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2019年01月15日 19時41分 ~ 2019年01月20日 19時36分 の過去ログ
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sho..((…ンな簡単に決めてえェの..?(簡単に吐かれた言葉。女癖の悪い彼はいつもこうやってたのか、なんて思考巡らせてはそんな簡単な関係で居たくないのだろう。それが何故かは自分でも分からずただただ不安だったのか、己がこんな性格だったのか、考えれば考える程むず痒くなる感覚に下唇噛み視線逸らしてしまえば寂しそうな顔した後、くぃと顎に引っ掛けられた彼の指、瞳丸くさせるが触れ合った唇に目尻に熱を込めた。これ以上深く求めてくれない彼、不安からか震える指先眺めつつ意味のない予防線引かれては"…ぃや、やッて…なァ、だいせンせェ..何したら...俺の所に居てくれるン..?"何故か分からずに涙で霞む視界、弱々しい己に奥歯噛み締めると服の袖で顔覆い隠し震える肩宥めるよう唇噛み締めて)   (2019/1/15 19:41:21)

u_t.(( え?じゃあ逆にどうやって決めるん、甘酸っぱく付き合ってくださいとかいうタイプでも無いしなぁ、( なんてへらへらと笑い返していたが彼はどうやらそれがお気に召さなかったらしい。不安そうな色が色濃く滲んだ声に嗚呼、傷付けちゃったか、と感じつつも何も言わず、ただ彼の問い掛けに返す言葉が1つも見つからなくて。どうしたらずっと?…ずっとなんてないじゃないか。何したらってちゃんとシャオちゃんのとこに居るやん、ずっとなんて有り得る訳ないやん、今の社会の出来方的にさあ。なんて冷たい言葉を吐いては宥めるように抱き締め。 )   (2019/1/15 19:47:41)

sho..((…ぃや..そーゆー訳やなくて、、だいせンせーの気持ちあるやろ...?(いつも変わらずへらへらと笑っている彼。こんな簡単に見られてた、なんて考えては苦しくなる呼吸落ち着かせようと浅い呼吸繰り返し何も返してくれぬ彼。よく女はこれで耐えていたな、なんて思考巡らせ彼の屑改めて感じながらも冷たい言葉にぽろぽろと歯止めなく零れる涙、袖でぐしぐしと拭い宥めるように抱き締めてくれるその姿。苦しい胸、どうしようもなく浅い呼吸繰り返し"ッー…ン"な..事言わンでェや…ほン、ま..に俺ン事…好きな、ン"....?"なんて掠れ震えうるんだ声で発すれば聞き取れなくても可笑しくない、なんて考え自分の考え諦めさせようと   (2019/1/15 20:03:20)

u_t.(( 僕の気持ち……?( 食い違って来たように思える言葉。並べてみれば簡単で、あぁ、と納得した様に息を吐いてはんな好きでもなんでもない男と付き合いたいって言われてじゃあそうしよっかって言うような奴じゃないこと位知っとるやろ、と。どこか逃げる様な言葉なのは好きだなんて言える自信が無いから。そんな顔をさせたかった訳じゃないのに苦しそうな顔ですら妙に愛しくて、可愛ええ顔するなぁなんて何処か浮ついたような表情と声で零し。 )   (2019/1/15 20:09:13)

sho..((…それはしッとる、しッとるで?でも..ほら、好きとか言ッてくれへンやン...形とか言葉で表してくれへンと分からへンし(納得したように息吐きそれぐらい分かっている。わかっていたい。ただ不安なのか、彼を求め過ぎているのか分からずに眉下げぎこちなくそう返して。好きだと言ってくれない彼、逃げる様な言葉にしょもりと不安の色で満ちる瞳向けたまま何処か浮ついた表情と表情で述べられた言葉、違うそうじゃない、なんて思考巡らせれば掠れる声で"ッ…可愛、くあらへン"し…"なんて弱々しく返せば泣きすぎでだろう、赤く僅かに腫れうるんだ瞳向け"だいせン、せー…ちャンと好きッて言ッてや.."なんて酷く掠れた声で呟き)   (2019/1/15 20:29:55)

u_t.(( ……そっか。( 多分、絶対に出来ないな、なんて。口にしたらしただけ言葉も想いも薄っぺらくなってしまいそうだから。女性に好きだと告げて遊んできた自分では彼に好きと伝えてはまるで遊びのようになってしまいそうだから。それすらも言うのを憚られ、ただ困った様に眉を下げる事しか出来ず。違うのは分かっているし愛しているのだと告げなくてはならないのに、彼に想いを伝える術は何も無く。 )   (2019/1/15 20:42:59)

sho..((…なァ..ちャンと言うてや...(口に出してくれない彼。嫌いなのか好きなのか、己の捉えられ方が分からないまま付き合うなんて悲しいのだろう。困ったように眉下げる彼の気持ち知らずに発するが口開かぬその姿に視線下に落とし"…教えてや..だいせ、ンせー..…俺ン事嫌い..?"と下に向けていた視線上げ弱っている瞳で見詰め恐らく返ってこない返事に期待を抱く己が馬鹿馬鹿しくて。ただただ知りたかっただけだった、だが彼からすれば責め立てているようなのだろう。好きなのか嫌いなのか、嘘でも良かった愛して貰えるなら、一緒にいてくれるなら。)   (2019/1/15 20:56:24)

u_t.(( ……俺さぁ、シャオちゃんのこと嫌いやあらへんよ、( 捻り出した逃げる様な言葉はきっと彼の心に突き刺さり、さらに傷口を広げるだろう。けれど恋も愛も実際問題よくわからない身では、薄ペらな愛しか知らない自分は嫌いではない、を最大の告白とする方がきっと、いいんだろう。ちゃんと言えなくてごめんね、と小さく落としては申し訳なさからするりと彼から離れ。 )   (2019/1/15 20:59:05)

sho..((…ッ..そか...(また言ってくれなかった。逃げる様な言葉に下唇噛み苦しく痒くなる胸はどうしようもなくて。何で言ってくれないのか分からなかった、理由も話してくれない彼は己に気を許していないのだろうか。そんなことばかり考えていれば耳に届いた謝罪の言葉に下に向けていた顔上げするり離れてしまった彼。いきなり襲われた不安に"ゃ、だ…だいせンせー、、離れないでや…"なんて呟けば好きと言ってくれない彼の唯一愛を感じる方法まで離れてしまった感覚に寂しさ覚え震える指先で己の服の裾掴むとぽたり涙溢しこんな涙脆かったっけ、なんてぐちゃぐちゃの頭で考えていて)   (2019/1/15 21:13:39)

u_t.(( …やって、それ言うたら、シャオちゃんまで遊びみたいになりそうで嫌やねん、違うんよ、違うんやって……そんな顔せんといてや、( 愛している気がするけれど、何れは冷めてしまうけれど、それでも真っ直ぐ伝えるのは躊躇ってしまう。彼の涙指先で拭っては離れないで、に答えるように抱き寄せ、後頭部を撫でてやり落ち着かせるようにして。わからない、満足してくれるかはわからないけれど、こうするしか最善策が見付からなくて。なんて言ったらいいのかもわからない癖に好きだとか愛してるだとか、そう伝えるのを拒む頭は一体何がしたいんだなんて自分でも理解出来ず混乱してきていて。 )   (2019/1/15 21:28:35)

sho..((…ッ..俺は..遊、びッて捉えとらン....から..(己からすれば何を躊躇っているのか分からなかった。ただ求められたかった、愛に餓えている己は合わないのだろうか、なんて考えれば苦しくなる胸隠そうと強く己の服掴みそんな顔せんといて、なんて述べ涙拭ってくれるほんのりと冷たい指先。愛しくて愛しくてどうしようもなく、離れないでに答え抱き寄せられ後頭部撫で宥めてくれては涙止み浅い呼吸繰り返せば震える腕彼の背に回し弱々しく彼の服掴みスーツ汚さぬよう溢れそうになる涙堪えて)   (2019/1/15 21:46:50)

u_t.(( …でも、言うたら言った分だけ軽くなる気ぃしてん、女遊び酷いから、僕の好きなんて多分挨拶程度の重みしかないからさぁ、( きっと理解は得られないだろうけど、言う事で少しでも疑問が晴れてくれたらなんて。好きじゃなかったら青い石の嵌ったピアスを勝手に彼の耳につけたりはしないし、謝罪と一緒に贈り物なんて持ってこない。そりゃ貢癖はあるかもしれないがそれとは違うのだ。違うはずなのに、何かが合わない。わからない、少し身体を離しては彼に必要なのがそういう慰めじゃない事はわかっているのに唇を重ね、彼の口内に舌入れようとして。愛し方がわからないなんて、本当に馬鹿げていると思いながら、彼が許してくれるのを信じて。 )   (2019/1/15 22:01:51)

sho..((…そ、、か....挨拶程度..な、(理由が知れた事で少しは分かったような気がした。が己からすれば愛しい彼からの言葉はそれ以上に重く感じれている。がそれをいま此処で述べても彼の感じ方は変わらないだろうと何となく察したのかそれだけ呟くよう返して。彼からの愛は感じていた、しっかりと受け止めていた、その辺の女と扱い方が違うのは分かっていたが流石に好きだの愛しているだの言われていなければ、身体絡めているだけでは愛し合っているとは感じれずこれも束縛しとることになるンかな、なんて思考巡らせていれば少しばかり離れた身体。不安からか顔上げれば重ねられた唇、瞳丸くさせ眉下げたまま己の口内に入り込もうとする舌に浅い呼吸のままではすぐふわふわとした感覚に襲われ駄目だと目尻に溜めた涙瞬きしては頬伝わらせ此処で抵抗すれば彼なりの愛し方が崩れるんじゃないか、という恐怖に押し負け眉下げたまま感じた虚しさ払い消すよう彼の服掴みそのまま背小さく叩き涙で霞む視界のままその姿見詰め)   (2019/1/15 22:19:20)

u_t.(( …なんか、その程度になっちゃう気ぃしてん、それは、嫌やなって。やから…でも、なんて言ったらええかわからんの。嫌いじゃないって、言うくらいしか見付からんくて、( 貰い泣きか別の何かか、苦しさか悲しさか愛しさかさっぱりわからないがこちらまで泣きそうな気分になってくる。すっと唇離してはまた何も言わずに抱き締め、どうしたらいいのか自問自答を頭の中で繰り返し終わりの見えない渦に足を取られているような感覚さえして。嗚呼、あんな言い方しなければ不安感を与えなかったのかな、さっさと望まれた通り愛してるとでもいえばよかったかと様々な事を思い、ただ状況を打破する方法は見つからず。 )   (2019/1/15 22:28:18)

sho..((…ッ..そやッた、、ンか…。なン、や..言ッてく、れればえかッた...ンに(震える声で述べられた事。知ってればそこまで愛の言葉をねだらなかったか、なんて訪われればはいと答えられる訳じゃないが少しばかり胸すっとして。唇離れればはくはくと呼吸整え何も言わずに抱き締めてくれる彼の背に手回したまま肩に顔埋め。抱き締めたまま口開かぬ彼、今彼のちゃんとした気持ち知れば己の言い方だと傷付けていたのだろうか、分からなかったが謝らないよりはましだと思ったのだろう肩に顔埋めたまま"…ごめ、ン"とだけ言い落とすとまた溢れそうになる涙。自分に駄目だと言い聞かせ熱の籠った目尻ぐしと己の服の袖で拭い)   (2019/1/15 22:48:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u_t.さんが自動退室しました。  (2019/1/15 23:07:12)

sho..((ン、お疲れ様(目ぐし)俺も落ちよ…   (2019/1/15 23:08:18)

おしらせsho..さんが退室しました。  (2019/1/15 23:08:22)

おしらせsho..さんが入室しました♪  (2019/1/16 18:16:43)

sho..((..ン"….昨日あンだけ泣きャ目も腫れるわな(赤く少しばかりひりひりとする目尻指先で撫でつつぽつり呟けば溜め息を溢して。あんなに感情的になったのはいつぶりだっけ、そんなの思い出せる筈もなくソファに深く腰掛け背まで預けてしまえば目細めて。流石にこの時期だ、室内だとしても肌寒くふるり肩震わせるとソファに脚まで上げ膝抱えていれば部屋が静かなせいだろう。うつらうつらと船漕ぎ始めだれも居ないという事から容易に眠りに落ちていき)   (2019/1/16 18:20:48)

おしらせ神山智洋さんが入室しました♪  (2019/1/16 18:25:47)

神山智洋初めまして 神山です 少し質問があるのですがよろしいですか?   (2019/1/16 18:26:36)

sho..((…ァー..なンや..?ッて聞きたいンやけど我々だメンバー也なンよ、此処。やから我々だのメンバーの名前でもッかい入り直してほしンよ…(わた)   (2019/1/16 18:28:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神山智洋さんが自動退室しました。  (2019/1/16 18:46:41)

sho..((…はァ"ぁン..びびッたンやけどォ..(あぐ、掌で顔覆い隠せば愛しい彼以外が立ち入った部屋。ふすり少しばかり機嫌悪くさせながらもいっその事彼以外入れないようにしてしまおうか、と思考巡らせ)   (2019/1/16 18:48:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho..さんが自動退室しました。  (2019/1/16 19:47:11)

おしらせsho..さんが入室しました♪  (2019/1/16 20:00:38)

sho..((…寝とッたし..(ふと瞼越しに感じた光。目開けばぐしりと擦り僅かにはしるぴりぴりとした痛みに眉根寄せながらもひとつ大きな欠伸漏らし妙な夢見たのだろう。気持ち悪げに頭に焼き付いた夢消そうとふるり首左右に振るが消えることのない記憶。ぞわぞわとする身体宥めるよう溜め息溢せばポケットから携帯端末取り出し起動させては光放つ画面見つめていて)   (2019/1/16 20:05:10)

sho..((…今日は来ォへンのかなァ..(ふと頭よぎった青い彼。急に感じた寂しさ、彼が居ないだけでこんなに弱いのに更に距離置かれたらどうなるのか、なんて考えれば苦しくなる胸慰めるよう唇噛み服掴めば皺を作りだした。会いたい、寂しいなんて考えるのはやることがないからだろうか。迷惑は掛けたくないのかぶんぶんと首左右に振り顔クッションに埋めながらも耳に付けられた青石はめられたファーストピアス触れそろそろ穴安定してきたのだろうか、触れても感じない痛みに胸落ち着かせ別のピアス付けようか付けないか迷っていて)   (2019/1/16 20:27:19)

sho..((ッはー..(風呂に入ってきたほのだろう。濡れた毛先から時折水滴滴らせ首裏にくっついた髪はそのまま肌伝いシャツを濡らしていく。だがそんな事気に止めず軽く頭拭けば小さく息吐き再度ソファに腰掛けては頭まで預け目を細めた。彼は来ないのか、なんて疑問ばかり頭に浮かびどうしようもなくなればぶんぶん首左右に振りいっそのこと寝てしまおうかと座ってすぐにも関わらずソファから立ち上がり奥の部屋に備え付けられているベッドに身を投げ溜め息を溢した)   (2019/1/16 21:29:52)

sho..((…ッー..(ベッドに寝転がれば彼の匂い染み付いた枕に目尻に熱込め昨日あんな事があったにも関わらず愛しい物は愛しくて。むずりと疼く身体、彼を求めていながらも流石に彼が暇ではない事ぐらい理解しているのだろう。だからこそより深く感じる寂しさに奥歯噛み締めいっそのこと自慰でもしてしまおうかと布越しの己自身に触れ)   (2019/1/16 21:32:54)

sho..((ふ..ン"、く…(漏れる吐息は部屋が静かだからだろう、良く響き己の耳に返ってくる。それにさえぴくり身体震わせれば欲求不満なのかすぐに勃ち布を張りあげてしまい情けなさに弱々しく呼吸繰り返しながらもがばり布団に潜れば隠れる様に衣類の中に手突っ込み己自身直接触れれば小さく声出し震える指先のまま緩く扱き始めてはくちュぐちュと卑猥な水音響かせて)   (2019/1/16 21:38:04)

sho..((ッ"…は..ぁ"、、ン(どくどくと布団の中で先走り垂らし迫るナニか。自慰しているにも関わらずぞくぞくと鳥膚立てながら先走りのお陰だろう、滑り良くなった手に徐々に扱く速度上げて行く。浅い呼吸繰り返し時々詰まる声のせいか希にひュ、と不安定な呼吸方のままそろそろかと分かったのだろう先端ぐりと指先で押せば一瞬白くなった視界に眉下げ布団の中で白濁吐き出しては肩で呼吸整え僅かにすっとした身体宥めるよう服掴み目尻に溜めた涙頬伝わせて)   (2019/1/16 21:45:10)

おしらせu_t.さんが入室しました♪  (2019/1/16 21:47:19)

u_t.(( ……終わった?( ぺろん、と布団捲りあげては何時の間にそこに居たかも彼に告げぬままによによと面白いものを見付けた顔で彼を見詰める。愛しくて可愛らしくて、やっぱりこれ受け手に回るのは勿体無い何て思ってしまうほど。だってこれ、自分が上になって攻め立てて後ろまで開発してあげたら1人で後ろ弄ったりし出すんじゃないの、なんて期待でしかないけど。するりと細めた目に欲情の色は一欠片も無くただ目の前で彼が自慰を行っていたという事実を笑い楽しむ事だけをするつもりの、それはそれで冷たい色で。 )   (2019/1/16 21:50:31)

sho..((ひッ"…ェ、あ..(捲り上げられた布団。肌晒していたからだろう、寒さ感じふるり身体震わせるも愛しい彼に見られた行為に現状把握出来ず目ぐるぐると回して。面白そうに見詰められては苦しくなる胸といつからそこに居たのかすらも言ってくれぬ彼に眉下げたまま欲情の色僅かも含まぬ瞳に唇噛み締め己が行った行為を面白がるような彼は己からだと冷たく感じられひュ、と息吸い込むと終わったかなんて言葉に小さく頷きずるり身体起こそうと身体の近くに手付き)   (2019/1/16 21:59:40)

u_t.(( …そっか。別に無理してすぐ起き上がらんでもええのに、あぁあと昨日も…ごめんな、( 彼の頭にぽんぽんと手を乗せ緩く撫でるようにしてやってはベッド脇に座り、寂しい思いさせてたんならごめんな?なんて先程の真面目な声で落とされた謝罪とは別の煽るような言葉を。けれど実際申し訳ないなと少し思ったのは事実、それよりも可愛いとかなんとか思った方が強いけれど。明日もこんな風になりそうなんだよな、なんて思えば彼の頭に置いていた手で更にわしゃわしゃと撫で繰り回し何処か申し訳なさを1人溶かそうと。そんな思いは彼には見えないから、ただ不思議な行動だろうと気付くのはしてからになるのだけれど。 )   (2019/1/16 22:09:36)

sho..((…大丈、夫..だいせンせー居るし..起きてたいやろ….。..ンーン..俺もごめ、ンな(緩く撫でてくれる彼の手。暖かさに目細めベッド脇に腰掛ける彼見詰めながらも投げ掛けられた煽るような口調に眉根寄せ"別に寂しくあらへンし"なんて気を張りふすり目細めては少しばかり彼から視線をはずして。更にわしゃわしゃと繰り返し頭撫でる彼、流石に疑問に感じたのだろう、きょとりとした視線向け頭濡れている事が気にさわり"…髪濡れとるしンな撫でンくてえェよ"なんて述べ毛先から滴る水滴は首伝いぞわりと鳥膚を立てて)   (2019/1/16 22:18:21)

u_t.(( そう?ならええけど……しゃおちゃんは悪くない、やろ、( 自分が変な意識から拒んだのが悪いというのに、彼を謝らせてしまった故に少しまた心が痛くなり。気に触ったらしく顔顰め寂しくなかったと述べる彼をくすくす笑えばそかそか、なんて曖昧に落とす。彼の主張にそっかと手を離せば彼の方を向きつつ緩く腕伸ばしハグを要求し。どうせ伝わるだろうからいいだろうなんて。最近は本当に眠気が回るのが早い、既にくらくらとする頭では一帯どれほど起きていられるかわからないから一先ずと彼の温度を求め。 )   (2019/1/16 22:36:29)

sho..((…やて、俺も言い過ぎたし..(己は悪くないと述べる彼、が己からすれば昨日述べた言葉は彼に刺さるような言葉じゃなかったか、と考え彼の気持ち知らずに責め立てた己も悪い気しかせず。くすくす笑いながらも曖昧に落としそっかと返されてはこくり頷くだけで。己の方向き緩く腕伸ばした彼、ぱ、と少し表情晴らすと晒したままの下半身隠すよう布団は被ったまま彼の胸に飛び込めば背に手回し肩に顔埋め体温求める彼に熱譲りながらも人肌にほんのりと心落ち着かせていればふと思い付いた事そや、なんて声出し肩から顔離せば"あンな、俺ら付き合ッとるやろ..?やからこの部屋俺とだいせンせーの二人部屋しよかなァッて思ッてるンやけど…"なんて少しばかり目尻に熱纏わせながら身体密着させたまま述べ)   (2019/1/16 22:44:52)

u_t.(( そないなことあらへんよ、仕方ないって( よしよしと甘やかすように彼の背を撫でてそう告げては肩あたりに沈む頭。暫くしては少し熱が離れ、提案された事にゆるりと目を見開く。それであればいいかもしれない、彼が他の人間に手を出される危険性も無くなる。…ただ自分の都合が付けられず彼に寂しい思いをさせるのであれば、それはそれで困りものだ。少しばかり、一時だけ相手をする人くらいは、招いてもいいかもしれないんじゃないかとか思わない訳じゃない。ただ、彼がそうしたいというのなら。此処はシャオちゃんの部屋やし好きにしたらええんやないの?僕はどっちにしても来るしさ、なんて。軽々しく彼に手を出そうものなら生かしておけないけど、まあ最終判断は彼に任せよう。寂しい気持ちを紛らわせる事が出来なくなってもいいのであれば、なんて少し意地悪な言い方になりそうだから口は噤むけど。 )   (2019/1/16 22:58:05)

sho..((…そか?..でも、、ほらもー少し優しく言えたンやないかなァッて..(甘やかすよう背撫でてくれる手に目細め幸せ噛み締めながらも提案した事に緩く目開き何かしら思考巡らせている彼見詰め暫く置かれた間の後返ってきた言葉に言葉濁すと"そやなァ..今面倒し、暇な時にでも二人用にしとくわ"なんて。今日みたいに寂しい日はもどかしいが出来れば残る匂いは彼だけの物であって欲しいのだ、そう言葉返してしまえば再度肩に顔埋め暖かな彼に落ち着いたのか穏やかに呼吸繰り返し目細めると愛しい頬に軽く口付け落とし口角を上げてみせた)   (2019/1/16 23:12:22)

u_t.(( あれは……いや、ここでどっちがなんて言い合っても無駄か、どっちも悪いことあったってことにしよか、( こつんと額合わせてはそう提案し。納得しきれないかもしれないが此方だって少しそれでいいとは思っていないながらも提案したのだし飲んで欲しいところだが。暇な時にとの言葉聞けば緩り頷き、頬に口付けられれば余裕たっぷりにそこやないやろ、と告げて顔を近付け、あくまでも其方からして来いとの姿勢で。嗚呼まあ、別になんでもいいけれど、折角こんな甘ったるい空気を吸い込んで会話をするのであれば頬なんかじゃ足りない気がして。 )   (2019/1/16 23:42:49)

sho..((…ン..そやな(こつんと触れ合った額。鼻で笑えばそう返し御互い納得していないもののこれが一番平和なのだろう、素直に飲み込みこの事に関してはもう掘り起こさぬように。折角頬に口付け落としたのに物足りないのか余裕げにそこやないやろ、なんて言われてはふすり唇尖らせるが近付けられた顔に思わず口角上げそのまま己からも顔寄せては唇重ね目を細めれば熱奪うよう彼の頬に手添えて。此処までくるが大体は疲れて寝てしまうのだ、途中半端で終わること何となく察しながらも身体密着させ深く深くと求める様に愛しそうにその面見詰め頬に添えていた手流れるように彼の髪撫でて)   (2019/1/16 23:55:58)

u_t.(( やろ?( 大人しく了承してくれたことに安堵してはちらりと見えた口元歪める姿。ただそれ以上言葉にする前に吐息が彼によって呑まれる。口付けに応えながらもどろりと眠気に今にも溶けそうな瞳向け、息切らしつつ髪を撫でる手に擦り寄りただ甘えたいだけですなんて顔をしてみたもののもう言い繕えないだろうなあとは思っていて。 )   (2019/1/17 00:05:55)

sho..((おう(どろりと眠気に今にも溶けそうな瞳向けられてはぞくりと鳥膚立たせる半面こんな事してないで寝た方がいいんじゃないかという考え浮かぶももう少しだけ、なんて愛求めるようにぬるりと舌捩入れ彼の口内で舌自由に動かし絡め合わせてくれる事祈りつつも髪撫でる手に擦り寄り甘えたいだけです、なんて面に鼻で笑えば段々と苦しくなる呼吸と疲れからうだろう襲い掛かる睡魔に反抗したまま態とらしく水音響かせこのまま最後まで、なんて考えるも身体が持たなくてはどうにもならない事ぐらい分かっているのか酸欠で少しばかり頭くらくらとし始めれば口離し)   (2019/1/17 00:15:09)

u_t.(( っは、はー……しゃおちゃん長いねんて、そんなに好きなん?( 確かに自分もその行為に夢中ですと言わんばかりに絡め合わせ、彼を求めたのは事実だけれど。けれどそれにしたって少し長すぎやしないだろうか。酸欠か眠気かどちらもか、何故に眩むのかわからないまま薄っぺらく笑みを貼り付けてはそう問い掛ける。甘ったるくてぞわりとして、確かに自分も好きだけどさあ。彼に凭れかかかるように身体預けては眠気回る頭では無理だと割り切り好きにしてええけどさ、なんて禁句のような言葉をぽつりと吐き出して。 )   (2019/1/17 00:32:29)

sho..((ッは、ァー...ン"..好き、やけど(己に尋ねる割には彼も夢中になってくれていた事に嬉しさ感じつつもさらり言葉返せばまだ乱れたままの呼吸肩で整えては徐々に回るようになった頭。空気身体に巡っている事感じとりながらも長く絡めてしまうのは癖なのだろう、いつからこんな癖付いたっけなんて考えたくもなく巡らせていた思考途中でぶつりと立ち切ってはもたれかかるように身体預けてきた彼支えていれば耳に届いた言葉に重たい瞼でぱちぱちと瞬き数回繰り返す。この時は惜しいもののもうこんな時間だ、睡魔も訪れ眠気で僅かにふわふわと感じる身体のままだと御互い満足することは出来ないだろうと暫く間置くも"名残惜しいけど今日は此処で止めとこか..?俺も眠いし"なんて発し緩く彼の髪撫でて)   (2019/1/17 00:42:59)

u_t.(( …じゃあもう一回ちゅーして、( 甘えるような浮ついた声は眠たさ故だろう。全く元に戻らない浅い、浅すぎる呼吸を繰り返しながらただそれはそれで幸福だなんて思って、もう一度を求める。変な癖がついてしまっても、それは彼と過ごしたから、彼の痕が身に残ったのだと思えば幸福感できっと頬は緩むだろうから。髪を撫でる手に擦り寄りながら蕩けた瞳で見詰め強請るように彼の腰に腕を回し。嗚呼これじゃ最初と想定が違う。どっちがどっちだかわからないのは自分達らしいかもしれない、そう思いながら彼が要望に応えてくれるのを待って、ふっとキス待ちですとでも言うかのように目を伏せて。 )   (2019/1/17 01:01:16)

sho..((…えェよ、したげる(ふわふわと浮わついた声に鼻で笑えばそう返した。すぐ傍で聞こえる浅い呼吸に心配になるも彼が求めたのだ、心配しなくてもいいのだろうと思考巡らせ髪撫でる手に擦り寄りながらも誘うように向けられた蕩けた瞳。口角上げつつも腰に回された腕に小さく腰ふるり震わせるがキス待ちですとでも言うように目伏せる彼の希望に従い顔寄せれば唇重ねするり髪撫で後頭部に手添えると求めるよう戸惑いなく舌捩入れ楽しそうに目尻紅潮させていて)   (2019/1/17 01:08:49)

u_t.(( ん、ぁ……あ、( 鼻で笑われどうしようかと思ったが鼓膜を揺らしたのは快諾。戸惑うことも躊躇うことも無く口内に入ってくる舌に待ってましたとでも言うように舌絡めて応えてはただ荒らされているだけでは味気ないかとぢゅ、と舌吸い上げ。甘い快楽に身を預けてはとろとろに蕩ける頭に駄目だと感じ。眠たくて堪らないのに彼がどんどん欲しくなり、それを我慢するよう脳内で反芻しては1度開いた目をまた伏せ彼の表情から気を逸らしいけるんじゃないかなんて考えから逃れ。 )   (2019/1/17 01:22:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho..さんが自動退室しました。  (2019/1/17 01:29:26)

u_t.(( っと…お疲れ様、おやすみシャオちゃん、お暇しとくわ( こく、ひら )   (2019/1/17 01:31:00)

おしらせu_t.さんが退室しました。  (2019/1/17 01:31:05)

おしらせsho..さんが入室しました♪  (2019/1/17 18:03:29)

sho..((ン"ン"…ごめンなだいせンせー…えェ所で寝てもうた..(あぐぐ)   (2019/1/17 18:04:23)

sho..((…まァえェや..来た時に謝ろ..(ぽつり誰も居ない部屋に言い落とせば小さく息吐きふらふらと崩れるようにソファに身を投げてはくあり大きな欠伸一つ漏らした。が、ふとポケット越しに触った煙草に頬緩めては煙草出し口に小さく咥えてはかちりと良い音響かせ火を付けた。大きく煙吸い込むと溜め息溢すかの様に肩落としながらも紫煙吐き出し満たされる感覚心地よさ気に目細めては誰か来ないだろうかと扉に視線向けたまま再度煙吸い込み)   (2019/1/17 18:09:34)

sho..((….おら、まだ誰でも入れるンやから気軽に来たらどうなン、ずッと見られとッたらぞわぞわすンねンよ(溜め息溢しながらもちくちくと視線感じる扉に向かって紫煙吐き出せば目を細めさらりそう述べ。着々と短くなっていく煙草に寂しさ覚えながらもすぱー、と吸えば己からすれば美味しく感じる煙に頬緩め少しばかり安堵したように煙多く吐き灰皿に押し付けては煙籠った部屋。このままでは駄目かとソファから腰上げ窓開けては冷たい風に毛先揺らし白い息吐けば心地良いのだろう頬緩めたまま窓の縁に頬付け付いてはちらりと扉見遣り)   (2019/1/17 18:21:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho..さんが自動退室しました。  (2019/1/17 19:30:36)

おしらせsho..さんが入室しました♪  (2019/1/17 21:43:14)

sho..((…ン"..ぁ、やべ窓閉めとらンやン…(風呂に入ってきたのだろう。濡れた髪から時折ぽたぽた水滴垂らし首裏に張り付いた髪気持ち悪そうに眉根寄たまま部屋に脚踏み入れれば冷たい部屋にぶるり肩震わせそん声漏らしながら慌ててぱたぱたと部屋に駆け込めば窓を閉めた。直ぐに暖まるはずのない部屋に溜め息溢し流石に部屋冷えているのだろう、寒そうにソファ腰掛けては星柄の膝掛け軽く掛けると彼が来るまで光放つ携帯端末の画面見詰めていて)   (2019/1/17 21:48:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho..さんが自動退室しました。  (2019/1/17 22:17:58)

おしらせsho..さんが入室しました♪  (2019/1/17 22:46:39)

sho..((ッン"….ふ、ぁ"..ッ(瞼越しに感じた光。薄く目開き落としていた携帯端末拾い上げれば時間を確認した。もうこんな時間か、なんてぽつり呟けば重たい身体起こし寝てしまうならいっそのことベッドに入ってしまおうとふらり立ち上がり床踏みしめぐらりと崩れるようにベッドに身を投げた。が先程まで寝ていたのだ、そう簡単に睡魔訪れる訳もなくただ欠伸漏らせば肌寒さ誤魔化すように布団に潜り青い彼の匂い染み付いた枕に顔埋め小さく脚をぱたぱたと動かした)   (2019/1/17 22:51:27)

おしらせu_t.さんが入室しました♪  (2019/1/17 23:10:21)

おしらせsho..さんが部屋から追い出されました。  (2019/1/17 23:12:39)

おしらせsho.,さんが入室しました♪  (2019/1/17 23:12:39)

u_t.(( …シャオちゃん、遅くなってごめん、な?( 居るだろうと思い足を運べばソファに姿はなくぱちりと瞬く。あれ、おかしいな、と思い昨日と同じかと思い寝台まで足を運べばふわりとそこに人1人いそうな膨らみ。ちょんちょんとつついてから布団を捲り、寝ていたらそっとしておこうかと考えたがぱちりと目が合う彼にふっと笑いかけては寂しかった?なんて首を傾げて。 )   (2019/1/17 23:13:02)

sho.,((ン"ン"…バグな..(あぐ)   (2019/1/17 23:13:33)

sho.,((….ンあ、だいせンせー(枕に顔埋めたまま浅い呼吸繰り返していればちょんちょんとつつかれる感覚、細めていた目開き布団捲り上げられては明るくなる視界に少しばかり眩しいなんて感じるも笑い掛け寂しかった、なんて問い掛けに小さく頷くと身体起こし寂しかった分満たしたいのか少しばかりそわそわと)   (2019/1/17 23:17:42)

u_t.(( ごめんな?…もうちょっと早く来れたらええんやけど。( どうしようにも忙しいものは忙しい。こくんと頷いては彼の髪を梳いた後頬に口付けてやり、そのまま抱き締めながら大人しく認めた上ベッドで待ってるなんて可愛いなあ、なんて緩い思考を回していて。 )   (2019/1/17 23:20:28)

sho.,((ンーや..大丈夫やで、だいせンせーも忙しいンやろし(さらり髪に通された指心地良さそうに目細め頬への口付けに目尻紅潮させながらも嬉しそうに口角上げては抱き締めてくれる彼の肩に頭乗せ背に腕回しては抱き締め返した。寂しくないと言えば嘘になるが流石に彼の用事切り裂いてまで会うわけには行かないことぐらい分かっているのだ、これぐらい認めなくちゃなんて思考巡らせたまま暖かな彼の身体に小さく息を吐いた)   (2019/1/17 23:27:59)

u_t.(( …それならええけどさ。( 彼に寂しい思いをさせた事は多少無いし胸をちくちくと刺すのだ。はああ、と自分を責めるように深く息を吐きながら抱き締め、僕やってもっと長く一緒にいたいんやけどなあ、なんてぼやく。まあ、忙しい時期を抜けてしまえば平気だろうけれど。彼の温度と自分のものとは決定的に違う紫煙の染み付いた香りに縋るようにしながら、妙な迄に眠たくないな、なんてふと思い。これであればまた寝顔を見るのは自分になりそうだ、とか。 )   (2019/1/17 23:35:44)

sho.,((..おう(自分を責めるような深い溜め息に"大丈夫やて、まだ毎日会えとるンやから"なんて慰めるような言葉掛け身体密着させたままぼやかれた言葉に"..俺も..…やけど無理はあかンで..?"と忙しいおまけに己に毎日会いにくる彼も流石に疲れるんじゃないだろうかと感じた不安隠しきれずにそう発して。何かしら考えている彼の面にきょとりとした瞳向けながらも彼の体温奪ってしまったいのだろう少しばかり暖かくなった己の身体に落ち着いたのか規則正しい呼吸繰り返していて)   (2019/1/17 23:43:06)

u_t.(( …そやけど…でも、なぁ、( 何か思うところがあるようで彼をぎゅっと抱き締める。無理はダメだと言われてもどうせ自分の身体など既にぼろぼろだし平気だろうと。腕の中に収まる彼が規則正しい緩い寝息を立てているのを聞いては少し瞬いた後、寝てもええよ、と声を落とす。自分は無理をしてでもと思うから大人しく寝てくれるとは思っていないけど、言わなければ落ち着かないのは愛してしまった故だろう。彼も自分をこんな風に思ってくれているならば無理はしたくないのに、バレなければいいかなんて、そんな思考を巡らせてしまって。 )   (2019/1/17 23:51:52)

sho.,((…でもやないやろ、それ以上ボロボロになッたらどうすンねン(何か思う事があるのだろう、抱き締める力強くなれば抵抗する訳もなくうりうりと頭胸板に擦り付けて。耳に届いた柔らかい声に少しばかり閉じていた目開くと手の甲でぐしりと擦り"…ン"ー..大丈夫.."なんて緩く返してははっと何か思い付いたように"だいせンせーが一緒に寝てくれるンなら寝るで?"なんてさらり述べては少しばかり重たそうな瞼で口角上げては抱き付いたまま彼見詰める。そんな事言ったものの彼より早く寝てしまいそうな己に心の中で起きろ、と鞭打てばすぐに寝て仕舞わぬように)   (2019/1/17 23:59:50)

u_t.(( 僕は平気やって、( けらりと笑っては擦り付けられる温度に目を細め。…大人しく休む時は休んだ方がいいのかもしれない、休み方を忘れてしまった自分には難しいだろうけれど、何とかしてみようか。眠たげな瞳向けられては溜息付いた後、一緒に寝るから寝よか、と。そのまま体横に倒しベッドへと身を投げては抱き締める力少し緩め、逆に背中を一定のリズムで叩き寝かし付けるようにして。子供にするみたいな方法だけれど、大人になっても効果があるらしいし、なんて。 )   (2019/1/18 00:22:43)

sho.,((……絶対平気やないやろ(けらり笑って流されてはふすり少しばかり拗ねながらもぽつり呟けばただ不安なのに、休んで欲しいのに、それすらも聞いてくれない彼に苦しくなる胸隠すように無理矢理口角上げてみせた。押しに負けたのだろう溜め息付いた後、一緒に寝よと言ってくれては嬉しそうにこくり頷き自然と緩む頬向けたまま身体横に倒し目細めていれば一定のリズムで叩かれる背中にくつり喉奥震わせるも訪れる睡魔にくあり欠伸漏らし身体密着させては彼の体温感じながらもゆっくり瞼落とし徐々に浅く安定する呼吸繰り返していき)   (2019/1/18 00:29:02)

u_t.(( 平気やって。( 押し問答を繰り返しながら、少しも痛くない胸がなんだかちょっと申し訳なさすら覚えてしまう。嬉しそうな表情の、その頬を撫でては甘く口付けを一つだけ落とす。少しずつ眠たくなって、そのうち眠ってしまいそうな呼吸聞いてはもう日付も変わったし、と告げる。きっとその内眠ってくれるだろうけど、出来るならもう今すぐにでも眠って欲しい気持ちが強い。彼もこんな気持ちだろうに、安易に拒む自分が、誤魔化そうとしてしまうのがなんとも言えない打て、見えないだろうと思っているが故に少し苦しげな表情浮かべて。 )   (2019/1/18 00:41:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho.,さんが自動退室しました。  (2019/1/18 00:50:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u_t.さんが自動退室しました。  (2019/1/18 01:03:07)

おしらせsho..さんが入室しました♪  (2019/1/19 00:09:09)

sho..((…ァ"ー..思いッきり寝とッたわ..(目が覚めたのは11時頃だった。慌てて身体を起こし風呂に入ったのだろう。まだ湿った髪揺らしながらぺたぺたと部屋に脚踏み入れては愛しい彼への申し訳なさに溜め息を溢しつつもぐらり崩れるようにソファへ身を投げた。すぐ寝ろと言われたら寝れるものの罪悪感からかだろう、来ないような彼待ちつつポケットから携帯端末取りだし起動させては光放つ画面見詰めていて)   (2019/1/19 00:13:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho..さんが自動退室しました。  (2019/1/19 01:17:12)

おしらせsho..さんが入室しました♪  (2019/1/19 13:49:12)

sho..((…やらかンやけど俺..また黒歴史を..(はぁ、と大きな溜め息溢しつつふらり部屋に脚踏み入れては眉を下げた。しっかりと目を通さなかったからだろう、失敗してしまった事に気落としながらも昨晩思いっきり寝てしまった原因頭に浮かばせ背や首につけられた噛み跡気にするよう服の襟元に顎埋めたままぼすりソファに深く腰掛けた)   (2019/1/19 13:52:29)

sho..((流石に昼間やし…だいせンせー来ォへンかなァ…(ポケットの携帯端末取りだし起動させては視界に入った時計。まだこんな時間故か少し寂しさ覚えながらも溜め息溢せばずきずきと痛む腰宥めるよう穏やかな呼吸繰返しつつ誰か来るまで、と光放つ携帯端末見詰めていて)   (2019/1/19 14:08:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho..さんが自動退室しました。  (2019/1/19 14:34:43)

おしらせsho..さんが入室しました♪  (2019/1/19 21:43:59)

sho..((ッふー….まァ..呑気に待ッとるわ..(風呂上がりなのか湿った毛先揺らし時折ぽたぽたと水滴垂らしすもそんな事お構い無しで。ぽつり誰もいない部屋で呟いては溜め息溢しまだ痛む腰のままぐらりとソファに身を投げた。風呂の時痛んだ傷に眉根寄せながらも瞼裏に浮かんだ青い彼に目細めては落ち着いたのかぼふりクッションに頭預け身体横に倒したままポケットから携帯端末取り出すと時間確認と言い聞かせ光る画面とにらめっこを)   (2019/1/19 21:48:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho..さんが自動退室しました。  (2019/1/19 22:38:46)

おしらせu_t.さんが入室しました♪  (2019/1/20 17:24:54)

u_t.(( …そりゃ居らん、よな……ちょっとだけ待っててもええ、かな、せめて謝りたいな、( 訪れたその部屋は当然人影などありはしない。彼が訪れる…というか、帰ってくるのを待つのもいいだろうが単なる都合のいい人間になってしまいそうで、ぐっと下唇を噛む。謝れどもう遅いであろう事は明白だ。ごめん、なんて意味も無く呟いてはもしかしたら、に賭けてソファへと腰を下ろし。 )   (2019/1/20 17:27:18)

おしらせsho..さんが入室しました♪  (2019/1/20 17:29:21)

sho..((ン….ぇ、あ..だいせンせ...?(いつも通り変わらずにさらり毛先揺らし部屋に脚踏み入れてはいつもより暖かな部屋に疑問を抱いたのだろう。きょとりとした瞳で部屋見渡せばソファに見えたその姿に大きく目を開く。いつも彼から待っていてくれた事はなかったからだろう、嬉しさと一日会えていなかっただけで溜まりたまった寂しさ張らすようにまだ把握仕切れない現状構わずぱたぱたと彼に駆け寄り許可も無しに抱き付いた)   (2019/1/20 17:33:49)

u_t.(( …おん、僕やで、( ゆるりと口角上げては抱き着いてくる彼を抱き締め返し頭をこれでもかと言うほど撫でてやる。ちょっとやけど、それでも来れんくてごめんな、と告げては彼の額に口付け、これならきっと平気だろうと安心しつつ彼の温度に身を委ねて。 )   (2019/1/20 17:37:11)

sho..((….てか..珍しいやン、だいせンせーが待ッててくれるン(抱き締め返してくれては感じる彼の暖かさに目細め心地よさからか思わずへにゃりと頬を緩めた。これでもかと撫でてくれる掌にうりうりと頭擦りつけながら告げられた言葉に上げたままの口角向け"しャーないなァ、許したげるわ"なんて返し額に落とされた口付けに嬉しそうに目を細め御返しのつもりで頬に口付けを落とした。己に身を委ねる彼にくつり喉奥震わせつつも隣に腰掛けては襟に顎辺りまで埋め抱き締める力強めてみせた)   (2019/1/20 17:59:02)

u_t.(( …流石にシャオちゃんが居るの見計らって来るのは申し訳なさ過ぎて、もう待ってようかなって、( 彼の温度が近くて、なんだか頭がぼんやりとしてしまう。幸せそうな表情に安堵して、許してやるの言葉にただ安心して、よかったぁなんて情けない声で吐き出しては縋るように此方も抱きしめる力強め。崩れた髪に指を通し梳かしてやりながら、もうちょっと気を付けないといけないな、と感じて。 )   (2019/1/20 18:06:44)

sho..((…そか、別に来ても良かッたンに(よかった、なんて情けない声吐き出すその姿にくすくすと笑いながらも彼の腕まで力篭れば少し苦しく感じる。が、嫌がる訳でもなくただ大人しく抱き締め合い彼の熱奪うように暖かくなった己の身体、少し満足しつつ崩れた髪に指通し梳かしてくれる彼に目細め撫でられる猫のように嬉しそうに目尻を僅かに赤く染め上げていて)   (2019/1/20 18:15:31)

u_t.(( シャオちゃん、ごめんな?…なんか1つくらい言うこと聞くわ、( なんて適当な事を述べては彼に身を預け、自分は腕の力を完全に抜く。彼の頬に手を添えてはなぁにその顔、なんてふっと笑う。そんな顔が綺麗で、大好きなのだけれど。 )   (2019/1/20 18:26:23)

sho..((…え、えェの..?..そやなー..ンー….特に欲してるもンとかあらへンしなァ..(適当に述べられた言葉に少しばかり思考巡らせるが何も思い付かないのだろう、そう言葉濁し預けられた彼の身体支えていれば頬に添えられた手に瞳丸くさせ発せられた言葉に"…しャーないやン、だいせンせー暖かいし"なんて返し照れくさいのだろう目泳がせつつも赤い目尻誤魔化すようにぐしりと服の袖で拭った)   (2019/1/20 18:32:36)

u_t.(( ええよ?…んじゃあ、今日は僕の事好きにしていい、とか。どう?( 此方の方がいいかと言い方を変えては照れくさいのだろうと簡単に想像出来る表情に笑み零した後、そっかそっか、と緩く頷き。まぁそういうのであればそういうことにしてしまおう。彼の香りと温度に安堵しきってしまって、眠れるのではないかという錯覚まで抱きつつ、取り敢えず彼がどうするのか、どうしたいのかを言ってくれるのを待っていて。 )   (2019/1/20 18:35:58)

sho..((ンー…じャそれでえェや。何も思い付かへンし(何も思い付かないのだ。無駄に時間削るより彼ともっと絡まっていたい、そんな気持ちのまま適当にこくり頷き緩めたままの頬向けてはもぞもぞと更に距離詰め彼求めるよう身体密着させては暖取ろうとしているのか彼が愛しいのか分からないままされるがままになってくれる彼の胸板にうりうりと頭擦り付けた)   (2019/1/20 18:46:01)

おしらせsho..さんが部屋から追い出されました。  (2019/1/20 18:53:29)

おしらせsho.,さんが入室しました♪  (2019/1/20 18:53:29)

sho.,((バグゥ…(あぐ)   (2019/1/20 18:53:51)

u_t.(( そか、まぁ急に言われてもそんなもんやろな、( けらけらと笑っては湯たんぽか何かのように扱われている気さえしながらもそれを咎めることはせず、されるがままに彼を受け止めつつ好きにしていいって言ったのにえっちなことはしようとしないんだ、なんて。まぁそういう気がないのであればそれでいいのだ、疲れてしまうし。だからこれで、と彼の頭を緩く撫で続けて。 )   (2019/1/20 19:00:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho.,さんが自動退室しました。  (2019/1/20 19:15:54)

u_t.(( あ、お疲れ様…?どないしよ、戻ってくるかな、( あわ )   (2019/1/20 19:16:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u_t.さんが自動退室しました。  (2019/1/20 19:36:36)

2019年01月15日 19時41分 ~ 2019年01月20日 19時36分 の過去ログ
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