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タグ 人魅バース


2019年05月04日 12時28分 ~ 2019年05月05日 13時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(114.183.***.92)  (2019/5/4 12:28:54)

おしらせ九十九/主催さんが入室しました♪  (2019/5/4 12:49:22)

おしらせ笹塚|藤崎空さんが入室しました♪  (2019/5/4 12:50:09)

九十九/主催((やあ(手ひらひら   (2019/5/4 12:50:30)

笹塚|藤崎空((色ミス…   (2019/5/4 12:50:41)

笹塚|藤崎空((ちすちす。   (2019/5/4 12:50:50)

九十九/主催((あ、出だしはやるよ。場所どうしよう   (2019/5/4 12:51:07)

九十九/主催((家でも学校でも()   (2019/5/4 12:52:05)

笹塚|藤崎空((場所…どっちかの自宅とか…?   (2019/5/4 12:52:14)

九十九/主催((九十九の家にする?前はさっきの家だったし()   (2019/5/4 12:52:40)

笹塚|藤崎空((学校()   (2019/5/4 12:52:42)

笹塚|藤崎空((さんせーい!   (2019/5/4 12:52:54)

九十九/主催((学校ってロマンだよね()((おう!じゃあ、一緒に部屋にいる感じかな   (2019/5/4 12:53:21)

笹塚|藤崎空((うんうん。 ((そうかな?あ、ヒートネタ?   (2019/5/4 12:54:03)

九十九/主催((そうそう。   (2019/5/4 12:54:12)

九十九/主催((どっちもなっててもいいしどっちか片方でもいいよね   (2019/5/4 12:54:27)

笹塚|藤崎空((一応此方薬で抑えてるって設定あるからなぁ…(抑え切れなくなったとか、使いすぎて効果が薄くなったとかなら此方もヒートいける…筈。)   (2019/5/4 12:56:43)

九十九/主催((それでもいいかもね!....よし、こっちもヒート突然させてやる(   (2019/5/4 12:57:19)

笹塚|藤崎空((結局どうする?   (2019/5/4 12:58:17)

九十九/主催((ノリでいこう()   (2019/5/4 12:58:39)

笹塚|藤崎空((おう()   (2019/5/4 12:58:55)

九十九/主催「...っ、はは久しぶりだよ、友達を家に連れてきたの。...普段は外で遊ぶかショッピングモールで遊んでばっかだからさあ....。」(自室に遊びに来た藤崎を快く招き入れ自室のベットに並んで座りながら仲良く雑談を、したかった。まさかのここで少しずつ体が火照るのが分かる。やばい、でもせっかくできた友達を追い出して機嫌を損ねるわけにもいかない。にこにこしても息が若干乱れてるし声にいつもの明るさがないのが自分で分かってしまう)   (2019/5/4 13:00:03)

笹塚|藤崎空「へえ、大体外なんだな。」(流石陽キャは違う、と妙に感心し。話の内容に注目していたが、声が可笑しい事に気付き。何時もの様な明るさが無い。それに、息が乱れている。何処か体調が悪いのだろうか?)「…大丈夫か…?」(相手を心配する様に顔を覗き込み。頬に指を伸ばし、触れてみる。不自然に熱い。まさか、風邪でも引いたのか?と全く以て検討違いな事を考え。自身は薬で何とかしており、ヒートの感覚を忘れている為に未だ気づけず。)   (2019/5/4 13:05:45)

九十九/主催「.....!へ、へへ...大丈夫だよ、これくらい。なんでもない、って」(指を頬に触れられればどくんっと心臓が跳ねる。相手の人喰の匂いにくらっとするも頑張って堪えるが時間の問題だろう。風邪で済んだらよかったのにな、なんて思ってるうちにますます体温もあがる。暑さで帽子が蒸れ頭がうまく働かないのだ)   (2019/5/4 13:10:22)

笹塚|藤崎空「…ッ!俺にでも分かるぞ!それ、絶ッ対大丈夫じゃ無い!」(慌てて、どうすべきか、と考え。熱があるなら、余り帽子なんかを被らない方がいいのでは無いだろうか。そんな気がする。いや、彼は帽子を取られるのを極度に嫌がる。嫌われてしまうかも知れないが、相手の身体の方が大事だ。何かあれば、冷えピタでも貼ってから、また帽子をかぶせれば良い。)「悪いな、ちょっと借りるぞ。」(謝りながら帽子をそっと取り。)   (2019/5/4 13:14:37)

九十九/主催「あ、う....ご、ごめんね。」(相手から確認をとられればこくりと頷く。唐突でなければ大丈夫なようでおとなしく帽子を取られれば若干潤んだ水色と黄色の彗星に瞬く瞳が彼をそっと見上げるだろう。口でせわしなく呼吸をしながらくたあっともたれかかるように脱力する。ヒートは本当に恐ろしい。腕が痙攣するだけで腕があがらないのだ)   (2019/5/4 13:18:43)

九十九/主催((ああーー‼‼背後おおおおおおお((いったん落ちる夕方きますっ!   (2019/5/4 13:19:03)

おしらせ九十九/主催さんが退室しました。  (2019/5/4 13:19:05)

笹塚|藤崎空((乙です!また夕方!   (2019/5/4 13:19:23)

笹塚|藤崎空「…まさか。」(気付いてしまった。そういうのに鈍い自分でも、気付けてしまった。冷や汗が流れる。「ヒート」その言葉が脳裏をよぎる。きっと相手は、ヒートが来てしまったのだろう。少なくとも自分の場合は非常に辛かった事を頭で覚えている。きっと相手もそうなのだろう。見えた、潤んだ水色と黄色の彗星に瞬く瞳。それを「美味しそう」だなんて思ってしまう自分が憎く。力無くもたれかかってきた相手を優しくベッドに寝かしてやり。何をしてやれば良いのか分からず、ただキョドキョドしており。)「えっと、何を、したら良いんだ…?」(心配そうに眉を下げながら尋ね。)   (2019/5/4 13:25:49)

おしらせ笹塚|藤崎空さんが退室しました。  (2019/5/4 13:25:55)

おしらせ九十九/主催さんが入室しました♪  (2019/5/4 16:02:39)

九十九/主催((うひいただいまあ   (2019/5/4 16:02:47)

九十九/主催「ぁ.....う....ふじ、さっき。」(ベットに寝かせてもらえれば熱い吐息をっふう、と漏らし我慢するかのように人差し指をはむはむと加える。頭がぼんやりとして薬で治すなんてことを忘れてします。いや、今更飲んだところで効果はほとんど出ないのかもしれない。あれはヒートになるのを”事前に抑える”ものであり”効果時に飲む”ものではないのだから。何をしたらいいかと問う相手も多分分かっているはずだ。このまま我慢し続けるか、それとも身体を重ねるか...。愛しそうに名前を呼んで相手に判断を委ねることにする。不思議と恐怖感はない、抱かれても抱かれなくても九十九はどっちだっていいのだ)   (2019/5/4 16:10:24)

九十九/主催((長さがアンバランス   (2019/5/4 16:10:35)

おしらせ笹塚|藤崎空さんが入室しました♪  (2019/5/4 16:28:42)

笹塚|藤崎空((ただまー!   (2019/5/4 16:29:02)

九十九/主催((あ、おかえりーー!!   (2019/5/4 16:33:46)

笹塚|藤崎空「…」(相手のくわえている指を取る。目を軽く閉じると、自身の唇をそっと相手の唇に重ね。相手が苦しく無い様に気を付けながら、舌を相手の口内に侵入させようとする。その動きはぎこちなく。何せ初めてだから仕方ないのかも知れないが。)「ん…。」(薄目を開く。相手が大丈夫か、と確認しようとし。)   (2019/5/4 16:34:54)

笹塚|藤崎空((ただまー!   (2019/5/4 16:35:40)

九十九/主催「んっ...!ふっ...はっ」(唇を重ねられればぴくっとするも抵抗も一切せず自分からも緩々と舌を絡ませる。それが此方の合図。ぎこちないお互いのキスは初心を感じさせるものの心臓がきゅんとときめき隙間から小さく甘い声ももれた)   (2019/5/4 16:41:18)

笹塚|藤崎空「んふ…ぁ…」(相手が舌を絡めて来れば、此方からも舌を絡め。相手の漏らした矯声を聞けば、不思議な気持ちになり。飲み込み切れなかった、もう何方ともつかない唾液が口許から零れ、伝って行く。それを気にせずしばらく続けた後、名残惜しそうに離れ、口許を軽く拭い。)「…いいか?」(ズボンに手を掛け、相手に許可を求める。じっ、と相手を熱の籠り出した瞳で見詰め。)   (2019/5/4 16:48:11)

九十九/主催「っふう...ん」(舌を絡まれるたびに肩をぴくりと跳ねさせる火照った体は自分の体を蝕んでいき気持ちよさに甘い涙をじんわりと浮かばせる。こちらも名残惜しそうに唇を離し口の中の唾液をゆっくり味わうように飲み込む。相手の熱のある視線は無意識にこくり、と首を縦に頷かせるほど...興奮した体はほんの少しだけズボンを押し上げていた)   (2019/5/4 16:52:18)

笹塚|藤崎空「嫌だったら、直ぐ言えよ。」(僅かに滲んだ涙を舌で掬い取り。爽やかな味が口に広がり、口許を綻ばせる。瞳を喰べようとする奴の気持ちが分からなくもない気がした(自分は食べたく無いけど)。ズボンに視線を戻せば、相手のは少しではあるがズボンを押し上げており。あんな下手なキスでも興奮してくれていたんだなァ、と嬉しくなる。ズボンとパンツを下ろし、モノを口に含む。)「ん…らいりょーふか?」(歯を立てない様に、痛くして仕舞わない様に、と慣れないフェラを頑張る。大丈夫か、と口に含んだまま尋ねる。歯を当てない様にしているため、必然的に舌足らずになった。)   (2019/5/4 16:59:18)

九十九/主催「分か...った。」(涙を掬い取り表情を綻ばせる彼を見て迷惑かけちゃった代償に少しでもなるかな、なんてぼんやりと頭の片隅に思う。ズボンと下着を脱がされれば顔をさらに赤くし恥ずかしそうにする。加えられれば生温かな感覚と舌ざわりに思わず大きな声が漏れ足先をぴんっと張る)「ひあっ...!///...っ、はあ、だいじょ...ぶっ」(たどたどしくも一生懸命に答え、眉を快感で潜めㇵッㇵッと不規則的な呼吸をした)   (2019/5/4 17:05:57)

笹塚|藤崎空「…ならよはっは。」(訳:なら良かった。相手を楽にしてやるためだ、仕方ないんだ、うん。そう自分に言い訳する。普通に(?)楽しみ始めているだなんて、認めてしまったらもう、何か色々と駄目な気しかしない。途中で口から出して裏筋を舐めたり、カリ首を弄ったりして快感を変化させる。相手の反応が面白く、足先をぴん、としたりする反応が嬉しく。どうやったらもっと気持ちよくしてやれるだろうか。そんな事を考えている内に自分も結構興奮してきて。)   (2019/5/4 17:13:33)

九十九/主催「っ...!...ひゃっ...あっ、~~っう!!」(いろいろな個所からの途切れない攻めに甘い声が収まらず恥ずかしくてしかたない気持ちも半分、気持ちよくておかしくなりそうな気持も半分だ。先走りが溢れて余計に気持ちなってしまう。相手が思ったよりも上手なため意外にも感じる。もっと気持ちよくなりたい感覚がぞわぞわと沸き上がり孔がきゅんっと自然と...人魅の本能が出てきた)   (2019/5/4 17:19:47)

笹塚|藤崎空(更に責めを苛烈にして行く。今はそれに集中していて、未だ後ろの様子に気付けずに居る。…相手のヨがる様子を見ての事だろう。ふと、「他のトコ攻めてみたらどうなるんだ?」という疑問がよぎる。そういゃあっち系のヤツで、後ろのを弄るのがあつたな、と思い出せば、自身の唾液で人差し指を濡らし、相手の穴に指を這わせる。)「んむ、ふ…」(何か言おうとしたが途中で止めた。上目遣いで相手を見。何か反応があったらいいな、と思いつつ。そういや開発が何とか~、とあった故に、反応が無くても可笑しくない事も考える。)   (2019/5/4 17:29:44)

九十九/主催「やっ...!そこっ...おかひくなっちゃうからっ...!....ふじさっきっ////!」(   (2019/5/4 17:31:58)

九十九/主催((うがああああああ(パソコン蹴   (2019/5/4 17:32:08)

笹塚|藤崎空((ドンマイ(-∞-;;)   (2019/5/4 17:33:54)

九十九/主催「やっ...!そこっ...おかひくなっちゃうからっ...!....ふじさっきっ////!」(穴に指を這わされれば大きく反応を示す。人魅の体は厄介なもので自分の瞳を甘く甘美なものにするために体を重ねる...つまりそれの為の準備がすでにできてるような体になっているのだ。二か所の攻めに体が順応しきれずに熱は加速、自分のものは限界になろうとしていて彼の口内でびくびくと震えさせていた)   (2019/5/4 17:37:33)

九十九/主催((変なところで途切れると恥ずかしい...   (2019/5/4 17:37:46)

笹塚|藤崎空「…イッへ。」(訳:イッて。自身の口内でびくびくと震えるモノに、絶頂が近いな、と感じ。口の奥までくわえ込み、いつイッても良いようにし。流石に奥まで入れすぎたのか、生理的な涙が出てくるもお構い無しだ。一方後ろの方は、かなり反応が良かったので指を入れ始め。案外あっさりと呑み込まれて行く指に少し驚きながらも、二本目を端に当て、同じく入れようとしてみる。)   (2019/5/4 17:44:50)

笹塚|藤崎空((誤爆はあるあるだからしゃーない。   (2019/5/4 17:45:09)

九十九/主催「っあ”...はっ...っつ~~~~!!!....はあっ、は...あぁっ!やっ、今イったばっかなのにぃ....//」(背筋を逸らし目に快感で生まれた涙を作りながら声にならない嬌声を上げて相手の口の中に白濁液を注ぎ込む。出し終えれば余韻に浸る暇もなく後ろを弄られ先ほどので蕩け始めたのか声が女の子のように甘くなる。中はすでにトロトロで指を動かすたびにきゅんきゅんと程よい具合にしめつけた)   (2019/5/4 17:51:08)

笹塚|藤崎空「んむ、ふ…。」(自身の口内に吐き出された白濁を、残さず飲み込み。正直言って余り美味しく無いものだが、それでもその一滴すらも愛おしく思えた。)「大丈夫か?」(口先では心配するものの、口角は僅かに釣り上がっており。指をバラバラに動かし、何処かで知った「しこり」を探し始める。中々見付けられないのがじれったいのか、三本目を入れ、これもバラバラに動かし始める。)   (2019/5/4 17:56:33)

九十九/主催「あう....汚いよぉ....。」(飲み込んでく相手に恥ずかし気に目を細め相手をみる。口角を上げ主導権を手に取ったとでも言いたげな彼は指をますます増やしていき自分の弱点を探そうとするトロンとした目とだらしなく半開きになった口、ぐちゅぐちゅとなりあふれる愛液はベットのカバーにシミを作っていく。しこりを当ててくれないのがもどかしいのか無意識に腰を揺らしてしまう)   (2019/5/4 18:03:08)

笹塚|藤崎空「汚くない、汚くない。…あ。」(汚い、と言う相手の言葉を否定しながら探し続ける。相手が腰を揺らしたのも手伝ったのか、しこりを指先が掠め。これか?、と指の一本で先程掠めた場所を、ぐっ、と押してみる。あ、これっぽい。そう思えば、先程押し付けた一本でしこりを刺激しながら、残りの二本をバラバラに動かし。)   (2019/5/4 18:09:03)

九十九/主催「はっ.....人の体から出たものが....んあっ...汚くないわけないじゃ.....ん”ぁあ”っ!?...そこっ、まっ、ひうっ!」(否定する相手におかしいなんて反論するもその言葉を言い終える前に相手の押したしこりに悲鳴に似た声が口から吐き出るようにでる。中の断続的に続く快楽は頭を蝕み自分の声とは思えない喘ぎが自室に響く。はーっ、はーっ、と唾液を口端からつーっとたらしながら攻める相手を見)   (2019/5/4 18:17:23)

笹塚|藤崎空「…九十九、お前さ、今めっちゃエロい。」(とろっとした表情になった相手を見て、面白がる様に呟き。相手の喘ぎ声に掻き消されて仕舞ったかも知れないが、そんな事は一切気にせず。相手の矯声に加虐心がくすぐられる。中の動きを激しくするのと同時に、相手のモノを擦り始める。そして、また絶頂に追い込もうとし。)「またさ、イッてみるか?」(にや、と笑う。疑問形ではあるが、嫌だと言ったところで、彼は聞き入れてはくれないだろう。)   (2019/5/4 18:24:08)

九十九/主催「やっ...!二か所はっ....やあっ..!また、イっ...イっちゃ...イっちゃうから..ん”っ...!」(いたずら気ににんまりと笑む彼、ちょっと悔しくなるも二か所の攻めに目を思わず見開き何とか堪えるように背筋をそらす。ずっと脳内は気持ちいいに犯されていて絶頂をまたしそうになっている、シーツをぎゅうっときつく握りしめてイく快感に耐えるかのように目をつぶった)   (2019/5/4 18:31:46)

九十九/主催((あー、もうちょってご飯なので自然と死ぬかもしれません(   (2019/5/4 18:35:56)

笹塚|藤崎空「まだ駄目。」(突然刺激するのを止め、モノの根元を握る。そうしてイけない様にすれば、しこりに当たらない様にしながら、指をバラバラに動かすのを再開し。)「イキたいか?」(少し意地悪そうにニコニコと笑い。最初のコイツは何処へやら。段々空自身もキツくなってきており。今はもう結構ヤバく、ズボンを押し上げて来ている。が、相手のエロい所を見たい、という気持ちが未だ勝っているのだろう。)   (2019/5/4 18:37:22)

笹塚|藤崎空((把握です。   (2019/5/4 18:37:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九十九/主催さんが自動退室しました。  (2019/5/4 18:56:08)

笹塚|藤崎空((ノシです   (2019/5/4 18:56:28)

笹塚|藤崎空((   (2019/5/4 19:11:33)

笹塚|藤崎空((   (2019/5/4 19:28:48)

笹塚|藤崎空((   (2019/5/4 19:42:53)

おしらせ九十九/主催さんが入室しました♪  (2019/5/4 19:48:28)

九十九/主催((うぎゃあごめん!親がいろいろうっさかった!!(反応悪いごめん!   (2019/5/4 19:48:57)

笹塚|藤崎空((おかー!!   (2019/5/4 19:52:17)

九十九/主催「...っうあ”!?....っ、あ....は...いじわるっ...しないでぇ....」(いきなり根本握られ射精を強制的に止めさせられさらに前立腺を責められなくなれればもどかしい感覚に腰揺らしヤダ、と虚ろに呟き腰を揺らす。ぽつりと本音呟けばふと相手のズボンのふくらみに気づき)「ふ、ふじさっきだって...我慢してるじゃんかあ...」(と涙目ながらに呟いた)   (2019/5/4 19:52:54)

九十九/主催((そしてお風呂が...。できるだけ頑張ってくるわ   (2019/5/4 19:53:18)

笹塚|藤崎空((いてらー。   (2019/5/4 19:53:29)

笹塚|藤崎空「ッ~、うるっせ。」(指摘されれば、顔を耳まで赤くし。相手が乱れるのを見てニヤニヤしていた癖に自分の事になると嫌がるのかコイツは。)「いっそコレをお前にぶち込んでやろうか…?」(顔は未だ真っ赤だが、開き直ったらしく。先程より少々邪悪な笑みを浮かべるが、今の赤い顔では何の威力も無いだろう。開き直ったとはいえ、未だ恥ずかしさは残るのか、相手の余裕を更に無くす為に軽く前立腺に指が掠る様にし。)   (2019/5/4 20:01:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九十九/主催さんが自動退室しました。  (2019/5/4 20:13:51)

笹塚|藤崎空((乙です   (2019/5/4 20:14:13)

笹塚|藤崎空((   (2019/5/4 20:29:53)

おしらせ九十九/主催さんが入室しました♪  (2019/5/4 20:35:48)

九十九/主催((うがあああああああ   (2019/5/4 20:36:06)

笹塚|藤崎空((おかかのか!!!   (2019/5/4 20:36:32)

九十九/主催「....っ、ふじさっきだって調子に乗ってるじゃん。」(攻めが薄くなればこれぞとばかりに頬膨らませて相手の言葉に何故かまんざらでも無さそうに顔を赤くする。人魅の性はこれだから恐ろしい。言葉を連ねようと口を開くのと相手が前立腺をかすめるのが同タイミングで)「それにっ....ひああっ!!?」(びくんっと大きく跳ねればがくんっと姿勢を崩す)   (2019/5/4 20:44:12)

九十九/主催((もうっやあだあ親めんどい(   (2019/5/4 20:44:31)

笹塚|藤崎空((親ああああああ。°(;ж;)°。   (2019/5/4 20:45:26)

笹塚|藤崎空「ざまー無ェなw」(子供の喧嘩の様な声になる。しかし、表情を見るに、もう此方にも余裕は無く。苦しそうな表情になれば、)「…なァ、もう、入れて良いか…?」(ほんの少し呼吸が乱れる。相手の躯を起こす様に背に手を回し、自分側に引き寄せて。その表情は苦しそうなものとは一変し、余裕が無さそうではあるが、目に情欲をたたえて妖艶に笑っている。)   (2019/5/4 20:52:48)

九十九/主催「っうう~~//」(顔を耳まで真っ赤に染めるも相手の苦しそうな呼吸と色気交じりの吐息に心臓がどきどきと高まり欲情というのだろうか...ズボンの上のふくらみに息を此方も熱くし。)「ふじ、さっきの...ほし、い。」(と青い瞳を見上げた)   (2019/5/4 20:58:55)

九十九/主催((あー、落ちなきゃ...。明日朝くるぜえ   (2019/5/4 20:59:12)

九十九/主催((あ、放置かも   (2019/5/4 20:59:22)

笹塚|藤崎空((了解ー。   (2019/5/4 21:00:58)

おしらせ九十九/主催さんが部屋から追い出されました。  (2019/5/4 21:04:33)

おしらせ九十九/主催.さんが入室しました♪  (2019/5/4 21:04:33)

九十九/主催.((ほっと   (2019/5/4 21:04:40)

笹塚|藤崎空「じゃあ、入れるから、な。」(己のモノを相手の穴に宛がい、ゆっくりといれてゆく。)「っ、うぁ、」(きゅ、と思わず目を閉じるが、直ぐに目を開け。強い快感にぎこちなくなりつつ、ゆっくりゆっくり進め、ようやく全部入れきり。)「そっち、大丈夫か…?」(相手の顔色を伺う様にして見る。嗚呼、やっぱりコイツの青い目は綺麗だ、何て思う。そんな自分にぞっとするも、やはり人喰。相手の目元に口を近付けてしまう。そして、瞼に優しいキスを落とした。)   (2019/5/4 21:08:31)

笹塚|藤崎空((ばごつ?   (2019/5/4 21:08:45)

九十九/主催.((うへい(?)   (2019/5/4 21:08:59)

九十九/主催.「ぅ...ん。...っふ、ぁ」(自分の中が相手のもので満たされていく感覚にぶるっと身震いをするもゆっくりと飲み込んでいく。入りきれば呼吸をゆっくり整えてから繋がってる部分を見て)「全部入ったんだね、ふじさっきの....。」(と相手を見上げてほにゃと嬉しそうにほころばせれば目元に近づく口にびくっと肩をすくめるもそれは優しいキス。思わず安堵してありがと、と抱きしめるように自分の両腕を相手の首に回してお互いの体を密着させた)   (2019/5/4 21:14:56)

笹塚|藤崎空((またかよおおお(ロル消え)。°(^∀^)°。   (2019/5/4 21:21:03)

九十九/主催.((おおう、どんまいです...   (2019/5/4 21:21:19)

笹塚|藤崎空「入った、な。」(二人が繋がっている感触に恍惚とした様子で。背に回した手を腰に落とし、密着した状態から少し隙間を作り。)「動く、ぞ。」(ゆっくりと、本当にゆっくりと動き出す。たまに声を漏らしつつなので、結構追い詰められているのかもしれない。まあ、それもそうかもしれない。自分で放置していた訳だが、実質お預けされていた様なものなのだから。だんだんと腰を動かすスピードは上がってゆく。)   (2019/5/4 21:25:08)

九十九/主催.「ふじさっきのペースで、いい、よ。....っふ、は、   (2019/5/4 21:26:14)

九十九/主催.((もう死ねやあああああ(飛び降り   (2019/5/4 21:26:24)

笹塚|藤崎空((うわあああ、生きろおおおお!(手を掴み、ギリセー)   (2019/5/4 21:26:56)

九十九/主催.「ふじさっきのペースで、いい、よ。....っふ、は、ぁん」(自分に気を使っていて我慢していたんだろう、相手のぺースに合わせようと頷き後ろに倒れこまないようにぎゅっと苦しまない程度に力を込める。ゆっくりとはいえほぼ初めて状態の彼自身もああ、明日腰死んでるななんて思ってしまった。スピードが上がるにつれて声もまた甘くなり呼吸も不規則になっていく、でも目の前で獣のように腰を動かす彼を見てあのときの感情がふっと湧き出る。)   (2019/5/4 21:30:51)

九十九/主催.((あー寝なきゃ。いろいろごめんね?明日頑張るわ。おやすみい   (2019/5/4 21:32:42)

おしらせ九十九/主催.さんが退室しました。  (2019/5/4 21:32:44)

笹塚|藤崎空「ん…分かった。」(先程よりスピードを上げるのを早くする。快感のせいで射精感は上がり続ける。まだ、まだイッちまったら駄目だ。という気持ち+気合いで何とか持ちこたえて。しこりを擦るようになる様、意識して動かす。自分も声が漏れる。未だ口には出さないものの、ある言葉がどんどん湧いてきて、口から溢れ出しそうになる。)   (2019/5/4 21:36:46)

笹塚|藤崎空((お休みー。   (2019/5/4 21:36:59)

おしらせ笹塚|藤崎空さんが退室しました。  (2019/5/4 21:37:03)

おしらせ九十九/主催.さんが入室しました♪  (2019/5/5 07:32:56)

おしらせ笹塚|藤崎空さんが入室しました♪  (2019/5/5 07:34:23)

九十九/主催.「ひっ!...っあ、ぁ!...ふじ..さっき///...はっ、好き、好きっ...!!ゃ..んっ....だいす、きっ..!」(気持ちいところを擦られ音が自分の耳にも届き甘い声を漏らしながら溢れる思いを溜め込んでいたかのように、叫ぶように紡いでいく。快感か嬉しさかポロポロと涙が頬を伝い抱きしめ耳元で好き、と囁き)   (2019/5/5 07:38:11)

笹塚|藤崎空「うぁッ…ひ…俺、も好き、好きだ!」(とうとう言葉が溢れ。目をとろんとさせてい言う。もうそろそろ限界な様で。)「あ"ッ…、や、やば。こそろそろ、イく、抜くからッ」(もうすぐイく事を伝えれば、直ぐに抜こうと動き。相手の中に出してしまいたい気持ちもあるが、それより相手の腹が心配だとかがあるのだ。)   (2019/5/5 07:46:20)

九十九/主催.「好きっ....あ”//...す、、きっ...!」(何度も好きと言葉を漏らし相手の抜こうとする動作にイヤと意思表示するように首を横にぶんぶん振れば)「やぁっ..!ん”っ...はなしたく、にゃっ...い...んあっ//なかに、だしてもいいっ、からっ、ぁ”...ふじしゃきとっ...いたいっ...//ひうっ...!あっ、出るっ..!イっちゃ...//」(ぎゅうっと抱きしめる腕に力がこみ上げイきそうに太ももを痙攣させて喘ぎが自然と大きくなって)   (2019/5/5 07:53:02)

笹塚|藤崎空「わかっ、た。」(相手に嫌だと言われれば抜こうとするのを止め、その抜けかけの状態から思いっきり突き。)「つくも、うぁッ…、俺もッ、イく、イッちゃう!」(ぎゅっ、と目を固く閉じ。)「あ"~!んぅ、ぁ…。つくも…。」(絶頂の快感に耐える様、更に力を入れて目を閉じ。再び目を開くと、相手の頬にキスを落とし。)「ん…大丈夫、か…?」   (2019/5/5 08:03:34)

九十九/主催.「んああ”ッ!?...あっ、ふじさきっ..//.ふじしゃ...イ、っく...イっ...!!ひぁぁ”あああ!!?」(思いっきり下から疲れれば重力に逆らえず深く入り半分トんだように上言で相手の名前呟けば中に出される感覚に対象的に目を見開いて上に着ていた自分のパーカーを汚す。出し終わればくてえっと脱力し感覚の余韻に浸っていれば相手からの心配の声と優しいキス)「だい、じょうぶ...。」(抜けた声で返事をし)   (2019/5/5 08:11:51)

笹塚|藤崎空「なら、良いが…。」(眉を下げて言う。ずるり、と中からモノを抜き。そういや風呂って何処だろ、と思っていた。ふとあることが思い浮かび。)「あれ、そういやお前さ、後ろ『だけ』でイッた訳じゃん。へーんたいっ。」(語尾にハートが付きそうな声で言い。パーカーに付いた彼の白濁を指先で掬い取り、見せ付ける様に目の前へ持っていく。)   (2019/5/5 08:18:50)

九十九/主催.「...んぅっ...」(未だ感度が高いのか抜き出されるだけでびくっと肩跳ね相手のにんまりとした笑みと自分でやってしまった失態に)「う、うっさい!ふじさっきだって発情しきったケダモノみたいに腰振ってたくせに!いじわるしたくせに!...うう...人魅は体内がほぼ女性みたいなものなんだからしょうがないんだ、生まれた性なんだあ」(耳真っ赤で珍しく余裕なさげに必死に言い返し自分の白濁液目の前に持ってかれればさすがに自分の液飲む趣味はないです、と押し返す。)   (2019/5/5 08:25:01)

笹塚|藤崎空「しゃーないのは分かった、分かったからもう良い。此方は『変態』だったのに、言い過ぎだろ!」(怒?%A   (2019/5/5 08:32:57)

笹塚|藤崎空((»ロル消えた«   (2019/5/5 08:33:19)

九十九/主催.((ひえええ(   (2019/5/5 08:33:37)

笹塚|藤崎空((»てかバグってる«   (2019/5/5 08:33:38)

九十九/主催.((でえじょぶかあ   (2019/5/5 08:34:17)

笹塚|藤崎空「しゃーないのは分かった、分かったからもう良い。此方は『変態』だけだったのに、言い過ぎだろ!」(怒った様な声で言う。しかし、顔はばっちり笑顔で。自分の液を飲む趣味は無い、と言われれば、そういうつもりじゃ無かったんだけど…、とか何とかごにょごにょ言って。白濁の付いた自身の指をくわえれば、白濁を舐めとり。)「あー、そういやさ。掻き出さなきゃじゃ無ェのか?何か腹痛くなるらしいぞ。」(相手の腹さすり、心配そうに。)   (2019/5/5 08:41:01)

九十九/主催.「うう.....」(とむくれたように頬膨らませれば相手が液を舐め取るのをみてティッシュ使えばいいのにとか思ってしまうもああ、そうだふじさっきは飲んだんだっけな、とぼんやり思い出し)「.....ベット汚れるからお風呂で掻きだす」(まあ既に汚れちゃってるけど....と呟きそこらへんのクローゼットから自分の服と相手の代わりの服を探して)「はい、ふじさっきのも汚れてるでしょ?」(っと差出しお風呂はいろっか、って微笑んで見せる)   (2019/5/5 08:48:35)

笹塚|藤崎空「分かった。」(すっかり重たくなった腰を上げ、立ち上がる。服受けとれば、ありがとう。と言い。)「…行くか。」(そんなことを言うも、完全に着いていく体勢で。自分の家では無いので位置が分からないのだ。だからとりあえず着いていきゃいいや!という考えで。)「あ、ついでにシーツも持っていった方がいいんじゃね?汚れてるだろ。」(ベッドの端に手を置き、軽くシーツを引っ張る。)   (2019/5/5 08:56:14)

九十九/主催.「行くかって場所知らないくせにw」(とけらっと笑いシーツもついでにの方がいいか、往復大変だし)「そうだね。」(なんて笑って見せれば立ち上がるも腰の重さにあー、明日使い物にならないなあ、と呟きシーツ剥ぎ取りくるめれば)「じゃあ、行こうか。一階だよ。」(と手招きし階段をいつもより慎重に下りていく)   (2019/5/5 09:00:59)

笹塚|藤崎空「うるっせw言うなよww」(怒った様な声を出そうとするも、結局けらけらと笑っていて。一階と言われれば、「ん。」とだけ返し、着いていく。重い腰に明日が心配になりながら。相手が慎重に降りるので、自分も慎重に、足音を立てない様に降りて。)「何でそんな慎重に降りてんだ?」(小さな声で尋ね。中から零れ落ちない様にとかか?等と思考を巡らせる)   (2019/5/5 09:06:43)

九十九/主催.「どっかの誰かさんのせいで腰いきなり痛めて階段から落ちたら困るからだよ。」(っと意識しいじわるなことを言いふざけてカラリと笑う。脱衣所につけばシーツ洗濯機に放りこみついでに自分の服もぽいぽいっと脱いで)   (2019/5/5 09:09:54)

九十九/主催.((あー、落ちなきゃ(うぐ)...昼またくるね   (2019/5/5 09:10:10)

おしらせ九十九/主催.さんが退室しました。  (2019/5/5 09:10:12)

笹塚|藤崎空((ノシ   (2019/5/5 09:11:42)

笹塚|藤崎空「あ~。ッておい。」(納得した様でしておらず。此方だって痛めそうなんだよ、そんなの。落ちそうならば、と手を掴んで落ちにくくしようとし。階段を降り切れば離すが。相手が服を脱げば自分も脱ぎ、どうしたら良いのか、と抱えている。)「これ、どうしたら良い?」(首をこてん、とかしげる。目を大きくしてみたりだとかしてみて。)   (2019/5/5 09:17:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笹塚|藤崎空さんが自動退室しました。  (2019/5/5 10:31:12)

おしらせ九十九/主催.さんが入室しました♪  (2019/5/5 11:13:12)

九十九/主催.「....!....ありがと。」(手をつかまれれば最初は意図が分からないもののすぐに理解したのか礼をし)「あー...一緒に洗濯しちゃえ。その服(貸したやつ)は後で返してもらえればいいからさ。」(と気軽に微笑み相手の服を一緒に洗濯機にまとめて放り込み風呂場の引き戸を開け)   (2019/5/5 11:22:37)

おしらせ九十九/主催.さんが退室しました。  (2019/5/5 11:22:41)

おしらせ笹塚|藤崎空さんが入室しました♪  (2019/5/5 11:32:05)

おしらせ九十九/主催.さんが入室しました♪  (2019/5/5 11:39:14)

九十九/主催.((やほお(背後死()   (2019/5/5 11:49:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笹塚|藤崎空さんが自動退室しました。  (2019/5/5 11:52:37)

九十九/主催.((おつでっす   (2019/5/5 11:53:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九十九/主催.さんが自動退室しました。  (2019/5/5 12:27:21)

おしらせ笹塚|藤崎空さんが入室しました♪  (2019/5/5 12:27:35)

笹塚|藤崎空((うわああああ!すいませぬ!   (2019/5/5 12:28:21)

笹塚|藤崎空「あ、おう。分かった。」(自分の服も纏めて洗濯機に放り込まれる様子を見て、某コインロッカーの中に赤子放置事件を描いた曲を何故か思いだし。相手が開けた風呂の引き戸を見て、少しぼぅっとするも直ぐに帰ってくる。相手が先に風呂場に入るのを待っている様で。)   (2019/5/5 12:35:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笹塚|藤崎空さんが自動退室しました。  (2019/5/5 13:00:07)

おしらせ九十九/主催さんが入室しました♪  (2019/5/5 13:16:16)

九十九/主催((ホットケーキ作ってたあああ   (2019/5/5 13:16:38)

九十九/主催「ふう.....。」(風呂場に入ればシャワーを犬のように頭から被りからだを洗うも下半身に伸ばしたところで動作を止める。そういえば掻き出し方なんぞやったこともないし相手の前だと恥ずかしい。ちょっとだけ判断に迷った。)   (2019/5/5 13:25:52)

おしらせ九十九/主催さんが退室しました。  (2019/5/5 13:29:36)

2019年05月04日 12時28分 ~ 2019年05月05日 13時29分 の過去ログ
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