「喫茶店『~黒猫~』」の過去ログ
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2020年05月16日 04時05分 ~ 2021年05月10日 23時57分 の過去ログ
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工藤 貴之♂22 | > | (久しぶりに訪れた喫茶店、深夜にも関わらず明かりがついていれば扉を開けて脚を踏み入れ、頭を下げると挨拶を交わして見せて) (2020/5/16 04:05:16) |
鈴村ほのか♀20 | > | いらっしゃいませ~(ドアが開くと、一人の男性が入って来るのが見え笑顔で迎え…見知った顔で…)あ、お久しぶりです~カウンターでいいですか?(と席に案内していって) (2020/5/16 04:06:59) |
工藤 貴之♂22 | > | 【少々色々お話もっとありまして、少し宜しいでしょうか?】 (2020/5/16 04:07:07) |
鈴村ほのか♀20 | > | 【いいですが…ロールを回してないということはここではないということでしょうか?】 (2020/5/16 04:07:53) |
工藤 貴之♂22 | > | 勿論大丈夫です。こんな時間まで開けてらんですね。(そう笑を返せばゆっくり足を踏み入れて近くの公園にでもとお誘いしたりして…) (2020/5/16 04:08:22) |
工藤 貴之♂22 | > | 【公園にしましたー】 (2020/5/16 04:08:39) |
鈴村ほのか♀20 | > | え…いま、お昼に移動したら、たいへんじゃないですかぁ~。(いつ仕込んだかわからない、ビニールの壁が上から自動で降りてきて…)こんな対策しないといけなくなっちゃいますよ(いたずらっぽく笑って見せて…)こうえんですか…わかりました…。 (2020/5/16 04:10:22) |
工藤 貴之♂22 | > | なるほど…それは確かに。(納得した笑いながら笑を浮かべると外な連れだって歩き始めて…) (2020/5/16 04:11:43) |
鈴村ほのか♀20 | > | (パチンと指を鳴らすと、ビニールの壁が上に自動で上がっていって…)一回や手見たかったんですよ指を鳴らして何かが動くの(クスクスと笑いながら外に出て、お店の入り口のカギをいったん閉めていく) (2020/5/16 04:13:17) |
工藤 貴之♂22 | > | (それでは行きましょう。夜の公園なら密ではないと思うので…) (2020/5/16 04:13:24) |
鈴村ほのか♀20 | > | 【でますね~。】 (2020/5/16 04:13:41) |
おしらせ | > | 鈴村ほのか♀20さんが退室しました。 (2020/5/16 04:13:46) |
おしらせ | > | 工藤 貴之♂22さんが退室しました。 (2020/5/16 04:13:53) |
おしらせ | > | 田村遙人♂21さんが入室しました♪ (2020/8/29 21:21:02) |
田村遙人♂21 | > | ええっと、この辺だったよな…あ、あった(久しぶりに出歩いた町並み…というのも、持ちなれていたスマホが突然壊れてデータがすべて飛び、今まで行きつけていたお店の情報や部屋の地図も全て失い、記憶を頼りにたどり着いた喫茶店。店内で昼寝中のクロの姿に安堵の表情を浮かべながら)やっぱ、ここだ♪ クロ…ひさし…なんだこれ?(クロを目にして挨拶したあと、店のカウンターに目を向けるといつか自分が勢いで積み上げたカップ麺タワーと同じように積み上がっているマカロンを見つけ、思わず笑みをこぼして)なんだかんだで、ノリがいい人なんだなぁ。やっぱりこういう人にはお礼をしないと(有料化で貴重になった使い古しのレジ袋をゴソゴソと…4・3・2・1と、組み立て体操の要領でカップ麺を積み上げ)これでよし♪ (2020/8/29 21:27:34) |
田村遙人♂21 | > | (カップ麺をまた積み上げたあと、マカロンに手を伸ばそうとすると一緒においてある手紙が目に、その内容に目を細めながら)そんなの、もらいます。もらいます♪この部屋だと、賞味期限は無限に伸びるし♪ あ、そうだ。オレも♪えーっと、えーっと…何か書けるもの…あ♪(手を突っ込んだポケットから、駅前で配られていたポケットティッシュの広告の髪を抜き取り、裏側にペンを走らせ始め…『ごぶさたしてます。ちょっと機械がトラブって、ここにやっとたどり着きました(苦笑)。また、お会いできる機会があれば♪みなさんにもよろしくお伝えください』)ん?ここで…人とあったことあったっけ?まぁ、いっか。じゃ、長居したいけど、また来ようっと♪(書き置きを残してお店をあとにして…) (2020/8/29 21:36:22) |
おしらせ | > | 田村遙人♂21さんが退室しました。 (2020/8/29 21:36:28) |
おしらせ | > | 鈴村ほのか♀20さんが入室しました♪ (2020/11/9 14:43:05) |
鈴村ほのか♀20 | > | (いろんな状況が重なり、お店に顔を出すことができず、久しぶりにお店のドアを開ける…。店番のクロもしばらくはうちに転がり込み、面倒を見ていた…。そんな、黒猫と一緒に、久しぶりに店内を訪れ、中に入っていく…クロがカウンターへ誘導をはじめ、あとをついていくと、カップ麺のタワーが…「ふふ」とほほ笑みながら)カップ麺でよかった…。(と、長く留守にしていたのを位にしながら、置かれているメモを読んでいく…。お店のメモを取り、筆を進め始める『お久しぶりです。日常でいろんなことが起きて、お店に顔を出すことができない状態でした。申し訳ありません。 また、カップ麺ありがとうございます。マカロンも気にいってくれていたらうれしいです。』 (2020/11/9 14:51:24) |
鈴村ほのか♀20 | > | と、書き、『また、顔尾を出すと思いますので、ぜひ、お立ち寄りください。』と最後に添えて、メモをカウンターに置いて、黒猫の金属のチャームを置いていく。)ふぅ…こんなかんじかな?とりあえず、掃除…。(埃まみれになっている店内を掃除道具を片手に掃除をし始めていく。) (2020/11/9 14:53:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴村ほのか♀20さんが自動退室しました。 (2020/11/9 15:14:04) |
おしらせ | > | 鈴村ほのか♀20さんが入室しました♪ (2020/11/29 09:58:41) |
鈴村ほのか♀20 | > | 最近寒くなってきたなぁ…(独り言をつぶやきながら、お店の裏口の鍵を開け、中に入り、寒そうだから着ようか悩んで着てきたコートをハンガーにかけ、バックヤードに…。更衣室で、メイド服に着替え、店内に現れれば、黒猫が歩み寄ってきて…にゃーと声をかけられる…)おはよう、クロ(そういいながら、お店のドアのプレートをOPENにかえて…カウンターの中でお客様を待っていく…) (2020/11/29 10:02:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴村ほのか♀20さんが自動退室しました。 (2020/11/29 10:22:37) |
おしらせ | > | 鈴村ほのか♀20さんが入室しました♪ (2020/12/3 10:58:38) |
鈴村ほのか♀20 | > | 今日も雲行きが怪しいなぁ…(今にも雨が降りそうな空を見ながら、お店の裏口に雨が降っているわけでもないのに、駆け足で滑り込むように向かっていって…裏手のドアを嗅ぎで開けると、クロがにゃぁといって出迎えてくれる…)おはようクロ…(出迎えるのが義務といわんばかりに早速、寒い入り口から離れ、仲のカウンターに丸くなって位置取りをし始めて…)あいかわらずね…(そう呟きながら、バックヤードでメイド服に着替え、お客様が来るのをカウンター越しに待っていく…) (2020/12/3 11:05:59) |
おしらせ | > | 柊 尊♂35さんが入室しました♪ (2020/12/3 11:10:36) |
柊 尊♂35 | > | 【おはようございます。宜しくお願いします。入室ロルを綴らせて頂きます】 (2020/12/3 11:12:05) |
鈴村ほのか♀20 | > | 【こんにちはぁ~。はい!ありがとうございます!よろしくお願いします。】 (2020/12/3 11:12:33) |
柊 尊♂35 | > | (路地裏に迷い込んだのは偶然か必然か。非番の暇を持て余し、ひとり宛もなく彷徨う痩身の男は洒落たアンティーク調の建物に目を向ける。重厚な扉を痩せた肩で静かに押し広げると、カウンターに佇む可愛いメイドと視線が交差した)…おはよう。お洒落な店だね。珈琲を一杯いいかな?ミルクと砂糖は抜きで…(客はまだ誰も居ない店。黒猫の座り込む真横の席に腰を下ろすと黙って漆黒の毛並みを見つめる。居心地良さそうなその顔付きは、この店が与えてくれるであろう快適さを推し量る指標として充分な効果を発揮した) (2020/12/3 11:19:35) |
鈴村ほのか♀20 | > | (まるで、どこかで見たアニメの映画の黒いローブの魔女の見習いのように、ボーっと店内のガラス窓を見ながら、時間の経過を感じていると不意にドアが開き、ドアについているベルが鳴り…。一瞬で笑顔を作り…)いらっしゃいませ(と、出迎えると、その男性は喫茶店に慣れているかのように、席につき、メニューを見ずに注文を始めた…)かしこまりました。(と、一度深くお辞儀をして、男性がお店の雰囲気に溶け込むのを邪魔しないように、余計なことは口にせず、注文された珈琲を淹れていく…。出来上がったコーヒーを、カウンター越しに男性の前に出して…)お待たせしました。当店のオリジナルブレンドの、黒猫珈琲になります。 (2020/12/3 11:25:20) |
柊 尊♂35 | > | (黒猫を黙って見つめていた男。視線の端に繰り広げられる、急な来客に気遣いしながら優雅に珈琲を煎れる姿を堪能する。孤独な生活をしみじみと実感するのはこうして誰かと共に過ごす瞬間だ)…黒猫珈琲…。頂きます…(陶器に指先を滑らせ持ち上げると唇を窄ませ一息吹きかける、と静かに喉を潤していく。苦味走った香りが鼻の奥まで抜けていく極上の味わいに満足の笑みを浮かべて)…店の名前を背負うに相応しい、素晴らしい味わいだね。美味しいよ。…(嗜む手を暫し止めると、此方の様子を伺っている全身黒で統一した彼女の姿を遠慮なく眺めながら)…メイド姿がよく似合うね。可愛いよ…。その衣装も当店オリジナルなのかい?…(お洒落には縁のない無骨な男、少し照れ笑いを浮かべながら他愛もない問いを投げ掛けてみた) (2020/12/3 11:41:12) |
鈴村ほのか♀20 | > | (男性がゆっくり一口コーヒーを飲んだ後に、ゆっくりと顔をあげ珈琲をほめられると、うれしそうな表情で)ありがとうございます。お気に召していただえているようでうれしいです(と、にこっりとほほ笑むと全身に男性の視線を感じながらも、いつものことですでに慣れてるため特に意識するような行動にも出ず、自然体のままで立っているとメイド服について聞かれ…)あ、はいそうです。私が型紙から作ったメイド服になります。お店とかで買うと、サイズもそうですしデザインもやっぱり細かいところで気になってしまいますし…いろんなパターンのメイド服が当店にはありまして、今日の衣装はこんな感じに少しクラシックな感じからは離れて、遊び心がある感じになっています。【https://www.wisecart.ne.jp/candyfruit/7.1/1894/】(話しかけられたことで、一人に時間を過ごすタイプではないのかなと思い…)今日は、どうしてこのような人通りの少ない場所へいらしたんですか? (2020/12/3 11:50:20) |
柊 尊♂35 | > | 此処に来た理由?…非番の有意義な過ごし方、という奴がよく判らなくてね。知らない場所を散策してたら辿り着いた、って訳かな。……へえ。型紙からの自作。そうなんだ。珈琲にも衣装にも拘りがあるんだね。(楽しそうに説明を続ける彼女の笑顔に思わず頬を緩ませる)…今は大概のものが何でも簡単に手に入る時代、だからこそ…拘りの逸品を何処かで求めてしまうのかもね。……(黒鳶色の眼をやや眩しそうに顰める。可愛い女性が自分の好きなものを語る姿は見目麗しい。服の上からもはっきり判る、肉付き豊かな身体も間違いなく見目麗しいのであろう。いかがわしい思考を慌てて脳裏の端に追いやる。路地裏にはどうしても漂う邪な空気のせいにした。) (2020/12/3 12:06:21) |
鈴村ほのか♀20 | > | ふふ…確かに、普段、お仕事で忙しい方だと休日の過ごし方がわからないと良くおっしゃいますものね…。そういう意味では、散歩は新しい発見をするのには一番いい方法かもしれませんね…。現に私のお店にたどり着いていただいていますし…(にっこりとほほ笑みながら、一瞬、自分の体を値踏みするかのような視線を感じても、動揺もせず、見せつけることもせずそのままのいでたちで…。)そうですね…。『お店』もっといううと、『個人のお店』が生き残るには、世の中に出ているもので固めてはきっとだめだと思うんです。オリジナルを提供するものに、『自分が楽しむ』というスパイスが混ざれば、より一層よく見えるかなと思っています。(コーヒーがいつの間にかなくなっていることに気づき…)お代わりいかがしますか? (2020/12/3 12:13:44) |
柊 尊♂35 | > | なるほど。路地裏で自分を楽しむ、か。……ふむ。……非常識極まりない客で申し訳ないんだが…今の俺には極上の珈琲よりも魅力的に映り込む、この店のオリジナルを食べたいとき…どうすればいいんだろう。足繁く通い詰めるしかないのかい?…(邪な視線をさらりと受け流す彼女を少し困らせてみたくて。意地悪な質問を突発的に行うと同時に素早く手を伸ばし、カウンターの向こうに佇む彼女の小さな手にそっと触れてみた。漆黒のメイド服からすらりと伸びた艷やかな肌触りの真っ白さと漂う甘い香りはミルクとシュガー。珈琲に入れたらさぞ美味いだろう。注文など出来るはずもない極上のメニュー、なればこそ、孤独な男の飢餓感を煽り立てる) (2020/12/3 12:28:14) |
鈴村ほのか♀20 | > | え…あ…そうですね…(カウンターを超えて、手を触れられれば、それもまた、この界隈ではごく当たり前の情事で特に困る様子も見せず…触れられた手を撫で返すようにしながら…)この界隈に来る方は…常に2面を持っていると思っています。さっきまでのお客様が表だとしたら、今のお客様が裏でしょうか…。この店では、喫茶店の役目を果たしながら、お店に来たお客様同士が、素敵な時間を過ごすために引き合わせる場所でもあります…が、そうですね…最近は、男女がそろってお店に来ることもなくなってしまったので…その役割はあまりしていないかなと思います…(おそらく「オリジナル」は自分のことを言っているんだろうと推測をしながらも、そこはあえて外して回答をしながら…)そういういみでは、誰か女性のお客様が来るまで通うしかないのかもしれませんね…。 (2020/12/3 12:36:12) |
柊 尊♂35 | > | 無作法な真似をして申し訳なかった…システムとして無理だとのフォロー、ありがとう…(苦笑いを浮かべるとカウンターに代金をそっと置く。椅子から立ち上がると晴れ晴れとした表情を浮かべて)…楽しい休日をありがとう。それじゃあ……(喉奥にまだ残る痕跡は、飲み慣れた敗北の苦い味わいすらも極上にしてくれる。背筋を伸ばして颯爽と扉を開けると路地裏の闇へとその姿を静かに消していくのであった) (2020/12/3 12:43:37) |
柊 尊♂35 | > | 【御相手をありがとうございました。それでは失礼します】 (2020/12/3 12:44:10) |
鈴村ほのか♀20 | > | 【こちらこそありがとうございました。またいらしてくださいね。】 (2020/12/3 12:44:25) |
柊 尊♂35 | > | 【ほのかさんを口説けない仕様だともう来ないかも。笑】 (2020/12/3 12:45:04) |
柊 尊♂35 | > | 【ではでは。ノシ】 (2020/12/3 12:45:33) |
鈴村ほのか♀20 | > | 【あぁ…それはですね。ネタ晴らしをすると。】 (2020/12/3 12:45:36) |
柊 尊♂35 | > | 【はい】 (2020/12/3 12:46:16) |
鈴村ほのか♀20 | > | 【いっかい、当たり前のようにお店のシステムを機械的に説明をする感じで、それでも、いや、オリジナルはあなたですよ。という、言葉を継ぎに待っていた感じの乙女心でした笑】 (2020/12/3 12:47:34) |
柊 尊♂35 | > | 【ええええええええ】 (2020/12/3 12:47:54) |
鈴村ほのか♀20 | > | 【だって…今までの雰囲気を崩さないなら、いっかい、最初は、普段の説明をしないといけないなという、こだわりでさっきのレスでしたよ笑】 (2020/12/3 12:48:47) |
柊 尊♂35 | > | 【初めての入室だったもので言葉通りに解釈しました。汗、もう一歩押せばよかったですね泣】 (2020/12/3 12:49:12) |
鈴村ほのか♀20 | > | 【なので、またのご来店お待ちしてますね♪ どこからのうわさで、貴女を抱けるって聞いてとか、いろんな切込みはあると思います♪】 (2020/12/3 12:50:01) |
柊 尊♂35 | > | 【おお。フォローまで泣】 (2020/12/3 12:51:18) |
鈴村ほのか♀20 | > | 【真実を突きつけられれば、そこは動くしかないですし、あいまいだと、ある程度直球が来ないと、さっきの雰囲気だと交わしてしまうので笑】 (2020/12/3 12:52:00) |
柊 尊♂35 | > | 【ひじょーに恥ずかしいんですけど、この後すぐ後日の設定、可能ですか?】 (2020/12/3 12:52:08) |
鈴村ほのか♀20 | > | 【あはは、あきらめきれないんですね。そうですね、時間が16時くらいまでになっちゃうんですが…】 (2020/12/3 12:53:17) |
柊 尊♂35 | > | 【ああ。直球して良かったんだ。初対面だったものですからそこは遠慮してました。難しい…】 (2020/12/3 12:53:20) |
鈴村ほのか♀20 | > | 【そこも難しいですよね、あまりに下品なきょっ急だと今度は本気で交わされちゃいますしね…笑】 (2020/12/3 12:54:03) |
柊 尊♂35 | > | 【時間は全然問題ないです。1分でもほのかさんを口説きたい。笑】 (2020/12/3 12:54:17) |
柊 尊♂35 | > | 【そうですよね。やっぱり雰囲気を作らないとですもんね。もう雰囲気滅茶苦茶ですけど。笑】 (2020/12/3 12:54:58) |
鈴村ほのか♀20 | > | 【口説く過程を楽しみたいのでしたら来店からにしますか? それとも、今腹を割って話してしまったので、口説いた先からでもいいですがどうします?】 (2020/12/3 12:55:13) |
柊 尊♂35 | > | 【口説いた先で是非に。】 (2020/12/3 12:55:52) |
柊 尊♂35 | > | 【どちみち後日また口説きに来ると思いますし。】 (2020/12/3 12:56:51) |
鈴村ほのか♀20 | > | 【そうですね【】の会話に入ってしまったので雰囲気は皆無になっちゃいましたけど…ロールまわしてる限りは、なんかおかしいなって思うのは個人的にしない感じですね。 わありました、この部屋ではプレイが禁止なので、ラブルに移動でも大丈夫ですか?】 (2020/12/3 12:57:17) |
柊 尊♂35 | > | 【待ち合わせ、に部屋を立てますね。非公開大丈夫ですか?】 (2020/12/3 12:58:00) |
鈴村ほのか♀20 | > | 【大丈夫ですよ。 では閉めのロールまわしてから伺いますね。】 (2020/12/3 12:58:33) |
柊 尊♂35 | > | 【はい。締めをお待ちしております。】 (2020/12/3 12:59:17) |
鈴村ほのか♀20 | > | (後日…再び、来店した柊さんがどこで聞いてきたのか…。マッチングの対象は店主も含まれる…。お客様は、「マッチングをしに来たんじゃなく、貴女を注文したい」と…それにこたえるように…メイド服のまま、喫茶店のドアのプレートを『CLOSE』にかえ、店内の鏡で、髪を軽く整えて…)では…よろしくお願いします(と、頭を下げ、一緒に店を後にしていく) (2020/12/3 13:03:38) |
鈴村ほのか♀20 | > | 【では伺いますね。】 (2020/12/3 13:03:46) |
柊 尊♂35 | > | 【ありがとう。お待ちしております。】 (2020/12/3 13:04:07) |
おしらせ | > | 柊 尊♂35さんが退室しました。 (2020/12/3 13:04:11) |
おしらせ | > | 鈴村ほのか♀20さんが退室しました。 (2020/12/3 13:04:57) |
おしらせ | > | 鈴村ほのか♀20さんが入室しました♪ (2020/12/21 17:55:04) |
鈴村ほのか♀20 | > | (両手に荷物を抱え、裏口からお店に入り、買ってきた食材などをしまい、メイド服に着替え、カウンターの上で横になっている黒猫をやさしく撫でた後、お店の入り口のプレートをOPENに変えて店内で待機していく)【ちょっとの時間ですがお店を開きます。】 (2020/12/21 17:57:23) |
おしらせ | > | 柊 尊♂35さんが入室しました♪ (2020/12/21 18:20:17) |
柊 尊♂35 | > | 【こんばんは。お久しぶりです、先日はありがとうございました。】 (2020/12/21 18:20:41) |
鈴村ほのか♀20 | > | 【こんばんは。こちらこそありがとうございました♪今日はいつもと違うところでチャットしているので、エッチなことはできませんが…。すみません…】 (2020/12/21 18:21:54) |
柊 尊♂35 | > | 【そうですか。この流れで即退室したら人でなしがバレてしまいます。笑】 (2020/12/21 18:23:12) |
鈴村ほのか♀20 | > | 【あはは♪ こういうサイトなので、そこは別にいいとは思いますよ♪ ただ、このお部屋は口説く過程も楽しんでもらおうとして通っているので、エッチ可能な時は、そういう過程もr-るしてくれるとうれしいですね♪】 (2020/12/21 18:24:47) |
柊 尊♂35 | > | 【前回もそのように仰っていたと記憶しております。ほのかさんを口説いた流れも拝み倒した記憶も楽しかったです。笑、まだそこにログが残っておりますが。笑】 (2020/12/21 18:29:05) |
鈴村ほのか♀20 | > | 【あはは♪やっぱり、口説かれる過程から、ロールを回してもらった方が、感情移入ができるkなって思いますしね。 女性のお客様も来ていただいて、男性のお客様に口説いてもらえるようになればいいなって思ってたりもします。】 (2020/12/21 18:31:23) |
柊 尊♂35 | > | 【御相手の女性の心の機微、を押し図りながら会話を意識するも…暴走やら空回りやら失言やら…。終わってしまえば笑い話とはいえ…物語性に嵌ってるんでしょうねきっと。】 (2020/12/21 18:36:46) |
柊 尊♂35 | > | 【さて、すみませんそろそろ背後で失礼しないとです。ありがとうございました。】 (2020/12/21 18:37:19) |
鈴村ほのか♀20 | > | 【いえいえ。来ていただきありがとうございました。】 (2020/12/21 18:37:51) |
おしらせ | > | 柊 尊♂35さんが退室しました。 (2020/12/21 18:37:59) |
鈴村ほのか♀20 | > | 【またいらしてくださいね。今度は、濃厚な時間を過ごせるときに♡】 (2020/12/21 18:38:08) |
おしらせ | > | 鈴村ほのか♀20さんが退室しました。 (2020/12/21 18:41:21) |
おしらせ | > | 鈴村ほのか♀20さんが入室しました♪ (2021/5/10 21:38:53) |
鈴村ほのか♀20 | > | (黒猫を後ろに従えて、裏口のカギを開けていく…中はかなり誇りまみれになっていて歩くたびに白い床に足跡がつくのを確認しながら…)しばらくきてなかったししょうがないかな…(そうつぶやくと黒猫が店内に入り込み、カウンターに座り込んでくつろぎ始めるのを横目に荷物を置き、奥から掃除用具を持ち出して店内をきれいにし始めていく)【だいぶ久しぶりです…】 (2021/5/10 21:38:59) |
おしらせ | > | 鈴村ほのか♀20さんが退室しました。 (2021/5/10 21:52:00) |
おしらせ | > | 鈴村ほのか♀20さんが入室しました♪ (2021/5/10 21:52:02) |
おしらせ | > | 水嶋瑛人♂31さんが入室しました♪ (2021/5/10 21:54:52) |
水嶋瑛人♂31 | > | 【こんばんは~お邪魔しますね】 (2021/5/10 21:55:19) |
鈴村ほのか♀20 | > | 【こんばんは~♪】 (2021/5/10 21:56:03) |
水嶋瑛人♂31 | > | 【系列店ではソロルで何度かやりとりさせていただいたので、その時の記憶をたどりながらロル書いてみますね】 (2021/5/10 21:56:54) |
鈴村ほのか♀20 | > | 【はい。記憶しております~♪】 (2021/5/10 21:57:36) |
水嶋瑛人♂31 | > | (仕事帰りにルブル街に立ち寄ると、いつも閉まっていた喫茶店にぼんやりと明かりがついているのが見えたので、気になってお店の傍に車をとめると、ゆっくりと入り口のドアを開けてみた。するといきなり埃が目の前で舞って思わずくしゃみをしてしまう)くしゅんッ(暗い店内を見渡すと徐々に目が慣れてきて店員らしきスタッフが掃除をしている後ろ姿が目に入ったので安心して声をかけることにした)あ、ごめんくださーい。ここってまだ営業してるんでしょうか? (2021/5/10 22:01:22) |
鈴村ほのか♀20 | > | (箒で床にたまったほこりを追い出すように掃除していると、いきなり、入り口のドアが開き、くしゃみをしたお客様を見て…)す…すみません…(と、箒を動かすのをやめ、電気をつけると、店内が明るくなっていって)えっと…営業しているといえば営業していますが…していないといえばしていなく…(視線を、お客様をお迎えするに堪えがたい店内に視線を向け…)こんな状況でよければ…営業していると思います…(と、ニコリと笑顔で答えていって…) (2021/5/10 22:06:09) |
水嶋瑛人♂31 | > | こんな状況…(そう言われて店内を見渡してみると、なんとなく状況を把握して)えーっと、久々の開店といったところでしょうかね汗 俺にできることがあれば手伝いましょうか?掃除は好きなので水汲みでも雑巾がけ、テーブル拭きでもやりますよ?それで落ち着いてからコーヒーの一杯でも頂けたら格別に美味しく感じるかも笑(声で女性の店員さんであることはわかったが、まだ目が慣れていないせいか声の主の表情までは良く見えないのでじぃっと見つめながら会話をしていると、徐々に彼女の笑顔に一瞬ドキっとさせられる)えーっとここの店員さんですか?何度かこの辺は通りがかったことあるんですけど、ずっと開店してる様子がなかったので、てっきり廃業しちゃったのかと心配してたんですよねぇ…系列のお店の方には何度かお邪魔したことはあるんですけど… (2021/5/10 22:14:03) |
鈴村ほのか♀20 | > | あ…そうなんですね…えっと、お客様に手伝わせるのはいけないと思いますので…ご好意だけ…受け取らせていただきます…(ニコリとほほ笑んで、雑巾でその場しのぎできれいにし椅子を差し出し…)どうぞ。お客様を立たせておくのは…ですのでこちらの椅子へ…。(お店のことを聞かれると…)そうですね…結構不定期で…本職じゃないのも相まって…なかなか、開いていないんです…申し訳ありません。(カウンターから、今日買ってきた豆をその場でブレンドし、ミルをかけ、珈琲を淹れると…)さっきの失礼のお詫びです…どうぞ…(と、水嶋さんのまえにコーヒーを差し出して…) (2021/5/10 22:21:08) |
水嶋瑛人♂31 | > | え、そうですか?じゃあ~お言葉に甘えちゃいますね♪(申し訳ないようにも思いつつ、店員さんと思われる方に言われるままカウンター席に座ると手際よくコーヒーが差し出されると、以前訪れた系列店のコーヒーの香りに懐かしくもほっとして一口)んーッ美味しい♪味は変わらないなぁ…懐かしい。なんでこんなに美味しいんだろう。兼業なんですね。お店は店員さん…お一人なんですか?あ、お名前教えて頂けますか?俺は水嶋と申します。水嶋…瑛人。(ほっとしてカウンター越に見える店員さんを眺めると、どこかでお会いしたことがあるようなないような、思い出しそうで思い出せない、そんな気持ちで彼女の顔を見つめながら会話をしていく) (2021/5/10 22:27:31) |
鈴村ほのか♀20 | > | あはっ♪ありがとうございます♪(おいしいといってもらいうれしさを笑顔で伝えながら、お客様の問いに)そうですね…個々のお店は私一人で切り盛りしています。あ、一人と一匹ですね(足にすり寄ってきた黒猫を抱き上げ、お辞儀させるように猫の頭をまるでぬいぐるみ脳に動かすと、窮屈になったのか、黒猫が腕から離れどこかに行ってしまうのを見ながら…)水嶋さん…どこかで聞いた気もします…えっと、私は鈴村ほのかといいます…。以後お見知りおきを…あ、いけない…私私服のままでした…お店用に着替えてきますね…(バックヤードの扉を開け電気をつけると、ドアを閉めると、転がっていた、何かに完全に締まらず、隙間が空いているのに気づかないまま…、ゆっくりと服を脱いで、水色のレースがついた下着姿になって…きょろきょろと、メイド服を選び始めていく) (2021/5/10 22:35:40) |
水嶋瑛人♂31 | > | そっかぁ…一人でここを切り盛りするのなんて大変ですよねぇ…あ、クロッ(系列店でもお馴染みの黒猫?相変わらずそっけなくこちらを一瞥すると視界から消えていくのを目で追っていきながら…彼女の名前をお聞きすると一瞬考えて)鈴村…さん?ん~たぶん初めましてですねぇ…ひょっとしたらどこかでお会いしたような気もするんですけど記憶違いなのかなぁ汗(気づけば鈴村さんは着替えるといってバックヤードの方へいってしまったようで、また静かになった店内でゆっくりと懐かしい黒猫コーヒーを楽しんでいると、バックヤードからの光に気づいて見ると。下着姿の鈴村さんに一瞬むせそうになり…なんとかその場を堪えると、そのまま着替えていく姿を見守ってしまう。時折クロが横から飛び掛ってくるんじゃないかと思いながら…)メイド…服なんですね……あッ(思わず浮かんだ言葉を発したことに気づいて手を口に押さえて) (2021/5/10 22:44:53) |
鈴村ほのか♀20 | > | これがいいかな…?でもなぁ…よしこれにしよう…(手に取ったメイド服を一瞥すると、また少し間をおいて『このメイド服だとこれじゃなんか下着も変えたくなっちゃう…』ブラのホックを外し、ショーツも脱いで、全裸になった後…白のレースの下着を衣装ケースから取り出して…ゆっくりとショーツ…ブラと身に着けていって…)よし…(と、小声で気合を入れると、手に取ったメイド服に身を包み、隙間に気づくことなくドアを開けて…)すみません、お待たせしました…。えっと、ここへは、珈琲を飲みにいらした感じでしょうか?(少し意味深な雰囲気で水嶋さんに問いかけていって) (2021/5/10 22:51:39) |
水嶋瑛人♂31 | > | (こちらの声には気づかなかったのかな?そう思いながらも反応がなかったのでそのまま鈴村さんが全裸になり下着とメイド服を身に着けていく様子とドキドキしながら見守っていると、いつのまにか彼女はカウンターの目の前に立っていて…そのメイド服姿にまたドキリと生唾を飲み込んで考えて…)え、珈琲を飲みに?それはもちろん、黒猫の珈琲は以前から好きで何度も立ち寄らせてもらってますので…だけど、ここにくると何かが起こるんじゃないかなって胸騒ぎがして自然と足が向いちゃったんですよね(メイド姿の鈴村さんから発せられる声と表情はそれまでの明るい雰囲気とはどこか違っていて)もし間違ってたら失礼ですけど…黒猫さん…ですか? (2021/5/10 22:59:33) |
鈴村ほのか♀20 | > | ふふふ…何かが起きるんですか…そうですね…起きるかもしれないですね~。(埃で汚れてしまった、残りの食器を丁寧に洗いながら、そんな回答をしていって…)黒猫…ですか…そうですね…先ほどから系列とおっしゃっていますけど…たぶんそれは昔のお店かなと思いますよ…今も昔も、私がいないときにお店に訪れた方には、黒猫という名前でメモ書きを残していましたよ、そう…こんな風に…(黒猫のメモ帳を取り出し、「水嶋英人様へ お店へようこそ」と書いて、英人さんの目の前に差し出していく) (2021/5/10 23:06:48) |
水嶋瑛人♂31 | > | (こちらの問いかけに対して笑顔を見せるメイド姿の鈴村さんはどこか妖艶に映り、過去の記憶も徐々に蘇っていく。そして彼女から差し出されたメモを受け取ると)そっか。このメモ用紙の主は鈴村さんだったんだね…実際にお会いするのは初めて。だけど、写真はお見せいただいたことがありますよ。すごく引き込まれるような表情でした。じゃあ水嶋って客も思い出してくれました?ほんと、ずいぶんと久しぶりだから、正確には思い出せないけど…でも黒猫さんとの約束も俺は思い出しましたよ。これも覚えてますか? (2021/5/10 23:15:06) |
鈴村ほのか♀20 | > | はい…水嶋様はのことは覚えていますよ…(自分の髪を指でくるくるといじりながら笑顔を見せて答えていくと、次の問いに…気を苦をさかのぼることなくいくつか浮かんできて…)約束ですか…そうですね…いくつかあったと思いますが…。マッサージをしてくださると…それも、すごく気持ちがいいマッサージを…(舌で自分の唇を舐めて見せて、カウンターに両手の肘をついて、手の上に自分の顔をのせ、水嶋さんに近づいて…)ちがいますか?(と、至近距離で回答の正解を聞いていく…) (2021/5/10 23:21:23) |
水嶋瑛人♂31 | > | (こちらの問いかけに対してすんなりと答えを導き出す鈴村さんは、あの時の写真のままの妖艶な表情で、カウンター越にこちらを見つめてくると、目のくらむような香りと共に彼女の吐息がこちらにふきかかる)そうだね。マッサージ。覚えててくれてありがとう。ずっと約束が果たせなくて気がかりだったんだけど覚えててくれて嬉しいよ。鈴村さんすごく凝ってそうだから、じっくりと時間をかけて気持ちよくしてあげたいな。あと、知り合いの病院でっていう話とかもあったと思うけど、いきなり欲張ったらバチがあたるかな。ほんと、こんなに間近でお会いしたのは初めてだけど、吸い込まれそうなほどに魅力的…(至近距離で見詰め合ったまま自然と伸びた手で彼女の頬を触れながら、唇を重ねたい衝動を堪えながら会話を続けていく) (2021/5/10 23:31:49) |
鈴村ほのか♀20 | > | ふふ…あたってましたね…ふふ…凝ってそうなんですね…まだ若いって思ってたんですけどね…(吐息を水嶋さんの唇に当てるように、話しながら…ほほに触れた手のほうに顔をむき、唇を軽くつけ手にキスをした後、再び見つめなおし…)今日はどうしたいんですか?(と、水嶋さんの目を見つめたまま、相手に選択の権利を与えていって…) (2021/5/10 23:37:04) |
水嶋瑛人♂31 | > | (若さについて触れられれば)あ、ごめんね。そういうつもりで言った訳ではないんだけど、いつも忙しそうにされてるイメージと、あと、そのふくよかな身体だと肩の負担も大変じゃないかなと思って(一瞬メイド服越にも判るふくよかな胸の膨らみに視線を落とすとまたすぐに彼女の瞳を見詰めていく)今夜は…鈴村さんに時間が許す限り、二人きりになれるところで、うんと気持ちよく、約束の続きをしたいです。【ここのお部屋ではこれ以上の描写はできそうにありません汗】 (2021/5/10 23:44:06) |
鈴村ほのか♀20 | > | そうですね…ここでは、マッサージはできませんものね…お店も誇りまみれですし…そと、出ませんか?(そういって、顔を離し…メイド服のままなのを気にして…)あ、私服に着替えたほうがいいですか?【移動しましょうか?どこがいいですか?】 (2021/5/10 23:46:56) |
水嶋瑛人♂31 | > | 【ラブルに移動しましょう。でもその前に〆のロルを書きますね】 (2021/5/10 23:48:07) |
鈴村ほのか♀20 | > | 【かしこまりました。】 (2021/5/10 23:48:40) |
水嶋瑛人♂31 | > | ありがとう♪じゃあ今日は車できてるので、静かにできるところに移動しましょう。迷うところだけど、今夜はそのメイド服のままが嬉しいよ。結局クロはどこにいっちゃったんだろう。(そういってカウンターを立ち上がると出かける準備を始めていく) (2021/5/10 23:51:40) |
水嶋瑛人♂31 | > | 【遅くなりましたが非公開でお部屋作りました】 (2021/5/10 23:55:52) |
水嶋瑛人♂31 | > | 【ではこちら部屋閉めますね。お邪魔しました】 (2021/5/10 23:57:09) |
おしらせ | > | 水嶋瑛人♂31さんが退室しました。 (2021/5/10 23:57:13) |
鈴村ほのか♀20 | > | 【ありがとうございます。入りました。こちらおちますね】 (2021/5/10 23:57:17) |
おしらせ | > | 鈴村ほのか♀20さんが退室しました。 (2021/5/10 23:57:22) |
2020年05月16日 04時05分 ~ 2021年05月10日 23時57分 の過去ログ
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