「あ、言っときますけど」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年08月25日 21時00分 ~ 2019年09月02日 21時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2019/8/25 21:00:16) |
おしらせ | > | pkt..さんが入室しました♪ (2019/8/25 21:01:53) |
pkt.. | > | …………大丈夫ですよ、神様は俺達の事をちゃんと考えていらっしゃる…この子も時期に体調が回復しますよ…、(目の前で頬を染め、息を荒げる子供の額を触り優しく撫でる。薬と祈りをして俺の仕事は終わり。最後の客となる人々を扉前まで見送りに行っては扉を閉める。何時もは人々が祈りを捧げる椅子に腰をかけては自らも再度祈りを捧げる。うっとりとした目で神を象った像を眺め、うっとりとした声をあげた。) (2019/8/25 21:09:17) |
pkt.. | > | ((ちなみに、メタや、背後は((を求みますッ、(ふんす、 (2019/8/25 21:21:02) |
pkt.. | > | ((あ、無固定です、(ペコッ (2019/8/25 22:12:59) |
おしらせ | > | ut_さんが入室しました♪ (2019/8/25 22:45:44) |
ut_ | > | なぁんか、面白いことあらへんかなぁ…(今宵も人間界に降りてきていては木の上で人間の姿をしてぼっーと空を眺めている。最近いい女も引っ掛けれてないので夜行くところもない。いい人間がいないかを高いところから探していて) (2019/8/25 22:46:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、pkt..さんが自動退室しました。 (2019/8/25 22:53:19) |
おしらせ | > | pkt..さんが入室しました♪ (2019/8/25 22:55:28) |
pkt.. | > | ((ごめ、遅れたね、(ぺこ、 (2019/8/25 22:56:09) |
ut_ | > | ((お邪魔してます(ぺこ (2019/8/25 22:56:25) |
pkt.. | > | ((いやいや、どーぞ、(けら、ぺこ、 (2019/8/25 22:59:11) |
pkt.. | > | ((ちょっと待っててね、(苦笑 (2019/8/25 23:03:58) |
ut_ | > | ((私まーつーはぁ、(( (2019/8/25 23:07:19) |
pkt.. | > | ((いつまでもまーつはぁ、(()) (2019/8/25 23:16:09) |
ut_ | > | ((w (2019/8/25 23:18:01) |
pkt.. | > | はぁ…やっぱり神様は違う…(まるで恋をした生娘のように目にハートを浮かべるような口調でそう呟いた。そうだ、ドアの前に一応ロウソクをつけておかなくてはと、ドアから外に出る。何時迷える子羊と言う存在が来ても良いようにと毎晩火を炊いているのだ。) (2019/8/25 23:18:48) |
pkt.. | > | ((ふっw(けらけら、 (2019/8/25 23:18:58) |
ut_ | > | お、明かりついとる…彼処協会かぁ…でも、新品の女の子の溜まり場なんよなぁ(大層頭は沸いているので、少し揶揄いついでにと木から降りては教会に向かう。泊めてもらって、その中の人と仲良くなればいいやなんて呑気なことを考える) (2019/8/25 23:23:26) |
pkt.. | > | …いらっしゃい、何か御用でもあるんですかね、(火にかかるような影が目については、ある男性が目につく。中に招き入れる様にしてドアを開けては、近くの椅子に腰かけさせ、要件をと、) (2019/8/25 23:26:54) |
ut_ | > | いえ、少し旅をしていまして。よければ今晩泊めていただけないでしょうか?(あくまでいい人のふりをする、相手の用紙を見れば整っていると思いラッキーだと思う。実際、ヤレれば女でも男でもいいので相手に悪魔だとバレないようなしようとして) (2019/8/25 23:29:53) |
pkt.. | > | それはそれはお疲れでしょう。よろしいですよ、教会は貴殿方も歓迎いたします。(にこにこと微笑み、彼に手を差しのべて教会の案内をする。自室に案内しては、)ここしか寝るところは、御座いませんが…よろしいでしょうか?(と首傾げてみせて。) (2019/8/25 23:32:37) |
ut_ | > | いやはや、お手数をおかけしてすいません(申し訳なさそうにへにゃりと笑えば、自室を見渡してはいい感じと思い“こんな美しい方と一緒なんて、神はいいお導きをしてくれ。申し遅れました、僕は鬱といいます。大先生と呼ばれることもしばし”いい人を演じるのはどうも虫酸が走る。神なんてろくなものでもない、さっさとこの白く美しい彼を食らってしまいたいと思って) (2019/8/25 23:37:48) |
pkt.. | > | ふは、そんな、でもそんなことは初めて言われたので有り難いです、(彼の言葉に一瞬きょとんと目をぱちくりしては、何故か笑ってしまってすいませんと。うつさんと呼んでも?と尋ねてみる。どこか違和感がある言いかただが、慣れない敬語だから仕方ないと自己解釈していて。) (2019/8/25 23:44:37) |
ut_ | > | さんはやめてくださいよ、鬱でも大先生でも、間をとって鬱先生…柔らかく接してくだいな?堅っ苦しいのは苦手や(少し敬語を崩してはへにゃりと笑う。何も穢れていないこのシスターを自分の手で怪我してやるないなぁと悪魔思考が働いて) (2019/8/25 23:46:27) |
pkt.. | > | ……ふっ…じゃあ俺も敬語はずしますね…あ、外すね!えっと…大先生!(にぱっと顔を輝かせては久しぶりに楽しい夜だと。胸元のロザリオをテーブルに置き、ベットは使ってくださいと。自身は床に布団を敷いて寝ようと決め、準備していき。) (2019/8/25 23:50:00) |
ut_ | > | ありがとうございます、シスターさん(コロコロと表情を変える彼が可愛くてつい微笑んでしまう。ベットを使えと言われれば“それは申し訳ないから、僕が下でええですよ”と言って断ろうとする (2019/8/25 23:59:20) |
pkt.. | > | いや、大丈夫っすよ俺は大先生にベット使ってほしいんでね、(シスターの服を脱ぎ、少しゆったりとした白いシャツに腕通し、黒色のショートパンツを履き、寝る為の支度を整えた。どうぞ!と笑いながらベット叩いては、蝋燭消して毛布にくるまり、寝初めて。) (2019/8/26 00:02:49) |
ut_ | > | えぇ、別に一緒に寝てくれても良かったのに(とクスクス笑えばベッドに腰掛けて、相手を横目に見ながらゆっくりと体を寝かす、何時頃がいいだろうかと襲う算段をし始める。彼はだいぶと鈍いのだろうかやすやすと騙されてくれると思って) (2019/8/26 00:04:48) |
pkt.. | > | …………(疲れていたのかすぐに寝息をたて始め夢の中へと入っていってしまう。時々寝返りをうっては毛布を握りしめて) (2019/8/26 00:09:42) |
ut_ | > | あぁ、可愛い。こんな無防備な姿整ったやつおらへんって、我慢できへんなぁ…(少し素の姿になろうと羽と尻尾を出しては彼を観察すり (2019/8/26 00:12:25) |
pkt.. | > | ん、……(たまに寝返りで、起きそうな様子を見せるが、眠りは深そうで。余程自身の体が疲れていたのだろう。) (2019/8/26 00:15:11) |
ut_ | > | もう我慢できん、起きる前に襲えばこっちのもんや(ふわりと宙に浮いては相手の方に近づいて頬を撫でてはうっとりしていて (2019/8/26 00:16:40) |
pkt.. | > | んぅ…ん、……(頬を撫でられ、気づかないが声がポツリと出てくる。寝息混じりに出す声は通常の声より高く、) (2019/8/26 00:19:16) |
ut_ | > | えぇ、可愛いなぁ、じゃ、ちょっと失礼しまーす♡(毛布を剥ぎとっては、相手の服に手をかけて少しずらせていく、周りにバレても嫌だなぁと思い魔力で透明な防音壁を作っては服を脱がせていく (2019/8/26 00:22:12) |
pkt.. | > | ………は、…(身に付けていた服の布が擦れる感覚。なんだと違和感に襲われ目を開ければ男性にそっくりな悪魔。いや、男性自身が悪魔だったと言う事か。不機嫌な顔をしながらも、彼の行動に目を見開いて、) (2019/8/26 00:28:33) |
ut_ | > | あーあー、起きちゃったか、でもええわ、大人しくしてな?(相手に顔を近づけては唇を重ねて、少しずつ、丁寧に相手の服を取り払っていく。完全に脱がしては彼の肌に触れて (2019/8/26 00:30:16) |
pkt.. | > | や、やめッ、…ん、(おい (2019/8/26 00:32:00) |
pkt.. | > | ((あ、誤爆… (2019/8/26 00:32:10) |
pkt.. | > | や、やめッ、…ん、(おい、初キスだぞ、と内心苛つきそうながらも甘い口付けに惑わされそうになる。直に肌へと触れられては慣れない感覚に体がびくつく。いい加減にしろと眉間にシワをよせ、彼の胸板を押すように、) (2019/8/26 00:34:08) |
ut_ | > | ん、ふ(無理やり舌をねじ込んでは激しく口内を探り、舌を見つければ絡め取る、胸板を押されようが気にせず肌をなぞり、器用に尻尾を使って相手の手を拘束する) (2019/8/26 00:39:04) |
pkt.. | > | んんッんッ……はっ、ふ、(嫌だと舌を奥に戻そうにも、絡め取られてしまう。腕を自由に動かせなくなっては本気でヤバイかもと硬直し、顔を青ざめていく。) (2019/8/26 00:42:45) |
ut_ | > | やっぱりシスターってウブでかわええなぁ♡いじめが良いがあって僕好きやで?(だんだん下に手を下げていけばするっと腰に手を回してケタケタ笑い) (2019/8/26 00:44:30) |
pkt.. | > | うっせぇッ…触んなよ……!(ふー、ふーと警戒した猫の様に息を荒げていく。腰に回された手に大袈裟なほどに震えて、) (2019/8/26 00:46:53) |
ut_ | > | 強気で反抗してる、いいねぇそうでなくっちゃ(相手の行動は自分を興奮させるだけの行で、気分は乗るばかりである。腰に回した手をするっと下げて、入り口を手慣れたようになぞって微笑む) (2019/8/26 00:54:20) |
pkt.. | > | …ッ………(これだから悪魔は嫌いだ、とより一層苛立つ。幼少期の頃から今までこの通り美がつく青年だってことは十分承知のこと。しかし、あまり外に出なかった為かそういった出会いも、同性、ましてや異性ともこのような行為を今までしたことが無いため無駄に震えるばかりで、) (2019/8/26 00:58:10) |
ut_ | > | ちゃーんと、気持ちよくしてあげるから、シスターって殆どが処女だから汚れてないんだよねぇー(ケタケタと楽しそうに笑っては、そっと相手の後ろに指を一本いれる。シスターは穢れいていない人がなるものであり、行為をした者がなるケースはほとんどない) (2019/8/26 01:01:01) |
pkt.. | > | お前らと違ってなッ!ひッ!?(悪魔なんて汚れに汚れた存在だ。その汚れは罪の汚れであり、闇の汚れであり、性の汚れであり__そんな奴と今からすることを考えれば虫酸が走ると。甲高い声を挙げては目元にうっすらと涙溜めて) (2019/8/26 01:03:58) |
ut_ | > | あーもう、そんな顔されたら僕、唆るよ?(中に入れた指をぐちゃぐちゃと掻き回して、早く慣らそうとする。涙を溜める彼が可愛くて、ぺろっとその涙を舐めては美味しいと目を細める) (2019/8/26 01:08:19) |
pkt.. | > | やだっ!やめろ!やめろっ!!(まだ自由に動かすことができる足をばたつかせるが、所詮は無だな足掻きと言うところ。美味しいと目を細める彼に先ほどよりポロポロと泣き出しながら、奥歯くいしばって、) (2019/8/26 01:12:02) |
ut_ | > | そんなに泣いたら可愛い顔が台無しでしょ?まぁ、泣かしたのは僕なんだけど…♡(くふっと笑えば、無駄な抵抗をする彼の脚をいとも容易く避けては、指を2本に増やして、より中を解していく (2019/8/26 01:14:41) |
pkt.. | > | やっ…ぁ…、ぁ、ッ、(ゾクゾクとした感覚が体全身を通った。心が望んでいないのに、自分の体は嘘をつかないで望んでしまう。そんな体が怨めしく思い。) (2019/8/26 01:18:36) |
ut_ | > | 体は素直だねぇ、初めてのはずなのに…もしかして、感度良い子なのかな?(ふにゃりと目元を半月にしてはまた指を増やして、今度はいいところを探すように指を動かす。彼の萎えているところをその気にしなければいけないので、早く見つけてあげようとして) (2019/8/26 01:22:16) |
pkt.. | > | …ぅ…ぅ、……ッぇあ"!??(荒らされていく中にピクピクと震えながらも深く侵入してくる指を受け入れていく。どこか分からない場所が細い指に当たっては肩を大きく揺らし、甘く、高い声が溢れて、) (2019/8/26 01:29:24) |
ut_ | > | お、みぃつけタァ♡(にまぁっといやらしく笑っては、少し出っ張っているところを中心に触っていく。甘い、愛嬌を漏らす相手が可愛くて少しキスをしながら中を解す。 (2019/8/26 01:32:48) |
pkt.. | > | んっ、ふ、…んぃ、やら、(流れ込んでくる快楽に言葉が曖昧になっていく。そもそも聖職者、シスターたる者が悪魔なんかに足を開いてアンアン喘ぐなんて恥さらしだ。でも、快楽に勝てなくて、) (2019/8/26 01:36:23) |
ut_ | > | 素直になっちゃえばもっと気持ちいいよ?(彼を誘惑するように甘い声を発してはそろそろいいかな、なんて指を抜けば自身の下の服を脱いで、硬くなったモノを取り出して (2019/8/26 01:42:30) |
pkt.. | > | …ひ、無理っ、むりっ、…そんなのはいらないっ……!(今にもその誘惑に堕ちそうになるが、体を強張らせ我慢していて、彼の自身を見ては、無理だと何度も頭振り助けてくれと悲願する。) (2019/8/26 01:48:31) |
ut_ | > | 最初は痛いけど、慣れたら快感だから…ほら、力抜いててねぇ〜(入り口にあてがってはヌプッとゆっくり押し入れていく、はじめての底はきつくて、色っぽく、はぁっ♡と声をかけて漏らす) (2019/8/26 01:51:06) |
pkt.. | > | いだっ"…んっ"(喉元で悲鳴に近い声が挙がる。肩で呼吸繰り返しては、耳元で聞こえた彼の色っぽい声に無意識に中がしまってしまい、) (2019/8/26 01:55:24) |
ut_ | > | ん♡締め付けええねぇ、気持ちいいんだ(相手の中が締まるの感じては頬を緩ませて「動くからね、頑張って耐えてよ?」とゆっくりと腰を動かし始める (2019/8/26 01:57:09) |
pkt.. | > | ぁ……や、ん、…ひゃっ…ぁ(なんとか痛みと快楽に耐えようと、拘束されていた腕の手を使って彼に掴まって。腹の下で動く異物にゾクゾクと何かが走る感じがして、) (2019/8/26 02:03:24) |
ut_ | > | なんや、ちゃんの捕まってくれるんか(拘束されつつも自身にくっついてくれたのを確認すれば尻尾を離してやり腰を動かす。気持ちいいなぁと目を細めながら (2019/8/26 02:05:45) |
pkt.. | > | …ぁっ、…ぅ、…(拘束が無くなり、抵抗するなら今だと思うが、快楽にそんな事さえ考えれなくなっていて、) (2019/8/26 02:10:33) |
ut_ | > | いい子だね、素直な子が一番好きだよ♡(少しずつ腰を動かすスピードを上げて知っては気持ち良さそうにパタパタと羽を動かす。 (2019/8/26 02:12:24) |
pkt.. | > | …ひゃ、……はっ、(徐々に動くスピードが上がっていっては、感じる速度も高くなっていく。口から息を吐いては、つい、腰を自ら動かしてしまって、) (2019/8/26 02:17:51) |
ut_ | > | もう、腰動いちゃってるよ、エッチなシスターさん♡(相手の腰が動いているのを見れば、堕とすまでそう時間はかからないなと思っていて) (2019/8/26 02:19:12) |
pkt.. | > | エッチじゃないっ、ぃ、(否定しながらも、泣きながら腰を振り続けていて。どうしてこうなったんだと思い返す暇もなく。) (2019/8/26 02:21:26) |
ut_ | > | 初めてでこんなに腰を振って、エッチじゃなかったら相当センスあるよ、君(ふにゃりといやらしくわらい、そろそろ射精感に見舞われれば奥まで突き上げて動き (2019/8/26 02:24:33) |
pkt.. | > | あっ"……(もう無理だと言うように彼を抱き締めるような体勢になっては、白濁液が溢れ、自身の太股にかけて流れ落ちていって、) (2019/8/26 02:28:55) |
ut_ | > | イっちゃったね、僕もそろそろイきそうだから、シスターさんの処女アナルにたっぷりせーえき注いであげるね♡(楽しそうにぺろっと舌なめずりをしてはラストスパートをかけて、中を締め付けさせるように前立腺を抉りつく) (2019/8/26 02:32:46) |
pkt.. | > | んあっ、ひッ、ん、(前立腺に当たるようにされては、はぁッ、と息漏らし、締め付けていって。) (2019/8/26 02:36:39) |
ut_ | > | ん、でるッ!(奥までしっかりと差し込んで身震いをすれば、最近シてなかったせいか、濃く量の多い欲を相手の中に流し込んで) (2019/8/26 02:39:18) |
pkt.. | > | っ…はぁっ(中にドプドプと注ぎ込まれていく熱に、頬を赤く染めて息を吐き出した。) (2019/8/26 02:41:30) |
ut_ | > | ふふ、汚れちゃったね…ね、記念に名前教えてや、僕あんたのこと気に入っちゃったから(相手の頬を優しく撫でながらまだ相手の名前を聞いていなかったなと思いそう問うて) (2019/8/26 02:44:01) |
pkt.. | > | ……ぴく、と、…(もうどうにでもなれと、蕩けた目で名前伝えては、気の迷いか何故か微笑んでしまって、) (2019/8/26 02:47:37) |
ut_ | > | んー、じゃぴくとさん。気持ちよかったよ、最高の夜をありがとう(ふにゃりと笑えばキスを落として、はやりすぎたと思いつつ処理までしてあげようと後ろから自身を抜いて) (2019/8/26 02:49:03) |
pkt.. | > | …………(はふはふとゆっくり呼吸を整えては、引き抜かれただけで、まだ快楽が残っていて、) (2019/8/26 02:51:49) |
ut_ | > | ちゃんと後処理までしてくから、安心してよ?(相手を少し抱きかかえる形にしては後ろにゆっくりと指を入れて、中に出した精液を掻き出す様に指を動かす (2019/8/26 02:54:16) |
pkt.. | > | んっ、んん…(少し感じながらも、口押さえ声出さないようにと、) (2019/8/26 02:55:31) |
ut_ | > | よし、でーきた。お疲れ様(尻尾を揺らし羽をパタパタさせながら満足そうに笑ってはふわりと宙を舞い (2019/8/26 02:56:48) |
pkt.. | > | どうも…?(何か違う感じもするが、服を整えて軽くきなおして。) (2019/8/26 02:58:47) |
ut_ | > | じゃ今夜はもう帰るねぇ〜、またくるからお相手宜しゅうなぁ(半月型に目を細めれば、羽を動かし、窓から夜が更けった街に出て行く「可愛かったな、持って遊びたいなぁぴくとさん♡」帰り道、相手の名前を復唱しながら姿を消して (2019/8/26 03:01:27) |
ut_ | > | ((お疲れ様でした! (2019/8/26 03:01:47) |
pkt.. | > | ((お相手感謝! (2019/8/26 03:03:09) |
おしらせ | > | ut_さんが退室しました。 (2019/8/26 03:03:44) |
pkt.. | > | ((いやー、上手かったなロル…(はぇ、)てか、もう3時…俺の背後五時から仕事だったやべっち(てへ、ぴょ、)寝るかぁ…(ふんす、 (2019/8/26 03:05:38) |
おしらせ | > | pkt..さんが退室しました。 (2019/8/26 03:05:42) |
おしらせ | > | pkt..さんが入室しました♪ (2019/8/26 18:20:07) |
pkt.. | > | …チッ……あ"ーイライラする…(苛立ちの原因は何と言っても昨晩夜を共にしてしまった悪魔の事。俺が悪魔なんかに抱かれるなんて…。顔が怒りで歪んでしまいそうになるところを、頬をパンパンと叩いて笑顔をつくる。)…大丈夫っ!終わったあと清水で体浄めたし、これなら汚れがないのとほぼ同然。。それに神様が見ていらっしゃるんだから笑顔で皆の手伝いをしなきゃ!(昨日抱かれた事なんて忘れそうなぐらい働いた、そして日が落ち始めた頃。山下の町に出かけ、忙しかったが完全に日が落ちる前に帰ってこれただけ良かったと、道で拾った花を抱えて。) (2019/8/26 18:26:24) |
pkt.. | > | ((結構ね、入ってくるキャラのあのー…えと、なんだっけ、(ふむ、)悪魔とか天使とかね!以外と自由だから!(こく、 (2019/8/26 18:30:56) |
pkt.. | > | ((これ大丈夫なのかな?っとかってあったら全然聞いてくださいね!(にししっ、 (2019/8/26 18:39:53) |
pkt.. | > | ((まぁ、待機っす、(ぺこ、 (2019/8/26 18:51:28) |
pkt.. | > | ((暇っすね、(すん、びゅん、 (2019/8/26 19:13:45) |
pkt.. | > | ((あ、忘れてた…(かきかき、)無固定ですからー!(ぴょい、 (2019/8/26 20:27:21) |
pkt.. | > | ((ふむ… (2019/8/26 21:59:34) |
おしらせ | > | ut_さんが入室しました♪ (2019/8/26 22:19:47) |
pkt.. | > | ((いらしゃぁい、(にし、ひらひ、 (2019/8/26 22:21:35) |
ut_ | > | ((可愛がってあげる♡ (2019/8/26 22:22:13) |
ut_ | > | (((˙꒳˙ )スンッ (2019/8/26 22:22:22) |
pkt.. | > | ((きゃー、(うふっ、)……(すん、 (2019/8/26 22:23:10) |
ut_ | > | ((どんなのします? (2019/8/26 22:23:31) |
pkt.. | > | ((どんなのでもします、(すん、ぺこ、)んー、(ふむ。 (2019/8/26 22:24:28) |
ut_ | > | ((うつっんぴさん好き (2019/8/26 22:25:50) |
pkt.. | > | ((好きです(真顔、こくこく、) (2019/8/26 22:26:54) |
ut_ | > | ((殴られそうで怖いw (2019/8/26 22:27:50) |
pkt.. | > | ((殴w(ふ、 (2019/8/26 22:28:21) |
ut_ | > | ((え、怖い怖いw (2019/8/26 22:28:53) |
pkt.. | > | ((もう、バチコーンと(しゅっしゅっ、 (2019/8/26 22:29:39) |
ut_ | > | ((反抗モードをまた犯せばいいんですn((( (2019/8/26 22:31:33) |
pkt.. | > | ((あ、しゅき((全力で反抗しますね(ふんす、 (2019/8/26 22:32:13) |
ut_ | > | ((どっちから始めます? (2019/8/26 22:35:04) |
pkt.. | > | ((好きな順番でいいですよー(ぴょ、 (2019/8/26 22:36:14) |
ut_ | > | ((花摘みのくだり打ちますわ (2019/8/26 22:37:45) |
pkt.. | > | ((おなしゃーすっ、(ぺこっ、 (2019/8/26 22:38:44) |
ut_ | > | んー、ぴくとさんに逢いたいなぁ…(ふわふわと空を漂っていては、考えることは昨日交わった白い彼のこと。強がっていたけれど最後には堕ちてくれた彼をまた自分の手でぐちゃぐちゃにしたいなぁと思っている。ふと下を見れば花畑で彼の機嫌取りに花を摘んで行こうか考えば、花畑に白い彼を見つけては、にんまりと笑い地上に降りる (2019/8/26 22:41:27) |
pkt.. | > | へへっ……綺麗だなぁ…祭壇に飾ってあげたら神様も喜ぶかな?(嬉しそうに花に顔埋めて匂いを嗅ぐ。ほんのりと甘いようで酸っぱい匂い。花を摘みながらも考えていたのは見たことの無い神のことばかりで。そろそろ帰ろうかなと立ち上がっては、不自然に吹いた風に後ろ振り向いては、げ、と嫌そうな声をあげ、) (2019/8/26 22:47:21) |
ut_ | > | ぴくとさぁん♡(相手に気づかれれば嬉しそうに抱きつこうと宙に浮いていては相手に向かって飛びかかる。あぁ、可愛い可愛いシスターさん、もう一回汚させてなんて笑って) (2019/8/26 22:50:17) |
pkt.. | > | 離れろ汚ならしい!くっつくな!(引き剥がそうと彼の服を掴んで。あれは一夜のあやまちだと少し赤く染まっていては、ロザリオ出して、押し付けるような形にして。) (2019/8/26 22:53:30) |
ut_ | > | 酷い、昨日あんなに可愛かったのにぃ(むぅっと頬を膨らませてはロザリオを押し付けられてはキョトンとして「あー、俺全然怖くない系の悪魔やで?」とケラケラ笑う。なんだって育ちの場所が違うし、何より教会に近づけるんだからと目を細めては相手に抱きついて) (2019/8/26 22:59:58) |
pkt.. | > | うるせぇ!浄化され……は、…?(ムカつくと舌打ちを繰り返しては、無意味なロザリオを首に掛け戻す。昨日のは違うとキッパリ言い切っては、いい加減にしろと頭を軽く叩いて、) (2019/8/26 23:03:30) |
ut_ | > | このシスターさん暴力振るう〜!(子供のようにふざけてなくふりをしては触れるだけのキスをして大人しく離れて「相性いいみたいやし、もう一回ヤろや、気持ちいこと好きでしょ?」クスクスと笑っては目を細めて (2019/8/26 23:06:08) |
pkt.. | > | …………ッ…やだ、悪魔何かと…その…したくないし、(口付けされたところを袖でごしごしと拭ってはベーと舌を出してあっかんべーと此方も煽るように。落ちてしまっていた花たちを抱き上げては、ごめんねと優しく触って、) (2019/8/26 23:08:36) |
ut_ | > | なんで人間ってぼくらの事差別するん?(あからさまに嫌がれればしゅんとする。たしかに悪魔の中には悪さを働く奴だっている、しかし、それのせいで悪さを働かない悪魔も差別され傷ついている。自身はどっちても言えないので口をぎゅっと噛んでいて) (2019/8/26 23:11:16) |
pkt.. | > | …………悪魔と言う存在が神様の邪魔をしているからですよ…(彼の様子見ては、つい可哀想に思えてしまい、無意識に頭を撫でようとしていた手を片方の手を使って静かに下ろした。悪魔と言う存在じたいが邪悪なんだと、) (2019/8/26 23:14:19) |
ut_ | > | それってさ、悪さ働いとる奴らだけやん。なんで少数派のおとなしい悪魔もそうやって差別されなあかへんの、そんなのおかしいやん…(神こそが、正義の人間は天界が悪魔を何もない理由で虐殺しようが知りもしないでそんなことをいう。悔しくてでも何もできない自分が悔しくて (2019/8/26 23:16:03) |
pkt.. | > | 五月蝿い五月蝿いっ…!(耳を塞ぎ、頭を横に勢いよくふる。悪魔の言葉に惑わされちゃ駄目だと目を瞑って抱き抱えていた花を地面に落とす。) (2019/8/26 23:20:01) |
ut_ | > | ちゃんと少数派に目もくれへんで、迷える子羊を導くんや!そんなん大嘘つきや!神なんてほんまはそんなに神々しくもなんでもないねん!自分の邪魔になるもんは全部消すやつなんや!(感情的になりポロポロ涙を零せば完全に目の白かった部分は黒く染まり邪悪さを放つ。知らないくせに、何も知らないくせにと子供のように泣きながら) (2019/8/26 23:23:10) |
pkt.. | > | ちがっ…神様はッ………(何とか弁解をと試みたが、実際、自分は神様が彼らが何をしてあて、何を争っているのかなんて知りもしない。青色の言葉にどうしようと汗ばみながらも、聞いてることしかできなくて、) (2019/8/26 23:25:34) |
ut_ | > | 何が神や!人間に化けて静かに大人しく悪さもせん奴らまで手を下して、そんなに虐殺が好きなんか!?ツノ、尻尾羽があるだけで、心はそんなに変わりないのに、僕らはなんで人間と差別されるん!?なぁ、教えてや!少数派の悪魔が何をしたん!?先祖たちが起こした争いをなんでなんも知らへん僕ら祖先まで引き継がれなあかへんの!?ただ平和に暮らしたいのになんで、なんで!?(叫ぶように、訴えかけるように言葉を次々と発すれば嗚咽を漏らす。自分だって昔は大人しく、人間と同じように暮らそうとしてた、愛する人が天界の奴らに殺された時から僕は愛がわからなくなった。だから性行為を繰り返し、何人もの人間の性を食らった。こんな自分にこんなことを言う資格ないが、神を怨む心が強い自信には長年の疑問である) (2019/8/26 23:34:37) |
pkt.. | > | ……………(うつ向き、彼の言葉を淡々と聞いていく。思い返せば俺がここまで悪魔を毛嫌いになり始めたのって何でだっけ。思い出そうとすると、頭が痛くなる。あの時の怖さ恐ろしさ、生臭く鼻にかかるその匂い。そして節だらな格好で倒れている両親。あれが怖かった。分かっている心優しい悪魔が居ることも、だけど記憶が邪魔をするんだ。あの日初めて影だけだが助けてくれた神様に、俺は何て言ったっけ) (2019/8/26 23:42:00) |
ut_ | > | 同族を殺して人間を助けても、お前らは神だと言い張るんやろ、!?なんなら見殺しにすればよかった!自分を人間と偽って助けたのがバカなんや!(彼にこんなことを言っても何にもならないのになんでこんなにも当たってしまうのだろう。神への冒涜は彼の心を傷つけるのに、もう傷つけたくないどう思っては何処かに、彼の目の届かない場所に逃げてしまおうと羽を動かして) (2019/8/26 23:55:26) |
pkt.. | > | …………まって…よ、(飛び立とうとする彼の尻尾掴み、引き戻す。勢いよく引っ張ったせいか地面に倒れてしまったが、彼にどうしても謝りたくて、) (2019/8/26 23:58:37) |
ut_ | > | いっ!…何、ぴくとさんは悪魔のこと嫌いなんやろ?あんたの元にくるんじゃなかった、あんたも他の人間と変わらない。特別やと思った俺がバカやった…神をバカにしてごめんな?すぐどっかに行くから…離して?(尻尾を掴まれれば、痛みとともに性感帯のため快感が走る。少し冷たくも悲しそうな目で相手を見る。彼に近寄ったのはきっと彼が好きな人、過去に自分が咄嗟に助けてしまった少年と重なったからだろうと思って (2019/8/27 00:01:27) |
pkt.. | > | ……、ぁ、…ご、めん、…(震えながらも尻尾離し、小さく頭下げる。)勝手に……君の気持ちも考えないでふざけたこといってごめん……本当にごめん…(ポツポツと眉下げ謝り出す。こう簡単に相手を思い、行動に移そうとする彼の良いところはそこでもあり、逆に悪いところでもあるのだ。彼を抱き締めては、背中撫でて、) (2019/8/27 00:06:41) |
ut_ | > | ええよ、それが人間やし…俺も自分の気持ち、なんも知らんあんたに押し付けすぎた…謝らんで、ほら、俺汚いから、綺麗なあんたには不釣り合いや、早よ放し?(ごめんと何度も謝り、抱きしめてくる相手に眉を顰めてはそんなことを言う。自分の気持ちがよくわからない、相手のことを本当に好きなのかわからなくなってきた。彼の幸せを望むなら僕が来るべきじゃなかった、そう思っては必死に相手から離れようとして) (2019/8/27 00:12:49) |
pkt.. | > | どうせ俺だって汚れてるんだよ、とっくの昔に、(離さないように先ほどより強く抱き締めてはポロと意味もなく涙一滴だけ流したままで。俺が綺麗な筈がない、真実か嘘かも気づけなくて、人を傷つけることしかできなくて、汚れた俺なんて、) (2019/8/27 00:18:47) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、pkt..さんが自動退室しました。 (2019/8/27 00:20:43) |
おしらせ | > | pkt.**さんが入室しました♪ (2019/8/27 00:22:11) |
ut_ | > | 綺麗やって、穢れとる悪魔が言うんや、…汚してもうたんは俺やし、ほら、突き飛ばして?そんなに抱きしめへんで、せっかく嫌われるにしたのに…僕の努力台無しやん?(相手の涙が頬を伝うのを感じては伝染しこちらも涙を流す、彼にはどうも甘い自分はこんなにもバカなんだなと思って、抱きしめたいが、どうにもならない気持ちのせいで相手を抱きしめることができなくて (2019/8/27 00:22:13) |
pkt.** | > | ……大丈夫っすよ、あんたは悪くない、それに……(それより前に汚れてるしね、ぐりぐりと彼の胸元に顔を埋めるような体勢でいては、もう暗いと立ち上がって、) (2019/8/27 00:24:35) |
ut_ | > | …そんなことされたら僕勘違いするでしょ?(もうあたりは暗く彼を一人で返すわけにもいかないのでひょいつとお姫様抱っこをして彼の荷物を全部持たせては空を飛ぶ、「落ちないようしっかりね?」と声をかけてから。こっちの方が早いし、へんな輩に彼が絡まれなくなるからで。見た目以上に軽い彼に少し驚きながらほっそいなぁと呟いて (2019/8/27 00:27:38) |
pkt.** | > | …おお、……(抱えたまま飛び出した彼に多少混乱しながらも、嗚呼移動しやすいなと、頬緩ませて。細いと呟かれては、そうかなぁとケラケラ笑って見せて) (2019/8/27 00:31:52) |
ut_ | > | ちゃんと食ってる?(心配そうに彼に問いかけては出来るだけ高くないくらいを飛ぶ「この景色僕好きなんよ」あかりの着く家がイルミネーションみたいにキラキラしていては目を細めて (2019/8/27 00:33:11) |
pkt.** | > | 食べてますよ一日3食きっちりと、(自慢げに鼻を鳴らしながら喋っては輝いている景色に目を見開き、凄いと、) (2019/8/27 00:40:36) |
ut_ | > | やのにこんなに軽いんかぁ…羨ましい限りやわ(太りやすい自分にとっては羨ましい体型で、少し苦笑いする。しばらくして教会が見えれば、そっと地に立ち、相手を丁寧に下ろして (2019/8/27 00:46:02) |
pkt.** | > | ……ありがと、(降ろされては、にこりと微笑みながら頬を触って。大先生きょうどうするの?家帰るの?ふと素朴な疑問を投げ掛けてみて、) (2019/8/27 00:49:38) |
ut_ | > | え、…こんな僕が一緒にいていいの?(目をパチクリさせながら素っ頓狂な声を出す。これ以上彼に迷惑をかけられないと思い断ろうとするが正直一緒にいたいと思ってしまって口を紡ぐ) (2019/8/27 00:54:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、pkt.**さんが自動退室しました。 (2019/8/27 01:09:48) |
ut_ | > | ((おつかれさんか?少し待ってよ (2019/8/27 01:10:09) |
おしらせ | > | ut_さんが退室しました。 (2019/8/27 01:20:31) |
おしらせ | > | pkt.さんが入室しました♪ (2019/8/27 18:29:26) |
pkt. | > | ((寝落ち申し訳ないですわ…(ぺこ、わわっ、 (2019/8/27 18:29:48) |
pkt. | > | ((ふぅ、ロルでも回しますか…(こく、) (2019/8/27 18:37:45) |
pkt. | > | ……………はい、大丈夫です!……はい、はい、…有り難う御座います、!(ふぅ、いい人だったなと男性の背中を見送りがら、奥から箒を取り出してくる。羊飼いだそうだが、花や食材などを神様や皆さんの為にと分け与えてくれるなんて。最近じゃあ子供たちにあげるご飯も少なくなってきたからなぁと、有り難う御座います有り難う御座いますと心の中で何度もお礼をしては、暗くなり始めていた教会前を綺麗にと落ち葉などを掃いていく。今日も働いたぁと、笑いながら、) (2019/8/27 18:49:54) |
おしらせ | > | ut_さんが入室しました♪ (2019/8/27 19:06:42) |
ut_ | > | …(木の上からそっと白い彼を見つめる。昨日の一件があるためどうも近寄れずにいる。抱きしめたいなぁとは思いつつ昨日の罪悪感がこみ上げてきて) (2019/8/27 19:07:43) |
pkt. | > | ((おーいらっしゃいます、(ぴょこ、)昨日の寝落ちまことに申し訳ない…(スライディング土下座)続けますー(かきかき (2019/8/27 19:08:07) |
pkt. | > | ………(外に置いていた水入りバケツを思い切り持ち上げては、力任せに持ち上げたせいかバランスが悪くなり、転び頭の上から水を被ってしまう。やっちまったなとため息ついては立ち上がり、服の裾を掴んで絞り出していて、) (2019/8/27 19:10:23) |
ut_ | > | ((いいんですよー、無理なさらないように (2019/8/27 19:11:34) |
ut_ | > | あっ、ぴくとさん大丈夫!?(相変わらずドジな相手を心配して飛び出してしまう。怪我はないかと体をキョロキョロと見ていては、相手と目が合いはっとしてすぐに顔をそらしてしまう) (2019/8/27 19:12:32) |
pkt. | > | ((うん、有り難うね、(ぺこ、 (2019/8/27 19:12:49) |
pkt. | > | …お、大先生、うん大丈夫だよ、(どうやら悪魔は苦手でも彼には慣れてしまっていて、目をすぐに逸らされては少ししょんぼりと顔をうつ向かせては、黒い上着脱いで、) (2019/8/27 19:15:40) |
ut_ | > | ん、脱ぐなら中で脱ごうや、外誰みとるかわからんし?(自分以外の誰にも見せたくないのか相手の背中を教会の方へグイグイと押しては中に入れと言うように) (2019/8/27 19:16:55) |
pkt. | > | うん、てか男の着替えなんて誰も見ないでしょ、(中にはいっては外から入れないようにと鍵閉め濡れてしまった服を脱ぎ (2019/8/27 19:19:05) |
pkt. | > | 新しいのを奥から持ってくる。女性物の服を脱ぎながら彼には座っててと笑って) (2019/8/27 19:19:49) |
ut_ | > | あー、うん(座っててと言われれば少し気まずいが近くにあった座椅子に腰掛ける。自分もなかなか甘いなぁと思っては体育座りで顔を隠していて) (2019/8/27 19:22:37) |
pkt. | > | ……いいですよ、(顔隠している彼に声を挙げて笑っては以外とウブなんすか?と煽るようにつげ、彼の横に座るようにして) (2019/8/27 19:26:30) |
ut_ | > | なーんで、僕出てきちゃったんやろ(ゆらゆらと尻尾を揺らし顔を隠したままそう言う。今日は相手のことを見守ってるだけにしようと思っていたから罪悪感で押しつぶされそうで (2019/8/27 19:27:56) |
pkt. | > | んー知りませんけど…何か今日…距離とってますね、(無神経にロザリオをかけ直しながら告げる。あんたらしくないな、なんて微笑んでは頭を軽く撫でてみて) (2019/8/27 19:30:44) |
ut_ | > | 昨日僕酷いこと言ったから、顔合わせにくいやん(尻尾を垂れさせてはしゅんとして少しだけ顔を上げ、無意識に相手の手に擦り寄る) (2019/8/27 19:34:03) |
pkt. | > | 大丈夫っすよ、俺も酷かったし、(擦り寄ってきた彼に軽く微笑んでみては、大丈夫だと何度も伝えて、) (2019/8/27 19:35:48) |
ut_ | > | ほんま?怒ってへん?(捨てられた子犬のような目をしてじっと相手を見つめていてはふにゃりと笑って) (2019/8/27 19:39:33) |
pkt. | > | 怒ってません、(はっきりとそう言い切ってはにししっと純粋な笑みを浮かべて見せて) (2019/8/27 19:40:05) |
ut_ | > | 言いすぎてごめんな?(ぎゅっと相手を抱きしめてはパタパタと羽を動かして (2019/8/27 19:44:24) |
pkt. | > | ……俺もすいません、(抱き締められては目を細めて、こちらも弱く抱き締め返してあげて、) (2019/8/27 19:46:29) |
ut_ | > | ぴくとさんだーいすき!(触れるだけのキスをしてはにぱっと笑いすり寄って甘える。こんなにも落ち着くのはあの日以来だなと思っていて (2019/8/27 19:49:17) |
pkt. | > | ん、…まったく…(頬を染めながら調子いいなと、甘えてくるように擦り寄る彼をなで続けて、) (2019/8/27 19:52:20) |
ut_ | > | ほんとやからええやろ?他の人間よりぴくとさんが一番好きやもん!出会った日からずっとな?(ふにゃと愛らしく笑っては気持ち良さそうに目を細める。初めて会った感じはしなかったが、どうも彼が好意を抱いていた相手に似ているからこうも甘えてしまうんだろなと思って (2019/8/27 19:55:47) |
pkt. | > | … (2019/8/27 19:58:46) |
pkt. | > | ((あ、誤爆… (2019/8/27 19:58:59) |
pkt. | > | ……まぁ俺も大先生なら悪魔でも大丈夫…かも、(なんやかんやで彼を悪魔だから嫌いと認識しなくなってきた。どこかで会ったような懐かしい様な、そんな感じが時々思うが、あまり気に止めていなくて、) (2019/8/27 20:00:55) |
ut_ | > | ほんま?僕特別なん?(大丈夫かもの言われればパァッと明るくなり、嬉しそうに笑う。彼に言われるのが一番嬉しくて、いい悪魔のことちゃんとわかってほしいなと少し期待をする (2019/8/27 20:04:12) |
pkt. | > | うん、(クズだけどクズじゃない悪魔だからとイタズラっぽく笑ってはウソウソ、と頭撫でて。) (2019/8/27 20:08:41) |
ut_ | > | まぁ、僕ほんまにクズやから気にしてへんけどな?( 頭をたでられれば心地いい。彼の撫で方はすごく落ち着く、自分ばっかり与えられているので彼に何をしてあげようか迷った結果優しくキスをする (2019/8/27 20:11:18) |
pkt. | > | ……んん。キス好きなんすか?恥ずかしいんですけど…(中々こう言った愛撫のような行為等には慣れておらず、彼を少し押し返して、) (2019/8/27 20:18:33) |
ut_ | > | キスってか、スキンシップが好き。僕、愛がわからへんくなったから恋しいんよ(申し訳なさそうにへにゃりと笑えば大人しく押し返されて (2019/8/27 20:25:14) |
pkt. | > | …へぇ…(そうなんすかと頷いては、祭壇のお花を変えようと立ち上がり、花を選んで、) (2019/8/27 20:35:27) |
ut_ | > | うん、やから人肌恋しいんよなぁ…あ、これとこれがええ(ふわりと宙を浮いては相手について行き、花を選んでいるのを見てし白と青の花を指してふにゃりとわらう) (2019/8/27 20:42:08) |
pkt. | > | …なるほど、…(大先生に似合う色だよなぁ…と青色の花を見ては静かに微笑み綺麗にまとめて花瓶に入れた。) (2019/8/27 20:47:46) |
ut_ | > | 僕たちの色、仲良しやね(花瓶に入れてくれたのを見れば嬉しそうに目を細める。少しお腹が空いたなと思えば「ねーねー、ぴくとさん。林檎なーい?」と首を傾げて聞いて (2019/8/27 20:50:06) |
pkt. | > | 林檎?…ありますよ、ちょっと待ってて、(自分が植物を編んで作った籠を持ち上げ、熟れた林檎を1つだけ取り出して、手渡した) (2019/8/27 20:53:27) |
ut_ | > | ありがとうー、お腹空いちゃって(いただきまーすと林檎を齧れば美味しそうにする。けど、林檎食べると体痒くなるんだよなぁと思いながら (2019/8/27 20:56:16) |
pkt. | > | ………(林檎を頬張っている彼を横目に美味しそうに食べるなぁと微笑みながら) (2019/8/27 20:59:41) |
ut_ | > | あー、もう無理…(痒みが限界まできたのか首元を掻き初めてはイライラしていて) (2019/8/27 21:01:38) |
pkt. | > | …?大丈夫?痒いの?(掻きむしる彼の手を止めようと手を掴んでは、制止を促して、) (2019/8/27 21:09:01) |
ut_ | > | 林檎食べるといっつもこうやねん(フーフーと肩で息をしては辛そうで。手を掴まれては少し震えて) (2019/8/27 21:09:59) |
pkt. | > | 何で食べたんですか…俺が何か作ったのに……(眉潜め、手を包み込むように握っては、どうしたらなおるかと考えて) (2019/8/27 21:11:56) |
ut_ | > | 迷惑かけたくないし…林檎こうなるけど美味しいし?(途切れ途切れになりつつもそう言って首を傾げては、いつも冷やしたら治ったと口にする。アレルギーだなんて自信は思っていなくて (2019/8/27 21:14:33) |
pkt. | > | …りっっぱなアレルギー症状っすね、(ふす、ため息をつき、奥から濡れたタオルを持ってくる。どうぞと渡して、) (2019/8/27 21:17:13) |
ut_ | > | アレルギー…?僕、アレルギーなんかぁ…(無自覚だったため、相当落ち込んではありがとうとタオルを受け取り痒いところに当てて目を細める (2019/8/27 21:21:02) |
pkt. | > | 良いですか?あまり林檎は食わないでくださいよ、(チョップするように軽く叩いては、横に座って) (2019/8/27 21:21:58) |
ut_ | > | …はーい、(渋々承諾してはいたっと言い口を尖らせる。横に座った彼に甘えるようにもたれかかって (2019/8/27 21:24:27) |
pkt. | > | ………(何か母性本能疼くなぁ…と苦笑いしては、もたれかかってきた彼にチラチラと視線向けて) (2019/8/27 21:27:00) |
ut_ | > | なぁに、ぴくとさん?(チラチラ視線を寄越す彼ににっと笑って聞いてみる。なんだろう、動作したのかな?と思いながら相手の口が開くのを待って (2019/8/27 21:28:00) |
pkt. | > | …いや…何か……子供みたいだなって思っちゃいまして、、(自分自身、結構な世話焼きだ。可愛いかも、と小さく呟いて、) (2019/8/27 21:32:33) |
ut_ | > | 可愛いのはぴくとさんやで?僕みたいな子供は嫌い?(ふにゃりと笑えば彼に抱きつき、黒い瞳をじっと見ながら首を傾げて (2019/8/27 21:36:39) |
pkt. | > | 俺は可愛くないっす……嫌いでは…無いかもです…(可愛いと言われ照れながら首を振っては、まぁ、嫌いではないですと、) (2019/8/27 21:39:00) |
ut_ | > | 可愛いよ?特に夜の顔(ケラケラと揶揄うように笑っては嫌いでないといわれ嬉しそうにする (2019/8/27 21:42:49) |
pkt. | > | う、うるさい……(顔を隠し、顔を赤くしていって。嬉しそうにする彼に恥ずかしながら。) (2019/8/27 21:51:37) |
ut_ | > | ねー、今晩どう?(夜のお誘いをしてみてはくすりと笑い、相手の手に尻尾を巻きつけて (2019/8/27 21:57:12) |
pkt. | > | ッ………は、恥ずかしいし…俺そう言うのわからないから…(手に尻尾が巻き付けられては、より頬を染めていって。) (2019/8/27 22:01:16) |
ut_ | > | じゃ、縦か横に首振って?…今晩共にどうですか?(口にしないでも彼の意思がわかるように、指示を言えば。真剣な顔つきで相手に聞いて) (2019/8/27 22:04:29) |
pkt. | > | …………(何でこんな事をしたのかは分からない。でも、気づいたら首を振ってしまって) (2019/8/27 22:06:48) |
ut_ | > | いいのね、ふふ、ぴくとさん、俺嬉しいわ…♡(チュッと唇にキスを落とせばいつのまにか痒みは引き、彼をお姫様抱っこして寝室に向かう (2019/8/27 22:11:01) |
pkt. | > | ……………(抱かれては、恥ずかしそうに目を瞑っていて。) (2019/8/27 22:20:24) |
ut_ | > | ふふ、ぴくとさんかわええなぁ…はよ食べたいわ♡(目を瞑る彼に空きありと言わんばかりにキスをしてはゆっくりベッドに下ろして (2019/8/27 22:24:08) |
pkt. | > | んっ……(口付けを交わしては、おそるおそる目を開け、彼の深い瞳を見つめる。聖職者がこんな事をするなんてと言った罪悪感もあるが、それ以前に彼に心を許しきっていて) (2019/8/27 22:27:36) |
ut_ | > | 大丈夫、他の誰が許さんくても、俺が許すから(そっと相手を抱きしめて笑えば、後ろに手を回して服の中に手を入れる (2019/8/27 22:32:59) |
pkt. | > | ……うん…(彼の言葉に頷き、安心するように頬に口付けを落とす。服に手をつけられ、びくりと肩跳ねて、) (2019/8/27 22:37:18) |
ut_ | > | 怖かったら目瞑っとき?(そう言って彼の中に指を進める、あまりきつくはなっていないので手短に済ませようと指を増やし動かして (2019/8/27 22:38:43) |
pkt. | > | ………ひ、…んぁ、(一回やったことがあったが、まだ体が慣れてないのか増やされていく度に震えて微かに声を挙げ、) (2019/8/27 22:43:47) |
ut_ | > | 感じてくれてる、よかった(ホッとしては前立腺を掻き立てて) (2019/8/27 22:48:22) |
pkt. | > | …ッう……ん、(彼が何て言っているか頭に入らないほどの快楽が押し寄せてきて、いつか溺れそうだと、) (2019/8/27 23:04:30) |
ut_ | > | もうちょっと我慢してな?(指で中を押し広げていく、声を漏らす彼が愛らしい (2019/8/27 23:06:42) |
pkt. | > | ……ふっ、んぅ、ん、…(なるべく五月蝿くならないようにと口を閉じては徐々に解かされていく中にゾワゾワとした快感が、) (2019/8/27 23:09:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut_さんが自動退室しました。 (2019/8/27 23:27:27) |
pkt. | > | ((お疲れ様~(ぴょこ、ひらひ (2019/8/27 23:30:45) |
おしらせ | > | ut_さんが入室しました♪ (2019/8/27 23:40:47) |
ut_ | > | 大丈夫、声聞かせて?(これくらいでいいかな?と指を抜いては優しく相手の頬を撫でて (2019/8/27 23:41:51) |
pkt. | > | …ん、わかっ…た、(甘い吐息を吐いては彼を再度見つめる。撫でられては嬉しく頬を緩ませて) (2019/8/27 23:51:40) |
ut_ | > | ありがとう、挿れるよ?(服を脱ぎ脱がせば入り口にあてがってゆっくりと押し入れる (2019/8/27 23:54:22) |
pkt. | > | ……ッ…はっ…(静かに頷く。確実に入れられていっては、彼に抱きついて震えたまま) (2019/8/28 00:01:11) |
ut_ | > | ん、入ったねー。そのまま抱きついててや?(優しく抱きしめ返しては少しずつ動き始めて (2019/8/28 00:01:49) |
pkt. | > | んはっ、ん、ふ…ゅ、(動きがほんの少し加速する度に抱きついている腕に力を込める。) (2019/8/28 00:11:58) |
ut_ | > | 可愛い、気持ちいい?ぴくとさん♡(額にキスをしながら少しずつスピードを上げていく (2019/8/28 00:15:48) |
pkt. | > | ひぁっ、きも、ち、いッッ、(まるで瞳にハートマークが浮かび上がってきそうな溶けた視線送っては、彼の唇に食い漁る様に口付けして、) (2019/8/28 00:22:27) |
ut_ | > | あれ、堕ちちゃってる(相手の瞳、行動をみては嬉しそうに笑い奥を突き上げて (2019/8/28 00:25:22) |
pkt. | > | いひゃんっ、はぁっ、(突き上げられ、大きく肩揺らしては、口付けを続けて、何も、快楽以外考えられないと、) (2019/8/28 00:27:46) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、pkt.さんが自動退室しました。 (2019/8/28 00:30:11) |
おしらせ | > | pkt.さんが入室しました♪ (2019/8/28 00:30:44) |
ut_ | > | ほんま、可愛いわぁ、ん♡(彼の口づけに答えるように覆いかぶさってはなんでもキスをし、奥を突き続ける (2019/8/28 00:31:04) |
pkt. | > | んっん、っ、んへ、(彼の首の後ろに手を回して時々舌を絡めるようにして口付けをする。快楽で脳内が麻痺しそうだと思いながら、もっとと、) (2019/8/28 00:39:59) |
ut_ | > | 欲しがりやな、♡(舌を絡め取ってあげればゆさゆさと腰を動かしてはベットは軋む (2019/8/28 00:43:49) |
pkt. | > | あっ、ひっ、ッ、(腰をうねらせては、吸いとるようにして舌を舐めて。気持ちいいと、) (2019/8/28 00:49:43) |
ut_ | > | すっごくエッチになってくれて俺嬉しいで♡(ふにゃりと笑えばそろそろ限界で奥まで突き刺して欲を吐いて) (2019/8/28 00:52:56) |
pkt. | > | うれしっ…い?…(彼の言葉に反応して、熱が中で広がっては自身も彼と同時に果てていく) (2019/8/28 00:55:31) |
ut_ | > | そう、俺のこと感じてくれるんやなって(お腹を撫でればふにゃりと笑って (2019/8/28 00:58:49) |
pkt. | > | ……そーなんすか、…(はふはふと息を繰り返しては、嬉しそうに撫でられたお腹見て、) (2019/8/28 01:01:09) |
ut_ | > | 明日もあるし、一回で終わっとこか(相手のことを考えては後ろから抜こうとして (2019/8/28 01:02:09) |
pkt. | > | ………あとちょっと、(抱きつき、抜かせないようにしたまま、擦りよって、) (2019/8/28 01:05:40) |
ut_ | > | え、えっとぴくとさん?(過ごせないようにする相手に少し戸惑っていて (2019/8/28 01:06:11) |
pkt. | > | ……だめ?(上目使いで彼見つめては、まだ、このままがいいと、) (2019/8/28 01:09:52) |
ut_ | > | っ〜!ちょっとだけやで!?(相手の表情を見ればダメと言えず、でもこの体勢な少しきついので相手には申し訳ないが対面座位状態になる (2019/8/28 01:12:43) |
pkt. | > | …………(嬉しそうに密着したまま肌の感覚を覚えるように触る。何でこんなに落ち着くんだろうと首を傾げながらも楽しそうに微笑んで、) (2019/8/28 01:14:59) |
ut_ | > | …ぴくとさん大丈夫?今日変なもの食べてない?(あったばかりだがこんなにベタベタされると妙に落ち着かず顔を赤くして (2019/8/28 01:16:16) |
pkt. | > | なんだよ、食べてないし、(不機嫌そうに頬膨らませては、軽くリップ音を鳴らして、一回だけ口付けを交わした。顔を赤くしている彼見てはケラケラとわらってしまって、) (2019/8/28 01:19:20) |
ut_ | > | はぁ、心配した俺がバカやった…(頭を抱えては少しやり返してやろうと上下に動いて (2019/8/28 01:20:36) |
pkt. | > | んぁっ!……ッ、(いきなりの出来事に甘く高い声出しては恥ずかしそうに口押さえ、) (2019/8/28 01:22:23) |
ut_ | > | 言っとくけど、あんたが悪いんやでな?(しばらく動けば疲れてきて、代わりに相手を抱きしめて、道具を使うかのように扱い (2019/8/28 01:23:28) |
pkt. | > | ………(そろそろ良いかと思ったのか、少し腰を浮かして彼の自身を外した。抱き締め返してはふぅと一息ついて、) (2019/8/28 01:26:30) |
ut_ | > | …お疲れ、(少し腑に落ちないものの相手の頬にキスをして (2019/8/28 01:29:27) |
pkt. | > | ……んー、(自身も頬に口付けして、微笑んで、) (2019/8/28 01:32:20) |
ut_ | > | ほら、処理するからちょっと離れよか(明日相手に無理がないようしようとして (2019/8/28 01:34:40) |
pkt. | > | わかった、(渋々離れては、足をばたつかせて、) (2019/8/28 01:40:16) |
ut_ | > | 大人しくしてやぁ、処理できんよ?(苦笑いしては相手の後ろに手をかけて (2019/8/28 01:41:28) |
pkt. | > | ………(しん、と静かにしては、嫌でも反応するため平然を装い。) (2019/8/28 01:42:58) |
ut_ | > | 妙におとなしなったな…まぁええか(ゆっくりと指を二本入れれば丁寧に中身を書き出していき (2019/8/28 01:44:45) |
pkt. | > | …ん…ぅ、(ぴく、少しだけ震えては、まだかと、待っていて、) (2019/8/28 01:48:43) |
ut_ | > | ん、できたで(指を抜いてはティッシュで拭いて (2019/8/28 01:50:01) |
pkt. | > | あざすー(手で軽く会釈しては、シスターの服を着直していって、) (2019/8/28 01:51:56) |
ut_ | > | あれ、お風呂入らんでよかったの?(そのまま服を着れ彼を見守っていては自分も服を整えて換気でもしようと窓を開ける (2019/8/28 01:54:08) |
pkt. | > | あー、はい、朝に水風呂浴びるんで、(最近の習慣。早朝に清水等を使って水あびのような事をしているのだ。まぁ単なる朝風呂の様なものだが、) (2019/8/28 01:57:49) |
ut_ | > | 朝風呂派か、まぁ、僕は気分派やけどなぁ〜(ふにゃりと笑っては綺麗なベッドに相手ごと倒れ込んで (2019/8/28 01:59:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、pkt.さんが自動退室しました。 (2019/8/28 02:18:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut_さんが自動退室しました。 (2019/8/28 02:22:20) |
おしらせ | > | pkt.さんが入室しました♪ (2019/8/28 14:24:17) |
pkt. | > | ((また寝落ちしちゃった…(眉下げ)ごめんね…(うぅ、ぴょん、彼 (2019/8/28 14:24:54) |
pkt. | > | ((そして誤字…(わっ、 (2019/8/28 14:25:15) |
pkt. | > | ((お祈りしていますからね、是非皆さんも神への祈りを捧げに来てね、(にししっ、 (2019/8/28 14:25:57) |
pkt. | > | ((っとまぁ、待機なんでね、(ふす、 (2019/8/28 14:34:30) |
pkt. | > | ((んぉ、今日は中々ひと来ないなぁ…(しょぼ、 (2019/8/28 16:07:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、pkt.さんが自動退室しました。 (2019/8/28 16:27:51) |
おしらせ | > | pkt..さんが入室しました♪ (2019/8/28 19:13:19) |
pkt.. | > | ((どもー、(ぴょこ、)待機っす、(にへ、 (2019/8/28 19:13:47) |
pkt.. | > | ((寝落ち気を付けよ…、(ぐっ、 (2019/8/28 19:18:52) |
pkt.. | > | ((暇ですね…(ぼー、)誰か来ないかな…(くぁ、 (2019/8/28 19:30:59) |
pkt.. | > | ……ん、よし、(白い味見用の皿によそったスープを口に含み、喉を潤す。今日は収穫祭というお祭りで、まぁ、名前の通り毎年沢山収穫されるこの日に感謝してお祝いするのだ。俺も町に降りて会場の準備やら配給のご飯を配ったりと色々な仕事を手伝っている。今作っているスープもその手伝いの一つだ。出来上がっては鍋に蓋をして広場まで持っていく。嬉しそうに食べてくれる皆や、子供達を見ていると嬉しくてついつい笑ってしまう。) (2019/8/28 19:42:06) |
pkt.. | > | ((人は3人ぐらいまでとかだったら全然相手出来ますからね(ふんす、どやぁ、 (2019/8/28 20:04:30) |
pkt.. | > | ((と言っても人が来るかどうか…(苦笑、 (2019/8/28 20:55:35) |
pkt.. | > | ((まぁ、待機しときますけど、 (2019/8/28 21:23:28) |
pkt.. | > | ((んん、、眠いなぁ…(ごしごし、 (2019/8/28 22:16:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、pkt..さんが自動退室しました。 (2019/8/28 23:06:30) |
おしらせ | > | pkt.さんが入室しました♪ (2019/8/29 17:57:45) |
pkt. | > | ((チャットの世界って案外広いんすねぇ…(しみじみ、(( (2019/8/29 17:58:17) |
pkt. | > | ((っとまぁ.、待機しますかね…(ふぅ、 (2019/8/29 18:02:36) |
pkt. | > | ((ぅぁー、はいごぉー(ぺちぺち、)失礼しますわー、(びゅん、 (2019/8/29 18:26:41) |
おしらせ | > | pkt.さんが退室しました。 (2019/8/29 18:26:43) |
おしらせ | > | pkt..さんが入室しました♪ (2019/9/2 20:50:26) |
pkt.. | > | ((待機です…(ふ、目を瞑って) (2019/9/2 20:50:50) |
pkt.. | > | ………(フクロウが鳴き出してきた。この暗闇に飲まれた森林を一歩一歩確実に踏み歩いていく。黒色の刺繍が施されたマントのフードからちらりと顔を覗かせる。隣町の教会に行こうと意気込んでいたが、ついつい遅くなってしまった。早くしないともっと夜更けになって動物達も動き出してしまうと歩くスピードをあげていき。) (2019/9/2 21:11:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、pkt..さんが自動退室しました。 (2019/9/2 21:56:48) |
2019年08月25日 21時00分 ~ 2019年09月02日 21時56分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>