「令夫人 獣たちに嬲られて」の過去ログ
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2018年06月29日 23時04分 ~ 2019年12月10日 00時00分 の過去ログ
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竹宮 綾乃31 | > | ……お世辞なんか、いりません。信用など、しませんので(顔を背けては、強い口調で告げる。それは自分に言い聞かせているようでもあり) …それが偽名ではない証拠がおありかしら?(名乗られた名前を信用するつもりもなく、だが何か名前を呼ぶようなときには使わせてもらおうと、その程度で考えている)っっっ……い、言わないでっ(足の間に割り込んできそうな相手の足首に、自分の両足首を絡めるように力込めて足を閉じようと) (2018/6/29 23:04:22) |
早川鐵♂34 | > | お世辞なんか言いまへんがな、信用しとくんなはれ。脚もこんなにすべすべで、わて、何かもう… 奥さんと一緒に風呂で夜景眺められるなんて、夢のようでっさ。(男は足の甲で綾乃の脹脛を撫でる。先ほどまで右脚を吊られ、一本で身体を支えていた左脚をマッサージするように、少し力を入れて撫で回す。脚が絡み合った拍子に、男の剛棒の尖端が綾乃の太腿に当たり、びくんっと震える。男の柔らかい口調とは反対に、まるで猛獣のように噛み付かんばかりの勢いだ。) (2018/6/29 23:08:34) |
早川鐵♂34 | > | 【ところで、今夜は何時頃までにしときましょ?】 (2018/6/29 23:08:49) |
竹宮 綾乃31 | > | ……っ、分かりました、信用しますわ(内心全く信用していないのだが、殆ど隙が見られない男性二人に、どちらかと言えば此方の男性の方がまだ人情があるのではないかと考える。無理に演技をしているため、ぎこちない笑みになりながらも) ……っ!///(揉みほぐすような動きに性的な意図は見受けられなかったが、ふと当たった相手の剛直に思わず腰を引いて逃げ、視線を泳がせる) (2018/6/29 23:13:33) |
早川鐵♂34 | > | いやー、そうでっか、ほんまに有難うさんですわぁ。っと、奥さん、こいつは勘弁しとくんなさい。こんな風に奥さんと肌合わせてるだけで、どうにも収まりが付かんのですわ。それにさっきは、あんなに悶えてた声がまだ耳に残ってまんねや。奥さんも、自分のカラダに正直になった方がええんやないでっか? 普通、初めてのオトコにお尻まで指入れられて、あんな風にはなりまへんよ。よっぽど素質があるんちゃいまっか?(綾乃が脚を引いた拍子に、両膝が開いた隙を見逃さず、男の膝が綾乃の膝に割り込んでくる。剛棒が綾乃の太腿に押し付けられ、びくんっ…びくんっと激しく脈打っている。) (2018/6/29 23:17:06) |
竹宮 綾乃31 | > | ……っ、も、元に戻らないのですかっ//////(性的なことを学習したり見分する機会が殆ど無かった自分は、あったとしても学校の保健体育程度で、男性の体をよくしらない。高ぶりも自己意識でどうにかなるのではないかと思っており) あ、あれは……そうよ、変な道具を使ったから、体が、勝手に…(太ももに熱すぎると感じるほどの熱源を感じ、また単体で動いていることに赤面する。少しでも距離を取ろうと腰を引けば、太腿でスルリと撫で上げるような動きになってしまい) (2018/6/29 23:22:19) |
早川鐵♂34 | > | 動かんといてくださいな奥さん… わて、奥さんに頼みがありまんねん。(男は綾乃の耳元でくんくんとシャンプーの香りを嗅ぎながら囁く。)このまんまやと我慢出来んくなりそうで、無理やりにでも奥さんの中に入れとうて気が狂いそうですわ… わても奥さんを無理やりしとうないですねん。ここは一つ、その胸で挟んで貰えまへんか? 手のロープを解いたげまっさかい、こう胸に挟んで手でマッサージして貰えば、収まるんじゃないかと思いまんねん。(綾乃の膝を割った男の膝は、綾乃の内腿の筋を伸ばすようにマッサージしながら、少しずつ脚を開かせていっている。) (2018/6/29 23:27:39) |
竹宮 綾乃31 | > | ///っ、挟む?……い、嫌です……っ、そ、んな、ことっ(耳元で感じる鼻を鳴らすような音に、ビクりとしながらも、自分にはできない、と首を左右に振る。一瞬、両手のロープを外してもらえるという言葉に、少しだけ希望を見出し心がグラつき、また、開かされる足に「でも、中に入れられることに比べれば……」と葛藤が見られ) (2018/6/29 23:34:09) |
早川鐵♂34 | > | そんな殺生なコト言わんで下さい。このまんまじゃ、収まりが付きまへんのや。助けると思って、してくれまへんか? さっき、一度出してまっさかい、ちょっとして貰えれば落ち着くと思いますねん。(いや、さっき一度出した後だけにじっくり楽しめるのだが、その辺は伏せて上目づかいに少し情けない顔を作って綾乃を見上げる男…) このまんまじゃ、兄貴が起きて来る前に奥さんのコト…(あとの言葉を濁し、太腿に押し付けた肉棒を綾乃の太腿に押し付ける男。綾乃がどうしようか迷っている様子を見て取り、もう少し押してみることにする。) 頼んますわ、奥さん… これも奥さんのカラダが男心をくすぐるからでっせ。それとも、このまんま、される方が好きでっか?(男の唇が綾乃のバストに吸い付く…手で隠し切れない横乳にキスをする。) (2018/6/29 23:40:25) |
竹宮 綾乃31 | > | ……す、すぐに……本当に?(落ち込んだような表情になぜか少しだけ母性本能を擽られ、可愛そう、などと感じてしまう。確かに、無理矢理中に挿入させるくらいなら、腕も外してもらえるし、そちらの方が良いのでは、と) ……っ、い、いや、ぁっ……わ、わかった。胸、だけ…の、約束よ?(胸に唇が寄せられると、それ以上の行為に発展しそうな予感に水音響かせて暴れる。その勢いのまま相手の要求を承諾して) (2018/6/29 23:47:05) |
早川鐵♂34 | > | ほんまでっかぁ? いやぁ、嬉しいわぁー。奥さんみたいな別嬪はんが自分からおっぱいで挟んでくれるなんて、わて、生きてて良かったですわぁー。(満面の笑みで男は綾乃の胸から唇を離し、綾乃の縛られた手首を握り、ゆさゆさと揺さぶる。一度承諾させた以上、勢いに任せるしかないのだ。) そんならこのロープさっさと外しまっせ。いやぁ、夢みたいやわぁー。(男はお湯を吸って固く締まったロープを指先に力を入れてもどかしげに解き始める。解かれたロープはゆらゆら揺れながらバスタブの底まで沈んでいく。) (2018/6/29 23:49:43) |
竹宮 綾乃31 | > | ……あ、の……っ(相手の喜びように、自分が早まった答えを出してしまったと一瞬後悔しながらも、「やっぱりやめ」などという度胸は無い。これは英断だったのだ、と自分に言い聞かせるようにして解かれていく手のロープを見つめる) ……っ、た、立つか、どこかに座ってくれるかしら?(少し痺れの残る手首をさすりながらも、自由になった解放感に頬が緩む。嫌だ、と理性では思いつつもやるしかないなら早めに終わらせてしまいたい、と相手の方を見据えて) (2018/6/29 23:54:29) |
早川鐵♂34 | > | (男がきょろきょろと周囲を見回す。バスオイルのボトルがあるのを見つけ手に取る。) 奥さん、やったことないんでっしゃろ? わてが解説しますわ。わてはここに座りまっから、奥さんはここに跪(ひざまず)く感じで座って貰えまっか?(男はバスタブの縁に腰掛けて脚を開き、剛棒を誇示しながら綾乃に「目の前に座れ」と手招きする。仁王立ちでさせるより、その方が綾乃が前のめりで奉仕せざるを得ないと言う計算である。) 奥さんも少し脚開いとかんと、バランス崩してこけてまいまっせ。 (2018/6/29 23:59:27) |
早川鐵♂34 | > | 【そろそろ12時ですが、奥さんの眠気の方はいかがでっか?】 (2018/6/29 23:59:57) |
竹宮 綾乃31 | > | ……こ、こんなこと、やったことあるわけ///ない、です(確かに初めての経験なため、相手の説明にしっかりと耳を傾けるしかない。指示された通りに相手の前に跪けば、丁度バストの下あたりに相手の剛直があるくらいの高さで、近い距離に頬を赤らめる。バランスを崩しかけては「わかったわ」と自分も少し膝を開けば確かにバランスがとりやすく、そのままイヤイヤ行っているという表情を崩さぬままに、相手のモノを両胸の間に挟んで、左右から手で胸を圧迫し)こ、これで、…いいのね (2018/6/30 00:05:11) |
竹宮 綾乃31 | > | 【時間の件返信わすれてました。今のところ差ほど眠気はありませんので、大丈夫ですが、早川さんはいかがでしょうか?) (2018/6/30 00:05:51) |
早川鐵♂34 | > | 【うふふふ、ご奉仕ご奉仕…(聞いてない)<時間】 (2018/6/30 00:08:47) |
早川鐵♂34 | > | おっとっと、待っとくんなはれ、奥さん、そんなにしたいんでっか? (跪いた綾乃の目の前で、挟まれた胸から飛び出しそうな勢いの熱い剛棒が一際反り返り震える。こんな上品な奥さんに初めてのパイズリご奉仕をさせる…と言うだけで、興奮が一層昂ぶっている。垂れ下がった睾丸も精液をどんどん製造すべく、ぐねぐねと上下に動いている。) そのままじゃ滑りが悪いでっしゃろ? マッサージオイルの代わりに、これ使いまんねん。本当は奥さんがたっぷり唾液をまぶすのがえぇんですが、それは勘弁しときますわ。(綾乃にキャップを外したボトルを手渡す男。男の説明はまるで綾乃の目の前で震える剛棒が喋っているかのようだ。) それを、わてのチンポと、奥さんの胸に手に取ってたっぷり塗ってくれまっか? (2018/6/30 00:11:05) |
竹宮 綾乃31 | > | 【///ぅぅ、下手でも知りませんよ?】 (2018/6/30 00:11:39) |
早川鐵♂34 | > | 【ぎこちないのが、またえぇんですわ】 (2018/6/30 00:13:52) |
竹宮 綾乃31 | > | …したいわけ、ない、でしょう?……早く、終わらせたいからっ///(頬を染めつつも、胸の間で一段と大きくなった剛直に、思わず唇を噛み締める。睾丸の方までもが動いているのに気づくと、「ひっ///」と驚いてしまって) ……唾液、は…・いや(相手の表情をおずおずと見上げるも、覚悟を決めてボトルを傾け、手にオイルを零していく。トロトロのソレが手のひらの上で円形に広がっていくと、零れる前にボトルを淵に置いて。相手のモノにまだ触れることに抵抗を感じ、自分の胸に先に塗っていく。体を洗うのとさほど変わらない行為に、ホッとして) (2018/6/30 00:15:32) |
早川鐵♂34 | > | (男はカメラの方をちらりと一瞬見て、映り方を確認する。真横から撮らねば何をしているのか分からなくなってしまうからだ… 綾乃の胸が形を変える度にラベンダーの香りが濃密に漂う… 男は綾乃が胸を撫で回す様子を自慰行為でも見ているかのようにニヤニヤ笑いながら見下ろしているが、ついに焦れてその手を取り、自分の昂ぶりへと導く。) 優しく触っとくんなはれ。噛み付いたりはしまへんから。 (2018/6/30 00:21:16) |
竹宮 綾乃31 | > | ……っ、わ、かったわ(ラベンダーの甘い香りが浴室内に充満していくのを感じて。手を引かれ、相手の剛直へとその手が導いては、そっと触れてみる。熱いほどのその部分に、一度手を離してしまうも、なるべく触れる面積を小さくしようとオイルを再度手に垂らして、両手で包み込むように持ってみる) (2018/6/30 00:27:15) |
早川鐵♂34 | > | そう、先端から根元まで万遍なく馴染ませて… つっ、痛いでんがな(綾乃の両手に包まれた剛棒が、びくんと反り返り手の中から出そうになるが、その瞬間綾乃の爪が当たり、男は軽く腰を浮かせる。腰を浮かせたせいで男の剛棒の尖端が綾乃の唇に触れそうになるが、男はすぐに腰を下ろす。まだ綾乃は初めてのフェラチオをするには抵抗があるだろうから、たっぷり弄らせて抵抗感をなくさせることにするのだ。どうせさせるにしても、少しずつ覚えさせるのが楽しいのだ。香りの強いオイルを使ったのも、最初は男性器の匂いに抵抗があるだろうからとの計算からだ。) 爪を滑らせるってのは上級者になってからにしとくんなはれ。 面白い形してまっしゃろ? 折角の機会でっから、色々試してみてもえぇでっせ。 (2018/6/30 00:30:03) |
早川鐵♂34 | > | 【眠気に襲われてまへんか?】 (2018/6/30 00:38:49) |
竹宮 綾乃31 | > | ・//////っ、ぁ、ご、めんなさ///っ、……(又勝手に動いた剛直に、思わず爪が当たって終い、痛がりように本当に神経が通った部分なのだ、等と考えてしまう。立ち上がったことで口元まで近づいたことにすら慌て過ぎて気づいていない) 上級・///・こ、こんなこと、二度としませんっ……………た、確かに、宇宙人か、亀…のようなっ……(今後も自ら男性器に触れるつもりはない、と言外に強がりつつ。だが、自分にはない機関のため、物珍しくもある。少しだけ好奇心が生まれては、指で硬度を確かめるように握ってみたり、先端に視線を注いで) (2018/6/30 00:39:03) |
竹宮 綾乃31 | > | 【大丈夫です。でも、1時くらいをリミットにしてもいいでしょうか?】 (2018/6/30 00:39:23) |
早川鐵♂34 | > | あ、そう言えばこれジャグジーでんな、スイッチはこれでっか?(ごぼごぼっと水流が起き、綾乃の下半身が水流でマッサージされる。)奥さん、そんなに照れんでもええやないですか、奥さんの恥ずかしいトコ、わて散々見てるんでっせ。 それより、旦那さんのと比べて見て、どうでっか? チンポの大きさも形も人によって色々違いまんねん。(亀頭の尖端からはぬるぬるとした粘液が沁み出してきており、風船のように微かに膨らんだり閉じたりしているのが見て取れる。握ると血管が脈打つどくんっどくんっと振動が強くなる。) (2018/6/30 00:42:29) |
竹宮 綾乃31 | > | んっ…っ、そう、だけど(足を開いていることで、敏感な内股にまで水流を感じる。足を閉じればバランスを崩すことがわかりきっているため、閉じることはできず) っ、どうって……っ//////(ふと夫のモノを思い出しては、比べてしまう。他の人のモノを見たことが無かったためわからなかったのだが、どう見ても今目の前にある剛直の方が大きくごつごつしていると感じる。もちろん口に出すことは無いが、先端から溢れる粘液にも温いのだろうか、と先端に指を滑らせれば、オイルの力も借りずにヌルりと指が滑り) (2018/6/30 00:51:07) |
早川鐵♂34 | > | んっ、そうやって尖端を指で弄るなんて、奥さん、中々上手いもんでんな。(先端に綾乃の指が滑った瞬間、男の剛棒がびくんっと反り返り、綾乃の手を飛び出す。)手で弄るんなら、玉の方もそぉっと優しく触ってみなはれ… 優しくでっせ。(ジャグジーで波立つ水面の下で、男は自分の両足を使い、まじまじと見る男性器に気を取られている綾乃の膝を気付かれない様に少しずつ大きく開かせていく… 男の睾丸は袋の中でずっしりとして重く、ゆるゆると上下に動いている。) チンポは、わてので大体「並み」の大きさでんな。(平均より随分大きいのだが、綾乃の夫の肉棒はサイズが小さいと暗示を掛けるために、知識のない綾乃に嘘を流し込む男) (2018/6/30 00:53:58) |
早川鐵♂34 | > | 【次の奥様の一手が本日最終ロールでっかね?】 (2018/6/30 00:54:18) |
竹宮 綾乃31 | > | ///っ、ち、ちがっ……(揶揄うような口ぶりに慌てて一度手を引き、下の睾丸の方にゆっくりと手を這わせる。大きさの割に重さを感じる部分を、不思議に思いながら) ……こ、これで、並み、なの?(今までの自分の常識が覆されていく。夫のモノが平均だと思っていたため、新たな価値観に、夫のモノは……と途端に小さく感じてしまい) (2018/6/30 00:59:43) |
竹宮 綾乃31 | > | 【 (2018/6/30 00:59:47) |
竹宮 綾乃31 | > | 【はい、では、そろそろ終わりですね】 (2018/6/30 01:00:00) |
早川鐵♂34 | > | 【うふふ、ご奉仕有難うございました。初々しくて楽しかったですわ】 (2018/6/30 01:00:34) |
竹宮 綾乃31 | > | 【正直な感想ですよ。今後のご奉仕も頑張りはしますが…・・上手にはでいないかもです】 (2018/6/30 01:01:40) |
早川鐵♂34 | > | 【明日の夜は如何でっか? ご奉仕の後は攻守交替しまっから】 (2018/6/30 01:02:33) |
竹宮 綾乃31 | > | 【明日は10時以降なら大丈夫かと】 (2018/6/30 01:04:08) |
早川鐵♂34 | > | 【ほな、その頃にお待ちしてまっさ】 (2018/6/30 01:04:40) |
竹宮 綾乃31 | > | 【はい、仕事ですので、遅れたらまた連絡致しますね】 (2018/6/30 01:04:55) |
早川鐵♂34 | > | 【大変でんなぁ、頑張っとくんなはれ。良い夢見てや】 (2018/6/30 01:05:26) |
竹宮 綾乃31 | > | 【はい、お互いに頑張りましょう。お相手ありがとうございました。おやすみなさいませ】 (2018/6/30 01:05:49) |
早川鐵♂34 | > | 【へぇ、おやすみなさい。】 (2018/6/30 01:06:09) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが退室しました。 (2018/6/30 01:06:33) |
おしらせ | > | 早川鐵♂34さんが退室しました。 (2018/6/30 01:06:41) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが入室しました♪ (2018/6/30 21:18:06) |
竹宮 綾乃31 | > | 【10時半くらいに来ます】 (2018/6/30 21:18:22) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが退室しました。 (2018/6/30 21:18:31) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが入室しました♪ (2018/6/30 22:28:35) |
竹宮 綾乃31 | > | 【ごめんなさい。ダッシュでお風呂に行ってきます】 (2018/6/30 22:29:01) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが退室しました。 (2018/6/30 22:29:05) |
おしらせ | > | 早川鐵♂34さんが入室しました♪ (2018/6/30 22:32:26) |
早川鐵♂34 | > | ( (2018/6/30 22:32:30) |
早川鐵♂34 | > | 【転ばん様に気ぃつけてや】 (2018/6/30 22:32:48) |
早川鐵♂34 | > | 【暇だから、次のロールでも入れとくか】 (2018/6/30 22:48:50) |
早川鐵♂34 | > | そらそうでんがな、奥さん、こんなんで驚いてどうすんですかいな?(夫のモノと比べているのだろう、手の動きが止まり目を見張る綾乃の様子に、上手く騙せたなと思いつつ、「綾乃の夫のモノに勝った」と言う歪んだ優越感で更に勃起を固くしている男。) エラの張り具合や、全体の反り返り具合も旦那さんのと違いまっか? エラが張ってたり、反り返りが強い方が、挿入した時に気持ちがええらしいです、わては入れられたことないんで分かりまへんがね。(天を衝くほど固くなったモノを「触ってみろ」とばかりに綾乃に誇示する男。)そや、奥さん、手でそれぞれ輪っか作って、こう、縦に重ねてくれまっか?離したらあきまへんで。 (2018/6/30 22:49:48) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが入室しました♪ (2018/6/30 23:03:07) |
竹宮 綾乃31 | > | 【大変お待たせ致しました】 (2018/6/30 23:03:31) |
早川鐵♂34 | > | 【きちんと髪乾かして来ましたかいな?】 (2018/6/30 23:03:48) |
竹宮 綾乃31 | > | ……そ、そんなこと、言われても・...比べることなんて……っ(まるでイケナイことのように言われ、戸惑った表情を見せながらも更に固くなる部分に手を離そうとしながら) …ち、違うわ。この部分なんて、もっとこうなだらかな曲線で…(思い出すように比較した結果を口にする。この辺、とエラのあたりを指さして、まじまじと見つめて違いを感じる。言われるままに牛の乳しぼりでもするように手のひら全体で相手のモノを包んで) (2018/6/30 23:06:46) |
竹宮 綾乃31 | > | 【はい、大丈夫です】 (2018/6/30 23:06:53) |
早川鐵♂34 | > | (男は両手をバスタブの縁に突くと綾乃が手で作った輪に剛棒の尖端を当て、腰を浮かせながら、ゆっくりと順番にくぐらせていく。くぐるたびに、亀頭の雁首が指に引っ掛かり、綾乃の手を力強く引っ張ろうとする。両手の輪から出てきた亀頭が綾乃の眼前に迫る。)こんな風に奥さんの中にずずずっと入るトコ想像してみたら、どんな気分でっか? 入る時だけやなくて、こんな風に抜く時も… 奥さんの中を擦って行きまっせ(ゆっくり剛棒が引き抜かれていく。オイルがにちゃりと綾乃の手の中で音を立てる。) あっはっは、冗談でんがな。遊びでっせ、遊び。 (2018/6/30 23:09:08) |
早川鐵♂34 | > | 【そら結構(くんくん)】 (2018/6/30 23:09:25) |
竹宮 綾乃31 | > | ……っ……ぁ、んっ(ゆっくりと手の中で上へと上昇してくる肉棒を見つめる。カリの部分に手を持って行かれそうになるも、負けじと手の強さを調整して相手の剛直の肌に沿って手で撫でおろすようにしていき) ……っ、中、を……ハッ!な、なんてことを言うんですかっ(瞬間想像してしまい、慌てて怒り出し) (2018/6/30 23:19:07) |
竹宮 綾乃31 | > | 【シャンプーのにおいしかしませんよぉ? 】 (2018/6/30 23:19:21) |
竹宮 綾乃31 | > | 【ごめんなさい。眠気の気配がするので、12時限界でお願いします】 (2018/6/30 23:20:13) |
早川鐵♂34 | > | ほな、そろそろ挟んでくれまっか? 胸の谷間に挟み込んで、胸を両側から押さえつける感じです… んぅ、こらぁ見立て通り、ふわふわしてえぇ気持ちですわ。(マシュマロの様な柔らかいバストにふわりと包まれ、男は堪らない優越感に浸りながら、どうしていいか分からないまま硬直している綾乃を見下ろしている。) さっき、滑りやすいようにオイル塗りましたでっしゃろ? 挟んだまんま、こう、カラダごと上下に動いて貰えまへんか? (2018/6/30 23:21:10) |
早川鐵♂34 | > | 【はいな、奥様】 (2018/6/30 23:21:29) |
早川鐵♂34 | > | 【返しにくいロールでしたかいな?】 (2018/6/30 23:31:57) |
竹宮 綾乃31 | > | ……こ、こう、かしら……【胸の谷間に剛直を挟みこめば、両手で胸を中央に集めるように押す。胸を擦る仕草と、肉壁を割ってくるような見た目に、ドキドキしながら) (2018/6/30 23:32:20) |
早川鐵♂34 | > | さっき、和室で胸にバイブ挟みましたでっしゃろ? あんな感じですわ。もっとも、今度は奥さんが自分で動かなあきまへんが。はぁ、奥さん、こらえぇですわ。旦那さんにもしたげたら、悦ぶんとちゃいまっか? (挟んだまま動こうにも、男の剛棒が反り返って飛び出しそうなので、綾乃はそれを抱え込むように前傾姿勢で自らに押し付けながら上下に動くしかない。腰を下まで下ろした瞬間、先端部が胸の谷間から勢いよく飛び出して、綾乃の顎にごつんと当たる。) おっとっと、そんなに勢いよくせぇへんでも… それよりも、ゆっくり動かした方が気持ちえぇんですわ。出来ればちょっとひねるような感じで… (2018/6/30 23:34:37) |
竹宮 綾乃31 | > | あんな感じって…・・あ、あの時は、無我夢中で……(同様しながらも言葉を返す。胸に挟んだまま体を上下に動かせば、自分まで変な気分になってくるようで) きゃっ……ゆ、ゆっくり…捻る(胸の形を変えるように、剛直を胸で挟み込んだまま手の力を強弱させてグリグリした刺激を与えていき) (2018/6/30 23:43:41) |
早川鐵♂34 | > | ふはぁー、こら堪りまへんわ。奥さんのおっぱい、気持ち良いでっせ。(男の剛棒が滑るたびに綾乃の胸の谷間でにちゃっにちゃっとオイルが音を立て、ラヴェンダーの香りが立ち込める。前傾姿勢で剛棒を抱え込んでいる姿は、傍から見れば望んで奉仕している姿にしか見えないが、その動きのぎこちなさが、あとで動画で見た時に堪らなく男を欲情させるだろう。奉仕の一方で、先ほどから男の足で綾乃の膝は大きく割られているので、腰を下ろすと、開かれた蜜壺に当たる水流がその部分を柔らかく押さえつけるようだ。綾乃が動くたびに水流が当たる部分が少しずつ変わり、まるで男の手でそっと揉み解されているかのような刺激が伝わってくる。) (2018/6/30 23:45:16) |
竹宮 綾乃31 | > | 【ごめんなさい。眠気が限界です【泣】 (2018/6/30 23:49:38) |
早川鐵♂34 | > | 【そのようですね。】 (2018/6/30 23:51:27) |
早川鐵♂34 | > | 【明日にしまっか? それともまた週末に?】 (2018/6/30 23:51:47) |
竹宮 綾乃31 | > | 【明日、取り合えず、明日などいかがでしょうか?】 (2018/6/30 23:53:00) |
早川鐵♂34 | > | 【悦んで、じゃなくて、喜んで。何時ごろにしまっか?】 (2018/6/30 23:53:52) |
竹宮 綾乃31 | > | 【今日と同じ10時でどうですか?】 (2018/6/30 23:54:32) |
早川鐵♂34 | > | 【それで結構ですわぁ、ゆっくり寝て疲れ取ってくだはい】 (2018/6/30 23:55:18) |
竹宮 綾乃31 | > | 【すみません、ありがとうございます。お相手感謝でした。おやすみなさいませ】 (2018/6/30 23:55:35) |
早川鐵♂34 | > | 【お疲れのとこ、ありがとさんでした。】 (2018/6/30 23:56:37) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが退室しました。 (2018/6/30 23:57:05) |
おしらせ | > | 早川鐵♂34さんが退室しました。 (2018/6/30 23:57:20) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが入室しました♪ (2018/7/1 22:03:53) |
竹宮 綾乃31 | > | 【こんばんは、お待たせ致しました】 (2018/7/1 22:04:03) |
おしらせ | > | 早川鐵♂34さんが入室しました♪ (2018/7/1 22:04:49) |
早川鐵♂34 | > | 【お早いお帰りでんな、奥さん】 (2018/7/1 22:05:11) |
竹宮 綾乃31 | > | 【昨日申し訳なかったので、今日は頑張りました】 (2018/7/1 22:05:28) |
早川鐵♂34 | > | 【お風呂入ったりするんなら、待ってまんがな。】 (2018/7/1 22:05:39) |
竹宮 綾乃31 | > | 【お風呂も終わらせてきました/// いつもお気遣いありがとうございます】 (2018/7/1 22:06:05) |
早川鐵♂34 | > | 【んなコト言われると、照れまんがな】 (2018/7/1 22:07:11) |
竹宮 綾乃31 | > | 【いつも嬉しく思っていますよ。今日もよろしくお願い致します】 (2018/7/1 22:07:45) |
早川鐵♂34 | > | 【こちらこそ、よろしゅう頼んまっさ。奥さんの番からでっせ】 (2018/7/1 22:09:33) |
竹宮 綾乃31 | > | ……こ、言葉に、出さないで、くださいっ……(直視に耐えられず、視線を反らしながらも行為を続ける。厭らしい水音と共に、胸の谷間に相手の剛直が顔を見せたり、埋もれたり、いろいろな動きをしているのを感触だけでも十分と感じて。開いた足の間に水流が当たると、驚くものの、こんなもの(水流)で感じるような体だと知られるのは恥ずかしいため、ばれないように足に力を込めながら奉仕を続ける。もどかしい刺激に時に腰をくねらせ、時に自分から水流に秘部を押し付けるようにしているのも気づかないままに) (2018/7/1 22:11:09) |
早川鐵♂34 | > | いやぁ、そんなに照れんでも宜しいがな。別嬪はんなのに、こんなに気持ちえぇおっぱいなんて、反則でっせ、ほんまに。(男は、もどかしげに腰を動かし始める。綾乃の動きと反対に動き、カスタネットを打ち合わせる様に動くと、綾乃の胸の谷間でびくんびくんと震える剛棒がにちゃにちゃ音を立てて滑る。亀頭の雁首が胸の谷間からぬるっと音を立てて現れ、また潜り込む。) 奥さん、自分で自分の乳首弄りながら動いて貰えまへんか? 奥さんが興奮してる顔見てると、わても凄く気持ちようなりまんねん。 (2018/7/1 22:14:59) |
竹宮 綾乃31 | > | ・・・照れるに、決まってますっ///(目の端を朱に染め、視線を伏せながら答える。自分の動きとは反対に相手のモノが急に動き始めては、胸の下半分にも相手の体がぶつかるのが分かり、ピストン運動をされていると知って思わず唇を噛んで目を閉じる) …わかったから、は、早く、終わらせてっ///・……んぁっ・・ぅ(もう恥ずかしい時間を早く終えたいと、言われるままに自分の乳首を指でつまんでみる。ジン、と痺れるような快感が腰に響き、小さく喘ぎ声が漏れ) (2018/7/1 22:20:41) |
早川鐵♂34 | > | うはぁ、奥さんの顔、堪らんですわ。そんなに目潤ませながらされてると、わて、うっかりまた射精してまうかもしれまへんわ。(びくんっ… 綾乃の胸の谷間で男の剛棒は更に硬さを増して、熱を伝えてくる。男は敏感になった剛棒で押し付けられた胸から綾乃の心臓の鼓動を感じとり、それに合わせる様にびくんっびくんっと戦慄(わなな)いている。男は波に揺れる水面下でも綾乃が水流に擦り付けるかのようにお尻を突き出しており、時折、ぶるるっと震えて動きを止めているのを膝を開かせるために押し付けた足先から感じ取っている。ふふん、少しは素直になって来たんかな…とほくそ笑みながら、綾乃が自ら乳首をどう摘むのか、興味津々で見下ろしている。) (2018/7/1 22:22:42) |
竹宮 綾乃31 | > | ・・・だ、だから、早く///終わらせて、下さっ、ぃ///(生き物のように動いて大きさと固さが増す相手の剛直からは、ラベンダーの香りとは別に男性的な香りも感じて、唇を噛み締める。上下する上半身とは別に、下半身も自然と水流に腰を擦りつけるような動きが混ざってきて、だんだんと頭がぼーっとしてくる。自分で触れるように言われた乳首を指先でソフトに引っ掻いたり指の腹で転がせばオイルの滑りでくすぐったいような感覚が、両の乳首を親指と人差し指で摘まんで力を込めれば歯痒いような快感が下腹部に直結して) (2018/7/1 22:29:19) |
早川鐵♂34 | > | 奥さん、もっとえぇ声を聞かせてくれまっか? 奥さんのような別嬪はんが、声を押し殺して喘ぐのもえぇもんですが、もっと素直に感じたトコも見て見たいんですわ。(綾乃の上下動が熱を帯びて来たので、一旦自らの腰の動きを止める。ふと見ると、ジャグジーの波に噴き上げられ、バスタブの底に沈んでいた赤いロープが浮かんで来ているので手に取る男。綾乃が目を閉じているのを良い事に、そのロープに5個ほど次々と結び目を作っていく… 大小交互に、小・大・小・大・小と結び目を作ると、自分の後ろに隠しておく。そして再び、両手を突いて腰の上下動を再開する。一度射精した剛棒は、痺れるような快感に包まれているが、それが持続したままで、男の腰も時折ぶるるっと震えている。) (2018/7/1 22:31:58) |
竹宮 綾乃31 | > | っ///っぁ、んんっ///ぁ、っ、はっ、ぁぁ(声を出すことに羞恥心が伴うが、それで相手が興奮して早く終わらせられるなら、と、噛み締めていた口を小さく開く。震えるような吐息と共に小さく声を乗せれば、自分の気持ちいいように指で虐めていき、自然と喘ぐような声になってくる。目を閉じていることで更に快感が増し、相手の存在も気になら無くなれば、更に胸での圧力を強めて、時に胸を左右別々に押し付けるようにしながら上下の運動を早くしていき) (2018/7/1 22:38:33) |
早川鐵♂34 | > | んぅっ、奥さん、凄くき…気持ち…えぇでっせ… わてのチンポ…と、蕩けてまいそうですわ…(綾乃のご奉仕に熱を入れさせるべく、少し大げさに呻き声を上げる男。) ほ、ほんのちょっとでえぇんで、舌を出して、先っちょだけでも舐めて貰えまへんか? さっき、わてが奥さんのクリトリスしゃぶった時みたいな感じでして貰えると…(綾乃の判断力が十分低下していれば、ひょっとしたら舌を出してくれるかも…と淡い期待で男は囁く。) んっく、奥さん、頼んますっ (2018/7/1 22:41:42) |
竹宮 綾乃31 | > | ・・・///っぁん、っはぁ、ぁぁっ、ぁっんん(自分の声とは思えない甘い喘ぎ声を上げながら相手の言葉がぼんやりと耳に残る。硬く熱いほどの胸の谷間にある熱量に、自分が気持ちよくさせているのだと何となく感じながら。舌をだして・・・と聞こえては、言われるままに固く尖らせた舌を口から小さく覗かせて一度ベロりと舐め上げると、口の中身微かな味が広がり) (2018/7/1 22:46:06) |
早川鐵♂34 | > | うぅっ、奥さんの舌、すごく… こんなん…されたら…(綾乃の舌のおずおずとした動きが、痺れるような快感に震える剛棒の先端を刺激し、男は腰を突き上げたまま、綾乃の舌に押し付けようとする。) こう、飴でもしゃぶる感じでれろれろっとして貰えまへんか? 奥さん、このまんまじゃ生殺しですわ… 頼んますわ…(剛棒の痺れるような感触が腰まで広がり、射精が近づいてきている… まさか、初めてのご奉仕で搾り取られるとは思っていなかったが、こうなったら止められるものではない。) で、出来れば、先っぽ、先っぽだけでも、音を立てて啜って貰えまへ…んか? (2018/7/1 22:51:21) |
竹宮 綾乃31 | > | ///っん、ほ、ぅ?…・・れ・……んんっっはっ、ぁ………・…ぁむ(胸の間の高ぶりは十分に固くなっているのに、まだ射精してくれないことに焦りながら、言われるままに舌から力を抜き、平にすると先端をレロ、れろ///と何度も舐め上げてみる。口元に残る味に唾液を飲み込むまいとしているため、口の端からは唾液を溢れさせながら。震えるような剛直の動きにもうすぐ訪れるであろう絶頂を感じれば、少しだけなら、と先端を覆うように唇を付けて、舌を押し付けたままチュぅぅ,と吸ってみて) (2018/7/1 22:55:52) |
早川鐵♂34 | > | も、もう、わて… 我慢できまへん… 奥さん、す、すんまへん…(綾乃の吸い上げに亀頭を細かく震わされ、限界を感じた男は腰をぐいっと突き上げ、微かに開いた綾乃の口に亀頭を押し込もうとする。男の腰は少しでも射精を長引かせて、この快感を長引かせようと全力で堪えているので、ぶるぶると小刻みに震えているのが綾乃の唇にも伝わる。剛棒全体を柔らかい胸で包まれたまま、先端を綾乃の熱い口に包まれ、堪らず劣情を爆発させる。) も、う… んぅーっ んぅーっ(綾乃の唇に亀頭が大きく膨れ上がる感触が伝わる… 一瞬置いて、熱い液体が尖端から噴出し、綾乃の口の中に生臭い粘液が叩きつけられる。べしゃっ べしゃっと上顎に叩きつけられた液体は、綾乃の口の中でどろりと垂れて舌に広がって行く。) (2018/7/1 23:01:37) |
竹宮 綾乃31 | > | っ?///な、に、……っっ!(相手の必死とも聞こえる言葉に、薄く目を開けて相手を見れば、そのまま口の中に相手の男性器の先端が小さく震えるようにしながら入り込んでくる。そのまま喉まで突かれてしまうのではないかと不安に思い、唇で更に閉めながら) んっ、んーーん、んっんーーーーーっ(先端が更に大きくなったのを口の中で感じると、相手が口内に射精しようとしていることに気づき、抗議の声を上げる。だが、その声は口をふさがれているためにくぐもった声になっただけで。そのまま口の中が独特な味と匂い、触感につつまれていき) (2018/7/1 23:08:49) |
早川鐵♂34 | > | ふぅーっ ふぅーっ(男は腰を震わせながら、射精の余韻を綾乃の胸と口内で味わい、どすんっとバスタブの縁に腰を落とす。綾乃が精液の香りに噎せているのを数秒ぼんやりと見つめていたが、ざぶりと綾乃の隣に腰をおろし、耳元で囁く。) 奥さん、まさか、初めてのご奉仕で射精まで行くとは思うわんかったですわ。おおきに。奥さんはまだイってまへんやろ? お詫びのしるしに、わてが奥さんのコト、気持ち良くさせたりますわ。そっち向いて、バスタブに腕を載せて、うつ伏せで、こっちにお尻向けてくれまっか?(綾乃が口内射精に衝撃を受けているうちに、手際よく綾乃の肩を押し、お腹に手を添え、変則的な四つん這いにさせようとする男。) (2018/7/1 23:14:22) |
早川鐵♂34 | > | 【両肘曲げて、バスタブのヘリに載せて、その上に顎を載せる感じでどうでしょう?】 (2018/7/1 23:18:49) |
竹宮 綾乃31 | > | ……んぅ、っ・・・っ、ふ、っぁ///っぇ///(口の中に広がる諸々の男性の痕跡に、困惑しながらも口から出そうと、薄く口をあけてバスタブの淵に精液を落としていく。白い精液が流れ落ちていく様子が卑猥に見えながら。相手の姿はまだ意識の外で)っ?……ヒッぁ、な、なに?(ぼんやりとしている間に体勢を変えられ、そのままバスタブのヘリに両肘を曲げて置くと、更に上に顎を乗せるような体制に。急な四つん這いのような姿勢に相手の姿が見えず不安になっては後ろを向こうとして) (2018/7/1 23:20:48) |
早川鐵♂34 | > | (ジャグジーの水流が浮力の付いた綾乃の胸をゆらゆらともみくちゃにする。男はバスオイルのボトルを取り、綾乃の背中からお尻に細く垂らしていく…) さっきの奥さんの声、凄く気持ちよさそうでしたでっせ。途中のまんまになったら、奥さんも生殺しでっしゃろ。わてに任せとくんなさい。(ボトルをバスタブの縁に置き、男が綾乃にニコニコしながらそう声を掛ける。手のひらで綾乃の肩… 背中… 腰… そしてお尻へとバスオイルを拡げて行く…) (2018/7/1 23:24:06) |
早川鐵♂34 | > | 【今夜はどうしまっか? 12時頃までにしまっか?】 (2018/7/1 23:24:35) |
竹宮 綾乃31 | > | 【1時じゃ、ダメですか?】 (2018/7/1 23:24:48) |
早川鐵♂34 | > | 【ふふふ、もっと責めて貰いたいと仰るなら、仰せのままにしまっせ。まぁ、奥さんが眠くなるまで】 (2018/7/1 23:25:32) |
竹宮 綾乃31 | > | っぁ、んん///い、いえ、もう…・・結構、です、からぁっ(男性の指の形に、胸がいびつに形を歪める姿が卑猥で。首を左右に振り、否定を表す。背中にトロリと落ちたオイルに、思わず背中を反らせば、相手の動きを止めるように片手を背中側にやり、オイルを伸ばす手を掴んで止めようと】 (2018/7/1 23:27:17) |
竹宮 綾乃31 | > | 【///…ぁ、ありがとう、ございます///】 (2018/7/1 23:27:32) |
早川鐵♂34 | > | そんな遠慮せんでも、ええやないですか… リラックスしててくんなさい。(ごぼごぼとジャグジーの音が響く中、男の両手が綾乃の胸を後ろから覆う。人差し指と親指がゆらゆら揺れる綾乃の胸をまさぐり、尖った乳首を探り当てる。) 奥さんはさっき、自分でこんな風に触ってましたか?(そう囁く男の指が乳首を摘み、ゆるゆると左右の乳首を揉み解すように蠢く。男は舌先を綾乃の首筋から肩甲骨の周囲へと滑らせる。) (2018/7/1 23:33:17) |
竹宮 綾乃31 | > | や、だめ///今は・・・触らなぃ、でっぁあっ(自分で触っていた乳首に触れられると、先ほどの快感が尾を引いており、更に感度が高まったように感じる。自分の痴態を思い知らされるような言葉に、濡れた髪を左右に揺らしながら首を振って。ヌルりと動く舌の動きに、腰をピクリと動かし】 (2018/7/1 23:37:12) |
早川鐵♂34 | > | これはわての気持ちを受け止めてくれた奥さんへの感謝の印ですねん。マッサージだと思って受けとくんなさい。(男の指が綾乃の乳首を爪の先で軽く扱(しご)く… 根元から先端へ… 力を入れ過ぎない様に繰り返す。男は綾乃の横に跪き、綾乃の顔が指の動きで歪むのを見下ろしている。理性を取り戻しつつあるのか、また嫌がる様子が現れつつあるのを見て取り、男はその嗜虐心に火を点ける。こうなれば、またひぃひぃ言わせてやるだけだ。男は綾乃の肩甲骨の周囲に添って、唇で吸い付いたまま、ゆっくり滑らせていく。) (2018/7/1 23:40:46) |
竹宮 綾乃31 | > | う、受け止めて、なっ……ひんっ、///っぁ、ぁ、ぁっ///んんっ(相手の言葉を慌てて否定して泣きそうに表情歪めると、乳首が根元から絶妙な力加減でつまみあげられていく。胸を絞られているような感覚に、切なげに眉寄てせて、ハァ///と甘い吐息を漏らし。そちらの快感を拒もうと集中する間もなく、唇が動いていけば、思いがけない刺激に、身体が強い反応示し】 (2018/7/1 23:46:31) |
早川鐵♂34 | > | いんや、奥さん、わてのザーメン、口で受け止めてくれたやないでっか。(男は指先で母乳でも出させるかのように乳首を軽く潰してみる。綾乃の胸に纏わりつくバスオイルの滑りに合わせて、潰すポイントを根元から先端へと少しずつ滑らせていく。男の唇が綾乃の肩甲骨から肩へと滑り、その肩を軽く噛んでいる。痕を残さない程度の力で噛んだままの歯を横に滑らせる。) (2018/7/1 23:49:08) |
竹宮 綾乃31 | > | …あ、あれは…っ、中に、出すくらいなら、って…ひっ、っぁ、指・・・っ、やめっ(必死で説明しながらも、相手の手の動きは止まってくれない。ジワジワと敏感な先端を弄られる度に、ムズムズするような焦れったさを感じつつ、バスタブを掴む手に力がこもる。肩に歯の感触を感じては、噛まれるのではないかと恐れて腰から上半身をくねらせて、唇から逃げようと) (2018/7/1 23:55:19) |
早川鐵♂34 | > | 奥さん、少し脚を開いとかんと、バランス崩しまっせ。(固く閉じようとする綾乃の膝に男が足を延ばし、足指の先で軽く擽(くすぐ)る。男の唇が滑り、綾乃の形の良い耳たぶにたどり着く… 軽く歯で挟んで上下に滑らせる。その耳元に囁く男。)奥さん、隠しても分かりまっさ。さっきジャグジーに自分からマン○押し当ててたでっしゃろ? あんなもんで、満足できまっか? もっと強い刺激が欲しいんやないでっか?(答えを催促するように、乳首を掴んだ男の指に少しずつ力が加えられる。綾乃の乳首が痺れだす…) (2018/7/1 23:57:39) |
竹宮 綾乃31 | > | っ……ぅ、っ(確かに、膝を中途半端に閉じたこの状態では、そのうち水の中に崩れ落ちてしまいそうで、そんな間抜けな姿を晒すのは自分の矜持が許さない。言いなりになることを悔しく思いつつも、少しだけ膝を開いてバランスを取りやすくし) ……っ!//////ち、ちがっ…違いますっ…そ、そんなことっ、んっぁぁっ(耳に囁く低い声に、弱点を責められてゾクゾクとしてしまいながら、も、言われた言葉に、カァ///、っと頬を真っ赤にする。乳首は既に固く尖って相手の手の中で小さく芯を持ち初めており) (2018/7/2 00:04:28) |
早川鐵♂34 | > | (綾乃が開いた膝を更に開かせようと、男の足先が軽く膝を押す。足を開けば、先ほどのように蜜壺が開かれ、水流に晒される。)隠さんでもえぇでっせ、奥さん? 自分から押し当てて腰揺すってたやないですかい? 違いまっか? 本当の事言わはるまで、この指離さんでっせ。(男の指に更に力が加えられる。まるで乳首から電流を流されているかのような刺激が綾乃の全身をびりびりと震わせる。その一方で、男は綾乃の耳たぶに舌先を入れ、その突起を舐る。) (2018/7/2 00:07:43) |
竹宮 綾乃31 | > | っんん、っ…ち、がっ…ぁぁっっ、(促されるままに膝が開きそうになると、慌てて内太腿に力を込めて抗う。先ほどまでの刺激だけで既に感じ始めている体に、これ以上水流まで当たれば、と痴態を見せることを怯えつつ (2018/7/2 00:11:45) |
竹宮 綾乃31 | > | )…っ、だ、って…んぁぁっ、だめ、ぁっ、ハァ///も、許してっ(びりびりと全身を走り抜けるような刺激と、耳からの快感に、体から力が抜けそうになりながら) (2018/7/2 00:13:04) |
早川鐵♂34 | > | (足を開きそうになるたびに鞘から身を覗かせたクリトリスがジャグジーの水流に揉まれるが、それは綾乃が欲しい刺激には程遠いものだ。男は乳首から指を離さずに綾乃の尋問を続ける。) きちんと自分から言うまで止めまへんよ。「竹宮綾乃はジャグジーにマ○コを押し当てて、感じる淫らな人妻です。」 言えまっしゃろ? 認めてまえば簡単なコトでっせ。(男は押し潰した乳首を引っ張り始める。綾乃の胸が形を変えるが、ジャグジーの水流で揺らされる度に、びりびりと痺れが走る。) (2018/7/2 00:15:52) |
竹宮 綾乃31 | > | っ…っ・・・っぁ(体から力が抜ける度に足が開きかけ、少しだけ水流がクリトリスに当たり、慌てて足を閉じることを繰り返す。耳に吹き込むように、言わされようとしている言葉は、到底自分の口から言えるような言葉ではなく、首を左右に何度もイヤイヤと振って。だが、乳首が段々と切なさを帯びて快感を拾い始めると、既に腰が勝手に動き、じっとしていられず) (2018/7/2 00:19:02) |
早川鐵♂34 | > | きちんと言えたらご褒美に気持ちようしたげまっさかい、はよう言うてくれまへんか? それとも、もっとされたくて、言わんのでっか?(男の舌先が綾乃の耳の穴にぐちゅりと入り込む。耳の穴を舐る舌先は、軟体動物が潜り込んで来るように蠢いている。綾乃の耳の中でぐじゅりといやらしい音が響く。綾乃の胸は湯の中で大きく引っ張られ、ジャグジーの水流でクラゲのようにゆらゆら揺れているが、その動きの度に押しつぶされ引っ張られた乳首が脳髄まで痛みとも快感とも付かない刺激を送ってくる。) (2018/7/2 00:22:43) |
竹宮 綾乃31 | > | ぁぁぁっ、違っ…んんん、っ、も、ダメ…お願い、も、許してっ…(耳の中で蠢く舌の動きに、体全体が蕩けてしまいそうで、表情まで切なげに緩んでくる。いっそ言ってしまおうか、と脳裏をよぎるものの、小さな理性をかき集めて嫌がり懇願する。ジンジンと痺れるような快感に、また意識がぼーっとなりつつも) (2018/7/2 00:25:45) |
早川鐵♂34 | > | んあー、ジャグジーが煩(うるそ)うて、よく聞こえまへんでしたわ。(男は指を離すことなく、綾乃の胸を引っ張り続けている。) それとも、もっと引っ張った方が喋りやすぅなりまっか?あるいは、こんな風に開かれる方がえぇでっか?(男は綾乃の乳首を摘んだまま、お尻の方へと回り込む。自分の両脚を綾乃の膝の間に割り入れる。) うはぁ、えぇ眺めでっせ、奥さん。(綾乃の蜜壺が開かれ、水面の下でゆらゆら揺れているのを見下ろしている男。既にクリトリスは鞘から飛び出し、脚の間の水流をまともに受けている。) (2018/7/2 00:29:36) |
竹宮 綾乃31 | > | ひっ、ぁ、だめ、だめぇ・///・んあぁぁぁっ、お願いっ、も、いう、言うからっ、///足、許してぇぇえっ(乳首を引っ張られるままに足を開かされると、クリトリスに直接水流が当たり始める。胸の快感と合わせてびりびりとした強い快感が全身を襲えば、足に力を込めることも敵わず、暴れるように身を震わせて感じてしまう。このまま逝ってしまいそうになれば、慌てて今までの拒否を撤回して) (2018/7/2 00:32:22) |
早川鐵♂34 | > | いんや、このまま言えまっしゃろ? それとも、ここをされた方が喋り易ぅなりまっか?(男の舌がオイルで光る綾乃のお尻に吸い付き滑る。吸い付いたまま、ゆらゆらとあちこち動いているが、ふっくらとほぐれたお尻の穴に吸い寄せられるように近づいて行く。一旦唇を離して、男が後ろから綾乃を更に辱める。)「竹宮綾乃はジャグジーにマンコ押し当てながら、お尻の穴まで舐められて感じる淫らな人妻です」ってね。(そう言うと、お尻の穴に吸い付く男。早く言えと言わんばかりに舌先でつつく。) (2018/7/2 00:37:08) |
竹宮 綾乃31 | > | っぁ、ぁぁぁっ、も、っ、//////っ、ぅ、た、たけみや、あやの、は…ジャグジーにっぁあぁ、ま、マ〇コを、押し当て///っんん、ながら…お、お尻のっ、ぁっ、っ、お尻の穴まで、舐められて、//////か、んじる、淫らな人妻、で、っすぅぁぁぁ(何とか快感を堪えながら時に吐息交じりに言われるままを復唱していく。お尻にまで舌を這わされ、相手の舌を締め付けるようにキュン、とさせながらも漸く言い終えた頃には、羞恥のあまり目から涙がこぼれ落ちて) (2018/7/2 00:40:52) |
早川鐵♂34 | > | へぇー、奥さんはそんな変態だったんでっか? いやー、別嬪はんなのに変態とは呆れまんなぁ。ほな、さっそく変態の奥さん悦ばしたりますわ。(男はお尻の穴に吸い付き、舌に力を入れてぐりぐりと押し入れて行く。入れた舌先を曲げ、お尻の穴の裏側を探るように舐める。乳首から手を離し、お尻を抱え込んでクリトリスを剥き出しにする。指が離れて、綾乃の胸は揺れながら形を戻そうとするが、じんじんと痺れる刺激は辛い物を食べた後のようにまだ抜けずに綾乃を苛(さいな)んでいる。) (2018/7/2 00:44:20) |
竹宮 綾乃31 | > | //////っぅぅ、も、…いやぁっ…///っひぁっ、ぁっ(恥ずかしいことを言わされた上に、変態と虐められると、羞恥で顔から火が出そうになる。子どものように涙をこぼして首を左右に振り続け、今の自分の状態を認めたくないとばかりに。お尻の穴に這った舌の動きに、思わず腰を引きながらも、乳首に残る痺れに、必死でバスタブに縋りついて) (2018/7/2 00:47:30) |
早川鐵♂34 | > | (舌先を更に奥へと進める男。舌でお尻の穴の中を探りつつ、その表面に唇で吸い付き、ちゅぅーっと音を立てている。片方の手でクリトリスを剥き出すと同時に、もう一方の手で蜜壺を目一杯拡げて、水流の刺激で膣の表面を擦る。ガクガク震えるお尻はがっしりと男の手で掴まれ、綾乃は逃げることが出来ない。) (2018/7/2 00:49:41) |
竹宮 綾乃31 | > | あっひ、っぁぁぁ、ダメっ、っ、ぃ、ぁぁ(だんだんと奥に入り込もうとする舌を感じては、体が反射的にそれを締め付ける。また、相手の手によってクリトリスが露になると、水流が撫でるようにソコを這って行き、あまりの快感に腰がガクガクと震えていく。逃げようと試みるが、掴まれた相手の腕の力が強くそれもできず、ただ泣くように声を上げ続けながら) (2018/7/2 00:51:48) |
早川鐵♂34 | > | (男の舌がゆるゆると抽送を始める。巻き上げた舌先で中を探り、抜ける瞬間までお尻の穴を捲り上げたかと思うと、ぬるんと中に入り込み、中をかき混ぜる。舌の出入りには何の支障もないほどまで解れたことに満足しつつ、男は綾乃のお尻の穴に吸い付く。更には奥まで押し込む動きを二、三度繰り返しては、ゆっくり抜いて行き…と動きを複雑にしていく。一方で、剥き上げたクリトリスを軽く親指と人差し指で摘んでみせる。男の手で更に水流が狭められ、クリトリスを擦る流れが激しさを増す。陰唇をぱくぱくと開閉する動きも加え、綾乃を一気に絶頂に追い込んでいく。一度絶頂させてから、更に先ほどのロープの瘤で…などと企んでいる男) (2018/7/2 00:56:50) |
早川鐵♂34 | > | 【今夜は奥さんも元気ですが、一度絶頂に達したところまでにしときまっか?】 (2018/7/2 00:57:40) |
竹宮 綾乃31 | > | ぁんっ、はぁ、ぁっ、(舌が何度もお尻の穴を出入りしていることに、倒錯的な思いを感じつつも、気持ちいいと感じてしまっている。そのままクリトリスが向かれては、水流に強く押し当てられて擦り上げられるような感覚に、今までの快感が一気に高まって行けば、大きく背中を反らしながら、ビクビクと腰震わせて) もぅ、だめ、だめっぁぁぁぁっ(相手にの顔にお尻を押し付けたり手に秘部を押し当てたりと、忙しく腰を動かしながらも絶頂して) (2018/7/2 01:00:36) |
竹宮 綾乃31 | > | 【はい、大変名残惜しいですが。…・・ち、ちなみに明日の夜などは、お忙しいでしょうか?】 (2018/7/2 01:00:53) |
早川鐵♂34 | > | (綾乃のお尻が暴れ、舌先がきゅぅーーーっと締め付けられる。ざばざばと水面の揺れが激しさを増し、男の顔まで飛沫が飛んでくる。くっくっく、あんなに嫌がってたのに、こうやってアクメに達するトコは可愛いもんだな…と考えながら綾乃の絶頂の余韻を味わっている男) (2018/7/2 01:01:59) |
早川鐵♂34 | > | 【明日でっか? んー、10時くらいなら多分大丈夫そうですわ】 (2018/7/2 01:02:26) |
竹宮 綾乃31 | > | 【お願い、できますでしょうか?】 (2018/7/2 01:02:38) |
早川鐵♂34 | > | 【喜んで、奥様】 (2018/7/2 01:02:58) |
竹宮 綾乃31 | > | 【我儘を、すみません。何だか、我慢できそうになく思えてきまして//////あ、明日楽しみにしております】 (2018/7/2 01:03:35) |
竹宮 綾乃31 | > | 【恥ずかしいので逃げます///。お相手感謝でした。おやすみなさいませ】 (2018/7/2 01:04:02) |
早川鐵♂34 | > | 【うはぁ、すごいスピードだな】 (2018/7/2 01:04:16) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが退室しました。 (2018/7/2 01:04:24) |
早川鐵♂34 | > | 【良い夢を、マダム】 (2018/7/2 01:04:37) |
おしらせ | > | 早川鐵♂34さんが退室しました。 (2018/7/2 01:04:44) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが入室しました♪ (2018/7/2 21:48:06) |
竹宮 綾乃31 | > | ごめんなさい。やはり、11時近くになりそうです】 (2018/7/2 21:48:28) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが退室しました。 (2018/7/2 21:48:33) |
おしらせ | > | 早川鐵♂34さんが入室しました♪ (2018/7/2 22:00:30) |
早川鐵♂34 | > | 【連絡おおきに。慌てなくてえぇですよ】 (2018/7/2 22:00:55) |
おしらせ | > | 早川鐵♂34さんが退室しました。 (2018/7/2 22:01:00) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが入室しました♪ (2018/7/2 23:04:26) |
竹宮 綾乃31 | > | 【お待たせ致しました。ただいま参上です(笑)】 (2018/7/2 23:04:53) |
おしらせ | > | 早川鐵♂34さんが入室しました♪ (2018/7/2 23:06:47) |
早川鐵♂34 | > | 【仮面の忍者、赤影かいな… お帰りなさい、奥さん】 (2018/7/2 23:07:16) |
竹宮 綾乃31 | > | 【お待たせ致しまして申し訳ありません。気まずさを吹き飛ばそうと///】 (2018/7/2 23:07:44) |
早川鐵♂34 | > | 【あー、遅くなるのはお互い様でっから、どんまい。】 (2018/7/2 23:08:36) |
竹宮 綾乃31 | > | 【ありがとうございます。本日もよろしくお願い致しますね】 (2018/7/2 23:09:49) |
早川鐵♂34 | > | 【へぇ、こちらこそ、宜しゅう頼んます。奥様の番からでっせ】 (2018/7/2 23:12:06) |
竹宮 綾乃31 | > | …///っはぁ、はぁっ///ぁぁっ…ん、っ(逝ったばかりの体は、少しの刺激で大きく跳ねてしまう。バスタブの淵に、おぼれないように掴まりながら、ぼんやりとした表情で呼吸を整えて】 (2018/7/2 23:13:08) |
早川鐵♂34 | > | (尖らせた舌を巻き上げ、綾乃のお尻の中をゆっくりと味わう男。そのままゆっくりと舌を引き抜いて行く… じゅぼっと音を立てて舌を抜くと、目の前で口を開けた綾乃のお尻の穴が物欲しげにひくひくと喘ぎながら、ゆっくりとその口を閉じて行く様子が見える。) 奥さん、こっちの方も大分イケるようになったんやないでっか? 随分良い声でヨガってて、わても興奮してまいましたわぁ。(最後にもう一度綾乃のお尻の穴に唇を寄せ、キスをする男。目の前で綾乃の双臀がぶるるっと絶頂の余韻に震える姿に、もう少し綾乃の反応を試してみたくなる。) (2018/7/2 23:14:55) |
竹宮 綾乃31 | > | っ、ぁ、ぁ、ぁ…あぅっ…///(ゆっくりと内部から抜け手で逝く感覚に、ゾワゾワと鳥肌が立つような快感が起きていき】 んっ…///はぁはぁ…///も、もぅ、いい、でしょう?(お尻に唇が当たれば、そんな小さなことも快感で、腰がブルリと震える。逝ったばかりで高まっている体をこれ以上遊ばれては大変だ、と相手の方を振り向きつつ】 (2018/7/2 23:19:50) |
早川鐵♂34 | > | 何言うてまんねん。奥さんは素質が有るからこっちの穴でもオトコを受け入れられるようになるかもしれまへんで? モノは考えようでっせ、こっちなら妊娠の心配がおまへんし、それに旦那さんにも申し開きが立つんやないでっか? (そう言いながら、男はお尻の穴を指で開いて見せる。四つん這いで男の脚で大きく膝を割られたままで、綾乃は上半身を反らす以上の動きを取る事が出来ない。) ほぉら、奥さんのお尻、ぱくぱく口を開けてまっせ。奥さんにお見せできないのが残念ですわぁ、ほんま。 (2018/7/2 23:22:38) |
竹宮 綾乃31 | > | 。。…い、いえ、…本当に、結構です、からっ(開かれる度に中に外気を感じていく。妊娠の心配がない、という言葉に少し心引かれるものの、旦那様以外とそういう予定がないことを思い出しては、理性取り戻して首を左右に振り】 (2018/7/2 23:28:59) |
早川鐵♂34 | > | 遠慮しぃな。こうして見てると、まるでお尻の穴が喋ってるみたいでっせ。おもろいわぁ。ちょっと試してみまひょか?(男は綾乃のお尻の穴を指で開閉しながら、勝手に声を当ててみせる。) あ・た・し・あ・や・の ゆ・び・も・し・た・も・だ・い・す・き (勝手なセリフを当てながらクスクス笑っている男) も・っ・と・ふ・と・い・の・が・い・い・な (2018/7/2 23:30:23) |
竹宮 綾乃31 | > | え、遠慮じゃなっ…・・・んっぁ、や、やだ///そんなこと、しないでっ…い、言ってなぃ(指の開閉に合わせて自分のお尻の穴がどういう状態になっているかに気づく。卑猥な想像をしてしまえば、相手の手を握って止めようと手をお尻の方へ回して) (2018/7/2 23:34:24) |
早川鐵♂34 | > | おっと、それとも自分の指で思い切り弄りたいってわけでっか? それでも構いまへんで、見学させて貰いまっさ。(男はニヤニヤ笑いながら手を離し、もう一方の手でバスオイルを取り、たらーっと細く綾乃の股間に垂らしていく… ぱっくり口を開けた肛門にオイルが流れ込むと、きゅぅっと締まる様子はまるでイソギンチャクを見ているようだ。) ほな、弄り易いようにオイルも追加しときましたで。 (2018/7/2 23:38:55) |
竹宮 綾乃31 | > | そんなことしませんっ…ひっぁぁっ、い、いや、ですっ…(言われた言葉そのままの恰好になってしまいそうで慌てて手を引き戻す。オイルがお尻の中にまで入り込んでくるのが分かれば、それ以上の侵入を拒むかのように後ろに力を込めて。手を動かしていない証拠とでもいうように、バスタブをしっかりと握って相手に背を向け) (2018/7/2 23:41:00) |
早川鐵♂34 | > | ははぁ、指なんかより太い方がえぇんでっか… 何かありまっかねぇ? (男は手にしたロープの結び目にもオイルを垂らし、全体に塗りたくる。) そんじゃ、これ、行ってみまっか?(綾乃にも見える様に、大小の結び目を作ったロープを見せる。初心な綾乃にこれが何に使われるのか分かるだろうか?ロープの結び目は小さいものでも指二本分の太さがありそうだし、大きいものはそれこそ夫のペニスくらいの太さがありそうだ。) (2018/7/2 23:43:01) |
竹宮 綾乃31 | > | 違い、ますっ…///?そ、それが、何なのですか?(自分をけなすような発言に、怒ったように言い返す。「コレ」と言われたものは、今までに見覚えのないもので、何に使うのか全く分からない。あれで叩くつもりなのだろうかと、警戒しつつ) (2018/7/2 23:49:15) |
竹宮 綾乃31 | > | 【ちなみに、ソレはどのようにお使いで?】 (2018/7/2 23:49:26) |
早川鐵♂34 | > | これなぁ、こうやって使うんですわ…(男が最初の小さな結び目を綾乃のお尻の穴に押し付け、ゆるゆると揉み解す。) 奥さん、息を吐きながらじゃないと、辛いだけでっせ。(綾乃が必死に力を入れたことで、少しずつ閉じ始めたお尻にロープの結び目を押し付ける男。アナルバイブや指よりもざらざらしたその表面は綾乃の粘膜に纏わりつく感触。) (2018/7/2 23:49:53) |
早川鐵♂34 | > | 【これから説明しまっさ】 (2018/7/2 23:50:09) |
早川鐵♂34 | > | 【さて、今夜は何時頃までにしときまひょ?】 (2018/7/2 23:50:29) |
竹宮 綾乃31 | > | ひっ、な、何を?…息を、吐く?(押し付けられている瘤状のモノをこわごわと見つめる。入ってこないように力を込めて侵入を拒み) (2018/7/2 23:54:01) |
竹宮 綾乃31 | > | 【…///あ、あの、後でもいいので、「股縄」というものを、体験してみたく…///】 (2018/7/2 23:54:41) |
竹宮 綾乃31 | > | 【12時半でいかがでしょうか?】 (2018/7/2 23:54:50) |
早川鐵♂34 | > | そうやって力を入れてる分、わては長く楽しめるんでっせ。ひょっとして、奥さんもそれが目的でっか? (男が指先に力を籠め、結び目を押し込んでいく… オイルが沁み込んでいるとはいえ、ざらざらした感触のロープは指やバイブと違い、綾乃の粘膜を巻き込みながら、じりっじりっと入り込んで来る。1ミリ、1ミリと進むごとに綾乃の肛門がゆっくりと開かれていく。結び目の一番太い部分を過ぎても、綾乃の粘膜を擦りながら進んだそれは、ようやく最初の結び目が全て入り込む。) (2018/7/2 23:57:07) |
早川鐵♂34 | > | 【あぁ、欲張りな奥さんだなぁ… メニューに組み込んでおきまひょ】 (2018/7/2 23:57:31) |
竹宮 綾乃31 | > | 違う、違いますっ…・・ひっ///だ、ダメ…入れないでっ…・・ぁ、ぁ、ぁあっ!(力を込めているにもかかわらず、オイルのぬめりと相手の力により徐々に中に結び目が入り込んでくる。半分までおwゆっくりと埋められると、残り半分は形状により、クプンと自動的に飲み込んでしまい、急に増えた圧迫勘に歯を食いしばって】 (2018/7/3 00:03:23) |
竹宮 綾乃31 | > | 【我儘を、すみません】 (2018/7/3 00:03:32) |
早川鐵♂34 | > | 結び目はあと幾つありまっかねぇ? 奥さん、さっきアナルバイブ咥え込んでたんでっから、このくらい余裕でっしゃろ? あ、さっきよりはちょっと大きいでっから、息を吐いた方がえぇでっせ。(尻尾が生えた綾乃のお尻の穴は、今入ったものの違和感にむずむずと震えているようだ。男はその震える部分に二つ目の結び目を押し当てる。大きな結び目は帰宅するまでの綾乃のお尻には到底受け入れられなかったろう。しかし今はひくひくと戦慄きながらも、押し込まれる圧力に負け、じりっじりっと受け入れている。ようやく結び目の一番太い部分に達するが、さすがに先ほどのようにするんと入る事は無く。大きく拡げられたまま止まってしまう。) (2018/7/3 00:07:31) |
竹宮 綾乃31 | > | いくつって…・・4、つ?(問われるままに目で追って数えてしまう。次のモノは先ほどよりも見た目から大き差が違い、怖がって腰を引き逃げようと必死。だんだんと広がるお尻の穴に、バスタブを掴む腕の力も強くなり、ハァハァ、吐息荒げながら】 (2018/7/3 00:14:10) |
早川鐵♂34 | > | ほら、息吐いてー もうすぐ二つ目が全部入りまっせー(男が半ばまで埋まった第二の結び目を指先でこつこつと叩く。それだけで伸び切った肛門の粘膜にびりびりと刺激が伝わってくる。) それともこっちも弄って欲しいんでっか?(男はもう一方の手を伸ばし、ジャグジーの水流に晒されるクリトリスを探り当てる。直接指で触るのでなく、触れそうな位置に指を止めて、クリトリスに当たる水流を攪乱する。(クリトリスへの刺激に括約筋が締まり、結び目がゆっくり奥へと入り込んでいく。)うはぁ、これが入るんなら、チ○ポくらい咥え込めそうでんなぁ。 (2018/7/3 00:16:57) |
早川鐵♂34 | > | 【あと1ロールずつくらいでしょかね・】 (2018/7/3 00:21:35) |
竹宮 綾乃31 | > | いやぁぁぁっ(奥に入り込むほどの力は籠められないが、振動のみを直接伝えてくるような刺激に、腰をビクつかせながら】 い、やぁぁ、ダメ、は、入ってくるっ、入っちゃ・・・・・・ぁ(クリトリスに水流が再度当たり始めれば、身体にキュ、と力が入り、結び目を強く締め付ける。共に奥に取り込もうと咥えこんでいき) (2018/7/3 00:23:47) |
竹宮 綾乃31 | > | 【了解しました】 (2018/7/3 00:23:53) |
早川鐵♂34 | > | これ、気に入って貰えてまっか? 入れる時より抜く時の方が気持ち良いでっから、楽しみにしててや、奥さん。(二つ目の結び目が入ったところで、男はロープをくいくいと軽く引っ張ってみせる。結び目に引かれて引きずり出されそうになった肛門が反射的にきゅっと締まり、ぶるぶると震えている光景に、先ほどの綾乃への口内射精で萎えていた剛棒が少し鎌首を擡(もた)げる。) おっと、結構気に入って貰えたんでっか? 咥え込んでて抜けまへんねぇ (2018/7/3 00:25:40) |
早川鐵♂34 | > | 【今日は少しぬるい責めでしたかねぇ…(反省)】 (2018/7/3 00:26:11) |
早川鐵♂34 | > | 【あれ、責めがぬるすぎて寝ちゃったかな? orz 】 (2018/7/3 00:30:54) |
竹宮 綾乃31 | > | っ、や、ひ、引かないで(軽く引かれると、内部の壁が引きずりだされそうな感覚が起き、歯をい食いしばって耐える。お尻も強く締め付けて) (2018/7/3 00:31:15) |
竹宮 綾乃31 | > | 【いえいえ、起きています。フフ、緩急があって良いと思いますよ?】 (2018/7/3 00:31:29) |
早川鐵♂34 | > | 【失礼しました。 (2018/7/3 00:32:17) |
早川鐵♂34 | > | 【どうします? また週末に続けまっか?】 (2018/7/3 00:32:41) |
竹宮 綾乃31 | > | 【はい、そうしたいです。】 (2018/7/3 00:33:22) |
早川鐵♂34 | > | 【やはりネタを練る時間がある程度必要ですわ、連日になるとサプライズな責めが思いつかんくなりまっさ。金曜の夜にでも、どうでっか?】 (2018/7/3 00:34:24) |
竹宮 綾乃31 | > | 【はい、金曜の夜大丈夫です。10時でいいですか?】 (2018/7/3 00:36:51) |
早川鐵♂34 | > | 【へぇ、それでいきまひょか】 (2018/7/3 00:37:13) |
竹宮 綾乃31 | > | 【はい、それでは本日もお相手ありがとうございました。また、金曜日に】 (2018/7/3 00:38:50) |
早川鐵♂34 | > | 【へぇ、おやすみなさい、良い夢を】 (2018/7/3 00:39:11) |
竹宮 綾乃31 | > | 【はい、おやすみなさいませ】 (2018/7/3 00:40:46) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが退室しました。 (2018/7/3 00:40:51) |
おしらせ | > | 早川鐵♂34さんが退室しました。 (2018/7/3 00:42:41) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが入室しました♪ (2018/7/6 19:55:30) |
竹宮 綾乃31 | > | 【こんばんは。すみません。災害等の影響で仕事が……。】 (2018/7/6 19:56:08) |
竹宮 綾乃31 | > | 【そのため、今週は無理みたいです。すみません。】 (2018/7/6 19:57:11) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃31さんが退室しました。 (2018/7/6 19:57:15) |
おしらせ | > | 早川鐵♂34さんが入室しました♪ (2018/7/6 22:05:45) |
早川鐵♂34 | > | ( (2018/7/6 22:05:48) |
早川鐵♂34 | > | 【ご連絡、ありがとさんです。お身体大事に】 (2018/7/6 22:06:07) |
おしらせ | > | 早川鐵♂34さんが退室しました。 (2018/7/6 22:06:12) |
おしらせ | > | 早川鐵♂34さんが入室しました♪ (2018/7/14 22:16:28) |
早川鐵♂34 | > | 【お元気ですか、いや、ご無事ですか?】 (2018/7/14 22:16:54) |
おしらせ | > | 早川鐵♂34さんが退室しました。 (2018/7/14 22:17:01) |
おしらせ | > | 早川鐵♂34さんが入室しました♪ (2018/8/30 23:30:56) |
早川鐵♂34 | > | 【伝言残しときま。色々お忙しいんでっか? たまにはどうでっか?】 (2018/8/30 23:31:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早川鐵♂34さんが自動退室しました。 (2018/8/30 23:52:52) |
おしらせ | > | 早川鐵♂34さんが入室しました♪ (2018/8/30 23:53:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早川鐵♂34さんが自動退室しました。 (2018/8/31 00:14:03) |
おしらせ | > | 竹宮さんが入室しました♪ (2018/11/28 20:49:31) |
おしらせ | > | 竹宮さんが退室しました。 (2018/11/28 20:49:53) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃♀31さんが入室しました♪ (2018/11/28 20:50:19) |
竹宮 綾乃♀31 | > | 【お久しぶりです。少し覗きに来てしまいました。早川さん待ちです】 (2018/11/28 20:50:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹宮 綾乃♀31さんが自動退室しました。 (2018/11/28 21:11:25) |
おしらせ | > | 早川さんが入室しました♪ (2019/7/17 00:24:46) |
おしらせ | > | 早川さんが退室しました。 (2019/7/17 00:24:53) |
おしらせ | > | 早川鐵♂34さんが入室しました♪ (2019/7/17 00:25:01) |
おしらせ | > | 早川鐵♂34さんが退室しました。 (2019/7/17 00:25:10) |
おしらせ | > | 早川鐵♂34さんが入室しました♪ (2019/11/18 23:50:16) |
早川鐵♂34 | > | 【奥さん、元気に暮らしてるかな…】 (2019/11/18 23:50:33) |
おしらせ | > | 早川鐵♂34さんが退室しました。 (2019/11/18 23:50:37) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃♀31さんが入室しました♪ (2019/12/9 22:31:46) |
竹宮 綾乃♀31 | > | 【こんばんは。懐かしくて来てしまいました。元気にしております。覚えていて下さって嬉しいです。早川さんも体調崩されぬよう、ご自愛下さい。】 (2019/12/9 22:32:56) |
おしらせ | > | 竹宮 綾乃♀31さんが退室しました。 (2019/12/9 22:33:11) |
おしらせ | > | 早川鐵♂34さんが入室しました♪ (2019/12/9 23:59:22) |
早川鐵♂34 | > | 【お返事ありがとうございま。わてはボチボチですわ。】 (2019/12/10 00:00:19) |
おしらせ | > | 早川鐵♂34さんが退室しました。 (2019/12/10 00:00:25) |
2018年06月29日 23時04分 ~ 2019年12月10日 00時00分 の過去ログ
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