「今宵は。」の過去ログ
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2019年10月05日 14時10分 ～ 2019年10月31日 19時20分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPad 42.150.***.214) (2019/10/5 14:10:07) |
| おしらせ | > | 沙霧 柚乃さんが入室しました♪ (2019/10/5 14:11:00) |
| 沙霧 柚乃 | > | うーっし、こんにちはぁ、(ひら、) (2019/10/5 14:12:10) |
| 沙霧 柚乃 | > | とりあえず待機ね、(ふぁ、)歓迎してやんよ、？(ふふん、) (2019/10/5 14:14:34) |
| 沙霧 柚乃 | > | ｵﾓﾃﾅｼ、？って何するんだっけか…お茶出したりすんのか、？それとも菓子、？(んん、) (2019/10/5 14:18:53) |
| 沙霧 柚乃 | > | 茶菓子とか洒落たモンはないけど飴くらいならあるか、…？(ふむ、)って言っても俺甘党じゃねぇし普段飴なんか買わねぇもんなぁ、 (2019/10/5 14:31:48) |
| 沙霧 柚乃 | > | うわ、腰が痛ェなぁ…、流石に俺でもしんどいかもしんない、(うぐぐ、)たまには休むとするかねぇ…、 (2019/10/5 14:44:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙霧 柚乃さんが自動退室しました。 (2019/10/5 15:06:00) |
| おしらせ | > | 沙霧 柚乃さんが入室しました♪ (2019/10/5 19:29:03) |
| 沙霧 柚乃 | > | んーっ、待機ぃ、(のびー、) (2019/10/5 19:29:32) |
| 沙霧 柚乃 | > | それにしても虚しいねぇ、胸元寂しいなぁ(ん、) (2019/10/5 19:34:17) |
| 沙霧 柚乃 | > | 腹減ったなぁ…、俺最近何食ったっけな、(うーん、)偶には大奮発してステーキでも食べてやろうか、金ないけどさ(へへ、) (2019/10/5 19:49:13) |
| 沙霧 柚乃 | > | 最近のコンビニは優秀よな〜、何でも売ってんだもんな(うむ、) (2019/10/5 20:06:47) |
| 沙霧 柚乃 | > | んぁ〜、…なんだか物たりねぇなぁ…、刺激が必要かもねぇ、(ふは、) (2019/10/5 20:21:29) |
| 沙霧 柚乃 | > | っとと、一旦落ち、(ひら、) (2019/10/5 20:24:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙霧 柚乃さんが自動退室しました。 (2019/10/5 20:46:23) |
| おしらせ | > | 沙霧 柚乃さんが入室しました♪ (2019/10/5 20:58:41) |
| 沙霧 柚乃 | > | んし、ただいま、(に、) (2019/10/5 20:59:19) |
| 沙霧 柚乃 | > | 案外俺って鋼の心持っちゃってるから寂しくなったりはしないのよ、(へっ、) (2019/10/5 21:05:21) |
| 沙霧 柚乃 | > | なんだろうなァ…こんなに人って来ないモンなの、？(う、)売春でもしとけば寄ってくるか？(けら、) (2019/10/5 21:17:16) |
| 沙霧 柚乃 | > | 何さ、こんな欲求不満の男をほっとくなんて何事よ、(む、) (2019/10/5 21:34:38) |
| 沙霧 柚乃 | > | 下心満載って素直な事じゃんかねぇ、即ち俺は素直ってコトだね(ふん、) (2019/10/5 22:15:49) |
| 沙霧 柚乃 | > | ふぁー、…抱き潰してぇ〜〜……、ヤりてぇ〜…(うぐぐ、) (2019/10/5 22:30:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙霧 柚乃さんが自動退室しました。 (2019/10/5 22:50:46) |
| おしらせ | > | 沙霧 柚乃さんが入室しました♪ (2019/10/5 22:52:21) |
| 沙霧 柚乃 | > | んわ、落ちちゃってた、(あせ、)待機〜、 (2019/10/5 22:53:28) |
| おしらせ | > | 姫宮 眠夢さんが入室しました♪ (2019/10/5 22:55:11) |
| 姫宮 眠夢 | > | こんばんわ、お邪魔してもいいか？(首こて/ためらいつつ) (2019/10/5 22:55:42) |
| 沙霧 柚乃 | > | ん、こーんばんは、(に、)勿論大歓迎、(ふふ、) (2019/10/5 22:56:04) |
| 姫宮 眠夢 | > | 良かった～(ホッと胸を撫で下ろして) (2019/10/5 22:57:16) |
| 沙霧 柚乃 | > | 丁度飢えてた所だから此方としては嬉しいよ、(気分良さげに微笑みかけて。くいくい、と手招きしてみせ、) (2019/10/5 22:58:47) |
| 姫宮 眠夢 | > | そうだったんですか、ふふ、それは良かったです(手招きされては彼に近寄り) (2019/10/5 23:02:37) |
| 沙霧 柚乃 | > | 俺もサービス精神のない奴ではないからね、立っててもアレでしょ？座ってや、(ぽんぽん、と自分の隣を叩き呼び寄せれば「名前は、？」と問いかけ) (2019/10/5 23:05:12) |
| 姫宮 眠夢 | > | そうですか、あ、はい(と彼の隣に腰かけて｢僕、ﾋﾒﾐﾔ ﾈﾑです。｣挨拶変わりと彼の頬に口付けをする) (2019/10/5 23:08:08) |
| 沙霧 柚乃 | > | んー、眠夢ね、(「可愛い名前してんじゃん、」なんて内心で呟き。)俺は沙霧柚乃(さぎりゆの)ね、(にぱ、と笑い自己紹介し。相手の口付けにびく、と驚くも肩を竦め「随分大胆だこと、」なんて言って、) (2019/10/5 23:12:33) |
| 姫宮 眠夢 | > | ふふ、柚乃さんですか、女の子みたいな名前ですね(クスッと笑いそう言って｢まぁね｣とたまには大胆な事しないとね、と) (2019/10/5 23:16:37) |
| 沙霧 柚乃 | > | あは、よく言われる(「ちゃーんとｵﾄｺﾉｺだけどねぇ、」なんて自分の下半身指差して笑い、)ま、俺そういうコ好きだよ、 (2019/10/5 23:19:42) |
| 姫宮 眠夢 | > | 分かってますよ、胸無いしね(彼の胸元に揉むように触れて下半身を指差す彼に付いてるもん付いてますしなんて目線を向けて)ふふ、それは良かったです。 (2019/10/5 23:22:17) |
| 沙霧 柚乃 | > | ほんとだよぉ〜、(胸に触れてる相手の手の上から自らの手を重ねて。「こんな色男の何処が女の子なのかしらね、」なんて首傾げ。相手の目線に気が付けばふは、と笑い)やだえっち、 (2019/10/5 23:26:17) |
| 姫宮 眠夢 | > | それ自分で言っちゃいますか(クスクス笑い手を重ねた彼を見上げて｢あ、いや、そんなんじゃ｣慌てて目線を反らしてほんのり頬を染め) (2019/10/5 23:33:03) |
| 沙霧 柚乃 | > | そりゃ俺程完璧な人間居ないでしょ、(謎の自信に満ち溢れたように言って。相手が頬を染めて此方を見上げれば相手の頬を撫でて)こんな可愛い反応しちゃ俺みたいな奴に襲われちゃうよ〜、？ (2019/10/5 23:37:30) |
| 姫宮 眠夢 | > | 完璧って、まぁいいです(ヤリチンが完璧ね....クズじゃないの？なんて内心思いつつ頬を撫でられて目を細めて)別にいいですけど......(ボソッ) (2019/10/5 23:42:54) |
| 沙霧 柚乃 | > | んー、完璧なの、(相手の心を読んでいるかのように眉間にシワ寄せ唇尖らせてそう言って。と、相手の呟きが聞こえたもにやり、と笑って)ん？なんて〜、？ (2019/10/5 23:45:25) |
| 姫宮 眠夢 | > | 今、思ってること読まれたか？(ボソッとはき笑って誤魔化して)いえ、何でもありません(ハッとして慌てて口許を押さえて目線を反らす) (2019/10/5 23:47:36) |
| 沙霧 柚乃 | > | 当たり前じゃんか、柚乃クンには隠し事出来ません、(む、と頬を膨らませ相手見つめ。慌てるように口を押さえる相手を黙って見つめていれば相手の顎をくい、とこっちへ引き寄せまるで猫のように唇をぺろり、と舐めて。)素直になればいーのに、 (2019/10/5 23:51:38) |
| 姫宮 眠夢 | > | っ.....すいません(謝りつつ顎を持ち上げられ引き寄せられては目線を反らす事できず彼をジーっと見て、行動に鼓動が高鳴り).......(黙り込み顔を隠すように両手で覆い) (2019/10/5 23:56:19) |
| 沙霧 柚乃 | > | …ッは、(手で顔を覆う相手見ればぞくり、として。追い討ちをかけるように「んー、？」ともう一度言えと言わんばかりの視線送って、) (2019/10/5 23:59:50) |
| 姫宮 眠夢 | > | えと、何処からだろう？襲われてもいいって言ったとこからですか？(追い討ちかけられる事に弱く素直に言って) (2019/10/6 00:03:37) |
| 沙霧 柚乃 | > | ん、(にこ、と笑い頷けばキラキラとした視線を送って。もう既に襲う準備は万端で。例え相手が拒否したとしても無理矢理でも襲ってやろうなんて思い。) (2019/10/6 00:06:07) |
| 姫宮 眠夢 | > | 柚乃さん？......(彼から目線を反らして後退りして) (2019/10/6 00:08:11) |
| 沙霧 柚乃 | > | 言っとくけど俺、一度狙った獲物は無理矢理にでも手に入れるタイプなんだよねぇ、？(にたぁ、と悪い笑みを浮かべれば後退りする相手にじりじりと近づいて。) (2019/10/6 00:11:40) |
| 姫宮 眠夢 | > | そ、そうなんですか....(やっぱクズじゃんなんて思いつつ逃げようと立ち上がり部屋のドアの方へ行こうとして) (2019/10/6 00:18:54) |
| 沙霧 柚乃 | > | 酷いなぁ〜…、一人にするなんて寂しいでしょ、(ドアへ向かう相手を後ろから硬く抱きしめて耳元でねっとりとした声色で囁き。指先で相手の頬をつぅ、となぞってみて、) (2019/10/6 00:22:46) |
| 姫宮 眠夢 | > | っ.........ちょ、離してください(硬く抱き締められ身動き出来ず抵抗し耳元で囁かれてはぞくりとして) (2019/10/6 00:26:08) |
| 沙霧 柚乃 | > | やぁだ、俺眠夢狙ってるもんね、(「大丈夫よくシてあげるからさぁ、」と囁けば相手の耳にふぅー、と息を吹きかけて、) (2019/10/6 00:30:41) |
| 姫宮 眠夢 | > | やん....ダメっ(耳に息をかけられたはピクッとして体の力抜けて) (2019/10/6 00:32:23) |
| 沙霧 柚乃 | > | ん、大丈夫〜？(体の力が抜けた相手の腰を支えれば軽々と相手を抱き上げてベットまで運び。とさ、と相手をベットに押し倒せば理性の吹っ切れた顔で相手を見下ろしがっしりと相手の手首掴み) (2019/10/6 00:36:39) |
| 姫宮 眠夢 | > | 耳は、ダメですよ(ベッドに押し倒されて手首ん掴まえられてもう諦めたかのように抵抗をするのを止めて ) (2019/10/6 00:39:18) |
| 沙霧 柚乃 | > | 駄目？どーするのが、？(わざとらしく相手の耳に何度も口付けしたり舐めたりして。抵抗しなくなった相手を見れば「いいこいいこ、」と優しく相手の頭撫でて微笑み。) (2019/10/6 00:41:15) |
| 姫宮 眠夢 | > | ん.......(耳に口付けされたりをされてはビクッとして舌を入れられてはｿﾞｸｿﾞとして) (2019/10/6 00:47:21) |
| 沙霧 柚乃 | > | ちゃんと息してな、(そう言えば相手の唇に優しく口付けし。暫くソフトなキスを続けていればゆっくりと舌を入れていき。) (2019/10/6 00:49:52) |
| 姫宮 眠夢 | > | んっ....はぁ....(こくんと頷き口付けされては目を細めて入ってきた舌に小さく吐息を漏らして) (2019/10/6 00:52:03) |
| 沙霧 柚乃 | > | ん、……ふ、は……(激しい口付けをしゆっくりと口を離せばくい、と自分の袖で相手の口を拭い「もう俺余裕ないかもだから覚悟してな、」と微笑み。する、と相手の服に手を忍ばせればゆるい手付きで体を撫で回し) (2019/10/6 00:56:26) |
| 姫宮 眠夢 | > | ん.....ふん....はぁはぁ.....(激し口付けに目をとろんとさせて口を離せられては荒気な息をはき彼の言葉にはい。と頷き服の中に忍ばせて体を撫でられてはピクリとして) (2019/10/6 01:03:07) |
| 沙霧 柚乃 | > | ン、…ん、？(相手の体を撫で回していれば何か硬いものに指が触れて。くい、と引っ張ってみれば乳首についているピアスだと理解して。にや、と笑い「こんなの付けてんだぁ、えっちだね〜、」なんて言い) (2019/10/6 01:07:38) |
| 姫宮 眠夢 | > | ひっ......引っ張らないでください(乳首に付いてるﾋﾟｱｽを引っ張られてはピクッとして｢うるさいです.....｣ふいと顔を背けて) (2019/10/6 01:09:50) |
| 沙霧 柚乃 | > | あぁ御免、馬鹿にしてる訳じゃないよただちょっと意外だなってね、(きゅぅ、と相手の乳首を摘めばふふ、と笑って。そのまま手は相手の下半身へ移動して。衣服越しで相手のモノを撫でてみて、) (2019/10/6 01:15:18) |
| 姫宮 眠夢 | > | あん.....っ、別にいいですけど(乳首を摘ままれてはピクンと体が跳ね、モノを衣服越しに触られては反応して) (2019/10/6 01:23:05) |
| 沙霧 柚乃 | > | んー、っと…(ゆっくりと相手の下着の中に手を入れれば相手の“ｲｲﾄｺ”を探り。何処から取り出したのか手元にはローションが握られていて、) (2019/10/6 01:27:36) |
| 姫宮 眠夢 | > | はぁ......っ(下着に手を忍ばせてられた手にピクリとして) (2019/10/6 01:33:24) |
| 沙霧 柚乃 | > | んんん…、探ってても拉致があかないな、うっし、もう挿入れちゃおっか、(一気に相手の着ているものを剥いで仕舞えばローションを塗りたくって。)痛くはしない、つもり (2019/10/6 01:36:31) |
| 姫宮 眠夢 | > | っ.....(こくんと頷きローションを塗られては欲しいのか後孔はひくついて) (2019/10/6 01:42:05) |
| 沙霧 柚乃 | > | これで大丈夫、かな…、(確認するように一人で呟けば相手の中にゆっくりゆっくりと挿入れてゆき。)きっつ…… (2019/10/6 01:46:40) |
| 姫宮 眠夢 | > | ん.......(中に挿入されては暑い熱にひくっとして小さく息をはき) (2019/10/6 01:58:07) |
| 沙霧 柚乃 | > | ッ、大丈夫大丈夫、(小さく息を吐く相手の頭を撫でてあやす様に言い。少しずつ動かしていけば相手が痛がっていないか様子を伺いながらヒートアップして行き、) (2019/10/6 02:00:07) |
| 姫宮 眠夢 | > | 優しい......はぁ、んっ.....あん(撫でられては安心したかのように目を細めて) (2019/10/6 02:03:53) |
| 沙霧 柚乃 | > | 流石に気は使うっしょ…っ、は…(「優しい」と言い出す相手に微笑しながらそう言って。生々しい音が部屋を響き渡りより一層興奮し、)っん、…は…やっべぇ…、 (2019/10/6 02:09:40) |
| 姫宮 眠夢 | > | あっ.....はぁ.....っ、 (部屋中に響く音にピクッとモノが反応して脚の指でぎゅっとシーツを握り) (2019/10/6 02:21:28) |
| 沙霧 柚乃 | > | ッ〜〜、…(相手の可愛らしい仕草にきゅん、とすれば頭をぐしゃぐしゃ、と掻き「興奮すんだろうが…、」なんて呟いて。ラストスパークをかける様に激しく動けば歯を食い縛り)っ、ぅあ… (2019/10/6 02:25:28) |
| 姫宮 眠夢 | > | すいません、良すぎて.....っ(謝りつつ激しい動きにきゅっと中を締め付けて)あっ、はぅ....いい....っ (2019/10/6 02:28:47) |
| 沙霧 柚乃 | > | 馬鹿、今更おせ、ぇよ…ぉッ…、(相手の素直な態度に追い討ちをかけられたかの様に胸を抑えつけ耳を真っ赤にし。相手の締め付けが強くなればびく、とし。此方も対抗する様に奥まで突き) (2019/10/6 02:34:07) |
| 姫宮 眠夢 | > | ああ....っ...はぁ....奥、っ当たる(奥まで突かれてはぎゅっと背中に腕を回して抱きつき) (2019/10/6 02:38:02) |
| 沙霧 柚乃 | > | ひ、ぁ…も、出る…っ、！？♡(限界がきたのか最後にずぱん、と奥をつけば相手の中に白濁を流し込んで。此方がめちゃくちゃにしてやるつもりが相手の反則とも言える行動に呆気を取られ疲れ果ててしまい。ぐた、と相手の体に項垂れれば「こんなつもりはなかったんだけどなァ…」なんて苦笑し、) (2019/10/6 02:41:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 眠夢さんが自動退室しました。 (2019/10/6 02:58:07) |
| 沙霧 柚乃 | > | ん、お疲れ様〜、遅くまで有難うね、(ぎゅう、と抱き締め毛布掛け。頬に優しく口付けすれば「お休み、」と呟き) (2019/10/6 02:58:57) |
| おしらせ | > | 穂崎さんが入室しました♪ (2019/10/6 03:16:55) |
| 穂崎 | > | やぁやぁ、初めまして。起きてると良いんだけども （ひらり、きょろりと部屋を見回した。） (2019/10/6 03:17:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙霧 柚乃さんが自動退室しました。 (2019/10/6 03:21:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂崎さんが自動退室しました。 (2019/10/6 03:37:21) |
| おしらせ | > | 沙霧 柚乃さんが入室しました♪ (2019/10/6 19:37:24) |
| 沙霧 柚乃 | > | んわ、ごめんね~…、！折角来てくれたのに、(へこへこ、)今度また来てくれたらいっぱいおもてなしするね、(しょぼ、) (2019/10/6 19:38:07) |
| 沙霧 柚乃 | > | っと、早速だけど一旦落ちるよ、(ひら、) (2019/10/6 19:38:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙霧 柚乃さんが自動退室しました。 (2019/10/6 20:03:13) |
| おしらせ | > | 沙霧 柚乃さんが入室しました♪ (2019/10/6 21:52:21) |
| 沙霧 柚乃 | > | おーし、！何時までいれるか分かんねぇけど待機、！(に、)誰でもどーぞ、(ひら、) (2019/10/6 21:53:01) |
| 沙霧 柚乃 | > | ん〜っ、それにしても昨晩は盛り上がったねぇ、(昨晩の感覚を思い出すかの様に手を開いたり閉じたりを繰り返し。誇らしげに笑えば頬杖をつき、)可愛かったなぁ、♡ (2019/10/6 22:12:38) |
| おしらせ | > | 沙霧 柚乃さんが退室しました。 (2019/10/6 22:20:24) |
| おしらせ | > | 沙霧 柚乃さんが入室しました♪ (2019/10/6 22:20:29) |
| 沙霧 柚乃 | > | んぉ、間違えちった、(あは、) (2019/10/6 22:20:50) |
| 沙霧 柚乃 | > | 屑…ねぇ、(今更自分の性格について考え始めて。実際屑な事には違いないが自分が抱こうと決めた相手には優しくしているつもりだ。ヤリチンに関しても恋人もいる訳ではないし自分の欲を満たす為にやっている行為だ、)自分の好きなようにやってんのになぁ、 (2019/10/6 22:38:57) |
| おしらせ | > | 姫宮 眠夢さんが入室しました♪ (2019/10/6 22:42:28) |
| 沙霧 柚乃 | > | ん、あ~、！眠夢だぁ、(にぱ、)昨日はごめんねぇ、？(ちら、) (2019/10/6 22:43:29) |
| 姫宮 眠夢 | > | こんばんわ、大丈夫ですよ。此方こそ寝落ちしちゃってすいません(ぺこ) (2019/10/6 22:44:02) |
| 沙霧 柚乃 | > | ううん、夜遅くまであんがと、(に、と笑えばぽん、と相手の頭に手を置きくしゃくしゃ、と頭撫で、)“今度”はヤサシクするね、…？ (2019/10/6 22:46:05) |
| 姫宮 眠夢 | > | いいえ、楽しかったしいいですよ(クスッと笑い頭を撫でられては目を細めて、内心僕も満更でもなかったしと思いつつ)はい(こくん) (2019/10/6 22:55:50) |
| 沙霧 柚乃 | > | そっかそっか、そりゃ良かったよ、(相手の返答にふにゃり、と笑えばぎゅうう、と相手を抱き締めて) (2019/10/6 22:57:29) |
| 姫宮 眠夢 | > | ええ、久々に人肌に触れられて嬉しいです(抱き締められては背中に腕を回して) (2019/10/6 23:03:58) |
| 沙霧 柚乃 | > | あら、そー？なら今日もすこーしだけ触れ合っちゃおっか、(なんて言えばちゅ、ちゅ、と相手の頬に何度も口付けをし、)大丈夫、今日は最後までするつもりないしスキンシップで終わらせるつもりだからさ、 (2019/10/6 23:05:48) |
| 姫宮 眠夢 | > | ええ、いいですよ(頬に口付けをされてはクスッと笑い内心それに中に出されちゃったしと考えつつ)はい、分かりました(じゃ、此方からも仕返しと首元に口付けをする) (2019/10/6 23:11:08) |
| 沙霧 柚乃 | > | ん、あは、もっと痕が残るようなヤツ付けてよ、(相手が首元に口付けをすればにんまりと笑って自らの首を指差し。血が滲む程の痕を付けろと要求し、) (2019/10/6 23:13:51) |
| 姫宮 眠夢 | > | 貴方の折角綺麗な肌に痕を付けないようにしようと思っていましたが....お願いされては仕方ないですね(後悔しないでくださいね？と首元に吸い付き) (2019/10/6 23:17:23) |
| 沙霧 柚乃 | > | へへ、俺のココはそんな綺麗なモンじゃねぇよ、(今迄沢山の男と体を重ねては痛々しいくらいの痕を付けられてきて。特に嫌という気持ちはなく拒絶はしてこなかったので手加減されず多少の薄い痕残り有。)ン、俺こーゆーのだぁいすき、 (2019/10/6 23:22:39) |
| 姫宮 眠夢 | > | 痕、沢山付けられてるんですね？ふふ、エロいですね(口を離して痕を指先で撫でて)そうなんですか、 (2019/10/6 23:29:12) |
| 沙霧 柚乃 | > | えへへ、そでしょ、？いーっぱいオニーサン達に付けて貰ってんだよ、(ふふ、と笑い相手見つめれば「俺も眠夢に付けたげる、」と囁き相手の首元に甘噛みし、) (2019/10/6 23:31:13) |
| 姫宮 眠夢 | > | 僕、あまり付けられることなかったから凄いです(首元の痕を眺めて｢ん......｣首元を甘噛みされては口元に手の甲を当ててピクッとする) (2019/10/6 23:44:01) |
| 沙霧 柚乃 | > | 俺がいっぱい付けたげる、(にこ、と笑い相手の鎖骨辺りを噛んだり舐めたりすれば反応する相手の後頭部を撫でて) (2019/10/6 23:45:36) |
| 姫宮 眠夢 | > | っ.........嬉しい(ビクッとして後頭部を撫でられては目を細めて小さく笑い) (2019/10/6 23:49:16) |
| 沙霧 柚乃 | > | んー、は、でーきた、♡(相手の首元から口を離せば数カ所の痕が残されていて。満足げにそれを眺めれば相手の唇に甘い口付けをし、) (2019/10/6 23:51:15) |
| 姫宮 眠夢 | > | へへ、こんなに沢山付けられたの初めてです。.......ん(甘い口付けにうっとりして) (2019/10/6 23:59:57) |
| 沙霧 柚乃 | > | ふふ、初めてかぁ…そっかぁ、嬉しいなぁ、(「初めて」なんて聞けばへらへらと笑い。と、相手をぱっと離すと「今日のとこはこれでおーわり、」なんて言い出して、) (2019/10/7 00:01:37) |
| 姫宮 眠夢 | > | ......(鎖骨あたりを撫でて) (2019/10/7 00:14:00) |
| 沙霧 柚乃 | > | んー、(すっ、と立ち上がればぐん、と背伸びして。相手が黙りこくれば「あれ、あれ、！？黙っちゃうんだ、！？」なんて内心焦り始め、)んんんん、…… (2019/10/7 00:15:36) |
| 姫宮 眠夢 | > | ((すいませんそろそろ眠くなって来たので落ちます。お相手感謝です (2019/10/7 00:16:33) |
| おしらせ | > | 姫宮 眠夢さんが退室しました。 (2019/10/7 00:16:36) |
| 沙霧 柚乃 | > | 【ん、そっかそっか、ばいばーい、(ひら、)】 (2019/10/7 00:17:00) |
| 沙霧 柚乃 | > | さてさて…、どうしようかねぇ…、少しだけ待ってみようか、(ぽす、) (2019/10/7 00:17:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙霧 柚乃さんが自動退室しました。 (2019/10/7 00:38:12) |
| おしらせ | > | 沙霧 柚乃さんが入室しました♪ (2019/10/7 21:01:10) |
| 沙霧 柚乃 | > | んし、割と早い時間に来れた、(ひら、)待機~っと、(ぽす、) (2019/10/7 21:01:54) |
| おしらせ | > | 穂崎さんが入室しました♪ (2019/10/7 21:07:26) |
| 穂崎 | > | やっほ、今度こそ居るといいんだけども。(ひらり。) (2019/10/7 21:07:35) |
| 沙霧 柚乃 | > | んぁ、っお！先日は御免ねぇ…、(ぺこ、)今日はちゃんと居るから安心してよ、(苦笑、) (2019/10/7 21:08:53) |
| 穂崎 | > | お、良かった良かった。まぁ夜も遅かったし仕方ないさ （おお。） (2019/10/7 21:13:28) |
| 沙霧 柚乃 | > | んん、お礼と言っては何だけど今日は俺が出来る範囲内でのおもてなしするよ、(肩を竦め苦笑しながらそう言えばすっ、と手を差し出し)まぁ早速だけど俺は沙霧 柚乃(さぎりゆの)だよ、宜しく (2019/10/7 21:15:33) |
| 穂崎 | > | できる範囲？何だろうなあ。…腹踊りとか。(差し出された手を握ると冗談を抜かした。) 俺はほざきね、穂崎まこと。宜しく、沙霧さん。 (2019/10/7 21:21:00) |
| 沙霧 柚乃 | > | 腹踊りねぇ…、それは勘弁、(相手の言葉にふは、と吹き出して笑えば自分で言い出した事にも関わらず拒否して。相手が自分の手を握ればにこ、と微笑みぎゅうぎゅう、と強めに握り、)ん、穂崎クンね、 (2019/10/7 21:23:46) |
| 穂崎 | > | 嘘嘘、冗談だって。まぁ俺は話し相手にでもなってくれたらそれで良いよ、暇だからさ。まぁ眠いけど。(強く握り締められては あ゛ー、取れる、取れる。手取れる。なんて。) (2019/10/7 21:26:10) |
| 沙霧 柚乃 | > | あれれ、眠い~、？随分と睡魔が襲うの早いのね、(くすり、と笑えば握っていた手を「眠気覚ましになるっしょ？」なんて言って笑いながら離し。相手の袖を掴み引っ張ればベットへ勢い良く押し倒して、)柚乃クンが子守唄歌ってあげようか、♡ (2019/10/7 21:30:15) |
| 穂崎 | > | 実は今日寝てなくてさ、昨日から。だから仕事終わりで死にそうになってる （普段ならば今よりは元気が有る、と言わんばかりに首を縦に。ふとぐらり揺れた視界、うわ。なんて驚いた。）子守唄？何、歌上手いの。沙霧さん （ふふ、こて、） (2019/10/7 21:34:57) |
| 沙霧 柚乃 | > | そんな不健康な状態で俺んトコ来ていーの、？ま、俺的には嬉しいんだけども、(さらさら、と相手の髪を撫でながらそう言って。「元気な時も来て欲しーな、」なんて言えば相手の言葉に)ううん、俺歌は絶望的に下手だよ、！ (2019/10/7 21:37:19) |
| 穂崎 | > | いーのいーの。眠たいけど、寝付けないって状況だからさ。とりあえず人と話したくて （髪を撫でる彼の手は心地好く、眦を緩めた。「勿論、いつもはもっと元気だからさ。折角だしまたお邪魔させて貰うわ」）駄目じゃん。（ぽけ、） (2019/10/7 21:40:10) |
| 沙霧 柚乃 | > | そー、？なら遠慮せずいっぱい構わせて貰いまーす、(なんて宣言してみて。相手が心地よさそうにすれば此方も嬉しくなり手を止めず。)ちなみに人を寝付けさせる能力もない、(きら、) (2019/10/7 21:43:21) |
| 穂崎 | > | お、まじ？んじゃあ構って。俺も残った体力で構うからさ （愉快気にくすりと笑えば此方も彼の頭を撫でた。）本当に駄目じゃん。俺に向いてない （） (2019/10/7 21:47:14) |
| 沙霧 柚乃 | > | よっしゃバチこい、！(にぱ、と笑えばどさ、と相手の上に乗っかってぎゅうう、と抱き締めて。相手に頭を撫でられればふにゃりと口元緩め、)やだ穂崎クンひどぉい、(あざとくそう言えば唇尖らせ「俺は向いてると思ってるもんねぇ、」なんて言って、) (2019/10/7 21:51:54) |
| 穂崎 | > | ん゛あ゛。…心臓飛び出る、そこまで喜んでくれるのは嬉しい限りだけど。（身体へ乗る重さに目を見開き。苦笑した状態でろくに考える思考力も無く、まぁ良いかと此方も抱き締めた。）へえ、何に向いてんの。（くすり。） (2019/10/7 21:54:15) |
| 穂崎 | > | あ、やばい。ほんとに寝そう。10秒目瞑ったら行ける （白目） (2019/10/7 21:54:53) |
| 沙霧 柚乃 | > | これも愛情表現の１つだと思えばいいんじゃない、？(なんて呑気に言えば相手の目を見つめ「…本当に寝なくて大丈夫、？」なんて今更真面目に心配し、)ん〜……、体の、相性、？(なんてかなり考え込んだ挙句適当な事を言って、) (2019/10/7 21:57:11) |
| 沙霧 柚乃 | > | んわぁぁ、大丈夫、！？寝る、！？もう寝ちゃう、！？(あせ、) (2019/10/7 21:57:30) |
| 穂崎 | > | 初対面の子に向けられる愛情は重いなあ。（上手いこと言った、なんて謎の自画自賛を。「…やばい。」と深刻な顔で。）ふは、そう言うと思った。何、俺の事そう言う眼で見てんの？（頬つん、） (2019/10/7 21:59:35) |
| 穂崎 | > | 寝たいけど、話したいってのもある。葛藤中（うーん） (2019/10/7 21:59:45) |
| 沙霧 柚乃 | > | ふふーんだ、俺ぁこういう人柄だから仕方ないねぇ、(やれやれ、と言った感じで独りでに頷き。相手の深刻な顔を見ればにこにこと笑い)んー、半分そうかも、(「すぐ手ぇ出しちゃうからねぇ、俺」なんて言えば頬を突く相手の指をぎゅ、と両手で握り)ソーユー事に抵抗がなさすぎるつーてのかな、 (2019/10/7 22:03:58) |
| 沙霧 柚乃 | > | 辛くなったら言うんだよ、？無理すんな…、(あせ、) (2019/10/7 22:04:48) |
| 穂崎 | > | 良いじゃん、個性的で俺は好き。（自分の表情とは真逆の彼、冷静な判断をする脳を生憎今は持っておらず。｢ま、今は眠いからさ。今度なら。｣）まぁ分からなくもない。流石に無さ過ぎる程に入ってないと思うけどさ、気に入った子なら許しちなう。 (2019/10/7 22:08:20) |
| 穂崎 | > | んー、じゃあ俺は寝ます。…今度また来るからさ、近いうちに。その時に色々はなし（うと、） (2019/10/7 22:09:11) |
| 沙霧 柚乃 | > | そ、？嬉しいや、(に、)あはは、別に俺のペースに合わせなくていいよ、すぐ萎えたりする様な奴じゃ無いから俺は、(くすくす、と笑いそう言えば相手の言葉にこくこく、と共感する様に頷き) (2019/10/7 22:11:26) |
| 沙霧 柚乃 | > | おっけー、ちゃんと睡眠は取るんだよ、？(「ゆっくり休みなね、」と相手の頭撫でればぎゅ、と抱き締め) (2019/10/7 22:12:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂崎さんが自動退室しました。 (2019/10/7 22:30:48) |
| 沙霧 柚乃 | > | ん、お疲れ様〜、次はいっぱい構ってな、(に、) (2019/10/7 22:31:32) |
| 沙霧 柚乃 | > | んじゃ待機してみる〜、(ふふん、) (2019/10/7 22:32:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙霧 柚乃さんが自動退室しました。 (2019/10/7 22:55:07) |
| おしらせ | > | 沙霧 柚乃さんが入室しました♪ (2019/10/8 21:00:53) |
| 沙霧 柚乃 | > | ふ〜、肌寒いねぇ、(ふる、)人肌が恋しいものだよほんとに、(ふ、) (2019/10/8 21:01:27) |
| 沙霧 柚乃 | > | んぁ、何か面白い事起きないかねぇ…、こう、何だろう…どっと驚く様なことかなぁ、(んん、) (2019/10/8 21:16:02) |
| 沙霧 柚乃 | > | でも何気に楽しいんだよねぇ、最近(「遊びに来てくれるコだっているし、」とにこにこしながら呟いて) (2019/10/8 21:40:51) |
| 沙霧 柚乃 | > | んんん、髪染めたいなぁぁ…、(長年付き添ってきた金髪だがそろそろ飽きてきた。どうせ染めるくらいなら目立つ色がいいな、なんて思ったりして。)でも派手過ぎてもなぁ… (2019/10/8 21:57:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙霧 柚乃さんが自動退室しました。 (2019/10/8 22:18:04) |
| おしらせ | > | 沙霧 柚乃さんが入室しました♪ (2019/10/8 22:22:58) |
| 沙霧 柚乃 | > | んわ、落ちてた(あせ、)再び待機しまーっす、(ぽすん、) (2019/10/8 22:23:40) |
| 沙霧 柚乃 | > | なーんか口寂しいなぁ、(箱から煙草一本取り出せば火を付けて吸い。ふー、と煙を吐けば満足げにはにかみ)んふ〜、♡やっぱり此奴は一生モンの相棒だねぇ、 (2019/10/8 22:31:10) |
| 沙霧 柚乃 | > | んん…、眠たくなってきた…もう暫く待ってみて誰も来なかったら今日は寝ようかなぁ、(ふぁ、) (2019/10/8 23:03:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙霧 柚乃さんが自動退室しました。 (2019/10/8 23:24:02) |
| おしらせ | > | 沙霧 柚乃さんが入室しました♪ (2019/10/9 20:57:51) |
| 沙霧 柚乃 | > | んぁ〜………こーんばんはぁー、(酒片手に千鳥足で挨拶、)誰か来るまで待機ぃ〜、…… (2019/10/9 20:58:51) |
| 沙霧 柚乃 | > | 今日こそは誰か構ってくれねぇと俺死んじゃうよ~、？(むぅ、) (2019/10/9 21:16:05) |
| おしらせ | > | 姫宮 眠夢さんが入室しました♪ (2019/10/9 21:26:49) |
| 姫宮 眠夢 | > | こんばんわ(会釈) (2019/10/9 21:28:22) |
| 沙霧 柚乃 | > | ん〜、？あ、眠夢だぁ〜、(やっほ〜、と顔真っ赤にして手を振り、) (2019/10/9 21:28:25) |
| 姫宮 眠夢 | > | おや？顔赤いですね、酔っ払ってます？(手を振り替えして彼を見ては小首傾げて) (2019/10/9 21:29:29) |
| 沙霧 柚乃 | > | んん、お酒飲んでんの、(「飲む？」なんて相手の元へ歩み寄れば冷えた缶ビールを差し出してみて、)結構前から飲んでんからねぇ、もう酔ってんのかもぉ… (2019/10/9 21:31:55) |
| 姫宮 眠夢 | > | 余り飲み過ぎないでくださいね？次の日が辛くなりますから(｢はい。｣こくんと頷き缶ビールを受け取り) (2019/10/9 21:42:50) |
| 沙霧 柚乃 | > | 大丈夫大丈夫、もう時すでに遅しってね、？(へらへら〜、と笑いそう言って。手にしていた缶ビールを全て飲み終えれば虚ろな瞳で床を見つめ)体ぽかぽかするわ〜、 (2019/10/9 21:47:31) |
| 姫宮 眠夢 | > | もう飲むのやめた方がいいですよ(缶ビールのタブを開けて一口飲み彼を心配しつつ) (2019/10/9 21:50:15) |
| 沙霧 柚乃 | > | ん〜…、そうする、(「頭ふわふわするし、」と額を抑えて言えば相手の肩にもたれかかって)肩、借りますよっと…、 (2019/10/9 21:54:00) |
| 姫宮 眠夢 | > | どーぞ？、大丈夫ですか？(彼の頭を撫でて問いかけて) (2019/10/9 22:03:35) |
| 沙霧 柚乃 | > | うん…だいじょ、ぶ(頭と呂律が回っておらず曖昧な返事をして。ふと相手の首を此方に引き寄せればいきなりキスをして。)へへ、酒を理由にしてちゅーしちゃ駄目、？ (2019/10/9 22:06:55) |
| 姫宮 眠夢 | > | っ......(いきなりキスをされては一瞬思考停止して何がおきたの！と思いつつ)あ、えと....別にいいですけど(ハッと我に返り頬をほんのり染めてつつ下を向き) (2019/10/9 22:12:17) |
| 沙霧 柚乃 | > | それは良かった、(にへ、と笑えばちゅちゅ、と何度も相手の唇にソフトな口付けをして。完全にキス魔に出来上がって仕舞えば終わる事のなくひたすらキスばかりして、) (2019/10/9 22:14:48) |
| 姫宮 眠夢 | > | ......っ(口付けをされては目を細めて受け入れて彼の肩に手を置いて) (2019/10/9 22:22:09) |
| 沙霧 柚乃 | > | ん、…んー、……(突如こてん、と相手の肩に頭を埋めれば「頭いてー、…」なんて言って。)かっこわりー、… (2019/10/9 22:24:27) |
| 姫宮 眠夢 | > | 少し横になります？(と問いかけて彼の様子を見て)そんなことないですよ、仕方ありませんよこう言うときは (2019/10/9 22:25:54) |
| 沙霧 柚乃 | > | なる〜…、(頭を抑えてそう言えば相手の膝に顔を埋めて、)ちょっと飲み過ぎちゃったのかもねぇ… (2019/10/9 22:28:47) |
| 姫宮 眠夢 | > | そうだね(膝の上に頭を乗せる彼の頭を撫でて) (2019/10/9 22:29:47) |
| 沙霧 柚乃 | > | 次は気を付けるよ、…(飲まないという選択肢はない。相手の膝の上で唸り声をあげながら煙草を出せば口に咥え始めて、)ニコチン補給〜…、 (2019/10/9 22:31:55) |
| 姫宮 眠夢 | > | 止めろとは言わないけど程々にね(僕もそんなにお酒強いわけじゃないけどと煙草をくわえる彼を見て)ちょっと寝転がりながらタバコは危ないですよ (2019/10/9 22:40:24) |
| 沙霧 柚乃 | > | ん、死なない程度にはする、(すぅ、と煙草を吸って煙を吐きながら言って。相手に注意されれば大丈夫大丈夫、なんて大丈夫ではない事を言って) (2019/10/9 22:46:36) |
| 姫宮 眠夢 | > | そうしてくださいね心配ですから(と言ってタバコを吸う彼を見て本当に大丈夫か？と思いつつ煙草の煙と臭いに目を細めて煙いと口許を押さえて) (2019/10/9 22:56:38) |
| 沙霧 柚乃 | > | …煙草苦手？(相手が口元を抑えれば態とらしくふー、と相手の顔に煙を吐いて。) (2019/10/9 22:58:23) |
| 姫宮 眠夢 | > | ええ、僕は、吸わないのでちょっとキツいですね....ゲホゲホ、何するんですか！(顔の前で煙を吹かれては噎せて涙目になり) (2019/10/9 23:04:33) |
| 沙霧 柚乃 | > | 吸わないのかぁ、…(「残念、」なんて笑えば涙目で噎せる相手黙って見つめていて。ぺろ、と唇を舐める仕草をすれば起き上がって)虐めてみたくなるんだよねぇ、 (2019/10/9 23:08:34) |
| 姫宮 眠夢 | > | え？何言って(起き上がった彼をキョトンとしつつ見つめて) (2019/10/9 23:13:10) |
| 沙霧 柚乃 | > | んー、…何だろう、弄り甲斐があるっつの、？(また煙草を吸えば相手にキスをし。煙を口移しするようにすれば相手を離しにた、と笑い)こんな風にね、 (2019/10/9 23:19:22) |
| 姫宮 眠夢 | > | ん......ゲホゲホ、止めてください(キスをされ口内に煙を吐かれてはまた噎せて苦しそうにしつつ)酷いですよ、 (2019/10/9 23:26:33) |
| 沙霧 柚乃 | > | ん、苦し、？(苦しそうに噎せる相手の頭をゆるゆると撫でて此方へ引き寄せ抱き締めれば相手の言葉にこくり、と頷き)酷いよねぇ、俺 (2019/10/9 23:30:47) |
| 姫宮 眠夢 | > | はい(撫でられては気持ち良さそうに目を細めて抱き寄せられては彼を見て)....(黙り混み) (2019/10/9 23:33:30) |
| 沙霧 柚乃 | > | ふふ、まぁ俺は自分の性格嫌いじゃないけどねぇ、(くすり、と笑いそう呟けば黙り込む相手の頬を摘んで、)なーに黙りこくってんさ、 (2019/10/9 23:37:38) |
| 姫宮 眠夢 | > | そうなんですか(以外とナルシストぽいところあったりして？何て思いつつ、頬を摘ままれては片目瞑り顔を歪ませて)べ、別に何でもないありませんよ(クスッと笑い) (2019/10/9 23:40:20) |
| 沙霧 柚乃 | > | あ、今此奴ナルシストなんじゃね？とか思ったっしょ、(「違うもんねぇ、」なんて頬を膨らましそう言い。相手が笑えば此方もつられて笑い、)お前の笑った顔好きだよ、 (2019/10/9 23:41:50) |
| 姫宮 眠夢 | > | っ.....い、いえそんなことは思ってませんよ(ギグっとして首を横に振りそう言って)そう、ですか(照れ臭そうに頬をかき) (2019/10/9 23:47:03) |
| 沙霧 柚乃 | > | ほんとかなぁ、(怪しげに相手を見つめて腕を組み。相手が照れ臭そうにする素振りを見せれば頬杖をついて、)汚れを感じない笑顔だよなぁ、 (2019/10/9 23:49:52) |
| 姫宮 眠夢 | > | ほ、本当ですよ(笑って誤魔化して彼から目線そらしてたとえナルシストでも嫌いにならないから安心してください、と)そんなこと初めて言われました(顔を隠すように下を向いて) (2019/10/9 23:52:42) |
| 沙霧 柚乃 | > | ほんと、？それならいいや、(相手の言葉にさらりと流されればいつもの営業スマイルに戻り。)え、初めて、？へー、結構言われてそうなのにな、 (2019/10/9 23:55:18) |
| 姫宮 眠夢 | > | ええ、初めてです。言われなれないからなんか新鮮 (ボソッとはき (2019/10/9 23:57:02) |
| 沙霧 柚乃 | > | ん、初めてなら俺も嬉しいや、(ふふん、とキメ顔すればまたぽて、と横になって、)もー酔いが覚めちゃった、 (2019/10/10 00:01:02) |
| 姫宮 眠夢 | > | そうですか(ｷﾒ顔にクスクス笑い)よかったですね(彼の耳朶に触れて、フニフニだと) (2019/10/10 00:03:45) |
| 沙霧 柚乃 | > | なぁに笑ってんのさ、(キメ顔のままそう言えば相手があまりにも可愛く笑うもので此方もにやけが止まらなくて、)ッ…、(相手が急に耳朶に触れればぴくり、として。) (2019/10/10 00:05:20) |
| 姫宮 眠夢 | > | 別に何でもありません(笑いを堪えようと口元を押さえて)耳弱いのかな？(彼の反応を見てボソッとはき耳朶を触りながらフーッと息をかける) (2019/10/10 00:07:14) |
| 沙霧 柚乃 | > | ふふ、そっか(微笑ましげに笑いを堪える相手を見つめていて。相手に耳が弱いのかなんて言われれば図星でぎくり、として。耳を弄られれば声を抑える様に口を抑えつけ、)ッ〜〜、耳は弱点だから、さ…、？ (2019/10/10 00:11:04) |
| 姫宮 眠夢 | > | へぇ～？そうなんですか？(良いこと聞いたと思いつつこれなんかどうです？と耳をペロッと舐めて) (2019/10/10 00:19:16) |
| 沙霧 柚乃 | > | だからやめ、ッ、！？(相手の行動を遠回しに拒否しようとたが耳を舐められれば体は脱力して。どうにかして唇を噛み締め相手を見つめていて、)っふ、…あんたも中々の性格してんねぇ、 (2019/10/10 00:21:53) |
| 姫宮 眠夢 | > | ふふ、ごめんなさい反応を見るの好きでつい(耳から離れてはクスッと笑い)それほどでもないですよ (2019/10/10 00:24:04) |
| 沙霧 柚乃 | > | ふ、まぁ俺も色々やったしおあいこって事やね、(苦笑しながら相手見つめて。ぐん、と背伸びすれば首をぼきぼき、と鳴らし)眠夢が隠れSだったりして〜、なんちってね、 (2019/10/10 00:29:46) |
| 姫宮 眠夢 | > | そうですね(へらっと笑い首とかはどうです？と問いかけて)ふふ、それはどうでしょうね、 (2019/10/10 00:32:10) |
| 沙霧 柚乃 | > | んん、…俺は基本耳、首、胸辺りが弱いかなぁ、、(「開発されてるし、」なんてさらっと言って。と、相手の言葉にぴたり、と固まれば)……本当にありそうだな、 (2019/10/10 00:34:40) |
| 姫宮 眠夢 | > | そうなんですか？覚えておきますね？(なんて言って、内心まぁ僕も胸と耳とか弱いけどと思ったが言わず隠して) (2019/10/10 00:37:13) |
| 沙霧 柚乃 | > | 覚えておかなくていいよ、…(はは…と苦笑してそう言えばずい、と相手へ顔を近づけ、)俺が言ったんだから勿論お前も言うよなぁ？ (2019/10/10 00:38:42) |
| 姫宮 眠夢 | > | 何かと仕返しするときにでもしようと思ったのですが(なんて言って顔を近づけられては目線を反らして).......っ、秘密です(顔近づけられルのもダメなんて思いつつ) (2019/10/10 00:41:04) |
| 沙霧 柚乃 | > | っひ〜……こりゃ怖ぇや、(相手の言葉に軽く恐怖を覚えれば目線を逸らされ不機嫌そうな顔をして、)そんなの不公平でしょ、(ぶーぶー、と文句を言えば期待の眼差しを必死に相手へ送り、) (2019/10/10 00:47:08) |
| 姫宮 眠夢 | > | とは言っても度胸はありませんが.....(ボソッとはき)し、仕方ありませんね....耳と胸が弱いんです(押しに弱く正直に離して) (2019/10/10 00:51:40) |
| 沙霧 柚乃 | > | あは、別に怖い事はないのに、(「そんな事されても俺は怒ったりしないよ、」なんてフォローを入れて。相手が押しに負けて弱い所を吐けばふーん、？と楽しげに聞いて、) (2019/10/10 00:54:31) |
| 姫宮 眠夢 | > | そうなんですか？それだと、いいですけど(チラッと彼を見て楽しげにする彼を見て)ハッ....だ、ダメですからね(なんて胸元と耳を隠すようにして) (2019/10/10 00:57:31) |
| 沙霧 柚乃 | > | ん、あぁ、大丈夫だよ今日は襲ったりなんかしないから、(「今日はね、」と視線逸らし呟いて。と、相手をぎゅうう、と抱き締め寝そべると「眠い、」と欠伸をし、) (2019/10/10 01:00:15) |
| 姫宮 眠夢 | > | 今日はっていつかはするつもりなんですか！(抱き締められては彼の胸に顔を埋めて｢添い寝してあげますよ｣なんてクスッと笑い) (2019/10/10 01:03:24) |
| 沙霧 柚乃 | > | んー、？それはどうだろうねぇ、(けたけたと笑いはぐらかせば相手の胸元に顔埋めて離れない様に固く抱きしめ、)お休みぃ〜…、 (2019/10/10 01:05:40) |
| 沙霧 柚乃 | > | 【ごめんねぇ、今日のとこはお暇させてもらうよ、…！(ぺこ、)】 (2019/10/10 01:06:01) |
| 姫宮 眠夢 | > | 【分かりました。(こくん)】 (2019/10/10 01:06:47) |
| おしらせ | > | 沙霧 柚乃さんが退室しました。 (2019/10/10 01:06:57) |
| 姫宮 眠夢 | > | おやすみなさい(クスッ)】 (2019/10/10 01:07:24) |
| おしらせ | > | 姫宮 眠夢さんが退室しました。 (2019/10/10 01:07:29) |
| おしらせ | > | 沙霧 柚乃さんが入室しました♪ (2019/10/11 19:16:47) |
| 沙霧 柚乃 | > | んは〜、あったかいねぇ、(お風呂に入った後でバスタオルを首に掛けてきて、)待機〜、 (2019/10/11 19:17:40) |
| 沙霧 柚乃 | > | ぐぬぬ…、どうした事かねぇ…(首、鎖骨、首筋には多数の噛み跡や血の滲みが残っていて。鏡を見て苦笑すれば溜息つき、)こんなに付けられても生活に困るんだよなぁ…、 (2019/10/11 19:53:31) |
| 沙霧 柚乃 | > | んぁ〜……なんだか首絞められてぇなぁ…、(別にドMという訳ではないがたまにはいつもと違うスリルの味わえるプレイをしてみたくて。)こう、…ぐっと… (2019/10/11 20:21:24) |
| おしらせ | > | 穂崎さんが入室しました♪ (2019/10/11 20:22:04) |
| 穂崎 | > | …わお。物凄いタイミングで入ってしまった気がする（きょど。ひ、ひらひらり。） (2019/10/11 20:22:30) |
| おしらせ | > | 姫宮 眠夢さんが入室しました♪ (2019/10/11 20:22:55) |
| 姫宮 眠夢 | > | あ、すいませんなんか入室ボタン押しちゃいました、またお邪魔させて頂きます(ぺこ) (2019/10/11 20:23:50) |
| 沙霧 柚乃 | > | ん、あはは、穂崎クンだぁ、(「別に気にしないでや、」と笑いながら相手へ近づいて行き、)体調はどんな、？ (2019/10/11 20:23:51) |
| おしらせ | > | 姫宮 眠夢さんが退室しました。 (2019/10/11 20:23:55) |
| 沙霧 柚乃 | > | ん、あれれ、ごめんね〜(あせ、)また次相手させてな〜、(ひら、) (2019/10/11 20:24:30) |
| 穂崎 | > | ありゃ、ごめんよー。（しょも）今日は絶好調、だから沙霧さんに会いに来たのさ。君と話すのは体力が必要そうで（ふふ、） (2019/10/11 20:27:25) |
| 沙霧 柚乃 | > | それは良かった、今日はいっぱい構ってな、(相手の腕へしがみつけばにぃ〜、と笑って相手見つめて、)体力が必要……、そうかなぁ…、 (2019/10/11 20:29:23) |
| 穂崎 | > | 勿論、今日はその為に来たからさ（よしよし、なんて頭を撫でた。）ああ、悪い意味じゃあなくてさ。楽しいから、余韻で寝そうで（首ふる。） (2019/10/11 20:34:41) |
| 沙霧 柚乃 | > | わぁい、嬉しいなァ、(へへ、と鼻の下を擦り笑って。相手に頭を撫でられれば「んぉ、」なんて声漏らして、)そー？俺そんなに面白い奴じゃないと思うんだけどねぇ、 (2019/10/11 20:37:44) |
| 穂崎 | > | ふは、かわいー。 頭撫でられるの慣れてないの？（調子に乗るとわしゃわしゃと両手で頭を撫で始めた。）ま、客観的に見たら分かんないけど。俺は結構好きな性格してる。 (2019/10/11 20:40:59) |
| 沙霧 柚乃 | > | ん、俺かわいー？(相手に「可愛い」なんて言われればにぱ、と笑ってみせ。と、相手の問いにこくり、と頷けば)俺撫でる方が多いからかな、でもこーやって撫でられるのも好きよ俺、(わしゃわしゃと頭を撫でる相手の両手を握って自らの頬に添えればそう言って。)俺の事好むなんて変わってねぇ~、 (2019/10/11 20:44:17) |
| 穂崎 | > | 可愛い可愛い。何かさ、弟みたいな感じ。撫でるばかりだとさ、撫でられた時異様に嬉しくない？（大人しく彼の頬に手を添えると此方もにこりと微笑んだ。）そ？ (2019/10/11 20:46:20) |
| 沙霧 柚乃 | > | 弟か、それもいーかも、(ふは、と吹き出して笑えばこくり、と頷き。相手の言葉にうんうん、と激しく共感すれば相手の微笑みにどきり、として。)…ん、 (2019/10/11 20:49:45) |
| 穂崎 | > | 沙霧さんが弟になるなら大歓迎だなあ。（笑顔耐えない彼の表情は微笑ましく、そのまま見詰めていて。） (2019/10/11 20:58:49) |
| 沙霧 柚乃 | > | ん、俺も穂崎クンが兄ちゃんなら良かったのになァ、(「俺一人っ子だからさ、」なんて苦笑して。相手に長く見つめられればみるみるうちに耳、頬が赤らんでいって。頬を抑えきゃ〜、なんて言えば恥ずかしそうに笑い顔逸らし)そんな見つめられたら照れちゃうわ〜…、！ (2019/10/11 21:01:34) |
| 穂崎 | > | 俺は姉しか居なくてさ、弟が欲しかったなー （段々と染まる耳と頬に目を見開き、暫く様子を眺めていると顔を逸らされて。）えー、何それ。可愛い。（ぎゅ、） (2019/10/11 21:05:44) |
| 沙霧 柚乃 | > | へェお姉さん、(「穂崎クンと血が繋がってるなら美人さんなんだろうね、」なんてさらりと言って。と、相手に抱き締められれば小さな唸り声あげて此方も抱き締め返して。) (2019/10/11 21:08:15) |
| 穂崎 | > | 遠回しに俺の顔が良いって言ってる？嬉しいなあ。お兄さんがサービスしてあげよう（ぎゅうぎゅう、） (2019/10/11 21:11:26) |
| 沙霧 柚乃 | > | うん、察しがいいのな、(ふふ、と顔を綻ばせて。相手に「サービス」なんて言われれば嬉しそうに腕を相手の首に回し、)へへ、お兄さんやっさしーね、 (2019/10/11 21:14:09) |
| 穂崎 | > | もちのろんよ、若く見えるのと優しいのが持ち味なんでね。（何が欲しいか言ってごらん、なんて少し声を低くした。） (2019/10/11 21:29:26) |
| 沙霧 柚乃 | > | あは、穂崎クンのそういうトコ好きだわぁ、(ほへ〜、とそう言えば相手の低い声にぞくり、として。「いいの？俺欲しがりだよ。」なんて言えば相手のくちびるらをふに、と触って。)お前にいっぱい体触って欲しいなぁ、 (2019/10/11 21:33:22) |
| 穂崎 | > | え、そう？ 素で褒められるの初めてかも。やったね （ぱ、と表情を明るくした。唇に触れる指に双眸細め）…例えば？ （と首を傾げた） (2019/10/11 21:36:13) |
| 沙霧 柚乃 | > | 俺が初めてなんて嬉しいや、(ふん、とキメ顔かまして。相手の言葉に肩をすくめば「良い性格してる、ほんとそういうとこたんまないわ、」なんてぺろり、と舌なめずりして。相手の手を自らの胸へ誘導しそのまま下までやって。)此処とか、？ (2019/10/11 21:40:25) |
| 穂崎 | > | 誤解生まれそー。（ふはりと笑った。唇から見える舌の動きを目で追いながら）会ったばっかりで盛られたの久々かも。そんな溜まってる？（誘導されるがままに。一先ず指の腹で服の上から優しく撫でた。） (2019/10/11 21:42:57) |
| 沙霧 柚乃 | > | 生まれても俺はいいけど、(なんて言えば相手の頬にちゅ、と優しく口付けして。と、相手の言葉に苦笑しながら首を横に振れば「ううん、しょっちゅう発散してるよ、」と言って。)ッ…、(相手に衣服越しで優しく撫でられればひく、と身震いして。) (2019/10/11 21:46:34) |
| 穂崎 | > | えー、だって俺、初めてはもう奪われてるし。（頬に口付けされた側の睫毛を震わせて。え、じゃあ何でそんなに欲情してるのさ。なんて問い掛けた）…気持ちい？もどかしい？（そっと触れる程度の指先で捏ねるように回した） (2019/10/11 21:53:11) |
| 沙霧 柚乃 | > | んぁ〜、それは残念だなぁ、(悔しそうにそう言えば「初めてじゃなくてもどっちにしろ歓迎なんだけどね、」なんて言って。と、相手の問い掛けににま〜、と笑い、)俺はね、人に愛される事が好きなの。常に愛されてないと嫌なの、愛される為なら何だってできるよ、(なんて人差し指を自らの唇に添えれば「俺が萎える事なんて滅多にないよ、」と言って。)っ〜〜……気持ち、(ぎゅ、と相手の服の裾を掴めばくすぐったそうに体を震わせて、) (2019/10/11 22:00:06) |
| 沙霧 柚乃 | > | 【んん、ちょっと数十分落ちなきゃ…、できるだけすぐ戻ってくるよ、…(うぐ、)】 (2019/10/11 22:05:01) |
| 穂崎 | > | …へえ？俺は高いぞ〜？ （にんまりと笑む顔に何か考える素振りを見せ、後にぷにりと頬を押してみた。）愛される事が、か。恋人とか作らないの？ 1番愛されるよ。…そりゃあ、元気だ（ぱち、と瞬きをして。）いい身体してんね、これだけでそこまで反応されると。俺まで欲情しそう（ぺろりと此方も舌舐めずりを。するりと手を服の中へ忍び込ませると直接触れずに胸周りを撫でて。） (2019/10/11 22:06:11) |
| 穂崎 | > | 【はいよー、まぁごゆっくり。今日は時間あるからさ】 (2019/10/11 22:06:26) |
| 沙霧 柚乃 | > | 【ただいまぁ、(ひら、)】 (2019/10/11 22:25:16) |
| 穂崎 | > | 【おかえりー。（ひらひらり。）】 (2019/10/11 22:25:34) |
| 沙霧 柚乃 | > | あはは、穂崎クン価値あるねぇ、(なんてつぶらな一眼で相手見つめて。と、相手の言葉にう〜ん、と声漏らして、)考えてない事はないけど恋人作っちゃうと他の人とヤれなくなっちゃう気がしてねぇ…、(なんて無意識に屑発言して。と、相手の舌なめずりすればぞくぞく、として。)焦らしてんの、…？意地悪、(んべ、と舌を出して。) (2019/10/11 22:30:24) |
| 穂崎 | > | 大あり。君も価値あるでしょ（何故か声を漏らす彼をただ眺めて。）…あー、なるほど。まぁ、そう言うのもありかもね（一理ある、なんて言わず。出てきた舌へ手を伸ばし、胸の周りは撫でたまま。人差し指と中指で下を挟み、交互に滑らせた。） (2019/10/11 22:32:46) |
| 沙霧 柚乃 | > | ん〜、？俺みたいな誰でも喰っちゃう奴価値なんかないよ〜、(へへへ、と眉下げ肩竦ませて言えば相手が共感してくれた事に正直驚いたのか口をぽかんと開けて。と、舌に触れられれば「んぅっ、」と声が裏返って。)ん、ぁ…んぅ、？(何が起こっているのか理解できていない様子でただただ相手見つめ。やがて口端から唾液が垂れ始めて。) (2019/10/11 22:39:33) |
| 穂崎 | > | こらこら、そんな卑下しないの。誰にでも魅力ってのは有るもんよ （ぽかんと空いた口、事実から目を逸らすように。）…方は、第二の性感帯って言うんだよ（すりすり、と舌に指を滑らせ続けて、ま垂れ始める唾液は舌でぺろりと舐めとってしまった。） (2019/10/11 22:42:36) |
| 沙霧 柚乃 | > | ふふ、(「ポジティブ思考大事って事だね、」なんて目を細めて。と、舌に触れている指が滑れば何度も小さな声を漏らして。徐々に目が蕩けてくれば息も荒々しくなって。相手の動き１つ１つに敏感になっていて。)は、ぁ…、ひゃ、ん… (2019/10/11 22:50:00) |
| 穂崎 | > | 大事だよ、見え方が変わる。（こくりと頷き。）…はい、此処まで。これ以上欲情させると危ないからさ（服の中から手を抜き、舌を弄っていた指も話すと指先で胸をとん、と押した。） (2019/10/11 22:52:40) |
| 沙霧 柚乃 | > | すげーね、穂崎クン(「大人だぁ、」なんて言って。相手に離されれば「もう終わり、？」なんて言いたげな目で見つめて。と、胸をおされれば足元を崩し、) (2019/10/11 22:57:30) |
| 穂崎 | > | 君も大人じゃん （目ぱちり、ふはりと小さく吹き出した、）終わり。…続きは、もう少し俺と沙霧さんの仲が深くなってから。（支えるように抱き寄せ、人差し指を彼の唇へ添えた。） (2019/10/11 23:03:10) |
| 沙霧 柚乃 | > | んいや、見た目は大人でも中身は子供のまんまだから、(と自分指差し言って。相手に「終わり、」と言われれば物欲しげに見つめるが諦めたように首をがく、と落とし。)こんだけ期待させといてかぁ~…今日は我慢、(自分に言い聞かせるようにそう言って暫く黙りこめばやがてけろっ、とした笑顔で相手見つめて、)続き期待してんよ、 (2019/10/11 23:09:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂崎さんが自動退室しました。 (2019/10/11 23:23:51) |
| 沙霧 柚乃 | > | ありゃ、落ちちゃった、お疲れ様〜、(ひら、) (2019/10/11 23:24:51) |
| 沙霧 柚乃 | > | そんじゃ…、待機っと…、(ぐた、とソファに倒れ込んで。)…あれだけ焦らされて治る訳たいじゃんか、(ふる、) (2019/10/11 23:26:21) |
| 沙霧 柚乃 | > | 優しくしてくれてるのは分かってるんだけど俺はもっとこう…ぐちゃぐちゃにされていっつーか…(ふる、と疼く体を抑えるように袖を握り締めて。)っ、くそ… (2019/10/11 23:34:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙霧 柚乃さんが自動退室しました。 (2019/10/11 23:56:55) |
| おしらせ | > | 沙霧 柚乃さんが入室しました♪ (2019/10/13 19:38:29) |
| 沙霧 柚乃 | > | うっし、！今日は気分が良いから何でもやる気になるぞぉ、！(しゅぱ、) (2019/10/13 19:39:14) |
| おしらせ | > | 峰岸秀彦さんが入室しました♪ (2019/10/13 19:42:54) |
| 峰岸秀彦 | > | こんばんは。今夜の相手は決まった？ (2019/10/13 19:43:14) |
| 沙霧 柚乃 | > | んん、こーんばんはぁ、(に、ひら、)ううん、全く決まってないよ(こく、) (2019/10/13 19:43:42) |
| 峰岸秀彦 | > | 昨夜は誠実そうなカレとイイコトしてたね。(近づいて背後から抱きしめる) (2019/10/13 19:44:49) |
| 沙霧 柚乃 | > | ッん、でしょ、？でもイイトコで辞められちゃったから暫く治らなかったんだ、(背後から抱きしめられれば驚いた様に相手見るがにこ、と笑顔向けて。) (2019/10/13 19:46:30) |
| 峰岸秀彦 | > | 焦らしプレイ？それとも、初対面では手を出さないとか？古風なカレだね(柚乃のシャツのボタンを片手で外し、ベルトも抜き取ってしまう) (2019/10/13 19:48:52) |
| 沙霧 柚乃 | > | んー、どうだろう。どちらにせよ興奮はすんだけどね、(くすり、と笑ってそう言えば相手の行動に「早速やっちゃう、…？」なんて少し不安そうに見つめて、) (2019/10/13 19:50:59) |
| 峰岸秀彦 | > | とりあえず抜いてやるよ。焦らされてつらいだろ？(布越しに股間を鷲掴み、軽く擦りながら揺さぶる)これくらいなら浮気にはならねぇだろ？(手を下着に入れて直接ペニスを握り上下に扱きあげる) (2019/10/13 19:53:56) |
| 沙霧 柚乃 | > | っ…ほんと、？(「そりゃァ嬉しいなァ、」なんて呟く様に言って。布越しで触れられれば我慢していた分感度が増し、)浮気…っ、つか俺恋人いねぇし、(と息を切らしながらそう呟き。直接握られ扱かれればびくびく、と体を震わせて、) (2019/10/13 19:57:08) |
| 峰岸秀彦 | > | 好きな人は？どんな男がタイプだ？(担ぎあげてベットに仰向けに転がし、スボンと下着を剥ぎ取る)優しいのが好きなら手加減してやるよ(脚をＭ字に開かせて股間に顔を埋めてバキュームフェラ) (2019/10/13 20:00:05) |
| 沙霧 柚乃 | > | っそんな一気に聞かれてもぉ…、(相手の質問責めにおどおどしながら「好きな人はいない、俺を満足してくれる人がタイプだよ、」と囁いて。相手の口内に自らのモノが入ってしまえば甘い吐息が漏れて、)っ、んん…は、優しくなくて、い…いっ、 (2019/10/13 20:03:59) |
| 峰岸秀彦 | > | そんなこと言われると優しくしたくなるな、俺(舌先で裏筋を何度も下から上に舐め上げる)お…カウパー出てきた…感じやすいな、お前(舌先で割れ目をグリグリしながら手を伸ばして乳輪を撫で回す) (2019/10/13 20:06:34) |
| 沙霧 柚乃 | > | っやだぁ、…いじわるかよ、ぉっ、(抵抗するように相手をきっ、と睨みつけて。と、相手の下の動きに反応するかの様に腰を反り返らせて口を押さえ込んで。)んっ、は、ぁ♡むり、気持ち…ッ、 (2019/10/13 20:09:30) |
| 峰岸秀彦 | > | (乳頭を優しく摘んで捏ねくり回しながら、カウパーを吸い上げるようにバキュームを再開する)じゃ、イジメてやるよ(故意に音を立ててペニスを吸い上げ、舌で裏筋を擦っていく) (2019/10/13 20:11:56) |
| 沙霧 柚乃 | > | んんん、っ♡や、ぁぁッ、デる、でるからぁ、っ、！♡(びくびく、と痙攣すれば早くも相手の口に白濁を盛大にぶち撒けて。)ッ〜〜、♡っ゛は、ぁ… (2019/10/13 20:14:45) |
| 峰岸秀彦 | > | ん…(ジュルジュルと音を立てて飲み干し、絞り出すように吸い上げてからペニスを解放してやる)よしよし…いっぱい出したな…(隣に添い寝して腕枕してやり、髪を優しく撫でる) (2019/10/13 20:16:32) |
| 沙霧 柚乃 | > | ひ、あぁ…♡ん、っ…(ぐたり、と倒れ込めば髪を撫でる相手を不思議そうに見つめて、)…挿入れてくんねぇの…、？俺期待してたのに、 (2019/10/13 20:18:22) |
| 峰岸秀彦 | > | 本番したい？(空いている手で腰骨をまさぐる)俺ナマ派だからな。無理強いはしないよ(手を尻肉の間に移動させてアナルを探り当てる) (2019/10/13 20:20:39) |
| 沙霧 柚乃 | > | こんなにさせといて今更しないなんて言わせねぇ、(と相手の手を無理矢理掴めば完全に勃ってしまっている自らのモノに触れさせて。と、相手の言葉ににや、とし)勿論ナマでいいよ、お前のソレで俺をいっぱいにしてくれよ。 (2019/10/13 20:22:54) |
| 峰岸秀彦 | > | お、オスの顔になったな…面白え、やるか(仰向けに寝かせて覆いかぶさり、膝を掴んでチングリ返しの体勢にしてしまう)俺のも準備出来てるからな(腹につくほど勃起し、血管の浮き出たペニスを取り出してジェルを塗りたくりアナルに宛てがう) (2019/10/13 20:25:46) |
| 沙霧 柚乃 | > | いつまでも雌のままじゃ面白かねぇだろ、？(ふ、と笑いそう言えば相手の大きくなったモノを見てどきり、として。早く挿入れて欲しそうに相手を見つめ) (2019/10/13 20:28:46) |
| 峰岸秀彦 | > | (慣らしていないアナルにゆっくり挿入し始める)おお…ビッチのくせにキツキツだな(故意にゆっくり挿入して胎内を自分の形に成形していく)力抜けよ…このまま直腸までいくからな (2019/10/13 20:30:55) |
| 沙霧 柚乃 | > | っあ〜〜、♡入ってく、るぅ…♡(うっとりした瞳でそう言えば相手の言葉にぞくり、としてより強く引き締めて。「いっぱい乱してくれよ、」と囁き)準備は出来てるっつの、… (2019/10/13 20:33:55) |
| 峰岸秀彦 | > | (十分にペニスに馴染んだ胎内からゆっくりペニスを引き抜いていく)ゾワゾワするだろ？キュンキュン締まってるぞ(抜けてしまうギリギリで動きを止め一気に結腸部位までを亀頭で貫いていく)ほら…！ (2019/10/13 20:36:57) |
| 沙霧 柚乃 | > | はやく、はやくいっぱい気持ちよくして欲しい、(急かす様にそう言えばぎゅうう、と絞り出す様に強く、強く引き締め。一気に大きく突かれてはびくん、と大きく跳ねて)ッ゛あ、！♡おっき、い♡ (2019/10/13 20:39:44) |
| おしらせ | > | 峰岸秀彦さんが退室しました。 (2019/10/13 20:43:53) |
| 沙霧 柚乃 | > | 【ん、あれれ…。落ちちゃったかお疲れ様、(ひら、)】 (2019/10/13 20:44:31) |
| 沙霧 柚乃 | > | っう゛〜…、昨日から惜しいとこで終わっちゃってるからきつい、(小さく縮こまりそう呟けばじわ、と涙ぐんで。)…どうしてくれんだよぉ、… (2019/10/13 20:46:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙霧 柚乃さんが自動退室しました。 (2019/10/13 21:30:46) |
| おしらせ | > | 沙霧 柚乃さんが入室しました♪ (2019/10/14 00:18:27) |
| 沙霧 柚乃 | > | っは〜〜、…すっきりしたぁ…、(清々しい顔で入室、)おじさんにいっぱい扱いてもらっちゃった、 (2019/10/14 00:19:28) |
| 沙霧 柚乃 | > | んいや、正確に言えばお兄さんなのかな、…30代って言ってたしお兄さんに入るのかな、(うぬぬ、)どちらにせよ俺の趣味受け入れてくれて嬉しかったなぁ、(ふふん、) (2019/10/14 00:25:50) |
| おしらせ | > | 姫宮 眠夢さんが入室しました♪ (2019/10/14 00:33:25) |
| 姫宮 眠夢 | > | と、こんばんわ(ペコ)入っても大丈夫でした？(首こて) (2019/10/14 00:34:38) |
| 姫宮 眠夢 | > | あ、寝ちゃいましたかね？お邪魔しました (2019/10/14 00:43:03) |
| おしらせ | > | 姫宮 眠夢さんが退室しました。 (2019/10/14 00:43:07) |
| 沙霧 柚乃 | > | あわわ…、ごめんね、危うく寝ちゃうとこだった…、また来て…、な、？(うっ、) (2019/10/14 00:44:43) |
| 沙霧 柚乃 | > | ん、…なんか香水臭い、？(部屋の周りを歩き回りすんすん、と嗅ぎ回れば鼻を抑え首傾げ、)俺香水なんて付けないけどなぁ、 (2019/10/14 00:59:07) |
| おしらせ | > | 姫宮 眠夢さんが入室しました♪ (2019/10/14 01:00:26) |
| 沙霧 柚乃 | > | っあ、！良かった帰ってきたぁ、(へら、)ごめんねぇ、(あせ、) (2019/10/14 01:02:06) |
| 姫宮 眠夢 | > | ただいま？(手ひら)大丈夫ですよ(へら) (2019/10/14 01:03:10) |
| 沙霧 柚乃 | > | こんな夜更けに来てくれたんだねぇ、嬉しいや(にぱ、と笑えば「俺夜になると無性に寂しくなるモンでね、」と肩すくめ言い、) (2019/10/14 01:06:17) |
| 姫宮 眠夢 | > | いや、昼間寝すぎて寝てなくてね(困ったように眉下げ｢そうなんですか....まぁ確かに夜になると寂しくなるかもね｣と、ふと香水の匂いが鼻につきこの人から匂うのかな？と思いつつ小首傾げて) (2019/10/14 01:10:07) |
| 沙霧 柚乃 | > | 嗚呼昼寝、(昼間は忙しいんだよね何かと、と苦笑して。相手の言葉にこくり、と頷けばふと目を細めて寂しそうにして「俺にも怖いモンはあるんだよねぇ、」と。)………なぁーんか香水臭ぇよな、！？(やはり相手も気がついているのか、？と思えば辺りを嗅ぐ様にして歩き回り、) (2019/10/14 01:15:31) |
| 姫宮 眠夢 | > | 土日と祝日たいてい休みなんですよね仕事が(そうだったんですか、お疲れ様です。とペコッと頭下げて｢そうなんですか....｣寂しそうな顔をする彼を見て頭を撫でて)はい、匂いますね....(何処からだろうと思いつつ) (2019/10/14 01:22:19) |
| 沙霧 柚乃 | > | んあぁ、そかそか、(「偶には休みも取るんだよ、」と微笑み。と、相手に撫でられればふ、とはにかんで。)やっぱりそうだよな、？なんかやったっけか…(「あん時か、？」「男連れ込んだ時か、？」「それともあの日か、？」なんてぶつぶつと呟いて。) (2019/10/14 01:25:38) |
| 姫宮 眠夢 | > | ええ、働くのも良いですけど体調管理も大事ですよ(なんて言って、元気出して下さいと小さく笑い撫でて)覚えないんですか？(何かぶつぶつ言ってる小首傾げて問いかけて、色々あったんだななんて思いつつ) (2019/10/14 01:29:44) |
| 沙霧 柚乃 | > | 正にその通りだね、(こくこく、と腕組んで頷けば相手の笑いに耳を赤くして目を逸らし。相手に「覚えてないのか」と聞かれればあっさり「覚えてないなぁ、」なんて言って。)ただ言えるのはだいぶやばい奴を連れ込んだ事くらいかな、 (2019/10/14 01:32:53) |
| 姫宮 眠夢 | > | どうかしました？(耳を赤くする彼に小首傾げてそっと耳に触れてみて)やばい奴って....大丈夫だったんですか？(どんな奴だがしらないけどチンピラとか？なんて考えつつ) (2019/10/14 01:38:46) |
| 沙霧 柚乃 | > | っひ、！？だから耳はや…め…、…ッ、(耳に触れられればぐい、と相手の手を掴み思わず目を合わせて。ぶわぁ、と一気に顔を真っ赤にすれば唇噛み締めて、)うーん、…多分俺と同類の奴か異常性壁者とかだったりかな、？(此処に連れてくるのはそういう奴らしかいないし、と平然と笑って) (2019/10/14 01:43:04) |
| 姫宮 眠夢 | > | あれ？耳、弱かったでしたっけ？忘れてました(手を掴まれて目を合わせられて一瞬動き止まりすぐ目線を反らす、赤くなるとか可愛いなんて思いつつ)そうなんですか、大丈夫なんですか？(と心配になりつつ、僕の中では聞いたことない言葉だなと) (2019/10/14 01:48:35) |
| 沙霧 柚乃 | > | っくそ…、忘れてんじゃねぇよ…、(相手の肩にぽす、と顔を埋めればずるずる、と項垂れて (2019/10/14 01:51:54) |
| 沙霧 柚乃 | > | 相手の心配も気にせずけらけらと笑い、)ま、取り敢えず頭のおかしい奴らばっかだけど多分大丈夫、 (2019/10/14 01:52:34) |
| 姫宮 眠夢 | > | す、すいません(肩に顔を埋める彼の背中を撫でて｢はぁー、本当可愛い｣ボソッとはき一瞬ドキッとしたのを誤魔化すように深呼吸して)そ、そうですか.....(本当に大丈夫かな？と思いつつ) (2019/10/14 01:56:21) |
| 沙霧 柚乃 | > | 俺の見えないトコいっぱい知って欲しい、(なんて下を向いたままそう呟いて。相手の小さな呟きが聞こえ更に頬や耳を真っ赤にするも聞こえないフリをして。)そぉーんな心配しなくても殺されたりはしないんだからさぁ、(ふは、と吹き出す様に笑って相手見つめ、) (2019/10/14 01:59:46) |
| 姫宮 眠夢 | > | え？....はい、もっともっとこれから知っていきますね(あー、どうしようもう可愛いしか出てこない尊いなんて思いつつ笑みを浮かべて｢また、耳赤くなってる｣と彼の耳を見て)そ、そうですか....それならいいですけど(いいのか？どうだか知らないけど、彼が大丈夫だって言うなら大丈夫か？なんて考えつつ) (2019/10/14 02:06:22) |
| 沙霧 柚乃 | > | ……次忘れたなんて言ったら俺やだ、(ぎゅう、と相手の顔も見ずに抱き締めれば声が震えていて。)んま、香水くらいでこんな騒ぎ立てる事でもないか、(「正直香水臭いっつーのが気に食わない、」と髪を弄りながら呟いて) (2019/10/14 02:09:23) |
| 姫宮 眠夢 | > | 今度は忘れませんよ(背中を撫でてそう言って)そう言えば香水キツいの苦手だって言ってましたっけ？(と小首傾げて記憶が正しければそんなこと言ってた気がと) (2019/10/14 02:15:01) |
| 沙霧 柚乃 | > | 忘れたなんて言わせねー…、(相手に背中を撫でられれば肩の力を抜いて。両手で自分の耳を塞ぎ込めば「熱い、」なんてぽそりと呟き、)んー、俺香水臭いの嫌いだよー、？(「言ったか、？」と此方も小首傾げ。どちらにせよ香水臭いのが苦手な事には変わりがないが、) (2019/10/14 02:19:14) |
| 姫宮 眠夢 | > | もし、忘れたらどうします？(なんて問いかけて｢お熱ですか？｣なんて彼の頬に触れて)聞い気がしますが(あ、あれ？違う人にだった？なんて思いつつ) (2019/10/14 02:23:03) |
| 沙霧 柚乃 | > | 忘れたら……一生忘れらんない様に体に叩き込む、(とさり気なく恐ろしい事を呟いて。相手の手が頬に触れればまた顔に熱を帯びて。目のやり場に困り目線泳がせて、)んー、まぁ分かんねぇけど甘ったるい匂いが嫌いかな、俺は(鼻を摘みそう言って。相手の服をすんすん、と匂えばふにゃりと笑って「この匂い好きだわ、」と言って) (2019/10/14 02:28:05) |
| 姫宮 眠夢 | > | 恐ろしいこと言いますね、(それだけは勘弁ですね、とへらっと笑い｢どうすればお熱冷ませるかな？｣なんて言って彼をジーっと見て)そうなんですか、僕はあまり気にしない方ですが、この匂いは流石に嫌ですね(頭クラクラしそうなんて服の匂い嗅ぐ彼に目を細めてそかそかとクスッと笑い) (2019/10/14 02:36:09) |
| 沙霧 柚乃 | > | んー、？俺は常に見てもらえないと嫌だからさ、(ふふん、と自慢気に言えば相手に見つめられれば見つめられる程頭に血が上ってきて。)なをだか鼻につく匂いだよな、(消臭剤買わなきゃなぁ、と溜息吐いて。相手が笑えば此方も照れ臭そうに笑い、) (2019/10/14 02:40:35) |
| 姫宮 眠夢 | > | そうですか、出来るだけ、あなただけ見てますか(なんて言って彼の額に口付けして)そうですね(一体どうなやつ連れて来たんだ？と思いつつ) (2019/10/14 02:49:06) |
| 沙霧 柚乃 | > | そうだと、嬉しい(ふわ、と微笑みかけて。額に口付けされればぷち、と何かが切れる音がして。気が付けば鼻からは鼻血が垂れ。ぐい、と拭えば不思議そうに血を見つめて。)……知りたい、？(「此処に来る人間はね、眠夢みたいな人間のが珍しいんだよ、」と目を細めて言って。) (2019/10/14 02:52:19) |
| 姫宮 眠夢 | > | え？鼻血出てる！あ、大変ティッシュ取って来ないと(鼻血を出した彼に慌ててティッシュを取りに行き)え？そうなんですか？(と小首傾げて) (2019/10/14 02:59:50) |
| 沙霧 柚乃 | > | (慌ててティッシュを取りに行こうとする相手の手をいきなり掴んで引き留め。何を考えているのか分からない目で相手を見つめて。)そうだよ、ちょっと変わりモンが多いんだよねぇ、(変な趣味持ってる奴だったり変な事で快感覚えたりする様な奴とかね、なんて苦笑して。) (2019/10/14 03:03:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 眠夢さんが自動退室しました。 (2019/10/14 03:21:21) |
| 沙霧 柚乃 | > | ん、お疲れ様、お休み〜、(ひら、) (2019/10/14 03:21:42) |
| 沙霧 柚乃 | > | っ〜と、…俺も落ちようかねぇ、お休みぃ、(に、) (2019/10/14 03:22:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙霧 柚乃さんが自動退室しました。 (2019/10/14 03:43:54) |
| おしらせ | > | 沙霧 柚乃さんが入室しました♪ (2019/10/18 22:30:14) |
| 沙霧 柚乃 | > | っあぁ~…風拗らせてて来れなかったぁ…、(ぐず、)やっと治ったって感じやわな、(んん、) (2019/10/18 22:31:10) |
| おしらせ | > | 姫宮 眠夢さんが入室しました♪ (2019/10/18 22:39:27) |
| おしらせ | > | 姫宮 眠夢さんが退室しました。 (2019/10/18 22:39:38) |
| おしらせ | > | 姫宮 眠夢さんが入室しました♪ (2019/10/18 22:39:43) |
| 姫宮 眠夢 | > | こんばんわ(会釈) (2019/10/18 22:40:22) |
| 沙霧 柚乃 | > | んぁ、こんばんはぁ〜、(ひら、) (2019/10/18 22:41:55) |
| 姫宮 眠夢 | > | お久ぶりですかね？(首こて)風邪引いていらっしゃったんですか？大丈夫てす？ (2019/10/18 22:43:58) |
| 沙霧 柚乃 | > | んまぁそこそこに久し振りってトコかな、(こく、)そー、風邪引いちゃってんの、(「もうキツいのよ、」と溜息吐いて。) (2019/10/18 22:45:11) |
| 姫宮 眠夢 | > | そうですかね？記憶が....まぁでも会えて嬉しいです(クスッ)大丈夫ですか？(と彼の背中を撫でて) (2019/10/18 22:54:27) |
| 沙霧 柚乃 | > | んぁれ、記憶飛んじゃってる~、？(ひらひら、と相手の顔の前で手を振り。と、相手に背中を撫でられればまるでおじさんかのようなくしゃみをして、)ッ゛う゛〜… (2019/10/18 22:58:21) |
| 姫宮 眠夢 | > | とういうより曖昧なんでしよね(と言って笑い、おじいちゃん大丈夫ですか？なんて言ってみたりして)つらいですね、よしよし (2019/10/18 23:10:59) |
| 沙霧 柚乃 | > | んん、そうなのね、(「俺もよくあるから口の出しようがねぇな、」と苦笑して。相手の言葉に辛気臭い顔で見つめてティッシュを出せばずずず、と鼻をかんで。) (2019/10/18 23:14:17) |
| 姫宮 眠夢 | > | 寝てなくて平気ですか？(鼻をかむ彼を見て小首傾げて問いかけて心配そうにして) (2019/10/18 23:16:20) |
| 沙霧 柚乃 | > | ん゛ん゛、大丈夫だよ、(「薬も飲んで熱も引いたしね、」と言い。鼻が真っ赤になっていて。)季節の変わり目って一番面倒なんだよね、何気に (2019/10/18 23:19:02) |
| 姫宮 眠夢 | > | そうですか、ならいいですけど....無理しないでくださいね(鼻真っ赤トナカイさんみたいなんて思いつつクスッと笑い)まぁ、分かりますけど...僕、ここ最近気圧の変化でたまに苦しくなるんですよね (2019/10/18 23:21:54) |
| 沙霧 柚乃 | > | うん、無理はしないって決めてるからさ(ふー、と息を吐いて背伸びをすれば肩を落として。髪をかきあげて鏡を見れば眉間にしわ寄せて。)んぉぉ、やっぱりそんなもんなのかねぇ…。もう肌寒いし体調管理は気をつけなきゃ、 (2019/10/18 23:25:54) |
| 姫宮 眠夢 | > | そうですか(彼に寄り掛かり)そうですね、僕の場合は風邪引いちゃうと重くなってしまいますのだ気を付けないとです (2019/10/18 23:29:08) |
| 沙霧 柚乃 | > | 重くなる…か、(遠い目でそう呟けば足を組んで。目をぐしぐし、と擦れば俯いて。)あ〜……目がしぱしぱすんなぁ、… (2019/10/18 23:31:59) |
| 姫宮 眠夢 | > | 寝た方が良いのでわ？(とこくびかすけべとはさ彼をはなてたす( (2019/10/18 23:38:43) |
| 沙霧 柚乃 | > | 【ちょちょ、大丈夫…、？眠たい、？(あわ、)】 (2019/10/18 23:41:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 眠夢さんが自動退室しました。 (2019/10/19 00:00:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙霧 柚乃さんが自動退室しました。 (2019/10/19 00:01:09) |
| おしらせ | > | 姫宮 眠夢さんが入室しました♪ (2019/10/19 21:58:42) |
| 姫宮 眠夢 | > | 【こんばんわ、昨日は寝落ちすいません(汗/土下座)うとうとしながら打ってたら誤字ってたみたいで、また会えましたら宜しくお願いします】 (2019/10/19 22:02:27) |
| 姫宮 眠夢 | > | 【それだけ伝えに来ましたでは、お邪魔しました】 (2019/10/19 22:02:50) |
| おしらせ | > | 姫宮 眠夢さんが退室しました。 (2019/10/19 22:02:51) |
| おしらせ | > | 沙霧 柚乃さんが入室しました♪ (2019/10/31 17:12:01) |
| 沙霧 柚乃 | > | 久し振りに来たな…、(「忙しかったモンで、」と)取り敢えず一杯飲みながら待つか、(とビール片手にソファーに腰掛け) (2019/10/31 17:13:32) |
| 沙霧 柚乃 | > | あぁぁ゛ぁ゛…なんか懐かしい気分だなぁ、(と机に突っ伏して外を眺め。不思議と寂しい気分か何なのか涙が頬をなぞり)寂しくはねぇ、けど。虚しいなぁ、心がぽっかり空いたみたい、 (2019/10/31 17:32:01) |
| 沙霧 柚乃 | > | 別に俺の不満を埋めてくれる人はいっぱいいるんだけどなぁ、なんつーか…(「それは体だけの問題で心は埋められてないのかもね。」と自らの首を指先で撫でて。)俺は体を重ねる事に抵抗はないけど…無意識に寂しい思いしてたんかな、 (2019/10/31 17:47:23) |
| 沙霧 柚乃 | > | …嗚呼、そうだ今日はハロウィンだったっけか、(「すっかり忘れてた、」と薄暗い部屋の中天井眺め呟いて。毎年の様にコスプレをさせられては一夜を過ごす日ではあったが今年は予定も入っておらず一人酒、)強引だったりもしたけど今思うと楽しかったのかも、………あ〜…、ドMじゃない、ドMじゃないって信じたいんだけどなァ…、 (2019/10/31 18:02:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙霧 柚乃さんが自動退室しました。 (2019/10/31 19:20:13) |
2019年10月05日 14時10分 ～ 2019年10月31日 19時20分 の過去ログ
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