「【中華風F系】娼仙境の不老不死娼妓」の過去ログ
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2018年01月11日 20時18分 ~ 2022年08月16日 20時58分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(111.168.***.161) (2018/1/11 20:18:32) |
おしらせ | > | 雪麗♀14さんが入室しました♪ (2018/1/11 20:30:18) |
雪麗♀14 | > | 【中華風ファンタジーのお部屋があまりないということだったので作ってみました】 (2018/1/11 20:31:08) |
雪麗♀14 | > | (娼仙郷。永遠の美を得ることを求め、その美を男たちの獣欲に晒すことさえ受け入れた美女・美少女たちの暮らす幽郷である。それは雲の中に浮かぶ巨大な楼閣という姿をした不思議な世界。娼妓たちには部屋があてがわれているのはもちろんであるが、この不思議な建物には広い庭園や見晴らしのいい展望席など様々な施設がある。自身で空を飛べる者たちは好きに出入りできるが、そうでは者たちは地上にある転移門をくぐって娼仙境にくることができる。娼仙境側の入り口は浮遊する楼閣に付随する小さな浮遊島にあり、両者は橋で繋がれている。雲の上から眺める大地は果てしなく雄大であり、100日は眺め続けて飽きることはないと言われる) (2018/1/11 20:37:43) |
おしらせ | > | 拓廉♂108さんが入室しました♪ (2018/1/11 20:39:28) |
雪麗♀14 | > | 【こんばんはー】 (2018/1/11 20:39:58) |
拓廉♂108 | > | 【こんばんは。お相手大丈夫ですか?設定はお気に召さない点があれば変える気できましたが】 (2018/1/11 20:40:24) |
雪麗♀14 | > | 【大丈夫ですよー。年齢は設定年齢ですか? 外見の年齢ですか? 外見年齢ですとかなりのおじいちゃんでしょうか?】 (2018/1/11 20:41:40) |
拓廉♂108 | > | 【年齢設定ですね。見た目は18から16ほどの童顔でかなりの美少年といった感じです。】 (2018/1/11 20:43:18) |
雪麗♀14 | > | 【わかりました。こちらのNGは巨乳化とかふたなり化などの肉体改造系になります。その他は取り立ててNGはありません。拓廉様の方はご希望やNGはありますか?】 (2018/1/11 20:45:02) |
拓廉♂108 | > | 【そうですね。出来れば生娘のお披露目、といった感じでちょうど童貞の神様に処女を献上、といったのが出来れば()NGはとくにありません。】 (2018/1/11 20:46:31) |
雪麗♀14 | > | 【ふむふむ。了解いたしました。では、私も不老不死の美しさを求めてやってきたばかり……ということにいたしますね】 (2018/1/11 20:48:44) |
拓廉♂108 | > | 【はい、出だしはどうしましょうか】 (2018/1/11 20:49:07) |
雪麗♀14 | > | 【では、私のほうから始めますね】 (2018/1/11 20:51:50) |
拓廉♂108 | > | 【了解です。】 (2018/1/11 20:52:02) |
雪麗♀14 | > | (私は地上の皇帝の公主(プリンセス)として生まれた娘。後宮の中で生まれ育ち、大人の女たちの争いを醜いと感じた私は、二次性徴を迎えた時、大人になりたくない! 綺麗な子供のままでいたいと願いました。その願いが娼仙境の楼主に通じてこうして招かれることができました) ……これが……わたくしの永遠の美しさ……(宛がわれた部屋で私は鏡に映っている自分の姿に魅入られます。艶やかなロングストレートの黒髪、一部をおだんごにまとめて、公主らしい気品のある顔立ちにはまだあどけない可憐さが残り、胸は小さく小柄でありながら、腰は綺麗な曲線を描いてくびれて、まだ男を受け入れたことのない女陰は無毛の縦筋です) ……この美しさが永遠にわたくしのものだなんて……夢のようです(私は嬉しそうにくるくると踊ります。驚くほど滑らかな絹で創られた漢服の装束でまさに仙女のような美しさです) (2018/1/11 20:58:55) |
拓廉♂108 | > | なんというか、綺麗な所だね(と他の遊郭たちに案内されながらも心を踊らせあるく少年。年を感じさせない美しさは凡そ世界のものとは思えないほどで、絹のような、おなごのような美しい肌に細く極め細やかな黒髪、眼は透き通っていて彼のまといし装束もそれはそれは上質なもので、やがてある一部屋の前の戸に立たされては中にいる美しい少女についての説明をされ、それから何度か戸をノックし彼女を呼んでみて。時折声が上擦っていて。 (2018/1/11 21:05:09) |
雪麗♀14 | > | ……ああ……なんと素敵なのでしょうか……あの蠱毒のような後宮から抜け出し、わたくしは……どなたかいらっしゃったのでしょうか?(自分の美しさとそれが永遠であることに喜びに満ちていた私は、ノックと訪いの声によって遮られたことでちょっと怪訝な顔になります。怒り顔にもかわいらしさがあるほどに美しくかわいらしいのですが。私はまだ、代償を支払うことについての覚悟や知識が中途半端です) どなたでいらっしゃりますか? お入りくださいませ(私が声をかけると音もなく扉が一人でに開きます。他の娼妓の部屋もそうであるのですが、床(とこ)のある部屋と来客をもてなす二部屋であるのが基本構造になっており、必要に応じて仙術で部屋が増えたりもします。また、開かれた窓から下界を見渡すこともできます) (2018/1/11 21:14:54) |
拓廉♂108 | > | 失礼します。(と戸が自然と開き入ってくる彼。そちらを見てはその美しく瑞々しい容姿に息を飲む。暫く硬直し頬をよく染めていたがはっとしては遊郭からの手紙を渡す。そこにはその目の前の若い神の相手を体の相手をすることや出来ることなら寵愛してもらうこと、その他男の愛し方などが事細かにかいている。足元を見ていたがそちらを見ては)私は、実は女一人抱いたことがなくて、あなたが私に女を教えてくれる、のですよね。(といって。 (2018/1/11 21:22:55) |
雪麗♀14 | > | ……これが代償……聞いてはおりましたけれど……こんなにも早く……?(もう少し心の準備をする時間があると思っていたのに突然の展開に私は驚いてしまいます。私も処女であり、いきなり見知らぬ男に身体を許すことには抵抗があります) わたくしが……教えるのですか? ええと……(自分も知らないことをどうやって教えたらいいのか。私は困惑してしまいます。寵愛をえるべしというのは、まさにこの妓楼の存在目的に適うものである。神の時間間隔で「また、すぐにくる」というのが10年、20年というのは当たり前。ただの娼妓ではあまり変わってしまう。だから、不老不死の娼妓を集めた娼仙境があるのである) (2018/1/11 21:29:22) |
拓廉♂108 | > | ま、待つから。落ち着いて。(あわわ、と少し混乱しながらも座らせて落ち着かせようと肩にてをおき押して行く。ぽす、と座らせたのはよりによってベッドで、すいません。と飛び退いて、神でありながらも神らしくなく矢張り交わったことが無いゆえか過敏すぎるほどに紳士的であろうとする。)私に抱かれるのはおきに召しませんか?(と目の前に座れば膝まずき彼女に委ねて。 (2018/1/11 21:33:53) |
雪麗♀14 | > | ……ふふふ(私は困惑こそしていますが、慌てふためいたりはしていません。それであるのに、拓廉様は一人で慌てふためき、飛びのいたり、謝ったり、何だか落ち着きがありません。そんな様子がおかしくて微笑んでいます) わたくしは雲麗と申します。下界でも後宮の育ち、娼仙境にも来たばかりで男女の機微も、閨も作法も知らぬ身ではありますが、このような者でよろしければお相手をさせていただきます(私は娼妓としての作法は知りませんが、公主として躾けられきた礼をもって拓廉様に優雅に頭を下げてみせます) (2018/1/11 21:40:30) |
拓廉♂108 | > | よ、よろしくお願いします。(美しい娘だ、とふと思う、外見などではなく単純に女性として。微笑んだ表情にはどことなく感情と心地好さを感じこちらもこちらでどこか落ち着いてしまうのである。)拓廉です。まだ神になって数年であります。人としては16のころ、戦争を止めるために旧王家の者として生け贄になりました。貴女とは遠い血縁関係かもしれませんが、よろしくお願いします。(改めて伝えるとそちらを見つめて。顔は真っ赤になり)それで、どうすればよろしいですか。とききながらもその神の逸物を恥ずかしながら立たせ隠していて。 (2018/1/11 21:46:54) |
雪麗♀14 | > | (死んで神になった者より、生きて仙人になれた者のほうが尊いという。娼仙境の娼妓の地位は微妙であるが、拓廉の出自はまさに巷間に語られる神そのものなのだと感じられた) ……そうですね。とりあえず……服を脱ぎますね(私はそう言って立ち上がると、衣類に手をかけて脱ぎ始めます。軽く、薄く、肌触りのよい絹がしゅるしゅると音を立てて床に重なっていきます) 拓廉様はわたくしのことを美しいとお思いになりますか?(まだ、未成熟な女性の裸身。けれども、それは私自身がもっとも美しいと信じている美しさを具現化したものであります。膨らみかけの胸、無毛の縦筋、そうしたものを惜しげもなく晒して美しいかと問いかけます。身体を捧げることが宿命であるなら、美しさを誇る場にしようと私は考えているのです) (2018/1/11 21:54:59) |
拓廉♂108 | > | ふむ(その姿を見てはなんとも答えられぬ。こちらも裸になれば)そもそも美しいとはなんなのか。それがわからないのです。醜さを美しいというものがいる。争いに感動するものがいる。であればその艶やかで滑らかな肉体はなんなのでしょうか。男として興奮はしております。(ぴと、と自身のそれを当てる。神として雄々しいそれは30はあろうかという大太刀で。ひく、としている。)言い訳になるのかもしれません。ですが少なくともあなたという人は愛しいですね。まだ愛されていないその体を知らぬものに汚させてまで大切にしたいものがあるのでしょう。思うのです。人々が法を作ったのは、罰を作ったのは自身の環境を護りたいからだと、大切なものがあるからだと。思うのです。その安寧を壊すのは、その安寧が憎いからだと、そして、それを壊したものを、私はとても美しく感じます(腰を抱き寄せれば逸物は子宮の上をとおる、ぬるぬるの我慢汁はしたたっていて、それもなにかしら神聖に見えて。 (2018/1/11 22:06:13) |
雪麗♀14 | > | キャッ……それが拓廉様のもの……なのですね?(私は初めて見る男性の裸身に小さな悲鳴をあげますが、けれども逃げてはいられないとまじまじと見つめます) ……拓廉様は難しいことをおっしゃるのですね? わたくしにはまるでわかりません。……けれども……この身体はわたくしが愛したもの、わたくしがこの世でもっとも美しいと信じるものでしてよ?(愛されていない身体と言われて、私はそれを否定し、自分が愛していると語ります。もちろん、処女であることを言われたのですが、私は言葉通りに受け取って反論したのです) ……これはこんなにも大きく長いものなのですね……わたくしの中にに入るでしょうか?(抱き寄せられてお腹で肉棒を感じると不思議な気持ちになるのです) (2018/1/11 22:13:11) |
拓廉♂108 | > | ......そうだね、簡単に言えば貴女は、この世で私がもっとも美しいものだと思います。安寧を壊したその身は、きっと何より美しい(少し微笑むと手を取る)その点には不安はありませんよ。女性を抱くことに関しては我が逸物は天に二つとなく名刀らしいので(と伝えると次は?と聞いてみる。今更ながら柔らかな体に心地よく感じて (2018/1/11 22:18:19) |
雪麗♀14 | > | ……よくわかりませんが、ありがとうございます。美しいとおっしゃっていただけるのなら、ここにきた甲斐があるというものです(私は手を取られながら微笑み返します) 次……ええと……(先ほど渡された手紙の内容を思い出しながら、私は拓廉様から身体を離して寝台の上に横になります) わ、わたくしのここを……舌で舐めてくださいませ……そうすることで、ここから蜜が溢れ、交合の準備が整うのだそうです……(私は大きく脚を広げて拓廉様に女の子の恥ずかしいところを晒してしまいます) (2018/1/11 22:23:43) |
拓廉♂108 | > | こ、ここをですか。失礼します(というと彼女の前へと頭を垂れその無垢な割れ目に唇を押し当てる。)初めての接吻は、ここでするのですね(というと何度かキスし啄めば)行きます。(といい舌でぺろぺろと舐め始める。独特な味が心地よく気づくと顔を強く押し付け何度も舐めていて (2018/1/11 22:29:32) |
雪麗♀14 | > | はぁ……んぅ……あっ……はぁ……とてもドキドキしています……こんなところを見られるのも……まして口づけされるのも……考えもしなかったです……(私は唇での接吻よりも先にクンニを覚えてしまいました。けれども、この状況で流されるままに唇を許すのも避けたかったことが先に股を開いてみせる行為に繋がったのでした) んぅ……はぁ……私のそんなところを舐められています……お腹の奥がきゅんとして……(私は拙いクンニにも初めての性行為であることも興奮などから、じわりと愛液が滴るほどに興奮してしまっています) (2018/1/11 22:34:50) |
拓廉♂108 | > | ん、はふ(くぱ、と開かせては鮮やかなピンクを舌でつつく。本能的にその愛らしき豆を察しては舌で剥いて吸い付いて、加減もわからず伸びてしまうのでは、というほどに吸えば口を離し蜜をこくこくと吸って中へと舌をいれて行く、肉襞に舌を絡め唇で優しく食めばむいー、とひっぱり反応を見て。 (2018/1/11 22:39:53) |
雪麗♀14 | > | ひひゃあっ……あっ……ふあああっ……拓廉様っ……ひううううっっ(お豆を剥かれて吸い付かれると、初めての経験には強すぎる刺激に小さな身体が跳ね回ります) ああ……拓廉様……わたくしのお股からは蜜は溢れておりますでしょうか……(あまりにも刺激が強いので、私は自分がどうなっているのか自分でもわからないほどパニックになっています。けれども、愛液は寝台のシーツをぐっしょりと濡らすほどにあふれてきているのです)) (2018/1/11 22:44:26) |
拓廉♂108 | > | 甘美な蜜が、滴るほどに垂れております(唇を離せば貯めた蜜をごくり、とのみ目を蕩けさせる。甘えるように腹部にほおずりしては次はどのように、とききながら手を握り甘えていて。 (2018/1/11 22:47:28) |
雪麗♀14 | > | 本当にわたくしのお股から蜜が溢れたのですね……不思議な気持ちです……(私は初めての性的刺激に恍惚としながらも、自分の身体の知らなかった一面に不思議と感心しています) それでは……いよいよ交合することができるそうです。わたくしのお股に拓廉様の肉の棒を挿し入れてくださいませ……(そうは言ったものの、私はそれを入れるための穴があることもよく知らないのですが) (2018/1/11 22:51:03) |
拓廉♂108 | > | 失礼します。(と言えば彼女の上に覆い被さる。少し背丈に差がありすぎだろうか。そう考えつつも割れ目へと肉棒を押し付けて。肉棒を握り手で押し込んで行けば処女膜と対面する。腰を震わしながら押し込んで行くといきなり根本まで。不思議と痛みはなく快楽だけが鳴り響くだろう。彼自身その初の交合に耐えきれず大量の濃密な精液はお腹に満たしていき。 (2018/1/11 22:55:34) |
雪麗♀14 | > | あ……ふぅ……ああっ……わたくしの身体の中に……入ってきますの……んんっ……ふああああああああああっっっ!!(初めての交合であるのに、神との関係である故なのか私は痛みではなく、深く響き渡るような快楽に飲まれていきます) ……はぁ……はぁ……拓廉様……?(拓廉様の精液と私の破瓜の血が混じった桃色の液体が二人の結合部が溢れ漏れ出ます。それだけで強い力があるためか、その液体は小さな精霊となって飛び去っていきます) (2018/1/11 23:02:11) |
拓廉♂108 | > | うあ、これは、すごいですね。(太ももを持てば腰を引き勢いよく振り下ろす。長く硬く、それでいてよくしなるそれはたしかな芯を感じつつしなり内側でよく暴れていて。)雪麗っ!(抱き締めては何度も打ち込み子宮を押し上げて行き (2018/1/11 23:07:35) |
雪麗♀14 | > | あっ……ひあっ……ひゃっ……あんっ……あふっ……ひみゃああっ(私は神の肉棒によって与えられる快感の大波に翻弄される小舟にように、ただ身を委ねることしかできません) 拓廉様っ……ああっ……ひみゃうっ……(私は自分ではどうすることもできませんが、無意識の領域では入ってきた異物を歓待しようと処女の膣壁がうねうねと蠢き始めています。快楽によって引き起こされた反射反応が拓廉様の肉棒を包み扱きます) (2018/1/11 23:12:03) |
拓廉♂108 | > | やっうぅ!(しかし所詮は童貞、早漏なのか再び射精し心地好さそうに体を震わせる。接吻を求めながらも逝きながらなお腰を振っていて。 (2018/1/11 23:14:09) |
雪麗♀14 | > | ……ふみゃああああっ……(再び射精をされて私はそれを受け止めながら快楽に沈みます。朦朧とする意識の中で唇を奪われますが、自分から接吻をしたという意識は欠片もありません。その後、拓廉様の神としての人間離れした性欲が満足するまで三日三晩抱きつぶされた私は美しさの代償が決して小さくはないと実感するのでした。……けれども、不老不死の美しさを捨てるほど過酷なものでもないと……覚悟も決めて) (2018/1/11 23:18:15) |
雪麗♀14 | > | 【とそんな感じで区切らせていただきました】 (2018/1/11 23:18:29) |
拓廉♂108 | > | 【すいません。終盤文量が酷くて。もしよろしければその後、みたいなのもしたいのですがダメでしょうか】 (2018/1/11 23:19:33) |
雪麗♀14 | > | 【拓廉様の〆を書いていただいてもよろしいですよ? ただ、NGについてお話した時に忘れていましたが、娼妓という設定ですので拓廉様に独占されるようなのはナシでお願いします】 (2018/1/11 23:20:41) |
拓廉♂108 | > | はふ、心地よかった。(時折彼の奇跡で食事などを楽しみながら凡そ数週間抱き尽くした。様々なプレイを楽しみついに最後の一滴を出し尽くして次の日、彼は出ていくこととなった。彼は彼女を気に入り寵愛しまた、お相手を願えば出ていった。その後、彼女は今他の男の物を咥えこみ腰を降っている。彼女は大人を拒んだが、女は拒めず愛しそうにまた、男の精液を絞るのであった。 (2018/1/11 23:34:16) |
拓廉♂108 | > | 【というよりかは、また数年後彼が戻ってきたから、と言う話がしてみたいのです。()】 (2018/1/11 23:35:04) |
雪麗♀14 | > | 【また、別のシチュでお相手していただくのは問題ありませんよー。今夜は一区切りしていますので、またの機会に】 (2018/1/11 23:36:05) |
拓廉♂108 | > | 【わかりました。今度見かけたときにまた参りますね。またお相手をお願いします。】 (2018/1/11 23:37:06) |
雪麗♀14 | > | 【今夜は作ったばかりのお部屋に入っていただき、ありがとうございました。またの入室をお待ちしております】 (2018/1/11 23:37:36) |
拓廉♂108 | > | 【はい。ありがとうございました。】 (2018/1/11 23:38:08) |
おしらせ | > | 拓廉♂108さんが退室しました。 (2018/1/11 23:38:12) |
雪麗♀14 | > | 【さて、と。私もそろそろ失礼いたします。その前に……雲蘭様、中華風ファンタジーのお部屋作ってみました。また、機会があればよろしくお願いいたします】 (2018/1/11 23:39:59) |
おしらせ | > | 雪麗♀14さんが退室しました。 (2018/1/11 23:44:26) |
おしらせ | > | 雪麗♀14さんが入室しました♪ (2018/1/12 20:33:52) |
雪麗♀14 | > | 【こんばんは。待機させてもらいますね。お客様でもいいですが、同じ立場の娼妓の方とおしゃべりみたいのがいいかなぁとか】 (2018/1/12 20:34:36) |
おしらせ | > | 雪麗♀14さんが退室しました。 (2018/1/12 20:47:58) |
おしらせ | > | 紫王♂仙人さんが入室しました♪ (2018/1/13 20:37:31) |
紫王♂仙人 | > | 【何やら面白そうな部屋があったので入らせてもらいますね 基本的にガツガツと責めたいSの中文型(250文字~)です。嫌がるぐらいの中華美人さんをしたいです。同じぐらいの文量の方で相談から始めましょう】 (2018/1/13 20:39:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫王♂仙人さんが自動退室しました。 (2018/1/13 20:59:17) |
おしらせ | > | 雪麗♀14さんが入室しました♪ (2018/1/13 22:08:32) |
雪麗♀14 | > | 【こんばんは。少し待機してみたいと思います。お客様でも娼妓仲間でも歓迎ですよー】 (2018/1/13 22:08:56) |
おしらせ | > | 紫王♂仙人さんが入室しました♪ (2018/1/13 22:10:31) |
雪麗♀14 | > | 【こんにちは、いらっしゃいませ】 (2018/1/13 22:11:03) |
紫王♂仙人 | > | 【おや、こんばんは、お客様になりますがよろしいでしょうかね?】 (2018/1/13 22:11:08) |
雪麗♀14 | > | 【あっと、こんばんは。 はい、大丈夫ですよ。ご希望はSな感じでどんどん責めてくる感じですね。こちらはロリな感じの外見ですがよろしいですか?】 (2018/1/13 22:12:11) |
紫王♂仙人 | > | 【はい、大丈夫ですよ ロリい感じの子だと無理矢理感がでるので、それはそれでありだと思っていますので(】 (2018/1/13 22:13:16) |
紫王♂仙人 | > | 【後は、こちらはNGはリョナと大スカ(小は可)で、希望は……そうですね、寝ている所へ夜這い、とかそういうのが良いかな、とか思っていますが、雪麗は何かありますか?】 (2018/1/13 22:14:50) |
雪麗♀14 | > | 【前回はなりたての娼妓をやっていますが、今回はそれなりに時間が経って娼妓であることに慣れたくらいで考えています。その他、打ち合わせおきたいことなどはありますか?】 (2018/1/13 22:15:00) |
紫王♂仙人 | > | 【そうですね、一応はNGと好きな事、なども教えてもらえるとうれしいですね。まぁ、NGは言ってなくても、何かあればPK発言で教えて下さいね?でないと止まりませんので】 (2018/1/13 22:18:57) |
雪麗♀14 | > | 【NGはふたなり化とか、巨乳化とかの肉体改造系ですね。仙人ということで封神なんかだと腕増やしたり、頭を増やしたりがありますけれど。 希望としてはスタンダードなエッチを楽しみたい気分ですね、今夜は。ただ、娼妓と客の色っぽい感じとかも好きです】 (2018/1/13 22:21:14) |
紫王♂仙人 | > | 【なるほどねぇ?それじゃあ、今日はお試しってな感じで、スタンダードにいってみますかね? 書出しはこちらからやってもいいですかねー? ぁ、ちなみに、お酒は飲めないよねぇ?】 (2018/1/13 22:23:47) |
雪麗♀14 | > | 【いえ、飲めますよー。ファンタジーの世界ですしね。何かスタンダードではないことをやりたかったです?】 (2018/1/13 22:24:32) |
紫王♂仙人 | > | 【なるほどね、それじゃあお酌をされながら、その流れでって感じでおそいましょうかねぇ? 寝ている雪麗に夜這いをしたかったのですが、やめておきましょうw なーに、これからヤる機会はありますからね(】 (2018/1/13 22:25:59) |
雪麗♀14 | > | 【わかりました。では、おしゃくの流れからでよろしくお願いいたします】 (2018/1/13 22:26:38) |
紫王♂仙人 | > | 【はい、それじゃあ少々お待ちを】 (2018/1/13 22:27:05) |
紫王♂仙人 | > | こういう場所をもっともっと増やしてほしいものだがなぁ?いかんせん、俗物の楽しみを忘れてしまった連中が多い事よのぅ?(自分よりも小さな少女を横に座らせていくと、酒精の芳醇な香りが広がる徳利と2つの盃を差し出していく。そして、ほれ、注げ、と言わんばかりに盃を差し出していきながらも、その視線は愛らしい顔や慎ましやかな膨らみへを舐め回すようにみてしまい、この仙人が破戒僧に類であるのを言葉よりもわかりやすい行動で教えてしまう) (2018/1/13 22:32:16) |
雪麗♀14 | > | どうぞ(私は自分の顔や体を嘗め回すように見られるのは嫌ではありません。ですから、自分がかわいいと思う笑顔を見せながら静かにお酌に応じています) 仙人の方々は「またちょっと後にくる」が数十年も後になるとお聞きしました。地上の妓楼ではやはり時間が合わないのですか?(私は娼仙境で聞いたお話が、このナマグサ仙人にも適用されることであるのか気になり尋ねてみます) (2018/1/13 22:38:06) |
紫王♂仙人 | > | 時間の流れもあるかもしれないが、百年も千年も生きていると、自分の趣味を持っている者や探究心のある者達はそちらへと没頭してしまって気がついたら年単位で年月が流れる、という事がよくあるみたいだなぁ?(可愛らしい笑顔で酌をくれる雪麗へとこたえていきながら、今度はこちらから返杯をしていく。そして、その盃へと口をつけていく隙を狙うようにして、お尻へと手を伸ばしていってしまい、自らの身体を捧げてまで手に入れた永遠の若さの肌の張りを軽くつまみ食いしていってしまう) (2018/1/13 22:44:57) |
雪麗♀14 | > | そうして時間が経ってしまった時、再びこの娼仙境を尋ねた時に馴染の顔がいることに安らぎを得られると?(私は平気で数年の時が過ぎているという仙人たちの時間感覚にあらためて驚嘆します。私もここでそのようになっていくのだろうか、それとも娼妓の身では仙人とは違うモノになっていくのか?などと考えます) いただきます……んん(私は返杯を受けてお酒をいただいているとお尻を撫で回されて少しだけ反応しますがすんなりと受け入れています) (2018/1/13 22:50:33) |
紫王♂仙人 | > | 【ぁ、そういえば、服装はチャイナドレスとかでいいのかねー?何か参照図みたいなものがあれば嬉しいのだが?】 (2018/1/13 22:53:43) |
紫王♂仙人 | > | 【なるほどな、ありがとうな(なでなで】 (2018/1/13 22:55:56) |
雪麗♀14 | > | 【こういう漢服系のイメージで考えています。チャイナより古いタイプですね。あまり厳密さは考えていませんが】 (2018/1/13 22:55:59) |
紫王♂仙人 | > | それはあるだろうなぁ?馴染みの女というのをみて楽しんでいく、というのは存外楽しいものだからなぁ?まぁ、それが飲んで話してだけで満足するような仙人には俺はなりたくはないがなぁ?(何やら一夜妻になった身の上で難しい事を考えているのを察していくと、くっくっくっと笑っていってしまう。何であるか、よりも、何をするか、のが大事だとは思うが………まぁ、その答えを出すのは本人次第だと思うと、少ししか反応されなかったのを悔しげに思っていくと、腕の中に雪麗を収めていくように腰に腕を回して引き寄せていってしまう) (2018/1/13 22:59:10) |
雪麗♀14 | > | ……はい、わたくしを存分に堪能していただければと存じます(私は紫王様に抱き寄せられると抵抗することもなく、自分を堪能して欲しいとじっと見つめてお願いします。飲んで離して満足しないという言葉に私は心の準備を終えています) ……何かおかしいことでもありましたか?(「何であるか?」「何をするか?」 その話を直接聞いたならば、私は困惑したことだろう。私は……私だけでなく、この娼仙境の娼妓たちは「美しくある」ことをもっとも優先した者たちであるのだから) (2018/1/13 23:03:54) |
紫王♂仙人 | > | 気にするな、どうせは些細な事だ(そもそもが破戒僧の極みが間違えって仙人になったような自分が説法をするのもおかしく……ならば、雪麗の覚悟を美味しく召し上がってやろうと頭を切り替える)あぁ、もちろんだ、その柔肌の一番奥までしっかりと堪能させて貰おうではないかなぁ?(美しい瞳をこちらへと向けてくる雪麗の顎に手を添えていくと、戯れに口の中へと酒を含んだ後に噛み付くように唇を重ね合わせていき、絡め取っていく舌伝いに酒を流し込んでいってしまう。そして、口の端から酒だけでなく唾液が溢れるほど唇を重ねていく) (2018/1/13 23:12:20) |
雪麗♀14 | > | 左様でございますか? 仙人の方々の些細なこととは人の身からそう遠くないわたくしどもには些細か測りかねますね(私はそんな風に語って笑います。実際、人間から妖怪、神、仙人まで出入りする娼仙境は何かと行き違いが起きることも多かったりします。もっとも、娼妓たちにとっても美しさの前には些細なことでしょう) ……んぅ……ふぅ……んくっ(私は口移しで口に入ってくるお酒にほわんと頬を赤くしています。お酒を飲み干すと舌が私の中を蹂躙して、唇の端から唾液が垂れていきます。私はぎゅっと紫王様に抱き着いて身体を密着させていきます) (2018/1/13 23:19:12) |
紫王♂仙人 | > | んっ……じゅるぅ、れろぉ……(少女にしか見えない雪麗が女の顔をして体を密着させてくると、唇を重ね合わせたままで、慎ましやかな乳房に手をのせていくと、そのまま押し倒していってしまい床の上に倒れた雪麗にのしかかっていってしまう。)左様だなぁ、何がどうであるか、などというのを迷うような身の上ではあるまいてな、お互いにのぅ?(唇を離した時に繋がった唾液の橋を雪麗の顎先に垂れ落としてしまいながら、その瞳を覗き込んでいく。その瞳には嗜虐の光が爛々と輝いていってしまい……雪麗の帯さえも解くこともしないで衣装の合せ目に手を差し込んでいってしまうと、強引にその慎ましやかな乳房が見えるように押し広げていってしまう) (2018/1/13 23:29:33) |
雪麗♀14 | > | んぅ……はぁ……紫王様……んぅ……んちゅ……(私は押し倒されてしまうと、体格差があるので紫王様の身体に包み込まれ、押しつぶされてしまうような錯覚を覚えます) んぅ……はい……わたくしはただただ美しくありたいのです……いかがですか? わたくしの美しい胸は……いやらしい大人にならずに時を止めた美しいものは?(私の美しさの基準は大人になることへの忌避感が根っこにあります。それで慎ましやかな乳房も自慢の乳房であるのです) (2018/1/13 23:34:24) |
紫王♂仙人 | > | あぁ、非常によいぞぉ……いやらしい大人にならずにすんだというのに、その体を生臭い俺にまで弄ばれる事をよしとしていくのが更に良いなぁ?(そういっていくと、母性の象徴であるはずの乳房だが、その予兆さえない慎ましやかさに逆に興奮していってしまうと、両脇から寄せるようにしてなんとか指を食い込ませて揉みしだいていってしまいながら、その薄桃色の乳首にしゃぶりついていってしまい、唾液まみれにしてテカらせていってしまう。さらに、ついでとばかりにその乳肉へと唇を押し当てていくと、強く吸い付いて新雪に足跡を残すように薄っすらと花びらのような痕を残していってしまう) (2018/1/13 23:42:12) |
雪麗♀14 | > | ……んぅ……あっ……必要な代償ですもの……あっ……(私は指を食い込ませるように強く握られて顔を痛みにしかめますが、一方でその乱暴さにドキドキもしています) ひゃうぅっ……くっ……はふっ……そんなに強く吸い……ふみゃあぁ……(私は強く乳首を吸われて、口づけの痕を残される度に感じてしまって身体を振るわせています) (2018/1/13 23:47:14) |
紫王♂仙人 | > | そうだなぁ、だがぁ、代償といいながら、それを楽しんでしまっているよなぁ?雪麗はぁ?(くっくっくっと喉を鳴らして笑っていってしまいながら、少女の体でありながら官能を知っている反応に気分を良くしていってしまい、固くなっていく乳首を指で挟み込んでこりっこりっとひねってしまいながら、もう片方をじゅるるるっと音を出してはしたなく味わっていく。)だからぁ、雪麗だけでなく俺も楽しませてくれよぅ?(しっかりとその乳房の感触を楽しんだ後に、自身の衣装を脱いでいってしまうと、馬乗りになったままで雪麗の唇へと半立の肉棒を押し付けていってしまう) (2018/1/13 23:52:06) |
雪麗♀14 | > | ……んあっ……んくっ……仙人の閨房術……があると……あっ……聞きます……その為ではありませんか……ひみゃああっ(事実、下手な客が相手であれば感じないということも普通にあるのです。妖怪の類などは恐ろしさのほうが際立つこともあります) ……はい……いただきます……ちゅっ……ちゅぱ……ちゅるる……(私は目の前に差し出された男根にむしゃぶりつきます。男根と紫王の下腹部が視界を覆っている圧迫感のある状況。私はただ目の前のものに集中し、無心で舌を動かしていきます) (2018/1/13 23:59:43) |
雪麗♀14 | > | 【すみません。ちょっと眠気が強くなってきてしまい、継続が難しい状況ですので、今夜はこの辺りで失礼いたします。また、機会があればよろしくお願いいたします】 (2018/1/14 00:00:51) |
紫王♂仙人 | > | 【おっと、それは仕方ないな、続きはまた今度に、で それじゃあ暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ(なでなで】 (2018/1/14 00:01:29) |
雪麗♀14 | > | 【はい、ありがとうございます。またの機会を楽しみにしていますね。おやすみなさいませ】 (2018/1/14 00:01:48) |
おしらせ | > | 雪麗♀14さんが退室しました。 (2018/1/14 00:01:55) |
紫王♂仙人 | > | 【えぇ、こちらも楽しみにしていますよ それではまたー】 (2018/1/14 00:02:14) |
おしらせ | > | 紫王♂仙人さんが退室しました。 (2018/1/14 00:02:21) |
おしらせ | > | 雲麗♀14さんが入室しました♪ (2018/2/15 21:17:56) |
雲麗♀14 | > | 今日も雲は流れて、下界は遠く雲の切れ間に……。稚樹を見下ろしていると、わたくしが神仙の世界にいるのだとしみじみと感じますね(私は展望台のようになっている一角から娼仙境から見下ろすことができる景色を眺めています。今日はまだお客さんをとっておらず、のんびりした気持ちでいます) (2018/2/15 21:21:06) |
雲麗♀14 | > | 【しばらく待機します。娼婦仲間さんも歓迎です】 (2018/2/15 21:21:20) |
おしらせ | > | 雲麗♀14さんが退室しました。 (2018/2/15 21:36:29) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/7/6 13:39:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/7/6 14:15:29) |
おしらせ | > | 麗鈴♀16さんが入室しました♪ (2022/8/16 20:26:13) |
麗鈴♀16 | > | (肌が透けて見える着物、手に持つ桃は彼女の限られた食事。一口噛りながら寝台に座り丸い窓の外を眺めて。扉が開くとそちらへと顔を向け、桃色の唇でにっこりと微笑む。)……あら、貴方様でしたか。丁度貴方様の事を考えていたところです。想いが通じたのかしら。 (2022/8/16 20:33:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、麗鈴♀16さんが自動退室しました。 (2022/8/16 20:58:25) |
2018年01月11日 20時18分 ~ 2022年08月16日 20時58分 の過去ログ
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