「とある学園の混浴風呂【中文】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年07月06日 23時37分 ~ 2024年06月02日 14時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
木下 大輔♂養護教諭 | > | あっつー…。(仕事の残業でいつの間にかこんな時間に。暑いし、汗かいたし帰りに風呂でもと学園内の混浴施設に向かい。暖簾をくぐればそのまま脱衣所へ。仕事着を脱いで適当にロッカーに入れタオルを腰に巻けば浴室の扉を開けて。中に入れば一気に眼鏡が曇り。取り敢えずシャワールームで全身を洗い流し、余程身体が疲れていたのかその場でも気持ち良い。栓を締めてそのまま風呂場にすたすたと足を運べば、まだ貸切りのようで。取り敢えずだだっ広い風呂に脚を入れてタオルを畳んで頭に載せ肩まで浸かれば、ふぅー。と一息して目を瞑り。) (2023/7/6 23:37:48) |
おしらせ | > | 木下 大輔♂養護教諭さんが退室しました。 (2023/7/6 23:49:12) |
おしらせ | > | 木下 大輔♂養護教諭さんが入室しました♪ (2023/7/6 23:49:13) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | 【上げ待機しときまーす】 (2023/7/6 23:49:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木下 大輔♂養護教諭さんが自動退室しました。 (2023/7/7 00:19:35) |
おしらせ | > | 九重 禾乃♀3年 ◆ZLiDVA2x2wさんが入室しました♪ (2023/7/9 22:48:06) |
九重 禾乃♀3年 ◆ | > | 【今晩は。お部屋お借りします。相性次第になりますが男性女性どちらでも。】 (2023/7/9 22:49:03) |
九重 禾乃♀3年 ◆ | > | (軽音部での全体練習を終えて、夜も更けてきた頃。他のバンドメンバー同士が雑談に華を咲かせ始めたのを見計らい、一人先に部室を後に。ーー今夜の寝所確保の前に、肌を湿らす汗を流そうと混浴風呂へと。替えの服は常に鞄に忍ばせている為に困る事は無いから、脱衣場で制服や下着を脱ぎ、タオルで前身だけを隠して湯気燻る浴場内に。身体を洗い、ボディソープの仄かな香りを漂わせて、タイルを踏み、広めの浴槽へと。足先からゆっくりと湯船に浸かり。)ん、……ーーーはふ。(湯船に波紋を広げながら肩まで浸かれば、目を細めて至福の吐息が零れる。両腕を前に、んー、と前傾する様に伸びの姿勢。) (2023/7/9 22:49:25) |
おしらせ | > | 辻堂進♂3年さんが入室しました♪ (2023/7/9 23:26:04) |
辻堂進♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします】 (2023/7/9 23:26:22) |
九重 禾乃♀3年 ◆ | > | 【こんばんは。】 (2023/7/9 23:26:49) |
おしらせ | > | 西 遼太郎♂1年さんが入室しました♪ (2023/7/9 23:33:47) |
西 遼太郎♂1年 | > | 【お、おふたりの邪魔はしないですーー。こんばんは!】 (2023/7/9 23:34:45) |
西 遼太郎♂1年 | > | (ファストフード店のバイトを終え、寮に帰る道中、この体に染み付いた油くささを取りたくなり、サクッと銭湯、のノリで混浴風呂に訪れると脱衣所でさっさと服を脱ぎ、汗ばんだ体にタオルを当てながら浴場に繋がる引き戸を開けていく。脱衣所にいくつか設置された扇風機の風で幾分か涼んだかと思えばまた熱気が体を包んで、不快感に覆われながらシャワーへと。首から下にざーーっとお湯をかけていくと汗が流れて、熱いはずなのに爽快な気分で)あ、っつー…?(そこからボディーソープで体を洗いながらなんの気なく後ろを見てみると、先客が1人いることに気がつく。髪が短く、一瞬男にも見えなくはないが、線が細く顔が綺麗、綺麗だ。遠目からだと、すげー美少年にも見える。じろじろ見るのもいけないので一瞥する程度で体を洗い終えると、タオルを腰に巻きながら浴槽へ。声掛けながら近くも遠くもない場所でお湯につかり始める。この辺りで、相手が美少年ではなく綺麗なのはそのまま、女の子ってことに気づいて)うっす、おじゃまー (2023/7/9 23:35:43) |
辻堂進♂3年 | > | (一人での自主練習を終えて、汗を流そうと混浴風呂へと向かう。脱衣場で制服を脱ぎ、その他の荷物も突っ込んで、タオル一枚で欲情へと入る。あまり普段から出入りしている場所ではないことと、眼鏡をはずしていることも相まって、湯舟に誰かが浸かっていることは分かったが、それが誰か、までは分からなかった。ただ先客がいるらしいことだけは認識できた。身体を洗って、汗を流し、先客のいる方へと歩いていく。ここに来て相手が女性だというのもなんとなくわかったし、多少のスケベ心もないわけではない。彼女の隣で湯舟に浸かり始めて)随分気持ち良さそうだね、軽音部の人、だっけ?(相手の特徴的な髪色からそんな風に話しかけてみる。細く引き締まった身体、特に特徴のある髪をしているわけでもない。ましてや、眼鏡を外しているのだから顔立ちも捉えづらいかもしれない) (2023/7/9 23:36:45) |
九重 禾乃♀3年 ◆ | > | 【こんばんは。レス頂いた順にお返しさせて頂きますね。後入りもどうぞご遠慮なくスタイルです。】 (2023/7/9 23:38:53) |
九重 禾乃♀3年 ◆ | > | (身動き一つで湯船が揺れる音や、水滴が不規則に落ちていく音。それから、自分の呼吸音だけが響き渡ーーーっていた。時間帯なのか、混浴風呂へと足を運ぶ生徒が増えてきたらしい。少し賑やかになった。肩越しに後ろを見遣れば二人、どちらも男性。…バンドメンバーも男所帯なものだから、特段気にした様子もなく。)…どうぞ。(少し遠い場所で、入浴する断りを入れてきた男子へと、短いながら応えていれば、今度は此方の隣で湯船に浸かる男子にも声を掛けられる。緩やかに小首を傾げて。)…軽音部。ボーカル。(返した言葉はこれもまた単調に。普段の声量は小さく耳を澄まさなければ聞こえないが、浴場内は反響するから多少は遠くても分かりやすいはず。) (2023/7/9 23:48:06) |
西 遼太郎♂1年 | > | (自分の後にもう1人入ってきて、一瞬そちらに顔を向けてからまた同じ湯の中の彼女に目を戻す。近くに来てみれば、少しでも男かもと思ったのが恥ずかしいくらいに細くてかわいい。反応もらえたのをいいことに、もう少しだけ近くによっても怒られまい。自分以外の、場馴れしてる感じの男子が彼女に言った言葉を聞いて、あー、と思わず声を出すと)確かに、音楽やってそー(と、偏見の塊のようなことが口から出てしまって。嫌に思われてないか女の子の顔を見ながら、彼女に近づいていく男子にも会釈もしつつ)へー、それって文化祭で歌ったりすんの?見たい。てか名前聞いてもいいですか?(名前に関しては、自分以外の二人に向けて。みんなに体がむくように座り直す)【邪魔しないと言ったのですが反応もらえたので…!】 (2023/7/9 23:56:14) |
西 遼太郎♂1年 | > | 【後入り歓迎です!】 (2023/7/10 00:00:08) |
おしらせ | > | 宮島 楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/7/10 00:06:11) |
宮島 楓♀2年 | > | 【こんばんは。挨拶不要です】 (2023/7/10 00:06:21) |
辻堂進♂3年 | > | (少し遠くからお湯に浸かった男性。やはり眼鏡をかけてくるべきだったかもしれない。彼女のように髪型に特徴があるわけでもないし、知り合いかどうかはよく分からない。自分も含めた男性二人と比較して、彼女の方は随分と単調な返事。一人でゆっくりの時間を邪魔されたという認識なのか、あるいは声をかけてくるな、という警戒なのか。その辺りはよく分からないが、少なくとも目の前の男子はそうした防壁に気にも留めず、積極的に絡んでいっている。彼が後輩なのか、同学年なのかは分からないが、もしも後輩ならなかなか度胸があると言えるだろう)おいおい、人に名前を聞くならまず自分からってのが礼儀じゃないか? 俺は辻堂ね。で、君は? 最後に軽音部のボーカルさん?(と、目の前と彼と、彼女に対して名乗りを振ってみる。別にこの場で特にそういうものが何か意味を成すとも思えないが、会話の糸口になれば、といったところだろう。名乗りを促す際にさりげなく彼女の肩に触れて、様子を伺ってみようか) (2023/7/10 00:06:51) |
九重 禾乃♀3年 ◆ | > | (納得した様な間伸びした声が、自分の声よりも遥かに通る。わざと目立つ髪色にしているのは周囲の目を惹く為でもある。濡れた横髪を指先で弄り、耳に掛けながら。)…文化祭以外でも、やるよ。来月、お祭りで、ライブするから。(街中で声を掛けてくるような軽い調子の男子の問いに、ゆっくり応えていると。此方の肩に手を置きながら、遠くの男子生徒に声を掛ける傍らの男子に、きょとん、と目を瞬かせる。ボディタッチ、なのだろうか。不快という訳でもないけれど、ぺちん、と軽く骨張った手の甲を叩いてみたり。)……ここのえ、かの。三年。(浴場内での自己紹介が始まった。) (2023/7/10 00:13:02) |
宮島 楓♀2年 | > | ふぃ〜……。気付いたらもうこんな時間でしたわ。(ぽよぽよと肉付きの良い身体を揺らしつつ、浴室へと入ればまずは洗い場へと向かい。髪を結んでいた薄ピンクのシュシュを解いて手首へとつければ豪快に頭からシャワーを浴びていって。)しかし……やはり、そろそろ本気でダイエットが必要かもしれませんなぁ…。(ざっと浴びて濡れた身体が映る鏡を見つめれば、ぷに、と腹の肉を掴んでしかめっ面を。胸は大きいものの、お腹やお尻、そして太ももにもそれなりについたお肉を見ては“ふひ”、と自嘲気味に笑いつつ。独り言にしてはやけに大きな声は浴室内に反響していって。) (2023/7/10 00:16:40) |
西 遼太郎♂1年 | > | (今初めて会ったばかりだが、ここで顔見知り程度にはなるわけだし、知ってる人が文化祭に出るなら見てみたいという好奇心から、自分が名乗るのを忘れてて。スマートに彼女の横をとった彼に言われて、あ、って顔をすると)そりゃそーだ、にし りょうたろうですー、遼太郎でもりょうでも、りょうくんって言ってくれてもいっすよ(りょうくん呼びは当然女の子に向けてだ。薄ら笑った表情で2人の顔を順番に見ると、辻堂さんが女の子の方を触ったのを見て軽く驚いた刹那、手を払われてて、おー、と面白そうに目を丸くし)辻堂さんと、かのさん、ね。1年生ですー(振る舞い方というか、話し方の雰囲気というのか、何となく彼女たちが先輩だろうなという直感は当たってて。先に名乗り出なかった事は兎も角少なくとも言葉遣いに失礼が無かったことに安心しつつ) (2023/7/10 00:16:54) |
西 遼太郎♂1年 | > | (しつつ、来月のお祭りでライブするというかのさんの方を見ると)へえすげえ。何時の?見に行っていいやつ?(どうせ知り合ったからには、知り合いの活躍してる姿は見たいものである。そう問いかけながら、扉が開いた音に耳をすませていて) (2023/7/10 00:19:47) |
辻堂進♂3年 | > | (軽いジャブのようにやってみたボディタッチは、ぺちんと叩かれただけ。この反応はいかに、と思いつつ)おっと、これは手癖の悪さが出ちゃったかな。りょうくんは真似しないように、ね。お……、新しい人が来たみたいだ(と、彼女の反応を茶化しつつ、わざと「りょうくん」と呼んでみる。少しだけ聞こえた独り言が耳に入り、後ろを振り向けば、どうやらまた新しいお客さんが来たようだ。あちらに絡みに行ってみようかと、浸かっていたお湯から出て、洗い場の新参者に声を掛けに行ってみる。自嘲気味に笑う彼女の背後まで近づいていけば)……でもそういうのが好きな人もいるんじゃない?(と、彼女の『ダイエットが必要』という台詞に少し遅れて返してみる。いきなり背後から話しかけたら驚かれるかもしれないが) (2023/7/10 00:27:24) |
宮島 楓♀2年 | > | いや、それにしても……。(ちらりと洗い椅子から腰を上げて浴槽方面を覗き見すれば、にやりと笑いが漏れて。女子生徒1人と男子生徒2人の組み合わせ。このまま何が起きるのかを期待するかのようについつい観察してしまい。)ボーイッシュ系バンギャ女子の逆ハールート。楽しみですなぁ…。(期待は無意識に口をつきつつ、座り直して長い髪を洗ってからタオルでまとめ、身体を洗っていれば、そのうち1人が浴槽から上がるのが見えて。)うおぉっ!?いきなり声をかけないでもらえますぅ?ていうか、良いんですか?私としては逆ハー3Pルートを期待していたのですが?(上がったところまでは見えたものの、洗い場の仕切りで彼の行き先までは確認できず。不意に背後から声を掛けられれば、肩を大きくビクつかせ、腰も飛び跳ねるほどのオーバーアクションとともに振り向いて。) (2023/7/10 00:32:14) |
九重 禾乃♀3年 ◆ | > | (会話に混じって、浴場へと続く扉が開いた音がした。新たな来訪者は此方のやり取りに気付いているのかいないのか、特徴的な笑い声と……何だか良く分からない単語を口走る女子生徒の声が割と響いていた。気になって一瞬視線を向けてしまったけれど。)………西くん。 二、三曲、やるだけだから。チケットもない、よ。(愛称呼びを推奨してくる西くんには、ばっさりと苗字呼びを決め込む。後輩にしては手慣れているというか、人懐こいというか。愛嬌の良さで言えば彼の方が上だろう。夏祭りのライブは言わば余興のようなもので、簡易ステージだから見たい人は自由に見れる。)…びっくりした、だけ。(然程驚いてもいないけど。警戒心はまだ解けない野良猫のよう。辻堂くんの揶揄に、すこぅし距離を置くように。) (2023/7/10 00:34:25) |
九重 禾乃♀3年 ◆ | > | 【ん、ごめんなさい。状況把握が出来ていませんでした。辻堂くんは宮島さんの方に、ですね。補完して頂ければ。返信不要です。】 (2023/7/10 00:37:35) |
西 遼太郎♂1年 | > | (自虐気味に言いながら最後に爆弾を落として去っていく辻堂さんの背中を見送った。その先にいるのは柔らかそうな女の子。生まれて初めて声に出してふひっと笑う人類を見て口角吊り上げながら、2人が絡みそうなの大きめな独り言には敢えてノータッチで。ボディタッチに対してのかのさんの反応を思い出す。そこまでガチ不快そうなのは感じ取れなくて、むしろ誰に対してもそうな様な、元々ツンとした感じの性格なのかなーという印象を受けただけで、そういうのがちょっと気になるーと言うか、興味をそそる部分でもあり。そういう、簡単に愛称呼びを許さないところとかも)はは。そーいうのでも全然見たいっす。(西くん呼びにたまらず笑ってしまったけど、誤魔化すように前の話題に繋げていく。この見たい、はほぼ見に行くねと同じような使い方で、かのさんにくるなって言われても、多分行く)歌やってる人かっこいー。でもかのさん、でかい声出してるイメージ全然わかない(へらへらとしつつ、水面を揺らしながら移動し、改めて隣に腰掛けて) (2023/7/10 00:42:27) |
辻堂進♂3年 | > | (彼女のオーバーアクションに思わず吹き出してしまった。反応次第ではさらにちょっかいをかけようと思ったのだが、一瞬それを忘れてしまうくらいには面白かった)ははは……いやいや悪かったね。いや、今の謝罪はびっくりさせたことに対してだよ。逆ハー3Pルートについては謝らないからね(辻堂もそれなりにそちらの知識はあるため、彼女の言っていることは理解できている。きっと彼女は三人の絡みが見たかったのだろうが、そういう期待は裏切ってやりたくなるのが辻堂の性分だった)それにさ、攻略不可っぽいキャラを攻略する方が案外楽しかったりしない? あ、あと、おっぱい隠さなくて大丈夫? 俺、大きいの好きだからじろじろ見ちゃうけど。というか、結構君の身体タイプだけど(びっくりするばかりでまだ隠すのが間に合っていないことを指摘して、からかうようにそんなことを口にする。口調は冗談っぽいが、明らかにエロい目で彼女のそこを見ていたりする) (2023/7/10 00:49:01) |
九重 禾乃♀3年 ◆ | > | ……見たかったら、見に来れば、いいよ。女の子とか、連れて。(何が西くんの琴線に触れたかは分からないけれど、興味を持たれるのは構わない。見たい、と言われて、見に来ないで、なんてそこまでは言わない。見せたくて、聴いてほしくて歌っているようなものだから。湯船を揺らし、隣に位置取りする西くんは、一年生にしては背が高く、座った状態でも此方が見上げる形に。)…よく、言われる。 おっきい声、出るよ…?(確かにこの声量と単調さでは、バンドの花形として想像は難しいだろう。自分の唇を、とん、と指先で軽く叩き。口許には緩い弧を描いて。) (2023/7/10 00:53:30) |
宮島 楓♀2年 | > | ちょっと本当に、やめてくださいよ?そういうの。私こう、ドッキリ系に弱いので。ふむ…、確かに一理ありますな。攻略不可キャラを何とか攻略したくなるというのはあるあるでして。まあゲームでは結局攻略できない悲しみを二次創作で……おっと失礼。今の発言はなしで。(自分の驚き方が相手の想定外に大きかったらしく、笑いながら謝罪をする相手へと頷いてそれを受け入れ。同時に話が通じそうと分かれば饒舌さを増して。)ああ、これですか?まあ、ほらこういう場所ならば隠す方がいやらしさが増すじゃないですか?ならば堂々と晒せば良い!と結論に至ったわけでしてな。なるほど。やはり巨乳好きと…いやしかし、本当ですか?こう、巨乳で細身が好きとかじゃ?(視線など全く意に介した様子を見せず、そう言いながら両手で括れのある身体の輪郭を宙に描いて見せれば、確かめるように表情を伺って。) (2023/7/10 00:59:05) |
西 遼太郎♂1年 | > | お祭り一緒にいけるくらいの女の子いなくてウケるなぁー(そう言いながらわざとらしく頭の後ろをかく仕草で、あっちゃーみたいな顔をして、そういう理由で、かのさんの言う通りのことは出来る見込みもないわけで、そもそもお祭りがいつやるかも知らなかったのだから、当日は男友達を連れて参加することになるだろうなと思いつつ、 こちらを見上げられると何故か照れた。女子に見られてるって意識が急に湧いて、馬鹿みたいな表情はすぐにしまった。)そりゃー言われるでしょ。……へぇー(唇に指を当て微笑む仕草が妙に色っぽく、その唇に見とれて。隣に行けば自然と触れ合う膝の先、それをお互いの太もも同士が完全にくっつく距離までお尻でずりずり移動すれば、目を細めながら彼女の顎を親指と人差し指でつかみ)それはそれは、気になります、ね? (2023/7/10 01:06:23) |
辻堂進♂3年 | > | その発言、自分でも作ってそうだね? ナマモノで作らないようにね?(分かってはいたが、彼女は結構ディープな感じだ。こちらの喩えもすぐに理解してくれたらしい。すぐに饒舌になるのもいかにも、という感じだ。だがそれを不快に感じることはなく、むしろ興味深く思っている。ただ、興味深いのは彼女の発言だけではなく、その身体についても同じで。堂々と晒せばよい、と口にする彼女の身体を見つつ)細身もいいけどさ。君みたいにふっくらしてるのも好きだよ。抱き心地良さそうだし(彼女が特に抵抗を見せなければ、そのまま一歩近づいて、彼女を抱き寄せてみる。その身体の感触を確かめるように。尤も、それは彼女が言うところの「ドッキリ系」ということになってしまうのかもしれないが。彼女が強く拒絶するなら剥がせるくらいの力加減で抱きしめてみよう) (2023/7/10 01:11:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、九重 禾乃♀3年 ◆ZLiDVA2x2wさんが自動退室しました。 (2023/7/10 01:18:37) |
おしらせ | > | 九重 禾乃♀3年 ◆ZLiDVA2x2wさんが入室しました♪ (2023/7/10 01:20:42) |
西 遼太郎♂1年 | > | 【またねがあればまたお願いしますかのせんぱい。では私もお邪魔しました、お部屋汚し失礼】 (2023/7/10 01:20:43) |
西 遼太郎♂1年 | > | 【はっ】 (2023/7/10 01:20:56) |
九重 禾乃♀3年 ◆ | > | 【し、失礼しました……続けます】 (2023/7/10 01:21:13) |
九重 禾乃♀3年 ◆ | > | ………?(ウケる?なんて言いたげな不思議そうな顔をしていた事。女子慣れしているから、そういう子の一人や二人くらい居ると思ったからだけれど。後頭部を掻く仕草は、本当にそうなのかは分からない様な軽さ。ーー不意に、膝同士が突き合う。西くんの硬い太腿の感触と、此方の柔らかい弾力がある太腿が湯船の中で吸い合い。顎先を摘む後輩の雰囲気が少し、変わった。)…今日は、もう、出ないよ。(緩やかに目を細め、自身の唇に当てていた指を西くんの唇に押し当てよう。バンドの練習で少しばかり掠れた囁き声は、この距離なら届くはず。) (2023/7/10 01:21:23) |
宮島 楓♀2年 | > | んなぁっ!?ちょっ、ちょっ、ステイステーイ!よくあるシチュエーションではありますが、ちょっと三次元では刺激が強いといいますか…いやいや、私としては第三者として楽しみたみがありましてな…!(不意に抱き寄せられれば、先程の比ではないほどに全身が飛び跳ねて。大きな胸はむにぃっと、相手の腕が触れた肉体はふんわりと柔らかくマシュマロのように沈み込んで。ぎゃあぎゃあとうるさいくらいに上げた声は大きく浴室内に響き渡り。そんな意に反して不測の出来事に脳の処理は追いついてない様子。抱き寄せられたまま行き場をなくしたように固まってしまい。)おっふ…この状況、如何にすれば?(混乱しきったまま、何故か抱き締める張本人へと尋ねてしまい。) (2023/7/10 01:22:11) |
西 遼太郎♂1年 | > | (かのさんのきょとんとした顔に、変なやつって思ってるのかなーとか思ったら更に笑えた。ただそれは思ってるだけで表には出さず、ただ口角は相も変わらずにやりと吊り上げたまま、顎をつかんでる親指を彼女の艶かしい唇の上に置き、横に滑らせてみる。彼女が言葉を発するたびに動いて、指に押し付けられる感じがして、柔らかくて気持ちいい。そんな色とハリ感のいい唇が喋るのに合わせて開いて動くのを目で追いながらも、女性の細指がこちらの唇に触れれば驚き、自分の目は彼女の双眸に向くことになる。言われてみれば確かに、少し掠れた声、ハスキーなのかなって思ったけど、掠れていたのか。)ぇえ?…出るよ(今日は大きい声出ない、と言われても食い下がることはせず、半ば強引に答えた声はさっきより少し低かったかもしれなくて、太ももをくっつけても嫌がらなかったことを考慮して今度はかのさんの前に座り直しながら、少しずつ詰めていく。壁の方に追いやろうとするかのように。もし彼女が後退らなければこちらの膝の先が彼女のタオルの中に入って、股ぐらに食い込むだけ。)ねえ、それエロい(自分の唇に触るためにこちらに伸びてる彼女の手首を、顔の横で掴んで) (2023/7/10 01:39:27) |
西 遼太郎♂1年 | > | 【おねむじゃなければ続きは2人きりでーとか…】 (2023/7/10 01:40:00) |
辻堂進♂3年 | > | (彼女の飛び跳ねるようなリアクションは本当に面白い。けれど、さっきは思いきり笑えたものの、今はちょっと興奮も混じっているためか、先ほどのような吹き出すような笑いはなかった。彼女の身体はたしかにマシュマロのようで、柔らかく沈み込んでくる。抱きついているうちに、前を隠すために巻いていたタオルがはらりと落ちて、辻堂の股間のモノも剥き出しになってしまう。彼女の柔らかな感触は男を興奮させる。彼女の腹や太腿あたりに、その熱と硬さが伝わっていくだろう)第三者として楽しむのもいいけど、ここまでフラグ立ってるんだからスチル回収だけは終わらせておけば? いいよ、俺に任せておけば。それともあっちみたいにキスでもする?(ちらりと向こう側の雰囲気が変わっているのを鏡越しに見る。けれど見るのはその一瞬だけ。あとは彼女の太腿の間に手が割って入り、彼女の秘部に指を入れていく。中の柔らかさやその濡れ具合を確かめるように) (2023/7/10 01:41:19) |
九重 禾乃♀3年 ◆ | > | 【長くても3時になりますが、此方は大丈夫ですよ】 (2023/7/10 01:42:46) |
西 遼太郎♂1年 | > | 【ありがとうございます。お部屋作りましたのでお願いします!】 (2023/7/10 01:44:45) |
九重 禾乃♀3年 ◆ | > | 【確認しましたので、此方は失礼いたします。辻堂さんと宮島さんも、お付き合いありがとうございました。お邪魔いたしました】 (2023/7/10 01:46:07) |
西 遼太郎♂1年 | > | 【確認しましたので失礼します。皆様良い夜を】 (2023/7/10 01:46:18) |
おしらせ | > | 九重 禾乃♀3年 ◆ZLiDVA2x2wさんが退室しました。 (2023/7/10 01:46:21) |
おしらせ | > | 西 遼太郎♂1年さんが退室しました。 (2023/7/10 01:46:22) |
辻堂進♂3年 | > | 【お疲れ様です>お二人とも】 (2023/7/10 01:48:46) |
宮島 楓♀2年 | > | ひょわぁっ、当たって…何か当たってるんですけどぉ…?(熱を帯びた硬い感触に困惑気味に声を掛けて。その正体に全く見当がつかない、なんてことは当然無く、むしろアレしかないと確信しつつもついつい確認したくなるのは性格的なもので。)いや、確かにその通り、ではありますが……。ひぃっ、き…キスは流石に…これ以上刺激を与えられては死んでしまいます、って…ひゃっ、どど、どこ触ってんですか!?いや、場所は分かるけどそうではなくて…!(示唆された良い雰囲気の男女は普段であればにやにやと観察するだろうが、そんな余裕は一切無く。そんな間に揃って移動してしまえばこの場には自分と相手の2人きりの状況に。指がつぷ、と秘部に差し入れられれば腰のあたりがびくぅっ!と跳ねて。この後の流れは嫌でもわかると予想してしまえば、とろっと愛液が溢れて。)は、はは…。いいですよ、覚悟、決めましたから、どうぞっ!(心臓が飛び出しそうな程に鼓動が早くなるのを感じつつ、自らの身体を押し当てていき。) (2023/7/10 01:53:18) |
宮島 楓♀2年 | > | 【とと、すみません。2:30くらいがリミットになっちゃうので、展開巻きでお願い出来ますか?そしてお二人お疲れ様でした。】 (2023/7/10 01:54:32) |
辻堂進♂3年 | > | 覚悟が決まって良かった。結構潔いね、君?(リアクションもするし、文句も言うが、なんだかんだで覚悟は決まったらしい。少しは濡れているのも分かれば、もう指はさっさと抜いてしまって、さっきまで彼女の体に当てていたものを挿入しようとする。剣道部ということもあって細身ながら筋肉はついているのか、彼女の身体を支えるのはそれほど苦ではない。柔らかそうな片足を上げて支え、そのまま一気に入れ込む。ずぶりと彼女の中に突っ込んでしまえば、あとは腰を振るだけ。立ったまま、彼女の中を突き上げるようにしてピストンを繰り返していく。浴槽に卑猥な水音が響き、彼女の柔らかい身体とこちらの身体がぶつかる音も響いていくだろうか) (2023/7/10 02:02:05) |
辻堂進♂3年 | > | 【次レスくらいで締めようかと思います。お時間なければこのまま締めでも大丈夫です】 (2023/7/10 02:02:46) |
宮島 楓♀2年 | > | いやまあ…どうあがいてもこの先の展開なんて決まってるだけですし?それに……実際どんなものか興味がないといえば嘘になりますし…。(最後の方は誤魔化すようにごにょごにょと。指が引き抜かれ、代わりにその何倍も太く大きな物が突き挿れられて。流石に息苦しさを感じれば、うっ、と眉を寄せるも、予想外に痛みは無いことには若干の驚きも。)ぉ、おぅっ…実際の、セックスは…こんな、感じっ、なん……すねっ…あっ♡なんか、思ったより……♡(突き上げられるような腰使いの反動に、たぷんたぷんと胸やお尻の贅肉が揺れて。じわじわと体内から広がっていくじんじんとした痺れるような甘い感覚に自然に声が上擦っていって。)はふっ♡あー…♡ちょっ♡こ、れ…はっ♡(びくっびくっと自然に腰や肩が跳ねるのと同時にぞくぞく〜とした感覚が背筋から脳天へと抜けていき。視界が一瞬明滅するのと同時に何も考えられなくなって。)ひょ、あっぁ゛♡くる、♡くるぅ〜〜〜〜♡(肉棒をぎりぎりと締め付けながら、身体を押し付け叫べば絶頂をして。) (2023/7/10 02:18:49) |
辻堂進♂3年 | > | (彼女の反応から、思ったよりも実際のセックスを気に入ってくれたらしい。突き上げる度にたぷんたぷんと贅肉が揺れるが、それもどこか卑猥に感じられて興奮する。彼女が段々とその声からいつもの捲し立てるようなオタクの早口から、段々と本能っぽい、女の声が出てくると、それもまた男を興奮させる)締め付けすごいね……こんなに感じてくれるなんて思わなかったよ。第三者で見てるよりこっちの方が気持ちいいでしょ?(彼女に問いかけながら、ぎりぎりとこちらを締め付けてくる膣穴に搾り取られて、そのまま精を吐き出す。どっぷりと彼女の中にたくさんの白濁液を吐き出すが、まだまだ肉棒は硬いまま)もっとセックス、教えてあげるよ(次は体位を変えて。夜はまだまだ長い。彼女にはたくさん教えてあげることになるだろう。その間に、彼女の名前を一回くらいは聞いておいてもいいかもしれない―― (2023/7/10 02:26:58) |
辻堂進♂3年 | > | 【こちらは締めにしようと思います。強引に絡んでしまいましたが、こちらはとても楽しかったです。また機会がありましたら是非よろしくお願いします】 (2023/7/10 02:27:36) |
宮島 楓♀2年 | > | 【〆ありがとうございます。この後のめちゃめちゃセックスしたってやつだ(笑)本当なら私も…と思うのですか眠気が強く…。このまま失礼しますね。アクの強いキャラにも関わらずお相手ありがとうございました。また機会があれば是非。おやすみなさい。】 (2023/7/10 02:31:10) |
おしらせ | > | 宮島 楓♀2年さんが退室しました。 (2023/7/10 02:31:44) |
辻堂進♂3年 | > | 【この後めちゃめちゃセックス(以下略)ですね。いえいえ、とても魅力的なキャラでした。また是非。おやすみなさいませ】 (2023/7/10 02:32:21) |
おしらせ | > | 辻堂進♂3年さんが退室しました。 (2023/7/10 02:32:25) |
おしらせ | > | 清水 世那♀2年さんが入室しました♪ (2023/7/15 23:14:35) |
清水 世那♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。お部屋お借りします。】 (2023/7/15 23:14:57) |
清水 世那♀2年 | > | (夜でも薄っすらと滲む気温に、浴場へ行こうと思ったのが切っ掛け。しなやかな指先で制服を脱ぎ、腰まで伸びる艶やかな黒髪を揺らして浴室へ足を踏み入れた。澄んだ瞳が湯煙の向こう側を見渡せば誰も居ない。そんなものかと一通り躰を綺麗にした後にタオルを躰に巻きながら、足の爪先からゆっくりと湯舟に沈めて)…──良い湯加減。(柔らかく微笑んで響かせる一言。温めに設定されている気がする。冬よりも熱くはない。かといって温すぎることもなく。普段は姿勢正しく正座もしているが、今は体育座りで腰を下ろし。浴槽の縁に背中を預け、暫し癒しの一時に身を任せよう。) (2023/7/15 23:15:55) |
清水 世那♀2年 | > | 【このあたりで失礼致します。お部屋有り難うございました。】 (2023/7/15 23:59:11) |
おしらせ | > | 清水 世那♀2年さんが退室しました。 (2023/7/15 23:59:24) |
おしらせ | > | 木下 大輔♂養護教諭さんが入室しました♪ (2023/7/16 00:20:09) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | あっつー…。(休日出勤。仕事の残業でいつの間にかこんな時間に。暑いし、汗かいたし帰りに風呂でもと学園内の混浴施設に向かい。暖簾をくぐればそのまま脱衣所へ。仕事着を脱いで適当にロッカーに入れタオルを腰に巻けば浴室の扉を開けて。中に入れば一気に眼鏡が曇り。取り敢えずシャワールームで全身を洗い流し、余程身体が疲れていたのかその場でも気持ち良い。栓を締めてそのまま風呂場にすたすたと足を運べば、まだ貸切りのようで。取り敢えずだだっ広い風呂に脚を入れてタオルを畳んで頭に載せ肩まで浸かれば、ふぅー。と一息して目を瞑り。) (2023/7/16 00:20:53) |
木下 大輔♂養護教諭 | > | 【こんばんは、お邪魔しまーす。】 (2023/7/16 00:22:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木下 大輔♂養護教諭さんが自動退室しました。 (2023/7/16 00:48:12) |
おしらせ | > | 宮島 楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/7/29 23:10:40) |
宮島 楓♀2年 | > | 【こんばんは。待機書きますので少々お待ちください。】 (2023/7/29 23:11:07) |
宮島 楓♀2年 | > | おおっ、こちらは空いていて快適ですなぁ〜。(浴室への扉を開ければ、人っ子一人いない閑散とした様子に感心そうな独り言を。やけに大きな声はお湯を流れる音しかしない室内中によく響いて 。洗い場へと大股で歩けば、胸だけでなくお尻や太ももの贅肉もぶるん、と震えて。)いやしかし、暑い暑い。まあ、私部屋から一歩も出てないのですがね。それはともかく、原稿完成おめでとう。やればできる子ですなぁ〜。(結んでいた髪を解くと、やたらと上機嫌でシャワーを浴びつつ、誰もいない洗い場での大き過ぎる独り言を早口に語り。とりあえずは長い髪を洗ってから一つにまとめて結い上げれば、肉付きの良い身体へとボディソープを付けた手を滑らせていき。) (2023/7/29 23:18:42) |
宮島 楓♀2年 | > | 【こんな感じで待機しますね?NGはスカグロと過度な確定となります。】 (2023/7/29 23:20:38) |
宮島 楓♀2年 | > | はぁさっぱりさっぱり。たまにはこういう広いお風呂も良き良き〜。(広々とした浴槽から上がれば、滴る雫を手元のタオルで拭きつつ脱衣所へと向かい。結局自分のいる間に新たな利用者は来ずにゆったりとバスタイムを堪能して。)こんなことなら歌っても良かったかもしれませんなぁ。まあ、それはまたの機会に。(などと少しの後悔を残しつつ、着替えを済ませると髪を乾かすこともせずに後にして。)【〆】 (2023/7/29 23:53:19) |
宮島 楓♀2年 | > | 【そろそろ失礼しますね。お部屋どうもでした。】 (2023/7/29 23:53:39) |
おしらせ | > | 宮島 楓♀2年さんが退室しました。 (2023/7/29 23:53:45) |
おしらせ | > | 潮田海都♂3年 ◆D5VgaeFUN.さんが入室しました♪ (2023/8/4 23:31:37) |
潮田海都♂3年 ◆ | > | 【こんばんはー、お部屋お借りします。】 (2023/8/4 23:31:57) |
潮田海都♂3年 ◆ | > | (部活での体力強化のために行っているジョギングは、連日のように続くこの暑さでは日中に行うのは不可能、というか下手すれば危険と言っていいぐらいなので、専ら夜に行うようにしているが今夜は夜とはいえ気温が高めなので、身体から噴き出す汗も半端ではなかった。)ふぃーっ…きっつぅ…。(ジョギングを終えてトレーニング用のTシャツとジャージ姿で学園内の混浴風呂にやって来ると脱衣所で下着と共に服を脱ぎ全裸となると、備え付けのタオルを腰に巻いて浴室の中へ。)おっとぉ…貸し切りか。(嬉しいような、寂しいような…そんな言葉を心の中で呟きながらシャワーで汗を洗い流した後は、温めのお湯が張られた広い浴槽の中に体を沈めると…肩まで浸かって浴槽の縁に凭れ掛かるようにして体を癒していき…)ふぁ…ちょうどいい感じで…気持ちがいいな…。 (2023/8/4 23:41:03) |
潮田海都♂3年 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2023/8/5 00:12:27) |
おしらせ | > | 潮田海都♂3年 ◆D5VgaeFUN.さんが退室しました。 (2023/8/5 00:12:32) |
おしらせ | > | 島原 隆弘♂2年さんが入室しました♪ (2023/12/2 23:50:39) |
島原 隆弘♂2年 | > | …ふぅ……。(今日も一日が終わった…そう思って部屋のお風呂に入ろうと思ったらお湯が出ず仕方なく学園内の風呂場へとやって来れば脱衣所の扉を開け着替えの入ったカバンを棚へと置く。そして上に着ていたダウンジャケットを脱いでカゴに入れると、そのままの流れで着ている服を順に脱いではカゴへと入れていく。そして裸になると腰元にタオルを巻けばお風呂セットを持ってお風呂場へと通じる扉を開ければそっと中を覗いて)…誰もいないか。(何気にホッとする瞬間。色々な噂のある…というより2年も学園内にいれば、この場所で何が行われているかは理解していたので人が居ないうちにさっさと身体を洗って出ていこう…そう思うと (2023/12/2 23:59:42) |
島原 隆弘♂2年 | > | スタスタとあるいてシャワーヘッドが並んだ洗い場へと向かい椅子へと腰掛ければ持ってきたお風呂セットを置き頭からシャワーを浴び始めて)【こんばんは。お邪魔します。いきなり切れてしまいました 汗】 (2023/12/3 00:01:02) |
島原 隆弘♂2年 | > | …んっ…(取り合えず持ってきたシャンプーを2度ほどプッシュし手に取ると頭へと乗せる。そして指先でゆっくりと頭を揉みほぐすように指先を動かしながら泡立てていく。そして頭全体を洗えば再びシャワーヘッドを手に取り、コックを捻れば泡を洗い落としていって)…っ……。(髪の泡が落ちたところで顔を少し上に向け余分な水を拭うように頭の額から後ろに向けて髪をかき上げる。そして目元の水滴を拭うと、今度は身体を洗おうと洗い用タオルにボディーソープを落とし肩の辺りから順に下へと身体を洗っていく。そして足先まで洗えば同じように泡を洗い落とせばゆっくりと立ち上がり湯煙で前が見にくい浴槽へと向かって歩いていって)…って眼鏡かけてきたらよかったなぁ…(自室なら慣れているが利用が2度目のお風呂場。しかも湯煙が立ち込めていたら視界が更に見えづらく少しゆっくりとした足取りでぼんやりと見えている浴槽へと向かう。そして、湯舟に足からゆっくりと肩まで浸かれば、そのまま低い体制のまま湯舟の右奥の角へと向かい背を預け足を伸ばしながら身体を温めてて)…はぁ…広いお風呂もたまにはいいなぁ… (2023/12/3 00:13:59) |
島原 隆弘♂2年 | > | 【流石にもう誰もいらっしゃらないだろうし…今夜はこのあたりで失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2023/12/3 01:44:01) |
おしらせ | > | 島原 隆弘♂2年さんが退室しました。 (2023/12/3 01:44:06) |
おしらせ | > | 上原美紗♀2年さんが入室しました♪ (1/2 13:40:32) |
上原美紗♀2年 | > | (お正月休みで何もすることが無くお昼過ぎまでのんびりと寝ていた。目が覚めればお風呂の準備をして自分の部屋を出ると、向かった先は混浴風呂。寒さもあって体を温めながらのんびりするための訪問だった。脱衣所で服を脱ぎ、綺麗に畳んで籠へとしまうとお風呂セットを手に扉へと向かって歩き始める。)お正月で太ったかなぁ♡…マジでダイエットしないとかも…(豊満な乳房や張りのあるお尻、むちっとした太ももを晒しながら歩いていると鏡に写った自分の姿を見て独り言を呟く。ただ部活で何とかなるかと思い本気ではないようではあるが…。)こんにちはー♡…誰もいませんかー?♡…(誰かがいるかなと思っていたが浴場には誰もいないみたいでそのままシャワーのほうへ歩みを進めていけば、ボディソープを手に取り、体を丁寧に洗い始める。) (1/2 13:44:13) |
おしらせ | > | 上原美紗♀2年さんが退室しました。 (1/2 14:12:03) |
おしらせ | > | 上原美紗♀2年さんが入室しました♪ (1/2 14:12:04) |
おしらせ | > | 神崎丈瑠 ♂3年さんが入室しました♪ (1/2 14:21:01) |
神崎丈瑠 ♂3年 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (1/2 14:21:24) |
上原美紗♀2年 | > | 【こんにちは。】 (1/2 14:21:28) |
神崎丈瑠 ♂3年 | > | (正月休み。特に予定も無いのでいつもの風呂へ向かう。更衣室に入ると明らかに女子の物を思われる服をみて)おっ、先客がいるのか(ゆっくり洋服を下着を脱いでカゴに入れると風呂のドアを開けて、入口のシャワーで軽く汗を流しながら風呂内を見回す)おじゃまするよ(軽く声をかけると、湯船に向かい脚からゆっくりつかる)あぁぁ・・・(思わず声が漏れて軽く伸びをしながら風呂内部を物色する) (1/2 14:24:43) |
上原美紗♀2年 | > | (泡立てるようなタオルを準備することはしていなかったので素手での洗体にはなるものの、どうせなら時間をかけて丁寧に洗おうと一つ一つの部位を丁寧に泡で覆っていく。首筋から豊満な乳房に下り、そこからお腹、毛の生え揃った下腹部まで順番に洗っていく。体を洗う時には下心なんてまるでなく、いつものようにスッキリしていく。体中が泡だらけになっていき、そろそろシャワーで泡を洗い流そうとしているところで物音がしたので、シャワーに伸ばす手を止めた。)はーい、どうぞ♡…(簡単なあいさつに誰かが入ってきたのかもわからないがとりあえず返事をしておくことに。その入ってきた人の方には視線もやらず、そのままシャワーを手に取ると体についた泡を洗い流していった。) (1/2 14:29:26) |
神崎丈瑠 ♂3年 | > | (声のする方に目を向けるとHすぎる体で男子の間で有名なバレー部の女子に気がついて、少し笑うと湯船から上がって、背後から近づく)もう、洗い終わったの?まだ背中に泡が付いてるよ(笑いながら指で背中をなぞると、残った泡を手に取り大きなお尻を丁寧に撫でる)ここもちゃんと洗った?(大きなお尻を優しく揉むとハリのある肌の柔らかく手に吸い付くような感触で、指をお尻の間に入れて丁寧にゆっくりほぐしていく) (1/2 14:34:16) |
上原美紗♀2年 | > | うん、そうですね♡…今シャワーで流してるところだから泡はまだまだ残ってますね♡…(泡を洗い流しているときに背後から声がすれば、振り返り身長の高い彼を見上げるようにして表情を確認。身長の高い人だななんて思いながら、その人の手がお尻を撫で、間に入ってくるとそれを最初は拒否しようとはしなかった。)ここって、お尻のことですかぁ?♡…それともお尻の穴のこと?♡…(そんな冗談を言いながらシャワーを止めるとそのまま今の位置からは退く。)それより、あなたも体洗ってないでしょ?…交代してあげる♡…そこらへんに流れてる泡、私の身体についてたものだから使っていいよ♡…(更に変態っぽさが増すような冗談を口にした後、そのまま湯船へといき、冷えた体を温めるように肩までお湯につかっていく。) (1/2 14:39:48) |
神崎丈瑠 ♂3年 | > | おっ、ありがと(なんか上手く躱されたなと思いながらも、とりあえず椅子に座るとシャンプーを泡立てて髪を洗い、そのまま体を手早く洗うと再び湯船へ)ふぅ(熱めの湯加減に少し深呼吸しながら、肩までつかると、再び美紗に近づいて)こんな正月から一人?彼氏とかいないの?(お湯の中で存在感を放つ大きな胸に手を伸ばし、ゆっくり揉む。先程の反応で嫌がりはしないだろうと判断し距離を詰めていく) (1/2 14:46:56) |
上原美紗♀2年 | > | 【ごめんなさい。移動落ちです。】 (1/2 14:51:10) |
おしらせ | > | 上原美紗♀2年さんが退室しました。 (1/2 14:51:14) |
神崎丈瑠 ♂3年 | > | 【あらら、それじゃ僕も出直しますね】 (1/2 14:52:27) |
おしらせ | > | 神崎丈瑠 ♂3年さんが退室しました。 (1/2 14:52:31) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (4/27 09:54:01) |
深見 陽♂2年 | > | 【おはようございます。夜の設定で待機ロル落とさせてもらいます。よろしくお願いします。】 (4/27 09:54:30) |
深見 陽♂2年 | > | (月が満ちて夜空に浮かぶ夜。混浴温泉の露天風呂。白のタオルを腰に巻き、石畳の濡れた床を、滑らないようにゆっくりと脚を進めた。露天風呂の前に行くと、立ち煙る湯気が、夜空に上がっていく。見上げると、瞬く星の中に、満ちた月からの光が湯船を照らしていた。視線を落として、手を伸ばし、湯加減を確かめると、ちゃぽんと音などさせて、腰に巻いていたタオルを額に乗せ、湯船に浸かり始めた。そしてそのまま露天の中心部に行くと、一つ息を吐いた。目の前の湯船に浮かぶのは夜空からの月。湯船に揺られた丸い月を手で掬うと、湯船の月が丸を崩して消えては、その手のひらに掬った湯に月が映るも、手から溢れると、月も湯船に何事もなかったように姿を映していく。)季節外れのお月見…。(額に乗せたタオルから雫を拭おうともせず、夜空を見上げて一言呟いた。) (4/27 09:54:50) |
深見 陽♂2年 | > | 【しばらくお待ちしてみますね。同性の方でも歓迎です。】 (4/27 09:55:20) |
深見 陽♂2年 | > | 【お部屋ありがとうございましたー。】 (4/27 10:30:06) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが退室しました。 (4/27 10:30:10) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (4/28 22:37:59) |
深見 陽♂2年 | > | 【こんばんはー。日中のリベンジに。】 (4/28 22:38:18) |
深見 陽♂2年 | > | (月が満ちて夜空に浮かぶ夜。今日の日中は連休と言うのに、ひたすら親の手伝い。暑かった陽の下で疲れきった身体を癒すために来たのは、混浴温泉の露天風呂。白のタオルを腰に巻き、石畳の濡れた床を、滑らないようにゆっくりと脚を進めた。露天風呂の前に行くと、立ち煙る湯気が、夜空に上がっていく。見上げると、瞬く星の中に、満ちた月からの光が湯船を照らしていた。視線を落として、手を伸ばし、湯加減を確かめると、ちゃぽんと音などさせて、腰に巻いていたタオルを額に乗せ、湯船に浸かり始めた。そしてそのまま露天の中心部に行くと、一つ息を吐いた。目の前の湯船に浮かぶのは夜空からの月。湯船に揺られた丸い月を手で掬うと、湯船の月が丸を崩して消えては、その手のひらに掬った湯に月が映るも、手から溢れると、月も湯船に何事もなかったように姿を映していく。)季節外れのお月見…。(額に乗せたタオルから雫を拭おうともせず、夜空を見上げて一言呟いた。) (4/28 22:38:39) |
おしらせ | > | 由衛 梓♀3年さんが入室しました♪ (4/28 23:01:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、深見 陽♂2年さんが自動退室しました。 (4/28 23:03:45) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (4/28 23:05:21) |
深見 陽♂2年 | > | 【すいません、戻りました。汗。よろしくお願いします。】 (4/28 23:05:53) |
由衛 梓♀3年 | > | (今日が大型連休のはじめだとしても帰省の予定もなく、友達や彼氏と遊ぶとかの予定もなく、ただいつもの土日と変わらず起きてバイトしてご飯を食べて、今。寮の部屋についてるお風呂だといつでも入れるからとダラダラ過ごして時間が経ってしまうことに危機感を覚えると、たまには違うことをしてみようと思い立ち、学園の施設の混浴風呂に行ってみようと思った。着替えやタオルなどの荷物を軽くカバンに詰めると向かったのだった。脱衣場で服を脱ぎ、ロッカーに入れ、タオルと鍵を持って浴室へ。引き戸を開けてみれば、湯気が脱衣場まで流れこんでくる)ぉー…(この広いお風呂特有の、中に入った途端に湿気が体に張り付く感じ。体の表面が熱いけど、汗だか湯気だか分からない。シャワーで体を軽く洗ってタオルを巻くと、入口から後ろ姿だけ見えた人影に声をかける)こんばんはぁ、 (4/28 23:17:14) |
由衛 梓♀3年 | > | 【お戻りにならないと思ったのでダラダラ書いてしまいました、すみません。よろしくお願いします】 (4/28 23:19:33) |
深見 陽♂2年 | > | 【ちょい背後なったりしたので、お返事ゆっくりなりますけど書いていきますね。背後はもう落ち着きました。すいません。】 (4/28 23:26:24) |
由衛 梓♀3年 | > | 【お気になさらず。ご自分のペースでお願いします。】 (4/28 23:28:04) |
深見 陽♂2年 | > | (夜空に浮かぶ月をぼんやり見ていた。時間もそのまま過ぎると、なんだか眠気感じ始めた。首を振り、ここでだめだめなんて、首を振っていると背後から女性の声。額からタオルが落ちそうになるのを抑えながら身体ごとその声に振り向いた。)こんばんは…お先に入らせてもらってます。一緒にお月様でも見ませんか…。(湯煙の向こうに女子生徒の姿を確認した。ゆっくりとこちらに近づいてきているはず。その姿が大きくなるのに合わせて、誘いの文句を彼女に伝えた。手のひらを彼女に向けてゆっくりと目を細めながら、その姿が誰なのか確認しようとするも、湯煙の中の彼女が身体にタオルを巻いていること程度しかできなかった。とりあえず彼女の出方を待つことに。) (4/28 23:29:48) |
由衛 梓♀3年 | > | (こちらの挨拶に対して頭のタオルを手で押えながら振り向く姿にちょっと笑ってしまいそうになりながら、同じ浴槽に入るよう呼ばれると更に距離を詰めていく。お風呂の縁くらいまで到達すれば、お互いの顔をぼんやりさせていた湯煙も薄くなって顔や体がはっきり見えてくるだろう。)お月様、って言うんですね。なんか…かわいい(一緒に見ませんか、と言われたことの答えにはなっていないけれど、差し伸べられた手に手を重ねて湯船に入っていけばこちらに拒否する意思がないことは相手にもわかるはず。片手は彼の手に重ねて、片手はタオルの繋ぎ目を持って。体を沈めていきながら、ゆっくり空を見上げていく)ほんとだ、綺麗だね。(声をかけるまでこちらに気付かないくらい彼が見とれていた月にそう呟くいた。) (4/28 23:44:22) |
深見 陽♂2年 | > | 【ごめんなさい。少しウトウトしてたので、今から読んでお返事書きます。汗】 (4/28 23:56:40) |
由衛 梓♀3年 | > | 【無理なさらず。今ならまだとめられますよ。】 (4/28 23:58:34) |
おしらせ | > | 秋原 誠二♂34教師さんが入室しました♪ (4/28 23:59:52) |
深見 陽♂2年 | > | 【もしいいなら、続けてもいいです?次、眠気きたら中断と致しますので。と、こんばんはです。】 (4/29 00:00:12) |
秋原 誠二♂34教師 | > | 【こんばんはです、お邪魔させて頂きますね。こちらの方は気にせずに書いて貰えたらと思います。】 (4/29 00:00:50) |
由衛 梓♀3年 | > | 【深見さん、わかりました。と。こんばんは。】 (4/29 00:01:21) |
深見 陽♂2年 | > | 【秋原さん、申し訳ないですけどほんとに気にせず書いていきますね。】 (4/29 00:02:33) |
深見 陽♂2年 | > | ふふ、可愛いのはあなた…(こちらの問いに、返ってきた言葉に反応した。思わず出てしまう台詞を最後まで言いかけるも、お約束のような自らの台詞に自嘲気味に笑みをあげ、その台詞を辞めた。そしてまた落ちそうになったタオルを額に据えた。やはり気になるのは今日は月だ。なぜ、ここまで月に惚れたのかも自分でもわからないが、夢中で見ていた月をずっと見上げ続ける。夜空に流れる雲がその月を一部隠していく。その影か、暗くなったよう、そして手のひらに人肌の感触。その手のひらの指が曲がり、彼女の手を握り始めた。そして近くで呟く彼女の台詞にこちらも手を握り合わせたまま、彼女の顔をここで、初めて見て口を開いた。)綺麗です…でもこの手を合わせているあなたの方が綺麗…。 (4/29 00:08:29) |
秋原 誠二♂34教師 | > | (仮眠室から学園内にある浴室へと足を運んだのは、いわゆる身体に纏わりつく不快感を取り除く為。混浴風呂の脱衣所迄を歩く中で夜風で感じた寒気が寝汗をかなりかいていたという証とも言えようか。暑い、暑いとぼやきながらスーツ上下を脱ぎ、腰にタオルを手に取って風呂場へと入る際に感じたもうもうと立ち込める湯気に蒸し風呂かな?なんて思いながらもそのまま中へ。)…おー、まだこの時期でもお風呂が気持ちよく入れそうだな。(昼間の暑さ前提なら水風呂だけでも良いんじゃね?なんて思えど今の涼しさを考慮すればまだまだお風呂が楽しめれる気温。…そこそこ離れた所から聞こえる男女の生徒たちの声が聞こえては…青春しているな、なんて思いつつ水を差すことをしないようにと。ザバザバとかけ湯を浴び、少しして洗面所へと向かっては…身体を洗いつつ、備え付けの髭剃りを手に取っては軽く顔に生えかけの毛を剃り始めて。) (4/29 00:12:56) |
由衛 梓♀3年 | > | …ん…?(彼が、何かを言おうとしてやめた。ような気がしただけかもしれないけど、月から彼の顔に視線を落としながら小さく反応した。空を見上げる彼の目が月明かりでキラキラしていて、何かを言いかけたのは気のせいかと思いその横顔をじっと見たまま重ねた手をするりと抜こうとすると、彼の顔がこちらに向いて。それが思っていたよりも近くて、少しだけ、相手にバレない程度にわずかに、動揺してしまった。)あはは…月が、ね?(彼の興味を月に戻すようにそう言いながら、合わせている手を外す。自分がここに来るまで、どれだけここに居たのだろう。汗が滲んでる彼のおでこや頬を親指で撫でるように拭うと。)……のぼせちゃった? (4/29 00:23:40) |
秋原 誠二♂34教師 | > | 痛っ…つぅ、顎切っちまってるなぁ。今度から自前のを用意しておくか。(粗方剃り終えた後にシャワーで洗い流していた時に感じた染み入るような痛みに一度止めて鏡を見れば、うっすらと滲む赤い水。やっちまったとばかりに眉間を軽くしわ寄せしつつ顎頬を撫でながらももう片方の手はシャワーヘッドを手に取って周りを洗い流しておいて。それらを済ませてから濡らさないように掛けていたタオルで頭と顔を拭き取りつつ浴槽へ足を着け、そのままざぶ、と身体を沈めてはくぅ、と心地良さげな呻き声を。)…ふぃーっ、寝起き後の風呂は良いもんだ。(なんて言うけども、軽く浸かってからまた寝るつもりである。問題はその眠気がいつ迎えるのかという事ではあるが。さて、向こうは向こうでいい雰囲気を肌から感じとりながらも…二人此方に気付かなくても気にせず、挨拶されたなら軽く返すだけに留めて置こうと。) (4/29 00:26:35) |
深見 陽♂2年 | > | (すっかり真夜中となった露天風呂の中に女子生徒と2人きり。そんな状況でも月に惹かれてしまう今夜。それでも出てくる台詞は、やはり女性に向けたものとなるのは、男の性。そして興味をその彼女から逸らす台詞にも、こちらは彼女に向けてゆっくりと横に首を振り、意を示した。そして重なっていた手が離れて、彼女からの台詞が耳に届くと、彼女のタオルから現れている白肌の肩に手を回した。こちらに引き寄せるようにして、額を合わせる。ゆっくりと口を開いて彼女の目を見据えた。開いた口からは、言葉だけでなく吐息も届くはず。)のぼせた…あなたに。これ、責任とってくれるよね…。(吐息をゆっくりと吐きながらも、彼女の瞳を見つめたまま、こちらは彼女に向かって唇を尖らせた。) (4/29 00:32:26) |
由衛 梓♀3年 | > | (彼の瞳の中に映ってるのは月ではなくて自分の姿。肩を掴まれて引き寄せられると、彼の肩と胸に両手をついて倒れ、体が前のめりになった。お互いの額が合わさり、近すぎて目だけしか見えない。彼の見た目や顔つきに全くキツさがなくて大人しそうに見えてたからこそ、この行動に驚いて、目が丸くなってしまう。)へぇ…私のせい、…って?(吐息もかかるような距離。先程までより声のトーンを落としてるからか、囁くような声になりながら彼の言葉にこたえると、唇が重なる瞬間に目を細めて。ちゅ、と音を立てて、浮かせる程度に唇を離すと)…責任って、どれ?…これ?(人差し指で彼の胸から下へゆーっくりなぞっていく、下腹部の更に下で止まると、指先でとんとんして) (4/29 00:54:19) |
秋原 誠二♂34教師 | > | (周りはとても静かだ。それ故にこちらが下手に一つ二つ大きな音を立ててしまえばその気で無くとも水を差してしまいかねない。そして静かというのはつまり、二人の会話を意図せずとも耳から聞こえてしまうということでもある。尤もこちらの意識は別方向に向かっていてどんな事を話しているのか把握出来てなければその言葉も所々虫食い状態のように聞き取れなかった部分もあるけれど。)……、後で冷たいブラックコーヒーでも買って飲んでおくか。(普段は甘党であると自覚。そんな中で呟いたのが苦い苦いソレ、という事はつまりはそういう事。会話が分からずともチラチラと見える二人の行動が甘さを振り撒いているのを見ては…ある意味彼を羨ましくとも感じた。今の己にはとてもじゃ出せない、女の子好みの甘い振る舞い。こちらが出来るのはどんな振る舞いだろうか、なんて。此方にも寄り添う相手が入ればその甘さに対抗出来ただろうなとか思ったり。) (4/29 00:55:29) |
深見 陽♂2年 | > | (春の月夜の下で、彼女と二人きりでの露天風呂が自らの感情を高めたよう。吐息がお互い感じながらも、肩に手を回した彼女ので唇が、尖らせた唇に重なると、こちらも態とリップ音を鳴らして、彼女の唇からの音に合わせた。そしてこちらが問うた彼女からの答えの台詞とともに、ゆっくりと下半身に落ちていく指先。その指先が自らの下腹部の下の竿先まで落ちると、湯船の中で怒張したそれを震わせた。)そ、それ…。(彼女に向かい、首を縦に一度振りながらも、湯船の中で軽く腰を突き出して、それを主張していく。肩に回していた手と反対の手が彼女の身体のタオルで巻かれた部分に重なる。その上の方から手のひらが彼女の身体をゆっくりと重ねるも、そのまま下へと落ちていった。タオルの下部の方に落ちていくと、もうその下から彼女の蜜を追って、タオルの中に手が入り、そこに手のひらを重ねた。中指が伸びたそこには、彼女の性毛。そこを掻き分けるようにして割れ目に中指を添わせて、彼女の顔の横で小さく囁く。)おれは、ここ責任取るので…。 (4/29 01:06:23) |
秋原 誠二♂34教師 | > | (程よく身体の芯や手指足指の先までが温まった頃合に始まった二人の甘い一時。激しさや妖しさは無く、静かで優しい睦事。バカ真面目な新人教師であればハレンチだ、やめなさいと声を粗げて注意を呼びかけたり、節操のない教師や男子なら敵意と憎悪を向けられても気にしないとばかりに割って入る者もいるだろう。尤も自身の場合は二人の視界から目に入らぬよう、慎重に、音を立てずに湯船から上がり。)───ご馳走様、風邪ひかないようにな。(浴室から脱衣所の中へと入り、扉を締切ってから。二人に向けて口にしておこう。ゆっくりと着替えを済まし、タオルで頭を拭きながら…無糖のコーヒーを一気飲み。それでもどこかに甘さを感じたのだった。)【お先に失礼させていただきますね。お邪魔いたしました。】 (4/29 01:18:18) |
おしらせ | > | 秋原 誠二♂34教師さんが退室しました。 (4/29 01:18:21) |
深見 陽♂2年 | > | 【秋原さん、おつかれ様でした。対応できずで申し訳なかったです。汗】 (4/29 01:19:04) |
由衛 梓♀3年 | > | (指先が到着したところを優しく撫でてみれば、当てた指を押し返すほどにかたくて、大きくなってるのが見なくてもわかった。ぴくりと跳ねるそれを指先だけで握りぷにぷにいじるように触りながら片手で彼の肩を押すと、湯船の縁を背もたれにさせるように追い詰める。そして、脚の上に跨り、体重をかけた。いつからか手で抑えるのをやめたタオルはお湯でほどけて取れていたが、彼に対して身体を隠す必要はもうないのだから、拾わなくていいだろう。胸と、胸板を押しあわせるように密着しながら、彼の首や耳に軽くキスして)…ん、うん、どーやって、責任とってくれるの?(女子の指よりも太い指が割れ目に触れると、それにぬちゅ、と擦り付けるように腰を揺らして、彼の指で素股するみたいに動きながら、首筋から耳たぶにかけて舌を這わせて) (4/29 01:30:35) |
由衛 梓♀3年 | > | 【お疲れ様でした。深見さんは眠気、大丈夫ですか?】 (4/29 01:31:40) |
深見 陽♂2年 | > | 【うわぁ、寝ちゃってました。続けたいですけど、梓さんがちょい厳しいですかね。汗。】 (4/29 01:39:50) |
由衛 梓♀3年 | > | 【私は大丈夫なのですが、うとうとすると集中落ちちゃうと思いますし深見さんができるのであれば、で…無理はして欲しくないので】 (4/29 01:42:29) |
深見 陽♂2年 | > | 【とりあえず1ロル返しますね。少し寝たので元気にはなりました。遅くて2時半くらいを目処にします?】 (4/29 01:43:53) |
由衛 梓♀3年 | > | 【わかりました。2時半くらいもおっけーです。レス待ちますね】 (4/29 01:47:17) |
深見 陽♂2年 | > | (彼女の割れ目を指が沿っていくと、彼女からの反応は早かった。巻いていたタオルが取れ、彼女の白肌、乳房が自らの身体に重なる。そして彼女が自らに跨り、舌が首筋まで這わせられると、弾む吐息が口から吐き出される。彼女の股で怒張していた肉竿も、自らの位置を探し始めた。彼女の舌からの感触が媚薬のようになると、割れ目に沿っていた指先を押し除けるもの、自らの怒張しきった肉棒が彼女の割れ目から一気に、突き上げた腰から膣奥に挿入っていった。)責任取りますっ…(湯船の中で接合したまま、彼女の腰に手を回して、こちらに引き寄せながらも、何度も腰を突き上げていく。湯船に浮いていた月の影は自らが腰を打ち付けることで崩れてしまっていることにも気付かず、彼女だけを見ていった。夜空に浮かぶ月に視線が向かうこともなく。) (4/29 01:52:52) |
由衛 梓♀3年 | > | (彼の肌を舐めるとすこし、汗の味。ぱくぱく、と耳たぶを唇で挟んだりして遊んでると、指じゃない感触が割れ目に触れていた。食い込む場所を探すように彼が腰を浮かしたかと思えば、ずんっと勢いよく持ち上がる自身の体。)───…っ!(同時に、電流のような快感が背中に一直線に走り、一瞬何が起きたのか分からなかったけど、思考がやっとふわふわから帰ってきた時、はじめて、一気にいれられたって気がついた。間髪入れずに出し入れを始める彼の動きに合わせて体を弾ませれば、いいとこにごりごり当たる感触も強くなる。)ぁっ…あ、あ…っやば…(激しくなかを抉られて、お湯の中で見えないけど、きっと蕩けてぐちゃぐちゃになってしまってて、ふやけるくらいに濡れたなかで肉棒を包み、締めながら、表情を歪ませ、髪を揺らし、彼にしがみつく。)あ…、ねえ、責任取らなくて、いいからっ…、は…っ、いっしょに、いこ…?(頭の中もぐちゃぐちゃ。彼に無責任中出し請いながら一心不乱に腰を振り、限界寸前なのを堪えるように必死に締める…けど、我慢できなくて、彼の肩を強くつかみながら達してしまう。)ぁぁ、ぅ、やばい…っ、い、いく、いくいく…っっ (4/29 02:24:57) |
深見 陽♂2年 | > | 【こちら次のロルで〆としますねー】 (4/29 02:27:44) |
深見 陽♂2年 | > | ふふっ、かわいいこと言ってくれんじゃん…っ。、はぁはぁっ、ぁ。っ…。(今、身体同士を繋げている彼女からの絶頂を共にという言葉を聞くと、怒張した肉棒が、より勃起を強めるのは当然の事だった。彼女からの締め付けが強くなり、肩を掴む彼女からの圧も感じると、射精感は限界となった。彼女の腰を強く持ち、何度も引き寄せながら、自らの腰を下から突き上げる。その度に弾む彼女に快感を送るように、彼女を欲していく。)はぁはぁっ、おれもイくっ、いいっ、ぁはぁっ、はあっ…!(彼女に絶頂に導かれることを、口頭で伝えながらも、彼女の膣壁を擦り上げる肉棒は、怒張を強めた。そして呆気なく彼女の膣奥に白濁の精液を発射していく。全身の身体の力が抜けつつも、彼女の身体を両手で支えながら、唇を重ねた。)ほら、やっぱ月より綺麗じゃん…。で、お名前何てーの?(月夜の下で彼女との身体の重なり合いが終わりそうな中、彼女とのキスの中で、視線を月に数度やりながらも、また彼女を求めて唇を重ねて舌を追いかけていく。月より女。そんな夜───〆) (4/29 02:43:18) |
深見 陽♂2年 | > | 【無理やりですけど、〆ましたー。再三に渡る寝落ち申し訳ありませんでした。楽しく書かせていただきました。本当にありがとうございます。感謝と謝罪で。汗】 (4/29 02:44:38) |
由衛 梓♀3年 | > | 【ありがとうございます。綺麗に終わってるので私まで〆を書いたら蛇足かな、ということで深見さんの〆で完結とさせてください。こちらこそ楽しかったです。今日はリミットなしのつもりで来たので、寝落ちも気にしないでください笑】 (4/29 02:49:57) |
深見 陽♂2年 | > | 【いえ、こちらこそ楽しかったです。また機会あったら、ぜひお相手してやってください。寝落ちはほんと反省します。汗汗】 (4/29 02:51:38) |
由衛 梓♀3年 | > | 【次は万全で出来たらいいですね、笑と、PL続いてもいけないのでそろそろ失礼します。ありがとうございました。また、機会がありましたら。】 (4/29 02:54:34) |
深見 陽♂2年 | > | 【はい、お見送りしますね。ぜひぜひです。お相手ありがとございました。】 (4/29 02:55:19) |
由衛 梓♀3年 | > | 【ありがとうございます。お疲れ様です。おやすみなさい】 (4/29 02:56:10) |
おしらせ | > | 由衛 梓♀3年さんが退室しました。 (4/29 02:56:14) |
深見 陽♂2年 | > | 【おやすみなさい、お部屋もありがとございました。】 (4/29 02:56:37) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが退室しました。 (4/29 02:56:41) |
おしらせ | > | 湯野川 眞子♀1年さんが入室しました♪ (5/31 22:34:18) |
湯野川 眞子♀1年 | > | 【こんばんは。ロル書きますので、それを見てからの入室にして欲しいです。よろしくお願いします】 (5/31 22:35:43) |
湯野川 眞子♀1年 | > | (強めの近眼でお風呂では視界がぼやけていて1m以上離れたものは判別がつけにくく、カラン使用不可修理中のプラスチック立て看板を人と勘違いして「こんばんは」と挨拶してから浴室内に立ち入った。横を通る時点でそれが誤りだったことに気付いて、誰も見てないよね?と顔を赤らめ視線をキョドキョドさせながらバスチェアにお尻をもちっと押し付けるように腰掛ける。シャンプーボトルに手を伸ばして顔の近くに近付けて、そのボトルがジャンプーなのかコンディショナーなのかどうかを確かめ、それから巻いてるタオルが濡れないように結び目をほどいて、するりと脱ぎ落とした。押し込められてた胸が溢れると、タオルは畳んで、濡れないところに避けておいて) (5/31 22:38:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、湯野川 眞子♀1年さんが自動退室しました。 (5/31 23:03:55) |
おしらせ | > | 武部 時雨♀3年さんが入室しました♪ (6/2 13:31:04) |
武部 時雨♀3年 | > | (ひたひたと足音を立てて浴室に入ると真っ先に洗い場に向ってシャワーで身体にかけていく、まずは身体に着いた汗を軽く流し頭から足先きまできれいにしてから解いていた髪を結ぶとお風呂へと歩き出した。浴槽にて足先からゆっくりと湯船に浸かり腰を下ろして座り込んだ。温度は少し温めでちょうど良い。熱いとゆっくり浸かる前に逆上せてしまうのであまり好まないのだ、こうしてリラックスすると普段の鋭い目つきが幾分か緩むがそうやって緊張をほぐして寛いでいく) (6/2 13:45:41) |
武部 時雨♀3年 | > | (と言っても普段から隙のないよう緊張を張り巡らせているわけでもないのだが、こうしてゆっくりと浸かっているとつい縁の方へと身体が傾いて体重を預けるように寄りかかってしまう、姿勢も胡坐になり崩れてはしたないと思われるかもしれないが構わない。ぬるま湯とは言えしばらく浸かっていれば汗が流れて頬には微かに赤みが掛かってくる。吐き出される吐息も熱が籠ったものになり、身体が見る見るうちに火照り出してきているのが自分でもわかる。あと少ししたら逆上せる間に身体を冷やしておくべきだろうか) (6/2 14:06:06) |
武部 時雨♀3年 | > | (ざばっと湯船から上がり洗い場へ行くと洗い場にて冷たい水でさっと身体を流していく、だんだんと火照りが冷めていく。火照った身体は冷えたが感じるのは喉の渇き、風呂上りになにか冷たい飲み物が欲しくなった、瓶のコーヒー牛乳がいいが炭酸系も捨てがたいと何しようか迷いつつも、そろそろ頃合いだろうと脱衣所の方へと向かっていく) (6/2 14:31:43) |
おしらせ | > | 武部 時雨♀3年さんが退室しました。 (6/2 14:31:46) |
2023年07月06日 23時37分 ~ 2024年06月02日 14時31分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>