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2020年02月17日 01時31分 ~ 2021年05月17日 01時53分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 114.167.***.46)  (2020/2/17 01:31:53)

おしらせtn - /さんが入室しました♪  (2020/2/17 01:33:52)

おしらせut 。さんが入室しました♪  (2020/2/17 01:35:11)

ut 。(( 展開的にはみんな死んでる→トン脅す→レイプ ? 捕まえて奴隷に~展開?   (2020/2/17 01:36:59)

tn - /((そんなんでええと思う、お前だけ特別に殺さないでやるよ的な感じで一発やって開発or奴隷扱い的な、   (2020/2/17 01:40:41)

ut 。(( じゃあそれでいこか 、 500くらいでサラーっと適当に回していきましょ今日は 。 ほなみんなの死体の中ひとりぼっちで君に見つかるので出だし書いてくるわ   (2020/2/17 01:42:21)

tn - /((りょーかい、出だしあんがと、   (2020/2/17 01:42:50)

ut 。((ジェイソンイメージでやるわ、最初森で書くけど気分で家に連れ込んで   (2020/2/17 01:45:21)

tn - /((ん、おけおけ、   (2020/2/17 01:46:09)

ut 。 … ッ 、おいおいおいおいやべぇって …… ッ !( 必死に息を荒らげて走っていた 。 一緒にキャンプに来ていた皆を、友人を殺した殺人鬼から逃げていた。豚の面をした自分より20センチくらい大きい彼はいとも容易く仲間を殺していたんだ 、自分以外はみんな死んだ 。 早く逃げなきゃ、そんなタイミングでつまづき転んでしまって 。 しかもその音で君にバレてしまったらしい 、 こんな夜の森では上手く逃げることも叶わず掴まれた時に咄嗟に “ お、お願いやから!共犯者だろうが雑用だろうが肉便器だろうが何でもなるから殺さないで!! ” と震えた声で叫びどうせ無駄だろうと痛みを恐れて目を瞑っていて )   (2020/2/17 01:47:03)

tn - /…ぁ?…ほぉん、おもろい事言うなお前、(ただの気分、偶々キャンプに来ていただろう集団から一人一人を斧で殺していく。もし逃げられて顔を覚えられたらまずいから、だなんて面はいつもしている。だが最後の一人、其奴だけはどうにかして行きたいのか命乞いをする様に震えた声で叫ぶ。彼の近くまで寄り、面を上げては冷たい瞳で彼を見つめ " なんでもするんやな?" だなんて面白がりながら彼に再度問いかけ、斧を彼の首へ這わせ、優しく微笑み、)   (2020/2/17 01:53:58)

ut 。 っひ …… ! な 、 なんでもします …… ッ 、 あのほんま 、 こう 、 警察に言ったりとかもせんから 、 許して下さい …… 死にたくない …… ッ( 首にあたる冷たい感触に上擦った声を上げ顔を青ざめさせる 。 それでも君の言葉には可能性があるかも、なんて余裕が出て目を開き恐る恐るそう答える 。 とはいえ死体処理とかそのへんだろう 、 適当にやって適当に逃げて警察に通報しなきゃとかそんなことを考えているうちも君に冷たい瞳で微笑まれており恐怖が強く 、腰が抜けているのか内股気味で身体を震わせ縮こまっていて )   (2020/2/17 01:58:02)

tn - /どんだけ死にたないねん。…しゃあないなぁ、…ぁ、逃しはせんから、(彼が必死に命乞いをする姿に思わず笑ってしまう。情けない、。人間はこう死に晒されてはやはり死にたくないものなのだろう。それが人間として正しいのだから。彼を無理矢理立たせ、斧を地面へ投げ捨てては首へ腕回し、" とりあえず手始めに一発やっとくか、" なんて微笑みながら口にしては下脱がせ、すぐに彼の自身扱いていき、)   (2020/2/17 02:02:48)

ut 。っほんまですか 、 ありがとうございま …… ぇ 、は ? いやなにして 、んすか 、っ( しゃあないなぁ、なんて言葉でぱっと顔を上げたものの逃がして貰えないということにさーっと血の気が引いていく 。 こんな状態でやっとくか、なんて言われても混乱するのみで実際どれだけ扱かれようと恐怖からか固くなることはなく 、 ただ混乱したように離れようと必死になっていて 。 勿論離れられず仕方ないので “ あの 、 なんでこんなことしてはるんすか 、 僕なんかとやっても楽しくないでしょ ” と上擦った声で恐る恐る声をかけて   (2020/2/17 02:07:31)

tn - /ん、何お前、ED?まぁええわ、抱けたらええし、(彼の自身が勃たないのを見つめてはめんどくさいと彼の自身から手を離し指を軽く濡らし中へつぷりと指を入れる。恐怖とは真逆に勃ってくれたら面白かったのだが彼はそうはいかないらしい。何度か口付を落としながら中をゆっくりゆっくりと解していき出来るだけ恐怖を与えぬようにする。今怯えられてはこの先が駄目になってしまうからだ。…いや、もう怯えられているのかもしれないが。彼にこんな事をしても楽しくないだろうと問われては " 肉便器になるって言ったん何処の何奴や、一人でいつか逃げれるって信じといたらええで、俺が住んでるところ普通人入れんけどな " だなんて笑いながら返す。自身も軽く勃ってきており、" そいや中初めてなん? " と優しく問いかけ、口付落とし、)   (2020/2/17 02:16:05)

ut 。ちゃいますよ 、 友達みんな死んだすぐ後に殺した人に扱かれてたつわけないやろ ( さっさと手を離されれば後ろに手を伸ばされ擽ったげに身体がゆれて 。 そのまま中に入ってくる異物感に恐怖を覚えるものの口付けを受ければ気は使ってくれてることを悟りほんの少しだけ体から力が抜けて 。 “ えそんなこと僕言うてへ …… いやいいましたはいごめんなさい ” なんて目を逸らしながら言葉を返して 。 初めてかどうかを聞かれればこくりと頷き初めてであること伝え 、 だからどうか優しくしてくれと 。 それでも自分の中に入ってくるその指は不思議と不快じゃなくて 、のきおり甘い声を漏らして君の服にきゅっとしがみつき知らない快楽にこらえていて )   (2020/2/17 02:22:42)

tn - /ん〜人死んでると二人きりみたいな感じしてええねんけどなぁ、(彼の身体の力が抜けたのが分かれば微笑み、順調だなぁと微笑む。中は初めてだと言う彼に " じゃ処女もらうで、。あと気持ちいいだなんて感覚感じられるかわからんけど、" と微笑んだ。中から指を引き抜き、処女など関係なく自身押し込めば膜を突き破り血がぽたりと溢れ、思わず微笑んでしまう。処女ならば勿論痛い訳であって、さらに酷くすればもっと泣いてくれる。彼の腰を掴み深く深く突き上げては彼は泣き叫び痛いと喚く。そんな彼の声が興奮を誘い心を落ち着かせてくれる。いい締まり具合な為快楽は勿論やってきて、口付を落としながらぐちゅぐちゅと何度も突き上げ、)   (2020/2/17 02:36:27)

ut 。そりゃ貴方にとっては他人やからねぇ … ! っう゛ぁ゛… 、 まって 、 そんなん入らんからやめ 、 ~~~~ ッッ あ゛ぁ゙ ッッ !?!?( 指が抜かれれば小さく息を漏らし 、 終わったと安堵のため息 … なんてつくまもなくいきり立ったそれを見せられ嫌な予感がして止めるも結局押し込まれ 、 皮肉なことに血のおかげで滑りが良くなって多少の痛みがうすれる 。 それでも足が浮いた状態でただただ奥になぶられるのは痛いだけで苦しそうに声を漏らし 、それでもなお縋り付くように君の首に腕を回し足は腰に巻き付けて不安定なのを固定した 。 せめて気持ちよければよかったのに、なんて微かな願いはどこかに消えて 、 ただ痛いだけの地獄が終わることを祈っりながら苦しげに喘いでいて )   (2020/2/17 02:43:12)

tn - /((ん、おやすみ、(ぎゅ、すや、)   (2020/2/17 02:53:49)

ut 。(( おやすみぃ( ぎゅぅ 、にひ   (2020/2/17 02:54:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn - /さんが自動退室しました。  (2020/2/17 03:14:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut 。さんが自動退室しました。  (2020/2/17 07:00:33)

おしらせtn - /さんが入室しました♪  (2020/2/18 20:58:34)

おしらせut 。さんが入室しました♪  (2020/2/18 20:59:29)

tn - /((初手どっち回そか、(こて、)   (2020/2/18 21:00:14)

ut 。((起床からなら俺かなぁ、俺が動かなきゃ進展しないもんね(ふむ   (2020/2/18 21:00:40)

tn - /((ん、おけおけ。じゃあ頼んでええ?(んむ、)   (2020/2/18 21:02:59)

ut 。(( 了解 ~ 。 最初やから普通に書くけど長さとわんよ 、 次第に合わせてく( ふす   (2020/2/18 21:03:45)

tn - /((ありがとな。まっとるで、(こく、)   (2020/2/18 21:06:35)

ut 。 …… よし( 目が覚めて 、 まだ日が登ってる最中であると確認する 。 これなら彼奴は起きてないはず 、ようやく逃げられるはず 。 あいつの車の鍵は盗んであるからそこまで辿り着いて道がある所まで降りれれば勝ちだ 。 気持ちの悪い腹の中を無視しつつ音をたてぬよう静かに静かに鍵を握ったまま玄関まで歩き 、 君の靴しかないことに気づけばため息ついて明らかにサイズの違うそれを履こうとしてる間に後ろにつかれていたことに気付かず 、 作戦に夢中な様子で )   (2020/2/18 21:07:22)

tn - /おはようさん、朝から逃げる気満々なんて元気な子やわ、(足音が聞こえる。目を擦り眼鏡をかけてはまだ朝早い時間なのが分かる。あまり明るくなかった。それはそうと彼のベッドを見るなり彼は居ない。あぁ、足音の正体は君か。そう理解するなり足早に玄関へと足を進める。玄関近くに彼を見つけてはドアを開け出る寸前に後ろから抱きしめ、上記を口にしてやった。首元へ顔を埋め、舌を這わせる。これだけで感じる君は本当に自分好みの身体で、彼の下へ手を入れ彼の自身を無理矢理扱く。彼の反応に笑いながら亀頭などを刺激し、微笑み、)   (2020/2/18 21:19:13)

ut 。っひ … !? …… ぁ 、 あは 、 おはようございます … ? 逃げるなんてそんな 、 ぁ ッ( 唐突に抱き締められればびくびくっと身体が跳ねて声が上擦る 。 その状態で首元へのぬるりとした感触に体が快感を告げれば甘い声を漏らして手から力が抜け鍵を落として 。 自分のそれを扱かれれば君の手の中で次第に大きくなっていきびくびくと腰が揺れて 、 どうにか抜け出せばまだ勝算があると踏んだのか “やめて、今朝やん?…っほら、さ!今は大目に見てや 、言うことちゃんと聞くから、ね、ほらね?” と元々非力な上快楽のせいで力が特に入らない中必死にじたばたして )   (2020/2/18 21:27:07)

tn - /俺の鍵持ってったらあかんやろ、それとも俺に捕まるん知っててお仕置きされたかったんか?(彼が手から鍵を落とせばそれがすぐに車の鍵なのが分かった。ほとんど毎日見ている鍵、昨日無くしたかと夜軽く探したのは君が持っていたからか。そこは甘かったと後悔する。必死に抵抗し逃げようと試みる彼に苛ついたのか彼の自身から手離し彼の腹を殴り、床に倒れた君の腹をぐりぐりと踏みつける。" 舐めた真似してんちゃうぞ、ほんまに殺すで、逃げんならちゃんと完璧に俺の事騙さな許さへんからな♡ " だなんて彼に言い、勢いよく一度踏みつけては脚離し、しゃがみ込み彼の様子見つめ微笑み、" 気持ちええ事して全部忘れような " と、)   (2020/2/18 21:49:37)

ut 。だってほらぁ 、ね … ? ッ嫌々お仕置されたい訳 、 早く逃げなきゃ …… あ ( 君の言葉に必死に否定しつつ何とか逃れようと頑張っていたのだがお腹を殴られれば空気を吐き出し崩れ落ちて 。 お腹の中から白濁が溢れてくる感じが気持ち悪いし 、 踏みつけられてて気分が悪い 。苦しそうに悶えている間の君の声は聞こえなかったけれど 、 最後顔を寄せてきた君の言葉ははっきりときこえて顔を青ざめさせる 。 もう嫌だ 、気持ちいいのなんて怖いから嫌だ 。 “ゃ 、だぁ … っ 、 きもちぃのやだ 、こわい …… っ” なんて震えた声で言いつつ 、 歩けと言われたら仕方なく君に肩を抱かれながら歩き大人しくリビングまで戻って )   (2020/2/18 21:56:38)

tn - /命乞いなんてせんでさっさと殺されてれば幸せやったんやない?一緒に来てた奴ら友人なんやろ、(彼をリビングへ連れて行きただの気紛れでソファへ腰掛け彼の話でも少し聞いてやろうと。彼を抱きしめ、首元を撫でながら快楽に震える声で関係を聞いていく。そういえば彼と会って一週間ほど経っただろうか。一日一回の少ない食事でも彼は生きてるし別に量は変えなくて良いだろうと考える。食費も何もかも面倒くさい、ただただ気紛れに犯して、優しくして、殴って、そんな都合の良い相手が欲しいだけだ。口付を落とし、頬を撫でながら彼の話を聞き、気持ちいのが怖い、だなんて言う彼の姿を思い出せば可愛らしく少しだけ興奮した。)   (2020/2/18 22:07:25)

ut 。 だって 、 死んだら彼奴らの復讐 、 出来ない 、 ともだちやから 、 ちゃんとあいつらのぶんまで …… っ( 抱きしめられることさえ恐怖と快楽への期待がふつふつと湧き上がってくるのが嫌で 、 何とか鎮めるために話させられそうな胸の内を全部語った 。 あの時こそ死にたくないという防衛本能ではあったが 、 君の姿を見ているうち 、君に家まで連れ込まれるうちに湧き上がったのは殺意と復讐心 。 仇を摂るために今ここにいる 。 それだけ言えば 離して と苦しそうに声上げ抱きしめる力が強いと )   (2020/2/18 22:19:21)

tn - /…へぇ、そんな事言われたらさっさと殺したなるわ。復讐、なんて阿保が考える事やろ、俺を目の前にまず逃げれてない時点で不可能やと思っといた方がええで、(彼が一言一言語る内容は馬鹿馬鹿しいと鼻で笑い、" 第一、身体開発されて逃げた所で生きてけんのかよお前 " と笑う。彼の下を無理矢理脱がし自身取り出し押し込めば緩い中は程よく締めつけ、彼を抱きしめ深く押し込んでいき、ぐちゅぐちゅと突き始めては快楽に目を細め、頬を撫でながら彼に口付を落とし、" 一生逃さへんで " と優しく囁いてやり、)   (2020/2/18 22:28:09)

tn - /((んぁ、用事入ったから落ちるわ。ええところですまんな、(んぁ、頬掻、)   (2020/2/18 22:28:41)

おしらせtn - /さんが退室しました。  (2020/2/18 22:28:45)

ut 。 ……… ころさんといて 、 しにたくないからこんなこと 、してんねん 、 たとえ無理やとしてもいつか 、 かなら 、 … っちょ 、は ッまって 、 ~~~~~ ッッッ !! ♡( 脳内に響く君の罵声に感情堪えながらただ冷静に言葉を口にして 。 どれだけだめでもやるしか無いんだ 、 自分の変わり果てた体のためにも 。 しかしそんな会話の最中に脱がされ一気に突き立てられれば声にならない声を上げ背中を逸らして自身から白濁を溢れさせて 。 既にその時点で顔も瞳もどろどろに蕩けていて 、 口付けを受けたあとの唇だけがやだと君を拒絶していて )   (2020/2/18 22:35:50)

ut 。(( いつか続きを所望する( すん   (2020/2/18 22:36:05)

おしらせut 。さんが退室しました。  (2020/2/18 22:36:07)

おしらせtn - /さんが入室しました♪  (2020/2/18 22:56:02)

tn - /((続き書くな、   (2020/2/18 22:56:31)

おしらせut 。さんが入室しました♪  (2020/2/18 22:58:03)

ut 。(( はーいまってる   (2020/2/18 22:58:12)

tn - /んは、はっや。挿れただけやんやけど。激しいの好きなん?さっさと堕ちて縋れよ、(彼の中荒らすように突き、彼の自身も一緒に扱いてやる。深く口付け、中をごちゅ、ごちゅ、と深く突き、締まり具合に息を荒げる。彼はだんだんと自分好みに出来上がっていて、挿れただけでも達してしまうほどになった。深く深く突き、結腸を突き破りぐちゅぐちゅと出し入れさせてはびゅる、と白濁を結腸内へ吐き出す。首元に跡を付けて行き、彼の自身の亀頭を中心にいじってやれば腰の動きは緩くなり、)   (2020/2/18 23:02:14)

ut 。 、 あ゛ぅ …… ♡♡ 、 ゃ 、 ぁだ …… ッ ♡ おっき 、 おなか 、 ばかんなる …… ッ ♡( 慣らすこともしないまま何度も動かれてしまえば未だ慣れない内臓ごと荒らされる感覚に息が出来なくなるほど感じてしまい舌を出して何とか酸素を吸おうとしていて 。 自身を扱かれればその分もあいまり身体はどんどんと快楽に堕ちていき 、 かつ求めるようになって 。 口の端から涎を垂らしてだらしない顔で白濁受け止めればぴくぴくと痙攣した後くたりと倒れ込み 、 緩くなってからは穴をひくひくさせ中の白濁が時折こぼれ君の自身を伝っていて )   (2020/2/18 23:10:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn - /さんが自動退室しました。  (2020/2/18 23:34:24)

ut 。(( え 、これ戻ってくるやんな   (2020/2/18 23:35:19)

ut 。(( あっふーん ……   (2020/2/18 23:39:29)

おしらせut 。さんが退室しました。  (2020/2/18 23:39:31)

おしらせtn - /さんが入室しました♪  (2020/2/19 19:04:46)

tn - /((ぁ"あもう寝てもうたし、(すん、)   (2020/2/19 19:05:13)

tn - /((またいつかやろな、(はぁあ、むぐむぐ、)   (2020/2/19 19:05:45)

おしらせtn - /さんが退室しました。  (2020/2/19 19:05:59)

おしらせtn - /さんが入室しました♪  (2020/2/20 21:27:47)

tn - /((なんとなく待っとく、(ごろ、)   (2020/2/20 21:28:04)

おしらせut 。さんが入室しました♪  (2020/2/20 21:30:13)

ut 。(( 来ちゃった ♡( にひ   (2020/2/20 21:31:20)

tn - /((んは、ちっす。暇やから待っとった、(ひらひら、くは、)   (2020/2/20 21:32:22)

ut 。(( うれしいなぁそれ 、 ほんで何やる ? 何も浮かばんかったら前の続きでもええ思うけど( んへへ   (2020/2/20 21:34:23)

tn - /((んぁ、せやなぁ。前の続きでもええけど新規ばっかで悪いけどなんとなくふわふわした感じの、緩めなんやりたいなぁて。俺的にはな。詳しくはあっちに書いた通り、(んむ、ぎゅ、すり、)   (2020/2/20 21:37:26)

ut 。(( はーい今読んだ 、 ええやん ? 機嫌いい感じなんかなとんとん 、 脅しまくって色々なことさせて欲しいなぁ 、 てかこの家何があるん ? 素敵なものがあるなら使いたいよね( ぎゅぎゅ 、ちゅー   (2020/2/20 21:42:23)

tn - /((そそ、いっぱい人殺せた次の日で幸せやから機嫌いい的な。んぁ、なんやろなぁ、とりあえずおもちゃはメジャーなもんはある、というかなんでもありでええで全然。小さい玩具ならなんでも。薬は痺れ薬と眠くなるやつと媚薬辺りやろか、(ふむ、ちぅ、にま、)   (2020/2/20 21:45:50)

ut 。(( ええなぁそれ 。 楽しいやつや … そうやなぁ 、 まあ何個かのバイブとかローターとか … とコックリングくらいかな ? 薬は媚薬入れるかんじかな 。 達せなくした状態で行くならメスイキだけ ~ みたいな( んむむ 、 ちゅちゅ 、 わは   (2020/2/20 21:50:04)

tn - /((偶にはふわっとした感じのも楽しいねんなぁ。中と胸とモノに付けて微振動与えて、媚薬飲ませといてコックリング付けて女の子なろなぁみたいな感じやろか、めちゃめちゃよしよししながら全身気持ちよくして堕ちるんとかくっそ可愛えやん、(んふ、ちゅむ、すり、)   (2020/2/20 21:53:39)

ut 。(( 身体より先に精神が落ちるヤツやな ? 可愛いやん 。 トントンが与える刺激は耳とか首とかだけなんやろ 、 …… ぇたのしそう ( ぽや 、 口離満足気 、 ぎゅむ   (2020/2/20 21:56:07)

tn - /((そそ、嫌なのに身体は求めてまう奴や。せやで、主な快楽は全部玩具やから玩具にイかされるなんて情けないなぁみたいな煽りが出来る。楽しいやろなこれ………(くふ、すり、ぎゅ、)   (2020/2/20 21:58:43)

ut 。(( え ~ 楽しそう ……… ほんじゃあやろうぜ 、 これ多分トントンからのがやりやすいと思う 。 … 出だし任せる?( こて 、 ぎゅぎゅ 、 こて   (2020/2/20 21:59:59)

tn - /((ん、先回すわ。ゆるーい感じでやるからちょい短くても気にせんで、(こく、ぽちぽち、)   (2020/2/20 22:01:47)

ut 。(( ありがと 。 別に全然いいやよ合わせる ( ひら 、にし   (2020/2/20 22:02:37)

tn - /ん、…(昨日は幸せだった。何人?何十人?何かの小さなイベントで来ていた奴らを全員殺した。みんなみんな狂うように逃げ回って、死にたくない、やめてくれだなんて命乞いをする。だが俺には既に可愛い可愛い子がいるからもう誰も必要ない。頭、腹、首、色んな所から殺してみては頭が一番綺麗だと微笑んだ。そんな幸せな出来事は毎日ある事でもなく、年に数回だ。目を覚まし彼の元へと向かい、彼の隣に入れば " おはようさん、" とご機嫌に微笑み、彼抱きしめ、)   (2020/2/20 22:06:51)

ut 。 んぉあ …… ? おはようございます …… おやすみなさい …………( 昨日一日帰ってこなかった間に彼の部屋を漁って 、 大した収穫もなくただ疲れただけで早く寝ていた 。 いつもに増してぐっすり眠っていたのだが隣に潜り込まれれば入ってくる風でようやく気付き 、 それでもまだ寝ようとして 。 でも心地がいいのか寝惚けてるのか身体向き直り緩く抱きつけばまた目を瞑り寝息立て始めて )   (2020/2/20 22:11:52)

tn - /んー、寝んなや、朝やぞ、(彼が一度目を覚ますも再び眠る様子に彼の頬をぺちぺちと叩き口付を落とす。彼を起き上がらせ、後ろから抱きしめては擦り寄り、明らかに機嫌が良い事が分かる。首元へ口付を落とし、" また寝たら3発出すまでイかせん様にすんで " と微笑みながら口にし、軽く笑いながら彼の自身さりげなく服越しに撫、)   (2020/2/20 22:16:23)

ut 。もうちょい遅いんすわいつもは …… っんぅ 、 機嫌いいっすねとんとんさん 。 なにあったんすか …… いやええわ 、 想像着くし( ちゅ、という小さな柔らかい感覚に頬緩め薄く目を開き 。 擽ったい感覚が自分の快感に繋がれば小さく声を漏らして 、 せなか少し反り楽しそうな表情をぼんやり確認して 。 “ひぇ … それはしんどいんで勘弁 、おはようとんとん” と苦笑いで返しては吃驚したように目を見開き内股気味になり 、 君の手を挟み込むように )   (2020/2/20 22:20:59)

tn - /んー?ちょっとぐらい変わらんやろ、…えとな、何人やったっけ、30人ぐらい殺してきたんよ、そりゃまぁみんな叫びまくるもんでな、(彼に何があったかと問われた直後、発言を取り消そうとした彼を気にせず内容を語り、ご機嫌に微笑んだ。" えと、名前なんやっけ、うつ?うつはあんまり叫ばんかったし肉便器なんて言うからほんま変わっとんなぁて思ったであん時は。おかげで死んどらんのやから感謝しろや、" だなんて口にし、彼の下へ手を入れ直で自身触れ、" せっかくやからうつの可愛えところも見せてや " と強請り、首へ痕付け、)   (2020/2/20 22:35:20)

ut 。 結構死活問題なんすわ 、何処かの殺人鬼さんのおかげで主に腰と頭がぼろぼろなもんでねぇ …… っ 、 ほらやっぱそうやん 、 聞きたくなかったぁ( 彼が楽しそうに話した内容に顔を歪めてため息を着く。 想像しかけて 、 途中で頭を横に振った 。 “ 覚えててくれたんや 、そううつです 。 … 本来雑用とかの方やりたかったんよなぁ 、 … 肉便器になったおかげで生きてるとか少し複雑やけど ” ゆったり言葉を返していたものの既に少しだけ立ち上がったそれに触れられればびくりと腰が跳ね 、 “ あさ 、からはや … っ 、 せめてシャワー浴びたい 、 っ ” と言いつつ抜け出せないこと知ってるのか抵抗はせず 、 首に跡をつけられたあたりで瞳が蕩けせめて気分を誤魔化したいと唇同士重ねて )   (2020/2/20 22:42:25)

tn - /ん〜誰やろなぁ、あれや、お前が身体弱いだけなんちゃう??それとも飯増やしたるか??いや増やさんけど。…ええ話やんか、興奮するわ、(彼が溜息を吐き悩む姿に思わず笑う。" ん、まぁな。えぇ?雑用なんてやる事あらへんで、肉便器やってくれたら生かしてはやるから、" と返し、微笑みながら擦り寄る。シャワーを浴びたいと言う彼に " えぇ?別にええやろ、" と無理矢理離さない様にし、彼自身から手離せば首元へ何度も口付、)   (2020/2/20 22:48:17)

ut 。おま …… 一回一回あのみたいな量中出しする癖に 。 … 増えても食わんな 。 ……… しねぇよぉ 、 ぁでもそいつらのおかげで俺が死なずに済むのか( そんなことに気づいてしまえば少し複雑そうにして 。 死にたくはないけどたくさん死ぬ報告も聞きたくはない 。 “ ……… まあ 、 うん 。 生きてられるだけええかぁ 、 … けど機嫌悪い時に殴るのはやめてや 、 せめてちゃんとえっちして ” いやされたくはないねんけどそれも 、なんて慌ててごまかしのような言葉を入れながらも離してくれない君に少し不満げに 。 それでも触れていた手は泊めてくれて 、 ただ首元に走る刺激と快楽に小さく声を漏らしながら時折ぴくぴくと揺れて 、 中が疼くのか君の膝の上に座っている股を擦り寄せ内股気味に気持ちを悟られぬように抑えていて )   (2020/2/20 22:54:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn - /さんが自動退室しました。  (2020/2/20 23:26:15)

ut 。(( いやなんかもう知ってたよね 、 寝るなら一度更新すんな希望持つやろ …… 取り敢えず2回連チャンで同じようなことされてムカついたので次のときこれの続きな( はぁ 、むふ )   (2020/2/20 23:26:29)

ut 。(( ふじゃねぇすだよ 、落ち   (2020/2/20 23:26:40)

おしらせut 。さんが退室しました。  (2020/2/20 23:26:43)

おしらせtn - /さんが入室しました♪  (2020/2/21 06:26:58)

tn - /((まじですまん今日か明日辺りのよる続きやろや、……すまんなぁ、…(むぐぐ、ひん、)   (2020/2/21 06:28:49)

おしらせtn - /さんが退室しました。  (2020/2/21 06:28:53)

おしらせtn - /さんが入室しました♪  (2020/2/21 07:02:36)

tn - /((時間あるから今返すわ、(ひょこ、)   (2020/2/21 07:02:58)

tn - /知らんわ、お前も感じてる癖に。…せやで?人殺し出来なくなったらしゃあないからお前の事痛み付けへんといかんしな、(毎日の様に誰かを殺さないと狂ってしまうのは既に経験済みだ。何故か衝動に駆られてしまい絶望したような顔を見る度に興奮する。" えぇ?ええやん殴っても、死ぬ訳やあらへんし " だなんて軽く返し、彼が訂正した言葉に被さるように " せっくすしたいねんな♡ " と擦り寄る。一旦離れ小さな箱を持って来てはごそごそと小さなバイブとコックリングを出し、" なな、今日は中出しせんからその代わり雌イキ習得せぇへん? " と微笑みかけ、微振動するバイブを彼に一つ渡し、" 中入れといてくれ " なんて作業の様に口にしてはバイブとコックリング、そして一つの瓶をベッドのサイドテーブルへ置き、小さな瓶の液体を口に含めば無理矢理口移しさせ、彼目細見つめて、)   (2020/2/21 07:12:47)

おしらせtn - /さんが退室しました。  (2020/2/21 07:13:00)

おしらせtn - /さんが入室しました♪  (2020/3/1 16:53:39)

おしらせut 。さんが入室しました♪  (2020/3/1 16:54:11)

tn - /…と、飯やぞ、(朝と昼の境辺りに出す一日一回の食事、その内の簡単なスープの中へ無味無臭の媚薬を少量入れて混ぜる。いつも通り小さな卓にパンとスープ、水の入ったグラスを置いてやれば " よく噛んでゆっくり食えよ " と微笑んでやる。自分より身長の少し低い彼の様子を眺めながら効果が出るまで暇だと斧を持ってきては刃を軽く研いでおこうと、)   (2020/3/1 16:59:55)

ut 。 …… 、 ぁ 、 は ー い( 朝の時間はほとんど自室で昨晩散々痛めつけられた腰の療養をしているのだが 飯 と呼ばれれば素直に起き上がってリビングの方へ向かう 。 この時間は絶対に何もしてこない 、 それは今までの数カ月で理解した 。 だからこの時間は安心できる 、唯一の救いなのだ 。 手を合わせてからパンを食んでからスープを掬って飲んでいき 、 味こそ薄いが大分支えであると小さく笑みを浮かべて 。 目の前に見える物騒な姿やら妙な高揚感を無理矢理気にしないようにしつつあっという間に食べ終えて 、 スープを飲み干した頃にはだいぶ薬が周り頬や耳を紅潮させ呼吸を荒らげながら必死に理解しようと頑張っていて )   (2020/3/1 17:05:03)

tn - /どしたん、(彼がスープを飲み進め、すぐに様子を変え呼吸を荒げる彼の方へと歩み寄る。" なん、熱でも出たんかお前 " だなんて背後から問い掛けてやり、笑ってやる。" せや、腹減っとるやろ?たまにスープもう一杯飲ませたる " だなんて先程より濃い目に媚薬を入れ再び彼の元へ置いてやった。これで彼はだいぶ快楽を欲しがるだろう。何も知らない振りをしながらまた斧を研ぎ始めては彼に背中を向け、態と自由にさせてやろうと、。)   (2020/3/1 17:12:52)

ut 。ぇ 、 え ? なにこれ 、 ゃ 、 は …… ? ( 熱ではないことなんてわかっていた 。 けれど何が起きたのかなんてわからず 、 どうにも理解が追いつかない 。 身体は熱いからどちらかといえば水が欲しかったけれど水はくれないようだし 、 と言うよりこの状態でスープ飲まなかったら普通に殴られそうだしと仕方なくスープに口をつけた 。 さっさと飲み込んでしまって部屋に帰ろうと思っていた思考は飲めば飲むほどとろけていっておかしくなる 。君が、君が欲しくてたまらない 。 スープをちゃんと飲みほして何秒語ってから立ち上がり 、ゆらりと君の元へ歩いていって 。 後ろから抱き締めれば首元にいつかのように口付けを落とし 、 誘うように )   (2020/3/1 17:18:00)

tn - /…ほんま、調教されきった身体やんなぁ、……(彼はスープを飲み終わったようで、部屋へ戻ろうとする足音は次第に此方へ向いていく。そして彼に後ろから抱きしめられれば上記を口にし彼の方へと向いてやる。" 待ってたで。変態さん、" だなんて微笑みかけ、彼を床に組み敷けば頬を愛しげに撫で、口付を落とす。蕩けている君は可愛らしく、やはり彼を選んで良かったと思わせる。ぽけっとから小瓶を取り出し口に含み、無理矢理口移ししては彼が飲み込むまで口は離さず、優しく優しく彼包み込んでは目細見詰め、)   (2020/3/1 17:27:45)

ut 。 … 、 だれの 、 おかげやおもっとんねん 、 … いいから 、 ♡( 床に組み敷かれたその小さな痛みと覆いかぶさっている君がたまらなく好きで愛おしい 。 瞳は既にドロドロに蕩けていて 、 君を真っ直ぐに求めていた 。 そんな中口移しで運ばれてきた液体 、 水のような何かを飲み込んではまた身体が熱くなるのを感じて 、 “ とんと 、 … ちんぽ 、 ほしい 、 はやく ♡ ” とTシャツをめくり熟れた特記晒しながら   (2020/3/1 17:36:50)

tn - /はいはい、ちんぽで中ぐりぐりしよーな、(彼が蕩けた様子で此方に強請ってきては微笑みながら自身を取り出す。彼の下を脱がせ軽く彼の自身を扱きながら中へ何もせずに自身を押し込む。すぐに彼の中で自身は膨らみ、tシャツを捲り誘う彼に興奮しながら突起も弄ってやる。ゆっくりと腰を揺らしながら目を細め、どろどろに熱く蕩けた中に快楽を感じ、たまに締まる中はやはり女よりも気持ちよく、彼は特に自分好みに育てた為快楽を感じやすく、くちゅくちゅと音を立てながら突いていき、)   (2020/3/1 17:45:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut 。さんが自動退室しました。  (2020/3/1 18:00:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn - /さんが自動退室しました。  (2020/3/1 18:08:44)

おしらせkn - /さんが入室しました♪  (2020/3/2 12:28:50)

おしらせut 。さんが入室しました♪  (2020/3/2 12:31:23)

ut 。 …… 邪魔すんで ~ 、 急に呼び出してどうしたんコネシマ 、 動画で何か困ったことでもあったんか ?( 一時間前に唐突に 家に来い と呼び出され 、 諸々の用事を済ませてからインターホンを鳴らす 。 最近君が何となくいつもと違うことはわかってはいたけど怪しい証拠も無いため 、 少し探ってみるようにグルちゃんに言われていた事を思い出してため息を着く 。 どうせ何もしてないのにな 、なんて呑気に考えながら部屋に上がって 、 適当にきょろきょろしていれば机の上に変な袋を見つけた 。 なにこれ、と適当に問いながらつまみ上げ 、 透けない袋を見つめていて )   (2020/3/2 12:35:25)

kn - /ん、…あぁ、いや暇やねん。…てかな、ええもん見つけてん、(インターホンを鳴るなりぼんやりと見えていた幻覚は消え去る。あれを吸ってからはあまり現実が現実では無いようで、度々靄の様なものが見える。鬱陶しい。まぁ吸った代償なのだから仕方ないが。彼が元となる粉を見つめはてなを浮かべている様子に丁度いいと煙草に似た筒状の紙の様なものにその粉を入れ、" 一回吸ってみぃひん?気持ちええで、" と優しく微笑み、彼抱きしめ口元へ火のついたそれを近づけ、)   (2020/3/2 12:43:51)

ut 。 ふ ー ん …… は ? 嫌々何言うてんの ? 完全にやばいやつやんそれねぇ待ってやだ 、 俺煙草はキャスで充分やねん 、!( 君のほんのり虚ろな瞳に疑問抱きつつサラリと取られたその袋から出てきた粉に顔を青ざめさせる 。 流石の自分でもわかる 、 まずいやつだあれは 。 つまりグルちゃんが言っていた違和感の正体はこれで 、 それで ? 今自分は何に誘われている ? 気づいた時には口元にあり 、 吸いたくないと顔をぐいっと背けた 。 “ こういうのは人に強制するもんちゃうやろ 、 … 取り敢えず俺もう帰るわ 、 グルちゃんに呼び出されてたん思い出したし ” と何とか腕から抜けて逃げようと玄関まで足早に歩き 、 靴を履き直していて   (2020/3/2 12:48:56)

kn - /煙草なんてもんと比べ物にならんで?逃げへんで吸いや、いっぱいあるから、(彼が焦りながら逃げる様子に不満げに首元へ片腕回し、ぐい、と引いては " ほら、咥えてゆっくり吸え、酒とか煙草より何倍も気持ちええから、" だなんて優しく耳元で囁きながら彼の口元に押し付ける。彼の鼻を摘み口で呼吸せざるを得ない状態にしては軽く自分で吸ってから吸いやすくしてやり、首も腕で軽く締め上げていき、)   (2020/3/2 12:55:45)

ut 。ゃ゛ 、 ッ …………   (2020/3/2 12:56:44)

ut 。ゃ゛ 、 ッ ……… 、あ゛ ッ 、 じま ………… ッ !( せっかくあと少しで帰れたのに君に引き寄せられれば呆気なくもたれ掛かり 、 首を絞められ鼻呼吸も出来ない状態であれば口元のそれを吸う他なく数秒堪えた後についに麻薬を吸ってしまった 。 その途端頭の何かが弾けるような溶けるような感じがして腰が碎ける 。 思ったより量吸ってしまったのか上手く喋ることすら出来ず 、 ぇ あぁ え ? なんて甘ったるく上擦った声で全てがおかしくなることに困惑したような音を口から漏らしていて   (2020/3/2 13:02:10)

kn - /ぁー、くっそ気持ちええ、身体びくびくするやろ?心臓ばっくばくして吸うだけ頭おかしくなるから、(彼の口へ葉巻咥えさせては首から腕を離し、葉巻だけを支えてやる。彼抱き寄せ、だんだんと麻薬に脳を溶かされている君の様子が可愛らしく、まるで薬を強請っている様で。彼を此方に向かせ葉巻を一旦避け深く深く口付けてはその麻薬の味と彼の唾液が混じり酷く甘く、美味しく感じられ、脳が回らなくなる感覚に此方もびく、と身体を跳ねさせ、くちゅくちゅと舌を絡め合わせ、)   (2020/3/2 13:08:27)

ut 。 っ 、 ふ …… ~~~ ッ ♡♡ 、 ぁ 、あ ……… なぃ 、なにこれ 、 ♡( 葉巻が口にある以上吸う以外の選択がなく 、 頭がおかしくなるほど吸い込んでいて 。 口から離れれば吐く間もなく口付けられては身体を痙攣させながら若干残る麻薬の味に愛しさ感じて無我夢中で舌を絡め返した 。 だめ 、ダメなことはわかっているのにもうどうしようもない 。 呼吸が続かなくなれば口を離し 、 どろどろに唾液で濡れた口内と舌を晒しながら滲んだ瞳でうっとりと君を見つめ )   (2020/3/2 13:15:19)

kn - /気持ちええやろ、?一回吸ったら、人間やなくなるけど、(もうこれの危険さは分かっている。切れたと同時に襲いかかる幻覚や幻聴、そして何よりも死にたくて仕方がなくなる。左腕の服で隠れている部分は傷だらけで、切っている時は血が出ているのにやめられなかった。そんなものを吸わせてどうするかだなんて言えばただ仲間が欲しかっただけだ。一人だとどうにも怖くて吸えない。だが君となら良いだろう。彼が身体を痙攣させ快楽に浸る様子に酷く興奮し、再び吸わせてやれば優しく頭を撫で、副流煙でさえ頭がぼんやりとし気持ちよく、)   (2020/3/2 13:22:44)

ut 。 ぁ゛ 、 あ゛ ……… 、 っうぶ 、 ゃ …………… わかんない 、 ぁ あ 、 ♡♡♡( 君の声が聞こえない 。 こわい 、 怖くて仕方ない 。 なのにもかかわらず体は気持ちいいし薬が欲しいし 、おかしくなってしまいそうだ 。 だめ 、俺が落ちては行けないなんてことわかっていても薬の魔力には叶わずまた吸ってしまって 、 そのままへなりと座り込めば体の高揚がとまらなくて 、 ただ気持ちよくて仕方なくて 、 口の端から涎を垂らしながら口角を歪めていた 。 もうわからない 、どうでもいい 。)   (2020/3/2 13:27:22)

kn - /可愛えなぁ、唆るわほんま、(彼が床へ座り込んでしまえば自分も座り込み、彼を抱きしめる。葉巻を咥え呼吸を重ねる度びくびくと跳ねる彼の身体に微笑み、" あんなにやだやだ言うとったのにな、" と笑い、彼の下を脱がせていった。そろそろ一旦辞めにしよう。彼から葉巻を取り彼の首元に押し付け火を消し、自身を取り出しては無理矢理中へ自身を押し込んだ。痛いのも何もかも快楽へと変わる麻薬、ぐちゅぐちゅと血液と中から少し溢れる愛液のおかげでなんとか出し入れは可能で、無理矢理奥を深く深く突いてやり、)   (2020/3/2 13:40:26)

ut 。 … ぁう …… ッ あ゛ ♡♡ つ゛ぃ 、 や 、 なあ゛か゛ ッ ~~~~ !? ♡♡♡ い゛ぁ 、 ♡ や ゛ ♡♡ たぅけ 、 ぇ え゛ ッ ♡♡( 抱きしめてくる身体がやけに熱くて寒気がする 。 けれどそれも気持ちいい 、 首元にあたる酷く痛いそれとじゅっという皮膚のやける音が脳みその中で踊る 。 あれ?今何をしている ? わからない 、分からないけど気持ちいい 。 ただ無理やり突っ込まれたそれの痛みに酔いながらも気持ちいいのか舌を突き出し背中を反らして 、 白濁を吐き出す元気はないからかどろどろと垂らすのみで   (2020/3/2 13:46:21)

kn - /ん"、ぁ、ふ、♡ぁ、ぁ、のうみ、そ、どろどろ、きもち、え、♡ぁ、♡(言語能力は少し落ちており、彼の口内から薬が多少回っている為ぼんやりとした視界の中彼を揺さぶる。彼の白濁は勢いなくだらだらと流れ落ち、再び深く口付る。甘く頭がぼんやりする口付に既に虜になっており、理性は失いかけている様で、すぐにびゅくりと精液吐き出せば腰を揺らすのは辞めず、快楽に身を任せていて、)   (2020/3/2 13:52:54)

ut 。 ッ い゛ぁ ゛ ♡♡ なか 、 おなかんなか ぁ ッ ♡♡♡ しっま 、 し 、 あ゛ぁ゛ ッ ♡♡♡( 君の声は届かないし君がいることくらいしか分からない 、 ただ今 、 自分は快楽と薬どちらに侵されているのだろうか 。 それすら分からないほどに気持ちよかった 。 口付けの舌を執拗に搾られる感覚も中に吐き出された白濁 、 気持ちよくて仕方ない律動も全てが愛おしくて 、 ただ理性の無い獣のように自分から腰を揺らし快楽を求めていて   (2020/3/2 13:57:43)

kn - /ぁ、あ"♡いっぱい、でる、っぁで、る、♡♡ひ、ぁ"、♡(瞳を蕩けさせ白濁をびゅるびゅると吐き出す。次第に中からは白濁が溢れ、気持ちよくて堪らない。彼と舌を絡め合わせ、快楽にびくびくと体を跳ねさせながら彼の中をひたすらに突いていく。荒く呼吸をしては彼の舌にじゅる、と吸い付き、頭がおかしくなる味に脳味噌が蕩けていく。まだ理性は残っており、可愛いなぁと彼を見つめながら考え、)   (2020/3/2 14:03:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn - /さんが自動退室しました。  (2020/3/2 14:40:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut 。さんが自動退室しました。  (2020/3/2 14:40:11)

おしらせtn - /さんが入室しました♪  (2020/3/12 00:17:39)

おしらせut 。さんが入室しました♪  (2020/3/12 00:21:14)

tn - /(欠伸を漏らしながら朝日に目を細める。珈琲を淹れては彼には強請られない限りあげなくていいだろうと自分の分呑みをカップに注ぎ、リビングの机へと運ぶ。昔ならば斧の手入れや殺した者から奪った本を読みながら珈琲を啜っていたものの今ではすっかり彼に悪戯をして遊ぶのが暇潰しとなっている。彼が起きてこないかとのんびり外を眺めながら珈琲を啜り、眩しい日差しと森ならではの自然の香りに癒されつつ今日は何処へ行って何人殺してこようかと考えていて、)   (2020/3/12 00:24:06)

ut 。ねっむ …… ぁ 、 おはよう … ございます ? ちっすちっす( 眠たい目を擦りながらお茶でも飲もうと自室から出てキッチンの方に 。 途中珈琲を飲んでいる君を見かければ適当に挨拶だけして冷蔵庫を漁り始めて 。 ここに閉じ込められてもう何ヶ月かも覚えてない 、 正直この生活には慣れてしまった 。 勿論まだ皆を殺した彼奴に良いように犯されるのも納得はいかないけれど毎回どうしようもなく気持ちよくなってしまうし 、 中に注がれる熱は君が忙しい時に時折恋しくなる 。 嫌だけど 。 もう狂ったのかもなぁ なんて溜息をつきながらお茶を取りだし 、 適当なコップに注いで )   (2020/3/12 00:31:26)

tn - /ん、おはようさん、(珈琲を啜っていれば部屋から彼が出てくる。おはようと軽く手を振り、優しく微笑めば今日の計画までだいぶ時間がある為彼に構おうかと珈琲を飲み干す。お茶をコップへ注いでいる彼の元へ直行し " 元気?朝勃ちとかしてる? " なんて問いかける。まぁ何にも関係ないのだが。彼の耳へ舌を這わせ、彼の持つコップをキッチンに一旦落とさぬよう置いてやり、逃げられぬよう強く抱きしめてはもう片方の耳を塞いでやり、)   (2020/3/12 00:41:25)

ut 。 … 朝勃ちなんてしてたらちゃんと律儀に出てくるわけないやろ 、 治るまで待ってから来るわあほ( 頭が悪い冗談を言いながら何故かこっちに向かってくる君を無視しつつお茶を少しづつ飲んでいたら何故かコップを取られ 、 不満を伝えようとした時に唐突に耳に走ったぬるりとしたものと鋭い刺激に軽く達しかけ腰が抜けたのか背後に経つ君にぽすりと寄りかかって 。 抱きとめられ逃げられなくなれば色欲の滲んだ瞳で君を少し見つめスイッチが入れられてしまったのか “ み 、みみやだ 、 きもちくなってまうから 、っ ” と酷く弱々しい声でやめろと口だけの注意を )   (2020/3/12 00:48:41)

tn - /口悪いなぁ、お仕置きすんぞ、(一旦口を離し軽く笑いながらそう返す。彼の弱々しい口だけの抵抗に微笑み、もう一度深く耳の奥へと舌這わせ、彼を此方に向かせては片手で彼の自身を撫でる。行為をするつもりはないが軽くイかせてやっても良いだろう。音を鳴らし、唾液で彼の耳を濡らしていけば片方の耳から口を離し、もう片方へと舌を這わせる。快楽を感じている様子にすっかり彼の身体は開発されきっているなぁと嬉しそうに考え、首や胸も軽く撫でてやり、)   (2020/3/12 00:58:30)

ut 。ひぁ、 ッ ♡ ごめんなさ 、 ん ♡ ゆるして 、 やだ ぁ … っ ♡( お仕置き なんて言葉にぞわぞわと身体に走ったそれは恐怖か 、 それとも期待か 。 どっちであろうと逃げる気力は無いのか向かい合わせになれば直ぐに君に抱き着いて 、 君の腕の中で嬌声を漏らしていた 。 耳の時点でもう足はがくがくと震えていたのだが首 、なにより胸に触れた途端あっけなく達してしまったのか酷く薄いズボンにしみを作って 、 呼吸を乱しながらどろけた瞳で 足りない と訴えかけるかのよう君を見つめていて )   (2020/3/12 01:07:07)

tn - /はっや、そんな気持ち良かった?(舌を這わせ彼に刺激を与え、耳以外にも快楽を与えてはすぐに達した様で。だが今日はそんな簡単に自身の代物をあげようとはそんな気にならなかった。焦らしてやろう、と。一旦達した様子の彼から離れ、" はいはい、可愛いうつ見たから作業するわ、" なんてお茶の入ったコップを持たせてやり広めな場所に座り込めば斧を研ぎ始め、どのくらいで彼は我慢出来ずに誘ってくるのだろうと楽しげに微笑みながらしゃっしゃっ、と斧を研ぎ、)   (2020/3/12 01:13:38)

ut 。 … っ 、 ほんま 、 きゅうにやるんやめてや … っ ♡ いじわる 、( 君の馬鹿にするような言葉に悔しそうに下唇を噛んで甘く蕩けた声で小さく言葉を漏らす 。 きっとこの後いつもみたいに 、 と思ってたのに想定外 、 そのままお茶を握らされ放置された 。 斧を研ぐ音を聞きながらへなへなと座り込めば身体の熱はお茶を飲んでも収まってくれなくて 、 暫く何も出来ずに座り込んでいたけれど色んなものの限界が来ればよろよろと立ち上がって君の部屋に入った 。 焦らされてる状態で君の思惑通り強請るのはどうしても癪だったのか君のベッドに倒れ込み布団を抱き締めては自分一人で終わらせようと企んでいるのか突起に触れ君のもので慰め始めて   (2020/3/12 01:23:17)

tn - /…ぇ、(斧をゆっくりと研いでいればやっと来たかと微笑みを浮かべるものの、彼が向かったのは俺の自室。どういう事だ。一人で終わらせる気か?ゆらりと立ち上がれば自室へと歩く。部屋に入るなり " お前、一人で終わらせるん?結局俺に強請るんなら先に強請っとけば? " なんて笑う。椅子に座り彼の様子を見つめ、手出しはせずにただただ一人で自慰をする彼を見つめ、可愛らしいなぁと微笑みながら興奮を抑えていて、)   (2020/3/12 01:31:18)

ut 。 っ ♡ や ー だね 、 いつもいつも思い通り 、 になんてなってやらへんから 、 … っ 、 ん …… ♡( 君の声が聞こえれば特に動きを止める様子もなく 、 むしろ布団をぎゅぅっと強く抱き締め離さないように 玩具を独り占めしたがる幼子のように取られないようにとしていた 。 これでどれだけいつかお仕置されようと正直君を驚かせられただけで充分だし と舌を見せながらバカにするように笑いかければすぐにまた布団に顔を埋め突起を摘み弄っていて 、 酷く快楽を拾っているのか声は割と布団があろうと漏れていて 、 布団を挟み込む股は欲しがるようにすりすりと擦り合わせており )   (2020/3/12 01:39:37)

tn - /…はぁあ、くっそ、今回はやられてもうたなぁ、(彼が少し反抗的で、しかも自分の布団で自慰をしている事実に興奮して堪らない。あぁ、いいよ、君がそんな態度を取るなら痛い目を見せてやろうじゃないか。彼から布団を引き剥がし、首を軽く絞めながら " 御本人居るんやからさっさと俺の方嗅げよ、俺の事弄んだら痛い目見せてやるからな、" だなんて微笑みかけ、近くにあった薄手の服で彼の腕を上に縛り上げてやる。" ちょっと待っててな、すぐ用意するから " だなんて手錠や鎖、紐や太いバイブを取り出して、彼の元へ戻れば深く口付を落としてやり、)   (2020/3/12 01:52:05)

ut 。 ぅ 、 あ …… ♡ ん 、ぅあ 、… ? なんで 、 あと少しでいけそうやった …… ~ ッ は 、 が …… !? ぁ゛ 、 ( 布団を引き剥がされれば先程のようにどろけた瞳で不満げに見つめ愚痴を紡いでいたが首を絞められてしまっては苦しそうに呼吸の塊を吐いて喘ぐしかできなかった 。 “ っへ 、 なんでそんな急にのりきなん 、 ぇ ? ” と何度かむせてから不思議そうに声を上げつつも君を見つめる瞳には情欲が色濃く滲んでいた 。 君の持ってきたものに やばい と感じるもにげるきにもなれなければ逃げる手段もなく 、 為す術なく君の舌に翻弄される他なくて甘い声を上げ苦しそうに目を瞑って )   (2020/3/12 01:59:03)

tn - /痛い目見て色んな意味でなけばええねん、痛くて気持ち良くて益々逃げる気ぃ無くすやろ?(彼の自身の根元を紐で縛り、手錠で腕を上に固定してやる。足枷も持ってきては彼の両足を開かせ鎖をベッドの足に繋げ、卑猥な格好に仕上げては上出来だと微笑む。" おん、乗り気やで?お前に苛つかされたから仕返しとしてな、" だなんて零し、太いバイブを弱にし彼の中へと押し込めば甘く喘ぐ姿に興奮し、自分の自身扱き準備として勃たせていて、)   (2020/3/12 02:05:17)

ut 。 っ 、 まってや 、 ゆるして 、 なんでそんな …… っ ♡( いつの間にか完全に四肢を拘束され 、 自身まで達せなくされてしまった 。 折角あと少しだったのにと悔しい気持ちと 、 いつかに無理矢理覚えさせられた女性のように達するあれをまたやらなければならないのかと酷く青ざめていて 。 あれは気持ち良くて頭がおかしくなるから嫌いなんだ 。 そんな内にすっかり慣らさなくてもすんなりと君のものさえ入るようになったそこにバイブが入ってくればその振動と刺激に腰を少し反らせて喘いでいた 。 君が自分で反らせようとしているのをみれば既に思考は堕ちているのか 手伝おっか なんて喘ぎ喘ぎ言葉を漏らし 、 口を開け舌を見せて )   (2020/3/12 02:12:56)

tn - /煽る方が悪いねん、(けらりと微笑みながら彼に手伝おうかと問われては " じゃあお願いしようかな " なんて彼の頭を掴み、耐性的にも辛いかもしれないがそれは置いておき彼の頭を無理やり動かし咥えさせては軽く微笑みながら快楽感じ、彼の耳や首を撫でてやればペットの様に扱い、" ええ子やね " と、)   (2020/3/12 02:26:24)

ut 。っ 、 んむ … ~ ッ ♡ ぐ 、ぶ ……… ♡♡ む 、 ん ♡( 無理矢理頭を掴まれれば首は痛いものの目の前のそれに気を取られているらしく咥え込み緩く頭を動かしながら舌を丁寧に這わせていって 、 時折呼吸のできない苦しさとバイブの気持ち良さで甘ったるい呻き声を漏らしていて 。 身体に触れる手が 全てが気持ちよくて仕方なくびくびくと自身を震わせては吐き出そうと何度も揺れる 。 けれどそれは叶わずに 、 股を閉じることも出来ずただ腰を跳ねさせ君のそれに夢中でしゃぶりつくことしか出来ずにいて )   (2020/3/12 02:32:00)

tn - /ん、上手なったなぁお前も、気持ちええで♡(偶に咽せそうになっていたり、中で震えるバイブに腰を跳ねさせていたりする彼は可愛らしく、興奮を唆るもの以外無かった。すぐに自身は勃ちあがり、彼の頭を押し達するところまではやんなくて良いと。バイブを強にしたり弱にしたりと遊べば彼の反応が変わるのを見詰め微笑み、はやくぶち犯したいなぁだなんて考えながら彼の頭を離すよう押し、快楽で多少は表情がゆるまっており、)   (2020/3/12 02:42:56)

ut 。 っむ …… ♡ 、 ぁ 、 っひぅ ♡♡ ゃ 、 あ゛ぃ゛ ッ !? ♡♡ ~~ ッッ ♡♡♡ とんと 、 ぉ っ ♡♡♡ も もうやりゃ 、 めしゅいきしちゃぁ …… ♡ らめ 、 おんなのこなってまぅ …… っっ ♡( 君の白濁を飲むことなく奉仕を辞めさせられれば口から離れる寸前に先端にキスをしてから口に残る味に頬を緩めていた 。 がそんな時間もつかの間 、 一気に強にされた後ろに腰をびくびくと跳ねさせ浮かせればついに耐えきれなくなったのかぷしゃぁとメスイキして 、 その後弱くなったそれに一息ついては完全に雌堕ちモードに入ったのか瞳にハートが揺らいでいて )   (2020/3/12 02:51:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn - /さんが自動退室しました。  (2020/3/12 03:05:50)

ut 。(( いやそこで寝落ちるんか ~ い 。 草   (2020/3/12 03:06:17)

ut 。(( まあ三時やし俺も寝よ 、 普通にこれめっちゃ楽しかったからいつか最後までやりたいなぁとだけ 。 ほんじゃ   (2020/3/12 03:06:49)

おしらせut 。さんが退室しました。  (2020/3/12 03:06:52)

おしらせtn - /さんが入室しました♪  (2020/3/12 21:03:55)

おしらせut 。さんが入室しました♪  (2020/3/12 21:05:06)

tn - /んは、潮吹いてるやん、(彼の頬を優しく撫で、口付を落としてやる。なんとなく苦い、多分自分自身の味であろう。彼の股を開かせ再び卑猥な姿にしてやれば達する寸前な自身を彼の中へ押し込み、彼を胸元に抱き寄せ匂いを嗅がせる。ほら、君が求めていた匂いだ、いっぱい吸って、興奮して、もっともっと求めれば良い。彼の自身も扱いてやり、最初から深く深く突いてやれば彼の自身から先走りのみが溢れているのが分かって、。厭らしい君の姿に益々興奮し欲を吐き出す寸前でいて、)   (2020/3/12 21:13:02)

ut 。 ッ あ゛ ♡ ひ 、 ~~~ ッッ ♡♡♡ ぐ 、 こわれ 、 お゛ぅ゛ … ッ ♡♡ と 、 んと ッ ♡♡♡( 折角拘束自体は解いて貰えたというのにまたあしを開かせられ玩具の抜けぽっかりと開いてひくつく中を晒していればそこに一気に君のものが挿入ッてきて 、 目を見開き舌を出して必死に酸素を求めていて 。 その時点で紐のせいで達せないからかもう一度メスイキして 、 君の匂いが目の前いっぱいに広がればぎゅぅっと身体に抱き着き縋るように密着して 。 汚く喘ぐことしか出来なくなっていたが顔を上げて “ とんと 、 ♡ あ゛ッ ♡♡ とんとんの 、 いっぱいちょうだい ッ ♡ 中だして 、ぇ ッ ♡♡ ” と甘えるように口付けを落とし )   (2020/3/12 21:23:45)

tn - /んーっ、いっぱい出したるで、そのまま孕んだらええのに、(彼が汚く喘ぐ姿にぞくぞくと興奮する。そして中の暖かさ、締め付け具合、だんだんと彼を抱く度に緩まっているものの丁度良い締め付け具合になってきている。顔を上げて精液を強請る彼の顔は酷く蕩けていて、薬を仕込んだのかと疑う程で。だが彼の快楽に濡れた顔だけでは物足りず、彼の首を絞めた。きつく、息が出来なくなる程に。舌を出して酸素を求める彼を愛おしげに見詰め、最初はこんなつもり、こんな長く君を飼おうとは思っていなく、彼を殺した時の顔を見たいものの一度きりだと思うとどうしても斧を君に振り下ろす事は不可能で、)   (2020/3/12 21:31:32)

ut 。 ッ う゛ぁ ♡♡ … は 、 ひゅ …… ッ ♡ おなか 、 ぁ ……… ♡ … ? ぁ゛ 、 う゛ …………… ッ 、 だす 、 ゃ゛ ………… ♡( 奥に一気に注がれたそれに必死に息を吐き出して 、 お腹の中の温かさ 、 その愛おしさに目を細めて 。 そんなのもつかの間 、 そっと触れた手が首を絞めてくればもう呻き声すら上手く出せず涎を垂らしながら舌を突き出して 、 小さく小さく たすけて と 。 ただ苦しいのも感じるのか中に入ったままのそれをきゅぅっと締め付けていて )   (2020/3/12 21:41:18)

tn - /んー、好きやで、愛しとる。可愛くて、一人寂しい俺の事思って逃げないんやろ?うつは優しいからなぁ、こんなに俺に縋り付くなんて。(彼の首を絞めながら耳元で囁いてやる。まだ聞こえているはずだ。たすけてと呟く声は次第に小さくなり、涙を浮かべ、唾液を垂らす。人間とはこんなものであっさりと気絶させることが出来る。か弱いものだ。彼の意識が飛ぶ直前にゆっくりと力を緩め、酸素を吸わせてやる。あぁ、可愛らしい。苦しそうで、なのにこんなにも蕩けた顔をしている。好きで、好きで堪らない。だから君を開発するのは楽しい。再び律動を始め彼を抱き寄せては深く深く結腸を突き破りながら何度も突いてやり、今では痛みよりも快楽に塗れた君の様子に微笑んだ。)   (2020/3/12 21:50:19)

ut 。 ッ ぅ゛く …………… ぁ゛ … ? へ … ♡ とん 、と …… ? っ 、 かは …… ♡ とんとん 、 と … ッ あ゛ ♡♡( 頭に酸素がいき届かず 、 段々意識すらぼやけた状態の今 、 囁かれた言葉に疑問符を浮かべて名前を呼ぶ 。 愛してるってなんだ ? 寂しくしないためにいるのか ? なんで ? そんなことは無いはずなのに 、 あれ ? そんなことすら考えられずに眠れると思ったのにその寸前で意識はまた保つことになって 、 くたりと力が抜けて小さく蒸せていて 。 そのすぐあと最奥まで挿入ッてくる君の物に腰を揺らして 、 焦点合わず瞳をぐるんと上に向けながら喘いでいて 。 )   (2020/3/12 21:58:46)

tn - /最初はなぁ、…何回逃げようとしたっけ   (2020/3/12 22:01:36)

tn - /最初はなぁ、…何回逃げようとしたっけ。無理や言うてんのに。(彼の背中を撫、" 気持ちいの、身体覚えちゃったもんな。働くのも疲れたやろ?…お前が仮にもし逃げるのに成功した時、俺はなんもせぇへん。追いかけはするけど見つからんかったら諦めたるよ。お前が戻ってくるの、一生信じてやるから。" そう優しく優しく囁く。君の身体は嫌な程この酷い快楽を覚えてしまったはずだ。頭が真っ白になって、全て全て忘れられる。俺がどんな怖い人物であるかさえ。深く突く度彼の頭がおかしくなってしまったような、快楽に脳を溶かされている様な様子に興奮する。自身は硬さを保つばかりである。彼に深い口付を落とし、糸を引かせてはびくびくと体を跳ねさせ舌を出し甘く喘ぐ姿に微笑み、それはそれは良い気分だった。)   (2020/3/12 22:12:14)

ut 。 ッ うぁ ♡ ぉ゛ 、 おあ 、 ぁ ッ ♡♡ どん 、と …… ぉ゛ ッ ♡ とんと 、 ( 激しく激しく中で動くそれのお陰で 、 自分の嬌声を除けばぐちゅぐちゅと中の精液がかき混ぜられる水音と肌同士のぶつかり合う音だけ 、それだけのはずなのに君の声がやけに脳内に響いて 、 その優しくて寂しそうな声に何も出来ずただ震える腕で弱々しく抱き締めた 。 今はもう脳内も全て君に侵されているからこんなことが出来るのか 、それとももう全てにおいて諦めてるのかは自分でもわかっていない 。 ただそろそろ自分の限界も近い 。 君に教えてもらったメスイキだってもう何回したかわからないし 、 さっきからいじって貰えないところが熱くて仕方ない 。 でもなにより 、もっときみのを注いで欲しい 。 いっそ孕んでしまいたい 。 本能がそうさせるのかきゅんっと中のそれを締めて 、 口が離れてしまった後に自分から君を抱き寄せ何度も何度も唇を触れ合わせて )   (2020/3/12 22:22:36)

tn - /…一生俺の元で喘いでてな♡(彼の腰を掴み深く激しく突いてやる。激しい水音と肌のぶつかる音、それがより興奮を引き立てる。彼に抱き締められては微笑みながら彼に擦り寄り、律動を繰り返す。もうそろそろ解いてもいいか。彼の根元の紐を解き、ラストスパートをかけるように激しく突き始める。彼の腰を強く掴んでやり、揺さぶれば彼が達しそうで、再び此方も白濁を吐き出してやる。彼と口付を何度も交わし、気持ち良い、そして幸せな感覚、息を整えながら抱き寄せ、疲れたと言う様に彼に凭れては珍しく首元に顔を埋めてみて、)   (2020/3/12 22:36:03)

ut 。 ッ 、 あ゛ …… んぅ 、 ~~~~ …… ッ ♡♡♡ … ふぁ 、 ぁい … ♡ いっしょぉ 、 そばにおる 、 から … ♡♡ ( 漸く縛っていた紐を取ってもらえれば先走りの透明な液体がだらだらと溢れて 。 最後なのか思い切り何度も何度も結腸の方 、 最奥に先端がぶつかれば腰を反らしてがくがくと震え 、 また中に吐き出されたタイミングでようやく出せた白濁をどぷりと溢れさせて 。 回数なら二発なのに1回の量が多いのか自分が細いのかお腹は既に膨らみ 、 君が引き抜けばだらだらと流れていった 。 抱き寄せられてからその温もり 、 事切れそうな意識の中 “ とんと … 今日 、 いかないで 、 ずっといっしょにいて … っ ♡ ” とだけ掠れた声で言い残し 、 小さく寝息を立て始めた 。)   (2020/3/12 22:45:51)

tn - /…逃げちゃだめやで?(自身を引き抜き彼を抱きしめては小さく寝息を立てる君。可愛らしいと擦り寄っては微笑みを浮かべる。出会ったばかりの頃は嫌がって行為も痛がっていたのに。今ではこんな奴を相手に寝れるようにもなったのか。彼を自身のベッドで寝かせ、近くの椅子で本を読み始めては可愛らしい彼の寝顔についにやけるも、すぐに表情を戻し本を読み始めて、)   (2020/3/12 22:56:17)

tn - /((めっちゃおわってもうた、すまん、(すん、)   (2020/3/12 22:56:40)

ut 。(( 正味こっから伸ばしても泥沼やからええと思うよ 、 おつかれ ~ ( ふす   (2020/3/12 22:57:10)

tn - /((長文疲れてもうたのでどうしよ、今日辞めにするかもう(くそ)   (2020/3/12 22:59:03)

ut 。(( お前が普段どれくらいでやってるかが気になるんやけど 。 長さ合わせる言うてるんに 。 … で 、 この後についてはなんでもええよ 。 俺はどうにでもなるから任せる( すん   (2020/3/12 23:01:07)

tn - /((俺はまじの豆炉留民やで、20.30ぐらい?わからんけど。んー、申し訳ないけど今他とめっちゃ話してるからそっち行ってもええ?(んむ、)   (2020/3/12 23:04:36)

ut 。(( それでロル回せるのが逆に理解出来やんねんけど … まじかよ 。 ん 、了解 。 そんじゃおわりな 、 おつ( ひら   (2020/3/12 23:05:37)

おしらせut 。さんが退室しました。  (2020/3/12 23:05:40)

tn - /((ん、おつかれさん、(ひらひ、)   (2020/3/12 23:08:32)

おしらせtn - /さんが退室しました。  (2020/3/12 23:08:35)

おしらせtn - /さんが入室しました♪  (2020/11/30 22:47:34)

おしらせut 。さんが入室しました♪  (2020/11/30 22:50:17)

tn - /(特に大きな出来事もなく数ヶ月を彼と過ごしてきた。初期の頃は脱走を試みていた彼も最近では大人しい。やっと諦めたのだろうか。そんなある日、今日は天気も良く機嫌も良かった。昨日は2桁を超える人間を殺せたからだろうか?まぁそんなことは置いておき。それにしても今日も彼は可愛い。顔が相変わらず好みの顔だと再認識する。調教されきった身体は俺色に染まっていて、未だに彼も逃げ出したいのだろうが快楽が身体に染み付いて離れないのだろう。まず彼を逃すわけないのだが。)おいうつ、はよ起きぃや。飯食うで、(まだ軽く寝ぼけている彼の腕を軽く引き、" はよ起きんと俺がうつの飯食うで " なんて彼の命綱である食事を取り上げるだなんて冗談を、)   (2020/11/30 23:02:08)

ut 。んうぅ … それは死んでまう …… けど眠い ……( いつかの日 、甘ったるい鎖に心を縛られてから早数ヶ月。いつの間にか芽生えた諦めは自分を蝕み切っていた 。もう今はただ、君と暮らせればいい 。 死ななきゃいい 、そんなことしか考えていなかった 。“ …… とんとぉん … もうちょっと一緒に寝よぉ ? な ? ” 機嫌がいいと判断すればそれを利用し 、 引かれていた腕は振り払わず抱き着いて 。 筋肉質で大きい身体は温もりが心地よくて 、 今にも寝てしまいそうだけど … 君を上手く引き込む為だと欠伸を噛み殺し 、 背伸びをして顔を近付けては ね? と誘うように首を傾げて )   (2020/11/30 23:09:03)

tn - /なんやねんもう…飯冷めてまうで、(彼を寝室から出すため伸ばした手は彼に抱きしめられ、誘う様な彼の態度に思わず目を逸らす。嗚呼何故彼には弱いのだろうか。可愛い。適当に冷蔵庫に入っていたもので作った飯などどうでも良くなる。どうしようか。後で温めて食べれば良いだろうか。機嫌の良い今日の自分は彼に甘くなってしまう。腕を抱きしめる彼をもう片手で抱きしめては口付を。これだから君の事が手放せない。殺せない。離したくない。永遠に一緒に居たいだなんて思ってしまうじゃないか。)   (2020/11/30 23:18:08)

ut 。しかたないしかたない … 後で一緒に食べよ 、今日 、出かける予定あらへんのやろ … ? 最近一緒にいてくれへんかったんやから 、ちょっとくらいわがままきいてや … さみしかったねんで( ぽんぽんと言葉を紡いでいけば触れた唇に嬉しそうに目を細めて 、 んぇ とほんの少しだけ舌を突き出しお強請りしてみたり 。 いつの間にか僕の言葉も聞いてくれるようになったし 、僕は僕で呼び捨てで呼ぶようになった 。 もう離れられないな なんて過去の仲間に悪い気もするけれど抗い難いものもこの世にはあるのだ 。 一通り口付けに満足しては一度離れ 、ベッドに戻っていって )   (2020/11/30 23:26:14)

tn - /しゃあないなぁ、……ん、(彼の甘えた様子に溜息を吐きつつも、可愛くて仕方がないと彼が突き出した舌を絡めとる。どうせなら深くしてやろうか。首へと腕を回し、徐々に、徐々に深くと舌を捻じ込んでいく。…と、一旦離し彼がベッドに戻る様子見詰めては自分も着いていき、ベッドへと。すぐに抱き寄せては口付けの続きという様にもう一度深く口付け、彼の表情を伺う。案の定気持ち良さそうで幸せそうだ。可愛い。そのまま口を離さず足も彼の身体へと絡めては彼が動けない様に、)   (2020/11/30 23:41:29)

ut 。んぅ … っ 、ふ 、む …… ちゅ、 … ぅ( 立ったまました口付けも 、 ベッドの中でいましている口付けも 、 どちらも気持ちいいし腰が抜けてしまう 。 だっていつも 、いつもいつもこんな口付けの後には 、。 そう思うと身体が 、自然と熱くなってしまう 。 君を求めてしまう 。 いつの間にか動けなくなっていれば素直に君の体に寄り添って 、 よれよれなワイシャツのボタンをぷち 、ぷち と外していって 。 ずっと触られている内に大きく赤く熟れた突起を晒しては 、 物欲しそうな目でキスに夢中な彼に求めていて )   (2020/11/30 23:50:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn - /さんが自動退室しました。  (2020/12/1 00:01:59)

おしらせtn - /さんが入室しました♪  (2020/12/1 00:04:18)

tn - /可愛えなぁ。好きなん?俺の事、(わざと彼に言わせようと知っている事を口にする。彼の胸飾りを押しつぶし、ぐりぐりと弄る。胸の感度はいつもより良い。彼が期待してしょうがないからだろうか?だんだんと此方も快楽を欲しいと思ってしまう。軽く膨らんだ下腹部を押し付け、" なぁ、お前も分かっとるやろ?いつのまにか欲しがってんの、" なんて女性であれば子宮があるであろう場所辺りを撫でる。君も孕めるのなら面白かったのだが。)   (2020/12/1 00:14:08)

ut 。 あぅっ … 、 …… すき ( 突起に触れるその指が 、 無造作に捏ねているだけのそれが気持ちよくて堪らない 。 君に触られてるという事実が心地よい 。 これはきっと 、 もう 。 意地悪な質問にこくんと頷き視線を絡めれば 、もうその瞳は快楽に歪んでいた 。君も興奮してるらしい 、 押し付けられた布越しのそれを優しく優しく撫でつけながら首元に顔を埋めちゅ、ちゅぅっとマーキングのように甘噛みやら口付けを繰り返していて 。 “ … ねぇ 、おねがい 。… ここ 、たっぷたぷで 、男なのに赤ちゃん出来てまうくらい …… おれのこと 、ちゃんと抱いて ” なんて )   (2020/12/1 00:25:14)

tn - /……ほんま可愛えな、もう逃げるなんて今更考えられへんほどに俺のこと、好きなんやろ?(嗚呼、愛おしい。酷く、滅茶苦茶に抱いて、堕として。もっともっと彼の事が知りたい。彼の一言に興奮して仕方がなかった。彼を仰向けにさせては服を引き剥がす様に脱がせていき、白く細い君の身体にぞくりと興奮する。自分しか彼には触れられないのに独占欲に駆られ、首元へ吸い付く。内出血を起こしているのか赤紫に変わった一部を見つめては独占欲に浸る。彼は俺だけのものだと更に実感する。" 赤ちゃん出来るくらい抱けって言ったよな?弱音吐いたらお仕置きしたるからな、" なんて軽ーい脅しをかけておいては片手は胸飾りを弄りつつもう片手で孔へと中指を押し込み解し、)   (2020/12/1 00:39:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut 。さんが自動退室しました。  (2020/12/1 00:45:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn - /さんが自動退室しました。  (2020/12/1 01:08:15)

おしらせ. - /さんが入室しました♪  (2021/5/17 00:14:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/5/17 00:15:57)

(( どうする?   (2021/5/17 00:16:16)

. - /((どーしよ、何やりたいとかある?地雷とかあれだから基本合わせたい   (2021/5/17 00:18:19)

(( とはいえ俺も別に今やりたいことがあるかと言われたら言うて…。回したいものがある訳でもないからなぁ   (2021/5/17 00:21:09)

. - /((だったら右久々にやりたいんだよね、地雷以外でもし出来そうなんあったらそれでやりたい んで特に思いつかなかったらtnutかな、   (2021/5/17 00:23:43)

(( うーい了解 。 ほんじゃあ攻めはやるんだけども推しカプ布教とリハビリも兼ねてrbutでいいだろうか そのがモチベが湧く   (2021/5/17 00:25:09)

. - /((ん、おっけい。あんまやった事ないし俺もやりたい   (2021/5/17 00:33:31)

(( やったありがとう 。 ほんならシチュ……シチュですけど何かあります……?最近異種族ものの話をよく聞いたので妖怪とか悪魔とかそういうのやりたいけど   (2021/5/17 00:36:03)

. - /((おー、ええやんええやん。もしやるんなら何がええん?   (2021/5/17 00:43:56)

. - /((なんか口調が也寄りになる。気にしないで   (2021/5/17 00:44:19)

(( 何がいいかなぁ 。 でも今日は和風の気分 、 神社の九尾やってうっつん。ロボロ何一つ浮かばねえけど   (2021/5/17 00:46:13)

. - /((ロボロなんだろ、九尾と関連ある奴居るかな。普通に人間でも良い気もする   (2021/5/17 00:49:56)

(( 人間は俺がやだ 。 軽く調べて思ったのは鬼?酒呑童子じゃないけれど小さくて力持ちで酒豪ならいけるかなって   (2021/5/17 00:52:33)

. - /((んーそっか。ほんほん、面白そう。それでやってみるかね   (2021/5/17 00:59:02)

(( そうしやすか 。 ほんならロボロが神社に遊びに行くか鬱くんがロボロ化かしてかまちょにくるかの二択かな?どっちがいい?   (2021/5/17 01:00:31)

. - /((シンプルにロボロ遊びに来て色々、って感じがいいかな、   (2021/5/17 01:07:13)

(( おっけーい 。ほんじゃあ神社に遊び行くね 。というわけで出だしやります 、中ロルくらいは書くけど長さお好みで 。 豆過ぎなきゃなんでもいいよ   (2021/5/17 01:08:45)

. - /((了解、出だしありがと〜   (2021/5/17 01:10:27)

… 相も変わらず人気ない神社やな …… あいつ生きとるんやろか( 時は貞享 、夜の刻にぽつりぽつりと現れ始めた妖の類はいつの間にか人の世にも知れ渡り 、恐れられながらもゆるりとした日々を送っていたある日のこと 。 一人の鬼が伽藍堂の神社に足を踏み入れていた 。 九尾の狐を信仰しているこの神社の主 、… つまり九尾本人に見えているかは知らないが 、雑に神殿に足を踏み入れては “ 鬱先生 ~ ? 遊びに来たんやけど生きてる ~ ? ” と酒瓶を揺らしながら声をかけた 。 信仰の少なさに命の灯火を枯らしてないといいのだが 。)   (2021/5/17 01:16:05)

. - /…ん、居る居る、(今日も今日とて朝から晩まで人間はあまり見なかった。この神社が作られてからどれくらい経ったのかはわからないがだいぶ年月が経っているのだろう。現状がよく物語っている。そして今、こんな夜遅くに声が聞こえた。こんな時間に来客とは、とても人間とは考えづらい。ひょこりと顔を出せば思っていた通りで、知り合いの桃色の彼が酒瓶を手にこちらへ声をかけていた。)   (2021/5/17 01:26:22)

あぁよかった 、ちゃんと生きてたわ 。 これお土産な 、 取り敢えずお茶くれ( 第一の目標を果たせばこれも礼儀か 、と当人ではなく当人の為に人の作った鬱とは似ても似つかぬものの美麗な九尾の狐の像に手を合わせ 、ひとたび礼を 。それから雑に座り胡座をかけば “ 聞いてや 、今日もまたゾムの奴がな ” と引きこもりの君を案じて他の友人の話を始めた 。 “ そろそろ集まり顔出せや 、チーノとか寂しそうにしてんで?ショッピくんも二股のしっぽ態とらしく揺らしとったんやから ” と目を細めてみたりして )   (2021/5/17 01:33:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、. - /さんが自動退室しました。  (2021/5/17 01:46:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/5/17 01:53:44)

2020年02月17日 01時31分 ~ 2021年05月17日 01時53分 の過去ログ
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