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2019年09月23日 02時06分 ~ 2019年09月24日 15時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

イライ・クラーク((嗚呼、君は昼間に試合へ呼び出されていたもんね、それは疲れただろう、お疲れ様、(光に弱い彼に昼間の試合は辛いだろう、陽の光に目を細め、ふらつきながらもチェイスする彼の姿は想像に容易い、苦笑しては労りの言葉を、)ん、もうこんな時間だね、君は眠くは無いのかい?(問いかければこて、と首を傾げてみせる、))   (2019/9/23 02:06:42)

ノートン・キャンベル((どうも、貴方こそ。(あまり日ノ本へ出ないようにしたものの、精神病院やら赤の教会だとそうもいかない。あんなに暑くて眩しい場所で平然としているのが自分にとっては不思議でならないのだ。..まぁ、   (2019/9/23 02:09:06)

ノートン・キャンベル((あ、すみません、途中送信を...   (2019/9/23 02:09:16)

イライ・クラーク((ん、了解、ゆっくりでいいよ(ふふ、))   (2019/9/23 02:10:18)

ノートン・キャンベル ((どうも、貴方こそ。(あまり日の元へ出ないようにしたものの、精神病院やら赤の教会だとそうもいかない。あんなに暑くて眩しい場所で平然としているのが自分にとっては不思議でならないのだ。..まぁ、自分がモグラだということも関係しているのだろうけれど。) 寝ろと言われれば寝るし、起きていてと言われれば起きています。(優柔不断、風の音に耳を傾けながら左記を。ロウソクの光では自身の顔はあまりはっきり見えないだろう。あなたは、と問いに問いで返してみた   (2019/9/23 02:11:26)

イライ・クラーク((んー、そうだな、君の明日の予定次第...かな、早く起きなければいけないなら寝た方がいいし、そうでないなら少しだけ、話し相手になってくれないか?(どうするべきか悩んでいるらしい彼に左記を、正直な話、自分も寝ようと思えば寝れるが起きようと思えば起きれる、そんな状態らしい、))   (2019/9/23 02:16:38)

ノートン・キャンベル((俺は明日休みですよ(自身の予定思い起こしながらぽつりと。どうも嵐のように風の強い、夜闇はとても居心地がいいらしい。幾分かいつもより落ち着いたトーンを闇に響かせた。彼が望むのなら話し相手くらいいくらでもなる、何せ自分も暇なのだから丁度いい   (2019/9/23 02:27:38)

イライ・クラーク((本当かい、それは良かった、(明日は休みらしい彼の言葉にぱっと笑みを浮かべる、彼と話せるのが嬉しいのはもちろん、彼がちゃんと体を休める時間を貰えたことについてもほっとしたように、)さて、何から話そうか、最近君とはゆっくり話す時間が無かったから...(うきうきといったふうに、話す話題を考える姿には隠しきれていない嬉しさが滲み出て、))   (2019/9/23 02:33:34)

ノートン・キャンベル((...随分嬉しそうにしますね。(視界の悪い自分に彼の姿はよく見えないが、嬉しそうな様子は言葉の声色から伝わってくる。近くの窓辺にひらりと腰かけるとぼんやり辺りを照らす蝋燭、その近くにいる彼へと視線を。考えているらしい相手の次の言葉でも待っていようか。小さく外で唸りを上げる風の音をBGMにゆるりとした時間が経つのを感じた。   (2019/9/23 02:38:20)

イライ・クラーク((そりゃあそうさ、好きな人と共にいられる時間を喜ばない訳無いだろう?(にこにこと、ご機嫌に笑うのは目が見えずとも口元を見れば十分に伝わるだろう、そうだ、と思い出せば彼へ向き直り、話したい人がいれば変わってくるよ、と))   (2019/9/23 02:43:51)

ノートン・キャンベル((話したい人...でも毎回あなたに気を使わせるのもどうかと思いますよ、(ご機嫌なかれとは裏腹に申し訳なさそうな表情。まぁ、見えてはいないだろうが。左記を呟くと、あなたは居ないんですか、と。逆にこちらからも問いを。   (2019/9/23 02:47:54)

イライ・クラーク((僕かい?...そうだな、僕は...、(話したい人物がいない訳では無いが、もし彼が変わったとして、ハスター様と会話なんてまともに出来るだろうかと顎に手を当てては考えて、)そうだね...、いつか、ハンター同士でもやってみたいね、リッパーにジョゼフ、白黒無常...、結構好きなんだ、(ふふ、と微笑めばまたそのネタもゆっくり話せたらいいなと、)))   (2019/9/23 02:56:39)

ノートン・キャンベル((あぁ、いいですね。ハンター同士も、ハンターとサバイバーも。(小さく頷くと軽く瞳をこする。どうも昼間走り回ったからか、夜闇に誘われてか、眠気がやんわりと自分を飲み込もうとしていることに気がついた。小さくあくびこぼすと、ずる、と壁に背を預けて床に座り込むと) このままでいいので、寝かせてください...(なんて、うう、と   (2019/9/23 03:00:17)

イライ・クラーク((嗚呼、そこだと体を痛めてしまうよ、せめてソファーに寝た方がいい、(眠そうに欠伸をする彼を見ればくす、と笑って、座り込んだ彼の元へ膝を着けばひょい、と持ちあげだ、ソファーへ寝かせれば柔らかなくせっ毛をヨシヨシと撫でてやる、)有難う、今日は君と話せたおかげでいい夢が見れそうだよ))   (2019/9/23 03:07:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/9/23 03:23:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/9/23 03:31:39)

おしらせイソップ・カールさんが入室しました♪  (2019/9/23 16:36:11)

イソップ・カール((不躾ではありますが、矢張り僕は此処以外で相手に出会えない様で。……少しだけ、待たせてください。(覚束無い足取りで部屋へ入って来る。焦燥の色を称えた表情はマスクでなるべく隠すように、ただ持て余した熱に困り果て、ソファに項垂れる。例えば誰も来なくても、此処に身を置く事で小さな安心感を得たかった)   (2019/9/23 16:38:14)

おしらせジョゼフさんが入室しました♪  (2019/9/23 16:44:01)

ジョゼフ((中途半端な時間だと思ったけど、(ステッキをコツ、と床につく音を軽く響かせると開いた扉の隙間から見える人影に瞳を細めた。軽く耳を揺らし部屋の中へと足を踏み入れ   (2019/9/23 16:45:40)

イソップ・カール((……えぇ、そうですね。すみません、まさか本当に人が来るなんて。……また、一人待つだけで消えるのだと、決め付けていました。(ステッキの音に目を見開き、ゆっくりと顔を上げる。驚きを隠さず言えば、こんばんは、ジョゼフさん。なんて形式的な挨拶を述べて。ふと、一瞬顔を顰め、また俯いた)   (2019/9/23 16:47:50)

ジョゼフ((随分悲観的だね。それとも、常時死に触れていると否定的な思考にでもなるのか(あまり感情の乗らぬ声とは裏腹に驚きに一度見開かれためはすぐに顰められ伏せられてしまった。気候も合わさってかどんよりとした空気に軽くため息をつくと左記をひとつ。私では不満そうだね、なんて軽く嫌味を向けながら彼の座るソファーの背に頬杖つき   (2019/9/23 16:52:34)

イソップ・カール((……仕事は関係ありませんよ。嗚呼、でも、雨のせいは少し……あるかもしれません。(死を送る仕事は嬉嬉としてやるべき事ではないにしろ、誇っているから関係ない。そう否定すれば耳に届く雨音に目を閉じながらそう零す。彼のため息と嫌味な言葉に慌てて顔を上げ彼を見る。不満などありません、寧ろ感謝しています、そんな、不満なんか、と語尾はどんどん小さく。縋るように彼の腕に触れ、背凭れに顔を伏せた)   (2019/9/23 16:57:17)

ジョゼフ((そう...私は好きだけどね。雨も嵐も台風も。(その代わり晴れが苦手だ、と軽く尻尾左右に揺らして答えてみる。あの直接的に降り注いでくる光が嫌いだ、青くどこまでも澄んでいて綺麗な空より曇っていたりざぁさぁと降り注ぐ雨や真っ暗な夜闇の方が好感が持てる。とても彼にはわかられそうもない事だ。顔上げた相手に鋭めの瞳を向けると慌てて取り繕う彼に小さく笑み浮かべる。自身のなさげな語尾と縋るように触れる彼の手をそのままに肩竦めわしゃ、と1度彼の頭撫でてやった。   (2019/9/23 17:01:25)

イソップ・カール((……偏頭痛持ちなもので、どうしても。ただ、快晴もまた苦手です。我儘でしょう?(疼くように痛む片側の頭痛に顔を顰めながら、小さく笑って言う。痛くて、身体が重いから苦手だけれど、晴れは晴れで快い気分になどなれない。触れていた手が動き、頭に触れ髪を梳く。欲しがっていた体温に触れた気がして泣きたくなる。歯を食いしばって飲み込み、深く長い息を吐いた。顔を上げ、彼の名を呼んで、彼の頬を両手で包む。この衣装は好きだ。毛の手触りに小さく笑む。)   (2019/9/23 17:09:57)

ジョゼフ((いいや? 人それぞれさ。私も苦手だ。(偏頭痛なら雨の日は苦手だろう、何せ気候やら気圧やらの変化で頭痛は酷くなるのだろうから。深くつかれた吐息に瞳を細めるとこの子は疲れているのかもしれないなと。社交恐怖を持ちながらもゲームは4対1の共同戦。可哀想に、ハンター向きな体質を持ったサバイバー、なんともおかしな話だ。呼ばれた名に顔を上げると包むように触れられた彼の手の感覚に瞳をパチリ。もふもふと触りながら微笑む彼に小さくため息をつく。) 私は君を癒す道具じゃないからね、   (2019/9/23 17:16:13)

イソップ・カール((……そう、ですか。安心しました(私も、と言われればほっと息を吐く。ならどうならいい、と聞かれなくて良かった。手触りの良い毛並みに笑っていれば彼はため息を吐き言葉を述べる。きょとりと目を瞬かせては、すみません、そんなつもりは。と手を引いた。彼に背を向け座り直し、また失礼なことをしてしまった、と自己嫌悪に陥る。どうしたってどうにもならない対人恐怖と空気の読めない言葉選び、行動。自分ではどう気をつければいいか分からない。)   (2019/9/23 17:20:25)

ジョゼフ((そのすぐ謝るくせはやめた方がいいね、(目を瞬かせたと思えば手を引き謝罪の言葉を述べる相手に少し間をあけてから左記を。背を向けられてしまっては彼の顔が見えないが、また自分を責めているんだろうかと内心ため息を。どうも人に気を遣いすぎてしまう節があるらしい、なんでも自分のせいにしてしまうせいなのか、人と余り関わらなかったからそこの部分が不器用なのか...。ステッキをソファの背にかけ、あー、と口を開くと彼の肩を両の手で掴み、真っ白な首筋にガリ、と軽く歯を立ててみせる。まるで犬や猫がジャれる時のようにあむあむ、と。   (2019/9/23 17:27:15)

イソップ・カール((……?(何故、と疑問を抱く。自分はあまりに相手に不快を抱かせるのだから、謝るのは当然なのでは。ただでさえ迷惑千万なこの恐怖心と不器用さは、他人には害しか無いだろうに。彼は何故癖、などと。やめろなどと言うんだろう)……ッい"ッ!?ぁ、……ジョゼフ、さん、何して……ッ(思考していたその時、肩に置かれた手に疑問を抱く前に項に歯が立てられる。びくりと体を揺らし、驚いて悲鳴を上げた。そのまま首筋を食む相手に疑問投げかけ、首筋の感覚にぞくぞくと体を震わせる。やめて、と身動ぎする。)   (2019/9/23 17:37:23)

ジョゼフ((無防備にハンターへ背を向けるからだよ。(ピク、と震えた感覚を感じ取ると身動ぎした相手からパッ、と手を離し最後に甘噛みしていた箇所をペロ、と舐め上げ口を離した。そのまま彼のあご掴むと半ば強引にこちらへと向かせ視線をかち合わせる。生きている人間ではないのだから幾分かマシだろうが。じ、と彼の心の中でもみすかすように数秒見つめてやり、フン、と) 君が思い込むほど君の仲間は君の存在に迷惑しているのかい。それとも自分を自分で虐めたいだけか、   (2019/9/23 17:43:22)

イソップ・カール((そんな、……ッあ、わ!?(理不尽ですよ、と言おうとするも首に触れたぬるりとした感覚にぞくんと震え声を漏らす。そのままぐりっと無理に彼の方に向けられ、目を見開いたまま彼を見る。狼を思わせるスキンで此方をじっと見据える彼に困惑し、困ったように眉を下げながら疑問符浮かべ見つめ返した。次いで鼻を鳴らし吐かれた言葉に困惑が消える。)……ぁ、……ッ、後者、です、恐らくは。これは、僕が、求めた体温が無いが為にしている、……一種の、自傷……?(認めたくない自分を噛み殺し、表情を泣きそうに歪めながら零す。最後まで零した所で、一雫涙を零してしまう)   (2019/9/23 17:52:23)

イソップ・カール((……すいません、呼ばれてしまった……夕飯行ってきます、ごめんなさい……   (2019/9/23 17:57:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョゼフさんが自動退室しました。  (2019/9/23 18:09:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イソップ・カールさんが自動退室しました。  (2019/9/23 18:21:17)

おしらせイソップ・カールさんが入室しました♪  (2019/9/23 18:50:03)

イソップ・カール((……打つの、遅くてすいません。   (2019/9/23 18:50:20)

おしらせzm./さんが入室しました♪  (2019/9/23 19:05:31)

おしらせzm./さんが退室しました。  (2019/9/23 19:05:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イソップ・カールさんが自動退室しました。  (2019/9/23 19:12:40)

おしらせイソップ・カールさんが入室しました♪  (2019/9/23 22:13:10)

イソップ・カール((……眠れない(起き出しリビングへ。キッチンまで歩いては湯を沸かす。気温が低くなっている。身震い1つ、息を吐きながら上着を羽織り、湧くのを待つ)   (2019/9/23 22:16:44)

イソップ・カール((…………は、……(湯が湧き火を止める。カップを出しティーバッグを入れ、お湯を注ぐ。)   (2019/9/23 22:29:13)

イソップ・カール((……疲れた、な(香りを鼻腔いっぱい吸い込み、息を吐いてから一口飲む。スッキリとした甘みが口に広がり息を吐く。体は温まるも、眠気は来ない。座ってそのまま紅茶を飲む)   (2019/9/23 22:42:47)

イソップ・カール((…………熱い、……(ふと、迫り上がるような熱に体を震わせる。カップや食器を片付け、布団に潜り込む。熱い、熱い。疼くような熱を発散する方法は無い。いや、あるにはあるが、虚しくなるのは嫌だ。)   (2019/9/23 22:50:30)

イソップ・カール((……今日も、……(今日もまた、一人。折角来てくれた彼も居ない。布団の中、体を小さく小さく縮めて強く目を閉じる。眠れない。眠れないけれど、寝なければ。嗚呼、熱い、熱い。寂しい。酷く背が寒い。)   (2019/9/23 22:53:07)

イソップ・カール((…………お休み、なさい。世界。(深呼吸をしながら目を閉じれば眠れるだろうか。部屋を汚してしまった、後で片付けよう。色々な思考を取り止め、眠ることに集中する。寂しさは消えない。)   (2019/9/23 23:02:22)

おしらせイソップ・カールさんが退室しました。  (2019/9/23 23:02:26)

おしらせイソップ・カールさんが入室しました♪  (2019/9/23 23:30:59)

イソップ・カール((...、(ふわりと目が覚めたのは先程らしい、どうも夜の活動がお多いからかどうしても夜行性になってしまうらしい。まぁ、陽の光が苦手な自分にとっては不思議でもなんでもないことだ。そっと暗い部屋に入室すると先程まで誰かが居たような気配。自分と似ていてどこか違うその気配に瞳細めつつ、まだまだ夜中ではない窓の外をちらり。台風の後夜は静まり返って逆に不気味だ。   (2019/9/23 23:33:24)

イソップ・カール((誰か来るまで、待ってみますか(十字を軽く握り窓開けるとぽっかりと浮かび上がっているつきに視線を向けた。なんだかシン、と静まり返っている夜闇が心地よい。魔物を払っているうちに自分が魔物に近づいているような気がして軽く自嘲するように瞳を細めた。   (2019/9/23 23:50:51)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/9/24 00:30:11)

イライ・クラーク((……やぁ、居るかい。(羽音と共に窓辺へ降り立つ。見えた赤い人影に小さく顔歪めながら言っては、すとんと部屋の中へ入る。フードを外し、マスクも外して、蒼い瞳を赤い人影に向ける。)   (2019/9/24 00:31:28)

イソップ・カール((..ええ、何せまだ眠気がないので(聞こえた羽音に反射的なものか、握っていた十字架を胸元にかかげ窓から数歩離れると舞い降りてきた鳥に視線を向ける。宝石のような青い瞳を自分の赤い瞳に映してやった   (2019/9/24 00:36:57)

イライ・クラーク((……夕刻は済まなかったね。不快な思いをさせた上に待たせてしまったらしい。はは、安心しておくれ、取って食いやしないから。(眉下げ視線を下に。謝罪述べてから上げれば彼の挙動が目に映る。ふ、と笑って言えばそのまま靴を鳴らし赤い彼へと近付いて)   (2019/9/24 00:41:00)

イソップ・カール((してません、そんなの。(不愉快に思ったことなど無いと軽く首を振りつつ近づいて来る彼に視線やり、手にした十字架を軽く握り直した。物言いはとても丁寧、敵意もなさそうだ。ただ、どちらかと言うと彼は自分が払う側のものだし職業柄油断というものが苦手らしい。警戒心が強いとも言うのか。   (2019/9/24 00:45:28)

イライ・クラーク((そうかい?私には君が機嫌を損ねたように見えたものでね。(おっと、と尚も十字架を握る相手を見れば立ち止まり手を上げて手のひらを見せる。肩を竦め困ったようにため息をつくと踵を返し、マスクを付け直して窓辺に座る。離れた場所に。)   (2019/9/24 00:47:35)

イソップ・カール((...すいません、ふとした時に眠気が来たり、変な時間に起きてしまったり、...よくあるんですよ。(生活習慣の問題か、体質か、一応ぺこりと軽く頭下げると、危害はくわえないよと言うように手をヒラとしてみせた彼、ハッとしたように手にしていた十字架をポケットにしまう。困ったようなため息の後、窓辺へと引き返した彼を視線で追う。薄くぼんやり青に輝くその姿はいくら魔物と言えど幻想的、月明かりを浴びているからか、幻を見ているような気分だ。綺麗だ、そうぽつりとこぼした言葉はとても小さいもの、普通の人間ならばこれだけ距離があれば拾えぬ声だが、彼ならどうだろう。   (2019/9/24 00:53:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/9/24 01:07:44)

イソップ・カール((...、お疲れ様です?(ふむ、   (2019/9/24 01:08:32)

イソップ・カール((...夜も深けてきた..、そろそろ寝ないと行けないのに(全く眠気が来ないのは昼夜が逆転してしまっているからだろうか、軽く溜息をつき、もう少し起きていようかと先ほどまで青く輝く彼のいた窓辺へと近寄って窓枠に腰掛け十字架取り出してまるで祈るように胸元に。   (2019/9/24 01:12:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イソップ・カールさんが自動退室しました。  (2019/9/24 01:47:20)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/9/24 15:09:31)

イライ・クラーク((済まない、眠ってしまったようだね……また、今夜もお邪魔しようか。君が私の相手をしてくれる事を願って、ね(起き上がった蒼い人影は小さく後悔する。記録をなぞり申し訳なさそうに言えば、また夜に。と言い残し窓辺から飛び去っていく)   (2019/9/24 15:11:01)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/9/24 15:11:05)

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