「朝マックの少女たち」の過去ログ
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2012年09月23日 00時22分 ~ 2023年07月23日 07時27分 の過去ログ
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相沢祐樹♂21 | > | だ、だいじょうぶ、奈緒ちゃん…? (さすがに刺激が強すぎたのかと、背中を擦りながら少女の名を呼んで。てっきり、このくらいのことはもう体験済みだと思っていたから、このくらいは…なんて思っていたのだけれど) …ひょっとして、先っぽ感じやすかった…かな? (…とは言え悪戯の手は休まらず、唾液を塗した乳首をくにくにとつつき。ふと、スカートの内が大分汗ばんでいるのを感じ、反対の手をスカートの内に忍ばせて調査を開始。すみれ色のショーツを紐側からしっとり具合を確かめるようにちょいちょい触れて行くと、或る個所からしっとりと濡れているのが分かり。人差し指をお花畑の入り口に宛がって押し込めば、ちゅぷ…と微かにえっちな音が響いて。指先はそのままショーツの内に忍び込み、うっすらと蜜を含んだ恥毛と恥丘をなぞって) …へぇ…すみれちゃん、お漏らししちゃったんだ…かわいいなぁ、もぉ。 (青年は肩を揺すると、指の動きを休めないまま少女の額に口付けを落とした) (2012/9/23 00:22:20) |
新納 奈緒♀15 | > | ……ッ、ぁ、っはぁ…はぁ、っ、おに、…さ、んっ…ぁ、っはぁ…ン! (甘いため息、零して。新品みたいなピカピカの焦げ茶のローファーに、紺のハイソ…ピンと爪先伸びきっちゃってる。黒いストレートのセミロングの髪はサラサラで、足先と頭の先はちゃんと身だしなみ整えたときのままなのに。その間がすっかり乱れちゃってる。額にはうっすらと汗、首肉を摘まれた首筋にも黒髪は一筋張り付いて汗ばんでいることが見て取れる。お胸もスカートも見ての通りで、あられもなく乱れちゃってる。その呼吸も。呼吸もハァハァと荒く乱れて、Yシャツの隙間から露出されたままの胸が大きく上下する。その胸の先端はテラテラと唾液で濡れて光っていて、達したっておにいさんにはバレちゃってるはずなのに…解放する気はないらしい。 (2012/9/23 00:36:32) |
新納 奈緒♀15 | > | 表情も、もちろんのこと…乱れて。紅く上気した頬、潤んだ瞳、うっすらと開いたままの唇からは白い歯が零れて、甘い吐息を零している。おにーさんが胸の濡れたままの胸の先っぽを弄れば、ピクンとさらに身悶えて。濡れてるのは、下半身もで。スカートの奥、バレちゃった。クチュクチュとすぐにもエッチな音が響いちゃう。オレンジジュースを飲んだせいなのかな、どうしてこんなに濡れてるの。おにいさんの「お漏らし」って指摘にドキッとして、どうしようってオロオロする。羞恥心で、キュっと体が縮む思い。それなのに、ショーツの染みは拡がるばかりで) っふ、にゃっ!?…おにいさぁんっ、ハァハァ、…っ、はにゅぅ、…ッ、ひん!?っふ、ぁあっ (甘えた声、ぎゅうっておにいさんにしがみついて、切なく疼く体を押し付けて) (2012/9/23 00:36:40) |
相沢祐樹♂21 | > | (絶頂を迎えてもない少女の身体に休みを置かず触れて来る青年の両手は、彼自身の好奇心が少女に傾いていることの証拠で。ポロシャツの中、自分も肌に汗を掻いているのがよくわかる。それでもきっと、この少女のほうが汗とか、ほかのえっちなモノを染み出させてそれどころではないはずで。利き手はスカートの中でくちゅくちゅと恥肉を摘まんでいるものの、反対の手は再びハンカチを取り出して少女の頬を伝う汗を拭う。けれど自分の唾液で汚した乳房は決して拭わないでいて。それは少女に羞恥を与えるという意味合いもあるけれど、彼自身も少女に手を付けた証として残しておきたかったからでもあって) …うん…なに、すみれちゃん? だいじょうぶ、深呼吸をしてみようか、はい、大きく息を吸ってー? (そして、少女の呼び掛けに、すみれちゃんとして応じながら…少女が息を吸えば、それに合わせて愛液を吸い込んだショーツの薄生地を摘まんできゅっと絞る) (2012/9/23 00:55:14) |
相沢祐樹♂21 | > | 吸い込んだら、はい、続けてゆっくりと吐いてー。 (滲み出て来る愛液をスカートの中から出すと、てらてらと濡れた指先を自分の鼻元に当てて少女の恥じらいの香りを胸いっぱいに吸い込み、そして少女が息を吐き終わる頃合いを狙って鼻元に指をやって、鼻先に擦りつけていく) …ほら、もっとえっちな気持ちになってきたでしょ…? …えぃっ。 (…不意打ちは更に続く。少女のスカートを再びふわりとめくり上げ、その奥でお漏らしに濡れているショーツの様を覗き込んだ彼は、愛欲に蕩けたその様を見てごくりと喉を鳴らし…その身を更に抱き込み、自身の火照った下腹部を太ももにひたと押し当てた) おっぱいだけじゃなて…すみれちゃんのえっちなここも、食べちゃいたいな…? (2012/9/23 00:55:36) |
相沢祐樹♂21 | > | 【そろそろお時間ですが…延長希望ですー!】 (2012/9/23 00:57:32) |
新納 奈緒♀15 | > | 【…はぅ!延長承りましたーっ】 (2012/9/23 00:58:24) |
相沢祐樹♂21 | > | 【ありがとうございます♪ それからこの後で雑談のお時間なんかを頂けるともっと喜びますー】 (2012/9/23 00:59:59) |
新納 奈緒♀15 | > | 【…みっ!?は、はははいー】 (2012/9/23 01:00:47) |
相沢祐樹♂21 | > | 【ありがとうございますー。ではレスをお待ちしますね】 (2012/9/23 01:01:24) |
新納 奈緒♀15 | > | …ぁ、んっ!ん、ぁ、おにぃ、さんっ、…っは、ぅ…ありが、とっ、ございま…ぁ、っふぅ! (ぴた、と。おでこの汗を吸い取ってくれるハンカチ、頭を下げることはできなかったけれどお礼を言った。言葉を交わした当初はすれたような口の聞き方だったけれど、こういうところがお嬢様学校の女子高生な所以だろうか。乳房の先端とかスカートの奥とか、今にも唾液が滴り落ちそうな開けっ放しの口元とか。汁まみれなところは他にもあるわけで、そっちを拭いてもらわずにおでこだけを拭ってもらってお礼を言う。気づいていない。ただ、濡れて光る突起は恥ずかしい。ちょっと視線を落とせば、丸見えなわけで。エッチな光景にゾクゾクしてしまう。その唾液塗れの胸を大きく上下させる、おにいさんの言葉に素直に吸ってー…) ひ、ぅ!? (2012/9/23 01:10:56) |
新納 奈緒♀15 | > | (摘まれた。擦りつけられた。息が吐き出される、大量の二酸化炭素を吐き出して、反動で酸素を求めて吸い込んだときに甘酸っぱいような匂いが鼻腔をついた。もうなんで靴を脱いでいないのか違和感を感じるほど、衣服も体も乱れちゃってるわけで。ぎゅうぅっと抱き込まれても、抵抗なんてしない。お人形さんみたいにおにいさんの腕の中へと抱き込まれ、なすがまま。ただ、内腿に熱い塊が押し当てられると…ピク、と反応する人形(ドール)。床に着かないローファーの爪先をゆらゆら揺らして) おにー、さ…んっ、ン!っはぅ、すみれの…ここ、エッチなここ、食べちゃうの?ン、はぅ、食べて?…すみれの、ここ、おにーさんが、食べてっ、その代わりっ (ぐっとおにいさんの首を抱きしめて、不器用なディープキス。ぷはッと一度、顔を上げて) おにーさんの、こっち、もらうから。食べちゃう、もんっ、…おにーさんの、飲ませて。…たくさん。 (唾液のジュース、飲みきれなかったオレンジジュースの代わりにちょーだいとねだって、舌を差し込もうと) (2012/9/23 01:11:03) |
相沢祐樹♂21 | > | (青年の手が悪戯をする度にふるふると揺れる少女の乳房は、ワイシャツの中途半端な着崩れに窮屈なようでいて。それだけじゃなく、スカートの中もこんなに熱が籠ってしまっていてはさぞ心地が悪いだろうとも思うけど、この着乱れ具合が、少女が当初口にしていた「受ける」絶好の具合であって。深呼吸と共に鼻先に擦り付けた愛液の悪戯は好評のようで、目尻を蕩かせた少女はうっとりと彼を見上げ、そしてリクエストの言葉にもねだるように応じて。まだ肉厚の薄い少女の唇が押し当てられるように彼の唇を奪うと、彼は唇を窄め、ちゅく、と軽めに応じ返した) …うん、いいよ、それじゃ僕の口はすみれちゃんにあげるから…その代わり、すみれちゃんの下のお口は僕がもらっちゃうよ…? (2012/9/23 01:29:14) |
相沢祐樹♂21 | > | (そう言って自らの下腹部を隠すように少女のスカートを広げ、小刻みに震える太股を擦ると彼は下腹部から肉棒を引き出し、少女を膝の上に抱きかかえれば、その先端がショーツごじにちゅぷ、と下のお口に小さな口付けをして。彼の指先がクロッチを脇にずらしてひくひくと震える恥肉をさっと撫でると、その中心の割れ目へと直に先端を宛がい…少女の額に額をコツンと当て、伏し目がちな瞳を覗き込んで宣言) …それじゃ、いただきまーすっ…んっ、くっ…! (そして、幼い割れ目に煮えたぎるように熱くなった先端を食い込ませていく。少女にどの程度の経験があるかはわからないが、中断する気はさらさらなく、くちゅ、ぐちゅ、と小刻みに水音を響かせながら、段階的にお花畑を貫いていく…その間に上の口が少女に奪われてしまえば、少女のたどたどしい動きに合わせるように、ゆっくりと唇を蠢かせ、口内に溜まった唾液を少女の口内に注ぎ込んでいく) …ちゅ、むっ…どうかな、おいしぃ…? (2012/9/23 01:29:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新納 奈緒♀15さんが自動退室しました。 (2012/9/23 01:31:11) |
おしらせ | > | 新納 奈緒♀15さんが入室しました♪ (2012/9/23 01:31:38) |
新納 奈緒♀15 | > | すみれ、に…飲ませて、くれれば…いっ、たくさぁん…飲ませて、んっ (「受ける」だなんて、自ら言ってたくせによくわかってなかったのかもしれない。表面的な「受け」しかわかってなくって、こうなったときどういう風なのが受けるとか、こういう風にしたいって欲望を持ってたんだとか。そんなのよくわかってなくって、威力をわからずに武器を振り回してた子どもで。ツンとした自分の匂いは初めてでよくわからなかったけれど、これが「女」の匂いなのかなって思った。エッチなこと、おにーさんにされちゃってるって…興奮する。おにーさんの膝の上、足を広げてちょこんとお座りして…首に回した腕で引き寄せる。おでことおでこがくっついて、至近距離で見つめ合う瞳に恥じらいが混じる。下腹部で水音が鳴り響いた。ちゅぷ、と。思わず、ぎゅっと抱きついて) ぁ、っひぅ!!おにーさんっ、こわいっ、…っやぁ!!ら、めぇっ…ぁ、っひ!! (2012/9/23 01:47:23) |
新納 奈緒♀15 | > | (召し上がれ、なんて返す余裕はなくて。膨大な熱量と質量が流れこんでくる。流されまいと必死にしがみついて、声を漏らすのも怖くて…あまりの圧迫感と背筋を走り抜ける快楽が怖くて、おにいさんの唇に吸い付いた。狭い小さなお花畑に侵入する熱い塊、散っていく花びら。奥へ、奥へと。最奥の秘密の花園を目指して、突き進む肉棹。花びらが散りばめられて、頭の中真っ白になってしまう。息を詰めて、呼吸困難になることも気づかずに。そろそろとゆっくりと息を吐き出したのは暫く経ってから。段階的に慣れた頃に息を吐く。おにいさんの唇を塞いだままの唇はただ喘ぐだけで精一杯で、唾液が注がれて…初めて、コクンと喉を鳴らして飲み干す。) ンっ、ちゅ、…はむ、ン…ちゅぅ、んっ、おにーさん、ッ、喉、乾いて…もっとぉっ (2012/9/23 01:47:31) |
相沢祐樹♂21 | > | (いつの頃からか、少女は青年の呼び掛けに応じて自分をすみれと呼んでいて。その変化に彼自身はすぐに気付いたけれど、少女にその自覚はあるのだろうか…彼はこういった場所での所謂ひとつのマナーとして、本名は呼び合わないようにしているから、ショーツの彩りと、それから語感が可愛らしいの相まって少女を敢えてとすみれと呼んでいる。自分の名前を少女に告げないのもそのためで…けれど、ちょっと考えてみるとすみれと言うのはいかにも源氏名のような感じで、そう思うと少女がふっと幼い愛娼のように思われて、そんな妄想でこっそりと昂奮していたりもする…突き進む肉棒はお花畑はひら、ひらと順を追って散らし、そして全体の六割くらいを咥え込ませたところで、その先端が奥に突き当たった。若くきつめの膣肉の感触に熱い吐息を吐き出し、少女の前髪を揺らして) …ん…ちゅっ、こわかった? でも、だいたい気持ちよりも体のほうが強く出来るから…感じて、慣れていかなきゃね…んっ…! (2012/9/23 02:08:21) |
相沢祐樹♂21 | > | (突然突き刺さった熱い肉の塊に驚いてか膣内は彼を追い出そうとするが、彼は力に任せ図太くその場に居続ける。その時のぎゅうぎゅうときつく締めるける感触を味わう余裕さえ見せながら、少女の注文したオレンジジュースを手に取り、ちゅうと吸って…おねだりをする少女の唇を今度は彼のほうから吸えば、淡いオレンジの味を持つ唾液を少女の口内に流し込み…続けて少女の唇を歯でやわやわと甘噛みし、差し込んだ舌で少女の歯列を裏から鍵盤をさらうように舐っていく。それが済めば、少女の舌に舌を当て、ちろちろと舐め上げ始め…) ちゅっ、ん、んっ…ん、ぅっ…すみれちゃんって、実は甘えんぼだったりする? それとも、んっ、あむっ…年上好みだったりするのかなー? (よしよしと、あやすようにうなじのお肉を摘まむつつ、一方でようやく馴染み始めて来たお花畑のお肉を引っ掻くようにして、肉棒が前後に扱き始める。窮屈な割れ目からちゅぷ、ちゅぶ、というえっちな音を響かせると共に、愛液を太ももに飛び散らせて) (2012/9/23 02:08:26) |
新納 奈緒♀15 | > | …っくぅ、こわ…かった、けどっ、おにーさぁんっ、ぁ、んんっ!! (怖かった、気持よすぎてどうなっちゃうのかわからなくて怖かった。そう告げたのに、おにいさんもわかってくれたみたいなのに、それで動きが止まるわけじゃないらしい。「すみれ(仮名あるいは源氏名)」で「おにーさん」で、言われてみるとなんともいかがわしー感じのする呼び方。そんなこと、渦中の真っ最中である当人は気づいていないのだけれど。愛娼、…和風だとするなら、まだ幼い禿っぽいかなと。筆おろしじゃなくて、こういう場合はなんていうんだろう。初めてはやさしーおにーさんに、最後まできっちりと最奥までハメてもらいました、なんて…いいのやら悪いのやら。…決して悪いことなんてないのだけれど。望んで、唇を貪って。望んで、体を差し出して。受け入れて、深く繋がって、熱い塊が溶けていく。圧迫感と違和感を与えていたおにいさんの肉棹が自分自身の熱と愛液で溶けていくよう。ただ挿入されただけじゃなくって、熱く溶けて交わって…これが繋がるっていうこと。結合、結びつくことなんだと知る。 (2012/9/23 02:24:49) |
新納 奈緒♀15 | > | 経験の浅い膣内は狭く、おにいさんの形に拡がるのが精一杯で。おにいさんの形に柔軟に形を変えて、おにいさんの形だけを覚えこんで。あっぷあっぷ、溺れているかのようにおにいさんの口づけを求める。流し込まれる酸味のある液体、おにいさんの唾液の甘味を混じってまろやかに爽やかに喉を潤した。もう、頭の中いっぱい、真っ白で何も考えられない。おにいさんに貫かれて、唇奪うはずが何もできずにキスしてもらって、それで感じちゃって…溶けていく。) …ン、っふ、おにいさんっ、…わかん、なっ…甘えんぼ、とかっ、わかんない…!知らないけどっ、…んんっ、好きぃ…わかんない、好きっ (言った瞬間、高まる。堪え切れない、花びらは真っ白に溶けて消えて、おにいさんにぎゅっとしがみついて…高みへと登り詰めて、絶頂。) …っひ、ぁ…あぁあァあぁ、あぁぁあああぁっ!!! (2012/9/23 02:24:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢祐樹♂21さんが自動退室しました。 (2012/9/23 02:46:18) |
おしらせ | > | 相沢祐樹♂21さんが入室しました♪ (2012/9/23 02:46:28) |
相沢祐樹♂21 | > | (最奥を擦る度にちょっと及び腰になって快感に潤む少女の瞳は、少女の少女性を青年に強く感じさせるもので…なんとなく、ひょっとして、そうなじゃないかな、とある可能性が引っかかってはいるのだけれど、なんとなく口に出すのは憚られた。少女のを求めるうち、上のお口と同様に下のお口も一生懸命に肉棒を迎え入れるように蠢いて…彼の肉棒の形専用のお花畑へとその形を変容させているようにすら感じる。幼い愛液が奥からとろとろと生まれ、肉棒を懸命に包む込もうとするけれど、彼は折角のそれを肉欲のままに外に掻き出してしまい…それでも尚、引いた肉棒が再び最奥まで貫けば、とろり絡みついて来る健気さはとても愛らしい。気付けば経験の差に任せて上下のお口をどちらもこちらから奪っているけれど、少女は必死にしがみついてそれを受け容れてくれ…そして、やおら首にギュッとしがみつき、彼の耳朶に甘い声を震わせて…) …ん、僕も好きだよー…おっと…ぇ、んっ…あ、ん、んっ…!? ……っく、すみれちゃん、またきちゃったんだ…感じやすいのかな…それとも…ちゅっ、僕との相性がいいのかな…? (2012/9/23 02:52:14) |
相沢祐樹♂21 | > | (少女が達する折、うなされるように言った「好き」はえっちなことが好きなのか、それとも彼自身のことを言っているのか、この場では深く考えずに応じて。高みに至ってってひくひくと震える少女の背をよしよしと撫でつつ、絶頂に蕩ける割れ目へと指を差し入れ、そこから毀れた体液をすくい取る。もし少女がえっちに全く免疫が無かったとしたら、それは赤味を帯びているはずで…彼はその指をちろりと舐め上げ、続けて少女の唇に差し入れ、舌に擦り付けてしまう…外では陽が少しづつ高くなり、ガラスに目を向ければ、差し込んでくる日差しが目にまぶしい。透明度の高いガラスには青年と少女が密着し絡み合う様がうっすらと透けて見える。彼は少女が息苦しそうにするを見計らっては口を離し、呼吸を整えるのを待って再び唇を吸い寄せていたが…何度目かの後、横に映る自分たちの光景に気付いて。すると口付けを頬ずりに代え、少女の視線をそちらへと誘導して) …すみれちゃん…あそこ見て…ほら、何が見えるかな…? (なんて少女の羞恥を更に煽る様な問いを投げ掛ける。もし上手に答えられたなら、果てたばかりのお花畑を更なる肉欲の波が襲うはずで) (2012/9/23 02:52:36) |
新納 奈緒♀15 | > | ッ、ぁ…っはぁ、……ッ、……、……ん、……ぁ、ハァハァ…、ぁん…っ、ん…んむ、ちゅ、るっ (紅い蜜、それはほんのりと血の味がした。唇を噛み締めたときに、口内に拡がる鉄分の味に似ている気がした。おにいさんが差し出した指先は遠慮なく喘ぐ口唇の合間から差し込まれて、子犬が「ッハッハ」と息を乱すように舌を伸ばした先に擦りつけられて、味わった。二度の絶頂で、本当にお漏らしでもしたかのようにぐっしょりと濡れた結合部。それでもまだ、これは自分自身のものだけで。しとどに柔らかな陰毛を濡らして張り付かせて、掻き出されても掻き出されてもなお…蜜を零す花園。淫壷からは愛液が止めど無く溢れて、花園を散らした肉棹に絡みつく。何度目かの口づけ、何度目かの…頬を摺り寄せる行為、極親しい身内がするかのような戯れ。…促されて、視線を向ける。 (2012/9/23 03:06:54) |
新納 奈緒♀15 | > | 窓ガラスの向こうに広がる通常の朝の風景、いつもどおりの世界。たった一枚、窓ガラス一枚隔てただけなのに温度差が大きい気がする。まるで別世界。ガラスの向こうでは土曜日だというのに出勤・通学する人々の姿、平日のそらよりは人数が少ないのが幸運だったのだろうか。朝日に包み込まれながら経験したこと、窓ガラスの向こうの人たちは知らない。知っているのは自分自身と…おにいさんだけ。店内には自分たち以外にもチラホラ、同じような行為に没頭している人たちがいるけれど。窓ガラスが映し出すのは、その向こうの外の世界と…ガラスに映った店内で睦み合う人たちと、それから。) …お、おにーさんと、…すみれっ、が。ぴったり、くっついてる…、繋がって、るっ (2012/9/23 03:07:01) |
相沢祐樹♂21 | > | …はじめて…だったんだね。それがどうして、あんなモノ知り顔でここに座ってたのかなー? (少女の処女の証をその目で確かめると、下肢に指をやってもうひと掬い蜜を指に付着させると、少女にそうしたように、今度は自分の口にやってぴちゃりと舐る。青年にとって一種の縁起物的な価値がするもので…というのも、少女が彼をマニアックと言ったいたように、彼は成長の途上にある、あどけなさを残した少女がツボであって。だから、最初に少女と対面した時、その幼げな容姿とちょっと擦れた言動に好奇心をくすぐられた。ソレがまさかこういう秘密が待っていようとは思いもよらぬことで…ぼぅっとした顔で窓ガラスに目をやる少女の唇が開き、その状況をポツリ、ポツリと口にすると、その様を強く刻みつけるように、お花畑に突き刺さったままの肉棒が再び息巻いてお花畑を貪欲に掻き乱す。絶頂に伴う粘度の高い愛液が絡みつき、そして肉棒の具合を覚えたのか、そこは柔軟さを身に付けて懐いているようにさえ思え) (2012/9/23 03:29:26) |
相沢祐樹♂21 | > | ぅん…くっついたり…繋がったり、だね。 でも、くっついてるのは身体と身体ばかりじゃないでしょー、ほら、例えば…んっ、ちゅむっ…こことか… (そう言ってまだ絶頂の披露の抜けきらない少女の唇を軽く吸うに留めると、今度は仕方ら掬い上げるように少女の身体を突き上げ…その身を軽く浮かし、スカートの中で繰り広げられる熱い交合を強調して) …こことか。それにこうすると、もっとぴったりになるよ…? (そう言って少女の履くローファーを脱がして床に落とすと、その両脚を膝から折って自分の背中に廻させ。後ろで足を組めるということを教え込み…) と、こうすると、そこに映ってるすみれちゃんたちももうちょっと違って見えるでしょ…? …どんなえっちなことになっちゃってるのかな…? (…そう、まるで噛んでいい含めるように少女に問い掛ける。多分、少女が初体験だと分かったから彼はこんな風にマニアックなイタズラ心を起こしたのだろう。そして少女のえっちな告白を待ちわびるように、火照った乳首を摘まんできゅっと捻じった) (2012/9/23 03:29:46) |
新納 奈緒♀15 | > | っく、ひぃぃんっ!? っひ、ゃ…ぁ、っ、…おにー、さ、んっ!!らめ、っひ、ん!!動いちゃ、ぁ、っひぃ!!や、ぁっ…ちがっ、此処、来たの…違うのっ、……っ、みんな来てるって、だから…私も、って…!! (好奇心、何度か通った。そっと店内を覗いただけのときもあった、毎回必ずエッチしてるわけじゃなくって…時間とかタイミングとか色々あるわけで。だから、店内で座ってても何もないときとか、お話だけだったりとか。優しくされて、褒められて、ちょっと背伸びしてただけ。エッチは遠くの席でしてるのを見たことあったし、覚悟はできてたつもりだったけど。だから、別に嫌とか、そういうのはないんだけど。…ただ、初めてって嫌がるのかなって。そんな知識だけは、どこからか仕入れてきていて。ふわりと体が浮き上がる感覚、その分深く…穿たれる。一点のみ、そこだけで繋がって…そこに体重がかけられる。ローファーが脱がされ、すらりと伸びた膝下から先がおにいさんの背後に回されて…深く、深く。繋がってしまう。ぎゅっと抱きついて、時々唇を吸われて、甘い吐息が漏れて。) (2012/9/23 03:42:41) |
新納 奈緒♀15 | > | はぁ、ぁんっ、あっ、あっ…おにーさんっ、ふぁっ!?あ!あ!あ!…すみれとおにーさんっ、いっぱい繋がってるよぉっ、愛し合ってるみたい! …おにーさんの、おっきぃの…すみれの、アソコに出たり入ったり、してっ、じゅぶじゅぶって音が、するッ、いっぱい、お漏らししちゃって…ごめんなさい!おにいさん、汚しちゃ…った、うぅ!っはぅ、おっぱいぃ、すみれのおっぱい、はぅん!可愛がって、んんっ、い、いいのっ、…気持ちいいっ!!おにーさんっ、ダメ、すみれ、また…イっひゃううぅ!!! (2012/9/23 03:42:51) |
相沢祐樹♂21 | > | …んっ…じゃあ、好奇心であそこに座ってただけだったの? そりゃ危ないなァ、好きモノのいけないおにーさんに食べられちゃうかもしれないじゃない…ホントにもう、隣に座ったのが僕でよかったね…すみれちゃん? (甘い嬌声を含んだ少女の告白に青年は更に下半身を逞しくしながら、お花畑をじゅぷじゅぷと掻き回す。彼のいういけないおにーさんとはどう考えても彼自身のことに他ならないのだけれど、こんな意地悪な囁きも、今の少女の耳には届かないかもしれない…何故なら、彼の囁き声よりも遥かに大きく、必死に彼のリクエストに答えてえっちな告白を紡いでいるし…それに、少女の告白に色めき勃った肉棒が肉欲のはけ口を求めて最奥を突きまわっているのだから) …ん…だめじゃないうよ、何回でもイッちゃっていいんだから…僕もだんだんっ、んっ、すみれちゃんの具合がわかって来たよー、ほらっ、この辺が弱いのかな…? (2012/9/23 04:06:42) |
相沢祐樹♂21 | > | (舌足らずな少女の絶頂宣言に合わせて声援は先端に張ったエラを最奥のやや手前のお肉に擦りつけて、少女にお花畑行きを促す…けれども花園を荒らすいけないおにーさんの食指は休まらず、少女が絶頂にびくびくと震えているにもお構いなしに、濃厚な愛液を肉棒で絡め取ってしまう。まだ男を覚えたての幼い蕾がしがみつくようにぎゅっと収縮し、心地よい刺激に彼は背中をぴくんと張ると、よだれを零す少女の唇を奪い、吸いつけ…) んっ…ちゅっ、僕も、そろそろ…ぁ、んちゅっ…すみれちゃっ…かわいぃ、よ…たっぷり可愛がってあげる、からっ…ちゅぷっ、んっ、いただき、ます…っ…! (処女を穢す昂ぶる恍惚の波に打ち震えながら、引き抜いた肉棒で少女の蕾をぢゅくんと貫き、勢い余ってその身を再びふわりと浮かせ…花園の最奥に至った肉棒が爆ぜ、激しい律動と共に灼熱の精を解き放っていく。どぷり、ごぷりと…狂おしい熱の塊が幼いお花畑に容赦なく吐き付けられ、濃密な愛液と蕩け合いながら所狭しと駆け廻り、少女に男の味を刻みこんでいく――) (2012/9/23 04:06:51) |
新納 奈緒♀15 | > | (さしずめ、狼さんと赤ずきんちゃんのような…絵面か。お花畑の真ん中に座ってた赤ずきんちゃんが狼さんに食べられちゃったイメージ。しれりとのたまう狼さんの甘言は耳に入らない。…否、耳には入ってる。頭のどこかで聞いてはいるのだけれど、意味を考えることまで至らない。なぜなら、今は頭の中が真っ白だから。最奥まで容赦なく、余すところなく膣内を掻き回す肉棹に慄いて…しなやかな体を弓なりに反らせる。しかし、その背もおにいさんにしっかりと抱きかかえられていて、唇を塞がれた。少しだけ長めのおにいさんの髪、ぎゅっと抱きついたときに握りしめてしまう。片手はお兄さんの後頭部の下の方で髪を握りしめて、片手はもう少し下の位置で背中の衣服をぎゅうっと掴んだ。淡い色合いのシャツにキツく皺が寄る。もし、脱いでいたならば、背中に小さな引っかき傷ができたかもしれない。服の上からだけれども、思いもよらない力でおにいさんにしがみつき) (2012/9/23 04:18:08) |
新納 奈緒♀15 | > | ……っひん、ッ、おにいさん!おにいさん…!!ん、ちゅっ、んんっ、はぅ、…おにいさんっ、ひぁあぁっ!?はぅ、ちゅ、ぷ、…んんっ、あ!あ!…熱い、なんか来る、来ちゃう!!熱いのっ、っひ!?おにーさんの、膨らんで、ッ…!! あ、あぁぁあああああァぁあぁっ!!! (無残に掻き回されて散らされたお花畑、真っ白になる。すべてが真っ白に――) (2012/9/23 04:18:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢祐樹♂21さんが自動退室しました。 (2012/9/23 04:36:06) |
おしらせ | > | 相沢祐樹♂21さんが入室しました♪ (2012/9/23 04:36:13) |
相沢祐樹♂21 | > | (身体に疼く未知の感覚にも少女は正直で、張り上げる声に不安の色と響かせつつも、彼の身体にきゅっとしがみつき、そして彼の眼を覗き込む濡れた瞳からは、信頼と期待がひしひしと感じられる。少女はもう無我夢中なのだろう、まるで保護者を見つけた迷子のように衣服をギュッと掴んで離さない。加えて、ひしと髪を引っ掴まれるなんてことは初めての経験で…そんな掻きむしる様な少女の甘えに嗜虐的な快感を覚えながら、少女の濃桃色のお花畑を真っ白に塗り替えていく。お互いの身体がびくびくと震え、その間も彼は頬をすり寄せ、張りのある柔肌が真っ赤に腫れ上がる感触を愉しんで。スカートの内ではどく、とぷ、と激しい種付けが続き、男を知らなかった少女をまんまと虜にしてしまった青年は征服感に満たされながら悩ましげに息を吐く。うなじを撫でるようなその熱い吐息の意味を少女が知ることはないだろうけれど…やがて、幼い割れ目には溜めきれず、逆流した精が竿を伝い、陰嚢にどろりと伝う。彼はちゅ、と軽く口付けをすると、満足げに囁いた) …んっ…よくできました…おいしかったよ、すみれちゃんのはじめて。僕も、久し振りに夢中になっちゃったなー… (2012/9/23 04:44:46) |
相沢祐樹♂21 | > | (こういう告白は彼自身ちょっと恥ずかしいので、誰かに聞かれていやしないかと囁いた後にそれとなく周りを見回してみる。けれど周りは自分たちと同じように行為に耽っている利用客が主で、こちらに注意を払っている者などいない模様。少女へと視線を戻し、ちょっと恥ずかしげに肩を竦めて見せると、ハンカチを取り出して汗やよだれのついた少女の顔を拭う。肉棒は軽い痙攣をする程度に収束しているものの、彼自身の肉欲の波はまだ引き切ってはいない。とは言えその肉欲の限りを少女に叩きつけるのはさすがに酷というモノで。今度か彼がどうするかは少女の体調次第といったところだろう。…そんな少女のしっとりと濡れた肢体を眺めるうち、ふと或る事を思い付いて少女にこっそりと耳打ちした) …ね、かわいいでしょ、のリクエスト、してもいいかな? (そう、少女の下肢の具合はずっと制服のスカートの中に隠れたまま。その内では愛液や精でくちゃくちゃに汚れたすみれ色のショーツや少女の瑞々しくもえっちなアソコの光景が隠れているはずで…けれど、ここに至れば、ふたりだけの秘密をもうひとつくらい増えてもモノの数ではないかもしれない) (2012/9/23 04:44:52) |
新納 奈緒♀15 | > | っふ、ぁ…、ッ、ぁ…ん、……!!っは、はぁ……、ん……、……、……ッ!! (真っ白。お外はようやく朝日が昇りきって、明るい昼の陽射しに変わりつつある。そんな陽射しに照らされたわけでもないのに、視界も真っ白だった。森の中で迷子の赤ずきんちゃん、出会ったのは狼さんにすっかり懐いてしまったようで。髪を掴んだ手も、肩に食い込んだ手も……おにいさんに教えられて回した足も、強張ったまま解けない。余程、力を込めていたようで意識がぼんやりとしているのに、力が抜けない。抜くことができないまま。おにいさんど同時に達して、中で二つの奔流がぶつかり合った。その流れに巻き込まれてしまって、茫然自失。内側から外へと溢れだすお花畑の蜜と、外から中へと花畑を侵食するかのように注ぎ込まれる白濁。少女の幼い内部で双方の欲望とエネルギーが衝突して、内側から体がバラバラになってしまうかと思えたくらいの衝撃で。…ピク、と。震えたのは汗で濡れたうなじにかかった熱い吐息のせい。何も見えてないんじゃないかというくらいに陶酔した眼差しで反射的におにいさんを見つめ (2012/9/23 05:00:40) |
新納 奈緒♀15 | > | …は、ぅ…ン、ふぁっ (拭ってもらって、小さな声を漏らす。声が漏れたと同時に弛緩した四肢、けれど…再度ぎゅうっとお兄さんに手足を絡みつかせて抱きついて。おずおずともう一度手を離して、上半身を起こして…ン、と。思案して…) おにー…さん、いっぱい、すみれのこと…食べた?夢中で…、んっ…ぁ、っふ、ぅ…おにーさんっっ、まだ…中、入って…、っひ、ん!?ぁ、っく、…動いちゃ、ダメぇっ…、っひ!おにぃ、さぁん…ッ、か、かわいい…、可愛い?ん、もっと…言って、可愛いでしょう? (ゾクゾクと背筋を快感が走り抜ける。おにいさんに貫かれたまま、スカートをピラと捲り上げて言って。泣き出しそうな甘ったるい表情、啜り泣くような甲高い少女の声、小さな体を…盛大に散らされた濡れた秘所を全部、丸ごとおにいさんに押し付けて。すっかり自我を失って、今このときだけは…すべてをお兄さんに委ね――) (2012/9/23 05:00:49) |
新納 奈緒♀15 | > | 【此方はこれで〆となりますー…ゼィハァ よ、よろしいでしょうか?】 (2012/9/23 05:01:26) |
相沢祐樹♂21 | > | 【はいー。長時間のお相手ありがとうございましたっ。この後お話のお時間とかありますかー?】 (2012/9/23 05:03:32) |
新納 奈緒♀15 | > | 【あ、いえいえ!おにーさんの〆があるのなら、待ちますです。 お時間は少しでしたらー。】 (2012/9/23 05:04:30) |
相沢祐樹♂21 | > | 【了解です。では少々お待ち下さいませー】 (2012/9/23 05:05:02) |
相沢祐樹♂21 | > | (両手はまだ分かるにしても、青年の背中に廻されている少女の脚が未だに解けない。それはただ単に疲れきっているのか、それとも少女のほうが彼を離さないという意思表示なのか…それだけでは窺い知れなかったけれど、少女が期待に満ちた甘い声と共にスカートの中身を見せつければ、その理由は後者だということが理解出来て。彼はなんら憚ることなく処女を散らされた少女のお花畑の風景を目に焼き付けると、それだけで肉棒がまた勝手にピクリと妖しく跳ね始めた) …んっ…ぅん、えっちで、かわいいね…でも、あんまりいい子にしてると、また食べられちゃうかもしれないよ…? (彼はそう言ってイタズラっく笑うって肩を揺すると、少女の乳房に両手を宛がい、ふに、ふに、と早くも揉みほぐし始め…悪いオオカミさんは次のお食事に向けて動き出す――) (2012/9/23 05:13:54) |
相沢祐樹♂21 | > | 【っと、こんな感じでしょうか。ちょっと短めですが、これで〆にさせて下さいませっ】 (2012/9/23 05:14:51) |
新納 奈緒♀15 | > | 【わぁーい!ありがとうございましたー(礼 十分です(笑) 雑談はラブルの待ち合わせでよいでしょうか?】 (2012/9/23 05:15:37) |
相沢祐樹♂21 | > | 【いえいえ、こちらこそ美味しく頂かせてもらいました!(笑 はい、待ち合わせに部屋お作りしておきますねー】 (2012/9/23 05:16:27) |
相沢祐樹♂21 | > | 【それでは、後はあちらで…長時間に渡りお騒がせしましたーっ(ぺこり】 (2012/9/23 05:17:29) |
おしらせ | > | 相沢祐樹♂21さんが退室しました。 (2012/9/23 05:17:33) |
新納 奈緒♀15 | > | 【お部屋ありがとうございました(ぺこり) 失礼しますー。】 (2012/9/23 05:18:16) |
おしらせ | > | 新納 奈緒♀15さんが退室しました。 (2012/9/23 05:18:21) |
おしらせ | > | 鈴木♂中年さんが入室しました♪ (2013/1/30 10:50:53) |
鈴木♂中年 | > | 久しぶりだな…この店…最近は60秒ルールとか、あんなの良いのかね…(久しぶりに足の伸ばして何度か使っているマックへと向かう) (2013/1/30 10:52:14) |
おしらせ | > | 朝倉凛子♀22さんが入室しました♪ (2013/1/30 11:01:10) |
朝倉凛子♀22 | > | 【こんにちは】 (2013/1/30 11:01:35) |
鈴木♂中年 | > | 【こんにちは~】 (2013/1/30 11:03:19) |
朝倉凛子♀22 | > | (かなり遅い朝食に立ち寄ったマック。さっくりと準備された食事のトレイを手に、適当な席へと座って。)午後乃講義は外せないのよね…。(ホットコーヒーを飲みながらため息) (2013/1/30 11:04:09) |
朝倉凛子♀22 | > | 【入室ロル打ちはじめてました よろしくお願いします。】 (2013/1/30 11:05:01) |
鈴木♂中年 | > | (店内に入ると若い女性客にメを付けて、コーヒーだけを注文し受け取るとトレイを持って女性客が座った席に近づき、ニヤニヤ笑いながら隣に腰を下ろす)隣り失礼します… 【こちらこそよろしくです。】 (2013/1/30 11:06:55) |
朝倉凛子♀22 | > | (ポニテにした茶髪の先はくるんとカールして、ダウンジャケットにミニスカにニーソ姿。珈琲にメガネを曇らせながらも、隣に座った男性に愛想笑いで)はい、どうぞぉ~ (2013/1/30 11:08:39) |
鈴木♂中年 | > | ども、ありがとう~(不躾な視線を全身に送りながらお礼を言い、コーヒーを片手にしながら片手はテーブルの下で女性客の太腿に伸ばす) (2013/1/30 11:11:04) |
朝倉凛子♀22 | > | (男性の視線を意識しちゃって、ミニスカの裾を下に引っ張ってみたり、ウエスタンブーツを履いた脚を組んでみたりしてると、太腿を撫でる手にピクンと肩を震わせ、男の目を覗き込み)あ、あのぉ…、何をしてるんですかぁ…?(辞めてくださいとまでは言いきれず、遠慮がちに注意を促してみたりして) (2013/1/30 11:13:01) |
鈴木♂中年 | > | いや~可愛いね…スタイルも良いし…最近マックはおいしさが足りないけどね…君なら…(ニヤニヤ笑いながら舌なめずりさえ見せつけ、太腿においた手でゆっくりと撫で回し、その手はスカートの裾から潜り込ませようとする) (2013/1/30 11:16:03) |
朝倉凛子♀22 | > | (もしものことがるんだったら、やっぱり同年代かもう少しだけ年上の男の人がいいなって、思っていたわけだけど、太腿に触れてきた男はどう見ても中年なわけで、困ったような愛想笑いを浮かべ)可愛いことなんてないですよぉ…、あんっ 困りますぅ… 中にまで手を入れたらぁ…(つまみ上げていたポテトがテーブルに落ち、スカートの上から両手で男の手ごと押さえて) (2013/1/30 11:18:33) |
鈴木♂中年 | > | (相手の愛想笑いに器お良くして、心の中など最初から思いやる気など無く、掌に伝わる感触に興奮しながら)困るって…でも、気持ち良いことすきでしょ?(手を押さえ込まれてもスカートの中に潜り込んだ指はサワサワと軽く内股を刺激しながらさらに足の付け根へと押し込んで逝く) (2013/1/30 11:23:44) |
朝倉凛子♀22 | > | (羞恥に赤らんだ顔で遠慮がちに嫌だって言いながらも、大通りから丸見えになっちゃうカウンター席を選んだ時点で、下心があるのは見え見えだったりするわけで、抵抗だって形ばかりのモノだったりもする。さらに奥へと進む指先の刺激に、カァァーっと顔全体が真っ赤になり。)だめぇぇ…、奥まで触られちゃったらぁ…(ポニテを左右に揺らしながらうつむいて、太ももを這う指先の刺激に感じ始めちゃう) (2013/1/30 11:27:05) |
鈴木♂中年 | > | へへ…今日は天気も良いし…通りの人も多いね~(自分は興奮に任せズボンの上からでも分かるほどに股間を膨らませながらちらっと窓からの様子を眺め、ぼそっと呟く)可愛いのは見た目だけじゃなくて…その声もだね……で、奥って…この辺かな~それとも…(自然を装う事など直ぐにあきらめ、身体を女性に傾けて手をさらに奥へと進めると下着越しに割れ目を軽くなぞり、それからノックする様に割れ目に刺激を与える) (2013/1/30 11:30:44) |
朝倉凛子♀22 | > | (人通りが多いって…男の言葉にガラス越しに大通りをちらっと見ると、思った以上の人通りがあったりして、なかには立ち止まってじーっと見てる人なんかもいたりして、びっくりしちゃう。)やぁぁんっ…、ほんと恥かしいぃ…からぁ…っ(指先が下着に触れ薄い布地越しに割れ目に到達すると、脚をきゅっと固く閉じあわせるようにして、たまらず腰をくねらせ)ああんっ…だめぇぇ… (2013/1/30 11:34:52) |
鈴木♂中年 | > | ホントに恥ずかしいなら…ココに座るのはまずくない?でも…(ニヤニヤ笑いながら脚に締め付けられ動きが制限された手の指を執拗に動かして下着越しの割れ目を刺激し続ける)へへ…見られると興奮する方なんでしょ?(身体を密着して顔を覗き込むようにしながら片手をダウンジャケットの中に滑り込ませ、胸を探っていく) (2013/1/30 11:38:38) |
朝倉凛子♀22 | > | それは…っ…(言葉に詰まり、いやいやと顔を小刻みにふるって見せるけど、視線を感じ恥かしくなるほどに感じちゃうのは事実なわけで、ちょっぴり触れられただけでも、すでにショーツをぬらすほどに愛液が溢れちゃう。ダウンの中に入り込んだ手が胸へとたどり着くと、スカートの中に入った手を押さえていた手から力が抜けていく。そして男の質問に小さくうなずいて応える) (2013/1/30 11:43:04) |
鈴木♂中年 | > | 顔真っ赤になってるし…暑いんじゃない?上着脱いだ方が良くない?(頷く様子と指先に) 【ごめんなさい、TEL】 (2013/1/30 11:50:00) |
朝倉凛子♀22 | > | 【了解です、レス待ってますね~】 (2013/1/30 11:50:42) |
鈴木♂中年 | > | 顔真っ赤になってるし…暑いんじゃない?上着脱いだ方が良くない?(頷く様子と指先に感じる湿った布地の感触にニヤニヤ笑いが止まらず、ダウンの中で待ちきれないように胸を撫でたり揉んだりを続け)見られたくなっちゃうよね~こんなに可愛いんだから…脚ももうちょっと広げようね~(スカートの中では割れ目をノックする様に刺激し足り、下着をさらに割れ目に食い込ませる様に刺激を続ける) (2013/1/30 11:55:41) |
朝倉凛子♀22 | > | (ダウンジャケットの中は薄手のニットで、胸のふくらみやウエストのラインをあらわにする素材だったりするんだけど、こんな状況で上着を脱いだりしたら、もっと恥ずかしくなっちゃう?! それはなんだかコワイ気がして、素直に脱ぐことなんてできない。男の掌で撫でられてるだけでも乳首は固くなる気がするし、微妙なタッチで触れるスカートの中の指に、呼吸は徐々に荒くなり、脚をそろそろと開き始めちゃう。)ああ…んっ… 恥ずかしいのにぃ…… (2013/1/30 11:58:50) |
鈴木♂中年 | > | へへ…ホントに大丈夫?暑くなりすぎて…倒れても知らないよ~(モジモジとしながらも脚は開いていくが上着を脱ごうとしないことをからかいながら、柔らかな胸の感触を楽しみながら、乳首の辺りを集中的に刺激を与え)恥ずかしいのに…じゃなくて…恥ずかしいから濡れちゃうんでしょ…(はっきりと濡れた下着を摘んで割れ目から引きはがして、指を滑り込ませると直接割れ目に軽く触れてみる) (2013/1/30 12:02:57) |
朝倉凛子♀22 | > | 暑くなんて……ぇ…(胸の先端部分を集中して弄られちゃて、ブラの中で敏感にしこっちゃった乳首が、ニット越しにつんとしてるのが、わかっちゃうんじゃないかというほどに感じちゃう。肩をよじりながら、脚は肩幅ほどに開き、男の胸元に頭を押し当て、はぁはぁと喘ぎ始め)やぁぁ…んっ…指がぁぁ…(指がショーツの中に滑り込み、潤って熱くなった割れ目をなぞると、快感と羞恥のこらえきれず瞼を閉じて) (2013/1/30 12:08:27) |
鈴木♂中年 | > | そうなんだ…汗はココにしかかいてないから…大丈夫かな?(直接割れ目に触れると中からあふれ出した汁を音が立つように弄りだす)まあ…こんなの通行人サンに見られちゃうのは恥ずかしすぎるかな?(指先に感じてきた乳首の変化を知らせるように服越しに乳首を摘んで軽く引っ張ったり、指で突き込むように刺激する) 【再びごめんなさい、お昼ご飯ほか呼ばれました。戻れないかもしれないので…申し訳無いです。】 (2013/1/30 12:11:03) |
朝倉凛子♀22 | > | 【はーい、わかりました~】 (2013/1/30 12:11:50) |
鈴木♂中年 | > | 【とりあえず落ちます、また機会があればよろしくお願いします。】 (2013/1/30 12:12:43) |
おしらせ | > | 鈴木♂中年さんが退室しました。 (2013/1/30 12:12:46) |
朝倉凛子♀22 | > | 【はい、股よかったらお相手願いますね~】 (2013/1/30 12:13:28) |
朝倉凛子♀22 | > | やあんっ…恥ずかしいっ…(ピチャピチャってわざと音が出るように触れるショーツの中の指、耳に届いた水音にきゅっと両膝を閉じあわせ、なじるように男の目を見上げる。)もう、やめてください…。(するりと男から身体を放すとふらつきながら立ち上がり、羞恥と欲情で赤らんだままの顔で男を見つめ)ごめんなさい…パパみたいな年の人とは、無理ぃ…っ~(バタバタと店から飛び出していく…) (2013/1/30 12:16:59) |
朝倉凛子♀22 | > | 【落ちますね~】 (2013/1/30 12:17:40) |
おしらせ | > | 朝倉凛子♀22さんが退室しました。 (2013/1/30 12:17:43) |
おしらせ | > | 竜司さんが入室しました♪ (2013/1/30 12:26:48) |
竜司 | > | こんにちは。 (2013/1/30 12:27:06) |
竜司 | > | 凛子さんか。知ってるかんじがするなー。 (2013/1/30 12:27:39) |
おしらせ | > | 竜司さんが退室しました。 (2013/1/30 12:29:55) |
おしらせ | > | 鈴木♂中年さんが入室しました♪ (2013/2/8 13:02:17) |
鈴木♂中年 | > | (通りに面したガラス窓、その内側のカウンター席を眺めながら店へと入っていく)ん…今日はお客さん少ないかな…(ボソボソッと呟きながら注文カウンターに並び)え~と…ポテトと…ザーメンシェイクって、店が違うか~?ホットコーヒーね~(くだらない事をいってアルバイト店員をからかい、シャリ~ン電子音を響かせて会計を済ますとトレイを持って無駄に店内をウロウロとしている) (2013/2/8 13:06:28) |
鈴木♂中年 | > | 【お邪魔しました】 (2013/2/8 13:17:26) |
おしらせ | > | 鈴木♂中年さんが退室しました。 (2013/2/8 13:17:29) |
おしらせ | > | ポテトさんが入室しました♪ (2013/6/26 12:39:59) |
ポテト | > | 【上げてみました(笑)】 (2013/6/26 12:40:21) |
おしらせ | > | ポテトさんが退室しました。 (2013/6/26 12:40:24) |
おしらせ | > | 鈴木♂中年さんが入室しました♪ (2013/7/29 14:16:19) |
鈴木♂中年 | > | 【久しぶりに入室してみました。 】 (2013/7/29 14:16:50) |
鈴木♂中年 | > | はぁ…はぁ…暑い…朝からこんな暑さ…シェイクみたいに溶けちゃいそうだぁ…(独り言にしては苦しそうなうめき声だが、ボソボソとした声のせいで行き過ぎる通行人には振り返られることもない。重い足取りのまま、何とかマックにたどり着けば、ドアにもたれかかるようにしながら店内へと入っていく) (2013/7/29 14:20:50) |
鈴木♂中年 | > | 【お邪魔しました~】 (2013/7/29 14:39:50) |
おしらせ | > | 鈴木♂中年さんが退室しました。 (2013/7/29 14:39:54) |
おしらせ | > | 覗きさんが入室しました♪ (2015/9/26 07:15:52) |
覗き | > | (懐かしいなあ・・・) (2015/9/26 07:16:19) |
おしらせ | > | 覗きさんが退室しました。 (2015/9/26 07:16:41) |
おしらせ | > | 山田♂さんが入室しました♪ (2016/2/19 10:57:44) |
おしらせ | > | 山田♂さんが退室しました。 (2016/2/19 10:58:38) |
おしらせ | > | 高村美沙♀26店員さんが入室しました♪ (2020/1/11 23:53:15) |
高村美沙♀26店員 | > | 【懐かしい部屋を思い出しましたので上げてみました。】 (2020/1/11 23:53:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高村美沙♀26店員さんが自動退室しました。 (2020/1/12 00:26:27) |
おしらせ | > | 剣崎玲奈♀17剣道部さんが入室しました♪ (2020/1/12 19:36:32) |
剣崎玲奈♀17剣道部 | > | 【こんばんは】 (2020/1/12 19:36:44) |
おしらせ | > | 香川たかし♂26定員さんが入室しました♪ (2020/1/12 19:48:33) |
香川たかし♂26定員 | > | 【こんばんは】 (2020/1/12 19:48:41) |
剣崎玲奈♀17剣道部 | > | (噂のマックに入店すると、やや恥ずかしそうにセックス目的だと女性店員に伝えると、大通りに面したガラス張りの部屋に案内され、そこでは既に、全裸姿の女性達がガラス壁に両手を着いた体勢で、男達からバックから激しく犯されて身悶ており、店員から照焼マックバーガー٠セットの無料回数券十枚を渡され)…ありがとう。…よし。私も…!(制服や下着を脱いで、全裸になると、玲奈も大通りに面したガラス壁に 両手を着いて脚を大きく開いてお尻を突き出し、二万円支払って入室した男達に向かってお尻を艶かしく振っていって、大通りを行く人々に痴態を見られてしまいながら 、自分を犯してくれる男が現れるのを待ち) (2020/1/12 19:51:28) |
剣崎玲奈♀17剣道部 | > | 【こんばんは】 (2020/1/12 19:51:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香川たかし♂26定員さんが自動退室しました。 (2020/1/12 20:08:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、剣崎玲奈♀17剣道部さんが自動退室しました。 (2020/1/12 20:12:50) |
おしらせ | > | 剣崎玲奈♀17剣道部さんが入室しました♪ (2020/1/12 20:27:18) |
剣崎玲奈♀17剣道部 | > | 【先のロールで、待機いたします】 (2020/1/12 20:27:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、剣崎玲奈♀17剣道部さんが自動退室しました。 (2020/1/12 20:47:50) |
おしらせ | > | 剣崎玲奈♀17剣道部さんが入室しました♪ (2020/1/13 19:21:47) |
剣崎玲奈♀17剣道部 | > | 【こんばんは】 (2020/1/13 19:21:55) |
剣崎玲奈♀17剣道部 | > | (噂のマックに入店すると、やや恥ずかしそうにセックス目的だと女性店員に伝えると、大通りに面したガラス張りの部屋に案内され、そこでは既に、全裸姿の女性達がガラス壁に両手を着いた体勢で、男達からバックから激しく犯されて身悶ており、店員から照焼マックバーガー٠セットの無料回数券十枚を渡され)…ありがとう。…よし。私も…!(制服や下着を脱いで、全裸になると、玲奈も大通りに面したガラス壁に 両手を着いて脚を大きく開いてお尻を突き出し、二万円支払って入室した男達に向かってお尻を艶かしく振っていって、大通りを行く人々に痴態を見られてしまいながら 、自分を犯してくれる男が現れるのを待ち) (2020/1/13 19:22:22) |
おしらせ | > | 國立 涼 ♂16 バスケ部さんが入室しました♪ (2020/1/13 19:26:54) |
國立 涼 ♂16 バスケ部 | > | 【こんばんは〜】 (2020/1/13 19:27:00) |
國立 涼 ♂16 バスケ部 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2020/1/13 19:28:21) |
剣崎玲奈♀17剣道部 | > | 【こんばんは。はい、お願いします】 (2020/1/13 19:30:36) |
國立 涼 ♂16 バスケ部 | > | (この日は朝からムラムラが止まず、噂のマックに立ち寄ることにした。入店して店員にセックス目的だと伝え、ガラス張りの例の部屋へと案内される。料金を支払い中へ入るとそこではもう既に行為に励んでいる者たちがおり、まだ犯されていない女性を探していく。)誰か居ないかな……おっいたいた……(男を誘うように尻を振る女性を見つけると、彼女の元へ近づき後ろに着く。近づいて行くと、何処かで見たことのある顔付きで) その顔……まさか剣崎先輩ですか? (2020/1/13 19:35:10) |
剣崎玲奈♀17剣道部 | > | 【ごめんなさい。いきなりで何なのですが、友人からメンドくさい連絡がきてしまいまして…(汗)。すみません、失礼します(謝)】 (2020/1/13 19:40:40) |
おしらせ | > | 剣崎玲奈♀17剣道部さんが退室しました。 (2020/1/13 19:40:53) |
國立 涼 ♂16 バスケ部 | > | 【分かりました〜。お疲れ様でした〜】 (2020/1/13 19:45:07) |
おしらせ | > | 國立 涼 ♂16 バスケ部さんが退室しました。 (2020/1/13 19:45:12) |
おしらせ | > | 晴香さんが入室しました♪ (2022/8/21 14:15:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴香さんが自動退室しました。 (2022/8/21 14:41:09) |
おしらせ | > | 木下美香♀17さんが入室しました♪ (2023/7/20 22:03:46) |
木下美香♀17 | > | 【こんばんはー。懐かしい部屋を久しぶりに思い出して、待機してみます。ご存知や経験したことあるお方と出会えるのを楽しみにしております。】 (2023/7/20 22:04:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木下美香♀17さんが自動退室しました。 (2023/7/20 22:55:49) |
おしらせ | > | 田波洋介♂16さんが入室しました♪ (2023/7/20 23:10:58) |
田波洋介♂16 | > | 【お邪魔します】 (2023/7/20 23:11:14) |
田波洋介♂16 | > | (登校前に)少しでも食べていこうかな(学園途中にあるマックに立ち寄ると、メニュー表を見て)どれにしようかな?セットか単品か? (2023/7/20 23:12:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田波洋介♂16さんが自動退室しました。 (2023/7/20 23:41:34) |
おしらせ | > | 木下美香♀17バレー部さんが入室しました♪ (2023/7/21 21:11:58) |
おしらせ | > | りおん♀水泳部17さんが入室しました♪ (2023/7/21 21:35:12) |
りおん♀水泳部17 | > | こんばんわ (2023/7/21 21:35:23) |
おしらせ | > | りおん♀水泳部17さんが退室しました。 (2023/7/21 21:36:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木下美香♀17バレー部さんが自動退室しました。 (2023/7/21 21:47:35) |
おしらせ | > | 木下美香♀17バレー部さんが入室しました♪ (2023/7/21 22:17:42) |
木下美香♀17バレー部 | > | 【りおんさんこんばんわ。よそ見してたところでご挨拶できなくてすみません。また機会あればお願い致します♩】 (2023/7/21 22:18:31) |
おしらせ | > | 木下美香♀17バレー部さんが退室しました。 (2023/7/21 22:32:46) |
おしらせ | > | 木下美香♀17バレー部さんが入室しました♪ (2023/7/23 07:10:09) |
おしらせ | > | 木下美香♀17バレー部さんが退室しました。 (2023/7/23 07:27:26) |
2012年09月23日 00時22分 ~ 2023年07月23日 07時27分 の過去ログ
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