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2019年04月18日 23時37分 ~ 2019年08月19日 00時43分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/4/18 23:37:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ht_さんが自動退室しました。  (2019/4/18 23:40:31)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/4/20 18:34:06)

ut.(( …逃してもうたなぁ、(毎度毎度良い所で惜しいこと逃してしまう事に苛立ちを含んだ舌打ちを一つ打つ。前回も前々回も、折角理解者が来てくれたのに勿体無い。だが理解せず懊悩と来てくれる方が襲い易くは有るが精神的に何処かむず痒いような気分に陥ってしまう。葛藤?いやいやそんなわけ。なんて一人きりの部屋で自分の口から出た言葉に笑い声を上げながら今日も扉に死んだ目を向けてベッドへと腰を掛けた。)   (2019/4/20 18:38:33)

おしらせht_さんが入室しました♪  (2019/4/20 18:58:11)

ht_(( ……居る、かな ( 前回と同様に扉を開けて彼の姿を探した。正直、この部屋にはあまり来たくないのだが、彼が居るため仕方なく。なんで来たくないかって?血に似てる鉄の臭いが充満してるからだ。独特な臭いに眉間に皺を寄せながら、彼の側へと近寄った。 )   (2019/4/20 19:00:28)

ut.(( あ、げどちゃん。やっほぉ(また来てくれたのか、と目尻を下げつつ目を細めて彼に緩く手を振る。眉間に皺を寄せる彼に対してどうかしたのかと不思議そうに首を傾げる。実際は感覚が麻痺して臭いに気付かなかっただけだが、閑話休題。近寄る彼に見兼ねて隣に座る事を促して、)   (2019/4/20 19:08:39)

ht_(( ……ねぇ大ちゃん、この臭いどうしたの? ( 嗅いでいてあまりいい気分にはならない。そう思って一か八か彼に臭いについて聞いてみた。…返答がどう来るかは予測がつかないが。彼が手を振ってくれれば、にこりと微笑んで自分も振り返す。隣に座る事を促されては、よいしょ、なんておじさんが使うような言葉を1つ呟いてから、腰を下ろした。 )   (2019/4/20 19:13:17)

ut.(( あれ、僕臭う?ちゃんと風呂入っとるんやけどなぁ…(相手の問いに対してきょとんとした表情を作り上げては相手の望む返答で無い物を選択する。換気扇は回していたが矢張り血の臭いは消せないものだと頭の片隅でしみじみ考え、年齢を感じさせる言葉を吐きながら腰を下ろした彼に向き合って 何をしよう、と此れまでした事をさも知らないかの様に無邪気な笑みを向け、)   (2019/4/20 19:18:24)

ht_(( え、いや、大ちゃんの事じゃなくて… ( おろおろ、と手を前に出して彼の臭いについてでは無いことを示す。まぁでも彼の反応からして其処まで気にしなくていいかな、と自分の考えを放り投げた。何をしよう、と言われれば大ちゃん、御腹減ってる?と、首を傾げて問い。彼が食人癖、だなんて知っておらずに。 )   (2019/4/20 19:22:00)

ut.(( 僕の事じゃ無いんやったら、あ-、部屋は換気出来んから臭うんは許してや(己の事では無いと言われればもう一つ恍けた答えを返して会話を切り上げる。何をするかの問い掛けに腹が空いていないかと問われれば勿論空いている、なんて答えずに少しだけと告げておく。様子を知らない彼を有難く戴く、そんなのも楽しそうだと自分勝手な思考を回した。)   (2019/4/20 19:26:50)

ht_(( ん、分かった ( 換気が出来ない、と言われればそれじゃどうすることも出来ないな、と素直に頷いて。少しだけ、と言う彼に軽食でも作ってやろうかとキッチンへと向かえば、其処に材料は無くて。大ちゃん、御免料理出来ないや…と、掌を合わせて精一杯の謝罪の気持ちを表した。 )   (2019/4/20 19:32:53)

ut.(( …大丈夫大丈夫、はなから無いのは分かっとったし。それに今はげどちゃんが居るやん(キッチンへ向かい、空の冷蔵庫を見て帰って来たであろう彼の言葉は予想できていた。大丈夫、と言いながらへらりとした微笑みを浮かべ、次の言葉は彼の瞳をじっと見つめて小さく舌舐めずりをしてから彼に告げた。)   (2019/4/20 19:45:19)

ht_(( …俺が居る?どういう事? ( …この部屋の臭い、空っぽな冷蔵庫、彼のさっきの舌舐めずり。こんなに沢山ヒントがあったのに自分は気付かずに居て。じゃあ大ちゃん何時も何食べてるの?と不思議に思って問い。…彼に見詰められた時の瞳が怖く、思わず目をそらしてしまった。 )   (2019/4/20 19:49:42)

ut.(( そりゃあそんままの事やけど?ほら、目ぇ逸らんでや(何を食べているかだなんて彼は此処まできても分からないらしい。なら身を持って分からせてあげようか、と顔を逸らした彼を此方に向かせて口元を覆うマスクを下げて唇を重ねてやり、)   (2019/4/20 19:59:39)

ht_(( ……カニバ…リズム…? ( うろ覚えの名前だが、確かこんな感じの名前だったはず。そう思うと一気に恐怖や不安が襲ってきて。冷や汗をかいて思わず後退りをしようとすれば、行動よりも先に彼に口付けられて。咄嗟の事で思わず固まってしまい。 )   (2019/4/20 20:07:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/4/20 20:19:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ht_さんが自動退室しました。  (2019/4/20 20:27:53)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/4/26 22:08:49)

ut.(( …っ"、(また長いこと眠ってしまっていたのだろうか。喉を通る空気が妙に突っかかり、かひゅ、と音を鳴らす。気怠さは前回よりも強く、心なしか身体も熱い。栄養の偏り過ぎで重ねて体調でも壊したのだろう。ぐるぐると霧の掛かる脳を必死に動かしては状況の現段階打開策を捻り出そうとし、)   (2019/4/26 22:12:01)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/26 22:13:01)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/26 22:13:10)

ut.(( ぁ"、…は、だれか、(霞む視界を凝らして扉の方を見つめるも、誰の影さえも見当たらない。そろそろ腹と背がくっついてしまいそう、だなんて笑いとも何とも言えない台詞を言葉には出せない為頭に思い浮かべ、表情を僅かに変化させて苦笑する。もう誰も助けてはくれないのだろうか、と眉を下げてはどうにか出したかすれた声で助けを請い、)   (2019/4/26 22:32:51)

おしらせht_さんが入室しました♪  (2019/4/26 23:01:16)

ht_(( …大ちゃん? ( この間来たときに彼はげどちゃんが居るから、という発言をしていた。…もしかしたら、なんてカニバリズムの選択肢も考えては見たがまさかそんなはずは、と自分の中で否定した。…だから、だろうか。彼が苦しそうな表情を浮かべているとまだ自分は心配という二文字を彼に向けてしまい。体調は?なんて聞いて彼の傍へと近寄った。 )   (2019/4/26 23:05:37)

おしらせシノ _.。さんが入室しました♪  (2019/4/26 23:13:31)

シノ _.。((すみません、間違いました、   (2019/4/26 23:13:44)

おしらせシノ _.。さんが退室しました。  (2019/4/26 23:13:48)

ut.(( っ、ごめ、も、(暫くして霞む視界の中に見覚えのある彼の姿を薄ぼんやりと捉えれば、熱の気怠さと空腹の倦怠感で動けないのか片手を小さく上げて手を振り、パタリと下ろす。あぁ、また彼は此方を警戒もしないで近付く。食べられでもしたいのか、なんて勝手な事を考えながら体調を聞かれれば上記答え、)   (2019/4/26 23:26:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ht_さんが自動退室しました。  (2019/4/26 23:26:00)

おしらせht_さんが入室しました♪  (2019/4/26 23:26:32)

ht_(( ……水とか持ってきた方が良い?大丈夫…? ( 片手を小さく上げた彼に無理は禁物だよ、と言って頭を撫でてやり。ただの風邪…?と、自分の手を彼の額に合わせて熱をはかり。風邪の薬や氷など持ち合わせているはずもなく、どうしよう、と慌てて。 )   (2019/4/26 23:29:22)

ut.(( ん"、…みず、ちょうだい(一度死んでやり直そうかと考えるも其れは其れでキツい、と選択肢を捨て、おんな状態の己よりも慌てた様子の彼に取り敢えず水を と短い単語を繋いで求め、)   (2019/4/26 23:33:53)

ht_(( …っし、わかった。ちょっと待ってて ( 水が欲しい、と言われれば確かキッチンには水が通っていたはず、とキッチンへと向かい。一個だけあったコップを手に取れば、水をコップに注いで。大ちゃん、飲める…?と、彼の目の前にコップを差し出し。 )   (2019/4/26 23:38:56)

ut.(( …ん"ん、(わざわざ手を焼いてくれる彼に内心少しばかりの感謝をして見送る。言葉通り水の注がれたコップを差し出されれば何とか受け取るも仰向けの状態では飲めず、挙げ句の果てにはコップを持つのも辛いのか首元に水を零してしまい、)   (2019/4/26 23:45:10)

ht_(( あー……どうやって飲ませるか… ( 少しでいいから…起き上がれる?と、彼の腕を優しく掴んで。水を溢してしまった彼にっあ、と声を出してから自分のハンカチで首もとを拭いてやり。 )   (2019/4/26 23:53:06)

ut.(( …ごめん、なぁ(彼の腕の力を利用して壁にもたれるようにして起き上がり、両手でコップを持ち直せば少しずつ水を飲む。零した水で濡れた首元を拭いてくれた彼に感謝の言葉の代わりに比較的労力を要さないへらりとした笑み浮かべてみせ、)   (2019/4/26 23:57:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ht_さんが自動退室しました。  (2019/4/27 00:13:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/4/27 00:17:46)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/5/1 23:46:00)

ut.…ぁ"、ぃ(やらかした。完全に此れは眠り過ぎだろう。空腹だとかそう云う単語より死にかけ、なんて末期な単語が似合ってしまうのが今の現状。指一本動かすのも辛いが痛覚が極端に鈍くなったこの身体は相変わらず酷い倦怠感だけを与えて来る。最悪人で無くても良い、だから何か口にできるものを、と言おうとしては喉が喘ぐような掠れた声を出した。)   (2019/5/1 23:52:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/5/2 01:03:14)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/5/12 08:56:09)

ut.(( あれ、僕…いやでも、…(また久々に目を覚まし、空腹感に襲われる筈だった。付け足せば過度で動け無い程の倦怠感も。だが今回は奇妙な事にそれらが一切感じられずにいて思わず夢かと勘違いしそうになり、掌を握って確かめたり、頬を抓ったりと試行錯誤するが結局夢では無いらしい。そうなると一度 リセット になったとしか考えられない。眠る様に死ぬとはまさにこの事か、と皮肉の思考を回せば久し振りに自由な身体を動かして起き上がった。)   (2019/5/12 09:02:25)

ut.(( ん"ー、身体が軽い。…んやけど、満腹ではないんやな。熟タチわりぃ(さて空腹感は無いがどの位か、と腹を摩る。満たされた感覚も胃に何か溜まる感覚も見受けられず、腹が空くのもまた時間の問題かと溜息を吐く。人も来ない此処では食料も無い為適当に胃を満たす事も出来ないし今は水で誤魔化す事をしたく無い。再度深い溜息を吐けばキッチンの戸棚の前へしゃがみ込み、戸を開けて均等に並んだ色様々な小瓶を眺めた。)   (2019/5/12 09:24:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/5/12 09:58:33)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/5/14 23:43:02)

ut.(( あ"ぁ"もう腹減ったんやけど(またもや身体を蝕むような多大な空腹感に襲われれば半ば苛立ちの篭った独り言を吐き捨てるように呟く。最近は白の彼とも会って居ないし暇を持て余し、空腹も持て余して居る。何方ともを満たせる人がいれば、とも考えるがそんな物は希望的観測に過ぎないのだからと直ぐに諦めて寝台へと身体を投げ出した。)   (2019/5/14 23:48:35)

おしらせ_zm./さんが入室しました♪  (2019/5/14 23:51:34)

_zm./(( ちっす大先生、( 扉をノックして、そのまま返事を言わさずに部屋の中に入った。簡素な部屋のその特に特徴も無いそのベッドの上に身体を横たえる彼の方へと近付いてはその傍に身体を屈めてしゃがみ込んだ。彼の食人嗜好は一応知っている。中々そんな事が出来る訳でも無いし食糧の無いこの部屋ではまぁ空腹で行き倒れている、何てのが想像出来る所で在ろうか。)   (2019/5/14 23:55:43)

ut.(( …誰?あぁ、ゾムさんか。(途端に開いた扉に誰が来たのかとゆっくり首を回し、相手を視認すればお前かとまた視線を戻す。近付いて来た彼は彼らの様に己の現状を分かって居るのか、其れとも彼らのように知らないで来たのか。そんな事を気にしていてはまた飢え死んでしまう、と恒例に相手を食餌とする方法を考え始めて、)   (2019/5/15 00:01:46)

_zm./(( 期待外れやったか、?( 彼の反応に僅かに肩を揺らして失笑を零しては彼がいるそのベッドへと腰掛けては彼の頭の近くに肘を着いて少々高く己の頭を挙げる。“何や、腹でも減っとるん、それとも女不足か、”揶揄う様にしてつらつらとそれを口にしては彼の黒髪を己の指に通しつつ問い掛ける様少しだけ顔を傾けて見せて。)   (2019/5/15 00:05:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_zm./さんが自動退室しました。  (2019/5/15 00:26:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/5/15 00:26:58)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/5/19 16:14:04)

ut.(( ( 仕事が入ってて来れんやったから、一応返しとくわ、)   (2019/5/19 16:18:17)

ut.(( 期待外れ?なわけ( 誰が来て欲しい、だとか誰が嫌だ、だとかは考えていなかった。近付く彼に対してそうでもないと言うように緩く首を振った。彼からの問い掛けを聞けば" はは、せやなぁ…どっちも。"と冗談めかした本心を零す。髪に触れられても差程気にしていないらしく、顔を傾けた相手に曖昧な笑みを浮かべ、)   (2019/5/19 16:22:24)

ut.(( ( あー、返し終わったし別の人でも来てくれたら歓迎するで。て事で無言待機させてもらうな )   (2019/5/19 16:23:32)

ut.(( 食いもん無かったっけなぁ、いや、無いのは分かっとるんやけど(無意識のうちで呟かれる言葉は叶えば良いのに、と言う願望らしく 働かない脳で気の無い否定と問答を一人で繰り返す。傍から見れば虚言癖の変な奴と写るかもしれないが暇潰しと空腹から意識を逸らす方法なんて此れくらいしかない。どうせ独り言を聞かれても特に害はないし、と思考を完結させればぼやぼやと独り言を再開した。)   (2019/5/19 16:33:59)

おしらせsho、さんが入室しました♪  (2019/5/19 16:58:01)

sho、だいせンせ 、 独り言 言える位の元気はあるンやな ( 尋ねる頻度少ない此処のドアノブ捻っては 少々無機質とも言える室内へ足踏み入 。 その際 聞こえた呟く様な声の主は誰か 、 そんなのは考える迄も無い 。 食人嗜好持つ危ない彼 、 興味持って仕舞うのは己の肥大した好奇心の所為だろうか 。 愉しげな声色隠す訳も無く 少々の毒混ぜては部屋に居る青色の彼へ言葉投げ掛けた、 )   (2019/5/19 17:03:22)

ut.ぉあ、シャオちゃん。…独り言も言わな死人みたいやん?(ガチャ、と扉の開かれる音がすれば緩慢な動きで上半身を起き上がらせる。今回は誰が来たのかと声を聞けば其れこそ此処に訪ねてくるには珍しい黄色い彼だった。毒の混ざる言葉を素直に毒として反感する気力は無いらしく、疲れたような表情を浮かべてブラックジョークを返してやり、)   (2019/5/19 17:09:14)

sho、大先生死んだ方が 世の中の為にはなりそうやけど、 ( 何だ 、 反応が鈍い彼に少々不満有るらしい 。 キレのある突っ込み返ってこなかった事もあり 、 子供の様に口尖らせては 普通ならば笑えない其の冗談に 口角緩く上げ 返答返して 。 ぺた 、 と足音させ乍足進めては 椅子引き摺り 。 彼の姿近くで見ようと 上半身起こすその隣に持ってきた椅子雑に置けば 腰掛けて 。 少し窶れている様な 、 前に見た彼より憔悴している様な様子読み取っては " 大変そうやな " 何て心にも無い言葉吐き 、 相手の前髪をさらり 掬って、 )   (2019/5/19 17:17:29)

おしらせut.さんが部屋から追い出されました。  (2019/5/19 17:21:44)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/5/19 17:21:44)

utそうかもしれへんなぁ、…まぁ此処じゃ死ねんけど( さて、彼は現状のどこ迄把握しているのか。不満気に返された言葉からするに生き返る云々の事は知らない様子。前の己なら同じ様に死んだ方が世の為だと思っただろう、なんて客観視した事を考えながら近くへ来て腰を掛けた彼へと視線を移す。大変そう、だなんて 微塵も思っとらんやろ。と苦笑に類似した笑みを浮かべては目を細め、)   (2019/5/19 17:36:56)

sho、なンか 、 含みある言い方やな ( 此処では死ねない 、 其の言葉の意味 理解する事 此処尋ねた回数多くない己には 難しかった 。 己の知らない事 そう分からない侭にされるのも 良い気がしないと 、 掴み所無い彼の台詞に 棘突き刺して 。 _ 矢張り 、 元気無い様 見受けられる 。彼の健康という意味でも 己の好奇心満たすという意味でも 気になる食人に対して 未だ未知の部分多く 、 どう切り込むべきか 。 考えた結果 " なァ 、 ちゃンと飯食 ッてンのか " 何て ぶっきらぼうな言葉しか出なかった事は許して欲しい、 )   (2019/5/19 17:46:25)

ut含みも何も無いで、そのまんまの意味やもん( 矢張り知らないらしい。この話に置いては食餌の上で相手に大人如く喰べられてもらう為には必要な話だからと掻い摘んで この部屋ではな、死んでも死ねんのや と説明を彼に施す。これですんなり納得するかは別だがこれ以上如何説明すればいいだろうか。そろそろ空腹の度合的に彼を目前に我慢するのが難かしくなって来た頃、彼から食事の話を持ち掛けてきた事に微かに口角を上げ、"全然食えとらんわ、皆僕に喰べさせてくれんし"と。)   (2019/5/19 17:56:33)

sho、、そら 凄い話やな ( なんと言えば良いのか 、 聞いた話 浮世離れし過ぎていて 阿呆の様な返事しか返す事叶わなかった 。 死んでも死ねない ?即ち 、 生き返ると言う事だろう 。 そんなのは自然の理から外れている 。 頭冷やそうと 1度かぶり振れば 、 " だから 今まで人食 ッても事件とか な ッてないンか " と 彼と己自身に問い掛ける様に言葉紡ぎ 。 、矢張り何も食っていないのか 。 言葉胸の奥で反芻しては 飲み込んで 。 確かに 、 自分を食べさせるなんて酔狂な事する人が多く居るとも思えない 。 ふと目についた 己の指 、 つい と彼の唇押す様に差し出しては " 俺ンこと 味見してみる 、 " 何て 好奇心に負けた発言と 眼差し向けて、 )   (2019/5/19 18:06:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/5/19 18:18:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho、さんが自動退室しました。  (2019/5/19 18:47:25)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/5/20 21:28:56)

ut.(( …ねっみぃ(何時も通りに眺めるのは部屋の天井。この光景も寝転がっていれば嫌になる程、穴が空く程見つめたんじゃあなかろうか。空服からか、其れともただ眠いだけなのか分からないどっち付かずな微睡みに意識を乗せつつ今日は扉の開く音を聞け無いのかなぁ、なんてぼんやりと考える。最近は惜しい所で逃してばかり、味見も実食も随分前にしただけで矢張り物足りない。と、思考を回し乍瞼を閉じて。)   (2019/5/20 21:33:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/5/20 22:32:28)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/5/26 00:12:54)

ut.(( あ"ー、何か胃に入れな落ち着かん( そろそろ眠気が意識を蝕み始めるような時間帯、己は眠気よりも食欲が邪魔をして寝るに寝付けず目を開いていた。背と腹がくっついてしまいそう、とはよく言ったものだ。空腹で感覚が軽く麻痺しているがそんなものは日常茶飯事、胃を満たすだけでも良いから何か飲み下さなければとキッチンにてコップに注いだ水を飲み、)   (2019/5/26 00:16:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/5/26 00:41:34)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/6/29 16:18:39)

ut.(( ……?( 随分と重い瞼をゆっくりと開く。久々に起きたような気もするが今が何年何月何日か、そんなことを知る術はこの部屋には一切用意されていない。知りたいと思うのは既に諦めている。緩慢な動きで上半身を起こせば瞼と同じく鉛のように重くなってしまっている腕や脚を緩々と動かして立ち上がり、取り敢えずといった風にキッチンへと足を運んだ。あの過度な空腹を感じないと云うことはまたリセットされたのだろう。まぁ慣れたものだ、なんて一人苦笑を浮かべれば水道の水をコップに注いで喉を潤した。)   (2019/6/29 16:23:35)

おしらせtn.-さんが入室しました♪  (2019/6/29 16:27:47)

tn.-(( ( 今日は久々に仕事も予定もない日だった。しかし、いざ迎えてみればすることなど無く。暇潰しにでもなれば、と暇そうな知り合いを探していた。そして行き着いたのがここだったのだ。) 大先生居る~? ( 少し開いた扉から頭だけひょこっと出しては小さめな声で彼の名前を呼んで、)   (2019/6/29 16:31:20)

ut.(( ぁ"…んん、とんちゃん、此処居るよ( 呼吸は問題なかったが声は長い間出していなかった分掠れていた。誤魔化すように咳払いを数度して幾分か聞ける声になれば扉から頭だけを覗かせた彼にキッチンから声を掛ける。其の侭出て来てはソファに深々と腰を掛けて隣を叩いて座ることを促し、)   (2019/6/29 16:36:58)

tn.-(( よぅ。どうしたん、喉不調なんか?( 数度咳払いをする青色の彼に首傾けながら小さくひらひらと手を振る。その言葉は心配の意も勿論あったが、いつも通りの明るい声色で口にした。あまりに暇だったものだから、彼が迎え入れてくれただけで嬉しかったのである。ソファーに座って隣を叩く彼を見れば、直ぐに近付いて深く腰掛けた。)   (2019/6/29 16:43:13)

ut.(( やほ。…あー、風邪引いてな( ずっと眠っていただとか一度リセットしたせいだとか、信じてもらえないような理由は頭の隅に追いやって適当な理由を見繕う。換気もクソもないこの環境でなら苦し紛れと云うわけでもないだろうし。彼の声色に明るさが含まれている事が何時も通りの筈なのに久々に聞くせいか懐かしく感じるのは気のせいだろう、そんなことを考えながら若干ながらに目を細めた。)   (2019/6/29 16:48:20)

tn.-(( はぇ…、安静にせなあかんよ。( 風邪だと聞けば更に彼のことが心配になって、眉を下げながら彼の背中をやんわりと撫でる。何時もヘラヘラとした態度でイジる対象の彼とは言え、体調が悪いなら話は別だ。ただ暇潰しに来た割りにはタイミングが悪かった気がするが、彼からも其処までしんどそうな感じは見受けられない為、少しだけ居させてもらうことにして、)   (2019/6/29 16:53:49)

ut.(( わぁっとるよ、( 体調の事を心配してくれているであろう彼に何となく申し訳ない気持ちにはなるがしょうがないことだろう、と大人しく背を撫でられることにする。心根は優しい彼のことだ、タイミングなどで罪悪感を感じているかもしれないと思い至れば " 風邪言うてもキツくないし、喉枯れただけやから大丈夫やで " と伝え、)   (2019/6/29 16:57:51)

tn.-(( ほんまか。まぁなら話し相手になってや。( 大丈夫 と彼の言葉聞けば、心配しつつも少し微笑んで上記を口にする。話し相手に、とは言ったものの、実は話す内容なんて特に思い付いていない。それもその筈 無計画に来たのだから。それに普段からよく話している仲ともなれば改めて会話しよう、なんてことになっても話題なんて浮かぶ訳もなく、話題考えるように顎に手添えてみて、)   (2019/6/29 17:03:55)

ut.(( おん、…まかしとき( 此方も人との会話は久しぶりだ。個人的には嬉しい。もうどの位かは分からないが外へと出られない身としては会話以上の娯楽など無いに等しく、話題に悩む様子の彼には今日何をしたか、だとか何があったか、なんて分かりやすい事柄を聞いてみて、)   (2019/6/29 17:07:29)

tn.-(( 最近は仕事ばっかりでな~…、( 彼に聞かれれば溜め息混じりにそんなことを呟いて、今日は久々に暇していたことを彼に伝えた。実際、予定がない日など何時ぶりか分からない。そのくらい最近は忙しかったし、誰かと話したいとも思っていた。彼ならこんなつまらない話にも付き合ってくれるだろう と何処か期待しながら、彼にも同じことを聞き返して )   (2019/6/29 17:12:32)

ut.(( 相変わらず社畜やっとるんやなぁ、お疲れ( 労りの意を込めて彼の髪を掌で掻き回し、満足したのか手を離す。折角の休みを己の雑談相手で終わらせてしまうのはもったいなく無いか、とも 休めてよかったとも思うが全てを口にせずに思考を回す。会話が過剰に盛り上がる訳でもないが矢張り言葉の遣り取りはするだけでも何処か満足する。合間に己の問いと同じ内容が返されれば困ったように眉根を下げた後、暫く考え込めば " 寝てた " と簡潔に、)   (2019/6/29 17:18:44)

tn.-(( せやで。…で、お前は寝てたんか。えぇなぁ。( 髪を掻き回されれば抵抗等は特にしないが、少し乱れた髪を自分の手で軽く直す。寝てた と彼の口から聞けば、彼の事情など知るよしもないが ただ自分があまり寝れていない為なんだか羨ましくて。しかし、雑談ばかりもあまり弾まなく。ふと彼に、何したいことは無いかなんて尋ねてみて、)   (2019/6/29 17:25:55)

ut.(( そうそう、めっちゃ寝ててん( 彼からすれば素直に羨ましいのだろうと判断し、せやろ、爆睡したわぁほんま、なんてけらけらと笑い混じりに告げる。実際は永眠手前の過眠だが。ふとしたようにしたいことを尋ねられれば、少しだけ空き始めた腹具合から" 小腹空いたわ、"と何となしに返し、)   (2019/6/29 17:29:43)

tn.-(( ほんま羨ましいわ。普段朝早く起きとると、休みの日でも早く目ぇ覚めてまうんよね…。( 彼の言葉が只羨ましく、苦笑いしながら呟くようにそう口にする。けらけらと笑う彼を見れば案外元気そうだな、なんて思っていて。自分の質問の返しを聞けば、“ 何食べたいん? ” と首傾けながらまた聞き返す。簡単な調理から出来そうなキッチンもあるし、用意できるものなら用意してやりたかったのだ。)   (2019/6/29 17:34:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/6/29 17:53:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.-さんが自動退室しました。  (2019/6/29 17:56:14)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/1 20:17:14)

ut(( まぁそうなるわな、( 空腹状態ではないからといって何も口にしなかったのが悪かったのだろう。普通に腹が減ってきた。体内に取り込めれば一応どんな物でもどんな形で取り込もうとも問題はない筈。されど味を感じなければ意味もないし意を満たす物もないこの状況では待ち惚けるしかなく、着実に近付く空腹に眉を寄せた。)   (2019/7/1 20:22:34)

ut(( …腹減ったわ、うん。( 口から自然と出る言葉は相変わらず思考が其の侭出たもので、其処に深い意味は含まれていない。暫く黙っていようか。なんてのはついてしまった癖からして出来やしない。何時ものようにただ水で胃を満たす行為を二、三回繰り返してはソファの背凭れに重心を傾け、次来た奴でも襲うか。と暇潰しに思案して、)   (2019/7/1 20:45:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/1 21:09:47)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/7/1 22:28:05)

ut.(( ……んぁ、あっぶな。寝とった( しぱしぱと瞬きを繰り返し、慌てたように背筋を正す。うっかり眠ってしまうと永眠からのリセット、なんてことも普通にありえてしまうのだから慌てるのもいた仕方ない筈。まぁソファで眠るともしリセットされたとしても身体が痛むだろう。そう考えて寝台へと移動して横になる。遊び心にしてはブラックジョークよりも酷いであろう事を思いつけば仰向けになるように体制を変え、顔に布を掛ければ瞼を閉じた。)   (2019/7/1 22:32:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/7/1 23:02:04)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/8/18 21:07:11)

ut.(( ぅ"あ"、腹、へったぁ"…( 今日は何月何曜日?眠りに落ちて何日目?瞼を開いてから自然と考えることは毎度変わらずそんなこと。今回は空腹感が限界ギリギリ迄の言ってしまえば死にかけとも取れる状態で目が覚めてしまっており、身体を起こすのも億劫だが何でも良いから何か口にしなければと壁伝いに身体を起こした。)   (2019/8/18 21:07:34)

おしらせshp ..さんが入室しました♪  (2019/8/18 21:52:44)

shp .. (( っ、 大先生…?! ( 暇が出来た。理由はそのくらい 。もう、いつぶりになるか分からないくらいに思い扉を潜れば、明らかに憔悴した様子の彼を見て 、思わず駆け寄る 。肩を貸すように、彼の身体を支え 、 大丈夫 ッすか なんて顔を覗き込み 。何があったのだろう なんて考えには至らず、取り敢えず 、大丈夫 なのか と不安そうに表情を崩し 。)   (2019/8/18 21:55:53)

ut.(( ん"、ぅは、しょっぴ、く、?( ばたばたと駆け寄るような足音が耳に入れば其れすらも煩わしく感じてしまう。一体なんだと顔を上げれば随分と昔に見たような気のする容貌から暫く回らない思考を巡らせ、思い出せば若干の疑問系で名前を口にした。支えてくれるのは有難いが至近距離に来られると彼の匂いが酷く美味しそうなものに思えてしまい、思わず彼を突き飛ばしてへたり込んだ )   (2019/8/18 22:02:51)

shp ..(( はい 、ショッピで …ッ、?! ( 確かめる ように己の名前を呼んだ 彼に、 その通りだと 復唱しようとしたが 、唐突に突き返され 思わず2歩3歩後ろへよろめき 。其の儘へたりこんでしまった彼を見るに、相当体調が悪いのだろうか と、 どしたんすか 、 と 困惑と不安の入り交じった表情を浮かべ 、再度手を伸ばしかけたが 余りにも唐突な事だったので 差し伸べていいものかとやや躊躇い 。その場から不安そうな眼差しを向け 。 )   (2019/8/18 22:09:04)

ut.(( ごめ、…ぁ、ショッピ君、いま、あかん"( 自分でも突き飛ばしてしまった事が衝撃的だったのか狼狽えたように目を見開き、小さく震えた声でごめんと告げた。が、食欲は収まった訳ではないため近付くに近付けない。こちらへ向ける視線に戸惑いや不安といった感情が見て取れる彼を今直ぐに食べるなんて野蛮な事も出来ないしと相変わらずの掠れた声で何か食べられる物を持っていないかと問い掛けて、)   (2019/8/18 22:17:15)

shp .. (( っ、 大丈夫ッすよ ( 今あかん そのセリフが 具体的に何を表しているのかを理解出来るほど、己は彼のことを知らなかったが、突き飛ばした事に小さく謝る所を見るに、何かに対する自制が厳しいなんて認識でいいのか … と 考え 。眉を寄せる。 掠れた声で 、食べ物に関してを問われると 、)食べ物…、 あ、こんなんで良きゃ…( と、鞄の中から後、己が食べる為に買ったパンを見つけ 。座り込んでいる彼と目線を合わせるように、屈み込んで彼に近寄り、開封したパンを差し出し 。)   (2019/8/18 22:24:03)

ut.(( ごめん、ほんまに、ごめ、なさい( 少なくとも心配してくれている相手にする態度ではなかったと半ば項垂れるようにまた頭を下げる。眉を寄せる彼を見てはまた何かしてしまったろうかと不安定な精神が揺れ、不安げな眼差しを彼に向けた。何か食べれるものと言っても実際普通の食事は味を感じない無価値に等しい何かなのだが今は食べられるだけで有難い。目線を合わせ、パンを差し出されれば欲の儘にとはいかずおずおずと受け取って口に運び、)   (2019/8/18 22:32:50)

shp ..(( なんで、あんたが謝るんすか ( 繰り返し頭を下げ 、 不安げな眼差しを寄越す彼に ふっと笑いかけて 大丈夫っすよ と再度言う 。 おずおずとパンを口に運び始めた彼を見て 、 ほんの微小ながらに安堵し、 先刻の事もあるため、触れていいものかと迷いはしたが、体制はそのままにそっと彼の背中へ己の手を回す事にし、ゆっくりと摩るように 。パンを食べる姿を見て、大丈夫だろうか とやはり不安は残り 。)   (2019/8/18 22:38:31)

ut.(( …ぁ、ん"む、( 謝る理由なんてものは無い。ただ謝らなければと脳が判断してしまうだけで、大丈夫と言われれば謝るのを止めてパンを咀嚼する事に意識を向けた。別段美味しいとも思わないが久々に口にする食べ物は美味しいような気がしなくもない。がっつくことも出来ない少ない体力故ゆっくりと落ち着いた様子で食べ進め、食べ終われば少しはマシになったらしく" ご馳走様、ショッピ君ありがと、"と彼に告げ、)   (2019/8/18 22:46:18)

shp ..(( …、( ゆっくりと、然し着実にパンを食べ進めていく彼の背中を摩りながら 様子を伺う 。 さっきよりかは生命線を繋ぐ事が出来たか、と思わず安堵のため息を漏らし 。)いえ、 こんな物しか無くてすいません ( 少しは良くなったッすか …? ありがとう と告げられれば、 申し訳なさと安心の入り交じったような表情で彼を見て。質問と共に 首を傾げて、 微笑を掛け 。)   (2019/8/18 22:52:43)

ut.(( ん、大丈夫。さっきよりかは、マシやから( 少しでも胃が満たされたのは大きな進歩。暫くすればまた空いてしまうだろうがその時はその時だ。動き回る予定なんてある筈も無い為今はこれで良いか、と時折よろめきながらも立ち上がって" 取り合えず此処じゃ何やし "と一度手招きしてはソファへと足を運んだ。)   (2019/8/18 23:00:37)

shp ..(( そッすか、 なら良かった…、 ( マシ とは言ったものの、大丈夫と言う言葉を聞いて酷く安堵したように表情を崩す 。よろめきながら立ち上がった彼に、 慌てて己も立ち上がり 、手招きをされれば彼を労わるように早足に駆け寄り 同じくソファへ向かう 。ソファ近くまでよれば、彼が座ってから座ろうと、矢張り体調を気遣っているようで。)   (2019/8/18 23:05:22)

ut.(( おん、…ショッピ君も座ったら?( ソファに腰を下ろして早々背凭れへと全体重を傾け、座る様子の無い彼の方へと視線を向けて首を傾げては座るよう促す言葉を掛けた。さて此処から何を話そうか。食餌云々、基食人について話して逃げられてもあれだが話さず勝手に喰らって二度と会わない判断を下されるのも避けたい。ふむ、と軽く悩む仕草をして天井を見上げ、)   (2019/8/18 23:15:20)

shp ..(( あ、 はい ( 起立したまま、彼の様子を眺めていた訳だが、座ったら? と促され そういえば と軽く会釈をして隣へ軽く腰掛け 。 )…どうか、しました?( 何か悩んでいるように、天井を仰いだ彼に、今度は己が彼へ視線を寄越して首を傾げ問いかけて。)   (2019/8/18 23:21:00)

ut.(( あぁ、えっと、…厚かましいお願いしてもええ?( 隣へと腰を掛けた彼から問い掛けがくれば暫くの間悩んだ後に上記と共に" 次、もし来れる時があったらまた食べ物貰えんやろか "と続けて告げた。悩んだ末に助けてくれた彼を食べるのは如何なものかと結論が出たらしく、彼が次来るかも分からないがお金は払うからとお願いをし、)   (2019/8/18 23:25:24)

shp ..(( え、…( お願いだなんて神妙に言うから、どんな大層な事だと思っていた手前、拍子抜けして。 一間置いた後、 ふっ と笑い出せば、「 なんや、そんな事ですか 。 勿論そんくらいしますよ、 あぁ金も入りませんし 」 と軽快に答える。関わって日が浅いとは言わないのかもしれないが、ここへ尋ねてくる回数は格段に少ない己に、気でも使わせてしまったかと 少し眉を下げ 。 先輩なんだから、そんなんええんに と呟き。)   (2019/8/18 23:30:24)

ut.(( いやいや、僕結構食うてまうし、何より後輩に気を遣わせるのあれやしなぁ…って( 特段気にしていない様子の彼の返答を聞いては何とも言えない曖昧な表情を浮かべる。彼は優しすぎる。もしかしたら食べさせてと言えば食べさせてくれるのでは?そう思うが流石に今言える訳でもなく、彼の呟きを聞き取っては" 先輩やから気にしたくなるんやわ "と曖昧だった表情に苦笑を浮かべ、)   (2019/8/18 23:43:30)

shp ..(( 食べたい物言って貰えれば、全然買って来ますんで ( 気ぃ使って買ってくるんとちゃいますよ 。 どうやら逆に随分と気を使わせてしまっているらしい、と曖昧な彼の表情を見て思う 。どうすればもう少しだけでも、気を遣わせずに過ごせるんだろうか、なんてぼんやり考えたが、当然結論が出るわけでも、打開策がある訳でも無く。 )こき使って貰ってどー ぞ ( なんて、苦笑した彼にけらけらと笑み 、少し足を揺すって。)   (2019/8/18 23:50:06)

ut.(( ほんま?僕返せるものとかなんも無いんやけど大丈夫?( 無償でものを貰うことに少々の罪悪感を覚えるのは何年振りだろうか。思い出す気もないが矢張り申し訳なさが募る。いっそ申し訳なさを押し込めて厚かましさを全面的に出してしまおうそうしよう。なんてけらけらと笑う彼を横目で見ながら勝手な決断を終わらせた。何がええかなぁ、何が食べたいやろ、と子供が遊ぶものを決めるときのように先ほどと打って変わって楽そうにし、)   (2019/8/18 23:56:55)

shp .. (( ほんまに、 ( 大丈夫かと、繰り返し尋ねる彼を見て、だぁかぁら 、 とでも言うように肯定の言葉を投げかけて。 何が吹っ切れたのか、やけに楽しそうに品選びをする彼を見れば、 ふふっと自然に笑みが零れ 。 流石に馬鹿高い物は止めてくださいね なんて己も楽しそうに目を細め軽口を 。)   (2019/8/19 00:01:17)

ut.(( んふ、分かったって。…そりゃあ馬鹿高い物は頼まんよ( 人肉や体液なんかは流石に頼めないしと楽しげな表情の中で冷静に思考し、そんなら安い肉とか如何やろか、と此れなら安価で買える物も多く食感的に満足出来るだろうとの結論を出し、)   (2019/8/19 00:08:06)

shp .. (( 肉? 生の? ( 想像していなかった返答に、ん?と首を傾げ 。まぁ確かに生肉は安い物は安いし 、ここには台所もありそうな為、調理しようと思えばできるのか と 自己解決すれば、 そんなんでええんすか? と不思議そうに 。)   (2019/8/19 00:12:42)

ut.(( 生でも調理済みでもええよ、出来ればあんま加工してへんやつで( 不思議そうな彼を傍目に食欲を満たす仮の術が見つかりそうだという現実に表情が緩んでおり、無理を言っても何だから肉なら何でも良いと答えようと思ったが場合によっては戻す恐れもある為上記を伝え、)   (2019/8/19 00:17:29)

shp .. (( ん、 わかりました ( 今度来る時は、生肉を持ってくるのか となかなか不思議な状況に、釈然とし無かったが 彼がさぞ嬉しそうな表情を浮かべているのを見て、それが望みなら叶えてやろう と 己も口角を上げ 頷いて 。不意に、 彼は何故こんな所で暮らしているのだろうかと 言う、素朴活、基礎的な疑問が脳裏を過ぎり、そういえばハッキリと聞いたことは無かった と)…、あの( なんて切り出して、何気なく問うてみて。)   (2019/8/19 00:23:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/8/19 00:37:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、shp ..さんが自動退室しました。  (2019/8/19 00:43:33)

2019年04月18日 23時37分 ~ 2019年08月19日 00時43分 の過去ログ
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