チャット ルブル

「番の契 - オ メ ガバー ス 也 - [ 裏部屋 ]」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ オメガバース  BL


2019年05月02日 13時17分 ~ 2019年05月03日 21時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 121.2.***.41)  (2019/5/2 13:17:46)

おしらせ黒瀬 葵.さんが入室しました♪  (2019/5/2 19:13:58)

おしらせ皐月夢羅さんが入室しました♪  (2019/5/2 19:17:11)

皐月夢羅(( とと、すみません遅れましたッ.. ( ぱた、   (2019/5/2 19:17:30)

黒瀬 葵.(( 、大丈夫だよ !!!   (2019/5/2 19:18:19)

黒瀬 葵.(( 、何する … せッせするン ? ←   (2019/5/2 19:18:37)

皐月夢羅(( どうしましょう(、)   (2019/5/2 19:21:17)

黒瀬 葵.(( 、ヒート 来てセンセーが襲う … ??   (2019/5/2 19:22:43)

皐月夢羅(( そうですね、 .. (   (2019/5/2 19:23:40)

黒瀬 葵.(( 、んん … 抑制剤取りに来て … でええかな 、( 首傾 、) そろそろ落ちるかも … 。( あわ 、)   (2019/5/2 19:25:52)

皐月夢羅(( はい、( こくん、) 了解、です   (2019/5/2 19:26:48)

黒瀬 葵.(( 、出だし頼ンで大丈夫かな … ? ( ちら 、)   (2019/5/2 19:27:46)

皐月夢羅(( 分かりました。 ( にへ、)保健室?で良いんですかね ..?   (2019/5/2 19:28:40)

黒瀬 葵.(( 、保健室でおッけ - よ !!!   (2019/5/2 19:29:41)

皐月夢羅ッ .. ( はぁ、と荒い息を吐き長い廊下を歩く。予定ではまだ少し先のはずだッたのだ。だから、油断していたのだろう。唐突なヒ-トで火照ッた体を抑え、抑制剤を貰いに行こうと保健室へ足を進めているところだッた。保健室の前へ付けば、トントンと扉を叩き失礼します .. と吐息混じりに言い乍扉を開けて。   (2019/5/2 19:32:51)

皐月夢羅(( んん .. 自分暫く中文で勘弁です .. すみません .. ( ぺこり、   (2019/5/2 19:33:15)

黒瀬 葵.(( 、ごめ 、ろる返したら落ちるね 、   (2019/5/2 19:35:31)

皐月夢羅(( 了解、です .. ( 刻、   (2019/5/2 19:36:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒瀬 葵.さんが自動退室しました。  (2019/5/2 19:55:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皐月夢羅さんが自動退室しました。  (2019/5/2 19:57:08)

おしらせ黒瀬 葵.さんが入室しました♪  (2019/5/3 11:50:10)

おしらせ皐月夢羅さんが入室しました♪  (2019/5/3 11:53:52)

黒瀬 葵.… は - 、めンどくさ 、( はァ … と溜め息を付く 。誰も居ない保健室には 、声がよく響くなァ 、なンて事を思うが 、それを口には出さずに 、ただただ作業を進めていた 。しかし 、心の中では “ あの阿呆教師 、俺が暇なンだとか考えるからこンなに面倒な仕事頼むンだな ” と思ッていた 。) ん … ッ 、ヒート ですか … ッ ? ( 失礼します 、その声と共に突然甘い香りがする 。脳がくらッとして 、理性が飛びそうになる 。それを咎めて相手に問い掛けるが 、どうしようもなく襲いたくて 。そう思いながら 、“ 其処に座ッてて下さいね … ” と吐息混じりに言ッて 。) ッ え 、… 抑制剤 、無い … ? ( 無い 、何処を探しても見当たらない 。理性を保つのに必死だというのに 、抑制剤を切らしている様と分かれば 、理性はもう飛び掛けていて 。)   (2019/5/3 12:02:15)

黒瀬 葵.(( 、駄目だくそろるだ 、   (2019/5/3 12:02:33)

皐月夢羅.. は、ぃ ..ッ .. ( 彼の問い掛けに小さくこくり頷き、刺された場所に座。どうしよもない欲情、身体の違和感に瞳に涙を浮かべせんせ .. と吐息混じりに。ヒ - ト近くになれば勿論抑制剤を持ッて居るし、酷い時は学校を休むのだが。まさか学校でいきなり来るなんて思いもしなかッた。抑制剤を常備していなかッた自分を恨み乍、抑制剤を探す彼に、先生 .. ?と、肩で息をし乍彼見詰め。   (2019/5/3 12:11:40)

黒瀬 葵.そこで … 待ッてて 、( 辛そうなはずなのに可愛く見えてしまう 。襲いたくなッてしまう 。“ せんせ … ” そう言われると 、もう襲ッてしまえという己の欲が沸いてくる 。養護教諭という業務上 、ちャンと治療してあげないといけないのだ 。襲うなンて出来る訳がない 。でも 、そろそろ我慢の限界で 。) ッ … あの 、申し訳ないンだけれど 、丁度抑制剤切らしてる様なンだよね 。暫く休ンで行くか ? ( 先生 、そう言われるが無いものは仕方ない 。申し訳ない気持ちでいッぱいになりながら 、上記を述べる 。保健室で休ンだとしても 、己が襲ッてしまう可能性は高い。… いや 、襲ッてしまうだろう 。休ンで欲しくない 、そう思うが 、外に出せば良からぬ事になるのは明白で 。)   (2019/5/3 12:20:06)

皐月夢羅.. ん、ぅ .. ( 待ッてて、そう言われると分かりました。と、聞こえるか聞こえないか位の小さい声で。体が熱い。ヒ - トの感覚は何度なッても慣れることは無い。せめて、この体を慰めてくれる人が居れば。そうは思うもそもそも人と話す事を好まない己には無理だと諦めていた。段々と白くなッていく頭を抱えそんな事を考えて。) ッ .. ( 抑制剤を切らしている事を伝えられれば不安いッぱいな瞳で彼を見る。休んでいくかと言われれば頷き、眦をほんのり赤くさせ。こんな状態で授業を受けてもまともに頭は回らないし、それにクラスのアルファの奴に何をされるかわからない。という考えからの判断であろう。苦しそうにきゅ、と固く目を瞑りヒ - トが多少治まるのを待。   (2019/5/3 12:32:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒瀬 葵.さんが自動退室しました。  (2019/5/3 12:40:24)

皐月夢羅(( んゎ、お疲れ様です .. 御相手感謝、( ひら、   (2019/5/3 12:40:41)

おしらせ黒瀬 葵.さんが入室しました♪  (2019/5/3 12:43:34)

黒瀬 葵.(( 、ろる消えたンだけど … !!! ( 自分のせい )   (2019/5/3 12:44:06)

皐月夢羅(( おゎ、お帰りなさい .. ドンマイです .. ( なむ、   (2019/5/3 12:44:32)

おしらせ皐月夢羅さんが部屋から追い出されました。  (2019/5/3 12:51:07)

おしらせ皐月夢羅./さんが入室しました♪  (2019/5/3 12:51:07)

黒瀬 葵.ごめ … ッ 、もう無理だわ 、( はァ … ッ 、と深く吐息を漏らしてしまう 。此処まで頑張ッて来たが 、もう限界だ 。α なのに養護教諭なンかになッたのが間違いだッた 。よく抑制剤を忘れた生徒が来るが 、辛くなる 。何時もなら遠くから抑制剤を渡すからどうにか理性が保てるものの 、今日は違う 。抑制剤を切らしてしまッているのだ 。もう襲う事しか考えられない 。理性なンてものはもう何処かへ飛ンでしまッた 。) 一寸くらいなら抑えてやれッから !! … ッ 、抱かせろ 、( 普段の優しい瞳とは違い 、ギラ ついた獣の様な瞳をしている 。目付きは別人のようだッた 。扉の前に立ち扉の鍵を閉めれば 、手を引き 、そのまま ベッドに押し倒して 。)   (2019/5/3 12:53:39)

黒瀬 葵.(( 、機種変 … かな ? ( んん 、) おかえり 、   (2019/5/3 12:54:22)

黒瀬 葵.((   (2019/5/3 13:07:19)

皐月夢羅./ッ .. ? ( もう無理だ、という彼を見、首をかしげる。息を荒くし辛そうにする彼を見ればふと思い出す。彼は、αだと。身体をかたかたと震わせればだめッ .. なんて。)ゃ、せんせ .. !? ( 押し倒されると彼の服を握り。先生と生徒で、関係を持ッて良いわけない。首を横に振り、目を伏せ。   (2019/5/3 13:07:48)

黒瀬 葵.ほンと … 御免な 、センセー α なンだよね … ッ 、( だめッ … その言葉にも反応してしまう 。嗚呼 、本当に切らさなければ良かッた 。この間抑制剤が切れた事はきちンと分かッていたはずなのに 。あ - あ 、これは己の失態だ 。どうすれば良いだろうか 。そンな事今更考えられるはずもなく 。) 今出てッてどうするンだよ !! どうしようもねェだろうが !! ( 瞳を ギラ つかせ そう言う 。教師と生徒 、関係を持ッてはいけない 。そンな事 、分かッてる 。でも 、今更もう堪えられる訳がないじャないか 。拒む彼を気なンてせずに 、唇を重ねる 。貪る様に何度も何度も 。)   (2019/5/3 13:15:34)

黒瀬 葵.(( 、そろそろ落ちるかも … 。( んん 、)   (2019/5/3 13:19:43)

皐月夢羅./ぅ .. ( 怯えた様な様子で身を捩り、どうにかこの状況を変えよう、と。先生を止めなければ、そんな気持ち殻彼の身体をよわよわしく抑え、先生 .. ッ、なんて。) ごめ、なさ .. ( 肩をびくりと大きく揺らせば瞳孔揺らし彼の身体を押さえていた手を下ろし。抵抗することも諦め唇を重ねられるときゅ、と目をつむり。   (2019/5/3 13:23:27)

皐月夢羅./(( 把握、です。( 刻、   (2019/5/3 13:23:41)

黒瀬 葵.… ッ何 ? 今更 、やめられるかッての … ッ 。( はァはァ と荒い息をしてそう答えれば 、” もう … 無理だから抵抗するなよ 、黙ッて抱かれろ 、” と付け加える 。好意なンて何もないけど 、それでも優しくしてやろうと 、それだけは考えられた 。しかし相手が抑えて来ても 、止めようか 、それについては全く考えずにいた 。) … 抑えてやるから … ッ 、我慢して 、( 何度も何度もやッていた キス を一度止めてそう答えれば 、ちゅ 、わざと lip 音を立てながら唇を重ね続けて 。そして突然やめたかと思えば 、今度は深い キス をして 。“ ッ … ん 、ふ 、” そう吐息を漏らしながら 、服の中に手を入れて 。)   (2019/5/3 13:32:16)

黒瀬 葵.((   (2019/5/3 13:41:46)

皐月夢羅./ッ .. ん、 .. ( 彼の言葉に身震いさせれば、こくこくと数度頷き。何時もと違う雰囲気の彼にやはり“怖い”そんな感情が芽生えてくる。Ω 特有の甘い香りを強く匂わせ乍も彼を見詰めて。) は、んぅ .. ッ、( 激しいキスの雨に頬を赤く染め、指先を震わせる。リップ音が耳に入れば羞恥心を煽られる。深いキスに吐息を漏らし乍も、服の中に手を入れられれば、爪先を張り。   (2019/5/3 13:42:10)

黒瀬 葵.… ほンと 、抑制剤ありャ良かッたのになあ … ッ 、( こくこく 、と頷く彼 。怖がッているのだろうか 、そンな風に見える 。ただそれだけだ 。見えるだけで 、今の己は怖くてもどうでも良い 。ただただ抱きたい 、それだけだ 。オメガ特有の甘い匂いが脳をくらくらさせる 。それがまた己の欲を引き出させて 。) ん … ッ 、ふ 、… はぅ 、( もッと深く 、と求める 。深くと求めるあまり水音を立てる 。すると更に興奮してきて 。服の中に手を入れて 、胸の突起に触れる 。こりこりッ 、と刺激すると 、“ あは … 可愛い ” と呟いて 。)   (2019/5/3 13:50:56)

黒瀬 葵.(( 、んん … 落ちるね 、御相手感謝 !!   (2019/5/3 13:51:18)

おしらせ黒瀬 葵.さんが退室しました。  (2019/5/3 13:51:23)

皐月夢羅./(( お疲れ様でした、次来たとき、レス返します ..( ひら、   (2019/5/3 13:52:56)

おしらせ皐月夢羅./さんが退室しました。  (2019/5/3 13:52:59)

おしらせアダム・テンダース./さんが入室しました♪  (2019/5/3 14:42:03)

おしらせ皐月夢羅./さんが入室しました♪  (2019/5/3 14:42:52)

皐月夢羅./(( 授業中ヒート来た感じで良いですか?   (2019/5/3 14:44:53)

アダム・テンダース./((良いですよ–   (2019/5/3 14:47:02)

皐月夢羅./ん、.. ッ .. ( 授業中。唐突な目眩に襲われる。すると段々体が熱くなり息も荒くなッた。 ..あぁ、ヒ - トだ。そう気づくも今は授業中。大きな声を出すわけにもいかず、先生に気づかれるのを待つしかない。そンな 状況に置かれ吐息を漏らし筒何時もはきちんと受けている授業にも受けることが出来ず机に顔を伏せ、   (2019/5/3 14:52:46)

おしらせ皐月夢羅./さんが部屋から追い出されました。  (2019/5/3 15:03:37)

おしらせ皐月夢羅さんが入室しました♪  (2019/5/3 15:03:37)

皐月夢羅(( とと、落ちちゃッたかな ..   (2019/5/3 15:03:47)

アダム・テンダース./皆さん、いいですか?中学の内容へ少し振り返りますが…このonという単語ですが、その物がくっついている時に使います。例えば壁にくっついている時はon the wallというように………ン、(何気ない英語の授業中、微かに甘い匂いが鼻を掠める。Ω特有の___フェロモンの匂いが。誰が発しているんだ、と教室内を見渡すと1人の生徒が机にうつ伏せになっていた。チョークを置き近づく。この子だ、と直ぐに分かった。この教室にはαの生徒もいる。勿論自分も。放っておいたら大変なことになると察し、)…皆さん聞いてください、先生ちょっと保健室に行ってくるので、戻ってくるまで自習していてください。もし終わりまで戻ってこなかったらそのまま終わってくれて構いません。…行きましょう。歩けます?   (2019/5/3 15:09:47)

皐月夢羅ッ .. ( 近付いてくる彼を見上げれば眉を下げる。己は抑制剤も持ッて居なかッた為、このヒ - トを抑えることすら出来ない。火照ッていく身体で神経も麻痺しているのだろう。上手い判断をする事も出来ず彼にたすけて、と小さな声で一言。) .. は、ぃ .. ( 歩けるかと聞かれればこくりと小さく頷き席を立つ。ヒ - ト中故か思ッた通りに身体が動かない。彼の服の袖を掴み乍ゆッくりと廊下へ向かッて。   (2019/5/3 15:18:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アダム・テンダース./さんが自動退室しました。  (2019/5/3 15:33:04)

おしらせアダム・テンダース./さんが入室しました♪  (2019/5/3 15:33:08)

アダム・テンダース./………皐月さん、ちゃんと捕まっててください。……せーのッ、(歩けるようだが、一歩一歩が小さく、これじゃあ無理だと思いお姫様抱っこをする。保健室に着いたら抑制剤を渡そうと決める。そうこうしているうちに保健室に着く。ドアを開けると、養護教諭の先生がおらず、ただ加湿器の作動音と微かなアロマの香りがするだけだった。彼をベッドに寝かせ、ポケットの中の抑制剤を探す。が、見つからない。)…Oh my god!抑制剤、職員室の鞄の中でした…どうしましょう…でも彼を置いていく訳には…   (2019/5/3 15:33:12)

皐月夢羅せん、せ .. ( 時間が経つにつれ、甘い香りは強まり、己も本調子では無くなる。きゅ、と彼に掴まり乍これからの事を考える。早退する事になッた としても親が居ない自分は1人で帰れるだろうか。抑制剤を貰えたとして、この強い欲情を完全に抑えることが出来るのか。と、不安が頭を過る。いつの間にか保健室に着いていることに気付けば、彼に有難う御座います .. と、吐息混じりに言い。抑制剤を探す彼を見、無いのだと察する。長い睫毛を伏せ、どんどん高まる性欲に頭を抱え。   (2019/5/3 15:40:03)

アダム・テンダース./…ンン、こういう時はどうしたら………あれ?これは………え?(ズボンのポケットから袋の用な音がし、取り出してみるとそれはゴムだった。直ぐに顔に熱が集まった。まるで彼を抱いてヒートを収めさせろと言っているようだった。次第に強まるフェロモンの匂いに頭がクラクラしてくる。こっちまで限界が近づいてきた。___だが、怖い。昔一度耐えられずに襲ってしまったことがあった。襲われた人物は自分を忌み嫌い、逃げるように自分から離れていった。また目の前にいる彼に同じ思いをさせてしまうんじゃないか、と思ってしまう。けれど、今彼を楽にさせる方法は抱くしかないと思い、)…皐月さん、聞いてください。先生はαです。今すぐにでも襲いたいところなのですが…そんなことをしたら、貴方は傷つくでしょう。ですが、今の貴方を抑えるには、貴方を抱くしか無いのです。避妊道具もあります……ですから、その…貴方を抱いてもいいですか……?   (2019/5/3 15:55:04)

皐月夢羅は、あぅ .. ( 口元を抑え、かたかたと体を震わせる。こんな姿、もうこれ以上見せたくない。そんな思い殻か彼に背を向け、肩で息をする。他のΩより比較的重いヒ - トは治まる事を知らず、寧ろ先程より欲は高まッた気がした。そんなことを考えている間に、彼に話しかけられれば彼の方を向き、真剣に彼の話を聞いた。) ..先生 ッ.. ( 首を縦に振り、ぎゅう、と彼に抱き着く。早く欲を満たして欲しい故か彼に擦り寄り、"せんせ、早く、"と。   (2019/5/3 16:06:08)

アダム・テンダース./…分かりました、待っててください。鍵かけてきますから。(誰かに入られて“処置”の光景を見られては困る。もし保健室に用があってきた人には悪いが、外と繋がる鍵は全て閉める。ベッドのカーテンを閉めると深呼吸をする。)…もし痛かったりやめたかったら、直ぐに言ってください。途中でもやめますから。生徒の体調が第一ですからね。(ちゅ、とキスすると彼の服に手をかける。シャツの釦を外して上半身が露わになると再びキスをする。だが、舌を絡めて貪り喰うように深くしていく。開いた手で胸の突起を弄り始めては、彼の反応を見て、)   (2019/5/3 16:24:39)

皐月夢羅ッん、 .. ( 吐息を漏らし筒頷く。そして、準備をしている彼の姿を見れば、頬赤く染めシ - ツをぎゅう、と掴み恐怖心に耐える。今までも彼では無いが、抱かれた事は数度ある殻慣れていることは慣れているのだが、やはり何度やッても恐怖心がなくなる訳では無いし、なれることも無い。戻ッてきた彼を見れば、にへ、と小さく笑みを浮かべぴくぴくと肩を揺らす。) ひゃ、ん .. ( ヒ - ト故か感度はいつもより高く小さな刺激でも数倍に感じてしまう。ぴん、と爪先を張れば矯正を漏らして。   (2019/5/3 16:32:54)

皐月夢羅(( そう言えばアダムさんッてお名前テンダ - ネスだッた気が ..?   (2019/5/3 16:43:15)

アダム・テンダース./((…気にしないでください、(目逸、)(今更気づいた人、)((   (2019/5/3 16:47:39)

皐月夢羅(( アッ,了解です(、)   (2019/5/3 16:48:45)

アダム・テンダース./…怖いですか…?無理しなくて、いいんですよ…?(シーツを握り閉める彼を見て、怖くなったのかと不安になる。生徒を傷つけることは避けたい。けれども、第二の性___オメガバースというものが完全に消し去らない限り、これを避けることは難しい。小さい子供を慰めるように、優しい笑みを浮かべて彼の頭を撫でる。)…ッア、やっぱりΩってヒートの時はいつもこうなんですか…?(身体中のあちこちにキスを落としながら聞く。そのまま彼のベルトに触れると“いいですか”ともう一度訊き、)   (2019/5/3 16:56:23)

皐月夢羅ふ、 .. ( 強がりだろう。ふる、と首を横に振り目を伏せる。しかし、頭を撫でられると糸が切れたかのようにぐす、と泣きだし優しくして、くださ、ぃ.. なんて彼に泣き付き。過去に援交で身体を売ッて居た時は道具のように扱われた事が何度も有る。だからだろう。恐怖に震え、て。) ッ .. ( キスをされる度身体を揺らし、息を荒くしていく。いいですか、と聞かれれば、小さく頷きせんせ、なんて甘い声で。   (2019/5/3 17:05:16)

おしらせ黒瀬 葵.さんが入室しました♪  (2019/5/3 17:16:35)

黒瀬 葵.(( 、あッ御免なさい間違えましたッッ 、   (2019/5/3 17:17:00)

おしらせ黒瀬 葵.さんが退室しました。  (2019/5/3 17:17:04)

皐月夢羅(( ふぇ ..   (2019/5/3 17:18:27)

アダム・テンダース./((あ、大丈夫ですよ–、!   (2019/5/3 17:19:44)

皐月夢羅(( 大丈夫ですよ ~ .. ( ちら、   (2019/5/3 17:22:37)

アダム・テンダース./…Don’t cry.Beautiful face ruined…泣かないで、綺麗な顔が台無しですよ。大丈夫です、優しくします…(泣きついてきた彼に優しく言うと、英語で慰めの言葉をかける。きっと昔嫌なことや怖い経験でもしてきたのだろう。彼の涙をそっと拭ってあげると額にキスをする。)…分かりました。嫌だったら直ぐ言ってください。(ベルトを外し、ズボンや下着を脱がしていくと、ヒクヒクと動く下の口に顔を近づけ舐め始める、)   (2019/5/3 17:34:01)

皐月夢羅ん、ん .. ッ.. ( 優しく対応する彼に恐怖心は薄れてきたのか、有難う、御座います .. と、途切れ途切れになり乍も伝えて。額にキスをされると目を細めお返しと言わんばかりに彼の頬へキスを。)ん、はぃ ッ、.. ( 恥ずかしそうに内股になり膝を擦りつけ。孔を舐められると、びく、と肩揺らしそこ、汚いからッ .. なんて。   (2019/5/3 17:42:09)

アダム・テンダース./…ッふふ、ありがとうございます…昔の友人にそっくりです。(頰にキスされると嬉しそうに笑う。___嗚呼、過去に襲ってしまった彼女もこんな顔をしていたな、と思い出し、)…痛くしたくはッ、ありませんので…舐めて緩くします…ン、(一通り終わると、“挿れますよ”と自分のモノを取り出しゴムを被せる。先端を孔にくっ付け少しずつ挿れていく、)…ゆっくり息、して……   (2019/5/3 18:04:49)

皐月夢羅ん、.. ( へら、と緩く笑い思い出に浸る彼を見眉を下げ、せんせ、 ..なんて。) ッ、ふ、ぁ .. ( きゅん、と中を収縮させ乍も、孔に彼の自身を当てられると強ばッたような表情で彼を見。彼の背中に腕を回せば入ッてくるものの圧迫感にはぁ、と吐息を吐ききゅう、と中を締め付けて。)   (2019/5/3 18:14:06)

アダム・テンダース./ ンッ、あ………きゅうきゅうしてますね……爪、立てても噛んでも…いいです、からッ…(彼の中が自分を締め詰めて離そうとしない。少し苦しそうな表情を浮かべると、だんだんと腰を動かしていく。彼が辛そうではないか、と相手を見つめ、)…痛くない、ですか…?…皐月さんの中ッ、あったかくて…気持ちいいですよ…   (2019/5/3 18:26:07)

皐月夢羅ッ .. ( こくこく、と何度か頷き瞳にうッすら涙を浮かべて。もう、恐怖心はない。生理的な涙を流してしまうも、震える声でせんせ、すき、 なんて。) ッ、きもち、ぃです .. ッ、 .. ( 微笑し、赤い綺麗な髪を揺らして。   (2019/5/3 18:33:49)

アダム・テンダース./えぇ、私も好きですよ…(あくまで友達という意味で好きなのだが、もし本命なのなら恥ずかしい、なんて思いながら額を撫でる。)…よかった……ンンッ、そろそろ……私、来てしまいそうです……あッ…さ、つきさん…!(動かす速さがどんどん増していき、限界になりかけている。彼の名前を途切れ途切れになりながらも言い続け、)   (2019/5/3 18:50:48)

皐月夢羅うれし - です .. ( 彼の手にするりと擦り寄り乍言えば彼の背中に爪を立て。) ッ、 ん、僕、も .. ッ、 ( 震動に合わせ嬌声を漏らし、"ん、..せんせ、きてぇ、.."と、彼に。身体が揺れる度、ぽろぽろと涙が頬を伝いベッドに落ちていく。   (2019/5/3 18:56:48)

アダム・テンダース./((すみません、ご飯放置します…、!   (2019/5/3 19:00:36)

皐月夢羅(( 把握、です( こく、   (2019/5/3 19:01:04)

アダム・テンダース./((只今です、!   (2019/5/3 19:18:10)

皐月夢羅(( お帰りなさいッ   (2019/5/3 19:19:45)

アダム・テンダース./…はッ、あ……さつき、さッ………………あ、んぁあッ…ぁぁ…(大きく身体を震わせると多量の白濁を吐き出す。はぁ…はぁ…と息を切らしながら、“大丈夫ですか”と彼の乱れた前髪を指で分け、)…気持ち、よかったです…もう、治りましたか……?…一回抜きますね……(ゆっくりと自分のモノを抜くとゴムを捨て、ズボンを履くと彼の隣に寝そべり、)   (2019/5/3 19:41:53)

皐月夢羅ひゃ、ッ あぅ.. !( コンド - ム越しに感じる温かいものに身体を反らせれば己も直ぐに達してしまい。大丈夫かと聞かれると余裕なさげにこくんと頷く。) はい、 .. ( 震える手で彼に抱き着き、肩で息を繰り返してせんせ .. と。   (2019/5/3 19:49:35)

アダム・テンダース./…ん、何処か痛くありませんか…?(肩で息をする彼を抱きしめ返し“落ち着くまでこうしてあげます”と言うと彼の頭を撫でる。すると終業のチャイムが鳴った。早く教室に行って教材などを片付けなければいけないが、彼を置いていくわけにもいかずしばらくこうしていようと思い、)   (2019/5/3 20:03:01)

皐月夢羅少し、腰が ..( と、腰を抑え彼に近寄ッて。ぎゅう、と抱き着き。頭を撫でられると嬉しそうに微笑み) ぁ .. でも、行ッて良いですよ、 .. チャイムなッちゃッたし、 .. ( 苦笑し言えば彼を抱き締めていた手を離し。   (2019/5/3 20:07:08)

アダム・テンダース./そうですか……Pain, pain, go away!…おまじないです。(腰を撫でながら、日本でいう“痛いの痛いの飛んでいけ”を言うと微笑み、布団をかけてあげる。)…大丈夫です、もう少し此処にいます。それに…抱いた人のケアも大事ですから。………もう、昔みたいなことは……………いえ、なんでもありません。   (2019/5/3 20:15:36)

皐月夢羅はい、 .. えへへ、優しいですね .. ( そう言えば彼の事を見詰め、小さく笑を零し。) ..有難う御座います .. 昔、何かあッたンですか ..?(何かを言いかける彼に問いかければ言いたくなかッたら言わなくても大丈夫、ですよ、と少し申し訳なさそうに。   (2019/5/3 20:25:51)

アダム・テンダース./((ちょっと放置します…、!   (2019/5/3 20:31:46)

皐月夢羅(( 了解です、( こくん、   (2019/5/3 20:31:54)

アダム・テンダース./((只今です、!   (2019/5/3 20:43:44)

皐月夢羅(( お帰りなさい、(ひら、   (2019/5/3 20:46:55)

アダム・テンダース./…私がイギリスの大学にいた時、彼女がいたんです。リリーって言うんですけどね…とても美しかった。彼女の笑顔は、私にいつも力を与えてくれたんです。…リリーはΩでした。でも私はそれでよかったんです。彼女が大好きでしたから。…………でもある日、リリーがヒートを起こしたんです。しかも、不幸なことに抑制剤を忘れてしまったんです。漂うフェロモンの匂いに耐えられなくなり……………彼女を、襲ってしまったんです。彼女が“やめて”と言っても、無我夢中で犯し続けました。…避妊もせずにしてしまいましたが幸運なことに、妊娠はしませんでした。…リリーは私から逃げました。そうでしょうね、自分を襲った彼氏となど付き合いたくありませんよね…   (2019/5/3 20:58:00)

アダム・テンダース./勿論、この事は大学の単位にも響きましたが、なんとか卒業できました。………でも、その頃には友達はほんの数人しかいませんでした。あの事件のせいで、失望してしまったのでしょうね。……………と、まぁこんな感じですかね。…はは、失望したって思ってますよね、きっと。(苦笑いしながらベッドから起き上がる。服畳んでおきますね、と彼の服を整頓し始める。目元には少し涙が浮かんでいて、)   (2019/5/3 20:58:24)

アダム・テンダース./((すごいつらつらとした文章…、()   (2019/5/3 20:58:41)

皐月夢羅(( かっこいい((   (2019/5/3 20:59:13)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、皐月夢羅さんが自動退室しました。  (2019/5/3 21:04:11)

おしらせ皐月夢羅さんが入室しました♪  (2019/5/3 21:04:42)

皐月夢羅(( 全部消えた..   (2019/5/3 21:04:52)

アダム・テンダース./((…ドンマイ…   (2019/5/3 21:05:33)

皐月夢羅御免なさい .. ( 言い難いことを言わせてしまッただろう。小さな声でいえば彼をちらりと見て。彼の表情は何処が切なく目元に涙を浮かべていた。眉を下げ彼の頬に手を添えれば、)先生、大丈夫、大丈夫ですよ .. ( 何をわかり切ったようなことを言ッているのだろう。何が、大丈夫なんだ。それは、自分でも思ッた。しかし、今の自分に言える事は、これしかないだろう。頬を撫でた 儘、苦笑して。   (2019/5/3 21:12:31)

アダム・テンダース./いいえ、元々私がいけないんですし………過去はもう、変えられませんから。(αの恐ろしさを知ったあの日からΩとはあまり関わり続けては来なかった。だが今彼を抱いたみたいに___オメガバースという概念が消えない限り、こんな不幸は万国共通で延々と繰り返される。)…えぇ、そうですね………貴方達がいれば、きっと大丈夫ですね…、(撫でられると涙を零し笑う。服を畳終わると“さて、そろそろ戻りますね!”と保健室から出る。______その後、養護教諭の先生にこっぴどく怒られたのはまだこの時のアダムは知る由もなかった______。)   (2019/5/3 21:22:01)

皐月夢羅(( 終わり、ですかね?   (2019/5/3 21:23:05)

アダム・テンダース./((終わり、ですね。也に付き合って頂いてありがとうございました!(土下座、)   (2019/5/3 21:28:27)

皐月夢羅(( いえいえ、此方こそ有難う御座いました!すごい楽しかッたです。(うんうん、)土下座なんて辞めてください!(はわ、)また、成りして下さると嬉しいです、(はふ、   (2019/5/3 21:30:11)

アダム・テンダース./((また也しましょうね、!()とりあえず本部屋戻りますね–、   (2019/5/3 21:33:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、アダム・テンダース./さんが自動退室しました。  (2019/5/3 21:33:41)

皐月夢羅(( はい、了解です -!   (2019/5/3 21:34:38)

おしらせ皐月夢羅さんが退室しました。  (2019/5/3 21:34:40)

2019年05月02日 13時17分 ~ 2019年05月03日 21時34分 の過去ログ
番の契 - オ メ ガバー ス 也 - [ 裏部屋 ]
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>