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「【刀剣乱舞】 出逢い喫茶 「はなさき」」の過去ログ

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2018年10月02日 00時46分 ~ 2019年08月10日 00時04分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(121.81.***.140)  (2018/10/2 00:46:35)

おしらせ鯰尾藤四郎さんが入室しました♪  (2018/10/4 21:35:51)

鯰尾藤四郎ここが主がおーなーの店かぁ…へぇえー(きょろきょろと店内を見回しながら入店)   (2018/10/4 21:41:31)

鯰尾藤四郎あっ、定食もあるんだ。骨喰にも今度教えてやろう(カウンター席に座り、値段を確認して太刀魚の塩焼き定食を注文)   (2018/10/4 21:56:05)

鯰尾藤四郎……(注文を待っている間、手持ち無沙汰なので、メニューをゆっくり眺め)   (2018/10/4 22:14:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鯰尾藤四郎さんが自動退室しました。  (2018/10/4 22:34:31)

おしらせ鯰尾藤四郎さんが入室しました♪  (2018/10/4 22:34:42)

鯰尾藤四郎あ、来た来た!(定食の盆が差し出され、割り箸をぱきんと割り)それじゃ、いただきまーす   (2018/10/4 22:36:12)

鯰尾藤四郎太刀魚意外とおいしい…(もぐもぐ)   (2018/10/4 22:56:09)

鯰尾藤四郎…さて、ごちそうさまでしたー(お会計を済ませ、店から出る)   (2018/10/4 23:13:59)

おしらせ鯰尾藤四郎さんが退室しました。  (2018/10/4 23:14:04)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/10/7 00:39:34)

審神者(からんころん、と穏やかな音を滲ませたドアベルを鳴らして入室した客人は一人の年若い少女。髪飾りと揃いの薄紅色に艶めく豊かな長髪をさらりと揺らしながら店員に向かい「一つ注文だが宜しいか。一杯、珈琲をくれないか」とオーダー。そのまま店員に促されたカウンター席に腰を据え、ゆったりと目を綴じて珈琲が出されるのを待ち。)   (2018/10/7 00:56:30)

おしらせ堀川国広さんが入室しました♪  (2018/10/7 01:28:58)

堀川国広(特に気負った様子もなく、店内に入ってすぐ、カウンター席に座る少女の姿を目に入れて)こんばんは! いい夜ですね。お隣いいですか?(にこりと優等生じみた笑みを浮かべて)   (2018/10/7 01:34:31)

審神者(店内が芳ばしい珈琲の香りに包まれた頃、器に並々と注がれた其れが運ばれて来た。店員に軽い会釈をしながら一口だけ含み、芳醇な薫りを愉しんで居る所へ飛び込んで来た色彩は見慣れた脇差の彼だった。)嗚呼、今晩和。一人じゃ少しだけ物足りなかった所だったんだ。(瞳を眇めて相手を見遣りながら、視線で己の隣へと促し。「所で兼さんは一緒じゃないのかい?」なんて気軽に問掛けてみたりしながら。)   (2018/10/7 01:39:47)

堀川国広僕は…ええと、一口団子とほうじ茶をお願いします(店の主人に注文を済ませ、審神者の少女の隣席に着き)そうですね…秋ですから少しだけ人恋しくなりますね。刀のときには分からなかったけど、本当にそういうものなんだなぁってちょっと不思議な感覚です(蒼い目をたわめて同意し、しーっと口元に人差し指を立て)兼さんは今日はもう本丸で休んでるから、秘密です   (2018/10/7 01:46:45)

審神者確かにそうだ。秋ってのは黄昏時が一等儚くて妙に感傷的になっちまうよ。(まぁ、食欲の秋とも言うが。と隣の席に座る彼の注文に耳を傾けているとそんな思考が頭を過る。決して大食いな訳では無いがこんな夜更けに甘味を所望するのは秋故なのかとぼんやり考え。)ははっ、兼さんに内緒で堀川君を独り占めだなんて贅沢な夜になっちまうな!こりゃ明日空から御手杵でも降ってきそうだ。(僅かに肩を震わせながら笑うと、自分も唇に人差し指をぴたりとくっつけ「兼さんに嫉妬されちゃ敵わんからな、勿論黙っとくぜ。」と述べては歯を見せながら笑い。)   (2018/10/7 02:03:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀川国広さんが自動退室しました。  (2018/10/7 02:07:35)

おしらせ堀川国広さんが入室しました♪  (2018/10/7 02:08:08)

堀川国広食欲の秋、そんな言葉もありましたね(ついつい無意識にお団子を頼んでしまった己にくすりと笑いをこぼし)審神者さんは秋風が吹き込む時間に寂しくなっちゃうんですね。重大な情報を入手してしまいましたね(注文した一口団子とほうじ茶がカウンターの向こうから差し出されたのを礼を言って受け取り)僕を独り占めなんて、そんなに嬉しいこと言ってくれちゃっていいんですか?兼さんを妬かせちゃいましょうかって誘ってしまいたくなりますよ?(はい、あーんと黒文字に団子を刺して差出し)   (2018/10/7 02:15:04)

審神者君は普段からそんなに食べる方でも無いだろうし"食欲の秋"とはあまり縁が無いだろう?(例え在ったとしても軽食を摘む程度の微々たるもの。肉体派の刀達から比べると可愛らしいくらいだと口元の笑みを深め。)おや、そんな情報を握って一体どうするんだ?(又一口、するりと珈琲を呑み下しながら彼へと問う。まさか闇討ちの類等無いだろう、否そう信じたい。)今この状態で充分嫉妬の種になるってのに君はさらりと…。(男前だなぁ…、と内心しみじみ。差し出された団子を控えめに唇で食み、そのままもぐもぐと頬をいっぱいにしながら咀嚼。之は本当に後が恐ろしいぞと若干遠くを眺めているが、それはそれだ。)   (2018/10/7 02:35:11)

堀川国広まあ、季節関係なく美味しいものは美味しく頂く性質ですけど(カウンターテーブルに頬杖をついて、口いっぱいにして団子を食べる少女を満足げに見ながら自分の口にも団子を運び)…うん、美味しい(同意を求めるように少女に対してにっこりと笑み)うーん…どうするって重大な情報ですからねぇ、審神者さんのとこの僕が夕食時に呼びに行く前に、たっぷり美味しいものでおなかいっぱいにさせてしまうとか(遠い目をしている相手に悪戯っぽく言い)   (2018/10/7 02:45:03)

審神者秋なんてやれ芸術だの読書だのと云ってはいるがそんなの後付けさ。美味いもんは年中美味いってな。(もっきゅもっきゅと食べ進めていき、最後にやっと口から甘味の味が消えた頃には少し珈琲のカップが温くなっている様な気がした。はふりと息を吐き出しながら珈琲啜っていたが、ふと彼と視線が絡むと意図を汲取り「うん、確かに美味かったぞ、其の団子。流石堀川君、良い物を選ぶね。」と言葉を連ねては朗らかな微笑を溢し。)だ、駄目だぞ絶対!歌仙や光忠に叱られてしまうっ!(其れまでの余裕綽々といった風体を崩し、慌てて首を両手を突き出し左右にぶんぶん振りまくり。)   (2018/10/7 03:00:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀川国広さんが自動退室しました。  (2018/10/7 03:05:18)

おしらせ堀川国広さんが入室しました♪  (2018/10/7 03:05:23)

堀川国広美味しいものは正義ですからね(こちらも芸術・読書より、食欲・体育寄りなため、審神者の意見にうんうん頷き、ちろりと相手の慌てふためく様子を見て)…美味しいもので餌付けは駄目ですか? なら、僕の方が美味しいものを食べさせてもらおうかな(突き出された手を取って中指の先端を甘く噛んで)食べてみないと美味しいかどうかわからないですよね?   (2018/10/7 03:11:54)

審神者幸せを感じる事は刀であれ人であれ等しく正しい。過ぎるのはいけないが偶には息抜きもひつよう___……ちょ、待て待てストップだ!私の手は物凄ーくばっちいぞ!(手を掴まれると驚きから反射的に肩が跳ねる。ぐるぐると目が回り思考が追い付かず何も反撃出来ない事を良い事に自分の指が軽く甘噛みされる様を呆然と見ているだけになってしまっているが、心の何処かで之はきっと性質の悪い冗談なのだと冷静に客観視出来ている自分が存在した。それに多少頭が冷えた事に安堵しながらもう一度「兼さんを嫉妬させるにはもう充分だと思うぜ?」と相手に笑い掛けてみて。)   (2018/10/7 03:32:24)

堀川国広汚いなんてことないですよ、小さくて柔らかくて可愛らしいです(手は離さず、口元だけ離すも、スッと冷静さを取り戻した相手の表情に苦笑して)兼さんの焼きもちが怖い…ってことにしておきましょうか(よその審神者相手だということもあり、夜遊びの延長の口遊びであったことは否定しないが)いつか人恋しい夕暮れに、美味しいものを一緒に食べるくらいなら兼さんも怒ったりしませんよ   (2018/10/7 03:45:58)

堀川国広…と、そろそろ夕暮れどころか日が明けそうですね(時計が目に入り)じゃあ、今晩はこのあたりで失礼します。また会えたら、今度は僕にお団子食べさせてくれると嬉しいです(身は引くものの、軽やかな口はそのままで二人分の会計を済ませて席を立つ)   (2018/10/7 03:51:33)

審神者____……至って普通の手だと思うぞ?(双眉を下げ、隠し切れない困惑の色を瞳に滲ませ。一旦手が離れると其れを合図に此方もがばりと身体を離し、転げる様に席から立ち上がり。)兼さんに悪い、…ただ其れだけだよ。(わざと相手から目線を逸し、口籠りながらも左記告げて。)さて、それはどうかな。__お団子でも何でも奢ってあげるけど、心臓に悪い事はしないでくれよな。くれぐれも、だぞ。(少々警戒しながら彼を見詰めるが元からの律儀さから「ムム…。だが、その…。勘定を君に任せてしまって申し訳ない…。」と若干距離は取りつつ素直に頭を下げ。)   (2018/10/7 04:09:01)

堀川国広気にしないでください。また今度、って言いたかっただけですから(心苦しそうな相手に笑って軽く手を振って、店から出る)   (2018/10/7 04:12:20)

おしらせ堀川国広さんが退室しました。  (2018/10/7 04:12:27)

審神者亦な、君。 ……ふぅ。(ひらりと此方も手を振り返して見送れば、其れ迄の疲れが押し寄せふらりと蹌踉めき。胸元の布地を握り締めながら自分も帰路に着こうとふらりと踵返して。)   (2018/10/7 04:17:17)

おしらせ審神者さんが退室しました。  (2018/10/7 04:17:20)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2018/10/12 22:21:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。  (2018/10/12 22:41:21)

おしらせ鯰尾藤四郎さんが入室しました♪  (2018/10/14 00:33:29)

鯰尾藤四郎こんばんはー!(がらり、と店内の引戸を開け放てば大声で挨拶しながら入室して来た小柄な青年。店内に轟く快活な声音に慌ただしい様子で店奥から店員が駆け寄ってくるが其れに苦笑しながら「えっと…、焼魚みたいなのありましたよね!…そうそう、アレですアレ!それを一つお願いしまーす。」と朗らかに会話を進め。店員が奥へ引いていくのを見届けた後に自分もやっとテーブル席へと腰掛け。)   (2018/10/14 00:41:20)

鯰尾藤四郎(お待たせしました、と声がしたのに気付いて店員へと軽い会釈をしてから早速箸を片手にぱくりと一口啄み。こんがりと芳ばしい魚の風味に舌鼓を打ち、こんな事なら何か飲む物も頼んでおけば良かったなぁと遠くを見詰めながら考え。ーーー暫くして食事が終わると立ち上がり、勘定を支払えば片手をひらひらと揺らしながら家路を急ぎ。)   (2018/10/14 00:59:52)

おしらせ鯰尾藤四郎さんが退室しました。  (2018/10/14 00:59:55)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2018/10/21 18:16:45)

山姥切国広(恐る恐る、店のドアを開けて)…今日は、門前払いされない……か?(以前この店に来た折、店主も不在で途方に暮れているうちに店から吐き出されていたため、注意深く店内を見回す)何故追い出されたんだ……俺が写しだからか   (2018/10/21 18:21:16)

山姥切国広(フォローする連れもいないため、そうに違いないと思いながら、店主に目礼して店内の目立たない席へ座る)   (2018/10/21 18:32:27)

山姥切国広店主、この張り紙の…これ、すいーとぽてと三つと、牛乳の入った紅茶をくれ(己の腹具合をみて、小腹を満たすに妥当な量を注文して、しばらく静かに待つ)   (2018/10/21 18:49:22)

山姥切国広(注文をし終わってから、別に同じものを三つ頼まずとも、すいーとぽてと二つと違う菓子をもう一種類ほど混ぜれば良かったと思いつくが、着々と準備をしている様子の店主に注文の変更を伝えることもできずに前髪にかかるぼろ布をくしゃりと手で握り込み、苦鳴をあげる)くっ……俺はいつだってこうだ…   (2018/10/21 19:04:14)

山姥切国広(しばらくすると注文の品が目の前に届けられ、紅茶へ砂糖を匙三杯半と牛乳を入れ一口飲み)…美味そうだな(すいーとぽてとをひとつ手に取り、がぶりがぶりとかじりつく)…むっ…ふまい…   (2018/10/21 19:17:23)

山姥切国広(口の中を芋の菓子でもふもふさせながら、先ほどあんなに悔いたことを忘れたかのように二つ目三つ目のすいーとぽてともぺろりと平らげ、はあ、と吐息)芋は…いいな。芋はいい(満たされた腹と、三つ注文した己の決定に満足して一人頷く)   (2018/10/21 19:33:03)

山姥切国広店主、勘定を頼む(ぐいっと紅茶を飲み干して、会計を済ませて店から出ていく)   (2018/10/21 19:50:08)

おしらせ山姥切国広さんが退室しました。  (2018/10/21 19:50:16)

おしらせ審神者♀桂雨さんが入室しました♪  (2018/10/24 21:21:46)

審神者♀桂雨あ、こんばんはー(お店に入ってすぐ、店員さんに挨拶をして)さて、どの席に座ろうかな…(ガラガラの店内に少し悩むが、とりあえず窓際の席に座り)   (2018/10/24 21:25:22)

審神者♀桂雨えーと、何食べようかー…(メニューを開いて、思案)ちょっと寒くなってきたし、ほうじ茶ラテとー、うん、ホットケーキお願いしますー(店員さん)   (2018/10/24 21:36:54)

審神者♀桂雨(店員さんへ注文をお願いして、とりあえずお冷を口に含み)   (2018/10/24 21:37:37)

審神者♀桂雨今の時期が一番過ごしやすい季節だなー。暑くもなく寒くもなく…(テーブルに肘を突いて、退屈げに首をまわし)   (2018/10/24 21:52:36)

審神者♀桂雨(ホットケーキとほうじ茶ラテがテーブルに運ばれてきて)ほう…おいしそう…(ホットケーキの上に乗せられたバターがとろりと緩みいい香りをさせるのに頬がほころび)   (2018/10/24 22:04:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者♀桂雨さんが自動退室しました。  (2018/10/24 22:25:04)

おしらせ審神者♀桂雨さんが入室しました♪  (2018/10/24 22:25:17)

審神者♀桂雨(ほかほかのホットケーキに蜂蜜を回しかけ、ナイフとフォークを手にして)…さて(柔らかい生地にナイフを入れて一口分切り取り、ぱくりと頬張る)んっ   (2018/10/24 22:27:42)

審神者♀桂雨んっ、んっ…(さくさくと口に運び、ほうじ茶ラテをはさみ)はぁー、喫茶店のホットケーキって、何でこんなに美味しいのか…   (2018/10/24 22:40:32)

審神者♀桂雨あっ、でもちょっと多い気がしないでもない感じになってきた…(あと半枚を切り分けていき、蜂蜜を絡め)いやでもいけるいける(なんだかんだ言いつつも完食)   (2018/10/24 22:52:32)

審神者♀桂雨お腹いっぱいー(ふいーと満腹感にちょっと苦しいなと思いながらも、ほうじ茶ラテで一服)   (2018/10/24 22:55:02)

審神者♀桂雨はー…お腹いっぱいになると頭ぼーっとするー…(ほうじ茶ラテのカップを両手で包んで水面をくるくるさせつつ、ほんやりと窓の外を眺める)   (2018/10/24 23:00:51)

審神者♀桂雨…あ、もうなかなかのお時間。さて、帰ろうかなー(席を立ち、会計を済ませ)ごちそうさまでしたー   (2018/10/24 23:02:22)

おしらせ審神者♀桂雨さんが退室しました。  (2018/10/24 23:02:28)

おしらせ鶴丸国永さんが入室しました♪  (2018/11/12 21:12:25)

鶴丸国永よっ、店主、邪魔するぜ(軽く手を上げて店内に入り、カウンターの一席に陣取る)   (2018/11/12 21:14:02)

鶴丸国永いやあ、なかなか日が沈むと寒くなってきたな…何かオススメはあるかい?(品書きを手に、気さくに店主へと声をかけ)   (2018/11/12 21:30:42)

鶴丸国永ふんふん…じゃあその酒と、菊花の小魚和えと揚げ芋を頼む。ああ、酒は燗につけてくれ(腹具合はそうそう減っていないため、軽く二品頼むだけにして)   (2018/11/12 21:38:07)

鶴丸国永お、ありがとな(小鉢とフライドポテトの載った皿をカウンターごしに受け取り、一口ずつ口に運ぶ)   (2018/11/12 21:50:22)

鶴丸国永(お銚子と猪口も鉢の横に並べられ、熱を持つ陶器を手に透明な酒を注ぎ)美味そうだが…手酌はちょっとばかり味気ないもんだな……なんだなんだ、綺麗処のいる店に行く金子をけちったわけじゃないぜ(肩をすくめ、店主に言い返して舌を温める酒を呑み)   (2018/11/12 22:04:30)

鶴丸国永(酒と小鉢で交互に口を使っているうちに、胃の腑もすっかり温まり)…しかし君、頼んどいて何だが、居酒屋でもないのに燗を出すというのは店としていいのかい?(時折フライドポテトを口にしつつ、どうでもいい話題で店主に絡み)   (2018/11/12 22:20:50)

おしらせ髭切さんが入室しました♪  (2018/11/12 22:27:47)

髭切こんばんは〜、一人なんだけど入れる?……おや、鶴丸じゃないか。ちょうどいいや、お隣失礼するよ(( 店内に足を踏み入れれば先客を見て指差し返事を待たず隣へと腰掛ければ"柳葉魚の炙りと熱燗ね"と注文を。   (2018/11/12 22:31:53)

鶴丸国永よ、髭切。君も晩酌かい(ようやく店主を解放して、隣に座った髭切に声をかける)   (2018/11/12 22:34:54)

髭切まあね。いつもは本丸で弟と飲むのだけれど、今日は遠征で帰ってこないんだ。だからたまにはいいかな、ってね(( 相手を見てニコリと笑み。差し出された料理とお酒を"ありがとう"と受け取り   (2018/11/12 22:40:39)

鶴丸国永君らはどこの本丸でも兄弟仲がいいなぁ。ああこれも、摘んでいいぞ(フライドポテトの皿を二人の間に押し出し)仲良きことは…羨ましき哉、だな   (2018/11/12 22:45:21)

髭切そりゃ兄弟だからね、それに…仲良くしていた方が何かと都合がいいんだ(( お猪口を手に熱燗を少量口に入れ"いただくよ"とフライドポテトを摘んでは口に入れる ) おや、君も仲良くしたい刀がいるのかい?   (2018/11/12 22:54:53)

鶴丸国永(ひょいと眉を上げ)おいおい、都合がいいだなんて、穏やかじゃないな。…まあ、君の弟は何かと君を手伝いたがるイイコではあるが(自本丸での膝丸の様子を思い浮かべ、この髭切もマイペースが過ぎるのかと苦笑)仲良く…仲良くなぁ。仲のいい奴らはたくさん居るが、君らほど親密ではないからなぁ   (2018/11/12 23:00:05)

髭切弟と仲違いしていい事なんてひとつも無いからね。それなら仲良くして世話してもらった方が賢いでしょ(( 箸を持ち柳葉魚をつついて云えば手を止めて一度熱燗をあおり。 ) ふぅん。あの料理好きの子たちはどうなの?   (2018/11/12 23:04:17)

髭切おっと、そろそろ時間だ…僕はこれで失礼するよ。悪いけどその柳葉魚食べておいてくれる?季節ものだから食べてみようと思ったけれどやっぱり魚は苦手みたいなんだ(( お酒はきっちりと飲み干すも柳葉魚は丸残りで、押し付けるように皿を相手の前へ置けばさっさと店を後にして。   (2018/11/12 23:13:44)

おしらせ髭切さんが退室しました。  (2018/11/12 23:13:46)

鶴丸国永小狡い兄やだなぁ。君の弟も苦労する(それでも嬉しそうな膝丸が容易に想像できてカウンターにもたれて呆れたように笑い) ああ、伊達の三人とも仲はいいぞ(嬉しそうに胸を張るが)だがまぁ、うーん、なんだろうな…可愛い弟分たちだけじゃ満足できない贅沢者なのさ   (2018/11/12 23:14:02)

鶴丸国永おお、帰りには気をつけろよ。ししゃもはありがたく頂くぜ(ひらひらと手を振り、髭切が店から出るのを見送って、たっぷり子の詰まったししゃもを箸でつまんで頭からばりばりと食べる)   (2018/11/12 23:17:29)

鶴丸国永(お銚子に残った酒を猪口に注ぎきって、二本目を頼むかそろそろ帰るか悩みつつ)はぁー…、いや、うん、帰るか(このまま飲んでもろくな酒にならないと最後の一杯を煽って、空になった皿を重ね)おーい、店主、会計を頼む   (2018/11/12 23:26:20)

鶴丸国永(会計を済ませて)じゃあな、店主。また来るぜ   (2018/11/12 23:29:44)

おしらせ鶴丸国永さんが退室しました。  (2018/11/12 23:29:48)

おしらせ女審神者(東雲)さんが入室しました♪  (2018/11/13 23:31:18)

女審神者(東雲)前々から気になっていたんですよね、此処(お邪魔します、と声をかけて中に入ればカウンターの端の席に座る)とりあえず…日本酒とあん肝を(酒とツマミを頼んでは刀を傍に置き、頼んでいた品が出されれば礼を言う)   (2018/11/13 23:34:08)

女審神者(東雲)いただきます…(あん肝を一口食べては満足げに微笑んで)これはこれは…色々なところで食べてきましたが、これは格別ですね(ふふっ、と笑みを浮かべてはお酒を口にして。これもまた美味なものでちびちびとではあるが進んでいく)   (2018/11/13 23:36:28)

女審神者(東雲)あとは…あっ、スイートポテトをひとつ(甘味好きにはもってこいのものを頼み、出されては一口食べて)んー…!美味しいこれ!やっぱり甘い物っていいねぇ、本当。今度光忠にも紹介しよっと!…あ(あまりの美味しさとアルコールのせいか口調が無意識的に戻ってしまい、周りを気にしながらも恥ずかしげにひとつせきをすれば…失敬、と呟いて)   (2018/11/13 23:40:31)

おしらせへし切長谷部さんが入室しました♪  (2018/11/13 23:40:36)

へし切長谷部邪魔をする。…と(何やら暖かげな空気の漂う入り口の前で足を止め、やや迷うも入り口を開き。声をかけつつ中にはいると、食欲をそそられる香りに気をとられるも先客の存在に動きを止め)…こんばんは。よろしければ、ご一緒してもよろしいでしょうか。審神者の方(なんと呼ぶのが正解だろうか。内心首をかしげながらも、少しぎこちなげに見える笑みを浮かべながら言葉を選び)   (2018/11/13 23:45:44)

女審神者(東雲)おや、こんばんは…長谷部君(ぎこちないような笑みに緊張しているのだろうか、と内心思いつつも声をかけられては返事をして)えぇ、是非とも…一人だと何処か寂しい気がしていたので…あっ、私の事は気軽に東雲(シノノメ)とお呼びくださいな(ふふっ、と笑みを浮かべて)   (2018/11/13 23:49:47)

へし切長谷部ありがとうございます。…失礼します(了承を得られたことに幾分か気持ちが和らぎ、そっと隣に腰掛け)…すいません、このような場にくるのも、他の審神者の方と言葉を交わすのもあまりないもので。…それでは、東雲様、と(釣られるように笑みを返し、ちらりとメニューを見て『俺にも日本酒を』と注文をし)   (2018/11/13 23:54:43)

女審神者(東雲)おや、そうでしたか…それなら緊張するのも頷けます(相手の言葉に笑みを浮かべながら頷いては日本酒に口をつけて)えぇ、了解しました(本当は様など要らないのだが、彼の性分的にそこは仕方ないかと思いつつ。日本酒を頼む彼に日本酒はお好きで?と尋ねて)   (2018/11/14 00:00:55)

へし切長谷部そうですね、日本酒は好きです。他の酒も飲めないことはありませんが、やはり一番落ち着く気がしますね(問いかけに答えている間に注文の品が出され、つ、と一口口をつけて)…といっても、まだまだ味の細かな違いなどはわからないのですが。精進しなくてはなりませんね(ふ、と楽しげな笑みを作りつつ視線を相手にむけ)   (2018/11/14 00:06:09)

女審神者(東雲)日本酒と言っても色々な種類がありますからね…色々飲んでいくうちに分かってきますよ、そのうちね(口をつけ、空になったお猪口に再度日本酒を注ぐと彼におつぎしましょうか?と尋ねて)   (2018/11/14 00:14:58)

へし切長谷部あ…是非ともいただきたいところですが、明日早くから遠征があること   (2018/11/14 00:16:27)

へし切長谷部あることを思い出しました。…申し訳ありません、東雲様(お猪口を差し出しかけてはた、と気がつきばたばたと帰り支度をして)…本当に申し訳ありません。また御縁がありましたら   (2018/11/14 00:17:40)

女審神者(東雲)おや、そうでしたか(慌てて帰り支度をする姿を見つめてはふふっ、と笑みを浮かべて   (2018/11/14 00:19:52)

女審神者(東雲)遠征、頑張ってください。また何かの縁で会えることを期待しています(軽くお辞儀をしてはひらひらと手を振り)   (2018/11/14 00:21:30)

へし切長谷部それでは、お先に失礼させていただきます。…おやすみなさいませ。良い夜を(最後にひとつ小さく礼をすると背を向けてカウンターに代金をおいて店をあとにして)   (2018/11/14 00:21:34)

おしらせへし切長谷部さんが退室しました。  (2018/11/14 00:21:51)

女審神者(東雲)おやすみなさい…(彼が去っていく姿を眺め、見えなくなっては再度お猪口の方に目を向け酒を注いでは煽る)…ふぅ、よくよく見たらもうこんな時間なのですね…私も執務があるので、これにて(カウンターに代金を置いては立ち上がり、刀を腰に差して)ご馳走でした、とても美味しかったです。また近いうちにお邪魔させていただきますね(それでは、とお辞儀をしては背を向けその場を後にしたのだった)   (2018/11/14 00:25:40)

おしらせ女審神者(東雲)さんが退室しました。  (2018/11/14 00:25:54)

おしらせ女審神者(雅)さんが入室しました♪  (2018/12/10 23:09:08)

女審神者(雅)(喫茶店の戸を開け中に入る。これで来るのは二度目か…と微笑んでは先日座った席に座り、暖かいお茶を頼んでは腰にさした刀をそばに置いて)…ふぅ、今日は一段と冷えますね。先日まではどこか暖かい気がしたのですが、今では一気に冬になりましたね(苦笑を浮かべて)   (2018/12/10 23:12:05)

女審神者(雅)こんな日には人肌が恋しくなるものですね、本当に…(お茶を受け取り啜れば、ふぅ…と一息ついて)誰かと少しの時間でも雑談ができたらと思ったのですが…如何せんこの時間ですので、誰かと巡り会う気は致しませんね(ふふっ、と笑みを浮かべては再度茶を啜り)   (2018/12/10 23:17:10)

女審神者(雅)…いつか私も、幸せだと思える時が来るのでしょうかね…或いは、今が幸せなのか…(湯呑みを見つめながらぽつりと呟いては、言葉を飲み込むようにお茶を飲み)お茶だけで申し訳ありません、次に来た時はなにか甘味もいただきます故、本日はこれにて…(代金を払っては刀を腰に差し、その場を後にした)   (2018/12/10 23:28:41)

おしらせ女審神者(雅)さんが退室しました。  (2018/12/10 23:28:56)

おしらせ女審神者(静香)さんが入室しました♪  (2019/4/9 21:23:59)

女審神者(静香)(喫茶店の扉を開けて細身の体を滑らせるように店内へと。居心地のよさそうな席を見つけてぱっと表情を明るくし、そこへと座る)………わ、スイートポテトとかあるんだ。何にしよう…うーん…(ひとりで唸る様に首を傾げて考えていたが、やがて)桜湯とスイートポテトをください!(につこり笑って注文を告げた)   (2019/4/9 21:27:23)

女審神者(静香)(やがて運ばれてきたのは、黒い漆塗りの盆に乗った白磁の白が眩しい茶碗と黄金色の菓子。茶碗の中はほんのりと桜色で、ひとひらの桜花が浮いていた)あ、有難うございます(店員に礼を告げて、暫し美しい取り合わせを眺める)………桜のいい香り…頂きます。(一口桜湯を飲み込めば、ふわりと滋味の溢れる豪華な香味。頬を赤くして)美味しい………!   (2019/4/9 21:32:11)

女審神者(静香)(ひとり、にこにことスイートポテトを頬張って。これも美味しい、と一層頬を赤くしながらやっと一息つく)………はあ…。こんな美味しいものを食べれば、きっと元気も出るはず………。(呟いて)今日も日誌の事で近侍さんにお手数かけちゃったなあ。しっかりしなきゃ。(と、ぽつぽつと小さく反省し)   (2019/4/9 21:37:05)

女審神者(静香)(ともすれば出そうなため息の代わりに桜湯を唇に)………本当に綺麗な匂いと味。なんだかわたしの心の中の雲も綺麗にしてくれそう。   (2019/4/9 21:45:46)

女審神者(静香)落ち着いたいいお店。静か…。(しかし、それを少し残念に思う自分もいて。自嘲するように軽く微笑むと、スイートポテトをもう一口)   (2019/4/9 21:49:02)

女審神者(静香)(窓から、満開に咲いた桜が見える。それに気づいて、言葉もなく見惚れ)   (2019/4/9 21:56:25)

女審神者(静香)(暫しの間桜と甘みの贅沢な時間を享受して。全て食べ終わってしまうと、ごちそうさまでしたと両手を合わせて)とっても美味しかったです。また来ますね(微笑みと共にそう告げて扉を開けると自らの本丸へと戻って行った)   (2019/4/9 22:15:45)

おしらせ女審神者(静香)さんが退室しました。  (2019/4/9 22:15:56)

おしらせ女審神者(しの)さんが入室しました♪  (2019/4/10 19:47:27)

女審神者(しの)(大きな足音を立ててぱたぱたと扉を開ける)すみませーん。(空いた席を見つけ嬉しそうに座ると、一言)ああ、寒かったー………!(肩にきつく巻き付けていたショールをほどいてため息のように息を吐き)何にしよう…あっ、甘酒。甘酒をください。他は後で。(取り合えずとばかりに注文してしまうとメニューに見入り)   (2019/4/10 19:50:46)

女審神者(しの)わあ……甘いものも色々ある…短刀くんたちが喜びそう。何にしよう。(色鮮やかに描かれてあるメニューを眺めながら。犬ならばパタパタと尻尾を振っていただろう)んー…甘酒を飲んだら取り合えずクリームあんみつにしよう。(微笑んでメニューを閉じるとちょうどいいタイミングで甘酒が運ばれてきて。有難うございますとお礼を言って受け取ると追加の注文を「ゆっくりでいいです」と告げて。分厚く優しい感触の大振りの湯飲みに唇を付け)ふー…ふー…。……ん、甘い…美味しい…!あったまる。   (2019/4/10 19:56:46)

女審神者(しの)(温まって来たのか白磁のような頬をほの赤くしながら窓の外を眺める)………この寒さと雨で、桜が散ってしまうかも…勿体ない。…いつもこんな風に春の嵐で散ってしまうのよね。(こくん、と甘酒をもう一口)………儚いから桜なのかもしれないけれど。   (2019/4/10 20:02:17)

女審神者(しの)有難うございます(…暫くして注文したクリームあんみつが運ばれてきて、うっとりとそれに見入る。きらきらと光る観点に、色味良く配置されたフルーツ。とろりと甘そうな緑と白のソフトクリームが、並んで乗っている)うわあ…どこから食べよう…。   (2019/4/10 20:10:35)

女審神者(しの)(抹茶のソフトクリームに匙を沈めて赤い唇へと運ぶ。んー!と言葉にならない声を上げて次は寒天へと)寒天がほろほろ砕けて、美味しい…!(次はバニラのソフトクリームへ、その次は果物へと、次から次へと匙は止まらず)はー…。(全て食べ終わってしまうと、出てきた熱いほうじ茶を飲んで体を温め)さて。寒いなかを歩く元気も貰ったし―――帰りましょう。(代金を払うと「美味しかったです」と告げて、扉を開けると出て行った)   (2019/4/10 20:24:28)

おしらせ女審神者(しの)さんが退室しました。  (2019/4/10 20:24:38)

おしらせ女審神者(しの)さんが入室しました♪  (2019/4/15 20:04:23)

女審神者(しの)(そっと肩にショールを掛けた娘が入って来て、以前座った席に座る)こんばんは、また来てしまいました(メニューを渡されるとにっこり笑ってそう告げて)あんまり美味しかったものですから(それから、メニューを眺め始めて)   (2019/4/15 20:06:33)

女審神者(しの)何にしよう…スイートポテトも美味しそうだけれど、今夜は少しだけ飲みたい気分なのよね…(呟いてお酒の頁を眺める)すみません、取り合えず…あ、このお任せのカクテルで桜をイメージしたものを(注文すると窓からもう散りかけの桜を見つめ、残念そうにため息を漏らす)ああ、もうすぐ散っちゃうのかしら…毎年だけれど、寂しいな   (2019/4/15 20:10:47)

女審神者(しの)(やがて、薄桃色の液体が満たされたグラスがやって来てお礼を言うとまた見惚れ)わあ…この色…!ああ、桜の花びらが舞ってる…まるで今日の昼間みたい。飲むのが勿体ないような(はあ、と再びため息。そうこうしていたが、ようやっとグラスを持ち上げると唇に)………。甘い―――………。   (2019/4/15 20:16:21)

女審神者(しの)(飲み干すまでにゆっくり時間をかけて、カクテルと桜の饗宴を楽しむ。やがて、最後の一滴が喉を滑り落ちると)次は―――日本酒にしよう。すみません、鈿女をください。冷やで。(甘い、バナナのような燻蒸臭のする日本酒の名前を見つけてそれを注文する)あ、それと…冷ややっこも。   (2019/4/15 20:21:20)

女審神者(しの)(それらが運ばれてくると早速手酌で切子細工の御猪口に甘い香りの酒を注ぎ、ゆっくりと赤い唇に運び)ん……美味し。この何とも言えない、喉から上がってくる香がいいのよね。(しばらく静かに桜を眺めながら飲み、食べ、を繰り返して)   (2019/4/15 20:25:32)

女審神者(しの)この味、長谷部さんや燭台切さんが好きそう………このタレ、どうやって作ってあるんだろう(ぽつりと独り言を呟いてみたりして)   (2019/4/15 20:29:26)

女審神者(しの)(…やがて、全て食べ終わると)なんだかひとりでいるのが寂しくなってきちゃった…本丸に帰ろう。(ごちそうさまでした、とお金を払って店を出ていった)   (2019/4/15 20:42:02)

おしらせ女審神者(しの)さんが退室しました。  (2019/4/15 20:42:17)

おしらせ女審神者(しの)さんが入室しました♪  (2019/5/2 01:25:35)

女審神者(しの)こんばんは(細身の娘が扉を開けて入って来る。お気に入りの椅子に掛けると、メニューに赤くなった顔を隠して)………また来てしまった………!だって美味しいんだもの、ここ………!(くう、と喉の奥で唸って)メニューが変わったって聞いたし、そしたら行くしかないじゃない、ねえ。   (2019/5/2 01:28:43)

女審神者(しの)あっ(店員が来たのを感じて慌てて体裁を整えると)すみません、このぜりいをください………!(名前が全部覚えられなかったらしい)それと、冷茶を   (2019/5/2 01:30:28)

女審神者(しの)どんなぜりぃなんだろう…楽しみ(わくわくとしながら出された冷たい水を一口。今夜は少し蒸すような、冷えるような、不思議な晩で。水はとても心地良かった)   (2019/5/2 01:35:43)

女審神者(しの)(しばらくして注文の品が運ばれてくると、その美しさに目を見張る)うわあ…綺麗……!食べるのが勿体ないくらい…(事実、食べずにあちらこちらから眺めたり、店内の少しアンティックな飾りのついた灯りに透かしてみたり。そのぷるんと揺れる儚ないような色合いを散々に堪能すると、やっとスプーンを手に取って)―――。(瞳を丸くして、もう一口)………わあ…口の中で溶けて…ふわっと香が立つような…美味しい………(冷茶を飲んで、更に一口)はあ…美味しい…   (2019/5/2 01:42:10)

女審神者(しの)私さっきから美味しいしか言ってないような気がする(赤くなった頬でそう呟くが思いなおして)いいわよね、おいしいものはおいしいもの。うん。   (2019/5/2 01:44:48)

女審神者(しの)(そして、食べるだけ食べてしまうと―――名残惜しく立ち上がり)今度はもう少し早い時間に来ます。ご馳走様でした。(それからお礼を言うと、お代を払って本丸へと戻って行った)   (2019/5/2 01:46:14)

おしらせ女審神者(しの)さんが退室しました。  (2019/5/2 01:46:26)

おしらせ女審神者(しの)〇さんが入室しました♪  (2019/8/9 23:33:11)

女審神者(しの)〇(こそっと扉から顔を出すと、店内を窺い)こんばんはー………   (2019/8/9 23:34:03)

女審神者(しの)〇(嬉しそうにいつもの席へ座ると、巫女服の胸元をパタパタ)はあ………暑かった。ここは涼しくていいですね。   (2019/8/9 23:35:41)

女審神者(しの)〇いつもわたしばかり来てしまっていますが、大丈夫なのでしょうか………。(などと呟きながらメニューを覗いて)……今夜は少し飲もう。   (2019/8/9 23:37:28)

女審神者(しの)〇冷やの日本酒を、甘口で。銘柄はお任せします。それから、こごみのてんぷら。   (2019/8/9 23:39:00)

女審神者(しの)〇(届けられた切子ガラスの御猪口と酒器を嬉しそうに頬を赤くして見つめ、注ぐ)(だれにともなく―――)……乾杯。   (2019/8/9 23:42:11)

女審神者(しの)〇(一口赤い唇に含むと、はぁ…とため息のような吐息を零して)   (2019/8/9 23:50:40)

女審神者(しの)〇(暫く窓の外を見つめる。片手で顎を支えながら)初めてここへお邪魔したのは、あれは……まだ寒いころでした。季節が流れるのは早いものです。   (2019/8/9 23:54:39)

女審神者(しの)〇………だれかと会えないかなと思って来てみたけれど、なかなかうまく行かないものですね。   (2019/8/9 23:58:02)

女審神者(しの)〇(少し早いペースで日本酒と天ぷらを平らげてしまうと、お代を机の上に置いて立ち上がり)ご馳走様でした。(と、近侍が消えた本丸へと心もとない足元で戻って行ったのでした)   (2019/8/10 00:03:54)

おしらせ女審神者(しの)〇さんが退室しました。  (2019/8/10 00:04:13)

2018年10月02日 00時46分 ~ 2019年08月10日 00時04分 の過去ログ
【刀剣乱舞】 出逢い喫茶 「はなさき」
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