「「淫魔さんと、」の過去ログ
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2019年07月20日 22時53分 ~ 2019年07月26日 23時09分 の過去ログ
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em. | > | なるほど…そうでしたか、お互い頑張りましょうね(どんどんと距離を縮めてくる彼をジッと見つめては、どうしたんですか?と嘘偽りも無いように微笑んで、) (2019/7/20 22:53:26) |
gr.* | > | いや、少し…面白いことを思いついてな、(先程までの人畜無害そうな笑みはどこへやら、瞳を赤色に変色させてにまりと鮫歯を見せ、相手の目の前に手を翳せば催淫の魔法をかけ、) (2019/7/20 22:57:49) |
em. | > | っ………(グラリと視界が反転する。教会だからと警戒が緩み過ぎてしまったか、キッと睨み付けてはロザリオに手をかけて、2 (2019/7/20 23:00:04) |
em. | > | ((2ではなく)です~背後さん?ドガッ背後:あぁんっ!! (2019/7/20 23:00:42) |
gr.* | > | なんだ、こんな祈りも届かない場所で神に頼る気か?(肩を掴めば椅子に押し倒し、聖水くらい持ってこなきゃどうにもならんゾ、なんてけらけら笑って、) (2019/7/20 23:02:44) |
em. | > | ………チッ……(生憎、聖水は持ち歩いておらず、あるのは首元のロザリオと聖書だけであった。聖書では無理だとしてもロザリオなら何とかなるかもしれない。このロザリオは威力は弱いが魔の類いが触れると火傷の様になるのだ。そっと作戦を練って、) (2019/7/20 23:08:04) |
gr.* | > | 聖職者が神の御前で犯されるなんて…これ程面白いことはないな、(けらけらと笑いを零しつつ、何やら考えているのには気付いたがどうせ無意味な策だろうと気にすることもなく、服に手をかけて脱がせようとし、) (2019/7/20 23:11:23) |
em. | > | 黙りなさい……(確かに神の元、はしたない姿をあらすのは、とんだ恥知らずになってしまう。だから犯されないようにしなくては、彼がロザリオを触る機会があれば良いのだが……) (2019/7/20 23:13:54) |
gr.* | > | そう言うなら黙らせてみろよ。出来ないと思うがな、(シスターはあくまで祈り屋であり、祓い屋ではない。ということは彼に自分を祓うようなことは難しいだろうな、と思いながら服を脱がせていき、) (2019/7/20 23:18:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em.さんが自動退室しました。 (2019/7/20 23:34:14) |
gr.* | > | ((お疲れ様、(ひら、) (2019/7/20 23:34:46) |
おしらせ | > | gr.*さんが退室しました。 (2019/7/20 23:41:33) |
おしらせ | > | ut.*さんが入室しました♪ (2019/7/20 23:42:32) |
ut.* | > | ((やっぱこっちのが落ち着くわ、(ふへ、) (2019/7/20 23:42:56) |
ut.* | > | ((……ふつましって変換で出てこないんやな、(んむ、) (2019/7/20 23:44:12) |
ut.* | > | ((エクソシストとかに浄化おせっせされるのとかええよな、……まぁ、俺悪魔よりは聖水とか効かんけど、(けら、) (2019/7/20 23:45:40) |
ut.* | > | ((ぐるちゃんやったら結構効くんちゃうかな? ちなみにかけるより飲ませた方がなんか、よく効く?らしいで、(知らんけど、なんて付け足し、) (2019/7/20 23:46:58) |
ut.* | > | ((今更やけど、俺が純正淫魔って書いてあるのは淫魔同士の子やからやで。普通の淫魔は淫魔と人間の間に生まれるんや。で、ぐるちゃんは悪魔と悪魔:淫魔のハーフの子、えみさんは…堕ちた聖職者?やっけ?(ふむ、) (2019/7/20 23:48:31) |
ut.* | > | ((俺が年中腹減ってるのは淫魔の血が濃いからやな…、(ぐう、) 人間の食べ物も食えん訳やないけど、あんまし腹の足しにならんからな…、(むむ、) (2019/7/20 23:49:48) |
ut.* | > | ((とりあえず何がしたいって、右やりたいわ…、(んむ、) ほんまはぐるちゃんの右が好きなんやけどなぁ…、とんぐるよりぐるとんの方多い気がしてんな…、(しょも、) (2019/7/20 23:52:11) |
ut.* | > | ((小すかとか拘束とか羞恥プレイとか…色々やられたいんやけどな…、(んむむ、) あとあれやな、非童貞処女が掘られるの好きやねん、(けら、) (2019/7/20 23:54:13) |
ut.* | > | ((…ルム説のとこに普通の淫魔増やそかな、でも誰にしよ、(うむ、) (2019/7/20 23:56:36) |
ut.* | > | ((いや…うん、しょっぴくんやりやすいんやて、(てへ、) (2019/7/21 00:00:06) |
ut.* | > | ((いや、とんち右も…うん、ええけど…(うむむ、) はっ、俺がとんちやれば解決やん!?(迷案) (2019/7/21 00:08:06) |
おしらせ | > | ut.*さんが退室しました。 (2019/7/21 00:08:33) |
おしらせ | > | tn.*さんが入室しました♪ (2019/7/21 00:09:16) |
tn.* | > | ((…いや、こんな深夜に誰も来んやろ…(はえ、) (2019/7/21 00:09:41) |
tn.* | > | ((神父と堕天使で迷ってんな…まぁ、そこは来た人に決めてもらうわ、(こく、) (2019/7/21 00:10:17) |
tn.* | > | ((別にそれ以外の…人狼とかでもええけどな、(ふむ、) 何にせよ来た人に決めてもらうわ、希望なければ多分神父やで、 (2019/7/21 00:11:14) |
tn.* | > | ((…来おへんの?(じ、) (2019/7/21 00:16:44) |
tn.* | > | ((いや来おへんのかぁい、(ぐで、) (2019/7/21 00:24:16) |
おしらせ | > | em_.さんが入室しました♪ (2019/7/21 00:27:06) |
em_. | > | (( こんばんは (2019/7/21 00:27:23) |
tn.* | > | ((お、今晩は、(ひら、) (2019/7/21 00:28:36) |
em_. | > | (( さっきは急に落ちてすまんってコネシマさんからの伝言です、(ぺこ、) (2019/7/21 00:29:55) |
tn.* | > | ((ん、大丈夫やで、(にひ、) (2019/7/21 00:31:04) |
em_. | > | (( 私の背後的にはコネシマさんショッピさん辺りがやり易いんですけど……たまには私もと、背後が(ふ、) (2019/7/21 00:31:23) |
tn.* | > | ((ほーん…俺はなんか、右やりたいからって呼ばれたわ、(んむ、) (2019/7/21 00:32:45) |
em_. | > | (( その様ですね……ショッピさんの方が攻めやすいと思うので変えてきます(ぺこ、) (2019/7/21 00:33:23) |
おしらせ | > | em_.さんが退室しました。 (2019/7/21 00:33:27) |
おしらせ | > | shp_.さんが入室しました♪ (2019/7/21 00:33:41) |
tn.* | > | ((ん、おかえり、(ひら、) (2019/7/21 00:33:53) |
shp_. | > | (( ただいまです、(ぺこ、) (2019/7/21 00:34:07) |
tn.* | > | ((神父か堕天使で迷っとるんやけど…しょっぴくんはどっちがええ?(んむ、)しょっぴくんと逆の種族の方がやりやすいとは思うんやけどな…、 (2019/7/21 00:35:22) |
shp_. | > | (( トントンさん神父って感じがしますよね(ふむ、)まあ、任せますよ。 (2019/7/21 00:36:21) |
tn.* | > | ((お、じゃあ神父やるわ、(うむ、) (2019/7/21 00:37:05) |
shp_. | > | (( あ、いや、トントンさんがやりたい方でいいんすよ、俺はなんでもええですから( あわ、) (2019/7/21 00:37:38) |
tn.* | > | ((いやぁ、どっちにしても…後で今やらんかった方やるからええで、どっちもやりたくて困ってたとこやし、(うぬ、) (2019/7/21 00:38:22) |
shp_. | > | (( あ、そうなんですか。わかりました(こく、) (2019/7/21 00:38:53) |
tn.* | > | ((せやで。ちなみにしょっぴくんはどんなんするとか決まっとる?(こて、) (2019/7/21 00:39:52) |
shp_. | > | ((どんなん、とは……シチュエーションですかね?(こて、) (2019/7/21 00:41:45) |
tn.* | > | ((せやな、しょっぴくんがしたいのあればそれしようや、(こく、) (2019/7/21 00:42:37) |
shp_. | > | (( 俺が攻めやるからにはとことん犯しまくりたいっすね、( にぃ、)快楽の渦に巻き込まれたトントンさんの表情見るのが堪らない(ぼそ、) (2019/7/21 00:44:09) |
tn.* | > | ((ええやん…、出だしはどっちから始めよか?(んむ、) (2019/7/21 00:45:12) |
shp_. | > | (( 出だし苦手なんで任せてもらってもいいですか? (2019/7/21 00:46:24) |
shp_. | > | ((あ、襲い受けとか凄い好きっす俺(ふは、) (2019/7/21 00:47:09) |
tn.* | > | ((ん、わかったわ…せやなぁ、古い協会に住み付いとるしょっぴくん退治に行く体でええ? (2019/7/21 00:48:15) |
tn.* | > | ((…教会、(んむむ、) (2019/7/21 00:48:30) |
shp_. | > | (( その体で行きましょか(こくこく、) (2019/7/21 00:50:49) |
tn.* | > | ((わかったわ、ちょっと待ってな、(こく、) (2019/7/21 00:52:14) |
shp_. | > | (( はい、(こく、) (2019/7/21 00:53:02) |
tn.* | > | …まーた面倒な仕事が、(古びた教会を目の前にして溜め息を吐き、思い出すのは司祭から聞いた話の内容。この教会に悪魔か何かが住み着いているから退治してほしい、と。何とも大雑把で、しかも成し遂げたところで何の報酬もない仕事。しかし、教会に魔の者がいるなど本来あってはならないことだ。神の加護も何も感じない教会に薄々嫌な予感はしつつ、軽く十字を切って祈りを捧げてから扉に手を掛け、いつでも聖水を取り出せるように構えておきながら重たい扉を開いた。) (2019/7/21 00:57:34) |
shp_. | > | (いつから建てられたのか分からない古びた教会。他の教会よりも神の加護の力が全くないためとても居心地がいい。古い建物の為に人もあまり訪れない、なんて心地の良い場所なのだろうか。ステンドグラスからは月の光が入り込みとても心地が良い。埃のかぶった長い机の上で横になりながら光り輝く月を眺めていると、人の気配が感じた。こんな夜中に人が来るものなのだろうか。しかも神の加護を受けている者だ。まぁ、退屈にしていたから退屈凌ぎにはなるだろう。ギギギ……という重い扉が開く様子を見据えて、) (2019/7/21 01:04:48) |
tn.* | > | ……お前が悪魔なんか?(教会の中は埃っぽく、噎せないように口元をマフラーで覆いながら洋灯に火を灯して…いや、今日は月が明るい。思っていたよりは明るいその空間に、何やら清浄とは言い難い者がいるのに気付くと忌々しげに目を細める。悪魔と聞いていたはずなのだが…何かが違う気がする。嫌な予感は加速し、銀製の長剣を鞘から抜いては少し離れた場所に横たわる影を見詰めて、) (2019/7/21 01:09:05) |
shp_. | > | まぁ……見ればわかると思いますけど、( 扉の向こうから現れたのはやはり。神父の格好をしたものだった。ゆっくりと気怠い身体を起こしては服に付いた埃を払い、背中に生えている羽根を大きく広げる、そして光る瞳を彼に向けては、)あんたみたいな人が来たってことは、退治にしにきたんですね、(銀製の長剣を見つめては口元をマフラーで隠している彼に視線を戻し。にやり、とにやける、これは面白い事になりそうだ__と。) (2019/7/21 01:14:36) |
tn.* | > | …あっのクソ司祭…!(目の前にいたのは悪魔なんてものではなく、どう見ても堕天使だった。元が神に近い分聖水の効きも悪く、そもそも聖なるものに対しての耐性が悪魔よりも軒並み強い。軽く舌打ちをすれば彼の方に向かって聖水の瓶を高く放り投げ、にやけ顔の相手に腹を立てながら低い姿勢で駆け寄って下から切り上げようと。聖水に気を取られてくれれば万々歳なのだが、そうはいかないだろう。違う装備で来れば良かったな、なんて思いながら胸元のロザリオが月明かりを反射してきらりと光り、) (2019/7/21 01:20:48) |
shp_. | > | ( 嗚呼、成程ここの奴に頼まれてきたのか、と漸く理解すれば駆け寄る彼に目を向けては放り投げられる聖水の瓶。それにはもちろん視線が言ったがほんのわずか。己が警戒していたのは銀製の剣だった。それがしたから振り上げられることを予想し羽根を大きく広げ軽く宙へと飛ぶ、光るロザリオに目を細めては尖っている靴の踵で銀製の剣を蹴り落とそうと試みて) (2019/7/21 01:25:32) |
tn.* | > | っクソ…!(あまり使い慣れていない剣は己の手に馴染んでおらず、予想よりも簡単に取り落としてしまえば拾う余裕もなく後ろへ飛び退いて。信頼出来る武器はもうない。聖書を読み上げる暇もなければそんなもの堕天使の前では意味を成さないし、音を立てて割れた聖水の瓶も今は川の水以下の価値だ。ぎゅ、とロザリオを握り締めては心の中で神に祈りつつしかと相手を見据え、そもそも自分は堕天使なんて相手にするような大層なエクソシストでもないのに、と今更依頼してきた司祭を恨んで。どうするべきか、と後退りながら考えるものの、今の自分にはどうやっても勝てそうにない。ならば逃げるべきか、と背後の扉を見やれば隙が出来てしまい、) (2019/7/21 01:33:15) |
shp_. | > | あれ、逃げるんですか?あんたから襲いかかってきたくせに、( 手慣れてない動きを見ればクスクス、と嘲笑い、彼の手から離れた銀製の剣は甲高い音を成して、床へと落ちる。彼に己が負けるわけがないだろう、何と威勢のいい神父だろうか。己が悪魔だと思って退治にしにきたのだなと、相手の表情を見て悟る。背後の扉を見て逃げる、とわかった己はその隙を見逃さなかった。大きな羽根を動かして一気に距離を詰めては、彼がこちらを向けばぶつかるのではないかと言うくらいの至近距離まで詰めた、彼の耳元で「逃げるんじゃねぇよ」と低く轟く声で囁き、彼の方を掴めば床へと押し付けて) (2019/7/21 01:39:34) |
tn.* | > | …意地の悪い奴やな、(煽るような発言に乗る訳には行かず、彼の方へと向き直るといつの間にかすぐそこまで距離を詰められていた。ぶつかりそうになれば反射的にぎゅっと目を瞑り、背中が床に叩き付けられる感覚にロザリオを握る手の力を強め、神への祈り文句を捧げれば少し眩しいくらいに光を発する。…低級の悪魔ならば、この距離でこれを受ければ消滅するだろう。恐る恐る目を開き、少しでも怯んでいれば逃げられるかもしれないと肩を掴む腕を振り払おうとして、) (2019/7/21 01:46:44) |
shp_. | > | (光るロザリオに目を細めるも長い爪でロザリオを引き裂けば、「意地の悪い奴はどっちでしょうね?」と小さく呟く。彼の身体の上に跨ってその上から見る彼の様子はなんて滑稽だろう。ロザリオを握り神に縋る様子は見ていて面白い、鼻で笑えばこの人間でどう遊ぼうかと考えながら長い爪を首元にピタ、と当ててはそのまま胸へと降ろして来て、) (2019/7/21 01:51:43) |
tn.* | > | ……え、(怯むどころか、手にしていたロザリオは彼の手によって引き裂かれていた。最後の頼みの綱まで無くなってしまえばさっと顔が蒼褪め、どうにか逃げようと身を捩ろうとするが首元に爪を当てられては身動ぎも出来ない。ひ、と思わず小さな悲鳴を上げて動きを止め、怯えた表情のまま彼が何をするのか見ていることしか出来ずにいて、) (2019/7/21 01:55:24) |
shp_. | > | いい表情ですね、、( 彼の恐れた表情に何かゾクリ、としたものが感じた、。胸の高揚が高まればその表情をもっと見たいと思うようになり、人間の身体を弄んで見ようと言う考えが浮かぶ。彼の胸元に置いた指は胸の突起まで到達し優しく撫でてみる、それで良い反応を見せればとことん犯してやろうではないか。最近ずっとご無沙汰だったのだ。神父を、神の加護を受けているものを犯すとはどんな気分なんだろう、溢れ出す性欲は留まることを知らない。もう片方の手で反対側の胸の突起を擦っては彼の顔へと視線を移し) (2019/7/21 02:02:24) |
tn.* | > | っひ、どこ触っとんねんお前…!(胸に僅かに甘い感覚が走ればぴくりと体を反応させ、しかしすぐにはっとしては彼の肩を掴んで離そうと試みて。堕天使と人間の腕力など比べられるものではなく、無駄な抵抗だとわかっていても心だけでも反抗してやろうとキッと彼を睨み付けて。だが触られたことなどほとんどない体は正直に感覚を受け止め、もう片方も擦られては小さく甘い声を上げ、一瞬脱力する。ぶんぶんと首を横に振り、屈してはいけないと彼を睨み続けて、) (2019/7/21 02:07:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shp_.さんが自動退室しました。 (2019/7/21 02:22:41) |
tn.* | > | ((ん、お疲れ様、(ひら、) 楽しかったで、また後で相手してな、(にひ、) (2019/7/21 02:23:11) |
おしらせ | > | tn.*さんが退室しました。 (2019/7/21 02:23:16) |
おしらせ | > | shp_.さんが入室しました♪ (2019/7/21 16:13:11) |
shp_. | > | (( 寝落ちすみません……レス返しに来ました。(ひら、) (2019/7/21 16:13:33) |
shp_. | > | どこってみればわかるでしょ、( くすっと笑えば睨み付ける彼の瞳を見ては可愛い、などと小さく呟き。もっとその表情を見せてくれと言わんばかりに胸の突起をカリカリ、と引っ掻くように優しく擦っては首元に顔を寄せマフラーを外しては綺麗なその肌に吸い付き舌を這わせて、) (2019/7/21 16:15:23) |
shp_. | > | ((うわ、レス短いっすね、( うぐ、)すみません……(ぺこ、)また来ます、 (2019/7/21 16:15:48) |
おしらせ | > | shp_.さんが退室しました。 (2019/7/21 16:15:51) |
おしらせ | > | tn.*さんが入室しました♪ (2019/7/21 18:29:02) |
tn.* | > | ((返事しに来たで、(ひら、) (2019/7/21 18:29:27) |
tn.* | > | そういう意味ちゃ、う、んっ、♡(可愛い、なんて呟いたのが聞こえれば不満気にし、睨み付けたまま言い返してやろうとするが背筋がぞくりとし、僅かに甘い声を上げて。自分の声に自分で驚き、両手で口を押えてぎゅっと目を瞑り耐えるようにしつつも、体は無意識にもっと触ってくれとせがむように突起を彼の指先に押し付けていて。舌の這う感覚さえも気持ち悪さよりも快楽が勝つような気がし、気持ちい、なんて一瞬でも思ってしまえばふしだらな自分を恥じて、) (2019/7/21 18:38:17) |
tn.* | > | ((…誰かに変わっておいた方がええんやろか、(んむ、) (2019/7/21 18:40:58) |
tn.* | > | ((ん、後でまた来るわ、(ひら、) (2019/7/21 18:45:03) |
おしらせ | > | tn.*さんが退室しました。 (2019/7/21 18:45:08) |
おしらせ | > | tn.*さんが入室しました♪ (2019/7/21 20:38:49) |
tn.* | > | ((でゅえるりんくすでもやりながら、のんびり待つわ、(ひょこ、) ああ、誰か来れば他のやつ呼んでくるで、(こく、) (2019/7/21 20:39:45) |
tn.* | > | ((誰も来んのやったら第五人格でもやろかな、(けら、) (2019/7/21 20:46:52) |
tn.* | > | ((…さすがに手ぇ離せへんくなるからやらんけどな、(んむ、) (2019/7/21 20:57:18) |
おしらせ | > | em.さんが入室しました♪ (2019/7/21 20:57:55) |
em. | > | ((寝落ち申し訳ありません……(苦笑、ぺこ、) (2019/7/21 20:59:47) |
tn.* | > | ((ちっす、気にせんでええで、(ひら、) (2019/7/21 21:00:38) |
em. | > | ((ありがとうございます(ぺこぺこ、) (2019/7/21 21:01:06) |
tn.* | > | ((眠くなるのはしゃあないしな、(んむ、) (2019/7/21 21:01:29) |
em. | > | ((いやー…眠くはなかったんですが………、電気を暗くしてベッドの上で更新まってよ……(わくわく)って感じにしてましたら次の日の朝だったもので……(頬かき、) (2019/7/21 21:02:49) |
tn.* | > | ((見事な寝落ちやな…、どんまい、(肩ぽん、) (2019/7/21 21:03:27) |
em. | > | ((はぁ……(はは、泣) (2019/7/21 21:04:17) |
tn.* | > | ((今結構返信が不安定なんやけど、それでよかったら続きやろか?(こて、) (2019/7/21 21:05:14) |
em. | > | ((んー……トントンさんがそれでええなら良いんですが……(ふむ、) (2019/7/21 21:08:41) |
em. | > | ((何か申し訳ありませんね……(はわ、) (2019/7/21 21:09:00) |
tn.* | > | ((まぁ、めちゃくちゃ待たせることになると思うけど…、(苦笑、) ん、申し訳ないとか思わなくてええで、俺がやりたいだけやしな、 (2019/7/21 21:16:45) |
em. | > | ((あう……ありがたい……(拝み、) (2019/7/21 21:17:41) |
tn.* | > | ((それじゃあ変えてくるな、 (2019/7/21 21:18:13) |
おしらせ | > | tn.*さんが退室しました。 (2019/7/21 21:18:16) |
おしらせ | > | gr.*さんが入室しました♪ (2019/7/21 21:19:00) |
gr.* | > | ((戻ったゾ、(ひら、) (2019/7/21 21:19:24) |
em. | > | ((こんばんは、それとお帰りなさいです(ぺこ、) (2019/7/21 21:20:08) |
gr.* | > | ((えーと…エミさんからか?(こて、) (2019/7/21 21:20:51) |
em. | > | ((はい私からですね(にこ、)ではロル失礼します、(ふわ、) (2019/7/21 21:23:41) |
gr.* | > | ((ん、頼んだわ、(こく、) (2019/7/21 21:24:00) |
gr.* | > | ((…脱字じゃなくて一文字多いとはな、(んん、) (2019/7/21 21:24:28) |
em. | > | ((それは言わないお約束……(しー) (2019/7/21 21:25:11) |
em. | > | ……はぁ…………もう良い…(諦めた様に体の力を抜かしては、椅子に体を預ける。抵抗等しないとふいんきを出しては一度彼に口付けして見せて。勝手にしなさいと。嗚呼、勿論諦めた分けでは決して無い。せめて彼を欺けるチャンス、隙が欲しいのだ、腐っても私は聖職者なのだからね) (2019/7/21 21:31:26) |
gr.* | > | ……何だ、抵抗しないのか?(脱力した彼を見ては首を傾げ、服を中途半端に脱がせた状態のまま一度手を止める。口付けされれば本当に抵抗する気がないのだと判断し、つまらないと言いたげに溜め息を吐いて。興味を失くしたのか彼の隣に腰掛け、頭をかく様子は隙だらけで、) (2019/7/21 21:36:25) |
em. | > | ………あら…もうよろしいんですか?(ため息をついては彼をチラリと見つめて、、勢いよく立ち上がり床を蹴り、走っては驚愕する彼にシスターのショールを顔面へと投げつけて。これで何とか…色々と緩くて助かったとほっと肩を撫で下ろし、ドアの寸前まで走り抜き、) (2019/7/21 21:43:04) |
gr.* | > | 抵抗もしない奴に興味は無い、(じろりと彼を鋭く睨み付けるようにし、脚を組んでいたが彼が走り始めれば思わずぎょっとする。顔面に向かって投げつけられたそれを乱暴に投げ捨て、苛立ちを覚えればドアに手を掛けた彼に魔法を掛ければ目眩を起こさせて、) (2019/7/21 21:45:47) |
em. | > | っっ!!くそっ!!(ぐらり、と先程とは違い頭痛も一緒に来そうな目眩が襲ってきて。目元を手で押さえては擦るように少しだけ、もがいて苦しんで。あと少しだったのに…とキレそうになるが早くこの目眩を克服し、逃げなければ。) (2019/7/21 21:51:28) |
gr.* | > | …気が変わった。やはり、神の御前で穢してやることにしよう。(組んだ脚を戻し、立ち上がっては悠々と彼に近付く。悪魔と形容するに相応しい笑みを浮かべ、彼の目前で錠を掛けてやって首根っこを掴み、奥の方へとずるずる引き摺って、) (2019/7/21 21:55:19) |
em. | > | っ!!放しなさいっ!!放せよっ!!!(声を張り上げては、逃げようと 身を捩って。ふー、ふー, (2019/7/21 21:58:28) |
em. | > | ふーふーと警戒する猫の様な息をたてれば、奥歯を噛みしめ彼を睨み付け。 (2019/7/21 21:59:35) |
em. | > | ((すいません…バグ……と言うか何か操作がバッタようで……(はぁ、) (2019/7/21 22:00:17) |
gr.* | > | あのまま待っていればよかったのにな、馬鹿な奴だ、(放してやるかよ、なんて言いたげな視線を彼に向け、軽々と片手で持ち上げて祭壇の上へと勢いよく下ろす。非力な人間に睨み付けられても中途半端に乱れた服装と相まってただこちらの興奮が増すだけで、彼が動かないように押さえつければ鮫歯で彼の胸飾りを少し痛い程度に噛み、) (2019/7/21 22:03:31) |
おしらせ | > | r b r _.さんが入室しました♪ (2019/7/21 22:11:42) |
r b r _. | > | (( あ、待って、色々ミスった((( (2019/7/21 22:12:13) |
おしらせ | > | r b r _.さんが退室しました。 (2019/7/21 22:12:17) |
em. | > | 誰が馬鹿だっ!!~~っ!?(祭壇の上へと下ろされては、神様の神聖な壇なのに、と唇を摘むんで。片手で持ち上げられる時点で、肉体的な裁きはまず無理だろう。そもそもシスター自体は裁きを降す者でもないし、シスターの中でも体力もない自分が敵うのだろうか………) (2019/7/21 22:13:36) |
em. | > | ((ロボロさん~?(ひらひ、かむかむ、 (2019/7/21 22:13:56) |
gr.* | > | ((ん? 入ってきてええんやで、(んむ、) (2019/7/21 22:14:52) |
em. | > | ((なにもミスってないですよー?(かむばぁっく!) (2019/7/21 22:15:52) |
gr.* | > | お前以外に誰がいるんだよ、(馬鹿にするようにくすくすと笑い声を漏らし、自分も祭壇へと上がれば自身を取り出して彼の口元へと押し付け、嚙んだりすればどうなるかわかってるよな?なんて首に手をかけながら告げ、) (2019/7/21 22:18:25) |
em. | > | っ…………っ…(ゾクッ、喉が恐怖でひゅ、と一瞬締まれば、汗が一滴零れ落ちて。しかし口元に押し付けられているそれは、生理的にも物理的にも口に含むものでは無いだろう。そう考えると、よりいっそう口は閉ざされていくばかりで、) (2019/7/21 22:25:07) |
gr.* | > | ……まぁ、このまま突っ込んでもいいなら、別にそれで構わないが。(恐怖の色がありありと彼の顔に浮かべば口元を歪ませ、唾液を潤滑油代わりにしなければ文字通り痛い目に遭うぞ、なんてことを遠回しに告げて。どちらにせよ痛いことには変わりないだろうが、) (2019/7/21 22:28:16) |
em. | > | ……………ぅあ……んむ、(ここまで来てしまっては私に拒否権何てものは、もはやないのだろう。絶対途中で逃げてやる。と心に誓い、おずおずと彼のモノを包み込むように口に含んでは、やはり怖いと一回吐き出しては舐めて、) (2019/7/21 22:32:45) |
おしらせ | > | r b r _.さんが入室しました♪ (2019/7/21 22:37:42) |
em. | > | ((ロボロさんやぁ(にこ、ひら、 (2019/7/21 22:38:14) |
r b r _. | > | (( 何度もすまん……(あせ、)一応入室はするけど返信遅めや、 (2019/7/21 22:38:30) |
gr.* | > | …ふふ、物分かりのいい奴は嫌いじゃないゾ。(彼の未だ諦めていない様子の目を見れば愉しそうにし、控えめに舐められるとぴくりと自身を震わせる。くしゃりと彼の髪を掴んで目を細め、) (2019/7/21 22:38:59) |
em. | > | ((りょーかいです(ぺこ) (2019/7/21 22:39:01) |
gr.* | > | ((ん、ロボロか、(ひら、) (2019/7/21 22:39:09) |
em. | > | な、んですか……(ちろ、触れる様に舐めては顔を赤くして、めんどくさいと思いつつも早く解放されたいと願うばかりで。髪をいきなり掴まれては彼を見つめて機嫌の悪そうに、睨み付け、) (2019/7/21 22:41:37) |
em. | > | ((よいしょ…どうしましょうか、…(うーむ、 (2019/7/21 22:41:59) |
gr.* | > | ((入るのは難しそうだよな、(んん、) (2019/7/21 22:43:13) |
r b r _. | > | ((俺観戦しとく、(ぐ、) (2019/7/21 22:46:26) |
em. | > | ((新しいシチュ作ったり……(ふむ (2019/7/21 22:46:43) |
gr.* | > | いや、そんなにゆっくりしていて大丈夫なのかと思ってな、(空いている方の手で彼の腹から太腿に指を滑らせ、軽く片脚を持ち上げてやりつつ小さな笑い声を零す。俺は気が短いんだ、なんて付け足して、) (2019/7/21 22:47:41) |
gr.* | > | ((観戦か、わかった、(こく、) (2019/7/21 22:47:57) |
em. | > | ((すいません、ありがとうございます(ぺこぺこ、 (2019/7/21 22:49:33) |
em. | > | 知りませんよ…そんなの………(はふ、ぶっきらぼうにそう答えるが、やはり恐怖ににた何かが込み上げて来るばかりで。それに舌を這いずらせ、慎重に舐めては触れられて肩を揺らして、) (2019/7/21 22:53:45) |
r b r _. | > | (( ROMおっても入ってこんよなあ( ぼー、)寝落ちしたらすまんな (2019/7/21 22:55:50) |
em. | > | ((入ってくだされば何か丁度いい関係になれるんですが……(はぅ……)大丈夫ですよ!!私の背後何かしょっちゅうですからね!!ね!!背後・申し訳ない…) (2019/7/21 22:58:02) |
r b r _. | > | (( 受けやりたいんやけど、……( うーん、)やるキャラ攻め多いからなあとか言いつつ彼奴と交代してくるわ(すた、) (2019/7/21 22:58:11) |
おしらせ | > | r b r _.さんが退室しました。 (2019/7/21 22:58:18) |
em. | > | ((だ、誰だ……(うむ、?) (2019/7/21 22:58:38) |
おしらせ | > | zm _.さんが入室しました♪ (2019/7/21 23:00:58) |
gr.* | > | …ん、もういいゾ、(彼の瞳に映る恐怖の色にぞくりとした何かを感じ、少しすれば一度腰を浮かせて移動して、彼の臀部を露わにすると容赦も何も無く自身を突っ込む。泣き叫ぶだろうか、それとも耐えるのだろうか、反応を楽しみにして、) (2019/7/21 23:01:20) |
em. | > | ((ゾムさんや~(にへら、 (2019/7/21 23:01:27) |
gr.* | > | ((おかえり、(ひら、) (2019/7/21 23:01:32) |
zm _. | > | (( 設定とかようわからんから適当にパパーッとな、 (2019/7/21 23:01:33) |
zm _. | > | (( ROM待ちしてんで、一緒に飯食おうや( 手招き、/意味深、) (2019/7/21 23:02:24) |
zm _. | > | (( あと一人来ればええんやけどなあ、そうは上手くいかんか( ソファの上で横になれば目を閉じ、) (2019/7/21 23:06:42) |
em. | > | っっ''ひっ!!?いはいっ"やぁっ"!!(強い刺激に彼をギュッと握りしめてはビグビグと動き。痛みと快楽が混じったと言っても過言では無い声が溢れては、手で押さえて、) (2019/7/21 23:07:25) |
em. | > | ((ROMさん……(かもかも、4人ちょうどになります……) (2019/7/21 23:08:05) |
gr.* | > | …何だ、これだけで感じてるのか?(痛み以外の感覚が存在するのがわかれば目を細め、まるで咎めるような声色で告げる。神の御前で快楽なんて感じているのか、と、) (2019/7/21 23:09:34) |
zm _. | > | ((ROM来てええんやで (2019/7/21 23:21:28) |
gr.* | > | ((せやぞ、(便乗、) (2019/7/21 23:21:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em.さんが自動退室しました。 (2019/7/21 23:28:50) |
gr.* | > | ((ん、お疲れ様、(ひら、) (2019/7/21 23:37:19) |
gr.* | > | ((…すまん、眠気が酷いから落ちるゾ、(んむ、ひら、) (2019/7/21 23:51:10) |
おしらせ | > | gr.*さんが退室しました。 (2019/7/21 23:51:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm _.さんが自動退室しました。 (2019/7/22 00:01:35) |
おしらせ | > | ut.♀.*さんが入室しました♪ (2019/7/22 15:43:03) |
ut.♀.* | > | ((こうすれば簡単に右やれるんちゃうかなって、(にへ、) (2019/7/22 15:43:36) |
ut.♀.* | > | ((いやまぁ、女攻めとか男希望されたらそれまでなんやけどな、(んむ、) (2019/7/22 15:44:19) |
ut.♀.* | > | ((ああ、ちなみに僕は見た目だけ女なんで…って、六人もおったろむさん消え失せるとか、(けら、) (2019/7/22 15:48:19) |
ut.♀.* | > | ((どうやったら安定して長炉留回せるようになるんやろな、(んん、) (2019/7/22 15:49:40) |
ut.♀.* | > | ……久し振りにこの姿になったけど、人来んかったら意味ないわな、(薄く埃を被った滅多に通らない廊下。そこに新雪を踏むように足跡を付けながら歩き、短いスカートをふわりと舞わせながらくるりと回って円を描いてみる。この体であればこういう動作が似合うが、いかんせん中身は男の時と何ら変わりないのだ。この姿ならば男を捕まえるのはいつもよりも容易い、といいつつも、人の来ないこんな場所ではまるで意味をなさない。溜め息を吐き、今まで通ってきた道を振り返れば付けて来た足跡も気にせずに拝廊に戻ろうとし、ふとある場所から誰かもう一人の足跡があるのに気が付いた。視線を上げれば先程まで閉じていたはずの裏口が開いており、誰かが入ったであろうことは確実で。もしかして客人だろうか?久々に食事を取れるかもしれないと考えれば僅かに腹が鳴るが、女性の姿であればあまり鳴らさない方がよいだろう、などと考えて臍の出た腹を押さえた。ともかく、足跡は拝廊に向かっているようだし、足跡の主を探すためにもそれを辿ることにし、やや駆け足で走り始めて、) (2019/7/22 16:02:16) |
ut.♀.* | > | ((…やっぱり千は超えんよなぁ、(んむ、) (2019/7/22 16:02:41) |
ut.♀.* | > | ((まぁこんくらいの方が分けずに済むしええか、(こく、) (2019/7/22 16:03:56) |
ut.♀.* | > | ((パソコンの音出んなと思ったらスマホのイヤホンしてたわ、(すん、) (2019/7/22 16:05:08) |
ut.♀.* | > | ((やっぱパソコンやとゲーム重いわ、(んん、) (2019/7/22 17:00:52) |
ut.♀.* | > | ((誰も来んな…、(煙草すぱ、) (2019/7/22 17:07:52) |
おしらせ | > | ut.♀.*さんが退室しました。 (2019/7/22 17:32:42) |
おしらせ | > | so.*さんが入室しました♪ (2019/7/22 17:33:30) |
so.* | > | ((部屋上げがてら俺やで、(ぴょん、にひ、) (2019/7/22 17:33:47) |
so.* | > | ((まぁ、背後は俺やったことないんやけどな、(けらけ、) (2019/7/22 17:36:16) |
so.* | > | ((んー、設定変えよかな…人来たら考えるわ、(んむ、) (2019/7/22 17:40:33) |
おしらせ | > | em.さんが入室しました♪ (2019/7/22 18:29:47) |
em. | > | ((ちろ、どうも、瞬きしたら次の日の朝でした、……(がーん、)こんばんはー(ほわわ、) (2019/7/22 18:30:40) |
so.* | > | ((お、ちっすちっす、(ひら、) やろうとは思っとったけど、また寝落ちしてもうたんか、(けら、) (2019/7/22 18:33:47) |
em. | > | ((はい……(はひ、) (2019/7/22 18:34:14) |
so.* | > | ((俺寝落ちしたことないからようわからんけど、ちゃんと寝るんやで?(ぺしぺし、) (2019/7/22 18:35:52) |
em. | > | ((はぃぃ…(はわわ、) (2019/7/22 18:38:44) |
so.* | > | ((別に怒らんけどな? 普通に心配やわ、(んむ、) (2019/7/22 18:40:11) |
おしらせ | > | em.さんが部屋から追い出されました。 (2019/7/22 18:41:21) |
おしらせ | > | emさんが入室しました♪ (2019/7/22 18:41:21) |
em | > | ((バグが…(あわ、)すいません……(苦笑) (2019/7/22 18:41:43) |
so.* | > | ((おかえり、別に途中で落ちてええんやからな?(こく、) (2019/7/22 18:43:02) |
em | > | ((はい、どうも(ぺこぺこ、 (2019/7/22 18:43:23) |
so.* | > | ((俺もよう途中で落ちるしな…、(んむ、) (2019/7/22 18:46:31) |
em | > | ((私なんか頻繁ですもん…(はぁ) (2019/7/22 18:49:04) |
so.* | > | ((まぁ…、しゃあないやろ、(こく、) (2019/7/22 18:51:03) |
em | > | ((眠気がね……(こく、 (2019/7/22 18:51:44) |
so.* | > | ((それに、俺寝落ちされるのは慣れとるしな、(けら、) (2019/7/22 18:52:35) |
em | > | ((より申し訳ない……(はわ、)夜のために寝てきます…(くぁ、)また今夜会えたら会いましょう(にこ、ひらひ、) (2019/7/22 18:56:07) |
おしらせ | > | emさんが退室しました。 (2019/7/22 18:56:10) |
so.* | > | ((おん、おやすみ、(ひら、) (2019/7/22 18:57:47) |
so.* | > | ((俺の真紅眼の黒竜どこいってん…?(んむむ、) カード多くなってわからんくなってきたわ…、(はえ、) (2019/7/22 19:14:34) |
so.* | > | ((あったわ…、(ほっ、) 風呂入ってくるわ、もしかしたら夜来れんかも、(んむ、) (2019/7/22 19:18:02) |
おしらせ | > | so.*さんが退室しました。 (2019/7/22 19:18:07) |
おしらせ | > | emさんが入室しました♪ (2019/7/22 21:58:17) |
em | > | ((一応待機です。…待機って良かったんやっけ(うむ、 (2019/7/22 21:59:04) |
em | > | ((はい、良かったですね、(ほ、 (2019/7/22 22:15:54) |
em | > | ((ロル書きましょうか…でもシチュが決めてませんから…(んん、 (2019/7/22 22:16:43) |
em | > | ((まぁ、居れる分までいますー、(はへ、)ROMさん、来てくださいね~(ひらひ、) (2019/7/22 22:31:37) |
em | > | ((書くか…いや、…(うーむ、 (2019/7/22 22:48:50) |
em | > | ((ね、眠い……(くあ、)お疲れ様ですー……(ひらひら (2019/7/22 23:02:31) |
おしらせ | > | emさんが退室しました。 (2019/7/22 23:02:36) |
おしらせ | > | gr.*さんが入室しました♪ (2019/7/23 20:31:56) |
gr.* | > | ((誰か来るまで待つか…、気が向けばロルを回すゾ、(ひら、) (2019/7/23 20:32:45) |
おしらせ | > | *tn_さんが入室しました♪ (2019/7/23 20:39:58) |
*tn_ | > | ((ちっす、邪魔すんで (ひら、) (2019/7/23 20:40:38) |
gr.* | > | ((すまない、目を離していた、(んむ、ひら、) (2019/7/23 20:45:08) |
*tn_ | > | ((ああ、大丈夫やで、( へら、 ) 変にチートまがいな設定になってもうたけど、問題ないんかな? (2019/7/23 20:48:39) |
gr.* | > | ((ならいいが…、ああ、構わないゾ、(こく、) (2019/7/23 20:49:32) |
*tn_ | > | ((良かった、色々と久々やから心配になってん、(ほ、) (2019/7/23 20:50:41) |
gr.* | > | ((ほう、久々なのか…、それでここを選んでもらえたと思うと、何だか嬉しいな、(ふ、) 早速だが成るか?(こて、) (2019/7/23 20:52:27) |
*tn_ | > | ((へへ… ずっと気になっとったからなぁ、やから今ちょいと緊張してんねんな、(頭かき、) おう、いつでも大丈夫やで、 (2019/7/23 20:54:18) |
gr.* | > | ((…、そうか、(嬉し気、) 出だしは俺がやるか? そちらからでも構わないが、 (2019/7/23 20:55:34) |
*tn_ | > | ((んん、やってもらうのは何か申し訳ないから俺がやるわ、練るから待っててな、(てて、) (2019/7/23 20:57:21) |
gr.* | > | ((ん、わかったゾ、(こく、) (2019/7/23 20:57:52) |
*tn_ | > | …寂れた教会やなあ、 ( 自分の手により、年季入った扉が軋んだ音を立て開かれる。一歩踏み込めば埃臭さに小さく咳き込んだ。それだけではなく、邪気が纏わり付くような黒く淀んだ闇が広がっているような、とにかく居心地のすこぶる悪い空気がそこにはあった。まるで魔の者が支配しているかのような雰囲気が。嫌な予感が頭を過ぎりつつ、静かに扉を閉める。ちょっとした見回りで様子を見に来ただけであったのだが。耳を澄まし、辺りを充分に警戒して。 ) (2019/7/23 21:04:41) |
gr.* | > | ……、珍しい客人もいたものだな、(滅多に開かない扉の開く音がする。その重い音に伏せていた瞼を開き、ゆったりとした足取りで拝廊へ向かうと聖なる加護を受けた者がいた。この薄汚れた古い、神の光の届かない教会に不釣り合いなそれに目を細め、鮫歯を隠すように口元に手をやれば低い声でくすりと笑う。お迷いにでもなられたのですか、と、目の前の彼を青い瞳で見据えたまま声を掛けた。あくまでも、見た目通りの神父としての態度で悠々と近付いていき、しかし魔の者としての雰囲気が元々強いのか、隠し切れずにいて。) (2019/7/23 21:11:11) |
*tn_ | > | …いえ、近頃物騒でしょう。盗人やら殺人鬼やら、…悪魔なんかから市民を守る為に、この辺を巡回しとるんです。 ( 近付いてくる人影に目を向ければ、神父を騙る悪魔がそこにはいた。その美貌に目を奪われる。男が好きな、という訳では無いが、妖艶さを兼ねた華奢な体付き、低くよく通る声、ついつい見惚れてしまう。しかしそれは一瞬の事で、長椅子の縁をなぞり、指に乗った埃にふう、と息を吹きかける。気取らない仕草を心掛け、事実を述べた後に笑みを浮かべる悪魔に此方もまた微笑んだ。こつこつと靴音を鳴らし、自ら彼へと距離を近付ける。 ) (2019/7/23 21:19:39) |
gr.* | > | それはそれは…、お疲れでしょう。久々に訪れた私が言うのも何ですが、少し休まれては?(じ、と目の前の彼を見て言葉を交わし、聖職者の中でも祓魔師とわかれば内心面倒だと思った。シスターや神父ならともかく、聖職者と悪魔は相性が悪い。それに、混ざり者とはいえ悪魔の力が強い自分にとっては、聖なるものの効果はかなり大きなものになる。嘘を織り交ぜて近くの椅子に手をかけ、ここも一応教会です、悪魔なんて来ないでしょう、なんて言いのけて座るように促す。もし自分の言った通りに彼が座ってくれるのであれば、後ろからすぐさま催淫の魔法でもかけてやろう。こういう相手に対しては先手必勝なのだから。) (2019/7/23 21:27:46) |
*tn_ | > | それもそうですね、…それじゃあ、お言葉に甘えて、 ( その言葉を受ければ目を細める。如何にも悪魔らしい誘い方、嫌でも分かる悪魔の匂い、雰囲気に心の底で嘲笑った。どうせ気付いていないと信じきっているのだろう。此方は目を合わせた瞬間から悪魔であると確信しているというのに。口元が吊り上がるのを堪えつつ、笑みを保ったまま静かに腰を降ろした。これでも長年経験を積んできた立派な祓魔師だ、この程度の悪魔に倒される程軟弱ではない。そう考えながら、次の彼の行動に期待してみる。 ) (2019/7/23 21:34:12) |
gr.* | > | …、そうだ、少し元気になるまじないでもかけて差し上げましょう、(何か嫌な予感がする。いくらこちらが神父とはいえ、祓魔師にしてはあまりにも素直過ぎやしないだろうか? 疑いを表に出さないことが少し気になり、彼の背後へと回ってみる。これで位置的にはこちらが多少は有利になっただろうか。立ち振る舞いからして祓魔師としての経験は長そうだし…、いや、仮説ばかり考えていても仕方ない。先手さえ取れればこちらがぐっと有利になるのだ。彼の肩にそっと手を置き、まじないと称して催淫の魔法を呟くように低く唱え始める。元気になる、というのはあながち間違いでもないだろう。駆け出しでもない祓魔師に対しこういうことをするのなんて初めてだが、今までのやつらのようにまぁ楽勝だろう、なんて甘えたことを頭の隅で考えていて。) (2019/7/23 21:41:29) |
*tn_ | > | ……こんなんで元気になる訳ないやろ、アホか。( 何やら詠唱し始める彼。悪魔と分かっている己にとっては何もかもが遅すぎるのだ。きっと普通の人間には魔法の効果が出てくる頃合なのだろう、突如 バチ、と教会中に響き渡る音が鳴る。彼の魔法は耐性が付いた身体に弾かれた。 ) 残念やけど、俺にその手の攻撃は効かへんで ( ば、と振り返っては 彼が油断している内に素早く胸倉を掴み引き寄せ、長椅子へと押し倒す。片手で軽く首を絞め、身動きが取れないよう押さえ付けた。この悪魔、人間をなめすぎている。一度その身体に直接叩き込んで、痛い目に遭ってもらおう。にた、と人間には不釣り合いな笑みを浮かべ、彼の顔を舐め回すようにじっくりと見詰める。 ) (2019/7/23 21:52:12) |
gr.* | > | ……、は、?(魔法は相手に効果を及ぼすどころか、弾かれてこちらの手が軽く痺れる。一拍遅れて魔法への耐性のあるのかと理解した時には遅く、気付けば長椅子へと押し倒されていた。物理的な力よりは魔法に比重が傾いているため、こんな風に押さえつけられてしまっては中々抵抗が難しい。首を絞められているのも気にせずに動こうとするがやはり逃げ出せるはずもなく、相手の人間というよりはこちらに近そうな笑みを睨み付けるだけで。) …、取って食おうっていうのか?(俺よりよっぽど悪魔みたいじゃないか、なんて遠回しに告げてみる。聖職者なんていっても悪魔退治なんて荒々しいことのしているのだから、もしかすればシスターなんかに比べてそういう面があるのは当たり前なのかもしれないが。まだ逃げることもこちらが襲うことも諦めてはおらず、どこか余裕そうな態度でいて。) (2019/7/23 21:59:23) |
*tn_ | > | はははッ、悪魔からそんな言葉言われると思わんかったわ!まあ悪魔祓いがお仕事ですから、さっさと殺すっていうのもありなんやけどォ… ( 投げかけられた言葉に数回瞬きを繰り返せば、けらけらと大袈裟に笑う。此方が優位であるのに余裕そうなその腹が立つ態度。嗚呼、此奴まだ諦めていないのか。魔法ばかり頼りにしている悪魔は、物理的な力の前では己には勝てないだろう。体術が得意な己にはその自信がある。首を絞める力を強めれば、ぎり、と肉が悲鳴を上げるような音が聞こえた。 ) お前、俺の好みドンピシャやねん。抱かせてくれよ。…成程、取って食う、ってのはある意味正解かもしれんな、( 顔を近づければ、優しい声色でそう告げる。彼の頬にゆっくりと舌を這わせ、恍惚そうな瞳を向けた。今すぐめちゃくちゃにしてやりたい。その余裕はいつまで保たれるか気になって仕方がない。悪魔にこんな感情を向けるのは初めてだとぼんやりと思った。 ) (2019/7/23 22:10:44) |
gr.* | > | っぐ、……、ふ、(先程よりも強く首を絞められると息が出来なくなるが、それでも余裕を崩すことは自分のプライドが許さなかった。自分の首を絞めるその手を精一杯握ってみるが、それでも彼に比べれば随分と弱い力だろう。抱かせてくれよ、なんて言葉にはゾッとして正直血の気が引いた。抱かれる?俺が?逆ならばともかく、そんなことは拒否するに決まっている。ゆっくりと這わされる舌が気持ち悪く感じ、ええ趣味しとんな、なんて声を出さずに口の動きだけで伝える。詠唱が出来なければ自分に対しても魔法が使えない。名前が知られなければコントロール権が奪われることはないし、体で抵抗出来なくても心が折れる訳にはいかない。降参する気は未だないらしく、上級悪魔としての誇りだけは意地でも保つつもりのようで。しかし、抱かれるというのは自分のプライドが…、どうにか逆転出来ないだろうが、往生際が悪く、未だに解決策を必死に考えていた。) (2019/7/23 22:18:23) |
*tn_ | > | …嫌やろ?そりゃ嫌やろなァ、ええよええよ、そっちの方が興奮するわ。俺、ビッチには興味ないねん、 ( 首を力強く締められ息が出来ず苦しそうな顔、段々と顔が青ざめていくそれにぞくぞくと身震いする。早く、早くその顔を、もっと下品に崩してくれよ。口の動きを見れば彼の言いたい言葉が伝わり、気分はますます向上するばかりである。は、とすればやっと首から手を離した。その首にはしっかりと締め付けられた赤い跡が残っており、良い首輪になったな、なんて思って。微かに弱ってはいれども、これで逃げられたら何もかもが無駄になってしまうので、短く詠唱すれば彼の力をより一層弱めた。まるで鎖で縛り付けられているかのような、そんな素敵なまじないを。これで己の力で逃げ出す事は不可能だろう、それを悟ればくすくすと笑った。さて、どうしてやろうか。跡の付いた首をつつ、と指でなぞりながら考える。 ) (2019/7/23 22:27:39) |
gr.* | > | …、っは、とんだ変態だな、(ようやく息が出来るようになれば何度か咳き込み、ひゅうと喉を鳴らして酸素を取り入れつつも笑みは崩さない。この態度ですら相手を興奮させていると何となく察すれば余計に苛立つが、自分はここで素直に言う事を聞いてやるような性格でもなかった。隙を突いて逃げようとすると体が重くなり、先程首を絞められたせいで弱っていて逃げられそうにない。頭がくらくらとする。首をなぞられると噛み付いてやろうかなんて思いつつ、もしや痕が残っているのかと気付いた。あんなに強く絞めたのだ、そりゃ残っているだろう。動かない体と不利な状況にいらいらとしつつ、弱い力で肩を押せば抵抗する素振りを見せる。もう解決策なんて思い付かない。あまりにも絶望的な状況だが、ここで諦めれば彼の思うツボだろう。鋭い視線を向けたまま、どうする気なんだと言いたげな視線を向けて。) (2019/7/23 22:34:53) |
*tn_ | > | ふふ、…人間様に逆らったらどうなるか、その身体にみっちり教えこんだるからな、楽しみにしててや ( にたにたと悪魔にも負けない笑みを保ちながら、指を下へと滑らせる。一応は神父の格好をしているため、きっちりと着こなされた衣服は複雑な構造をしている。面倒に思ったのか、仕事で鍛え上げた握力と腕力で乱暴に引きちぎった。ボタン等は弾け飛び、中途半端に白い肌が露出された格好になる彼を見て、ぞく、と背筋に何かが走る。悪魔とかいう穢れた種族のくせに、勿体ないくらいに綺麗な身体をしている。抱かれた経験は恐らく無いのだろう、取り敢えずは小さく主張された胸の飾りに手を伸ばし、くにくにと捏ねたり抓ったりと、刺激を与えてみる。己自身、誰かを抱いた経験はあっても、慣れているかと言われればそうでもない。探り探りでやっているので、これが彼に効いているか分からず彼の顔を伺ってみた。 ) (2019/7/23 22:44:26) |
gr.* | > | ……、精々、楽しませるように頑張るんだな、(あくまでも上から目線、しかし内心かなり焦っていた。抱いたことは多くあれど、強姦ばかりで到底相手を気持ち良くさせていたとは言えない。もし彼が自分と同じように抱くのであれば、と考えるとゾッとする。痛いことをするのは好きでも、されるのは好きじゃない。むしろ嫌いだ。後で魔法で服を直さなければな、なんてどこか呑気に考えつつ、胸飾りに刺激が走るとぴくりと反応してしまう。淫魔としての血が混ざっているのもあり、体は快楽を好む…、が、快楽に対する耐性はあまりない。甘い声を上げてしまいそうになるのを必死に抑えるために自分の服の袖を噛み、鋭い息を零しながら時折体を震わせて。こちらを伺っているのに気付けば不機嫌そうな表情は崩さないで。) (2019/7/23 22:52:33) |
*tn_ | > | 口だけは達者やな、もうそんな余裕無いんとちゃう? ( 素人が見ても分かる快楽に耐える様を見て ふ、と笑う。どうやらちゃんと効いているらしい。何となく感じる甘い臭気、けれどそれは本当に微かなもので。…完全ではなくとも多少淫魔の血を引いているのか、という事に気付く。成程、これでその反応なら納得がいく。飾りに口を近づければ口付けをした後、そのまま引っ張るように強く噛んで。突然の刺激に耐えられるか、楽しそうに鼻歌でもしてしまいそうな表情で、同時に片方の飾りを引っ掻いてみる。流石にこれだけで達してしまう事は無いだろう。これから少しずつ彼の乱れた姿を見れるかと思うと期待で胸が膨らむ。…準備も無しにいきなり突っ込んでやろうか、そんなとんでもない事を考えつつ、飾りを弄りながら彼の可愛い反応を楽しんでいるようで。 ) (2019/7/23 23:02:27) |
gr.* | > | うるせえな…、う、あ"っ♡(実際に余裕などなく言い返せず、睨み付けようとするが急な刺激に思わず甘い声を上げてしまう。それが恥ずかしく、かぁと顔を赤らめればもう何も返事などしてやるものかと両手で口元を抑え、強く目を瞑る。もう片方の刺激にも体はしっかりと反応し、指の隙間から短い息を吐き出しながら背筋に走る甘い感覚から逃げるように身を捩らせる。自身が反応するのはもちろん、淫魔の血のせいか下腹部が僅かに疼き出すのを感じればいよいよ精神的な余裕が無くなってきて。) (2019/7/23 23:09:42) |
gr.* | > | ((すまん、急に短くなったな…、(んむ、) (2019/7/23 23:10:16) |
*tn_ | > | ((全然大丈夫やで! というか、俺の方こそレス返遅くてすまんな、(こて、) (2019/7/23 23:21:30) |
gr.* | > | ((ん、別に気にしなくていいゾ、(くふ、) (2019/7/23 23:22:43) |
*tn_ | > | …可愛ええ声出すなあ…、もっと聞かせてや、我慢すんなよ、( 甲高い声に目を細め、口元を抑え必死に我慢するその両手を無理やり退かし、唇に短い口付けを落とした。ほら、乱れてきた。口ではそう言っても身体は素直とはこういう事なのだ、としみじみ。散々堪能した後飾りで弄ぶのを辞め、また手を下へ下へと動かした。下着もろもろ取り去ってしまえば、一度彼の身体を起こし椅子の背に凭れかかるような体勢に変える。優しい悪戯なんてしちゃいられない、さっさと己の欲を吐き出したいのだ。 ) …悪魔のナカに聖職者の精子注いだら、どうなるんやろ、( 単純に思った疑問をぽつりと呟いた。まあやってみればわかる、何事も実践が大事だ。己も下着等を下ろせば彼の股を大きく開かせる。彼へと向けられた鋭い瞳は欲に塗れていた。 ) (2019/7/23 23:22:50) |
*tn_ | > | ((ありがとうな、(へら、) (2019/7/23 23:23:13) |
gr.* | > | ん、うぁっ♡ んん、♡(両手をどかされてしまえばいくら抑えていても甘い声が漏れ、恥ずかしさに赤くなりながらも動けないでいた。鋭かった視線も僅かに蕩け始め、熱を帯びてきている。刺激が止まり、体を起こされては息を整えながら視線を逸らす。いつの間にか主張し始めていた自身にも疼く奥にも意識を向けたくなくて、床を見ながら瞳を伏せる。しかし彼の呟きが聞こえると思わずさっと蒼褪め、どうなるのかはわからないがとにかく抱かれるのが嫌で、止めろと声を上げながら抵抗するがそれも無駄に終わり、向けられる瞳にもう視線を返せないでいて。) (2019/7/23 23:31:00) |
*tn_ | > | ほら、ちゃんと見とけよ? ここに俺のが入るからな♡ ( 勝気を無くしたのであろう。所詮快楽には弱い穢れた悪魔だ、これまで悪さをしていた戒めにたっぷり汚してやる。彼の口内に指を入れかき混ぜては唾液まみれの指を離し、その指で適当に孔をぐにぐにと押し広げては数分も経たずに引き抜く。悪魔に情けなど要らない。その顔を歪ませ苦しみ悶えてしまえば良い。熱い息を吐けば自身を孔へと一気に押し込んだ。まともな準備も無しに無理やり突っ込んだ次第だが、果たして彼は一体どんな反応を見せてくれるだろうか。期待と興奮に僅かに身体が震えた。) (2019/7/23 23:41:37) |
gr.* | > | あ、やだっ、やめ、あ"っ~~~♡♡(口内を指で荒らされる感覚さえも微弱な快楽として受け取ってしまい、ナカを広げられるとびくびくと体を震わせて反応していた。今だけは自分に混ざる淫魔の血を恨みつつ、彼の大きな自身が見えれば怖気づいてしまい力なく首を横に振った。しかしそんなものを聞き入れてくれるはずもなく、奥まで彼の自身が入ってくると予想以上の快楽に白い喉を晒して甘い声を大きく上げる。さすがにこれだけで達しはしなかったが、ナカを強く締め付け、自身まで震わせている様は悦んでいるようにしか見えないだろう。短い息を零しつつ蕩けた瞳をようやく彼へと向けて、痛みは然程感じていない様子で。) (2019/7/23 23:50:25) |
*tn_ | > | ッ…あれ、めっちゃ感じとるやん、変態はどっちだっつーの…! ( 蕩けそうな程熱い媚肉は自身に強く吸い付いてくる。予想できていなかったその締め付けに思わず達しそうになるが堪え、彼の足を持ち上げながら緩やかに腰を上下する。奥に当たれば、ぐりぐりと押し付けるように腰を回した。流石淫魔の血を引いているだけある、このまま精気を搾られてしまいそうだ。ハートが浮かんでしまいそうな程にすっかり蕩けた彼の瞳、それに気を良くし顔を近付ければ噛み付くようなキスをする。彼の唇を塞ぎ、己の肉厚な舌が彼の口内を犯した。そうしている中でも腰の動きは止まらず、むしろ激しさは増すばかりで。 ) (2019/7/24 00:00:05) |
gr.* | > | やっ♡ ちが、あ"っ♡(ふるふると首を横に振り、感じてない、なんて言いたげにするが甘い声は止まらず、ぎゅうと彼の肩を掴んで奥に押し付けられると余計に締め付ける。口付けを受け、更に口内を犯されると息が出来ず、頭がふわふわするような感覚に襲われるとナカが少し痙攣し始めて限界を訴える。んぐ、♡んん、♡なんて口を塞がれながらも甘い息をばら撒き、切れかけた理性とプライドだけで辛うじて達してしまわないように我慢するが、それももう出来そうにない。こんな、後ろを犯されて達するなんて屈辱的でしかない。快楽を求め続ける体に対し、思考はまだあと一歩というところで踏みとどまっていて。) (2019/7/24 00:07:48) |
*tn_ | > | ん、♡ ぅ、く…ッ♡ ( 彼の舌を引き出し執拗に舌と舌とを絡め、じゅるじゅると卑猥な水音を立てる。脳天まで響くその音に感覚が麻痺してしまいそうになる。肉壁を擦っていき、奥へ何度も押し込めば、弱点と言える前立腺を見つけ重点的に引っ掻いた。良い締め付けに彼の表情、今すぐにでも達してしまいたい程気持ちが良い。理性なんてものは無くなっていく。ようやっと口を離し、結腸の口へと自身の先端を擦り付けた。そろそろ限界だ。“中に出してもええ?♡”なんて、答えはとうに決まっているのに意地悪に彼に聞いてみる。久々の快楽に己も振り回され気味であった。 ) (2019/7/24 00:21:40) |
gr.* | > | ん"ん、♡ ぁ"う"、♡ あ、や"…っ♡♡(舌の絡まる感覚が気持ち良く、途切れ途切れに息をしながら声を漏らすと痼を責め立てられ、呆気なく達してしまう。しかも、自身は震えるだけで白濁も出さず、それで理性が切れれば思考は完全に落ちて彼の首に腕を回して抱き着いた。更に奥へ彼の自身が当たると達したばかりなのもあり大袈裟な程に体を震わせ、強く締め付けながら、早く出してや…♡なんて蕩け切った表情と声色で告げる。彼が聞いてくる間もぐりぐりと先端を奥に押し付けるようにし、ただひたすら快楽を貪りたくて強く締め付け続けて。) (2019/7/24 00:31:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、*tn_さんが自動退室しました。 (2019/7/24 00:42:24) |
gr.* | > | ((…ん、お疲れ様だゾ、お相手感謝だ、(ぽや、ひら、) 俺も寝るか…、(くあ、) (2019/7/24 00:49:48) |
おしらせ | > | gr.*さんが退室しました。 (2019/7/24 00:49:53) |
おしらせ | > | *tn_さんが入室しました♪ (2019/7/24 18:03:21) |
*tn_ | > | ((寝落ちすまん、(手合わせ、) レス返すな、 (2019/7/24 18:04:00) |
*tn_ | > | …う、わ…ッ!もしかしてメスイキ、したんか? は、えっろ…♡ ( 己から見たら小柄な彼の身体は一際震え痙攣する。それは達した合図だけれど白濁も何も出てこなかった様子で。どこまで淫乱な身体なんだ、しかしそれがむしろ愛おしい。首に腕が巻かれ必死に己に抱き着く、更に早く出してとおねだりなんかされれば、ぷつんと何かが切れる音がした。 ) クソ、煽んなや…!ッ出す、出すでッ♡ ………ッッ!!!♡♡ ( ぎゅ、と強く締め付けられたタイミングで達し、溢れんばかりの濃い白濁を彼の中へ大量に注ぎ込み。熱いソレが流れを止めれば、ずるりと自身を引き抜く。今更ながら、神聖な教会で悪魔と性交など、なんて規約破りな。悪さをする悪魔を懲らしめたというのも無理のある言い訳だ。…もう終わった事なのでどうでも良いか、最終的にそう結論付け、椅子に座り込み脱力した。 ) (2019/7/24 18:04:09) |
*tn_ | > | ((ほんまえろいわ彼奴… (ぽそ、) じゃ、また来るで、(ひら、) (2019/7/24 18:04:50) |
おしらせ | > | *tn_さんが退室しました。 (2019/7/24 18:04:54) |
おしらせ | > | gr.*さんが入室しました♪ (2019/7/24 20:45:22) |
gr.* | > | ((…、何か言われた気がするな、(んむ、聞こえない振り、) 返事をしておくか、(うむ、) (2019/7/24 20:46:02) |
gr.* | > | おまえ、が…っ♡ そういうこと…するから、だろ♡(もう否定することもなく、抱き着いたまま頬擦りをして早く早くと強請る。望み通り彼の熱が流れ込んでくればそれすらも快楽に変わり、背を反らしてまたも何も出さずに達する。意味のない母音が口の端から零れ落ち、どろどろに蕩け切った思考とちかちかと瞬く視界に何も考えられずにいた。彼の自身が引き抜かれると残念そうな声を小さく上げるが、体を動かそうとしてもぴくりと跳ねるだけで上手く動いてくれそうにない。少しすればそれもマシになり、未だ余韻を残しながらそっと彼に抱き着く。最初の風格はどこへやら、猫のように甘えていて。) (2019/7/24 20:54:33) |
gr.* | > | ((…、俺じゃない方がいいか、(ふむ、) (2019/7/24 21:02:39) |
おしらせ | > | gr.*さんが退室しました。 (2019/7/24 21:02:42) |
おしらせ | > | syp.*さんが入室しました♪ (2019/7/24 21:03:35) |
syp.* | > | ((どうも、(ぺこ、) 誰か来るまで待ってますね、(ぽす、) (2019/7/24 21:03:55) |
おしらせ | > | em.さんが入室しました♪ (2019/7/24 21:58:46) |
em. | > | ((どうも…この前は寝落ちすいませんっ(ぺこぺこ、)いらっしゃいます? (2019/7/24 21:59:19) |
syp.* | > | ((ああ、いますよ、(ぺこ、) (2019/7/24 22:01:32) |
em. | > | ((ああっ良かった…(ほ、スライディング土下座。 (2019/7/24 22:01:49) |
syp.* | > | ((まぁ、今日は俺の方が早く寝ることになりそうですけど…、(んむ、) (2019/7/24 22:03:46) |
em. | > | ((大丈夫ですよー(うんうん、 (2019/7/24 22:04:04) |
syp.* | > | ((すみませんね…、(んむ、) 最近夜更かししてたツケが来たみたいです、(はあ、) (2019/7/24 22:09:13) |
em. | > | ((大丈夫ですよ、(うん、) (2019/7/24 22:13:02) |
em. | > | ((どうします?ロルします?寝たかったら寝ても全然良いんですからね!(こくこく、 (2019/7/24 22:14:21) |
syp.* | > | ((日中に用事があるせいで、遅く起きられないんですよね…、(んん、) 炉留は…既に眠気が襲い始めてきてるので、遠慮しておきます…、(こく、) (2019/7/24 22:16:27) |
em. | > | ((おけです!(ひらひら)寝た方がええのでは…?大丈夫?(ふふっ、苦笑 (2019/7/24 22:17:26) |
syp.* | > | ((まだ少しなので…、それに、この時間だと流石に寝れないんですよね、(うむむ、) (2019/7/24 22:19:34) |
em. | > | ((そうなんですね、調整が大変だ…(うむ、わっ、) (2019/7/24 22:21:39) |
syp.* | > | ((まぁ、あと三十分もすればもう少し眠くなると思うので…、(時計ちら、) (2019/7/24 22:25:04) |
em. | > | ((なるほど……(後ちょっとですね!) (2019/7/24 22:26:46) |
syp.* | > | ((そうっすね…、んー、寝るまで嗜好語りでもします?(こて、) (2019/7/24 22:28:21) |
em. | > | ((んーどちらでも良いですよ(にこ、 (2019/7/24 22:30:46) |
syp.* | > | ((言うて、何語るか思い付かないんですけどね…、(うーん、) (2019/7/24 22:31:58) |
em. | > | ((思い付かないんですかいな……(苦笑 (2019/7/24 22:33:14) |
syp.* | > | ((いやぁ、ルム説に書いてあるので…、他に何かあったかな、(ぽやや、んむ、) (2019/7/24 22:38:27) |
em. | > | ((んん(むむ、 (2019/7/24 22:39:16) |
em. | > | ((ROMさん来てください~(ふにゃ、ひらひ、 (2019/7/24 22:39:47) |
syp.* | > | ((無理矢理からの快楽堕ちとか好きなんですけど…、多分わかってるでしょうしね、(うぬ、) (2019/7/24 22:41:30) |
syp.* | > | ((ろむさんどうぞどうぞ、俺の代わりに相手したってください、(ひら、) (2019/7/24 22:41:50) |
em. | > | ((まぁ、何となくはわかってますよ?(ふふん、)何か私が子供みたいな扱いやな……(じ、 (2019/7/24 22:42:54) |
syp.* | > | ((結構相手してもらってますからね、(くす、) ええ、そうですか…?あ、もしかしてそういうのが好みですか、(はっ、冗談、) (2019/7/24 22:45:18) |
em. | > | ((……(目そらし、)ま、まあ、ROMさん気にせずになー(ひら (2019/7/24 22:48:46) |
syp.* | > | ((あ、話逸らされた気が…、まぁいいです、えみさんも何か語ってくださいよ、(ぺし、ろむさんちら、) (2019/7/24 22:53:40) |
em. | > | ((語るって…(うむ、)何語れば…… (2019/7/24 22:54:23) |
syp.* | > | ((こう、好きな…シチュエーションとか、ですかね?(こて、) (2019/7/24 22:55:08) |
em. | > | ((あー…(んん、)比較的ほのぼのしたり、イチャイチャしたりするのも好きですけど……無理やり系が意外とグッときてしまいますね…犯したりとか……(はは、 (2019/7/24 22:58:05) |
syp.* | > | ((へぇ…、たまにまえみさんが左やるのも見てみたいですね…、と、そろそろ落ちますね。おやすみなさい、(ぺこ、) (2019/7/24 22:59:14) |
おしらせ | > | syp.*さんが退室しました。 (2019/7/24 22:59:17) |
em. | > | ((頑張ってみますね(ふふっ、)おやすみなさい…(微笑 (2019/7/24 23:00:25) |
em. | > | ((暇ですね……(んむ? (2019/7/24 23:15:54) |
em. | > | ((おやすみなさい……(目ごし、 (2019/7/24 23:36:07) |
おしらせ | > | em.さんが退室しました。 (2019/7/24 23:36:12) |
おしらせ | > | *tn_さんが入室しました♪ (2019/7/26 09:50:15) |
*tn_ | > | ((長居もできんし、この時間帯に人は少ないと思うんやけど… 待機してみるで、(んむ、) (2019/7/26 09:51:29) |
*tn_ | > | ((下の会話共感やわ、最初は死ぬ程抵抗するけど結局快楽に負けて堕ちてまうシチュエーション大好きやねん、甘々も好きやけどな、(こく、) (2019/7/26 09:53:56) |
*tn_ | > | ((ああ… 時間や、人がいたらまた来させてもらうわ、んじゃ、(ひら、) (2019/7/26 10:04:41) |
おしらせ | > | *tn_さんが退室しました。 (2019/7/26 10:04:44) |
おしらせ | > | em.さんが入室しました♪ (2019/7/26 22:10:45) |
em. | > | ((待機させていただきます(にこ、 (2019/7/26 22:11:22) |
em. | > | ((描写が上手くなるようにしませんと……(はう、 (2019/7/26 22:13:21) |
em. | > | ((ろる……いや、……(うーむ (2019/7/26 22:24:36) |
em. | > | ((ふむ、……(んん、 (2019/7/26 22:35:53) |
em. | > | ((うーむ。 (2019/7/26 22:43:39) |
em. | > | ((ほぅ…(髪いじ、 (2019/7/26 22:50:38) |
em. | > | ((……(ぱたぱた、 (2019/7/26 22:58:14) |
em. | > | ((ROMさん?どうぞ?(かもかも、 (2019/7/26 23:09:51) |
おしらせ | > | em.さんが退室しました。 (2019/7/26 23:09:55) |
2019年07月20日 22時53分 ~ 2019年07月26日 23時09分 の過去ログ
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