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2019年05月20日 00時15分 ~ 2019年05月24日 21時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

syp _…どーも。いいモン見せてもらいました( 流石にこれバレただろう、詰めていた息吐いては彼の方から声を掛けられ、椅子から立ち上がりパーテーションから出るように彼の前に立ってはぽたりと落ちる白濁に視線向けながらも上記を告げた。ひらりと手に持った端末揺らしわざと大音量で彼の呟きや喘ぎの部分流してやっては「 誰かと想像してヤってたんすか? 」だなんて問い掛けてみたり。)   (2019/5/20 00:15:08)

ht./…何処がいいモンなんだか… ( こんな男の、自慰をしている所を見ていいモンだなんて相当物好きに値すると思うが。白濁が落ちてしまえば 無言で 彼から目を、顔を逸らして。だが、自身の先程の喘ぎが大音量で聞こえれば 視線を直ぐ様そちらへと向けて。 「 ……言うわけ無いだろ 」 と、自分の口許を腕で覆った。ショッピ君とヤってる所を想像してました、なんて言える筈がない。 )   (2019/5/20 00:20:00)

syp _俺が一人でヤる時、これ見るんで。( 隠し撮り、それもあってかとても背徳的な彼のこの動画。しれっととんでもない事言ってのけては彼に画面見せびらかしてから電源を切り、ブレザーのポケットに端末を仕舞う。そっすか、残念です、だなんて彼の言葉に執着はせず返すが、どうせ男同士でやるなんて相手は己しかいないのだし、己で想像してたんだろうなだとか勝手な想像を。彼に近付き跪いて、彼のモノに付いた白濁指先に絡め態とらしく舌で舐め取っては、「 ねぇ、センセ。…俺が気持ち良くしてあげましょうか 」と白濁飲み込み告げた。)   (2019/5/20 00:25:18)

ht./…っは、御前、馬鹿じゃねぇの? ( 平然と言ってのけた彼を驚いた表情で見詰め、少し耳を紅く染めて。…その動画を消す、っていう選択肢は無いのか、と 端末を仕舞われてはそう思い。…本人に言っては引かれる……否、彼の場合は煽られるの方が正しいかな、なんて。白濁をなめとられては、自分の口角を上げて 「 …いいね、気持ちよくさせてよショッピ。 」 と、彼の頭を少しよろよろな姿勢で撫でてやり。 )   (2019/5/20 00:30:34)

syp _順位はそこそこ良いっすよ、( そういう話では無いのだが、ここであまり荒波を立てるのも良く無いかと言うだけ言って口を噤んでは彼の耳が赤く染まっている事に気付きにんまりと口角を上げた。「 フェラでもします?…別に中で気持ち良くしてあげても良いですけど、」なんて頭撫でられては舌から見上げるような体制で彼の瞳捉えては小首を傾げる。彼との行為は気持ち良くて、あまり記憶が残っちゃいない。今回こそ記憶が残れば良いのだが。)   (2019/5/20 00:35:50)

ht./……っ、ショッピに任せるから ( 別に、気持ちよくなれるならどうだっていい。フェラをされても、中に挿れても。彼とこういうイケナイ事をする事事態が快感で、小首を傾げる彼を見ては 先程よりも自身勃ち上がり。 )   (2019/5/20 00:41:01)

syp _…じゃあどっちも。( 任せる、その言葉はつまりお前の好きにしろという事で、それならどっちもやれば良いという結論に至ってしまうのはごく普通の事で。欲を吐いてもまだ勃ち上がっている彼自身の先端に啄むような口付け数回繰り返してから、舌を這わせるように半分口に咥え彼の瞳捉えながら上下に動かして。)   (2019/5/20 00:44:34)

ht./っ…んん ッ ♡♡ しょ、っぴっ ♡♡ ( 上下に動かされては 口内で舌や唇と擦り合うのが気持ちいいのか、彼の名前を呼びながら快感を感じて。成るべく大きな声を出さないように口許を覆うも、んんッ ~~ ♡♡ なんて声が漏れてしまい。 )   (2019/5/20 00:51:25)

syp _ん、ッふ、…♡へんへ、きもちい、?…♡♡( 素直に快楽を感じ取る彼自身にべったり舌を這わせ舐めあげたり、咥えて柔く歯を立てたり、喉奥まで飲み込み締め付けたりしてぴちゃ、とした厭らしい水音立てては彼の太腿に手をつきつつ上下に顔を動かし射精を促し「 顔でも口ん中でもいいっすよ 」だなんて囁いて。)   (2019/5/20 00:56:07)

ht./ッき、もちぃ…♡♡しゅごい、やばっ♡♡ これぇ♡ ( もう理性が完全に切れており 教師になんて見えないほどだらしない顔をして唾液を垂らして。射精を促されては、口の中から逸物を抜いて彼の顔に勢いよく 欲を吐き出し。顔が白濁まみれになった彼の頬に手を添え、「 せーえきまみれのしょっぴだぁ♡♡ 」 なんて。 .   (2019/5/20 01:00:29)

syp _も、とろっとろ…♡( 彼の理性はとっくに切れていた様で、だらしなく唾液を垂らす表情に自身がじん、と疼く。口内で彼自身が質量を増してはラストスパートとばかりに喉奥まで突きくちゅくちゅと水音を響かせた。勢い良く口内から彼自身抜かれたかと思えばその後顔に生暖かく雄の匂いが色濃く残る欲吐き出され、口元ぺろりと舐めては「 変態、…責任取ってくださいよ、センセ?♡ 」なんて誘う様に彼の膝の上跨った。)   (2019/5/20 01:08:58)

ht./…っ、沢山気持ちよく、っなろ?♡ ショッピ♡ ( 彼が膝の上に跨がれば 脱ぎやすい体制になってくれたおかげで彼のズボンと下着を全部脱がし、床へポイ、と投げて。彼の孔に自身宛がえば、慣らす事も無く一気にずちゅんッ、と 彼の奥までへと突き上げて。 )   (2019/5/20 01:14:02)

syp _せん、せ…♡……ッ゛ぁ、~~!?( 沢山、気持ち良く。彼の首に自身の腕絡ませ甘い声で先生、と囁いては孔に宛てがわれたただそれだけの微弱な刺激にもぴくりと体揺らしつつ、下から一気に奥突き上げられては心づもりをしていなかったのかびくびく、と腰を跳ねさせ目を見開いて。)   (2019/5/20 01:19:34)

ht./っは ~~ …♡♡ しょっぴ、中きつ…ッ♡♡ ( ほんと、かわいい。いきなり挿れられてびくびくと腰を跳ねさせた彼を見ては 頬が緩み、動くから…っ♡ とだけ囁いては 限界まで抜いて、ずんッ、と更に奥に突き上げる行為を何回も繰り返し、あまりの快感に 目は蕩けきって。 )   (2019/5/20 01:27:53)

syp _解してな、…ッ、♡せんせ、おっき……♡♡( 中がキツイのは解してないからだ、なんて蕩けた瞳向けながら回りきらない呂律で告げては耳元で囁かれた言葉に、声に先端からとろ、と先走りを溢す。限界まで抜いて、奥まで突いて、痼を掠める度にきゅんと中締め付け容赦なく打ち付けられる腰に学校だという事も忘れて声を出し。)   (2019/5/20 01:31:57)

ht./、ねぇっ…♡♡ 俺の形、覚えて ッ… ?? ♡♡ ( と言えば、 彼の腹に掌を押し付け、自身の形が分かるように。彼が先走りを溢しては 「 俺の声だけで興奮しちゃうんだ … ぁッ♡♡ 」と、少し吐息や喘ぎ声混じりに再度囁いて。俺ら二人っきりだもん、声出してもバレる訳ないから、と もっと声を出せと助長し。 )   (2019/5/20 01:37:32)

syp _先生の、…形…ッ、♡( 大きくて、熱くて。腹部に掌を押し付けられては飲み込んだ彼自身の形を覚える様にきゅん、と中締め付け熱を孕んだ息を漏らす。「 ぁ、…ふ、ん、ッ…♡や、だ、…♡♡ 」喘ぎや吐息交じりに囁かれては嫌だ、と緩く首振りつつも自身から求める様に腰振って、下から突き上げられるだけじゃ我慢出来ないと自身からも動きながら喘いで。)   (2019/5/20 01:43:45)

ht./そう… ッ♡♡俺の形、   (2019/5/20 01:47:09)

ht./そう… ッ♡♡俺の形 ッッ♡♡ 他の奴じゃ満足出来ない位、俺に溺れさせてあげるぅ … ♡♡ ( きゅん、と中を締め付けられては ンンっ♡ と舌を垂らして間抜けな姿晒して。 「 …ッ、腰はこぉんなに揺れてるよ? ♡ 」 と、耳元で囁いた後にくちゅ、と水音鳴らしながら 耳に キスして。彼をもっと気持ちよくさせようと、ずンっずんッ、と 結腸まで突いていき。 )   (2019/5/20 01:50:40)

syp _も、先生のじゃないと、ッ♡♡( 先生のじゃないと、満足出来ないかも。甘い声で舌足らずに、途切れ途切れ告げて締め付けに声を上げる彼を見て目を細める。「 は、…♡やっ、ん、ぁ♡♡ 」腰を指摘されても尚揺らしたままに囁きと水音にとろとろと先走り溢しては彼の太腿に伝わっていく。結腸にずんっ♡と突かれては彼の足に自分の足絡めて彼の肩に顔を埋め。)   (2019/5/20 02:00:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ht./さんが自動退室しました。  (2019/5/20 02:10:45)

syp _ (( あ〜も、…あっつ…( 息吐 、)お疲れ様です、センセ。( 額口付 、)   (2019/5/20 02:12:29)

おしらせsyp _さんが退室しました。  (2019/5/20 02:12:33)

おしらせsyp _さんが入室しました♪  (2019/5/20 17:43:12)

syp _ (( どーも。急に暑くなって大変っすね、寒暖差が…( ふす 、)   (2019/5/20 17:43:50)

syp _ (( なぁんか下ばっかやってません?俺、…( む 、)別に上も出来ますよ、なんの得にもならん情報やけど、( ふは 、)   (2019/5/20 17:47:02)

syp _ (( まあ下も下で久しぶりにやるんで楽しいんですけどね。…とか雑談しててもつまんないんで誰かどうぞ、( 掌揺 、)   (2019/5/20 17:52:46)

おしらせtn _さんが入室しました♪  (2019/5/20 17:54:54)

tn _(( .. ん 、 遊びに来たで - 、 ( 平 , にひ 、 )   (2019/5/20 17:55:44)

syp _ (( …トントンさん、( ぱ 、手揺 、)   (2019/5/20 17:56:32)

tn _(( .. ちょ ッと振りやな 、 ( くふ 、 )   (2019/5/20 17:58:35)

syp _ (( そうですね、寝落ちしてすんません、( 眉下 、)   (2019/5/20 17:59:43)

tn _(( ん 、 別に気にしとらンで 、 此方こそ用事落ちしてもたし 、 ( ぐ , 頬掻 、 )   (2019/5/20 18:02:45)

syp _ (( お詫びっちゃなんですけど、…なんでも言う事聞きますよ?俺ができる範囲なら、っすけど . ( 首傾 、)   (2019/5/20 18:05:06)

tn _(( .. 御詫び ッて .. 、 そンなん え - ッて 、 申し訳無いわ 、 ( 首振 、 )   (2019/5/20 18:08:34)

syp _ (( 遠慮しなくてもいいっすよ、…まあええならええんですけど、( ふす 、)   (2019/5/20 18:13:11)

tn _(( .. ん - 、 強いて言う楢 前の炉留の続きせ - へん ? ( 首傾 、 )   (2019/5/20 18:15:21)

syp _ (( いいっすよ、でも少し用事済ませてくるんで待っててもらっても?( はて 、)   (2019/5/20 18:22:36)

tn _(( .. ん 、 了解やで 、 待 ッとるわ ( ぐ 、 )   (2019/5/20 18:27:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp _さんが自動退室しました。  (2019/5/20 18:44:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn _さんが自動退室しました。  (2019/5/20 19:21:58)

おしらせtn _さんが入室しました♪  (2019/5/20 19:22:04)

tn _(( .. 間に合わンか ッたわ 、 ( ぅぐ 、 )   (2019/5/20 19:22:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn _さんが自動退室しました。  (2019/5/20 20:21:42)

おしらせsyp _さんが入室しました♪  (2019/5/20 20:28:58)

syp _ (( あ〜も、ほんとすんません…( 眉下 、)   (2019/5/20 20:29:27)

syp _ (( あ、別に俺じゃなくてグルッペンも居るんでご希望なら呼んできますよ( くは 、)まあ面倒だからって滅多に来てくれないんですけど 、( はは 、)   (2019/5/20 20:31:14)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/5/20 20:31:55)

kn((しょっぴくんちっす。いや、俺はお前がええねんけどな…(うんうん、)   (2019/5/20 20:32:18)

syp _ (( あ、…どうも。( ひら 、)そんな俺の事が好きなんですか?先生、( 頬突 、)   (2019/5/20 20:33:17)

kn((いや、俺は知らんけど。俺はな。触んなや(べし、)   (2019/5/20 20:33:57)

syp _ (( ひっど、( ふす 、)あ、シチュとか希望あれば合わせますよ( ひら 、)   (2019/5/20 20:37:09)

kn((んあー、なんやろな。放課後の更衣室、とか?追試でも部活でも、シチュエーションは任すわ。   (2019/5/20 20:38:14)

syp _ (( 任せるが一番困るって知ってます?( はぁ 、)それなら更衣室にしときます 、先書くんで時間貰いますね ( ばた 、)   (2019/5/20 20:40:45)

kn((すまんって。おう、ありがとうな(ひら、)   (2019/5/20 20:41:10)

syp _( 放課後前の最後の授業が体育だなんて、聞いてない。実際は勿論知っているのだが6時限目に体育、しかも外となると汗もかくし日にも当たるし、自分としては最悪だった。__片付けをしてから放課後に着替えるからか更衣室には誰も人なんて居らず、わざわざ制服に着替えるためにジャージの上を脱ぎ。)   (2019/5/20 20:45:09)

knおーしょっぴくん。……汗だくやな、(こんなところで着替えれば教師用の更衣室を使えと怒られるかもしれない。しかしこちらの方が運動場からも、職員室からも近いのだ。バレなければいいと潜り込んだが思いがけず生徒がおり開き直って声をかけ)   (2019/5/20 20:47:24)

syp _そりゃやりたくもない運動したんで、( 開閉音に、誰か他の生徒かと思い無視をしていたのだが意外にもそれは教師、しかも彼で。服を脱ぎかけの状態でちらりと一瞥し上記告げては なんで職員室の方使ってないんですか、なんてじと、とした目付きで問い掛け。)   (2019/5/20 20:53:21)

knあっはっは、すまんすまん。こっちのが近いねん。教頭先生とかには黙っといてや、あいつうるさいねん(教師だというのに模範にもならないようなことを言いつつ顔を顰め、彼もまた指導が終わった直後だったのかウエアを一気に脱ぎ捨て上半身を晒し)   (2019/5/20 20:54:32)

syp _えー、どうしましょ。…嘘っすよ、黙っておいてあげます、貸し一。( 模範的ではない発言に苦笑浮かべるも、別に告げ口をして己にメリットなんて一つもないからか黙っておくことに。ウエアを脱ぎ捨てる彼に自然と目が行けば、晒された体躯は細く筋肉質で思わずじ、と見てしまい。)   (2019/5/20 21:03:14)

knお前も教師相手によう言うわ……ん、何見とん(まさか自分の体、運動部の顧問をしているために引き締まっている筋肉を見られているとは思いもよらず、まさか俺臭いか、もうおっさんなったんか、と多少的外れなこと言いつつあまり気にしている様子はなく)   (2019/5/20 21:05:20)

syp _先生、イイ体してるなって。( さらりと言葉告げては彼に近付き細い体躯に手を滑らせ、口角を上げる。的外れな言葉に苦笑浮かべては「 まだ若いでしょ、…いい匂いだし 」なんて鼻腔擽ぐる匂いに目を細め )   (2019/5/20 21:09:50)

knお前まだ誘うようなこと言うか……(そろそろ同年代のかわええ娘見つけろや、と苦言呈しつつ好きなように触らせており、ぴくりと胸筋震わせ)   (2019/5/20 21:11:18)

syp _誘うような事、じゃなくて誘ってるんすよ。( くく、と喉鳴らしながら彼の肌上から下へと手を這わせ、「 女を抱くのはつまんないんで 」と巫山戯たように告げ )   (2019/5/20 21:17:06)

knお前ほんま……まあええわ、個人の趣味に口出すような真似はしたないし。で、なんや?まだ汗かき足らんのか?(自分からは一切手を出さず媚びる様に体触ってくる彼には干渉せずただ見ており)   (2019/5/20 21:19:09)

syp _ねぇ、先生。駄目?( 自身より幾分か身長の大きい彼見上げるように、半ば上目遣いで問うては「 運動以外の汗なら 」と小首傾げながら彼の腹部指先でくるくる、となぞってみたりして )   (2019/5/20 21:21:54)

kn俺なんもせんからな。自分で解して勝手に腰振ってろよ(仕方なく使われていない簀子出してくるとその上に座り、彼を腹の上に乗せて)   (2019/5/20 21:23:06)

syp _…つまんない、せめて服は自分で脱いでもらって良いっすか、( ぶす、と頬膨らませるも長引かせるぐらいなら彼の言う通りにでもしておこうかと言葉告げる。自身の服脱ぎ白い肌晒しては、「 先生受け身ばっかでつまらないんですけど 」だなんて文句を零した。)   (2019/5/20 21:30:18)

knアホか、自分からなんかしたら最悪犯罪やんけ。此処学校やぞ(仕方なく服は脱ぎ捨て裸になるものの相手に言われたことに顔顰め、“大体お前慣れとるんちゃうんか”と苦言を呈して)   (2019/5/20 21:31:37)

syp _じゃあ先生の家ならいい訳?…今度連れてってくださいよ、( 顔顰める彼に普段通りの表情で言葉述べては 家に連れてけ、なんてこの関係が変わってしまいかねない言葉を口にした。 晒された彼の肌に手を這わせにんまりと口角上げては、慣れてますけど、…先生に襲われたかったりもするんすよ だなんて )   (2019/5/20 21:44:35)

knもっとあかんわ、あほ(わざとらしく溜息つくと、めんどくさいと呆れたような顔をし、“先慣らしとけ、好きなだけ相手したるから”と自分は上半身寝かせ彼見上げてやり)   (2019/5/20 21:47:20)

syp _家の方がゆっくりヤれますよ、せんせ?( わざとらしく吐かれた   (2019/5/20 21:54:10)

syp _家の方がゆっくりヤれますよ、せんせ?( わざとらしく吐かれた溜息にくつりと相変わらずの笑み携えては呆れたような顔に自身の顔近付け口付けてから はいはい、と彼の言葉に頷き自身の指に唾液絡め、孔に指をずぷ、と入れては「 ちゃあんと見てくださいね、先生 」と )   (2019/5/20 21:55:54)

kn家庭訪問なら考えたるわ。まあお前の親おるかわからんけどな(怠そうな顔をしつつ遠回しに断る発言し、見ていろと言われれば仕方がないとばかりにそちらに視線をやって)   (2019/5/20 22:03:05)

syp _親なんか滅多に帰って来ないっすよ、( 遠回しな発言に気付かないふりしてそんな事告げてやっては、最初から孔に三本指を入れてくちゅ、と音が鳴るように掻き混ぜる。びく、と腰揺らしては彼と早くやりたい、そんな気持ちが脳を埋めて。)   (2019/5/20 22:07:49)

kn……知っとるわ。そうやろうと思っとった(また一つ溜息つくと、指咥えこんで涎のように水音立てる後孔にごくりと喉を鳴らし、相手を焦らすように黙ったままただ見ていて)   (2019/5/20 22:10:26)

syp _だから、先生の家が駄目なら俺の家でやりましょ、( 孔に指を咥えさせながらもけたけたと笑いながら言葉を述べ、彼に見せるように脚を広げる。中を広げ掻き乱し、別にこれぐらいなら痛くても我慢できる程度、と言えるぐらいに解れては 「 センセ、早く 」なんね急かした。)   (2019/5/20 22:13:36)

knん?……しゃあないな、ほら。そのまんま腰下ろせ。ええな?(自身軽く扱いては硬度保たせ、先端に相手の後孔触れさせればそのまま腕を軽く舌に引いて)   (2019/5/20 22:15:16)

syp _は、…先生の、…( そのまま。ゆっくりしたのも好きだが今は彼が欲しい、ずん、と自身から深く腰を下ろし奥に突くようにしてはびくびく、と腰震わせながら中を締め付け、彼の首に腕回して耳元で甘く鳴いて )   (2019/5/20 22:18:08)

kn……休憩すんなよ?ほら動け、この程度でいちいち感じてんなよ(手首を骨が軋むほどの握力で掴むと、奥へ当たるようにごちゅごちゅと乱暴に突き始めて)   (2019/5/20 22:20:13)

syp _ッ゛あ゛、ぐ…、ッ…♡( 骨が軋む程の強い握力も、奥に当たる乱暴な腰の付き方も、全て彼の性格が滲み出ていてだからこそ面白い。彼の言葉通り自身からも上下に動きたまに中を締め付けたりしては 引いたはずの汗はいつの間にか額に滲んで )   (2019/5/20 22:23:51)

knあー、もうすっかり汗だくやんけ。お前あっついわ(若いってええな、内心で冷静な自分がそう思いながらも、思春期特有の匂いがする彼の首筋に顔を埋め、乾きかけている汗を舐めとって)   (2019/5/20 22:25:24)

syp _せんせ、にも…ッ、分けてあげましょうか?…俺の体温、( 額に滲む汗気にせずに突き上げられる腰揺らしながら妖艶に笑って見せ、首筋に掛かる彼の熱を孕んだ熱い息感じながら這う舌にひくり方を揺らし )   (2019/5/20 22:28:39)

knいらん、ッわ。只でさえ、あつい、ねん、(あまり余裕がなくなってきたのか時折息詰まらせつつ、すげなく拒否を告げては塩辛くて甘美な味を舌先で軽く転がし)   (2019/5/20 22:31:05)

syp _俺に感じて、興奮して…ッ、それで熱いんですか?…変態、( 拒否され悲しそうな顔するも   (2019/5/20 22:34:44)

syp _俺に感じて、興奮して…ッ、それで熱いんですか?…変態、( 拒否され悲しそうな顔するも息詰まらせる様な彼に気分を良くしたのか自身からも奥深くに突く様腰動かし彼の首筋に痕残してはふふん、と自分の作品に満足いったのか笑み浮かべ )   (2019/5/20 22:36:12)

kn……あほ、…っんな、とこで、腰振っとったら、暑いにきまっとるやろ……(勝気な表情する彼に理性の糸切らし、彼の体肩の上から抑えつけて結腸へと自身捻じ込み)   (2019/5/20 22:38:02)

syp _だから今度は、冷房効いた家でしましょって、…〜〜!?♡( こんな所で、なんて言葉聞いては余裕そうに振舞いながら提案してやって途切れ途切れ呼吸を挟みながら言葉を述べる。唐突に肩押さえ付けられ結腸へと捻じ込まれては雪崩込む様な快楽に声にならない声を上げ )   (2019/5/20 22:45:01)

kn……まあ、クソ暑い中でやるのがええねんけどな。シャワー貸すくらいやったら連れてったってもええで、俺の家(浮いてきた汗の雫一つ一つ吸い口付けながら、そろそろラストスパートと結腸にはめ込んだ先端をぐるぐると回して)   (2019/5/20 22:46:51)

syp _…先生の家、か、…俺明日暇っすよ、( 遠回しに明日もヤりませんか、だなんて約束取り付けようと小首傾げながら雫一つ一つに片付ける彼の唇触れてはひくりと中を締める。ラストスパートとばかりに結腸に嵌め込まれた先端が動いては「 ッ、ぐ、…や、ぁ゛♡♡ …ナカに出して、ッ、センセ、♡ 」なんて甘い声で強請って )   (2019/5/20 22:53:02)

knシャワーしか貸さんわ。お前わざわざ何しにくんねん(帰れ、と渋面を作って見せながら、きゅうと自身締め付けられ甘く強請られれば相手のお気に召すまま中へ白濁出して)   (2019/5/20 22:54:55)

syp _シャワー貸してくれんなら充分、…床でヤったりとか、エロいっすね…ね?先生♡( 渋面でそう言われてもこちらもめげずに上記を返す。中で彼の質量が大きくなったかと思えば最奥にびゅる、と欲が吐かれ己も多くの欲吐いては脱力した様にして)   (2019/5/20 22:59:25)

knお前ほんま……(先ほど激しく動いたばかりだというのに額に青筋を立てると、相手のベルト奪って彼の体清めもせず、服も着せず手首を更衣室の柱に縛り付け。そのまま誰かに見つかるまでじっとしてろ、と言い置いて自分はさっさと服を着て、出て行ってしまい/落)   (2019/5/20 23:02:09)

おしらせknさんが退室しました。  (2019/5/20 23:02:12)

おしらせsyp _さんが部屋から追い出されました。  (2019/5/20 23:02:44)

おしらせsyp _さんが入室しました♪  (2019/5/20 23:02:45)

syp _ (( あ〜バグ、( 舌打 、)お疲れ様です、楽しかったっすよ、センセ。( くふ 、)   (2019/5/20 23:03:23)

syp _ (( あ〜これは、…このまま続き書いて次来た人の好きにしてもらいますか。( ふむ 、)書くんでちょっと待っててくださいね、( ばた 、)   (2019/5/20 23:04:44)

おしらせht./さんが入室しました♪  (2019/5/20 23:08:12)

syp _…マジで変態、あのセンセ。( ナカに出しといて、処理もせず労わず挙げ句の果て更衣室に手首を縛り付け、自分自身はさっさと戻ってしまうなんて。ヤり逃げだ、なんて呟いてははてさてこれからどうしようかなんて思案する。ほっといても見回りの職員が来るだろうし、言いくるめてヤれば問題無いかな。…なんて考えつつも手首は無意識に拘束から逃れようと動いていて )   (2019/5/20 23:08:26)

syp _ (( っと、どーも。( ひら 、)   (2019/5/20 23:09:05)

ht./(( 寝落ちほんと御免… ( 手合、 )   (2019/5/20 23:09:42)

syp _ (( 大丈夫っすよ、俺も寝掛けてたんで( くす 、)   (2019/5/20 23:10:09)

ht./(( 2時頃だったしね、 ( こくこく、 ) …あ、繋げてもいい? ( 首傾、 )   (2019/5/20 23:13:19)

syp _ (( そうっすね、( 頷 、)勿論どうぞ、( ぐっ 、)   (2019/5/20 23:14:18)

ht./( …はぁ、と溜め息を吐いて もう暗くなっている空を見上げる。今の時期に空が暗いなんて 今何時だっけ、と最後に見た時計の針が指していた時刻を思い出す。今日は書類が早く終わり もう帰れる、 という気分で居たのに 日直だったとは、自分の運の無さを殴ってやりたい。…そういえば、紫の彼と初めてヤったのも見回りの時だったっけ。そんな事を呑気に考えながらすたすたと足を進めていく。…あとは更衣室だけ。更衣室といえば散らかってる、というイメージが大きいのでいつも最後に回していた。…がちゃり、扉を開けると其処には 彼が。 思わず目を見開いてから、ふっと笑った。「 …学校の更衣室で服も着ずに 拘束されてるなんて、とんだ変態さんじゃん 」 と彼の傍へと歩み寄り。 )   (2019/5/20 23:20:10)

syp _( こんな姿同級生にも後輩にも先輩にも、ましてや教師にも見せられない。…いや、一部の人であれば見せるどうこうより   (2019/5/20 23:23:23)

syp _ ( こんな姿同級生にも後輩にも先輩にも、ましてや教師にも見せられない。…いや、一部の人であれば見せるどうこうより既に見られているのだから問題は無いのだが、やはりこの姿を見つかってしまうのは羞恥ではある。優しさですぐに取れる様にしてくれればいいものを、彼はそんな優しさもなくキツく縛り付けている様だし。本当に慈悲のかけらも無い。やばいかもな、なんて少し焦り始めてきた頃にがちゃり、と扉の開く音聞こえては 嗚呼嫌だな、その感情だけがぽつりと浮かぶ。__しかし目の前に居たのはほぼセフレと変わりない彼で、ふっと笑われ言葉告げられては「 俺が変態な訳じゃなくて先生が、…」なんて告げる。傍に歩み寄る彼一瞥しては猫撫で声で「 センセ、これ取ってください 」なんてお願いしては太腿に伝う水色の白濁の生暖かさに目を細め。)   (2019/5/20 23:27:43)

ht./ ( …ああ、誰かとヤったのか。そう理解するには時間は全く掛からずに、ただ裸体で縛られている彼をじっと見詰めて。…こう見ると、結構綺麗な肌だなあ、なんて彼の胸板を触ってみたり。「 先生? … 御前どんだけ先生とヤってんの 」 と苦笑を溢した。猫撫で声で告げる彼に 「 …拘束プレイも、結構いいかもね 」 なんて全く関係無い答えを口にしては太腿に伝う白濁指で掬い彼の唇に押し付ければ、はい、ショッピの大好きなせーえき、 と 現時点では誰のか分かっていない精液を彼の頬に塗り。 )   (2019/5/20 23:34:42)

syp _何見てるんすか、変態( 見てるぐらいならさっさとこの手首の拘束を解いて欲しいものだ、そうしたら彼に触れて口付けて、今すぐにでもヤってやるのに。不意に胸板触られてはぴくりと眉動かしつつ、溢れる苦笑いに「 誰か聞きたいですか? 」だなんてくつりと笑いながら問い掛けて。「 …そんなMな趣味は持ってないんですけど、…ん、ッ 」なんて呆れた表情浮かべながら押し付けられた彼の指と供に白濁舌で舐め取って。)   (2019/5/20 23:39:22)

ht./変態に変態って言われたくなかったなあ ( 彼の胸の突起を優しく指で押し、彼の口に口付ければこの姿もかわいーよ、と告げて。 「 …いや、別に知りたくはないかな 」 と返して。この紫の彼のことを好きな訳でもないし、知って特も何もしないために首を横に振った。 「 …じゃあショッピはどんなプレイがしたい? 」 と目を細め、指を舐める彼に少し悪戯してやろうと 指で彼の舌を触り、俗に言う指フェラ、をしてみて。 )   (2019/5/20 23:47:06)

syp _先生には勝てないっすよ、…( 胸の突起指で押されては、そこまで刺激は来ないものの微弱な快楽が走った。疼きかけた胸の突起腕で擦って疼きをどうにかしつつ、口付けられてはその後の言葉に そりゃどうも、と。「 先生が望むならなんでも。」どんなプレイ、と言われても普段普通の男女となんら変わりない行為しかしない為か急に言われてもぱっ、と浮かぶものがない。彼が望むならなんなってしてやるつもりではあるが。舌に指が触れては、人差し指の先端ぺろりと舐めてから咥えて、彼の自身を気持ちよくする時の様に上下に扱きじゅぷ、と水音立てて。)   (2019/5/20 23:55:49)

ht./…俺変態じゃないし ( 彼のぷくりとしている突起すら、彼のどんな表情でも、全てが可愛く、愛しく思えた。…恋愛感情に触れるなんて事は微塵も無いんだが。 「 …でもこれ外しちゃうのも勿体ないしなあ 」 と考えを巡らせて。指フェラをする彼にいいこいいこ、と頭を撫でてやり。…あぁ、いい事を思い付いた。ただのセフレのような関係であっても、他の人とヤられるのはあまりいい気分とは言えない。…昨日のように、激しくまた突いてやろうと企んで。 )   (2019/5/21 00:00:38)

syp _…嘘つき、( 変態じゃない、なんて返されるも彼は変態だろう、昨日あんなに求め合って甘い声を出して、欲を吐き出したというのに。己の姿で彼の下腹部は少しばかり膨れ上がっていて、それが変態だと言える証拠でもある。彼の瞳捉えながら舌を絡め、フェラをする時の様に指を唾液まみれにさせて舌を這わせて、…いい子と撫でられては悪い気はしないのか無言。まだ全然足りないのに腕が拘束されていてヤれたもんじゃない、内腿で自身擦っては はあ、と熱を孕んだ息漏らして )   (2019/5/21 00:07:22)

ht./…別に嘘は吐いてないけど ( 昨日のあれはノーカウント、なんて自分の頭の中で繰り返していて。昨日の自分は忘れてしまいたいほど、欲に溺れてしまっていた。彼の視線を辿り自分の目線を下げてみると 少し自身が勃ち上がっており。…指フェラって結構いいもんなんだな、なんてぼーっと思考を浮かばせながら 自身を内腿で擦っている彼に 「 今日は俺がくわえてあげる 」 と跪き、不慣れのために少しおどおどとしながらもぱく、と彼の自身くわえて )   (2019/5/21 00:13:40)

syp _ふぅん、…まあいいっすけど ( ノーカウントにしたがる彼に にやにやとした笑いを向けるも、別に良いかと思えばこちらから先に話題を切った。どうせ欲に溺れて生徒に手を出して、なんてそんな事実は消える事は無いのだから。「 せんせ、勃ってる。…興奮したんですか?やーらし、 」なんてくすくすと悪戯に笑い溢しては跪いて告げられた言葉に数回瞬くも、ぱく、と咥えられてはにんまりと口角上げてわざとらしくこちらから腰を揺らしてやった。)   (2019/5/21 00:21:38)

ht./…あー、早くショッピの喘いでる姿見たいよ ( と、やらしい、なんて煽ってくる彼に笑顔を向けてやり。俺に抱かれているときはあんあん喘ぐもんだから、聞いてて心地が良いのだ。腰を揺らされてはっんぅ、と少し驚くも 彼を気持ちよくさせようと 必死に頭上下に動かして、先端から溢れる先走りをじゅるる、と 吸ってみたり。 )   (2019/5/21 00:29:57)

syp _俺も早く先生の喘いでる姿、…みたいですよ、ッ、( 少し驚いた様な反応をする彼お気に召したのか言葉紡ぎながらも、結びに彼の喉奥に突いてやっては頭上下に動かすその姿に、慣れていないやり方に酷く興奮して先走りがとろりと溢れてそれを彼に吸われる。びく、と腰揺らしては「 ん、…は、どっちに出して欲しいですか、 」なんて問い掛けつつラストスパートかける様に動かす速度早くし、彼の頭掴み動かして。)   (2019/5/21 00:34:56)

ht./んんぅっ♡どっちれもい、ぃ…♡♡ ( 何とか息をして言葉発すれば 速度速くされ、少し自分は脱力しようと考えるも頭を掴まれては従わなければならずに、目を蕩けさせながら彼が達すように じゅぽ、と 一気に喉奥で 締め付けた。 )   (2019/5/21 00:46:09)

syp _じゃ…ッ、たっぷり、飲んでください…ッ、♡♡( 一回ヤっただけではまだまだ己は余裕で、速度早くしながら彼の頭掴み、一気に喉奥で締め付けられてはそんな言葉発しながら彼の喉奥でびゅる、と多くの欲を吐き出した。「 ちゃんと飲んでください 」なんて彼の喉奥突き残さずに出しては、じゅぷ、と彼の口内から自身抜いて。)   (2019/5/21 00:49:46)

ht./…んんッ ~~ ♡♡ ( びゅる、と彼の白濁が注ぎ込まれては 溢さぬように手を使って飲んで。ごくり、とゆっくりと彼の白濁を全て飲んでは 「 ショッピの美味しかった …… ♡ 」 と、全部飲んだのを証明するかのようにんべ、と舌を出して。 )   (2019/5/21 00:53:43)

syp _偉いですね、センセ。( ごくりの喉元嚥下するの見つめては全部飲んだのを証明する様に舌を見せられ、彼の舌に自身の先端付けては白濁彼に付けて、「 次、どうすんの、先生。…上だと俺鳴きませんよ、慣れてるんで 」喘ぎを聞きたい彼には申し訳ないが上だと己は鳴かない、下でもそうなのだが。首傾げてはどうするかと問うた。)   (2019/5/21 00:58:14)

ht./…ん、 ( 彼の自身の先端に付いている白濁をぺろりと舐めとり、満足気に口角を上げた。 「 ……さぁ、どうしよっか 。」 と言っても、このままでは彼はヤりにくいだろう。そう考えれば 彼の拘束を解いてやり、彼の自身と自身擦り合わせるようにすれば 「 ほら、俺はどっちでもいいから 」 と舌舐めずりをした。 )   (2019/5/21 01:07:12)

syp _どっちでも良いが一番困るって知ってるでしょ、センセ。( 満足気に口角上げ、彼の自身と擦り合せる様にしてはとろ、と先走り溢しつつ自由になった身で首に手を当てては彼の言葉に溜息吐き言葉を吐いた。舌舐めずりは大変煽られている様で興奮するのだが、…ここは彼の気分に任せるのが一番楽だろう、「 どっちでも良いっすけど、立ちバックとかやりたいっすね 」と要望告げ。)   (2019/5/21 01:12:38)

ht./ごめんね?ショッピ。 ( 彼が先走りを溢せば えっろいなあ、と呟いて興奮させたままで一旦離して。立ちバック、という単語が聞こえれば妖しげにほくそ笑み、 「 じゃあ壁に手ぇついててね 」 とだけ告げて 彼の孔に自身の指を二本、挿れて )   (2019/5/21 01:20:37)

syp _別に謝らなくても、…えっろい体にさせてんのは先生っすよ ( 一旦離れては、安堵の様な物足りない様な…?疼く自身どうにも出来ずに彼の怪し気な笑みに嫌な予感を覚える。その予感は的中していたらしく、告げられた言葉に「 ちょ、せんせ…ッ 」なんて制止の言葉掛けるも二本指が入っては諦めた様に壁に手をついた。)   (2019/5/21 01:25:41)

ht./…なんか、自分の手でショッピがえろくなってってるって考えると凄く嬉しい ( 最初の頃は生徒だから、未成年だから、なんてことばかり気にしていたけれど今はもうそんなのどうでも良くて。 「 …やっば、指でこれって俺の挿れたらどうなるんだろう 」 と 期待を膨らませながら 彼の前立腺を中心的にいじって、 )   (2019/5/21 01:29:36)

syp _基本抱く派だったのに、…先生のせい、で、…( 生徒だから、未成年だから、そんな理由で抱かれるのが非常に嫌でだからこそいつも人を抱く側に居たのに、滅多に抱かれないのに彼に抱かれてそのせいで抱かれる側の快楽ばかり最近は求めてしまう。前立腺中心的に弄られては 「 や、ぁ…♡せんせ、ぇ、…♡ 」なんて甘い息で壁に手をつきながら無意識に腰を突き出し早く、と )   (2019/5/21 01:38:21)

ht./俺のせい?…駄目だよショッピ、人のせいにしちゃ ( 俺のせい、その発言から彼は少しでも俺の色に染まってくれてるんだなあ、と快楽を求める彼を見て考え。抱かれるのは俺だけにしてほしい、なんて我が儘は言えずに。 先生、と呼ぶ彼が愛しく感じて指を直ぐに抜けば 自身を宛がい、 「 ほら…ショッピ、昨日散々俺の形教え込んだでしょ 」 と囁いて、ゆっくりと挿れていき )   (2019/5/21 01:44:36)

syp _先生のせい、でしょ ( お前に抱かれる事がなければ、こんな事にはなっていなかったのだ。抱かれる側の快楽を覚えてしまったからにはもう戻れないし、定期的に抱かれないと気が済まなくなる、それぐらいは理解していた。指が抜かれ、彼自身ゆっくりと挿れられて耳元で囁かれては「 先生の、形、…♡おっき…♡♡ 」なんて甘い声漏らしながらもっと奥に欲しいと腰を突き出した。)   (2019/5/21 01:50:37)

ht./快楽に自らハマっていったのはショッピ、お前自身だから ( …彼はずっと先生のせい、と言ってくるが 御互い様の関係に値してるじゃないか。俺は男同士の快楽にハマって、お前は抱かれる側の快楽に目覚めちゃったんだから。 「 そう…のら、   (2019/5/21 01:54:43)

ht./ 快楽に自らハマっていったのはショッピ、お前自身だから ( …彼はずっと先生のせい、と言ってくるが 御互い様の関係に値してるじゃないか。俺は男同士の快楽にハマって、お前は抱かれる側の快楽に目覚めちゃったんだから。 「 そう…ほら、きゅんきゅん締め付けてきてる 」 と、彼の耳元で再度囁いて。どうやら、彼は囁かれるのが効くらしい。腰を突き出した彼に、変態だねえ、と がんがん突いてやり )   (2019/5/21 01:56:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ht./さんが自動退室しました。  (2019/5/21 02:18:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp _さんが自動退室しました。  (2019/5/21 03:02:06)

おしらせsyp _さんが入室しました♪  (2019/5/21 21:27:39)

syp _ (( あ〜寝落ち…( うぐ 、)全ッ然授業聞いてませんでした、眠すぎて ( ふす 、)   (2019/5/21 21:28:31)

syp _ (( 今日はあんま居れなさそうっすね、眠いし( 欠伸漏 、)まあ一応待機は   (2019/5/21 21:29:04)

syp _ (( 居るとしても日付変わるまでぐらいっすかね、流石に眠すぎるんで ( はあ 、)   (2019/5/21 21:37:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp _さんが自動退室しました。  (2019/5/21 22:12:39)

おしらせsyp _さんが入室しました♪  (2019/5/23 23:18:26)

syp _ (( どーも。寝不足も大分良くなったんで来ました、( ふぅ 、)   (2019/5/23 23:19:34)

syp _ (( 俺しか来てないっすけど一応グルッペンも暇らしいんで。呼んだらすぐ来ると思いますよ、( けた 、)   (2019/5/23 23:22:26)

syp _ (( あんま期待しない方が良さげっすかねぇ、今日は。…それともグルッペン呼んでこよかな、( ふむ 、)   (2019/5/23 23:28:46)

syp _ (( まあそれは来てくれた人の気分によりけり、やろなぁ…( すん 、)   (2019/5/23 23:30:18)

syp _ (( 暇そうやしグルッペンでも呼んでくるか、( 椅子立上 、)   (2019/5/23 23:47:15)

おしらせsyp _さんが退室しました。  (2019/5/23 23:47:19)

おしらせgr _さんが入室しました♪  (2019/5/23 23:47:37)

gr _ (( なんやかんやで初めてじゃないか?レアキャラだな、( ふんす 、)   (2019/5/23 23:47:59)

gr _ (( たまには気分転換ってな。アイツも体が持たないだろう、寝不足がどうのこうの言ってたしな。( こく 、椅子腰掛 、)   (2019/5/23 23:48:51)

gr _ (( 取り敢えず炉留だけ書いて待機するゾ、( ばた 、)   (2019/5/23 23:49:50)

gr _( 室内に響くのは紙を帳合いする音とトントン、と紙を揃える律儀な音、そして外から聞こえるのは部活動で居残っている生徒の掛け声。自分も部活に入っていない訳では無いが、生徒会というこの大役を任せられたせいでそんなものも記憶から薄れていた。他の生徒は何かと理由をつけて部活に行ったりサボったりだとかで、中だるみしてきているのもしょうがないが一番はこの書類の山を一人で帳合いしている事だ。柄にもなく溜息吐いてはパイプ椅子に背を預け天井仰ぎ )   (2019/5/23 23:53:06)

おしらせtn_.さんが入室しました♪  (2019/5/24 00:15:29)

tn_.…… それ全部1人でやるん、しんどない?( 人の気配を感じて覗いた教室には、ぼんやりと見覚えのあるような端正な顔立ちの生徒がいて。書類仕事なら得意だし、なにか手伝ってやれないだろうかと足を踏み入れながら声をかけてみたはいいものの、よく考えてみればそんなに面識があるわけでもない自分に突然声をかけられても不審なんじゃ、と思えばふらりと視線が僅かに彷徨い。)   (2019/5/24 00:15:38)

tn_.(( 初手くらいは用意してこよ、思ったんやけど勝手に絡んでもうてよかったんやろか。( 腕組みむん、)   (2019/5/24 00:16:01)

gr _ (( あ、全然大丈夫だぞ。( 頷 、)   (2019/5/24 00:18:20)

tn_.(( ん、大丈夫ならよかったわ。( ぱ、微笑、)   (2019/5/24 00:20:55)

gr _あ?…そうだが。( 人の気配はしていたが、流石に話し掛けられるとは思っていなかったのか少々驚いた様な表情浮かべつつも律儀に答えてやる。自ら足を踏み入れながらも今更迷ったのか視線を揺らす彼に、「えーと確か…トントン、だったか?」なんてうろ覚えながらに言葉を掛けて書類から目を離しては、見る限り己より幾分か身長の大きい彼を見上げる様にして 別にしんどくはないぞ、これが仕事だからな と返した。)   (2019/5/24 00:22:33)

tn_.へ、……あ、おん。トントン。あんたは、グルッペン、やっけ。( ようやく記憶の奥から引っ張り出してきた彼の名を呼ぶと首を傾げて、自分の仕事だからと言い切る彼を少しだけ見つめ、ずりずりと椅子を引き摺り彼の近くに移動させてそこに座り。"あー、の、もし、俺でええんなら、なんか手伝うで。" なんて呟き。変だったらどうしようかとやんわりわけていた前髪に手を伸ばして少しだけ崩し、表情を隠すようにして。)   (2019/5/24 00:27:10)

gr _そうだ、…記憶力良いな、お前。( こくり、首を縦に振り頷いてはぽつりと上記呟く。うちの学校は人数多いのに凄いな、なんて告げるも己は生徒会なんだし生徒の前に出る事もしばしばあるのだから、覚えていてもおかしくはないと思い自分の馬鹿な考えに苦笑溢して口を噤んだ。近くに椅子を持ってきた行動に対し何事かと目線向けるも、その後続いた言葉に納得した様に頷いて「 …まあ手伝ってくれるなら、頼む。」と断らずにお願いしては崩された前髪から覗く瞳捉えにこやかに笑って見せた。)   (2019/5/24 00:37:06)

tn_.別に、普通やよ。( 覚えてしまうくらい、彼が目立つのだろうと整った横顔をぼんやり眺めていれば、噛み合った視線にぎこちなく顔を逸らしながら頬を薄赤く染めて。"何したらええ?…大したことは出来んけど。" なんて手元の書類を覗き込むも、生憎と生徒会活動なんて無縁だったせいか、なんのことやらさっぱりわからず、困ったように眉を下げて苦笑を零し。)   (2019/5/24 00:41:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr _さんが自動退室しました。  (2019/5/24 00:57:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn_.さんが自動退室しました。  (2019/5/24 01:21:40)

おしらせsyp _さんが入室しました♪  (2019/5/24 20:46:03)

syp _ (( なーに寝落ちしてるんすかね…( 溜息吐 、)   (2019/5/24 20:46:34)

syp _ (( 取り敢えず待機しますね、シチュは相手の方に任せますんで。( ひら、)   (2019/5/24 20:46:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp _さんが自動退室しました。  (2019/5/24 21:11:22)

2019年05月20日 00時15分 ~ 2019年05月24日 21時11分 の過去ログ
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