チャット ルブル

「★撮影スタジオ★」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ スタジオ  個人  中文推奨


2018年05月29日 10時15分 ~ 2018年11月04日 03時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 110.165.***.47)  (2018/5/29 10:15:57)

おしらせ葉月 零♂30さんが入室しました♪  (2018/5/30 13:03:27)

葉月 零♂30(そう言えば、ここの整理をしてないなと、事務所で思い出して出来立ての撮影スタジオに入れば、こじんまりとした造りではあるものの、希望通りに出て来ていた。)...相変わらず、いい仕事するね。親方は...(知り合いの業者の事を思い出しながら、スタジオの中の撮影機材などをそれぞれの位置にセットしていき。)...照明は、ここだな。で、カメラはここかな?   (2018/5/30 13:07:31)

葉月 零♂30(面接の女性が座るであろうソファーをカメラ前に移動させる。一人で色々やるのだから、骨は折れる作業。)ふぅ、なかなか重いな...。(それから、編集機材、パソコンを机に置いて、線を接続。何とも地道な作業だろうか。業者に頼めば早いだろうが、出来るだけ資金は抑えたいのが本音...今後も設備は更新しないとならないから…一通り作業を終えれば、ソファーの前の椅子に座って一休み。)   (2018/5/30 13:13:49)

おしらせ葉月 零♂30さんが退室しました。  (2018/5/30 13:14:06)

おしらせ一ノ瀬梨香♀18 ◆4I0B18tL8gさんが入室しました♪  (2018/5/30 23:47:51)

おしらせ葉月 零♂30さんが入室しました♪  (2018/5/30 23:48:18)

一ノ瀬梨香♀18オフィスと違ってまだ奇麗ですね…(あたりをきょろきょろしながら…)   (2018/5/30 23:49:36)

葉月 零♂30そうですね。まだ出来立てホヤホヤ。色々と準備してますから…( と一ノ瀬さんに説明しつつ)   (2018/5/30 23:50:38)

一ノ瀬梨香♀18あ、ソファーがある~(ソファーを指さして)ちょっと座っても大丈夫ですか?(そういいつつソファーのそばへ…)   (2018/5/30 23:51:53)

一ノ瀬梨香♀18スタッフさんも少ないから一人でやってるんですね…大変ですね…(まだまだ殺風景なスタジオを見回して)   (2018/5/30 23:53:18)

葉月 零♂30いいですよ。そのソファーに座ってもらって。面接とか、インタビューを撮影していく感じだね。(とソファーに座る一ノ瀬さんに説明。なんか楽しそうだなと眺めて。)   (2018/5/30 23:53:29)

葉月 零♂30そうそう。少しずつ整えてく感じだねぇ。   (2018/5/30 23:54:11)

一ノ瀬梨香♀18ありがとうございま~す(スカートを整えて、ソファーの柔らかさを確かめるようにゆっくり腰かけて…いたずらっぽくカメラに向かって手を振って)   (2018/5/30 23:55:11)

葉月 零♂30(カメラファインダーから覗きながら。)そこに座ってみた。ご感想などカメラに向かってどうぞ。(とちょっと砕けた感じで話しかけ。)   (2018/5/30 23:56:49)

一ノ瀬梨香♀18柔らかくて座りやすいですよ~(軽くソファーを弾ませるようにしながら…)   (2018/5/30 23:58:59)

葉月 零♂30それは良かった。女性で第1号に座った人だね。(と楽しげにソファーを弾ませる一ノ瀬さんに答えれば。)   (2018/5/31 00:01:15)

一ノ瀬梨香♀18なかなか女優さん来ないですしね~(会社の未来を考えてちょっと困った表情をして…)しばらくは我慢するしかなさそうですね…   (2018/5/31 00:03:38)

葉月 零♂30(カメラのファインダー越しに。)そうだね。女優さん来ないからね。ここを使うのはしばらく後になるのかなぁ。(と会社の先行きを考えつつ答えれば...)   (2018/5/31 00:05:41)

一ノ瀬梨香♀18【あ、吉田さんが会社に…】   (2018/5/31 00:06:55)

葉月 零♂30【吉田さん来たんだ。】   (2018/5/31 00:07:17)

一ノ瀬梨香♀18早く面接してみたいですよね(足をばたつかせるような仕草をしながら)   (2018/5/31 00:07:38)

葉月 零♂30うんうん。(ファインダーから離れて。)カメラの前で、いろんなインタビューしてみたいね。   (2018/5/31 00:08:29)

一ノ瀬梨香♀18女優さんにはどんなインタビューするんですか~?(ファインダーから離れたのを見て、少し安心した様子で…ちょっといたずらっぽく尋ねて…)   (2018/5/31 00:10:19)

葉月 零♂30まだ、考えているんだけどね。(とカメラの横に置かれた椅子に座り。)先ずは、応募の動機とか、交際の経験。それから、エッチについて色々...って感じだね。   (2018/5/31 00:12:30)

一ノ瀬梨香♀18そうなんですね~(自分に当てはめて少し想像しながら…)   (2018/5/31 00:14:36)

葉月 零♂30そうそう。まあ、名前と年齢。スリーサイズは普通に話して貰うけどね。(穏やかな微笑みを浮かべつつ。)   (2018/5/31 00:15:54)

一ノ瀬梨香♀18あ、来客あったみたいなのでちょっと会社見てきま~す(ソファーから立ち上がって、スカートを直しながら)   (2018/5/31 00:18:18)

葉月 零♂30了解ー。先に帰ってて。(と言いながら、椅子から立ち上がり。)   (2018/5/31 00:19:18)

おしらせ一ノ瀬梨香♀18 ◆4I0B18tL8gさんが退室しました。  (2018/5/31 00:19:32)

葉月 零♂30さてと、後は部屋のセットを組むだけなんだけどね。(スマホを取り出し、何処かへ電話を。)あ、社長?ごめんねこんな時間に。そうそう、例の件。(とここのセットを造る話をすれば、どうやら格安で請け負ってくれるらしい。そんな話をしながら、スタジオを後に。)   (2018/5/31 00:22:55)

おしらせ葉月 零♂30さんが退室しました。  (2018/5/31 00:23:00)

おしらせ葉月 零♂30さんが入室しました♪  (2018/6/1 02:37:49)

葉月 零♂30(会社からスタジオに入れば、椅子に座り、買ってきた缶コーヒーのプルタブを開けて、ぐびっと一口。)......(このところずっと気を張りつめていたと実感する。ふと、周りを見渡せば、注文通りに部屋のセットが組まれており、家具も運び込まれてセッティングされていた。)...社長は相変わらず仕事が早い。(メモには「ゼロへ、ご注文の品をセッティングしておいた。支払いはいつもの口座に宜しくまたのご利用をお待ちしております。」と書かれていたのだった。)...まったく。ちゃんと次の営業してるよ。   (2018/6/1 02:43:43)

葉月 零♂30(一人、ぼーっと誰もいない静かなスタジオ。このスタジオは賑やかになるのは、いつの事になるのだろうとふと思う。やっちまったなと酒での発言を悔いれば、また缶コーヒーを一口。徐に立ち上がり、まだ入っている缶コーヒー手に、スタジオの照明を消せば。辺りは漆黒の闇...まるで自分の心を表しているよう...スタジオの扉を開いて外に出れば、重い扉が閉まる金属音だけが響いて...)   (2018/6/1 02:51:51)

おしらせ葉月 零♂30さんが退室しました。  (2018/6/1 02:51:54)

おしらせ一ノ瀬梨香♀18 ◆4I0B18tL8gさんが入室しました♪  (2018/6/4 10:01:53)

一ノ瀬梨香♀18うう…重たい…(地下に降りていって重たい扉を開けるとギッギッ…と鉄製の扉が唸り声のような音をたてる。今まで使われてなかった部屋だから仕方ないかなと思い、あたりを見回すと整頓されてはいるけれどオフィスとはまったく雰囲気の違う殺風景な部屋。)このスタジオは使う気あるのかな…?(撮影スタジオというよりも個人の部屋のような入りづらさもまた感じてしまって)   (2018/6/4 10:02:12)

一ノ瀬梨香♀18お邪魔しま~す…(挨拶をしながらスタジオの中を歩き回って…)葉月さんはちゃんと自分でお部屋をきれいにしているみたいですね(几帳面そうな性格の葉月さんが一人でもくもくと掃除をしている姿を思い浮かべ、くすっと一人で微笑んで)あ、でも空の缶コーヒーが一杯溜まっているから捨てておかなきゃ…(あんまり余計なことをすると怒るタイプかもしれないと思って、必要最低限のことだけをして帰ろうと思い、空き缶をゴミ袋に入れると)お邪魔しました~   (2018/6/4 10:07:16)

おしらせ一ノ瀬梨香♀18 ◆4I0B18tL8gさんが退室しました。  (2018/6/4 10:07:41)

おしらせ川田浩三♂51 会社員さんが入室しました♪  (2018/9/18 22:43:43)

川田浩三♂51 会社員【書き出しという待機ロル、作りますね】   (2018/9/18 22:44:47)

おしらせ杉浦伊吹♀2年さんが入室しました♪  (2018/9/18 22:46:49)

川田浩三♂51 会社員女性マネージャー30『あの…川田さん?伊吹ちゃん…いえ、ウチの杉浦は失礼などありませんでしたか?』(薄っすらと汗ばみながら緊張の面持ちで自分の担当するタレントについて尋ねる)ん?おお、伊吹ちゃんかいな?ええでぇ?賢い子やわ。飲み込みも早いしなぁ、あの子は売れるでぇ!(と、ガハハと下品な笑い声が響く。そして男はマネージャーの肩を抱き寄せる)そういやぁ…伊吹のマネージャーさんも…結構ええ体してるやん。何やったら…アンタはワシがマネージメントしたろか?(と、ブラウスの上から腰回りを撫で始める)『女性マネージャー30』い、いえ、結構です!伊吹ちゃんの様子見てきますね!(ここは一見普通の住宅の個室を装った地下スタジオ。女性マネージャーは小走りで伊吹の更衣室に走ってゆく)   (2018/9/18 22:51:04)

川田浩三♂51 会社員【今日は川田の会社のPR写真の撮影……という名目でレンタルした個人スタジオに来ている設定でお願いします。】   (2018/9/18 22:51:57)

川田浩三♂51 会社員【部屋は和室。ビンテージものの畳の和室です。完全作り物ですが庭のセットもありますが…何より今回は川田の会社の撮影ですから、周りには女性スタッフは全くおらず、川田の子飼いの男性スタッフだけにしましょうかねぇ。】   (2018/9/18 22:53:53)

川田浩三♂51 会社員【では、よろしくお願いします。】   (2018/9/18 22:54:07)

杉浦伊吹♀2年【わかりました!暫しお待ちを!】   (2018/9/18 22:54:23)

川田浩三♂51 会社員【了解です。あ、制服で撮影も構いませんし、和風建築で水着撮影なんかもよくありますので、お好きな物を来てくださいね?】   (2018/9/18 22:55:07)

杉浦伊吹♀2年【その小飼いの男性スタッフたちも交えて乱交のような形になってしまいます?】   (2018/9/18 22:55:59)

川田浩三♂51 会社員【お望みとあらば、そうしてもいいですが。考えてたのは伊吹のマネージャーが伊吹の気がつかないところで輪姦されてた、というのをしてみたいなぁ、とね。伊吹は川田が楽しんでいるので、残りの概ね5人くらいのスタッフがマネージャーで楽しませてもらっていた、とかね♩】   (2018/9/18 22:58:16)

杉浦伊吹♀2年あ、お帰りなさい!(待合室でマネージャーの到着を待っていた伊吹。今回の仕事はついに決まったイメージキャラクターの撮影であった。前回の件から数日、伊吹は内心では暗い面持ちでいるが仕事であることもあり笑顔を絶やさないように心掛けていた)   (2018/9/18 22:58:50)

杉浦伊吹♀2年【なるほど!知らない所で犯されているのもそそられるシチュエーションのようですね♪それでも構いません!】   (2018/9/18 23:01:57)

川田浩三♂51 会社員女性マネージャー30『伊吹ちゃん、嫌じゃない?この前、本当に大丈夫だった?何だか…おかしいの…自分のタレントを不安にさせるのもダメだけど…周り男の人ばっかりだし…』(と、歳上のマネージャーの方が薄っすらと涙を浮かべている)『ん…どうしよ…伊吹ちゃ…』(その時、男性スタッフの声が響く)すいませーん!!伊吹さん!!スタジオ入りお願いしまーす!!(と、女性マネージャーは不安そうに伊吹の顔を見つめる)ど…どうする…?   (2018/9/18 23:02:38)


川田浩三♂51 会社員【あ、伊吹ちゃん、コレ着ましょうか?少し小さいかも知れませんが、似合いそうですよね♩】   (2018/9/18 23:04:49)

杉浦伊吹♀2年○○さん、不安にさせてごめんなさい。正直なところ私も不安なんですけど…!(不安な気持ちでいることを話している最中の呼び出しに、もう引くことが出来ないでマネージャーと視線を合わせて)はーい!今、行きまーす!(と、元気な声をあげ用意された網目の爽やかな青い水着を着用したままに和室のセットルームに向かう)杉浦伊吹です!本日は宜しくお願いします!(スタジオに入るなり、明るい表情で男性スタッフの目線に気付きながらも頭を下げて礼儀正しく挨拶を行う)   (2018/9/18 23:10:32)

川田浩三♂51 会社員女性マネージャー30『ごめん…伊吹ちゃん…私、お部屋で少し休んでから行くから…』(珍しく待合室で休み、後でスタジオに行くことを伊吹に伝えるとマネージャーはポットのコーヒーを紙コップに注ぎ飲み始める。そして伊吹が明らかに小さな水着に着替えたのを見て、不安な視線を注ぎながら、伊吹の背中を見送った。和室のスタジオに伊吹が水着を着て現れると男性スタッフ達は刺すような目線で伊吹を舐めるように見つめる)…おー!伊吹ぃ!待ってたでぇ!?今日も…頑張ろか…な?(と、遠慮もなく伊吹の体に視線を浴びせ男が近づく。そして艶めく髪をすくい、指に絡めながら、囁く)   (2018/9/18 23:15:44)

杉浦伊吹♀2年…よ、宜しく…お願いします。(早速、此方に近付き艶かしい態度と行動を取ってきた男性スタッフに警戒するような視線を送り、挨拶を交わす。普通なら叫びたい所ではあるが、仕事の現場であり下手なことは出来ないと頭の良い伊吹はそう判断した)そ、それでは…どのようなモノから撮っていくんですか?(網目の水着。まだ高校生の伊吹の白い肌がその小さな生地からはみ出、大きな90㎝のバストをなんとか支えていた。その爆乳を際立てる腰付きをくねらせるように動く様が歩く度に周囲の男性の視線を奪っていく)   (2018/9/18 23:22:46)

川田浩三♂51 会社員お?ヤル気満々やなぁ…ええやん。やっぱ若い子はコレくらいヤル気ないと、この業界、やってけへんからなぁ(と、男が目配せするとボサボサ頭の男が横から頭を下げつつ現れる)い…伊吹さんには畳の上でポーズをとってもらいます。数カット撮りますので、カメラの、指示に従ってください…(と、男にビクビク怯えるようにボサボサ頭は伊吹に伝えると、男の背後に隠れていく。)おー、すまんな、伊吹。新人やから大目に見たってくれや。ほんならカメラの方、行こか(と、座敷へと上がるように促す。そこには50歳くらいの痩せ型の男がカメラを構えており、乱れた髪をポニーテールにまとめた中年男性がいる)…じゃあ…始めるから…目線…ちょうだい…(と、無言でいきなりシャッターを切り始める)   (2018/9/18 23:28:47)

杉浦伊吹♀2年(最初に話しかけた男性、ボサボサ頭の男性の横を不安そうな表情で歩きながら指示されるままに座敷に上がり、カメラマンの指示通りにポーズを取り始める)…(その美ボディを示しながら、先程の不安な表情を止めて仕事の顔になり視線を痩せ型の男性とポニテの中年男性に向けた)   (2018/9/18 23:35:35)

川田浩三♂51 会社員はい、目線…そう…いいね…(鋭いシャッター音が何度も響き、その度に地下スタジオに眩い閃光がまたたき、伊吹の素肌を照らす)そう…担任の先生を誘うような目つき…いい…軽く舌舐めずりして…(次第に卑猥なリクエストが入り始め、カメラの中年男性の吐息が荒くなり、周囲の男性スタッフ達もわざとらしく咳払いをする回数が増えてゆく。それをニヤニヤと見つめる川田は立ち上がり…)よっしゃ…伊吹!上の水着…脱ごか!?(と、その提案がなされるが、その最中もシャターを男は切り続ける)いい!…スゴい…早く…脱いで!!(気がつけば痩せ型の男は怯えた表情で川田を見つつも性的な好奇心を露わにセットの隅から伊吹を見ている)   (2018/9/18 23:37:13)

川田浩三♂51 会社員【あ、独り言スペースです】女性マネージャー30(待合室でコーヒーを飲みながら時計を見ている)はぁ…伊吹ちゃん、頑張ってるよね…私がビビってちゃいけないのに…(と、別れ際の伊吹の笑顔を思い出す)そ…そうだよね…私も頑張んなくちゃ…(とは言え、肩を抱かれたことがショックであり、太ももは震え、未だ立ち上がれそうもない)   (2018/9/18 23:40:39)

杉浦伊吹♀2年…(カメラマンの要求通りの表情から体制を取る伊吹。男性を誘惑させる仕草はこれまでのグラビア撮影では多少なりとも経験があった。こんな要求で伊吹は挫けなかった。)えぇっ!?い、いま…上の水着を脱ぐと言いました!?(シャッターが鳴っている最中で中断させてしまったように声をあげて、発声した方向を見ると川田さんであり、川田さんのニヤニヤする表情と未だに止まらないカメラのフラッシュに戸惑うように仁王立ちになってしまった。)   (2018/9/18 23:43:25)

川田浩三♂51 会社員気にせんでええから!みんな、伊吹の魅力を伝えたいヤツばっかやから!遠慮せんでええから!(当然のようにカメラのシャッター音は続き、むしろ間隔は速まっており、伊吹が上半身を晒すのを今か今かと待ち侘びているようだ)ほら!こんなんで恥ずかしがってたら撮影ならんやろ!どないするんや!!辞めるんか!?(尊敬する義母もおらず、仲の良い友人も居ない。頼りのマネージャーは待合室から現れず、周囲の好奇の目、笑う白い歯、川田の怒鳴り声が伊吹を追い詰め始める)   (2018/9/18 23:47:45)

杉浦伊吹♀2年で、でも…そんなッ、私…(スタジオはまるで修羅場のように重たい空気が流れてしまっている。男性からの視線、シャッター音、異様な雰囲気に伊吹は押し潰されそうに成る程で逃げ出したくなり)ご、ごめんなさい…。私…出来ません。(顔を俯いて謝るように続けられないことを言い放って)   (2018/9/18 23:51:56)

川田浩三♂51 会社員【ちなみに撮影にあたるクルーは、アシスタントのボサボサ頭。50代痩せ型のポニーテールカメラマン。丸坊主の映像係。黒髪童顔20歳のライト係の4人です。皆さん、お仕事熱心なスタッフですから、安心してくださいね♩】   (2018/9/18 23:52:15)

杉浦伊吹♀2年【わかりました。私はどのようにしていけば宜しいですか?】   (2018/9/18 23:53:08)

川田浩三♂51 会社員ちっ!しゃあないなぁ!(川田がスタジオに上がる。そのまま土足で畳に踏み込むと伊吹の上半身の水着を引っ張る。元々鍛え抜かれた体の持ち主であり、スタッフを殴りつけ恐怖により支配している男のため、安物の水着は容易く引き千切られてしまう)よっしゃ!撮影続行や!おい、▲▲!(と、パソコンを覗いている丸坊主の男を呼びつける)あんな…休憩…今回、お前が一番やろ…?(と、頭とは対照的なヒゲ面が笑顔になる)今日の…当たりやから。ええで?行けや(すると丸坊主は頭を下げ、スタジオの入り口の方へと走り去る)   (2018/9/18 23:57:08)

川田浩三♂51 会社員【水着を、引きちぎりました。お任せしますよ♩】   (2018/9/18 23:57:43)

川田浩三♂51 会社員【と、言うより川田くん次第?伊吹ちゃん…複数で遊んでみますか!】   (2018/9/18 23:58:43)

杉浦伊吹♀2年【はい!複数で遊ばせてください!】   (2018/9/18 23:59:13)

川田浩三♂51 会社員【なるほど…では、返しのロルをお待ちしますね♩あ、初めての試みですので、あまり期待しないでくださいね?】   (2018/9/19 00:00:23)

杉浦伊吹♀2年いやッ…なに?川田…さん?(川田さんに恐怖しながら身体が震えて硬直する)いやぁぁあ…っああ!(容易くも引き契られた伊吹は、胸元の露出が多くなり乳房の突起物を必死に手で隠すようにして畳の上に勢いのままに倒れ込んだ。)はぁ…、や…めてぇ…///(そして、丸坊主のスタッフと喋る川田さんに更なる恐怖を抱いてしまい、嫌な予感がして問い詰める)待って…ください。何をするつもりですか?   (2018/9/19 00:04:14)

川田浩三♂51 会社員しゃあないなぁ…前もシタやんけ…可愛ないのぅ(再びの目配せ。ボサボサ頭の男は慌てて伊吹の背後から抱きつき、羽交い締めにしてしまう。するとIカップのバストが露わにされてしまう)何を?…そやなぁ…俺らみんなを伊吹は裏切ったんやからな…(と、シャッター音が割って入る。ポニーテールの男はズボンを脱ぎ、前を腫らしたブリーフを晒し、伊吹の姿を撮影し続けている)まぁ良かったやん。マネージャーも女で…1人で全員相手なんか…伊吹も嫌やろ?(と、調光をしていた若い男もいつのまにか伊吹の右腕を掴んでおり、伊吹の顔と川田の顔を笑顔で見比べている。そうしているうちに川田はスーツのスラックスを脱ぎ、パンツを脱ぎ捨てると黒々とした肉棒を伊吹に見せつける)久しぶりやろ?これ。今日はみんなに可愛い伊吹の鳴き声、聞かせたりな?(と、川田が伊吹の太ももを割り開く)   (2018/9/19 00:09:42)

川田浩三♂51 会社員【お気になさらず。独り言コーナーです】『女性マネージャー30』はぁ、そろそろ伊吹ちゃん…見に行かなきゃ…(と、ドアノブをつかもうとすると勢いよくノブが回りヒゲ面の坊主頭が現れる)キャっ…え?なんですか?(ニヤつく男は服を脱ぎ始める)え…ちょ…だ、だれか!!誰かいませんか!!?川田さん!!?不審者!不審者です!!!あ、そうだ!!(と、防犯ブザーを鳴らす。待合室にブザーが鳴り響く。しかし、地下施設であり、さらにマネージャーは男性スタッフが全員グルだとは知らず。男性の到着を待っている)…うそ…(ドアは開けっ放し。にも関わらず助けにくる男性は1人として来ない現実にマネージャーは愕然とする。そしてそれを見たヒゲ面はゆっくりと…マネージャーに歩み寄り始める)   (2018/9/19 00:15:59)

杉浦伊吹♀2年可愛くない?そんなことを…ひゃあっ!(後ろから拘束され可愛い初な声があがり、背中が反るように胸をはってしまう伊吹。露になったIcupに恥ずかしくなり)いやぁッ!カメラで、撮らないで…撮らないでください!(女性の恥ずかしい姿を晒された伊吹は羞恥心に刈られ、頭の理解が出来ないままにカメラマンに向かって言葉を放つ。鳴きそうな声で、せつなそうに…。そして、川田さんの剥き出しになった黒い肉棒が視線に入ってしまう。あの時の嫌な記憶が、恐怖が露になった肉棒と共に甦ってきて、暴れだす。)いやっ…あの時は、本当に…嫌ですぅ///お願いですッ!   (2018/9/19 00:21:00)

杉浦伊吹♀2年【独り言コーナー面白いですね♪】   (2018/9/19 00:26:08)

川田浩三♂51 会社員よっしゃ、お前らにも直ぐ変わったらからな?(と、若い男は伊吹の右腕を畳に押さえつけ、ボサボサ頭の男は伊吹の乳房が暴れるのをツバを飲み、見つめる)さぁて…伊吹も最初はワシがええやろ?(と、下の水着に手をかけると引っ張りトップス同様、無残に引き裂いてしまう。そして露わになった薄い桜色の膣口を見つめると伊吹の顔を見てながら肉棒をあてがう)ほんなら…ワシから…いくでぇ!!!(と、一気に肉棒が根元まで、強引に伊吹の膣内へと侵入してしまう)う…はぁぁ…(川田が口元からヨダレを垂らす。それを見たボサボサ頭は伊吹の乳房を見ながら…)か…川田さん!オレ…おっぱいいってもいいっすか?(川田はそれを聴くと満足そうにボサボサ頭と若い男を見て…)おー。ええやんか!行ったらんかいや。人気グラドルの乳首やで?たらふくしゃぶったれや!(と、聞くとボサボサ頭は伊吹の左の乳房に顔を埋め、先端のサクラ色を、口に含み舌で嬲り始める。すると若い男もたまらず右の乳首に吸い付き、伊吹の乳首は異なる舌のザラつきに晒され始める)   (2018/9/19 00:29:31)

川田浩三♂51 会社員【独り言コーナーは伊吹さんは知らないことですから、参考程度で構いませんからね♩】   (2018/9/19 00:30:16)

川田浩三♂51 会社員【と、言うことで独り言コーナーです。】『女性マネージャー30』いやッ!やめ…やめてったら!!(ブラウスが剥ぎ取られ大人びたベージュのブラを晒し、坊主頭の男と取っ組み合いをするマネージャー。しかし連日の寝不足等の過労で思うように力は出ず、次第に男に主導権を奪われてゆく)お願い!やめて!(と、その時、男の片腕が自由になる。そしてその手は振り上げられ、次の瞬間…バシンッ)は…(衝撃が左頬に。瞬時に左頬が熱を帯びる。と同時に鼻の中が熱い。男に平手打ちをされたのだ。その事に気付くよりも、この一撃で自分は自分より力の強い者に、組み敷かれていることを突き付けられる。その事を思い知らされたのも束の間、返す刀で平手打ちの帰りが右頬を打つ)びひぃっ!!(平手打ちはその後も続き、ショートカットの髪が左右に揺れる)ご…ごめんなさい!(と、哀願するマネージャー。男はそれでも平手打ちを止まず、顔を覆うマネージャーの腕を何度も叩きつける)お願…い…もぉ…ヒック…叩くの…いやぁ…   (2018/9/19 00:40:48)

杉浦伊吹♀2年(畳に二人の男の力で抑えられる伊吹。か細く華奢な体は無抵抗のままに男達の玩具とされた)いや…川田さん…っ。こんなこと…止めましょう…っう!はぁ…だッ…っうぁぁあぁぁん!(身動きの効かない豊満な若い体を貫く巨根に、伊吹は悲鳴をあげて身体がうねるように跳ね上がった。)あぐぅ…いやぁ、抜いてぇ…///んあぁ、待って…ぃやぁ…んうぅ!乳首を…舐めない…うぁっ///(伊吹の狭腔を割ってくる巨根だけでも絶えられないにも関わらず、乳房から感じる舌先の滑らかな感覚に、以前の感覚よりも酷い屈服感に襲われる)   (2018/9/19 00:40:58)

杉浦伊吹♀2年【伊吹の知らない所でも、そのような卑猥な事が起きてしまっているとは伊吹は可哀想な人間になってしまいましたね。川田さんの負担でなければ続けてください♪】   (2018/9/19 00:43:57)

川田浩三♂51 会社員カシャッ!カシャシャ!!(膣内へと出入りする肉棒。押さえつけられ屈辱に畳に爪を立てるしなやかな指。揉まれながら先端を舐めしゃぶられる乳房。若い男の舌が這い回る喉。苦悶に満ちた美しい顔。カメラのポニーテールの男は連続シャッター機能を使用し始め、そのためシャッターが切られる度に十数枚単位で淫らに伊吹の姿が収められてゆく。すると川田は顎をうわずらせる)あ…ヤバイ…伊吹ぃ…出る…出るわ!あかん!!あかんあかんあかん!!!(激しく腰を振り始める川田。それを興奮しながら見つめるボサボサ頭の男。若い男は解放された乳房に爪を立て乳肉の感触を楽しみながら、伊吹の喉を舐めている。そしてクライマックスに備え、シャッターは切られ続ける)   (2018/9/19 00:47:28)

川田浩三♂51 会社員【あと少し続けます】   (2018/9/19 00:47:46)

川田浩三♂51 会社員あ!あっ!!いく!いく!い…くぅぅうう!!(せり出した腰、膣口に腰を押し付ければ伊吹の膣奥で肉棒は濃い白濁液をぶちまける)はぁぁ…あ…(ビクビクと蠢く腰。割れた腹筋がヒクヒクと痙攣するたびに川田の遺伝子が伊吹を汚した。そしてため息をつきながら肉棒が引き抜かれれば、川田はボサボサ頭の方へと転がる)お…ええぞ。変わったるわ。…はぁぁ…ええ汗流したわぁ。少し休憩や(と、若い男が川田を見る)お前もやらしたる。そんな急がんでええから、な?ほら、後輩が待っとるわ、早くしいな(と、ボサボサ頭は既に全裸になっている。伊吹の太ももを開くと白濁を吐き出している膣口にピンク色の肉棒をあてがう)い…伊吹ちゃん…大好き…行くね?(視線を合わせずボソボソと呟くと、唐突に肉棒を伊吹に挿入する)   (2018/9/19 00:53:30)

川田浩三♂51 会社員【お待たせしました】   (2018/9/19 00:53:38)

杉浦伊吹♀2年(何回も入退室を繰り返す肉棒の熱に、伊吹の膣内は淫乱な反応を示す。若い体からは分泌液は多く放出されることから、溢れる伊吹の女汁が川田の男根を更に刺激していく。余裕のない伊吹はカメラの音に気付くも何も出来ない無力さに心が折れてしまいそうに鳴いた)あぁん、っいやぁ!ひぃ…ふぎぃッ!い…うぅ…っひぃ!あ…っああ、いっ、やぁぁ!あぁ…出るって!?そんな、やめて…嫌だぁよぉ!助けて…うぁぁあぁんッ!!(この地下での起こる誰も知らない卑猥な行為に助けを求める伊吹。しかし、無情にその願いを全て流すように放出された白濁液。伊吹は絶望の表情で受け入れることしか出来なかった)   (2018/9/19 00:56:19)

杉浦伊吹♀2年【私も続けますね】   (2018/9/19 00:56:30)

杉浦伊吹♀2年はぁ…うっ…あ…ぁ…///(仰向けに横倒された伊吹は、川田の力強く激しい律動と射精に呼吸を整える。だらしくなく広がってしまった綺麗な長い脚を次のボサボサ頭のスタッフに見せ誘惑するように)いや…ぁあ、また次の違う人が…んあぁあぁッ!(「大好き」などの言う告白を受けて、新たな肉棒を汚れる膣口で受け止める伊吹。若い肉は何回も心地よい収縮を男性の性器を喜ばせるように蠢いていった)   (2018/9/19 01:00:44)

川田浩三♂51 会社員はぁ!はぁ!伊吹ちゃんッ!!伊吹ちゃん!!(伊吹の体を抱き締める。乳房を責めるわけでもなく、汗臭い体を密着させ、ボサボサの髪に汗粒をまとい腰を叩きつける。それを眺めている川田は伊吹の左腕を押さえつけ、左耳を、舐めながら語り始める)こいつな、伊吹のファンやって。ええ歳しとるけどな。嫁にも逃げられとるねん。家な、伊吹のグッズだらけやで?(と、見返す男は一心不乱に腰を振り、伊吹に鬱屈した愛情を表現する)おい!まだまだ時間あるんやから、我慢せんとガンガンナカダシしてええから!後輩おるんやろ?早よ出したれや(苦笑いしながら言うと、伊吹の顔を見る)もうちょっとしたら出る思うから、オッさんのこと、気持ちよくしたってな?(と、同時にボサボサ頭の腰の振りが激しさを増してゆく)   (2018/9/19 01:07:07)

川田浩三♂51 会社員【あと少し】   (2018/9/19 01:07:18)

川田浩三♂51 会社員はぁっ!はぁっ!伊吹ちゃん!いく!いく!(伊吹の豊満な胸の谷間に顔を埋め懺悔するように呟く。お世辞にも男らしいとは言えない弛んだ腹が膣に叩きつけられ、次第にその、速度は速まり、乱雑になる)あ…ごめ…なか…中でぇ…(次の瞬間、腹が伊吹の膣口に押し付けられると、ボサボサ頭も出来うる限り、伊吹の膣奥深くで自らの遺伝子を放出したのだった)   (2018/9/19 01:10:18)

川田浩三♂51 会社員【お待たせしました】   (2018/9/19 01:10:30)

川田浩三♂51 会社員【独り言コーナーです】『女性マネージャー30』…ふっ…ぐ…(待合室。黒のスカートだけにされたマネージャー。仰向けにされ坊主頭の男に抱き締められ、肉棒が膣内を蠢いている。脱力したマネージャーの手のひらは握り締められるわけでもなく、脱力し、屈服させられている事を男にアピールしていた)や…あ…(一筋の涙を垂らしつつ、男の突き上げに身を任せていると、ふと男が苦しそうな表情を浮かべ、汗を自分の腹に落としている事に気付く。)え…うそ…だ…め…だめ!だめぇ!!(先程まで死んだ魚のような目をしていたマネージャー。男の表情と言葉。そして何より自分の中で肥大してゆく男根の圧迫感がレイプの醍醐味の接近を知らせていた。そして坊主頭は仰け反り、それと同時に自分の下腹部に不快な温もりが広がってゆくのを感じる)い……いやぁぁぁあああ!!!(男に組み敷かれたまま、マネージャーはあらん限りの悲鳴をあげる)   (2018/9/19 01:13:15)

杉浦伊吹♀2年(2本目の肉棒。1本目の川田の肉棒とはまた違った熱を感じてしまった伊吹。密着してくるファンとなるボサボサ頭の男性。伊吹はファン想いのある性格だが、この状況下での行為には決して心地よい気持ちにはならなかった。ただただ、快感による下半身からの熱での気持ちよさは嫌でも感じてしまっている)あぁあ、っいあぁ!んあぁ、中で、動いて…んあぁ!はぁ…これをいつまで続けるの…!?あぁあ、だめぇ…そんなに激しく中を…んぎいぃい…ぐっ!あ…がぁ…ぐうぅ、あぁあぁぁん!!(時間はまだまだあると囁かれる川田さんの声に答えるように薄い弱々しい声を放つ。そして、激しく動くボサボサ頭の男性の律動に伊吹は無理矢理に絶頂させられてしまい、2回目となる膣内射精と共に果ててしまった。今人気で右肩上がりの「杉浦伊吹」がこんなにも汚されているとは世の中の男性は知ることがなかった)   (2018/9/19 01:19:07)

川田浩三♂51 会社員ふひぃ…はひぇ…(と、17歳のグラドルの腹上で贅沢に呼吸を整えるボサボサ頭の男。すると川田が怒鳴りつける)コラ!早よ退いたれや!(との川田の命令を聞き、名残惜しそうな顔をしながら、肉棒を引き抜き、伊吹の右腕を抑えている若い男と変わる。すると膣内射精で伊吹に対する情が深まったのか、右腕を抱き締めると二の腕に舌を這わせ、伊吹の汗を楽しみ始める。)ほんなら…お前の番…って、もう準備出来とるんかい(大人しそうな表情の若者。調光係の時の静かさとは裏腹に股間の肉棒は反り返っている。男は笑顔で伊吹の太ももの間のスペースに入ると、肉棒を伊吹のシロにまみれた膣口にあてがう)…いいですか?(と、尋ねるが、それは伊吹に対してではなく、川田に対してであった。)おー、かまへん。今日はよく頑張ったからなぁ。ご褒美や!ガンガン、ナカダシしよな!!   (2018/9/19 01:27:45)

川田浩三♂51 会社員【マネージャーさんは?】『女性マネージャー30』ひっ…く…(腕で顔を隠しながら泣く女性マネージャー。そのマネージャーを仰向けにして腰を振る坊主頭。その手はマネージャーの脚首を掴み膣奥に肉棒を突き立てている)はぁぁ…撮影…はは…終わんないかな?(と、マネージャーの腰に坊主頭の指が食い込み、固定されると突き上げは強さを増す)   (2018/9/19 01:33:32)

川田浩三♂51 会社員【時間経過が16分を超えましたので、ご自身のプロフを叩いて更新してください。】   (2018/9/19 01:36:06)

川田浩三♂51 会社員【一度更新すれば大丈夫だと思うのでお願いしますね】   (2018/9/19 01:36:44)

杉浦伊吹♀2年はぁはぁ…///(呼吸を整える伊吹の側で怒られるボサボサ頭の男性を横目に、伊吹は絶望した表情で段々と無気力になってしまっていく)はぁ…うっ、なんで?川田さんに許可を貰うようにしているの?だめ…っ…もう…やめてぇ///(若い男性だが、まだ高校生のピチピチな伊吹よりは上だと思われる男性。年が近いことから助けて貰えるかと思っていたが、全員グルな相手には無理な願いであり)私は、私は…こんなことしたくない…いやぁ、やめてください///お願い…します。なんでも…しますから…///   (2018/9/19 01:36:48)

杉浦伊吹♀2年【お気遣いありがとうございます!時間が危なくなったら更新しますね♪】   (2018/9/19 01:37:43)

川田浩三♂51 会社員は…あ…(若い男の肉棒が入ってゆく。長いピンク色の肉棒が伊吹の膣口を貫けば伊吹の膣に注がれている白濁が卑猥な空気音と共に吐き出される。これをみて川田は嬉々としながら…)はははッ!これ…ヤバいな?伊吹!?めちゃくちゃ精子、吐き出してるやん!ワシのも、それからこいつのも全部吐きやるんちゃうん?(と、デリカシーのない質問を哀れな伊吹に叩きつける)よっしゃ!最年少やからな?伊吹に男、見せたれや!(と、いう理不尽な指示を聞いた若い男は)はい!!頑張ります!!(と、素直に大きな声で返事をすると腰をいきなり激しく振り始める)   (2018/9/19 01:41:52)

杉浦伊吹♀2年くっ…ひどいっ!こんなにさせたのは…貴方たち、な…のに…ッ…ぐっ、あぁ…んあぁ…っああ!(目の前で笑い、此方を荒んだ目で、そしてデリカシーの欠片もない言葉で投げ掛ける川田達を睨むような視線を必死に送る)あぁあ、だ…だめぇ!うご…動かないでぇ!アァ…ひぎいぃ!あぁぁ、はあぅ…うぅあ!(正常位での激しい打ち付け。若くまだ性行為の経験の無い童貞のオチンポに犯される伊吹。床と密着する大きな臀部が弾みで浮き上がってしまうほどに、伊吹の極上の若い体が感じ反応していく。)ひぃ、いやぁアァ!川田さん、もう…もうやめさせで…ぐだざぁい!お願いで…すぅ!あぁぐあぁ、いやぁあぁ!!   (2018/9/19 01:49:50)

杉浦伊吹♀2年【川田さん、お休みになられましたでしょうか?】   (2018/9/19 02:00:22)

杉浦伊吹♀2年【今回のような複数キャラでの行為は初めてと仰っていたので疲れてしまったのでしょうか…?無理を言ってすみませんでした。   (2018/9/19 02:02:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川田浩三♂51 会社員さんが自動退室しました。  (2018/9/19 02:02:00)

おしらせ杉浦伊吹♀2年さんが退室しました。  (2018/9/19 02:15:58)

おしらせ川田浩三♂51 会社員さんが入室しました♪  (2018/9/19 02:31:13)

おしらせ川田浩三♂51 会社員さんが退室しました。  (2018/9/19 02:31:25)

おしらせ川田浩三♂51 会社員さんが入室しました♪  (2018/10/8 23:43:54)

川田浩三♂51 会社員【お邪魔します】   (2018/10/8 23:44:14)

おしらせ杉浦伊吹♀2年さんが入室しました♪  (2018/10/8 23:44:39)

杉浦伊吹♀2年【お邪魔致します!】   (2018/10/8 23:44:49)

川田浩三♂51 会社員【それでは前回の続き、始めますが、私からですね?2人目に膣内射精されて、3人目の若い男性スタッフに犯されているところですよね?では、描き出しますので、しばしお待ちを】   (2018/10/8 23:46:22)

杉浦伊吹♀2年【はい!川田さんからで二人目のファンの方が終わり、3人目の若い童貞スタッフとの所からです。お手数ですがお願いします】   (2018/10/8 23:49:29)

川田浩三♂51 会社員うっ…ああ!!(両腕を押さえつけられた伊吹の小さな膣口に若さを武器に激しく腰をぶつける若い男は目をつぶり汗を滴らせながら激しく伊吹を突き上げる。が、限界が近いのだろう。眉間にシワを寄せながら川田を見上げる)か…川田さぁん、出そうです(するとニヤついた川田が男を見て、告げる)おー、頑張らんかいや!伊吹がええ女や言うても、こんな短時間でイッてまいよったらナメられてまうで?ガンガンやったって男見したれや!(と、言いながら腕を押さえつけている伊吹の顔を見下ろし…)伊吹も気持ちよくして欲しいやんなぁ?ふぇふぇへ…(すると若い男は更にペースを上げ、めちゃくちゃなペースで乱暴に伊吹を突き上げ始める)くそっ!くそっ!くそぉぉお!!!(伊吹の膣内で肉棒はパンパンに膨れ上がり、射精の瞬間が寸前に迫っていることを知らせ、いつ弾けるか分からない恐怖感を与え始める)   (2018/10/8 23:53:37)

杉浦伊吹♀2年いやぁあ…あぁん!そんな…そんなに…っ、ひぐぅ…っあ!激しく…激しくされたら…ああうぅ!(両腕が2人の男性に抑えられ、まるで床に貼り付けにされている僕のように男達の道具として扱われる伊吹。激しく打ち付けてくる若い律動。若くても17歳の伊吹よりも上の男性への激しさに、体が悲鳴という絶頂に登り上がってしまう。)いやぁ、気持ち良くなってなるよりも…もういやぁぁ!抜いてぇー!んあぁ、ひぐっ…あうぅ、はぁん!(呻き声のように声を発し、伊吹にへと発情して発射してしまう快感を抑え込みながら、その快楽をも伊吹は受け止めることしか出来なかった。そして、膣内で膨張していく若い根塊に伊吹は3回目となる射精に涙を溢して喘ぎ声を叫んだ)いやぁあ、だめぇぇ!だめぇえ、やめてぇぇぇ!!   (2018/10/9 00:03:32)

川田浩三♂51 会社員(スタジオに響く伊吹のさえずり。男たちは皆が皆、ニヤニヤと笑みを浮かべ伊吹の苦悶に満ちた表情を見下ろしていた)あっ…イク…い…はぁぁああ!!(若い男の肉棒が伊吹の奥深くに突き立てられる。その直後、ビュクビュクとコシのある粘液が伊吹の膣奥にぶつかりはじめ、行き場をなくした粘液が左右の卵巣に広がって行く感覚が伊吹に射精量の多さを伝えていた。その様を見た川田は嬉しそうに若い男性スタッフを見て…)おー!ええやんけ!めっちゃでてるやん!どうや!グラビア撮影の仕事、おもろいやろ?(と、息子に美味い料理でも教えたかのような得意げな表情を見せる。すると若い男は頷きながら立ち上がる。抜き出された肉棒は白い糸を引きながら露わになる)あ…ありがとうございましたぁ…(若い男は川田に頭を下げると頭をかきながら立ち尽くす)うわぁ…めちゃくちゃでてますねぇ(若い男は伊吹の膣が複数の遺伝子がブレンドされた精液が吐き出されるのを、好奇に満ちた目で見下ろし、呟いた)   (2018/10/9 00:08:51)

杉浦伊吹♀2年んぐあぁあ…やだ…ぁ、があ…、で…でちゃ…て…ぅうう///(か細く若い男性スタッフの射精に気力が一気に失われてしまい拍子抜けな表情になる。漸く激しい快感から逃れるように外れた若い男根。ぬぶりっと鈍い音が鳴ると伊吹は拍子抜けした状態を回復させる為に肩で大きく呼吸を整える。)はぁはぁ…はぁ…はぁ…んはぁ、あぁ…もう、だめぇ///(ここまでスタッフ3人連続との膣内交尾となると、残るは川田さんだと伊吹の思考は読み取れた。自分が体力を戻している最中で若いスタッフの頭を撫でて可愛がる様子をチラッと見ながら、他のスタッフにも視線を軽く向けた。)もう…いやぁ、こんなの続けたら…おかしくなる///   (2018/10/9 00:19:36)

川田浩三♂51 会社員(伊吹の涙も意にも介さず、川田は嬉々としていた)よっしゃ、ほんなら…(と、次の者を、と人選し始めた時、先に伊吹に射精したボサボサ頭のアシスタントが申し訳なさそうに手を挙げた)あ…あのぅ…川田さん?(川田はアシスタントに向き直ると尋ねる)なんやねん、どないしたん?…ははぁ…そや!お前、伊吹のファンとか言うてたなぁ?もう一発、伊吹とヤリたいんやろ?(と、同級生の好きな女の子を言いふらす男子小学生のような表情を浮かべる川田は伊吹の顔を見下ろす)おう、伊吹。このオッさんが大好きな伊吹ちゃんとセックスしたいんやって。気持ちよくしたってな?(と、ボサボサ頭の中年男性は申し訳なさそうに伊吹を見ながらペコペコと頭を下げながら伊吹の脚の間に割り入った)   (2018/10/9 00:21:20)

川田浩三♂51 会社員【続きます】   (2018/10/9 00:21:30)

川田浩三♂51 会社員伊吹ちゃん…ごめんね?こんなの…気持ちよくないよね?(ボサボサ頭は大好きな伊吹に同情を込めた視線を注ぎながら、無礼を詫びた。だが、それと同時に先ほどの味わった伊吹の肉の味を思い出した肉棒は反り返っており、伊吹の膣口にあてがわれる。)おーおー、オッさん、早よ入れたれや(川田が笑いながらはやし立てた。先ほどの童貞を卒業した若い男もニコニコと笑いながら伊吹の左腕を押さえつけている)わ…わかりましたよ…(と、ボヤくとボサボサ頭の男はゆっくりと自分の肉棒を伊吹の膣に埋めてゆく)   (2018/10/9 00:26:30)

川田浩三♂51 会社員【お待たせしました】   (2018/10/9 00:26:41)

杉浦伊吹♀2年はぁ…はぁ…(まだ回復のしない伊吹。誰が次の極上なグラドルの体を弄べるのか薄い意識の中では、はっきりと認識できず、川田さんの「気持ちよくしたってな」という言葉に何を言われているのか理解できないままに、首を縦に振り了解の意思を示してしまった。)はぁ…はぁ、い…え、謝らないで…くださぃ///(反撃する気力が徐々に薄れてしまってきた伊吹は、同情してくるボサボサ頭のファンのスタッフに返答する)うぅう…あぐうぅ、また…また、入ってきちゃ…あぁう///(休む暇がろくに与えられていない交尾。伊吹は数分前に感じた肉棒の感触を、その若い肉で受け止め、先程よりもきつく締め付けてしまう程に極上の体は反応してしまっていた)   (2018/10/9 00:31:59)

杉浦伊吹♀2年【体位なども変えていただけますか?】   (2018/10/9 00:32:29)

川田浩三♂51 会社員くっヒィぃぃい…(根元まで伊吹に挿入した喜びを奇声をあげて表現するボサボサ頭の男。すると川田が…)そや!おんなじカッコやったら伊吹も楽しくないやろ?(と、川田が目配せするとボサボサ頭は表情を明るくして肉棒を一旦、乱雑に引き抜いた。そして畳の上に寝転がり肉棒を天井に向けて立たせる)よっしゃ、伊吹、ワシらに任しとったらええからな?(と、右腕を川田が、左腕を若い男が抱え、無理やり伊吹を立ち上がらせる。すると伊吹の膣から乳白色の体液がボトボトと溢れた)ほんなら…跨るんやで   (2018/10/9 00:36:50)

川田浩三♂51 会社員【後しばらく】   (2018/10/9 00:37:07)

川田浩三♂51 会社員(そう言いながらボサボサ頭の中年男の肉棒の真上に伊吹を陣取らせるとゆっくりと下ろして行く。ボサボサ頭の男は嬉しそうに肉棒を掴み場所の微調整を始めた。伊吹には体力は残っていないだろうし、暴れたとしても大した力は出せないのだ。男達はボサボサ頭の肉棒に伊吹を貫かせ始める)   (2018/10/9 00:39:23)

川田浩三♂51 会社員【騎乗位にしてみました。あ、両腕は男達に掴まれてますからね♩】   (2018/10/9 00:40:03)

杉浦伊吹♀2年あ、あぁ…い…やぁ…///(無理矢理にでも2人の男性に立ち上がらせられ、見下ろすとファンである伊吹の豊満な肉体で隆起した肉棒が目に入ってしまう)ああ…ぁ、川田さん…私、いやぁ…あぁぁぁん!(右側で伊吹の体を支える川田さんに視線をやり、涙ぐみながら非力な体の抵抗が出来ず、イヤイヤと首を横に振りながらボサボサ頭の男性器が小さな淫孔への貫かれた)うぁあぁぁぁあっ!!いやぁ、おちんちんが…ふがくに…んあぁあ、ヒイィっ!!(深層部にまで簡単に到達させられ、本来は両腕や体を浮かせたりと快感を調整できる手段が失われて、伊吹は挿入した瞬間にファンの肉棒で果てた)   (2018/10/9 00:47:22)

川田浩三♂51 会社員あっはぁぁ…気持ち…ぃ…(自分の肉棒に跨った伊吹を見上げてボサボサ頭はため息を漏らし、その体温に酔いしれる。すると川田が声を張り上げた)よっしゃ、取り敢えず撮影続行やな?(するとポニーテールの50代のカメラマンが伊吹の正面に立ち、カメラを向ける。大きなレンズに両腕を上に挙げられている伊吹が映り込み、無機質なシャッター音が再び響き始める)よっしゃ、ほんなら伊吹、ワシらが動かしたるわ!(そうして伊吹の腕を引き上げると、不意に手を離す。すると醜い男の肉棒が伊吹の膣奥を、伊吹の体重以上の力で突き上げる)うわぁ…おっぱい…ぶるんってなりましたよね?(童貞を卒業した男は嬉しそうに伊吹の乳房の揺れを解説する。すると川田の合図に合わせ、再び伊吹の腕を掴み上げ、引き上げたのち手を離し、何度も何度も伊吹を肉棒で貫き直し、その度にシャッターは切られるのだった。)   (2018/10/9 00:53:34)

杉浦伊吹♀2年撮影…?こんな姿を…撮らないでぇ…///(興奮する下の寝せベる男性の性器を膣内で感じ、その膨らみが1回目よりも元気に隆起して膨張しているのが分かる)なんで…こんなに…ぅう///いやっ!や…やめて…お願いです。お願いしますっ!いやぁあ!(また残っている力を引き出して、無惨にも此方を向くレンズに報われない申し付けをする。しかし、伊吹の身体は厭らしく仕込まれてしまったのか、シャッター音がなる度に膣内は濡れそべっていき、ぐちゅぐちゅといった卑猥な声が鳴る)あぁん、やだぁ!持ち上げないで…うぁん、あぁあん!うぅ…あぁあん!また…あうぅ、あぁあん!(繰り返される他力での腰上げ。そして、その行動でたぷんたぷんと大きな袋…いや厭らしい水風船のように揺れ動く伊吹の爆乳。義母の佳代子に負けないほどの95㎝のバストがその場の男性を誘惑させる)   (2018/10/9 01:04:21)

川田浩三♂51 会社員はぁ…はぁ…うひぃ…は…(下から伊吹を見上げるボサボサ頭の男。シャッターが切られる度にフラッシュの光に照らされる伊吹の裸を満足気に見上げている)よぉし、ほんなら、新人グラビアアイドル杉浦伊吹のセックスシーンは終わりやな(と、川田が伊吹の背後に回り込む。そして、伊吹の細い手首を後ろに回させると、手にした捩れたチューブでくくってしまい、伊吹は乳房を隠すことができなくなり胸を張った状態にされてしまう。何より手をつくことが出来ず、肉棒で貫かれた膣奥でバランスを取らざるを得なくなったのだ。すると川田は…)よっしゃ、ガンガン突き上げたれや!杉浦伊吹のイキガマン顔…たっぷり撮ったたらええんや(するとボサボサ頭はおもむろに伊吹を突き上げ始める。手をつけないロデオマシーンの上で踊る伊吹の表情がシャターに収められ始める)   (2018/10/9 01:09:44)

川田浩三♂51 会社員【さて、二時終わりに向けてシメていきますね】   (2018/10/9 01:16:02)

杉浦伊吹♀2年はぁ…はぁ…縛ったら動けないです…。こんなの…だめ…ぇ///(手の自由を奪われる。しかも後ろでの拘束に伊吹はまた更に苦痛の顔をし歪める。泣きじゃくる表情はレンズ越しのカメラの中へと無惨に消えていき、助かる光が見えてこない。ただただ高まっていく快楽だけが伊吹の意識を繋いでいるだけであった)んぎいぃ!うあぁ、あぁあっう!ひいぃ…っあああ!(なんとか床に触れる長い脚だけがバランスを取るための唯一の手段であり、下から始まったロデオの激しい動きに伊吹は悲鳴を上げ、淫らな腰から上が揺れ動いた。なんとか必死にバランスを取ろうとするも激しさと膣内の奥でぶつかる亀頭の刺激に、細く爆乳の大きさを引き立てる腰部がうねり、伊吹の乱れた姿はシャッターが鳴る度に納められてしまう。悲痛の表情で涙が更に零れた)   (2018/10/9 01:19:47)

杉浦伊吹♀2年【わかりました!お願いします!楽しんでもらえていますか?】   (2018/10/9 01:20:40)

川田浩三♂51 会社員伊吹ちゃん!伊吹ちゃん!!(伊吹の腰を掴み伊吹を突き上げていたボサボサ頭の中年男は昂りのままに上体を起こし、拘束されている伊吹を抱き締めるとあぐらの上で伊吹を引き続き突き上げる)イクぅ…イクぅ…伊吹ちゃん…ボク…伊吹ちゃんの中でぇぇええ!!(抱き締めキスを試みたが、伊吹の唇は逃げてしまう。すると体を密着させた男は伊吹の喉に唇を吸付け、密着を高める。そして次の瞬間…)…んふぅぅうう!!!(激しく熱い鼻息を伊吹に吹きかけつつ、その膣内でドロドロの白濁液を解き放つ)   (2018/10/9 01:24:22)

川田浩三♂51 会社員【めちゃくちゃ楽しませて貰ってます。さすがは義理とはいえ、あの校長の娘さんですねぇ♩】   (2018/10/9 01:25:04)

杉浦伊吹♀2年はあぁう…ひいやぁあぁ…っああ!(激しく中年男のお腹の上で踊る極上ボディのグラドル。伊吹は起き上がって座位の体位と抵抗が出来ないままにされ、なんとか艶やかな口紅をつけた伊吹の国宝級の唇を回避するも、激しく膣内への種付けは回避不可能なものであり、快感の最高潮へと昇っていた伊吹はまたしてボサボサ頭の中年男によってイかされてしまった)いやぁあぁぁぁ!でぢゃってる…また…ぐあぁあん、んあぁあぁ…んううぅ!(手が縛られ自然と胸を張る体勢を取らされ、腰の曲線を作るようにして果てていく伊吹)   (2018/10/9 01:32:53)

杉浦伊吹♀2年【それは良かったです!】   (2018/10/9 01:33:21)

杉浦伊吹♀2年http://intervalues6.com/h/harukaze8.jpg   (2018/10/9 01:35:09)

川田浩三♂51 会社員よっしゃ、伊吹、お疲れさんやったな(と、疲弊しきった伊吹の腕を川田が掴みあげる)撮影は終わりや。疲れたやろうし、ベトベトに汚れとるからなぁ…(白濁まみれの伊吹を半笑いでジロジロと見る)ワシがシャワー連れてったるわな?(そうして全裸の伊吹を連れて行く川田の肉棒は反り返っている。おもちゃを奪われた男達であったが、そこに丸坊主の男がグッタリとした伊吹のマネージャーを連れてきたことによって、歓喜の声を上げる。童貞を卒業したばかりの男は、早速マネージャーに覆いかぶさり、その悲鳴はシャワールームへと連れて行かれる伊吹の耳にも届く)アホなやっちゃなぁ。まぁ、ええわ。伊吹、ワシが綺麗にしたるからな?(と、連れてこられたのは、一見して2人入るのがやっとの狭いシャワールームであった)これからも…頑張ろなぁ?(そう言って伊吹の肩を抱き寄せるとシャワールームへと消えていくのであった)   (2018/10/9 01:40:48)

川田浩三♂51 会社員【ステキな女の子ですね。シメとしましたが、いかがでしょうか?】   (2018/10/9 01:41:08)

杉浦伊吹♀2年【はい!大丈夫ですよ!お付き合いありがとうございました!続きからというわがままに付き合って頂いて】   (2018/10/9 01:43:36)

川田浩三♂51 会社員【杉浦親子、ステキですよね。大好きなんですよ。また犯させてくださいね♩】   (2018/10/9 01:44:19)

川田浩三♂51 会社員【続きからでちょうど良かったですしね。】   (2018/10/9 01:44:59)

杉浦伊吹♀2年【大好きだなんて変なこと言わないでくださいね(笑)】   (2018/10/9 01:46:31)

川田浩三♂51 会社員【伊吹ちゃんは、ちなみに何回目の射精がお気に入りなんでしょ?】   (2018/10/9 01:46:56)

杉浦伊吹♀2年【1回目でしょうかね♪】   (2018/10/9 01:47:42)

川田浩三♂51 会社員【押さえつけられて。おっぱい沢山の男の人に吸われて、膣内射精されたヤツですかぁ。なるほどなぁ、娘さんは基本的に輪姦させて頂いた方が喜んでもらえそうですね】   (2018/10/9 01:48:53)

川田浩三♂51 会社員【貴重なご意見。了解しました。それでは、また遊んでくださいね♩】   (2018/10/9 01:50:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杉浦伊吹♀2年さんが自動退室しました。  (2018/10/9 02:10:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川田浩三♂51 会社員さんが自動退室しました。  (2018/10/9 02:12:31)

おしらせ杉浦伊吹♀2年さんが入室しました♪  (2018/11/4 03:16:50)

杉浦伊吹♀2年今日はグラビアの撮影って聞いてきたのに、まだ誰もいないのかな?(平然としたスタジオに楽屋で用意された水着に着替えてやってきた伊吹。まだ他のスタッフの方が誰もいない中で1人。照明が照らされている室内で椅子に座り待っていた)   (2018/11/4 03:23:57)

おしらせ杉浦伊吹♀2年さんが退室しました。  (2018/11/4 03:43:32)

2018年05月29日 10時15分 ~ 2018年11月04日 03時43分 の過去ログ
★撮影スタジオ★
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>