「二人のr部屋」の過去ログ
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2020年07月17日 00時29分 ~ 2020年08月02日 23時43分 の過去ログ
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ジュエン | > | ((え?2個前のやつ (2020/7/17 00:29:31) |
副@光 | > | ((あ、あれね、あれはちゃんと瓦礫掴んでしてるから大丈夫、多分落ちてくるものとかにそのまま行ったらリンクしてるからヤバくなる (2020/7/17 00:30:25) |
副@光 | > | 「あら、派手な事するのね。(足元から生える根に対してイメージは足払いをする様に凪ぎ切る。本体に当たらないのを使えばこんな事も出来る。そして降ってくる瓦礫に対して殴れば爆破して必要最低限の殴打で済ませていく)」 (2020/7/17 00:34:07) |
ジュエン | > | ……ブォン……ブォン……ブォン……(光が瓦礫を殴打していれば、その音に紛れて段々と大きくなる虫の羽音。光を囲むように360°街のあらゆる所から大量の雀蜂が飛んできて、2人に襲いかかり) (2020/7/17 00:39:54) |
副@光 | > | 「そんなのは無駄よ。(殴打しているのは変わらず蜂でも触れれば内部から爆破され連鎖していく。)」 (2020/7/17 00:43:34) |
ジュエン | > | (触れたものが爆発すると分かれば、道路のアスファルトがめくり上がり、2人を球状に取り囲んで、爆発させれば中の2人も無事では済まない近さで) (2020/7/17 00:48:40) |
副@光 | > | 「考えたみたいね。でも、少し違う。(確かに服が破れたり傷を負ったりしているが爆発だって調節が効く。それにその小さな体が内部から爆破されたとしても規模はかなり小さい。その為この程度で済んだ。球体に穴を開け出て立つとどうするかと考える。)」 (2020/7/17 00:53:13) |
ジュエン | > | ……(アスファルトの舗装が粉々に砕け散れば、全方位から光に向かって高速で飛んできて) (2020/7/17 00:57:13) |
副@光 | > | 「持続が長いわね。(彼女はずっと球体でどうしようかと考えていれば舗装が飛んできてイメージは蹴りあげ破壊し)」 (2020/7/17 01:01:29) |
ジュエン | > | (少し離れたところにあった研究所から大きな劇毒の瓶がふわふわと飛んできて、瓶ごと光へ向けて飛ばして、爆発させれば劇毒がかかるし、そのまま何かに当たれば瓶が割れ中身が撒き散らされる) (2020/7/17 01:05:29) |
副@光 | > | 「あら、どこから盗ってきたのかしら。(地面へと飛び込めばイメージが地面を殴り砕き大穴を開けて地中を移動する。隠れつつも移動し爆破する隙を伺う)」 (2020/7/17 01:09:47) |
副@光 | > | ((終わりが見えぬのだ~ (2020/7/17 01:10:11) |
ジュエン | > | ((???さすがに攻撃をするかくらうかして貰えないと終わらんで (2020/7/17 01:10:51) |
ジュエン | > | ((当たり前やん (2020/7/17 01:10:58) |
ジュエン | > | ((終わりが見えぬというよりも終わらせる気がないんやと思ってたわ (2020/7/17 01:14:11) |
ジュエン | > | (地面に潜ったことが分かれば、近くの地面を全て圧縮して推し潰そうとして) (2020/7/17 01:14:57) |
副@光 | > | 「めちゃくちゃね、ほんと。(地面が揺れたのを感じ地上へと出れば相手してられないと言った様子で路地や影間を伝いこの場を後にする)」 (2020/7/17 01:20:12) |
ジュエン | > | ((しめありがとう〜 (2020/7/17 01:21:27) |
副@光 | > | ((戦闘苦手だわ私 (2020/7/17 01:21:42) |
ジュエン | > | ((頑張って練習して (2020/7/17 01:21:59) |
副@光 | > | ((練習と言うか近距離しか持たない状態で遠距離相手にした時に何もできなくなるんよね (2020/7/17 01:22:58) |
副@光 | > | ((どする? (2020/7/17 01:24:39) |
ジュエン | > | ((頑張って〜 (2020/7/17 01:25:50) |
ジュエン | > | ((なんでもいーよ (2020/7/17 01:25:55) |
副@光 | > | ((とりあえずお手洗い行くわ~ (2020/7/17 01:26:33) |
副@光 | > | ((何がいいんだろ~ (2020/7/17 01:30:28) |
ジュエン | > | ((やりたいのとかないん??なかったら解散でもよさげな時間 (2020/7/17 01:30:59) |
副@光 | > | ((あるにはある~ (2020/7/17 01:32:21) |
ジュエン | > | ((なにー? (2020/7/17 01:32:29) |
副@光 | > | ((エレーナちゃんかスバルちゃんと成りたいのです (2020/7/17 01:35:12) |
ジュエン | > | ((定番のやつ? (2020/7/17 01:35:35) |
副@光 | > | ((そそ~ (2020/7/17 01:37:24) |
ジュエン | > | ((おけー (2020/7/17 01:37:40) |
おしらせ | > | ジュエンさんが退室しました。 (2020/7/17 01:37:42) |
おしらせ | > | スバルさんが入室しました♪ (2020/7/17 01:37:48) |
おしらせ | > | 副@光さんが退室しました。 (2020/7/17 01:37:57) |
おしらせ | > | 副@エルカイドさんが入室しました♪ (2020/7/17 01:38:16) |
副@エルカイド | > | ((出だしどする? (2020/7/17 01:39:13) |
スバル | > | ((任せたい (2020/7/17 01:39:25) |
副@エルカイド | > | ((いいよ~指定ある? (2020/7/17 01:39:41) |
スバル | > | ((ないー (2020/7/17 01:39:57) |
副@エルカイド | > | ((始める~ (2020/7/17 01:40:08) |
副@エルカイド | > | 「静かすぎる…(昼間、何やら外の世界も何かあったのか静かで今居る館も静か。普段なら仕えるメイドや彼女達で騒がしいが今日はとても静か。単純に今館に居るのが休暇だったりでかなり少ないというか二人だけというのが大きいが。)」 (2020/7/17 01:42:12) |
スバル | > | ……今日は館に2人きり…………か…………エレーナも任務がどうとかって言ってたしな…………(自室で本を読んでいるが、2人きりだと思うと、気が気じゃなくて)……(エルに会いに行こうと思い、自室から出て歩き始めて) (2020/7/17 01:43:59) |
副@エルカイド | > | 「ここまで静かだと少し落ち着かないな…(ここでは気が抜けるらしく少し気を抜いてソファに座っている。仕事もない為やる事がなくとても暇で)」 (2020/7/17 01:47:02) |
スバル | > | ……エルカイド…………(部屋の戸を少し開けると名前を呼んで、) (2020/7/17 01:47:53) |
副@エルカイド | > | 「ん…?どうした…?スバル…(戸が開くとその方を向き問いかける。"入っても構わないぞ…"と声をかけ手招きし)」 (2020/7/17 01:48:58) |
スバル | > | ((遅れたー (2020/7/17 01:58:43) |
副@エルカイド | > | ((大丈夫~ (2020/7/17 01:59:05) |
スバル | > | えっと……今日……その……なんだ、家に2人きりだから…………(手招きされれば寄ってきてエルと向かい合う位置に座ってそう言って)…… (2020/7/17 01:59:45) |
副@エルカイド | > | 「あぁ…なるほどな…分かった…(中々言い出せない彼女の隣に座り手を握り言う。彼女が言いたい事は察した。)」 (2020/7/17 02:02:57) |
スバル | > | ……ん……(エルが隣に来れば、少し恥ずかしそうに、もたれかかって)…………いい匂い…… (2020/7/17 02:04:04) |
副@エルカイド | > | 「そうか…?(いい匂いと言われれば問いかける。もたれかかる彼女の頭を優しく撫で)」 (2020/7/17 02:07:34) |
スバル | > | あぁ…………(頭を撫でられればエルの方を見上げて)……キスを………(顔を真っ赤にして照れながらそう言って) (2020/7/17 02:08:57) |
副@エルカイド | > | 「可愛いやつだな…(頭を撫でる手を頬に添えるとゆっくりと唇を重ねる。片手で手を握り)」 (2020/7/17 02:12:50) |
スバル | > | 可愛くはないだろ…(そう言って笑って)…お前からしか言われないし……まぁそれがいいんだが(最後の部分は小声になりながらそう呟いていて) (2020/7/17 02:15:45) |
副@エルカイド | > | 「私が言えばそれが正しい…だから、スバルは可愛いぞ…(ぎゅ…と抱き締め頭を撫でる。スッと体を持ち上げると向かい合う様に足の上に座らせ)」 (2020/7/17 02:19:08) |
スバル | > | 嬉しいよ。ありがとう…………(向かい合うように座らせられれば、顔を赤らめ、困ったようにこめかみを指で掻いていて) (2020/7/17 02:21:31) |
副@エルカイド | > | 「綺麗だな…スバル…(頭を撫でれば引き寄せ唇を重ねる。片手で抱き締め背中を撫で)」 (2020/7/17 02:24:45) |
スバル | > | そ、そんなに褒めても何もしてやれないぞ……ん……(キスをされれば、それを堪能するように目を閉じて微笑んでいて) (2020/7/17 02:28:14) |
副@エルカイド | > | 「何もしなくても構わない…私がスバルにしてやろう…(唇を離せば抱き締めたまま耳元で囁き首筋に舌を這わせ)」 (2020/7/17 02:30:20) |
スバル | > | えっ……っひゃ…… (ビクッと肩をすぼませ驚いていて) (2020/7/17 02:34:23) |
副@エルカイド | > | 「久しぶりにその声が聞きたくなった…(片手で彼女のお尻に触れ顔を見つめれば彼女の唇を舐め重ねていく。)」 (2020/7/17 02:38:36) |
スバル | > | わ、わかった………んっ……(唇を舐められれば目をつぶってふるふると小刻みに震えていて) (2020/7/17 02:40:24) |
スバル | > | ((ねる (2020/7/17 02:40:26) |
おしらせ | > | スバルさんが退室しました。 (2020/7/17 02:40:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@エルカイドさんが自動退室しました。 (2020/7/17 02:58:49) |
おしらせ | > | 副@エルカイドさんが入室しました♪ (2020/7/17 23:25:59) |
副@エルカイド | > | 「ん…(優しくお尻を撫で続け暫くして唇を離しては彼女の服を脱がそうと手をかける。)」 (2020/7/17 23:32:31) |
おしらせ | > | スバルさんが入室しました♪ (2020/7/17 23:32:46) |
スバル | > | っ……(服に手をかけられれば緊張した面持ちでエルカイドの手を見つめていて) (2020/7/17 23:33:30) |
副@エルカイド | > | 「綺麗な顔してるな…(彼女の服を脱がし下着も脱がせ胸に触れて目を見つめ言う。彼女の頬に手を添えると親指で唇に触れ)」 (2020/7/17 23:39:21) |
スバル | > | えるかいど……っ……(親指で唇に触れられれば、うっとりとエルカイドを見つめていて) (2020/7/17 23:42:48) |
副@エルカイド | > | 「スバル…舐めてくれないか…?(顔を見つめ問いかける。久しぶり故彼でもしたい事はある。優しく胸を撫で乳首を指で撫で)」 (2020/7/17 23:47:57) |
スバル | > | わ、わかった……えっと…じゃあ脱がさないとだよな…… (2020/7/17 23:49:15) |
スバル | > | (そう言って離れて)立ち上がってくれるか…? (2020/7/17 23:49:30) |
副@エルカイド | > | 「あぁ、分かった…(彼女が離れれば立ち上がりこの際だからと彼女の残りの服や下着も脱がせる事にし先に脱がせ)」 (2020/7/17 23:50:56) |
スバル | > | 久しぶりだから…その、下手だったらごめんな。(そう言ってエルの前に跪いて)……(ズボンを下ろして、下着の上からモノを撫でていて) (2020/7/17 23:52:03) |
副@エルカイド | > | 「気にすることはない…(彼女の頭を撫でている。彼女を見ていると何か猫でも撫でている様な気分で。)」 (2020/7/17 23:57:39) |
スバル | > | (パンツに鼻を押し付けて匂いを嗅ぎ、パンツを下ろそうとして) (2020/7/18 00:02:20) |
副@エルカイド | > | 「…(やはり彼女は何処か猫らしい。何かしたりせず全て委ねている。キスや彼女の胸に触れていたりした為勿論性器は勃起している。)」 (2020/7/18 00:04:05) |
スバル | > | ん……すごい匂い……(モノを露出させれば、そう言って下から上に1度舐め上げて) (2020/7/18 00:05:20) |
副@エルカイド | > | 「可愛いな…(身長を合わせ舐める彼女を見ていたいとソファに浅く座り舐めてもらっている。舐められる度に性器は跳ね)」 (2020/7/18 00:09:25) |
スバル | > | チュッ……んっ……(先端にキスをすれば、口の中までモノを押し込んでいって) (2020/7/18 00:10:32) |
副@エルカイド | > | 「ふむ…(先端に唇が触れ彼女の小さな口が開き口内へと性器が入るのを見ては頭を撫で暖かく唾液で濡れた口内がとても心地いい。)」 (2020/7/18 00:13:37) |
スバル | > | う……(モノを1番奥まで入れると舌を絡みつかせ、口に出し入れを繰り返して) (2020/7/18 00:14:20) |
副@エルカイド | > | 「上手だな…スバル…(彼女の舌が絡み唾液で性器が濡らされていく。彼女の口での奉仕はとても気持ちよく)」 (2020/7/18 00:17:36) |
スバル | > | よかっふぁ……(モノを咥えたままそう言って、床に少し愛液が垂れていて) (2020/7/18 00:18:19) |
副@エルカイド | > | 「スバル…?一度隣においで…(くわえたままで愛液を垂らす彼女を見ては声をかける。)」 (2020/7/18 00:20:10) |
スバル | > | ふぇ……?(よろよろと立ち上がって隣に座って)な、なんだ…? (2020/7/18 00:20:56) |
副@エルカイド | > | 「私だけというのもな…?舐めててくれていいよ…(彼女の頭を撫で言う。彼女が足元で自分の性器を舐めているより横で舐めている方が視覚的にもよいと判断した。)」 (2020/7/18 00:23:53) |
スバル | > | わかったよ……(エルの股間に顔を埋めるようにモノを舐め始めて) (2020/7/18 00:25:11) |
副@エルカイド | > | 「猫みたいだな…(彼女は甘えてくる猫の様でとても可愛く彼女の背中へと手を伸ばし背中から腰へと撫でるとお尻に手を伸ばし撫でる。)」 (2020/7/18 00:29:36) |
スバル | > | 猫…?そうかな??(少し顔を上げてそう聞いて)…ん……(少しすれば再び舐め始めて) (2020/7/18 00:31:08) |
副@エルカイド | > | 「あぁ、猫らしい…可愛いぞ…(顔を上げる彼女の頭を撫でまた舐め始める彼女を撫で続ける。久しぶりの快感で段々と射精感が強まる。ずっとお尻を撫でていたが中指で彼女のお尻の穴を撫で猫の様なら折角だしと猫尻尾のアナルプラグを能力により作り出しては彼女の秘部に触れて愛液を彼女のお尻の穴に塗る様にして滑りを持たせると作り出した猫尻尾のアナルプラグを彼女のお尻の穴に少し埋め)」 (2020/7/18 00:35:21) |
スバル | > | んぇっ!?…な、な……こんなの持ってたのか……?(突然アナルにプラグが入れられれば、舐めることすら出来なくなり、その場でふるふると震えていて) (2020/7/18 00:36:46) |
副@エルカイド | > | 「今作ったんだ…猫には猫らしい尻尾がないとな…?ほら、舐めてくれるか…?それともなんだ…?もう本番したくなったか…?(お尻の穴にアナルプラグを押し込みしっかりと入れば背中から腰へ猫の背を撫でる様に撫で言っている。)」 (2020/7/18 00:40:38) |
スバル | > | はにゃぅ……(背中を撫でられれば体に力が入らなくなりその場に崩れ落ちてしまって)……ほ、本番……してほしい……(エルの方を見て力なくそう言って) (2020/7/18 00:42:24) |
副@エルカイド | > | 「分かった…賢く可愛い猫にはご褒美をあげないとな…?(彼女を持ち上げ足の上へと腰を少し浮かせて股がらせては彼女の濡れた割れ目に性器の先端を擦り付ける。射精出来なかった分この交尾は長くなりそう)」 (2020/7/18 00:45:42) |
スバル | > | はぁっ……ん……(割れ目へモノが擦り付けられているととてももどかしくて、よがっていて) (2020/7/18 00:46:35) |
スバル | > | ((ねるー (2020/7/18 00:46:38) |
おしらせ | > | スバルさんが退室しました。 (2020/7/18 00:46:39) |
副@エルカイド | > | 「長くなるぞ…スバル…(彼女をゆっくりと座らせる様にすれば割れ目に性器の先端が押し付けられ膣口を開き膣内へと押し込まれていく。)」 (2020/7/18 00:48:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@エルカイドさんが自動退室しました。 (2020/7/18 01:08:23) |
おしらせ | > | スバルさんが入室しました♪ (2020/7/20 01:37:44) |
スバル | > | はぁ……ぅ……(入ってくれば、口を手で押さえて甘い声を漏らしていて) (2020/7/20 01:38:43) |
おしらせ | > | 副@エルカイドさんが入室しました♪ (2020/7/20 01:38:47) |
スバル | > | ((なんかエルカイド関連のRもう飽きた感がすごい…なんというか、何やってもマンネリ感 (2020/7/20 01:41:59) |
副@エルカイド | > | ((あれなんだよね、獣っ子したいんよね、 (2020/7/20 01:43:45) |
スバル | > | ((ほうほう (2020/7/20 01:44:49) |
副@エルカイド | > | ((オーガスでしたいなってね~ (2020/7/20 01:45:41) |
スバル | > | ((り (2020/7/20 01:46:40) |
おしらせ | > | スバルさんが退室しました。 (2020/7/20 01:46:43) |
おしらせ | > | 副@エルカイドさんが退室しました。 (2020/7/20 01:47:34) |
おしらせ | > | 副@オーガスさんが入室しました♪ (2020/7/20 01:47:46) |
おしらせ | > | クロノスさんが入室しました♪ (2020/7/20 01:48:14) |
副@オーガス | > | ((出だしどうしようか (2020/7/20 01:49:00) |
クロノス | > | ((任せても?? (2020/7/20 01:49:19) |
副@オーガス | > | ((了解~ (2020/7/20 01:50:12) |
クロノス | > | ((ありがとう〜 (2020/7/20 01:50:35) |
副@オーガス | > | 「うがぁ…(昼間、彼の家の中でゴロゴロと転がり鳴く彼女。とても暇そうにしている。彼女とかよりもペットに近い様な状態で尻尾を揺らしている。)」 (2020/7/20 01:55:05) |
副@オーガス | > | ((あ、今日起きれる時間によるけどこれ終わってからでもいいから戦闘したいかも、 (2020/7/20 01:55:53) |
クロノス | > | どうした〜?暇か??(近くのソファで魔導書を読んでいた彼は顔を上げてそう聞いて) (2020/7/20 01:56:13) |
クロノス | > | ((いいねええ (2020/7/20 01:56:17) |
副@オーガス | > | 「暇~…ご主人暇~…(顔をあげる彼に近寄り足元で顔を見上げている。)」 (2020/7/20 01:59:43) |
クロノス | > | ん〜そうだなぁ。何するか〜(魔導書を閉じてオーガスの首元を撫でながら考えていて) (2020/7/20 02:01:12) |
副@オーガス | > | 「がぅ~…(首もとを撫でられては嬉しそうに笑みを浮かべ尻尾を振っている。)」 (2020/7/20 02:02:47) |
副@オーガス | > | ((出来るならだけどキャラも同時進行で考えててほしいんだけど大丈夫~? (2020/7/20 02:03:15) |
クロノス | > | 暇だしなあ〜……(ほっぺたを親指の腹でむにむにと揉みながら考えていて) (2020/7/20 02:03:44) |
クロノス | > | ((できるようにがんばるよ (2020/7/20 02:03:55) |
副@オーガス | > | 「ぐぅ~…(頬をむにむにと揉まれていればソファに乗り足に頭を乗せて寝転んでいる)」 (2020/7/20 02:05:02) |
クロノス | > | そういえば、お前って、狼なんだよな??なら、発情期とかもあるのか??(耳の辺りを撫でながらそう聞いてみて) (2020/7/20 02:06:03) |
副@オーガス | > | ((こう刀使いの子がほしいんだよね~そんなすごい力とか持ってなくて術が使える程度の刀使い、性別は任せる~ (2020/7/20 02:06:07) |
クロノス | > | ((術…? (2020/7/20 02:07:10) |
副@オーガス | > | 「ある~近いうちに来ると思うけど子供作るのか~?ご主人~(撫でられ気持ち良さそうにしながら問いかける。彼にお腹を見せる様に仰向けで顔を見上げているのは服従の証。)」 (2020/7/20 02:08:08) |
副@オーガス | > | ((術~てか、炎出せたりとかだね~ (2020/7/20 02:08:28) |
クロノス | > | ((なるほど〜 (2020/7/20 02:09:02) |
クロノス | > | 子供かあ〜そうなったら頑張らなきゃいけないよなぁ。(そんなことを言って微笑んで)…ウチらの子供は強いやつになりそうだなぁ。 (2020/7/20 02:10:39) |
副@オーガス | > | 「強くなくても強い子にするぞ~その為にもちゃ~んと種付けしてくれないとダメだぞ、ご主人(ニコニコと可愛らしく笑いながら言い)」 (2020/7/20 02:13:54) |
クロノス | > | んじゃ今からその練習でもするか??(オーガスの唇を指で撫でながらそう言って) (2020/7/20 02:14:45) |
副@オーガス | > | 「奇遇だな~ご主人、私も誘おうと思ってたぞ~(唇を撫でられれば何処か満足そうな顔で言いいつもの様に指を舐めて)」 (2020/7/20 02:18:10) |
クロノス | > | そうか、それは良かった。(ニコッと笑うと、体を曲げてゆっくりとキスをして) (2020/7/20 02:18:44) |
副@オーガス | > | 「ん…(唇が重なり嬉しそうにしては手を握っている。)」 (2020/7/20 02:20:10) |
クロノス | > | 脱がせていいか……?(オーガスの胸の辺りに手をあてて、服の上から揉んでいて) (2020/7/20 02:21:32) |
副@オーガス | > | 「勿論いいぞ~?あとあと、練習だからって本気でしてくれないと怒るぞ~?ご主人(胸を揉まれニコニコと笑みを浮かべている。練習とはいえ孕まない確率が無いという訳でもない為本気でしてくれないと機嫌が悪くなってしまう。)」 (2020/7/20 02:23:30) |
副@オーガス | > | (( (2020/7/20 02:32:00) |
クロノス | > | わかってるよ。(ニコッと笑ってオーガスのジャケットに手をかけると胸元をはだけさせて) (2020/7/20 02:32:31) |
クロノス | > | [名前]スローガ(狼男24)[容姿]黒とグレーが入り交じったロン毛に、尖った狼の耳がある。普段は黒いシャツと白いネクタイ、スレンダーな黒ズボンに革靴を履いている。またマントのような黒いフード付きコートを着ている。グレーとシルバーの間のような色の尻尾が生えている。[性格]とあるCPの息子がタイムスリップしてきた姿であり、未来で大国を収めている。政治手腕のみならず剣技にも優れる。真面目な性格で、情に厚い。先入観を持つことを嫌い、誰とでも仲良くなろうとする。[能力]火と水を意のままに操る魔術を使う。[武器]普通の剣の倍の長さがあるかなり細長い剣。振り回せるよう薄く軽く作られているが、切れ味と丈夫さは現代にあるどの刀よりも優れているとされる。 (2020/7/20 02:32:37) |
クロノス | > | ((こんなのでどうでしょうか (2020/7/20 02:32:45) |
副@オーガス | > | 「い~っぱい頼むぞ?ご主人♥(胸元がはだけると小さな胸と可愛らしいピンク色の乳首が露になる。見られているだけでも嬉しくて気分を昂らせる。毛のない秘部は濡れてくる。)」 (2020/7/20 02:35:56) |
クロノス | > | 勿論だよ。(ズボンも丁寧に脱がせて、下着の上から割れ目を撫でて) (2020/7/20 02:36:35) |
副@オーガス | > | ((いいんでない?中々に好き、私の方も書くからちと待ってね~すぐ書く (2020/7/20 02:36:40) |
副@オーガス | > | 「へへへ…ご主人様~♥(幸せそうに様付けして呼び下着の上から割れ目が撫でられると体が跳ねる。尻尾をパタパタと振り)」 (2020/7/20 02:38:07) |
副@オーガス | > | 【名前】馬頭鬼【性別】男【年齢】見た目26【種族】妖怪【容姿】ボロボロの袴に羽織、色は返り血で赤くなっている、裸足/髪は肩甲骨辺りまでの黒/瞳は赤く鋭い/身長187cm【性格】乱暴で自分の思い通りにするべく暴れる、何処かに居る兄弟を探し血生臭い争いに明け暮れる性格は残忍・狂暴・凶悪【能力】馬頭鬼化:読んで字の如く馬頭鬼へと変貌する。身長2mは簡単に越える巨体と筋肉、馬の頭には二本の長い角を持ち鬼らしく、傷だらけで藍色の皮膚は妖、瞳は憎しみを抱き血走り赤く怪しく光り巨大な鋸状の鉈を持つ。下半身には黒い布を巻いている姿は悪鬼の如し。 (2020/7/20 02:45:02) |
副@オーガス | > | ((こんなの (2020/7/20 02:45:15) |
クロノス | > | もう濡れてるのか〜??いい感じだな。(下着をずらすと指を中へ押し込んでみて) (2020/7/20 02:45:48) |
クロノス | > | ((鬼滅にいそう!かっこいいね (2020/7/20 02:46:57) |
副@オーガス | > | 「ご主人様にめちゃくちゃにしてほしいから濡れてるんだぞ~♥(下着がずらされ割れ目にくにゅ…と指が添えられ膣口に指が触れて膣内へと指が押し込まれては気持ち良さそうに震えている。とろとろの膣内は唾液をだらだらと垂らす空腹の口の様。)」 (2020/7/20 02:48:44) |
副@オーガス | > | ((馬頭鬼の造形マジ好き、圧倒的パワーファイターマジ好き、 (2020/7/20 02:49:14) |
クロノス | > | (腟内の愛液を指につければクリトリスに塗りたくっていて) (2020/7/20 02:49:32) |
副@オーガス | > | 「ご主人様~♥してほしいことあるか~?(膣内の愛液がクリトリスに塗られトロッとした顔で問いかける。自分ばっかりしてもらっているのは彼女として悪いと思ったらしくご主人様に何かしてあげたくなった。)」 (2020/7/20 02:51:23) |
クロノス | > | ん〜してほしいことか〜……あ、オーガスが1人でしてるのを見てみたいな。(そんなことを言いながら立ち上がると、服を脱ぎ始めて) (2020/7/20 02:53:30) |
副@オーガス | > | 「一人で?いいぞ~♥よく見るんだぞ~?ご主人様~♥(立ち上がり服を脱ぐ彼を見ながら言いソファにM字に足を開いて座ればご主人様に見せつける様に割れ目を開いている。そして一人でクチュ…クチュ…と音を鳴らしてクリトリスを人指し指で撫で片手の指で尿口や膣口を撫でている。目を瞑り気持ち良さそうに跳ねて震え"ご主人様~♥"なんて言ったりしている。)」 (2020/7/20 02:58:50) |
クロノス | > | くっ……(オーガスを見ているだけで、モノはビキビキと大きくなり)……っ……(したくてしたくて堪らなくなり、先端から我慢汁をこぼしていて) (2020/7/20 03:00:08) |
副@オーガス | > | 「んッ…♥き、きもちぃ…♥ご主人さまぁ…♥(息を荒くして彼にされていると思いながら自慰に励んでいる。音を淫らにクチュクチュ鳴らし愛液をたらたらと垂らしている。毛もない為よく見えやすく"ご主人さまッ…♥イっちゃぅ…♥んッ…♥"なんて言ったかと思えばキュッと可愛らしく小さなクリトリスを摘まみ絶頂している。割れ目は開いて敢えて見える様にしていれば膣口は性器を欲しがってヒクヒクとしている。少し膣口を拡げればトロトロの膣内が見え)」 (2020/7/20 03:06:02) |
クロノス | > | なっ……オーガスッ!(突然オーガスを抱きしめると我慢できなくなったようでモノをねじ込んで) (2020/7/20 03:08:37) |
副@オーガス | > | 「んへへ…ご主人様~♥(余韻に浸って幸せそうな顔をしているといきなり抱き締められトロトロになり緩んだおまんこに彼のおっきなちんぽが挿入される。とろとろに緩んではいるが締め付けは最高で)」 (2020/7/20 03:11:57) |
副@オーガス | > | ((放置入る~絶対戻る~ (2020/7/20 03:12:40) |
クロノス | > | 可愛すぎるだろう、貴様…!(本能的に激しく腰を打ち付けていて) (2020/7/20 03:13:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@オーガスさんが自動退室しました。 (2020/7/20 03:32:51) |
おしらせ | > | 副@オーガスさんが入室しました♪ (2020/7/20 03:33:13) |
副@オーガス | > | 「ご主人様ッ…♥つよひッ…♥(グチュグチュと音を鳴らして愛液をかきだして突いてくれるご主人様が好きで堪らなくて足で彼が離れられない様にして耳を垂らして幸せそうにしている。)」 (2020/7/20 03:40:14) |
クロノス | > | ん……(ディープキスをしながら何度も何度も突き上げていて) (2020/7/20 03:42:41) |
副@オーガス | > | 「んん…♥(唇が重なりご主人様の舌が自分の舌で遊ぶ様に絡められ愛液の音を鳴らしておまんこにちんぽが出入りしている。)」 (2020/7/20 03:46:03) |
クロノス | > | き、気持ちよすぎる……出すぞっ!(ラストスパートをかけるように激しく腰を打ち付けていて) (2020/7/20 03:46:47) |
副@オーガス | > | 「出してッ…♥出してッ…♥ご主人様ッ…♥(出してくれると分かれば胸が高鳴り強く抱き締め体全体で精液を求める。)」 (2020/7/20 03:52:00) |
クロノス | > | はぅっ……(オーガスを抱きしめると、中で大量に射精して、発情期前の卵巣を精子が襲って) (2020/7/20 03:52:54) |
クロノス | > | ((寝るー! (2020/7/20 03:55:16) |
おしらせ | > | クロノスさんが退室しました。 (2020/7/20 03:55:20) |
副@オーガス | > | 「んぐぅ…♥(根本までしっかり押し込み種付けする気満々な精液を子宮でしっかりと受け止める。強く抱き締め淫らな顔を晒しおまんこはちんぽを捕まえて離そうとはしない。)」 (2020/7/20 03:55:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@オーガスさんが自動退室しました。 (2020/7/20 04:15:31) |
おしらせ | > | クロノスさんが入室しました♪ (2020/7/21 22:47:47) |
クロノス | > | んっ……(舌を出してディープキスをすると、アナルをグチュグチュといじっていて) (2020/7/21 22:49:07) |
おしらせ | > | 副@オーガスさんが入室しました♪ (2020/7/21 22:49:10) |
副@オーガス | > | 「んッ…んぅ…(舌が絡み愛液で濡れたアナルを指で解されていると不思議な安心感を感じる。強く抱き締め幸せそうな表情を浮かべている。)」 (2020/7/21 22:57:22) |
クロノス | > | 可愛いな……相変わらず。(嬉しそうに微笑んでいて) (2020/7/21 23:05:13) |
副@オーガス | > | 「がぁぅ…♥(可愛いと言われればわざとらしく可愛らしく甘える様に抱き締め頬を擦り寄せている。)」 (2020/7/21 23:09:20) |
副@オーガス | > | ((そいえばテストっていつなの~? (2020/7/21 23:09:33) |
クロノス | > | ((8/3から (2020/7/21 23:09:49) |
副@オーガス | > | ((じゃあ一週間ちょっとか!がんば~ (2020/7/21 23:10:19) |
クロノス | > | ふふ……(オーガスをそのまま抱っこすれば、ベッドに連れて行って) (2020/7/21 23:10:33) |
クロノス | > | ((1週間ちょっととか言わんといて!?笑笑2週間弱ってことにしといて (2020/7/21 23:10:58) |
副@オーガス | > | 「がうがぁう…♥(ベッドに連れていかれる間首筋にキスをしたり甘噛みしてみたりして)」 (2020/7/21 23:13:31) |
クロノス | > | 一緒に寝よう……(ベッドに寝かせ、自分も隣に寝転がって) (2020/7/21 23:14:12) |
副@オーガス | > | ((じゃあ二週間弱にしとこう! (2020/7/21 23:14:37) |
副@オーガス | > | 「がう…♥(寝転がった彼を抱き締め体を密着させると目を瞑る。耳を垂らし心地良さそうに眠りにつく彼女は小動物)」 (2020/7/21 23:17:07) |
クロノス | > | ♥ 不発やな (2020/7/21 23:18:38) |
クロノス | > | ♥ (2020/7/21 23:18:55) |
クロノス | > | いけたわ (2020/7/21 23:19:02) |
副@オーガス | > | ((あ、ほんとや…;を忘れてた (2020/7/21 23:19:33) |
クロノス | > | 可愛いなあ……(オーガスのおでこにキスをして微笑んでいて)……(眠りについた) (2020/7/21 23:19:42) |
副@オーガス | > | ((どする~? (2020/7/21 23:21:21) |
クロノス | > | ((戦闘したいー!この子達の息子! (2020/7/21 23:21:49) |
副@オーガス | > | ((いいよ~ (2020/7/21 23:22:11) |
おしらせ | > | 副@オーガスさんが退室しました。 (2020/7/21 23:22:16) |
おしらせ | > | 副@馬頭鬼さんが入室しました♪ (2020/7/21 23:22:33) |
クロノス | > | ((んじゃ戻るねー (2020/7/21 23:23:09) |
クロノス | > | ((あれ?ここでやるん? (2020/7/21 23:23:17) |
副@馬頭鬼 | > | ((あ、ここじゃないの?表記的にR18G要素強くなるからここかなって思ったんだども (2020/7/21 23:23:59) |
クロノス | > | ((あーね……まぁたしかに (2020/7/21 23:24:44) |
おしらせ | > | クロノスさんが退室しました。 (2020/7/21 23:24:46) |
おしらせ | > | スローガさんが入室しました♪ (2020/7/21 23:24:56) |
副@馬頭鬼 | > | ((出だしどする? (2020/7/21 23:26:22) |
スローガ | > | ((しよーか? (2020/7/21 23:26:55) |
副@馬頭鬼 | > | ((お願い~あ、夜がいい~ (2020/7/21 23:27:44) |
スローガ | > | (月夜の晩に、突如1000m程上空に人が現れ、落ちてくる。)なんだ、何が起きた……?景色が…夜景が少し違う……?(突如タイムスリップしてきたスローガは高速で落ちながらも冷静に街を見下ろしていて) (2020/7/21 23:30:04) |
副@馬頭鬼 | > | 「…(月が綺麗に照らす街中。道路を歩くは巨大な鋸状の鉈を持つ妖。近くには森があり一際大きな樹が目立つ。ガリガリと道路に抉り傷をつけながら歩く妖の威圧感は恐ろしい。ただ街には人が居らずビルの電気はついていたりしても人が居ない。)」 (2020/7/21 23:34:50) |
スローガ | > | ドンッ(大きな音とともにスローガが馬頭鬼の前に着地して、その衝撃で土煙が上がり)……?……なんだ……昔の街並みの資料に似てはいるが…………こんな奴がいたとは聞いてないな。(腰にぶら下げた鞘から両刃の剣を取り出して構えて) (2020/7/21 23:37:59) |
副@馬頭鬼 | > | 「なんだ小さいのが…(複数の声が混じった様な声で彼を見下ろし言う。敵意はあまりないように思えるが鉈を持つ手は強く握りしめられている。)」 (2020/7/21 23:41:34) |
スローガ | > | 俺が小さいのか、お前がデカいのか……よく分からんな。(鋸を持つ手に力が入るのを見ればこちらも力が入り)………(剣が燃え上がり、さらに彼の周りを回るように纏い始めて) (2020/7/21 23:43:53) |
副@馬頭鬼 | > | 「前に立つなぁ!(敵意はなかったが小さい者が前に立っているのが腹立たしく鉈を逆手に持てば振り上げる。道路をガリガリと傷付けながら振り上げられる鉈は彼を襲う。)」 (2020/7/21 23:49:01) |
スローガ | > | (鉈が彼を襲う瞬間、炎が炸裂し、ジェット機のように高速で炎と共に飛び上がって)……くそ……やっぱりこうなるのか………はぁっ!!(飛び上がったまま馬頭鬼の顔面を炎の剣で正中に斬ろうとして) (2020/7/21 23:51:02) |
副@馬頭鬼 | > | 「ぐぬぅ…(振り上げられた鉈は地面に叩き付けられ音を鳴らす。切ろうとしてくる彼に向けて手を伸ばしては切られながらも掴み)」 (2020/7/21 23:55:15) |
スローガ | > | くっ……(掴まれると手が炎に包まれ、どんどん炎の温度が上がり、それと共に燃え広がるように馬頭鬼の腕を炎が焼こうとして) (2020/7/21 23:57:13) |
副@馬頭鬼 | > | 「ア"ァ"つぃ…!(思いきり振り被れば家屋へと彼を投げ腕を払い消火しては跳び彼へと近付き鉈を大きく横に振るう。その反動で自分が動けなくなる程の威力で)」 (2020/7/22 00:00:24) |
スローガ | > | くっ……!(投げ飛ばされ壁にめり込んだまま分厚い氷を瞬間的に出現させて鉈の動きを一瞬受け止めればすぐに氷は壊されてしまうがその間に壁から出て飛び上がれば鉈を躱して)…!……(動けなくなっていることに気がつけば、馬頭鬼の頭上に巨大なつららを出現させて落として) (2020/7/22 00:04:53) |
副@馬頭鬼 | > | 「ぬぅ…(勢いよく鉈を振り上げ刃ではなく側面で打ち砕く。そしてその鉈を支えに跳べば彼の真上へと落ちて)」 (2020/7/22 00:12:15) |
スローガ | > | なっ……(想定外の身軽さに驚き、水流で威力を緩和させるも、踏みつけられてしまって) (2020/7/22 00:14:51) |
副@馬頭鬼 | > | 「はぁぁ…(踏みつけてしまえば仕留めたと思い鉈を持てばまた引きずりながら一歩を踏み出し)」 (2020/7/22 00:17:07) |
スローガ | > | (足がどけば、水流を活かして再び空へ浮いていて)……どうすれば倒れるんだこいつ…………(自分の周囲に火球をいくつか浮かべると、蛇行しながら馬頭鬼へ火球を飛ばして) (2020/7/22 00:19:15) |
副@馬頭鬼 | > | 「ぬぅ…?(振り向けば火球が飛んできて腕を出して防ぎ妖故多少の傷は気にしない様で。鉈を持てば大きく振り上げ)」 (2020/7/22 00:23:42) |
スローガ | > | (ナタを振り上げるのも気にせず、馬頭鬼の身長の数倍ある巨大な火球を飛ばして) (2020/7/22 00:25:09) |
副@馬頭鬼 | > | 「小細工ばかりしやがって…(火球を受けて苦しむ様に悶えるが彼を見上げ立ち上がれば自分自身の頭部をもぎ彼に向けて投げれば近くで本体である姿を現しとびかかり)」 (2020/7/22 00:28:29) |
スローガ | > | っ……(飛びかかってきた馬頭鬼を、数メートル後退しながら、なんとか剣で受け止めて) (2020/7/22 00:29:31) |
副@馬頭鬼 | > | 「どうして邪魔をするガキぃ…!(彼と同じ程の本体である人間体で受け止めた剣を掴み横腹を蹴り飛ばそうとし)」 (2020/7/22 00:31:24) |
スローガ | > | む、むしろ何故俺を襲う!?(氷のブロックを出現させて蹴りを防いで)……(剣は再び彼の手の中で火を噴いて、彼自身が火球のようになってきて) (2020/7/22 00:33:33) |
副@馬頭鬼 | > | 「俺の前に立ってたからに決まってんだろ!(氷塊にヒビを入れる程の蹴りで火が上がれば放って置いても治る為気にせず彼の横腹を蹴る様にしたまま真下へと蹴り落とそうとして)」 (2020/7/22 00:35:58) |
スローガ | > | 立ってたも何もついさっき気が付いたらここにいたんだ、無茶を言うな!(蹴りを咄嗟に剣で防ぐがそのまま地面に叩きつけられて) (2020/7/22 00:41:36) |
副@馬頭鬼 | > | 「うるせぇ!黙ってろ!(叩きつけられたのを見れば地面に向かって落ちる様に向かい着地した時には地面にヒビが入り砂煙がたち)」 (2020/7/22 00:44:36) |
スローガ | > | 言わせておけば……(剣が炎を纏い、横一直線に剣を振るって) (2020/7/22 00:46:22) |
副@馬頭鬼 | > | 「言わせておけばなんだあぁ!?(横に振るわれた剣に対して腕で守り切られ出血はするが熱により傷は焼けていて)」 (2020/7/22 00:48:28) |
スローガ | > | 随分と好き勝手に言ってくれるなと。(傷口から炎が吹き出せば馬頭鬼に燃え移って) (2020/7/22 00:50:06) |
副@馬頭鬼 | > | 「この程度の炎熱くもねぇ!(燃え上がろうと関係無く走り出せば彼に向かって蹴りを放ち)」 (2020/7/22 00:54:08) |
スローガ | > | ただ純粋に、強いな……(蹴りに向かって同じ軌道で剣を馬頭鬼の足の裏から突き刺そうとして、力では叶わない為に足を氷で固定していて) (2020/7/22 00:55:37) |
副@馬頭鬼 | > | 「その程度で退くと思うか!(剣に怖じ気づくことなく蹴りを振り抜く。剣の様に鋭く鎚の様に重い蹴りはかなりの威力。)」 (2020/7/22 00:59:50) |
スローガ | > | ((やばい、どうしよう……矛盾の話と同じや。どっちも超強い場合どちらを勝たせようか (2020/7/22 01:00:48) |
副@馬頭鬼 | > | ((こっち退かせてもいいかも知れない~ (2020/7/22 01:01:56) |
スローガ | > | ((了解〜 (2020/7/22 01:02:26) |
スローガ | > | くっ……(こちらも足を固定したまま最速で突きを放つ。当たれば双方無事では済まないが、避けたりいなしたり出来る相手じゃないことはこれまでで分かっているため、覚悟を決めて) (2020/7/22 01:04:27) |
副@馬頭鬼 | > | 「吹き飛べ!ガキィ!(凄まじい気迫を放ちながら蹴りを放てばスッと彼の体や剣をすり抜ける。そろそろ夜明け。そろそろ世を去る時間帯故触れられないのだ。舌打ちをすれば彼に背を向ける。一歩踏み出した時には姿は消えていてあの巨体の跡も無くなり街の傷すら消えている。)」 (2020/7/22 01:10:15) |
スローガ | > | なっ…………なんだったんだ…………(周りを見回しながら剣を納め、とりあえず情報収集に出かけた) (2020/7/22 01:17:13) |
副@馬頭鬼 | > | ((どする? (2020/7/22 01:18:26) |
副@馬頭鬼 | > | (( (2020/7/22 01:36:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スローガさんが自動退室しました。 (2020/7/22 01:37:17) |
副@馬頭鬼 | > | ((ソロルでもしよかな~眠気ないし (2020/7/22 01:53:09) |
副@馬頭鬼 | > | ((ちび~っと体験をソロルにしよ~ (2020/7/22 01:53:58) |
おしらせ | > | スローガさんが入室しました♪ (2020/7/22 01:54:35) |
スローガ | > | ((おやすみって言い忘れてたわ。おやすー (2020/7/22 01:54:50) |
おしらせ | > | スローガさんが退室しました。 (2020/7/22 01:54:53) |
副@馬頭鬼 | > | 「ん…(夜、自宅の浴槽に入っている二人。彼女は私の頬に優しく触れて優しく唇に唇を触れさせる。とても優しくてとても暖かな彼女の口付けは落ち着けるものでとても妖艶。お互いに裸で同期なのに彼女は私よりも大人っぽくて胸も大きく私よりも身長が高い。そんな彼女は唇を離れさせ"後にしよっか"と言ってくる。)」 (2020/7/22 02:05:58) |
副@馬頭鬼 | > | ((おぉ、おやすみ~ (2020/7/22 02:06:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@馬頭鬼さんが自動退室しました。 (2020/7/22 02:26:58) |
おしらせ | > | スローガさんが入室しました♪ (2020/7/23 01:01:51) |
おしらせ | > | 副@さんが入室しました♪ (2020/7/23 01:02:55) |
副@ | > | ((どうしようかな~ (2020/7/23 01:03:20) |
スローガ | > | ((さっきの続きでアイネ? (2020/7/23 01:05:22) |
副@ | > | ((でもいいかも~ (2020/7/23 01:06:21) |
おしらせ | > | スローガさんが退室しました。 (2020/7/23 01:06:38) |
おしらせ | > | クライス・クライシスさんが入室しました♪ (2020/7/23 01:06:52) |
おしらせ | > | 副@さんが退室しました。 (2020/7/23 01:06:53) |
おしらせ | > | 副@アイネさんが入室しました♪ (2020/7/23 01:07:08) |
副@アイネ | > | ((なんかこう偶然からレズセに持ち込みたい、出だししようか? (2020/7/23 01:07:55) |
クライス・クライシス | > | ((ありがとう (2020/7/23 01:08:07) |
副@アイネ | > | ((なんかこうお風呂上がりでバスタオル巻いて出てきたりいきなり抱きつかれて受け止めきれずに押し倒されてバスタオルはだけて的な (2020/7/23 01:08:44) |
副@アイネ | > | ((出だしする~ (2020/7/23 01:08:54) |
副@アイネ | > | 「…(夜、自宅でシャワーを浴びている彼女。彼女がくるというのは知らない為少し気が抜けていたりする。ただ少し寂しさもある、しかし甘えたりするのも彼女に悪いし電話するのも疲れてたりしたら迷惑かなとやめていたりもする。)」 (2020/7/23 01:13:02) |
クライス・クライシス | > | (窓から入ってきて、変身を解くとアイネを探していて)…………(シャワーかな。と思いつつお風呂場まで行くと確信に変わり、服を脱ぐと浴室のドアを勢いよく開けて) (2020/7/23 01:14:46) |
副@アイネ | > | 「な、何か音するし…近付いてきてるし…どうしよ…ひぃッ!?な、なんだ…クライスか…良かった…(何か窓から入った様な音は聞こえたしお風呂場に近付く足音も聞こえた。自分は姿が見えないというのが一番怖くいきなり浴室の扉が開くと振り返りペタンと尻餅をついてしまうが彼女だと分かると安心している。ただ怖がっていた為呼吸は荒い。)」 (2020/7/23 01:19:40) |
クライス・クライシス | > | そんなに怖がる…?種族上、慣れてはいるけど……ちょっとショックなんだけど?(ニコニコしながらそう言って、手を差し伸べて) (2020/7/23 01:20:43) |
副@アイネ | > | 「い、いや…来るのとか知らなかったし…近付いてくる音したし…急に開けるし…(差し伸べられた手を握りながら言っている。声や体は震えている。やはり急にや姿見えない時の足音などには滅法弱い模様。)」 (2020/7/23 01:26:11) |
クライス・クライシス | > | 来るって…ここ私の家でもあるし(何を言ってるんだろうと思いつつ、立たせて抱きしめて)怖がってるのも可愛かった…… (2020/7/23 01:27:31) |
副@アイネ | > | 「そうだけど少し位声かけてくれ…(抱き締められると自分からも抱き締めている。ぎゅっと強く抱き締めていると震えも止まってくる。可愛い、と言われるとほんのり顔が赤くなっている。)」 (2020/7/23 01:32:30) |
クライス・クライシス | > | だってもし浮気中だったら気が付かれたくないでしょ?(ニコニコ笑って、椅子に座ると髪を洗い始めて) (2020/7/23 01:33:52) |
副@アイネ | > | 「浮気なんてしない…絶対…あ、仕事お疲れ様…(髪を洗う彼女に言い先にシャワーも浴びていたが一緒に居たいからと側に居る様にしている。)」 (2020/7/23 01:36:39) |
クライス・クライシス | > | ん……ありがとう…………(髪を洗い終わるとうっとりとアイネを見つめてそう言って)ふわぁ……(体を洗いながら眠そうにしていて) (2020/7/23 01:37:38) |
クライス・クライシス | > | ((どうやって持っていこうか (2020/7/23 01:37:45) |
副@アイネ | > | 「眠い…?なら私が代わりに洗ってあげる…ゆっくりしててほしいからさ…(ジーッと見ていると疲れているならと思い言うと彼女の背後から抱き締め両手で彼女の腹部や足、脇や腕、首等丁寧に洗っている。)」 (2020/7/23 01:41:40) |
副@アイネ | > | ((こう持っていくのです (2020/7/23 01:41:50) |
クライス・クライシス | > | ((天才かな (2020/7/23 01:42:13) |
副@アイネ | > | ((眠そうにしててくれたから持ってけた~ (2020/7/23 01:42:36) |
クライス・クライシス | > | え……?ありがと!(嬉しそうに言うと任せて洗ってもらっていて) (2020/7/23 01:42:50) |
副@アイネ | > | 「一日頑張ったクライスの体は私が綺麗にしないとさ…(胸に触れると優しく撫でて洗い妙に手付きがいやらしい。ちゅ…と頬にキスをしながら優しく丁寧に洗っていく。)」 (2020/7/23 01:46:10) |
クライス・クライシス | > | ん……(洗って貰ってるだけなのに感じては、変態みたいだなと思い、感じていることがバレないようにしているが、胸を撫でられる度に声が少し漏れていて) (2020/7/23 01:47:40) |
副@アイネ | > | 「どうした…?私はクライスの体を"洗ってるだけ"なんだけど…(なんて言いながらぎゅ…と人差し指と中指で乳首を摘まむ様に胸を掴み人差し指で乳首を撫でる様に洗い)」 (2020/7/23 01:50:08) |
クライス・クライシス | > | ……だ、ダメ…………ありがとう……あとは自分であらっうっ……(止めようとした時に乳首を撫でられれば、完全に喘いでしまって、慌てて口を押えていて) (2020/7/23 01:53:12) |
副@アイネ | > | 「ここまで洗ったんだし最後まで…いいよな…?ここだって…丁寧に…優しく…綺麗にしないとな…?(耳元で囁きながら彼女の秘部に触れては優しく洗い始める。少しいじめてやろう、と耳に息を吹き掛けると耳朶を唇で挟み)」 (2020/7/23 01:56:46) |
クライス・クライシス | > | なっ耳ひゃっ……(顔を真っ赤にしながら肩をすぼませて感じていて) (2020/7/23 01:58:12) |
副@アイネ | > | 「んむ…(彼女を昂らせる為に声を漏らしながら耳朶を唇で甘噛みし続けている。そしてある程度洗うとシャワーで体を流していく。その間も胸を揉んだり乳首を撫でたり秘部を撫でたりと刺激するのは止めない。)」 (2020/7/23 02:01:06) |
クライス・クライシス | > | し、下いじんないで……(秘部を撫でる手を力なく掴みながらそう言って、愛液は止まらなくなっていて) (2020/7/23 02:02:23) |
副@アイネ | > | 「下…?下じゃ分からないな…ちゃんと聞かせて…(シャワーを止めて泡を洗い流しては彼女の秘部に指を食い込ませて撫で続ける。ちゃんと聞かせて、なんて言うと顔を近付けて)」 (2020/7/23 02:04:52) |
クライス・クライシス | > | ふぇ……ど、どうしても言わなきゃダメ……?(震えながらアイネの方を向いて涙目でそう聞いて) (2020/7/23 02:05:53) |
副@アイネ | > | 「言わないと止めないけどいい…?(涙目な彼女に対して躊躇せず撫で続ける。とても可愛らしくいつもされる側故今日はしようと思っている為躊躇い等はなく)」 (2020/7/23 02:09:40) |
クライス・クライシス | > | や、ヤダ……私のおまんこ撫でないで…………(涙目でそう言って) (2020/7/23 02:10:19) |
クライス・クライシス | > | ((寝るー! (2020/7/23 02:10:23) |
おしらせ | > | クライス・クライシスさんが退室しました。 (2020/7/23 02:10:28) |
副@アイネ | > | 「よく言えた…じゃあちゃんと言えたご褒美に気持ちよくしてあげないとな…(ニヤッと笑みを浮かべるとぎゅっと抱きつく様にして胸を掴む様に揉み乳首を摘まみ割れ目に指を押し付けると膣内に押し込み)」 (2020/7/23 02:12:44) |
おしらせ | > | 副@アイネさんが退室しました。 (2020/7/23 02:12:48) |
おしらせ | > | クライス・クライシスさんが入室しました♪ (2020/7/24 00:11:17) |
クライス・クライシス | > | や、約束が違う……っあぁ……(指を押し込まれただけで絶頂してしまい、アイネの手を濡らしてしまって) (2020/7/24 00:12:04) |
おしらせ | > | 副@アイネさんが入室しました♪ (2020/7/24 00:12:12) |
副@アイネ | > | 「さっきのままで止められても辛いと思うからさ…(彼女を抱き締めて言えば秘部から手を離し愛液で濡れた指を舐めている。)」 (2020/7/24 00:15:15) |
クライス・クライシス | > | それもそうだけど……いつも私が攻めだったのに。(少し悔しそうにそう言って)……(今日も朝までするのかな…と考えれば、連勤と連勤の間に会いに来たことを若干後悔し始めていて) (2020/7/24 00:16:57) |
副@アイネ | > | 「なんか触ってたらしたくなってさ…すごく気持ち良さそうだった…(ぎゅ…と強く抱き締め嬉しそうな声で言い)」 (2020/7/24 00:20:11) |
クライス・クライシス | > | すごく気持ちよかったよ……たしかにね。(アイネを抱きしめて頭を撫でていて)このあとは寝室で……? (2020/7/24 00:21:08) |
副@アイネ | > | 「したい…?(聞かれれば問いかける。頭を撫でられいつもの受けとしての気持ちが強くなる。それに加え彼女にしていたせいで濡れている。)」 (2020/7/24 00:23:49) |
クライス・クライシス | > | ん〜アイネだってその状態でじゃ寝れないでしょ?(意地悪そうに微笑んで、アイネの秘部を撫でて) (2020/7/24 00:25:18) |
副@アイネ | > | 「ひぅ…うん…寝れない…(秘部に触れられ撫でられると糸をひく愛液が彼女の手につく。滑りもとても強く粘りも強い。)」 (2020/7/24 00:28:19) |
クライス・クライシス | > | じゃあ、仕方ないよね??(ニコニコ笑って、タオルを持ってきて) (2020/7/24 00:29:39) |
副@アイネ | > | 「うん…仕方ない…(恥ずかしいのか自分の秘部に触れて隠す様にしている。濡れた秘部に触れ少し撫でてみたりしている。)」 (2020/7/24 00:33:47) |
クライス・クライシス | > | ((ごめん、やっぱ寝るわ (2020/7/24 00:34:49) |
クライス・クライシス | > | ((申し訳ねえ (2020/7/24 00:34:54) |
おしらせ | > | クライス・クライシスさんが退室しました。 (2020/7/24 00:34:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@アイネさんが自動退室しました。 (2020/7/24 00:54:23) |
おしらせ | > | クライス・クライシスさんが入室しました♪ (2020/8/2 23:15:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クライス・クライシスさんが自動退室しました。 (2020/8/2 23:43:04) |
2020年07月17日 00時29分 ~ 2020年08月02日 23時43分 の過去ログ
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