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「幸福の青い影」の過去ログ

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2019年12月09日 17時50分 ~ 2019年12月29日 16時10分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2019/12/9 17:50:28)

おしらせ゜Emileさんが入室しました♪  (2019/12/9 21:10:29)

゜Emile……変な部屋やなぁ、(古びた扉を開き、ぐるりと部屋の内装を見回す。看板も部屋の中も、新築であるはずなのにどこか古びた雰囲気が漂う。埃っぽい訳ではないがどことなく薄暗く、かといって清潔感がない訳ではない。言い表し難いが、強いて例えるとすれば病室が思い浮かぶ。…ああ、一応己は部屋の主なのだ。こうして入り口で突っ立っている訳にもいかないだろう、と試しに適当な本を拾って椅子に腰を下ろす。)望めば与えられる、やったっけ、(部屋に入る前に言われたことを思い出す。この部屋も己のために用意されたものなのだろうか?紅茶が飲みたい、と試しに考えると机上にティーセットが出現する。まるで魔法みたいだな。己の存在だってそんなはっきりしたものでもないし、気にしないでおくことにして己の紅茶を淹れる。もう一人の分は…来るまで淹れないでおこうか。一口紅茶を飲み、のんびりと本を読みながら部屋の主らしく来客を待つことにした。)   (2019/12/9 21:19:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、゜Emileさんが自動退室しました。  (2019/12/9 21:50:33)

おしらせ゜Zomuさんが入室しました♪  (2019/12/18 20:23:34)

゜Zomu…誰もおらへん、(入る前に耳を澄ますが何の音もせず、何かがいる雰囲気もない。静かに扉を開けて入ってみれば何とも質素な内装が目に付くばかりで、危険なものも無ければ面白そうなものも無い。この中では警戒しなくともいいとは言われたが…、そう簡単に警戒を解ける訳もなく、パーカーのポケットに手を突っ込んだまま椅子に腰かけて組んだ脚をテーブルに乗せる。一番上までジッパーを上げた襟に埋もれるように首を竦め、ここに居て誰か来るのだろうかと扉に視線を投げかけた。この何もない空間で己が望むものといえば客人程度だが、そればかりは己がどうこう出来る問題ではないので待つことしか出来ず。)   (2019/12/18 20:30:54)

゜Zomu……そっち、誰かおるなぁ、(感じる視線にフードの下から翡翠の瞳で見詰め返し、居心地悪そうに身動ぎする。隠れて一方的に観察するのは慣れているが、逆に己がそうされるというのはどうにも落ち着かない。何だ、懐に隠したナイフや椅子に掛けた弓矢が怖いか?それとも腰のベルトから提げられたポーションが気になるか?じっと睨み付けるように扉を見続けていると視線を感じなくなり、また少しすれば向けられる。まるで見せ物か何か、と乾いた小さな笑い声を零して今度はぼんやりと薄暗い天井を見上げる。フードが少しずれても長い前髪で顔はよく見えず、それを払うこともしないで待ち続けた。)   (2019/12/18 20:46:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、゜Zomuさんが自動退室しました。  (2019/12/18 21:31:02)

おしらせ゜Gluppenさんが入室しました♪  (2019/12/21 15:11:00)

゜Gluppen((たまには人が来るのをのんびり待ってみるか、(ふむ、窓開き椅子に腰かけ、)   (2019/12/21 15:13:24)

゜Gluppen((今日は部屋外の也がしたくてだな、是非とも好きなシチュエーションを持ってきてほしい。一言には色々書いてあるが、まあ姿は簡単に変えられるし、他の奴を呼んでくることも出来るから気軽に入ってくれよ、(くく、悪戯に窓外へチョコ投げ、)   (2019/12/21 15:16:10)

゜Gluppen((…やはり、そうすぐには来ないか。炉留の練習でもすることにしよう。いつ入って来ても構わない、(視線向け返し、)   (2019/12/21 15:29:05)

゜Gluppen失礼する。……嗚呼、俺が部屋の主だったか、(がちゃ、と扉を開けて白衣を靡かせながら入る。後ろ手に扉を閉め、ふいに口から出ていた言葉を訂正するような独り言を零した。だが、急にこれはお前の部屋だと言われても実感など湧かない。それに、己にはこんな薄暗い部屋に住むような趣味もない。悪趣味という程でもなく…殺風景、とでもいった方が正しいのだろうな。そこそこ物がある割にどこか寂しさがあり、それが何とも嫌な感じがする。)…誰か来ないのか?(軽く頭を掻き、急かすように碧眼を扉へと向ける。人の通る気配は時折するものの中々開かれず、小さな溜息を吐くと椅子に腰を下ろして脚を組み何もない机上に視線を落とす。…確か、望めば手に入るのだったかな。手を翳して冗談半分に念じてみれば、現れたのはコーヒーセット。これはいい。砂糖やらミルクやらを明らかに体に悪い程に入れ、白みの方が強いそれを喉に流し込むと満足そうに目を細める。あとは話し相手が居れば文句はない。腕を組んで人を待つことにした。)   (2019/12/21 15:48:16)

゜Gluppen((…暇だな、(くあ、)   (2019/12/21 15:52:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、゜Gluppenさんが自動退室しました。  (2019/12/21 16:57:30)

おしらせ゜Gluppenさんが入室しました♪  (2019/12/21 16:57:37)

゜Gluppen((落ちていたか…、(んむ、)   (2019/12/21 16:57:57)

゜Gluppen((…誰も来ないな、違う奴を呼んで来た方がいいか?(はて、)   (2019/12/21 17:21:41)

゜Gluppen((少し席を外す。戻って来たら誰かに代わろう、   (2019/12/21 17:42:32)

おしらせ゜Gluppenさんが退室しました。  (2019/12/21 17:51:43)

おしらせ゜Tontonさんが入室しました♪  (2019/12/21 17:52:37)

゜Tonton((何度も出入りしとるのも駄目やろか…、(む、)まあええか、さっきと同じく誰か来るまで待つで。今の俺の姿とか気にしないでシチュ持ってきてくれてもええからな、(ひら、)   (2019/12/21 17:54:09)

゜Tonton((ろむさんはたまに来るんやけどなぁ…。気軽に入ってもらってええんやで?(ちら、)   (2019/12/21 18:32:25)

゜Tonton((ちなみにやけど、右寄って言っとるのは単純に左が下手なだけやからな。ほんまは左の練習もしたいんやけどなぁ…、(んむ、)   (2019/12/21 18:38:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、゜Tontonさんが自動退室しました。  (2019/12/21 19:12:25)

おしらせ゜Koneshimaさんが入室しました♪  (2019/12/21 21:27:08)

゜Koneshima((…名前入るんかこれ、ワンチャン入らへんかと思ったんやけど、(ほう、)   (2019/12/21 21:27:45)

゜Koneshima((シチュはファンタジー系がええってだけ言っとくわ、別に魔法使い以外でも神様とか人狼とかでもええ…っていうかこれ誰も来ないと意味ないよね?(はっ、)我儘は言わんとこ、気軽に来てな、(ひら、)   (2019/12/21 21:30:29)

゜Koneshima((誰も来なさそうやなこれ、部屋上げせんとこ、(んむ、)   (2019/12/21 22:19:44)

゜Koneshima((下がっとっても案外ろむって来るんやなぁ…、誰も入らへんけど、(じ、)   (2019/12/21 23:00:02)

゜Koneshima((ほんまに人来おへんな…、こういう部屋はやっぱ面倒なんか?(くあ、)   (2019/12/21 23:30:05)

゜Koneshima((ろむぅ、そろそろ来ないと俺寝るんやけど、   (2019/12/21 23:50:44)

゜Koneshima((あっ消えた…。無言落ちまで誰も来なかったら寝るわ、(ごろ、)   (2019/12/21 23:51:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、゜Koneshimaさんが自動退室しました。  (2019/12/22 00:12:12)

おしらせ゜Koneshimaさんが入室しました♪  (2019/12/22 13:06:01)

゜Koneshima((今日も待ってみよか。人来るまで炉留回す気せえへんな…、(ひょこ、)   (2019/12/22 13:07:06)

おしらせsypさんが入室しました♪  (2019/12/22 14:38:03)

syp((入って平気でした、?(ひょこ、)   (2019/12/22 14:38:31)

゜Koneshima((すまん、気付くの遅れたわ、(ひら、)ええよええよ、   (2019/12/22 14:47:22)

syp((ちっす…、(ぺこ、)んーと…魔法使いパロディでいいんすよね、(ちら、)   (2019/12/22 14:50:24)

゜Koneshima((おん。まあ他のやつでも構わへんけど、(こく、)   (2019/12/22 14:51:13)

syp((俺なんでも平気なんでそれで行きましょ、先輩は魔法系統どうしますか?   (2019/12/22 14:52:44)

゜Koneshima((せやなぁ、ちょっと被るけど黒魔導辺り考えとったわ…、(んむ、)   (2019/12/22 14:54:29)

syp((黒魔道士っすか、ん〜…、じゃあ魔法系統なしでそうゆう感じにしときましょうか俺も黒魔道士にしときます。闇魔法ですし(すん、)どうゆうのします?   (2019/12/22 14:55:55)

゜Koneshima((同じ魔法なら師匠と弟子とかでええんちゃうか?それか兄弟弟子とかやな…、詳しい内容はしょっぴくんの好きにしてもらってもええで?(ちら、)   (2019/12/22 14:58:35)

syp((んあー、魔導師系統となると魔法学校よりかは師弟ぽいっすね…、魔法暴走してって感じのくらいしか思い浮かばないんすけど、無理矢理がいいんすよね…(む、)   (2019/12/22 15:01:17)

゜Koneshima((ええやん暴走。師弟で同棲しとる方がやりやすそうやなぁ…、(ふむ、)じゃあ俺適当に先やるから、しよっぴくんどうにかして持ってってくれへん?出来るか?(こて、)   (2019/12/22 15:03:50)

syp((んー…、なんとか頑張ります、(こく、)   (2019/12/22 15:05:04)

゜Koneshima((ん、ちょっと待っとってな、(ぐっ、)   (2019/12/22 15:06:11)

syp((はい、ごゆっくり、(こく、)   (2019/12/22 15:07:37)

゜Koneshima(人々の間では不帰の森だとか魔物の住む森だとかベタな噂が流れるが、己にしてみればここは単なる庭にしか過ぎない。迷うのも魔物に襲われるのも、ただ入って来る奴らの不注意だろうなんて。そんな中で子供を拾ったのはもう十年以上も前になるんだったか、はっきりとした年月は知らないが随分と大きくなったものだ。魔力も豊富、性格も殺気こそ伺えるがそこまで苛烈なものでもなく、弟子として育てる内に優秀な魔導士になっていた。といっても、残念ながら体格には恵まれなかったようで己よりも一回りは小さいし細身だが。)しょっぴくん、薬草摘んで…って……部屋におるんか?(自室から出てリビングへ来たが彼は見当たらない。良い素材が手に入ったから、薬を作りたかったのだが…彼の部屋に居るのだろうか?家の中だからと油断して杖も何も持たず、普段ならリビングにいるはずの彼の部屋の扉を開いて中を覗き込んだ。)   (2019/12/22 15:14:44)

syp昔から人里離れた小さな森奥のログハウスで魔法の師である彼と共に生きてきた。昔、と言っても10になる前くらいからだが俺はそれ以前の記憶を無くしていたから俺の全ては俺の世界はこの森で、彼だけだった。魔法は面白かった、教えて貰えば貰うだけ覚えて成長する、まさに努力は身を結ぶ、というものだろうか。魔導学の他にも薬草学など様々なことを学んだ上で俺が18、初めて出会った時から8年経ったその日、あの人は俺に言った。俺の魔力は常人より遥かに多く下手したら暴走してしまうこと、この森のこと、様々なことを聞いた。それから月日も過ぎて俺ももう21歳になった。彼はもう少しで30になる手前くらいなのか最近は魔導の衰えをそばで見ていたからかよくわかっていた。だからこそ彼を支えなくてはという焦りが事を招いたのだろう。…魔力が暴走した。俺の得意とする時魔法の影響で部屋の中の植物は一気に成長し壁を包み生き物は幼くなり本は古びていった。開いた扉の向こうにいた彼にも勿論影響は出て、ぐんと背が縮んだ彼を見ては目を見開いた。   (2019/12/22 15:22:42)

゜Koneshimaは…しょっ、ぴ……?(扉を開けた瞬間、ぐら、と足元が歪むような感覚に襲われてその場にしゃがみ込む。目の前の彼に視線を向ければ明らかに魔力は暴走し、周りのものに干渉している。気付けば己も子供といっても差し支えない、彼よりもずっと小さい背丈になっていた。暴走の兆候など無いと思って安心していたのに、己が知らぬ間に彼に何かがあったのか?とにかく今は暴走を抑えてやらねばならない。彼を落ち着ける?いや、それは効率的じゃない。彼が何故暴走したかもわかっていないのだから。ならば、と腰元に手を伸ばすがそこには己の杖は無く、部屋に置いて来たのだと思い出すと開いたままの扉から出てリビングに戻り己の部屋に向かおうとする。幸いこれ以上は縮まなさそうだが、既に大分縮んでいるので服の袖や裾を踏んで転んでしまった。動きづらいと上着やらを捨て、ぶかぶかのシャツだけになればまた己の部屋に向けて走り始めた。)   (2019/12/22 15:32:55)

sypこね、しまさ…(不意に現れた彼に驚き目を見開くものの自身の魔法によって背丈は自分の胸元あたりまで縮み、大きな黒の羽織を脱ぎ捨てシャツ一枚になった彼を見てはどくりと何かが脈打ち、彼の腕を引いて抱きとめては小さく息を吐いて「こねしま、さん…、?」なんて声を振り絞る。アメジストの瞳はピンクスピネルに変わりどろりと溶けた何かが襲う。金色の髪は肩まで伸び幼げな細い足先を撫でる。恐らく小学高学年くらいだろうか。暴走と相極まり最近習得した、というよりかは自然のうちに覚えていたチャームの魔法が地震にかかってしまったようで、抵抗できない彼を抱き上げてベッドへ押し倒す。   (2019/12/22 15:39:06)

゜Koneshimaしょっぴ…?な、なにしようとしとるんや…?(小さく非力な今の己では彼の腕の中から逃げることも出来ず、名前を呼ばれると意識はあるのかと彼の瞳を見る。文字通り普段とは目の色の違う彼の何故かぞくりとし、混乱しながらも弱い力で形ばかりの抵抗をしていれば魅了の魔法にかかったのだとようやく理解した。己にも一応耐性はあるので意識まで完全に持っていかれはしないが、対抗のための魔法もかけられないために彼の挙動を見守るしかなく。一体何をする気なのだろうか。己に呪いをかける?魔力を奪う?それとも普段再三言っているように殺すのか?幼い瞳ながらもきっと彼を睨み付け、勝てない魔力の圧に弱々しく肩を押して離れろと言いたげにし。)   (2019/12/22 15:47:11)

syp綺麗なターコイズが不安げに揺れる。何を危惧しているのかはわからないが何故か今はとても思考が落ち着いていた。優しく彼の頰を撫でて肩を押してくる両手を握り顔の横で押さえつけて拘束する。込み上げる何かの正体も分からぬまま混乱した様子の彼の唇を奪った。柔らかい唇は桜に色付いていて、舌を侵入させようとするが彼が拒み仕方なく魔力を解放して彼が抵抗できないようにと処理を進める。魔力の塊は彼の脚をm字に開かせ腕は釘で打たれたかのように動かすことはできない。瞳の奥にはじわじわと広がる熱があり、舌を入れゆっくりとゆっくりと熱を溶かす要領で魔力を彼に注ぎながらキスをした。…魔力は時に媚薬となる。何かの本で読んだ記憶があるがそれの詳細はわからないが魔力の上限が低くなった彼には大量に送られる魔力は耐えきれず媚薬と変わり身体の中で広がりゆく。   (2019/12/22 15:53:37)

゜Koneshimaしょっぴく、…ん…、ふ、…っ♡、(殺気も何も感じられないのが逆に恐ろしく、優しい手付きに怯えたように体を震わせる。彼の唇が触れるとぎゅっと閉じ、瞳も強く瞑っていたが魔力が強まると力が入らずに口を薄く開いてしまう。恥ずかしい体勢にされれば口付けられながらも小さく首を左右に振り、身動ぎしようとするが拘束はびくともしない。この十年程度ですっかり慣れた彼の魔力は量は変わっても質は変わらず、流し込まれるとひどく落ち着いてしまって頭がぼんやりとしてくる。己と同じ魔法を使うせいで波長が合うのか、余計に媚薬としての効果が強まれば彼を睨み付けていた瞳はいつの間にか蕩けてしまった。ぴく、と半勃ちの自身が反応し、恥ずかしいだとか嫌だとか思いつつも既に体の抵抗はほとんど出来なくなってしまった。)   (2019/12/22 16:03:43)

syp甘く蕩けた柔らかい彼の喘ぎが脳を直接侵していく。じわじわと温まり行く感覚に心地よさすら覚え舌を交えれば甘い水音が部屋に木霊して。小さく反応する彼は愛おしくて仕方がなく彼の唇から自身の唇を離してはどろりと愛に満ち満ちた瞳を彼に向ける。怯え抵抗していたもののもう既に瞳や表情は蕩けきり抵抗もすっかり無くなっていて、それがさらに彼自身の魅惑を引き出しておりその姿に愛い愛いと頰を緩めて「せんぱぃ、かわいい、…ん、ぅ…、」なんてちゅ、ちゅ、と何度もキスの雨を降らして、ゆっくりとシャツを脱がしていく。ここまでこれば何をするかなんてわかりきっているだろう。   (2019/12/22 16:09:26)

゜Koneshimaんっ…、しょっ、ぴ…、(己は精神面の魔法耐性が高いからか、頭の中では混乱しつつも段々と意識がはっきりしてきた。そのはずなのに出した声は甘ったるく、思考は脳に包まれて体へと上手く伝えられない。ともすれば絡ませられた舌の心地好さに持っていかれてしまいそうで、必死に思考を回してとろんとした瞳で彼を見詰める。脱がされるシャツにこんな体勢といえば導き出される答えなど一つしかなく、咎めるために名前を呼ぶがまるで求めているような声色になってしまった。違う、そんな声が出したいのではない。そもそも俺もこいつも男で、そして恋人ではなく師匠と弟子な訳で…ああ、馬鹿なんじゃないか?男を襲う趣味なんてこいつにあったのか?そんなことを考えながらどうにか体が動かせるようにならないかと己の中の魔力を回し、晒されたまだ白い肌の胸飾りは意思とは無関係にぷっくりと膨らみんでいた。)   (2019/12/22 16:19:01)

syp彼の切なげに呼ぶ声に優しく微笑みかけて優しく彼の腰あたりに枕を挟んでやる。時魔法の方は随分落ち着いてきたのか周りの急な成長や退化は止まり代わりと入ってなんだがチャームの魔法が膨張していった。チャームは自分だけでなくじわじわと触れ合う肌を通して彼へと注がれていき、本来であれば男、ましてや彼を襲うなんてありえないのだが魔法による脳の変化によって今はただ彼が愛おしく可愛らしく見えた。露わになった白い肌とぷっくりと膨れて桜の突起に愛おしげに目を細めて彼の胸飾りをゆっくりと加え赤子のように吸い付いたり噛んだりして刺激を与えた。自身も興奮しているのかかなりズボンは張り、苦しくてチャックを下ろしてズボンを脱げば今の彼自身の二倍以上はあるであろうそれが露わになり、   (2019/12/22 16:25:29)

゜Koneshimaん…♡、や、やぁ…、(じわ、と脳が侵食されていくような感覚がする。それが魅了の魔法の仕業だとわかると小さく声を上げるが、やはり甘い声が漏れ出るだけで。胸飾りに刺激が加わるとぴくりと背を反らし、いつもより高い声を零して快楽に耐える。嫌だ、弟子に犯されるだなんて。その気持ちも段々と魅了の魔法で融けてくるような気がしてぐずるような声を出し、今の己から見れば凶悪としか形容出来ない彼のそれが見えてはひっと小さな悲鳴を。まさか、まさかとは思うがそれを己の中に入れる訳ではないよな?そんなもの入る訳がない、止めてくれ、なんて言葉も口から出ることはなく僅かに見開いた瞳でじっと見詰めるだけになってしまい。)   (2019/12/22 16:34:29)

syp彼が怯え自分を拒もうとしているなどと知らず笑みを浮かべてやさしき微笑む。大丈夫、今は彼の方が小さいから優しく痛くないようにします、何も怖くない。なんて口にはしなかったが事に及ぶのを止める気がないのは彼も分かっただろう。どろりと愛を注ぎ優しく彼の下着を脱がしては露わになる小さなそれを優しく撫でて蕾に優しく触れる。魔法で潤滑油の代わりを出してはゆっくりと彼の蕾になじませるようにして指を進めていく。やっぱり幼いからか狭くきつく締め付けられるが止める気もなく、「ふふ、先輩大丈夫ですよ。壊れても俺がちゃんと面倒見ます。俺もちゃんとした魔導師なんですよ。先輩の今後で悩み暴走しましたけど…、こんなに小さくて可愛いなら俺が守ってあげれる」なんて微笑みかけて、ゆっくりと指を進め中を広げていく。   (2019/12/22 16:39:38)

゜Koneshimaはっ…、あ゛……っぐ、(いくら媚薬が入ろうとも魅了がかかろうとも小さな体の後孔はきつく、異物感が耐えきれず苦しそうな顔をする。指の一本や日本でも今の己にとってはかなり太く、押し広げられていく中は経験もないせいで気持ちいいとは言い難い。彼の言葉に眉を顰め、弟子に面倒を見られるだなんて冗談じゃない、人のことを考えて暴走するなんて馬鹿じゃないのか、と怒りにも似た不満が膨れ上がってくるとぴくりと脚が震えとは無関係に動く。己だってこの姿でも一般人と比べれば魔力量は少なくないし、そもそも彼に魔法を教えたのは自分だ。蕩けていた頭は覚め始め、どうにかしてやろうと深い息を零した。)   (2019/12/22 16:50:06)

syp苦しげな様子の彼に見かねて指先で下腹部を撫でて小さく呪文を唱える。はるか昔サキュパスという魔物にかけられていた呪いのようなものでこれをかけることにより快楽を強く受け術者の魔力量と技量によって痛みも快楽へ変換できると本で読んだことがあった。淫紋を下腹部に魔法で印してやっては満足げに「これで痛いのは無くなりますよ、自分の中の魔素も基本的には此処に蓄積されていって体内で魔力を温存し快楽を取りやすい体になるみたいです。俺の時魔法もかけておいたので時間重複術で快楽は二倍以上あるので安心してください」なんて微笑みかけて。いつの間にか師である彼と同等レベルの技量を持ちさらには本で勉強もしたおかげで今の彼に逃げる術もないだろう。 呪解術式も彼の専門でなく俺の専門だから彼にこれが解けることはないと知った上での行為だ。   (2019/12/22 16:57:57)

゜Koneshimaは…?あ゛、やっ、ぃや、♡、やだやだやだっ♡♡、(彼の説明に間抜け面を晒し、ずぐん♡、と重い快楽が加われば逃げるように身動ぎする。慣らすために出し入れされるだけでも快楽に襲われ、対抗するために回した魔力も淫紋へと吸い込まれて更に快楽が増すだけだ。ぶんぶんと首を振って強過ぎる快楽に耐え、これだけでこんな風になるのならばこれ以上されたらどうなるかわかったものじゃないと嫌だ嫌だと言い続ける。こんなことをされるためにこいつを育てた訳じゃ、魔法を教えた訳じゃないのに。もういっそ意識も飛んでしまえばいいのに、無駄にはっきりとしてしまって快楽がもっと強まらなければ飛びそうにもなかった。)   (2019/12/22 17:09:21)

sypふふ、気持ちいいでしょう、?先輩、可愛い…(なんて恍惚とした表情を浮かべて甲高い声を上げて快楽に悶え必至に抵抗する姿に愛くるしく感じながらも男が気持ちよくなれるところがあるとか前に本で見たが場所も名前もその時は興味がなくろくに覚えてなくて手探りに探すしかなくて。淫紋を打ち込んでから随分と蜜が出てきたことに淫紋にはこんな効能もあるのかと考えながらそういえばと付け足すように「せ、先輩…、この淫紋、子宮作れる上に精力ないと生きていけない身体になるって…」なんて慌てて魔法であの時の本を移動させてはページを開いて読んでは少しだがおずおずとそう告げて。まぁ、どうせこの狭い世界には自分と彼しかいないのだから別にいいのかもしれないとどこかで感じていて。彼に「…ごめんなさい、でもちゃんと責任は取ります、!時魔法さえあれば先輩の若さを保つことも出来ますし俺器用なんで…!」なんてとりあえず彼は守らなくてはと考えて、指を動かしては何かのしこりにあたり、激しく体を反応させ甘ったるい声を漏らし絶頂を迎えた彼に此処が男でも気持ちよくなれるところかと考えてそこを重点的に擦り上げて、   (2019/12/22 17:15:37)

゜Koneshimaあ゛~~…♡、っん゛♡、ひっ…♡♡、や゛、お゛っ…~~~~♡♡♡、(もはや口から零れる言葉は意味を成さず、瞳は揺れ焦点はズレて彼を映さなくなっていた。彼の口から出て来る言葉なんてもう聞きたくもないが耳が塞げないために嫌でも聞こえ、その内容に絶望してはもう死にたいだなんてすら思い始め。どうしてこんなことになった?どこで何を間違えた?今更そんなことを考えても意味などないのに理由ばかり求め、それでも快楽はしっかりと受け取ってしまうもので背を反らして腹の上に白濁を吐いた。更に刺激が加わればもう声も出なくなってきて、びくびくと体を跳ねさせて生理的なそれなのか違う理由なのかわからない涙を流す。舌を噛めば死ねるか?いや、今の状態ではそんなことすら出来ない。快楽に溺れる中でどこか冷めた部分があり、ぎゅうと中を締め付けて快楽を受けながらも頭の片隅で考えていた。)   (2019/12/22 17:29:36)

sypはは、先輩可愛い、(なんて嬉しそうに目を細めてちゅ、ちゅと何度もキスをして、十分解れ切った彼の蕾から指を抜く。三本加えていたのと快楽を求めているからか小さく空洞が見え、はくはくと開閉する様子に笑みをこぼす。すっかり大きくなり赤黒くなり筋の立った自身を彼に当てがい何やら呪文を唱える。詠唱内容としては彼が苦しくないようにとさらなる快楽増長、付け加えて正常な考えができないようにと脳に信号を送り、ついでにチャームを強くかけてみた。これなら抵抗もなく寧ろ自分から求めてくれるのではないかという期待も込めて彼に深く優しいキスをして腰を掴んでゆっくりと挿入していく。淫紋と魔法の力もあり痛みなどなくとてつもない快楽が襲う。   (2019/12/22 17:34:23)

゜Koneshimaひ、♡、も、ぃ…ぐ…、♡、……っ♡、(可愛い?そんなこと男に言って何が楽しい。指が抜かれるだけで軽く達し、荒い息を整えようとしていると彼から魔法をかけられて息が詰まる。頭の中がぐちゃぐちゃになって何も考えられず妙に目の前の彼ばかりに気が行き、もっと欲しいだなんて思考がチラつく。更に快楽が増せば抑えるものもなくかくんと体の力が抜ける。どうやら過ぎた快楽で意識を飛ばしてしまったらしく、びく、びく、と体を震わせて閉じ忘れた口から小さく声を零していて。)   (2019/12/22 17:44:52)

syp甘ったるい喘ぎを零しながら身体を痙攣させか弱く綺麗な姿を見せる彼に唆られる。愛い愛いと優しく彼を抱きしめて荒々しく腰を打ち付けてキスを何度もした。彼が意識を落とした後もそれは永遠と続き、ビクビクと身体を揺らして口から漏れる甘ったるい可愛らしい声に笑みをこぼして奥底で果てる。どくりと精液に混じり大量の魔力を送り、淫紋はそれに反応してから怪しくビビットピンクに輝く。何とは無しに彼が自分の子供を孕んだのではないかという期待に胸を躍らせて腹を優しく撫でた。   (2019/12/22 17:50:45)

゜Koneshima((んん、レス蹴りすまん…、電話掛かってきたから落ちるわ、(んぐ、ぺこぺこ、)   (2019/12/22 17:52:20)

おしらせ゜Koneshimaさんが退室しました。  (2019/12/22 17:52:23)

syp((お疲れ様です、またの機会に   (2019/12/22 17:58:01)

おしらせsypさんが退室しました。  (2019/12/22 17:58:04)

おしらせ゜Utuさんが入室しました♪  (2019/12/22 18:17:39)

゜Utu((休日に電話掛けてくんなや、(けっ、)あ、どうも僕です。今左の気分やからそこんとこよろしく、(ひら、煙草すぱ、)   (2019/12/22 18:18:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、゜Utuさんが自動退室しました。  (2019/12/22 18:52:00)

おしらせ゜Utuさんが入室しました♪  (2019/12/22 18:53:35)

゜Utu((なんか退室時間バグってへん?まあええか、   (2019/12/22 18:53:57)

゜Utu((あんまりおられへんけど一応待っとこ、(ぽす、)   (2019/12/22 18:54:28)

゜Utu((ん、落ちるわ。誰か書置きとかしとったら後で来るな、(ひらひ、)   (2019/12/22 19:17:50)

おしらせ゜Utuさんが退室しました。  (2019/12/22 19:17:57)

おしらせ゜Utuさんが入室しました♪  (2019/12/22 20:46:24)

゜Utu((おっ一人ろむおるや~んって思ったけど俺やんな。アホか?   (2019/12/22 20:46:58)

゜Utu((てかここ自室やなくて也部屋やからな。大人しく人待っとこ、(んむ、)   (2019/12/22 20:48:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、゜Utuさんが自動退室しました。  (2019/12/22 21:51:33)

おしらせ゜Tontonさんが入室しました♪  (2019/12/24 20:07:54)

゜Tonton((最近人来るまで炉留回す気せえへんな…、誰か来たらシチュ諸々相談すればええやろ、(ひょこ、)   (2019/12/24 20:09:30)

゜Tonton((とりあえず聖なる夜ってことで安易に宗教パロにしとるけど、他の世界線でも全然構わへんから、(ひら、)   (2019/12/24 20:10:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、゜Tontonさんが自動退室しました。  (2019/12/24 21:22:56)

おしらせ゜Shoppiさんが入室しました♪  (2019/12/26 21:22:54)

゜Shoppi((どーも。俺はあんまり慣れてませんけど、(ひょこ、)   (2019/12/26 21:23:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、゜Shoppiさんが自動退室しました。  (2019/12/26 22:40:43)

おしらせ゜Shoppiさんが入室しました♪  (2019/12/29 14:54:44)

゜Shoppi((名前の色薄くし過ぎましたね、(んむ、)   (2019/12/29 14:55:13)

゜Shoppi((じゃあのんびり待とうかな…。シチュ持ち込みもccも受け付けとるんで、まあ気軽に入ってください、(ひら、)   (2019/12/29 14:56:56)

゜Shoppi((…てか、こんな真っ昼間に来てくれる人とかおるんか…?(はて、)   (2019/12/29 15:20:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、゜Shoppiさんが自動退室しました。  (2019/12/29 16:10:31)

2019年12月09日 17時50分 ~ 2019年12月29日 16時10分 の過去ログ
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