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2019年07月15日 08時48分 ~ 2019年09月15日 12時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 153.232.***.72)  (2019/7/15 08:48:23)

おしらせg r .さんが入室しました♪  (2019/7/15 08:57:41)

g r .ん ... 。 ( ベッドで目を覚ませば 、起き上がるものの 背中に妙な違和感を覚え 。不意に寝惚けた頭で其を掴んでは 、 肩を跳ねさせ 。 )   (2019/7/15 09:02:58)

g r .も" - ... ? ( その 掌で掴んだ物体は 、牛の尻尾であり 。頭も即座に掌に触れさせては 耳が有り 。何となくで察しては 溜め息をつこうと思ったものの 、言葉が牛の様になってしまえば 、顔を青ざめて )   (2019/7/15 09:10:54)

g r .も ... 、も" - ... ! ( 幾ら声を出しても無駄なのが回れば 眉根を下げ 。誰か 、誰か助けてくれ 、そんなことを 弱々しく願っては ベットに再度横になり )   (2019/7/15 09:17:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、g r .さんが自動退室しました。  (2019/7/15 09:59:19)

おしらせg r .さんが入室しました♪  (2019/7/15 11:49:11)

g r .ん" ~ .. ( 声が出ないのはとても不便だ 、だなんて感じるも何故こうなったかも分からないのだから 、致し方ないと感じて 。ばたばたとベットで暴れていては 、暇そうにしており )   (2019/7/15 11:52:41)

g r .もっ 、.. ( 天井を見上げれば 、手を光にへとかざして 。こうみれば体は人間なのに 、声と尻尾 、耳などが牛になっているだなんて 、と思ってしまい 。眉根を下げては 尻尾を揺らして )   (2019/7/15 12:38:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、g r .さんが自動退室しました。  (2019/7/15 13:44:26)

おしらせg r .さんが入室しました♪  (2019/7/27 11:24:04)

g r .... ? ( 久しぶりにちゃんと起きた 、とそう思っては 一つ欠伸をし 。それすらも牛の様な声なのだが 。... ふと いつの間にか近くにおかれていた物に首を傾けては 其を興味ありげに見詰め )   (2019/7/27 11:29:52)

g r .... も - .. ( 其を手に取れば 、何かをすいとる様な形をしており 。本能が 付けられるのでは 、と感じたものの 流石につけられないだろうと思えば 、とりあえずと側に置いて )   (2019/7/27 11:46:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、g r .さんが自動退室しました。  (2019/7/27 12:08:24)

おしらせg r .さんが入室しました♪  (2019/7/27 15:15:08)

g r .( 喋ることを諦めては 、ベットにへと転がって 。つまらなそうに唸っては クッションを抱き締め )   (2019/7/27 15:17:04)

g r .( 悶々と頭の中でこんな風にした奴は後で粛清してやろうか 、と考えているも 。このままでは外にも出れやしないし 、人の言葉で文句も言えないとなれば 尻尾を不機嫌そうに 、振っていて )   (2019/7/27 15:26:40)

おしらせtn_\/さんが入室しました♪  (2019/7/27 15:50:21)

tn_\/…、グルさん、俺やけど、(三度扉をノックし、反応を待つ。起きてくるのが遅く、心配になって見に来たのだがどうしたのだろうかと)   (2019/7/27 15:52:41)

g r .... ! ( 三回 、きちんと入室の合図をするノック音が聞こえてきては 、ゆっくりと起き上がり 。紅色の彼の声が耳に入れば 、返事をしたいものの 言葉が発せない為 、どうしようかと迷っては低い唸り声を上げ 。 )   (2019/7/27 15:57:41)

tn_\/…グルさん? 入るで?(少し間を空け、聞こえたのは彼の声…のはず。入れとかそういった言葉ではなく、低い唸り声のようなものが聞こえた。何かあったに違いない、と心配しながらそっと扉を開けて中を覗き)   (2019/7/27 16:00:37)

g r .ッ 、.. ( 心配したような声色の彼に 、此を彼がやった訳では無いんだな 、と察し 。扉が開かれては 彼の視界に 、耳等が牛になっている姿を晒して )   (2019/7/27 16:04:54)

tn_\/……、う、し?(目に飛び込んできた彼の姿に呆気に取られ、口から零れるように言葉を紡ぐ。数拍置いてはっとすれば彼に近付き、近くで改めて見るがやはり乳牛なんかの耳が付いているとしか思えず首を傾げ)   (2019/7/27 16:11:19)

g r .... も" - .. ( 矢張驚くであろう 。想像通りの彼の反応に 、眉根を垂らしながら 一つ 、鳴き声を漏らし 。近付かれては平気なのか 、と疑問に思い 彼と同じ様に首を横に傾け )   (2019/7/27 16:19:07)

tn_\/…、喋れへんの?(鳴き声を漏らす彼に何となく察し、尻尾まであるのに気付けば誰かが何かしたことには間違いなく。困ったような顔はしつつも嫌とかそういうことは感じないのか、首を傾げる彼にどうしたん?なんて問い返し)   (2019/7/27 16:22:24)

g r .ん" 、... ( 彼の問い掛けに頷いては 、肯定をし 。特にこの姿を見て 、彼が否定的な表情をしていないことから安心感を得ては 、目を軽く伏せて 。問い返されては ふるふると緩く首を振り 、何でもない 、と意思表示をし )   (2019/7/27 16:27:19)

tn_\/そうか…、困ったな、(きっと喋れないとわかった時には驚いただろう。返事が唸り声だったのはそういうことかと納得しつつ、首を振るのを見れば相槌を打って。)…、な、耳とか触ってみてええ?   (2019/7/27 16:31:57)

g r ... も" ~ .. ッ ? ( 彼の言葉に 、何故触りたいのか 、と疑問に思ったものの まぁ別に触られる位なら良いだろうと 、縦に首を振り )   (2019/7/27 16:38:35)

tn_\/ん、…、うわ、ほんまに生えとるんや…、(許可されればそっと手を伸ばし、温かみのあるそれに驚き。くっついている、とかではなく本当に生えているそれに、一体どうすればいいだろうかと悩みつつ、手を下ろせばベッドに腰を下ろして尻尾も優しく撫でてみて)   (2019/7/27 16:44:46)

g r .ん" ... 、( 触られる感触に 、神経もちゃんと通っているんだな 、と何気無しに感じて 。驚いている彼をじっと意味もなく見詰め乍 、尻尾を撫でられていては 心地は悪くない 、といった様子で )   (2019/7/27 16:51:14)

tn_\/はえー…、他に変わったとことかあらへんの?(撫でられた時の反応からして、どうやら感覚もあるようだ。誰がやったかなんてまるで見当も付かないし、彼も心当たりが無さそうなのでとりあえず今どうなってるのかを確認することにし)   (2019/7/27 16:54:48)

g r ..... 、( 問い掛けられた事に 、特にそれといった確認もしていない 、と記憶を探っては 頷き 。只 、本の少々 胸板付近が苦しいというのは感じるも 、其処までではないため 別に良いだろうと勝手に判断し )   (2019/7/27 17:01:02)

tn_\/そうかぁ…、なんでやろうなぁ…、(牛の耳と尻尾が生えただけ、というのも何とも不思議な話だ。他に何かないのか、見た感じ乳牛っぽいし…、いやそれはないか、なんて考えながら見た目の変化はないかと彼を改めて見てみて)   (2019/7/27 17:03:55)

g r .... も" - ... 、( 彼に見詰められるが儘でいては 、どうしたら治るのだろうか 、思考し 。きっと張本人は出てこないだろうなと 一つ思っては 、耳を少し動かし )   (2019/7/27 17:14:56)

tn_\/…んん、乳牛っぽい、よなぁ…。何か出たり…せんよな、ごめん、忘れてや、(やはり変わったところなんて耳と尻尾くらいしかない。眉根を下げ、先程棄却した考えを持ち出してみるが、冷静になれば何を言っているのかと自分で思って首を横に振り)   (2019/7/27 17:18:46)

g r ..... も"ッ 、( 彼の発言に 、少々驚いたものの ちゃんと俺の姿に向き合ってくれているのだ 。 己も何か考えなくてはと 頭を回しては 、ふと一つのことを思いだし 、近くにあった 何かを吸いとる様な形をした 物を きょろきょろと探しては見つかったのか 、其をとり 。さっき近くに置いてあった 、と言わんばかりに彼に手渡し )   (2019/7/27 17:28:25)

tn_\/……、え、これ置いてあったん…?(彼がきょろきょろとすると首を傾げていたが、手渡されたものを見ればぎょっとして。これで搾れとでも?なんて思いつつ彼の胸に視線向け)…すまん、グルさん。その…、胸、…あのー、触って、みてや…?(かなり言いづらそうに、他人に触られるのは嫌だろうと思って告げてから目を逸らす。もし触ってみて何か変化があれば、本当にこいつの出番かもなと手元のそれに視線落として)   (2019/7/27 17:33:49)

g r .ん" ... 。( うむ 、と言うような頷きをし 。胸板にへと視線が向けられては 再び首を傾け ) ..... ? 、.... ッ !? ( かなり言い出しにくそうな彼の口から発せられた言葉に 、目を見開き 。目を逸らされ 、暫く唸っていたも 試すだけ試すか 、と 上着の下にへと 掌を滑らせて 。まさかとは思い 、胸を触っては じわ 、と突起から液体が溢れたのか 服に少々染みが出来て 。 ) )   (2019/7/27 17:41:24)

tn_\/まぁ、さすがに……、(牛乳が出てくるとかそんなこと、と繋げようとして、彼の方を振り返っては思わず絶句する。明らかに今出来たばかりの染みからしてして、つまりそういうことらしい。持っていたものが手からベッドへ落ち、仄かに漂う甘い匂いに生唾を飲み込み)   (2019/7/27 17:47:40)

g r .も" ~ .. ( じわじわと広がっていく染みや 何故か匂ってくる甘い匂い に 、流石にもうやめようと手を止めて 。液体が 出ては 胸板に感じていた苦しい 、といったことも少しは薄まり 、何故だと困惑していて 。彼の方を見ては どうすればいいと 視線を向けて )   (2019/7/27 17:52:49)

tn_\/……、う、上脱ごか…?(困ったような視線を向けてくる彼に甘い匂い、それに染みの出来た服に何の興奮を覚えたのかわからないが自身が僅かに熱を持ち始め、そんな趣味はないと自分に言い聞かせながらとりあえず提案する。濡れた服を着続けるのも気持ち悪いだろうし、と)   (2019/7/27 17:57:28)

g r .... 、! ( 彼の提案に 、首を縦に振り肯定の意を示しては 、服を脱ぎ始め 。すると 暫く外に出れて居なかったのか 、白い肌と今だに少々牛乳が垂れている 突起を晒して 。 )   (2019/7/27 18:01:39)

tn_\/…それ、止まらんの?(顔を僅かに赤らめつつ聞き、少し前屈みになって主張し始めた自身を見られないようにと。止まらないなら新しい服を着ても意味がないだろうし、何か拭くものはないか…なんて探していればこつりと手に例のものが当たり、恐る恐る拾い上げてはちらりと彼を見て)   (2019/7/27 18:05:18)

g r .... ぅ" .. ( 何故か顔をほんのりと赤く染めている彼に 、そう聞かれては唸りつつも頷き 。彼が拾い上げた物を見 、彼にも視線を向けられては おずおずと 、其を使うなら使ってもいいと 頷き )   (2019/7/27 18:08:09)

tn_\/ご、ごめんな…、(こういうことをするのも罪悪感に似たものを感じ、それは決して背徳感ではないと自分に言い聞かせつつそっと彼の晒された胸飾りに被せ、スイッチらしきものがあったので電源を入れてみて)   (2019/7/27 18:12:00)

g r .... ッ" 、!?? ( 謝られては 、大丈夫だと言いたげに眉根を下げながら 首を横に振り 。逆にこんな風に協力してくれている彼に感謝していて 。その物が 突起にへと被さり 、彼がスイッチを押しては 急に吸われる感覚に 体を跳ねさせ 。なんだこれは 、と混乱しつつも 耳はぴくぴくと揺れて )   (2019/7/27 18:16:01)

tn_\/うお、大丈夫か…?(彼の体が跳ねると驚いて電源を切り、痛かったりしていやしないかと心配そうにして。少し溜まったそれを見れば本当に出ているのだなと今更思い、混乱した様子の彼を落ち着かせようと頭を撫でて)   (2019/7/27 18:18:56)

g r .ん" ... 、( 電源が切られ 、其の動きも止まれば 落ち着こうと息を吐き 。心配してくれる彼に大丈夫だと言いたげに 微笑み 、 頭を撫でられては 、 彼を見 少々嬉しそうに 撫で受け )   (2019/7/27 18:23:00)

tn_\/ん…、あ、すまん、そろそろ行かな…、(大丈夫そうだとわかればこちらも微笑むが、ふと時計を見れば用事がある時刻が差し迫っていた。彼をこのままにしておきたくないが、用事にも行かない訳にいかず、眉を下げて彼と時計をちらちらと見て)   (2019/7/27 18:26:17)

g r .... も" 、( 彼の発した言葉に 、わかったと言うように頷き 。ここまで付き合ってくれたのだ 、彼に何か御礼をしてやりたいも特に何も渡せる物がなく 。男同士ならノーカンだろうと頬に口付をしては悪戯っこのように 微笑み 、ひらひらと手を振って )   (2019/7/27 18:31:48)

tn_\/…、へ、(頬に柔らかいものが当たれば一瞬どうしたのかわからず、間を置いて口付けを落とされたとわかれば顔を赤らめて。軽く触れる程度の口付けを返して立ち上がり、また来るからな、と手を振り返しては部屋から出て行って / ↓)   (2019/7/27 18:34:57)

おしらせtn_\/さんが退室しました。  (2019/7/27 18:35:01)

g r ... 、!! ( 頬を赤らめた彼にしてやったりという顔をするも 、彼から軽い口付をされては 此方も驚いて 。また来る 、と言った彼にお人好しだと感じつつ 視線で見送って )   (2019/7/27 18:40:28)

g r ..... ん" ... ( 胸飾りに被されている物を外しては 、まだ慣れないからと内心言い訳し 。すぐ側に置いては 、自身の牛乳を脱いだ上着で軽く拭いて 。軽く寝てしまおうか 、ベットに倒れてはそのまま瞼を閉じ 、眠りにへと落ちて )   (2019/7/27 18:43:00)

おしらせg r .さんが退室しました。  (2019/7/27 18:43:03)

おしらせg r .さんが入室しました♪  (2019/7/27 19:31:06)

g r .... ん" ...... ( むくりと 、起きては 眠たげに瞼を擦って 。流石に出ていたのも止まっては安心したように息を吐き 。まさか乳牛だとは思わなかったと 、いまだに少し驚いていて 。余計どうしたら治るのかもわからず 、悶々と悩んでしまい )   (2019/7/27 19:34:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、g r .さんが自動退室しました。  (2019/7/27 21:00:19)

おしらせg r .さんが入室しました♪  (2019/7/27 22:05:44)

g r .... ( ろくに喋れないのは矢張不便だな 、と感じ 。耳を軽く揺らし 、ベットにごろごろと転がっていては 、何かいいことを思いつかないだろうかと 。 )   (2019/7/27 22:26:58)

g r .( こんな状況になっても 、ふと 、甘味が食いたくなったのか 、冷蔵庫にへと向かい 冷やしてあった饅頭を取り出しては 、其を行儀は悪いが ベットの上で食べていて )   (2019/7/27 23:19:31)

g r .(( ん 、出るか 。( はふ 、んむむ )   (2019/7/27 23:37:10)

おしらせg r .さんが退室しました。  (2019/7/27 23:37:13)

おしらせg r .さんが入室しました♪  (2019/7/28 13:09:48)

g r .( 一人では何も出来ず 、只ひたすらにだらだらとしていて 。案外これも楽だな なんて感じては ほんの少々頬を緩め )   (2019/7/28 13:12:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、g r .さんが自動退室しました。  (2019/7/28 14:03:15)

おしらせg r .さんが入室しました♪  (2019/7/28 17:11:07)

g r .も" - .... ( 流石に胸も張ってきたのか 、辛くなってきて 。ふと 近くにある 昨日使っていたものが視界に入っては 、それを掴み 。服をぬいでは それを胸飾りの上にへと被せ 、電源を入れ 。そうすれば突起を吸われるような感覚が襲ってきて 、思わず声を出してしまい 。しかし徐々に慣れてきたのか そのまま吸われており )   (2019/7/28 17:40:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、g r .さんが自動退室しました。  (2019/7/28 18:35:17)

おしらせg r .さんが入室しました♪  (2019/8/3 16:06:39)

g r ..... 、( 気だるげに身を起こしては 、一つ欠伸を溢し 。瞳を細めては 再び布団に倒れ込み 。暇そうに端末を見ては 瞳に無機質な光を映し出して )   (2019/8/3 16:12:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、g r .さんが自動退室しました。  (2019/8/3 16:48:55)

おしらせg r .さんが入室しました♪  (2019/9/14 09:04:06)

g r .ん ... ( 何時ぶりだろうか 、確りと起きたのは 。朦朧とした意識の中 毛伸びをしては 、眠たい瞼を擦りながら 尻尾を緩く振っており )   (2019/9/14 09:06:04)

おしらせut*/さんが入室しました♪  (2019/9/14 09:55:22)

ut*/んぁ…ねっむ(欠伸をしながら部屋の中に入っては、牛乳買って来なきゃなぁっと思っていて   (2019/9/14 09:56:00)

g r .... ? ( 急に部屋にへと入ってきた人影に目を軽く見開き 。それは蒼色の彼であったのか 、少々安心しては 助けを求める様に1つ鳴き声を漏らし )   (2019/9/14 09:57:57)

ut*/ん?あー、グルちゃんだ(鳴き声を聞けばそちらを向き、黒色の彼を見つければ。トコトコ歩いていく)   (2019/9/14 10:00:02)

g r .も" 、.. ( 彼からは見えていなかったのだろうか 、こちらにへと歩み寄る彼に 微笑みを零し )   (2019/9/14 10:03:44)

ut*/あぁ、そっか、薬いるんやったなぁ(微笑んでくれる彼に微笑み返してはポケットから先生にもらった錠剤を取り出してチラチラ見せる)   (2019/9/14 10:05:02)

g r .... !! ( 彼の発言 、見せられた錠剤に 驚いた様な顔を晒しては 、彼に其れを寄越せ と言いたげな視線を向けて )   (2019/9/14 10:08:53)

ut*/んー、グルちゃん元気やな(ふへっと笑えば薬を咥えて、自身の口元を指差して、相手がどうするか見ていて   (2019/9/14 10:10:07)

g r .も" - ッ ... ( 低く唸るような声を出しては 、卑怯だと内心で思っており 。彼が薬を咥えているのを見詰めては 、彼と口付け等真っ平御免だ 、という気持ちと 薬を飲めば元に戻れるかもしれない という2つの思考に彷徨っていて )   (2019/9/14 10:18:13)

ut*/要らないの?(きょとんとしては中々来ないなぁと思っている。これ欲しさにすぐ来ると思っていたのでどうしようかなぁと考えて)   (2019/9/14 10:20:14)

g r .... ッ" 、( 要らないの? 、という言葉に飲み込まれては困ると 、反射的に彼の元へと急いで近付き 錠剤を取ろうと軽い口付けをし )   (2019/9/14 10:26:12)

ut*/ん、(ふふっと目を細れば舌で薬を押し込んではそのまま舌をねじ込み、唾液を流し込む   (2019/9/14 10:27:34)

g r .ん" ... ( 薬が口内にへと入ってきては 、安心したようにし 。舌を捩じ込まれては 少々飲みにくいも 彼の唾液を使って薬を飲んでは 、口を離そうと頭を後ろにへと動かし )   (2019/9/14 10:31:58)

ut*/あれ、もう終わり?(頭を離されれば、押さえつけても良かったが、怒らせたら怖いので大人しく離れて   (2019/9/14 10:33:16)

g r .... 、( 彼がくれた薬が本当に治る薬であれば 、口付け位はもう一度してやろうだなんて少々上から目線で考えては 効果が出るまで尻尾を揺らしながら待って )   (2019/9/14 10:37:54)

ut*/どんぐらいで効果出るんやろうな(黒の彼が治るくすりとちゃんと持ってきたはずだ。先生が悪戯で媚薬にしてないことを願いつつ彼をじっと見つめて)   (2019/9/14 10:42:11)

g r ..... ? 、( 徐々に体が温かくなる様な気がしては首を傾け 。彼を見詰め 、これは副作用なのかと 首を傾けたまま視線で問いかけ )   (2019/9/14 10:46:43)

ut*/んー、どうしたのグルちゃん?(なんか不思議なことあったのかなと思いつつ相手の頬を撫でる。少しあったかいなぁと思っていれば薬が入っていた瓶のラベルを見て   (2019/9/14 10:47:54)

g r .ぅ" ー 、... ( 耳を揺らしては 、段々と熱くなる体に 戸惑いを覚え 。熱い吐息を吐いては 、わけもわからない状況の中彼に縋り )   (2019/9/14 10:52:15)

ut*/……くられ先生(はぁっと縋る相手を抱きしめてやれば副作用として媚薬効果があると書かれていてため息をつく)   (2019/9/14 10:55:40)

g r .ぁ ... ( すりすりと擦り寄りつつ 、いつの間にか人の声が出るようになっていることに気が付き 。しかし牛化した部分はまだ治っておらず 。 )   (2019/9/14 10:58:45)

ut*/グルちゃん大丈夫?(眉を下げつつもま、好都合だと思っている。ふつうに可愛がるつもりだったのになぁと頬にキスをして   (2019/9/14 10:59:41)

g r .あつ 、いんだが .. ( 久しぶりに出せた声に 、とりあえずはと ほっとし 。頬に口付けを受けつつ 、大丈夫かと問われては首を振って )   (2019/9/14 11:03:01)

ut*/くられ先生も悪戯程々にして欲しいわ(苦笑いしつつ、自分が処理するしかないなと思っては相手のことを抱きかかえて、何処か良さそうな所を探す   (2019/9/14 11:04:28)

g r .んっ 、.... ( 抱き抱えられ 、驚きはするも自分の為にしてくれている行動だろうと 、大人しくしていては 彼が何処かを探しているさまをぼんやりと見つめ )   (2019/9/14 11:07:27)

ut*/グルちゃん、ベットみたいな、所ない?(ここの事は彼に聞こうと思いそう聞いてみて   (2019/9/14 11:08:52)

g r .ベットか 、... そこの廊下を右に曲がった所に俺の自室があるから 、そこの中だな 。( 彼が休ませてくれるのだろう 、そう淡い期待を抱きつつ 説明をして )   (2019/9/14 11:12:16)

ut*/わかった、ありがとう(ふにゃりと柔らかく笑えば支持されたところに行き、ベッドに下ろしてあげる   (2019/9/14 11:14:14)

g r .んむ 、( 彼の笑みに 、少々目を見開き 。久し振りに見たなとしみじみと感じては ベットに下ろされ 、上にいる彼を見詰めては こちらも運んでくれて有難う 、とお礼を言い )   (2019/9/14 11:15:48)

ut*/ええんよ、これぐらい……じゃ、グルちゃん、熱の原因抜こっか?(ふへっと笑えば相手の上に覆いかぶさるようになって   (2019/9/14 11:17:10)

g r .ん ... ? ( 彼の言葉を聞いては 、こくこくと頷くものの 今から何をされるのかさっぱり分からずにいて )   (2019/9/14 11:19:19)

ut*/失礼するねぇ〜(ふんわりとした口調でそう言っては相手の服に手をかけて   (2019/9/14 11:20:05)

g r .おう 、.. ?( 彼の行動に 、首を軽く傾けながらも 様子を伺っては 、一応抵抗はせずにおり )   (2019/9/14 11:23:34)

ut*/責任はとるから、(すっと相手の腰に手を回し、下に下げれば入り口に触れて   (2019/9/14 11:24:50)

g r .ッ 、... !?? ( 下の衣服が脱がされ 、孔にへと触れられては 初めての感覚に 眉を垂れ 。こうしないと抜けないのならば 、と渋々頷いては 顔は見られたくないのか背けて )   (2019/9/14 11:28:10)

ut*/あれ、グルちゃん初めてなの?(背けられればそんなことを聞き、ゆっくりと一本指を沈め、中をかき混ぜるように   (2019/9/14 11:30:02)

g r .そうに決まってるだろうが 、.. ( 小声でそう言葉を吐いては 、孔の中に入る指の感覚に 鈍い痛みを覚えて )   (2019/9/14 11:33:32)

ut*/案外やってるのかなって…痛いけど我慢してね(気をそらすために唇を重ね、ある程度解れてきては指を増やして   (2019/9/14 11:37:38)

g r .そんなびっちでは無いゾ 、( 唇を重ねられ 、素直に受けており 。指を増やされては 瞳を細め 、未だに続く違和感に身を捩り )   (2019/9/14 11:41:50)

ut*/そう?…(また舌を入れてはしっかりと舌を絡め、口内を貪る。壁をグッグッと押して広げれば痼りを見つけ押してみて   (2019/9/14 11:43:47)

g r .ん" 、ぅ"ッ 、!?? ( 此方からも多少なり舌を絡めていき 。ふと 、一点を押されてしまっては 背を逸らし 今まで出したこともないような 、甘い声を漏らし )   (2019/9/14 11:47:43)

ut*/此処がグルちゃんのいい所だよ、(口を離してな背をそらす相手に笑みをこぼす。グリグリと痼りを押し込んで遊んでいて   (2019/9/14 11:48:28)

g r .ッ 、あ" 、♡ っそこ 、っ" おか 、しぃ" 、( 声が抑えられずに 、一点を強く虐められては 身体を震わせ 。生理的な涙を浮かべては 普通よりも快楽が増していることに気が付かずにいて )   (2019/9/14 11:57:27)

ut*/すごいねグルちゃん、可愛いよ(ふふっと微笑んではそろそろいいかななんて指を抜き舐めて   (2019/9/14 12:08:49)

g r .か 、わい" 、なッ .... ( ふるふると首を振り 。初めての快楽に戸惑いを覚えつつ 、指を抜かれては 1つ息を漏らし )   (2019/9/14 12:21:59)

ut*/可愛いよ、十分(優しく彼の頬をなてては硬くなった自身を取り出しては相手に見せつけるようにして   (2019/9/14 12:24:00)

g r .んっ 、... ( 彼の発言に不思議そうにしつつも 、昂っている彼自身を視界に入れては 唾を飲み込み )   (2019/9/14 12:28:19)

ut*/優しくするから…ね?(ピトッと入り口に押し当てては擦り付けて)   (2019/9/14 12:30:52)

g r .わ 、ッ .... わかった 、( 入り口にへと擦り付けられ 、頷いては 耳を震わせながらも 受け入れようと決心し )   (2019/9/14 12:40:05)

ut*/ありがとうグルちゃん(優しく口づけをしてはゆっくりと丁寧に押し入れて   (2019/9/14 12:41:48)

g r .ッ 、ん ... く" ( ゆっくりと入ってきてくれるおかげか 、思っていた以上の痛みはなく 。逆に少々気持ちよさげにしてしまい )   (2019/9/14 13:09:25)

ut*/グルちゃん大丈夫?痛くない?(少し慣らそうとある程度入れては動かずにいる   (2019/9/14 13:12:29)

g r .少し痛いが ... たえられん   (2019/9/14 13:15:59)

g r .少し痛いが ... 耐えられん程じゃない 、( そう告げては 、落ち着かせるように息を吐き 。彼の物が自身の中に入っていると感じると 、恥ずかしさが込み上げてきてしまい )   (2019/9/14 13:17:15)

ut*/慣れれば気持ちいいから頑張ろうね(そう言い、相手の頬をすっと撫でてからゆっくり動き始める。揺れる尻尾を可愛いなぁと見つめていて   (2019/9/14 13:18:06)

g r .んっ 、ん" ... ぁ 、( 彼の掌に擦り寄り 。肉壁が刺激されていく感覚に ついていこうと 、意識を集中させて )   (2019/9/14 13:28:29)

ut*/うん、僕のこと感じててな?(ふへっと笑えば少しずつ早く、壁に擦り付けるように動き   (2019/9/14 13:36:21)

g r .だいせ 、んせ 、ッ ... ぅ ♡ ( 彼の言葉に緩く首を振って 。名を呼びながらも 、壁に物が擦られる事に気持ちよさそうに声を漏らしていて )   (2019/9/14 13:45:53)

ut*/ふふ、僕だよ、グルちゃん♡(相手の呼びかけに応えてガツガツと奥を突き上げる、相手の声が可愛くて自身を大きくする   (2019/9/14 13:49:06)

g r .ッぉ" 、あ"♡ 、おく" ッッ ~ 、( 急にがつがつと奥を突かれては 、自身を弄られても居ないのに達してしまい 。荒い息を吐きながらも 、彼の物が中で大きくなったのを感じては 声を漏らし )   (2019/9/14 14:00:15)

ut*/後ろだけでいけたね、グルちゃんセンスあるよ(相手が達したのを見れば自分はまだと言うように動き続ける、その時に一緒に胸に吸い付いて   (2019/9/14 14:01:11)

g r .うれし 、く"な 、ッ ... う" !? ( 達した後の感度が高い状態の中 、再び突かれてしまっては 声を上げて 。胸に吸いつかれては とろとろと甘い牛乳が出され 、気持ちよさそうに吸われており )   (2019/9/14 14:04:07)

ut*/グルちゃんのミルク美味しいで(動きながらちゅーちゅーと子供のように吸っていれば上目遣いで相手を見つめる。前立腺を突き上げ、相手の反応を楽しんで   (2019/9/14 14:06:05)

g r .すぅ" 、の"ッ 、は ♡ 、はひッ ぁ" ( とめどなく溢れるミルクが彼に吸われては 、瞳を細め 。上目遣いにきゅんとしてしまいながらも 前立腺が突き上げられては 、更にミルクも甘くなり )   (2019/9/14 14:09:48)

ut*/グルちゃん気持ちいいの好きやろ?(ミルクが甘くなったのを感じればいっぱい出るなと目を細める、この牛乳でいいかと近くにあった絞り機に手を伸ばして   (2019/9/14 14:12:36)

g r .わかん"、なッ 、.. お"っ 、あ"ぁ" ♡ ( 気持ちいいのが好きなど認めたくはなく 。ぶんぶんと首を思い切り振り )   (2019/9/14 14:15:26)

ut*/僕さ、丁度牛乳切らしてたんよ(にっと笑っては絞り機を2つ相手の胸につけてスイッチを入れる。そして腰を掴んで奥を突き上げる   (2019/9/14 14:18:31)

g r .は 、ひッ 、え"ぅ 、? ( 前にも見た絞り機を付けられ 、スイッチを入れられては いきなり吸われた事に 、驚きの声を上げ 。その間にも腰を固定されながら奥を疲れてしまっては 、甘さも更に増し 、快楽で体が震えて )   (2019/9/14 14:21:39)

ut*/僕のためにいっぱいでしてねグルッペン(耳元で相手の名前を呼んではそろそろ限界が近く、相手の奥に突き立てて   (2019/9/14 14:24:05)

g r .らいせ 、ッせ ♡♡ 、ぁ"ッく" 、ぅ 、!! ( 耳元の囁きに 、ぞくぞくと背筋に何かが走り 。気の所為だと唇を噛んで耐えて 。奥にへと彼の先端が進んできてしまえば 、蕩けた瞳を晒し 、此方にも寄越せと力を入れて締め付けてやり )   (2019/9/14 14:27:21)

ut*/ッ、めっちゃ締めるやん!!(相手の締め付けにピクリと反応を見せてからびゅるっと奥に欲を吐き捨てる   (2019/9/14 14:28:47)

g r .ッ ~~ あ" ♡ ( 勢いよく奥にへと出された白濁に 、瞳を細めては そのまま己も軽く達してしまい 。 )   (2019/9/14 14:34:08)

ut*/グルちゃん上も下よよく出るね♡(お疲れ様という言うように頬をなててあげて   (2019/9/14 14:34:49)

g r .らいせ 、んせ 、のせい .. だ 、( 蕩けた顔を顰めたものの 、頬を撫でられては 素直に撫で受け 。少々撫でられたのが嬉しいのか尻尾を軽く揺れて )   (2019/9/14 14:45:19)

ut*/気持ち良さそうだったやん(ふへっと笑えば絞り機をとってやり、当分困らへんなぁと笑っている。可愛い乳牛やなぁと尻尾を遊んで   (2019/9/14 14:47:38)

g r .それは .. ( 否定は出来ないと 、視線を背けて 。絞り機が取られ 、一息ついては尻尾で遊んでいる彼を見詰めて )   (2019/9/14 14:49:16)

ut*/また今度遊んだるから(耳元で囁いてはくりくりと尻尾をいじる   (2019/9/14 14:55:16)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、g r .さんが自動退室しました。  (2019/9/14 15:04:26)

おしらせg r .さんが入室しました♪  (2019/9/14 15:07:51)

g r .悪趣味だな 、( 彼の言葉に耳を揺らしては 、心臓に悪いと思ってしまい 。尻尾を弄られては 、気持ちよさげにして )   (2019/9/14 15:09:10)

ut*/そんなんぐるちゃんが一番知っとるやろ♡(にまぁっとしていては楽しそうにいじっている   (2019/9/14 15:12:55)

g r .... そ - だな 、( 唸ってしまっては 、楽しそうに弄っている様を見つめていて )   (2019/9/14 15:24:37)

ut*/ん?グルちゃんなーに(見つめられれば笑って   (2019/9/14 15:27:03)

g r .楽しそうだなぁ 、とな ( 笑みを向けられてはクスクスと笑いながらそうつげて )   (2019/9/14 15:33:29)

ut*/グルちゃんとおるだけで楽しいよ(ふへっと笑ってはぎゅっと抱きついて擦り寄る   (2019/9/14 15:34:02)

g r .そうか 、( 彼の言葉に 頬を軽く染めては 、抱きついてきた彼の頭を撫でてやり )   (2019/9/14 15:51:53)

ut*/なーなー、また来てええ?(気持ち良さそうに撫でられれば目を細めては   (2019/9/14 15:53:06)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ut*/さんが自動退室しました。  (2019/9/14 15:55:34)

おしらせut*/さんが入室しました♪  (2019/9/14 15:56:31)

g r .ん 、良いぞ 、?( ふふ 、と頬を緩めながらそう言っては上機嫌に耳を揺らし )   (2019/9/14 16:00:44)

ut*/ほんま嬉しいわ(へらっと笑えっては嬉しそうにして、なんかあげれるもんあったかなぁとポケットを漁っては青い宝石のついたネックレスが出てきて   (2019/9/14 16:03:18)

g r .ん ~ 、( 彼がポケットを漁る様を見詰めていて 。青い綺麗なネックレスを見詰めては彼に似合いそうだなとぼんやりと思っていて )   (2019/9/14 16:10:48)

ut*/グルちゃんこれあげる!(いいものがあって良かったわと思いつつ満面の笑みで相手に突き出して   (2019/9/14 16:13:52)

g r .... おれに 、か ... ?   (2019/9/14 16:15:10)

ut*/そ、グルちゃんに(にぱっと笑えば相手の首元にネックレスをつけてあげる。綺麗な人には綺麗なものがよく似合うと思って   (2019/9/14 16:19:21)

g r ..... 有難うな 、( ネックレスが付けられては 嬉しそうに尻尾を揺らして 。宝石の部分に手を触れては 、嬉しそうに微笑んで )   (2019/9/14 16:24:24)

ut*/グルちゃんが喜んでくれたらそれでええよ(ふにゃりと笑っては好きだなぁとぼんやり思っていせ   (2019/9/14 16:25:19)

g r .ん 、( ふにゃりと笑った彼に お礼をしようと 、口付けを落としては にぃ 、と笑ってみせて )   (2019/9/14 16:29:20)

ut*/積極的なグルちゃんも好きやで(口付けを受けては嬉しそうに微笑んで照れ臭そうにする   (2019/9/14 16:31:17)

g r .それなら良かったゾ 、( 照れ臭そうに 言っている彼の頬を撫でては 耳を垂らして )   (2019/9/14 16:41:04)

ut*/牛乳なくなったらまたグルちゃんのから搾るわ(にししと笑っては相手の手にすり寄って   (2019/9/14 16:42:33)

g r .まぁ程々にな 、?( けら 、と笑ってみせては 、擦り寄る彼に可愛らしいな と感じてしまい )   (2019/9/14 16:47:30)

ut*/やったぁ、(ふはっと笑ってはちゅっと相手の頬にキスをする。そういえば後処理してないけどめんどくさいからええかと考えて   (2019/9/14 16:50:26)

g r .んぉ ... ( 頬に口付けされては嬉しそうにし 。腹に吐き出された白濁に 少々嬉しげにしてしまい )   (2019/9/14 17:09:00)

ut*/そや、そろそろ僕仕事いかなあかへんのや(はっと思い出したようにすればすぐさま服を整えて   (2019/9/14 17:10:34)

g r .そうなのか ... 有難うな 、( 彼の言葉にこくこくと頷いては 、熱を治してくれてありがとうとそう伝え )   (2019/9/14 17:23:46)

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おしらせg r .さんが入室しました♪  (2019/9/14 21:18:58)

g r .... んふ 、( 上機嫌に鼻声を歌いながら 、青い宝石の付いたネックレスを弄りつつ 瞳を細めて 。贈り物はやはり嬉しいものだと感じ )   (2019/9/14 21:20:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、g r .さんが自動退室しました。  (2019/9/14 21:44:35)

おしらせg r .さんが入室しました♪  (2019/9/15 11:59:13)

g r .も" ... ぅ" 、( 薬の効果が切れたのだろう 。再び言葉が喋れなくなっては落胆し 。眉をたらしては 、ベットに寝転がり )   (2019/9/15 12:02:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、g r .さんが自動退室しました。  (2019/9/15 12:22:57)

2019年07月15日 08時48分 ~ 2019年09月15日 12時22分 の過去ログ
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