「くノ一絶体絶命!? 部屋」の過去ログ
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2019年06月12日 19時10分 ~ 2023年09月18日 19時12分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(157.14.***.33) (2019/6/12 19:10:33) |
おしらせ | > | サクラ♀くノ一さんが入室しました♪ (2019/6/12 19:11:22) |
サクラ♀くノ一 | > | 【誰でもお気軽にどーぞ!】 (2019/6/12 19:12:27) |
おしらせ | > | サクラ♀くノ一さんが退室しました。 (2019/6/12 19:29:47) |
おしらせ | > | サクラ♀くノ一さんが入室しました♪ (2019/6/12 19:30:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクラ♀くノ一さんが自動退室しました。 (2019/6/12 19:50:03) |
おしらせ | > | サクラ♀くノ一さんが入室しました♪ (2019/6/12 19:50:10) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/6/12 19:50:30) |
サクラ♀くノ一 | > | [] (2019/6/12 19:50:35) |
サクラ♀くノ一 | > | 【こんばんはー】 (2019/6/12 19:50:38) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2019/6/12 19:50:39) |
未定 | > | 【なんかエロそうですねくノ一】 (2019/6/12 19:50:56) |
サクラ♀くノ一 | > | 【ご一緒お願いできます? どのようなプレイをお望みでしょう?】 (2019/6/12 19:51:01) |
未定 | > | 【そうですね、幻術、媚薬の類で発情させて、快楽墜ちさせるのがいいかなと思いますがどうですか?】 (2019/6/12 19:52:52) |
サクラ♀くノ一 | > | 【いいですねぇ!】 (2019/6/12 19:53:09) |
サクラ♀くノ一 | > | 【私はセクシーくノ一というより乳くさ顔な見習いくノ一なのです(笑)ナマイキに振舞いますが、思いっきり堕としておっけーですw】 (2019/6/12 19:53:25) |
未定 | > | 【相手役悩んでまして、くノ一か武士娘でレズかフタナリ、か男性の方が好みですかね?】 (2019/6/12 19:56:07) |
サクラ♀くノ一 | > | 【自分はどれでもおっけーですよ! ちなみにふたなりもOKです! レズもありですが、竿で責められるほうが好きかもw】 (2019/6/12 19:56:48) |
未定 | > | 【ふたなりにしますね、操られた仲間に裏切られて襲われるのと、捕まって快楽拷問されるのとどちらがいいですか】 (2019/6/12 19:58:30) |
サクラ♀くノ一 | > | 【そうですねぇ、では、捕まって拷問、でお願いします!】 (2019/6/12 19:59:25) |
サクラ♀くノ一 | > | 【いちおう、NGは重スカグロだけで、それ以外は基本なんでもOKです!】 (2019/6/12 19:59:44) |
未定 | > | 【私もスカと痛いのかなオシッコよだれはセーフですか?、では敵対する武士娘侍に拷問でどちらから書き出しますか?】 (2019/6/12 20:01:43) |
サクラ♀くノ一 | > | 【そのへんはセーフです! では捕まえたところから書き出しお願いできますか?】 (2019/6/12 20:02:08) |
未定 | > | 【では考えてみます】 (2019/6/12 20:02:23) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/6/12 20:08:29) |
おしらせ | > | シグレ♀牢屋番さんが入室しました♪ (2019/6/12 20:10:24) |
シグレ♀牢屋番 | > | (ある城に忍び込んだくノ一が罠にかかり捕まった私はくノ一の目的を吐かせるためにこれから拷問にかけるところだ簡単に口を割るとは思えないが果たして)さて・・・貴様は何の目的でこの城に忍び込んだんだ、早く言った方が身のためだぞ(捕まったくノ一に対して問う拘束はされていないが、部屋は密閉されており脱出はできないようになっている) (2019/6/12 20:16:31) |
サクラ♀くノ一 | > | ふーんだっ。くノ一がそう簡単に秘密を吐いたりするもんか。べ~だ!(捕まって大ピンチにも関わらず、かなり元気が良い。その気になれば殴り掛からんとばかりの威勢のよさで吠え返す。実際、まだあどけないなりにもくノ一としての鍛錬は積んでおり、多少痛い目にあっても秘密は吐かないという自信がある模様) (2019/6/12 20:19:33) |
シグレ♀牢屋番 | > | 捕まっているにも関わらずなかなか威勢がいいな、そうかならば新しい新薬(媚薬)を試すとしよう・・・んんっ(そう言うと薬みたないなものを口に含んでサクラに口づけする)んんっ・・・んむっ・・・ん~ちゅっ♡・・・ぷはっ(そのまま口内に舌を侵入させて濃厚な接吻を交わすドロドロの唾液と怪しい薬が舌を通じてサクラの口内で混じりあう) (2019/6/12 20:25:29) |
サクラ♀くノ一 | > | なっ、なにするきだ、こっちに来るなっ、ん、むぐっ!?(いきなりの同性からの接吻にパニック)んぁ、な、なにするん、だ……んちゅ、むぐ……(抵抗しようとするも、されるがままになってしまい、舌を絡ませられ、薬を呑み込んでしまう) (2019/6/12 20:29:54) |
シグレ♀牢屋番 | > | ふうっ・・・さて主のその威勢の良さが虚勢かどうか試させてもらうぞ、ちなみにこれは即効性でなすぐに効き目が表れるせいぜい頑張るんですよ、まあ耐えれればの話ですが(するとサクラの身体が火照って熱くなる、頭はクラクラしてきて、秘所がとてもムズムズする、妙な感覚に戸惑いながらも耐えようと歯を食いしばって必死に耐えようとする) (2019/6/12 20:36:11) |
サクラ♀くノ一 | > | ぷあっ、くぅ、女のくせに気持ち悪い奴~ッ(最初は強がっているが、身体に妙な熱が籠るのを感じる。ただし、まだ年端もいかないせいか、性的興奮というものを理解できず、妙にむずむずする感じを覚えるばかりで)な、なんだこれっ、まさか毒……!? くぅっ、こ、こんなもので負けないぞ! (2019/6/12 20:41:12) |
シグレ♀牢屋番 | > | まだまだこれからだぞ、主の精神力はいかほどかな・・・(薬の効果が進行するムラムラと発情しだしてサクラは忍び装束をずらして、指を秘所へと持っていく、最初は痒いところをかくように触るが、次第に割れ目をなぞる様に指を動かしてしまう、電気が走ったような感覚に気持ちいいと感じて否定するが身体は快楽を求めてまだ知らぬ自慰行為を止められなくなる) (2019/6/12 20:48:17) |
シグレ♀牢屋番 | > | 【命令や確定が多くなったらすみませんね】 (2019/6/12 20:48:39) |
サクラ♀くノ一 | > | な、なにするんだ、やめっ……!?(いきなり服の中をまさぐられて嫌がるが、敏感な所に触れて、感じたことのない感覚にびくんと体を跳ねさせる)や、やめ! どこさわってるんだっ! やめろ!(抵抗しようとするも、的確に気持ちよいところを弄られて、困惑、少し抵抗の手が弱まる) (2019/6/12 20:51:44) |
シグレ♀牢屋番 | > | 【わかりずらくてすみません自らの手で自慰行為ですよ】 (2019/6/12 20:52:27) |
サクラ♀くノ一 | > | 【確かに確定がけっこう多いですね(汗】 (2019/6/12 20:53:44) |
シグレ♀牢屋番 | > | 【そうですね命令形になってしまったので返しずらいようでしたら変えますので言ってください】 (2019/6/12 20:54:52) |
サクラ♀くノ一 | > | 【責めの内容だけ記載お願いします! 相応の反応はこちらで考えてしますので……!】 (2019/6/12 20:55:37) |
シグレ♀牢屋番 | > | 【はい、趣向を変えてみます】 (2019/6/12 20:56:07) |
シグレ♀牢屋番 | > | まだ元気が良いようで結構だな、だがどこまで持つかな(指を秘所に出し入れしてピストンすると同時に胸を鷲掴みにして揉んだり乳首を摘まんで引っ張る)薬で感度が上がっているから少し触れられただけでも感じるがこれはどうかな(いやらしい顔で品定めするようにサクラを観察しながら愛撫を続ける) (2019/6/12 21:01:04) |
サクラ♀くノ一 | > | ん、んぐ、やめ……(性器の中にものを入れるのは初めてではなかったが、ほとんど経験がなく、異物感と妙な感覚にあえぐ。また、胸を弄られてさらに快感を感じたようで)な、なにこれ、こんなの……ぜんぜん痛くもかゆくも……(とはいうが、違和感がぬぐえず焦り始める) (2019/6/12 21:06:04) |
シグレ♀牢屋番 | > | しかしくノ一の割に色香に対して無知とはどうしたものかのうならば・・・フゥ~ッんんっ・・・ジュル(愛撫しながらサクラの耳に顔を近づけて優しく息を吹きかけてから、唾液の付いた舌を尖らせて耳の穴に挿入する)んんっ・・・ちゅ・・・ジュルジュル💛・・・これはどうかのう (2019/6/12 21:11:04) |
サクラ♀くノ一 | > | ん、んひぃぃ!?(息を吹きかけられ、耳の中を舐められて、背筋がぞわぞわとする感覚に悶える)や、やめ、なにするんだぁっ、気色悪い! ひぃ! やめて! (性的快感が理解できず、恐怖とむず痒い感覚で抵抗をはじめる) (2019/6/12 21:12:16) |
シグレ♀牢屋番 | > | んん~良い鳴き声・・・どうやら私の方が先に我慢できなくなってしまったんのう(片手で愛撫しながらもう片方の手で袴を下すと、女性には本来ついていないはずの男性器が勃起している)おや・・・もうこんなになっておる(そのまま手で肉棒を握ると扱いてサクラに見せつける) (2019/6/12 21:17:14) |
サクラ♀くノ一 | > | うぅー……こんなの変っ……(初めての性的快感で混乱しているなか、目の前にありえないものを差し出されて)!? なっ、なに、これっ!? お、男の子の……!?(一応、それが何かくらいは知っているようで、しかし女である相手になぜそれがあるのか分からずさらに混乱)な、なにしてるんだっ、き、気持ち悪い! やめろ、こ、こっちに向けるなっ!(それを扱きだすという異様な光景に、思わず目を背けてしまう) (2019/6/12 21:18:47) |
シグレ♀牢屋番 | > | 一応は知っておるようだな安心したぞ・・・(肉棒を扱いてワザと聞えるようにヌチャヌチャといやらしい音をたてながら我慢汁を出すとサクラの割れ目に沿って摩って塗り付ける)男を知らぬおなごの性器はきっとさぞかし気持ちの良いものだろうな(悪い顔をしながら肉棒を秘所にズブッと挿入する) (2019/6/12 21:26:17) |
サクラ♀くノ一 | > | ひぃ! いや、そんな気持ち悪いもの……(ぬらぬらとしてくる性器を、ついちらっと見てしまっては、また必死に目をそらし。しかし、自分の性器にそれが押し当てられたのに気づき)ひぃー! な、なにするの、汚いっ! いやっ、やめて! (粘液が擦り付けられるのを感じて、いやいやと腰を反らそうとするが……)!! い、いぎぃっ!?(狭い膣穴に、ペニスが挿入される。まるで裂けてしまいそうな感覚に、おもわず悲鳴をあげた) (2019/6/12 21:28:26) |
シグレ♀牢屋番 | > | ふぅ・・・くっくっくはいったぞ・・・では動くとするかな(腰を前後に振って肉棒を出し入れする)ううっ・・・締まるっ・・・いいぞもっとしてやろう・・・(お尻を思い切り掴んで撫でまわして捕まえながらパンパンと腰を打ちつける)さて、主の目的はなんだ?誰の差し金だ?言わぬともっと激しくさせてもらうぞ!!(肉棒で突きながらサクラに交渉という名の脅しを持ちかける) (2019/6/12 21:35:02) |
サクラ♀くノ一 | > | んぎ、い、いたい、なにこれぇ……(初めての挿入でまだ痛みのほうが強いらしく、苦しそうな声をあげるが)ひっ、ひぃ、痛い! 裂けちゃう!(なんていいながらも、性器は薬のせいで既に濡れており、きついながらも案外なめらかに男根を受け入れてしまっている)ひぃ、ひぃっ! やめて!(お尻を弄られて、しかも激しい腰振りで、少しの痛みと激しい快感で声をあげてしまう)ひ、ひ、い、いえない、いえないぃ!(まだくノ一としての理性が勝っているようで、口は割ろうとしない) (2019/6/12 21:37:24) |
シグレ♀牢屋番 | > | なかなか強情なくノ一だな・・・任務に忠実なようで天晴れじゃ・・・(感心しながらも腰の動きは止めずに無情にもピストンを続ける)・・・あうっ・・・もっと・・・ならばこのまま打ち続けて私の子種汁をくれてやろう・・・主の膣内は名器ゆえに私のイチモツのイキがいいから即孕むであろうな、早く・・・あっ・・・いっ・・・言わぬとこのまま射精していまいそうだ・・・ああっ♡ (2019/6/12 21:44:13) |
サクラ♀くノ一 | > | ひ、ひぎ、やめ、お、おかしくなる……(激しい腰振りで快感に支配され始めて、それでも必死に口を割るまいと)こ、子種汁ってぇ、な、なにぃ、孕むって、や、やめ……で、でも、だめ、言え、な……(理性がぎりぎり押しとどまり、必死に口を紡ごうと) (2019/6/12 21:45:35) |
シグレ♀牢屋番 | > | くくっ・・・やるのう・・・うっもうだめだ・・・出るっ・・・子種汁受け取るがいい💛(蕩けた表情で必死に腰を振り続けて限界がせまる)あはっ・・・時間切れ・・・出るっ・・・出ちゃうのぉ♡・・・んあああああああぁぁああっ♡♡(密着してしっかりとしがみ付くとサクラの腰を抑えて静止すると肉棒がビクッ!!と大きく震えて、勢いよく子種汁が発射され子宮内を精で満たす) (2019/6/12 21:52:00) |
サクラ♀くノ一 | > | ん、んぁ、あぁぁっ!?(お腹の中に熱い液体が拡がるのを感じて)ひぃー! な、なに、なにこれぇっ! いやぁ、なんか気持ち悪いぃ!(射精される感覚も無論、はじめてだったようで、動揺してますます混乱してしまう) (2019/6/12 21:57:08) |
シグレ♀牢屋番 | > | はぁ・・・はぁ・・・いいぞ(息を切らしながら肉棒を引く抜くと糸を引きながら精液がポタポタと垂れる、サクラの顔に擦り付けて、今の状態をまじまじと見つめると興奮して、軽く刺激するとサクラの顔目がけてピュッピュッと顔射する) (2019/6/12 22:02:06) |
サクラ♀くノ一 | > | はぁ、はぁ、こんな、気持ち悪いことされたって絶対……(消耗しながらも強がって見せるが)い、いやぁ!? なにこれぇ!(なんだか分からない粘液を顔に擦りつけられて、いやいやと顔を振ろうとするも、顔射までされて、すっかり嫌がって暴れる) (2019/6/12 22:03:14) |
シグレ♀牢屋番 | > | 【すみません次の行為がアナル挿入しか思いつかなかったので中途半端ですがこの辺で】 (2019/6/12 22:05:36) |
サクラ♀くノ一 | > | 【りょーかいです! 好みが分からずすみません】 (2019/6/12 22:05:50) |
シグレ♀牢屋番 | > | 【いえいえ色々と掻きながら試行錯誤しようとしたのですが、多分趣向が合わないのでしょうね】 (2019/6/12 22:06:51) |
シグレ♀牢屋番 | > | 【これで失礼します】 (2019/6/12 22:07:15) |
おしらせ | > | シグレ♀牢屋番さんが退室しました。 (2019/6/12 22:07:19) |
おしらせ | > | サクラ♀くノ一さんが退室しました。 (2019/6/12 22:22:29) |
おしらせ | > | サクラ♀くノ一さんが入室しました♪ (2019/6/12 22:22:47) |
おしらせ | > | サクラ♀くノ一さんが退室しました。 (2019/6/12 22:41:53) |
おしらせ | > | サクラ♀くノ一さんが入室しました♪ (2019/6/15 11:11:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクラ♀くノ一さんが自動退室しました。 (2019/6/15 11:31:19) |
おしらせ | > | サクラ♀くノ一さんが入室しました♪ (2019/6/15 22:27:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サクラ♀くノ一さんが自動退室しました。 (2019/6/15 22:47:04) |
おしらせ | > | スミ♀くノ一さんが入室しました♪ (2020/5/3 12:59:37) |
スミ♀くノ一 | > | 【こんにちは~、お昼間ですがお相手様募集で待機しますね~。】 (2020/5/3 13:00:12) |
スミ♀くノ一 | > | 【捕まって快楽堕のテンプレパターン希望ですが、相談からでもどうぞ~】 (2020/5/3 13:01:11) |
おしらせ | > | 茜さんが入室しました♪ (2020/5/3 13:06:28) |
茜 | > | 0 8 0 5 0 8 4 4 2 1 3 (2020/5/3 13:06:32) |
おしらせ | > | 茜さんが退室しました。 (2020/5/3 13:06:37) |
スミ♀くノ一 | > | 【ええと、入りミスかな?継続して待機しますねー】 (2020/5/3 13:07:55) |
スミ♀くノ一 | > | 【こちらが受けの想定ですが、逆に色仕掛けで倒してこちらが責めていくパターンもありかな...】 (2020/5/3 13:17:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スミ♀くノ一さんが自動退室しました。 (2020/5/3 13:38:21) |
おしらせ | > | スミ♀くノ一さんが入室しました♪ (2020/5/3 13:43:20) |
スミ♀くノ一 | > | 【もう少しだけ待機してみますね】 (2020/5/3 13:43:37) |
スミ♀くノ一 | > | (子の刻になれば見張りも少し気が緩む時間。月明りも今日は少し雲がかかり薄暗く、うたた寝を決め込むにはちょうど良いだろう。瞼がうつらうつらとしている男のすぐ横を、あえて通り一番警戒が手薄な正面からスミは屋敷へと潜っていった。任務はこの屋敷で行われている、裏取引を解明することであった。お上に見つからぬように土産物を装いあるものを売買しているとのこと。スミはその密会の情報を伝えることであった。堂々と屋敷に入れば後は簡単。昼間と違い寝静まった屋敷の中を探すだけだ。ふと外に見張りのいる部屋を見つけ、密会はそこに違いないとその部屋に通ずる天井を這っていき)...さて、しっかりと聞かせてもらいますよ... (2020/5/3 13:59:02) |
スミ♀くノ一 | > | 【と置きロルをしてみたものの、くノ一の人気のなさなのか当方の悪い噂が出ているのか閑古鳥が鳴いていますね...】 (2020/5/3 14:01:22) |
おしらせ | > | 佐之助♂見張りさんが入室しました♪ (2020/5/3 14:12:36) |
佐之助♂見張り | > | 【こんにちは、置きロルに合わせて見張りということにしましたが、大丈夫でしょうか?】 (2020/5/3 14:13:45) |
スミ♀くノ一 | > | 【こんにちは!はい、大丈夫ですよ~。そちらはどのようなご希望でしょうか?】 (2020/5/3 14:14:32) |
佐之助♂見張り | > | 【そうですね…うっかり見つかったくノ一を腕っ節で引っ捉えて個室に監禁、縛り上げて…と言った感じのよくあるやつがやりたいです】 (2020/5/3 14:16:52) |
スミ♀くノ一 | > | 【ふむふむ..こちらも同じくそういったのがやりたかったので、それでいきましょう。とりあえず天井にいるのが見つかって追われる→佐之助さんに捕まり尋問or単に凌辱って感じで行きますか?】 (2020/5/3 14:19:21) |
佐之助♂見張り | > | 【ちょっとそれだけだと発見するきっかけが弱い感じがするので何かハプニングが欲しいですね…天井裏が崩れて落ちるとか、大きな音を立ててしまうとか】 (2020/5/3 14:21:18) |
スミ♀くノ一 | > | 【そうですね、では天井裏の住み着いてる鼠に噛まれて大きな音を立てて発見されてしまうなんてどうでしょうか。】 (2020/5/3 14:23:30) |
佐之助♂見張り | > | 【ではそれで行きましょう。下ロルに続けることも出来ますが、如何せん見張りとして部屋の前に立ってるのみなので、そちらから繋げてもらってもよろしいですか?】 (2020/5/3 14:26:20) |
スミ♀くノ一 | > | 【そうですね、ではこちらから書いていってみますね。】 (2020/5/3 14:27:50) |
佐之助♂見張り | > | 【すいません、よろしくお願いします】 (2020/5/3 14:29:19) |
スミ♀くノ一 | > | (屋根裏というものは少し動くとかなり響いてしまう。訓練でもそう習っているため、呼吸の音さえも板に響かせないように気を払っていた。話を聞いていればなかなか本題に入らない。少しじれったく感じたその時)....くっっいぃ!(少し声を上げたのは忍び装束の隙間から入った鼠一匹に足の内側をかみ切られていた。少し生き物に対する警戒を解いていたせいで、下にいる者や見張りに完全に気付かれてしまったとすぐさま逃げようと動く。天井に登れば。先程人気のなかった屋敷の裏に回り)はぁはぁ...鼠一匹のせいでしくじってしまったようですね... (2020/5/3 14:36:25) |
スミ♀くノ一 | > | 【更新しないと文が飛びますよ...】 (2020/5/3 14:47:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐之助♂見張りさんが自動退室しました。 (2020/5/3 14:49:26) |
おしらせ | > | 佐之助♂見張りさんが入室しました♪ (2020/5/3 14:49:33) |
佐之助♂見張り | > | はぁーぁー…どうにもやる気がせんなぁー…(今宵は御館様の重要な秘め事、その事についての話し合いだと聞くが、自らも含めてかなりの人数が警備に割かれているこの状況で、曲者が現れるとも思えない。ぼんやりと月を眺めながら、今日は帰ったら何しようかなーみたいな他愛のない、立てておくでもない予定を考えて気を紛らわす)むっ!?何奴!?(突如響いた女の悲鳴に、屋敷全体の人間が一気に慌ただしく駆け回り始める)いっけねぇ!俺も逃げ場になりうるところを塞いどかねえと!(屋敷全体の慌ただしい雰囲気に呑まれ大慌てで屋敷の裏側に走る…すると、全く見覚えのない、それでいていかにも怪しい女が今まさに逃走を図ろうとしているところで)待ちやがれぃこの野郎!てめぇ、どこから入ってきやがったぁ!(大急ぎで追いかけ、手に持った刺股を振り回して捉えようとする) (2020/5/3 14:49:58) |
佐之助♂見張り | > | 【すいません、メモ帳に書いてたので気づきませんでした】 (2020/5/3 14:50:13) |
スミ♀くノ一 | > | 【いえいえ!それだとよかったです~】 (2020/5/3 14:50:29) |
スミ♀くノ一 | > | はぁ..休む暇も与えてくれそうに無いですね。(明かりがぽつりぽつり点いて屋敷が慌ただしくなったのを感じればため息交じりにそう吐いた。背後から追手がこちらに怒鳴りつけてくるので、めんどくさそうに少し振り返ればその手にクナイを構えて)...っ!(いつもなら容易にかわせるのだが傷の痛みに思わずぐらついて) (2020/5/3 14:59:07) |
佐之助♂見張り | > | 隙ありぃ!(相手のグラついた隙を見つけて相手の上体に刺股で一撃入れて相手を地面に転がすと、相手の胴体をそのまま刺股抑え込む)捉えたぞ、大人しくお縄につきやがれ!(上から刺股で押さえつけたまま相手のマウントを取り相手の腕を押さえつける) (2020/5/3 15:04:05) |
スミ♀くノ一 | > | ウグッ...(さすがにサスマタの一撃を喰らえば吹き飛ばされてしまう。スミはすぐに起き上がろうとしたが押さえつけられればなすすべなく)..仕方ないですね..お縄についてあげましょう。(拘束されても逃げる訓練は積んでいるいるので大丈夫だろうと高をくくっていて) (2020/5/3 15:09:38) |
佐之助♂見張り | > | 嘘つけぃ、てめぇみてぇのが捕まって余裕こいてる時は何か抜け出す算段があるって決まってんだ(そう言うと相手の両腕を掴んで強引に背中に回させる)いいか?今からお前を縛り上げて怪しい物がねえか全身くまなく確認する。動いても構わねぇが、少しでも動けばその首を掻っ切ってやる。そうなりたくなけりゃ大人しくするんだな(そう言うと後ろに組ませた腕を縄で縛り始める) (2020/5/3 15:17:03) |
スミ♀くノ一 | > | っ..よく学んでおられるようですね、ふむ....(相手が後ろ手にして縛り上げられれば眉をひそめて相手を見つめる。こういった場合武器や盗んだものがないか確認するのですぐには殺されないと知っているため特に抵抗しない。自分を欲望におぼれ喰らおうとするときが隙になると考え窺って)そうですね、まぁ死にたくはないですし..怪しいものもありませんけどね? (2020/5/3 15:23:19) |
佐之助♂見張り | > | そうかい、なら遠慮なく調べさせてもらうぜ(相手の両腕を縛り上げると、小刀を取り出して相手の顔の前に見せる。抵抗された時に即座に相手を攻撃できるようにしているのだろう)なら、まずは懐からだな…(そう言うと相手の胸倉に手を突っ込み相手の着物の中をまさぐり始める) (2020/5/3 15:31:54) |
スミ♀くノ一 | > | ええ..存分にどうぞ?(少し余裕ぶった表情を下半分は顔を隠しているため目だけで相手に伝える。そして胸倉に突っ込まれた手に表情は変えずにむしろ口元を緩ませて)どうですか?何もないでしょう (2020/5/3 15:38:19) |
スミ♀くノ一 | > | 【格好こういうの考えていますがいいでしょうか?】a.Men are more comfortable caring about their looks. (2020/5/3 15:38:46) |
佐之助♂見張り | > | 【左右どちらでしょう?】 (2020/5/3 15:39:33) |
スミ♀くノ一 | > | 【右です~】 (2020/5/3 15:39:44) |
佐之助♂見張り | > | 【了解です】 (2020/5/3 15:40:23) |
佐之助♂見張り | > | そうだな、どうやら何も隠してないらしい(そう言うと相手の上から退き、後ろに組ませた腕を引っ張って立ち上がらせる)オラ立て、こっちに来ておめぇの素性やら何やら取り調べだ(そう言って、屋敷の一角の取調室に連行していく) (2020/5/3 15:46:27) |
スミ♀くノ一 | > | そうですか...っ(立ち上がらせられれば言われるがまま取調室という名の屋敷の奥の部屋へと連れてこられる。薄暗い中でキョロキョロと周りを確認し)ふむ...取り調べられても何もいう事はありませんがね (2020/5/3 15:51:36) |
佐之助♂見張り | > | 何、言わねぇなら言わねぇでいいんだ。それならこっちで勝手に楽しませてもらうだけだからよ(そう言うと相手をその辺の床に放るように押し倒す)女の身でこんなところ忍び込んで捕まったんだ、どうなるかぐらい分かってるだろ?(言いながら相手の上に覆いかぶさり、口元を隠してる布を引きちぎって顔を晒させる) (2020/5/3 15:55:33) |
スミ♀くノ一 | > | いっ...(押し倒されれば上から覆いかぶさってくる相手の欲望に満ちた目を見て、ふと顔が露にされれば背けて)まぁあなたが気のすむまでどうぞ?私はじっとしていますので...(そういって余裕ぶった表情で) (2020/5/3 16:01:33) |
佐之助♂見張り | > | なら話は早い、満足いくまで好きにさせてもらうぜ…しかし、とんでもないべっぴんさんだな、あんた(そう言いながら相手の顔をまじまじと見つめる)へへっ、まさかこの仕事しててこんないい女抱ける日が来るたぁなぁ…べっぴんさんよ、名前を聞かせてくれるかい?(そう言うと脇先で相手の帯を切り前から着物をぬがしていく) (2020/5/3 16:06:43) |
スミ♀くノ一 | > | そういわれると嫌な気はしません...が、これさえなければいいのですがね?(そういって縛られた手を窮屈そうにする。着物が脱がされれば中からは薄い鎖帷子、そして真っ白い柔肌が晒される。こういった場合、男は自分の好きなようにして終わるのでそれを待っていいれば抜け出られるという知恵があるのでスミは動かないでいようとして)それはあなた次第ですね? (2020/5/3 16:14:36) |
佐之助♂見張り | > | そうかい、しかしおめぇさんみたいなの相手にヘマして逃がしたんじゃ俺の首が飛んじまうんでな、窮屈なのは我慢してくれ(そう言いながら鎖帷子の前を開き、相手の胸を肌けさせる)へぇ、じゃあどうしたら教えてくれるんだい?(言いながら相手の胸に手を伸ばす) (2020/5/3 16:19:21) |
スミ♀くノ一 | > | それは残念でしたね?ん..(押さえつけていた胸は服以上に少し膨らみがあった。それに手を伸ばされれば体温の違う肌に触れられ、少し瞼を動かして不快感を感じ)そうですね..満足させられたら話してもいいですよ?まぁ私が捕まっている間はご自由にできますがね... (2020/5/3 16:24:04) |
佐之助♂見張り | > | へぇ、嫌そうな顔する割に焚きつけるようなことを言ってくれるのかぃ、それもあんたらの言うところの房中術ってやつなのか?(相手の胸をこねるようにまさぐりながら尋ねる)捕まってる間ってことは、お前さん一生ここで好きにされるってことだぜ?長い付き合いになるんだ、名前ぐらい聞かせてくれよ (2020/5/3 16:28:32) |
佐之助♂見張り | > | 【そういえばなんですが、下半身には何をみにつけている状態なのでしょう?】 (2020/5/3 16:30:37) |
スミ♀くノ一 | > | さぁどうでしょうか..?ん..(まさぐられればあまり心地よさそうにはしないが、少し声を漏らす。何度か訓練しそのような事態に陥った場合は、快感を感じない訓練をスミはしていた。そのため余裕があったのだ)そんなヘマすると思いますか?….そうですね。あなたの名前を教えてくれたら教えてもいいですよ、貴方お名前は? (2020/5/3 16:35:04) |
スミ♀くノ一 | > | 【下半身は白のふんどしを着けています~。その上に装束を着ている感じです。】 (2020/5/3 16:35:46) |
佐之助♂見張り | > | 【了解です】 (2020/5/3 16:36:44) |
スミ♀くノ一 | > | 【色気はないかもですがいいですかね?】 (2020/5/3 16:40:01) |
佐之助♂見張り | > | 抜け出されちまったら首が飛ぶんだ、おめえさんがここにいてくれねぇと困る(そんなヘマをするものかと言う相手に相手の胸の感触を堪能しながら言い返し)俺かぃ?俺ぁ佐之助ってんだ。まぁどこにでもよくいる名前だよ(こちらの名前を聞かれると少し驚いた表情をし、特に聞かれて困るものでもないので快く答える) (2020/5/3 16:41:13) |
佐之助♂見張り | > | 【大丈夫ですよ】 (2020/5/3 16:41:26) |
スミ♀くノ一 | > | 貴方の首が飛んでも困りませんが..(そういってあえて煽るように言葉を重ねれば、胸をたいそう気に入って触ってるのを感じて体をひねり)そんなに気に入ってもらえてよかったです、では私はスミ... (2020/5/3 16:49:46) |
佐之助♂見張り | > | そうかぃ。じゃあスミさんよ、あんたの胸も気に入ったが、そろそろこっちも見せて貰うぜ(そう言うと相手の褌に脇差の刃を入れ、切り裂いて剥ぎ取ってしまう) (2020/5/3 16:52:05) |
スミ♀くノ一 | > | あら残念ですね?もう少し触ってくれてもよかったのに..(そう言ってもったいぶらせておくが、褌をはぎ取られると無毛のつるりとした恥部が露になってしまう。もちろん全く感じていなかったのでまだ湿ってはおらず) (2020/5/3 16:56:13) |
佐之助♂見張り | > | まぁそういうな、結局こっちを使うのが1番の目的なわけだからな(相手の顔を見ながらそう言うと全く濡れていない秘部をゴツゴツとした指でさすりクリトリスを指の感触で探し当てる) (2020/5/3 17:00:29) |
スミ♀くノ一 | > | それでしたらご自由に、私はじっとしていますので..(そういうとごつごつした指に触れられても感じないと見せつけるために見つめ返す。だが男が丹念にさわるためくすぐったいような、ぼんやりとした淡い感覚が下半身に帯び始めて)ん、ずいぶんと曲者に対して丁寧にするんですね佐之助さんは? (2020/5/3 17:05:59) |
佐之助♂見張り | > | (相手のクリトリスを撫でるように弄り回していると相手になにやら尋ねられたため口を開く)なに、確かにアンタは曲者で、裁かれるべき狼藉者だが、今やってるこれは別におめぇさんを痛めつけるのが目的じゃないからな。情事ってぇのは相手も感じてる方がいいに決まってらぁ (2020/5/3 17:09:54) |
スミ♀くノ一 | > | そうですか、変わった殿方ですね..(教えられた中では自分の本能のまま犯すのが男だから、捕まった場合は抜け出すことは容易であったが今回は勝手が違うようであった。撫でるようにいじられれば次第にぷっくりとなっていき、少し肌には汗がにじみだす。悟られないようにはしているが相手の丹念な愛撫でさすがのスミも体が反応しだし)ん...ふぅ....ん (2020/5/3 17:15:41) |
佐之助♂見張り | > | 変わってるかねぇ…俺はこれでも武士だからよ、無闇に切って痛めつけるのはお互い良くねぇって思ってんのさ(そう言うと視線を相手の下半身に移し、徐々に刺激する指の動きを大きくしていく)お、ようやく少しは女らしい声を出すようになってきたな…じっくり良くしてやるから、体の力抜いて楽にしてろ(そう言うとクリトリスの皮をどかしてむき出しにして直接指の腹で刺激し始める) (2020/5/3 17:19:43) |
スミ♀くノ一 | > | そうですか、忍とは少し異なる観念ですね...(指が次第に大きく動けば少し湿り気が増してくるだろう。男に身体を自由にされていることをまずいと思うが、逃げようにも今の体では到底無理であろう。皮をむかれ、指の腹で刺激をじかに伝えられるピクリと身体をはねさせて)っ...そんなことは...んひゃ!...良くなんて、ないですよ...くんぃ..ぁ (2020/5/3 17:29:26) |
佐之助♂見張り | > | 何言ってんだ、色っぽい声出して感じてるじゃねぇか。そうだな、まずは一度果てるまでしっくり此処をいじるとするかな(相手の感じている声と表情に嬉しそうな声で言うと、人差し指と親指でクニクニと摘むように刺激する) (2020/5/3 17:34:27) |
スミ♀くノ一 | > | そこばかり..んぃ..物好きですね?(そう言って余裕があるように振舞うも少し声は上ずってしまう。摘ままれ刺激を与えられれば、初めてじっくり愛撫された感覚に耐えられそうになく腰を足をプルプル震わせて)あ、ん...果てるんあぁ..なんて、そんなことないです...んぁ..! (2020/5/3 17:41:45) |
佐之助♂見張り | > | 何、お前さんがここを弄ると良さそうな声出すからよ…せっかく好きにされるなら、おめぇさんも感じた方が退屈しねぇんじゃねえかってな。ただ、お前さんがそう言うなら、こっちも相手してやった方がいいのかね(そう言うと秘部を弄っていない空いている方の手で相手の胸を撫でるように揉みしだき始める)ほら、ここまで来て恥ずかしがることなんかないんだ、我慢せず声を上げな (2020/5/3 17:45:41) |
スミ♀くノ一 | > | そ、そうですか...んん..んくぅ..(やはりこの男は分からないと内心思いながら、ふと意識が及んでいなかった胸を触れられた。その刹那、両の感覚で快感を感じ腰を少し浮かせ軽く果ててしまう。秘所は少し密でぬれているため分かってしまうだろうと)ひゃ..ん!ああぁ..っ!!はぁはぁ...その方が佐之助さんもいいですかね?(余裕ぶってるが下の蕾はひくひくと震えていて (2020/5/3 17:54:48) |
佐之助♂見張り | > | そうだな、我慢しているお前もいいが、俺は快楽に声を上げて悶えるスミを見てみてぇな(快楽に果てた相手の顔を満足そうに見つめていい、胸に触れていた手でそっと頭を撫でる。クリトリスを刺激していた手でそっと相手の秘所に触れ、濡れ具合を確認し)お、少し濡れてきたな…まぁまだ十分ではないが、俺もそろそろ我慢が出来ねぇ…(そう言いながら自らの着物を脱ぎ捨て全裸になると、大きさを誇示するように相手にイチモツを見せつける)スミよ、コイツをお前の中に入れてもいいかい? (2020/5/3 18:03:25) |
スミ♀くノ一 | > | いい趣味をお持ちで..?(快楽に支配されつつあるスミを見てそういうので本音でそういってしまった。頭を撫でられながら濡れ具合を確認されれば、眼をきう閉じて)ん、まだ準備は出来ていませんが..では少し失礼..(目の前でいきり立つイチモツを見せつけられ今これでされれば堕ちかねないと、少し体を起こし舌でねろりと裏筋をなぞる。そして妖艶に笑って見せればこれ以上果てさせされないように自ら奉仕するように舌でなぞり)んぁ..ん。。 (2020/5/3 18:13:50) |
佐之助♂見張り | > | うぉ…なんだ、口でしてくれるのかぃ?(相手に男性器を舐められくすぐったいような快楽に一瞬体が跳ねる)強要される身の割に、なんだか乗り気みたいじゃねえか…これも、腕を解いてもらうためか? (2020/5/3 18:18:43) |
スミ♀くノ一 | > | そうかもしれないし、そうでないかも?(そういうと意味深な笑みを向けつつ薄紅を乗せた唇で包み込む。こういった色仕掛けもくノ一の業であるが、今は果てさせられたためかよりねっとりと丁寧にしてしまっている。口いっぱいに頬張って見せたり、先端を啜ったりと様々行い今敏感なところを触らせまいとしていて)腕を解いてくれれば、もっといいことがあるかも?まぁ佐之助殿にはつうじないでしょうがね..? (2020/5/3 18:24:19) |
佐之助♂見張り | > | ぉぉ…これは…なかなか…(様々な方法で丁寧に奉仕されるとなかなか心地よく、すっかり相手に任せてしまっていて)はぁ…そうだなぁ…(解いてくれればという相手の言葉に、相手に愛着が湧きつつある彼の心が揺すられる。しかし、相手は忍び、ただ相手の身体を自由にさせたのでは確実に逃げられてしまうだろう)タダで解いてやる、という訳には行かんな。お前さんが逃げ出さないと確信できる状況が最低条件だ…(そう言うと立ち上がって部屋の隅に向かうと、部屋の壁に鎖で繋がれた金属製の首輪を持ってくる)これを付けることと交換だ。それを解くのは、お前さんの首にこれを間違いなくつけて鍵をお前さんの手の届かない所に保管してから。それでもいいか? (2020/5/3 18:33:23) |
スミ♀くノ一 | > | んくぅ..んん...んぁ..んむぅ...(少し悩んでいる間も丁寧に奉仕していく。変な気は起こってはないが体は男のイチモツに反応してか少し股下は濡れていた)んん..そうですね..それでも構いません。(そういうと首を差し出して) (2020/5/3 18:42:57) |
佐之助♂見張り | > | よし、大人しくしていろよ…(そう言うと相手の首に首輪をかけ、鍵を閉める。そして鎖の長さの関係でスミには届かない部屋の反対側の四隅に鍵を放り投げると、相手の腕の縄を解いてやる)…それで、もっといいこと、というものを教えてもらおうか (2020/5/3 18:46:44) |
スミ♀くノ一 | > | ん、これはこれは少し窮屈ですが...まぁいいでしょう。(首にかかった拘束具は鋼鉄製で簡単にははかいはできないのを自分の自由になった手で確認する。そしてハッタリだったためにどうしようかと少し考えて、跪くポーズのまま相手のイチモツを両手で包み込むようにしながら手淫を施していき)私は手淫は得意ですので堪能されるといいですよ? (2020/5/3 18:51:18) |
佐之助♂見張り | > | そうか…しかしそれもいいがな、やっぱり俺はお前の体を味わってしまいたい(そう言って相手の手を退かすと、相手の肩を押して覆い被さるように押し倒し)先程口でしてもらった時もなかなか良かったんだがな、それより得意でいいとなると俺も簡単に果てちまう。最初は、やっぱりお前さんの中に出させてもらおうと思ってな(そのまま相手の股を開かせ、ガチガチのイチモツを相手の割れ目に擦り付けるように押し当てる)ん?なんだ、さっきより濡れていないか?(イチモツで触れた感触で相手の変化を感じ取り) (2020/5/3 18:58:22) |
スミ♀くノ一 | > | ひゃ..中で、ですか。か、構いませんよ?(押し倒されればまたが自然と開いてしまう。そして擦り付けられ、再びあの快感が襲ってくると顔を背けて少し声が泳いで)そんなこと、ありません。入れたければ入れてもらって..いいですから...(恥ずかしいのか初めて顔を赤らめさせて) (2020/5/3 19:06:11) |
佐之助♂見張り | > | なら、遠慮なく…(顔を赤らめ顔を背ける相手に満足そうな笑みを浮かべて言うと、ゆっくりと相手の中に男性器を沈みこませ、相手の奥まで密着ほど押し込む。男性器はパンパンに膨れ上がっており相手の中が内側から圧迫されるほど余裕がなく、その硬さから柔軟に曲がることも無いため非常に大きな異物感を感じるだろう) (2020/5/3 19:14:50) |
スミ♀くノ一 | > | んっぁ...んん...ん(相手の男根がすでに濡れている秘所に深く沈みこまされれば) (2020/5/3 19:18:25) |
スミ♀くノ一 | > | 【すいません、続きます】 (2020/5/3 19:18:41) |
佐之助♂見張り | > | 【了解です】 (2020/5/3 19:18:56) |
スミ♀くノ一 | > | 深く沈みこませられればその硬さは凄まじく壁をぐり、押し込まれる感覚に思わず声が漏れた。そしてすでに密壺になったスミのアソコは窮屈そうに柔らかく圧迫していくだろう。スミは肩を上下し、明らかにイチモツによって身体は反応していて)んはぁはぁ...ん、 (2020/5/3 19:22:45) |
佐之助♂見張り | > | 余裕がなさそうだな…声を出していいんだぞ?(言いながら先端でグリグリと相手の奥を刺激してやる)これからずっと相手していくことになるんだから、ここで我慢したって意味は無いだろう (2020/5/3 19:25:18) |
スミ♀くノ一 | > | んんぁぁ...あぁぁ!...奥はぁ...(声を出させるように刺激されると悔しいが思いのままされ甘い声が出てしまう。我慢するなとは言われてもスミは今までに無い感覚に、身をよじり手は自分のはがれた衣服を必死に掴んでいて) (2020/5/3 19:30:34) |
おしらせ | > | スミ♀くノ一さんが退室しました。 (2020/5/3 19:31:36) |
おしらせ | > | スミ♀くノ一さんが入室しました♪ (2020/5/3 19:31:49) |
スミ♀くノ一 | > | 【すいませんミスなので気にせず続けてくださいー】 (2020/5/3 19:32:34) |
佐之助♂見張り | > | よし、良く感じてるな…それじゃあ、そろそろ俺も動くとするかな(そう言うとズルリと相手の中から男性器を引き抜きそのまま反動をつけてさらに奥にねじ込もうと叩き込む)どうだ?気持ちいいか?(そのままタンッ、タンッとリズミカルに奥を突き続けながら相手の顔を伺い) (2020/5/3 19:40:25) |
スミ♀くノ一 | > | はぁはぁ…んん…あぁ!…(反動をつけてから更に奥に捩じ込まれると、壁を擦り上げる快感に身をよじりながら最も奥に到達した際には体全身に電流が走るように快感がかけ巡った。それによりアソコからは蜜が更に溢れ潤滑油になりリズミカルに突かれれば口をパクパクさせながら快感に身を委ねるしかなく、相手の言葉に首を横に振りながらもアソコはきうきうと締め付け)はぁはぁ…あっんっ!…あっあっ!…やぁっ!ぁめ!あっ! (2020/5/3 19:45:34) |
佐之助♂見張り | > | 嫌と言われてもな…こんなに声を上げて、中でこんなに締め付けながらでは俺を焚き付けるだけよ。なるほど、これが嫌よ嫌よも好きのうちと言うやつか(言葉で相手を弄りながら相手の奥を突き続ける。快楽を受け止めきれずよがる姿をみて満足そうに笑い)さて、こちらの方も相手してやらないとな…はむっ…(突き続けながらも相手の胸に顔をうずめ、吸い付くようにして乳首を刺激する) (2020/5/3 19:51:54) |
スミ♀くノ一 | > | んぅ!…あぁ…んん…ふあっ!…んんっ…違いっ…ますよっ…んっ!(笑われると恥ずかしさで耳まで朱色に染め上げて、突かれながら胸の桜色した突起を刺激されれば身をよじって快感に更に悶えてしまう。そしてそれはすぐ様硬く変容し、胸の愛撫はスミを再び快感責めに堕ちさせていって)そっちはァ…あっ…んんぅ…んゃ…佐之助ぇ…殿ぉ… (2020/5/3 20:01:17) |
佐之助♂見張り | > | (相手の胸をちゅぱちゅぱと吸い、舌で先端をレロレロと刺激する。奥に打ち付けるような腰の動きは相手が悶えるにつれ、お互いが高まるにつれ、速くなっていく)スミ…そろそろ出すぞ…(相手の胸から顔を離すと正面から相手の顔を見ていう。先程までですら窮屈になる大きさだった男性器はさらに膨らみ限界に向けて少しづつ痙攣し始めている) (2020/5/3 20:08:39) |
スミ♀くノ一 | > | ぁんぁ…んんぅ…んはぁ…(吸いながら舌で嬲られればその乳首はより硬く敏感になり快感に肩はプルプルと震え汗で全身がしっとりとしていく。そして高まりお互いに見つめれば言わずとも分かり、中で暴れる男根を窮屈ながらも身体は求めきゅぅっと締め付けていき中はひくひく痙攣しだして)はいっ…んっ!…あぁ!…あんっ!…あっ…どうぞっ…お好きな…っ!ようにっ…んんゔ! (2020/5/3 20:17:26) |
佐之助♂見張り | > | スミっ…(痙攣が大きくなり、いよいよ限界が近づいてくると、相手の背中に腕を回して倒れ掛かりながら抱きしめ、密着したまま相手の中を責めあげる)あっ…スミっ…出すぞっ…(強く抱き締めながら最後に一際大きく奥に打ち付けると、激しい痙攣とともに大量の精液を注ぎ込む) (2020/5/3 20:22:03) |
スミ♀くノ一 | > | ああっ!私もっ…んぁっ!…佐之助殿ぉ…(一番奥に打ち付けられれば一気に中が痙攣し、責めに身体はとうとう屈して盛大に果てた。相手が注ぎ込んでくる精液を搾り取るように中は今も尚締め上げ腹の中をパンパンに貯められていき、抱き付かれた際に足は相手に絡めるようになって力が緩まずそのままで)さぁ…佐之助殿ぉ…はぁはぁ… (2020/5/3 20:26:52) |
佐之助♂見張り | > | スミ…(しばらく痙攣して抱き合ったあと、相手の名前を呼び、正面から見つめる。そのままゆっくりと顔を近づけ、深く貪るように口付けながら、絶頂の余韻に浸っていて) (2020/5/3 20:33:35) |
スミ♀くノ一 | > | はぁはぁ…佐之助殿…(抱き合いながらお互いは繋がったまま、深く接吻されれば最早自分で意識するよりも相手の舌に絡めていく。不覚にも二度も絶頂させられたスミは快感に心まで首輪を付けられたようで、裸の汗ばんだ身体を密着させたままで)んっ…んっ… (2020/5/3 20:37:07) |
佐之助♂見張り | > | (チュッ…っと言う音を立てて唇をゆっくりと離し、相手の顔を再び見つめる)さて…随分良さそうにしていたが、ずっとここにいる気にはなってくれたかい?(相手の頭を愛おしそうに撫でながら尋ねる) (2020/5/3 20:41:19) |
スミ♀くノ一 | > | (唇を離されるとぽーっと見つめ返してすっかり雌の顔になってしまっていて)良さそうでしたか?…まぁ、飼い犬になるのも悪くは無いですが佐之助殿は私に聞く事はもう良いのですか?(そう言って金属の首輪を指先で触れつつ目線を戻して) (2020/5/3 20:47:08) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、佐之助♂見張りさんが自動退室しました。 (2020/5/3 20:49:38) |
スミ♀くノ一 | > | 【お疲れ様様でした…??とっと滞在時間落ちですね】 (2020/5/3 20:53:29) |
スミ♀くノ一 | > | 【戻って来られますかね?…少し待ちますね】 (2020/5/3 20:53:53) |
おしらせ | > | 佐之助♂見張りさんが入室しました♪ (2020/5/3 20:55:26) |
佐之助♂見張り | > | 言ったろう、言わないなら言わないで楽しませてもらうだけだと。今はもう、お前さんが手に入ればそれでいい(そう言って抱きしめる力を強める。先程あれだけのことがあったのに、未だに相手の中で男性器は萎えずに相手の奥に突き刺さっていて、強く存在を主張している)話したいなら話しても構わないが、全て洗いざらい話したところで、これから俺にいいようにされ続けるのは変わらない。それでも話すかい?(言いながら相手の奥にグリグリと擦り当てて) (2020/5/3 20:55:33) |
佐之助♂見張り | > | 【すいません、書くのが長くなってしまいました】 (2020/5/3 20:55:52) |
佐之助♂見張り | > | 【あ、滞在時間でしたか】 (2020/5/3 20:56:28) |
スミ♀くノ一 | > | 【お気にせず〜。滞在時間なのでしょうがないですー】 (2020/5/3 20:56:52) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/3 20:57:12) |
削除 | > | 削除 (2020/5/3 20:57:28) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/3 20:57:36) |
スミ♀くノ一 | > | 【ちなみに和姦よりになりましたが良かったですか〜?】 (2020/5/3 20:59:09) |
佐之助♂見張り | > | 【問題ないです】 (2020/5/3 21:00:02) |
スミ♀くノ一 | > | あぁ…ん。やはり変わったお方…(強く抱き締めてながら自分の中で主張しグリグリと押し付けてくるモノに反応すればきうと締め返し)…いいようにされてしまうのですか。まだ約束どおり満足してませんし、いいようにしたいならどうぞ?(そう言って焚き付けるように言うと体制を少し起こして) (2020/5/3 21:06:24) |
佐之助♂見張り | > | そうだな…惚れた弱みだお前さんのことも満足させてやらないとな(そう言うと相手に合わせてこちらも上体を起こし、相手がこちらの上に座って向かい合うような体位になる)じゃあ、今度はお前さんが満足できるように好きなだけ動くといい(そう言うとそっと触れるような口付けをして、そのまま相手の顔を眺める) (2020/5/3 21:13:39) |
スミ♀くノ一 | > | んぅ…じゃあ遠慮なく…(そう言って軽く口を触れさせれば特に奥に刺さる体位に既にアソコからは蜜が溢れて彼の股間を汚していた。満足するまでと言っていたが本音としてはもう満足しきっていて、首に手を回し腰を少し上下前後に動かせば男根がこすられ心地よい場所を探るようにゆっくり動かして、イチモツも同時に締め付けていって)あぁ…んんっ…んはぁ… (2020/5/3 21:23:46) |
佐之助♂見張り | > | そうだ…その感じているお前さんの顔を、よく俺にみせてくれ(そう言って相手の頬に手を添えるとじっと相手の顔を見つめて)ぁぁ…やはりスミの中はよく締まるな。それほど感じているということなのか?ん?(相手に締めあげられる快楽に息を荒くしながら意地の悪い笑みで相手の顔を見て尋ねる) (2020/5/3 21:30:01) |
スミ♀くノ一 | > | んっぁ…んっ…さぁどうでしょうか?(そう言って笑みを向け返しながら気持ちよさに身をよじる。ちょうど良いぐらいに硬いものが擦れ、たまに奥まで挿しながらグリグリと腰をひねってみせたりして)ああっ…佐之助殿こそ先程より硬くなってますよ?忍の蜜壺がそんなに気に入られたか、それとも色仕掛けにかかってしまわれたのか? (2020/5/3 21:35:11) |
佐之助♂見張り | > | 何を言うか、気に入ってなければ何度も致さぬし、色に酔って居なければ自らかけた縄を解くなど有り得ん。美人でよかったな、お前さん(相手から受ける心地よい刺激を堪能しながら言い返す。手持ち無沙汰な両手を相手のしりに持っていき、相手の動きに合わせて擦りながらその感触を堪能して)今はどうお前さんを満足させて嫁にもらおうか考えてるところよ (2020/5/3 21:40:43) |
スミ♀くノ一 | > | ふふ…よっぽど淫術に惑わされているようですね。んんっ…あんっ…(相手の手で尻をこすり撫でられればあえて甘えたように鳴いてみせ、くるりと反転して捻りを加え快感を与えようとして)そうですね…忍びは癖が悪いので逃げないように縛っておくことですかね?(そう言って煽りながら背中を向けたまま身体を上下にしていき) (2020/5/3 21:47:32) |
佐之助♂見張り | > | うぉっ!?こいつ…なかなかどうして…(思いの外身軽に反転する相手から感じる刺激に一瞬体が跳ねる)…そうだな、逃がさないようにしっかり捕まえておこう(後ろから相手の胸に腕を回して揉みしだきながら相手の背中を抱き寄せて) (2020/5/3 21:53:16) |
スミ♀くノ一 | > | んぁっ!…佐之助殿は胸がお好きなようですね。(そう言いつつも相手の大きい手に揉みしだかれれば、先端が時折擦れ思わず顔を下げてしまうほど心地よい。その度に中はぎうぎう締まって感じている事は明白で)はぁはぁ… (2020/5/3 21:56:35) |
佐之助♂見張り | > | 胸というかな…お前さんが好きなんだ、胸の二つも触りたくなる(そう言うと胸で感じている相手の反応を見て乳首を人差し指と親指で摘むように刺激し始める)そういうお前さんも、胸を弄られるのが好きなように見えるが?ここに触れる度に中が閉まってるぞ? (2020/5/3 22:00:17) |
スミ♀くノ一 | > | んっ…そんな事…んんぅ…ないですよっ…あっ…いっ…んぃ…(乳首を摘むように刺激されればくたりと力が抜けて相手のされるがままで蜜壺もジュクジュクといやらしくうねっているだけであって)あぁ…んいっ…あっあ…!…(少し力尽きて前に倒れ込めば地面に伏す形になって) (2020/5/3 22:06:50) |
佐之助♂見張り | > | どうした?もう満足してしまったのか?俺はまだ果ててないぞ?(前かがみに伏せこんでしまった相手に言いながら、両手で相手の腰を掴み持ち上げて四つん這いになるようにさせて)このまま何もしないのなら、俺が勝手に後ろから犯してしまうぞ? (2020/5/3 22:09:43) |
スミ♀くノ一 | > | そんな…訳ないです…よ?んぁ…はぁ…(乳首の責めに力が抜けたとは言えずそのまましていると、四つん這いの体制にされると腰をくねらせて誘うように)そうですね、私は疲れてしまったので後ろから好きにしてください?(そういうと締め付けて誘って) (2020/5/3 22:19:38) |
佐之助♂見張り | > | そうかい…じゃあ、遠慮なく行くぞ(そう言うと後ろから相手の体ごと前に突き飛ばすかのように男性器を突き立てる。当然、相手の体は前に飛びそうになるの腰を両腕で引っ張り押さえ込み離さなず、前に相手の体が飛び出した反動を使ってさらに深くまで突き入れようと叩き込む。体の向きが変わったことで先程とは異なる場所を刺激し、地面から腰が浮いてる分だけ子宮に衝撃が響き渡る) (2020/5/3 22:28:23) |
スミ♀くノ一 | > | 【っと途中なのですがそろそろ落ちないとです…】 (2020/5/3 22:32:05) |
佐之助♂見張り | > | 【了解です、長時間の御相手ありがとうございました】 (2020/5/3 22:34:53) |
スミ♀くノ一 | > | 【いえいえ〜こちらこそ長時間ありがとうございました!また良ければお願いしますー!】 (2020/5/3 22:38:03) |
佐之助♂見張り | > | 【そうですね、またお見かけしたらよろしくお願いします】 (2020/5/3 22:38:51) |
スミ♀くノ一 | > | 【はいー、お疲れ様ですー】 (2020/5/3 22:40:34) |
おしらせ | > | スミ♀くノ一さんが退室しました。 (2020/5/3 22:40:36) |
おしらせ | > | 佐之助♂見張りさんが退室しました。 (2020/5/3 22:41:00) |
おしらせ | > | 佐之助♂警備さんが入室しました♪ (2020/5/6 22:20:39) |
佐之助♂警備 | > | 【待機します】 (2020/5/6 22:20:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐之助♂警備さんが自動退室しました。 (2020/5/6 22:41:08) |
おしらせ | > | 麻里♀くノ一さんが入室しました♪ (2022/9/7 09:28:05) |
おしらせ | > | 麻里♀くノ一さんが退室しました。 (2022/9/7 09:37:52) |
おしらせ | > | 皐月♀くノ一さんが入室しました♪ (2023/9/18 17:03:52) |
皐月♀くノ一 | > | 【こんにちは、どなたかしませんか?】 (2023/9/18 17:04:25) |
皐月♀くノ一 | > | 【相談からスタートで結構ですので、どなたか興味ありませんか?】 (2023/9/18 17:09:42) |
おしらせ | > | 皐月♀くノ一さんが退室しました。 (2023/9/18 17:16:39) |
おしらせ | > | 皐月♀くノ一さんが入室しました♪ (2023/9/18 18:38:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、皐月♀くノ一さんが自動退室しました。 (2023/9/18 19:12:05) |
2019年06月12日 19時10分 ~ 2023年09月18日 19時12分 の過去ログ
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