「依存症」の過去ログ
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2019年07月25日 21時03分 ~ 2019年07月28日 00時50分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 114.167.***.46) (2019/7/25 21:03:07) |
おしらせ | > | syp./さんが入室しました♪ (2019/7/25 21:48:43) |
syp./ | > | ぁ、ふ、(しゃっ、しゃっ、と太腿に傷を付けていく。血液がたらりと垂れる度何をしているんだろう。だなんて苛つきを覚えた。愛してくれる人等居ない。傷を増やせば人も寄って来ない。そしてストレスも発散出来る。独りになれる筈。そう思い傷を付けてきたものの実感は無く、) (2019/7/25 21:57:06) |
おしらせ | > | syp./さんが退室しました。 (2019/7/25 22:50:14) |
おしらせ | > | kn./さんが入室しました♪ (2019/7/25 22:50:47) |
kn./ | > | (ふらり、視界が揺れる。快感を感じるものの脳は正常な判断が出来なくなっており、ソファに腰掛けるなりへらりと笑いながらポケットから注射器を取り出す。薬が切れる前に。わざと血管へと注入し、薬が入っていく感覚に身震いしてはとろりと顔を蕩けさせた。) (2019/7/25 22:57:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn./さんが自動退室しました。 (2019/7/25 23:48:26) |
おしらせ | > | kn./さんが入室しました♪ (2019/7/27 17:45:45) |
kn./ | > | 薬、何処やねん、(溜息を吐きながら何時もの引き出しを開けるもののあの薬が無い。そろそろ買わなければ。寝室にある押入れを開け、一袋残った袋を取り出せば中から注射器を取り出し、腕に適当に刺す。血液へと流し込んでいけば頭痛や吐き気はすぐに消えて行き、あはは、と乾いた笑い零しながらソファへ横になり、) (2019/7/27 17:50:15) |
おしらせ | > | rb.,さんが入室しました♪ (2019/7/27 18:18:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn./さんが自動退室しました。 (2019/7/27 18:25:29) |
rb., | > | ……こねさん?(がちゃりと扉開いては顔覗かせ、ソファに横たわる彼を見て。前から薬を使っている話は聞いていたもののここまで重症だと思っていなくて。心配そうにしつつ彼に近寄って) (2019/7/27 18:25:40) |
rb., | > | ((んん、お疲れ様な、ちょい待機させてもらうわ(んむ) (2019/7/27 18:26:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb.,さんが自動退室しました。 (2019/7/27 18:48:19) |
おしらせ | > | kn./さんが入室しました♪ (2019/7/27 20:30:59) |
kn./ | > | ((ロボロ来てくれてたんか。御免な、落ちてもうた、(むぐ、) (2019/7/27 20:31:36) |
kn./ | > | ぁ"、気持ち悪、(何故か先程から薬は効いている筈なのに食べ物を見ると吐き気や苛つきが込み上げる。ガシャン、と音を立てて立て割れた皿は料理と一緒に床へと落ちる。嗚呼、めんどくさい。適当にゴミ袋へと追いやれば先を縛り、誰か来た人にでも押し付けようか、なんて、) (2019/7/27 20:38:02) |
おしらせ | > | rb.,さんが入室しました♪ (2019/7/27 20:50:30) |
rb., | > | ……(1度帰ったもののまた来てみれば体調悪そうにしている彼が見えて。ゴミ袋へと放り込まれた皿の破片と料理をちらりと見れば彼に近寄り、顔を覗き込んでみては、大丈夫かぁ?なんて聞いてみたりして) (2019/7/27 20:59:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn./さんが自動退室しました。 (2019/7/27 21:00:17) |
おしらせ | > | kn./さんが入室しました♪ (2019/7/27 21:00:20) |
kn./ | > | …んぁ、ロボロ来てたん、(彼が居る事に気付くなり怠い身体を持ち上げ、上記を口にする。ゆらりと視界を揺らしながらも彼に抱きつき、大丈夫やない、と呟き、げほげほと乾いた咳をし、) (2019/7/27 21:19:04) |
rb., | > | 来てたで、(そう返しては抱きついてきた彼を受け止めて、乾いた咳に背中撫でてやれば、大丈夫ちゃうなら寝とけや、と言い) (2019/7/27 21:26:34) |
kn./ | > | 気持ち悪い、(口元軽く抑えつつ片手で彼抱きしめ、怠そうに彼見つめては なんで来てくれたん、なんて問い、) (2019/7/27 21:32:56) |
rb., | > | なら吐くか?(口元軽く抑える彼を己の顔の前にある布越しに見詰め、問われれば、単純に心配なったからやわ、と答え) (2019/7/27 21:35:30) |
kn./ | > | 大丈夫、(再び彼抱きしめては半分麻痺した脳はあまり気遣う事は出来ないようで、彼から離れては怠そうにソファへ丸まり、) (2019/7/27 21:42:02) |
rb., | > | そうかいな、(彼の返答に短く返し、ソファへと丸まる彼を見ては、そこら辺に転がる注射器見て、変わったなぁなんて思えば無意識に溜息ついて) (2019/7/27 21:47:35) |
kn./ | > | ……、(頭痛や吐き気に苛つきが込み上げる。嗚呼、発散したい。怠そうに彼を見つめ、再び彼の元へと足を進めては腹部を殴り、床に落とすように脚で彼の腹を踏みつけては僅かに口角あげながら何度も踏みつけ、) (2019/7/27 22:00:22) |
rb., | > | …?…っ゙ゔ、ッ?!ぁ゙、がっ(見詰められれば首を傾げ、彼がこちらに来たと思えば腹部殴られ、目を見開き苦しげな声を上げて。腹を何度も踏みつけられては吐き気込み上げてきて) (2019/7/27 22:04:13) |
kn./ | > | お前ほんと馬鹿やな、(思った事を口にするなりぎりぎりと腹部を踏みつけ、彼の苦しげな表情や声に興奮しては頭痛や吐き気消えていき、) (2019/7/27 22:06:19) |
rb., | > | っぁぐ、ッぅ、こね゙、さ、ッ゙(吐き気に耐えつつ抵抗しようと脚をばたつかせるも苦しさでそのばたつかせる勢いは全くなくて、かひゅ、と息漏らしつつもなんとか息吸い、彼の名前呼び) (2019/7/27 22:11:22) |
kn./ | > | んはは、可愛い顔しとうやんけ、(彼の頬へ脚乗せ、なんでもええから俺の事満足させたら辞めたる、だなんて笑い、脚彼から離れさせ、) (2019/7/27 22:14:09) |
rb., | > | はぁ゙、あ゙、ふ、ッぅ(もうコイツ心無いとかの問題じゃないなとか思い、脚が離れてはげほげほと咳き込みずるずると体起き上がらせ、満足させたら、という言葉にどうすればいいのかと考え) (2019/7/27 22:20:20) |
kn./ | > | はよせぇや、(彼の腹を再度脚で蹴っては彼冷たい瞳で見下し、) (2019/7/27 22:24:56) |
kn./ | > | はよせぇや、(彼の腹を再度脚で蹴っては彼冷たい瞳で見下し、咳き込む彼鬱陶しそうに見つめ、) (2019/7/27 22:26:12) |
rb., | > | なんすればええねん、ッ゙ぐ、(また腹蹴られては腹抱え、鬱陶しそうに見詰められては眉を寄せて) (2019/7/27 22:29:50) |
kn./ | > | 奉仕でもせぇや、(かちゃかちゃとベルト外し自身取り出せば 彼冷たい瞳で見つめ、彼の顔抑えては喉奥まで入れ込み手は離そうとしなく、) (2019/7/27 22:35:10) |
rb., | > | ぇあ、ッんぶ、ぅ゙、ゔッ…(ベルト外し自身取り出す彼見ては寒気して、逃げ出そうとするももう遅くて、顔抑えられ喉奥まで入れられては吐きそうな声を上げ、眉下げていて) (2019/7/27 22:39:57) |
kn./ | > | ぁ、ふ、…、歯立てんなよ、(彼の口内いっぱいに自身を押し込み、喉奥の締まる感覚に気持ち良さそうにし、) (2019/7/27 22:50:50) |
rb., | > | ぉ゙、あ゙…っ゙む、…(鼻でなんとか呼吸するものの苦しそうにして、奉仕なんてしたことない為どうすればいいか分からず、恐る恐る自身に舌這わせ) (2019/7/27 22:55:05) |
kn./ | > | っん、…、ぁ、(気持ち良さそうに腰揺らしては髪の毛掴み喉奥まで何回も入れ込み、) (2019/7/27 23:15:16) |
rb., | > | っぐ、ッぅ゙、ふ、ッ゙(髪の毛掴まれ、喉奥に何回も入れこまれては苦しさからか少し涙浮かべて) (2019/7/27 23:16:40) |
kn./ | > | ぁ"、出る、(喉奥ぐり、と押し込み、熱い白濁吐き出せば気持ち良さそうに脱力し、ソファに腰掛ければ息整え、彼の頭撫で、) (2019/7/27 23:23:17) |
rb., | > | ぉ゙、お゙っ…ぁ…ッ゙(喉奥に白濁吐き出されては強制的に喉を通っていき、げほげほと咳き込み、口内に残った白濁が気持ち悪くて) (2019/7/27 23:28:51) |
kn./ | > | ぁ…、すまん、(ふわりと意識が戻る様に彼視界に入ればやり過ぎた、と。少し我に帰っては彼の口の前に手出し、飲まんくてええよ、と。頭優しく撫で、抱き寄せては 薬、やめようと頑張っとるから、と、) (2019/7/27 23:33:25) |
rb., | > | はぁ゙、ふぅ、…っ(口の前に手が出されてはどろりとした白濁手の上へと吐き出して。撫で受け抱き寄せられては驚いて、彼の言葉に、ほんまか?なんて信じれないような声混じらせ聞いて) (2019/7/27 23:41:19) |
kn./ | > | …、すまん、(白濁処理しては彼再度抱き締め、流石に迷惑、掛けたない、と目逸らしながらも口にし、彼から少し離れ、) (2019/7/27 23:45:01) |
rb., | > | …別に、ええんやけどさぁ。こねさんがほんとうに薬やめてくれるんやったら。(薬中なんてそう簡単に治るものでは無いと思いながらそう言って、少し離れる彼をじっと見詰めては、何となく頭撫でて) (2019/7/27 23:51:45) |
kn./ | > | …、ただ、嫌いなって、欲しないだけやけど、(自分だって本当に心がない訳じゃない。寂しいものは寂しいのだ。頭を撫でられてはこれまでやってきた事に虚しさを感じる。薬だなんて馬鹿な事を。彼抱きしめては 御免な、と口にし、ぐず、と声少し震えさせ、) (2019/7/27 23:57:44) |
rb., | > | ……んー、別に俺はこねさんのこと嫌ってへんけどな、?(抱き受け、謝罪口にする彼の背中撫でてやれば、おーおー、大丈夫やから、と言ってやり) (2019/7/28 00:02:36) |
kn./ | > | 頑張って、止めるから、(やから、見捨てないでや、と呟き、彼強く抱きしめ、) (2019/7/28 00:08:37) |
rb., | > | ……んじゃぁ約束しよや?(彼の呟きにそう言って、抱きしめられつつ小指出して) (2019/7/28 00:14:06) |
kn./ | > | おん、…、約束。(小指同士絡め歌口ずさんでは これでええやろ、と何時もの様に笑い、) (2019/7/28 00:21:32) |
rb., | > | ……ん、よし、(歌自分も口ずさみ、彼らしい笑顔が見えては満足気にして小指離して) (2019/7/28 00:25:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn./さんが自動退室しました。 (2019/7/28 00:41:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb.,さんが自動退室しました。 (2019/7/28 00:50:32) |
2019年07月25日 21時03分 ~ 2019年07月28日 00時50分 の過去ログ
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