。それでも、涙を流すのだけは嫌で、誰かに知られるのが嫌で、それを溜め息に変えて、口から漏らすのだ。自分の耳にはもうあのピアスはない。着けていても、それを見て喜んでくれる者がいないのだから。着けている意味など、もう無いだろう?)   (2018/4/9 16:20:24)

燈.*…俺のこと、もう、忘れられとるんやろうな。(そんな呟きをひとつ。揺れる電車、移りゆく景色。そのどれも、もはやこの空虚な心には響かない。ただ、無機質なただの連続した静止画が頭の中にインプットされては、即座に消えていく。春の訪れの喜びを体現するかのように咲き誇る花々にも、何の感動もない。)   (2018/4/9 16:22:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燈.*さんが自動退室しました。  (2018/4/9 16:54:42)

おしらせ燈.*さんが入室しました♪  (2018/4/24 00:44:48)

燈.*((…んー…   (2018/4/24 00:47:06)

燈.*…っは、(熱の籠もった吐息を漏らしては、自身に触れる手の動きをより強めた。こんな事をして最早何の意味があるのやら。くちゅり、なんて部屋に響く水音も、虚しさを募らせるばかりで。)…ぐる、さ、(彼の名を、呼ぶ。その声の震えも、暗く濁った紅の瞳から零れ落ちる雨粒も、快楽によるものなんかじゃなくて。)…あいたい、ぐるさ、(繰り返し彼の名を呼ぶ、されど、それを聞き、何だ、なんて返してくれる主も、おらず。会いたい、触れたい。そんな、捨てきれなかった欲望を、自らを慰める事で満たそうとした所で…)…どうして、おれんとこ、きて、くれんの…?(そんな、虚しさと寂しさが余計に募るだけでしかないなんて、分かり切っていた、筈なのに。)   (2018/4/24 00:55:39)

燈.*((…ほは、意味わからんなこれ   (2018/4/24 00:55:58)

おしらせ燈.*さんが退室しました。  (2018/4/24 00:56:02)

おしらせ通報告知さんが入室しました♪  (2019/2/2 15:00:36)

通報告知【これはルブル違反利用該当者への警告文です。】当サイトは18才未満の利用を禁止しています。18才未満の方は、ミナコイチャットをご利用下さい。 ※法律、条例に反する行為は厳禁です。 ※荒らし行為、個人を中傷する行為、他者のプライバシーを侵害する行為は禁止です。 ※違反のある場合は、アクセス制限、及び、プロバイダ、警察への通報の対象となりますのでご注意下さい。 ※不正利用者についてはアクセス元情報を公開することがあります。 上記規約に基づき、ルブル管理者への通達とともにIPの提出を完了した事を報告、ならびに不正利用停止への警告をさせて頂きます。 該当ルーム管理人は年齢詐称、不正利用に当たりますので早急にルーム閉鎖をお願い致します。   (2019/2/2 15:00:56)

通報告知【重要注意】18才未満者の利用により、実際に逮捕されてしまう事例が発生しております。法律、条例に違反する行為は絶対になさらないで下さい。   (2019/2/2 15:01:03)

おしらせ通報告知さんが退室しました。  (2019/2/2 15:01:05)

おしらせ燈*さんが入室しました♪  (2019/3/21 01:39:42)

燈*((まだこの部屋残っとるんかなぁと覗き見に来たら何や変なの来とるなぁ   (2019/3/21 01:40:21)

燈*((生憎やけど、自分あと3ヶ月で成人なんやわ。前回ここつこうた時ももう19なろうとしとった。   (2019/3/21 01:41:28)

燈*((部屋作ったときも自分もう18やったで。無駄足ご苦労さん。   (2019/3/21 01:42:09)

おしらせ燈*さんが部屋から追い出されました。  (2019/3/21 01:43:59)

おしらせ燈.*さんが入室しました♪  (2019/3/21 01:43:59)

燈.*((3ヶ月やのうて2ヶ月弱やわ。まぁんなことどうでもええわな。   (2019/3/21 01:44:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燈.*さんが自動退室しました。  (2019/3/21 02:28:50)

おしらせ燈*さんが入室しました♪  (2019/3/21 02:28:59)

燈*((入れんようなってもたから出直してきたわ。まぁかといって何するわけでも無いんやけども…()   (2019/3/21 02:29:48)

燈*((単純に、あのよう分からん荒らしを流してまいたいんやけど…   (2019/3/21 02:30:19)

燈*((そないいっぱい喋れんしなぁ   (2019/3/21 02:30:27)

燈*((にしても10ヶ月も放置しとったんにようここ来れたな、ある意味尊敬やわ   (2019/3/21 02:31:01)

おしらせ燈*さんが退室しました。  (2019/3/21 02:31:04)

2017年12月10日 11時56分 ~ 2019年03月21日 02時31分 の過去ログ
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