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「【学園】セックスしないと出られない教室」の過去ログ

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2024年04月28日 19時46分 ~ 2024年06月15日 00時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が25分を超えたため、斉藤和也♂2年さんが自動退室しました。  (4/28 19:46:33)

おしらせ大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆u8UH0960Voさんが入室しました♪  (5/6 14:23:44)

大崎 冬夜 ♂ 3年【こんにちは〜 お部屋お借りしますね〜】   (5/6 14:24:07)

大崎 冬夜 ♂ 3年(校内の探索を続けていたが疲れてきたので適当に空いていた教室で一休みすることにして)ふぅ〜…この学園広すぎるでしょ…同じような部屋もいっぱい有るし…3年生でも使った事無い部屋多すぎるしよぉ……(適当な椅子に腰掛けて机に項垂れるように突っ伏して愚痴をこぼすが無人の教室ではそんな愚痴もただ虚しく消えていく)んっ…今日朝早かったし少し眠気が……少し昼寝して行くかなぁ…(欠伸をしながら黒板に近づき [少し寝てます この部屋使う人いたら起こしてくれても構いません]と書き置きを残して左後ろの席で授業中に寝るようにして睡眠を取り始める)   (5/6 14:32:24)

大崎 冬夜 ♂ 3年【待機ロル置いてます 良ければお相手よろしくお願いします〜】   (5/6 14:32:47)

大崎 冬夜 ♂ 3年【人も来そうにないので失礼しますね〜 お部屋ありがとうございました】   (5/6 14:53:25)

おしらせ大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆u8UH0960Voさんが退室しました。  (5/6 14:53:27)

おしらせ大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆u8UH0960Voさんが入室しました♪  (5/8 10:17:28)

大崎 冬夜 ♂ 3年【おはよーございます 再チャレンジさせてもらいます〜】   (5/8 10:17:49)

大崎 冬夜 ♂ 3年んぁ〜……久しぶりに真面目に学校来たはいいけど…やっぱダルいわ…(欠伸をしながらダルそうに学園の廊下を歩いているとこの前見つけた空き教室を見つけて)あー……そういや、ここ使って無さそうだし…よし、ここでサボろっかな…(いい所を見つけたと言わんばかりにそそくさと教室に入り込み、椅子をならべて簡単なベッドを作るとそこに寝転びスマホを取り出すと最近ハマっているゲームアプリを起動してデイリーミッションを消化し始める)   (5/8 10:22:54)

大崎 冬夜 ♂ 3年【平日の朝は難しいか〜 ま、お部屋ありがとうございました〜失礼しますー】   (5/8 10:43:00)

おしらせ大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆u8UH0960Voさんが退室しました。  (5/8 10:43:06)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが入室しました♪  (6/5 00:36:30)

西下茉莉♀3年(雨上がりの放課後。蒸し暑さを感じていたのが涼しくなった。こんな日は屋上に上がってみよう。授業を終えた私は、荷物はそのままで屋上へと向かった。教室の窓から吹き込む風よりも開放感にあふれる屋上の風の方が何倍も気持ちいい。風が揺らすスカートの後ろ押さえて、ベンチに腰掛けて。持ってきた文庫本を膝にのせると栞を挟んだページを開いた。風に靡く黒髪を時々手で押さえながらページをめくり、やがて最後のページを読み終えて。)面白かった。(満足そうに呟くと私の顔には笑顔が浮かび。気がつけば、太陽は西の空へと傾いていて。)もうこんな時間。(慌ててベンチを立ち上がると屋上の扉を勢いよく開き、そのまま階段を駆け降りた。スカートの裾ひらひらさせながら。「走るな廊下」のポスターを横目に廊下を急いでいると空き教室の扉が開いたままになっていることに気づいた。急いでいるのに、気になって足を止めてしまい、そこから教室の中をのぞいてみると廊下とは反対側の窓が一箇所だけ開いたままになっていた。外から吹き込む風がカーテンを揺らしていて。きっと午前中の雨のせいだろう、窓際の机と床がびしょ濡れで。)   (6/5 00:37:01)

西下茉莉♀3年もう、誰?窓を開けっぱなしにしたのは?(ぶつぶつ呟き、唇尖らせながらも、開きっぱなしになっていた窓を閉めると、ちゃんと鍵をおろした。)いいことしちゃった。何かいいことあるかも?(いいことすれば気分いいよね。ふふっとひとり笑うと、その場でくるりと軽快にターンを決める私で。ふわりと浮かんだスカートの裾を両手でおさえて。)さ、帰ろ。   (6/5 00:37:24)

西下茉莉♀3年【こんばんは。こんな時間だけど変な時間に寝たせいで眠くなくて。少しの間待機してみます。】   (6/5 00:37:54)

おしらせ大澤 優希♂2年さんが入室しました♪  (6/5 00:46:49)

大澤 優希♂2年【こんばんは~茉莉さんより少し短いロルになりますが、お相手宜しいですか?】   (6/5 00:47:50)

西下茉莉♀3年【こんばんは。どんなロルか書いてみてもらってからでもいいですか?よろしくお願いします。】   (6/5 00:49:30)

大澤 優希♂2年【いや~ipadで来られてますよね。無理かな~すみませんでした】   (6/5 00:51:00)

おしらせ大澤 優希♂2年さんが退室しました。  (6/5 00:51:04)

西下茉莉♀3年【興味もってくれただけでもありがとうございました。少し短いくらいだったら大丈夫かなとも思うけど。】   (6/5 00:59:54)

おしらせ小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪  (6/5 01:03:02)

小室 孝則♂2年【こんばんはー、だーいぶ前にお話させていただきました小室です。ご無沙汰しております。西下先輩覚えちょるかな…と。余談は程々に…。】   (6/5 01:04:24)

西下茉莉♀3年【こんばんは。本当にだいぶ前ですよね。よかったらよろしくお願いします。】   (6/5 01:06:23)

小室 孝則♂2年【時間設定は夕方という事で良きですかね?】   (6/5 01:07:20)

西下茉莉♀3年【そうですね。そんな風に書いてるつもりです。】   (6/5 01:08:27)

小室 孝則♂2年はぁ…なんでこんなことに…。(今日1日の学校で日直当番だったようだ。放課後に日誌を書いて提出しても、担任の教諭から“文章が短すぎる”だの“具体性が足りない”と言われ、書き直しを命じられたのだ。そして、やっとの思いで書き直して、再び提出すると了承を得られたようだ。そして、また、例の部屋が開きっぱなしになっているからついでに施術して来いと命じられた訳だ。深いため息を吐きながら教室に向かいながら)あれ、太陽があそこまで…(ふと、外を見ると太陽が沈み掛けていた。時間の経過は早いものだ…例の部屋にたどり着くと、1人の女子生徒が居た。)あれ、閉まってました?(この教室に1歩歩み寄れば彼女に話しかけながら近寄って。)   (6/5 01:17:47)

小室 孝則♂2年【遅くなりました…!】   (6/5 01:17:56)

西下茉莉♀3年(面白かった本も読み終えて、おまけにいいことしちゃったせいで気分もよくて。まるで、ルン♪とメロディーが聞こえてきそうなほど軽やかなスキップで、ふわりスカート浮かせながら教室の扉のところまでくると、同じタイミングで知らない男子が教室に入ってきて。彼が口にした言葉から、おそらく戸締りしにきたんだろうと推理を働かせ。)窓開けっぱなしだったから閉めておいたよ。雨で濡れちゃってるのはそのままだけどね。あとはよろしくね。(そう言い、入れ替わりに教室から出ようとしたら。)あれ?(たった今まで開いていた扉が瞬きしてる間に閉じちゃっていた。その扉に手を伸ばし開けようとしても開かなくて。)え?なんで?(両手で思いっきり力任せに開けようとしてみても同じだった。)変なの。(呟きながら顔を上げるといつのまにか扉の貼り紙が目に入り。これもさっきまではなかったもので。)えー!嘘でしょ!(思わず高い声で叫んだ。そこには「セックスしないと出られません。」て、書いてあったから。)   (6/5 01:27:11)

小室 孝則♂2年あら、誰かと思えば西下先輩じゃないですか。(いつだったか彼女とは、話した記憶が頭の片隅に残っていたようだ。目上としての意味では敬うことはあるけど、そんなに畏まらなくても良い仲だったかもしれない。)えー、せっかくなんじゃけぇ、一緒に掃除し…んん?(とは言いつつ彼女は受験生だ。忙しいかと思えば語尾を濁らせた。彼女の背を向けて、またの機会にと手を振ろうとしたのだけど、彼女は扉の前で立ち尽くしていた様子だったので、首を傾げた。)どしたの?(叫び出す彼女の声に思っている以上に響いたせいで驚きで肩があがってしまった。そのまま彼女の目線に同じように目線を向けた。)えっと…セックスしないと出られない部屋…?そんな部屋があるかい…僕に任せな。(一応、男のチカラでこの部屋の扉を開けようとするも、結果は彼女と変わらなかった…)あかん…ふたつの意味としても。   (6/5 01:40:27)

小室 孝則♂2年【亀ロルで申し訳ございません…。】   (6/5 01:50:33)

西下茉莉♀3年(それは学園の七不思議で、女子達の間でもよく噂話にあがってくる不思議な教室。でも実は、私は前にこの不思議な教室に入ったことがあって。このことは私とあの時一緒に教室に入った男子だけの内緒の話。あの時は別の教室だったから、まさかこの空き教室があの時と同じことになるなんて思ってもなかった。)はぁ……(深い深いため息をついたのは、突然突き落とされたこのどうしようもない現実のせいで。)ね、開かないよね。やっぱり。はぁ……(ため息ばかりついていても仕方がない。私は両手で頬を軽く叩いた。ちゃんと現実に向き合わないと。少し俯き、大きく息を吸うと落ち着いて、真面目な表情を作ると両手を腰にあて、彼と向き合い。)これから言うことちゃんと聞いてね。いい?この張り紙は嘘みたいだけど本当のこと。たった今、ここはあの噂の教室になっちゃったの。噂は知ってるかな?だから……今から私と君とでセックスします。そうしないとここから出られないから。わかった?いい?(極めて真面目な顔でそう告げて。)   (6/5 01:51:34)

西下茉莉♀3年【遅いのは私もで、お互い様だと思うので気にしないでいいですよ。】   (6/5 01:53:09)

小室 孝則♂2年あ!(窓から飛び降りてしまえばまた1人になれるから良いのでは?と思えたのだけど、ここは3階だ。飛び降りたとかなると、またこれはこれで怒られるし、怪我で済まなくなるかもしれないから首を横に振って、心に秘めた提案取り消した。)そんなにため息ばっかり吐かんでちゃ。(彼女もショックなのは、見ても分かるのだけど、暗いテンションのままだとこちらまでもテンションが格段と下がってしまう気がした。)んぇ。はい。(彼女は先輩らしく真面目な言葉を投げかけてくれた。)え、でも…西下先輩…んーん、うん。ヤるしかないね。(でも、彼女は紙の書かれている言うとおりにヤる気のようだ。僕も応えるように普段はマスクで隠しているマスクを顎まで下げた。そして、ここは男らしく先手として、彼女の唇に優しくキスを落として。)   (6/5 02:06:04)

小室 孝則♂2年【眠気は大丈夫でしょうか、?】   (6/5 02:06:19)

西下茉莉♀3年【私の方は大丈夫です。】   (6/5 02:07:54)

小室 孝則♂2年【こちらとしても大丈夫なので、最後までたのしみましょ。】   (6/5 02:10:29)

西下茉莉♀3年(どうやら彼はため息ばかりついていた私のことを心配してくれているようで。この信じられないどうしようもない状況でも、これからセックスしないといけない相手がそんな彼だったことだけはよかったと思うしかないよね、うん。)ごめんね。もう大丈夫だから。(そう言い、無理矢理でも笑顔を作って。どうせやるなら明るくしなくちゃ。それは彼の言うとおり……だとは思ったんだけど。彼の方からキスしてこようとしたのを寸前で両手でブロックしちゃってた。)あ、あの。ごめんね。キスとか、そう言うのはいいかな。(少し目を泳がせながらそう言うと思いきって言いたいことを伝えちゃおう。)ちょっと私も恥ずかしいからこのマスクで目隠ししておいてくれると嬉しいな。そうしてくれてたら、私の方からしてあげるから。ね、いいかな?(少し下から上目遣いでにっこり見つめ、軽く首を傾いで見せたりなんかしちゃって。)   (6/5 02:17:36)

小室 孝則♂2年あ、ごめんなさい。(キスでちょっとムードが出るかと思えたのだけど、彼女の唇に触れようとした途端に止められた。少し残念と思いいつつも、彼女に謝罪を述べた。)やっぱりキスは好きな人としたかったよね。本当にごめんなさい。(今一度謝罪を述べる。)えー、やだ。このマスクはアイマスクのためじゃないけん。(彼女の提案を拒んだ。それに、このマスクは目元まで持っていけないかもしれないので…)僕も茉莉先輩を気持ちよくさせたい…。(上目遣いで見つめてくる彼女に、胸の鼓動が高鳴ってきてしまった。その可愛さに彼女をハグしたいと思えたけど、また拒まれる気がしたので、我慢…我慢と自分に言い聞かせた。僕だけではなく、彼女にも愛撫したくて提案を…)   (6/5 02:29:37)

西下茉莉♀3年(前回の出られない教室では突然のことで全く余裕がない中でセックスしちゃったわけだけど、今回は少し違ってるみたいで。それは相手にもよるのかもしれないけれど。でもどうやら私のお願いは失敗したみたい。なんだ、残念。渾身のおねだり返してよ。心の中で愚痴をこぼしながらにっこり笑顔はそのままで。キスは回避できたけど、このままだとハグされちゃいそうな雰囲気を察した私は、そのまま彼の前にしゃがみこんだ。目の前がちょうど彼の腰の高さで。私はそのままズボンのベルトへと手を伸ばした。)ズボン脱がしてあげるね。する前にどんなのだか見せてもらっちゃお。(そう言って、あとは逃げる間を与えることなくベルトを緩め、ファスナーも下ろしてしまい、そのまま彼の腰へと手をあてた。このままズボンと下着を引っ張り下ろしてしまえば、目の前に彼のが飛び出してくるわけで。その前に一度だけ深呼吸をして、それから一気に手を下へと引っ張り下ろした。)   (6/5 02:40:37)

小室 孝則♂2年茉莉さん…!ま…待っ…(彼女の行動が大胆なのか、それとも仕方なく素早く済ませて帰宅したいだけなのかは彼女にしかわからない。だけど、僕はこんな気でも彼女に想いを示したいと思っていた。だけど、それは彼女に届いていない様子だった。そのまま彼女の手によって、ズボンとパンツを脱がされれば、まだ萎えていた、肉棒が露わになった。それからマジマジと見られると勃起するのも時間の問題だろうと思いながらも彼女に見られるのだからどうせならと思い、見せていた。)茉莉さんのも見せてくださいよっ。(仕返しにと、僕は下半身を晒したまま、彼女のブラウスのボタンに手を掛けて外しに掛けようと試みた。)スカートもあとで脱がせてあげますから   (6/5 02:52:55)

西下茉莉♀3年(上の方から待ってと言う声が聞こえてきたけど待ってなんかあげないんだ。だって、彼だって私のお願い聞いてくれなかったし。これでおあいこだよね。目の前に飛び出してくるのかと思っていたのに、彼の肉棒はまだ萎えたままで。じーっと見つめていると、もしかして見られるの恥ずかしいのかな?なんて思ったり。だから目隠ししてればよかったのに、と思いながらも今となってはもういいか。彼の手が私のブラウスへと伸びてきたのもお構いなしに私は彼の萎えたままの肉棒へと手を伸ばした。両手を優しく添えながら持ち上げるとその先へと今度は顔を寄せ。そのまま突き出した唇で軽く触れた。ちょっと匂いがきつくて変な顔しちゃったかもだけど今は我慢。唇から伸ばした舌先でぺろりと舐めて。)私のは気にしないでいいから。(ちらりと上へと視線を向けながらそのまま口を大きく開いて半分ほどパクリと咥えちゃった。口の中で吸い付きながら舌で舐めて私の唾液を塗りたくって。)   (6/5 03:03:51)

小室 孝則♂2年んやだ。茉莉さんが気にしなくても僕は茉莉さんを気持ちよくさせたいの。(僕も少し本気モードに入ったようで、ここは男のチカラで彼女のブラウスのボタンを限界まで外し終えると、ブラ越しの乳房を露わにさせた。でも、彼女は恥じらう様子もなかった。)んっ…気持ちぃ…(彼女の唾液と微量だが我慢汁が出てきてしまったようだ。混ざる音を耳に当たるだけでますます肉棒が反り勃って来ている気もするようだ。)…まりさん。“セックス”しないと出られないんですよ?(フェラだけでは出られないのは、きっと彼女も分かっているだろうけど、敢えてここは、性行為を強調して言ってやろうと思えば、彼女も少しは赤らめるだろうと…でも、そのまま彼女のブラ越しに乳首が触れている突起部を突っついたり転がしてみたりして反応を伺うことに。)   (6/5 03:15:43)

西下茉莉♀3年(いいって言ってるのに。無理矢理のびてきた彼の手を放っておいたら好き放題されちゃって。淡いパステルグリーンのブラが露わになっていた。私は負けじと彼の肉棒に吸い付きながら口いっぱいに頬張って。ペロペロと舐めてると私の口の中でムクムクと反り返り大きくなってきて。最後は先から違う味がする汁を滲ませてきた。セックスしないと出られないって、そんなことわかってるし。それって、私が教えてあげたんじゃなかったっけ?だから私がセックスできるようにしてあげてるのに。そんな私の気持ちなんて分かってないんだろうな。)んっ、やっ……ぁっ、ん。(そんな彼の指先がブラ越しに私の感じちゃう敏感なところに触れてきて。思わず変な声漏らしちゃった。口の中ですっかり硬くなった肉棒をぺろりと舐めると私の方も身体がだんだんと火照ってきちゃって。胸を弄ってる彼の手をそっと両手で掴むとそのままブラの中へと指先押し込んじゃって。そのまま立ち上がった。)もうできるかな?できるよね?   (6/5 03:32:47)

西下茉莉♀3年(熱っぽい視線を彼へと送るとそのままくるりと彼に背を向けた。軽く後ろにお尻突き出すと、そのままスカートの裾を指で摘んでゆっくりと持ち上げて。白黒ボーダーの下着に包まれたむっちりなお尻を突き出しちゃい。)しよっか。   (6/5 03:32:54)

西下茉莉♀3年【ごめんなさい。遅くなりました。汗】   (6/5 03:33:40)

小室 孝則♂2年【いえ、ゆっくりと大丈夫ですが…時間も時間になりましたね…3:30すぎですね…これは日を改めましょうか…?それとも大丈夫でしょうか…?】   (6/5 03:35:45)

西下茉莉♀3年【次はいつになるかわからないのでここで終わりにするか続けるかのどっちかになっちゃいますね。もう後はセックスしちゃってでいいかなって思ってたりもしますけど。どうですか?】   (6/5 03:39:25)

小室 孝則♂2年【じゃ、セックスして〆に向い始めますね!】   (6/5 03:41:08)

西下茉莉♀3年【はーい。私の方も速めで頑張ります。】   (6/5 03:44:14)

小室 孝則♂2年(セックスという単語を出しても、恥らわない彼女の姿を見れば、これは目上の先輩らしく慣れているのか何も反応を見せなかった彼女を見れば、慣れているなという感動を抱いた。)おー、ですね…(既に火照っているのはお互い様なのは重々分かっているのだけど、彼女は背を向けると、後背位を望んでいるのかと思いながら柔らかいお尻を突き出されれば、好みのパンティ柄に興奮してしまった。首を横に振って、正気を取り戻した。そのままパンティを脱がして。)でも…(そんなお尻にゆっくりと顔を近づかせてみれば、割れ目をゆっくりと舐めていきながら彼女を背中を見ながら首を傾げた。唇が乾いてきたのか今1度自分の唾液で潤して、水音を鳴らしながら上下へと舐め続けている。しだいに“ちゅ、ちゅ”とキスをしているかのように音を鳴らせながら吸い付いたり変えて味わってみる。そのままブラに手を伸ばしてしまった。ブラ越しに彼女の乳房を鷲掴みをして、揉み始めながら秘部を濡らせてあげることに必死で。)   (6/5 03:59:13)

小室 孝則♂2年こんな濡れたら一緒に気持ちよくなれるかな?(そして、未だ反り勃っていた肉棒を割れ目に挿入することに成功した。そのまま彼女の唾液まみれの肉棒と自分の唾液まみれの彼女の秘部が擦れる水音が教室内に響いてしまう。そのままゆっくりとでもいいと思ったが擦れるのが気持ちよくて、腰のスピードを早めてしまった。絶頂は近い様子だ。)   (6/5 03:59:17)

小室 孝則♂2年【1回で入らなかったので区切りました。】   (6/5 03:59:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、西下茉莉♀3年さんが自動退室しました。  (6/5 04:09:25)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが入室しました♪  (6/5 04:10:01)

西下茉莉♀3年【やっちゃった。汗】   (6/5 04:10:24)

西下茉莉♀3年(ほーら、どうかな?はい、どうぞ。という風にお尻突き出してあげたら、すぐにでもがっついてくるかと思っていたのに、また私の予想は、はずれちゃったみたい。下着ずらされると、まるでさっきまで私が彼にしてあげていたことへのお返しみたいに、今度は彼が私のを舐めはじめて。うわ、ちょっと息遣い感じちゃうと、これ恥ずいよ。だめだ、恥ずかしすぎる。同時に胸まで弄られちゃうと我慢なんて無理だった。背中軽くのけぞらしちゃい。)やっ、ぁっ、あんっ。(鷲掴みにされてる彼の手に私の手も重ねてしまい、その指先で直接触れて欲しくなったから自分でブラをずらしてしまって。つんと硬くなった乳首がなだらかな胸に突き出した。)あ……入るっ。(舐められたせいだけじゃなくて、もうすっかり濡れちゃってもいたせいで彼の硬く反り返った肉棒が押し付けられるとすんなり受け入れてしまい。後ろからの動きが速まるとそれに応えるように私も腰の動きを早めちゃう。エッチな音がふたりだけの教室に響いていた。彼の肉棒が奥まで届くと気持ちよくて、お尻震わせながら中できゅっと締め付けて。)   (6/5 04:14:40)

西下茉莉♀3年あ……このまま、もっと。(胸に押し付けた彼の指先で突き立つ乳首を挟ませちゃい。)   (6/5 04:14:42)

小室 孝則♂2年【あるあるですねー。】   (6/5 04:15:59)

西下茉莉♀3年【全然速くできてないですね。】   (6/5 04:16:10)

西下茉莉♀3年【次くらいで〆れるかなー】   (6/5 04:16:38)

小室 孝則♂2年【今日の背後の予定あるんなら全然寝てもらって大丈夫ですよ!?〆とくので。】   (6/5 04:16:56)

西下茉莉♀3年【優しい。でもここまできたらちゃんと〆たいので。大丈夫です。】   (6/5 04:18:49)

小室 孝則♂2年茉莉さんの可愛い声ちゃんと聞けたから満足です。(彼女の嬌声に先程の僕の下がっていたテンションが少しばかり上がっていったようで笑顔を零してしまった。)大胆すぎる茉莉…好き。(彼女は触られることを望んでいたのかと思えるような声で反応していることが分かると、先程の威勢はどこにいったのやら…。生の膣を味わうのも久しぶりだったのもあるようで)茉莉の暖かくて、きもちぃ…イきそっ…!(キツめに締め付けてくる彼女に絶頂するのも早くなりそうだったけど、腰を早めて絶頂を逃そうとしているようだった。だが、逆効果で擦れるのが早くなればなるほど、絶頂期が近づいてきてしまった。乳首にも強く刺激を与えながら)このまま膣にだすよっ…(いつでも出してもいい、中でドピュドピュというの彼女の締め付けによって、僕の精液を望んでいると思えば、そのまま彼女の膣に大量かつ濃厚な精液を注ぎこんでしまった。)   (6/5 04:30:19)

小室 孝則♂2年【こちらとしての〆はこちらです。】   (6/5 04:30:42)

西下茉莉♀3年(いつの間にか無我夢中で、お尻前後に振り乱しちゃっていた。最初は余裕持って、私主導でさっさとセックス終わらせて出ていくつもりだったのに。手っ取り早く後ろからバックでってしたのが間違いだったのかも。後ろから胸掴まれて、ぎゅっと抱きしめられながらお尻突かれると、私の身体どうしようもなく気持ちよくなってしまい。)あっ……いいっ、私も。茉莉も。イク、イっちゃう。(私の胸を鷲掴みにした彼の手をぎゅっと握り、後ろにお尻突き出した瞬間、私の中に彼が濃い精液を勢いよく注ぎ込むのをはっきりと感じた。同時にビクビクと背中をそらしながら全身を震わせちゃう私で。ふたり、しばらく繋がったままで立っていることしかできなかった。ようやく息も落ち着いて、ブラをなおし、外されちゃっていたブラウスのボタンをとめると脱がされていた下着も穿き直し。まだ閉じたままのドアを見ればいつのまにか貼り紙は消えていた。それで、終わったんだと分かった。まだ後ろに立ったままの彼に振り向くとほっぺに軽くキスしてあげた。)   (6/5 04:45:22)

西下茉莉♀3年ありがと。これで帰れるよ。先に行くね。(にっこり笑ってそういうとすんなり開いた扉を通って空き教室を後にした。もうすっかり薄暗くなっている廊下を小走りに急いだ。下着の中に彼が私の中に残したものがドロリと溢れたのを感じながら。)   (6/5 04:45:31)

西下茉莉♀3年【ちゃんとセックスして出れました。笑 ありがとうございました。】   (6/5 04:46:20)

小室 孝則♂2年【こちらこそありがとうございました。結果間に合いましたね】   (6/5 04:46:58)

西下茉莉♀3年【何が間に合ったのかはわかんないけど。笑 寝ますー。お部屋もありがとうございました。】   (6/5 04:48:51)

小室 孝則♂2年【いや、寝落ちせずに中途半端に終わらずに間に合ったという事です。こちらもお部屋ありがとうございました。またどこかで。】   (6/5 04:49:48)

おしらせ西下茉莉♀3年さんが退室しました。  (6/5 04:50:10)

おしらせ小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが退室しました。  (6/5 04:50:16)

おしらせ大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆u8UH0960Voさんが入室しました♪  (6/15 00:16:31)

大崎 冬夜 ♂ 3年【こんばんは〜お部屋お借りします】   (6/15 00:16:44)

大崎 冬夜 ♂ 3年(学園に忘れ物を取りに来たが夜の教室なんてワクワクしてしまい1人で肝試しを始め色んな教室に入り楽しみ、少し休憩に1番近い教室に入り、窓際の椅子に腰をかける)はぁ…夜の学校楽しいなぁ〜♪なんで昼とはこうも雰囲気変わるのか……(背もたれに手をかけて腰を回しボキボキと骨の音を鳴らす)んーひとまず少し休んだら寮に帰ればいいや〜♪   (6/15 00:21:54)

大崎 冬夜 ♂ 3年【待機ロル置いておきます 良ければお相手お願いします〜】   (6/15 00:23:32)

大崎 冬夜 ♂ 3年【40分まで待たせてもらいます〜】   (6/15 00:31:02)

大崎 冬夜 ♂ 3年【お部屋ありがとうございました 失礼します】   (6/15 00:40:27)

おしらせ大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆u8UH0960Voさんが退室しました。  (6/15 00:40:29)

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