「人妻栞 凌辱部屋(中文以上)」の過去ログ
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2019年02月04日 15時31分 ~ 2019年02月19日 14時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(157.14.***.46) (2019/2/4 15:31:20) |
おしらせ | > | 青山栞さんが入室しました♪ (2019/2/4 15:33:06) |
おしらせ | > | 佐々良太♂13さんが入室しました♪ (2019/2/4 15:34:35) |
青山栞 | > | こんにちは (2019/2/4 15:34:59) |
佐々良太♂13 | > | こんにちは、おめでとうございます (2019/2/4 15:35:24) |
青山栞 | > | ありがとうございまず。 (2019/2/4 15:35:35) |
佐々良太♂13 | > | ROM数が簡単にわかりますよね? (2019/2/4 15:35:45) |
青山栞 | > | ROM3人と書かれているところですか? (2019/2/4 15:36:25) |
佐々良太♂13 | > | それと、15分以上になって落ちそうなときにプロフィール欄の名前の下クリックしてみてください、そうです、それがロム数です (2019/2/4 15:36:54) |
青山栞 | > | 了解しました。 (2019/2/4 15:38:09) |
佐々良太♂13 | > | あと、部屋荒らしが来た時にその名前をクリックするとミュートおよび追い出しできます (2019/2/4 15:39:02) |
青山栞 | > | ルーム紹介はどうしましょうか?イメチャしながら考えましょうか? (2019/2/4 15:39:37) |
佐々良太♂13 | > | そうですね、それとルーム名も人妻栞 凌辱部屋(中文)とかそそる名前の方が来訪者増えると思います(笑) (2019/2/4 15:41:09) |
佐々良太♂13 | > | それとこれは傾向として3サイズ書いてる方が、やはり来訪者増える気がしますね (2019/2/4 15:42:30) |
青山栞 | > | 了解しました。ルーム紹介は、良太君目線の文章にした方がいいでしょうか? (2019/2/4 15:42:44) |
青山栞 | > | 3サイズはプロフィールにですか? (2019/2/4 15:43:18) |
佐々良太♂13 | > | いや、自分専用部屋ではおこがましいのでいつもラブルに書かれてるような紹介文でいいとは思うのですが、そうです、プロフィールにです (2019/2/4 15:44:00) |
佐々良太♂13 | > | プロフィール欄はクリックすると編集できます (2019/2/4 15:45:43) |
佐々良太♂13 | > | いいですねぇ、たまらないですね(笑) (2019/2/4 15:46:03) |
青山栞 | > | 了解しました。考えてみますね。念の為、待ち合わせの方は、そのままにしときますか?質問やイメチャの展開の相談などは、待ち合わせの方でできればと思います。 (2019/2/4 15:46:15) |
佐々良太♂13 | > | わかりました (2019/2/4 15:47:01) |
青山栞 | > | では、そろそろ始めてみますか? (2019/2/4 15:47:23) |
佐々良太♂13 | > | それと今度からでいいのですが、入室のさい名前の後に性別記号と年齢をお書きになると来訪者、さらにアップすると思います、よろしくお願いします、始めましょうか (2019/2/4 15:48:29) |
青山栞 | > | 了解しました。では、私から書き始めますね。まずは、そちらの前回の最後のログをアップしますね。 (2019/2/4 15:49:20) |
青山栞 | > | 良太>俊が漏らしたつぶやきに不安げな表情を浮かべる栞、その栞のビキニを引きあげてる手が、そのビキニを放し「おばさん、いいから続けなよ!」まるで桃のような尻肉をその手のひらでばしっと叩く良太…まっしろな肌が、手のひらの跡をつけて真っ赤に染まっていく「淫乱マゾは、黙って僕の言うこときいてなよ」そして、俊を見ながら「本当にお前しょうがいないなぁ」あきれた声を上げる… (2019/2/4 15:49:51) |
青山栞 | > | 良太>俊が照れた笑いをあげながら「ごめん、ごめん、隆志のママがこんなにエロイとは思ってなくて…パンツ食い込ませたびらびら、もうたまんなくてさ」そういいながら栞の突き出す腰に近寄りまだ、ビキニのパンティーを食い込ませている陰唇に指を伸ばし、はみ出る陰毛をつまみひっぱり抜き取る「いやぁ、おばさん、おまんこ本当にぐじゃぐじゃでお汁でいっぱいなんじゃん、そんなにちんぽ好きなんだ」栞を馬鹿にした様な声を上げる…明もすでに自分の存在を隠すとこをやめた様に「ふふふふ、クラスの男子たち、隆志のママのおまんこの毛深さかにグロイとか言ってるよ、たしかにこんなにグロクくてエロイおまんこ初めてかもね」どこか冷めた顔で栞のみだらな肉体を見る明、「だろうなぁ、みなよ、この濡れぐあい、ちょっとびらびらよじれるとまんこ汁あふれてくるよ」そう言いながらさらに栞の陰毛を抜く俊 (2019/2/4 15:50:17) |
佐々良太♂13 | > | 【よろしくお願いします、よりわくわくしてきました】 (2019/2/4 15:50:24) |
青山栞 | > | 【では、始めます。少々お待ちください】 (2019/2/4 15:50:48) |
青山栞 | > | あ、あん…(第三者の存在に驚き、四つん這いの体勢を崩そうとする私にお尻を叩き、続けるように命令する良太君。困惑しながらも「淫乱マゾ」その言葉に、いつものように言われるがままに再びお尻を突き出すような格好をするが、誰かいると思うと、その恥ずかしさに鼓動を高めていく)えっ?その声…もしかして…俊…くん?…俊くんなの?(小学生の頃から体格がよく、声変わりも早く、少し低めの聞き覚えのある声に恐る恐る尋ねる)あ…い、痛っ…な、なにを…やめなさい…(不意に淫毛を抜かれ驚いたように声を上げながら)俊君…い、いい加減に…しなさい! (2019/2/4 15:52:50) |
青山栞 | > | (体が大きく、小学生の時から生意気で口答えが多く、いうことを聞かなかった俊君に、強く言い聞かせるようにするが、恥ずかしい格好で、良太君の命令に興奮し、すでにオマンコをグッショリと濡れした状態では説得力はなく、「ど、どうしよう…俊君にこんなこと知られちゃって…」と戸惑っていると、別の方向から違った声がして)だ、だれ?他にも誰かいるの?…えっ?…クラスの男子たち…って、どういうこと?(と、目隠し越しに驚いたような表情をしながらあたりを伺うが、再び俊君に淫毛を抜かれ、体をビクンと反応させ、大きなお尻と、だらしなく垂れ下がった大きな胸を震わせながら) (2019/2/4 15:53:01) |
佐々良太♂13 | > | 目隠しされた顔を不安げに曇らせながら、俊が栞の陰毛を抜くたびにびくっとその豊かな尻肉をみだらに震わせる…「だろう?僕もさ、こんなに隆志のママが淫乱だとは思わくてびっくりしたよ…」良太が、栞を馬鹿にした顔つきで見る…最初に隆志に初めて家に招かれたときにはじめて顔を合わせた栞、どこかおっとりしながらも品の良さを感じさせる女性だったのが…一度、自分の体を開くと普段からのレス気味な夫婦生活のはけ口なのか、豊かなけつにくを振り乱しながら自分の腰の上でけつをふって肉棒を咥えこむ浅ましい姿をさらし…依頼、すっかり、自分のいいなりの性奴隷状態だ…そして、また、その赤く腫れ始めるけつにくをばしっとたたきながら「ほら、おばさん言ってよ、もっといやらしいおまんこ見てくださいって」栞のけつをスパンキングする良太 (2019/2/4 16:06:52) |
佐々良太♂13 | > | 明が、俊に「クラスの連中、おばさんのおまんこ、もっとよく見たいって言ってる」栞の突き出しビキニのパンティーが食い込む陰毛はみ出すグロテスクな陰唇にスーマートフォン近づけながら「だから、このグロまんこ広げて見せてよ」にこりとせずに言う…明も母がいないどこかの男と逃げていったという話だ、だから、女には異様に冷たく自分以上に冷酷だ…俊が「こう広げればいいか?」そういいながら食い込んだビキニを寄せ肉ひだをむきだしにするとその指でみだらに濡れ光る陰唇に指をかけ押し広げていく (2019/2/4 16:07:04) |
佐々良太♂13 | > | 【たまに時間を意識してプロフィール欄クリックされるといいですよ】 (2019/2/4 16:15:04) |
佐々良太♂13 | > | 【20分無言状態で部屋落ちになる間違えでした】 (2019/2/4 16:16:09) |
青山栞 | > | おばさんの…お、おま…って…な、なに言ってるの?…その声…も、もしかして?…明…くん?…ねぇ、そうなの?(聞き覚えのある冷淡な声。両親の都合で最近この街に引っ越してきて、隆志とは中学生になってから同じ学校になったようで、何度か家にも遊びに来たことはあるが、授業参観などでは先生に難しい質問を浴びせるような、頭は良く、真面目ではあるが、少し困ったような性格。あの明君が…なぜ?…動揺する私をよそに、明君に言われたように私の淫部がよく見えるように、食い込んだビキニの紐をずらし、私の肉ヒダが見えるようにする俊君)や、やめなさい…俊君…(片手で俊君の手を遮るようにするが、中学生とは言え、大人びた体格の男子の力に敵うはずもなく、恥ずかしいところをむき出しにされる。すると抑えられていた膣穴からは、どくどくといやらしい露が溢れ出して、私の太ももやベッドのシーツの上へと垂れていく) (2019/2/4 16:17:44) |
青山栞 | > | 【すみません。忘れてました】 (2019/2/4 16:18:04) |
佐々良太♂13 | > | 【いえ、自分もよく忘れるので(笑)】 (2019/2/4 16:19:24) |
青山栞 | > | 【プロフィール欄をクリックして更新すると「連続更新はお控えください」という感じのメッセージが出るのですが、大丈夫ですか?】 (2019/2/4 16:19:26) |
佐々良太♂13 | > | 【それは気にしなくても平気です】 (2019/2/4 16:20:27) |
佐々良太♂13 | > | 俊が、伸びてる来る栞の手を遮りその指で陰毛の間に覗き出る肉襞を遠慮なく指で広げていく「見なよ、すごい濡れ具合だろう…」良太が、あきれたように栞の無様な格好を見ながら嘲る言葉をはく…俊が栞の肉襞を広げみだらに濡れた貝のむき身のような陰唇さらけ出していく…愛液がしたたり落ち太ももを伝いシーツを濡らしていく「崇さぁ、自分のママがこんなにおまんこ濡らすど淫乱ってしってるのかな?」俊がいたずらな顔をして冷たい顔をして栞のグロテスクな陰唇を撮影してる明に尋ねる…「さぁ、どうかな?そうだ、このびちゃびちゃに濡れたおまんこ写真、隆志に黙って送ってみようか?」冷酷そうな笑みを浮かべる明「いいね、あいつ、どんなレスかえしてくるのかな?」さらに栞の肉ひだを広げる俊、持参したカバンから極太のディルドーを取り出し「ただ、まんこの写真送ってつまらないよ、これ咥えこんでるまんこの写真の方がよくない?」良太が悪魔のような笑みを浮かべディルドーを見せびらかせる「いいねぇ、それ!」同時に声をあげる俊と明 (2019/2/4 16:31:39) |
青山栞 | > | こ、こら…俊君!明くん!…や、やめなさい…(強い口調で言うが、力強い指先で大きく開かれた陰唇はヒクヒクと痙攣するように開いたり、閉じたりを繰り返し、その度に膣穴からは、ドクドクといやらしい露が滴り落ちて来る)それに、クラス男子たちって…一体どう言うこと?隆志も見てるの?ねぇ…良太君…ちゃんと説明して?(訴えるように良太君に話掛けるが、返答は何もなく)隆志に…写真をって…やめて…それだけは…(と、流石に困ったような様子で、さっきまでの強い口調は次第に息を潜めていく)咥え込んで…って…な、なに?…何をするつもりなの?(カバンの中から何やらゴゾゴゾと取り出している気配に気づき、恐怖に体を震わせながら)良太君…お願い…やめさせて…(と懇願するように) (2019/2/4 16:42:03) |
佐々良太♂13 | > | 栞が、怖気ついた様に良太にディルドーで弄ばれるのを止めてくれるよう懇願する「ははははは、何いってのそんに淫乱マンコぐちゃぐちゃに濡らしてる淫乱マゾのくせに格好つけないでよ」栞をさらに馬鹿に仕切った顔で見る良太、「じゃ、おまんこにいれちゃおうかな」そういいながらその極太のディルドーを愛液滴らせる栞の肉襞に押し当てる「じゃ、ここで一枚いくね」ディルドーの亀頭を押し当てられた栞の陰唇を画像に収める明「ふふふふ、隆志、びっくりするだろうなぁ…」その画像を送り付ける…そして、今度はそのディルドーの亀頭を栞に複雑な形をした肉襞に押し当てると押し込んでいく良太…栞の肉ひだを広げてる俊が「すげぇ、ちゃんと咥えこんでいくよ」栞の肉襞が歪み広がりそのディルドーを咥えていく様にうれしそうな笑みを浮かべ、明が「じゃ、ここもいっとくか…」その無様に広げさせれディルドー咥えこまされる栞の陰唇の写真を隆志に再度送信する…「隆志、まだ気が付いてないのかな?」黒い笑みを浮かべ栞のディルドー咥え込んで捩り振る尻肉を見る三人 (2019/2/4 16:56:24) |
青山栞 | > | べ…別に…格好つけてるわけじゃ…(私のお願いを無視するように、グチョグチョのアソコの状態をワザと辱めるような言葉で語りかける良太君。「じゃあ、おまんこ入れちゃおうかな」次の瞬間、私の淫部に押し付けられてると、その物体が、以前、良太君に使われれ、一瞬で絶頂を迎え、それ以降、自分から「あれ、使って」と願いしたり、隆志の部屋の机の上にディルドを立て、自らそれに跨るように言われ、その極太のディルドの圧迫感と背徳感に自分でも信じられないような息子の机の上で大きな声を上げて絶頂を迎えた、あのディルドだと気づき、抵抗しようとしてお尻をくねくねと動かしていたお尻の動きを止め、覚悟を決めたように、おとなしくなり)お、お願い…隆志には…隆志には、送らないで…それ以外だったら…なんでもするから…お、お願いします…(と、涙を浮かべながら懇願するが、それを無視するかのように、ディルドを膣穴へと挿入され)あああ…だ、だめえええ…それ…だめええ…(ディルドの亀頭の部分を膣壁の感じながら、それだけでもイッてしまいそうになりながら、快感にこみ上げて来る唾液をタラタラと唇から垂らしてしまう) (2019/2/4 17:10:51) |
佐々良太♂13 | > | ディルドーを膣奥深く貫かれた瞬間、あたりをはばかることなく「あああ…だ、だめえええ…それ…だめええ…」よがり声をあげ体を震わせる栞…その姿に「ははははは、もしかしておばさん、いっちゃった?」栞の子宮を突かんばかりに良太のもつディルドーが、栞の膣ひだを押しつぶすようにごりごりと体内奥深く突き立てれていく…三人がよがる栞ににやにやと馬鹿にした顔で見ている刹那、明の携帯に着信が「きたきた、隆志からだよ」嬉しそうに電話に出る明… (2019/2/4 17:30:39) |
佐々良太♂13 | > | わざとスピーカーフォン状態で隆志と通話を始める明「明、おまえ、なんだってこんな気持ち悪い写真送ってくるんだよ」興奮した隆志が、明をなじる声が携帯から部屋に響き渡る…明が、にやにやと笑いながら「お前も女の身体、知りたいとおもってさ…すごいだろ?このグロまん」「いいかげんにしろ!誰がこんな不潔な写真を送ってほしいと思うんだ」明の馬鹿にした言葉にさらに怒りを募らせていく隆志…隆志の不潔の言葉にははははは、笑いを抑えられない三人…良太が「この不潔なおまんこ、お前のママなんだけどなぁ」ディルドーで栞の膣内をぐじゃぐじゃと攪拌するように動かす良太…その良太の言葉を聞きつけ「!!!!!?」一瞬絶句する隆志、そして「いい加減なこというとただじゃおかないからな!」さらに怒気を強めた隆志の声が携帯から部屋に響く…「疑うなら、家に来てみろよ!」良太が隆志を挑発する…「くそっ!待ってろよ!、今から帰る!」そう言って隆志の声が切れる…「ふふふふふ、今からくるってよ、おばさん、どうする?」栞を冷たい目で見る良太、明と俊がにやにやとうれしそうな笑みを浮かべる (2019/2/4 17:30:50) |
佐々良太♂13 | > | 【今日はこの辺でお終いでどうでしょうか?】 (2019/2/4 17:31:30) |
青山栞 | > | 【ありがとうございます。はい。すごい展開になってきましたね。隆志に電話だなんて】 (2019/2/4 17:33:11) |
佐々良太♂13 | > | 【そうですね、栞さんが隆志の机の上で絶頂迎えるなんて楽しい話をするので(笑)】 (2019/2/4 17:35:39) |
青山栞 | > | 【すみません。勝手に付け加えてみました。隆志は本当に帰ってきちゃううんですか?】 (2019/2/4 17:36:26) |
佐々良太♂13 | > | 【これで帰ってこないほうが話に無理がでますよね、栞さんの追加のエピソードとてもいやらしくて興奮度さらに上がるので大歓迎です】 (2019/2/4 17:37:59) |
佐々良太♂13 | > | 【次回までに隆志キャラ考えておいてくださいね】 (2019/2/4 17:39:00) |
青山栞 | > | 【うーん、あまり隆志にバレると言う展開は考えてないかったですが…。では、今後も私の追加のエピソードを取り入れてみますね】 (2019/2/4 17:39:42) |
佐々良太♂13 | > | 【バレないほうがよかったですか?】 (2019/2/4 17:40:17) |
青山栞 | > | 【ですね。その方が良かったかな】 (2019/2/4 17:40:48) |
佐々良太♂13 | > | 【じゃ、まだ修正聞くので隆志に明が慌ててわびの電話入れるとしますね】 (2019/2/4 17:41:41) |
青山栞 | > | 【すみません。私になんでも言うことを聞くから…と言う約束をさせて、隆志に嘘だったと連絡するとか。隆志が帰って来る前に別の場所に移動する感じでもいいですよ】 (2019/2/4 17:43:27) |
佐々良太♂13 | > | 【まだ隆志が帰ってきてない状態なのでいかようにも展開できますので大丈夫ですよ】 (2019/2/4 17:44:55) |
青山栞 | > | 【了解しました。次回はいつ頃来れそうですか?】 (2019/2/4 17:45:20) |
佐々良太♂13 | > | 【明日もこれそうかなぁ…午前中にここにメッセージ残しておきますね】 (2019/2/4 17:46:24) |
青山栞 | > | 【了解しました。私も来れると思います】 (2019/2/4 17:46:43) |
佐々良太♂13 | > | 【栞さんのいやらしさまだまだ引き出しきれてないと思うのでもっと頑張りますね、今日はありがとうございました】 (2019/2/4 17:47:58) |
青山栞 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。では、またお会いできるのを楽しみにしています】 (2019/2/4 17:48:32) |
佐々良太♂13 | > | 【では、またよろしくお願いします、ここで失礼します】 (2019/2/4 17:49:12) |
おしらせ | > | 佐々良太♂13さんが退室しました。 (2019/2/4 17:49:15) |
おしらせ | > | 青山栞さんが退室しました。 (2019/2/4 17:49:26) |
おしらせ | > | 青山栞さんが入室しました♪ (2019/2/5 13:19:43) |
おしらせ | > | 青山栞さんが退室しました。 (2019/2/5 13:19:55) |
おしらせ | > | 佐々良太♂13さんが入室しました♪ (2019/2/5 14:35:46) |
佐々良太♂13 | > | 【遅れてしまいました、ごめんなさい】 (2019/2/5 14:36:18) |
おしらせ | > | 青山栞♀37さんが入室しました♪ (2019/2/5 14:46:10) |
青山栞♀37 | > | 【こんにちは】 (2019/2/5 14:46:18) |
佐々良太♂13 | > | 【こんにちは、遅れてしまってごめんなさい】 (2019/2/5 14:46:46) |
青山栞♀37 | > | 【いえ、大丈夫ですよ】 (2019/2/5 14:47:23) |
佐々良太♂13 | > | 【いや、素敵な女性をお待たせするなんて本当にごめんなさい】 (2019/2/5 14:48:10) |
青山栞♀37 | > | 【ほんと…乗せるのお上手ですね】 (2019/2/5 14:48:41) |
佐々良太♂13 | > | 【そんないやらしくて知的…素敵な人妻さんですよ】 (2019/2/5 14:49:46) |
青山栞♀37 | > | 【ありがとうございます。今日も昨日の続きで大丈夫ですか?】 (2019/2/5 14:50:43) |
佐々良太♂13 | > | 【もちろんです、栞さんの乱れ方楽しみしてます、よろしくお願いします】 (2019/2/5 14:51:47) |
青山栞♀37 | > | 【了解しました。いっぱい辱めてくださいね。ちなみに今日は何時くらいまで大丈夫ですか?】 (2019/2/5 14:52:19) |
佐々良太♂13 | > | 【今日も5時半ぐらいでお願いしたいです】 (2019/2/5 14:52:53) |
青山栞♀37 | > | 【了解しました。では、時間までよろしくお願いします。あと、隆志の登場はどうしましょうか?ご希望なら登場しても大丈夫ですが】 (2019/2/5 14:54:55) |
佐々良太♂13 | > | 【もちろん、登場しない展開で考えています、栞さんにのってロル進めたいので】 (2019/2/5 14:56:15) |
青山栞♀37 | > | 【了解しました。では登場しない展開でお願いします。他には何か追加の希望や変更事項などはありますか?なければ私の方から初めてみたいと思います】 (2019/2/5 14:57:24) |
佐々良太♂13 | > | 【いえ、栞さんのロル楽しみでわくわくしています】 (2019/2/5 14:58:08) |
青山栞♀37 | > | 【ありがとうございます。では、初めてみますね。これから書くので少し時間がかかると思います。あと、先日の参考画像をアップしておきますね】 (2019/2/5 14:58:55) |
佐々良太♂13 | > | 【何度も見てもそそりますね(笑)】 (2019/2/5 14:59:54) |
青山栞♀37 | > | 【ですよね。では、始めます】 (2019/2/5 15:00:14) |
青山栞♀37 | > | (ディルドの亀頭部分を膣に挿れられただけでイってしないそうなのを我慢していたが、一気に膣奥深くまで挿入され、堪らず普段の清楚な私からは想像できないような大きな声を上げながらいきなり深い絶頂に達する。朦朧とする意識の中でシーツにぐったりと顔をつけながら隆志と明くんの会話を聴いている)お、お願い…それだけは…それだけは…ゆ、許して…(そんな私のことを見下すような目で見下ろしている良太君に助けを求めるように懇願する。スマホのスピーカーから聞こえる隆志の声。こんな姿をあの子が見たら…いったい…と、いけないと思いながらも、隆志に見つかってしまったことを一瞬妄想して体を高ぶらせる)お…お願い…なんでも言う通りにするから…だから…隆志にだけは…(電話が切れたことを確認すると、大きな声で少し涙声になりながら3人に懇願する) (2019/2/5 15:09:10) |
佐々良太♂13 | > | ディルドーをそのグロテスクで淫靡な肉襞に咥え込んだままその熟れ切った肢体を仰け反らせ絶頂に達した栞、その姿を喜々と目で見る俊「なんか、本当にエロすぎだよな、おばさん」はぁはぁと肩を震わせベッドで崩れ落ちる栞の姿に自分の肉棒がさっきからたぎって固くなってることに今更気が付かされる…隆志との会話でつい激高して家に呼びつける良太を明が冷めた目で見ながら「ダメだろう、良太、ここで話をややこしくしたら面倒な事になるよ」「うん、つい隆志の驚く顔が見たくて…自分の母親がこんなド淫乱だってしったら…」隆志のなに不自由ない生活を壊す…そんなどすぐらい欲望がむくむくと頭をもたげてきてるのも事実、しかし、明の言う通りここで事を大きくするのはまだ得策ではないも事実 (2019/2/5 15:28:06) |
佐々良太♂13 | > | 「かせよ、僕が隆志に話すよ」そういうと良太の手から携帯を奪い取り隆志に連絡する「ごめん、ごめん、良太がきつい冗談いって…」明が隆志になだめる言葉を続ける、そんな明を見ながら良太が栞のディルドー咥えてる陰唇を見ながら「淫乱マゾなのは本当なのにね、おばさん…」カバンからさらにビーズが連なったアナル用バイブを取り出しけつ毛おしげるアナルに押し当て「けつの穴も調教済みなのにね、おぼさん」そういいながらそのアナル用バイブをけつの穴に押し当てる良太…隆志との通話を終えた明が「隆志に謝っておいたから…あいつも、家帰っておばさんのこんな姿みたくないのか、いえ来ないつて」にやと笑う明、「そうかぁ残念だったねぇ、おぼさん」良太が冷たい目で栞を見ながらそのケツ穴にアナルビーズのディルドーを突き刺していく (2019/2/5 15:28:20) |
青山栞♀37 | > | あっ…そ、それ…(うまく隆志のことを誤魔化せたと安心していると、今度はカバンの中からビーズ状のあなるバイブを取り出し私のお尻に突きつける明君。「なんでも言う通りに」とは言ったものの、前回、そのバイブで初めてのアナルを開拓され、羞恥と今まで味わったことのない快感に狂わされ、ついには奴隷宣言までさせられて…いやえ、最後は自分から奴隷になることをお願いをしてしまった、あのバイブで。不安と期待、どちらとも思えるような表情をしながらも、「さあ、早く。お尻出せよ」と言わんばかりにお尻にバイブを突き付きつけられ、抵抗したらまた隆志に連絡をされてしまうかもしれない…と思い、素直にお尻を突き出すようする。すると、その瞬間を待っていたかのようにお尻の穴にバイブを挿入されていく。ビーズが肛門を通るたびに襲ってくる快感に、何度も体をのけぞらせながら) (2019/2/5 15:39:59) |
青山栞♀37 | > | 【目隠しは、まだしてても大丈夫ですか?】 (2019/2/5 15:40:34) |
佐々良太♂13 | > | 【ええ、取ってないのでそのままでお願いします】 (2019/2/5 15:41:07) |
青山栞♀37 | > | 【了解しました】 (2019/2/5 15:41:50) |
佐々良太♂13 | > | アナルにもアナルビーズのバイブ、陰唇にも極太のディルドー咥え込んだ卑猥な姿で淫らにまたそのでっかな尻肉を乱れ揺する栞、すこし緩んだ紡錘型の乳房がたぷたぷと揺れひも状のビキニから大きめの乳輪がはみ出す…「おばさん、僕になっていって奴隷になるって誓ったけ?明と俊にも教えてやってよ」二本のディルドーを手に栞のアナル、淫肉を攪拌するように栞の体内奥深く蠢かす良太、薄い肉壁越しに二本のバイブが呼応するように振動する…「えっ、奴隷宣言とかしたの?まじ」俊が栞の顔から目隠しを取りながら「こんなすましたいい母親面しながら、同級生に奴隷宣言ですか?おばさん」まじまじと栞の汗とよだれで汚れる顔を見る俊…「おばさんが、こんな女だったとはなぁ…ちっちゃな頃からおばんさんの事知ってるけどびっくだよ」黒い表情で見る俊…明が栞の顎をつかんで自分の向けるスマートフォンのレンズに向けさせ「おばさん、僕たちの前でもう一度、奴隷宣言してもらえますか?」冷たい眼差しで見る明… (2019/2/5 15:54:17) |
佐々良太♂13 | > | 【時間確認した方がいいですよ】 (2019/2/5 16:01:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青山栞♀37さんが自動退室しました。 (2019/2/5 16:01:51) |
おしらせ | > | 青山栞♀37さんが入室しました♪ (2019/2/5 16:02:00) |
佐々良太♂13 | > | 【すいません、気が付くのがおそくなって】 (2019/2/5 16:02:26) |
青山栞♀37 | > | あううう…だ、ダメえええ…(アナルのビーズバイブとお何個に入れられた極太のバイブを交互に奥を突くように刺激され思わず声を上げながら)だ…だって…あれは…(あの時はどうかしてた。中学生の、しかも息子の同級生に、あんなことを言うなんて。でも、その言葉を口にした瞬間、今まで隠していた自分の恥ずかしい部分を全て解放して、感じたことのない快感を感じてしまったのは事実。今度は明君や俊君の前で、またあの快感を…そう思うと、屈辱と欲求が入り混じり、どうしようかと迷っていると、目隠しを外され、今までは姿が見えなかったが、間違いなくそこには小学生の頃から知っている大柄の俊君と秀才の顔をした明君の姿もあって)ほ、本当に…言うの?(と、良太君の方を見つめると、黙ったまま頷く姿に、覚悟を決めたように)わ、私…青山栞は…良太君…俊君…明君の淫乱M奴隷です…なんでも言う通りにしますので…いっぱい辱めてください…お、お願いします…(そう言うと、何もかも諦めたように涙を流しながらうつむく) (2019/2/5 16:07:12) |
青山栞♀37 | > | 【いえ、すっかり忘れてました】 (2019/2/5 16:07:33) |
佐々良太♂13 | > | 三人のギラギラとした情欲に憑りつかれた顔に気押されたように「わ、私…青山栞は…良太君…俊君…明君の淫乱M奴隷です…なんでも言う通りにしますので…いっぱい辱めてください…お、お願いします…」淫らな言葉を吐き涙を流す栞…そんな栞を冷たい目見ながら撮影する明「何泣いてるんですか?おばさん、それじゃ、まるで無理やり僕たちが言わせたみたいじゃないないですか?」嗚咽する栞を叱咤する言葉を吐く明…良太も「そうだよ、あの時だって最後は自分からいって僕のちんぽの腰振っておまんこびじゃびじゃにしてよがっていたじゃないですか?おばさん、被害者面はよくないよ、淫乱マゾのくせに」 (2019/2/5 16:22:27) |
佐々良太♂13 | > | そういうと栞の両脇に手を伸ばし上半身を抱え上げ栞を明の前で膝立ちさせる…ふくよかな乳房が揺れ右の乳房が完全にブラからはみ出す、ぷっくりと膨れるサーモンピンクの乳輪、小粒な乳首が固く立ち上がってる、股間のビキニのパンティーはずらされ陰唇にはバイブがずっぼりと咥えこまされた卑猥な姿を明の向けるレンズにさらすと「ほら、にっこり笑ってあへ顔ピースで奴隷宣言お願いしますよ」俊が栞のわきで立ち上がりズボンを下すと大人顔負けの肉棒をむき出しして栞の頭上に乗せる…その姿にぎゃはははははと思わず哄笑をあげる三人「こりゃいいや…本当に隆志に見せれなくて残念だよ、おばさん」良太がいまだに笑いが止まらない様子で栞を見る (2019/2/5 16:22:41) |
佐々良太♂13 | > | そういうと栞の両脇に手を伸ばし上半身を抱え上げ栞を明の前で膝立ちさせる良太…抜けてました (2019/2/5 16:23:54) |
青山栞♀37 | > | (良太君に上半身を抱え上げられ明君の前で膝立ちの状態にさせらると、今までは目隠してされていたわからなかったが、極小のブラからはおおきに乳輪や小さな乳首がすっかりはみ出しており、恥ずかしそうにしながらも)あ…あの時は…だって…(お尻にバイブを入れられ、良太君の大きなもので膣奥を力強く何度も突かれながら、もうどうなっても…と朦朧とした意識の中で言わされたこと。今もアナルと膣穴にバイブは入れられているとはいえ、あの時のような状況ではなく、理性をかろうじて保てている状態で。そんなことを知ってか知らずか、カメラのレンズを私に向け煽るようにする明君。ズボンを脱ぎ、その大きなものを見せつけるように私の頭にのせ嘲笑う俊君。とりあえずこの場は言う通りにしてなんとか乗り切らないと…と仕方なく言われたように、顔の横でポー巣を作り、引きつりながらも笑顔でカメラの方を見ながら)私…青山栞は…良太君、俊君、明君たちの淫乱M奴隷です。これからみんなに…いっぱい恥ずかしいことされちゃいます。みんな…栞がいっぱい気持ちよくなるとこ…しっかり見ててね… (2019/2/5 16:36:07) |
青山栞♀37 | > | 【こんな感じで大丈夫ですか?】 (2019/2/5 16:36:27) |
佐々良太♂13 | > | 【とても素晴らしいです、なにか問題ありますか?】 (2019/2/5 16:37:14) |
青山栞♀37 | > | 【ありがとうございます。この後の展開はどんな感じを考えてますか?】 (2019/2/5 16:38:30) |
佐々良太♂13 | > | 【これから3人による凌辱シーンか、あるいは時間なのでまた今度別の場所で辱めを受ける…ご希望ありますか?】 (2019/2/5 16:39:42) |
青山栞♀37 | > | 【そうですね。宅配ピザを呼んで…とかもいいかな。でもあまり展開を相談するとネタバレな感じにもなるので難しいですね。とりあえず、待っている間に私の好きなAVとかをアップしてみましょうか?イメチャの設定とは関係ないのもありますが、嗜好を読み取っていただいて、プレイに反映していただければと】 (2019/2/5 16:43:43) |
佐々良太♂13 | > | 【ぜひ、お願いします】 (2019/2/5 16:44:28) |
青山栞♀37 | > | 【了解しました】 (2019/2/5 16:44:42) |
佐々良太♂13 | > | 【栞さんの好みのAVを見てちょっと展開考えたいのですがいいですか?】 (2019/2/5 16:47:38) |
青山栞♀37 | > | 【いいですよ。今のイメチャの設定とはあまり関係ないかもしれませんが、いいですか?】 (2019/2/5 16:48:16) |
佐々良太♂13 | > | 【今の状態なら変更の自由度高いので】 (2019/2/5 16:48:18) |
佐々良太♂13 | > | 【傾向がつかめるのお願いします】 (2019/2/5 16:48:57) |
青山栞♀37 | > | 【では、順不同でさみだれ的にいくつかアップします】 (2019/2/5 16:49:12) |
佐々良太♂13 | > | 【とても興味深いです、お願いします】 (2019/2/5 16:49:45) |
青山栞♀37 | > | 【とりあえずこんな感じかな】 (2019/2/5 16:52:11) |
青山栞♀37 | > | 【ショタ系じゃないのもありますが、背徳感や羞恥系、快楽系…そんな感じが好きなのかも】 (2019/2/5 16:56:17) |
青山栞♀37 | > | 【良太君はどんなのが好きですか?】 (2019/2/5 16:56:43) |
佐々良太♂13 | > | 【背徳感や羞恥系がいいですね、すいません、思ったより多いので一つ一つ確認してました】 (2019/2/5 16:58:11) |
青山栞♀37 | > | 【すみません。色々知って欲しくて…つい多くなっちゃいました。汗】 (2019/2/5 16:59:07) |
佐々良太♂13 | > | 【いや、とても面白いです、エロガキとおばさんのがけっこうツボですね(笑)】 (2019/2/5 17:00:17) |
佐々良太♂13 | > | 【緊縛系を楽しそうですね】 (2019/2/5 17:01:55) |
青山栞♀37 | > | 【ありがとうございます。あの辺りはこのイメチャと少しあってるかもしれませんね。あとはネトラレ系とかも好きかな。良太君たちの指示で他の誰かとエッチするとか】 (2019/2/5 17:02:29) |
佐々良太♂13 | > | 【いいですね、学校に呼びつけ…とかもいいですね、いろいろと妄想広がりますね】 (2019/2/5 17:04:01) |
青山栞♀37 | > | 【いいですね。場所とかコスとかを変えるだけでも、色々と広がりそうですね】 (2019/2/5 17:04:58) |
佐々良太♂13 | > | 【えぇ、なにも知らないで栞さんがえっちな格好でいる部屋にくる生徒たちとか…】 (2019/2/5 17:06:22) |
青山栞♀37 | > | 【そう言うのもいいですね。私から誘惑しちゃうみたいな】 (2019/2/5 17:07:06) |
佐々良太♂13 | > | 【そうですね、誘惑を無理やりさせられるほうが自分的にはぐっときますね】 (2019/2/5 17:09:16) |
青山栞♀37 | > | 【いいですね。もちろんその様子はカメラで撮られてて、良太君たちがみてるみたいな】 (2019/2/5 17:10:23) |
佐々良太♂13 | > | 【もちろん、生徒は誘惑される生徒は、えっ…青山のおばさん…ととまどいながら手を出していく…楽しそうですね】 (2019/2/5 17:11:47) |
佐々良太♂13 | > | 【次から新しい設定でいきますか?】 (2019/2/5 17:12:14) |
青山栞♀37 | > | 【いいですね。はい、新しい設定でもいいですよ。どんな感じがいいですか?】 (2019/2/5 17:13:15) |
佐々良太♂13 | > | 【すっかり、良太、明、俊の言いなり奴隷になった栞、今日は放課後の学校に呼び出され…こんな感じでは?】 (2019/2/5 17:15:20) |
青山栞♀37 | > | 【いいですね。「言う通りにしないと隆志にバレずよ」みたいな感じで。相手は誰にしますか?ママさんたちにも人気があるようなスポーツマンの子とか?】 (2019/2/5 17:17:03) |
佐々良太♂13 | > | 【相手はスポーツマンですね、栞さんには短めのTシャツにブルマとか来てもらいます(笑)】 (2019/2/5 17:18:26) |
青山栞♀37 | > | 【いいですね。私も他のママさんたちと同じく、その子のことを可愛いな…って思ってて、その子も密かに私に憧れてて、スマホの待受をこっそり撮った私の写真にしてるとか。で、それに気づいた良太君たちが…みたいな】 (2019/2/5 17:20:28) |
佐々良太♂13 | > | 【そうですね、そこまでの設定はなくて汗臭いガサツなスポーツ選手じゃだめですか?】 (2019/2/5 17:21:40) |
青山栞♀37 | > | 【あっ、それでもいいですよ。性欲が有り余ってて、毎日オナニーをしてるような】 (2019/2/5 17:22:31) |
佐々良太♂13 | > | 【そうですね、黒人のハーフような感じがいいですね、がつがつ栞さんの体を貪る様な感じがいいですね、栞さんもこの状況を恥ずかしがるみたいな状態がいいです】 (2019/2/5 17:25:01) |
青山栞♀37 | > | 【いいですね。黒人のハーフ…すごくエッチな想像をしちゃいました。最初は私が誘惑する感じですが、途中から責められっぱなしになっちゃいそうですね。別室からイヤホン越しに私に指示を出す感じもいいかも】 (2019/2/5 17:27:10) |
佐々良太♂13 | > | 【自分が考えてるのは誘惑とかじゃないのですが、ネタバレになるので今後のお楽しみにさせてください(笑)】 (2019/2/5 17:28:32) |
青山栞♀37 | > | 【えーっ!気になる(笑)場所は学校のどこにしますか?教室、保健室、体育館、部室など】 (2019/2/5 17:29:56) |
佐々良太♂13 | > | 【体育準備室ですね、ここまではネタばらしてもいいです(笑)】 (2019/2/5 17:30:54) |
青山栞♀37 | > | 【なるほど、私の格好はブルマ?】 (2019/2/5 17:31:29) |
佐々良太♂13 | > | 【そうですね、ちびTシャツに小さなブルマです、ノーブラ、ノーパンがいいでしょうか?下着あってもいいかな?】 (2019/2/5 17:32:49) |
青山栞♀37 | > | 【そうですね…ノーパン、ノーブラの方がいいような気もします】 (2019/2/5 17:33:34) |
佐々良太♂13 | > | 【今回のような紐ビキニも気に入ってるですが、まぁ、ロル回しながら考えますね】 (2019/2/5 17:34:56) |
青山栞♀37 | > | 【あの紐ビキニもいいですよね】 (2019/2/5 17:36:47) |
佐々良太♂13 | > | Sexy sports underwear Cosplay gym clothes E-10が気に入りました(笑)ちょっと質問なんですが、栞さんこのサイト利用してえっちなコス買ってたりするんですか? (2019/2/5 17:38:08) |
青山栞♀37 | > | 【ありがとうございます。買ったりはしてません。前にチャットで知り合った人にこのサイトは教えてもらいました】 (2019/2/5 17:39:59) |
佐々良太♂13 | > | 【そうですか、全部ツボなコスばかりなので気になってしまいました(笑)】 (2019/2/5 17:41:20) |
青山栞♀37 | > | 【ですよね。私もこのサイトはお気に入りです】 (2019/2/5 17:41:42) |
佐々良太♂13 | > | 【今後、栞さんのお気に入りのコスで話を膨らませていくのも楽しいかもしれないですね】 (2019/2/5 17:43:02) |
青山栞♀37 | > | 【いいですね。コスを決めて、そのコスに相応しい場所や展開とかを考えるのもいいかもしれませんね。ちなみに、次回は栞の設定のままでいいですか?番外編ということで以前に良太君が性奴隷にした女教師とかでも面白そうですが】 (2019/2/5 17:45:15) |
佐々良太♂13 | > | 【女教師、いいですねぇ…それでお願いできますか?その方が学校舞台の違和感ないのでぜひ】 (2019/2/5 17:46:40) |
青山栞♀37 | > | 【ですよね。学校が舞台ならその方が合いそうですもんね。女教師なので正義感が強くて、勝気な感じがいいでしょうか?でも、性格的を変えるのは得意じゃないので、同じような反応になっちゃうかもしれませんが】 (2019/2/5 17:49:17) |
佐々良太♂13 | > | 【性格まで変える必要はないと思いますが、羞恥心とかどこか清楚な感じあった方が自分的にはツボですね】 (2019/2/5 17:51:02) |
青山栞♀37 | > | 【了解しました。では、性格や容姿は同じような感じでいきますね。まだお時間お方は大丈夫ですか?】 (2019/2/5 17:52:08) |
佐々良太♂13 | > | 【6時まで平気になりました(笑)】 (2019/2/5 17:55:00) |
青山栞♀37 | > | 【そうなんですね。でも、もう6時ですね。私のお気に入りのコスをいくつかアップしておきましょうか?】 (2019/2/5 17:55:58) |
佐々良太♂13 | > | 【年齢も既婚なのも同じでお願いします、同じ学校に隆志くんもいるという状況で】 (2019/2/5 17:56:05) |
佐々良太♂13 | > | 【ぜひ、お願いします】 (2019/2/5 17:56:29) |
佐々良太♂13 | > | 【旦那さんも同じ教育関係者がいいですね】 (2019/2/5 17:57:08) |
青山栞♀37 | > | 【了解しました。名前やスリーサイズは変えたほうがいいですか?】 (2019/2/5 17:57:37) |
青山栞♀37 | > | 【主人が同じ教育関係というのもいいですね】 (2019/2/5 17:57:56) |
佐々良太♂13 | > | 【名前も一緒でいいです、3サイズは栞さんがイメージしやすい体形でいいですよ、巨乳にもこだわりないので(笑)】 (2019/2/5 17:58:53) |
青山栞♀37 | > | 【では、同じ名前、同じ体型にしますね】 (2019/2/5 17:59:32) |
青山栞♀37 | > | 【とりあえず、以前検索して、いいなって思って他のはこれくらいです】 (2019/2/5 18:01:58) |
佐々良太♂13 | > | 【どれも素晴らしいですね、迷います(笑)明日は、時間が読めないので今度は入れる時にここにメッセージ残していきますね】 (2019/2/5 18:03:47) |
青山栞♀37 | > | 【ありがとうございます。了解しました】 (2019/2/5 18:04:16) |
佐々良太♂13 | > | 【では、そろそろ時間なので、楽しい時間ありがとうございました、また、よろしくお願いします】 (2019/2/5 18:05:09) |
青山栞♀37 | > | 【コスの提案や、場所、設定などの提案など、あれば書き込むようにしましょうか】 (2019/2/5 18:05:18) |
青山栞♀37 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。イメチャは途中で終わっちゃいましたが、楽しかったです】 (2019/2/5 18:05:47) |
佐々良太♂13 | > | 【そうですね、それみて置きレスしますね】 (2019/2/5 18:05:49) |
佐々良太♂13 | > | 【では、また!】 (2019/2/5 18:06:09) |
おしらせ | > | 佐々良太♂13さんが退室しました。 (2019/2/5 18:06:15) |
おしらせ | > | 青山栞♀37さんが退室しました。 (2019/2/5 18:06:20) |
おしらせ | > | 佐々良太♂13さんが入室しました♪ (2019/2/6 13:50:25) |
佐々良太♂13 | > | 【栞さん、今日はやはり時間がないです、申し訳ないです、明日は終日出てるのでやはり無理です、また連絡しますね】 (2019/2/6 13:51:39) |
おしらせ | > | 佐々良太♂13さんが退室しました。 (2019/2/6 13:51:44) |
おしらせ | > | 青山栞♀37さんが入室しました♪ (2019/2/6 14:30:23) |
青山栞♀37 | > | 【了解しました。私の方は明日、明後日は難しそうです。土日も難しいので、次回は来週火曜日以降になりそうです。少し時間が空いてしまいますが、またよろしくお願いします】】 (2019/2/6 14:31:47) |
おしらせ | > | 青山栞♀37さんが退室しました。 (2019/2/6 14:31:52) |
おしらせ | > | 佐々良太♂13さんが入室しました♪ (2019/2/6 16:21:02) |
佐々良太♂13 | > | 【思ったより早めに帰ってこれたのですが、栞さん、いらっしゃらないよなぁ…火曜日までの我慢か】 (2019/2/6 16:22:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々良太♂13さんが自動退室しました。 (2019/2/6 16:48:44) |
おしらせ | > | 佐々良太♂13さんが入室しました♪ (2019/2/12 10:02:21) |
佐々良太♂13 | > | 【栞さん、今日の午後、背後が不安定なので入れたら入ると言うことでお願いします、本当にすいません】 (2019/2/12 10:04:10) |
おしらせ | > | 佐々良太♂13さんが退室しました。 (2019/2/12 10:04:15) |
おしらせ | > | 佐々良太♂13さんが入室しました♪ (2019/2/12 15:40:21) |
佐々良太♂13 | > | 【こんにちは】 (2019/2/12 15:40:46) |
おしらせ | > | 佐々良太♂13さんが退室しました。 (2019/2/12 16:07:07) |
おしらせ | > | 佐々良太♂13さんが入室しました♪ (2019/2/15 10:06:02) |
佐々良太♂13 | > | 【こんにちは、今日午後からどうですか?2時頃来てみますね】 (2019/2/15 10:07:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々良太♂13さんが自動退室しました。 (2019/2/15 10:27:30) |
おしらせ | > | 佐々良太♂13さんが入室しました♪ (2019/2/15 13:52:07) |
佐々良太♂13 | > | 【こんにちは】 (2019/2/15 13:52:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々良太♂13さんが自動退室しました。 (2019/2/15 14:33:18) |
おしらせ | > | 青山栞♀37さんが入室しました♪ (2019/2/18 15:35:00) |
おしらせ | > | 佐々良太♂13さんが入室しました♪ (2019/2/18 15:35:49) |
佐々良太♂13 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2019/2/18 15:36:13) |
青山栞♀37 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。あちらは閉じますね】 (2019/2/18 15:37:51) |
佐々良太♂13 | > | 【それでは、詳細は先回決めてあるのである程度、ロル回していきましょうか?確定ロル大目になりますが、それでよければ書き出します】 (2019/2/18 15:39:57) |
青山栞♀37 | > | 【場所は体育準備室で、相手は黒人ハーフの生徒でしたっけ?】 (2019/2/18 15:42:15) |
佐々良太♂13 | > | 【場所は、体育準備室、そこにあのエッチなコスで良太、明、俊に呼び出された栞先生としたいですが、どうでしょうか?黒人ハーフは、すぐには出ないです】 (2019/2/18 15:43:51) |
青山栞♀37 | > | 【了解しました。あのコスの上にジャージを上だけ着た感じで体育準備室に行く感じでいいですか?イメージはこんな感じです】 (2019/2/18 15:45:24) |
佐々良太♂13 | > | 【素晴らしいですね、ツボ過ぎます(笑)どこでこんな動画を知ったやら】 (2019/2/18 15:46:54) |
青山栞♀37 | > | 【ありがとうございます。以前検索してたら見つけました】 (2019/2/18 15:47:33) |
佐々良太♂13 | > | 【本当にエッチな人妻さんなのですね(笑)書き出してもいいですか?俄然、テンション上がってきました】 (2019/2/18 15:48:26) |
青山栞♀37 | > | 【ありがとうございます。はい、よろしくお願いします】 (2019/2/18 15:49:09) |
佐々良太♂13 | > | 【では、すこしお待ちください】 (2019/2/18 15:49:43) |
佐々良太♂13 | > | 最初は、ほんの出来心からだった…優しい夫によくできた息子…そんな理想的な生活環境に囲まれどこか物足りなさを感じていたとしたら罰が当たる…そうその罰は、天使のような顔つきでやってきた…父子家庭ということもあり学校を休みがちな良太、その良太を心配してなんどか家庭訪問をしているうちにその閉ざされた心が、自分に靡いてきてる事に喜びを感じていたのは事実…そして、ある日その良太がいつになく恥じらった顔で「先生、抱っこしてもらっていい?」栞に目を潤ませてお願いしてくる…えっ、だめよ…そんなの…しかし、その良太の潤んだ瞳に押し負け「一度、一度だけだからね…」つい体を開いてしまった栞、その天使の顔をした良太が、じつは中年男顔負けの悪魔だった事に気つかされた時にはすでに良太の意のままに… (2019/2/18 15:57:18) |
佐々良太♂13 | > | 【もう少し続きますね】 (2019/2/18 15:57:38) |
青山栞♀37 | > | 【はい】 (2019/2/18 15:58:20) |
佐々良太♂13 | > | 体を良太に開いて以来、毎日のように呼び出され嬲られる日々、いつの間にか良太の友人の明、俊の三人の言いなりになってしまっている…今日も良太に呼び出されて自分の成熟した乳房をほとんど隠すことがない体に合わない小さなタンクトップに、股間をかろうじて覆う布切れのようなブルマにジャージの上という姿で体育準備室前に呼び出された栞…その恥辱に顔を暗くさせ俯いてる栞をにやにやといやらしい笑みを浮かべ取り囲む良太と明、俊の三人…「先生、おっぱいもけつもでかいからエロくてとても似合うよ、今日は、この前、授業でみんなの前で僕を叱った罰を受けてもらうね」そう残酷そうな目で栞をみてその自分の乳房を隠すように覆う詩織の手をつかんでほの暗い準備室に入っていこうとする良太…先日、授業中に居眠りをしてり良太を思わず叱った栞を彼は非道にも根に持って罰すると言うのだ (2019/2/18 16:07:16) |
佐々良太♂13 | > | 【いかがでしょうか?気になる点があれば変更お願いします】 (2019/2/18 16:07:48) |
青山栞♀37 | > | (休日のお昼過ぎ。主人には学校で資料作りだと嘘をつき、言われた通りに更衣室で渡されたコスに着替え、体育準備室の前に行くと、私が言われた通りの格好で来たことに、クスクスと笑いながら、ワザと辱めるような声をかけ、辱めるように身体中を視姦する良太君たち)だ…だって…あの時は…ああしないと、他の子達が…(良太君たちに弱みを握られるまでは、時には厳しく、時には優しく、生徒や親たちにも評判の良かった私。でも、今では、主人に嘘をつき、こんな恥ずかしい格好をさせられて、いいなりに…そして今日もまた…)ねぇ…体育準備室って…いったいここで何をするつもり…なの?(促されるまま薄暗い準備室へ恐る恐る入っていく) (2019/2/18 16:17:22) |
青山栞♀37 | > | 【はい、大丈夫です。何か修正点があればカッコを使っておしらせしますね】 (2019/2/18 16:18:21) |
佐々良太♂13 | > | 【よろしくお願いします、とてもいい感じの栞先生ですね】 (2019/2/18 16:19:10) |
佐々良太♂13 | > | ジャージの上を脱いでしまえば痴女と言われかねいコスチュームに無理着替えさせれほの暗い体育準備室に連れ込まれる栞、良太たちの意図が分からず戸惑いとおびえた声をあげる…そんな栞を無視したように無言で鉄棒前まで連れてくると栞を見ながら「何するつもり?ふふふ…それはいやらしい先生が喜ぶことだよ…何格好つけてるんだよ、先生、いつもみたいにおまんこぐじゃぐじゃに犯してってお願いしないの?俊、やっちまおうぜ」「わかった、良太、先生、おとなしくいう事聞いてね」良太に声をかけれた俊が手錠を取り出しその細い手首に手錠を嵌めて万歳するように無理やり両手を上げていく…その栞の手を待ち換えていたように良太が、その嵌められた手錠にまた手錠を絡め鉄棒に栞の手をつないでいく…明が、表情変えずにビデオカメラを設置し始める (2019/2/18 16:29:10) |
青山栞♀37 | > | だ、だって…こないだわ…(先日の私の家での情事。主人と息子が留守の時、夫婦の寝室で、大人のオモチャで散々甚振られ、寸止めを繰り返され、ついには自分からお願いをしてしまった…そんなことを思い起こさせるようにつぶやく良太くん)て…手錠って…ちょっと、な…何を…や、やめなさい…(と抵抗しようとするが、中学生とはいえ、男の力に敵うはずもなく、手錠を鉄棒に固定され、爪先立ちでぶら下がるような格好にされ)ちょ、ちょっと…明くん。ビ、ビデオて…まさか…や、やめなさい…あなたたち…いい加減にしないと…(と怒ったような表情で) (2019/2/18 16:36:25) |
佐々良太♂13 | > | 手錠で吊るされる肢体をガチャガチャと音をたてながらゆすりその手錠を外そうとする栞…「いい加減にしないとどうするの?」明がビデオカメラのファインダーを覗きながら栞を馬鹿にした顔で言葉を吐く…「そうだよ、僕たちの性奴隷になってますって旦那さんにいうのかな?それとも隆志でも助けに呼ぶ?」栞の言葉などどこ吹く風つるされた栞に歩み寄りそのジャージのファスナーを下げていく良太、つるされて引っ張り上げられる小さなタックトップからすでに大きめの乳輪がまろび出て俊が。その乳首に指を伸ばし「なんか、もう乳首たってきてるんじゃね?栞先生、感じやすいからなぁ…ぎゃはははは」栞の乳首を指でいじりだす俊…良太が「すごくエッチだなぁ、栞先生、隆志に見せてやろうか?」ブルマからはみ出る栞の陰毛を指に絡め栞を冷たい目で見る (2019/2/18 16:46:51) |
青山栞♀37 | > | そ、それは…その…(「いい加減にしないとどうするに?」とバカにしたような表情で呟く明くん。確かに、前回、あんなに乱れておいて、今更教師ヅラをしても威厳も何もあるわけはなく)お、お願い…主人と隆志だけには…言う通りにしたら秘密にしてくれるって約束でしょ…(懇願する私をあざ笑うようにジャージのファスナーを下げていく良太くん。小さなタンクトップからは大きめの乳輪がこぼれ出し、すっかり固くなった乳首を指先で焦らすようの弄ばれ、体をくねくねと揺らしながら)お願い…言う通りにするから…ねっ…(と、先ほどとは違った年甲斐のない甘えたような声でつぶやく) (2019/2/18 16:54:27) |
佐々良太♂13 | > | 抵抗できない体を男の子達に嬲られ、栞の主人と息子にばらすと脅かされすっかり、教師の威厳を失い良太たちに懇願し始める栞…その姿に「ぎゃはははは、なんだよ、もう降参かよ、だらしね~な…乳首もビンビンに固くなってるし…本当に栞先生って淫乱なんだね、良太に教えて思らうまでこんなスケベだとは思ってもみなかったよ」さらに栞の固く隆起する乳首を指でいじくる俊…良太が、栞の背後に立ち栞の纏うブルマに両手をかけ引っ張り上げる…ひっぱりあげれたブルマがひも状になりその陰毛を露わにして陰唇に食い込まされる「ふふふふ、最初にやったときから自分から腰降ってよがる淫乱先生だったよねぇ、先生」栞を馬鹿にしながらビデオを撮る明に向け食い込ませて陰唇を晒していく良太 (2019/2/18 17:04:06) |
青山栞♀37 | > | (私のその姿を嘲笑いながら乳首を弄ぶ俊くん。私だって、まさか良太くんにあんなことまでしてしまうなんて…と、まさか騙されていたとも知らずに良太くんにお願いされてした、俊くんや明くんにはまだ知られていないと思われるあんなことやこんなことを思い出し、顔を真っ赤にしながら)……いや…やめて、良太くん…は、恥ずかしいわ…(ピチピチのブルマがさらに食い込むようにワザとブルマを引っ張り上げる良太くん。「僕、陰毛が濃い女性が好きなんだ。なんだかお母さんのこと思い出しちゃって。ねぇ、先生…剃らないで…くれる?」と良太くんに言われ、あれ以来処理をしていない陰毛は小さなブルマからはすっかりはみ出してしまっていて。陰唇の形がくっきりと浮かび上がる薄手のブルマからうっすらいやらしい汁が滲み初めていて) (2019/2/18 17:14:46) |
佐々良太♂13 | > | 良太の手が栞の履くブルマを持ち上げ引っ張り上げその陰唇に食い込ませていく…「栞先生のおまんこ、すでにぐじゃぐじゃみたいだよ、良太」その愛液でぬれ張り付くブルマー、その陰唇の形をくっきりと露わに栞の股間をアップで撮りながら冷たい顔で良太に話し掛ける明…「だろうなぁ、先生、いま、おまんこどんな感じかな?ビデオに向かって言ってみてよ」されにブルマを引っ張り上げ陰唇に食い込ませ栞の充血するクリトリスをその布地で擦り上げていく良太…「じゃ、乳首もどうなってるか?いってお貰うかなぁ…」すっかりタンクトップからむき出しになった静脈浮きでる餅のような乳房を下から持ち上げたぷんたぷんと揺らす俊…ビデオを撮りながら「本当にエッチだね…この動画、つぎ売るときは顔のモザイク外す?」その表情一つ変えずに良太に声をかけ続ける明 (2019/2/18 17:25:39) |
青山栞♀37 | > | 【すみません。ちょっと背後関係が怪しくなってきちゃいました。ごめんなさい、落ちますね】 (2019/2/18 17:26:20) |
佐々良太♂13 | > | 【わかりました、またお願いします、今日はありがとうございます】 (2019/2/18 17:26:51) |
青山栞♀37 | > | 【こちらこそ、ありがとうございます。ではまた】 (2019/2/18 17:27:06) |
おしらせ | > | 青山栞♀37さんが退室しました。 (2019/2/18 17:27:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々良太♂13さんが自動退室しました。 (2019/2/18 19:53:35) |
おしらせ | > | 佐々良太♂13さんが入室しました♪ (2019/2/19 14:00:57) |
佐々良太♂13 | > | 【こんにちは】 (2019/2/19 14:01:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々良太♂13さんが自動退室しました。 (2019/2/19 14:33:22) |
2019年02月04日 15時31分 ~ 2019年02月19日 14時33分 の過去ログ
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