「AKrD用浴室」の過去ログ
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2021年04月05日 23時09分 ~ 2024年03月03日 19時43分 の過去ログ
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rd | > | コル≫ッン♡グ♡♡ッム♡ぅ♡っ〜〜ッ♡♡(そのままずろろっ♡どちゅっ♡ズリッ♡と子宮口擦り続けながら種付けプレス繰り返していけば遂に限界迎えてしまい。貴女を思い切り抱き締めれば絶頂。貴女の子宮内にビュルルルルッ♡♡と直接精液ぶちまけてしまって) (2021/4/5 23:09:48) |
AK | > | サウスカロライナ»ダメっ!妊娠するぅっ!♡(言葉とは裏腹に、絶対に抜けないよう抱き締め、締め上げ、子宮内に精液を吐き出されるとぷしゃぁぁぁ!♡っと潮を吹き出し、そのまま気絶してしまう) (2021/4/5 23:12:20) |
rd | > | コル≫…♡♡(抱きしめられ、貴女が気絶し、それでも締め付けは凄まじく。余韻をナカへびゅるびゅると注いだ後も、どちゅどちゅと腰を振り続け、一晩中貴女に欲望をぶつけ続けるのでした) (2021/4/5 23:14:39) |
おしらせ | > | rdさんが退室しました。 (2021/4/5 23:17:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、AKさんが自動退室しました。 (2021/4/6 04:30:11) |
おしらせ | > | rdさんが入室しました♪ (2021/7/25 00:00:55) |
おしらせ | > | AKさんが入室しました♪ (2021/7/25 00:01:00) |
rd | > | ばはです! (2021/7/25 00:02:14) |
AK | > | ども (2021/7/25 00:02:48) |
rd | > | どにゅしますな! (2021/7/25 00:03:29) |
AK | > | おなしゃす (2021/7/25 00:04:41) |
rd | > | (戦に敗れ、敗走の最中取り残された貴女達は、敵の拠点へと連行され捕虜となった。…そして夜、目隠しをされたまま連れ出された貴女は、とある部屋へと放り込まれる。) (2021/7/25 00:06:30) |
AK | > | やまもと»きゃっ!? (2021/7/25 00:07:39) |
rd | > | iron fist≫……なるほど、海で見るよりも、余程愛くるしく見えるではないか、駆逐艦よ。(そして体勢を崩した貴女を座らせれば、貴女の両手を枷で繋いだまま...目隠しを外し、笑みを浮かべながら見下ろす艦娘。…彼女こそ、貴女達が戦った艦隊の一員なのだ。) (2021/7/25 00:14:09) |
AK | > | やまもと»ミーや仲間にこれから何をするつもりにゃ…(怒りと恐怖で震えた声で返す) (2021/7/25 00:16:15) |
rd | > | iron fist≫そう高い声を出すな、駆逐艦よ。…折角修復させた傷が開いてしまうぞ。(その様子を見れば、優しさの見えぬ微笑みを浮かべて。…貴女へ目線を合わせるように屈み込む。)…大人しく我々の元へ降るか、死ぬか、…それだけだ。(そのまま相手の肩を両手で抱けば、顔を見つめ、微笑みながら首を傾げる) (2021/7/25 00:19:35) |
AK | > | やまもと»そんな顔に騙されないにゃ…ミーは投降するくらいなら死を選ぶにゃ…(睨みつけて) (2021/7/25 00:21:34) |
rd | > | iron fist≫いい子だな、お前の国の艦は皆そうだ。…分かってくれ、無駄に血を流す必要はないのだ。(貴女に睨まれれば、嬉しそうに口角あげて。…ゆったりと両手を広げれば、貴女を胸へ抱き込み、優しく抱きしめながら、尻尾の根元を優しく撫でる) (2021/7/25 00:26:25) |
AK | > | やまもと»な…何をっ…ひゃっ!?///(突き放そうとするも、尻尾を触られて変な声が出てしまう) (2021/7/25 00:29:06) |
rd | > | iron fist≫…。(その声を聞けば、目を細めて。…貴女の尻尾に指を絡めれば、ぎゅ、と優しく握り、丁寧に、シゴく様に貴女の尻尾を撫ぜながら、耳へと微かな吐息を吹きかける) (2021/7/25 00:32:13) |
AK | > | やまもと»やだ…やめっ…///(息を荒くし)はぁはぁ…んぅっ!///(耳に息を吹きかけられると軽くイってしまう) (2021/7/25 00:34:07) |
rd | > | iron fist≫…だめ、か?…ならば、 (2021/7/25 00:36:36) |
rd | > | 誤爆 (2021/7/25 00:36:45) |
rd | > | iron fist≫…だめ、か?…ならば、ココならば良いのか。(貴女が達したのを見れば、尻尾からそっと手を離し、そのまま抱きこんで。…耳をカプリと甘噛みすれば、つぅ…と貴女の縦筋撫ぜて。ずっ、ずっ。と、貴女の突起を指先で擦り、指圧して。) (2021/7/25 00:38:38) |
AK | > | やまもと»はぅあっ///(耳を甘噛みされると身体を大きく震わせ、クリは既にしっとりとしトロトロになっている) (2021/7/25 00:40:20) |
rd | > | iron fist≫私は、お前の選択を尊重するつもりだ。お前が反骨の意思を示すのならば、此方も、その意思を真っ向から砕かねばならない。(口を離し、貴女の下着へ手を潜り込ませれば、つぷ、と人差し指を、中指を挿入して。ずりっ、ずりっ。と貴女の膣壁を、Gスポットを激しく擦り上げ始める。) (2021/7/25 00:44:22) |
AK | > | やまもと»絶対に嫌にゃ…ひゃっ///(口では断るものの、下は犯される事を望むように指を締め付け、愛液で満たされている) (2021/7/25 00:47:31) |
rd | > | iron fist≫…そうか。…では残念だが、始めさせて貰おう。(貴女の言葉を聞けば、絶頂の直前で指を止めてしまい。糸を引きながら指を抜けば、そっと立ち上がる。)…お前が獣と人を模したモノであるなら、それに合わせて、此方も貴様を屈服させよう。(そして下をぱさりと脱ぎ捨てれば、太く、貴女を雌たらしめるのに充分なソレが、目の前に反り立つのです。) (2021/7/25 00:53:22) |
AK | > | やまもと»何をするつもりにゃ…(内股になり股間から厭らしい涎を垂らしつつ、竿を見つめる) (2021/7/25 00:55:33) |
rd | > | iron fist≫その姿に相応しい扱いをするまでだ。…反骨の意思を砕き、貪り、…お前を私のモノとする…。(そのまま胸元を開き、整った胸を貴女に晒せば、貴女の背へ手を回す様押し倒して、手の拘束を解きながら、ぎゅ、と全身を使って組み伏せてしまう。) (2021/7/25 01:00:43) |
AK | > | やまもと»うっ…(解いてもらったのにも関わらず、逃げようとする事ができない。身体が完全に彼女を求め、手がかってに股間へ伸びてしまう) (2021/7/25 01:02:16) |
rd | > | iron fist≫…。(その手を優しく握れば、自分の背へと回させて。…そのまま貴女の割れ目に先端をぐっ、と押し当てて。…挿入を焦らす様に、貴女の顔を見つめて) (2021/7/25 01:07:30) |
AK | > | やまもと»ひっ…(手を触れられるとビクッと反応し、割れ目を触られると明らかに呼吸が荒くなっている) (2021/7/25 01:08:48) |
rd | > | iron fist≫…(そして貴女の股が充分に開かされれば、ズンッ、と勢い良く貴女を貫き、膣壁を一気に擦り上げたまま、貴女の子宮口をゴツンッ♡と盛大に深くまで叩き上げる。) (2021/7/25 01:11:42) |
AK | > | やまもと»お゙っ♡(突然の突き上げに下品な声が出ると、直ぐに口を抑えるが膣は喜び、竿を締め上げる) (2021/7/25 01:13:12) |
rd | > | iron fist≫…っ♡(締め上げ感じ、ぴくりと目を細めれば、貴女を優しく抱き込み、プレスの体勢にしてしまって。…そのまま耳元で「ほら、もっと良い声を聞かせるんだ」と囁きながら、どちゅっ♡どちゅっ♡と勢い良く、深ぁく子宮口にキスしていくのです。) (2021/7/25 01:19:19) |
AK | > | やまもと»あっ…ひゃぁっうにゃぁっ///(蜜壷は突かれる度に蜜を出し、それは竿の隙間からも漏れて床に撒き散らし、子宮口は子孫を残そうと大きく口を開ける) (2021/7/25 01:21:16) |
rd | > | iron fist≫…それでいい。…何も考えるな、…イけ♡快楽に身を委ねるんだ…。(甘く、囁く様な声で吐息を吹き掛けながら、蜜を潤滑油にして突き上げは勢い増して行き。やがて、膨れ上がり、熱く熱り立ってしまったモノが子宮口をぞりぃっ♡と突破してしまって。貴女の子宮を、ぶっといソレがドチュドチュと激しく突きまくるのです。) (2021/7/25 01:27:15) |
AK | > | やまもと»お゙ほっ…♡うにゃぁぁぁぁっ!///♡(下品な声を出しては子宮口が竿を抜けないくらいに締め、咥え込むと子宮自体もきゅうっと縮み) (2021/7/25 01:29:45) |
rd | > | iron fist≫っぎゅ♡ッく♡ぐ…っ〜〜ーッ♡♡(そして貴女のお腹にぽっこりと浮かぶ程強く叩き込んでしまえば、一気に絞られ絶頂。思わず嬌声上げかけ、堪えながら貴女抱き締めれば、狭い子宮へ向け一気にビュルルルルルルッ♡♡と溢れんばかりの種子をたっぷりと流し込んで来て…。) (2021/7/25 01:34:31) |
AK | > | やまもと»にゃっ…あぁぁぁぁぁぁ!♡ビクッ!(大きく何回も痙攣すると、子宮はごくごくと精液を飲み干す) (2021/7/25 01:37:42) |
rd | > | iron fist≫……っ♡(そのまま貴女を抱き締めていれば、びゅー…♡と余韻をナカへ注いでいて。…そのまま「…これでもまだ、拒むか?」と、小さく囁いて。) (2021/7/25 01:40:14) |
AK | > | やまもと»う…あ…///(虚ろになりつつも、このまま貴女の物になりたいと目で訴える) (2021/7/25 01:41:13) |
rd | > | iron fist≫…賢い選択だな。(それを見れば、モノを中程まで抜きながら…貴女の顔を自分へ向けさせて。唇を奪いながら、舌絡め、しっかりと抱きしめる) (2021/7/25 01:45:44) |
AK | > | やまもと»んぅ…(だいしゅきホールドをすると、舌を受けいれ涎で満たす) (2021/7/25 01:46:55) |
rd | > | iron fist≫…っは、…ふー…。(そもまま暫く抱き合い、舌を絡ませながら繋がっていれば、やがて糸引きながら上半起こして。「…良い子に待っていろ。」と、備え付けの簡易ベッドを指差して、ごぽっ、と水音立てながら、擦らせながらモノを優しく引き抜く) (2021/7/25 01:54:10) |
AK | > | やまもと»はいにゃ…♡(がに股になりつつ引き抜けば精液は一滴も垂れず、ベッドに座って待つ) (2021/7/25 01:55:27) |
rd | > | iron fist≫…さて、…これで、後は一人だけ、か。(貴女が座ったのを見れば、微笑みを浮かべたまま小さく手を振るものの、そのまま背を向け、歩き出せば…目を細めて。…この惨事を見せ付けていた相手の元へ向かうのだった。) (2021/7/25 01:58:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、AKさんが自動退室しました。 (2021/7/25 02:15:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rdさんが自動退室しました。 (2021/7/25 02:24:40) |
おしらせ | > | rdさんが入室しました♪ (2021/12/6 00:30:44) |
おしらせ | > | AKさんが入室しました♪ (2021/12/6 00:32:19) |
AK | > | ども (2021/12/6 00:32:55) |
rd | > | どもです!続きの導入打ちますな! (2021/12/6 00:33:58) |
AK | > | 了解っ (2021/12/6 00:34:06) |
rd | > | (IronFistの向かった先、やまもとさんが犯されていた部屋の奥には、一つの独房が組み込まれていた。そこには、服を剥かれ、猿轡を噛まされ、手を後ろに拘束されたいとうさんが椅子へと座らされていた) (2021/12/6 00:45:43) |
rd | > | IronFist≫…調子はどうだ、駆逐艦よ。(そして、独房の扉が開かれると、先程まで貴女の姉を犯し、屈服させた戦艦が姿を露わにする。行為の激しさとは裏腹に、呼吸には一抹の乱れも感じさせず、剛直を反り立たせたまま、貴女へと歩み寄り、猿轡を外す)お前の姉は此方側を選んだ。…お前もそうするべきではないのか?(貴女に視線に合わせ屈むと、顔を見つめてそんな言葉を口にする。…そう、貴女は今の今まで見せ付けられていたのだ。姉が目の前の戦艦によって雌へと堕とされていく様を) (2021/12/6 00:46:02) |
AK | > | いとう»うっ…うぅっ…(ショックの大きさからか、常にポーカーフェイスだった彼女が口を抑えてえずく) (2021/12/6 00:48:48) |
rd | > | IronFist≫…ふむ、そこまで姉の事を想っていたとは。…素晴らしい妹を持っているのだな、彼女は。(口元を抑える貴女を見つめれば、強引に貴女の胸を反らせて、力を入れながらも、補助をする様に背中へ片手を回せば、摩りながらそう語り掛ける。その女体は、行為の余韻もあって熱く、姉の残り香を、淫猥な湿り気と共に感じさせて) (2021/12/6 00:53:57) |
AK | > | いとう»はぁ…はぁ…その汚い手を離せ…(えずき、息が乱れているが抵抗する素振りは見せず、睨みつける) (2021/12/6 00:57:31) |
rd | > | IronFist≫何にせよ、それは叶わん。…私の役割はお前達を此方側へと降らせる、屈させる事。お前達の反骨精神を砕き、真っ向から従わさねばならぬのであれば、喜んでそうしよう。(睨みつける視線を浴びるがまま、貴女に目を合わせるとそれを細め、胸に当てがっていた手を顎先へと移し、顎へ指をあてがったまま、自らの方へと顔を上げさせる。…そして背中に回した手で貴女の尻尾を、その付け根を愛撫し始めて) (2021/12/6 01:04:18) |
AK | > | いとう»っ…(身体を少しビクッとさせるが、姉が寝盗られたショックが大きく何も反抗しない) (2021/12/6 01:06:30) |
rd | > | IronFist≫(しかし、その愛撫は姉がされていた様な、繊細に扱う様なものではなく、貴女の付け根をぐりぐりと擦り様に愛撫すると、2、3度そこを叩き。そのままに尻尾を握れば、根元の辺りを扱く様に撫ぜ始める。…やや任せられた体重からは、肉の重みと女性の芳香が漂っており、牢だけで無く、部屋全体に熱気が篭っていて) (2021/12/6 01:15:20) |
AK | > | いとう»うっ…(頭では嫌とわかっているものの、猫の習性からか腰が上がり、また股間からヌチャッと湿った音が聞こえる) (2021/12/6 01:17:25) |
rd | > | IronFist≫(腰が浮かぶのを感じ取れば、本能を促す様に扱きを早めていき、顎にあてがっていた手を離すと、扱きながらも貴女の臀部を、尻尾の付け根をパンッ、パンッ。と一定の間隔で叩き始める。…そんな事をしながらも、貴女を腕で抱き寄せて、離れることができない様にしており、無言のままに顔を見つめている) (2021/12/6 01:24:05) |
AK | > | いとう»〜っ…(そのまま顔が蕩けて行けば、気持ち良さに耐えきれず足から崩れ落ちる) (2021/12/6 01:26:41) |
rd | > | IronFist≫…どうした、耐え抜くのだろう…?(顔を蕩し、足の力が抜けていく貴女を見れば、貴女の腰を抱き締める様にして、貴女の膝が痛むのを防ぎ。抱き締めた手で貴女の付け根を優しくなぞりながら、耳に吐息吹きかける様に囁くのだ) (2021/12/6 01:32:44) |
AK | > | いとう»うるさ…んぅっ!(耳がゾワゾワし、足がガクガク震える) (2021/12/6 01:34:03) |
rd | > | IronFist≫…大丈夫だ、拒む必要などない。お前は何も考えなくて良いのだ。…快楽に身を委ねて、そうすれば楽になれるのだぞ?(そのまま囁き続ければ、間を空けながら少しずつ語り掛けており、やがて付け根なぞる手を下へやると、貴女の割れ目を後ろからなぞり、水音を立てる様に擦り付ける) (2021/12/6 01:39:33) |
AK | > | いとう»そんなとこ…んっ、触らないで…(気持ち良さから全体重を彼女にかけ、手でなぞられてる割れ目は凄くヒクつき、パクパク動いてるのがわかる) (2021/12/6 01:42:03) |
rd | > | IronFist≫…あくまでも、拒むか。(体重を預ける貴女を抱き止めると、手を後ろに回したまま貴女の割れ目をなぞっており、パクパクと蠢く秘部を2本の指で抑えては、開いた状態のままで固定したり、次いで人差し指を埋める様に挿入し、膣口へ指を擦り付けるなど、確実に内部へと攻めの手は進んでいる。…しかし、貴女の言葉を聞くと、冷淡に応えた後に手を止めてしまい。…ナカに指残ったまま、攻めの手を止めてしまう) (2021/12/6 01:52:45) |
AK | > | いとう»なんで…っ!(何故止めるのかと言おうとしたが、すぐに抑える。しかし膣は指をくわえ締め付け、膣壁から涎をだらしなく垂らしてしまう) (2021/12/6 01:55:18) |
rd | > | IronFist≫…お前がそれを望んだのだろう?…お前が息を吐く暇を与えたのだ、声を荒げる必要など無いだろう(指を濡らし、ゆっくりと床へ垂れていく愛液を感じれば、しかし貴女を攻めてくれず、貴女の割れ目を一度だけ撫で、冷淡なままにそう応える。) (2021/12/6 02:05:22) |
AK | > | いとう»うぅ…っ!(我慢の限界が来ているのか、快楽に身を委ねるか頭の中で葛藤していたが、とうとう動かさず入れられてる指で軽くイってしまう) (2021/12/6 02:07:49) |
rd | > | IronFist≫…(我慢の末に自ら達し、体を震わせる貴女を抱き締めると、そのままに顔を寄せ、貴女の耳元に口を寄せたまま、脳蕩かすように息を吹きかけ、続けて、こんな言葉を囁き掛ける)…一言、たったそれだけで楽になれるのだ。…生殺しでは辛いだろう。 (2021/12/6 02:12:35) |
AK | > | いとう»ひぃんっ!(耳に息を吹きかけられまた達してしまいつつ、その誘惑の言葉に負けてしまい) (2021/12/6 02:14:04) |
AK | > | いとう»め…めちゃくちゃにしてください…(とうとう答えてしまう) (2021/12/6 02:14:25) |
rd | > | IronFist≫…。(その言葉を聞くや否や、貴女の頭を優しく胸元へ抱き込むと、貴女の膣壁をこじ開けて、人差し指が愛液を掻き出すように貴女の秘所を擦り上げる。指を折り曲げる様動かすたびに、貴女の陰唇が擦られ、Gスポットを的確に擦っていて) (2021/12/6 02:18:34) |
AK | > | いとう»っあ…(声が漏れ、彼女へ抱きつきされるがままになる) (2021/12/6 02:19:58) |
rd | > | IronFist≫…ほら、我慢などする必要無い。…さあ、もっと聞かせておくれ。(抱き締めてくる貴女を見ると、トドメを指す様に擦り付ける速度を上げていき、やがては指を折り曲げたまま激しく愛液を掻き出し始める) (2021/12/6 02:25:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、AKさんが自動退室しました。 (2021/12/6 02:40:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rdさんが自動退室しました。 (2021/12/6 02:53:22) |
おしらせ | > | xさんが入室しました♪ (2021/12/7 23:08:12) |
おしらせ | > | xさんが部屋から追い出されました。 (2021/12/7 23:08:44) |
おしらせ | > | rdさんが入室しました♪ (2021/12/7 23:08:44) |
おしらせ | > | AKさんが入室しました♪ (2021/12/7 23:10:45) |
rd | > | こんばんはです! (2021/12/7 23:11:14) |
AK | > | いとう»もう…ダメっ…!(抱き着いたまま大きく痙攣し、果ててしまう) (2021/12/7 23:11:46) |
AK | > | こんばんは〜 (2021/12/7 23:11:48) |
rd | > | IronFist≫…(痙攣する貴女を抱きしめれば、震えを止めさせる様に抱き締めていて。そのまま、貴女を押し倒してしまうと、自分の方を見上げさせながら口付けをする) (2021/12/7 23:18:28) |
AK | > | いとう»はっ…はっ…(されるがままに倒され、自然と彼女を受け入れる) (2021/12/7 23:20:01) |
rd | > | IronFist≫んっ、む。…ぅ。(自然と受け入れる貴女を見つめると、長い舌を差し込み、貴女の口内で貪る様に舌を絡め合わせる。…しかしその表情に息苦しさは見えず、深く呼吸をしながら貴女を抱き締めると、貴女の秘部へと先端を当てて。焦らす様に擦り付ける) (2021/12/7 23:28:16) |
AK | > | いとう»んぅ…(舌を入れられると必死にそれに絡みつこうとし、竿を当てられると割れ目で擦る) (2021/12/7 23:32:01) |
rd | > | IronFist≫ん、っぅ、ふ。…ん(必死に吸い付いてくる貴女を見つめれば、目を細めながら吐息を零しつつ、糸を引く様にして唇を離す)…ふーっ。…ン(そして、呼吸を整える様に深呼吸をすれば、一度貴女の髪へ顔を埋めて香りを確かめ、ズンッ♡と貴女の子宮を叩き上げる) (2021/12/7 23:39:20) |
AK | > | いとう»んっ…ぷぁ…(舌を出し完全に蕩けた表情になる)…っう!(1度も入れられた事が無かったのかプチッと処女膜が破れる) (2021/12/7 23:41:46) |
rd | > | IronFist≫…ふーっ、…ン、っぁむ。(貴女の狭い膣内を押し広げる様に挿入された男根は、貴女の最奥を勢いよく突き上げれば、ズンッ♡ズンッ♡と、勢いよく子宮口を叩き始める。…初めてだと言うのに容赦も無く、そのまま顔を寄せれば、貴女の猫耳に甘噛みをして) (2021/12/7 23:55:53) |
AK | > | いとう»〜!!!?(今まで感じた事のない感覚に困惑しながらイキ続け、子宮口は彼女の竿を迎え入れる) (2021/12/7 23:57:26) |
rd | > | IronFist≫(やがて耳から口を離すと、そのまま吐息を吹きかけて「…気持ち良いか?」と、小さな声で問いかけながら、貴女の子宮口をコツコツと叩き上げる) (2021/12/8 00:06:07) |
AK | > | いとう»は…い…っ!(何とか返事をしつつも気持ち良さに耐えられず潮も吹いてしまう) (2021/12/8 00:07:49) |
rd | > | IronFist≫ぉっ、…ふふ。可愛らしいな(必死に返事をする貴女を見つめると、愛おしげに目を細めたまま自分へと抱き込んで。ペースは抑えたまま種付けプレスを行っていれば、パンッ♡パンッ♡と肉を打つ音が響き。貴女の様子をじいっと見つめている) (2021/12/8 00:17:55) |
AK | > | いとう»はぁ…うぅっ(もっと激しくして欲しそうな目で訴えかけ、膣はさらに締まる) (2021/12/8 00:19:23) |
rd | > | IronFist≫(その眼差しを見れば、わずに口角を上げると、貴女の足を思い切り開かせて。そのまま突き落とす様に腰を叩きつけ始めれば、お腹にぽっこりと形浮かび上がるほど激しくピストンを行い、貴女の両胸へと手を置いて激しく先端を擦り始める) (2021/12/8 00:27:36) |
AK | > | いとう»っあぁぁぁ!!♡(内股になり失禁してしまうもそのまま受け入れ、乳首も勃起してしまう) (2021/12/8 00:28:52) |
rd | > | IronFist≫ふふっ、可愛らしい声を出すじゃないか。…だが、姉とは違い粗相が目立つな。…お前は。(しかし攻めの勢いは衰えることもなく、失禁する貴女の顔に両手を添えれば、自分の方を見つめさせながらそんな言葉をかけて。そうしている合間にも、貴女の子宮はパンッ♡パンッ♡と突き上げられているのだ) (2021/12/8 00:36:23) |
AK | > | いとう»うぅ…っはぁ…(突き上げられては何度も愛液を分泌させ、泡だらけになりつつももう達してしまいそうに) (2021/12/8 00:39:44) |
rd | > | IronFist≫さあ、イけ。…その顔を私に見せておくれ。(そのまま激しく種付けプレスを行うと、貴女の体を貪る様に抱き締め、貴女の耳元へ顔を寄せながらそう囁く) (2021/12/8 00:48:59) |
AK | > | いとう»ふぅっふぅっ…〜!!♡(息が荒くなったと思えば、目をぎゅっと瞑り抱き締めて果ててしまう) (2021/12/8 00:50:56) |
rd | > | IronFist≫っぁ、ぐっん。ふーっ♡(絶頂したナカのうねりに目を細めると、思わず喘ぎ声を零しながら貴女を抱きしめて。そのまま顔を合わせる様体制を整えると、貴女の目を見つめながらラストスパートの抽送を始めて。激しく突き上げながら、吐息貴女に掛けながら突き上げていて) (2021/12/8 00:57:45) |
AK | > | いとう»イってる!イってるのに…!(達したにも関わらず突き上げられ、またもや失禁しながらガクガクになる) (2021/12/8 01:06:09) |
rd | > | IronFist≫ッぐ、ぎゅ♡ひっ…♡(貴女の叫びすら心地良く、欲望のままに貴女の喉元へ噛みついてしまえば、ズンッ♡ズンッ♡…ドッチュン♡と三度大きく突き上げて絶頂。…貴女の子宮に勢い良く栓を閉じてしまえば、びゅるるるっ♡♡と溢れんばかりに種子を放つ) (2021/12/8 01:14:01) |
AK | > | いとう»あぁっ!うぁぁぁ!?♡(中に注がれるとそのまま失神してしまうが、膣はぎゅっと竿を抱き締めたままに) (2021/12/8 01:15:23) |
rd | > | IronFist≫ッん…ぅ♡…はー…っ♡(搾り取る様な締まりを前に、貴女を抱き締めて2、3度突き込めば、射精しきるように腰を擦り付けて種子を放ち。…やがてモノを引き抜くと、いとうさんを抱いたままやまもとさんの元へ向かう (2021/12/8 01:24:28) |
AK | > | いとう»… (2021/12/8 01:26:23) |
rd | > | IronFist≫…お待たせしたな(やがてやまもとさんの元まで歩いてくれば、気絶したいとうさんを見せ「思いの外手間取ってしまったのだ」などと言いながら、やまもとさんの座るベッドへと寄る) (2021/12/8 01:30:28) |
AK | > | やまもと»…(妹に近寄り、抱き着く) (2021/12/8 01:31:40) |
rd | > | IronFist≫…(そのままいとうさんをベッドへと寝かせる) (2021/12/8 01:34:35) |
AK | > | やまもと»今日はなんか気分じゃないにゃ…(そのままいとうの頬を撫でる) (2021/12/8 01:35:35) |
rd | > | IronFist≫…このまま休んでも良いのだぞ(やまもとさんの様子を眺めながら隣へと立てば、腰を抱いて) (2021/12/8 01:39:35) |
AK | > | やまもと»そうするにゃ…(そのままいとうの頭を撫で続ける) (2021/12/8 01:40:14) |
おしらせ | > | AKさんが退室しました。 (2021/12/8 01:52:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rdさんが自動退室しました。 (2021/12/8 02:01:37) |
おしらせ | > | rDさんが入室しました♪ (2021/12/24 00:01:04) |
おしらせ | > | AKさんが入室しました♪ (2021/12/24 00:03:51) |
rD | > | こんばんはです! (2021/12/24 00:07:16) |
AK | > | こんばんはー (2021/12/24 00:07:55) |
rD | > | 導入しますな! (2021/12/24 00:12:16) |
AK | > | よょ (2021/12/24 00:15:19) |
AK | > | りょ (2021/12/24 00:15:22) |
rD | > | コルネイユ≫(夜風が窓を微かに揺らし、冷たい…澄み渡った空気に満ちた夜の歓楽街にて。空調の効いたホテルの一室で、彼女は裸体のまま寝具に身体を横たわらせていた。…その目線は暇そうに部屋の中を移ろうと、窓へと留まり、そのまま…貴女がやってくるのを、毛布を抱きながら待っていて) (2021/12/24 00:18:17) |
AK | > | サウスカロライナ»待った…?(後ろから抱きしめて) (2021/12/24 00:20:03) |
rD | > | コルネイユ≫ンっ、別に…大丈夫(僅かに吐息を漏らせば、少しだけ驚きながらも貴女の方へ目線を向けながら答える)…お前、風呂上がったばっか?(そして、モゾモゾと肌を擦らせながら貴女の方へ寝返りを打てば、貴女を抱き返し、そう尋ねる。…コルネイユの身体はクエルボと比べやや筋肉が付いており、触れるお腹からは、腹筋の感触がしていて) (2021/12/24 00:25:55) |
AK | > | サウスカロライナ»うん、 (2021/12/24 00:28:56) |
AK | > | 誤送信 (2021/12/24 00:29:01) |
AK | > | サウスカロライナ»うん、さっぱりしたよ(ニコニコしながら横に寝て、腹筋を触れ) (2021/12/24 00:29:36) |
rD | > | コルネイユ≫…ンぅ。くすぐったいって、…サウス(貴女が腹筋に触れると、吐息を漏らしながら貴女を見上げて。そのまま、腹筋に少しだけ力を入れると、貴女を抱き締めながら顔を首元に埋めて。かり…っと甘噛みをすると、甘える様に足を絡める) (2021/12/24 00:34:52) |
AK | > | サウスカロライナ»こんな腹筋あるのに可愛いなコルは…(足を絡めつつ、頭を優しく撫でる) (2021/12/24 00:35:46) |
rD | > | コルネイユ≫…ぅっさい、関係ないでしょ?筋肉なんて(反抗する様にそんな言葉を発するものの、貴女に撫でられると目を細めながら顔を貴女の胸元に埋めて、そのまま両手を背中へ回すと寝返りを打つ様に貴女を押し倒してしまう) (2021/12/24 00:42:02) |
AK | > | サウスカロライナ»カッコイイのに可愛いギャップが好きだよ…んっちゅ…(寝返りを打たれ自分が下になるが、そのままコルネイユに口付けをする) (2021/12/24 00:43:30) |
rD | > | コルネイユ≫ん…ぅ、もう、五月蝿いなぁ…。…他の娘にバラしたら怒るからね(口付けをされれば、答える様に唇を重ねて。一旦離してから短く言葉を口にすると、貴女の背に両手を回しながら抱き締めて。そのまま貴女の首元に何度もキスをすると、熱く反り立ったモノを貴女のお腹にぴとりと当てながら、貴女を見上げて口付けをねだる) (2021/12/24 00:48:39) |
AK | > | サウスカロライナ»もちろん、2人だけの秘密だよ…♡(モノを片手で撫でながら、再度口付けする) (2021/12/24 00:51:13) |
rD | > | コルネイユ≫ン、ぅあ、…っん、れ…ぇ♡(モノを貴女が撫でる度に、彼女の腰はぴくぴくと震えて。そのまま舌を差し込むと、貴女の口内を侵す様にうねらせながら舌を絡めて。此方も両手を貴女の胸に回すと、優しく擦る様に貴女の両胸を、先端を愛撫して) (2021/12/24 00:54:15) |
AK | > | サウスカロライナ»んっ…んぅ…(舌に唾液を貯め、ヌルヌルにして絡めつつ乳首を勃起させ、手を自分の愛液まみれにし、竿に塗りつける) (2021/12/24 00:56:27) |
rD | > | コルネイユ≫ぅん、む…っは♡ふーっ…♡ふー…っ♡(そのまま唇を重ね、息苦しくなるまでに激しく舌を絡めていれば、銀色の糸を引きながら唇を離し、貴女に愛液塗り付けられたモノを貴女に2、3度擦り付ければ、貴女の腰を掴んで、切なげな眼差しで貴女を見つめる) (2021/12/24 01:02:06) |
AK | > | サウスカロライナ»ぷは…っ♡そろそろ挿れたい…?(その眼差しに愛おしさを覚えつつ、股間に擦り付ける) (2021/12/24 01:04:02) |
rD | > | コルネイユ≫うん、…サウス。…そろそろ良い?(貴女が割れ目で剛直を擦り付ければ、腰を震わせながらカリ裏を擦れる様にカクカクと腰を振っていて。貴女の問いを聞けば、耳赤くしながら強請って) (2021/12/24 01:06:15) |
AK | > | サウスカロライナ»んっ…♡我慢できないコル可愛い…良いよ♡(亀頭を少しだけ割れ目に埋めて) (2021/12/24 01:08:07) |
rD | > | コルネイユ≫っありがと、ッン♡ぐ、ぅうっ♡♡(相手の言葉を聞くと、頬赤らめながらも礼を言って。そのまま勢い良く貴女を抱き締めると、体重ねた瞬間、ズコンッ♡♡と貴女の子宮を突き上げるのです) (2021/12/24 01:10:01) |
AK | > | サウスカロライナ»来たァ…ッ♡(ヌルヌルだが、凄い締め上げ、またサウス自身もコルネイユに抱き着く) (2021/12/24 01:13:42) |
rD | > | コルネイユ≫っぅあ♡♡締まり凄ッ…♡(思わず嬌声上げてしまえば、貴女を必死に抱き返す。そして、貴女の身体に埋もれる様に抱き付いていれば、勢い良く腰を振り始めて。パンッ♡パンッ♡と肉の打つ音立てながら、貴女の子宮を激しくノックする) (2021/12/24 01:21:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、AKさんが自動退室しました。 (2021/12/24 01:34:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rDさんが自動退室しました。 (2021/12/24 01:49:04) |
おしらせ | > | rDさんが入室しました♪ (2021/12/24 01:49:17) |
おしらせ | > | rDさんが退室しました。 (2021/12/24 01:49:32) |
おしらせ | > | rDさんが入室しました♪ (2021/12/28 00:03:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rDさんが自動退室しました。 (2021/12/28 01:45:11) |
おしらせ | > | rdさんが入室しました♪ (2021/12/30 00:37:26) |
おしらせ | > | AKさんが入室しました♪ (2021/12/30 00:47:15) |
rd | > | はい (2021/12/30 00:48:28) |
rd | > | やってくれましたねコノヤロー (2021/12/30 00:48:36) |
AK | > | 申し訳ないです (2021/12/30 00:49:47) |
rd | > | いえいえ (2021/12/30 00:49:54) |
rd | > | 続きお願いしても大丈夫でしょうか...? (2021/12/30 00:51:30) |
AK | > | 良いですぞ (2021/12/30 00:52:05) |
rd | > | あざす (2021/12/30 00:53:09) |
AK | > | サウスカロライナ»赤ちゃんの部屋の入口ノックされちゃってる…!♡(ポルチオをゴリゴリやられると膣を更にヌルヌルにしていき) (2021/12/30 00:53:29) |
rd | > | コルネイユ≫っぁ、ぎ、ぃッ。…ン、ふー…っ(相変わらず口に立つ貴女の言葉を聞いていれば、余裕も無く腰を振っていて。良く滑る膣内を勢い良く突き上げる度、子宮口へ擦り付ける様押し付けてきて。荒い吐息を吐きながら瞼を瞑れば、ゆらゆらと上半身に力入らぬまま何度も奥を叩く) (2021/12/30 01:07:05) |
AK | > | サウスカロライナ»うぁっ…!凄いよぉ…(何度も突かれると徐々に子宮口が開き始める) (2021/12/30 01:09:02) |
rd | > | コルネイユ≫ッ、ぁ…はッ。ン、んぅっ…ぐ//…ぅ…ッ//(やがて貴女の体内に変化を感じれば、それに構わず突き上げ続けて。若干の射精感が一度沸くと、それは徐々に大きく膨らんでいき、貴女に身を寄せる様抱き締めれば、空気を取り込みながら、重い突き上げを繰り返す) (2021/12/30 01:12:56) |
AK | > | サウスカロライナ»コル…激しっ…!あぁっ!!♡(激しく突かれる度に子宮がこじ開けられ、とうとう竿を飲み込んでしまう) (2021/12/30 01:14:07) |
rd | > | コルネイユ≫ッぅあ、ぁっ?//ぁ"ー…っ///。(一度突き上げれば、瞬間駆け巡る未知の快感。それらを前にしてぎゅ、と握る手に力が篭れば、素っ頓狂なコエを漏らしながら目を丸くして軽く仰け反る。)ッぁ、ぐ…ッ//あ"っ//、ん…ッ(そして数秒突き込んだ体制のまま震えていれば、ずろっ、と水音立てながら腰を引いて。ズンッ、ズンッとペース落としながらも、体揺れるほどに重い抽送を始めるのです) (2021/12/30 01:21:50) |
AK | > | サウスカロライナ»凄いっ…!♡もっと動かして…♡(そう言うと子宮口フェラをしながら、自分から腰を動かし始める) (2021/12/30 01:23:23) |
rd | > | コルネイユ≫っ…ぉ♡あ///、が、ッン//、グッあっ、ああっ///(搾り取る様な膣内の動きに、勢い良く動く貴女の腰。顔蕩かせたままに腰を打ち付けていれば、やがて負けじと勢いを加え始める。それは貴女の動きと反発する為に突き上げた時の擦れが激しく。接合部から愛液こぼしながら、貴女の肩に甘噛みをする) (2021/12/30 01:28:46) |
AK | > | サウスカロライナ»コル気持ち良いよっ!♡あぐっ…♡(半透明な愛液を分泌させつつ、何度も腰を激しく動かし、しかし竿をがっつり締め上げる) (2021/12/30 01:30:44) |
rd | > | コルネイユ≫ッサウス…っ射精そうっ…///(そのまま抽送を繰り返していけば、やがて欲望は限界を迎えて。貴女の事を覆い隠すように抱き締めると、必死に腰を振りながら、相手の耳元で余裕なく呟く。) (2021/12/30 01:34:49) |
AK | > | サウスカロライナ»良いよっ…いっぱい出して!♡(出されそうになると、ガッシリと相手の腰を脚で挟み、ホールドして竿が抜けないようにする) (2021/12/30 01:38:08) |
rd | > | コルネイユ≫ぁ、っあ///、ッく、イくっ…ぅっ///ぁ、ぁぁ…〜ーっ///(がっちりと捕まる腰の感覚。押し付けられ、否が応でも最奥までを貫く剛直の感覚。そして、一気に貴女を貫いた際の感覚に襲われてしまえば、勢い良く貴女を突き上げたまま絶頂を迎える。そのまま貴女へと種子を注ぐと、軽く上体を逸らしながらも貴女に縋る様抱き締めており。ゆっくりと肩を上下させながら、蕩け顔を浮かべていて) (2021/12/30 01:43:55) |
AK | > | サウスカロライナ»コルの熱いぃぃっ!!♡(力強く抱き返すと、子宮は精液をごくごくと飲み込んで行く) (2021/12/30 01:49:07) |
rd | > | コルネイユ≫ッぁ…はっ///…サウス、どうだった?(暫く貴女を抱き締めながら、深い呼吸を繰り返し、乱れた呼吸を整えていれば、やがて上半身を起こしながら貴女を見つめて。そんな中問いを投げ掛ける) (2021/12/30 01:57:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、AKさんが自動退室しました。 (2021/12/30 02:09:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rdさんが自動退室しました。 (2021/12/30 06:02:19) |
おしらせ | > | rDさんが入室しました♪ (2022/2/14 00:34:27) |
おしらせ | > | akさんが入室しました♪ (2022/2/14 00:35:27) |
rD | > | こんばんはです! (2022/2/14 00:35:46) |
ak | > | どもっ (2022/2/14 00:36:02) |
rD | > | 辰星≫(人々の寝静まった鎮守府の夜、防音の整った辰星の自室にて。入浴を終えた貴女達は最早就寝を残すのみで、机に向かっていた彼女は、日課である日記を付け終えると、小さく欠伸を交えながら寝具へと向かう。…その過程、纏った衣類をぱさりと脱ぎ落とすのであるが、それも含めていつも通りであり、裸体のまま寝具に身体を横たえると、上半身を起こしながら座り込む) (2022/2/14 00:48:49) |
ak | > | やまもと»……(ドアをノックする) (2022/2/14 00:50:31) |
rD | > | 辰星≫あら、…はい、はい。…今出ますから、少しだけ待っていて下さいね(ドアを叩く音が耳に入れば、背筋を伸ばして目をやるものの、咄嗟に上げた毛布で身体は隠していて。そのままに抑えた声音で返答をすれば、タオルケットで身体を隠したままそっとドアを開く)…あら、やまもとさん。お待ちしておりましたわ、…どうぞ、入って下さいな(そして貴女に気が付けば、嬉しそうに目を細めて。白い肌を月明かりに照らさせながら、そっと貴女を奥へ誘う) (2022/2/14 00:57:07) |
ak | > | やまもと»はぁ…はぁ…(よく見るとスカート越しに蜜が垂れ、顔も紅潮しているのがわかる。辰星を見るなり、グイグイと向かって来る。) (2022/2/14 00:59:01) |
rD | > | 辰星≫ッぁ、ん。…ふふっ。そう言えば…最近キていませんでしたものね(スカート越しに足を伝う蜜を、紅潮した表情を見ると、一瞬の驚きの後に目を細めながら微笑んで。発情した貴女を愛おしげに抱き止めれば腰へ右手を回しながら寝具へと向かい、そっと貴女を寝具へと座らせると、足元へ屈み、スカートはそのままに貴女のパンツを下ろしてしまう) (2022/2/14 01:05:14) |
ak | > | やまもと»にゃぁっ…///(下着と股間は何本もの糸を引き、ヌチャッ♡と音を立て) (2022/2/14 01:07:17) |
ak | > | 誤爆 (2022/2/14 01:07:21) |
ak | > | (下着を完全に下ろされると辰星を押し倒し、シックスナインの体勢にさせて辰星の股間を舐めながら自分の股を辰星に塗りたくっていく) (2022/2/14 01:08:53) |
rD | > | 辰星≫んぅっ//…ぁ、はっ//…もう、すっかり発情しちゃって(突然に押し倒されれば、顔に押し付けられた割れ目に瞼を閉じるものの、秘部を伝う舌先の感覚に小さく喘げば、貴女の腰を抱きしめながら、濡れた縦筋を撫でる様につぅ…と舐めて。2、3度割れ目を舐めれば、チロチロと突起を弄び始める) (2022/2/14 01:13:16) |
ak | > | やまもと»うにゃっ…あぁっ//(クリを弄られると嬉しそうに割れ目からは涎が垂れ、一方で辰星から溢れる蜜を媚薬のような快楽に感じ、その快楽を求めてひたすら舐め、啜り続ける) (2022/2/14 01:16:44) |
rD | > | 辰星≫んっ/やまもとさっぁっ//はぁっ、啜っぅあ//音ッ立てないでっ//(懸命にクリを舌で解し、チロチロと優しく舌先で叩いていくものの、表層への激しいねぷりと容赦のない啜りを前にすれば、顔を離して懸命に呼び掛けるものの意味はなく。貴女の責めに腰をヒクつかせていれば、遂に貴女の頭を太腿で挟み込んでしまって。熱い割れ目が貴女に押し付けられると、愛液は沸々と湧き続けるのです) (2022/2/14 01:22:53) |
ak | > | やまもと»もっと…舐めて欲しいにゃっ///(辰星の股に口を密着させジュルジュルと音を響かせつつ、とうとう顔面に股を激しく擦り付けて、辰星の顔を愛液まみれにしてしまう。) (2022/2/14 01:25:20) |
rD | > | 辰星≫ッい//ぁっむぅっ//!?ン、ぐっ♡むー…っ♡(必死に貴女の頭を両足で抱き込み、暖かい膣内にその舌を招き入れていれば、擦り付けられた割れ目に目を丸くして。そのまま目を細めると貴女の膣内へ舌を差し込み、ジュルジュルと膣壁を擦り付け、クリ裏を何度も何度も舌で擦り付ける) (2022/2/14 01:30:41) |
ak | > | やまもと»んひぅ///(頭を抱えられても舐めるのを辞めず、尿道の入り口まで舐め始める。そして何度も舐められる事で蜜が溢れ、辰星を溺れさせるほどの量に) (2022/2/14 01:33:27) |
rD | > | 辰星≫ぐ//…むーっ//れろっ、ん。くぷっ//…ぁむ//…むーっ/むーっ//(尿道を舐められれば慣れぬ感触にゾクゾクと体が震えて。快楽でクリをピンと立れば、仕返しと言わんばかりに貴女のGスポットをぞりぞりと舐め上げて。そのまま愛液を小さく舐め取りながら顔をずらせば可愛いクリをぱくりと咥え、唇と舌で揉みくちゃにズリつけフェラ を始めてしまう) (2022/2/14 01:36:39) |
ak | > | やまもと»にゃっ//あーっ//あぁっ///(未知の快感に喘ぎ、ぷしゃぷしゃと潮を吹きつつ尿道をクリごと吸い、ナニかを飲みたそうに舐め続ける) (2022/2/14 01:40:06) |
rD | > | 辰星≫ッむ//はむっん//ぐぅぅ…っ///(クリまで吸われてしまえばギュッ♡と割れ目貴女に押し当てて絶頂。目を見開いたまま貴女のクリをちゅぅぅぅっ♡と吸い付いてしまえば、プシッ…♡と勢い良く潮を吹いてしまう) (2022/2/14 01:43:47) |
ak | > | やまもと»んにゅぅぅ///(辰星がイッたのを合図に、やまもとも絶頂し、潮を更に吹いてしまう。そして行きながらも尿道の入口から辰星の潮を直に吸い、飲んで) (2022/2/14 01:46:41) |
rD | > | 辰星≫ンッぎゅ♡ふぅ…ぉ//はふぅ…っ///(潮を一気に飲み込まれてしまえば、クリの根元ごと入口刺激されてしまって。思わず素っ頓狂な喘ぎを漏らせば、吐息をクリに掛けながら割れ目を舐めていて。しばらく余韻に浸っていれば、脚を開きながら貴女のお尻を軽く叩いて。目線でベッドに行こうと訴える) (2022/2/14 01:52:15) |
ak | > | やまもと»ひにゃっ///…はぁいにゃ♡(おしりを叩かれるとビクッとして) (2022/2/14 01:55:04) |
ak | > | (その目を察すると甘い返事をして、ベッドで先に横になる) (2022/2/14 01:55:35) |
rD | > | 辰星≫ン//…ふふっ、良い子ね…。(ひくひくと腰震わせながら立ち上がれば、濡れそぼった下腹部をティッシュで拭いながら微笑んで見せて。ギッとベッド鳴らしながら寝具へと乗れば、枕元の小瓶を取り、それを飲み干してから貴女へ多い被さる。…そうすれば、重巡サイズのふっといソレが、貴女の体に押し付けられる) (2022/2/14 02:05:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、akさんが自動退室しました。 (2022/2/14 02:19:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rDさんが自動退室しました。 (2022/2/14 02:27:45) |
おしらせ | > | Nさんが入室しました♪ (3/3 19:42:47) |
おしらせ | > | Nさんが退室しました。 (3/3 19:43:07) |
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