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「固定の人専用相撲プレイ部屋」の過去ログ

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2019年10月13日 21時33分 ~ 2019年11月17日 13時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

秋道静【隣国との対抗戦、大将戦で静が熱戦の末勝利を納めて……そのまま疲労が取れない状態で、いいハンデだからということで秀里と相撲勝負なんてどうです?】   (2019/10/13 21:33:30)

万里小路 八百【それでもいいかもしれませんね。なんらかの取り決めを優位に終わらせてよしよししながら相撲ご奉仕みたいな】   (2019/10/13 21:33:33)

万里小路 八百【それでいきましょう】   (2019/10/13 21:33:53)

秋道静【よろしくお願いします!私から書き出しますね?】   (2019/10/13 21:34:16)

万里小路 八百【はーいお願いします。名前変えてきます】   (2019/10/13 21:36:06)

おしらせ万里小路 八百さんが退室しました。  (2019/10/13 21:36:13)

おしらせ万里小路 秀里さんが入室しました♪  (2019/10/13 21:36:28)

万里小路 秀里【お願いします】   (2019/10/13 21:37:49)

秋道静(隣国との政争。とある揉め事を、対抗戦で決めようということになり。ちょうど相撲と似たルールの競技があったので、その選手同士での対抗戦……5人での対抗戦で、副将まで終わって2勝2敗。大将戦はもちろん静が出陣し……休憩無しで数十分にも及ぶ大激戦の末、静が見事相手を下して勝利した!)はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ…秀里様、やりました……!今すぐ、手続きを……(疲労困憊のまま、それでも秘書業務を行い、無事に終わらせたその夜……未だ疲労が大きく抜けないまま、ある提案をする)秀里様。私と相撲で勝負……決闘をいたしましょう。秀里様が勝利なされば、私が誠心誠意……ご満足いただけるまでご奉仕いたします   (2019/10/13 21:40:17)

秋道静【とりあえずこんな感じでいかがでしょう!】   (2019/10/13 21:40:37)

万里小路 秀里【ありがとうございます!続きを書きます!】   (2019/10/13 21:40:59)

秋道静【お願いします!】   (2019/10/13 21:42:41)

万里小路 秀里ありがとう、静さん。相手の方の国の武術も捌ききったのは本当に凄かったよ。(そう言いながら笑顔で頷く。)え、えぇ!?気持ちはありがたいけど、さすがに無理はさせられない……うーん、わかったよ。あんまり相手にならないかもしれないけど、よろしくね。(休ませてあげたいなとおもうも静の目は真剣そのもの。受け入れることにする。)自分は力士じゃないから、これで許してね。(ぴっちりしたスポーツウエアとズボンを履く。周りからなよなよしていると言われてもこうも強調されれば立派な体躯ではないが成人男性らしく男らしい体ではある。)   (2019/10/13 21:46:06)

万里小路 秀里【秀里のコンセプトは「力は無いけど良い男」って感じですね。】   (2019/10/13 21:47:17)

秋道静【いいと思います!力がないとは言っても、成人男性ほどはあるでしょうし!】   (2019/10/13 21:48:12)

万里小路 秀里【ありがとうございます!静は高校から秀里のことを慕ってそうですね。それまでは八百が秀里を守ってそう】   (2019/10/13 21:49:56)

秋道静ええ、それで構いません。ですが……土俵に上がれば、一介の力士として当たらせていただきます……!(普段まぐわっている秀里の肉体を改めて見つめると頬が紅潮してくるが、それはそれ。疲労を隠せず、満足な力が出せない今だからこそ……秀里と、自分が秀里の次に好きな相撲でぶつかり合うことができる。その幸せを噛み締めようというつもりで、首相官邸の地下にある土俵で、一番使い込まれたお気に入りの、黒い勝負マワシを締め込んで土俵入りしていく)   (2019/10/13 21:53:15)

秋道静【あ、それはそれはとても面白そうな因縁ですね……!】   (2019/10/13 21:53:58)

秋道静【八百は、大分ひねくれて曲がった方法ではあるけれども、また秀里を守りに来たっぽい……!?】   (2019/10/13 21:54:53)

万里小路 秀里【そういうわけではないんですよね。なんだかんだで好きではいますが首相が誰でも、狙ってます。】   (2019/10/13 21:56:21)

万里小路 秀里【首相の座を】   (2019/10/13 21:56:46)

万里小路 秀里そのマワシ、学生時代から使ってるんだっけ、あの時も強かったな…(そう言いながら地下の土俵に上がる。)こうだっけ、よいっしょっ!(見よう見まねとはいえそれなりに様になっている四股を踏む。さすがに静を間近で見続けた男ではある。)   (2019/10/13 21:58:52)

万里小路 秀里【んー…あ、たしかにひでちゃん、守ることになるねーby八百】   (2019/10/13 22:02:58)

秋道静ええ。そして、あの頃からお慕いしていましたし……こうして同じ土俵で雌雄を決することが夢でもありました(力の入らない体で、さすがにそれでも秀里よりもキレイな四股を踏むと、蹲踞して構えて)さあ、秀里様……いえ、万里小路秀里……いざ尋常に、勝負……!   (2019/10/13 22:03:01)

秋道静【なるほど……八百の目的が楽しみです!】   (2019/10/13 22:03:43)

秋道静【必要ありませんよ?秀里様は私が守りますから by静】   (2019/10/13 22:04:16)

万里小路 秀里うん…!!静さん、いや、秋道静!いざ勝負…!(手を前につく前傾の体勢になる。)見合って、見合って、はっきょぉい…のこったぁっ!!(静の想いと闘志を燃やし、全力でぶつかりに行く!)   (2019/10/13 22:05:58)

万里小路 秀里【ふふ、「アレ」からひでちゃんを守れるかなー、まーいーや、頑張ってねby八百】   (2019/10/13 22:06:50)

秋道静のこったぁ……!ん、ぐくぅぅ……!!(疲労の残った肉体で、秀里とぶつかっていく。全力でぶつかってくる秀里の肉体の圧力に、疲労した肉体が下がってしまいそうになるが……)ん、ぐ……どす、こぉいっ……!(マワシを引き絞りながら体を押し付け、寄ろうとする)   (2019/10/13 22:09:02)

秋道静【何であろうと、私が秀里様には指1本触れさせません by静】   (2019/10/13 22:09:35)

万里小路 秀里ん、ぐくっ…!!(疲労が残っているとはいえ、強者の静に徐々に押されていくもの懸命に堪える。)は、ん……どす、こっい、!(さらに静の体からフェロモンからかよい匂いがし、思わず誘惑されそうになる。しかし首を振り肉体の圧力を強め、素人ながら静のマワシを掴み押し寄ろうとする!)   (2019/10/13 22:13:12)

秋道静はぐぁ……うぐぅぅぅ……!!んんっ、ん、はぁ……うぅぅ!(秀里と相撲で肉体をぶつけている快感に頭が犯されながらも、マワシを掴まれて秀里に寄られれば、ジリジリと逆に下がらせられながらも踏ん張ろうとする)く、うぅ…んんっ……!のこっ、たぁ……!(密着している状態から香ってくる、秀里の男の匂い。思わず擦り付けるように腰を押し付けてしまいながら、秀里を吊り上げようとする)   (2019/10/13 22:18:30)

万里小路 秀里あがっ…うぅっ…!んんっ、あぁ…!(静との相撲はまるで普段のまぐあい以上の快楽と甘美を持たせてくる。寄られる苦しみもあるが、一番苦しいのは負けを味わう時だと思う。)んんっ、あ、くぅ…!のこ、っった…!(同じように静の匂いが香ってくる。女の匂い、普段であればじっくり嗅いでいたであろうがこれは真剣勝負。勝とうとし、吊り上げられそうになりながらも同じように腰をうちつけ、静を吊り上げようとする)   (2019/10/13 22:24:12)

秋道静あぐっ……あぐぁっ……んんんっ、ふぐぁぅぅ……!(あの気が弱い秀里が、力強く負けじと自分に張り合っている……なんて感動している余裕は、あまりなかった。秀里の男の匂いに脳を犯されながらも、負けるのは誰であろうと悔しい。しかし、秀里に腰を打ち付けられて吊り上げられると、腰が浮いてきてしまって……)この……まけ、ない……!!(吊り上げに対抗しようと、もっと力強く腰を打ち付けていく。もはや、今出せる精一杯で本気で勝とうとしている!)   (2019/10/13 22:29:19)

万里小路 秀里んんっ、あ、ぐっ、ぁ、んんっ、ふぐっ、あ(静に力強く腰をうちつけられ反応してしまう。さらには良い女の匂いに頭がどんどんと何も考えられなくなってしまう。)はっ、んっ、しまっ、た…んんっ(相撲に負けないという思考までは奪われなかったもの、マワシを掴む手自体は緩んでしまい、必死になって取り返そうとする。)   (2019/10/13 22:32:48)

秋道静んんっ、く……ふぁぐぅぅ……!ひで、さとぉ……ほら、土俵際……!わたしの、方が……強い……!(息荒くしているのは疲労のせいだけでは決してなくて。マワシを秀里が離した隙に寄ってしまおうと力を込め……しかし、マワシを再び取り返されると、焦ってしまう。そこで、思わず口での揺さぶり……土俵際では全くないのに土俵際だと言って揺さぶりをかけようとしながら、雌の象徴で雄の象徴を押し込もうと、腰を押し付ける)   (2019/10/13 22:38:29)

万里小路 秀里え、うわっ、えっ、んんっ、ぐぅぅ…!!(思わず後ろを振り向いてしまい、さらなる隙を作ってしまい、さらに押し込まれる。)くぅ、あ…つよ、いっ、んんっ、ぁ、あぁ、(目の前にあるのは政敵や外敵を打ち払うたくましい力士の肉体。さらには強い女の体。いつも外から見るしかない孤高の強者。誰もいない平原で全裸になって開放感を味わいたいという感情のように甘えたくなる。)んんっ、いやだっ、負けたく、ないっ!(本来ならば秀里は疲労も手心もなければたちまち優しく土俵外に持っていかれるような存在。いつも外から見るしかない孤高の強者。「自分が守らねば」と何度も歯がゆい思いを何度もしてきた。その悔しさをバネに静のマワシをぐいっとしっかり掴み抱き抱えるように吊り上げようとする!)   (2019/10/13 22:47:34)

秋道静ひぁっ、ぐぅぅぅぅっ!?そん、な……っ!はぐっ……あがっ……はぐぁぅぅぅぅぅっ!!!(いつもどんな時でも、自分が守らなくちゃいけないと思ってた。優しすぎるから、外敵に気づかないほど優しすぎるから……自分が守らなくちゃいけないと思ってた……。でも、そうじゃなかったと思い知らされていく。疲労しきっているとはいえ、自分の肉体が体格で劣る秀里に抱き抱えられ、引っこ抜かれようとしている。顔を赤くしながら必死に耐えるけれども、ついに……どんな強敵も薙ぎ倒してきた肉体が秀里の手によぅて吊り上げられてしまう!)ん、く、くぅぅぅっ!!いやだっ、まけない……まけな……あくぅぅぅっ……(抵抗しようにも、秀里の男の匂い、逞しさで上手く抵抗できない)   (2019/10/13 22:53:54)

万里小路 秀里はぁぁ…はぁっ…んっ、(さすがに全力を出し切ったのか息をつく。少しばかり泣きそうな静に優しく口付けをする。)んっ…はぁっ、ん   (2019/10/13 22:56:46)

秋道静ん、んむぅ……んんぅ……(お互い本気の熱戦を繰り広げている時に不意を突かれたように優しく口づけをされると、うっとりしてしまって力が抜けてしまう。秀里に寄りかかりながら頭が秀里でいっぱいになり、むさぼるように夢中になってキスをしていく)   (2019/10/13 23:00:40)

万里小路 秀里んっ、はぁ、んんっ、ダメッ(手綱を握るかのようにマワシに手をかけ、ぐいっと後ろを引っ張る。後ろから見れば裸に見間違えるくらいに引っ張り制圧する)   (2019/10/13 23:03:19)

秋道静ひぁっ、ぐ……んんぅぅっ……!ん、んむぅぅ……!(マワシを後ろから引っ張られてしまうと、くい込みの快感と恥ずかしさで顔を真っ赤にしてしまって、それに加えて秀里にキスを中断されたもどかしさで悶える。相撲ということは何とか覚えているのか、負けじとマワシを引っ張りあげて対抗する)   (2019/10/13 23:08:10)

万里小路 秀里んんぅぅっ、あぅ、のこっ、たぁっ!!(マワシを引っ張られ喘ぐも先程圧倒的に不利な状況から静を制したという自信からか揺らがず、逆にマワシを引っ張り上げ自分に抱きつかせようとする。)まだ、ダメだよ。(雄らしい声を静の耳元で囁き、もどかしさをさらに与えようとする。)   (2019/10/13 23:12:16)

秋道静ひぁっ、ぐぅぅ……!ひぐっ……!ふぐぅぅぅ……!(疲労も抜けかけてきているにも関わらず、秀里の思うようにさせられている。自信に満ちた秀里を揺らがせることができずに、逆に雄の声が脳の奥まで入り込んできて、心の底で負けを認めはじめてしまったかのように、股を擦り付けようと腰を振りながら秀里に抱きついてしまう)   (2019/10/13 23:15:30)

万里小路 秀里んん、よいしょ…んっ、ほら、静。土俵際だよ。僕の場合、嘘じゃないから後ろを振り向いて構わないよ。(抱きついた静を土俵際まで連れてくる。静が足をつけばそこはどれだけ頑張っても土俵の線。出れば秀里の勝ちで終わりである。軽くマワシを引っ張ったり戻したりと緩急をつけ、牽制する。)   (2019/10/13 23:20:32)

秋道静ひぁぐ……ふ、ぇっ……!?ん、んんぅぅぅぅぅっ!!!(負けることはないと思っていた秀里に土俵際だと言われると、慌てて後ろを見たら本当に土俵際で。ふと正気に戻って慌ててジタバタするも、マワシを引っ張ったり戻したりという緩急に翻弄され、悶えて力がうまく出せない。本当に必死になって、秀里のマワシを引っ張ろうとする)   (2019/10/13 23:23:54)

万里小路 秀里んんっ、あぁ、ん、どすッこぉっっい!!(全力のマワシの引っ張りに「これは確かにきつい」などと場違いなことを考える。支配の甘美に犯される前に容赦なく静を押し倒すように地に倒していく!)   (2019/10/13 23:28:00)

秋道静ひぁうぅぅぅぅっ!!いやっ、いやぁぁぁぁぁっ!!!()   (2019/10/13 23:28:55)

秋道静ひぁうぅぅぅぅっ!!いやっ、いやぁぁぁぁぁっ!!!(負けず嫌いの女子らしい悲鳴を上げてしまいながら……秀里という男の力にねじ伏せられるように、土俵の外へ倒されていく。必死の抵抗も虚しく……途中からは疲労の言い訳もできない状態で、秀里に大金星を献上してしまった形。しかし、今度こそ精魂尽き果てて秀里に敷き潰されたまま動くことができず……力士としての本気で悔しそうな顔を向ける)く、うぅぅぅっ!   (2019/10/13 23:32:05)

万里小路 秀里ははっ…勝った…あ…(一流の力士たる静にいくらハンデがあってもまさか勝てるとは思っておらず思わず乾いた笑みを浮かべ勝利を実感するが、悔しい顔をあげる静を見て正気に戻る。)……こうするの、初めてだね。んんっ、(そう言いながら跨り、頰を優しく触り、口付けをする。)   (2019/10/13 23:36:10)

秋道静くぅぅぅ……悔しい……悔しい…くやし…んむぅぅ……(普段は相撲で負かした静が跨がり、主導権を握りながら行為をする。しかし今回は、秀里という男に自分から決闘と言った相撲で負け、跨がられている。悔しさを隠しきれない顔に優しく触れられながらキスをされると、体から力が抜けてくたりとしてしまいながら、手を秀里の股へと伸ばしていって)   (2019/10/13 23:40:26)

万里小路 秀里んぅっ…はぁっ、悔しいね。(ピッチとしたスポーツウエアからは秀里の股に張り付くように怒張した男根が張り付いてる。何回か出しそうになっていたのか、今にも暴発しそうだ。)だーめ、今日の勝者は僕だよ。たまには甘えて。(秀里はすっかり雄の顔をしており、静の手を優しく包み込む)   (2019/10/13 23:44:58)

秋道静くぅぅぅぅ!!(いかにも暴発しそうな秀里の男根が擦り付けられて股を湿らせてしまい、雄の顔で勝者を宣言されると、悔しそうな顔で睨み付けながら、甘えてしまう)   (2019/10/13 23:59:20)

秋道静【返事遅れてしまってすみません!少しうとうとしてしまっていました……!】   (2019/10/13 23:59:57)

万里小路 秀里【そろそろ、寝ますか?】   (2019/10/14 00:01:43)

秋道静【すみません、そうさせていただいて構いませんか?】   (2019/10/14 00:02:07)

万里小路 秀里【この先は秀里と静のやりとりなので構いませんよ。】   (2019/10/14 00:02:35)

万里小路 秀里【ではおやすみなさい】   (2019/10/14 00:02:43)

秋道静【おやすみなさい。長い時間、本当にありがとうございました】   (2019/10/14 00:03:08)

おしらせ万里小路 秀里さんが退室しました。  (2019/10/14 00:04:09)

おしらせ秋道静さんが退室しました。  (2019/10/14 00:04:22)

おしらせ遊佐さんが入室しました♪  (2019/10/15 16:02:06)

おしらせ牧野さんが入室しました♪  (2019/10/15 16:10:09)

牧野こんにちは!   (2019/10/15 16:10:21)

遊佐【こんにちは。】   (2019/10/15 16:10:48)

遊佐【少しばかり不躾になりますが、質問よろしいでしょうか?】   (2019/10/15 16:12:44)

牧野【なんでしょうか】   (2019/10/15 16:12:51)

遊佐【牧野さんがあちらこちらで荒れているといいますか、そういう場面をよく見るのですが、適切な質問ではないと思いますが、大丈夫でしょうか?】   (2019/10/15 16:14:16)

遊佐【気分を悪くされたなら申し訳ございません】   (2019/10/15 16:14:45)

牧野【遊佐さんのお気を悪くされてしまいましたでしょうか……】   (2019/10/15 16:15:20)

牧野【遊佐さんにご迷惑がかかるなら、今までありがとうございました、ということでも大丈夫です……】   (2019/10/15 16:15:47)

遊佐【いえいえ、そういうわけではありません。自分はやりとりをしていてとても楽しいです。】   (2019/10/15 16:15:58)

遊佐【少し側から見てて言える立場ではありませんが少しばかり心配をしてしまいました。色々と申し訳ございません。】   (2019/10/15 16:16:43)

牧野【それはよかったです……いえ、ご心配ありがとうございます】   (2019/10/15 16:16:59)

牧野【気を付けてはいるつもりなのですが、どうしても他の方の気分を害してしまうことがありまして……ご迷惑お掛けしてしまい、申し訳ないです】   (2019/10/15 16:18:45)

遊佐【ただ、どういったやりとりをしているかは深く聞きませんが、やはり見ていて気分はいいものではありませんので、気にはなります。別のところでも自分の至らぬ点が相手を傷つけてしまう場合もありますで互いに気をつけていきましょう。】   (2019/10/15 16:20:19)

遊佐【説教じみたことを言って申し訳ございません】   (2019/10/15 16:20:48)

牧野【ご指摘どうもありがとうございます。気を引き締めて、利用者の方々にご迷惑がかからないよう気を付けようと思います】   (2019/10/15 16:22:18)

遊佐【そうですね。自分も人に言える立場ではありませんので、気をつけさせていただきます。色々と言ってお気を悪くされていたら本当に申し訳ございません】   (2019/10/15 16:23:41)

牧野【とんでもないです。貴重なご意見、どうもありがとうございます】   (2019/10/15 16:25:29)

遊佐【こちらこそありがとうございます。今日の相撲はどうされますか?】   (2019/10/15 16:26:01)

牧野【このまま凛來と海洋の】   (2019/10/15 16:26:48)

牧野【でも構いませんし、静周りのストーリーでも構いません】   (2019/10/15 16:27:11)

牧野【もちろん、他キャラでも新しくでもといった感じですね】   (2019/10/15 16:27:35)

遊佐【ありがとうございます。負け続けの静が勝つ話を思いつきましたがよろしいでしょうか?】   (2019/10/15 16:28:32)

牧野【はい、ぜひお聞きしたいです】   (2019/10/15 16:29:18)

遊佐【八百との敗北後に病院で人体実験をやらされ、すっかり憔悴するも無理やり実験体同士の相撲をやらされる静。すでに前の試合で他の実験体を倒し調子に乗っている先輩実験体に追い詰められるも覚醒して盛大に投げ飛ばす…みたいなことをやりたいです!】   (2019/10/15 16:31:12)

牧野【いいですね!!すごく面白そうです!】   (2019/10/15 16:31:38)

遊佐【多分、静はそこで能力を手に入れて八百を倒し、秀里や国を守ることに決意を燃やしてそうですね。】   (2019/10/15 16:33:04)

遊佐【ありがとうございます!】   (2019/10/15 16:33:20)

牧野【他の実験体というのが、八百達が色々なところで暗躍している感じがしてすごくいいと思います!】   (2019/10/15 16:34:09)

遊佐【先輩実験体は前のモブ政治家だったら面白いなと思います。負けたお仕置きで墜とされムシャクシャしていたらそこに復讐対象が…みたいな】   (2019/10/15 16:35:10)

遊佐【ありがとうございます!八百たち、結構暗躍してる感じ出せてよかったです。】   (2019/10/15 16:35:35)

牧野【あっ……それは凄くいいですね!!私好みです!!】   (2019/10/15 16:35:43)

遊佐【この際、名前をつけますか。小和利叉(おわりさ)って名前にしておきます。】   (2019/10/15 16:37:05)

遊佐【好みに刺さっていただきありがとうございます!】   (2019/10/15 16:37:34)

牧野【わかりました!早速始めますか?】   (2019/10/15 16:37:35)

遊佐【はい、名前を変えてきます。】   (2019/10/15 16:37:56)

おしらせ遊佐さんが退室しました。  (2019/10/15 16:37:58)

おしらせ小和利叉さんが入室しました♪  (2019/10/15 16:38:13)

牧野【不要な手駒を実験体にしている辺り、八百の黒さが出ていていいですね……!私も名前変えてきます!】   (2019/10/15 16:38:31)

おしらせ牧野さんが退室しました。  (2019/10/15 16:38:38)

おしらせ秋道静さんが入室しました♪  (2019/10/15 16:38:57)

秋道静【名前のところの色がくすんで、薬に犯されてる感じに……!(たまたま)】   (2019/10/15 16:39:36)

小和利叉【いいですね、好きです。他にも今まで国盗り相撲で静に負けたり、他でやらかした部下たちも実験体にされてそうですね。】   (2019/10/15 16:39:51)

小和利叉【自分から書いていきますね。よろしくお願いします】   (2019/10/15 16:42:46)

秋道静【よろしくお願いいたします!】   (2019/10/15 16:43:43)

秋道静【あー、色々闇が深そうですよね。色々なところで実験体を確保して、治療という名目で色々やらかしてそうです!】   (2019/10/15 16:45:43)

小和利叉(八百に負けて数週間から数ヶ月は経っただろうか。その間に静は八百の傘下にある病院に連れていかれ秘密裏に治療、人体実験をされすっかり憔悴していたところだった。与えられた個室で何をするでもなく蹲り、絶望に浸っていたところに見慣れた顔の研究員が入ってくる。)白服力士「実験体No.150。立ちなさい」(この研究員もそれなりに実力があるようだ。前の静ならともかく今なら一捻りで敗北してしまう未来しか見えない。彼女が連れてきた兵士に連れて行かれ真っ白い部屋に土俵しか無い部屋に連れて行かれる。)うぉっっぉっっ!!うぉっっ!!ん…?なんだ、こんなもんじゃ、まだまだだぞ。お…貴様は首相の狗。八百様に負けたのだな。すっかり絶望に染まり、さらに墜とし甲斐がある。(そこにいたのは八百との取り組みの前にやりあったあの政治家だ。肥大した全身の筋肉のせいか背中の決意の入墨がサマになっている。さらにたったいま静より強い実験体を倒し勝ち誇っていたようだ。)   (2019/10/15 16:50:47)

小和利叉【長くなりました。見にくくて申し訳ございません】   (2019/10/15 16:51:07)

秋道静【全然大丈夫です!ありがとうございます!】   (2019/10/15 16:51:21)

小和利叉【小和は能力の影響で190くらいあるゴリゴリの女性になってそうですね。元からの美貌は保たれてそうですが、傲慢さから前より内面が醜くなってそうですね。】   (2019/10/15 16:58:01)

秋道静…………っ!く……ぅ……うぅぅ……(何もできずに八百に敗れさり、心の底まで絶望と恐怖を植えつけられた今、静はまともに相撲が取れないほど精神が参っていた。そこに度重なる人体実験、その副作用で体もボロボロ。毎日特殊な薬で回復はさせられているものの、心も体ももはや限界だった。そんな中、意識が虚ろなまま連れ出されたかと思えば……目の前に表れたのはいつぞやの政治家。自分が意にも介さずにねじ伏せた相手だが……今は様変わりしていた。別人のような肉体、以前にも増した勢いに気迫、周囲を威圧するような圧倒的な黒いオーラにより、静はまともに言葉を発することすらできずに、恐怖と絶望に体を震わせながら、自然と跪いてしまう。それは、以前とはまさに真逆の光景であった)   (2019/10/15 16:59:36)

秋道静【いいですねぇ……もう、とことん性格は醜いけど相撲は圧倒的、みたいなのがまさにヒールです!静さんには、もう一度這い上がるためにも取組の中でどん底に突き落とされてもらいます!笑】   (2019/10/15 17:01:14)

秋道静【名前が「終わりさ」なのも、死刑宣告みたいでセンス抜群だと思います!】   (2019/10/15 17:02:19)

小和利叉あははははは!!どうした?怖いか、怖いのか。ふふ、秋道、無様なお前を見れて嬉しいぞ。なんであれ、お前には見て欲しくてな…ふんっっ!!(へたれこんだ静を徹底的に嘲笑う利叉。しゃがみ込み目を合わせ、ぺちぺちと頬を叩くーーその瞬間、静の腹に張り手を喰らわせる!その張り手は静の肉体が吹き飛ぶほどではなかった、いやあえて飛ばさなかったというべきか。)力を操作できるようになった。この力を持って本格的な相撲で貴様を下す!!   (2019/10/15 17:06:01)

小和利叉【終わりの始まりってイメージで名前をつけてみました。ありがとうございます】   (2019/10/15 17:07:28)

秋道静んぶぉぇぇぇっ……!!んぐっ……くふっ……かはっ…(どこにも逃げ場がなく、目の前には勝機が見出だせない敵。以前なら勝機を作ろうとしていたのだが、今となっては利叉に頬を叩かれて恐怖に怯えるばかり。その直後に張り手を食らわされると、吹き飛ぶほどではないものの威力がこもった張り手によって、腹を押さえて苦しそうに蹲ってしまう。今からこの相手と相撲を取らなければいけないと考えるだけで足がすくんでしまう)   (2019/10/15 17:11:04)

小和利叉【申し訳ありませんが少しばかり離れます。今日は何時までいらしますか?】   (2019/10/15 17:13:47)

秋道静【あ、そうだ……1度静にはこっぴどく負けてもらって、土俵に這いつくばった静を利叉が足で踏みにじりながら、静のこと、そして秀里の事を好き放題馬鹿にしていたところで、静の怒りが恐怖を上回って覚醒……利叉ともう一度相撲を取り直して、豪快に負かす……というのはどうでしょう!】   (2019/10/15 17:13:52)

秋道静【途中夕飯抜けする可能性がある以外は、基本的に寝るまでいます】   (2019/10/15 17:14:14)

小和利叉【わかりました。ありがとうございます。その案の流れになりますが、自我崩れるはずの実験で静に対する復讐心からそれなりに残ってる利叉が相手なので、どうなるかわかりません。でも静覚醒は絶対に華麗にさせると約束します。】   (2019/10/15 17:16:14)

小和利叉【では、失礼します】   (2019/10/15 17:17:27)

おしらせ小和利叉さんが退室しました。  (2019/10/15 17:17:30)

秋道静【はい、望むところです!静は利叉に完全に屈してしまうほど柔ではないので、思う存分どうぞ!】   (2019/10/15 17:17:35)

秋道静【お気をつけて!】   (2019/10/15 17:17:52)

おしらせ小和利叉さんが入室しました♪  (2019/10/15 19:30:35)

小和利叉【ただいまです。】   (2019/10/15 19:30:51)

秋道静【お帰りなさい!】   (2019/10/15 19:33:32)

小和利叉【なんとなくですが、利叉の単純な相撲力は地下に落とされる前の碧くらいかなと思います。】   (2019/10/15 19:35:47)

秋道静【とー、それはかなり強いですね!】   (2019/10/15 19:37:08)

秋道静【とー、ではなくおぉ!でした!】   (2019/10/15 19:37:25)

小和利叉【多分、最初はネチネチと静を苛めそう】   (2019/10/15 19:38:03)

秋道静【でも確かに、ちゃんと生かせればそれくらいありそうですね!今はそれに加えて圧倒的な腕力や体格もあるので……!】   (2019/10/15 19:38:36)

秋道静【あー、ありそう……楽しみです!】   (2019/10/15 19:38:53)

小和利叉【ありがとうございます!体格差のある悪キャラに抱きしめられて暴れる主人公キャラとか好きです。】   (2019/10/15 19:40:08)

秋道静【あー……遊佐さん、わかってますねぇ!】   (2019/10/15 19:41:13)

小和利叉【ありがとうございます!それでは続きを書いていきます!】   (2019/10/15 19:42:27)

秋道静【体格差のある悪キャラが、序盤に主人公キャラに歯牙にもかけられなかった雑魚キャラなら最高です!続きお願いします!】   (2019/10/15 19:42:48)

秋道静【(つまり今の状況が、個人的にかなり好きです!)】   (2019/10/15 19:45:13)

小和利叉(先程連行した兵士たちが静を無理やり立たせる。白衣力士は「勝ち続ければボスに近づける。まずは目の前の試験体を倒しなさい。」と中立的な意見を言ったあと、利叉に近づき、同じように何ごとかを呟き兵士たちと部屋から出ていく。)ふん、介護がなければ勃てない男根のようななよなよ力士になってしまったのだな。(言葉とは裏腹にどういじめてやろうかとまずはあたりを揺らすほどの四股を踏む。)私の実力を魅せつけてやろう。覚悟しろ。秋道静ァッ!!   (2019/10/15 19:48:41)

小和利叉【ありがとうございます!!】   (2019/10/15 19:49:03)

秋道静くぅっ……ぐ……ふっ、ぐぅぅぅぅ!(白衣力士から与えられた餌によって、何とか立ち上がって土俵には立てた。そして利叉の言葉に怒りが沸き上がってきた……その瞬間、辺りを揺らすほどの四股によって腰が抜けてしまいそうになり、へっぴり腰になってしまう。しかし、相撲を取れなければどうしようもないのだと自分にむち打ちながら何とか立ち続け)ふぅぅぅ……!どすこいっ!どすこいっ、どすこい!!(震える口でどすこいと言って自分を鼓舞しながら、利叉と比べるのも情けなくなってしまうほどではあるが、何とか四股を踏んでから、利叉から少しでも距離を取ろうと、仕切り線から離れて蹲踞してしまう)   (2019/10/15 19:57:24)

小和利叉ふふ…はははは!!それが構えか?自分を省みてみろ。そのへっぴり腰ぃっ!そして、なるべく距離を取ろうとする恐怖心、何もかもが透けて見えてしまうな。(舌舐めずりをしてやれやれと首を振ると子供の相手でもするかと言わんばかりの態度で同じくそこはきっちりとした姿勢で構える。)ここはブザーが鳴れば始まりだ。そこから先は土俵の中で逃げまわっても構わないぞ。元総理の飼い犬にして負け犬。   (2019/10/15 20:01:16)

秋道静くぅぅっ!くぅぅぅぅぅぅっ!!き、さまっ……きさまぁぁっ!!!(利叉の言葉に今にも噛み付かんばかりに顔を怒らせた静。二人とも構えたところでブザーが鳴ると、一瞬だけ薬漬けになるまえの気迫と力が戻り……力の限り、渾身の全力で利叉に向かってぶちかましていく!)うぉぉぉぉぉっ!!はぁぁぁぁぁ!!!   (2019/10/15 20:06:07)

小和利叉んっふ、なんだ、急に…!くっ…、うぉっっ!!(一瞬押されるも無理やり引っこ抜くかのようにマワシを掴み、耐えようとする!)   (2019/10/15 20:08:59)

秋道静くっ、なっ……はぐぅぅぅぅっ!!くっ、ふんぐっ……ふぬっ、ふんぬぅぅぅ!!!(一瞬だけ押し込むも、押し込めたのは一瞬。顔を真っ赤にして押し込もうとしても、動かない。そこからマワシを掴まれて引っこ抜かれそうになると、やはり顔を真っ赤にして足腰をプルプルと震わせながら必死に耐えて)   (2019/10/15 20:11:26)

小和利叉くっ、はっ…きさまぁぁ!!はァッ!!(顔を真っ赤にして、静のマワシをねじり、さらに力を込めて引っこ抜こうとする!)   (2019/10/15 20:13:40)

秋道静ひぐぁうぅぅぅぅっ!!やっ、いやっ!いやぁぁぁぁ!!(必死に耐えるもマワシを捻られ、引っこ抜かれてしまうと八百の悪夢と絶望が再び甦る。悲鳴をあげながらジタバタし、絶望と無力感に襲われてしまう)   (2019/10/15 20:15:58)

小和利叉ふん、そういえばこの体勢は八百様にやられたそうだなァ?え?知ってるぞ、私は勝つたびにお前の情報を得てきたのだからな。(白衣力士が何事が利叉に呟いていたのは、先にやっていた実験体同士の相撲に勝った際の報酬による静の情報なのだろう。苦もなく暴れる静を抱きかかえる。)あはっ、まるで赤子のようではないか。しっかりしろ、私の復讐はこんなもんでは済まさない(先程の狼狽から一転、調子を取り戻す小物さを見せるも、言葉には重みがある。復讐は本当のようだ。)   (2019/10/15 20:22:46)

小和利叉【お時間、気をつけて】   (2019/10/15 20:35:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋道静さんが自動退室しました。  (2019/10/15 20:36:02)

おしらせ小和利叉さんが退室しました。  (2019/10/15 20:49:44)

おしらせ秋道静さんが入室しました♪  (2019/10/15 20:52:38)

秋道静【突然電話がかかってきてしまって、お伝えする時間がありませんでした。すみませんでした】   (2019/10/15 20:53:02)

おしらせ秋道静さんが退室しました。  (2019/10/15 20:53:09)

おしらせ小和利叉さんが入室しました♪  (2019/10/15 20:53:50)

小和利叉【了解です。】   (2019/10/15 20:54:07)

おしらせ秋道静さんが入室しました♪  (2019/10/15 20:56:08)

秋道静【すみませんが、ついでに15分ほどお時間いただいてもよろしいでしょうか。急に舞い込んだ用事終わらせて参ります】   (2019/10/15 20:57:02)

小和利叉【はーい】   (2019/10/15 20:58:22)

小和利叉【どうぞどうぞ】   (2019/10/15 20:58:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋道静さんが自動退室しました。  (2019/10/15 21:17:23)

おしらせ秋道静さんが入室しました♪  (2019/10/15 21:17:44)

秋道静【戻りました。一時間ほどグダグダになってしまい、大変申し訳ございません】   (2019/10/15 21:18:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小和利叉さんが自動退室しました。  (2019/10/15 21:18:45)

おしらせ小和利叉さんが入室しました♪  (2019/10/15 21:18:57)

小和利叉【こちらこそ急かしてすいません。】   (2019/10/15 21:19:27)

小和利叉【無理そうなら無理とおっしゃってくださいね。自分も気をつけます】   (2019/10/15 21:19:52)

秋道静いやっ、やめて……やだ……いやぁぁっ!!(圧倒的な体格でガッチリと自分を捕らえて離さない利叉に対して、顔をペチペチと張り手のように打ちながらジタバタ暴れて悲鳴をあげ、無様をさらしてしまう)   (2019/10/15 21:20:24)

秋道静【はい、申し訳ございません。今度こそもう用事はありませんので、大丈夫です】   (2019/10/15 21:20:57)

小和利叉ふふ、国会では意気揚々とできる女感をだし、あの首相の秘書をやっていたお前が、こんな無様を晒すとはなぁ!(がっちり掴んだまま子供を抱きかかえるよう、体を後ろ向けにさせベアハッグのような体勢で後ろから問いかける。)これは、お前の傲慢さが招いた結末だと思わないか?ん?   (2019/10/15 21:24:20)

秋道静はなせっ、はなせっ、はなしてぇぇっ!!やだっ、いやぁぁ!!負けたくないのっ、いやぁぁぁ!!ごめんなさいっ、ごめんなさいぃぃっ!!(クーデターの時は歯牙にもかけず、一瞬で叩き潰した相手。その相手に手も足も出ずに子供のように扱われると、利叉の前にも関わらず子供時代に回帰してしまったかのような幼さを晒してしまい、駄々っ子のように手足をバタバタさせながら、まさかの謝ってしまうという有り様で)   (2019/10/15 21:29:04)

小和利叉……ッ!!謝って!許されると思うなァッ!!(怒りに火がつき、抱擁を強めしめあげる!)貴様のような軟弱な女は、もういらん!しかし、こんな女に負けたという憎しみは消えん!罰として未来永劫、こうしてやる!私の強くたくましい肉体に溺れて終われぇ!!(バタバタとさせる自由は与えるも抱きしめ続け苦しみを与え続けようとする。)   (2019/10/15 21:32:19)

秋道静ひぎぁぁぁぁぁっ!!やめてっ、ぐるじ…ゆるじ……あぐぅぅぅぅっ!!(今の利叉の圧倒的な体躯、筋力から駆り出される締め上げは、まさに地獄のような苦しみ。全身を圧迫されるような痛み、そして苦しみに耐えられないというように悲鳴をあげるも、ジタバタ暴れても何をしても苦しみは終わらない)   (2019/10/15 21:35:38)

小和利叉(しばらくして静を開放して床に落とすとまずは利叉の1勝目となる。)ふん、これは私による貴様の復讐だ。貴様の心が本当に私に屈するまで続けられるのだ。ふふ…この調子ならあと少しといったところか。(そういうと手を大きく広げて)最初から抱きあって押し合うか?私もそれくらいハンデがないと楽しみがなくなる…   (2019/10/15 21:40:17)

秋道静くぅ……ふぐ……うぅぅ…(痛みと共に利叉への忠誠心が刻み込まれていき、心の支えになっていた秀里への忠誠、恋心が塗り替えられていく。しかし、あわやといったところで解放されると……大きくハンデと言わんばかりに手を広げた利叉に対して)ふんむぅぅぅぅっ!!このっ……!!(なけなしの勇気で、こわばる体を叱咤しながら利叉の鋼の肉体に向かってぶちかましを試みていく)   (2019/10/15 21:43:41)

秋道静【あれ、これ……利叉に忠誠を誓うルート消えてないですね?(それでも面白そう) お好きなようにどうぞ!】   (2019/10/15 21:46:37)

小和利叉ふんっっ……!!んむぅっぅ…!(まだこんな力があるとはと内心驚愕しながらもさすがにいきなり体勢は変えれない。それに有利と言うこともありしばらくお互いの顔を肩にのせあい、押し合う!)ふんんっ、はぁっ…!!   (2019/10/15 21:48:44)

小和利叉【多分、利叉の傲慢さと獣さに惚れちゃうんでしょうね、それはそれで好きです!】   (2019/10/15 21:49:14)

秋道静んんっ、ふっ……んぐぅぅ……んんぅぅぅ!!!(ほとんど最後の力も同然ながら、顔を肩に乗せて胸を押し付け、顔を真っ赤にして歯を食い縛りながら、マワシを掴んで懸命に押し込もうとしていく!!利叉に比べて数倍余裕がなく、数倍必死になっているのは間違いがなくて)   (2019/10/15 21:52:29)

秋道静【利叉さんのお好きな展開でどうぞ!!私もどっちの展開でも好きなので!】   (2019/10/15 21:53:44)

小和利叉【静は学生時代、結構秀里に会うまでは相撲部でイケイケで傲慢な感じあるなと思っていて、利叉に言われたら黒歴史バラされた感じになりそうで面白いなと】   (2019/10/15 21:55:28)

秋道静【あー、ありそう……かなり傲慢に、女王体制敷いてそう……笑】   (2019/10/15 21:56:24)

小和利叉ふふ、相撲部の女帝、だっけかぁ?それがこうも必死こくとはなぁ。(少し力を緩めながらも体をしっかり固定し、抱き合うような形で耳元でささやく利叉。)   (2019/10/15 21:58:04)

秋道静………!?!?なっ、なんで、それをっ……!!(忘れ去ってしまいたいために記憶に蓋をしていた黒歴史。それを目の前で……記録に取られて色々な人間に聞かれてしまいそうな空間で暴露されると顔が真っ赤になり、実際には囁かれるレベルであるにも関わらず、大声で叫ばれたレベルの羞恥を感じ、さらに必死になって……必死になるあまり体勢が崩れかけ、ただただ肉体を遮二無二押し付けているだけのような体勢になってしまうくらい冷静さを欠いて……ただの野獣のように、猪のように必死になって体を押し付けていく)忘れろっ、忘れてっ、忘れなさいぃぃっ!!   (2019/10/15 22:04:41)

小和利叉ふふ、ここは交尾場ではないぞ?まぁいい。(憎しみは一周回れば愛とも言える。利叉もまた知らず知らず静に情がでたのか抱擁を強めるも先程よりかは優しい)あの総理は知らないようだが、そんなお前がこんなところで獣のような組み合いをし、自分の知らぬところで不遜な振る舞いをしていたと知ったらなんて言うかな?ほれ(ぐいぐいと押しながら弄ぶ)   (2019/10/15 22:09:01)

秋道静……っ!!く……くぅっ……くぅぅぅぅ………(普段であれば一笑に伏していたかもしれない……が、今は精神的にも肉体的にも、心の支えの1つであった相撲への自信も打ち砕かれた状態。利叉の言葉、弄びに惑わされ、頭のなかでは秀里に獣のような取組を蔑まれ、不遜な振る舞いを軽蔑される姿が妄想されてしまい……そこに来ての、利叉の優しい抱擁。秀里への忠誠がどんどん利叉への忠誠に呑み込まれていき、次第に、相撲の寄りではなくて、体を擦り付けて忠誠を表しているかのような動きに変わってきてしまう)   (2019/10/15 22:16:38)

小和利叉ふふ、どんどんと私の体に沈んでいってるが?かつて獣と蔑んだ者によがるほど堕ちたか?(そう言うと優しく突き放す)来い、最後のプライドを打ち砕いてやろう。はっきょぉぉっっい……   (2019/10/15 22:19:52)

秋道静く……う……のこったぁぁっ!!(堕ちかけてしまえば、あとはずるずると堕ちていってしまいそうで。利叉の肉体の魅力に脳が麻痺させられてしまっていく……ところで優しく突き放され、掛け声がかかると反射的に構えを取り、残った自分の力を注ぎ込んで利叉の肉体と勝負しようと、顔に張り手を放ちながらぶちかましていく)   (2019/10/15 22:22:46)

小和利叉のこったぁっぁ!!(同じように張り手を合わせる、まるでカウンターのように静の顔面に叩きこむ!)んぐっ、ぶふっ…ふん!(あたるもしっかり耐えきる。)   (2019/10/15 22:25:28)

秋道静はぶぁうぅぅぅぅっ!!んぁっ……ふぁぐぅぅぅ……!(張り手を打ち込んでいく……が、カウンターで顔面に突き刺さった張り手で大きくのけ反らされてしまう。呻き声を上げながら倒れそうになるのをなんとか堪え、体で当たっていこうとする)   (2019/10/15 22:30:12)

小和利叉ふんんっっ!!!んん、くぅ…!(突っ込んできた静を抱擁するかのようにがっぷり組む。獣のような強さを感じるたくましい肉体美、そして指導者を目指すほどの野心のあるカリスマを感じさせるフェロモンがどんどんと静をつつんでいく…)   (2019/10/15 22:32:42)

秋道静ふぁぐ……んんっ……ん、んぅぅ……んん……ん……(肉体を叩きつけて打ち砕こうとしていたのが、がっぷり組んだことで利叉の肉体美、カリスマ、フェロモンに犯されていき……頭の中の秀里が抜け落ち……抜け落ちるごとに攻めが弱くなり……ついに……)ん、んぅあぅぅぅ……りさ、さまぁ……りささま…んぅぅぅ……りさ、さまぁぁ……(もはや相撲でもがっぷりでもなく、ただただ格下の雌が格上の雌に忠誠を誓っているように、肉体を擦り付けて精一杯奉仕している)   (2019/10/15 22:42:02)

秋道静【やや悩みましたが……秀里のカリスマでは利叉様には敵いませんでした……!】   (2019/10/15 22:42:43)

小和利叉【心が弱っていましたからね。そうでなくてもしっかり体にしがみついて正気な分、より地獄だったでしょうね。】   (2019/10/15 22:43:34)

秋道静【これは完全に利叉が上手でしたね。心が弱ってる静に対して目一杯の鞭からの飴で、政治家としては見事な手腕だったと思います!】   (2019/10/15 22:45:39)

小和利叉ふん、辛抱が足りない小娘め。あのなよなよ総理に私に鞍替えか。筋書きとしてはいささか不気味だがこんなものだろう。(両手を腰に当てしっかり静が受け止める。屈した者は圧倒的強さを魅せつけつつそれこそが利叉がここで手にした答えだ。)真に忠誠を誓うならば、私の体に猿のようにしがみつけ。できるか?   (2019/10/15 22:47:08)

小和利叉【静を受け止めるですね。】   (2019/10/15 22:47:29)

秋道静【了解です 】   (2019/10/15 22:48:35)

秋道静もちろんれす……利叉様のためなら、たとえ猿でも犬でも……なんにでもなってみせます……!(脳が蕩けてしまってはいるが、心の底から利叉の相撲の強さに屈服し、忠誠を誓っていて。両手を腰に当てている利叉の肉体に奉仕するようにしがみつき、豊満な胸を舐めて奉仕しながら顔を埋め、両手は引き締まりながらも肉厚なお尻に奉仕するように揉み、股は精一杯奉仕しようと利叉の股に擦り付け、両足は利叉の丸太のような足に必死でしがみつき、全身で利叉の肉体に奉仕することで屈服と忠誠を示していく。その姿は利叉に忠実な犬が猿のようにしがみついているように見えて)   (2019/10/15 22:54:23)

小和利叉私はここで強い女になれた。実験を受け、12人倒したのだ。1人目はさすがにキツかったがお前に受けた屈辱に比べるとまだ耐えれた。礼を言おう。そして私は強い女として完成して見せたのだ。お前を屈させることで、な…んっ。(静の堕ちよう、そして乱れぶりに眉一つ動かさず平然と受け止めて見せる。そして軽くキスをすると命令する。)私は今から歩く。お前の足が邪魔だ。私の腰に巻きつけろ   (2019/10/15 23:00:28)

秋道静りさ、さまぁ。ありがたき、しあわせれす……。んむぅ……んんっ……はひぃ……今すぐにぃ…!(堂々とした強さ、カリスマを兼ね備えるまでに至った利叉の口付けにさらに脳を蕩けさせられてしまうと、これが止めとなって、秀里の存在は頭から消し飛んでしまう。脳の隅から隅まで利叉への忠誠で満たされると、命令に従って、利叉の腰に足を巻き付け、利叉の歩行の邪魔に決してならぬよう、動かないようにしっかりと抱きつく。それがまた、忠誠の証明になっていて)   (2019/10/15 23:06:10)

秋道静【あぁ……利叉、これはまごうことなきカリスマですね】   (2019/10/15 23:06:42)

小和利叉【完成しちゃいましたね。静が屈さないルートだと侮ってボロクソに言って惨めに敗北してます】   (2019/10/15 23:07:25)

小和利叉(悠々と土俵を歩き、土俵際までくると土俵の外に顎をくいっとし抱きついている静に一言だけいう。)わかるよな?   (2019/10/15 23:08:47)

秋道静【これはもう、本格的に日本制圧できる風格あるまでありますね。あー、そのルートだともうプライド粉々にへし折られて、静の足置きにレベルになってそう笑】   (2019/10/15 23:09:57)

小和利叉【ルート次第では逆に完成した静に負けて、この風格はないけど部下みたいな感じになります。なんだかんだで八百に復讐したいのは利叉も一緒なので利害の一致的な】   (2019/10/15 23:11:30)

秋道静はい……今すぐに(利叉から顎で指示を出されると、嬉々として働き始める。まずは濡れタオルで利叉の体を隅から隅まで綺麗にし、乾いたタオルで濡れた体を拭く。そして利叉の衣服と暖かい上着を持ってきて着替えを手伝い、清潔な履き物を用意して利叉の足下へ。ここまで僅か数分の出来事である。もちろん、自分は利叉に負かされて土にまみれたままなので、利叉の肉体を汚さぬよう、後ろに控えている)   (2019/10/15 23:14:00)

秋道静【あ、そのルートも有りですね!!利害の一致で共闘はどんな作品でも熱いです!】   (2019/10/15 23:14:58)

秋道静【でも、この利叉さんが1番かっこよくて、個人的にはいいですね!】   (2019/10/15 23:15:55)

小和利叉【ありがとうございます!あとこのエンド、世界から見てもバッドエンドです。   (2019/10/15 23:17:16)

秋道静【静的にはハッピーエンドっぽいので!笑】   (2019/10/15 23:20:00)

小和利叉【ありがとうございます!笑 利叉と屈服静がヤって抱き合いながら今後のことを話してるみたいなシチュをしたいですが、よろしいでしょうか?】   (2019/10/15 23:21:39)

秋道静【はい、ぜひ!!】   (2019/10/15 23:22:44)

秋道静【私、かっこいいキャラに致命的なまでに弱いんですよねぇ……雫石といい、覚醒利叉といい……】   (2019/10/15 23:23:17)

小和利叉【わかります!結構難しいのですが、ハマると意外と動かしやすいですね。】   (2019/10/15 23:24:52)

秋道静【利叉さんには、本当に感謝しっぱなしで……素晴らしいキャラしか産み出さないので!】   (2019/10/15 23:27:01)

小和利叉……(豪勢なベッドの中、利叉と静はまぐあっている。利叉は王者の風格を出しながら、自分に奉仕をする静を眺めている。体自体は反応しているが利叉の強靭な忍耐力からか声ひとつ上げず受け入れる。施設の人員などは潰したようだ。)これからのことについて話すぞ。(不意に立ち上がり、仁王立ちで静を見下ろす。目で自分に歩きやすく抱きつけと圧をかける。)   (2019/10/15 23:29:02)

小和利叉【ありがたい言葉です。静さんとは相性がよくて良かったです。】   (2019/10/15 23:29:27)

秋道静【私も本当によかったです!あと、利叉がかっこよすぎて……!!読んでる私がカリスマにやられてしまいそうです……!! 】   (2019/10/15 23:31:58)

小和利叉【モブにも未来があるって感じがして個人的にも好きです。色々とお褒めの言葉ありがとうございます】   (2019/10/15 23:33:29)

秋道静んっ……ぁむ……はむ……んんっ、んぐっ、んくっ……(豪勢なキングサイズベッドでまぐわる静と利叉。利叉の肉体、静にとっては神にも等しいくらいの魅力に満ちた肉体に奉仕できる幸せを噛み締めながら、内心歓喜しながら一心不乱に奉仕していく。口にはしないが、利叉が反応していることは愛液の量から察せられ、それがまた喜びになる。そして、利叉が不意に立ち上がると、圧をかけられると同時のタイミングで利叉の肉体に抱きつく。決して邪魔にならないよう、胸の谷間に顔を完全に埋めてピッタリ胴体に体を密着させて足は腰に回して、抱きつく。ちなみに施設の職員は、利叉の下僕として己の存在意義を見出だし、以前よりも力を発揮できるようになった静によって、利叉の手をなるべく患わせないように片付けた)これから……あの野蛮なギャルの小娘のことでしょうか。利叉様に無礼を働いて……許せません   (2019/10/15 23:39:49)

秋道静【楽しすぎて長くなってしまいました……すみません…「!】   (2019/10/15 23:40:13)

小和利叉【なんだかんだで秀里のこと悪く言わないでいるとたすかります】   (2019/10/15 23:42:41)

小和利叉【いえいえ、ありがとうございます!】   (2019/10/15 23:42:59)

秋道静【それはもちろん!(あれ、悪く言って……ないですよね?)】   (2019/10/15 23:44:25)

小和利叉【静が秀里のことをです。言葉足らずですいません!】   (2019/10/15 23:44:55)

秋道静【秀里については、無意識レベルで話を避けるので……!利叉に命令されたら話は別ですが!】   (2019/10/15 23:45:17)

秋道静【あ、大丈夫です。理解できてます!こちらこそ言葉足らずでした!「今書いたロルの中で悪く言ってなかったかな?大丈夫かな?」ということでした!】   (2019/10/15 23:46:15)

小和利叉【わかりました、続けます!】   (2019/10/15 23:46:45)

小和利叉かつてのお前に負けた自分も悪いから何も言えん。それにいずれとって代わるつもりであったが、今となってはあの時の自分の力不足に嗤いしかない。(ずり落ちないよう、しっかり足腰を据え、仁王立ちをする。たまに静の頭を撫でたりするなどして甘やかしてる。)八百様などと呼んでた時期はあったが、今や違う。私には天を握る権利がある。その覇道の前哨戦に過ぎない。強い女として君臨するまでのな。(静を抱きつかせたまま四股を踏む。)ふん、興奮しているな静。組み合うか。(互いに全裸だが相撲をとろうと提案する。)   (2019/10/15 23:48:46)

秋道静【ありがとうございます!】   (2019/10/15 23:48:52)

秋道静【え、利叉ヤバイですねこれ……惚れる……】   (2019/10/15 23:50:05)

小和利叉【静に負けた時は色々調子に乗ってましたからね。八百からも「あれはそれなりに強い」扱いでしたので鍛えれば強いってわけです。」   (2019/10/15 23:52:48)

秋道静利叉様……(しっかり自分の力不足を認識して他人の責任にはせず、それどころか過去の静を攻めずに頭を撫でて甘やかしてもらい……八百を倒すのは前哨戦でしかないと、目的は強い女として君臨することだと言ってのける利叉に改めて忠誠を誓い……自分が抱きついたままでも力強い四股を踏む利叉に、すっかり興奮してしまう。するとそれを見透かされたのか、相撲に誘われ……)ありがたき幸せです。それでは、僭越ながら、この秋道静……お相手させていただきます(そう言うと、利叉の前で情けない四股は踏めないという思いで天高く足を振り上げて地が揺れるような四股を踏み……股から愛液を床に垂らしっぱなしのまま、蹲踞して真剣な目付きで構える)   (2019/10/15 23:55:43)

秋道静【これはあれですね。静vs八百、利叉vs碧ママで国を賭けた決戦ですね!】   (2019/10/15 23:57:17)

小和利叉【このルートだとそうなりますね!八百は静を煽るけど、お母様を死闘の末に下した利叉を見て負けそう】   (2019/10/15 23:58:48)

小和利叉静、嬉しいぞ。その忠誠を私の波動のために捧げろ。……はっきょぉぉっっい!!のこったぁっ!!(体と体をぶつけ合わせ、互いが獣になったように交わるように抱きつく!)   (2019/10/16 00:00:23)

秋道静【むしろ、利叉の前で情けない姿を見せられないと奮起するかも?】   (2019/10/16 00:01:46)

小和利叉【あ、お母様がまけたところを見て八百が負けそうって意味です。今度はこちらが完全に間違えました】   (2019/10/16 00:02:40)

小和利叉【すいません】   (2019/10/16 00:03:51)

秋道静のこったぁぁぁぁっ!!ふぐっ、くぁうっ……んんぅぅ!!(掛け声と同時に飛び出し、肉体と肉体をぶつけ合わせる。さすがに利叉の肉体とまともにぶつかれば押し込まれてしまうが、利叉が相手だからこそ情けない相撲を取れないという思い、そして利叉の肉体の魅力に獣になり、顔を真っ赤にしながら、少しでも利叉の肉体と密着して貪ろうと、がっぷり組み合って寄ろうとする)   (2019/10/16 00:05:24)

秋道静【いえいえ、大丈夫ですよ!なるほど……それはありそうですね!!】   (2019/10/16 00:05:48)

小和利叉んんっ…!う、ん…あぁ…!んんぅっ!(遊興の類の相撲。手加減はしないとがっぷり組みつくも静の興奮に少しばかり押され出す)んんぅ、やるでは、ないか。(嬉しそうにピンチを受け入れる余裕を見せるも体を寄せ、これ以上寄られないよう胸や股を押し付ける)   (2019/10/16 00:10:45)

秋道静【あ、そうだ。眠くなったりとか、明日の都合で寝なければいけないとかあればいつでも言ってくださいね】   (2019/10/16 00:11:20)

小和利叉【一応、あと10分ほどで失礼します。】   (2019/10/16 00:12:39)

秋道静ふむぁんんんぅぅっ……!んんっ、んぅあうぅぅっ!!(興奮が普段以上の力を発揮させ、がっぷり組み合って押し込むことには成功するが……胸や股を押し付けられると、利叉の魅力に頭が麻痺してきて、胸に胸を、股に股を押し付け擦り付けようとする)   (2019/10/16 00:13:46)

秋道静【わかりました。では、次の利叉さんのロルで中断にいたしましょうか】   (2019/10/16 00:14:27)

小和利叉んむむぅっ、あぁ!んっ!(声を上げ、静の尻を掴む。そのまま抱きつかせるとそのまま母親のように胸で押しつぶし、撫でる)お前の勝ちだ。静か。褒美を受け取れ。(胸で呼吸を押しつぶし、歓喜の中、自分にしがみつかせ落とそうとする。)ふふ、おやすみな。明日は、はやいぞ   (2019/10/16 00:17:32)

小和利叉【ありがとうございました!楽しかったです。】   (2019/10/16 00:17:56)

秋道静【あー、これは利叉さん、間違いなくいい上司ですね……!ちゃんと部下に花を持たせて褒めて、ご褒美を与えた上で躾もする……しかもカッコいい!最高じゃないですか!】   (2019/10/16 00:19:38)

秋道静【こちらこそありがとうございました!今日も本当に楽しかったです!】   (2019/10/16 00:19:58)

小和利叉【利叉さん、覚醒したらすごいというのがわかってよかったです!】   (2019/10/16 00:20:42)

小和利叉【おやすみなさい、失礼しました。】   (2019/10/16 00:20:51)

おしらせ小和利叉さんが退室しました。  (2019/10/16 00:20:56)

秋道静【おやすみなさい!】   (2019/10/16 00:21:00)

おしらせ秋道静さんが退室しました。  (2019/10/16 00:21:14)

おしらせ遊佐さんが入室しました♪  (2019/10/19 22:19:13)

おしらせ遊佐さんが退室しました。  (2019/10/19 22:23:30)

おしらせ遊佐さんが入室しました♪  (2019/10/19 22:24:55)

遊佐【こんばんは】   (2019/10/19 22:27:48)

おしらせ遊佐さんが退室しました。  (2019/10/19 22:28:56)

おしらせ牧野さんが入室しました♪  (2019/10/20 21:43:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野さんが自動退室しました。  (2019/10/20 22:39:30)

おしらせ牧野さんが入室しました♪  (2019/10/20 23:13:34)

おしらせ牧野さんが退室しました。  (2019/10/20 23:48:13)

おしらせ遊佐さんが入室しました♪  (2019/10/21 21:36:19)

おしらせ遊佐さんが退室しました。  (2019/10/21 21:46:16)

おしらせ牧野さんが入室しました♪  (2019/10/24 13:04:02)

牧野今日夜来ます   (2019/10/24 13:04:14)

牧野たぶん19時頃だと思います   (2019/10/24 13:04:29)

おしらせ牧野さんが退室しました。  (2019/10/24 13:04:33)

おしらせ牧野さんが入室しました♪  (2019/10/24 18:46:07)

おしらせ牧野さんが退室しました。  (2019/10/24 21:59:27)

おしらせ遊佐さんが入室しました♪  (2019/10/26 12:44:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遊佐さんが自動退室しました。  (2019/10/26 13:06:32)

おしらせ牧野さんが入室しました♪  (2019/10/26 13:09:51)

おしらせ牧野さんが退室しました。  (2019/10/26 14:29:49)

おしらせ牧野さんが入室しました♪  (2019/10/26 14:35:59)

おしらせ牧野さんが退室しました。  (2019/10/26 15:20:04)

おしらせ牧野さんが入室しました♪  (2019/10/31 15:42:37)

おしらせ牧野さんが退室しました。  (2019/10/31 17:54:53)

おしらせ牧野さんが入室しました♪  (2019/10/31 18:52:31)

おしらせ牧野さんが退室しました。  (2019/10/31 20:02:08)

おしらせ牧野さんが入室しました♪  (2019/11/4 21:58:26)

おしらせ牧野さんが退室しました。  (2019/11/4 22:14:06)

おしらせ牧野さんが入室しました♪  (2019/11/5 09:16:10)

おしらせ牧野さんが退室しました。  (2019/11/5 09:17:02)

おしらせ牧野さんが入室しました♪  (2019/11/5 09:49:39)

おしらせ牧野さんが退室しました。  (2019/11/5 10:35:14)

おしらせ遊佐さんが入室しました♪  (2019/11/5 18:38:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遊佐さんが自動退室しました。  (2019/11/5 18:58:40)

おしらせ牧野さんが入室しました♪  (2019/11/5 19:31:55)

おしらせ牧野さんが退室しました。  (2019/11/5 21:44:47)

おしらせ遊佐さんが入室しました♪  (2019/11/15 19:28:24)

おしらせ牧野さんが入室しました♪  (2019/11/15 19:34:30)

牧野お久しぶりです   (2019/11/15 19:34:39)

遊佐【お久しぶりです】   (2019/11/15 19:36:58)

牧野【またお会いできて嬉しいです】   (2019/11/15 19:37:45)

遊佐【こちらもです。】   (2019/11/15 19:38:03)

牧野【よければ、どれかのキャラの続きからできればと思います】   (2019/11/15 19:39:29)

遊佐【そうですね。】   (2019/11/15 19:39:45)

遊佐【できれば新しいのをやりたかったですが、続きもやりたいですね】   (2019/11/15 19:40:10)

牧野【わりと途中で終わってしまっているものがあったので……とは思いましたが、新しいのでもですね。例えばどんなのを考えていましたか?】   (2019/11/15 19:42:44)

遊佐【アマゾネスvsギャル的なやつを考えてましたね】   (2019/11/15 19:43:15)

遊佐【同じ色をしてるから勘違いされて相撲を取る的な笑】   (2019/11/15 19:43:48)

牧野【な、なるほど……笑 どうしましょうか。】   (2019/11/15 19:46:01)

牧野【今回、珍しくお互いに目的がずれてしまっているので……(新しいのか、続きか)】   (2019/11/15 19:46:52)

遊佐【では、八百をやりたいですね】   (2019/11/15 19:47:26)

遊佐【続きでいきましょう】   (2019/11/15 19:47:41)

遊佐【でも、意見がわれるとアレですし、今日はこの辺にしますか?】   (2019/11/15 19:48:40)

牧野【無理に続きをやるよりは……という感じではありますね。遊佐さんとは、無理にやってギクシャクしたくないので……】   (2019/11/15 19:49:21)

牧野【たとえば、次はいつ頃いらっしゃれそうですか?】   (2019/11/15 19:49:48)

遊佐【ありがとうございます。では、また意見があえばで、一応明日には、来れなければ一言いいます】   (2019/11/15 19:50:20)

牧野【わかりました。また明日、お見かけしたときはお声かけさせていただきます】   (2019/11/15 19:51:22)

遊佐【ありがとうございます。今日は失礼しました】   (2019/11/15 19:51:36)

おしらせ遊佐さんが退室しました。  (2019/11/15 19:52:59)

牧野【こちらこそ、失礼いたしました。お会いできただけでも嬉しかったです】   (2019/11/15 19:53:04)

おしらせ牧野さんが退室しました。  (2019/11/15 19:53:12)

おしらせ遊佐さんが入室しました♪  (2019/11/16 13:13:16)

遊佐【今日はこの辺で】   (2019/11/16 13:24:48)

おしらせ遊佐さんが退室しました。  (2019/11/16 13:24:54)

おしらせ牧野さんが入室しました♪  (2019/11/16 14:06:15)

牧野【すみません。家の掃除をしていて見逃してしまっていました……】   (2019/11/16 14:06:33)

おしらせ牧野さんが退室しました。  (2019/11/16 14:06:42)

おしらせ遊佐さんが入室しました♪  (2019/11/17 13:02:02)

おしらせ遊佐さんが退室しました。  (2019/11/17 13:11:21)

おしらせ牧野さんが入室しました♪  (2019/11/17 13:27:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧野さんが自動退室しました。  (2019/11/17 13:47:40)

2019年10月13日 21時33分 ~ 2019年11月17日 13時47分 の過去ログ
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