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「触手のお部屋 [d!]」の過去ログ

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2019年08月20日 15時02分 ~ 2019年08月24日 18時40分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 114.167.***.46)  (2019/8/20 15:02:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/20 15:05:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/20 15:08:19)

ぁ、ぁ、っ、♡(何日、いや何ヶ月だったのだろう。この部屋に入れこまれてからはまともな飯を食べていない。口からは唾液を垂らすだけで本来の使い方等していなかった。中をぐちゅぐちゅと掻き回される度甘い声を漏らし、苦しむ。何度イったか分からない。だが意識は鮮明である。触手は厭らしく身体を這うばかりで、視界もぼんやりしている。まるで触手と身体が一体化しているかのようだ。扉の開く音にゆら、と顔上げ、ぼやけた視界で人を捉えては何しに来たのだろう、と頭でぼんやりと考え、)   (2019/8/20 15:10:02)

何だこの部屋は 。( 看板の内容疑っていたが 、まさか本当だとは思いもしなかった 、目の間の彼は凄く気持ち良さそうだが .. )大丈夫か 、今助けるゾ 。( 一応身構えつつうねうねしてるものに近付いてみる 、護身用ナイフを腰に着けているので 、万が一の事は此れで対処出来るだろう )御前 、大丈夫では無いよな 。( 後数米の処まで近付けた 、後もう少しで彼に辿り着ける )よし 、着いた .. ( 一寸ずつ避けながら近付いたので 、息切れが酷いが 、まあ良いだろう )   (2019/8/20 15:16:46)

ぐぅち、ゃ、(呂律はぐちゃぐちゃであるが久々に出した声はあまり掠れていなかった。触手を避け、自分へと近づく彼に あぶない、と小さく呟くものの届く筈は無い。彼の脚が触手に絡め取られる。嗚呼、何故僕を助けに。甘い声を漏らしながらぼーっとした頭の中で彼を思い出す。が、中へ媚薬を放たれては苦しげな甘い声を漏らした。身体が熱い。頭が痛い。だらりと脱力し、びくびくと震え、)   (2019/8/20 15:24:05)

.. 俺を捕まえる何て未々早いゾ 。( 脚に絡み付いて来たものをザシュッと斬って 、青の彼にゆっくり近付く )今助けるからな 、少し待ってくれ 。( 彼にもまとわりついているものを一本ずつ切り込んで 、はらはら .. と落としていく )俺が担ぐから 、速く背中に乗るんだゾ 。( 手を引いて安全な所に座らせた後に 、おんぶの形をとって見せて )   (2019/8/20 15:28:15)

ぁ、…ん、…(彼が触手を切り裂き、抜け出す姿にかっこいい彼を思い出す。そうだ、総統の貴方だ。自身へまとわりつく触手を切っていき、全身を拘束から解放されてはゆらりと彼に凭れる。彼におんぶされては徐々に視界が明るくなり、彼を認識しては ぐ、ちゃ、とうまくいかない発音に違和感感じ、)   (2019/8/20 15:35:23)

ふぅ .. 中々の重労働だな 。( 全て切り終えてしゅたっと華麗に地に脚を落とす )言葉 .. 教えてやるゾ 。( 彼が頑張って喋ろうとしてるのを見れば 、彼のために言いやすい言葉から教えていこうと思った )こう言う時は 、そ - だな 、ありがとう 、と言うのが良いかもだゾ 。( 少し思案した後 、言いやすそうな言葉を教えてみて )   (2019/8/20 15:40:11)

ぐぅちゃ、(ぎゅう、と彼抱きしめ、姿は粘液に濡れた上の服に下は履いておらず、こぁ、か、た、と怖かった、と発音しては擦り寄り、彼に言葉を教えてもらえば あぃ、がと、と微笑みながら口にし、少し記憶戻ってきたらしく、)   (2019/8/20 15:47:26)

よしよし 、辛かったろう 。( 彼抱き締めて頭を撫でてやる )怖いのは当たり前の感情だゾ 。( 刻々と相手の言葉に頷いて )取り敢えずジャージでも履いておけ 。( 青色のジャージを彼に手渡して )   (2019/8/20 15:49:47)

ぅ、ぁ"、(ぎゅう、泣き始めては涙零し、彼に縋りより、)ぅ、…(ジャージ受け取ればもぞもぞと着、彼の頬へ口付、おふぉ、はいり、ぁい、と風呂に入りたい、と、)   (2019/8/20 16:00:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/20 16:09:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/20 16:22:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/20 22:23:43)

ぁ、ぃ、…(触手が身体全体に這い、気持ち良さそうに甘い声を漏らすものの中へ媚薬と麻酔を放たれては視界歪み、ぼやけた視界で扉見つめながら 苦しげな声上げ、耳の中へ這う触手に快楽感じ、びゅるびゅると白濁吐き出せば中ぐちゅぐちゅと弄られ、射精止まらず、)   (2019/8/20 22:27:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/20 22:33:59)

(看板の書き方と謎の設定に惹かれいざ入室してはあら不思議。触手に身を擡げて包まれ、犯され、蹂躙され、強姦され…可愛そうな君を見つけた。)だ、大先生…大丈夫なんか?なぁ、…待ってや、今助けるからな…、(懐から無骨な形をした彼女を出し手始めに周りを漂うその触手へ撃鉄を放ち振動に手を震えさせた。これなら大丈夫、そう一歩 一歩彼へ近付き。)   (2019/8/20 22:38:24)

ぁ、♡♡し、ま、…っ、♡(甘く喘ぎ扉へと視線を向けるなり相棒の彼だと理解する。勿論彼だけは分かるのだ。彼へ助けを求めるものの結腸へと入り込む触手に甘ったるい声を上げた。また来る。中へと熱い精液に近い液体放たれ、絶頂に達してはだらりと脱力し、ぴく、ぴく、と身体跳ねさせるのみで、)   (2019/8/20 22:53:26)

待て待て待て…っ、それはあかん、それはあかん…!大丈夫やから、寝るな!ほら、今家に帰るからな…っ!(苦しそうに然し恍惚としながら犯される彼は何とも悍しい。触手への牽制も忘れ触手の中へ身体をねじ込めば彼の身体を抱き締め、今こそ足を使うべきだと触手を蹴り押しながらぶちぶち みち ぶちち、と小気味よい音と共に引き抜いて。その瞬間床へ身体を叩きつけられば背中を丸めて彼を守る様に抱き締め、低く唸り苦痛に悩まされつつ足に這う触手に早く出なければと身体を上げた。)   (2019/8/20 22:58:00)

し、ま、なんれ、きちゃ、たの、(貴方も危ないから。そう言いたかった。彼に守る様に抱きしめられては 視線のみ彼に向け、彼の声が遠くで聞こえていたがそのまま意識飛ばし、身体は粘液塗れで、中からは半透明の精液らしきもの垂れており、)   (2019/8/20 23:05:25)

…っ…お前が居らんのは嫌やろ、相棒…ッ!(蒼を取り戻したいのか己の身体を這い回り彼を探すその触手、こんなの彼を守る為なら大丈夫だと確りと手の中へ収め、背中の傷みが脚を重くさせるが問題ないと出口へ歩みを勧めた。)   (2019/8/20 23:10:07)

…(意識は無くただ彼に運ばれている様な形であり、彼に運ばれるまま嬉しそうに、そして安心したように微笑んでおり、だらりと脱力しているもののしっかり生きており、)   (2019/8/20 23:17:05)

はー…ッぐ、ぅゔ…ッ…!(首が締まる。息が出来ない。せめて せめて彼はこの地獄から出して遣りたいが為に扉を蹴り上げ上衣を脱げば彼に着せ、外に放り投げ扉を締めた。彼なら大丈夫だ。変わりになら幾らでも用意出来るし己は快楽に強い為耐えれる、蒼を取られて怒浸透なのか肌を締め付ける触手へ歯を食いしばり。外に居るであろう彼へ己の鍵を扉の下から渡しておいた。)   (2019/8/20 23:21:49)

ぁ、…ぅ、…(外に放り投げられる衝撃で軽く目を覚まし、目の前に落ちている鍵を見るなり嫌な予感がする。ゆらり、身体をよろつかせながらあの部屋へ戻る。彼がやはり、。だが恐怖で動けない。が、やはり彼が危ない。彼の周りの触手を剥ぎ取り、水色抱きしめ、ずっと、一緒やか、ら、と抱きつき、)   (2019/8/20 23:33:50)

う…鬱…でも、それやと、また触手が…(服が下げられまた丸裸にされそうな勢いに衣服掴めばふとはぎ取られて彼がまた入ってくる。己の服を着た君。また触手が這い始めては守る様に抱き締めた。永遠に、ずっと、その言葉は呪いの様に聞こえたが流石に信用するしか無く君と一緒に触手の中へ吸い込まれながら離されないようにと。)   (2019/8/20 23:39:30)

ぁ、ぁ"、♡(彼に抱きつきながら中へ触手が入ってきてはがくんと力抜け、甘い声漏らし、彼に擦り寄り やだ、やだ、と甘い声漏らしながら口にし、)   (2019/8/20 23:44:26)

ッんぐ…ぅ、ゔぐ…ッ…(己の中にも入り初めてがあっさりと奪われば内臓が押し返される感覚に舌唇を噛み、抱き締め脂汗を垂らせば彼の中に入り込んだ触手抜いてやって。)   (2019/8/20 23:46:13)

ゃ、ぁ、…(中の触手抜かれては触手に倒れこむ様に脱力し、びくびくと身体跳ねさせながら中ひくつかせ、)   (2019/8/20 23:48:23)

くっそ…大丈夫、大丈夫やから。もうやらせん、から…っ。(うぞうぞ、と中に侵入した触手が己の中を探る。気味悪く二人の服の中に侵入した触手すらうっとおしい、君の後孔を片手で抑え荒く息を吐き、)   (2019/8/20 23:50:30)

…(遠くで彼の声が聞こえる。頭が痺れて何も考えられない。暗い暗闇の中で彼の背中を追い、貴方を抱きしめようと。彼に触れるなり必至に助けようとする彼が目の前にいる。やばい。し、ま、と彼の手を引き、無理矢理手を引けばぶち、と触手が千切れる。彼と一緒に扉の外へと逃げては 怖い、と彼に擦り寄った。中は液体で満たされ、身体全体粘液にまみれている。が、擦り寄り、)   (2019/8/20 23:57:17)

……はー……っひ…、よく、頑張ったな…(また抱き締めた。何度離されようが何度でも迎えに行って抱き締めてやると、服を整え己にも中に吐き出された粘液が腹中を旋回し、気持ち悪い。抱き締めたまま立ち上がれば服は着せたまま己の家へ戻り、玄関へと踏み入れた瞬間脱力して身体を彼へ擡げた。)   (2019/8/21 00:02:34)

ん、ん、…(ぎゅ、彼見つめ、抱きしめられたまま彼の家へと着き、玄関に踏み入れた瞬間擡げる身体に釣られ、彼に口付落とし、)   (2019/8/21 00:12:28)

……ん、(口付けに疲れ切った表情のまま無関心に一つ返す為口付け、抱っこしながらも水を飲む為電気を付けて周り水道へ口を付け 水分を補給していく、)   (2019/8/21 00:14:47)

し、ま、(彼についていき、水飲む様子見つめ、何処か雰囲気は幼稚になっており、)   (2019/8/21 00:16:35)

おー…どうしたん、大先生。(口周り塗らしシャツと短パンだけではやはり褐色の肌が目立つと眉を寄せ、ふと呼ばれば振り向き寄り、)   (2019/8/21 00:18:16)

ん、…(怖かったのか彼に抱きつき、ごめ、と擦り寄り涙零し、)   (2019/8/21 00:19:55)

…んん?えっなんで泣いとるん?いや、すまん…?(抱き寄せ落ち着かせる為に額へ口付ければ撫でて、目筋なぞり涙落とし)   (2019/8/21 00:21:06)

触手、やだ、(ぐす、ぎゅ、彼には かっこよくて、助けてくれて、ありがと、と擦り寄り、)   (2019/8/21 00:24:44)

…ほぉん、もう触手居らんやろ?あ、せや、風呂入ろか。大先生。(擦り寄る君は幼児化しているのかと精神上確認する為に撫で続け、手を引き同じ位の背なのになぁと服脱ぎつつ彼も脱がせ、)   (2019/8/21 00:26:26)

ん、はいる、(服脱がされては大人しく脱がされ、風呂場へと入るなりはふ、とお腹摩りながら 中、いっぱいなっとる、と眉下げながら、)   (2019/8/21 00:35:46)

……掻き出すかぁ、おいで大先生。(己の腰にタオル巻き付ければ浴槽の椅子へと腰を下ろし、ぽんぽん と膝叩けば目で促す)   (2019/8/21 00:39:12)

ん、(彼の膝の上に座るものの お腹、痛い、と擦り寄り、中からたらりと半透明の白濁垂らし、)   (2019/8/21 00:43:31)

………、(指へ唾液絡ませば後ろへ挿入れる。中々軟こくかき出せば掻き出すほど溢れてくる其れを睨み、全部出て来るまで中を混ぜ)   (2019/8/21 00:45:46)

ぁ、ん、(中から掻き出されるものの腹膨らんでおり、)   (2019/8/21 00:51:10)

んん…?なんや、……孕んどるんか…?(掻き出しつつも減らない腹の笠、嫌な思想に行きつけばそっと彼を覗き込み、)   (2019/8/21 00:53:46)

ぃ"、ぁ、(腹抱え痛みに耐え、中からころりと卵出てきては こわい、やだ、と抱きつき、)   (2019/8/21 00:57:01)

うっへ…まじか…が、頑張れ大先生!糞する時と同じ容量や!(さすさすと腹を擦ってやれば出てきた卵を踏みつぶし、全部潰してやるからと、)   (2019/8/21 00:58:47)

ぁ、ぃ、ぁ、(彼に抱きつき、卵数個吐き出しては身体の中では孵化しなかったらしく、彼に卵踏み潰してもらえば あいが、と、と溜息吐き、)   (2019/8/21 01:04:16)

…愛?お前触手に犯されて楽しいんか?愛貰うとる思っとるんか?(やっと全部吐き出させ全部流せば一見落着と溜め息を付き。身体洗って風呂から出し、服を着せてやるときに目を細めた。)   (2019/8/21 01:06:55)

ちゃう、し、…(否定するものの触手に犯されているときは何も考えられず、全て快楽に満ち溢れる。当然怖い。だがあの感覚は誰にも表現出来ず誰にも再現出来ない。彼と風呂から出るものの正直触手がなかに這う感覚は気持ち良かった。彼に抱きつき、しっま、と呼び、なぁ、中、しっまで染めてや、とそんな考え取り払い口にし、)   (2019/8/21 01:14:14)

…俺があの部屋に入って犯されて、卵産み付けられて死んでもそれは愛か?(悲しげに眉を下げた。寝床へ腰を下ろせば抱き付き囁かれる言葉、そのTシャツを軽く指で捲り色白い肌へ目を移せば歯を立てて。蹂躙する訳でも無いが決して優しくせず、食い込んだ歯跡をなぞる為舌が筋に沿って這えば「この前したのいつや思うとるねん。ずっと待たされてたんやぞ、…優しくすると思うなや。」なんて、)   (2019/8/21 01:19:17)

((んん、すまん大先生!もう眠たぁてかなわんわ…また続きしよな、ん、おやすみ、(口付け、にし)   (2019/8/21 01:20:03)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/21 01:20:06)

((ん、りょーかい、(ぐ、)俺も返して寝るわ、(こく、口付受、ふふ、)   (2019/8/21 01:21:03)

ちゃう、ちゃうけど、いっぱい、満たされて、他の事どうでも良くなって、頭おかしなれる、から、(愛が欲しい。満たされたい。あの部屋にいれば必ず誰か助けてくれる。だなんて。彼に擦り寄り、優しくなくても、なんでもええから、と口にし、)   (2019/8/21 01:24:34)

((俺の裏みたいなろる回して寝るか、(んむ、)   (2019/8/21 01:25:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/21 01:48:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/21 14:49:00)

((寝てたわ、(すん、)   (2019/8/21 14:49:17)

((ちょっとろる残すだけやで、(んむ)   (2019/8/21 14:49:39)

…(あの部屋に行けば満たされる。愛ではないが身体がいっぱいに、。そしてみんな自分を探し助けてくれる。愛してもらえる。だからあの部屋に戻るのだ。今日も彼の家から戻りあの部屋へ行く。部屋を開けるなり触手が僕を攫った。四肢が拘束され、中へと這う触手に目を細めた。いつか死ぬのだろうか。触手の粘液に少し顔を歪めるものの彼等に貰った服は溶けていく。今日も夜には誰か助けに来てくれるのだろう。貴方達を待ちながら、ゆっくり、瞳を閉じ、" ごめんなさい " だなんて呟いては触手に身を任せた。)   (2019/8/21 14:54:21)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/21 14:54:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/21 21:57:53)

ぁ、ぁ、♡♡♡(中に触手が数本這う。びゅる、と白濁に近いものを腹に吐き出され、再び孕んでいく。中がきゅんきゅんして何も考えられない。このまま死んでしまいそうだ。" もっと♡♡しょくしゅ、さ、♡俺寂しい♡♡ " だなんて馬鹿な事を口にする。触手が口内に這い、耳の中も這ってくる。くちゅくちゅと響くその音に達してしまう。まるで洗脳されたかのように触手へ快楽を求め、だがこんな触手には愛情も感情も宿っておらず喋りもしない。ただ腹の中を満たしてくれるだけだが自分はその感覚を勘違いしていて、)   (2019/8/21 22:04:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/21 22:21:27)

……鬱ぅ、お前はほんま好きやな。昨日シてやったんに…お前は…。なぁ、そんな触手がええんか。あぁ?俺知ってるぞ、お前自分から触手の方に行ってるんやろ。何が怖いやねん。……__幻滅したわ、(つらつらと紡がれる己の言葉。扉を開け目の前の触手に衣服を溶かされ徐々に引きずり込まれつつも、冷たく 何も宿っていない瞳で見つめる。昨日の戯れはなんだったのか。そう考え己が注いだ熱情を考えたら、泣きそうになった。)   (2019/8/21 22:24:58)

ぇ、…?(彼の声が聞こえる。幻滅、した?なんで、なんで。僕のこと、助けに来てくれたんじゃないのか。嫌だ。貴方が離れていったら、相棒と思える人物なんて。必死に触手から抗うものの不可能に近く、中にある触手に甘く酷い悲鳴を零した。痛い。卵がまた、沢山。腹の中で、孵化しそうで、。実際には1年程しないと孵化しないだろう。だが彼が去っていってしまえば、。冷たく、何も宿っていない彼の瞳に絶望感が襲い、し、ま、やだ、はなれ、ないで、と彼に縋るように助けを求めた。)   (2019/8/21 22:30:51)

助けるも何も助けたら自分からそっちに行って妊む奴を一々助けていてはどうもならんだろ、…ずっと幻想ばっか見てるんとちゃうぞ。だから、俺も汚されたるわ。お前の目の前で…こいつに愛情注いだる。(自分成りに考えた彼を触手から開放する方法は対象を変えさせる事しか無かった。ほら、まだ未使用でぴちぴちな俺やぞ。なんて告げれば触手へと身体擡げて這う感触に甘く、恋い焦がれた様な焼けた砂糖みたいに声を溶かす。彼の目の前で。素早く下衣を脱がされ触手に犯され、揺さぶられる感覚に目を細めた。)   (2019/8/21 22:36:39)

やだ、やめて、ねぇ、しっま、こっちにきて、(触手が彼へと移動していく様子に涙を零す。違う。こんな事望んでいない。やめてくれよ。僕を愛してくれよ。寂しかったんだよ。脚は動かなく、彼を涙を零しながらただ彼を見つめる事しかできなかった。甘く声を漏らす彼に嫉妬心、罪悪感、など色々感じた。僕がしたかったのは触手を利用し愛される事。だが彼はそんな考えを見通していたのかもしれない。ごめんなさい。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。彼を助けようと泣きながら触手を引き裂いていくものの脚を取られる。" 愛が 足りなかった " そう小さく呟き、彼へ手を伸ばすものの届かなく、)   (2019/8/21 22:45:18)

ッあ…ぁ、ふ…はぁ…っ?なんでや、おまえ、俺の愛を無下にしやがって。そんなやつに、俺の愛を注ぐッ…ふぃ"♡必要は…ない、わ…っあ♡(中へ疑似射精にすぐ眉を潜めて身体が跳ねる。此れは本当に死ぬ、彼の受けた快楽を己が受け止め まだ会話出来るだけましだと思ってくれなんて目を伏せて。なんだ彼みたいに丸裸にせず服もあまり溶かさない、然し服の下触手が蠢くその様子はなんとも気持ち悪い。そんな君と会話してる時にもまた絶頂を引き起こし、顔は元の己とは程遠い程蕩けて。)   (2019/8/21 22:51:15)

ごめんなさい、ごめんなさい、お願い、なんでも、するから、お願い、許して、しっま、居ないと、死んじゃう、やだ、っ、ごめん、なさいっ、…っ、…(頭が痛い。嫌だ。視界が歪み、彼を欲する。彼へ近づく程足が取られる。やだ。気持ち悪い。そう感じた。彼へとたどり着くなり手を引き、無理矢理貴方を連れ出した。ぶち、と触手は千切れ、中からもずるずると触手が抜ける。彼を抱きしめては ごめんなさい、ごめんなさ、ぃ、と壊れた様に謝り、涙ぼろぼろと零しては 愛して、欲しかったの、と縋りより、腹は膨らんでおり卵5.6つ程溜まっていて、)   (2019/8/21 23:01:41)

ッん゛ぃあ…っ♡♡…は…、ふぅー…ん、なんで、おれがおらんとしんでまうねん。おまえは、普通に生きれるやろ。(彼の腕の中、余韻と粘液に塗れ震える姿は普通とは言えず己こそあの快楽に溺れてしまいそうだった。君の腹へ手を置き軽く押し返せば中でぱきぱき、と小気味よく壊れそのうち便に混ざるであろう灰になる事に頬を緩ませた。「愛して欲しいとか、昨日愛したん忘れたんかお前。…ひとのこと考えてないから見放されるんや、めっと考えろアホ。」)   (2019/8/21 23:07:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/21 23:22:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/21 23:27:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/22 04:30:05)

しっま、…、お願い、許して、っ、…(あの方ほどを使い幻滅されたのは彼が初めて。しかもあの、相棒に。思わず今でも泣き出してしまう。涙を零しながら " 全部僕が悪いから、だから、もっと、僕の事愛して、お願い、お願いだからっ、… " と口にし、眠る彼見つめ、今日はあの部屋へ戻ろうとはしなかった。)   (2019/8/22 04:34:16)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/22 04:34:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/22 07:08:10)

ん…、(目を覚ませば泣き腫れた君とその腕の中に粘液に塗れた己が居るだけだった。あぁそうか、彼に何かしら行ったんだ。其れにその言葉を訂正する程己は優しくないし、単純でもない。君を振り払い彼と同じ事をしてやろう、そう思って触手の部屋へと身を運んだ。)   (2019/8/22 07:10:40)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/22 07:10:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/22 18:09:19)

……っ、?!しっま、ねぇ?!しっまどこっ"、?!やだ、やめて、ねぇっ"、…(目を覚ますなり彼が居ない。何故、何故なんだ。急いで服を着てはあの部屋へと走る。嫌だ。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。なんでもするから、僕が卑怯な手を使ったから、…、っ、…お願い、帰ってきてや。意味なんてないじゃないか。君は愛されているじゃないか。あの部屋へと走り、全速力で。だが自分が思っていた部屋ではなく粘液も扉の隙間から溢れ部屋からは悲惨な音が聞こえる。触手が成長したのだろうか。彼は、彼はどうなったのだろうか。扉を開け、その粘液に塗れた悲惨な光景、そして真ん中に祀られる様に拘束された彼が居た。自身より彼の方が何倍も精力はある。だから彼は自分よりも悲惨な目に遭っていた。目の前の触手にも気付かずに泣き崩れ、ごめんなさい、と連呼しながらただただ泣きじゃくるだけで、)   (2019/8/22 18:17:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/22 19:02:57)

あっー…あー……ッ…♡♡、はー…?あぁ、だいせ、んせ。お前も馬鹿やなぁ……っは、こんぐらい、俺が…抑えてやっから…♡おまえは、部屋にもどっとれ、おれが…ッんぉ゛ぇ……はっー…は♡♡(何故彼みたいに服を脱がさずそのままで衣服を探って肌を開発し腹の中へ卵を産み付けられる感覚が心地良い。本当に死にそうだ。そんな中彼の声に素直な反応を残し 柔く微笑む、その瞬間だった。ぞくぞく と背筋に何かが這う。舌を突き出し絶頂に包まれば瞳の輪郭がぼやけ 背筋が張り上げ元の人格に戻れないようでもあった。もう君の事すら眼中に無い。痙攣し絶頂しの繰り返しは止まらず、熱気と寒気の中犯され続けた。)   (2019/8/22 19:03:18)

ねぇ、駄目だって、おかしくなっちゃう、帰ろ?ねぇ、しっま、しっま!!(彼の元へ泣きながら近寄る。駄目だ。死んでしまう。この触手は人間の気持ちの良い所を全て突いてくる。彼の姿にこれはまずい、と。触手から無理矢理彼を引っ張るものの触手は昨日の様に脆くなかった。舌を突き出し絶頂に包まれる彼はもう自分の知っている彼の様ではなく、快楽を求める様に身体を震わせていた。彼に抱きつき、しっまっ"、!!駄目っ、寝ちゃ駄目、っ!!死んじゃうから、なぁ、っ"、 と大きく叫び、周りの触手を引き抜いていき彼を解放しようと必死に、)   (2019/8/22 19:18:02)

や……やって、俺が此処に居らんとぉ…うつが、はッぁ♡…ここに、来ちゃうッ…ゃひ♡(視界は黒く戻らない。最早彼が周りに居るのも分からずぼやけ霧と同じ様に掠れる脳内から出される言葉は 空気に溶けていくものと同類で、床に身体を擡げ倒れる中後孔から疑似射精された粘液が吐き出された。床から救われ彼の腕の中でも意識かかすれかすれ、「おまえの…変わりに…、ずぅっと、待っとくから…」なんて、)   (2019/8/22 19:24:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/22 19:38:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/22 19:38:40)

もうこんな所来ないから、お願い、帰ってきてや。しっま、しっま、っ、ねぇ"、っ、…(彼の身体を引っ張り、ぶち、と触手を破っていく。彼は快楽に堕ちていて、腹は妊娠に近いほど膨らんでおり、軽く9.10個はあるだろう。彼を助け出すなり彼は意識を失っており、息もしていない。彼を抱き上げ必至に口付酸素を送る。だが後ろからは触手が追ってくる。だがハッピーエンドなど存在しない運命だったのかも知れない。躓き、彼諸共床へ転がる。触手へと飲み込まれてはやだ、やだ、っ…、と暴れた。無意味だが。水色へと手を伸ばすものの彼は動かなく息をしているかも怪しい。そんな事を考えている暇もなく中へ無理矢理触手が入り込めば中へ白濁らしきものを大量に出される。中でぽこ、ぽこ、と卵が出来るのが感じられた。腹も膨らんでいる。彼の腹を見れば何か動いていた。もう分からない。何もかも。彼へ手を伸ばし、名前も思い出せない為 声もかけられない。記憶が消えてきている。中はぐちゅぐちゅと男性器の様に出し入れされており、腰が動く。全部全部僕の所為だ。" なぁ、名前、もう分からん、けど、楽しかったで。" そう呟いては快楽に身を任せた)   (2019/8/22 19:50:36)

((…これは〆やろか?もう俺死んでるし…(ぐぐ、)   (2019/8/22 19:56:03)

((せやね、〆やな、(こく、)バッドエンドで終わり、…で、りすぽんしてしっまの家から始まるか、俺伽羅変えて再スタートかやな、。どうする?(んむ、くふ、)   (2019/8/22 19:59:16)

((はぇ〜バットエンドやんけ…んー、キャラ変えるのもあれやしなぁ。リスポンするかぁ。記憶とかはあるんやろか?   (2019/8/22 20:00:02)

((記憶は多少あって、なんでや、みたいな?死んだはずやないんか、。みたいな。というかあの部屋で死んでもりすぽんすることにするか。んで、死んでも生き返れるから、って何回もまた俺が行く、みたいな、(こく、)   (2019/8/22 20:04:17)

((…ほぉん、なら死んでもた筈やのにーって感じで行くわ。ちょい時間貰うな、まっとってや…あ!別に欲しい人材とか言ってくれてええからな?(頬口付、)   (2019/8/22 20:05:44)

((んぁ、ありがとうな。めっちゃ優しいやんしっま。ずっと待っとるからゆっくりでええからな、(口付受、)   (2019/8/22 20:08:48)

(身体全体に苦痛が走る。腹を割かれ養分に成り朽ち果てた後、骨組み肉が再生してずるずると皮を剥く時と真逆の様な 風邪を引いた時の夢の様な。__ばち。目が覚めた、腹の中の違和感等も無く健康そのもの だが一つ引っ掛かるのが己の記憶だ。確か死んだ筈なのに"生きている"、可笑しいも無理も無い。隣で色白くスーツがくしゃくしゃになるのも変わらず寝静まる彼に目を見開き、死んで天国にでも居るのかと思った なんて抱きつく。良かった、鼓動も呼吸もしている。大事に大事にしている人形を抱き締める様に胸へ寄せ、身体を擡げた。)   (2019/8/22 20:11:08)

((当たり前やろ!天下のコネシマ様やぞ!(抱寄、)   (2019/8/22 20:12:32)

…、し、ま、(頭痛、そして身体の痛み。だがそれを何故感じているのかはわからなかった。地獄にでも落とされたのか?いや、この部屋を見る限りそんな風には見えない。何故ならあの彼の部屋だから。だがなんで生きているのだろう。彼が動き、自身を優しく抱きしめ、ぼやけた視界で彼を見つめては彼は嬉しそうだった。嗚呼、なんでまた生きているんだ。不思議で不思議でたまらない。だがそれよりも勝るのは勿論安心と嬉しさ。彼を抱きしめ返し、" ごめんなさい " 申し訳なさそうに、呟けば涙を堪え彼の胸元へ顔を埋めた。)   (2019/8/22 20:17:54)

((はいはい、せやね、(くす、ぎゅー、ふは、)   (2019/8/22 20:18:58)

はぁ……否、死ぬか思うたわ。多分、俺も気ぃ狂っとったんやろなぁ。触手に取られるか思って、焦ったんや。(埃っぽく汗臭い君が生きているという実感を体温で把握する。心地良い。良かった、良かった。その一心で一筋の涙を流せばまた強く抱き締めた。その存在が霊体で無い様に 己の愛しの君で在るように、押し倒せばなんの悪意も無く上に跨り擦りつく。「謝るんやったら、最初からやらんといてくれ……、」一度君を沢山補給してから告げる言葉は辛辣で 心を抉るかもしれない。けどこれは君の為だと、胸を張って言いたい。)   (2019/8/22 20:24:00)

((んー…、(すり、にま)   (2019/8/22 20:24:23)

ごめんな、僕、足りなくて、手、出しちゃって、(ぎゅう、と寂しそうに彼を抱きしめる。好きで堪らない。彼が居るだけでもう満足だ。嗚呼、彼は僕を見てくれる。僕を愛してくれる。これだけで胸がいっぱいだった。押し倒されては少し驚くものの擦りつく彼に微笑む。彼の言葉に上記を返し、もう、しないから、と。だがこの言葉は何の根拠もない。毟ろまたしてしまうかと思った。だが今は彼でいっぱいだ。彼を見つめ、しっま、なぁ、俺足りない、と珍しく甘く強請り、深く口付、)   (2019/8/22 20:34:08)

((ん、(ちぅ、ふす、すり、)   (2019/8/22 20:35:03)

……もう行くなよ、また俺もあっち行ってまうからな。(嘘つきの言葉は信用も出来ない。だからまたあの部屋へ行くのだろうと思うが今は己に依存させては 暫くの間安全であろうか、抱き締めた腕を離しその口付けに身を委ねると身体を擡げてから 服の釦へ手を掛けた。白く粘液も付いてない綺麗な肌 喉が鳴り柔く甘そうな桃色の突起へ口を付け、舐る。耳に付く声が心地良くつい聞き入ってしまうがまぁ大丈夫だ、膝を入れ逸物を刺激してはどうなるか。好奇心は猫をも殺すとはこの事だ。しかし、…愛情だから良いだろう。)   (2019/8/22 20:46:32)

((んん…、(ひく、ぢゅる)   (2019/8/22 20:49:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/22 20:55:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/22 20:55:35)

も、行かへんで。しっま苦しんでる所見たない、(ぎゅう、彼の瞳を見つめ だからさ、僕の事どろどろになるまで愛してや、と。彼に擦り寄り、釦へ手をかける彼を見つめる。桃色の突起へと口付、舐められてはびくびくと身体を揺らす。膝で自身を刺激されては甘く喘いだ。" あんな触手に負けないくらい気持ちよくしてよ "。だなんて。気持ち良さそうに目を細め、中ひくつかせては彼を求め、首元や頬に口付、にま、と微笑み、その顔は快楽に顔蕩けており、)   (2019/8/22 21:04:22)

((っ、(びく、ふにゃ、すりり、)   (2019/8/22 21:06:06)

ん。…触手には負けると思うがなぁ、でも大先生の好きな所は知っとるで?ここやろ、ここ。(唾液を指先に塗り付けたものを後孔へ早急に躙り込めば痼を押し潰す。前立腺。彼は人一倍此処が好きな筈、すっかり開発され舌の通る肌が跳ね 可愛らしく動くその姿は実に理性を焼かれるものだ。2本目もすんなり入り「…実は先に起きとって解かしてた、とか無いよな?めちゃめちゃすんなり入るで、そら見てみ。」腰を持ち上げ準備体操で良くやる様に身体を曲げさせ後孔が視界に入る様にし、疎らに動かし腕の疲れも知らず動かし続けた。其れより早い興奮により剃り立つ逸物が恥ずかしい、まだ まだ まだ大丈夫だと。)   (2019/8/22 21:14:13)

((んー…(すり、口離、)   (2019/8/22 21:14:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/22 21:45:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/22 21:54:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/23 06:09:27)

ん、…(ちょっと寝てしまったか。まぁ良い。彼と一緒に居られたのだから。だが少し中はひくつき、足りない感じがする。一回もイってなかったっけ。後処理と服を着せてくれた彼は横におり、眠っている。嗚呼、大好きだ。彼に擦り寄り、抱きしめる。彼は深く眠りについていたので簡単には起きないだろう、と口付を何度か落とした。満足気に微笑み、彼の胸元へ顔を埋めては彼の匂いにぞくりとする。やはり足りない。あの部屋を考えてしまうものの駄目だ、と。彼に " 僕我慢するね " だなんて口にしては自分も瞳閉じ、すり、と擦り寄っては暖かさと匂いに頬を緩め眠りに落ちた。)   (2019/8/23 06:18:00)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/23 06:18:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/23 18:25:07)

んぁ、し、ま、(目を覚ますなり彼が居なかった。仕事でも何かしに行ったのだろう。足りない温もりに少し眉を下げるもののしょうがない、と。起き上がるなりそういえばいつからご飯を食べて居ないのかわからない。半年くらい食べていなかったか?触手に栄養は送られている為空腹には困らなかったが生憎快楽死してしまえばどうにもならない。ベッドへと横になり、彼の匂いを吸い込めばぞくりと身体がびくつく。彼が帰って来るのを待ち、うつらうつらと寝そうになりながらもすぐに彼の匂いで目が覚めた。)   (2019/8/23 18:29:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/23 19:21:54)

っかぁ〜…疲れた、わ…お前ずっと寝取ったんか。身体動かんなるで?(普段見せないスーツのまま玄関から上がり疲れを癒やす為食事を取ろうとしたが、自室で微睡んでる彼に目が入った。あの部屋に行かなかったのは良いのだが、彼の下半身の昂りに目を疑う。腰を掛けてその髪を撫でてやれば「…飯食うか?今から作るけど。」なんて愛玩動物を愛でる様に顎を撫でる。)   (2019/8/23 19:25:41)

へぁ、お帰り。…んまぁ、やる事もないし、疲れてたから、(彼がスーツ姿で帰宅したのを見つめては 微笑みながらお帰り、と。ベッドに腰掛け髪を撫でられては目細め気持ち良さそうにし、自身には気づかれているだろうか、と少し心配になる。彼にそう問われては うん、お腹空いとるから、食べたい、と微笑み、優しく顎を撫でられてはくすぐったそうに微笑んだ。)   (2019/8/23 19:30:23)

疲れてんのか。…大先生此方おいでや、レンチンですまんけど作るから。(上着だけを脱ぎ捨て寝床へ放れば台所へと出向く。買って来た米やら肉類を取り出せば適当な大きさに切り炒めたり、米のレンジが済めば取り出して真新しい食器へ装えば満足げに微笑んだ。一般的だが米も野菜も肉もある、腹を膨らますのは充分な量だったろう。)   (2019/8/23 19:39:33)

ん、ありがと、(ふへ、彼に着いて行く様に歩き、卓の近くに座る。台所を見つめ、彼も料理出来たのか、だなんて呑気な事を考えた。皿へと装う時にふわりといい匂いが香り、久しぶりに嗅いだなぁ、と。微笑みながら彼を待ち、彼を見つめながら楽しみそうに、)   (2019/8/23 19:47:23)

そら、食べてええで?(目の前へ差し出した皿には小洒落た盛り方の食事があった。箸と飲み物をついでやり先に手を合わせてお決まりの台詞を吐き、飯に有りつく。我ながら美味しい部類では無いのか、食事を嚥下し口内へ継ぎ足しながら彼の様子を眺めた。)   (2019/8/23 19:53:39)

頂き、ます、(目の前へ差し出された飯と飲み物。少し箸の持ち方が怪しいものの半年も食べてないならしょうがないだなんて言えるだろう。箸でご飯を一口分取り、食べる。次第にこんな美味しかったっけ、だなんて考えて。ぱく、ぱく、と少しずつ食べて行く。美味しい、と緩く微笑み、ごくりと飲み物も飲めば声の出しづらさが改善される。美味しい。すぐに完食しては ありがと、美味かったわ、と微笑み、皿を台所へと運んだ。)   (2019/8/23 20:03:10)

えらいはよ食べるんやなぁ、…ご馳走さんでした。(君より早く食べ終わればその食物が口内へ運ばれ食器から消えていく姿に苦笑いしか出ない。舐めた様に綺麗な食器を受け取り立ち上がれば洗い物に専念し、ネクタイが邪魔になれば胸ポケットへ。久し振りに友達と飲み食いするものだ、この頃の自分らは飲み屋で飲み会等をするしかないから家で食べて貰える等。数分後には手を洗い疲れたのだろうと身体を寝室の寝床へ預け、ため息をついた。その際彼が近いのは気にしないでおこう。)   (2019/8/23 20:10:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/23 20:23:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/23 20:38:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/24 15:34:13)

……足りんのやったっけ?(手に痼が幾つも生え悍しい姿の玩具を手にして己の横で眠りに付く君を見据えた。足りないのならずっと足してやればいい話しなのだが如何せん体力と眠気の限界がすぐに来る年で、軽くズボンと下着を脱がしてやりその臀部を晒した。そっと指を這わせては手に吸い付くその弾力に思わず口角が歪んだ。ローションを手の平で温めその孔へ垂らし元から緩い其処へ玩具を沈ませる。矯声を上げ震えるその身体抑えつつこうしてやろうと貞操帯付けてバイブが出ないように、自慰が出来ない様に、これで暫く触手の部屋にいけど何も出来ないだろうと下衣を履かせてやって。己はその横に身体を擡げて再び眠りについた。)   (2019/8/24 15:39:18)

おしらせさんが退室しました。  (2019/8/24 15:39:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/24 17:33:58)

っ、…っぁ、なに、こぇ、…やら、♡♡(ゆっくりと瞳を開くなり感じる快楽にびくびくと身体を跳ねさせる。力が抜けかけながらも下を少し下ろし、状況を把握しようと下を見つめる。が、貞操帯がつけられており、バイブと思われるものは取れない。自慰さえできない。あの触手に犯された時の様に勝手にバイブは自身の身体を絶頂へと導こうとするのだ。それにしても付けたのは誰なんだろう。彼だろうか。だが付ける意図が分からなかった。彼が付けたとしても彼に一人で喘がされているのは少し恥ずかしい。口を抑え、甘い声を漏らさぬようにし、必死に快楽に耐える。早く達したい。必死に少しでも多く快楽を感じようと腰を少し揺らし、)   (2019/8/24 17:42:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/8/24 17:45:57)

……甘ったるい声やなぁ、(毛布の中から這い出て顔を出せば先程から見ていたと言う様に口角が緩んでいたのを隠せやしない。因みに其れは手元の釦で遠隔操作が出来るから、なんて試しに震えるだけの玩具に少しのピストン要素を入れてみる。まぁ好奇心と彼を護りたいという保護欲から来ているものだから許してくれるだろう、そんな甘い考えの元眠たげな瞼を擦って軽く腕の中へ収める。「大丈夫やって。俺その鍵持ってるし、大先生が其れで満足出来る様になったら触手の方行かんと思うし、そもそも犯せへんやろ。それやったら。」なんて頬へ口付けつつ告げて。)   (2019/8/24 17:50:59)

っぁ"、♡♡♡中、ぅご、いちゃ、♡♡ぁ、♡(口元を抑えていたものの呆気なく力抜け手離してしまい、彼の声が聞こえるなり視線を感じぞくぞくと興奮する。中のバイブが律動を始めては目をぐるんと上へ向かせ、軽いアヘ顔を晒した。彼を見つめ、 " しっまので、イきたい " と小さく呟き、甘える様に顔を近づけ口付を強請った。軽く抱き寄せられてはそれだけで少し感じた。彼の言葉に「せやけど、いき、たぃ、から、しっまのとこ、ずっと、居るから、外してぇ、♡♡」だなんて口にし、頬への口付嬉しそうに、)   (2019/8/24 17:59:06)

はぇ〜…なんか、女みたいなぁ。なぁ大先生。(玩具は初めてなのか?痙攣と快楽で苦しみ縋って来る君の頬を撫でては「…こんぐらいで挿入れてもなぁ、まだまだやろ。まぁ、挿入れへんけど俺は好きにしてええで?印付けるとか、暫くしたら外したるよ。」と横暴な要件を吐き出す。口付けのお強請りはそれくらいならと唇を合わせ 離せばもう一度柔い髪を撫でて、己の上で甘く天へ喘ぎ身体を揺らす君へ欲情を抱くのは 不思議では無いだろう。)   (2019/8/24 18:08:12)

っっ、♡♡おんな、ゃ、なぃ、♡やだ、♡おかしな、る、♡(気持ち良さげに蕩け顔を晒し、中がきゅうきゅうと締まる。頬を撫でられ、そう言われては ちゅー、いっぱいしよ、と彼にまた口付を強請る。蕩けた顔で彼に快楽を求め、早く達したい、と。髪を撫でられ、彼の首元に痕数個付けては 僕のもの、と無理矢理余裕そうに言い、)   (2019/8/24 18:15:55)

大丈夫大丈夫、触手程や無いやろ?…んん、そうやなぁ。俺は大先生のもんやで。(そういえば昨日特徴的な服ではなく着替えずにスーツのまま寝てしまっていたのだろう。仕事用のカッターシャツがしわくちゃで、後で洗濯しても特別綺麗にはなってくれ無さそうだ。軽くネクタイを緩め更に首筋や鎖骨を晒せば食らいつく君に苦笑い、口付けならとバードキスを始め離れる際に軽く唇を噛んでやる。)   (2019/8/24 18:20:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/24 18:36:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/8/24 18:40:29)

2019年08月20日 15時02分 ~ 2019年08月24日 18時40分 の過去ログ
触手のお部屋 [d!]
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