「【BL】痴漢列車」の過去ログ
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2019年08月08日 08時41分 ~ 2019年08月10日 12時02分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2019/8/8 08:41:26) |
おしらせ | > | 鈴川 白さんが入室しました♪ (2019/8/8 08:42:20) |
鈴川 白 | > | 【たいきー】 (2019/8/8 08:42:59) |
鈴川 白 | > | …………(友達の家で遊んだあとの帰り道。今日も変わらずの満員電車だ。みんなの汗の臭いが混ざったなんとも言えない空間にもそろそろ慣れてきた頃だ。いつものドア付近のポールのある場所を確保し、ポールにつかまったまま駅に着くのを待つ。イヤホンから流れるお気に入りの音楽を聴きながら。) (2019/8/8 08:49:49) |
鈴川 白 | > | 【ROMさん遠慮なく入ってくださいね😗】 (2019/8/8 08:50:30) |
鈴川 白 | > | 【また後で来ます、足跡残ってればいいなぁ】 (2019/8/8 09:01:59) |
おしらせ | > | 鈴川 白さんが退室しました。 (2019/8/8 09:02:03) |
おしらせ | > | 鈴川 白さんが入室しました♪ (2019/8/8 10:09:09) |
鈴川 白 | > | 【たいき】 (2019/8/8 10:09:16) |
鈴川 白 | > | 【ROMさん、ちょっと入ってみようよ🚃💨】 (2019/8/8 10:57:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴川 白さんが自動退室しました。 (2019/8/8 11:40:34) |
おしらせ | > | 鈴川 白さんが入室しました♪ (2019/8/8 12:40:32) |
鈴川 白 | > | 【くるかなー?】 (2019/8/8 12:46:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴川 白さんが自動退室しました。 (2019/8/8 13:18:22) |
おしらせ | > | 鈴川 白さんが入室しました♪ (2019/8/8 20:32:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴川 白さんが自動退室しました。 (2019/8/8 20:54:15) |
おしらせ | > | 鈴川 白さんが入室しました♪ (2019/8/9 08:03:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴川 白さんが自動退室しました。 (2019/8/9 08:24:07) |
おしらせ | > | 鈴川 白さんが入室しました♪ (2019/8/10 09:52:54) |
鈴川 白 | > | 【たいき】 (2019/8/10 09:53:03) |
おしらせ | > | 智さんが入室しました♪ (2019/8/10 09:58:20) |
智 | > | (ポールに捕まる彼の後ろに立ってお尻撫でて) (2019/8/10 09:59:18) |
鈴川 白 | > | ……??(人の手の感触が自分の尻に走る。しかし電車は混んでいる、誰かの手が当たってしまうなんてあることだろう。自分は男であるし気のせいかと思い、再び音楽に気を直し。) (2019/8/10 10:03:11) |
智 | > | (もみもみ、お肉開いて孔も撫でて)ん、(ちんぽをお尻にすり付けて) (2019/8/10 10:04:16) |
鈴川 白 | > | っ、(触り方が激しくなるにつれてこれは痴漢なのではないかと自覚する。恐怖はあるものの、いやらしい手つきに息が上がってしまう。何気ない風を装い、相手に注意するように咳払いをして。) (2019/8/10 10:06:47) |
智 | > | (咳、気づいてくれた)んは、む(首もと舐めて恋人みたいにして)ぁ、(お尻掴むとやらしいさわりかたして) (2019/8/10 10:08:07) |
鈴川 白 | > | ひゃ、ん…ッ(唐突なことに、ビクリと体を跳ねさせる。思わず漏れた声に片手で口を塞ぐ。耳元で響く彼の舐める音に体を震わせながら、恐る恐る)あ、あの、、(周りを気にしながら小さな声で声をかける。振り向こうと少しだけそちらに顔を傾け) (2019/8/10 10:11:44) |
智 | > | (振り向いた顔にキスして)は、ちゅ、(おっぱい揉むと体擦り付けて)は、…ちゅ、ちゅ (2019/8/10 10:12:51) |
鈴川 白 | > | ちょ、ちょっと…!!(止まらない相手に恐怖を覚えながらも、周りに人がいる状態で、好きなようにされることに興奮している自分もどこかにいた。頬を赤らめながら、されるがまま。そんな自分を頭の中で否定しながら、でも自分のものははしたなく大きくなってしまい) (2019/8/10 10:16:14) |
智 | > | んん、(もみもみおっぱい揉むと)ここ、降りる…(甘えて擦り付けて手を牽いて)きて、 (2019/8/10 10:17:32) |
鈴川 白 | > | え、(手を引かれるがまま、指定された駅で降りれば)どこにいくんです、、?(ついて行ってはいけないと思っているのに、何かを期待しながらついて行ってしまう。) (2019/8/10 10:19:53) |
智 | > | (ホームでべろちゅして)は、む…(唾液混ぜて舌絡めて)俺のアパート…(甘えて擦り付けて) (2019/8/10 10:20:50) |
鈴川 白 | > | ……ッ、君の、アパート、。?(再びキスをされ、彼の甘えた仕草にキュンとしてまう。初めてしっかり見た彼は自分より身長が高く、年上かと思いながら首を傾げる。) (2019/8/10 10:23:39) |
智 | > | (手を牽くと駅から歩いて)おにさん、好き(笑むと路上で抱き締めて腰を擦り付ける) (2019/8/10 10:25:10) |
鈴川 白 | > | す、すき??(自分のことをお兄さんと呼ぶ彼。初対面の相手に告白され戸惑い、路上で盛られてはたまらないとオドオドしながらも ここじゃダメだよ、なんて。そんなことを言いつつ興奮してしまっている自分を情けなく思い。) (2019/8/10 10:27:53) |
智 | > | (胸に擦りつくと指差し)あれ(古い木造のアパート、てて、と駆けて)ここ、どうぞ(鍵を開けると六畳一間の部屋。ゴミがちらかっていて) (2019/8/10 10:30:35) |
鈴川 白 | > | (なんだかペットみたいだ。彼がどうぞ、と招き入れてくれた部屋は乱れており、お世辞には綺麗と言えなかった。)えっと……おじゃまします、(足を踏み入れる。今ならまだ戻れたと言うのに、自分は戻りはしなかった。) (2019/8/10 10:32:52) |
智 | > | (背中を押すと敷いてあるおふとんに座らせて)…!(扇風機と、電源を抜いていたクーラーをつけて当たるように調整して)…あつい、…(汗だくで甘えにいき) (2019/8/10 10:35:24) |
鈴川 白 | > | ふふ、ほんとに暑いね(くっついてくる相手を可愛く思い、思わず頭を撫でる。はじめましてなのに、どうしてこんなに彼は懐っこいのか。これからなにがおこるのか。色々思いながら、もうそんなのどうでもいいかな、なんて考える。) (2019/8/10 10:38:12) |
智 | > | (撫でられるとすんすん匂い嗅いで、おふとんに肩を押して倒すと)おにさん、(股を割って体を滑らせて覆い被さり)…ん、ぁ…ちゅ、ちゅ(首や頬キスし) (2019/8/10 10:40:26) |
鈴川 白 | > | あ、ッ……(彼が口付けた場所が次々と熱を帯びていく。電車の中で触られていた分、気持ちの高ぶりは早かった。小さくとぎれとぎれの吐息に交じった声を漏らしながら、)俺の名前。しろ、だよ (2019/8/10 10:44:38) |
智 | > | しろ、…(服を剥いでいく。シャツを脱がすと乳首を甘く噛んで)おっぱいほし、しろ (2019/8/10 10:45:31) |
鈴川 白 | > | わ、男だし、でないよっ(名前を呼ばれる度にピクリと体を跳ねさせる。甘えた声を出す彼の頭をまた撫で、とことん甘えさせてあげたいな、と母性本能らしきものが芽生えて。) (2019/8/10 10:49:21) |
智 | > | (ちゅぱちゅぱ乳首舐めて)ん、(撫でられるとこちらもシャツを脱いで肌重ねて)しろ、ここにずっといて (2019/8/10 10:50:45) |
鈴川 白 | > | そんなに舐められたら、ちょっと…(変な気分になっちゃうよ、と唇を噛む。)んえ、そんな事言われても、、(彼の縋るような甘えたに、一瞬でもイイヨと答えてしまいそうになった。そんな簡単に決めてしまっていいものではないと首を振り) (2019/8/10 10:53:58) |
智 | > | (両方を比べて噛んで舐めて)ここ、しろのおうち…(と、顔を上げて)白のおうちはどこ?(すり、すり) (2019/8/10 10:55:43) |
鈴川 白 | > | んぁッ、、も、もう少し先の駅の近くの、アパート(だんだん吐息が上がってくる。短く切らしながら聞かれたことに答えて。) (2019/8/10 10:58:08) |
智 | > | なら、しろのおうちにすむ(乳首噛むと)しろのおうちで毎日おちんぽ、(孔に押し当てて)いれたり、甘える… (2019/8/10 10:59:39) |
鈴川 白 | > | そ、んなこと、君はまだ学生じゃないの。。?それに、毎日って……(想像すれば顔を赤くする。彼のモノにビク、と反応し、感触にきゅ、と思わず力んでしまう。ドキドキとうるさい鼓動にプチパニックに。) (2019/8/10 11:03:15) |
智 | > | (顔振ると窓まで走りカーテンしっかり閉めて)しろ、(部屋の端のゴミが固まっているところからリュックを掘り出して)……これ、しろがもってて(開くと束になったお札がぎっしり詰まっていて) (2019/8/10 11:05:56) |
鈴川 白 | > | え、これ、どうしたの…?(思ってもいなかった中身に素直に驚く。)これを俺が持って、どうすれば、(この子は何者なのか、と彼をじっと見つめる。) (2019/8/10 11:08:06) |
智 | > | とうさんの、もういないけど(すりすり甘えて)ばかだから使っちゃうから(封印して、必要な分だけそこから出していた、と伝えて)しろ、たすけて (2019/8/10 11:09:45) |
鈴川 白 | > | (ひとりなのかな。そう思うとどうしても放っておけなかった。自分が情に流されやすいのは昔からだったが、まさかこんなところでも発揮してしまうとは。)……仕方ないなぁ、(息をつくと、頭をぽん、と撫で) (2019/8/10 11:12:13) |
智 | > | (撫でられると笑み、首優しく噛み)ん、はむ…(また覆い被さり胸もみ)しろ、(お尻掴むとズボンおろして) (2019/8/10 11:13:39) |
鈴川 白 | > | わ、待っ…は、恥ずかしい(ズボンをおろされれば恥ずかしそうに身体を小さくする。頬を赤く染めながら潤んだ瞳で彼を見つめる。) (2019/8/10 11:15:56) |
智 | > | (下着剥ぐと甘えて)しろ、すき…(体抱き締めるとベルト取りジッパー下げておちんぽ出して)、ん、しろ… (2019/8/10 11:17:08) |
鈴川 白 | > | …………ッ(彼のモノをチラリと見、さらに顔を赤くする。名前も知らない彼のからだを軽い力で此方も抱き返す。) (2019/8/10 11:20:32) |
智 | > | (孔に押し当てて擦るとちんぽの先が濡れて)しろ、(指舐めて孔をほぐしはじめて) (2019/8/10 11:22:00) |
鈴川 白 | > | うぁ、、ッあの、 俺初めてだから、その。。(もじもじと話す。初めて味わう異物が入ってくる感覚。不思議な感覚であるのにお腹の裏が疼いて仕方ない。自分のモノは萎えることなく、先の方にはぷくりと雫が溜まり。) (2019/8/10 11:24:30) |
智 | > | たっぷりほぐすから(指をばらばらに動かしたり押したりして)しろ、おっぱい(甘えて) (2019/8/10 11:25:37) |
鈴川 白 | > | ん…、いいよ(彼の言葉に安堵し体をまかせる。ある所を押されれば大きく跳ねて。驚きながら、甘えてくる彼にいいよ、と頷く。) (2019/8/10 11:27:54) |
智 | > | (ちゅぱちゅぱと乳首吸うと、孔を押して)しろ、…(おちんぽを脚に押して)いれる、… (2019/8/10 11:29:17) |
鈴川 白 | > | う、うん、、(きゅ、と目を瞑り彼の首に腕を回す。相手に聞こえてしまいそうなほどドキドキと跳ねる鼓動。ゴクリと唾を飲み。) (2019/8/10 11:31:51) |
智 | > | (徐々に孔に埋まって、腰をぴったりと押し付け)っ、しろ、あついしきつきつ、… (2019/8/10 11:32:55) |
鈴川 白 | > | ……ッあ、君のも、あついよ(ゆっくりと自分の中に入ってくる彼のものはあつく、かたかった。痛いと言うよりもキツい感覚、お腹の中がいっぱいになったような感覚にじんじんする。自分のモノも勃っており、たらりと雫が垂れて。) (2019/8/10 11:36:46) |
智 | > | (孕ませなきゃと腰を動かして)っ、しろ、おれのにする、(首や肩を噛み跡を残して) (2019/8/10 11:37:56) |
鈴川 白 | > | あっ、ん…ッ(自分のものと思えない声が漏れる。こんな恥ずかしい声聞かれたくない、と手で口を覆う。噛み跡を残していく、そのピリッとした痛みさえも気持ちよさに変わって行った。求められている感じがとても心地よくて。) (2019/8/10 11:41:14) |
智 | > | (声を出させようと強く突いて)ん、まいにちもむ、し、おっぱいも(お尻や胸を揉んで)こどもはらんで?しろ (2019/8/10 11:42:31) |
鈴川 白 | > | そ、んなっ…きもちい、っ(抑えきれず、女のようなか弱い喘ぎ声が盛れてしまう。相性がいいのか、初めからこんな快感を覚えてしまえば戻れなくなりそうで。彼の言葉に潤んだ瞳で見つめ返す。) (2019/8/10 11:46:02) |
智 | > | (ぐじゅぐじゅと音を鳴らして動いて)っ、しろ、(肌を撫でて、揉んで深くキスして)しろ、はらめ!っはらむ、でしょ、? (2019/8/10 11:47:27) |
鈴川 白 | > | ッん、は、はらむ……っ孕んじゃうよぉっ(耳を塞ぎたくなるような音、たかぶりすぎてもう何も考えられなくなっていた。男だから、とかもうどうでも良い、こんなに気持ちよければ本当に孕んでしまうのではないかと錯覚に陥る。自分からも求めるようにキスを返し、アソコからはダラダラと蜜が垂れ続け) (2019/8/10 11:51:07) |
智 | > | (しろを自分のメスにして満足して)っぁ、しろ、はらめ、はらめ、…っ(腰の動きを早くして、汗を滴ながら)っ、…! (2019/8/10 11:52:41) |
鈴川 白 | > | もっ、むり。。イッちゃう……ッ(彼の激しい動きに、ふるふると首を振り、しかし自分の中はキュンキュンと彼を離さない。1層声も大きくなり、ビクビクと震えて。) (2019/8/10 11:55:37) |
智 | > | (締め付ける孔に思いっきり精液を流し込み)っ、!っ…、ふ、…(しろに抱きついてほっぺぺろぺろして) (2019/8/10 11:56:38) |
鈴川 白 | > | あっ、ッ……!(同時に果てれば脱力。ナカに流れ込んだ熱い精液を感じながら、自分は恍惚とした表情を浮かべていた。) (2019/8/10 11:58:53) |
智 | > | (くったりしてるしろのおっぱい舐めて)…ん、しろ (2019/8/10 12:00:30) |
鈴川 白 | > | 【お昼ご飯の時間だから落ちる!お相手ありがとう、良かったらまた相手してね^^】 (2019/8/10 12:02:07) |
おしらせ | > | 鈴川 白さんが退室しました。 (2019/8/10 12:02:12) |
智 | > | 【またね!】 (2019/8/10 12:02:31) |
おしらせ | > | 智さんが退室しました。 (2019/8/10 12:02:35) |
2019年08月08日 08時41分 ~ 2019年08月10日 12時02分 の過去ログ
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