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「お隣さん【創作/BL】」の過去ログ

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2019年08月09日 00時19分 ~ 2020年01月12日 23時58分 の過去ログ
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鞍馬透也 んー、…永久保存版、ってやつ?(どうするのか、問われれば分かったような分からないような答えを返す。写真を表示した画面を彼に見せれば、「よく撮れてるでしょ」なんて。)っ、…そういう可愛いことしないの、(誘うような言葉で後孔を指で開く彼に、また下半身が熱を持ちそうになる。窘めつつ、「指入れるからね、」と一声かけては中指を彼のナカに押し込み、自身の吐き出した液体を掻き出していく。)   (2019/8/9 00:19:58)

金森 秋あー……恥ずかしいから、消して(先程撮ったらしい写真を見せられれば、流石に羞恥心があるのか、くるりと画面を彼の方へと向け見えないようにし、消してなんて。)君が、勝手にそう思ってるんでしょ…ぁ、…っ…んん…(別に、そんなつもりはないのだ。そりゃ、欲を言えばもう一回だなんて思いもない事は無いけれど。声を掛けられれば頷きつつ、再び中に指が入ってくればびくりと腰が跳ねる。彼にそんなつもりはないだろうが、どうしても快感を得てしまうのが少し申し訳ない、漏れ出そうになる声を必死に我慢して。)   (2019/8/9 00:24:59)

鞍馬透也 どうしよっかなあ、(恥ずかしいからと画面を返されては口角が上がってしまう。いじめたくなって、スマホの画面をスワイプし録画機能を立ち上げる。)……事後でーす、今は出したのを書き出してまーす。(わざと録画しているのがわかるように声を出す。彼が声を我慢しているのを見れば何気なく前立腺の近くを擦ってみたり。溢れてきた白濁はティッシュで拭き取り、丸めてゴミ箱へ投げる。「撮られてるのってどうですかあ?」なんて、スマホを持った手で彼に寄ってみたり、彼の反応を待って)   (2019/8/9 00:37:44)

金森 秋は?…ちょっと、待っ…んんぅ…っ(自分は消して、と言ったのだけど消してくれるような様子はない。それに、寧ろそれ以上で何だか実況のようなものをしだした、もしかして動画を録っているのだろうか…慌てたように待って、と声を出そうとしたも前立腺近くを擦られれば思わず声が出そうで。どうですか、なんてスマホを近づけられれば困ったように眉下げ「も、やだって…」なんてカメラの部分を隠すように手を被せる、しかし正直感じてしまっていたりもするわけで…中にある指をきゅん、と締め付けたり。)   (2019/8/9 00:45:02)

鞍馬透也 俺は中のを掻き出してるだけなんだけどなー、(感じてるの?なんて、彼が声を上げそうになっているのを見れば言ってみて。彼がカメラに手をかける。おふざけの過ぎて怒られないうちに退散しなければ、しっかり録画は残してスマホを置けば、今度は真面目に中の掃除をし始めて。__後片付けにとティッシュで汚れたのを拭き取れば、「体、痛くない?」と今更ながら少し心配して)   (2019/8/9 00:59:05)

金森 秋は、…もー…いじめないで…(中のを掻き出しているだけ、その通りだ。そんなんで感じてしまっているのは素直に恥ずかしく、若干頬を染めつついじめないで、だなんて。そんなことを言っているうちに、掃除が終わったらしく「ん、…平気…君は…?」何だかんだ、彼は優しい、心配してくれたのか痛くないかとの問いかけには小さく首を振りつつ彼はどうだろうかと。まぁ…タチだったのだから、痛いことはないだろうけど。)   (2019/8/9 01:05:41)

鞍馬透也 よかった、俺も平気(平気だ、と言われればほっとしたようににっこり笑って。脱ぎ散らかした服を着つつ、しかし行為は体力を消耗するのか伸びをして彼の隣へ身体を横に倒す。…そういえば、名前聞いてなかったっけ。そんなことを思い出せば「お兄さん、名前きいてないかも」と)   (2019/8/9 01:16:30)

金森 秋あ……本当だね…(隣に彼が身体を倒せば、彼を見つめつつ名前、という言葉にハッとする。確かにその通りだ…名前も知らない相手と随分盛り上がってしまった…なんて思いつつ「えっと…俺は、金森秋…君は?」と、短く簡単に名乗った後に彼の名前も問いかける、多分これからも料理の差し入れとかにお邪魔する事もあるだろう、そうなれば名前を知っておいた方が良いだろう。)   (2019/8/9 01:22:22)

鞍馬透也 …しゅう、秋さんね、(綺麗な名前だ。相手が名乗ったのを復唱すれば、自分の名前も聞かれ「俺は鞍馬透也。よろしく、」と告げる。身体を重ねた仲だというのに名前を呼ぶのがこっ恥ずかしく、「やっぱりお兄さんが呼びやすいかも」なんてはにかんでは、くぁ、と欠伸を1つ。)   (2019/8/9 01:31:18)

金森 秋うん…、じゃあ…透也くんだ(秋さん、なんて呼ばれれば何だか擽ったくて、でもやはり嬉しいものだ。彼の名前も分かれば自分も一度名前を呼んでみた。「ふふ、そっか……いいよ、それで」はにかむ彼を見れば、少し恥ずかしいのだろうかと察して、可愛いなぁなんて目を細める。)…寝る?(欠伸をしているのを見ればそう問い掛けつつ、寝てもいいよ、と彼の頭を柔らかく撫でてみたり。)   (2019/8/9 01:36:24)

鞍馬透也んー……、(透也くん、という響きの懐かしいような新鮮なような感覚に心がむずむずして。寝てもいいよと頭を撫でられれば自然に瞼が下がってくる。おやすみ、と告げに口を開くには眠気が強すぎて、腕を彼に伸ばせば、ぎゅうとだきしめる。そのまま、彼の温もりに甘えるように瞼を閉じた)   (2019/8/9 01:47:25)

鞍馬透也((すみません、少々眠気がきつくなってきてしまいました…、!   (2019/8/9 01:48:48)

金森 秋((では今日はこの辺でお開きにしましょうか…!宜しければまた来させて頂きます…!   (2019/8/9 01:49:23)

鞍馬透也((ありがとうございます〜;; 是非またいらっしゃってくださいね!今日のところは失礼いたします〜   (2019/8/9 01:52:08)

おしらせ鞍馬透也さんが退室しました。  (2019/8/9 01:52:12)

金森 秋((はーい!今日もお相手ありがとうございました、お疲れ様です…!   (2019/8/9 01:52:39)

おしらせ金森 秋さんが退室しました。  (2019/8/9 01:52:44)

おしらせ鞍馬透也さんが入室しました♪  (2019/8/9 16:32:54)

鞍馬透也((こんにちは、ゆるっと待機します。   (2019/8/9 16:33:19)

おしらせ金森 秋さんが入室しました♪  (2019/8/9 16:36:26)

金森 秋((今晩は〜、今日も大丈夫でしょうか…()   (2019/8/9 16:36:55)

鞍馬透也((また来てくださったんですね!ありがとうございます〜   (2019/8/9 16:38:49)

金森 秋((また来てしまいました…いつもありがとうございます、今日もお願いします…!   (2019/8/9 16:39:45)

鞍馬透也((とても嬉しいです…!今日は新しく始める感じですかね…?どんな感じにしますか…?   (2019/8/9 16:43:06)

金森 秋((ああ、こちらのセリフです…! そうですね、どうしましょうか…この前みたいに料理届けてもいいですし…そうですね、こっちが酔っ払ったりして押し掛けちゃったりとか…?   (2019/8/9 16:45:45)

鞍馬透也((あ〜かわいいです〜!!ではとりあえずこちらは適当に部屋でごろごろさせておきますね、笑 出だし回しましょうか…?   (2019/8/9 16:51:45)

金森 秋((可愛いですか…!?了解しました!どうしよう…お願いしてしまって大丈夫でしょうか…!   (2019/8/9 16:53:51)

鞍馬透也((かわいいです(断言) わかりました〜!では回しますね〜   (2019/8/9 16:56:53)

金森 秋((ひゃ〜、面倒な酔っ払いなだけですよ!( 宜しくお願いします…!   (2019/8/9 16:57:38)

鞍馬透也 げ、あっつ……(朝起きてスマホを見れば、同期から「カラオケ行かね?」と誘いのメッセージが。特に用事もないので支度をして家のドアを開ける…が、あまりの熱気に行く気が蒸発してしまった。「ごめん、暑すぎて無理」と返信で断り、既読のつかないうちにスマホを置いてベッドへ横になり。このままだと永遠に外に出られなくなりそうだ、なんて比較的真面目に危惧してしまう。)   (2019/8/9 17:05:16)

金森 秋(昨日、詰め込まれていた仕事が終わり帰るや否や倒れ込むようにベッドに寝転がり眠りについた。そして朝、あまりの暑さに目を覚まし「………しぬ」ようやく出てきた言葉はそれだけ。とりあえず、今日は久々の休みだ、この時間から飲んだってバチは当たらないだろう…徐に冷蔵庫から冷えたビールを取り出せば勢いよく飲み始めた。)……ぅ"ー、さびし…(一本目のビールを開けて暫くした頃、気がつけばもう何本も空けてしまったらしい。ということは、自分も出来上がっている訳で、ボソリと一言呟くとふらふらしつつ立ち上がり、家の外へ。こんな状態でどこに行くかと言われればお隣さんの部屋だ。彼には先日お世話になったから、また相手をしてもらいたいのだ、部屋に着くや否やインターホン、ではなく扉をドンドンと叩いて。)   (2019/8/9 17:14:25)

鞍馬透也 ちょっと寝るか…(家に居たってやることなどない。正確にはあるのだが、やる気にならないのでノーカウントだ。とりあえず、と目を閉じて眠りこけようとするも、突如扉がドンドンと激しく叩かれ跳ね起きる。)……えぇ、何…?(管理人?いや家賃は納めている。それとも裏社会の人たちか…?嘘だ、借金の肩代わりをした覚えなんてない。しかし居留守を使うのも後々怖い。恐る恐るドアを開けば、そこには昨晩の彼が。…しかし様子が違う。あの落ち着いた様子は何処へやら、酷く酔っているのが目に見えてわかる。「…どしたの、」なんて、ふらつく彼を支えつつ問い掛けて)   (2019/8/9 17:26:55)

金森 秋お、っと…へへ、来ちゃった(もしかしたら居ないのだろうか、諦めようかとした時、扉が開いた。扉から手を離せば思わずふらついてしまい、彼に支えられてしまった。おっと、なんて彼の腕に掴まりつつ少しだけ見上げれば来ちゃった、だなんてふにゃりと緩んだ表情向けた。まぁでも、急にこんなの彼も驚くだろうかと上手く思考ができないながらも一生懸命考えれば「一人で、居たらさびしいから…一緒にいたい、です」だなんて腕を掴んだ手に少しだけ力が籠る、一人が寂しいのは本当だ。許してくれないだろうかと不安げにまた彼を見やれば首を傾げて。)   (2019/8/9 17:32:41)

鞍馬透也 えーと、…いらっしゃい、(彼が自分の腕に掴まって、ふにゃっと表情を緩ませる。伝わってくる少しの熱が相まって、不覚にもきゅんとしてしまう。平静を装って言葉を返せば、「寂しいから一緒にいたい」と言う彼の頭をそっと撫でる。理由はなんにせよ、一緒に居たいと思ってくれているのは嬉しくて「俺でいいなら、」と招き入れる。未だふらついている彼を見れば、お姫様抱っこしてあげようか、なんて悪戯っぽく笑ってみせて。)   (2019/8/9 17:48:49)

金森 秋ん、…変な感じ、君の方が歳下なのになぁ(拒まれるかと思っていたが、いらっしゃいと言葉が帰ってくれば嬉しさと安堵とで再び笑みを浮かべる。頭を撫でてくれる手に擦り寄りながらも少し気になるらしく歳下なのに、だなんて漏らしたり。「ふふ、…君がいい」別に彼で妥協をしたとかではないのだ、彼に会いたかったからこうして来ている、彼の言葉を否定するように小さく首を振ればそう答えて、お姫様抱っこだなんて言ってくる彼見れば平気ですよーだなんて若干拗ねながら家の中へとお邪魔する。やはりふらつきはするが、その度に壁へと寄りかかり何とか耐えて。)   (2019/8/9 17:56:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞍馬透也さんが自動退室しました。  (2019/8/9 18:09:07)

金森 秋((あら、お疲れ様です…!   (2019/8/9 18:09:52)

おしらせ鞍馬透也さんが入室しました♪  (2019/8/9 18:12:57)

鞍馬透也((あばば、落ちてました…!   (2019/8/9 18:13:17)

鞍馬透也 俺はどんなお兄さんでも受け入れるけど?(歳下ほど歳なんて気にしないスタンスをとりがちなのか、けろりと答えてみせる。こんなに可愛いんだから、気にしなくていいのに。と、擦り寄ってくる手にまた胸をときめかせながら…言ったら否定されそうだし、口は噤んでおく。「君がいい」なんて、どうして欲しい言葉ばかりくれるのだろう。ふらつき、その度に壁に寄りかかっている彼を後ろから見つつ、本当に大丈夫なのかと、ときめきと呆れが混ざったようなため息をついて。)俺水持ってくるから、ちゃんと座っててね、(あそこまでふらふらだと心配になってしまい、水を持ってこようと自身は台所へ…行く前に、彼に念押しする。酔っ払いほど話を聞かないのは、自分でもよく分かっている。)   (2019/8/9 18:13:24)

金森 秋((おかえりなさいませ〜!   (2019/8/9 18:13:28)

金森 秋本当に〜?…心が広いんだなぁ…ふふ(どんなお兄さんでも、なんてその言葉が本気なのか冗談なのかは分からないけれど、本当だとしたら嬉しい。思わず頬を緩めながら心が広い、だなんてよく分からない褒め方をした。)……はーい(彼の言葉を聞けば、一応素直に返事はするが、じっとしていられるかと言えばそうでもない。何しろ、そのせいでここまで来てしまったのだから。相変わらずの足取りで、座るなんて事もせず再び歩き出すも、途中でまた直ぐに壁にぶつかる。流石にダメか、なんてガッカリしつつそのままずるずると壁伝いに腰を降ろせば、仕方なく彼が戻って来るのを待って。にしたって、こんなに唐突に押しかけたのにこんなに良くしてくれて、優しい子だな…なんて、改めて感じていたり。)   (2019/8/9 18:20:47)

鞍馬透也 水持ってきたよー、って、わっ(水の入ったマグカップを持って台所から出ようとすると、すぐ足元に彼がへたりと座り込んでいて。驚きつつ、急いでテーブルにカップを置いて戻ってくると「本当にどうしちゃったの、」なんて言いつつ彼を抱き上げる。重さに耐える腕力の衰えを実感しつつ、カーペットに腰を下させれば、やはりどこか心配で背中なんか摩ってやりつつ「なにかあった、」とできるだけ優しく問いかけて)   (2019/8/9 18:32:06)

金森 秋ん、おかえり…っとと、なになに?(戻ってきたかと思った彼が、何だか慌てたような様子でキョトンとしてしまう。抱き上げられたりすれば重いだろうになんて思いつつ抵抗する力は残っていない。降ろされたかと思えば今度は背中を摩られ…思わずくすりと肩を揺らした。「なんにもなーい…あーでも…ちょっと疲れちゃったのかな」最初は、なんでもない、と返したもののやはり自分でも分からない。酒が入っているせいで情緒が不安定気味なのかもしれない。疲れちゃった、だなんて付け足すように返せば今度は壁ではなく彼に軽く寄りかかり「優しい子だなぁ…」なんて、彼の頭をよしよしと撫でた。)   (2019/8/9 18:39:12)

鞍馬透也 (泣かれてしまったらどうしようか、なんて気を揉んで居たも、彼から漏れたのは泣き声ではなく笑い声であった。「疲れちゃった」と寄りかかられるとどうしていいのか分からず「お疲れ様、」とだけ呟くように答えた。心許なさげに視線をうろつかせていれば、彼に頭を撫でられてしまう。自分がリードしているようで、ただ手のひらの上で転がされているような、そんな彼の余裕に照れくさくなっては「別に。」とぶっきらぼうに返して)   (2019/8/9 18:51:00)

金森 秋ふ、…いい子いい子…(歳下とはいえ、彼は男の子な訳だし、こんなふうに撫でられるのも好きではないんじゃないだろうか…そう思いつつも、ぶっきらぼうに返された言葉には少し照れくささのようなものを感じ、やはり彼は可愛い。変わらずに頭を撫で続けては「…仕事がね、ちょっと立て込んでただけなんだ…もう終わったし、大丈夫」と改めて説明する。疲れた、だけではなんなのかよく分からなかっただろうから。)   (2019/8/9 18:55:39)

鞍馬透也((すみません、少々ご飯放置です…!   (2019/8/9 19:03:12)

金森 秋((行ってらっしゃいです!   (2019/8/9 19:03:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞍馬透也さんが自動退室しました。  (2019/8/9 19:23:13)

金森 秋((っと、ちょっと待たせて頂きますね〜っ   (2019/8/9 19:23:29)

おしらせ鞍馬透也さんが入室しました♪  (2019/8/9 19:51:15)

鞍馬透也((お待たせしました…!   (2019/8/9 19:51:29)

金森 秋((あ、おかえりなさいませ!   (2019/8/9 19:52:26)

鞍馬透也 いい子じゃないってば、(不思議と撫でられるのは心地よかったが、「いい子」なんて言葉をかけられるのは別だ。恥ずかしくなって彼の手を払いのけるように首を左右に振る。顔が熱を持っているのが自分でも分かって、これじゃ格好がつかないなんて思いながら頬を手で覆い。冷静にものを考える余裕もなく、「…美味しいものとか食べて、息抜きしないと」と一つ覚えに呟いて)   (2019/8/9 20:01:28)

金森 秋あ…残念(いい子じゃない、と首を振られれば直ぐに意図を察して手を離した。残念、なんて本当に思っているのかどうかよくわからない声色で。「美味しいもの?…何か作ろうか…?」彼の言葉に目を瞬かせる。こんな状態で料理、なんて止められそうだが、以前彼は料理をしないと言っていたし、それなら自分が作るしか無いのではないだろうか、何にする?なんて首を傾げて問いかけつつ立ち上がろうと。)   (2019/8/9 20:06:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞍馬透也さんが自動退室しました。  (2019/8/9 20:23:27)

おしらせ鞍馬透也さんが入室しました♪  (2019/8/9 20:23:44)

鞍馬透也 えっ、…駄目だって…!(「何か作ろうか」という問いかけに彼の料理の味を思い出す。温かくて、優しくて…。しかし、立ち上がろうとする彼に我に返り、慌てて腕を掴んで止める。酔っ払いが包丁を握るなんて恐ろしいことはないし、その前にこんな状態の彼に何かをさせるなんてできない。しかし、自分が料理をできる訳でも、何か高級な店を知っている訳でもなく、懸命に思考を巡らせるも堂々巡りをするだけで)   (2019/8/9 20:23:51)

鞍馬透也((突然スマホが動かなくなってびっくりしました…!すみませんバグです;;   (2019/8/9 20:24:39)

金森 秋((おかえりなさい!バグおつです…!   (2019/8/9 20:24:51)

金森 秋…ふふ、いいんだよ、別に(やはり、予想通り止められてしまった。これでは仕方がない、と料理をするのは諦めた。こうして、ただ隣に住んでいるだけの自分の事でこんなに悩んでくれるだなんて、彼は否定していたけれど本当にいい子だ。いいんだよ、と小さく肩を竦めつつ「もう、お酒いっぱい飲んだから…気晴らしになってるし…」それは本当だ、朝から随分な勢いで飲んだ、普段はしないことだからか妙に気持ちが良くてスッキリしたのを何となく覚えていた。)   (2019/8/9 20:29:52)

鞍馬透也 ……(よくない。このままではいけない、それは分かるがどうすればいいのか分からなかった。小さく肩をすくめた彼に、何か守ってあげなければならないような気になって、ぎゅうと抱き締めた。)…こんくらいしかできないけど(酒に溺れる前に俺のとこ来てよ、なんて。くさいような台詞を吐いて)   (2019/8/9 20:42:47)

金森 秋……うん…、わかった…(気づくと腕の中だった、唐突なことに驚きながらも彼の言葉を聞けば何となく分かったような気がする。その気持ちだけでも嬉しくて、背中に腕を回し自分からも抱き締めて見ながら頷いた。ハグだけでも、何だか凄く落ち着いて、思わずため息が漏れる。もちろん、良い意味で。彼の事を抱き締めたまま、少しだけ甘えるように肩口にぐりぐりと額を擦り付ける。少し子供っぽいけれど、許して欲しい。)   (2019/8/9 20:48:11)

鞍馬透也 …いいこいいこ(彼からも抱き締められて、その温もりに満たされたような気分になる。甘えるような彼の仕草に、そっと彼の頭を撫でれば先程の彼の言葉を繰り返す。ちょっとした仕返しのつもりだった。タートルネックの首元を指でずらして、顕になった首筋に小さくキスをすれば擽ったくなるような気持ちにくすくすと笑みをこぼして)   (2019/8/9 20:58:16)

金森 秋…ちょっと、恥ずかしいなぁ…(頭を撫でられれば心地よくて目を細めているが、いいこ、と言われるとやはり照れる。この歳で、そんなふうに人に言われる事は無いからだ、先程自分が彼に同じことをしたからだろうか、と。ふと、タートルネックの首元がずらされ、何をするのかと思えば擽ったい感触、ぴくりと肩を跳ねさせつつ仕返し、なんて彼の首筋にも同じようにキスをした。)   (2019/8/9 21:03:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞍馬透也さんが自動退室しました。  (2019/8/9 21:18:28)

金森 秋((あら、お疲れ様〜…?   (2019/8/9 21:19:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、金森 秋さんが自動退室しました。  (2019/8/9 21:40:36)

おしらせ荒木 涼さんが入室しました♪  (2019/8/10 12:36:20)

荒木 涼((、はじめましてー。お邪魔します。   (2019/8/10 12:36:45)

荒木 涼((とりあえず足跡だけ、   (2019/8/10 12:46:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、荒木 涼さんが自動退室しました。  (2019/8/10 13:29:57)

おしらせ鞍馬透也さんが入室しました♪  (2019/8/11 23:11:33)

鞍馬透也((すみません…!!!寝落ちした……   (2019/8/11 23:11:59)

鞍馬透也((その上エアコンにあたりすぎて熱出して寝込むという……ウッウッ   (2019/8/11 23:12:23)

鞍馬透也((新規さんがいらっしゃってくれていたのはとてもうれしい……!!ぬるっと待機です   (2019/8/11 23:13:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞍馬透也さんが自動退室しました。  (2019/8/12 00:00:22)

おしらせ荒木 涼さんが入室しました♪  (2019/8/12 21:37:33)

荒木 涼((またまたお邪魔します、少し待機させていただきますねー   (2019/8/12 21:37:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、荒木 涼さんが自動退室しました。  (2019/8/12 22:13:37)

おしらせ鞍馬透也さんが入室しました♪  (2019/9/16 17:23:29)

鞍馬透也((間が空いてしまった…ちょっとしか居られないけど待機。   (2019/9/16 17:24:16)

鞍馬透也((無言落ちします、また夜に〜   (2019/9/16 17:43:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞍馬透也さんが自動退室しました。  (2019/9/16 18:04:02)

おしらせ鞍馬透也さんが入室しました♪  (2019/10/6 18:16:50)

鞍馬透也((お久しぶりです、待機   (2019/10/6 18:17:37)

おしらせ金森 秋さんが入室しました♪  (2019/10/6 18:21:56)

金森 秋((今晩は、お久しぶりです…!   (2019/10/6 18:22:13)

鞍馬透也((わ〜!!お久しぶりです〜!来てくださって嬉しいです!!   (2019/10/6 18:24:49)

金森 秋((見かけたのでつい、!またお会いできて嬉しいです…!!   (2019/10/6 18:26:13)

鞍馬透也((最近はほぼ来れていなかったので…たぶん夏ぶりですよね、?   (2019/10/6 18:31:34)

金森 秋((そうですね、!体調も崩されていたようで心配でした…   (2019/10/6 18:32:50)

鞍馬透也((ご心配をおかけしました笑 んん、よければ成りますか…?   (2019/10/6 18:37:25)

金森 秋((いえいえ、!勝手に心配していただけですので! あ、是非お願いしたいです…今日どうしましょうか?   (2019/10/6 18:39:16)

鞍馬透也((どうしましょう…何か好みのシチュとかありますか?   (2019/10/6 18:42:48)

金森 秋((そうですね…今何となく思い付いたのは、自慰をしている所を見られてしまう、とか…いつもは透也くんのお部屋まで遊びに行ってるけど、透也くんの方からこっちのお部屋に来てくれて、それでみたいな…   (2019/10/6 18:46:18)

鞍馬透也((わかりました!すみません、出だしお願いしても…?   (2019/10/6 18:51:03)

金森 秋((わわ、こんなんで大丈夫でしたか…!何かあれば言って下さいね…! 勿論大丈夫です、出だし書いてきますね!   (2019/10/6 18:53:22)

金森 秋(段々と涼しくなって来た頃、徐々に空気もカラッとし始めるものだが、この寝室だけはどこか湿っぽく、時折熱の篭った吐息や濡れた声が響いていた。一人暮らしという事もあり、誰かに邪魔される心配も無い、久しぶりに溜め込んだ性欲を発散すべく、こうして自慰に耽っているのだ。最初は、自身の竿を擦るだけの単純な作業のようなものだったのだが、徐々にそれだけでは抑えられなくなってきてしまえば、徐にズボンと下着を脱ぎ捨て、ローションを使って後孔をまさぐり始めてしまった。そうしていては、ふと頭に浮かんだ隣人の顔、何故こんな時に…と思ったが理由は明白だ、いつか彼に抱かれた事を思い出しては、なんだか余計に昂ってしまい。)   (2019/10/6 19:04:43)

鞍馬透也 (大学の授業が再開して、少し経つ。今日はみっちり講義があってめっぽう疲れてしまった。友人からの誘いも断り布団に突っ伏していると、体力は回復したもののやはりつまらなくて。ふと彼のことを思い出しては体を起こし、簡単に身支度を整えて部屋を出た。)…こんばんわー、(インターホンのベルを鳴らし、挨拶を一言。居るかな、今日も夕飯余ってたらいいな、なんてぼんやり考えつつ返答を待った。)   (2019/10/6 19:18:25)

金森 秋(彼にされていた時の事を思い出しながら、指で良い所を探るように内壁を撫でる。自分では、なかなか上手くいかなくて、まるで焦らされているようだ。夢中になって、というか、半ば気持ち良くなることに必死でいれば、インターホンが鳴ったことにも、挨拶にも気づかない。こんな風に、来客にも気づかないくらい必死になってしている事が自慰だなんて、とてもでは無いが人には話せない。)ぅ、…っは…わ、かんない…ぃ…っ(こんなに必死なのに、未だ見つけられなくてついには泣き出してしまいそうだった。まだ玄関の向こうに彼が居ることには気が付いて居ない。が、電気だってついているし、向こうは居る事に気づくのでは無いだろうか。一人暮らしと言っても男、という事もあり、鍵も開けっ放しにしてある、今の自分はそんな事も忘れてしまっているが。)   (2019/10/6 19:26:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞍馬透也さんが自動退室しました。  (2019/10/6 19:38:29)

金森 秋((っとと、お疲れ様です…!   (2019/10/6 19:39:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、金森 秋さんが自動退室しました。  (2019/10/6 20:00:22)

おしらせ鞍馬透也さんが入室しました♪  (2019/10/7 18:30:20)

鞍馬透也((本当にごめんなさい…!普通に寝落ちしてました…(言うて今日も寝落ちしそう)   (2019/10/7 18:30:55)

おしらせ菊池 鈴丸さんが入室しました♪  (2019/10/7 18:46:36)

菊池 鈴丸((初めまして、お邪魔します。   (2019/10/7 18:48:40)

鞍馬透也((はじめまして!ご入室ありがとうございます〜!   (2019/10/7 18:49:47)

菊池 鈴丸((よろしくお願いします〜、   (2019/10/7 18:51:53)

鞍馬透也((よろしくお願いします!よろしければ早速成りませんか?何かお気に入りのシチュなどあれば取り入れられますが…いかがでしょう?   (2019/10/7 18:53:59)

菊池 鈴丸((あ、是非是非!シチュ考えるのあまり得意じゃないんで、ダメなら言ってくださいね、例えばなんですけど...鈴丸の父親の会社が倒産、アパートに引っ越すことになってしまい何だこの犬小屋、という感じで馬鹿にしてた。でも鈴丸自体は仕事もできないポンコツでそのアパートすら追い出されかける...そこを助けていただいて一目惚れ。みたいな...   (2019/10/7 18:58:02)

鞍馬透也((わかりました〜!把握です!上手く理解できているか不安なのですがとりあえず出だし回しましょうか…?   (2019/10/7 19:03:55)

菊池 鈴丸((下手くそな説明すみません、お願いします!   (2019/10/7 19:04:27)

鞍馬透也((いえいえとんでもないです…!了解しました〜   (2019/10/7 19:06:12)

鞍馬透也(元々あまりにこやかに笑う人ではなかったが、今日は朝から一段と管理人の機嫌が悪い。聞けば、そろそろ「奴」を放り出さなければ我慢ならない、のだそうだ。思い当たる節はある、隣人だ。先日隣に越してきた彼はこんなボロアパートに住むような育ちではなさそうで、自分にそんな金持ちそうな知り合いはおらず特別印象に残っていた。ここで恩を売っておけば何かになるかもしれない、なんて狡い考えの後、散々管理人にごねて再来月までは待ってもらえることになった。幾分かの達成感を感じながら、その噂の彼の扉の前に立ち、インターホンを鳴らす。)…こんにちはー、隣の者なんですけどー   (2019/10/7 19:17:19)

菊池 鈴丸...(管理人に出ていけと怒鳴られ機嫌がすこぶる悪い中、家に来る様な友人もいないのにも関わらず部屋に響き渡るチャイムの音に体をピクリと跳ねさせれば恐る恐る扉を開ける...そこには見知らぬ男性が立っていて頭にハテナを浮かべながら)...はっ、ただの庶民が僕になんの用だよ。(と、震える声を抑えつつ偉そうに一言。メガネを親指でくい、っと上げれば無理やり口角をつり上げ、眉毛をピクピクさせて)   (2019/10/7 19:25:52)

鞍馬透也 (出てきた彼はまさにステレオタイプの金持ちの青年という感じで、一瞬たじろいだ。しかし、その威圧的な態度にはどこか無理をしているような雰囲気が見え隠れしている。鬼の目にも涙…というのは正しい使い方ではないが、押せばそれなりに恩くらい感じるだろう…と考えれば笑みを浮かべ)やー、俺、隣の鞍馬透也って言うんですけど。家賃、困ってるんですよね?(そう胡散臭そうに言えば「あれ、俺が頼んで再来月まで待ってくれることにしておいたんですけど」と子首を傾げあどけない表情で言ってみたり)   (2019/10/7 19:40:06)

菊池 鈴丸...え、何で知って...あっ。(相手の笑み、人懐っこい態度に思わずポロッと言葉を零してしまい、慌てて口を抑えるものの悪気や脅すつもりは無さそうだと感じ、少し悩んだ後、相手を家の中へ入るように促して相手を部屋の中へと入れれば玄関で思わず涙を落としてぽつりぽつりと)...実家が倒産して...そしたら、誰も居なくなって...仕事なんてしたこと無いし...自分で金を払うなんて事も初めてでこのままじゃ死ぬ...っふ、(ずび、とだらしなく涙を流しつつ相手の袖口をぎゅう、と握って)   (2019/10/7 19:50:35)

鞍馬透也 まぁ隣だし、毎日のように怒号は聞こえてたからねえ(溢れた相手の言葉に、ビンゴだと心の中でガッツポーズをする。何でもないふうを装って次の言葉を待っていれば、暫しの後部屋に引き入れられて。)えぇ、ちょっと、泣かないでよ(何かありそうだとは思っていたが、あまりにも重傷であった。倒産も一人では何も出来なくなるような暮らしもしたことは無い為理解には程遠いが、その痛みと恐怖に打ち震えるか弱い子供のような姿にはどうも強く当たれず、とりあえず背中を擦ってやって)…とりあえず簡単なバイト先くらいなら紹介できるとは思うし、…俺が助けてあげるから、ね、(実際全てできるのかと言われたら首を縦に振ることはできないが、安心させるようにそう宥め)   (2019/10/7 20:04:05)

菊池 鈴丸あ...そうか、壁が薄いから筒抜けなんだな...(恥ずかしそうに頬を赤らめればメガネを掛け直し咳払いをして)...んん、悪い、(泣かないでよ、と言われれば肩をビクッと震わせ1歩後ろに下がる、背中を擦られれば止めようとしていた涙が更に溢れてきてしまいただ服の裾で拭くことしか出来なくて)...え、ぉ、俺なんかの為に?(相手の助けてあげるという言葉に心強さと安心感を覚え、流れていた涙が止まれば目を丸め、金目当てでなくこんなにも優しくされたのは初めてだと嬉しそうな満面の笑みを相手に向け、)...庶民は全員敵だと思えって父さんに言われていたが、お前は好きだ。良ければ...その、俺が、友達になってやろうか?(この期に及んで偉そうに言葉を発するものの表情は不安げで、相手の服の裾はしっかり掴んだまま離そうとはせずに)   (2019/10/7 20:13:57)

鞍馬透也 そうだよ、テレビの音量は15より下にしないと何観てるかバレちゃうからね(くしゃっと笑ってそう戯けてみせると、握られたままの裾に目をやり)…そういうのって「友達になってください」じゃないの、まぁいいけど(第一印象と異なり、「俺なんか」と自己肯定感の低そうな言葉を吐いたり信頼したような満面の笑みを浮かべた彼に驚きを覚えつつ、やはり言葉遣いから滲み出る庶民とは少しズレた考え方にくつくつと笑いながら答え)   (2019/10/7 20:29:23)

菊池 鈴丸この部屋にテレビは無いんだ、どうやって買えばいいかも分からないし今まで見ることもなかったから...(相手の人懐っこい笑みにすっかり気を抜いていて、壁の薄さに自身も思わず笑ってしまうものの引っ越してきてから初めて話す相手の話しやすさにこんなところに住むなんて思ってもみなかったが楽しいとも思えてきて)...?そうか、なら友達になってくれ。(と相手の言葉に素直に返せば恥ずかしそうに、断ったら父さんに言いつけるぞ、と人差し指を相手に向ける。...その間も握ったままの服の裾は離さないでいて)   (2019/10/7 20:37:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞍馬透也さんが自動退室しました。  (2019/10/7 21:01:30)

菊池 鈴丸((おーっと...お疲れ様です、失礼しました。   (2019/10/7 21:03:46)

おしらせ菊池 鈴丸さんが退室しました。  (2019/10/7 21:03:50)

おしらせ鞍馬透也さんが入室しました♪  (2019/10/7 23:46:09)

鞍馬透也((また やらかした ほんとうにだめだ うう ごめんなさい、ごめんなさい…   (2019/10/7 23:46:45)

おしらせ金森 秋さんが入室しました♪  (2019/10/7 23:53:21)

金森 秋((今晩は〜、!   (2019/10/7 23:53:31)

鞍馬透也((あああこんばんはです…!昨日は本当にすみませんでした…   (2019/10/7 23:55:54)

金森 秋((あ、いえいえ!!全然大学生です…!!   (2019/10/7 23:56:47)

金森 秋((誤字に今気づきました……大丈夫、です…(   (2019/10/8 00:02:47)

鞍馬透也((本当に申し訳ないです( ; ; ) 昨日の続きでよければ成りませんか…?   (2019/10/8 00:02:59)

鞍馬透也((あっ 大学生…()   (2019/10/8 00:03:14)

金森 秋((気にしないで下され…! 是非是非、お願いします!   (2019/10/8 00:03:46)

金森 秋((あっ…もしや言わなければ気が付かれなかった…!?()   (2019/10/8 00:03:59)

鞍馬透也((ワンチャン気づかなかったですね……大学生…() 了解です〜!少々お待ちを…!   (2019/10/8 00:05:50)

金森 秋((く、…黙っておけばよかった………() は〜い!   (2019/10/8 00:06:31)

鞍馬透也 (窓からは電灯の明かりが漏れている。付けっ放しにして出掛けたのか…いや、そんなずぼらな事をする彼ではない。階段下のメーターを見に行くと、上がり方は一定でずっと付けっ放しにしているように思える。そう考えが浮かんだ途端、彼の身に何か起こったのではないかなんて不安になって急いで扉の前へ戻る。ドンドンとドアを叩きながら中へ呼びかける。)秋さん、秋さん!大丈夫?!(返事を待たずにドアノブを握りガチャガチャと動かすと、どうやら鍵は空いているようだ。中の惨状を勝手に妄想して一瞬ひるんだが、思い切ってドアノブをひねり、扉を開いた。…そこには__)   (2019/10/8 00:16:45)

金森 秋(物足りない、自分で見つけるというのも中々難しいらしい、それでも溜まった性欲を発散したくて手が止まるということは無かった。そんな事をしていては、何か大きな音が聞こえた、ドアを叩かれているのだと理解したと共に、加えて聞こえてきた名前を呼ぶ声。この声は、自分が想像していた彼の声だ、まさか誰か来るだなんて思ってもいなかった為、焦りで目を泳がせつつ、どうにかする前に扉が開く音がした。そうだ…今日は鍵を開けっ放しにしてしまっていた、すっかり忘れていては聞こえてくる足音に何とかこの惨状を隠そうと咄嗟に布団を下半身へ。)ぁ、あの…っ、えっと、その…いら、っしゃい…(隠したつもり、ではあるのだが、やはり独特の雰囲気までは隠すことが出来ない。頬も上気し、まさにそういう事をしていました、と言わんばかりの様子だろう。何とか誤魔化されてはくれないだろうかと願いつつ、目を合わすことができずにいて。)   (2019/10/8 00:26:09)

鞍馬透也(早足に居間へ出ると、そこには涙目で顔を上気させた彼が布団から半分出るようにして座っていた。…というより、自慰をしていたところに自分が乱入してしまったという訳だ。同性である以上、其れをする原因は生理現象であるから仕方ないことは重々承知しているが、やはり其れを見てしまうのも気まずく、申し訳なくなってきて。)っあー…、ごめん、その、……明かりついてて鍵も開いてたから、何かあったのかと、…思って……。(どうにも艶かしい雰囲気を纏っている彼の周りに目を泳がせつつ、歯切れ悪くそう言葉を捻り出せば「何も無いようだから、俺帰るね。…ごめん、」と頭を下げて出て行こうと背を向け)   (2019/10/8 00:38:27)

金森 秋…そ、そっか…(成程、彼は心配して来てくれたのか…それを理解しつつも、やはり隠すことは出来なかったらしく目を泳がせる彼を見れば、別の意味でまた頬が熱くなるのを感じる。普通、こういう場面というのはすっと熱が引いていくようなイメージだったのだけど、相当溜め込んでいたからなのか、それとも見られた相手が彼だからなのか…何故か熱は引いて行ってくれず、未だ燻り続けている。しかし、先程からしていた時はどう考えても満足できるような快感は得られていない、…彼なら、どうだろうか。一度身体を重ねたこともあった、思い浮かべていたのも彼だった、こんな事頼んで良い筈もないのだけど、頭では分かっていながら止まらなくて「あ、の…もし、もしその…良かったら、手伝ってくれない…?」なんて、口走ってしまっていた。)   (2019/10/8 00:45:32)

鞍馬透也 (出て行こうとすると、後ろから「手伝ってくれ」と声がかかる。鼓膜を揺らすその声が、彼と交わった日の記憶を蘇らす。淫らに震え、揺れて善がっていた姿を思い出せばごくりと生唾を飲んでしまう。そもそも生理現象から起こる行為を断る意味も無いのだ…なんて、暫しの逡巡の後振り返れば、「わかった」と一言答えて。)…えっと、何、すればいい?(布団に座っている彼の小脇に腰を下ろせば、そう小さく問うて)   (2019/10/8 01:01:28)

金森 秋(流石に、断られる事を覚悟していたのだけど、聞こえてきた言葉は断る為のものではなく、了承の言葉だった。驚いて思わずいいの?なんて聞いてしまいそうになったが、それは堪えつつ、小脇に座った彼を見ておずおずと口を開き)え、と…前に、してくれた時みたいに……自分でしても、気持ちいい所わからなくて…(こんな風に説明をするのも恥ずかしいが、やっと聞こえるくらいの音量で告げれば下半身へと掛けていた布団を避ける。ローションを使ったせいでぐちゃぐちゃで、今やっと布団を取ったのに、また隠してしまいたいくらいだ。)   (2019/10/8 01:08:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞍馬透也さんが自動退室しました。  (2019/10/8 01:21:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、金森 秋さんが自動退室しました。  (2019/10/8 01:28:51)

おしらせ神楽井瀬那さんが入室しました♪  (2019/10/8 03:23:13)

神楽井瀬那((. 足跡ぺったんこ 、( 肉球マークのスタンプ押されたカード家主の郵便受けに投函して。)   (2019/10/8 03:24:03)

おしらせ神楽井瀬那さんが退室しました。  (2019/10/8 03:24:07)

おしらせ鞍馬透也さんが入室しました♪  (2019/10/9 23:23:37)

鞍馬透也((ちょっとだけ!   (2019/10/9 23:24:04)

鞍馬透也((とりあえず日付変わるまではいるつもり…、   (2019/10/9 23:36:13)

おしらせ塩野 夏輝さんが入室しました♪  (2019/10/9 23:44:13)

塩野 夏輝((お邪魔します、新規ですが入っても宜しかったでしょうか…?   (2019/10/9 23:44:51)

鞍馬透也((新規さん嬉しいです〜!こんばんは、ご入室ありがとうございます!   (2019/10/9 23:47:32)

塩野 夏輝((こんばんわ~!宜しくお願い致します、   (2019/10/9 23:48:22)

鞍馬透也((よろしくお願いします…!すみませんが名前の読み方を聞いても…?   (2019/10/9 23:50:13)

塩野 夏輝((あぁ、すみませんっ!"しおの なつき"と読みます   (2019/10/9 23:51:08)

鞍馬透也((ありがとうございます!えっと、よろしければ早速成りますか…?   (2019/10/9 23:53:06)

塩野 夏輝((そうですね…!一応夏輝の設定的には"世話焼きな料理上手家事上手のダンサーをしているおっとりお兄さん"っていう感じなのですが…   (2019/10/9 23:54:48)

鞍馬透也((あ、面倒見の良いお兄さん系ですね…!こちら側はめんどくさがりで行き当たりばったりで生きている感じの子なので相性いいかもです…関係的にはどうしましょう、結構交流があるとか顔見知り程度とか…   (2019/10/9 23:58:24)

塩野 夏輝((そうなりますね!なるほど、了解です。こう、あれですかね…こっちがご飯作ったのをあげたりとか割りと仲良しな感じとかどうでしょう…?   (2019/10/10 00:00:36)

鞍馬透也((承知しました!何かお好みのシチュなどありますか?特に無いようでしたら適当にお部屋でごろごろさせておきますが…   (2019/10/10 00:03:15)

塩野 夏輝((あまり特には…ゴロゴロしている所に晩御飯でも作りに行っていいですか…?   (2019/10/10 00:04:53)

鞍馬透也((了解です、お願いします〜!とりあえず出だし回しますね〜   (2019/10/10 00:06:17)

塩野 夏輝((ありがとうございます…!   (2019/10/10 00:06:40)

鞍馬透也(講義も午前中に終わり、バイトもオフで一日だらだら過ごしていると流石にやる事も尽きてくる。テレビを点けるも流れているドラマはストーリーを断片的にしか知らず、すぐに飽きてしまった。スマホは充電中で今は使えない。仕方ないと体を起こしパラパラと講義ノートをめくったが、いつも代行で違う人間の字ばかりが綴られているノートには何の面白味も感じられない。こうなるんだったら夜番でも入れておくんだったな、とため息をついた。)くぁ…ん、暇……(再度横になり、天井を見上げると蛍光灯の光が目に入ってきた。欠伸をひとつ、そしてその見続けるには刺激の強い光に目を細めながらそう呟いて。)   (2019/10/10 00:14:06)

塩野 夏輝ん"、重ッ(久々に仕事がオフになり、ダンスレッスンも無くなった為 自宅に帰ってくる途中スーパーで食材やら日用品やらを買うことにしていた。しかし、買い込みすぎたようで…)んー…、俺一人だと勿体ないな…(幾つか袋に食材を入れ、調理器具を持てば向かう先は隣人の部屋で)鞍馬くん、居るかなぁ…寝てそう(ノックでいつも開けてくれるが生憎両手は塞がっており、インターホンに手を掛け、ボタンを押し込んでは)…鞍馬くん、塩野です(と、インターホン越しに名乗り)   (2019/10/10 00:20:34)

鞍馬透也 (ピンポーン、と突如ベルが鳴る。そして、隣人が名乗る声も。鍵が開いているのは知っている筈だが、それでもインターホンを押したというのは何か事情があるのだろう。暇を持て余していたこともあり跳ねるように起き上がれば、足早に玄関まで行ってはドアを開けて。すると、彼は何かが入った袋と調理器具をいくつか持って立っていた。)やほ、ご飯作りに来てくれたの?(挨拶もおざなりに、ちょうど暇だったんだよねなんて顔を綻ばせれば中に入るよう促す。疲れているだろうに、こんな時間に珍しいな…などとぼんやり考えながら)   (2019/10/10 00:31:39)

塩野 夏輝(開いた扉を確認して相手を見ては、)こんばんわ、仕事がオフになったから事務所からそのまま買い出ししてて…いっぱい買っちゃったから作りに来たよ(苦笑いしては、何処か抜けている性格故の話をしつつお邪魔します、と中に入っては勝手を知っている為、迷わず台所に行き荷物を置く)ごめんね、夜に押し掛けちゃって…(悪い大人だよなぁ、と困り眉の笑顔でグラスコードを揺らしながら)   (2019/10/10 00:35:33)

鞍馬透也 そうだったんだ、(いっぱい買っちゃった、という言葉に(きっと自室には持ち切れない量の買い物が置いてあるんだろう)なんて逡巡して思わず笑いがこみ上げる。「まだ俺夕飯まだだし期待してるね」と戯けたように後ろから声を掛け、扉を閉めては追いかけて。)んーん、来てくれて嬉しいけど(彼の困り笑いとゆらゆら揺れるグラスコードに なんだか心が擽られるような感覚になって、台所で荷物を置いた彼の肩に顎を乗せて密着してみる。グラスコードのチェーンが頰にあたってひんやりする。)   (2019/10/10 00:48:24)

塩野 夏輝(笑い出した相手にきょとんとしながら、次いで出た言葉に「なら良かった、てか大学生がこの時間に飯まだは駄目でしょぉ」なんて目を伏せながら笑い)そう?でも、こういうのちゃんと彼女作ってやってもらいなよ(肩に乗る彼に視線をズラしては一般論を口にして、彼みたいな子なら引く手あまただろうな、なんて考え、手は料理のために動かし始める)   (2019/10/10 00:52:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塩野 夏輝さんが自動退室しました。  (2019/10/10 01:15:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞍馬透也さんが自動退室しました。  (2019/10/10 01:15:48)

おしらせ神楽井瀬那さんが入室しました♪  (2019/10/10 22:48:20)

神楽井瀬那((. 今晩和ぁ … と 、待機してみようかなー 、なんて … ( ん、)   (2019/10/10 22:49:49)

神楽井瀬那((. 主さんいらっしゃらないかなぁ … ( んむ、)   (2019/10/10 22:51:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神楽井瀬那さんが自動退室しました。  (2019/10/10 23:43:44)

おしらせ鞍馬透也さんが入室しました♪  (2019/10/11 17:09:44)

鞍馬透也((寝落ちし過ぎだ最近…   (2019/10/11 17:10:06)

鞍馬透也((テレビがずっと台風のことしか言ってない…怖いな   (2019/10/11 17:10:46)

おしらせ重永宗麟さんが入室しました♪  (2019/10/11 17:17:32)

鞍馬透也((こんにちは〜!ご入室ありがとうございます!   (2019/10/11 17:18:46)

重永宗麟((こんにちは、はじめまして〜。よろしくお願いします!   (2019/10/11 17:19:20)

鞍馬透也((よろしくお願いします!ええと、名前の読み方をお聞きしても…?   (2019/10/11 17:22:05)

重永宗麟((あ、えなが そうりんですすみません!   (2019/10/11 17:23:04)

鞍馬透也((了解です〜、ありがとうございます!キャラの設定などありましたら教えて頂きたいです…!!   (2019/10/11 17:26:58)

重永宗麟((大した設定は無いんですけど、爽やか系イケメンで中、高運動部でモテモテ...その代わりに家は貧乏で弟たちを1人で養ってる良きお兄ちゃんって感じです   (2019/10/11 17:30:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞍馬透也さんが自動退室しました。  (2019/10/11 17:47:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、重永宗麟さんが自動退室しました。  (2019/10/11 17:50:19)

おしらせ鞍馬透也さんが入室しました♪  (2019/10/12 00:15:45)

鞍馬透也((寝っ転がってるとすぐ寝る癖があるのでとりあえず起き上がっていることにした、   (2019/10/12 00:16:27)

鞍馬透也((ねむいのでやはり寝落ち注意です   (2019/10/12 00:16:44)

おしらせ鞍馬透也さんが部屋から追い出されました。  (2019/10/12 00:28:43)

おしらせ鞍馬透也.さんが入室しました♪  (2019/10/12 00:28:43)

鞍馬透也.((ばぐ   (2019/10/12 00:29:03)

鞍馬透也.((無言落ちします〜   (2019/10/12 01:10:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞍馬透也.さんが自動退室しました。  (2019/10/12 01:44:15)

おしらせ鞍馬透也さんが入室しました♪  (2019/10/13 00:48:06)

鞍馬透也((やっと周りが静かになったので一息つける…雨怖かった…!   (2019/10/13 00:48:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞍馬透也さんが自動退室しました。  (2019/10/13 01:37:13)

おしらせ鞍馬透也さんが入室しました♪  (2019/10/21 17:03:10)

鞍馬透也((ネム   (2019/10/21 17:03:37)

鞍馬透也((タイキ   (2019/10/21 17:05:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞍馬透也さんが自動退室しました。  (2019/10/21 17:28:47)

おしらせ鞍馬透也さんが入室しました♪  (2019/10/27 01:06:23)

鞍馬透也((こんばんは、待機です   (2019/10/27 01:06:47)

鞍馬透也((ちょっと放置、!   (2019/10/27 01:12:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞍馬透也さんが自動退室しました。  (2019/10/27 01:33:13)

おしらせ鞍馬透也さんが入室しました♪  (2020/1/12 23:01:55)

鞍馬透也((久しぶりだ~~!!!待機!   (2020/1/12 23:02:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鞍馬透也さんが自動退室しました。  (2020/1/12 23:58:33)

2019年08月09日 00時19分 ~ 2020年01月12日 23時58分 の過去ログ
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