「エヴァンゲリオン [ 成りチャ ]」の過去ログ
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2019年01月22日 22時07分 ～ 2023年01月06日 17時32分 の過去ログ
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| 碇 シンジ | > | 傷付けない 想い方 も あったね 。 ただ ひたすら 、純粋に 僕を 見てくれれば 良かった 。 .. もう 男の人は 嫌だ 。 時に 僕を 切って 、 時に 僕を 触って 、 時に僕を 騙す 、そうでしょ ？ 君だって 、 こんなこと 言ったり 、ちょっと 我慢 すれば 僕だって 、 君と 一生 暮らすつもりだったよ 、御互い 信じないまんまね 、（ 最後に 、 なんて 言う 彼見て 、 逃げんの ？ なんて 笑い ） (2019/1/22 22:07:58) |
| 渚カヲル | > | 逃げる…？ そうじゃ無い…いいや、そうかも知れない… だけどもう、僕の言葉は届かない… 僕の真意を視えなくなったはず…視えなくしたのは僕だけれど… (2019/1/22 22:09:39) |
| 碇 シンジ | > | うん 、 君の 危機感で 高鳴ってる 鼓動が 聞こえるよ 。 逃げちゃえ 僕から .. (2019/1/22 22:10:58) |
| 渚カヲル | > | …そう出来るのなら…そうしている…ッ！ 出来ないから…告げたんだろう…ッ！ (2019/1/22 22:11:28) |
| 渚カヲル | > | だから見せた…自分の弱さを…！ その全てを…！ 狂った感覚と疑心に捕われる心を…ッ！ (2019/1/22 22:12:32) |
| 碇 シンジ | > | 一生 なんにも 見えないんだろうね 。 取り合えず 信じずに 、 明日から 鬱憤晴らし だね 、もう いい .. 好きな人なんて 居ないから 、 って 。 どうせ 皆 信じられない 類い なら 、 楽しく 生きたほうが いいもん 、 .. 僕は そう思うけど 。 （ 背向けたまま 笑い ） (2019/1/22 22:12:34) |
| 渚カヲル | > | …ごめん…ごめんね… 僕がもう少し強ければ…君にそんな思いをさせずに済んだのに… …ごめん、ね… (2019/1/22 22:14:32) |
| 碇 シンジ | > | それは 僕の 盲点 だね 、 こんなに 傷付く なんて 。 （ 眉下げて 、 笑い ） でも 僕を 試そうっていう 考えは どっからか 沸いてくる 。 .. 僕は 死んでも しないよ そんなこと 、 だって 悲しんじゃうでしょ、そんな顔 見たくない、って 昔の 純粋で 優しくて 気違いみたいに 優しい 僕なら いっただろうね 、でも 試したとしても 、 これが 結果だよ 。 残念だね 、 僕が こんなんで 。 (2019/1/22 22:15:34) |
| 渚カヲル | > | …君は悪く無い… そう言わせているのは僕なんだから… (2019/1/22 22:16:19) |
| 碇 シンジ | > | 君が 強かったら 、 .. それを 仮定と したときに .. なんて 言うだろうね 。 少なくとも 、 試したり、 嘘を ついたり しないだろうね 、 大丈夫 。 これから もっと 傷付くだろうから 。 傷付きに いくんだよ、 止めないでね 。 .. 笑顔で いるのも キツかったし 、 敬語なんて 疲れたし 、 友情とか 愛情とか 、 要らない 、 僕には 。 一人きり の 方がいい 、.. 何 謝ってんの ？ 僕は 謝ってほしい 訳じゃない 、 .. (2019/1/22 22:18:58) |
| 渚カヲル | > | …だったら君は…どんな言葉が欲しいんだい…？ それを君に言う資格が…今の僕に在るのかい…？ (2019/1/22 22:19:56) |
| 碇 シンジ | > | 罪悪感 とか ないや 、 ごめんね .. 。君も 言えば ？ 「 別に 恨んでるわけじゃないけど ちょっと アホそうだから、 すぐ ヤれそう 。 絶対 動くなよ 」って 。 殴ったり 触ったり すれば ？ そしたら 、 独占欲やら なんやらが どうにか なるんじゃない ？ そうしたいんでしょ ？ 僕みたいな 冴えない奴 でも いいんだろ ？ (2019/1/22 22:21:37) |
| 渚カヲル | > | …何を言って…？ 君は…何を言っているんだ… 僕を拒絶するのは良い… だけど自分を否定しては駄目だ… (2019/1/22 22:22:34) |
| 碇 シンジ | > | ただ 自分の したことに 気付かないで 、いつか 僕の 言うことに 気が付けばいいと思う 。 アイツは 、 そういう意味で 言ってたのか、悪いことしたな .. って 。 正直 言って、 こめん 、 より 、疑問と 怒りと 幻滅 しか ないだろ ？ 君 。 言えば いいよ 、怒りで おかしくなるまえに、 (2019/1/22 22:23:35) |
| 渚カヲル | > | …なんで僕が…怒るんだい…？ 君が言う事は間違っていないのに…？ 僕が怒る所なんて、どこにも無いのに…？ (2019/1/22 22:25:42) |
| 碇 シンジ | > | 僕は 僕が 一番 嫌いだ 、絶対 離さないっていったのに 君を 突き飛ばすように して 罵声を 浴びせて 、 今 君の 言ってることに 、 矛盾 しか 感じない 。 そんな 僕が 嫌いだ 。 一番 。 否定 できなくて 、 どんどん おかしくなっていって 、 最終的に 泣くのは 自分なのに 、 悲劇のヒロインぶる 自分が 、 .. だいっきらいだ 、.. 君も 嫌いでしょ ？ 好きなんて いってほしくないけど 。 (2019/1/22 22:26:20) |
| 渚カヲル | > | …嫌いだったらね… 僕は自分の弱さを見せない、決して甘えない。 自分を理解して貰おうなんて思いはしない… (2019/1/22 22:27:19) |
| 碇 シンジ | > | 僕が 君だったら キレてるなぁ 。 .. 「 俺は 最初に 傷付けるっていったのに 。 矛盾した こと いいやがって 、 .. 好き放題 言わせときゃ、俺 に 文句 つけやがって 、 身の程わきまえやがれ 、ブス、 」 ってね 、 絶対 怒ってるよ 。 優しいんだね ？ (2019/1/22 22:28:24) |
| 渚カヲル | > | …君は…綺麗だよ… 身も心も… だから…そんなに傷付けてしまったんだ…僕の詰まらない言葉が… (2019/1/22 22:30:24) |
| 碇 シンジ | > | 好きだから 弱さを 見せて 、 甘えて 試すんだ 、 ちょっと は 僕のことを 考えてよ 、 .. 。触れられたく ないって 言った瞬間 、みんな 絶望した 見たいな 顔 して 、 君も 一緒 だけど 、 死にたいっていうんだ 。僕を 触った人はね 、 僕が好きで .. 「お前の ことが 好きなのに 。お前の せいで うずいてんのに 、 なんで ヤらせてくれねぇんだよ 、 一回ぐらい いいだろ 、おかしくなりそうだ、 」って 。 .. 君も 、 君 の 核心 に触れないと おかしく なりそうだって 、 .. おんなじで 怖いんだよ 、 なのに 怖がった瞬間 、 自己嫌悪を 丸出しに するだろ 、 それで 僕は 、 自分より 君らを 優先するんだよ 。 ごめんね.. ごめんねって 、 (2019/1/22 22:32:27) |
| 碇 シンジ | > | だから どんどん 汚れていけばいい 。綺麗なんて 気持ち悪い 、 .. そんな の やだ 、 どこが 綺麗なんだよ 、 騙されて 笑ってるような 奴 。 .. だんだん なんて 返せばいいか わからなくなってきたろ ？ (2019/1/22 22:33:52) |
| 渚カヲル | > | 独占欲…それが有る人は、同じように言うかも知れないね… けどね… 僕が欲しかったのはその決意だけ。 君が一生、降れるな…そう言うのなら僕は触れないで居たよ… (2019/1/22 22:34:58) |
| 碇 シンジ | > | .. 嘘だ 、 .. 信じられる訳 ないでしょ 、 .. そういって 触られてきたんだ 。 僕は違うなんて いうなよ 、 .. (2019/1/22 22:36:43) |
| 渚カヲル | > | 自己嫌悪の現れは… 自分が特別では無い…他と同じだ… そう感じた時に出るんだよ… (2019/1/22 22:37:14) |
| 渚カヲル | > | 信じないで良い…それが正解なんだ… 触れたい…それは否定しない。 だけど触れるな、そういうのなら触れない。 それは言えるんだよ… (2019/1/22 22:38:19) |
| 碇 シンジ | > | それが どれだけ 僕に 重圧を 与えてたか 知らないでしょ 、 カヲル君 が 僕の せいで 気に 病んでる .. どうしよう .. 僕が がんばらないと .. 大好きな 人の 為に .. そうやって プレッシャー かけながら 、カヲル君 には なるべく あえるように 全部 時間 カットして 、 逢う時間 増やして .. 優しくしてたの .. 知ってて 知らなかったでしょ 、 .. (2019/1/22 22:40:40) |
| 渚カヲル | > | …知っているよ…君にはやらなければならない事が有ったはず…その時間の僅かな区切り目、それも無理に作ったであろうもの…そんな時間を僕へと与えてくれていた事ぐらい… (2019/1/22 22:42:15) |
| 碇 シンジ | > | それを 言われたとき 、 数ヵ月前なら 、 すごく 嬉しかった 。 僕も ！ って なってたよ 。 でも 、 トラウマ に なってからは .. カヲル君 なら .. って 思い始めてたよ 。 .. でも 、 .. ごめんね 。 信じられない 。 ごめんね .. (2019/1/22 22:42:59) |
| 渚カヲル | > | 謝らないで… 君は悪く無い、どんな時だって…そうだったはずだ… (2019/1/22 22:43:53) |
| 碇 シンジ | > | .. それなのに .. ｯ 、 .. 裏切ったんだ 、 .. それは 分かれよ 、 .. （ 彼見て 、 睨み ） (2019/1/22 22:45:00) |
| 渚カヲル | > | …解っているよ…君の気持ちを裏切ってしまった僕が居る事は… でもね…それでも君なら、解ってくれると思っていた僕が居た事も…理解してね… (2019/1/22 22:46:07) |
| 碇 シンジ | > | いやごめん 、 僕 ごめんねって 意味 わかんなくなっちゃってるよ 、 謝ってるわけじゃないけど 、 謝ってるんだ僕 、 ごめん 。 (2019/1/22 22:47:22) |
| 渚カヲル | > | 君が謝る所が無い…なのに謝っていたから、そうなるんだよ… (2019/1/22 22:48:22) |
| 碇 シンジ | > | それが 一番 憎たらしい 、 .. 僕を 理想に して 、 .. 運命なんて あるわけ ないでしょ、 .. 僕は そう思うよ 。 分かるわけないだろ 、 .. そんなの 思うわけない 、 僕は 悪くない 、それは 。 (2019/1/22 22:49:30) |
| 渚カヲル | > | …そこだけは今の僕でも断言させて欲しい。 …君は絶対に悪く無い… (2019/1/22 22:50:28) |
| 碇 シンジ | > | 仕方ないだろ 、 .. いっつも 笑って ごめんごめん 言ってたからね 、 .. （ 笑えないし ごめんねも わかんない、と 呟き ） (2019/1/22 22:51:05) |
| 渚カヲル | > | 運命…それはね… 掴もうとすれば困難で、壊すのは容易いように出来ているんだ… 壊れてしまえば、それは運命だったかどうかも解らない…本当に運命なら…また紡ぎ引き寄せる…そうなるまで解らないもの… (2019/1/22 22:52:03) |
| 碇 シンジ | > | そうやって 心の どこかで 矛盾 したこと 思ってるんだろ ？ 試してるの ？ それで僕が 、 カヲル君 .. ！ って なると思う ？ 生憎 僕は 、 そういうの 忘れちゃった 、 (2019/1/22 22:52:08) |
| 渚カヲル | > | …うん…それで良いんだ、僕の事を忘れるのは…（微笑んで） …矛盾は無いよ…今はもう… (2019/1/22 22:53:15) |
| 碇 シンジ | > | よく そんなこと 言えるね 、 綺麗事にしか 聞こえない 。 数時間前 に 言っとけば 、 僕は 喜んだだろうね （ あはは ） (2019/1/22 22:53:15) |
| 碇 シンジ | > | はいはい 、 .. それでよし。 僕の 思惑通り。 （ こくこく ）思う存分 後悔してね 、 .. (2019/1/22 22:54:19) |
| 渚カヲル | > | 綺麗事…か…かもね… それでも…君は悪く無いんだ… そうやって…自分の思惑に置き換えるような君が、悪いはずが無い… (2019/1/22 22:54:51) |
| 碇 シンジ | > | 純粋に 喜んでる と 思う ？ ねじまがった 僕は そんなに 簡単に 喜べないとおもうよ 、 (2019/1/22 22:57:45) |
| 渚カヲル | > | 喜ばそうとしてるんじゃない… (2019/1/22 22:58:10) |
| 碇 シンジ | > | 時間 。 さようなら 、 来る 勇気が 有れば 来れば ？ 皆 僕を 見下してたから 、 僕が 何かいったら ビックリ するんだろうな 、 .. そういう 楽しみがあるから 、当分 こない 。 それじゃ 、 (2019/1/22 22:58:53) |
| おしらせ | > | 碇 シンジさんが退室しました。 (2019/1/22 22:59:11) |
| 渚カヲル | > | …シンジ君… ……… (2019/1/22 23:00:05) |
| 渚カヲル | > | …けれど結果的には…これで良かった… 君は此れで…護れるよね…？ 自分の事を… 本当に結果論… 望んでいた事とは違うけれど… (2019/1/22 23:02:03) |
| おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2019/1/22 23:02:30) |
| おしらせ | > | 綾波 レイさんが入室しました♪ (2019/1/23 21:24:27) |
| 綾波 レイ | > | 【 今晩和 ..、 (2019/1/23 21:24:46) |
| 綾波 レイ | > | ( ﾊﾟﾀﾝ ..、と物静かな部屋に足を踏み入れる。) .. 碇君 、忘れ物 .。( そう声を出すが、その声はただ何故か虚しく中を泳ぐだけ。誰も居ないようだし、置いて帰ろうという結論に至るのは当たり前だろう。しかし、ある物を発見して。グラビアの写真集 ..?、らしきもので。ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ として目を通すが、興味など無いようで確認すれば元の場所に置いていて。忘れ物を置けば、静かにその場を去り。) 碇君は ..、ここが好きなのね ..。( そう呟いて、ﾄﾞｱ を閉める。 (2019/1/23 21:30:29) |
| おしらせ | > | 綾波 レイさんが退室しました。 (2019/1/23 21:30:34) |
| おしらせ | > | 伊吹マヤさんが入室しました♪ (2019/1/25 19:03:16) |
| 伊吹マヤ | > | (NERV内、自販機前。こうして休憩の為に訪れたのはいつぶりだろうか、大袈裟だけれど、懐かしむような視線を向けながら小銭を投入し、指をコーヒーのボタンへと)混ざっていいんだか悪いんだか…どうしても悩んじゃうのよね、(静かなその場に、ひとり苦笑いを浮かべてボタンを押し込む。同時に落ちてきた缶を拾い上げれば、壁に寄り掛かり) (2019/1/25 19:09:29) |
| 伊吹マヤ | > | …(未開封の缶を握り締めたまましばし壁際で思案。)…ふ、…。ダメ、眠い…。(漏れそうになった欠伸を手で抑え、壁から退いては有るかも定かではない仮眠室へと歩き出した。) (2019/1/25 19:30:07) |
| おしらせ | > | 伊吹マヤさんが退室しました。 (2019/1/25 19:30:11) |
| おしらせ | > | 綾波 レイさんが入室しました♪ (2019/2/1 18:03:18) |
| 綾波 レイ | > | ( 今日は、少し気になる事があって来た様子。静かに部屋に足を踏み入れ。) 碇君 ..、最近はここに来てないのね。( そう呟き。そのいつもは何も感じない瞳に、今日はどこか切なさや悲しみが微かに感じられる。その壁に、手を当てて。) (2019/2/1 18:05:29) |
| 綾波 レイ | > | ( 小さく息を漏らす。) 碇君 ..、( そう呟き。ドアノブに手をかける。ふと後ろを見て。微かに微笑み、ﾊﾟﾀﾘ、とその場を後にする。 (2019/2/1 18:08:37) |
| おしらせ | > | 綾波 レイさんが退室しました。 (2019/2/1 18:08:41) |
| おしらせ | > | 黄泉月ナギさんが入室しました♪ (2019/2/5 20:11:53) |
| 黄泉月ナギ | > | 【オリキャラですよぅ♪】 (2019/2/5 20:12:09) |
| 黄泉月ナギ | > | うひゃー、こんな所があったんですねぇ（自分が入っている部屋見回して）来たばっかりなので気づきませんでした。しょうがないです。 …ＮＥＲＶの案内本みたいなのにも載ってなかったです、載せて欲しいです（椅子に腰掛け、渡された案内本軽くめくり確認） (2019/2/5 20:12:10) |
| 黄泉月ナギ | > | ふふ…私、ＬＣＬのちょっと鉄の匂い…血の匂いする感じ、好きなんですよねぇ…安心する感じがします。（血液の匂い思い出し、赤らんだ頬両手で抑え） …ですが皆さんは嫌いって言って気持ち悪がるのです、意味が解らないです。とっても素敵なのですが（不思議そうに） (2019/2/5 20:12:24) |
| 黄泉月ナギ | > | …んー、今日は会えそうにないです、残念です。また皆に会えるかなぁ…？（ふふ）レイちゃんに渚くんに碇くん…ふふ、皆楽しそうです。また逢えたら良いです！では私は今日これで失礼です、バイバイ！（無邪気に笑って手振り） (2019/2/5 20:12:34) |
| 黄泉月ナギ | > | 【コピペは楽ですねぇ、バイバイ！】 (2019/2/5 20:12:58) |
| おしらせ | > | 黄泉月ナギさんが退室しました。 (2019/2/5 20:13:01) |
| おしらせ | > | 鞍馬 清さんが入室しました♪ (2019/2/12 23:44:13) |
| 鞍馬 清 | > | 【創作もOKとの事で、便乗してみました。お邪魔します。】 (2019/2/12 23:44:48) |
| 鞍馬 清 | > | (NERV内、自販機前ベンチにて。職員である母親の職務が終わるまで施設内で待機する事になり今に至る。)……少し過保護過ぎないかしら。(飲みかけの缶コーヒーを隣に置いて、手首に引っ掛けていた細いゴムで背中まで伸びた深緑色の髪を１つに纏めては、誰か居ないかと辺りを見回す。忙しそうに廊下を走る母とは違う職員たちは自身に興味を示すこともなく、各自目的地へと向かっており)……此処にいるより大人しく帰った方が良いような…。 (2019/2/12 23:59:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 清さんが自動退室しました。 (2019/2/13 00:41:31) |
| おしらせ | > | 鞍馬 清さんが入室しました♪ (2019/2/13 00:44:14) |
| 鞍馬 清 | > | ……。(廊下を走る職員らを眺めながら母を待つ。到着してから買ったコーヒーはいつのまにか空になっていて、それをゴミ箱に捨てると)…帰ろう。(と呟きベンチから立ち上がる。足元のカバンを回収しては自販機周辺から立ち去る。 (2019/2/13 01:03:30) |
| おしらせ | > | 鞍馬 清さんが退室しました。 (2019/2/13 01:03:37) |
| おしらせ | > | 黄泉月ナギさんが入室しました♪ (2019/2/14 20:54:15) |
| 黄泉月ナギ | > | ん…、やっぱり血の匂いって安心しちゃいます…。 …？！ひゃぁｯ！なんて事でしょう…、オトモダチになれそうなカァイイ子が来てるじゃないですかｧ！（頬抑えていた手勢い良く離し、）んぁあ～、ｱﾉｺが来てる時間帯私居ないですぅ（んむぅ…と不満気に）…ふふ、でもまぁ良いのです。機会なんて、いくらでもあるんですから…（ふ、）それまで生きていると良いですねぇ…、お互いに。（にひひ、）ＮＥＲＶはいつ命が消えてもおかしくありませんからｧ（ケケ） (2019/2/14 20:54:39) |
| おしらせ | > | 黄泉月ナギさんが退室しました。 (2019/2/14 20:54:50) |
| おしらせ | > | 鞍馬 清さんが入室しました♪ (2019/2/14 23:43:29) |
| 鞍馬 清 | > | (今日もNERV内にて母を待つ。中学生になってから2年が経過してもなお母の側に居ざるを得ない状況、周囲から過保護と言われ続けることを考えると無意識にため息が溢れ。)皆1人で動いているのに。…ああ、やめやめ。折角入らせてもらったのだからゆっくりしましょう。(水着姿で施設内プールへと足を踏み入れては、軽い準備体操をはじめて) (2019/2/14 23:53:31) |
| 鞍馬 清 | > | (準備体操を終え、プールサイドに座ってゆっくりと足から着水。一呼吸置いてからクロールでプール内を泳ぎ始めて) (2019/2/15 00:09:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 清さんが自動退室しました。 (2019/2/15 00:38:14) |
| おしらせ | > | 鞍馬 清さんが入室しました♪ (2019/2/15 21:13:17) |
| 鞍馬 清 | > | 【↓のロルで待機します〜使い回しすみません…。】 (2019/2/15 21:14:49) |
| おしらせ | > | 白宮 かぐやさんが入室しました♪ (2019/2/15 21:30:01) |
| 白宮 かぐや | > | 【 今晩和、少しお邪魔致します。( ぺこ ) 此方もオリキャラですね、初めてで上手くいかないかもですが ..。 (2019/2/15 21:30:55) |
| 鞍馬 清 | > | 【遅れてごめんなさい、こんばんは。いえいえ此方も上手では無いのでお気になさらず。】 (2019/2/15 21:33:27) |
| 白宮 かぐや | > | ( プールで泳ぐ人を見つけ、ふと視線を映す。その色素の薄い淡いラベンダー色の瞳は、感情をあまり感じる事が出来ない。) .. 、夏 。 やっぱり、暑いな、( 季節を返してくれないかな、なんて ぽつん と呟きつつ。かしゃ、と手をかけ、鉄柵から除く。今日も暑い日射しが、その漆黒の腰まで伸びたストレートの髪に反射して輝いた。 (2019/2/15 21:34:55) |
| 白宮 かぐや | > | 【 ありがとうございます、あと 機種は同じですが部屋主では無いので。紛らわしくすみませんです。( ぺこ (2019/2/15 21:37:05) |
| 鞍馬 清 | > | (1人きり(のはず)のプール。騒ぐ事もなく一頻り泳いだ後水面に浮かび、天井を見上げる。深緑色の長髪がゆらゆらと揺れて)……あ。(ふと周囲を見回せば、鉄柵の側に女性の姿。何かを呟いているようだが聞き取れずに、体を起こして彼女を見つめてみた) (2019/2/15 21:41:36) |
| 鞍馬 清 | > | 【把握しました〜、もしよければ返信か一言に簡易設定など載せていただけると助かります…】 (2019/2/15 21:42:47) |
| 白宮 かぐや | > | ( 彼の視線に、その空っぽなのに酷く綺麗な瞳を向ける。私も泳いでみようかしら ..。ちらり、とそんな考えが 脳裏をよぎれば、肌が水の感触や冷たさを求め出す。あらがうのは、面倒くさい。そう思い、スクール水着に着替え 日差しで鉄板のように暑くなってプールサイドを、温度を感じていないように 一歩一歩踏みしめるように、足音もさせず歩く。別に、お化けという訳では無いのだが。準備体操をきちんとし、足先から水に沈んでいく。全て沈んでしまえば、銀のあぶくをはいた。そんな光景を、ゆらゆら揺れる水の中で見つめる。そして、ゆっくりと顔を水面から出した。彼に気付けば、観察でもするように見つめて。 (2019/2/15 21:46:27) |
| 白宮 かぐや | > | 【 すみません、書き忘れてました。指摘感謝致します。( ぺこ (2019/2/15 21:46:58) |
| 白宮 かぐや | > | 【 彼→彼女 失礼 (2019/2/15 21:52:05) |
| 鞍馬 清 | > | 【いえいえ！そして申し訳ない、返信したのですが反映されず…！】 (2019/2/15 21:59:07) |
| 白宮 かぐや | > | ( じぃ、見ていたが、不意に変な人と思われたのかな ..、と思い。) .. 、かぐや。白宮 .. 、かぐや。( そう呟き。愛想をつけなさいと先生に言われたのを思いだし、少し考え込む。そして、ふと 顔を上げれば彼女に小さく微笑む。でも基本、彼女は愛想笑いというものが嫌いらしく、その愛らしい表情は嘘のように一瞬にして散る。) (2019/2/15 21:59:19) |
| 白宮 かぐや | > | 【 そういう事ありますよね、大丈夫です !!。 (2019/2/15 21:59:42) |
| 鞍馬 清 | > | ……！(鉄柵越しに合った視線、相手の無機質とも言える薄く淡い瞳に少し驚き息を呑む。同性といえど女性の顔を見つめるのは失礼かと思い顔を逸らし)…あれ。(逸らした顔を戻すと少女は鉄柵から離れ更衣室へと向かっており、こちらに来るのだろうかと思いながら肩まで水に浸かって、とりあえず静かにする事に)…あ、どうも。わたし…清です。鞍馬、清。(プールに着水して暫くしてから声を掛けられると、気まずそうに視線を彷徨わせながら此方も名乗って) (2019/2/15 22:05:50) |
| 白宮 かぐや | > | ( また 思い立ったように 水に体を沈める。彼女は、こんな空間が永遠だったらいいと思った。水に包まれ、他人というもの . そして自分すらも存在しなくなる世界になればと。しかし、ぼーと聞こえる人の声に顔を出す。髪から、水が滴った。) ..、清。( そう呟くと、彼女を見。) 桜 ? 、ん .. 、それとも若葉 ..?。( よく分からない事を、彼女を見つめながら呟く。) そうね ..、若葉が、ぴったりかしら ?。( スッキリしたように表情を和らげる。 (2019/2/15 22:10:05) |
| 白宮 かぐや | > | ( しかし、ふとして。) そうか ..、私は弱いんだった。( 死んでしまうかもしれないわね .. 。なんて呟きつつも。) ..、若葉の人。また .. ね。( 最後は、薄く微笑む。髪をタオルで押さえつつ、最後まで感情を感じさせない声でいた。) 【 ありがとうございました。また、よろしくお願いします。( ぺこ (2019/2/15 22:11:52) |
| おしらせ | > | 白宮 かぐやさんが退室しました。 (2019/2/15 22:11:56) |
| 鞍馬 清 | > | 今日、暑いわね…って。…(突然水中に潜る彼女の様子を上から覗く。暫くして顔が出てくると、何？と言うように首を傾げ)桜？若葉…？よくわからないのだけど。(ぽつぽつと呟かれた意味深な言葉たちに困惑は深まるばかりで、更に首を傾げてしまいながら)…え、ええ。また。会えるといいけれど。(去り際に見せた微笑みに、此方も微笑みを返して)【お疲れ様です、背後がバタバタしてて全体的に雑になってしまった…申し訳ないです。】 (2019/2/15 22:19:28) |
| 鞍馬 清 | > | ……そろそろ着替えないと。(プールサイドに上がり、手で濡れた髪を絞り水滴を落としてはタオルを回収し、更衣室へと向かった) (2019/2/15 22:26:34) |
| おしらせ | > | 鞍馬 清さんが退室しました。 (2019/2/15 22:26:39) |
| おしらせ | > | 黄泉月ナギさんが入室しました♪ (2019/2/19 21:35:59) |
| 黄泉月ナギ | > | 何ですかぁ、皆居たなんてぇ、聞いてないですよぉ～（残念そうに肩落としながらプールサイドをなんとなく歩いており）…オトモダチ、皆プール入ってたみたいですね（しゃがみこんで水面見つめるとニヤっと笑って。途端に持っていた鞄投げ捨てて助走つけると、制服を着たまま、靴を履いたままプールに飛び込み、）～ｯ、…ぷはｧ！（勢いで鼻に水が入ったらしく涙目になり）あはははは！楽しいですねｪ！（鼻を赤くし涙流しながら夜空に向かって笑う少女の光景は相当異様である）あーあ…、制服びっしょびしょになっちゃいました…、怒られちゃいますねぇ（肌に気持ち悪くへばりつく服に苦笑しながら上がり、）今度はオトモダチと入りたいですね（びちゃびちゃと音をたてながら歩き、鞄を手にすると柵を軽々と越え、）ふふ、中々楽しかったです。また…、来なきゃですね（水を滴らせながらＮＥＲＶの寮へと向かう） (2019/2/19 21:36:02) |
| おしらせ | > | 黄泉月ナギさんが退室しました。 (2019/2/19 21:36:16) |
| おしらせ | > | 碇 シンジさんが入室しました♪ (2019/2/26 21:16:30) |
| 碇 シンジ | > | 【 ずっとお部屋を放置してしまい、すみません。そして、都合に寄り 部屋を閉鎖することを決意しました。基本、主が部屋に来れず、過疎も進んでおりますので、削除致します。長らくの間、ありがとうございました。御勝手ながら、部屋を閉鎖させて頂きます 】 (2019/2/26 21:18:21) |
| 碇 シンジ | > | 【 後日、削除致します。 】 (2019/2/26 21:18:41) |
| おしらせ | > | 碇 シンジさんが退室しました。 (2019/2/26 21:18:44) |
| おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが入室しました♪ (2019/2/27 20:00:57) |
| アスカ・ラングレー | > | 【閉鎖しちゃうんですね。此処に来るのは学校の授業の間そわそわしてしまうほど楽しい部屋だったので結構残念です…。でも主様のご意思ですし、私が口出し出来る事でもありませんから、とても残念ですが把握です。…まぁ、私がまたこーゆー部屋をやりたい場合はまた自分でたててみますｯ！また落ち着いた時にでも気が向いたら建てるかどうかも解らない部屋ですが来てくださいませ。】 (2019/2/27 20:04:18) |
| アスカ・ラングレー | > | 【長々と失礼しました。ではまた会える時を願って。雑談部屋にも挨拶しとかなきゃー…】 (2019/2/27 20:05:07) |
| おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが退室しました。 (2019/2/27 20:05:11) |
| おしらせ | > | 伊吹マヤさんが入室しました♪ (2019/2/28 20:19:21) |
| 伊吹マヤ | > | 【閉鎖してしまうとの事で、少し早いとは思いますが…私と葛城三佐、オリジナルの鞍馬さんと絡んでくださった皆様、お相手ありがとうございました。部屋主のシンジくんは管理お疲れ様です。】 (2019/2/28 20:29:18) |
| 伊吹マヤ | > | 【…アスカと比べると短いかもしれないけど、私からは以上になります。ではお邪魔しました。】 (2019/2/28 20:32:38) |
| おしらせ | > | 伊吹マヤさんが退室しました。 (2019/2/28 20:32:41) |
| おしらせ | > | 綾波 レイさんが入室しました♪ (2019/2/28 21:35:06) |
| 綾波 レイ | > | 【 部屋主ではありませんが、私もコメントを残させて貰います。皆様、今まで 御愛用頂き有難うございました。私は、短い期間でしたが ここに居てとても 楽しかったです。アスカちゃん、マヤさん、カヲル君も本当にありがとうございます。部屋主不在が続けば迷惑をかけてしまうと考え、閉鎖へ踏み切ったようです。私も、雑談部屋にも 残らせて頂きます。本当に有難うございました。 (2019/2/28 21:37:57) |
| 綾波 レイ | > | 【 此方も、長々と失礼致しました。アスカちゃんの御部屋、楽しみにしております。是非、また皆様と会える事を願って。 (2019/2/28 21:39:07) |
| おしらせ | > | 綾波 レイさんが退室しました。 (2019/2/28 21:39:30) |
| おしらせ | > | 渚カヲルさんが入室しました♪ (2023/1/6 16:53:07) |
| 渚カヲル | > | …無くならないものなんだね…既に取り壊されているものとばかりに思っていたよ…（扉の前にて、どこか寂し気な瞳を片手で隠すようにしながらに、零す言葉は弱弱しく） …もう随分な時を経て…この部屋の存在を覚えている者も居ない…のかも知れない。 だとしても…僕……（スッと手をドアノブへと向ければ、勢い良く回しそのまま勢いを崩す事無く、ドア開放） メリー！ クリスマスッ！！（今までの声色はなんだったのか…そう思える大声量を以って、遅すぎる聖夜の挨拶。 シンと静まり返る室内へ、それはそうだ…な表情で苦笑しながら、歩を進め。 以前は良く座っていたであろう見覚えのあるソファを見つければ、自嘲混じりの笑みと共に、積もった埃を片手で払いつつ腰を落として） (2023/1/6 17:02:28) |
| 渚カヲル | > | ………明けましておめでとう…の方が良かったかな…（足を組み、天井を眺めながらにポツリと零すが、それももう遅いだろう） (2023/1/6 17:03:48) |
| 渚カヲル | > | …ああ、いけない。 挨拶をしに来た訳でも無かったよ。（ふっ、と軽く吐息を吐き出し、表情をいつもの…いつものものだった微笑へとしては） …さようなら…別れの言葉…それを言いに来たんだった…それは君達へ…そしてこの世界へ……つまり僕は…（軽く首を左右に振って）……どう言ったら良いのかな…ぅん…そうだね…（言葉を選出するのに苦悩しているようだ【ぶっちゃけWindowsのversion落ちな訳だが】） (2023/1/6 17:10:48) |
| 渚カヲル | > | …どうか察して欲しい（良い笑顔で誤魔化すように【察してくれたはず…！】） (2023/1/6 17:12:33) |
| 渚カヲル | > | さて…それだけが僕の用事だったけど、当時のリリンの一滴…それらへの再会…なんてサプライズは起きなさそうだ…（微笑は崩さずも、窓の外へと向けられた視線には哀愁を滲ませて） (2023/1/6 17:18:24) |
| 渚カヲル | > | （目を閉じ、僅かに物思いに耽れば、おもむろに立ち上がり）さあ…もう還ろう。 長居する理由も…長居を許される道理も…僕には無いだろう、からね…（言えば足が向くのは冷蔵庫。 どうやら電源は落ちてはいないようだ。 冷蔵庫の扉を開けて取り出すのはエビス１缶。 当然、賞味期限は切れているのだろうが …それでもしっかり冷やされた缶を頬に当てれば、伝わる冷気に軽く顔をしかめてクスクスと笑えば…部屋へと首だけ捻っての…微笑。 姿を虚数空間へと消して――） (2023/1/6 17:30:50) |
| おしらせ | > | 渚カヲルさんが退室しました。 (2023/1/6 17:32:54) |
2019年01月22日 22時07分 ～ 2023年01月06日 17時32分 の過去ログ
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