「えっちなメイドさんのお部屋【イメチャ】」の過去ログ
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2019年08月30日 01時04分 ～ 2022年09月14日 15時48分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 221.118.***.48) (2019/8/30 01:04:10) |
| おしらせ | > | 志乃さんが入室しました♪ (2019/8/30 01:06:19) |
| 志乃 | > | 【いろんなお部屋を作りすぎている気がしますが…😋ついでに色濃くします】 (2019/8/30 01:06:54) |
| おしらせ | > | 優さんが入室しました♪ (2019/8/30 01:08:10) |
| 優 | > | 【こんばんはー。】 (2019/8/30 01:08:22) |
| 志乃 | > | 【こんばんは😋】 (2019/8/30 01:08:34) |
| 優 | > | 【お相手よろしいでしょうか？】 (2019/8/30 01:09:02) |
| 志乃 | > | 【もちろんです😋】 (2019/8/30 01:09:12) |
| 優 | > | 【シチュエーションどうします？】 (2019/8/30 01:09:35) |
| 志乃 | > | 【襲うか襲われるかならどちらがお好きですか?😋】 (2019/8/30 01:10:17) |
| 優 | > | 【襲われたいですね。関係はどうします？】 (2019/8/30 01:10:58) |
| 志乃 | > | 【主人か､お客様か…ですね😋】 (2019/8/30 01:11:42) |
| 優 | > | 【では主人で。初めてかどうかとかはどうします？】 (2019/8/30 01:12:47) |
| 志乃 | > | 【そうですね……私的には初めてが好みです😋】 (2019/8/30 01:14:50) |
| 優 | > | 【では二人とも初物で互いに意識はしてたけど手を出さない状況に耐えかねてしのさんが襲っちゃうとかで？ (2019/8/30 01:16:39) |
| 志乃 | > | 【いいですね😋】 (2019/8/30 01:17:19) |
| 優 | > | 【出だしお願いできますか？】 (2019/8/30 01:17:44) |
| 志乃 | > | 【どこから始めればいいでしょう?😋】 (2019/8/30 01:18:53) |
| 優 | > | 【では、リビングで寛いでるところをいきなり襲っちゃうところからで】 (2019/8/30 01:19:54) |
| 志乃 | > | 【もう襲い始めたところからはじめて良いのですか…?😋】 (2019/8/30 01:22:16) |
| 優 | > | 【そこからでも少し前からでもお任せします】 (2019/8/30 01:22:51) |
| 志乃 | > | 【了解です😋】 (2019/8/30 01:24:28) |
| 優 | > | 【では、よろしくお願いします】 (2019/8/30 01:25:07) |
| 志乃 | > | ………（いつも通り､主人の側に控えるように立つメイド｡実は､ずっと前から主人のことが気になっていた…｡が､あくまで自分達は主とメイド｡それ以上でもそれ以下でもない｡だから､手を出すわけにはいかない……そう思っていたのだが､最近はかなり揺らいでいる｡気を抜けば､手を出してしまいそうになるのだ｡) (2019/8/30 01:29:53) |
| 優 | > | ......(カーペットに横になりだらだらとテレビを見る彼。すぐそばではメイドのしのさんが立っている。銀髪は綺麗で肌は雪のよう、彼の好みだから雇ったのだがいまだにそういうこと、を頼めてない。頑張って添い寝ぐらいだ。あのときの彼女はすごく良い匂いがしていたのを覚えている。いつか告白したいと思いつつも彼自身はタイミングをつかめずにいて) (2019/8/30 01:34:23) |
| 志乃 | > | ………（正直言って､視界に入れているだけで鼓動が早くなる｡彼と一緒にいた時の記憶が鮮明に蘇ってしまう｡はじめて添い寝を要求されたとき､胸の高鳴りでほとんど眠れなかった｡…あのときの記憶を思い出しているうちに､揺らいで揺らいで…とうとう崩れた｡）………優様…（カーペットに横になる彼の側にゆっくりと腰を下ろし､名前を呼ぶ） (2019/8/30 01:42:28) |
| 優 | > | はい？(相手の方をみては首をかしげる。基本的にクールな彼女だが時おりまるで初な女の子のような表情をする。今がそんなである。どうかしたのだろうか、と思っては)どうかしましたか？(なんて相手を見つめ聞いてみて。 (2019/8/30 01:44:44) |
| 志乃 | > | ………あの…座って､こちらを見てください……（少し俯きがちになりながら､ギリギリ相手に聞こえる声でぽそぽそと話して｡本人に自覚があるかは分からないが､少しだけ声が震えているような､そんな気がする｡） (2019/8/30 01:47:27) |
| 優 | > | はい、わかりましたよ。(そういうと座って彼女の方を向く。本当にどうしたのだろうか、彼女にしてはあまりに緊張と言うか声が強張りすぎている。不思議そうに、でも心配そうに彼女を見ていて (2019/8/30 01:49:04) |
| 志乃 | > | ……ごめんなさい…（もう我慢できない｡正座の状態から､少し身を乗り出すようにして彼の両肩に手を置くと…そのまま口づける｡例え嫌がられてもそれでいい…､自分の初めてのキスは､愛しい彼のものになるのだから｡) (2019/8/30 01:54:33) |
| 優 | > | んっ......!?(ついで来る衝撃、優しい口づけは想定外だ。自分はあまり恋愛慣れしてないからこんなことをされればどうすればいいかわからない。彼女は、こうまでするとなれているのだろう。そう勘違いしてはじっと受け入れされるがままになり (2019/8/30 01:56:31) |
| 志乃 | > | ……ん…（そのまま､座ってもらったのにも関わらず肩を押し､口付けたまま彼を押し倒す｡軽いキスを何度も､何度も…彼の唇の感触を確かめるようにしたあと､やっと唇を離し､熱のこもった瞳で彼を見つめる…｡） (2019/8/30 02:00:57) |
| 優 | > | ......(抵抗せず、とはいえ何もせず、少し質素と言うかそっけない対応かもしれないが当の本人はこれでいいと勘違いしている。口づけを気持ち良さそうに受け止めれば見つめる目は切なそうに、まるて男女交代したかのように雌の顔になっていて (2019/8/30 02:03:12) |
| 志乃 | > | ……ごめんなさい…優様…（そのまま彼の太股に跨がって彼の表情を見つめたあと､もう一度口づけ…少し動作がぎこちないが､彼の口内に自らの舌を侵入させようとする｡) (2019/8/30 02:07:56) |
| 優 | > | 構いませっ...ん...(舌をぬるりとうけとめればはじめての感覚に戸惑う。舌が敏感な気がするほどに気持ちがいい。目を閉じては快楽に耐えながらも舌を受け止めていて (2019/8/30 02:09:27) |
| 志乃 | > | ……っ､…ん………（じっくり､ねっとりと､蛞蝓が這うように舌を絡める､まるで互いの唾液を混ぜ合わせているみたいに｡ぴりぴり､と舌から伝わるくすぐったさに､少し体が震える｡) (2019/8/30 02:15:12) |
| 優 | > | ぁ...ひぅ......(舌がきもちよすぎて目を閉じる。あぁ、気持ちがいい。ゾクゾクとする感覚に耐えながらも股間は正直に起立していて (2019/8/30 02:16:50) |
| 志乃 | > | ………（彼から聞こえる声､呼吸音にぞくり､とした感覚を覚える｡暫くして口を離せば､銀の糸が引く）………はぁ………優様っ…（吐息を含む声で名前を呼び､愛おしそうに見つめ） (2019/8/30 02:20:59) |
| 優 | > | し、しのさん...っ(気持ち良さそうにビクビクしながらも反応する。はぁはぁと艶かしく息を荒くしながらガチガチのおちんぽで太ももを押す。これだけ初なわりに大きなそれはズボンのなかの狭さにとても苦しげで (2019/8/30 02:23:36) |
| 志乃 | > | …はぁ…勃起､してしまわれたのですね………（彼の大きくなったおちんぽにズボン越しに触れ､軽く撫でたあと､少し不馴れな動きでそれをズボンの中から解放し） (2019/8/30 02:28:07) |
| 優 | > | えっと、ごめんなさい。(という彼、いまだに襲われてるという自覚はなく、撫でられるだけでパンツを我慢汁で濡らしてズボンから解放されてしまえばグショグショのパンツにテントが張られているのが見えるだろう (2019/8/30 02:29:43) |
| 志乃 | > | 謝らないでください……私が､こんな…事を､してしまったのが原因だと思いますので……（テントを張る彼のおちんぽをみると､下腹部がきゅぅっと縮こまるような感覚を覚える｡きっと､自分もびしょ濡れだろう） (2019/8/30 02:33:47) |
| 優 | > | ん...わかりました...(と頷けば何もせずされることを待つ。どきどきとしてるのがわかりやすく我慢汁を溢れさせては洗い息をしていて (2019/8/30 02:35:56) |
| 志乃 | > | …（ゆっくりと彼の下着を脱がし､露になるおちんぽに目線を向ける｡その目は､いつものクールな目付きではなく､欲を孕んでいて） (2019/8/30 02:39:45) |
| 優 | > | ひゃ...(おちんぽを見られると恥ずかしそうにもじもじとする。見られてるのに興奮してかビクビクと震えていて (2019/8/30 02:41:28) |
| 志乃 | > | ……優様…（ゆっくりと､自分も下着を脱ぐ｡粘り気のある液体が､内側から軽く糸を引いて）………私も､……もう､びしょびしょです…（若干うつむいて目線をそらしながら､小声で呟く） (2019/8/30 02:45:28) |
| 優 | > | そ、そうですね(というと思わずおまんこをみる。とろとろのおまんこ、僕に欲情したのだろうか、そう考えれば興奮は上がっていく。触りたくなってついオマンコに手を伸ばせば優しくなで回して (2019/8/30 02:47:28) |
| 志乃 | > | ……きゃっ､…（おまんこに触れられれば､びくりと肩を震わせて驚く｡が､決して嫌がりはせず､むしろ自分も､彼のおちんぽに触れ､撫でるように擦り始める） (2019/8/30 02:50:30) |
| 優 | > | う...(触られてはぞくぞくして体をくねらせる。相手を見つめながらもふにふにとその綺麗なおまんこをたのしんでいて) (2019/8/30 02:53:05) |
| 志乃 | > | ………んっ…ぅ…（少し我慢しているような表情で､おちんぽを刺激する｡側面を擦りあげ､先端を手のひらで擦る………彼の､絶頂する姿が見たい､という一心で） (2019/8/30 02:57:39) |
| 優 | > | や...やめ...やらっそれ気持ちいぃ..んっうぅ！(おまんこを優しくなで回していたがやはりというか果ててしまう。びゅるるるるとたっぷり射精しては辺りはやはりべたべたに、相当数出しきってしまうがそれでなお堅さはそのままで (2019/8/30 03:03:30) |
| 志乃 | > | ………たくさん､出ましたね……優様…（満足げに笑う､が…まだ満足しきったわけではない｡まだ堅そうなおちんぽを見て)……まだ､出せますよね………?（と､少し顔を近づけ､見つめながら問いかける） (2019/8/30 03:08:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優さんが自動退室しました。 (2019/8/30 03:23:38) |
| 志乃 | > | 【お疲れさまです😋】 (2019/8/30 03:24:10) |
| おしらせ | > | 志乃さんが退室しました。 (2019/8/30 03:24:14) |
| おしらせ | > | 志乃さんが入室しました♪ (2019/8/30 03:25:10) |
| 志乃 | > | 【お部屋上げです😋】 (2019/8/30 03:25:37) |
| おしらせ | > | ふみ♂さんが入室しました♪ (2019/8/30 03:37:16) |
| ふみ♂ | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2019/8/30 03:37:30) |
| 志乃 | > | 【こんばんはー､初めまして😋】 (2019/8/30 03:38:03) |
| ふみ♂ | > | 【よろしくです、欲求不満のメイドさんなんて素敵ですね～】 (2019/8/30 03:38:44) |
| 志乃 | > | 【主人様やお客様とえっちなことをするメイドさんが好きなもので…😋】 (2019/8/30 03:39:57) |
| ふみ♂ | > | 【うんうん、是非お相手してもらいたいです♪志乃さんを襲いたい】 (2019/8/30 03:41:01) |
| 志乃 | > | 【是非とも😋シチュエーションはどうしましょう?】 (2019/8/30 03:42:22) |
| ふみ♂ | > | 【お客様に無理やり襲われるメイドさんなんていかがでしょう】 (2019/8/30 03:43:19) |
| 志乃 | > | 【いいですね😋主人様が席を外した隙に…とかですかね?😋】 (2019/8/30 03:45:22) |
| ふみ♂ | > | 【夜ご主人は急用で外出、メイドの志乃さんは依頼されたウイスキーを持って客室にきて・・・ってとこからでどう？】 (2019/8/30 03:46:53) |
| 志乃 | > | 【なるほど､そうしましょうか…😋】 (2019/8/30 03:47:29) |
| ふみ♂ | > | 【でははじめましょうか】（訪問した主人は急用で外出、もともと宿泊予定であったため、客室を割り当てられて）ひまだな、そういえば好みのメイドがいたか・・・（そのメイドを指定し、ウイスキーを部屋にもってくるように指示して、待ち） (2019/8/30 03:50:23) |
| 志乃 | > | …（主人の急用により休憩中…ここを訪ねてきたお客様から､ウィスキーを持ってくるように頼まれ､現在部屋の前までやって来ていた）………失礼致します…御依頼の物をお持ちしました（ドアをノックし､そう告げてから中へと入り） (2019/8/30 03:54:01) |
| ふみ♂ | > | （ウイスキーを持ってきたメイドを部屋に迎え入れ、その美しい銀髪にみとれながら）あぁ、ありがとう（メイドからウイスキーを受取り）折角だ、少し話し相手になってくれないかな（そういいながら訪問したメイドを部屋の奥まで入るよう促して） (2019/8/30 03:57:17) |
| 志乃 | > | ……（あまり長居をするとお客様に迷惑だ､と思い早々に部屋を出ようとしたところ､呼び止められ）………あまり面白いお話はできませんが､私で良ければ…（促されるがまま､部屋の奥へと歩みを進めて） (2019/8/30 03:59:44) |
| ふみ♂ | > | （ベッドにすわり、メイドに隣に座るように指示して）君はもうここに勤めてながいのかい？しかし美しい髪だね、その赤い瞳も魅力的だ、彼もいいメイドを雇ったものだね（そういいながらウイスキーを一口のみ） (2019/8/30 04:02:34) |
| 志乃 | > | ……いいえ､他の方々に比べれば､まだまだ新人です……（失礼します､と彼の横に腰かける）…容姿を褒められたのは初めてですね｡ありがとうございます（礼はいいつつも､表情はいつも通りクールを保っていて） (2019/8/30 04:05:50) |
| ふみ♂ | > | そんなことはないさ、なんどかここには訪れているが、立ち振る舞いも立派なもんさ（ウイスキーを飲み干すとグラスをテーブルに置き）しかしなにより（志乃のあごに手をやり、顔を少し上げさせ）やはりそのルビーのような瞳が魅力的だ（そういいながら顔を近づけ、手はスカートの上から太ももをなで） (2019/8/30 04:09:15) |
| 志乃 | > | ……そうですか､そう言っていただけて光栄です（少しだけ､頬を緩ませる）……えっ…?………あの､お客様……（顔を上げさせられ､更に太股を撫でられる｡顔が近くなったという事に気づけば一瞬身を引く｡ここでパニックになってはいけない､と冷静を保ち） (2019/8/30 04:13:02) |
| ふみ♂ | > | おやおや、その反応、どうやらしらないようだね（ふむ、と少し納得したように、しかし意地悪く笑うと）この屋敷で客の部屋による呼ばれるという意味・・・（志乃の両手を押さえ、強引にベッドに押し倒し）今日はたっぷり相手をしてもらうよ（メイドの上に覆いかぶさるような体勢となると、強引に唇を合わせ） (2019/8/30 04:15:48) |
| 志乃 | > | ぁっ…（強引にベッドに押し倒される｡ここで下手に抵抗し､お客様を傷つけてしまえば大変なことになる……が､まだそういった経験はないのもあり）……い…嫌っ……んっ…!?（強引に唇を合わせられれば､制止の言葉もかけられなくなり） (2019/8/30 04:19:33) |
| ふみ♂ | > | やはりその反応、たしかにまだ新人さんだ（少し手の力を弱め、頭を軽くなでてから、首筋にキスをして舌を這わせ、そのまま耳までなで上げて）そんなに嫌がるものではないよ、気持ちよくさせてやるから（そう耳元でつぶやいてから、耳たぶを食み、くちゅくちゅ音立てて耳を舐め） (2019/8/30 04:22:41) |
| 志乃 | > | は……んぁ､ん…（嫌なはずなのに､身体を駆けるぞくぞくという感覚｡声が漏れないよう押し殺そうとするが､無駄なようで）……ぁ…お客…様………（耳元に響く水音で､一瞬脳が軽く揺すられるような感覚に陥り） (2019/8/30 04:27:52) |
| ふみ♂ | > | ほら、身体は反応している素直だね（耳をたっぷりと舐めてからふたたび唇あわせ、舌をその口内に侵入させ、志乃の下と絡ませながら）顔も魅力的だがこちらも（スカートのすそをめくり、その中に手を進入させ、ニーソックスの上から内腿をいやらしい指使いで撫で回し） (2019/8/30 04:29:44) |
| 志乃 | > | …そ､そんなことは…んむ…んっ…!?（再び口付けられ､さらに舌を絡められる｡くすぐったさの中にじんわりと快感を覚え…)……んっ…!?ぁ､触らないでっ………（内腿を撫で回されればきゅんっと内股になり､相手の撫でてくる手を拒絶する） (2019/8/30 04:34:40) |
| ふみ♂ | > | おやおや、お客様を拒絶するのか、仕方がないメイドだな、これはお仕置きが必要か（志乃の反応を見て、内腿をなでる手に力がこもり、強引に脚を開かせ、その間に身体をいれ、志乃の身体を組み伏せると）いい加減に覚悟しなさい（メイド服の上をまくりあげ、そこから大きな乳房があわられ）おやおや、これは期待以上か (2019/8/30 04:37:38) |
| 志乃 | > | いや…駄目………（足を開かされ､間に入ってこられればもう足を閉じることは不可能で｡この状態でいくら暴れようとも､胸がたゆんと揺れてしまうだけだろう）…ぅぅ…主人様ぁ…（今はこの屋敷にいない主に､届くはずのない助けを求め) (2019/8/30 04:42:12) |
| ふみ♂ | > | まぁ嫌がるメイドを無理やりというのも一興か（あらわになった乳房、その柔らかさを確かめるように揉んでから、その先の突起にむしゃぶりつき）嫌がっていてもここは敏感なんだな（ピンと立った乳首を舐めまわし、吸い、そして軽く噛み） (2019/8/30 04:45:12) |
| 志乃 | > | …………（だんだんと彼に恐怖を覚え始める…が､突起にむしゃぶりつかれるとビクンと身体を跳ねさせ）っぃ､ああっ!!!………駄目､そこは………（軽く身を捩らせ逃げ出そうとするが敵うはずもなく） (2019/8/30 04:48:56) |
| ふみ♂ | > | そこはどうしたんだい？（最も感度がいい刺激、それを見つけると、執拗にその刺激を繰り返しながら、空いた手が下着の中に侵入していき、陰毛を軽く弄ったかと思うと、その奥の割れ目に指を這わせて）こちらもすでに出来上がっているようだね（その濡れ具合を確かめると、しっかりと蜜があふれていて） (2019/8/30 04:51:51) |
| 志乃 | > | 嫌っ……いや､ぁ…ぁんっ……（口では嫌といいつつも､体は素直に反応してしまっていて）……はぁ…はぁ……そ､そっちは､……本当に､だめ……（初めのクールな表情はどこへいったのか､今ではかなり弱々しい表情へと変化している） (2019/8/30 04:56:00) |
| ふみ♂ | > | （愛液を絡めた指でその上の小さな豆をそっとなで、細かく震わせて）何がダメなのか言ってごらん（そう伝えた後、ピンとたって膨らんだ乳輪、そして乳首に刺激を加え続け）ほら、気持ちがよいのだろう？素直になりなさい（クリトリスを弄る速度を速め） (2019/8/30 04:58:13) |
| 志乃 | > | っはぁぁ…んぁ……ぅ…（クリトリスを刺激されれば､甘い声が漏れてしまう）…乳首と､………クリ､触っちゃ､…ダメ､…ぁっ､ひ……!?!（クリトリスをいじるスピードを速められると軽く背を反り､びくびくっと反応して｡感じているのは確かだ｡） (2019/8/30 05:04:16) |
| ふみ♂ | > | 素直になってきたようだね（そうつぶやくと、自分も服を脱ぎ、志乃のスカート、そして残った下着も剥ぎ取り）やはり美しいね（その姿に股間は限界まで勃起し、その先から汁垂らし、そしてそれを志乃にみせつけ） (2019/8/30 05:06:12) |
| 志乃 | > | ………ぁ､やだ………（相手の股間を見ると､反射的に手で顔を隠してしまう｡お父さん以外のものを見るのは初めてのようで､）……そんな､…見せつけないで………（と､震えた声でいい） (2019/8/30 05:10:24) |
| ふみ♂ | > | おやおや、本当に初々しい（顔を隠す手を片方つかみ、その肉棒にそえて）ほら、これからこれで犯されるだ（楽しそうにそういいながら、志乃の股間をもう片方の指でくちゅくちゅ音立てて愛撫し続け）こっちはずいぶん期待しているようだね (2019/8/30 05:12:12) |
| 志乃 | > | い､…入れちゃう､の……これ……（肉棒に触れると､意外な熱さに驚く）…んぁ…は､ぁっ………き､期待なんて…………んぅっ…（してない､とは言い切れない｡体が快楽を欲しているのが自分でも分かってしまうのだ｡） (2019/8/30 05:17:13) |
| ふみ♂ | > | あぁこれが君の中に入るんだよ（志乃の両足をぐっとつかみ、持ち上げ、濡れた割れ目、あらわにさせ、そこに亀頭をあてると、割れ目をそれで擦り）ほら、力を抜いて（まだ何も入った事のない志乃の入り口に肉棒の先をあて、ゆっくりと腰を沈めていき）やっと半分だ（その締め付け具合を楽しみながらゆっくりと奥へ差し込んでいく） (2019/8/30 05:18:12) |
| 志乃 | > | ぁっ…だめ…いれちゃ…（その声が届くはずもなく､相手の肉棒は､自分の狭くキツい膣内を割り開き侵入してくる｡当然はじめてなので､痛い上に出血もしてしまうだろう）……ぁぁ…中､入ってくる………痛っ……（時々痛みで顔を歪ませる） (2019/8/30 05:23:37) |
| ふみ♂ | > | （反応を見つつ、ゆっくり、出し入れを繰り返し馴染ませながら奥へ侵入させ）ほんとうにかわいいな（そうつぶやくと、今回は優しく唇あわせ、そっと抱きしめる） (2019/8/30 05:25:26) |
| 志乃 | > | んぁ､ん……はぁ………は…お客､様…（唇を合わせ､抱き締められると痛みに耐えるためか､まるですがるかのように､相手の背中に腕を回し､服を握りしめる） (2019/8/30 05:29:13) |
| ふみ♂ | > | （唇を舐め、その柔らかさを楽しみ、少し開いた口に舌を差し込んで、唇の裏、歯茎の裏、そして舌をからめあい）ほら、全部入った（キスに集中している間に股間同士完全に密着し） (2019/8/30 05:31:29) |
| 志乃 | > | ……んむ……!!……ん､ぅ……（口内の色々な場所を攻められ､頭がボーッとしてきて）………はい､った…んですか…………（少し蕩け気味の表情で見つめ） (2019/8/30 05:35:45) |
| ふみ♂ | > | （一番奥まで差込み、そこで少し落ち着くのを待ち、そして腰を回転し始め）あぁ、全部入った、女になったね（頭を優しくなでるとゆっくりとカリで中を引っかきながら腰を引き、そしてゆっくりとまた奥まで差込み）あぁなかが温かくて気持ちよいよ（唇と唇、胸と胸、そして陰部同士密着させてながら、快感むさぼり） (2019/8/30 05:36:40) |
| 志乃 | > | っはぁ……ん､…ぁ………（中をカリで引っ掻かれ､熱のこもった声を漏らす）は…んむぅ………ん………（口を塞がれ話すことは叶わないが､うるうると涙を纏う目で相手を見つめる） (2019/8/30 05:42:39) |
| ふみ♂ | > | （ゆっくり、優しい出し入れを数度繰り返してから）さて、そろそろいいかな（そうつぶやくと、ゆっくり引いた腰を一気に奥突き刺し、そのときの反応を楽しみ、数度それを繰り返してから、ピストン運動の速度はやめ始め）あぁいいぞ、しっかりと濡れてそれでいて絞るように締め付けてくる（舌の動きに同期して舌のからめあいも激しくなる） (2019/8/30 05:43:13) |
| 志乃 | > | んん……ん､んぅっ……!!!む､ぅ……!!（奥を突かれる度に体がビクンと跳ねる）………んぁあ………ん､んんっ………!!…（中をカリで擦られる｡気持ちの良いところに擦れると､ビクッと小さく反応する） (2019/8/30 05:48:20) |
| ふみ♂ | > | （志乃の表情と身体の変化と反応を楽しみ、反応の良い場所を集中的に突きながら）あぁいい、最高だよ（興奮が最高潮に達し、限界が近づいて） (2019/8/30 05:49:37) |
| 志乃 | > | は､……ぁあっ､そこばっかりっ､…ぁ､はぅっ……!…（弱いところを攻められ､一気に快楽の波が寄せてくる｡びくびくんと身体を振るわせ､中を強く締め付けている） (2019/8/30 05:54:14) |
| ふみ♂ | > | （締め付けがきつくなり、快感の波が襲い）いくっ・・・（限界が訪れる直前、志乃の中から肉棒をぬくと）いくっ！（先から志乃の身体に白い熱い汁が放出し）あぁ・・・いいっ（硬い肉棒が、何度も跳ね、そのたびに精液を出して） (2019/8/30 05:56:16) |
| 志乃 | > | ぁあっ………ぁ…（イく直前に抜かれ､さらに精液が自分の体へと放出される｡）………はー………は……っ…（相手の肉棒を見つめつつ､一度息を整えようとし） (2019/8/30 06:01:53) |
| ふみ♂ | > | （射精を終えた肉棒をみつめる志乃の顔を見て）おや、俺のものをものほしそうにみて、どうしたんだい（どうやらいけなかったとわかり）もっと気持ちよくなりたかったのかい（頬に手をあてなでて） (2019/8/30 06:04:11) |
| 志乃 | > | …(どこかうじうじとしている)………私､も………もっと気持ちよく､なりたい…です………（頬に手を当てられれば､うるうるとしながらそう言い) (2019/8/30 06:07:21) |
| ふみ♂ | > | そうか、じゃあどうして欲しいかいってごらん、口と手でいじめて欲しいか、それとも後ろからもう一度入れて欲しいか、すきな方をえらびなさい（優しく頬なでながらそうたずね） (2019/8/30 06:08:48) |
| 志乃 | > | ……お口と､……手で､いじめてほしい………です…（また顔を両手で覆い隠しながら､恥ずかしそうな声でそう言って） (2019/8/30 06:12:09) |
| 志乃 | > | 【すみません､眠気がMAXなのでそろそろ寝ます……お疲れさまでした😋また続きをしましょう】 (2019/8/30 06:12:43) |
| おしらせ | > | 志乃さんが退室しました。 (2019/8/30 06:12:47) |
| ふみ♂ | > | 【はい、またお相手おねがいしますね、ありがとうございました】 (2019/8/30 06:13:06) |
| おしらせ | > | ふみ♂さんが退室しました。 (2019/8/30 06:13:10) |
| おしらせ | > | 志乃さんが入室しました♪ (2019/8/30 23:25:59) |
| 志乃 | > | 【バルス😋】 (2019/8/30 23:26:14) |
| おしらせ | > | 志乃さんが退室しました。 (2019/8/30 23:43:18) |
| おしらせ | > | 志乃さんが入室しました♪ (2019/8/31 01:53:38) |
| 志乃 | > | 【😋】 (2019/8/31 01:57:37) |
| おしらせ | > | ふみ♂さんが入室しました♪ (2019/8/31 02:57:12) |
| ふみ♂ | > | 【こんばんは】 (2019/8/31 02:57:30) |
| 志乃 | > | 【こんばんはー､反応遅れて御免なさい😓】 (2019/8/31 03:05:53) |
| ふみ♂ | > | 【昨日ぶりですね、昨日は遅くまでありがとう、とても楽しかったですよ♪】 (2019/8/31 03:06:54) |
| 志乃 | > | 【そうですね😋私も楽しかったです😋】 (2019/8/31 03:07:32) |
| ふみ♂ | > | 【それはよかった、志乃さんは顔面騎乗もすきなんだ】 (2019/8/31 03:08:21) |
| 志乃 | > | 【好きですよ~😋】 (2019/8/31 03:08:46) |
| ふみ♂ | > | 【いいね～俺も大好き、下から志乃さんの舐めてあげたい♪】 (2019/8/31 03:09:43) |
| 志乃 | > | 【ふみさんもお好きなんですね😋舐めて貰いたいです😋】 (2019/8/31 03:11:32) |
| ふみ♂ | > | 【顔面騎乗は恥ずかしいからすき？それとも舐めさせてる感じがすき？どっちのタイプかな】 (2019/8/31 03:13:25) |
| 志乃 | > | 【どちらかというと後者ですね~😋】 (2019/8/31 03:14:01) |
| ふみ♂ | > | 【おぉそっちですか、Sタイプなのかな】 (2019/8/31 03:14:34) |
| 志乃 | > | 【ふふ､そうなんでしょうか…?😋】 (2019/8/31 03:15:18) |
| ふみ♂ | > | 【まぁそれでもたっぷりいじめちゃいますけどね♪】 (2019/8/31 03:16:21) |
| 志乃 | > | 【お好きなだけいじめてあげてください…😋】 (2019/8/31 03:17:12) |
| ふみ♂ | > | 【じゃあ昨日の続きでいきますね】 (2019/8/31 03:17:56) |
| 志乃 | > | 【了解です😋】 (2019/8/31 03:18:47) |
| ふみ♂ | > | （初めての経験を終えてなお恥ずかしそうにおねだりをするメイドさんに）おやおや今度はそんなおねだりするのかい（そういうとベッドに横になり）ほら私の上に跨ってごらん、下から舐めてあげよう (2019/8/31 03:20:01) |
| 志乃 | > | ふぇ……?（跨がって､と言われきょとんとした顔をする）………そ､そんな…恥ずかしい…です………（と言いながらも､ゆっくりと乗り上げ､跨がる） (2019/8/31 03:23:37) |
| ふみ♂ | > | あぁいいながめだね（下から見上げると、志乃の顔、胸、オマンコ、クリトリスが全て見え）ほんと初めてとは思えないな（太もも外側から手を回し、両手の親指で大陰唇開き）もうこんなに濡らしてるんだ (2019/8/31 03:25:56) |
| 志乃 | > | ………むずむず､しちゃって……（大陰唇を開かれると､恥ずかしそうな表情になる）…気持ちよく､させてください………私､我慢できないです…………（うるうると瞳を潤ませて） (2019/8/31 03:29:16) |
| ふみ♂ | > | （両手で太ももをロックしながら丁寧に大陰唇の内側をじゅるっと音を立てて舐め、そして舌先で膨らんだクリトリスを角度を変えてなんどか舐めあげ）あぁここがいいんだ（反応のいい角度で何度も舐めて）おやおや自分から腰もぞもぞ動かして、そんなに気持ちいいんだね (2019/8/31 03:31:03) |
| 志乃 | > | …ぁっ…んあ､…はぁん………（クリトリスを刺激されると､びくびくっと体が震える）……は…気持ちいい､ですぅ……もっと…（舌先に擦り付けるように､細かく腰を振り） (2019/8/31 03:33:55) |
| ふみ♂ | > | スケベなお汁がどんどんあふれてくるな（あふれる愛液が顔に滴るも、クリトリスとオマンコへの刺激続け、一度目線をあげると）いい表情をしてるよ（興奮で紅潮し目を潤ませて腰をふる志乃の姿観察する） (2019/8/31 03:36:09) |
| 志乃 | > | ぁ､ぁっ…あ…（相手の舌先からくる快楽を貪るように､腰を振り続ける｡見られていることに気づくと､恥ずかしさにきゅっと目を閉じる…が､腰は止めず） (2019/8/31 03:39:40) |
| ふみ♂ | > | （顔に押し付けられた陰部のむせ返るような雌のにおいを楽しむと、志乃の腰をつかみ激しく舌を動かしてジュルジュル音立ててオマンコを舐め）あぁおいしい・・・ (2019/8/31 03:41:53) |
| 志乃 | > | んぁ…ん､は……っぅぅ…ん…!!?!（ジュルジュルと音をたてて吸われると､びくびくっとして背中を軽く反り）ぁ……ぁあ…い…イきそう､……… (2019/8/31 03:44:40) |
| ふみ♂ | > | どうだね、初めて男の顔にまたがり腰を振る感想は（恥ずかしそうに腰を振る志乃に意地悪くたずね）キミはこちら側のメイドの才能もあるようだね（腰反らせて痴態を晒すその姿、たっぷりと楽しみ） (2019/8/31 03:45:11) |
| 志乃 | > | ,は…ぅ……はずかし､い……けど､ゾクゾクして……好き､かも…（と､暫く腰を振っていると､突然快楽の波が押し寄せてきて）…イ､…イく､イきますっ………お客様の､お顔で… (2019/8/31 03:51:08) |
| ふみ♂ | > | いく姿、下から見ててあげるからいってごらん（激しくなった腰の動きに合わせて、さらに膨らみ、皮から顔を出したクリトリスへの刺激をさらに加え）あぁいい香り、いい味、そしていい声だ (2019/8/31 03:51:48) |
| 志乃 | > | いっ………イくぅっ！！ぁ､あっ………っん､は…（ビクビクっと大きく身体を振るわせると､がくがくと腰を揺らしながら絶頂し､愛液を溢れさせて） (2019/8/31 03:53:38) |
| ふみ♂ | > | おやおや、派手にいったね（たっぷり愛液たらし、ビクビクといく姿眺め、こちらに倒れてきた身体受け止めると、ベッドによこにさせ）そんなに良かったのかい、スケベなメイドさん（耳元でささやく） (2019/8/31 03:56:08) |
| 志乃 | > | は､はぁ……は………（色っぽい吐息を流し､肩を上下させながら呼吸を整えていて）………は…気持ち､よかった…です…………（と､言って､余韻に浸ったあと､眠たいのか目を閉じる） (2019/8/31 03:58:28) |
| ふみ♂ | > | （ベッドで息を整える志乃の乳首優しく口に含み、たっぷりの唾液で濡らすと軽く吸い）キミのいく姿でとても興奮してしまったよ（丁寧に乳首愛撫しながらも、志乃の手をガチガチになった肉棒に添えさえ）まだ寝るのは早いんじゃないかい (2019/8/31 03:59:45) |
| ふみ♂ | > | 【あっ、リアルの眠気が強いようならいってくださいね♪】 (2019/8/31 04:01:37) |
| 志乃 | > | ……ん（乳首に温かいなにかが触れる感覚と､手で熱いものに触れさせられた感覚で目を開き）………お客様………?（ちら､とそちらを見て首をかしげる｡これで終わったと思っていたようで） (2019/8/31 04:02:16) |
| 志乃 | > | 【了解です😋】 (2019/8/31 04:02:23) |
| ふみ♂ | > | 自分だけ気持ちよくなって仕方がないメイドだね、きちんと奉仕してもらわないと（ピンと起った乳首舐めあげ、噛み、そして志乃の手に肉棒こすりつけながら軽く腰振り） (2019/8/31 04:04:21) |
| 志乃 | > | ……んんっ…お客様………（肉棒を擦り付けられていることに気がつくと､軽く手を動かしてこちらからも刺激を与えはじめて） (2019/8/31 04:06:43) |
| ふみ♂ | > | （手を動かし始めたことを確認すると、それにあわせてこちらも志乃のオマンコへ手を伸ばし、先ほどいって敏感になっているそこを指軽くいじり）さてもう少し楽しませてもらおうかな（乳首から口を離すと胸元、首筋、あごと舐めあげ、身体密着させ適すをして） (2019/8/31 04:09:43) |
| ふみ♂ | > | 【適す→キスです】 (2019/8/31 04:10:12) |
| 志乃 | > | ぁ､あっ……（敏感なおまんこを弄られビクンと反応する）…ん､んぅ…………むぅ…（じわじわと舐めあげられてからキスをされる｡受け入れつつ､肉棒を擦る手を止めず） (2019/8/31 04:12:46) |
| ふみ♂ | > | あぁいいよ（肉棒の先から汁をたらしながらも、唇あわせ、舌からめ、そしてオマンコへの刺激次第に強め）ふふ、キスしながらお互いの性器をいじり腰を振る、こういうのもなかなか良いね (2019/8/31 04:14:39) |
| 志乃 | > | …ん､っぁ………は､ぁん…（上も下も攻められ､頭がぽーっとしはじめている）……ぅ､…ぁぁ…ん………そう､ですか…?………（こすこすと擦り続けながら､首をかしげる｡頭がうまく回っていないようだ） (2019/8/31 04:19:37) |
| ふみ♂ | > | （オマンコに入り口弄っていた指、２本を志乃の中に差込み、お腹側のざらざらした場所、指の腹でこすり）またいやら潮汁あふれてきてるな（楽しそうにそういうと、唇を離すと、鎖骨、胸の谷間、へそ、そして陰毛と舐め下ろしていき、開いた脚の間に身体入れる） (2019/8/31 04:20:50) |
| 志乃 | > | …んぅっ!?（ざらざらとした場所を擦られると､ビリっと快感が身体を駆け驚いて）…は…ぉ……お客､様……………（再び自分の足の間に相手が入ってくると､そっちを見つめ） (2019/8/31 04:23:10) |
| ふみ♂ | > | （指の動きを速く激しくし、クチュクチュといやらしく音立てるそこをじっくり見て、そしてクリトリスを口に含み）ほんといやらしいオマンコだ (2019/8/31 04:25:40) |
| 志乃 | > | ぃっ…?!ん､ぁ…らめ､そこいじっちゃ､またっ……!!!!（中を擦りあげられているだけでも気持ちよくてイってしまいそうになるのに､クリトリスを口に含まれ､反射的に太腿で相手の頭を挟み固定してしまう） (2019/8/31 04:29:08) |
| 志乃 | > | 【ぅぅ…もう４時半ですね…待機していた時間もあって眠たいのでそろそろ寝ますね………😓お疲れさまでした､また続きをしましょう😋】 (2019/8/31 04:29:54) |
| おしらせ | > | 志乃さんが退室しました。 (2019/8/31 04:30:07) |
| ふみ♂ | > | 【はーい、また遊びに来ますね、よろしくです】 (2019/8/31 04:30:17) |
| おしらせ | > | ふみ♂さんが退室しました。 (2019/8/31 04:30:21) |
| おしらせ | > | 志乃さんが入室しました♪ (2019/9/2 12:28:54) |
| 志乃 | > | 【😋】 (2019/9/2 12:29:06) |
| おしらせ | > | 優さんが入室しました♪ (2019/9/2 12:30:30) |
| 優 | > | 【こんにちは。いつぞやぶりです】 (2019/9/2 12:30:44) |
| 志乃 | > | 【こんにちは😋】 (2019/9/2 12:31:48) |
| 優 | > | 【あのときはねてしまい申し訳ありません】 (2019/9/2 12:32:19) |
| 志乃 | > | 【大丈夫ですよ😋】 (2019/9/2 12:34:05) |
| 優 | > | 【続きしますか？それても新規から？】 (2019/9/2 12:35:31) |
| 志乃 | > | 【どちらでも構いませんよ?😋】 (2019/9/2 12:37:39) |
| 優 | > | 【では続きかきますね】 (2019/9/2 12:40:45) |
| 志乃 | > | 【了解です！😋】 (2019/9/2 12:40:54) |
| 優 | > | もちろんです...(と言うと再び完璧に勃起する。次はどうしますか？といわんばかりに彼女のことを見つめては優しく髪に触れて指で撫でて (2019/9/2 12:44:51) |
| 志乃 | > | …………私の､…初めて､貰っていただけますか…?（そっと彼の勃起したそれに触れ､既に濡れているおまんこを擦り付け） (2019/9/2 12:49:36) |
| 優 | > | よろしいのですか？...(思わずびく、としてはおまんこに触れるたびに我慢汁が溢れる。)是非、頂きたいです。(そういうと優しく口づけをして (2019/9/2 12:51:18) |
| 志乃 | > | …ありがとうございます､優様……ん…（口付けられれば目を閉じる｡そのまま軽くおちんぽを手で抑えると少し腰をあげ､おまんこの入り口に先端をぴとっと当てる） (2019/9/2 12:55:07) |
| 優 | > | ぁ...(優しく腰をつかめばゆっくりと埋めていく。ぬるぬるとして柔らかくすんなり入っていくが途中で引っ掛かる。それを貫くと割れ目からは血がぬるりと垂れて初めてを奪ったことがわかる。やがて奥までいれると先っぽがくっついて子宮に到達したのを知って (2019/9/2 12:59:47) |
| 志乃 | > | ……っ…ん､…痛……（初めて特有の出血｡やはり痛いのか､小さく声を漏らしてしまう）……はぁ…優様の､…ものが…中に…（痛みはあったものの､どこか嬉しそうな表情をしていて） (2019/9/2 13:04:23) |
| 優 | > | 大丈夫ですか？... (2019/9/2 13:06:00) |
| 優 | > | 【書き直します】 (2019/9/2 13:06:19) |
| 優 | > | 大丈夫ですか？... (痛みで辛そうな彼女の目を見つめては不安げにする。とはいえ体は正直なもので中で包まれる感触に何度もはねて (2019/9/2 13:07:34) |
| 志乃 | > | ……大丈夫､です……(ふぅ…と一息をつくと､ゆっくりと腰を動かし始める｡ぬるぬるでキツいおまんこで､彼のおちんぽを刺激して） (2019/9/2 13:13:32) |
| 優 | > | ...ひゃ...(よく絞まるのにとろとろな名器おまんこに愛でられると思わず喘いでしまう。こちらもゆっくり腰をふれば襞を大きめのカリ首でしげきしていき (2019/9/2 13:16:15) |
| 志乃 | > | ……ぁっ……ん､んん…（襞をカリ首で刺激されれば､一瞬声が出そうになる｡彼に聞かれるのは恥ずかしいのか､片手で口元を覆い） (2019/9/2 13:19:47) |
| 優 | > | もっと、声を聞かせてください(手をとれば指先を咥える。それから抱き寄せて位置をくるりと変えてしまえば今度はこちらから動き始めて (2019/9/2 13:22:08) |
| 志乃 | > | あ､優様っ…（先程まで自分が優位だったが､途中で主導権は彼に渡る｡彼の温かい口内を指先で感じながら､じんわりと伝わる快感に身を震わせる） (2019/9/2 13:27:08) |
| 優 | > | しのさんは指が綺麗ですね(何度も指にキスをしながらもそう語る。優しくこつこつと突いていたが嬌声にあわせてどんどん激しくしていき (2019/9/2 13:29:51) |
| 志乃 | > | ぁっ､や……ん､ぁあ…（腰の動きが激しくなればなるほど､余裕の無さそうな表情に変化していく｡甘い声を漏らしながら､時々ビクッと大きく肩を震わせて） (2019/9/2 13:36:18) |
| 優 | > | ん(手を離せばいよいよ腰の動きに集中し始め静かな部屋には水音だけがあふれる。何度も突いていけば射精が近くなり)もう、いきそうです(といって (2019/9/2 13:39:08) |
| 志乃 | > | ん､……んんっ…私､も…（興奮していたのもあって､既に絶頂寸前の様子｡相手の射精を促すかのように､おちんぽを強く締めつけ） (2019/9/2 13:48:01) |
| 優 | > | あっ、ひっ...い、いきます！(優しく抱き締めてはがっちりと密着し奥に射精してしまう。孕ませたいと言わんばかりに離さず最後の一滴まで流し込んでいく。 (2019/9/2 13:49:29) |
| 志乃 | > | ん､ぁあ……っ､あ…イ､…イっちゃ､ぅ…（中に熱いものを注がれるのを感じながら絶頂する｡まるで精液を絞り取るかのごとく締め付け､軽く背を反って大きく痙攣し） (2019/9/2 13:56:06) |
| 優 | > | ん...ふぁ...(一滴残らず出しきればその密着したままでいる。締め付けられながらもゆるりと、おちんぽは収縮していき肩で呼吸していて。 (2019/9/2 13:58:06) |
| 志乃 | > | は､ぁ………はぁ…(ぎゅ､と密着する彼を力なく抱き締める｡余韻に浸っているのか､目を閉じてじっとしていて) (2019/9/2 14:02:37) |
| 優 | > | 契約今度変えましょうか(そう一言呟く彼。温みを味わいながらも)今度は生涯的に雇わせてほしいです。二人で市役所に契約書だしにいって、証明に指輪をつけて、そんな契約がしたいです(そういって微笑み (2019/9/2 14:05:14) |
| 志乃 | > | …………!（ぽーっとする頭の中で､少し時間をかけて意味を理解する｡）……喜んで､…（微笑む彼に､微笑み返す｡今まで見せたことの無いほどの､幸せそうな笑みで） (2019/9/2 14:14:05) |
| 優 | > | では、明日にでも始めましょう(とにかく今は、と言えばそっと腰を引く。彼女の笑みで勃起するなんて我ながら変態だとは思いながらも一気に腰を打ち付ける。子宮を押しあげながらも)子供は何人ほしいですか？(と聞いてみて (2019/9/2 14:18:47) |
| 志乃 | > | …そう､ですね…（相手が腰を引けば､もう終わりなのかな､と思うが再び腰を打ち付けられビクッと身体を震わせて）…子供､ですか…ふふ､優様はどうなんですか…?(質問を質問で返す｡自分では答えられないようだ） (2019/9/2 14:27:58) |
| 優 | > | わかりません。正直、考えてみると子供にあなたをとられたくない...(と言う。とんとんとリズミカルに小突き、話しかける。何度も子宮におちんぽを食ませながら)意外と大胆なんですね。しのさんは。まさか襲われるとは思ってませんでした(と笑うと少しだけ速度をあげていく。 (2019/9/2 14:31:05) |
| 志乃 | > | ……優様の口から､そのような言葉が出るとは…意外ですね…（少し驚いたのち､ふふっと笑って）…ぁ…本当は､ずっと我慢しているつもり､だったのですが…っ､今日は､耐えられませんでした……（突かれる度にピクッと反応しつつ､恥ずかしそうに目線を反らし） (2019/9/2 14:37:18) |
| 優 | > | 僕はこう見えてしのさんが他の人に愛を与えるのを許せないタイプですよ。(なんて笑えばぐい、とGスポットに食い込ませる。くりくりと押し付けたりしながらも自身も心地良さそうにするわけで)我慢なんてしないでくださいな。むしろこんな綺麗な女性から襲われるなんてしあわせなのですよ(こっち見てください。と顔を覗けば口づけして (2019/9/2 14:40:48) |
| 志乃 | > | そう､…でしたか…ｯぁん…（Gスポットを刺激されれば､裏返ったような､高い喘ぎ声が出てしまい）…ん…んぅ……そんなこと､言われたら………んっ…（口付けられれば､愛おしそうに目を細めて相手を見つめ） (2019/9/2 14:48:35) |
| 優 | > | ここ好きなんですね(そういうと何度も刺激してやる。当の本人はあまり詳しくないのかここがどこかも知らず何度も弄り続ける) それに、僕はあまりこの手のものに詳しくないゆえ、どうか教育してほしい。(とお願いして (2019/9/2 14:52:25) |
| 志乃 | > | んぁ､ぁっ…優､様っ…はぅっ…（そこばかりはダメ､と言いたいが､快楽には逆らえない）…は､…私も､今日が初めて､ですよ…?…（首をかしげつつ相手を見つめ） (2019/9/2 14:58:20) |
| 優 | > | でも、僕より知識ありそうじゃないですか(と微笑んでは丹念に腰をふる。そろそろ果ててしまいそうでびくん、とふるえては)いってしまいそうです(と伝えて (2019/9/2 15:01:00) |
| 志乃 | > | そんなこと､……ぁっ､ん！…は､ぁぁ…ｯ…（恥ずかしさと快楽で､再び頭がぽーっとし始め）……はい､……中に､出してｯ…ください… (2019/9/2 15:06:22) |
| 優 | > | では、失礼します(お間抜けな返答をしながらもとくとくと中に注いでいく。お腹がふくれかねないほどに出せば漏れだす精液。抱き締めての射精が好きで匂いをかぎながら出しきるとひといきついて (2019/9/2 15:08:32) |
| 志乃 | > | ぁっ……（再び中に出される精液｡くぷ､という音をたてながら､狭い孔から溢れ出してくる｡）……ん…はぁ…はぁ…ごめんなさい…受け止め､きれませんでした………（申し訳なさそうな表情で） (2019/9/2 15:12:00) |
| 優 | > | いいのです。むしろやらしくて興奮します(そう微笑めば抜き取る。気づけばそれはまた勃起していてひくつき、彼女を求めていて) (2019/9/2 15:14:08) |
| 志乃 | > | は､……ぅ…（刺激は止まり､高まっていた快感は沈んでいく）……優様の…まだ､元気ですね……（とろり､と孔から精液を垂らしながら､ぽそっと呟く） (2019/9/2 15:20:19) |
| 優 | > | 意外と、ですね。(先っぽから蜜を垂らしてはまだ愛でてほしそうにする。それから)先程の手でしこしこするのをやっていただけませんか？(何てねだってみて (2019/9/2 15:21:58) |
| 志乃 | > | ……もちろん…良いですよ､…どのような体制で弄って欲しいのですか…?（このままだと弄りにくいらしく､そう聞いて） (2019/9/2 15:26:16) |
| 優 | > | これでどうですか？(少し悩むと彼女にお尻を向け四つん這いになる。恥ずかしいところをすべてさらけ出し相手に委ねるとそれだけでどことなく心地よい。ぽたぽたと我慢汁を垂らしながら愛撫を待っていて (2019/9/2 15:28:14) |
| 志乃 | > | ん…これなら……（此方に恥ずかしいところをさらけ出す彼をみて､何かに目覚めそうになる｡蜜を垂らすおちんぽを､足の間から手を入れて掴み） (2019/9/2 15:33:18) |
| 優 | > | んっ......どうか、おちんぽを愛でてください(と恥ずかしそうに言う彼。顔を真っ赤にしてはそれを隠し握られれば熱を滾らすそれはまた蜜をこぼして。 (2019/9/2 15:35:42) |
| 志乃 | > | …ふふ…わかりました（その言葉を聞いてにこっと笑うと､始めから激しく､牛の乳を絞るかのように､彼のおちんぽを扱きはじめて） (2019/9/2 15:42:06) |
| 優 | > | ひっ......あぁ！(いきなり激しくされてはぶる、とお尻を揺らす。大きめの睾丸が揺れる。おなごのような尻穴がぱくぱくとして感じてることを示して (2019/9/2 15:44:11) |
| 志乃 | > | 優様……感じておられるようですね…（反応を見て何処か楽しそうに言い､片手で睾丸に触れると軽く揉むように刺激して） (2019/9/2 15:52:03) |
| 優 | > | 気持ちいいです。(睾丸を揉まれると少し痛そうにでも幸せそうに吐息を漏らす。精液が上がってくるような感触に戸惑いながらも)続けてください(とお願いして (2019/9/2 15:53:33) |
| 志乃 | > | …言われなくとも……（射精を促すように､おちんぽの根元から先端にかけて絞り上げるように強く刺激し） (2019/9/2 15:58:20) |
| 優 | > | やっ、それ気持ちいい！(絞り上げていくと無理矢理射精を促され首を振りながらも射精していく。その際びゅり、びゅぶるると下品に出てきて恥ずかしそうに見つめていて (2019/9/2 16:00:16) |
| 志乃 | > | ………（放出された精液を見つめながら）……これまた､沢山出ましたね…最初のしこしこと､どちらが気持ちよかったですか?（と､笑顔で問いかける） (2019/9/2 16:06:00) |
| 優 | > | 今の方が心地よかったです。こう、なんというか、その、ぞくぞくしました。(そう恥ずかしそうに言えば肩で呼吸をする。その間無防備になる彼。絶倫なのかいまだに勃起していて。 (2019/9/2 16:08:46) |
| 志乃 | > | ………ふふ､そうですか…（なるほど､というような表情をして）…優様…まだ元気そうですね…?（まだ勃起しているおちんぽを指先でつついて弄び） (2019/9/2 16:13:34) |
| 優 | > | なんだか、いくらでも出せる気がします(つつかれるとびくん、とする。それからふと思い付いたように)昔の人はこちらもたしなんだなんて聞いたことがあります。(と自身の尻穴を撫でて (2019/9/2 16:15:30) |
| 志乃 | > | ……なるほど…男性でも､そちらで気持ちよくなれる､とは聞いたことがありますが……優様､もしかしてそれをお望みですか?（首をかしげながら相手に問いかけ） (2019/9/2 16:19:28) |
| 優 | > | してみたいです。(と頷く。とはいえどう愛でてもらえばいいかわからないですのだが。 (2019/9/2 16:20:23) |
| 優 | > | それでも改めてお尻を向けてはひくつかせて愛撫を待っていて (2019/9/2 16:20:55) |
| 志乃 | > | …（少し考える動作をし）………では…初めは痛いと思いますが､我慢してくださいね（自分の指をくわえ､濡らせば尻穴付近を解すように押し込んだりし始める） (2019/9/2 16:25:33) |
| 優 | > | んぅ(初めての感触。痛いようなくすぐったいような。綺麗に手入れしたそれは綺麗どころかいい匂いさえする。緊張で堅く閉じてあるものの次第に揺らいでいき (2019/9/2 16:27:27) |
| 志乃 | > | ………（ある程度解し緊張が解けてきたら､軽く指先を穴に沈める｡本来入れる穴ではないので､緊張が解けていてもかなりキツい｡） (2019/9/2 16:32:54) |
| 優 | > | っくぁ...(少し痛いが文句は言わない。指をくわえこんでは中でこねてと相手のことを幸せそうに求めていて (2019/9/2 16:36:49) |
| 志乃 | > | 【申し訳ありませんが用事ができたので落ちます😅またお相手してください😋】 (2019/9/2 16:39:58) |
| おしらせ | > | 志乃さんが退室しました。 (2019/9/2 16:40:02) |
| 優 | > | 【わかりました。お疲れさまでしたー。】 (2019/9/2 16:40:28) |
| おしらせ | > | 優さんが退室しました。 (2019/9/2 16:40:30) |
| おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2022/9/14 15:48:18) |
| おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2022/9/14 15:48:31) |
2019年08月30日 01時04分 ～ 2022年09月14日 15時48分 の過去ログ
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