「【F系】拓く者たちのアポステンテリ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2011年03月11日 01時33分 ～ 2022年08月14日 08時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| クローディア♀竜騎士 | > | 「サボりはしないさ、のんびりと、頑張る。レイシアやリモーネの怒鳴り声は聞きたくないからな。」苦笑いで相手の言動に応答し、「心配せずともそれはタマの役目だ。」タマ、と言うのは先ほどの話にも出てきた摩訶不思議生物の名だ。元の名はタイラント・ドラゴと言い、角から垂れた長い膜を集音機とする。別名、赤兎竜。二足で器用に歩き、腕についた鈎爪で獲物を狩り、背中についた羽で遙か空を飛ぶ。竜騎士隊長にふさわしい形をしている。「って、うぉあΣ」 (2011/3/11 01:33:53) |
| クローディア♀竜騎士 | > | 【ハハ、まぁ頑張れ（笑）】 (2011/3/11 01:34:34) |
| リーオー♂剣士 | > | ははってn (2011/3/11 01:35:47) |
| リーオー♂剣士 | > | s (2011/3/11 01:35:47) |
| リーオー♂剣士 | > | 【みすw】 (2011/3/11 01:36:04) |
| クローディア♀竜騎士 | > | 【どまｗ】 (2011/3/11 01:36:24) |
| リーオー♂剣士 | > | ははっ… て、怒られるのが怖いのかよ（くすくすと笑いながら。 中尉のネーミングセンスにも笑いそうになってしまう。若干その名前をつけられた竜に同情すれば…）俺の名前がもしタマだったら、そりゃあもう…考えたくないな（腕の中に納めるように抱きしめれば。そのまま髪の毛の尻尾を撫でて、梳くように梳かしていく）生憎、親父の種族名なんて知らない。確か固有種だったはずだ（世界に二つといない。レアな種族が親らしい。まぁ自分としては特に興味も無いので気にしたことが無かった） (2011/3/11 01:41:00) |
| リーオー♂剣士 | > | 【豊〇〇の寿司屋なんて… トリ〇ンしか思いつかないしw】 (2011/3/11 01:41:42) |
| クローディア♀竜騎士 | > | 「一度怒られて見ろ、恐ろしいったらありゃあしない。そういえばエリゴールがレイシアに夜這いしようとして半殺しにされてたな。」思い出して顔を歪めつつ、髪の毛に触れられるのがイヤなのか、両手で頭を抱えてムスっとする。「へぇ、家のタマも結構レアだが、全世界に153頭はいるらしいしな、スゴいじゃないか。」 (2011/3/11 01:47:54) |
| クローディア♀竜騎士 | > | 【それだｗ 杏仁豆腐が食べたくて行くのだよ】 (2011/3/11 01:48:41) |
| リーオー♂剣士 | > | 怒られるのは御免だな。俺にもおっかない頭領さんがいるし（怖いと聞けば。怖いもの見たさが出てくるのだが… まぁわざわざ飛んで火にいる夏の虫にはなりたくない。面倒ごとは回避するのが基本だ。 中尉に自分の腕を枕にさせるように差し出せば、そっと頭を乗せさせる）１５３頭ね、少ないな。竜として見ても（絶滅するんじゃねぇの？ とも思うが。まぁそれは言わないでおく。 手で隠すように抑える頭に構わず。手触りの良いポニーに触れ、くるくると指に巻きつけたりして遊んでいく） (2011/3/11 01:52:31) |
| リーオー♂剣士 | > | 【トリ〇ンかよw 隣のトンカツ屋うまいじょ＾ρ＾ しかしその寿司屋入ったことないぉ(´・ω・｀)】 (2011/3/11 01:53:09) |
| クローディア♀竜騎士 | > | 「そうかい？まぁ、噂だけでも聞いてみるといい、まぁ氷の女とか言うのは嘘だが。彼女はそんな器ではないから。」苦笑いで自分の異名を思いだし、やれやれ、と首を振る。「……むぅ、」髪をいじられながら、特に意味はないが顔を赤くする。「寿命が以上に長いらしいし、妥当な線ではなかろうか。」 (2011/3/11 02:00:10) |
| クローディア♀竜騎士 | > | 【わかるｗ おいしいな、カツとじ定食ばかり食べてるな僕。】 (2011/3/11 02:01:15) |
| リーオー♂剣士 | > | なるほどねぇ。氷の女とか、溶かしてみてぇな（そういう女性を抱いてみたい。と言う意味でいったのだが、別の意味にとられる可能性など、少ない脳ではそこまで回らないのがお約束で）結構、気持ちいいだろ（尻尾から前髪に移動すれば。そっとおでこを露出させるように撫でていく。）ま、龍族が寿命長いってのはデフォルトだよな。まぁ生息数が少なかったら。一匹ずつに名前つけれそうだな（探し当てるつもりなのかどうかは定かではないが、できそうで無理なことを口にしていく） (2011/3/11 02:04:40) |
| リーオー♂剣士 | > | 【俺もカツとじだわ＾ρ＾ エビとか…なんか物足りない気がして敬遠してる(笑)】 (2011/3/11 02:05:03) |
| クローディア♀竜騎士 | > | 「…別に本当に氷な訳ではないぞ？」案の定、違った意で取った中尉。一応１９歳なのだが、あまりそう言ったことへの関心は乏しく、興味を持っていないらしい。「不愉快だ。」茹で蛸フェイスのまま視線を逸らす。「そうだな…」となると私も長生きするわけだ、…ヨボヨボお婆さんはイヤだなぁ、そうなる前に自決するk…よしておこう。 (2011/3/11 02:15:19) |
| リーオー♂剣士 | > | わかってるっての。体の芯から熱くさせてやりたいって意味だ（ハッキリと、ストレートに告げていけば。耳まで真っ赤な彼女の頬に手を添える）ほらな、 俺の方が種族的に熱いんだ（真っ赤な彼女の頬より熱い掌。これでは冷めることも無いが… そのまま添えた手で頬を擽るように撫でていく）誰だって、最後は老いて行くんだぜ。 そのおっぱいも垂れることが無いからいいじゃんか (2011/3/11 02:20:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クローディア♀竜騎士さんが自動退室しました。 (2011/3/11 02:35:24) |
| リーオー♂剣士 | > | 【うぬーん お休みかな。 ゆっくり寝なされよヽ(´▽`)ノ】 (2011/3/11 02:35:46) |
| おしらせ | > | リーオー♂剣士さんが退室しました。 (2011/3/11 02:35:52) |
| おしらせ | > | エリゴール？紅蓮騎士さんが入室しました♪ (2011/5/4 02:47:06) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 【暫し待機、仮面をかぶっているため、性別は不明】 (2011/5/4 02:48:02) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 【時間的に人もこないでしょうしとりあえずソロルでも回してます】 (2011/5/4 02:49:38) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 【では、乱入歓迎ってことで、始めます】 (2011/5/4 02:50:00) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 「チッ…ったく、なんでまた盗賊なんかの討伐を……あんな汗臭い連中にはできれば近づきたくねーんだけどな……。」寮の廊下のど真ん中、軍服の裾をはためかせてつかつかとあるく仮面をつけた人物。仮面は髪の毛一本すらもらすことなく頭部を覆っており、つけている当人の顔つきやら性別やらは一切わからない。どうやら仕事帰りらしく、担いでいる巨大な剣にはところどころ血がついている。「もっと派手な仕事してぇよー……」うがーっとわめきながら、目的地 (2011/5/4 02:56:06) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 【失敬、ミス投下。】 (2011/5/4 02:56:15) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 目的地である食道に辿り着いたのを確認すると、そのまま右折し、つきあたりの席にこしかけ、荷物を下ろしていく。最初に剣を置いて胸部につけた防具を取り、次に腰に下げた鞄を床に落とした。すると今度は「あ゛～、つかれた。おい姉ちゃん、ピザと……なんでもいい、飲み物くれ。」と、おっさんくさく頼む。暫し静かな時が続き、頼んだピザと、麦酒をのせたお盆を持った笑顔の美しい女がやってきて、エリゴールが座る机におしとやかに乗せていくと、しずかに会釈し、その場を立ち去る。 (2011/5/4 03:03:00) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 「おーおー、丁寧にどうも、」関心したようにつぶやくと、机置かれた麦酒を一気に飲み干す。仮面の下でさぞ顔が赤くなりでもしたのか「しかしあっついな。んー……別に誰もいねぇし、いっか。」店員のことはさして気にとめていないのか忘れて居たのか謎なところだが、まぁ気にしないことにしよう。「っこらせ、」これまたおっさん臭くかけごえを上げ、仮面を外すとそこに顔を出したのは、少女。「ぶはっ、ここってこんな涼しかったのか。」驚いたように呟きつつ、机の上に仮面をどんっ、と無造作に乗せる。「しかし……自分の部屋以外で仮面外すのつったら……７年ぶりか……５年ぶりだっけか？」、まぁいっか！と、ケラケラ笑って見せる。仮面の中で籠っている声よりも女性らしい声。「つーか、このまますごしてたらレイシアとクローディア以外俺だってことわかんねーんじゃねーの？」またもやケラケラと笑い、その辺を徘徊してみることにしたか、ピザを口に頬張ると、荷物を持ち、麦酒とピザの代金を机にのせ、仮面はおいたままで廊下に向けて歩を進める (2011/5/4 03:20:05) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 「ふぅん、視界がよくっていいや。」廊下の隅々を初めてみる動物を見つけた少年みたいな笑顔で眺めながらゆっくりと広い廊下を堪能する。楽しそうにスキップなんかしてみたりすると、「……つーか、ここどこだ？」普段と違った風景に戸惑ったか、それとも単なる方向音痴か、現在位置を見失ったらしい。「ッチ、テンション落ちるぜ、迷っちまった。」誰かに案内を乞うため、とりあえず人が来るまでここで座っておくことにする。剣や鞄を投げだすと、体育座り。 (2011/5/4 03:28:11) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 【ネタ切れた＼（＾o＾）／】 (2011/5/4 03:29:34) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 【てことで再び待機。ＲＯＭの方はＲＯＭ専ですかね？】 (2011/5/4 03:30:12) |
| おしらせ | > | レナード・♂諜報員さんが入室しました♪ (2011/5/4 03:32:50) |
| レナード・♂諜報員 | > | 任務終了後、上官への報告の為に軽い足取りで廊下を歩く青年が一人。軍服は見事に着崩し、髪はボサボサ、咥えタバコといかにもやる気のなさそうな感じで頭を掻きながら面倒くさそうに…「はぁ…。面倒くせぇ。なんで成功報告まで俺がしなきゃならねぇんだっての。」言いながら、基地内であるにも関わらず平然とタバコをふかし、紫煙を口から立ち上らせる。すると、やけにごつい鎧とでかい荷物を脇に置いて体操座りをする少女を発見。「…あれ？もしかして…。」どっかで見た鎧だなぁ…とか考えながら体育座りをする少女の横へ音もなく近寄り、いきなり胸なんかを揉みあげて…「あ、やっぱり。エリゴール先輩！」胸のアーマーを外した時、巫山戯半分で揉んだ時の感触を思い出し、驚いたように声を上げた。 (2011/5/4 03:32:57) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 【こんばんはー】 (2011/5/4 03:34:17) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 【ていうかおはよう？】 (2011/5/4 03:34:32) |
| レナード・♂諜報員 | > | 【こんばんわー。はじめまして！特攻隊長です】 (2011/5/4 03:35:32) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 体育座りしたまま、ぼーっととしていると、いきなりあるのやらないのやらよくわからない胸を揉んでくるのが。「ふぁああ？！お、おま、何しやがるッ」あわててとび上がり、相手を指さしながら怒鳴りつける。すると、相手の軍服の着こなしに気付き。「あ、コラ、制服くらいしっかり着ろ。つーか、なんでわかったよ？普段……そうだな、風呂入る時以外は仮面つけてるつもりなんだが？」半笑い、と言うか苦笑いで相手を見上げながら尋ね、「お前人の胸いきなり揉むとか常識外れすぎて突っ込む間もねぇっての……」呆れたように呟く (2011/5/4 03:39:54) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 【初めまして、一応管理人という名でやらしていただいております。】 (2011/5/4 03:40:34) |
| レナード・♂諜報員 | > | 飛び上がりながら、怒るのか着こなしの説教をするのか色々と態度の変わるエリゴールにニコニコと楽しそうに笑みを浮かべてみて。「ほら、先輩。俺ですよ、俺。何度か任務で一緒になったじゃないすか。」レナード、と名乗りながら食堂で鎧を脱いだ時に揉んだこともあるんだが、覚えていないようだ。と自己完結。「女性だったと知った時の衝撃が大きすぎて…忘れようにも忘れられませんって。…もう一回いいっすか？」手をわきわき、といやらしく動かし、基地の往来で素顔を見ながら揉むという行為にハマったようで、もう一回、と尋ねる前に手はその胸元を揉みあげていた…。 (2011/5/4 03:45:30) |
| レナード・♂諜報員 | > | 【みたいですねー。まぁ、お暇そうでしたので少しでもお相手できるかなぁ？と思いまして】 (2011/5/4 03:45:56) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 「ん、あ、あぁ～、お前か～」もちろん覚えてなどいないが適当にごまかすと、相手の手を埃を払うような手つきで追い払い、少々顔を赤らめる。「駄目だっての、じゃなきゃあんなおこんねーよ。つか、男とかあんま慣れねーからあんまり女に対するような態度を取るな。」後頭部をわしゃわしゃとかきむしり、チッ、と舌うちをする。とりあえず床に置いておいた鞄や剣を手元に戻し、剣の鞘についたベルトに体を通して背負う。 (2011/5/4 03:51:51) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 【それはどうもー、文才の方は皆無ですが、そちら様も楽しんで頂けると幸いです。】 (2011/5/4 03:52:43) |
| レナード・♂諜報員 | > | 「えー…いいじゃないすか。どうせ、先輩もつまんねぇ任務の後で暇なんでしょ？」最近、派手な任務とかないし。まぁ、その原因は諜報員であるレナードにあるわけだが。無類の女好きで基地内でも名を轟かせる青年がこの程度で諦めるはずもない。「慣れましょう。今すぐ。むしろ、俺を練習台にすれば、大概の男なんてへっちゃらですって。」ある種の爆弾発言ではあるものの、あんまり気にした様子もなく。剣を背負い直す姿を見れば、何かを勘ぐったように手を打って…。「もしかして、先輩。迷ってました？」膨大、とは言えぬ基地内ではあるが、少なからずそんな輩も居る。もしや、目の前の騎士もその一人ではあるまいか、と思い至った次第。 (2011/5/4 03:57:18) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | [] (2011/5/4 03:57:43) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 【おおう？！すいません、小文字化してしまいました・・・；】 (2011/5/4 03:58:05) |
| レナード・♂諜報員 | > | 【お気になさらず。メモ帳など使うと楽かもしれませんよ？と】 (2011/5/4 03:58:51) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 「いやぁ、まぁ暇だけどよ、暇つぶしとしてはちとアレだろうよ、なぁ？」苦笑いで頬を掻きながら問いかける。「んまぁ、あれだ、平和なこともいいことなんじゃねーの？んまぁ俺らとしては仕事はあってくれたほうが収入も安定してくれてうれしいんだけどよ。」さすがに不景気までは喜べるわけもなく、最近の頭痛の原因でもある。「練習台とか無理だ、つーかあれだ、慣れる必要もねぇよ、普段は仮面つけてるわけだし、な。そもそもお前もこんなん捕まえてもどうしようもねーだろ。」などと言いつつ、相手の問いかけに応じようか否か迷い、「んだよ、悪いか。」と開き (2011/5/4 04:04:38) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 【失敬、次回からはそうしますね、あと分の終りに「直る。」をつけたしておきます】 (2011/5/4 04:05:22) |
| レナード・♂諜報員 | > | 【了解です。あとついでに。少女と形容されていましたが、エリゴールさんはロリっ子でしょうか？それとも、豊満なタイプで？】 (2011/5/4 04:05:55) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 【少女、んまぁ少女？高校生くらいの容姿ですね、胸囲の方はなだらかでございます、と】 (2011/5/4 04:06:43) |
| レナード・♂諜報員 | > | 【なだらか…問題ない。 了解しましたー。】 (2011/5/4 04:07:17) |
| レナード・♂諜報員 | > | 「そうっすか？俺らは暇つぶしでヤりますけど。」あっけらかんととんでも無いことを言い放つ青年。「平和なんてくそくらえ。カオス万歳！…あ、いや。今のは秘密で…」苦笑しながら、平和をぶち壊せ！的な発言を撤回して、懐が寂しいのも全部平和のせいだ…と微かに項垂れた様子を見せる。「まぁ、仮面はおしゃれとして許容しますけどね。ああ、問題ないっす。胸があろうとなかろうと、愛でることに変りないんで。」ぐっ、と親指を立て、いけます！と高らかと宣言を繰り出して「…ちなみに、どこ行きたいんです？」開き直った相手の目的地なんぞ伺ってみる。報告？そんなの後で文書で済ます。 (2011/5/4 04:10:22) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 「お前マジもんの馬鹿か変態だろ、つーか俺になに求めてんだ？わけわからん。」このような、まぁ自分のことだが、こんなやつにここまで執着する意味がいまいちわからない。いまいち、というか全然わからない。なにを考えているのやら。「ッハッハ、いや、まぁ少し同調する、俺も戦争とかおっぱじめてもらった方が楽しいし、まぁ、ここの頭がそれをゆるさねーだろうが。」脳裏に友人の顔を思い浮かべ、苦笑してみせる。「誰が胸のことを言ったこの馬鹿が。ったく、ちいせぇのはみとめるがねぇってのはどうよ……いや、なんでもない。」軽く気になったことを呟きつつ、微妙な視線を送りつける。今度は相手の問いかけにすぐ反応し「特にねぇけど、まぁこのまま部屋に帰るのもいっかな、なんて思ってたり。でもまぁ、お前に部屋まで案内させるのはなんか危険だしそもそもお前俺の部屋なんかしらねーだろうし、まぁそのへん散策したい。」かなり面倒くさい言い回しをしたが、まぁ散歩をしたいとのこと。 (2011/5/4 04:19:21) |
| レナード・♂諜報員 | > | 「いやー、ほら、俺っ娘って意外にレアじゃないっすか？どんな風に鳴くのかなぁ…って」さも当然のごとく、執着の理由なんぞ述べ始める。まぁ、自分でも何を言っているのか分かっていないのだから相手に伝わるはずもなし。「頭…ねぇ。平和主義も良いっすけど、俺達にも生活ってもんがねぇ……」今月ピンチで…なんてお財布事情の弱音を吐いてみたり。「え、違いました？それは失敬…。大丈夫っすよ、全くないってわけでもなし…。」慎ましくあるんじゃないか？なんて思うわけで。揉めたくらいだし。「散策っすか。まぁ、先輩の部屋の位置くらいは知ってたりしますけど…ほら、俺ってこれでも諜報部ですし？散策するなら付き合いますがね。」 (2011/5/4 04:25:22) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 「んー、ここの４人娘……、まぁ密かに俺が入ってたりするわけだが、そんなかにボクっ娘がいるだろ、クローディア。」ふと脳裏に浮かんだ人物の名を出し、相手の発言が気にならないでもないが放置し。「いやぁ、ウチのレイシアちゃん案外バイオレンスだぜ？小さい頃なんかもう何回泣かされたことやら。」しみじみと語り、幼少期の思い出まで話しかけたがやめておき。「んまぁ、あいつの財力は半端じゃねーし、困ったらあいつに頼れるからいいんじゃねーの？一人で軍立ちあげたくらいだしかなり金あるだろ。」友人自慢なのかなんなのかわからないことを言いつつ、軽くアドバイス。散策につきあうと申し出る相手には、「そりゃどーも、んじゃあ案内してくれよ、歩くたびに迷ってちゃキリがねぇ。」などと軽いノリでお願いしてみる。 (2011/5/4 04:38:55) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 【失礼、遅くなりました】 (2011/5/4 04:39:12) |
| レナード・♂諜報員 | > | 【いえいえ、眠いなら無理をなさらずに】 (2011/5/4 04:39:29) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 【いえ、眠いわけではなく、単に考えにふけってしまいまして・・ｗ】 (2011/5/4 04:40:00) |
| レナード・♂諜報員 | > | 【激流に身を任せ、このまま食われる、という選択がオススメですよ？ｗ】 (2011/5/4 04:40:32) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 【はて・・・？ 少々頭が固くて、ムズカシイ表現が苦手だったり←】 (2011/5/4 04:41:52) |
| レナード・♂諜報員 | > | 【ノリに任せてヤられてしまってくださいな。と言えばよかったでしょうか！（爆】 (2011/5/4 04:42:56) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 【ぶはｗ この子の機嫌によりますかね？私はキャラの可愛らしさ優先に← 個人的萌えを追及する癖は直りそうにないのでね、まぁたぶん、食われることになるでしょう、うちの子がどうなるか想像してみるのもまた一興ですし】 (2011/5/4 04:44:35) |
| レナード・♂諜報員 | > | 「ボクっ娘はよく見かけますよ？比率で現すのも面倒なんで言いませんけど」話には聴いたことがあるものの、聞いて流すような回答を導きだして。「バイオレンスは勘弁して下さい。俺もろくな思い出がねぇ……。」小さい頃の辛かった日々を思い出して、少し項垂れたみたいに。「いや、さすがに大将に金をせびりにいくわけにも行かないでしょ。親しいわけでもなし。下っ端はせこせこ働くしかないんすよ。」ムリムリ、と首を横に振り肩をすくめる。案内しろ、とお願いされれば、先導するように前へと出て。「じゃあ、行きましょうか。いざ、未開の土地へ！」なんてノリを見せながら一直線の廊下を進み、行き止まりを右へ…居住区と書かれた看板を横目に流し、少し歩くと立ち止まる「着きました。俺の部屋です。」清々しい笑顔でそう言いのけた。 (2011/5/4 04:46:35) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 「アイツはちっとばかし特殊だからそのよく見かける部類に入れていいか謎なところだが、、んまぁ、いいか。」その後の相手の反応にやや苦笑を浮かべつつ、「ふぅん、じゃあおれんとこ……つっても、三食出す程度しか金ねぇけどな。風呂は、あれだ、兵士共用のでなんとかなんだろ？」首を振って肩をすくめる相手に変わらぬ苦笑いで告げ、歩きだした相手に親鴨についていく雛みたいにブーツの音をコツコツとたててついていく。「あぁ？！馬鹿か手前は？！案内しろたぁいったが誰がお前の部屋に行きたいなんて言ったよ？！」相手の涼しげな顔を指差し、至近距離で文句の嵐を浴びせる。 (2011/5/4 04:54:02) |
| レナード・♂諜報員 | > | 「マジっすか？三食出してくれるなら全然問題ないですけど…ええ、先輩の部屋に入り浸り、基地中に良からぬ噂を立てて…ええ、風呂は問題ないっすよ。衣食住すべて保証されたわけです。」なんという至福。これなら給料は色々なことに使える！と相手の言葉に喚起しつつ、雛鳥のようについてくるエリゴールを可愛いなぁ、とニコニコと。「まぁまぁ、そう言わず。まずは休憩ですって。迷って歩いてお疲れでしょ？」指を差されればその手を取り腰に腕を回して部屋の中へと誘って…。室内は綺麗に片付き、独り身にしてはやけに大きなベッドが聳え、ソファーやらが置いてある。物がない、と言えばそれまでの部屋だった。「遠慮しないでその辺に掛けて下さい。飲む物でも用意しますんで。」 (2011/5/4 04:59:38) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 「まぁ、もしもの時はな。俺だって買いたいものくらいあるからな、この剣の模様飽きたしそろそろ別の彫金師雇おうかと考えているところだしな。それと、そのよからぬ噂ってのは勘弁してくれよ？俺にだって部下ってやつがいんだからよ、信頼落ちちまったらどーしてくれる？」休憩だ、とかかなり突っ込むべきところが合った気がするが、こいつに突っ込みをいれてたらキリがないと感じたため置いておく。「休憩、ねぇ、座ってたから疲れてることもねぇけど、まぁいっか。」言われた通り、とりあえず部屋の中央より玄関側に腰かけ、天井を見上げてみたりする。自分の部屋より物が少ないためか、心なしか広く感じる。 (2011/5/4 05:07:27) |
| レナード・♂諜報員 | > | 「ええ、お陰さまで飢え死にだけは免れそうですよ。大変っすねぇ、彫りがある業物を使ってると…俺なんてナイフと体術が主体なんでそういうのには無縁で…むしろ、投擲用のナイフの値が張って……。」なんで経費で落ちないかなぁ、なんて考えつつ。「大丈夫ですって。俺がエリゴールファンクラブなんてものを作って大々的に……」いや、これは内緒にしていたほうが俺が美味しい思いを…と思いとどまったようで途中で言葉を切る。「そりゃ、あんなところで体育座りなんてしてれば…ねぇ。」苦笑を浮かべながら、備え付けられたキッチンから飲み物の入ったグラスを二つ持ってエリゴールの前に置く。すると、すんなりと隣に腰掛けて手に持った飲み物を一口。 (2011/5/4 05:12:13) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 「そうかいそうかい、そうだな、俺も剣の方はあんまつかわねーな、汚したくねーし。でもまぁ、最近面倒くさいだけでつまんねー仕事ばっかだから最近は使うけど。普段はあれだ、多少のリスクねぇとつまんねーからその辺の敵兵の武器奪って使うな。あとは、そう、火薬つめた玉だな。でも火薬たけぇんだよな。リモーネは弾丸やら爆弾やらの金はどうやってあつめてんだろ。」４人娘の中で唯一中長距離での戦闘を好む奴の名前を思い出し、少々考えに耽ってみる。「なんか今とんでもねぇこと言おうとしてなかったか？」野望とも言える発言を耳に入れかけ、いぶかしげな表情をすると、机に置かれたのを両手でつかんでちびちびとのみながら相手の様子を眺める (2011/5/4 05:19:09) |
| レナード・♂諜報員 | > | 「拳銃っても武器も使おうと思えば使えるんですけどねぇ…。どうにも、暗殺には向かなくて…ほら、飛距離とか？」ロングレンジライフルなるものがあるのかないのかは知らないが、とりあえず小銃規模では発砲音でバレてしまうしなぁ、と思いつつ。「気のせいっすよ。それとも、なんか聞こえました？」誤魔化すように笑顔を作ると、様子を眺めるように視線を向ける相手に向き直り、その柔らげな頬に手を当てて、ふにふに、と触ってみる。「やっぱり女の子っすね…。めちゃくちゃ柔らかい。…ん。」ボソり、と触り心地の感想など述べながら、気がついた時にはその唇に柔らかく口づけなどを交わしてしまって。 (2011/5/4 05:23:51) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 「ん、そっか、そーいやお前前線じゃあんまみかけなかったな。」騎士団創立当初の総力戦の時にはいなかったのかそれとも暗部として活躍していたのか、わからないが、まぁだいたいこの二者のうちのどちらかだろう。「そうか？じゃあ、いいか。」気のせい、と簡単に言い負かされ、今度は頬を触り始めたかと思えばいきなり口を重ねてきたので「っっ……！！！？」一瞬で顔全体が紅潮し、どうしていいやら判断に苦しんだか、とりあえず相手から離れるのを先行した。「ばっ……おま、なにしやがる……ていうか、あわわ、」まだまだ熱くなっていく頬を手のひらで覆いつつおろおろとする。「ばっ……馬鹿ッ」とりあえずなにか言わねば、と思いついたことを言っただけなのでなんの脈略もない (2011/5/4 05:32:28) |
| レナード・♂諜報員 | > | 「やっぱ、可愛い反応しますね先輩？」クス、と小さく微笑んで、その慌てぶりを眺めながら、エリゴールの腰へと腕を回しその身体を引き寄せる。「いや、なんて言うかほら、我慢できなくって。」腰に廻された腕に力が篭り、優しく頬に触れる手は温もりを伝える。おろおろとするエリゴールに微笑みを向けつつ、再び口づけを交わす。今度は先程のような軽いものではなく、熱を伝えるような深い口づけで…。その唇の隙間をこじ開けるように舌を滑り込ませながら、行為に慣れているような動きで的確に口内を舌が蠢き蹂躙していく。 (2011/5/4 05:36:54) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 「しっ……知るか馬鹿ッ」慌てると馬鹿ばかり言うのはクローディアと喧嘩したときによく出る癖である。口論だとクローディアが百枚上手なので、とりあえず馬鹿とか言う低レベルな小学生クラスの暴言を吐くので精いっぱいなのである。今回は、さしずめ、あわてて何を言っていいやらわからないといったところだろう。「っ……ふ…ぁ、」相手を押し返そうと弱く抵抗を見せる。普段であれば男数十人を一度に蹴り倒すレベルの力を持っているが、状況が悪い。さすがの佐官の頭でも力が出なくなってしまったか、たいして効果はない。 (2011/5/4 05:45:06) |
| レナード・♂諜報員 | > | 「……ふ………んは…。」押し返そうと添えられた腕を意にも返さず、さらに身体を密着させ舐るような口づけを繰り返す。ゆっくりとその身体をソファーへと押し倒し、鎧を纏わぬ普通の衣服のままのエリゴールの身体に手を這わせ始めてしまう。ゆっくりと腰を撫で、腹を這い、なだらかな乳房に触れる。すると、やわやわと揉みあげるような手の動きを見せていく。「……ふぅ…、先輩。押しに弱いって言われません？」唇を離すとそのまま耳元へと口元を移し小さく囁きかけて続いて耳を嬲るように舌で舐め上げて (2011/5/4 05:49:57) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 「ひ、ぁ……っ」いとも簡単に押し倒され、いよいよ抵抗できなくなってしまった。さてどうすると考える間もなく、されるがままにいつもわざと出している低めの声とは別の当人らしくもなく高い声であえぐ。相手が問いかけてくれば知らんの一点張り。「こんな状況になったこと、なんか、っぅぁ……ねーからしらねぇよ……っ」話すのも大変らしく、耳を舐められた瞬間目と口をきゅっと閉じて眉をしかませる。 (2011/5/4 05:56:53) |
| レナード・♂諜報員 | > | 「そーっすか。じゃあ、俺が決めましょう。エリゴールは押しに弱いよ……。」今の今まで先輩、と呼んでいたにも関わらずこんな時に名前で呼ぶと言う卑怯極まりない小技まで持ち出しながら、尚も耳元を責め立てる。なだらかな乳房を揉みあげ、ツン、と自己主張する先端を指の間に挟みこみコリコリ、と転がすような刺激を送りつけて。「経験ないなら先輩の弱いところを余すところなく探さないといけないですね…。例えば……」と、言いながら転がしていた乳首をキュ、とつまみ上げてきつめの刺激を送り反応を見るようにしてみる。 (2011/5/4 06:01:01) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 「ば……馬鹿なこと言ってンじゃ……っっ～？！」大分無理している感じが出てきてはいるが、ここは強情っぱりさには定評のあるエリゴール。なんとかまだまだ口から出る抵抗は続けている。しかし、「はぅぁっ？！ひ…ぁ、ふぅ…っ」小刻みに体を震わせ、背中の一番したから腰にかけてが湾曲するように浮く。「や…ぁっ、なんかきひゃ……ぁ？！」いままでにない大きな声であえぐと、はふぅ、と荒めの深呼吸を数回する。 (2011/5/4 06:08:25) |
| レナード・♂諜報員 | > | 「あれ？先輩、もしかしてここ、抓られただけでイキました……？」深呼吸を始めるエリゴールの息使いを感じ取ると、同じ刺激を何度も送り込み始める。そして、問いかけるような声で小さく耳元で囁きかけてみて。「感じ易いんですね……。いつもごてごての鎧着てる癖に、身体は敏感なんだ…。」クス、と嘲笑うように声を漏らしながら、入念に乳首を責め立て、耳を舐る。身体を覆いかぶせるようにしながら、空いた片手はズボンの方へと向かい、衣服越しに股間を撫で上げていく。 (2011/5/4 06:12:07) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 「ば……馬鹿なこと言ってンじゃ……っっ～？！」大分無理している感じが出てきてはいるが、ここは強情っぱりさには定評のあるエリゴール。なんとかまだまだ口から出る抵抗は続けている。しかし、「はぅぁっ？！ひ…ぁ、ふぅ…っ」小刻みに体を震わせ、背中の一番したから腰にかけてが湾曲するように浮く。「や…ぁっ、なんかきひゃ……ぁ？！」いままでにない大きな声であえぐと、はふぅ、と荒めの深呼吸を数回する。 (2011/5/4 06:20:53) |
| レナード・♂諜報員 | > | 【何事…ｗ】 (2011/5/4 06:21:23) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 【おうふ、コピーするのを忘れて居たもよう・・・；；】 (2011/5/4 06:22:27) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 【メモの方を消してしまった・・・・さてどうしましょう、そろそろ眠気の限界がおとづれているのでしょうか・・・（（】 (2011/5/4 06:23:37) |
| レナード・♂諜報員 | > | 【あらら、それは残念。エリゴールの可愛い姿が見え始めたところなのにｗ】 (2011/5/4 06:24:20) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 【申し訳ない；； この子対人は初めてなので、慣れないところが多々・・・ｗ】 (2011/5/4 06:25:09) |
| レナード・♂諜報員 | > | 【まぁ、それは仕方ないかな？と。まぁ、今後の展開は、イキ狂わせてぐちゅぐちゅにされる方向でしたが…ｗ】 (2011/5/4 06:25:51) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 【えぇ、まぁ、私は…、けふん素が出た、ボクはエリゴールちゃん比較的気に言ってるので後の展開を妄想しつつ眠りにつくとしますね、朝まで付き合わせてしまって申し訳ない；；】 (2011/5/4 06:28:07) |
| レナード・♂諜報員 | > | 【妄想しつつ寝ると悶々としますよ？ いえいえ、なかなか楽しめましたのでご心配なく。また機会があればお相手よろしくお願いしますねぇ。おやすみなさい】 (2011/5/4 06:30:19) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 【キャラに関して考えながら眠るのはにちじょうさはんｊ（（ えぇ、こちらからもお願いしますね、では、また。】 (2011/5/4 06:31:45) |
| おしらせ | > | エリゴール？紅蓮騎士さんが退室しました。 (2011/5/4 06:31:47) |
| おしらせ | > | レナード・♂諜報員さんが退室しました。 (2011/5/4 06:32:01) |
| おしらせ | > | エリゴール？紅蓮騎士さんが入室しました♪ (2011/5/10 00:53:08) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:53:33) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:53:34) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:53:36) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:53:38) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:53:38) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:53:44) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:53:44) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:53:46) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:53:46) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:53:47) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:53:47) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:53:49) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:53:49) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:53:50) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:53:50) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:53:52) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:53:54) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:53:54) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:53:55) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:53:55) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:53:57) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:53:57) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:53:58) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:53:59) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:54:00) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:54:02) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:54:02) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:54:03) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | (2011/5/10 00:54:04) |
| エリゴール？紅蓮騎士 | > | 【掃除が追いつかない＾ｑ＾ てことで適当にソロル回しますね。エリゴールじゃないのにしよう。】 (2011/5/10 00:54:53) |
| おしらせ | > | エリゴール？紅蓮騎士さんが退室しました。 (2011/5/10 00:54:56) |
| おしらせ | > | レイシア♀魔導騎士さんが入室しました♪ (2011/5/10 00:56:29) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 【失礼、作業に勤しんでおりました】 (2011/5/10 01:06:45) |
| レイシア♀魔導騎士 | > | 訓練場に珍しい人物が顔を出した。書類などの片つけを終え、久々の肩慣らしに立ち寄ったらしい。きれいに整えられた服装の彼女はこの騎士団の大将と言う立場にあるが、毎日訓練を怠らないなど、あくまで真面目な人物。最近の友人、クローディアやエリゴールの噂やらを少々小耳にはさみ、自分の教育がいけなかったのかと疑心暗鬼になっているが、まぁそこはどうだっていいらしく、とりあえずは自分のすべきことをしている風である。「そろそろ、休むか。」早朝から木刀の素振りを続け、さすがに不健康だと気付き、酒場かどこかで休憩しようかと考えたか、ベンチに置いた荷物を取り上げ、顎からしたたる汗などはそのままに目的地目指して広い廊下の真ん中、ブーツの音をカツカツとならしながら歩を進めた。 (2011/5/10 01:17:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイシア♀魔導騎士さんが自動退室しました。 (2011/5/10 01:37:37) |
| おしらせ | > | レイシア♂魔道騎士さんが入室しました♪ (2011/5/18 00:36:04) |
| レイシア♂魔道騎士 | > | 【考えるの面倒なのでしたのを流用。しばし待機します。】 (2011/5/18 00:36:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイシア♂魔道騎士さんが自動退室しました。 (2011/5/18 00:57:16) |
| おしらせ | > | レイシア♂魔道騎士さんが入室しました♪ (2011/5/18 00:58:38) |
| レイシア♂魔道騎士 | > | 【どうやったら、いい部屋を作れるかな～・・なんて考えてみたり。引き続き待機】 (2011/5/18 01:08:21) |
| レイシア♂魔道騎士 | > | 【時間が悪いのでしょうかねー。あと十分くらいたったらソロルに移行するかなー】 (2011/5/18 01:25:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイシア♂魔道騎士さんが自動退室しました。 (2011/5/18 01:46:12) |
| おしらせ | > | お掃除さんが入室しました♪ (2011/7/2 03:58:40) |
| おしらせ | > | お掃除さんが退室しました。 (2011/7/2 04:01:35) |
| おしらせ | > | イリアス♀機士さんが入室しました♪ (2011/8/2 00:45:09) |
| イリアス♀機士 | > | 【兵器の整備してる人です。それでは待機。乱入は歓迎です。】 (2011/8/2 00:45:44) |
| イリアス♀機士 | > | 【気分が変わったのでキャラクターをへんこうします。】 (2011/8/2 00:47:44) |
| おしらせ | > | イリアス♀機士さんが退室しました。 (2011/8/2 00:47:49) |
| おしらせ | > | クローディア♀竜騎士さんが入室しました♪ (2011/8/2 00:49:32) |
| クローディア♀竜騎士 | > | 「――やれやれ。」真夜中、誰もいない訓練場の中、こんな溜息が響いた。ベンチに体育座りする少女は月を見上げていた。その姿勢のまま横に倒れると、ぽつり、呟く。「……追いつけん。」どうやら上司であり、親友であるレイシアに力で追いつけないことが不満らしく、剣を見つめていたりする。レイシアと同じだけかそれ以上訓練をしているし、何が違うか考えると才能以外の答えが見つからず、余計不満が募っていく。「ボク(イカロス)にはキミ(太陽)は高すぎた、か。笑えないな。」自嘲するように微笑むと、体を起こし、剣を手に取る。鞘が月光を鈍く照り返して、美しく黒光りする。「ボクなりに頑張るるしかない、キミならそういうだろうか。」そう言って剣を抜くと、素振りを再開する。 (2011/8/2 00:57:34) |
| おしらせ | > | ネイヴ ♂ 魔法剣士さんが入室しました♪ (2011/8/2 01:01:38) |
| ネイヴ ♂ 魔法剣士 | > | 【今晩は♪】 (2011/8/2 01:02:00) |
| クローディア♀竜騎士 | > | 【こんばんは、】 (2011/8/2 01:02:03) |
| クローディア♀竜騎士 | > | 「―１０８、１０９……」カラン、と軽い音が響き、剣が地に跳ねる。顎からは汗がしたたり、疲労を表している。累計７０００回は素振りを繰り返していると思われ、体力には限界が訪れようとしていた。しかし休みたくはないのか、地にひれ伏す剣を手に取ると、また素振りを始める。こうして頑なに強さを求める様子は幼いころのレイシアによく似ている。彼女もこうして親友を目標にして訓練をし続けたことがあった。剣の才としてはクローディアの方が確実に上だ。もしかしたら、彼女を超えるやもしれない (2011/8/2 01:03:21) |
| ネイヴ ♂ 魔法剣士 | > | 【宜しくね♪】 (2011/8/2 01:03:24) |
| クローディア♀竜騎士 | > | 【よろしくお願いします。ところで。】 (2011/8/2 01:03:49) |
| クローディア♀竜騎士 | > | 【エロ希望でしたらキャラを変えますが、どうしましょうか。この子は私的には二股はかけさせたくないので】 (2011/8/2 01:04:29) |
| ネイヴ ♂ 魔法剣士 | > | 【お願いして良いですか？】 (2011/8/2 01:05:09) |
| クローディア♀竜騎士 | > | 【了解です】 (2011/8/2 01:05:17) |
| おしらせ | > | クローディア♀竜騎士さんが退室しました。 (2011/8/2 01:05:23) |
| おしらせ | > | シルフィア♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/8/2 01:07:06) |
| シルフィア♀聖騎士 | > | 【かなり物静かな子なので、絡みにくいかもしれませんが】 (2011/8/2 01:07:30) |
| シルフィア♀聖騎士 | > | 【どんな感じにロルを進めましょうか？】 (2011/8/2 01:08:05) |
| ネイヴ ♂ 魔法剣士 | > | 【有り難うございます♪ 城下町で、会い、自分が一目惚れをし、口説くが相手にされない。 (2011/8/2 01:10:26) |
| シルフィア♀聖騎士 | > | 【ｗｗいいですねｗそう言うキャラは嫌いじゃないですｗ】 (2011/8/2 01:11:18) |
| ネイヴ ♂ 魔法剣士 | > | 【次に戦場で出会い誰かに殺されるぐらいなら、自分で捕らえ、自分の奴隷にしようと思考する。って感じがいいんですが良いでしょうか？】 (2011/8/2 01:12:38) |
| シルフィア♀聖騎士 | > | 【構いませんよ、私は管理者ですので、お相手様に合わせますので】 (2011/8/2 01:13:20) |
| シルフィア♀聖騎士 | > | 【では、どちらからロルを開始しましょうか。携帯は大変でしょうが・・・】 (2011/8/2 01:14:17) |
| ネイヴ ♂ 魔法剣士 | > | 【有り難うございます♪ 何処から始めますか？ あとシルフィアの３サイズとカップ数とか教えて貰えると幸いです。】 (2011/8/2 01:14:45) |
| シルフィア♀聖騎士 | > | 【Aカップです。ジト目で基本的に笑ったり怒ったり、っていうのは表情に出ません。普段からキョトンとした表情をしています。】 (2011/8/2 01:16:15) |
| ネイヴ ♂ 魔法剣士 | > | 【出来ればそちらから回して貰えますか？】 (2011/8/2 01:16:58) |
| シルフィア♀聖騎士 | > | 【場所に関しては、戦場での描写がいいかと。城下街だと時間かかるので】 (2011/8/2 01:17:00) |
| シルフィア♀聖騎士 | > | 【了解です】 (2011/8/2 01:17:07) |
| ネイヴ ♂ 魔法剣士 | > | 【有り難うございます♪】 (2011/8/2 01:18:18) |
| シルフィア♀聖騎士 | > | 某所にて、政府と騎士団との交戦が開戦する。大将の女性の号令と共に敵陣に正面から挑む。大将が一番槍となり、味方の士気を高めるものの、圧倒的な戦力の差に兵士たちの気が遅れていた。そんな中、健闘する兵士もいくつかおり、その中の一人に少佐の位を持つシルフィアが含まれた。長大な金づちを振り回し、敵を一網打尽にしていく。その表情には疲れは見えず、涼しい顔をしているわけでもなければ恐れも見えず、なんとも内心を読みにくいものだった。 (2011/8/2 01:23:04) |
| シルフィア♀聖騎士 | > | 【短文失礼しました。】 (2011/8/2 01:23:14) |
| おしらせ | > | シルフィア♀バグですさんが入室しました♪ (2011/8/2 01:26:08) |
| シルフィア♀バグです | > | 【すいません、変なところおした・・；】 (2011/8/2 01:26:32) |
| ネイヴ ♂ 魔法剣士 | > | はぁ…… 手応えの無い奴ばかりだな…… むっ 此方に猛者の気配が…… （シルフィアが戦っている場所に向かい） 貴様相手をして貰おうか？ （後ろからシルフィアに魔剣グラムで切りかかる） (2011/8/2 01:26:54) |
| ネイヴ ♂ 魔法剣士 | > | 【↓って短文なんですか？】 (2011/8/2 01:29:33) |
| シルフィア♀バグです | > | 【書いて字の如くです、短めの文章ってことです。正直この程度の知識は持ち合わせていたほうが、というか、持ち合わせていないとアレだと思いますよ】 (2011/8/2 01:30:59) |
| シルフィア♀バグです | > | 「……」また敵兵を一人、殺めたと思えば、こんどは魔物の気配がする。何事かと振り返れば無駄に物々しい剣を振りかざす、見覚えのある男がそこにいた。咄嗟に前転し、その斬撃をかわし、振り返って武器を構える。本来は肉弾戦に向いた戦闘方法をとっているが、鎧を相手にすることはできないため、やむを得ず、武器を使用している。いざという時には武器を捨てればいいし、なんとかなるはずだ。宣戦をされれば応えるほかはない。「……構わない。」 (2011/8/2 01:32:23) |
| シルフィア♀バグです | > | 【できれば三行くらい書いてくれるとうれしいです、】 (2011/8/2 01:32:43) |
| ネイヴ ♂ 魔法剣士 | > | 【では、自分はかなりの短文って事ですか？】 (2011/8/2 01:33:32) |
| シルフィア♀バグです | > | 【比較的、というか、短めだと思います。】 (2011/8/2 01:33:55) |
| ネイヴ ♂ 魔法剣士 | > | 【携帯だPCの感覚が解らなくてどうしても短めになってしまうんですが……】 (2011/8/2 01:35:23) |
| シルフィア♀バグです | > | 【但し、最近は書ける人の方が少ないので、無理もないと思いますよ。私がここにきて間もなくの時はそんなことなかったのですが。】 (2011/8/2 01:35:23) |
| シルフィア♀バグです | > | 【書けるだけ書いていただければ構いませんよ】 (2011/8/2 01:35:44) |
| ネイヴ ♂ 魔法剣士 | > | 【頑張ります……】 (2011/8/2 01:37:29) |
| シルフィア♀バグです | > | 【ありがとうございます】 (2011/8/2 01:39:25) |
| ネイヴ ♂ 魔法剣士 | > | 『っっっ 君は……』 （相手がシルフィアだと知り動揺する） 『何故君が戦場に…… 君は騎士団だったのか……？』 （訳が分からずシルフィアに問いかける） (2011/8/2 01:43:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィア♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2011/8/2 01:43:20) |
| シルフィア♀バグです | > | 酒場で自分を口説こうとしていた男だ。動揺を隠せずにいる模様。「……戦場でよそ見などしないで。」相手の問いに答えることはせず、再び口を開く。「……敵であるなら伏せるしかない。」真顔のまま、槌を握りしめる。「……逃げるなら今の内……できれば身内にはダメージを与えたくない。」退却を促しておく。これでも一応一度は話したことがある。会話らしい会話ではなかったが知り合いであることに変わりはない。他の兵士は二人が話しているのを見て、一騎討ちの始まりと予測したか、攻撃をしかけてくることはない。 (2011/8/2 01:49:00) |
| シルフィア♀バグです | > | 【名前戻してきます】 (2011/8/2 01:49:40) |
| おしらせ | > | シルフィア♀バグですさんが退室しました。 (2011/8/2 01:49:44) |
| おしらせ | > | シルフィア♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/8/2 01:50:10) |
| ネイヴ ♂ 魔法剣士 | > | 『…………… そうか………… ここは戦場だもんな……… シルフィア俺は君に勝たせて貰うよ…… 俺の望みのために！！ 』 （目に確固たる意思を宿し、グラムをしっかりと構える） 『さぁ！ 始めよう！！ 己のが正義を貫くため！！ 己のが望みを叶えるため！！』 （声高らかに宣言する） (2011/8/2 01:56:38) |
| シルフィア♀聖騎士 | > | 「……退いてはくれないの……そう。」つまらない御託はもともと好きなタチじゃない。すぐに槌を構え振りやすいように両手に持ち変える。姿勢を低くし、交戦状態になる。「……どこからでも。」一騎討ちの際には守勢に回るのが彼女のバトルスタイルだ。相手をできるだけ傷つけない形で勝利しようと言うことらしい。 (2011/8/2 02:02:38) |
| ネイヴ ♂ 魔法剣士 | > | 『では、 いくぞ！！ 属性付加・炎 』 グラムが炎を纏う “属性付加”とは魔力付加の一段階上、魔力に属性を付け、武器や身体に付加する魔法。中級LV。 『はっ！！ 』 （グラムを強化し幹竹割りの如く、上段から降り降ろす） (2011/8/2 02:08:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィア♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2011/8/2 02:23:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネイヴ ♂ 魔法剣士さんが自動退室しました。 (2011/8/2 03:02:18) |
| おしらせ | > | ペンテシレイアさんが入室しました♪ (2022/8/14 08:04:10) |
| ペンテシレイア | > | おはようございます (2022/8/14 08:04:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ペンテシレイアさんが自動退室しました。 (2022/8/14 08:35:07) |
2011年03月11日 01時33分 ～ 2022年08月14日 08時35分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>
