「妖怪屋敷」の過去ログ
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2011年06月20日 23時51分 ~ 2022年07月02日 15時41分 の過去ログ
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葵♀巫女 | > | あぁ、んッ…!お願い、します…っ!そこは、やめて…ッ!(生理的な涙が頬を伝い、恐怖と快感で震えながら、首を横に振る) (2011/6/20 23:51:27) |
斑♂妖 | > | お前に怖れと苦痛を与えるのは本意ではない。ふふふ。(どこでそんなことを覚えたのか、秘部をやわらかく何度も縦に舐め、真珠の粒の周りを舌先でなぶる。おずおずと顔を出したその先端を触れるか触れないかのところで突付くように。) (2011/6/20 23:54:41) |
葵♀巫女 | > | んん…っ!や、ぁ…!も…やめ…ッ(焦らすような快楽に、無意識のうちに腰を揺らしてしまう) (2011/6/20 23:56:16) |
斑♂妖 | > | (執拗な舌技に少女の蜜壷がとろりとあふれ始めたのを見て取ると、頃合よし、と自らの下半身を割り込ませて。) そろそろよかろう。ありがたく受け入れるがいい。(その股間から伸びた白銀の角のような一物が葵の秘孔に突き立てられる。) (2011/6/20 23:59:11) |
葵♀巫女 | > | ひ、や…っ!!(明らかに人間の体で受け入れられる大きさではないそれを見て、顔が青ざめていくのを感じ)やっ…!い、いやぁッ!!やめて!放して!誰かっ!! (2011/6/21 00:01:14) |
斑♂妖 | > | むんっ。(少女の悲鳴も空しく、妖の男根は葵の処女を散らし、一気に体内に突き刺さった。) おおっ、よいではないか。 (2011/6/21 00:02:49) |
葵♀巫女 | > | やっ…きゃあぁッ!!(悲鳴のような声を上げ、このまま体を貫かれて殺されるのではないかという恐怖で体が震えてしまい)や…い、いや…ぁ…っ! (2011/6/21 00:04:35) |
斑♂妖 | > | (葵の一番奥まで自らのものを収めると、ぶるんっと身体を震わせながら妖の熱い精を注ぎ込む。) ふふふ。 これでお前は妖の母親だ。…産みの苦痛に耐えれればだがな。 (2011/6/21 00:06:43) |
葵♀巫女 | > | ひあぁッ!(奥で吐き出された熱い精の感覚に、ふるふると足が震える)や…嘘…っ(妖の言葉を信じたくなくて、子供のように泣きながら首を振る) (2011/6/21 00:08:25) |
斑♂妖 | > | (震える葵の股間にわずかにこびりついた血の跡をゆっくりと舐め取って。) もはや生娘でもなく、あろうことか妖の子を孕んだ娘。 …これで、神も仏もお前に手は貸すまい。 ふふふふ。 (2011/6/21 00:10:52) |
葵♀巫女 | > | …ふ…うぅ…っ(ついに嗚咽を漏らしながら泣き出してしまい、声をあげまいと唇を噛み締める) (2011/6/21 00:13:16) |
斑♂妖 | > | さて、精を放つと腹が減った。 もうひとりその辺にいたな。(足元で陵辱に涙を流す葵の乳房をひと舐めすると、先程童女が隠れた茂みのほうに目を凝らす。) (2011/6/21 00:15:25) |
椿♀村娘 | > | ひ、ぇぐ…ぅ…ぇぅ…。(できるだけ、耳を両手で塞ぎ、体を震わせながら、その場に蹲っている…。)いや…。いや…ぁ… (2011/6/21 00:16:27) |
葵♀巫女 | > | 【さて、キリがいいところで、私は落ちますね^^PCが重くて…^^;お疲れ様でした】 (2011/6/21 00:16:41) |
おしらせ | > | 葵♀巫女さんが退室しました。 (2011/6/21 00:16:47) |
椿♀村娘 | > | (お疲れ様ですー♪) (2011/6/21 00:16:58) |
斑♂妖 | > | 【お疲れ様でした。^^>葵さん】 (2011/6/21 00:17:01) |
斑♂妖 | > | (泣きじゃくる声のする方に、かさかさと草を踏みしめながらゆっくりと近づいていく。) さあて、この辺りだったが。 (2011/6/21 00:18:12) |
椿♀村娘 | > | ひっ…!い、いやぁぁっっーっ!(耳に響く妖の声…。それを耳にし本能的に足を動かす…。でもここは妖の寺…。出ることもできず、立ち向かえず、ただ走るのみ…。) (2011/6/21 00:20:42) |
斑♂妖 | > | ふふん。逃げられるかな。(寺の出入り口には既に結界が張られ、中から獲物を逃がさないようになっていた。童女の恐怖心をわざと煽るように、どすどすとゆっくり大きな足音を立てて。) (2011/6/21 00:23:18) |
椿♀村娘 | > | やだぁ…。やだ…ぁ…、きゃっ!?(後ろから迫る死から必死に逃れようと、走り続ける中、床に横たわる先ほどの巫女…。虚ろな瞳でこちらを見つめていて、思わず声をあげてしまう…。でも、足は止めずにできるだけ走り続けて…) (2011/6/21 00:25:38) |
斑♂妖 | > | (朽ちて抜けた壁をすり抜け、縁側を通り、娘の後を追って狭い寺を何周もぐるぐると回る。) さあて、そろそろしまいにするか。(童女の視界から外れるようにはらりと身をかわすと、植え込みの影に身を隠して。) (2011/6/21 00:28:16) |
椿♀村娘 | > | はぁ…ぁ…ぁ…は…ぁぁ…おって…こなぁぃ…?はぁ…はぁ…(だんだん、走る勢いも弱まり、息切れを起こしていく…。しかし、後ろからの気配がなくなったことに気づけば、植え込みの傍に近づき、体を休めようと…) (2011/6/21 00:31:14) |
斑♂妖 | > | ガァッ!(わざと大きな咆哮を上げると植え込みから飛び出して娘の行く手を塞ぐ。) これ、娘。可愛そうだが覚悟するがいい。(すぐにも飛びかかれる距離でじりじりと近づいて。) (2011/6/21 00:33:30) |
椿♀村娘 | > | ひぃぃっっ!?ぁ…い、いや…ぁ…こ、こないでぇ…わたしなんて…たべても…おいしく…なぃ…ぃ…(待ち伏せされたいたことに気づいたときには、腰を抜かし、座り込んだまま、それでも逃げようと足を必死に動かす…。しかし、後ろには壁…。前には捕食者…。何もできずに、ただ怯えていて、湯気の出る液体を垂れ流していて…) (2011/6/21 00:36:54) |
斑♂妖 | > | なんだ。失禁しおって。これだから子供は始末におえん。(尻餅をついたままの娘の帯を咥えると、高々と宙に持ち上げる。)わたしに喰われても死にはせんよ。 …わたしが喰らうのは人間の精だけだ。(そのままかっと大口を開くと娘の身体が妖の口の中にすとんと落ちる。) (2011/6/21 00:39:57) |
椿♀村娘 | > | い、いやっ…ぁ…ぁぁっっ…!!(人間の精だけと言われた次の瞬間に巨大な口の中へ収められ、慌てて、出ようとすれば口が閉ざされる…。)やぁ…やだぁ…死にたくな…ぁぃ… (2011/6/21 00:43:03) |
斑♂妖 | > | うむむう。やはりションベン臭い。(しかし吐き出すわけにもいかず、首を空に向けて伸ばしながら少女の身体を喉の奥に少しずつ飲み込んでいく。) (2011/6/21 00:44:47) |
椿♀村娘 | > | や、やぁ…ぁ…いや…ぁぁ…(重力に従い、滑り落ちそうになるも、必死に妖の舌にしがみつくも浅はかな抵抗として終わり、喉の奥へと運ばれていく…。)んんぅ…ぁ…ひ…ぁ…(椿の体の大きさだけ、妖の喉が膨らみ、心地よい喉越しを与え…。その膨らみはゆっくりと胸あたりに…) (2011/6/21 00:48:16) |
斑♂妖 | > | (妖の喉の肉襞がゆっくりと少女の身体に絡み、じわじわと奥へ運んでいく。奥に飲み込まれた部分が生暖かい感触に包まれると、足の先から溶けるように軽くなっていって。) (2011/6/21 00:51:16) |
椿♀村娘 | > | ぁ…ぅ…だ、出してぇ…ぇ…(なみ (2011/6/21 00:52:54) |
椿♀村娘 | > | (ミス><) (2011/6/21 00:53:01) |
椿♀村娘 | > | ぁ…ぅ…だ、出してぇ…ぇ…(大粒の涙を流しながら、肉の壁を必死にか細い腕で叩く…。足先に響く、触れるだけで沈むような感覚に戸惑いながらも、必死に必死に叩き続ける…) (2011/6/21 00:54:32) |
斑♂妖 | > | (もがくほどに身体はゆっくりと沈み、喉の肉壁にすっぽりと包まれる。壁から生えた柔らかな突起が処女の身体を弄り、まだ幼い胸をさすり、局部に食い込んでいく。) (2011/6/21 00:57:08) |
椿♀村娘 | > | ひっ…!?や、やめ…てぇ…やぁ…ぁ…(流砂のように、もがき続け、肉の奥へと包まれてしまう…。肉壁に生えている細かい突起が体中を舐めまわし、性感帯を刺激されていく…。しかし、まだくすぐったいだけの様子…) (2011/6/21 01:00:02) |
斑♂妖 | > | (まだ交わりの意味すら知らない幼い性器を、肉の突起がぐぐっと貫き、体内に進入する。そこから足先と同じような生暖かい感触が流れ込み、身体の心からじわじわと軽くなって。) (2011/6/21 01:01:53) |
椿♀村娘 | > | ひゃっ!?やぁ…ぁ…ん……。(尿を済ますだけしかない、箇所に入り込む何か…。痛みは感じず、ただ暖かい…。そして気持ちいぃ…。少しだけ気が和らいでいて…) (2011/6/21 01:03:46) |
斑♂妖 | > | (気持ちのやわらぎとともに、身体の軽さが胸の辺りまで上ってくる。 …恐れ、やさしさ、不安、よろこび、…人間らしい感情がひとつずつ溶けるように消えていく。) (2011/6/21 01:05:48) |
椿♀村娘 | > | (だんだん…。眠気さえ、感じるような感覚に襲われ、周囲のお肉の布団へと体を預ける…。寝てはいけないのに瞼が勝手に閉じてきて…) (2011/6/21 01:07:34) |
斑♂妖 | > | (天国のような暖かさ、…体の軽さが胸から首、…最後に頭を包み込んでいく。 …家、ともだち、父親、母親、…今までの椿の記憶が零れ落ち、吸い取られて、…最後に頭の中から自分の名前が消えた瞬間、ごふっという音とともにその身体は妖の口から吐き戻され、寺の境内に転がった。) (2011/6/21 01:10:54) |
椿♀村娘 | > | (粘ついた粘液に覆われた椿…。服は完全に溶けて、裸体を晒している…。しかし、その瞳は、始めての物を見るような興味の瞳を見せていて、本能的に妖さんを親だと思ってしまう…♪ゆっくりと立ち上がり、ふらついた足取りで妖さんに寄り添い…♪) (2011/6/21 01:13:43) |
斑♂妖 | > | ふむ、座敷童子になったか。(もう椿の身体は普通の人間の目に映ることはない。妖となった椿が寄り添うにまかせて目を細めている。) 今日からここがお前の家だ。ゆっくり休むといい。 (2011/6/21 01:16:37) |
椿♀村娘 | > | (うれしげに笑みを見せ、そして妖さんのふかふかなお腹に抱きつき、そのまま寝息を立てて眠り始める…♪) (2011/6/21 01:18:14) |
斑♂妖 | > | これはこれでかわいいものだな。(ぽん、と音を立てて寄り代の白猫に戻ると、椿にくっつくように一緒に寝息を立てはじめた。) (2011/6/21 01:19:45) |
斑♂妖 | > | 【お疲れ様でした。^^】 (2011/6/21 01:20:10) |
椿♀村娘 | > | (これで〆ですねー♪優しく、優しく、されて妖さんになっちゃいましたー♪お疲れ様なのですー♪) (2011/6/21 01:21:10) |
斑♂妖 | > | 【楽しかったです。^^またお会いしましょう。】 (2011/6/21 01:21:35) |
椿♀村娘 | > | (こちらこそですー♪おやすみなさいー♪) (2011/6/21 01:22:00) |
おしらせ | > | 椿♀村娘さんが退室しました。 (2011/6/21 01:22:04) |
斑♂妖 | > | 【おやすみなさい。^^】 (2011/6/21 01:22:12) |
おしらせ | > | 斑♂妖さんが退室しました。 (2011/6/21 01:22:14) |
おしらせ | > | 斑♂妖さんが入室しました♪ (2011/6/25 00:08:03) |
斑♂妖 | > | (踏んだら抜けてしまいそうなぼろぼろの縁側で、いつものように夜空を見上げながら大きな欠伸をひとつ。) ふぅぁあぁぁ…。 (2011/6/25 00:09:53) |
斑♂妖 | > | (白い丸猫の姿で、踏み板の上にとまってじぃじぃと鳴くキリギリスを恨めしそうに睨みつけて。) ええい、余計に暑くなるわ。 うるさい虫だな、全く。 (2011/6/25 00:13:29) |
斑♂妖 | > | 獲物もおらんか。今宵は寝るのが吉だな。 (人は平気で喰らうくせに、虫は殺生しない主義らしい。忌々しそうにキリギリスにふんっと鼻息をかけると、本堂の奥へのそのそと這って行った。) (2011/6/25 00:17:43) |
おしらせ | > | 斑♂妖さんが退室しました。 (2011/6/25 00:17:47) |
おしらせ | > | 斑♂妖さんが入室しました♪ (2011/6/26 01:28:54) |
斑♂妖 | > | 腹が減ったような、減ってないような。 退屈なような、そうでもないような。(いつもの縁側でわけのわからないことをぶつぶつと呟いている。まるまる太った白猫の姿でだらしなくごろんと転がって。) (2011/6/26 01:31:07) |
おしらせ | > | 斑♂妖さんが退室しました。 (2011/6/26 01:46:30) |
おしらせ | > | 斑♂妖さんが入室しました♪ (2011/6/29 01:15:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斑♂妖さんが自動退室しました。 (2011/6/29 01:35:10) |
おしらせ | > | 斑♂妖さんが入室しました♪ (2011/7/6 00:26:20) |
斑♂妖 | > | 暑い、暑いぞ。 どこかに氷でも落ちてないものか。(夏のさなかに古寺の庭にそんなものは落ちていない。少し湿った草の間をうろうろと這い回るようにのたくって、…暇をつぶしている。) (2011/7/6 00:28:52) |
斑♂妖 | > | ふう。やれやれ。(結局動き回ってよけいに暑くなったのか、朽ちかけた縁側の踏み板に寝転び雲の隙間からこぼれる星を見上げていた。) あれが人の魂と言ったのは誰だ。…まあ、わからんでもない。人の命などあっけない。屑のようなものだ。せめて空に昇ることにしてやるか。 (2011/7/6 00:36:19) |
おしらせ | > | 斑♂妖さんが退室しました。 (2011/7/6 00:40:14) |
おしらせ | > | 斑♂妖さんが入室しました♪ (2011/7/7 00:53:36) |
おしらせ | > | 斑♂妖さんが退室しました。 (2011/7/7 01:08:54) |
おしらせ | > | 斑♂妖さんが入室しました♪ (2011/7/9 01:33:19) |
おしらせ | > | 斑♂妖さんが退室しました。 (2011/7/9 01:37:56) |
おしらせ | > | みおさんが入室しました♪ (2011/7/9 01:49:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みおさんが自動退室しました。 (2011/7/9 02:10:08) |
おしらせ | > | 斑♂妖さんが入室しました♪ (2011/7/11 00:21:49) |
斑♂妖 | > | (連日の猛暑にさすがの妖もへばったのか、白猫のままで今夜は大人しく縁側で寝息を立てている。)・・・ん? (背中に止まった虫を尻尾でひょいと掃うと、半分寝ぼけながらごろんと転がって。) …ぅむむぅ。 (2011/7/11 00:24:30) |
斑♂妖 | > | 全く、こう暑くては人を喰らう気にもならん。(食欲も落ちているのか、傍らの酒壷の中身を舐め、再び縁側に転がって。) んぅぅぅ、余計に喉が渇くではないか。 (2011/7/11 00:30:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斑♂妖さんが自動退室しました。 (2011/7/11 00:50:28) |
おしらせ | > | 斑♂妖さんが入室しました♪ (2011/7/13 00:35:55) |
おしらせ | > | 斑♂妖さんが退室しました。 (2011/7/13 00:46:15) |
おしらせ | > | 化け猫ミーヤ♀さんが入室しました♪ (2011/7/14 01:04:25) |
化け猫ミーヤ♀ | > | (ピンピン跳ねるようにお散歩中。初めて訪れた妖怪屋敷の庭で、草木と戯れている小さめの黒猫。木に止まった蝉を、尻尾ふりふり、身を屈めてじーっと見詰めている。瞳孔が開いた真っ黒の目をキラキラ輝かせ)にゃにゃッ!(威嚇するような鳴き声と共に、大きな耳をピクピクさせた) (2011/7/14 01:08:34) |
化け猫ミーヤ♀ | > | (蝉目掛けて飛び上がろうとしたまさにその時、)……っ!!?(屋敷内から聞こえた耳をつんざくような高い悲鳴に、ビクーンと飛び上がり、あっという間に一目散。庭を飛び出していったのでした……) (2011/7/14 01:10:34) |
おしらせ | > | 化け猫ミーヤ♀さんが退室しました。 (2011/7/14 01:10:56) |
おしらせ | > | 斑♂妖さんが入室しました♪ (2011/7/25 01:28:53) |
おしらせ | > | 斑♂妖さんが退室しました。 (2011/7/25 01:35:14) |
おしらせ | > | 栄徳♂僧さんが入室しました♪ (2011/7/26 19:57:32) |
栄徳♂僧 | > | 【こんばんは。面白そうなのでお邪魔します】 (2011/7/26 19:57:41) |
栄徳♂僧 | > | 随分と遅くなってしまったなぁ・・・。(日が暮れる前に村に着いてしまおうと思っていたものの、山道で迷ってしまいすっかり日も落ちて。軒下でも借りようと、目に着いた大きな屋敷の門を叩き) こんばんは。夜分遅くに申し訳ない。今夜一晩の宿をお貸しくださらんか。(声を上げて屋敷の戸を幾度か叩いて様子見をして) (2011/7/26 20:01:31) |
栄徳♂僧 | > | 誰かおらんのか。もし、誰・・・っとと。(戸を叩いている内に、自然と戸が開いてしまい。振り降ろした拳が空を切ると倒れ込みそうになるも、慌てて体勢を立て直し) まぁ・・・屋敷の者に後で謝っておけばよいか。(勝手に屋敷の中へと足を踏み入れて。暗がりの中、辺りをざっと見渡すと疲れた身体を引きずり庭を抜けて母屋の軒下へと座り込む) (2011/7/26 20:11:12) |
栄徳♂僧 | > | まいったまいった・・・。腹も減ったし疲れたし、宿のついでに馳走になろうと思ったが仏はこれも修行と言っておられるのだろうかなぁ。(ぐうぐうと鳴る空きっ腹を手で押さえ、ぼやきながら笠をとると軒下からなにをするでもなく空を見上げて) まぁ、明日の朝にでもなればなんとかなるだろう。(手にした笠で顔を隠して、そのまま柱を背に預けて瞳を閉じ。今日一日の疲れが溜まっていたのかあっさりと眠りの淵へと落ちていく) (2011/7/26 20:20:42) |
栄徳♂僧 | > | 【退室します。失礼しました】 (2011/7/26 20:35:59) |
おしらせ | > | 栄徳♂僧さんが退室しました。 (2011/7/26 20:36:02) |
おしらせ | > | ゆき♀雪女さんが入室しました♪ (2012/3/29 08:34:00) |
ゆき♀雪女 | > | 【おはようございます。初めてまして、のお部屋となります】 (2012/3/29 08:34:29) |
ゆき♀雪女 | > | 【【】と()の使い分け、心理・背景描写、ある程度のご相談のできる方、お話しましょう】 (2012/3/29 08:35:15) |
ゆき♀雪女 | > | 【設定や入室名など、ルーム情報準拠でお願いします。】 (2012/3/29 08:36:01) |
ゆき♀雪女 | > | 【できたら、「妖」のたぐいがいいかな…】 (2012/3/29 08:43:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆき♀雪女さんが自動退室しました。 (2012/3/29 09:05:15) |
おしらせ | > | マコトさんが入室しました♪ (2012/4/27 16:27:01) |
おしらせ | > | マコトさんが退室しました。 (2012/4/27 16:28:10) |
おしらせ | > | あや♀巫女さんが入室しました♪ (2012/6/13 14:38:46) |
あや♀巫女 | > | 【吸血鬼希望です。どSでたまに甘えてくる感じがいいな♡ (2012/6/13 14:39:20) |
あや♀巫女 | > | (誰もいないお寺....1人掃除をする)今日のお客様は誰かしら (2012/6/13 14:41:54) |
おしらせ | > | アラン♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2012/6/13 14:43:53) |
アラン♂吸血鬼 | > | 【こんにちは】 (2012/6/13 14:44:05) |
あや♀巫女 | > | 【こんにちわ(*^_^*)3時までなんで出来れば短編で(^^ゞ (2012/6/13 14:44:32) |
アラン♂吸血鬼 | > | 【わかりました。では手早くいきます】 (2012/6/13 14:44:54) |
あや♀巫女 | > | 【ありがとうございます(*^_^*) (2012/6/13 14:45:49) |
アラン♂吸血鬼 | > | おや、こんにちは。かわいい巫女さん(いつの間にか社の屋根に降り立った青年は笑顔で挨拶) (2012/6/13 14:46:20) |
あや♀巫女 | > | い、いつの間に!(見知らぬ男性に驚く)今日は何の用ですか? (2012/6/13 14:47:17) |
アラン♂吸血鬼 | > | いえ、今日は挨拶程度に(音もなく屋根から下り、あやの目の前に)お邪魔でしたか? (2012/6/13 14:48:14) |
あや♀巫女 | > | い、いえ////(近くに来てみるとすごくタイプで)かっこいい.....//// (2012/6/13 14:49:03) |
アラン♂吸血鬼 | > | おや、お褒めのお言葉、感謝いたします。あなたもおきれいですよ?(そういってあやもあごを軽くつかみ、顔を上げさせる) (2012/6/13 14:50:04) |
あや♀巫女 | > | /////ありがとうございます////(上から見るアランの瞳にすいこまれる) (2012/6/13 14:51:05) |
アラン♂吸血鬼 | > | その潤んだ瞳、吸い込まれてしまいそうです。(言葉巧みに相手を誘惑。手はすでに腰に回し、抱き寄せている) (2012/6/13 14:52:06) |
あや♀巫女 | > | 近いです////(心はアランに奪われてしまいそうで)まだ仕事中なのに... (2012/6/13 14:53:10) |
アラン♂吸血鬼 | > | そうでしたか、でも……(顔をぎりぎりまで近づけて)…私はいま、あなたのとりこです。 (2012/6/13 14:54:02) |
あや♀巫女 | > | それは私だって/////(体の力はすでになくアランの手に身を任せている)【少し過ぎても大丈夫です (2012/6/13 14:55:37) |
アラン♂吸血鬼 | > | なら、私に身をゆだねていただけますか?(ゆっくりと唇を近づける) (2012/6/13 14:56:21) |
あや♀巫女 | > | はい//// (2012/6/13 14:56:46) |
アラン♂吸血鬼 | > | いい子だ……(そのまま唇を重ね、ゆっくりと下を相手の口へねじ込んでいく) (2012/6/13 14:57:29) |
アラン♂吸血鬼 | > | 【過ぎてもいいというのはどれくらいでしょうか?】 (2012/6/13 14:59:49) |
アラン♂吸血鬼 | > | 【時間が来たのでしょうか?】 (2012/6/13 15:04:06) |
アラン♂吸血鬼 | > | 【返事もないので、失礼いたします】 (2012/6/13 15:07:20) |
おしらせ | > | アラン♂吸血鬼さんが退室しました。 (2012/6/13 15:07:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あや♀巫女さんが自動退室しました。 (2012/6/13 15:23:48) |
おしらせ | > | あや♀巫女さんが入室しました♪ (2012/6/15 18:35:38) |
あや♀巫女 | > | (暗がりの神社一人で帰り支度をする。) (2012/6/15 18:36:09) |
あや♀巫女 | > | 【Sな吸血鬼さん希望です(*^_^*) (2012/6/15 18:36:58) |
あや♀巫女 | > | 【密着してドキドキしたーい♡ (2012/6/15 18:37:25) |
おしらせ | > | あや♀巫女さんが退室しました。 (2012/6/15 18:49:00) |
おしらせ | > | 貞子♀さんが入室しました♪ (2013/8/25 00:18:48) |
おしらせ | > | 貞子♀さんが退室しました。 (2013/8/25 00:25:56) |
おしらせ | > | 華粋ハナ♀さんが入室しました♪ (2013/10/27 12:16:54) |
華粋ハナ♀ | > | 【初めまして。のんびりといちゃいちゃしたりラブラブしたいです。要望としては、吸血系が良いですね。妖孤で吸血はもうたまらないです////私は人間で、髪をおろしていて、紫の着物を着ています。柄は小さな花がたくさん入っています。】 (2013/10/27 12:19:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華粋ハナ♀さんが自動退室しました。 (2013/10/27 12:39:48) |
おしらせ | > | 笹ヶ衛門♂大狸さんが入室しました♪ (2013/11/19 20:49:39) |
笹ヶ衛門♂大狸 | > | 【設定 : 屋敷の奥で暮らしている巨大な化け狸。赤い甚平を羽織っているが下には何も穿いておらず、大きな袋が垂れ下がっている。かつては四国の山の一つを治めていたが、静かな隠居暮らしを求めて妖怪屋敷の奥に居ついた。時折、屋敷や庭に出て酒や女を捜したりしている】 (2013/11/19 20:58:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹ヶ衛門♂大狸さんが自動退室しました。 (2013/11/19 21:18:20) |
おしらせ | > | ミさんが入室しました♪ (2015/2/24 17:06:04) |
おしらせ | > | ミさんが退室しました。 (2015/2/24 17:06:29) |
おしらせ | > | ミヤさんが入室しました♪ (2015/2/24 17:08:11) |
ミヤ | > | 【うにゃあっ!?まちがえた・・・】 (2015/2/24 17:08:36) |
おしらせ | > | ミヤさんが退室しました。 (2015/2/24 17:08:38) |
おしらせ | > | ミヤビ♀九狐さんが入室しました♪ (2015/2/24 17:12:55) |
ミヤビ♀九狐 | > | 【さきほどは、すみません(汗)】 (2015/2/24 17:13:21) |
ミヤビ♀九狐 | > | (縁側に座り、空の雲をみつめて)はぁ・・・やることがない・・・客はこないし・・・(もう一度、はぁと、ため息をつくと尻尾をもふもふと、揺らして) (2015/2/24 17:18:53) |
ミヤビ♀九狐 | > | 【うわぁっ!?ちゃんと、見ると最後に発言した人、2013年に発言してる(汗)】 (2015/2/24 17:20:28) |
ミヤビ♀九狐 | > | 【うぅ・・・(涙)ROMさんどうぞ(涙)】 (2015/2/24 17:23:34) |
おしらせ | > | 大蛇♂八岐大蛇さんが入室しました♪ (2015/2/24 17:23:41) |
ミヤビ♀九狐 | > | 【こ、こんばんわっ】 (2015/2/24 17:24:05) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【こんばんは、ひとまず六時までですがお相手願えますか?】 (2015/2/24 17:24:05) |
ミヤビ♀九狐 | > | 【はいっ】 (2015/2/24 17:24:23) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | くく、こんなうらぶれた屋敷に一人ぼっちとは寂しいねえ、悪い狼、いや蛇に喰われちまうぜ?(にやにやとしながら棍を杖代わりにして相手の傍へと寄り) (2015/2/24 17:25:27) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【またあとで時間取れるようでしたらじっくりとラブルで可愛がりたいところですが】 (2015/2/24 17:26:24) |
ミヤビ♀九狐 | > | ひゃぅっ?!(いきなり声をかけられびっくりする)こ、こんばんわ・・・え?あ?う?た、食べられちゃうんですかっ?!(本当に信じて、尻尾と、耳をぷるぷるとふるわせ) (2015/2/24 17:28:10) |
ミヤビ♀九狐 | > | 【いいですよー】 (2015/2/24 17:28:36) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | ふふ、どうするかねえ(近づいて震わせてる尻尾に触れて撫でまわせばぴょこんと飛び出している耳へと囁きチュッと吸い付かせ) (2015/2/24 17:29:22) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【萌え萎えあればどうぞー】 (2015/2/24 17:29:34) |
ミヤビ♀九狐 | > | 【はーい】 (2015/2/24 17:30:44) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【こちらは近代希望で、寝取り、即ハメ、羞恥快楽堕ちなんてそそりますね。スカトロはNGで】 (2015/2/24 17:33:22) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【どうかな?】 (2015/2/24 17:38:56) |
おしらせ | > | ミヤビさんが入室しました♪ (2015/2/24 17:42:19) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【おかえりなさい】 (2015/2/24 17:42:31) |
ミヤビ | > | 【すみませんっいちど、おちましたっ(涙)ああっつけたすのわすれてたっ】 (2015/2/24 17:42:56) |
おしらせ | > | ミヤビさんが退室しました。 (2015/2/24 17:42:58) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【どんまいです】 (2015/2/24 17:43:15) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【待ち合わせに立てましょぅか】 (2015/2/24 17:43:28) |
おしらせ | > | ミヤビ♀九狐、さんが入室しました♪ (2015/2/24 17:43:35) |
ミヤビ♀九狐、 | > | 【よしっおっけーですっ】 (2015/2/24 17:43:46) |
ミヤビ♀九狐、 | > | 【はーいっ】 (2015/2/24 17:44:12) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【おかえりなさいませ。では作っておきますね。七時半には戻ると思いますので中で待つもよしですが】 (2015/2/24 17:45:01) |
ミヤビ♀九狐、 | > | 【わかりましたっいけるかわかりませんが・・・8時になってもこなかったらいけませんので・・・ごめんなさいっ】 (2015/2/24 17:46:35) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【了解しました、では続きからどうぞです】 (2015/2/24 17:47:41) |
ミヤビ♀九狐、 | > | 【はいっ】 (2015/2/24 17:47:50) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【待ち合わせに入ってから続きかいてくださいね~】 (2015/2/24 17:49:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミヤビ♀九狐さんが自動退室しました。 (2015/2/24 17:51:00) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【それでは時間になりましたのでまた後ほどですバタバタして申し訳ない】 (2015/2/24 17:59:54) |
おしらせ | > | 大蛇♂八岐大蛇さんが退室しました。 (2015/2/24 18:00:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミヤビ♀九狐、さんが自動退室しました。 (2015/2/24 18:09:15) |
おしらせ | > | 琴乃♀妖さんが入室しました♪ (2015/2/24 22:34:46) |
琴乃♀妖 | > | 【こんばんは、ロルを書いて待機していますね】 (2015/2/24 22:35:24) |
琴乃♀妖 | > | (静かな屋敷の中の間で古い琴を弾きつつ悩まし気に息をつき)…とても、静かですね……今夜は私ひとりなのかしら?(艶やかな黒髪を耳にかけつつ、周囲をうかがうように見渡してから琴を弾きながら来訪を待つ) (2015/2/24 22:35:46) |
琴乃♀妖 | > | ふふ……こうして弾いていれば、どなたか気づいてくださるでしょうか(屋敷の中に音を響かせつつもどこか寂しそうに) (2015/2/24 22:48:17) |
琴乃♀妖 | > | 【日付が変わる頃に出直しますね】 (2015/2/24 22:55:23) |
おしらせ | > | 琴乃♀妖さんが退室しました。 (2015/2/24 22:55:28) |
おしらせ | > | 未来♀雪女さんが入室しました♪ (2015/6/21 22:46:37) |
未来♀雪女 | > | 【こんばんわ】 (2015/6/21 22:46:55) |
未来♀雪女 | > | 【待機しますね】 (2015/6/21 22:48:33) |
未来♀雪女 | > | 【エロルきぼです】 (2015/6/21 22:49:55) |
未来♀雪女 | > | 【誰か来てくださいね~】 (2015/6/21 22:54:37) |
未来♀雪女 | > | 【ツンデレな妖怪さんがいいですねぇ】 (2015/6/21 23:01:06) |
未来♀雪女 | > | (2015/6/21 23:19:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未来♀雪女さんが自動退室しました。 (2015/6/21 23:40:00) |
おしらせ | > | 未来♀雪女さんが入室しました♪ (2015/6/22 00:20:54) |
未来♀雪女 | > | 【すいません落ちてました;】 (2015/6/22 00:21:16) |
未来♀雪女 | > | 【誰か来るまで待機しますね】 (2015/6/22 00:23:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未来♀雪女さんが自動退室しました。 (2015/6/22 01:03:22) |
おしらせ | > | 絹♀一反木綿さんが入室しました♪ (2015/7/15 18:58:11) |
絹♀一反木綿 | > | (襖を開けてキョロキョロと辺りを伺いながら、周りに誰もいないことが分かると長い絹の着物を引き摺り部屋から出てくる。妖怪の癖に人見知りなので、ほとんど人前に出てくる事はない。他の妖怪も絹がいることを知らない者がいるだろう。)お腹、空いた…(ずりずりと衣擦れの音を立てて、台所の棚から好物の大福餅を見つけると人には見せないような笑顔になって。自分の部屋まで大事に運び、機嫌が良いのか珍しく縁側で外の池を眺めながら食べようと) (2015/7/15 19:05:46) |
絹♀一反木綿 | > | 【お相手は妖怪、人間問いません。一反「木綿」なのに「絹」なんて…(笑)】 (2015/7/15 19:14:45) |
絹♀一反木綿 | > | 美味しい…もう一個、食べる。(口の周りを粉だらけにして、二個目に手を付ける。縁側から出した足をブラブラさせながら、池の鯉が跳ねるのを見ていた。ここにいる数少ない話相手の妖怪も、今夜はいないのだろうか?屋敷に訪れる人間も滅多に遭遇したことがない。他の部屋からは笑い声や男女の睦み合う声が聞こえてくる。)部屋に、戻る…。(誰かが廊下を歩く音が聞こえ、残った大福を懐にしまい、元の部屋に戻っていった。) (2015/7/15 19:31:11) |
絹♀一反木綿 | > | 【退室しますね。また来ます!】 (2015/7/15 19:31:42) |
おしらせ | > | 絹♀一反木綿さんが退室しました。 (2015/7/15 19:31:46) |
おしらせ | > | 絹♀一反木綿さんが入室しました♪ (2015/7/15 20:23:39) |
絹♀一反木綿 | > | 【再登場です。遊んでくださいな。】 (2015/7/15 20:25:13) |
おしらせ | > | 絹♀一反木綿さんが退室しました。 (2015/7/15 20:35:52) |
おしらせ | > | 絹♀一反木綿さんが入室しました♪ (2015/7/18 10:57:07) |
絹♀一反木綿 | > | 【お相手様を募集いたします。】 (2015/7/18 10:58:09) |
おしらせ | > | 班♂猫又さんが入室しました♪ (2015/7/18 11:01:27) |
班♂猫又 | > | 【こんにちは。お邪魔しても良かったですか?】 (2015/7/18 11:02:10) |
絹♀一反木綿 | > | 【こんにちは。どうぞご一緒に。】 (2015/7/18 11:02:45) |
班♂猫又 | > | 【ありがとうございますっ】 (2015/7/18 11:03:14) |
絹♀一反木綿 | > | 【ロルを書いてみますので、お好きに合わせてみてくださいな。】 (2015/7/18 11:04:05) |
班♂猫又 | > | 【了解です。よろしくお願いします】 (2015/7/18 11:04:24) |
絹♀一反木綿 | > | 雨…止んだ。(雨、風の音が静かになり、自室の障子を小さく開けて空を眺める。台風の雨戸に打ち付ける大きな音にずっと震えていたが、やっと落ち着いたようだ。)静か…一番いい。(正座をして、部屋の入り口に座れば眠れなかったせいもあってか、コックリコックリと居眠りを始める) (2015/7/18 11:08:47) |
班♂猫又 | > | チッ…あの白猫め、儂のが好みだと言うとった癖に…。(雨が止み、まだ湿気が残る外。屋根の上を不愉快そうに歩く黒い猫…しかしその尻尾は二つに分かれている奇妙な猫であった)ん…?(屋敷に辿り着いた頃、屋根から庭へ飛び降りると背の低い甚平を着た黒髪の少年の姿になっていて。ふと正座をしたまま居眠りをする者の姿が見えた) (2015/7/18 11:15:07) |
絹♀一反木綿 | > | (普段は臆病で、滅多に姿を現さない性格。妖怪にあるまじき性格だが…。ゆらゆらと船を漕ぐように体を揺らしたまま、外の人の気配に気付かずにいた。)眠…眠…(カクンと頭が下がった拍子に目が覚めれば、庭の少年と目が合って)……!(慌てて長い袖で顔を隠す。) (2015/7/18 11:21:28) |
班♂猫又 | > | んー…?(うつらうつらと、正座で眠っている様子をしばらく眺めながらゆっくりと近付いていると、目を覚ましたようで。しかし、目が合った途端慌てて袖で顔を隠され、首を傾げて)儂の格好がそんなに怖く見えるかの?(外見に似合わず老獪な態度で、彼女の意に反してずかずかと部屋の中まで来ると胡座をかいて) (2015/7/18 11:25:35) |
絹♀一反木綿 | > | 違う…けど。猫……?(袖の間から覗けば、二本の尻尾が見えて。同じく首を傾げながら部屋に上がり込んだ少年の様子を探り)猫は…引っ掻くから。着物、すぐ、ボロボロになる。(長い着物の裾を手繰り寄せて、隠すようにする。外に出たときに何度かあったのだろう。浮いている時の長い裾は反物が浮いているように見えるため、一旦木綿と言われている。野良猫にじゃれつかれる事があり、少し警戒して) (2015/7/18 11:34:30) |
班♂猫又 | > | 猫は猫でも…猫又じゃ。長生きしとるのだから、敬えよ?(恐る恐る自分を覗き込む少女に八重歯を見せながらニコッと笑いかけて)儂をその辺の野良猫と一緒にするな。心配いらんぞ。(少女とそれ程変わらない外見でありながら、嫌味にならない程度に不遜な態度の少年は話しながら四つん這いで彼女に近寄っては図々しく正座している彼女の膝に身体を預けては膝枕の状態になった) (2015/7/18 11:41:22) |
絹♀一反木綿 | > | おじいちゃん。でも…やっぱり、猫。(外見からは想像できない貫禄。膝に頭を乗せる斑の耳と尻尾を見て。そっと耳に触れてみる。)フワフワ。大福みたい。(片袖で顔を隠しながらも、彼の黒い耳を玩具のように摘まんでみて) (2015/7/18 11:48:49) |
班♂猫又 | > | 誰が爺さんじゃっ。これでもまだ若い雌猫にはモテるんじゃからな。(よく分からない場面で必死になりながら、耳に触れられると少しだけくすぐったそうに)…食べるなよ?(摘まれても抵抗はしないまま、逆に此方からも手を伸ばすとポンポンと頭を撫でて) (2015/7/18 11:52:32) |
絹♀一反木綿 | > | 今は…お腹、空いてない。黒い大福は、いらない。(こんな性格のため動物は良く懐かれるが人は近寄ってこない。あまり、人付き合いも無いのだが…)若い猫…。おじいちゃんなのに…?(彼の言っていることは本当だろうか?頭を撫で合いながら、少し笑みを浮かべて。誰かと話すのは久し振りだ。少しだけ笑みを浮かべる。) (2015/7/18 12:04:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、班♂猫又さんが自動退室しました。 (2015/7/18 12:12:36) |
絹♀一反木綿 | > | おじいちゃん…眠っちゃった。(猫の姿になって眠った斑を膝に乗せて撫でながら、またコックリコックリと居眠りを始める。) (2015/7/18 12:17:41) |
おしらせ | > | 絹♀一反木綿さんが退室しました。 (2015/7/18 12:20:17) |
おしらせ | > | 絹♀一反木綿さんが入室しました♪ (2015/7/18 15:51:26) |
絹♀一反木綿 | > | 【お相手様を募集いたします。人でも妖怪でも。】 (2015/7/18 15:52:14) |
絹♀一反木綿 | > | 今日は、お団子…(昼寝から覚めれば、膝の上のおじいちゃん猫もいなくなっていて。そっと廊下に出て、人目を避けるように土間に向かう。戸棚の団子を取れば、逃げ帰るように急いで部屋に戻ってきて。)お団子も…好き。 (2015/7/18 15:58:33) |
おしらせ | > | 絹♀一反木綿さんが退室しました。 (2015/7/18 16:10:50) |
おしらせ | > | 絹♀一反木綿さんが入室しました♪ (2015/7/18 18:49:04) |
絹♀一反木綿 | > | 暗く、なった…(お団子を十分味わった頃には外は夕闇に包まれていて。ずりずりと裾を引き摺りながら行灯に火を灯す。真っ白な団扇で扇ぎながら行灯に照らされる真っ白な姿は、妖怪どころか幽霊にも見える。) (2015/7/18 18:55:10) |
おしらせ | > | エレン♂さんが入室しました♪ (2015/7/18 18:57:34) |
絹♀一反木綿 | > | 【こんにちは、でいいのでしょうか?】 (2015/7/18 19:03:59) |
絹♀一反木綿 | > | 【ごめんなさい。退室しますね。】 (2015/7/18 19:06:53) |
おしらせ | > | 絹♀一反木綿さんが退室しました。 (2015/7/18 19:06:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレン♂さんが自動退室しました。 (2015/7/18 19:17:50) |
おしらせ | > | 絹♀一反木綿さんが入室しました♪ (2015/7/18 19:31:13) |
絹♀一反木綿 | > | 誰か、来た……こ、怖かった…。(屋敷を訪れた人物を見かけ、慌てて部屋の隅に隠れていたが、客人はすぐに帰ったようだった。)人間、驚かせて、みたいけど…怖い……(客人が見えなくなったのを確認すると、ほっと一息吐いて部屋の入り口のいつもの場所に戻る。誰かに会うかもしれないが、外を眺めているのは好きだった。) (2015/7/18 19:36:41) |
絹♀一反木綿 | > | 髪…伸びた、かも。(ボーっと外を眺めながら、ふと自分の髪に触れる。白い髪は胸の辺りまであり)食べる時…邪魔…(小さな鏡台に向かえば、櫛で丁寧にとかし、赤い蜻蛉玉の付いた簪でまとめる。)……出来た。簪、キレイ…(白一色の姿に、簪だけが色を付けている。) (2015/7/18 19:54:04) |
絹♀一反木綿 | > | 今夜は、寝る…(行灯の灯りを息で吹き消して、暗闇の中に消えていく) (2015/7/18 19:59:39) |
おしらせ | > | 絹♀一反木綿さんが退室しました。 (2015/7/18 19:59:42) |
おしらせ | > | 絹♀一反木綿さんが入室しました♪ (2015/7/20 10:33:59) |
おしらせ | > | 大和剛♂旅人さんが入室しました♪ (2015/7/20 10:40:08) |
大和剛♂旅人 | > | 【こんにちは】 (2015/7/20 10:40:40) |
絹♀一反木綿 | > | 【こんにちは。よろしくお願いいたします】 (2015/7/20 10:41:26) |
大和剛♂旅人 | > | 【よろしくお願いします、設定はどうします?】 (2015/7/20 10:42:01) |
おしらせ | > | 絹♀一反木綿さんが退室しました。 (2015/7/20 10:44:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和剛♂旅人さんが自動退室しました。 (2015/7/20 11:02:05) |
おしらせ | > | 絹♀一反木綿さんが入室しました♪ (2015/7/20 11:22:23) |
絹♀一反木綿 | > | お饅頭…食べる?(今日もお菓子を部屋に持ってきていて、縁側の小鳥に呼び掛ける。お饅頭を千切って手のひらに乗せ、小鳥に差し出せばつついて食べてくれた。)美味しい…?私も…美味しい…(縁側に座りながら、小鳥や池の鯉とお饅頭を分けて食べる) (2015/7/20 11:33:32) |
おしらせ | > | 絹♀一反木綿さんが退室しました。 (2015/7/20 11:40:51) |
おしらせ | > | 絹♀一反木綿さんが入室しました♪ (2015/7/20 13:31:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絹♀一反木綿さんが自動退室しました。 (2015/7/20 13:51:57) |
おしらせ | > | 凪♂覚さんが入室しました♪ (2015/9/12 23:43:15) |
凪♂覚 | > | 【こんばんは、お初です。眠れないので何となく入室させて頂きました】 (2015/9/12 23:43:56) |
凪♂覚 | > | 【まだキャラ固まって居ないのですが、暫くロル紡ぐ予定ですので。乱入歓迎です】 (2015/9/12 23:44:47) |
凪♂覚 | > | …此処、か。(鬱蒼とした雰囲気の漂う、いかにも曰く付きな屋敷。その前でちょこんと佇むのは、未だ10かそこらの幼い少年。子供はあまり性別の見分けが付かない上に、月明かりを浴びてきらきらと反射する赤髪は引き摺る程に長く、遠くから見ただけでは少女のようでもあったが。赤い目を妖しく光らせて屋敷を見つめる少年は、どこか考え込む様な仕草で。) (2015/9/12 23:49:19) |
凪♂覚 | > | 【文量はこれくらいで良いのでしょうか…絡みにくい様でしたら調節致します】 (2015/9/12 23:50:05) |
凪♂覚 | > | …新しい場所で、馴染めるでしょうか(人間からすれば想像もつかない年数を生きている妖である少年なのだが、まだ妖としては幼く頼りない。それ故自身の妖力やチカラを制御出来ず、今になっても「心を読む」というのは意識せずともしてしまう。彼はそのせいで何度も住処を変えてきたのだ。同じ妖の住まうと聞く此処ならば、今度こそ自分を受け入れてくれるのではないか。そんな微かで淡い期待と、また居場所を追われるのではという仄暗い恐れ。自分の心だけはいつになっても読めないけれど、手が震えているのだから、きっと今自分は「こわい」のだろう。)落ち着け、おちつけ…。だいじょうぶ、ナギはだいじょうぶ、。(自分に何度も言い聞かせ、ぎゅうと小さな両手を胸の前で握り締め、────いざ。一歩、未知なる「妖怪の園」へと踏み出したのだ。) (2015/9/12 23:56:38) |
凪♂覚 | > | 意外と、広いんだ…。(能面の様な無表情ながらも、瞳をキラキラと輝かせて屋敷の中を散策する凪。長い赤髪とぶかぶかの真っ白な羽織を引き摺る音が廊下に響くなか、月明かりを浴びながら少年は心の向くまま歩を進める。勿論屋敷の中がどんな構造か、なぞ知る由もないのだが、それでも気にすることはなく少年はそこかしこを見て回る。)…うぅ。鳥肌が立っている、多分、ナギは、寒いんだなぁ…。(自分の事なのにまるで他人事のようにそう呟いては、縁側に腰掛け、両腕で自身を抱き締めるようにしてうずくまる。) (2015/9/13 00:03:20) |
凪♂覚 | > | 嗚呼、眠い、多分ナギは、ねむ、ぃ…。(とろんとした目で月を見上げ、────こらから始まるであろう未だ見ぬ住人との邂逅を思い浮かべ────赤を携えた少年は、そのまま瞼を閉じたのだ。)【何となく文量が安定しないので、今日のところはこれにて。お部屋汚し失礼致しました〜】 (2015/9/13 00:06:15) |
おしらせ | > | 凪♂覚さんが退室しました。 (2015/9/13 00:06:18) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/7/2 15:12:07) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2022/7/2 15:12:16) |
未定 | > | 【はじめまして】 (2022/7/2 15:12:26) |
未定 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/7/2 15:13:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/7/2 15:41:30) |
2011年06月20日 23時51分 ~ 2022年07月02日 15時41分 の過去ログ
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