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「【BL】俺達、【一対一】」の過去ログ

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2020年04月05日 00時16分 ~ 2020年04月29日 23時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

早見 真緒【今日もありがとなー】   (2020/4/5 00:16:26)

如月 宗太【こっちこそサンキュな。今回もマジよかった…最高(←語彙力w】   (2020/4/5 00:17:43)

早見 真緒【本当に?それなら嬉しい…俺も、興奮した。次したい事あればまた言って】   (2020/4/5 00:19:22)

如月 宗太【ちっちゃいことだけど、彼氏服させたい。真緒にw良かったら次その要素入れてくれ】   (2020/4/5 00:21:00)

早見 真緒【全然いいよ、そういうの好きだしw】   (2020/4/5 00:22:22)

如月 宗太【想像するだけでエロい…。真緒のリクエストも待ってるからなー。そんじゃ、またよろしく。おやすみ!】   (2020/4/5 00:24:39)

早見 真緒【ふは、またなにか考えとく。おやすみなー】   (2020/4/5 00:25:12)

おしらせ如月 宗太さんが退室しました。  (2020/4/5 00:25:18)

おしらせ早見 真緒さんが退室しました。  (2020/4/5 00:26:24)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/4/5 22:52:57)

如月 宗太【うーっす…待機しとくな】   (2020/4/5 22:53:48)

おしらせ如月 宗太さんが退室しました。  (2020/4/5 23:47:25)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/4/6 22:01:27)

早見 真緒【来れた..待機するな】   (2020/4/6 22:01:42)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/4/6 22:40:16)

如月 宗太【よ、っす。真緒ー】   (2020/4/6 22:40:59)

早見 真緒【宗太ー、やっほ。今日もよろしくな】   (2020/4/6 22:41:58)

如月 宗太【おう。こっちこそよろしくな。今日はどうする?】   (2020/4/6 22:42:39)

早見 真緒【どうしよっか、彼シャツしたいって言ってたよな..俺が宗太のシャツとかジャージ着ながら一人でしてるとこに入ってくるとか?】   (2020/4/6 22:46:11)

如月 宗太【あ、そうだったそうだった!彼シャツ…真緒が宗太のユニフォーム着てるのとかいいかもしんね(←】   (2020/4/6 22:48:18)

早見 真緒【ユニフォームも良いな、結構だぼっとしそう、体格差とかで..ちょっと悔しいよなぁ】   (2020/4/6 22:50:16)

如月 宗太【真緒的には悔しいかもな。俺的には燃えるけど(←w】   (2020/4/6 22:51:09)

早見 真緒【悔しい..ったく、シチュ結局どうすんの?やりたいことある?】   (2020/4/6 22:52:25)

如月 宗太【そーだな…彼シャツやるなら、部室で真緒がこっそり宗太のユニフォーム着てるの見つけてそのままやっちゃうとか。別のだったら、学校の制服で…トイレでやるとか?w】   (2020/4/6 22:55:41)

早見 真緒【んー、どうしよう...この間のやつが家だったから学校も良いな、悩む..】   (2020/4/6 22:58:40)

如月 宗太【そしたら学校にしようぜ。下のじゃなくても、別のシチュでもいいけど】   (2020/4/6 22:59:32)

早見 真緒【ん、トイレでいーよ。休み時間ムラムラして、みたいな感じでいい?出だしどっちする?】   (2020/4/6 23:02:09)

如月 宗太【おっけ。最初お願いしてもいいか?】   (2020/4/6 23:03:10)

早見 真緒【おう、ちょっとまっててな】   (2020/4/6 23:05:56)

如月 宗太【ん、よろしく】   (2020/4/6 23:06:30)

早見 真緒(退屈な授業が終わり休み時間へと突入した、ぐぐっと伸びをしつつ折角だし恋人へと会いに行こうかと。話し掛けてきてくれる友人を軽くあしらいつつ彼の居る教室まで足を運んだ。教室の中覗いて彼の姿見つければもう慣れた様子で教室まで入っていき)そーた、..今暇?(そんなふうに話しかけながら顔を覗き込む。実はただ単に会いに来た、という訳では無いのだ。先程の授業があまりにも退屈で、彼の事を考えていたら会いたくなってしまった。..というのと、行為中の事まで思い出してしまって少しムラムラとしている。上手くいけば今から、なんて企んでもいる。確実に次の授業はサボるような事になってしまうだろうがまぁ、そこは仕方が無いだろう。)   (2020/4/6 23:13:17)

如月 宗太(授業が終われば、彼の机の方へすぐに何人かの男子が来る。いつものように雑談でもするのだろうが、向こうから真緒がやってくるのが見えて)あー、わり。また後でな(なんて手を立てつつ。彼らが向こうへ行けば代わりに来た真緒に)ん? 別に何にもねえけど。どうかしたか?(相手の考えていることなどわからない。そんな企みもったようにも見えず、自然にそう返して)   (2020/4/6 23:19:30)

早見 真緒...邪魔した?(いつもの調子で声を掛けてしまったが、人が集まっているようだった。もしかしたらと何だか申し訳なくなってしまえば頬を掻きつつ問いかける。どうかしたか、と問いかけられればまぁいいかと気を取り直し)そっか..、...あのな、..(どう誘おうか、と考えてみたところで特にうまい言葉も見つからない、こういう時は素直に言うべきだろうかと考えれば彼の耳元へと顔近づけ、まるで内緒話をするように "..お前の事考えてたらムラムラして、中疼いてんだけど...ちょっと、ちんこ貸して" なんて囁いた。あまりにも直球過ぎたかもしれないけれど、それは性格上仕方がないだろう。)   (2020/4/6 23:25:16)

如月 宗太ん、全然(本人はあっけらかんとしたもので。純粋に相手が自分に会いに来てくれたのは嬉しいようで。とはいえ、なぜかしどろもどろな様子の彼。疑問に思いつつ)何だよ。なんか言いづれーことなの?(そんな風に言っていると耳元に顔近づけてくるので、こちらも併せて耳寄せて。すると、思いがけない言葉ささやかれ、言葉の途中で目を見開いて)ッ…はぁ!?(驚くのも当然で、ただ、勢いよく声出してしまったのを抑え、彼にしか聞こえないような声で)…マジで?(「今、普通の休み時間だぜ?」なんて声ひそめながら)   (2020/4/6 23:32:15)

早見 真緒(やはり直球過ぎた、というかそうでなくても驚くのが普通かもしれない。しかし、そんなふうに大きな声を出されると少々視線も痛かった。まぁ無理もないのだけど。)ん、マジで。...お願い、我慢できねぇの..。(確かに、休み時間は10分程度だし、そんな事をしている暇も無いけれど、このままでは例え授業を受けた所で集中なんかできないのだ。再び耳元で我慢できない、なんて告げれば駄目?なんて彼の顔を覗き込んでみる。その瞳には熱が篭ってきているのがわかるだろうか。)   (2020/4/6 23:38:32)

如月 宗太我慢できないって、お前な…(声ひそめてそう言いつつ、相手の様子見れば冗談ではないらしい。再び耳元で同じようにささやかれれば、今度はこっちが何か恥ずかしい気持ちになってきて、気づかぬうちに顔赤くしていた。こちらのぞき込む彼の目は、行為に臨むときのままで。目が離せずになってしまい、思わずごくりと息飲んで。わずかな間の後、小さな声で)…わかったよ。さくっと済ませようぜ(目を逸らし、そんな言葉だが、内心どこか期待している自分もいて。それ以上に油断すれば股間も怪しくなってしまう。ガタッと椅子ずらして立ち上がれば、彼伴って教室でて廊下を進む。無論行き先は決めていないわけで、隣歩く彼に)つーか、どこで…やんだよ(少しかがんで顔寄せればそう聞いて)   (2020/4/6 23:45:06)

早見 真緒(やはりいくら何でも断られてしまうのだろうか、少し諦め気味になってはいたのだが小さな声でもわかった、と聞こえればぱっと表情が緩む。)やった、...どこで、..あーじゃあ、トイレ(廊下歩きつつ彼に問いかけられれば少し悩んだような間の後にそう告げる。あまり人が来ないトイレを知っているのだ。そうと決まれば、と彼の腕軽く掴んでは手を引きながらその目当てのトイレへ。教室は近くにあるものの今は使われていない場所、もちろん廊下にも誰も居らずここならば心配は要らないはずだ。それでも念の為、奥の方の個室へと入れば鍵を閉めて "..ここなら、ある程度音出しても気づかれねぇだろ" ようやく、と意識するだけでも興奮高まってきて、いつの間にか漏れ出る吐息熱く。)   (2020/4/6 23:52:44)

如月 宗太トイレ?(相手の提案に思わず言葉繰り返す彼。学校でやったのは初めてではないのだが、トイレでやったことなどない。そもそも、やるやらないだなんて考えてるのは自分だけかなんて焦りつつ、「中疼いてるからチンコ貸して」なんて相手の言葉思い出せば、やっぱりそういうことかなどと鼓動高め。軽く手を掴まれるのはもう何とも思わないらしく、そのまま一緒にトイレの個室へと入っていく。一応ばれないように奥を選んだらしい。カギ閉めるのが見えれば、いよいよドキドキして。相手見れば、手伸ばして顎引き上げ唇重ねて)…っ、…何だよ。息、荒ェぞ…興奮してんの?(そういって相手の唇舐めれば、再びキスして。今日は比較的気温が高かったらしい。ワイシャツにネクタイ、ズボンという格好で。いつも通り、ネクタイは緩く、襟元のボタンは開いている。見れば、ズボンからワイシャツも片方少しはみ出ていて)   (2020/4/7 00:01:52)

早見 真緒(疼いて仕方ない、とはいえいきなりがっつくのも宜しくはないだろう、そう思ってぐっと我慢してみたのだが、彼の方から唇重ねられれば堪らなくて。自分からも柔らかく唇押し付けるようにしつつ彼の首裏へと腕を回して)ん、..ッ、は..して、る...。な、もっと..(襟元が緩く、肌が見えている事にすら興奮してしまう。自分でも思っていたより酷い状態らしい、もっと、なんて強請るのと同時に自分から口付け彼の咥内へ舌を侵入させる、こうして自分の方からするのは初めてかもしれない、なんてぼんやりと考えつつくちゅ、と絡ませていけばそれだけでもゾクゾクとしてきて腰の辺りが落ち着かない、思わず空中でかくかくと揺れてしまうの感じつつも止められなくて。)   (2020/4/7 00:08:16)

如月 宗太((相変わらず真緒、エロ…でも今日はこの辺で、だな。お預け(俺にとっても   (2020/4/7 00:10:09)

早見 真緒【んー、うん、わかった。明日も来るから、明日はしような..?】   (2020/4/7 00:12:31)

如月 宗太【ん、早く来られるかわかんねえけど、おう!しよーな。それじゃ、おやすみ】   (2020/4/7 00:13:58)

早見 真緒【無理しなくていーよ、いつも通りで。ふ、おやすみ】   (2020/4/7 00:14:41)

おしらせ如月 宗太さんが退室しました。  (2020/4/7 00:14:46)

おしらせ早見 真緒さんが退室しました。  (2020/4/7 00:16:42)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/4/7 12:46:59)

早見 真緒【仕事も休みだし暇すぎるんでな、こんな時間だし望み薄だとは思うけど..】   (2020/4/7 12:47:35)

早見 真緒【今は誰でもどうぞー】   (2020/4/7 13:20:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早見 真緒さんが自動退室しました。  (2020/4/7 15:12:33)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/4/7 21:59:51)

早見 真緒【待機】   (2020/4/7 21:59:57)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/4/7 22:21:44)

如月 宗太【ばんわー】   (2020/4/7 22:22:30)

早見 真緒【ん、やっほ、今日も宜しくな】   (2020/4/7 22:23:33)

如月 宗太【よろしく。じゃ、早速始めるな】   (2020/4/7 22:23:58)

早見 真緒【はーい】   (2020/4/7 22:24:08)

如月 宗太ちゅ…ちゅ、ぅ…(舌絡ませながらキス続けて。狭いトイレの中だったが、相手は首に腕回して体密着させてきている。彼の体動くの感じれば、その腰のあたりに腕回してこちらへ引き寄せる)くちゅ…ちゅ、ッ…はぁ…(口離せば唾液が糸を引き、見つめあうその目互いに熱を帯びていて。宗太は若干自身が勃ち始めてることを自覚し、その膨らみ相手にぐいと押し付けつつ)…なあ、挿れてやるから…舐めてくんね?(すぐに勃たせて後の行為へ、と思い言ったのだが、普段言い出さないこと口にして顔赤くしつつ)   (2020/4/7 22:30:23)

早見 真緒ん、ふ..ッ、ぁ...(腰を引き寄せられればより彼と密着する事になり興奮が高まってくる。口を離されれば、吐き出した吐息は熱く、彼のモノ押し付けられれば勃ち始めているのが分かり何だか嬉しくなった。)いいよ、...(彼の言葉聞けば双眸瞬かせたもののすぐにその場にしゃがみこみ彼のズボンの前を寛げてやる。早くしたい、という気持ちが強いせいか焦らしたりもせず、下着からも露出させればゆっくりと咥え始めて。)   (2020/4/7 22:40:16)

如月 宗太ん、…っ(相手も早くやりたいのか躊躇うこともなく、そのまますぐに咥えて。相手の口に中の温かな感触に、思わず目を細める。相手の舌が自分の性器に這う感覚に、気持ちよくて徐々にモノ硬くして、気づけばギンギンの状態になっていた。視線の先、フェラしている真緒の姿見ていると、興奮しつつもぼうっとした表情になってしまって。ふと片手伸ばせば、相手の頭撫で「柔らけえ髪…」などと見当違いなこと考えて。とはいえ、そんなこと考えていなければ、彼の頭掴んで引き寄せてしまいそうで)っ…ぅ、ッ…もう平気、だな…そーいや、俺ゴム持ってねえけど…(さすがに学校、しかも休み時間、ゴムした方がいいかと思いつつ)   (2020/4/7 22:48:19)

早見 真緒ン、..ぅ、...ッ♡(咥内で徐々に質量増して来るのを感じれば嬉しく、双眸細めつつ彼のモノへと舌を這わせる。ふと、頭を撫でられたりすればどうしたのかと上目遣いに彼を見てみる、何を考えているのかぼうっとしている様子の彼、不思議に思いつつも止まることはなく彼のモノをしゃぶっていけば、もう平気だという声。折角ならイくまで、とも思ったがここは我慢しよう。ゆっくり咥内から出してはすっかり勃起しているの見て思わず溜息を。)...ナマじゃだめ?(本当は分かっている、中で出された後に授業を受けるなんてのは無理な話だ。好きなのはナマ、なのだがまぁ仕方がないだろう、ポケットごそごそと漁ってはゴム取り出して見せ "..ま、持ってんだけどさ" なんて。)   (2020/4/7 22:56:44)

如月 宗太ダメ(だめ?などと訊きながらポケットに手を突っ込むの見れば、ちゃんとゴム持っているのだと悟って、はっきりとそう言って。取り出されたそれ、相手の手から取れば一度相手の耳元に顔寄せて)…ナマでやんのは、また今度な(などと囁き、話した顔でニヤついて。口でぺりっとゴムの袋開ければ中身取り出して、彼との間に少し隙間作って相手の目の前で勃起した性器にゴム付けていく。すでにギンギンのソレ。相変わらずゴムはぎりぎりではち切れそうな勢いで。付け終えれば彼の体掴み)…後ろ向いて。こっちケツ、出せるか?(どうやら立ちバックを考えているらしい。高まる興奮に、熱い息途切れ途切れに吐きながら)   (2020/4/7 23:06:05)

早見 真緒ちぇ...(家でする時以外は、いつもこうしてダメだと言われてしまう。それも、体を気遣ってくれているのだというのは分かっているのだけど、少し物足りない。耳元でまた今度、なんて言われてしまえば余計に期待するばかりで眉を下げ困った表情を。)ん、..はい...(彼に言われたように後ろを向いては、履いていたズボンと下着を下げていく、若干体を反らし腰を彼の方へと突き出すようにして見ては自ら後孔見せつけるように指先で開き "..昨日もシたし、入るだろ..?" と、待ちきれないというような様子で。)   (2020/4/7 23:12:30)

如月 宗太(一応ちゃんと指で慣らしてからと思ったのだが、後孔自分で開くその様子見れば、確かにそのままでもいけそうな状態に見える。何より相手のそんな姿に欲高ぶって鼓動速くなって、彼の言葉に思わず昨日のこと思い出せば、ぎんと性器そそりたち)思い出させんな…馬鹿(口悪く言ったものの、体は素直でもう我慢できないようで。相手の腰引き寄せ、濡れた後孔にゴム付けてパンパンになった亀頭の先押し当てる。くちゅぅと音したかと思えば、そのままグブッとめり込んでいき)ん…ッ…はぁ…力、抜いてろよ…っ(そんなこと言いながらも、たまらずそのまま根元近くまで突き込んで)   (2020/4/7 23:20:48)

早見 真緒ふは、..思い出したら興奮しちまうの?(思い出させるな、そんな風に言われては思わず笑ってしまいつつそんなふうに問いかける。自分の事を思い出して興奮してくれるなら嬉しいのだ。腰が引き寄せられ後孔に亀頭押し当てられると、ゴム越しでも酷く熱く感じ、ゾクゾクとしてしまう。そのままめり込ませられればずっと欲しかったものがようやく与えられ、嬉しげに)ぁ、あ、..ッ♡ふ、ぅ...ンンッ♡(言われた通り力を抜こうと息を吐くも、中々上手くいかずきゅうきゅうと締め付けてしまうばかりだ、しかしそのままでも突きこまれれば背中反らせ、少し脚ががくつく。挿入されただけでもかなり気持ちよくて、堪らず漏れる息甘ったるくなり。)   (2020/4/7 23:27:22)

如月 宗太ん、く…ッ…お、いッ…締めすぎだって…っ(力抜けと言ったばかりだというのに、さすがに無理だったようで、中に入れたモノ周りから思い切り締め付けられて思わず目を細めて。相手の脚ががくつくのがわかれば、とっさに腕伸ばし体掴んでしっかりと支える。中に入れたモノから快感せりあがってくるようで、どうしようもなく気持ちいい。空いている方の手で相手の腰掴めば、ゆっくりと腰動かし始める)はぁっ…ハァ…ッ…ん…ぁ…(狭いトイレの中、目下には制服の背くしゃくしゃにしながら甘い声零す彼。正直、じっと見ていたら自制利かなくなりそうで、目ぎゅっと閉じてゆっくりと腰動かして)   (2020/4/7 23:35:07)

早見 真緒ご、めん..ッ、きもち、くて..ッ♡(分かってはいるのだけど、上手く力を抜くことが出来ないのだ。脚もがくついてしまったからだろう、彼に体を支えられていればそれでもきゅんとして。ゆっくりと動かれれば、ゆっくりだからなのか余計に感じてしまうようで声が止まらず)ン、ぁ..ッあ、♡や、ば..きもちぃ...、あぁッ♡(待ち侘びていたというのもあるが、本当に気持ちよくて蕩けていってしまいそうだ。思わず自分の方からも腰揺らし好きな場所へと当ててみたり、そうすると襲ってくる強い快感に自身からはぴゅく、と先走り溢れさせて。)   (2020/4/7 23:44:34)

如月 宗太ん、…ハァッ…(彼も自分で腰揺らしながら、どうやらいい場所探って当てているらしい。そんな様子見えれば、しょうがないなとこちらから前立腺の場所、一度だけコリッと擦ってみる。何度も攻めれば確実にイってしまいそうなので、そんなことして反応見つつ。ズチュッズチュッと音立てながら腰振っていれば、着ているワイシャツ落ちてきて邪魔そうに手でたくし上げながらさらに腰振って。結合部に自身の性器見え隠れするの見えれば、彼の出す声と相まって、さらに興奮して。徐々に腰の動き早めながらも、大きくなってきた相手の声に気づけば)あんま…声、出すなって…外に、聞こえちまうだろ…ッ   (2020/4/7 23:54:11)

早見 真緒あ"ッ♡ぁ、そこ..好き...っ、ぁ、ンッ♡(前立腺擦られればびくん、と体が跳ね中もきゅん、と反応する。強い快感に目の前霞ながらも好き、だなんて告げればもっと、と強請るように腰を揺らす。半ば無意識に勝手に揺れてしまうようなもので上手く制御できないのだ。もしかしたら人が来るかもしれない、そんな緊張感も興奮させる材料でしかなくて。外に聞こえるからと彼が言ったの聞けば少しだけ想像してしまった、ゾクゾクと快感のようなもの背筋に走っていくの感じつつ)ご、め..ッ、はぁ...け、ど、声とまんな..ッ♡♡   (2020/4/8 00:00:04)

如月 宗太はぁっ…ハァ、っ…(勝手に動いてしまうのか、宗太の腰振りに合わせて自分でも腰を揺らす真緒。トイレの扉は木の板一枚。静かなここに入ってくれば、今の声の大きさなら確実に聞こえてしまうだろう。とはいえ、今の状態でモノ引き抜いて「はいおしまい」だなんて絶対にできない。気づけば、宗太も興奮した表情のまま「真緒、ッ」などと相手の名前呼ぶ始末で、もっと腰激しく動かしたくてたまらない様子で)っ、は…く…真緒っ…わり、ッ…(上体少し傾けたかと思えば、後ろから片手回して相手の口塞いで。普段余裕でバスケットボール掴める手である。彼の口は容易にふさがって)苦しいかもしんねえけど…少し、我慢な…ッ(そういうや否や、いきなり腰の動き激しくして、グプッグプッと奥まで突き上げて)ん、ハァッ…はぁ…ふ、ぅっ…!(彼の姿、反応見ていたら我慢の限界を超えてしまったらしい。雄顔晒して夢中で腰振って)   (2020/4/8 00:10:20)

早見 真緒(彼に名前を呼ばれるも、その声もどこか切羽詰まったような様子、彼も興奮してくれているのだとわかると堪らなく嬉しい。ふと、後ろから口を塞がれれば驚くものの意図は何となくわかり)..ッ、ン"..ぅ、ふ..♡(まだ少し抑えきれず声は漏れてしまうものの、先程に比べたらマシだろう。奥まで突き上げられれば比べ物にならない快感にゾクゾクとし、もうイってしまいそうだと中が畝って知らせる、こうして彼に口を塞がれている状況にも興奮してしまっているのだろう、自身の先端からぽたぽたと先走り零しては床を汚していて。)   (2020/4/8 00:16:28)

如月 宗太ハァッ…はぁっ…ッ(塞いだ隙間から相手の声漏れ聞こえてくるものの、先ほどに比べればずいぶん小さく。声抑えている代わりと言わんばかりに腰振りには遠慮がなくなってきて)真、緒…っ…はぁっ…(自分は押し殺した声で、熱い息とともに相手の名前呼びながら、制服のワイシャツ乱しながら腰振って。相手の中がうねればその快感に呻きつつ、相手が達するのも近いと感じて。一緒に行きたいとばかりにもう片方の手ですっかりギンギンになっている相手の性器掴んで扱きながら、腰打ち付ける。一緒に行きたいと、先ほど一度だけ擦った前立腺の場所今度は何度も突き擦って)…っ、ハァッ…なあ…一緒に、イけるか…ッ…ま、おっ…ん、ぐ…ハァッ…イク…イ、ックっっ…!(ぎゅうと相手の口抑えながら、腰叩きつけ、奥まで突き込んだモノの先からゴムの中、ビュッビュルルッと思い切り出して。声抑えながら相手の背に抱き着いて、きつく抱き寄せつつ腰震わせ)…ッ…ッ、く…   (2020/4/8 00:26:43)

早見 真緒ンン、ぅ..ッ♡ん、ふ..ぅ、~~♡(段々と彼の動きも激しくなってきた、徐々に、確実に絶頂まで高められていくの感じつつ、先走りだらだらと溢れさせているモノ扱かれればすぐにその波が襲いかかってくる。加えて前立腺へと刺激も相まって、我慢なんか出来るわけがなくイってしまう。彼も同時にイったのだろう。ゴム越しにではあるが出されている感覚にふにゃりと双眸細めた。声を抑えるために息を詰めていたのもあってか、酷く荒い呼吸を繰り返していれば何度も肩が上下する。暫くは何も考えられず、ただただ気持ちよかった、と余韻に浸って。)   (2020/4/8 00:33:20)

如月 宗太【ん、わり…そろそろ今日はこの辺で。この後の余韻ロル欲しいw 続き次でもいいか?】   (2020/4/8 00:35:09)

早見 真緒【おう、了解。またな】   (2020/4/8 00:38:09)

如月 宗太【ん、サンキュ。またよろしくな】   (2020/4/8 00:38:38)

おしらせ如月 宗太さんが退室しました。  (2020/4/8 00:38:52)

おしらせ早見 真緒さんが退室しました。  (2020/4/8 00:40:51)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/4/8 22:15:56)

早見 真緒【待機】   (2020/4/8 22:16:04)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/4/8 22:52:04)

如月 宗太【よっす。遅くなっちまったかな】   (2020/4/8 22:52:53)

早見 真緒【お、やっほ。来てくれてありがとなー】   (2020/4/8 22:54:15)

如月 宗太【今日もよろしくな。とりあえず、この前の最後までやるってことでいいか?】   (2020/4/8 22:55:06)

早見 真緒【おう、それでいーよ】   (2020/4/8 22:55:43)

如月 宗太【おっけ。それじゃ、ちょっと待っててな】   (2020/4/8 22:56:07)

早見 真緒【はーい】   (2020/4/8 22:56:43)

如月 宗太はぁっ…ハァ…(ゴムを付けているとはいえ、やはり相手の中で達する感覚は気持ちよく。余韻のように腰動かしながら、荒くなった息落ち着けて。相手の口抑えていた手を離せば、その手で彼の腰掴み、同じく荒く息吐いている様子感じて。ゆっくりと腰引けば、性器引き抜き、ゴムの先にたっぷりと白濁液溜めたソレ外に出して。パクパクと口開けている相手の後孔見つつ息飲んで、さりげなくそこ指でなぞりながら。脚ガクついている相手の体後ろから抱きしめて)すっげえよかった…教室、戻れそうか?   (2020/4/8 23:03:05)

早見 真緒はぁ..ッ、ぁ..は...っ(口から彼の手が離れれば詰めていた息吐き出しつつ息を整えようと。ゆっくりと腰が引かれ中のモノが出ていく感覚に腰震わせては、後孔撫でられまだ余韻に震える体は敏感に感じてしまうのかそれだけでも中がきゅん、と疼いてしまう。抱き締められつつ彼に身委ねていれば問いかけに曖昧に首を振り)ま、だ無理...、次、サボりたいくらい..お前は..?   (2020/4/8 23:09:23)

如月 宗太は…(まだ無理だと答える相手に、それはそうかなどと思ってしまう。何しろさっきまで自分が思い切りヤっていたのだから、無理して戻れなんてことはいう気にもならず。とはいえ、さぼるなどと訊けば「次確か何だったけ」などと授業のこと思い出して。ただ、宗太としてもぼうっとしていてさぼってもいいかな、なんて。抱きしめた相手の肩に自分の顔うずめて)ん…部室行って休むか…(向こうでチャイムなるのが聞こえる。トイレに誰も入ってこなかったのは幸運だった。とりあえずずっとこの狭い空間に立ちっぱなしも疲れてしまうので、相手促し、お互い服着直して部室移動しようと。ゴム引っ張り、パチンと抜けば慣れた手つきで縛ってごみ箱に抛って)   (2020/4/8 23:16:32)

如月 宗太【〆頼むなー】   (2020/4/8 23:17:15)

早見 真緒(正直、ぼうっとしていて次の授業の事なんて思い出せない、しかしまぁそれは良いだろう。肩に顔埋めてくる彼の頭怠そうに撫でてやりつつ彼の言葉に頷いて。)ぶしつ……あぁ、そうだな(頷いておきながらも首を傾げたりしていたが、少しずつハッキリしてくれば納得したように。お互い身だしなみ軽く整えては、チャイムも鳴り終え、来た時と同じくあまり人の通らない道を選びつつ部室へと向かったのであった。)   (2020/4/8 23:24:26)

早見 真緒【お疲れ様~、今日どうする?もうお開き?】   (2020/4/8 23:24:51)

如月 宗太【サンキュ。ん、どうしようか。やるとしたら、12時くらいまででよければ。また今度でもいいぜ】   (2020/4/8 23:26:15)

早見 真緒【んー..シチュ話し合うだけにしとく?折角ならもうちょい話したい】   (2020/4/8 23:29:41)

如月 宗太【おう、そうするか。俺ももう少し話してたいし】   (2020/4/8 23:31:03)

早見 真緒【ふは、そっか…次どんなのやる?】   (2020/4/8 23:31:35)

如月 宗太【ここんとこ結構俺のやりたいのやってもらってたから、今度は真緒のやりたいのでいきてーな】   (2020/4/8 23:32:44)

早見 真緒【俺のか...なんだろ、...とりあえず、エロい事はしたいんだけどさ】   (2020/4/8 23:35:43)

如月 宗太【それは俺も同じ。真緒とエロいことしてぇ…(ムラ】   (2020/4/8 23:38:02)

早見 真緒【そう思ってもらえて嬉しい限り..何がいいかな~、やっぱ乳首されんの好きだし...前やった騎乗位も興奮した、つか..宗太としてる時はいつも興奮してんだけどさ】   (2020/4/8 23:40:59)

如月 宗太【は?…エロすぎかよ//// まあ、俺もそうだけど。正常位も捨てがたいよな】   (2020/4/8 23:43:27)

早見 真緒【ふは、今更...ん、正常位も好き。バックも好き、..色々好きなのありすぎてこれってのが見つからねぇわ】   (2020/4/8 23:45:05)

如月 宗太【いっそのこと、ROMさんに訊いてみる…とか?(チラ】   (2020/4/8 23:46:54)

早見 真緒【聞くってどうやって..そういやずっと居るよな】   (2020/4/8 23:47:44)

如月 宗太【そうそう、真緒が俺にメチャクチャにされてんのもきっと見られてるぜー(ニヤ】   (2020/4/8 23:48:50)

早見 真緒【あー、やめろよな..お前だって必死になって腰振ってんの見られてんだからな...】   (2020/4/8 23:50:19)

如月 宗太【あ、マジか…まあいいじゃんいいじゃん。攻め側としてはそういうのも興奮したりして。真緒的に3人目がどうかとして、なんか他の人いるといいよな…例えば、二人の関係が誰かにばれて…とかさ】   (2020/4/8 23:53:11)

如月 宗太【先生にバレて脅されるとか(←物騒】   (2020/4/8 23:53:43)

早見 真緒【それは確かに物騒..けどバレたりするのはいいかもな、見られながらとか..?】   (2020/4/8 23:55:07)

如月 宗太【バレる→目の前でやらないとバラすと脅される→目の前でやる→その後先生は盗撮かなんかでクビになる、とかかな。脅され続けんのは御免だし】   (2020/4/8 23:56:59)

早見 真緒【はは、ちゃんとクビになってくれんのは有難いな。本当言えてる..】   (2020/4/8 23:58:37)

如月 宗太【あー…マジでROMさん、入室してアイディア授けてくんねえかな…キャラ変わらない程度ならエロいことするんで、俺!(チラ】   (2020/4/9 00:00:04)

早見 真緒【んーっ...次会う時までには考えとくけど、マジで悩むなこれ。パロとかそういうのでも悪くないとは思うけど...】   (2020/4/9 00:02:19)

如月 宗太【それも楽しいっちゃ楽しいけどな。真緒の考えるパロってどんなやつ?】   (2020/4/9 00:03:31)

早見 真緒【どんな..そうだな、パロっつーか..ちょっと年齢弄ったりさ。大人になった二人とかでもいいかなって、年齢差あるようにしたりもいいし..】   (2020/4/9 00:05:11)

如月 宗太【それもいいな。お互い大人になってもう社会人になって、同棲してるっていう…で、夜はやっぱ襲うよなw】   (2020/4/9 00:07:15)

早見 真緒【そうそう、そんな感じの..相変わらずセックスばっかしてんだろうけどなw】   (2020/4/9 00:08:04)

如月 宗太【だなw 大人真緒は何してんだろ…デザイナーとかそんな会社で働いてそうだよな。俺は何やってそう?】   (2020/4/9 00:09:27)

早見 真緒【マジ?めちゃくちゃお洒落じゃん俺。宗太は...そうだな..バスケやってんだし、プロになってても良いんじゃね?】   (2020/4/9 00:10:32)

如月 宗太【デザイナーとプロのバスケット選手…?やべえ、なんかめっちゃ興奮するわ】   (2020/4/9 00:12:21)

早見 真緒【んー、わかる...結構良いかもな、この設定】   (2020/4/9 00:13:15)

如月 宗太【とりあえず、次はそれでやってみるか? お互い夜、自分たちのマンション?に帰ってきて…的な】   (2020/4/9 00:14:52)

早見 真緒【そうだな、そうしよ。何とか決まって良かったわ、また楽しみ】   (2020/4/9 00:16:15)

如月 宗太【それじゃ、次回はそんな感じで。あー、エロい予感しかしねえ…w じゃあ、またな。おやすみ】   (2020/4/9 00:17:43)

早見 真緒【おう、今日もありがとな、おやすみ。】   (2020/4/9 00:19:10)

おしらせ如月 宗太さんが退室しました。  (2020/4/9 00:19:15)

おしらせ早見 真緒さんが退室しました。  (2020/4/9 00:19:45)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/4/9 22:35:14)

早見 真緒【待機なー】   (2020/4/9 22:35:23)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/4/9 22:56:28)

如月 宗太【ようっす】   (2020/4/9 22:56:40)

早見 真緒【っとと、ごめん、やっほ。】   (2020/4/9 23:05:10)

如月 宗太【おう。今日もよろしくな】   (2020/4/9 23:06:55)

早見 真緒【ん、昨日話してたやつでいい?】   (2020/4/9 23:13:12)

如月 宗太【おっけ。家はマンションでルームシェアしてるってことでいいよな】   (2020/4/9 23:14:07)

早見 真緒【おう、それでいいよ。出だしどっちやる?】   (2020/4/9 23:15:19)

如月 宗太【ん、お願いしてもいいか?】   (2020/4/9 23:15:46)

早見 真緒【わかった、じゃあちょっと待っててな】   (2020/4/9 23:18:04)

如月 宗太【よろしくなー】   (2020/4/9 23:18:32)

早見 真緒(会社帰り、これでも昼間は暖かくなってきたがこの時間になると寒い。早く家に帰りたい、と足を動かしていけば案外早く辿り着くことができた。自分と、それから恋人も一緒に住んでいる部屋へ向かえば驚いたことに部屋の少し前に恋人の姿。偶然にも帰るタイミングが殆ど同じだったらしい。嬉しくないわけがなく、駆け寄りつつ "..そーた、お疲れ" と後ろから声を掛ける。いつもは彼の方が遅かったり、逆にこちらが遅かったりとタイミングが重なることなんて殆ど無いのだがこういう日もあるらしい。思わず緩んでしまう頬は抑えきれないままさらけ出し)帰り一緒になんの珍しいよな、..会いたかったわ(だなんてサラリと。高校に通っていた頃なんかは毎日のように顔を合わせていたが、職場が違うとそうもいかない。以前よりも顔を見るのが少なくなった、なんて少しだけ寂しさも感じていたり。)   (2020/4/9 23:23:28)

如月 宗太ん…真緒、おかえり。珍しいな。帰り一緒になるの(高校卒業して何年になるか、今はお互い社会人。彼はデザイナーとして会社に勤め、宗太はプロバスケットボール選手になっていた。そして、マンションの一室をルームシェアして暮らしていた。ほぼほぼ同棲と言っていいような生活で。お互いタイミングが合わないことが多かったのだが、今日は帰宅が重なったらしい。嬉しそうにする相手見れば、こちらも笑顔で返して)会いたかったって、同じ場所に住んでんじゃねえか(なんて突っ込むように言いながら苦笑して。玄関のカギ開けて、二人家の中入る。宗太はいつものように練習終わりのようで、ジャージ姿である。とはいえ、学生時代と違ってジム帰りのような大人っぽい様子で。デカいエナメルバッグ肩にかけていたがそれを床に置いて、洗濯物出しながら)   (2020/4/9 23:36:31)

早見 真緒そうだけど、前より会えねぇじゃん..帰る時間バラバラだし、疲れてるとすぐ寝るだろ、お互い。(確かに同じ部屋に住んではいるのだけれど、前ほど時間は取れていないのだから寂しくなるのだ。彼は寂しくないのか、と少し残念だった。家の中入れば来ていた上着脱ぎつつハンガーに掛けながら、洗濯物出している彼に "なぁー、夕飯は?食ってきた?"なんて聞こえるように問いかける。もし食べていなければ一緒になにか摘もうかな、と考えているのだがどうだろう。今から本格的な料理をする気力は無いため、簡単なものになってしまうだろうけど。)   (2020/4/9 23:43:22)

如月 宗太まあな(考えてみれば学生時代の方が確かに一緒に過ごす時間が多かった。お互い社会人になった今は、わかっていたことだがその時間は少なくて。寂しいと思いつつ、彼としてはしょうがないかと割り切っているようで。とはいえ、不意にムラつけば体重ねたいと思うことだってある。もちろん、相手は相手で疲れているだろうし口にはしないのだが)ん、まだ食ってねえ…なんか冷蔵庫ん中あったっけ?(着ていたジャージ脱いで洗濯機の中に放り込む。黒タンクトップと下はグレーのスウェットという格好でリビング戻ってきて)   (2020/4/9 23:49:58)

早見 真緒んー...野菜炒めでも作る?それくらいの材料だったらありそう。(彼の問いかけにそう答えつつ、振り向き彼を見てみればタンクトップにスウェット、彼が大丈夫なら良いのだけど見ていると寒そうで。)お前寒くねーの...(なんて思わず問いかける。にしても、高校でバスケをやっていた時よりも身体付きが大きくなったような気がする。やはりプロともなると違うのだろうか。そんなこと考えていれば少しムラムラとしてきて慌てて目逸らし。)   (2020/4/10 00:00:20)

如月 宗太お、いいじゃん。そしたら俺、昨日入れといたご飯電子レンジで解凍しとくなー(すっかり二人での生活には慣れているようで、自然にそんなやり取り交わして。冷蔵庫の冷凍室からごそごそと目的のもの出していると、後ろから彼の声。立ち上がりながら)部屋ん中だから平気平気…何?そんな寒いの? あっためてやろっか?(などと言えば、真緒のこと正面から不意に抱きしめて。体温移すようにぎゅうと体くっつけて)   (2020/4/10 00:07:23)

早見 真緒おー、ナイス(やはり白米は欲しくなる、彼が用意してくれるとなれば有難くて。)いや、そうじゃ...っ、..お前、ほんとに..~~ッ(必死に我慢しようとしたのに、こんなふうに抱き締められては我慢が効くかどうか。暖かいけど、それ以上に自分の体が熱くなってくるのがわかる。だからだめなのだ。これ以上くっついていたら襲いかねない、なんて彼から離れようと胸板ぐ、と押し。)   (2020/4/10 00:14:20)

如月 宗太逃がすかよー(相手の反応なんてお互い手に取るようにわかるはずで。耐えかねて離れようとする相手を、さらにぎゅうと強く抱きしめれば。プロになってやはり体格はさらに逞しくなっていた。少なくとも力で振りほどかれることはない。不意に相手の甘い匂い感じれば、鼻すんと鳴らし、首筋甘噛みして)…なあ、今日久しぶりにしよーぜ(なんて耳元で囁けば、抱きしめていた腕パッと離し、相手の体解放する。そのまま何事もなかったかのように電子レンジに向かえばご飯入れてスイッチ押して)   (2020/4/10 00:20:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早見 真緒さんが自動退室しました。  (2020/4/10 00:35:06)

如月 宗太【ん…お相手サンキュ。またな】   (2020/4/10 00:37:27)

おしらせ如月 宗太さんが退室しました。  (2020/4/10 00:37:34)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/4/15 22:21:39)

早見 真緒【あーあ、寝落ちした挙句また暫く来れなかった...会えるかね】   (2020/4/15 22:22:12)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/4/15 22:48:34)

如月 宗太【よーっす。久しぶり】   (2020/4/15 22:48:53)

早見 真緒【あー、久しぶり..めっちゃ会いたかった、よかった】   (2020/4/15 22:49:18)

如月 宗太【ん、俺もだいぶ真緒不足かもしんね】   (2020/4/15 22:51:07)

早見 真緒【ふ、そっか..今日どーする?早くえっちしたい】   (2020/4/15 22:53:21)

如月 宗太【俺もめっちゃしたい。前回の続きでも、新しくでも】   (2020/4/15 22:54:16)

早見 真緒【続きにする?ご飯食べんのとか飛ばして急かしちまうと思うけど..】   (2020/4/15 22:56:00)

如月 宗太【二人とも大人?になってたんだよな。いいぜ。その代わり、最初お願いしていいか?場面適当に飛ばしていいからさ】   (2020/4/15 22:58:08)

早見 真緒【そうそう、じゃあ早速書いてくるな】   (2020/4/15 22:59:12)

如月 宗太【おう。よろしく】   (2020/4/15 23:00:52)

早見 真緒(久々に、誘われてしまった。そりゃあしたいと思っていたし心底嬉しかったから良いのだけど。そんな事を考えながら風呂の中で溜息をつく。高校時代は毎日のようにお互い盛っていたが、やはり大人になると落ち着く..というより、自分達の場合は忙しくて暇がないのだろうけど。それから少しだけ寛いで風呂を出る。どうせ脱ぐのだから、とはいえ下着だけで出ていくのもどうかと思えば結局ちゃんと寝巻きを来てから出ていった。彼は先に風呂を済ませたからベッドで待っている。寝室に入れば少し、緊張した面持ちで)待たせた、..?(なんて彼に声をかける。ちゃんと、準備は済ませて来たし大丈夫、大丈夫。柄にもなく緊張してしまえばおずおずとベッドの上へと上がって。)   (2020/4/15 23:05:18)

如月 宗太ん…(先に風呂入って寝室のベッドに仰向けに寝そべっていた彼。真緒とは異なり、彼はすぐにやるのだからと真っ裸の状態で。眺めていたスマホ置いて上体起こし、彼を見れば)何で服着てんだよ…俺に脱がされてえの?(なんて苦笑しながら言って。こちらはパンツすら履いていないのだから、バスケで鍛えた胸筋や腹筋、そしてモノも隠すことなく晒したまま。自分の横に来るようにポンポンと叩いて)ほら、早くやろうぜ…俺もう我慢限界。   (2020/4/15 23:12:12)

早見 真緒(自分とは違い全裸の彼、本当に彼らしいというかなんというか。思わず笑ってしまいつつも脱がされたいのかだなんて言う彼に眉下げ)..ムードがねぇだろうがよ(だなんて。まぁ昔からそうだったし今更不満も何もないけれど。早くと急かす彼の隣へ近づけば "ん、俺も.."なんて素直に答えれば先程はああ言ったけれど、脱がして、と。)   (2020/4/15 23:19:18)

如月 宗太(隣に来た相手、掴んで引き寄せれば、あっという間に仰向けに組み伏せて。その上に覆いかぶさるようにして腕をつき、眼下の相手見れば軽く一度口づけして)ムード出すのはまた今度でいいだろ?(そんなこと言いながら相手に手を上げさせてシャツを脱がせる。それすらも慣れた様子だが、やはりヤりたい気持ちがはやって引きはがすようになって。気づけば自身勃起させながら、今度は下をパンツと一緒に脱がせて相手を裸にして。下腹部に勃起チンコ上から軽く擦り付けて、自分で軽く笑って)…やべ、勃起止まんねえわ。   (2020/4/15 23:25:49)

早見 真緒(こうして見るだけでも一目瞭然ではあるが、やはり力の差なのかいとも簡単に組み伏せられて、口付けに双眸細めつつ彼の言葉にはふ、と笑い)いい、っつか...ムードとか出せんの?お前(今までしてきた中で、ムードがあるなんて思ったことも無く、本当かなんて疑いつつ引き剥がすようにして服が脱がされては下腹部に彼のモノ擦り付けられ、久しぶりに感じる熱や硬さにドキリとした。こんなのを見せられて、ずっと冷静でいられる訳もなくて気がつくと自分も緩く勃ち上がってくれば苦笑零して "んっ..ぁ、..俺も.." と呟くように告げ、ゆるゆると腰を揺らせば擦れるのか気持ちよく、思わず声が漏れそうになる。仕事もなかなか忙しくて、そのおかげで一人で抜く様なことも殆どできなかったのだ。また早い、と思われてしまいそうだがふ、ふっと吐く息に熱がこもり始め。)   (2020/4/15 23:33:19)

如月 宗太あー、はいはい。おしゃべりタイムはそこまで…(ムード出せるのかと問う相手の口自分の口でふさぐ。片手で相手の髪、くしゃりと掴みつつ)ちゅ…っ…くちゅ、ぅ…ちゅっ…(何度か唇重ねれば、自然な流れのまま舌絡ませ始めて、互いに求め合うようにキスして。口の隙間から相手の吐く息熱くなるの感じれば、自身さらに硬くする。片方の手下に伸ばせば、キスしながら相手のモノと自分のモノ一緒に手で掴んで扱き始めて。すでに先走りどちらともなくにじませているので、くちゅと音が立って)ふ、ぅ…ちゅっ…ちゅく…ッ   (2020/4/15 23:40:01)

早見 真緒ン、..ふ、..ッ(再び笑ってしまいつつも口塞がれ、髪掴まれては大人しく口付けに答えつつ彼の首裏へと腕を回して)ぁ、..ふ、ぅ..ッン♡(舌絡められれば自分からも必死に舌動かし応え、そうしながらもモノ扱かれればびく、と腰が浮く。久々の快感は堪らなく気持ちが良くて、先走りもだらだらと溢れて来てしまう。くちゅ、と水音鳴るのが耳に届けばそんな音にまで感じてしまいそうで、胸の辺りが切なくなる。回した腕も徐々に力が入らなくなってきては、かくかくと蠢いてしまう腰はそのままに口を離し)はぁ、ッ♡..な、も..ちんこ、いいから..後ろ...♡   (2020/4/15 23:47:30)

如月 宗太っ、はぁ…(口離せば上体起こして、もういいから後ろ、などと急かす相手見て笑って)何?もう我慢できねえの?(なんて言いながらもこちらこそ我慢はもうできない。ガチガチに勃起させた性器晒しながら、正常位でやろうと相手の脚M字に開いて。後孔に触れれば、相手がもう準備してきたのがわかる。濡れたそこを指先でくちゅくちゅと軽く弄れば、すぐにモノの先押し当てて)最近ヤッてねえのに随分やらけーじゃん、ココ…自分で弄ってたろ?(自分で後孔弄る相手の姿想像すれば、さらにモノ、ギンギンにいきり立って)…じゃ、挿れるぞ。力抜いとけよ(亀頭の先グプッとめり込ませれば、快感にブレーキかからず、そのままグプグプとほとんど根元まで押し込んで)…っ、く…ッ   (2020/4/15 23:55:59)

早見 真緒だ、って..久しぶり、だから..(確かに、まだ口付けたりモノ扱かれたりとしかしていないのにとは思うけれど、疼いて堪らないのだ、恥ずかしくて耳赤くしつつも素直に脚開けば後孔指先で弄られ、それだけでもびくびくと腰が跳ねてしまうのが分かる。それから彼のモノ押し当てられれば早く早くと期待して、入り口吸い付くようで)さ、っき..風呂場で、して..ッ♡ぁ..あ"ぁ、ッ♡♡(こくこくと頷きながら告げれば彼の言うとおり力を抜こうと、しかしいざ挿れられる、となれば気持ちよくてつい力が入ってきてしまう。殆どが押し込まれれば久々のそれに中は悦んでいるのかきゅんきゅんと反応止まらずぴったりと彼のモノへとまとわりつく。本当は、いくら気持ちよくても慣れるまで待った方が良いのだろうけど、やはり我慢が効かなくて緩くではあるが腰動いてしまい。)   (2020/4/16 00:03:54)

如月 宗太さすがに、きついな…ッ、ん…(いくら相手が後孔ほぐしているとはいえ、久しぶりでは中はきつく。一度慣らしてからと思った矢先、相手の腰動き始めて。相手の脚掴めば、力んで指食い込んでいて)お、ま…っ…そんなすぐ…知らねえぞ、苦しいの…お前だからな(待ったなしの様子の彼。表情見ればもうとろけたような眼をしているように見えて。宗太は腰押し付けるようして、絡みつく相手の体内感じながら腰軽く動かして。徐々に動き大きくしていく。ズチュッズチュッと接合部に太い肉棒見え隠れしながら)はぁっ…ハァ…ッ…すっげ…やっぱ気持ちいいわ…ッ…   (2020/4/16 00:11:26)

早見 真緒ン、ッ..ぁ、...きもち..ッ♡(確かに、彼が言うようにキツいはキツい、けれどそれよりもずっと快感が上回ってしまうのだ。仕事の忙しさでずっと誤魔化されてはいたけれど、自分が昔と変わっていなければ毎日したいくらいだったのだ、我慢する日も多くなってきて、久しぶりにできるとなったせいで上手く制御できない。)ご、めんけど..ッ♡止め、らんな..ぁ、ああッ♡♡(多少苦しくたっていい、早く気持ちよくなりたくて、彼からも腰が動かされれば良い所にも擦れるのか反応止まらず、甘ったるい声あげれば瞳とろんと潤ませて)き、もち..?よか、った..ぁ、♡   (2020/4/16 00:20:50)

如月 宗太はぁっ…ハァッ…っ(相手の甘い声聞けばさらに興奮して腰振り早くなって。大きなベッド、ギッギッと音立てて軋ませながら性器出し入れして。久しぶりの相手の体は思った以上に気持ちよくて、掘っているのにも関わらず、相手の体もっと欲しくてしょうがなくなってきて。ふと目についたそこ―相手の胸の突起に手を伸ばせば、左右の乳首同時に指先で刺激しつつ)すっげえ…硬くなってる、っ…そんなに気持ちいか…ッ   (2020/4/16 00:28:28)

早見 真緒ぁ"、あ..ッ♡..ぃ、ンぁッ♡♡(動きが早くなればそれだけ何度も良いところを擦られることになる、堪らなく気持ちよくてぴゅく、と先走り溢れさせつつそれでも腰が止まらなくて。ふと彼の手が伸びてくれば一瞬きょとりとするも、乳首刺激されればやはりそこは弱いまま、がくっと大きく体が跳ねれば背中は浮かせたまま戻れず、見ればいつの間にか射精してしまって。)あぁあッ♡きもち、いぃ..ッ♡ちくび、されたらおかひくな、る...~~ッ♡♡   (2020/4/16 00:35:06)

如月 宗太あ…っ、お、い…ッ(乳首が弱いのは知っていたが、大きくのけぞったかと思えばすぐに達してしまった相手の精子体に受けながら)ちょっとは耐えろよな、ッ…っ…(なんて言いつつ、内心ではそんなこと思っておらず。むしろ達した相手見ていてさらに燃えてきて。一度モノすれすれのところまで引き抜いていけば、一気に奥まで突き込む。相手の雄孔からグプッッと激しい音がして。何度かそれ繰り返した後、今度は前立腺のあたり、膨張した亀頭の先でゴリッコリッと何度もえぐるように突き始めて)ハァッ…ほら…勝手に、イった…お仕置きな、ッ…(ビクつく相手の体、その表情眺めながら腰打ち付けて「可愛すぎかよ」などと思いつつ)   (2020/4/16 00:41:43)

早見 真緒む、りぃ..ッ♡きもち、くてだめ..ぇ、ッあ"ぁ♡(急だったし、気持ちよすぎて、耐えるなんて出来るわけが無いのだ、ゆるゆると首を横に振りつつそういえばモノがずるりと引き抜かれる、抜かれてしまうのかと寂しくて、しかしその後すぐ一気に突き込まれればまだ中に残っていたのか、ぴゅく、と少量精液漏らして。もう、何も考えられず溺れてしまいそうだ。一瞬そんな事考えれば今度は前立腺を抉るようにされ、強すぎる快感に目の前がチカチカと点滅するのがわかった。)ぁ"あ、ァッ♡♡だ、ぇ..い、く..ッいく..い、ぐ...ぅッ♡♡(汗やら涙やらでぐちゃぐちゃの顔、快感に蕩けた表情浮かべながらそのお仕置には耐えられないのか、何度も告げながら再び絶頂迎え、今度は中だけでイったのか精液は出ていなかった。しかしその反動で彼のモノきゅうきゅうとキツく締め付けて。)   (2020/4/16 00:50:23)

如月 宗太はぁっ…ん、ッ…く…(前立腺容赦なく責めれば相手は声上げながら達して、中イきしているのか彼の体震えているのもすべて繋がった場所から伝わってくる。すぐに反応返すようにきゅうきゅうと締め付けてくる彼に、思わず目を保尊寝て)   (2020/4/16 00:52:59)

如月 宗太目を細めて)や、べ…ッ…俺も、イきそ…っ(そういいながら荒い息吐きつつ、腰の振り激しくして。室内に肉打ち付けるようなパンッパンッと言う音響かせながら。先走りでぐちゃぐちゃになった相手のケツ中に、いきり勃ったモノ、容赦なくピストンしていく。イきそうというより、相手の中で早くイきたいという気持ちもあってか腰に力込めて)ハァッ…はあっ…中、出すぞっ…ッ…ぐ…イく…イくッ…っ、っぐぅッ!!(声上げたかと思えば、奥までチンコ打ち込んで。そのまま中にビュッビューッと射精して)…ッ…ッ、っ…!   (2020/4/16 00:58:32)

早見 真緒はぁ..ッ♡は、..ぁー...♡(久しぶり、なのにここまで感じさせられて、明日の仕事は大丈夫だろうかなんて考えも浮かぶ、けれどすぐに気持ちいいからいいか、だなんて考えになるとまだ荒い息を吐きながら余韻に浸ろうと。)へ..ぁッ、あッ♡だ、めいま..イったばっか、り..ぃ♡(まだまだ余韻に浸りたかったのだが、彼の動きは激しくなるばかり、敏感になった中容赦なく擦られピストンされればただ揺さぶられ声を上げるだけで)だ、めだめ、だめ..ッあ"ぁ、あ..~~ッ♡♡(弱々しく首を振りながらもやはり止まってはくれない、奥まで打ち込まれ、そのまま射精されればその感覚にすらイってしまう。のと同時に、ぷし、と正駅でも尿でも無いもの自身から噴き出した。そういえば、以前もこんなことがあった、なんて霞がかった思考で考えればすっかり蕩けきった瞳うっとりと細められ)   (2020/4/16 01:04:39)

如月 宗太はぁっ…ハァ、っ(荒い息吐いていれば相手が潮吹いていたのも次第にわかって。しかし、ぼうっとした頭ではただ相手見ることしかできず。彼の出したもの、胸や腹にどろりと付けたまま覆いかぶさるようにしてゆっくりとのしかかって。きっと重いだろうことはわかっているのに、密着した相手の温かな体から離れたくなくて)はぁ…ハァ…真緒、っ…(体の間に精液グチュッと擦らせるのも気にせず、相手の首筋に顔近づけ、甘い匂いすんと鼻に感じつつ、そこに舌を這わせ、キスマーク落として)ちゅ…ッ…チュ…ッ…はぁ…好き…(熱い息とともに言葉吐けば、相手離したくなくてそのまま腕回してぎゅうと抱きしめて)ハァ…離したくねえ、っ…(よほど興奮しているのか、そんなこと口にしながら顔押し付ける)   (2020/4/16 01:12:03)

早見 真緒は、..はぁ..ッ♡(ぼんやりとした頭ではまだ何も考えることが出来ない、しかし彼に覆いかぶさられればゆっくりと背中へ腕廻すようにしながらきゅ、と抱き締めたり。ふと、彼から名前を呼ばれれば少しだけ意識が浮上するような心地。それから首筋にぴり、と痺れるような感覚を感じれば、こんな状態でもされたことはなんとなく分かる。普段は、誰かに見られるからと遠慮しているけれど頭が働かないせいか、自分も彼の首筋やら鎖骨やらにちゅ、と吸い抜けば痕を残した。)ん..、おれも...好き、だよ(昔から、それはずっと変わらない事だ、彼からも抱きしめられればたまらなくて胸がぎゅっと締め付けられた。離したくない、なんて..そんなの嬉しく無いはずもなく、わしゃりと彼の後頭部撫でてやりながらふにゃりとだらしなく頬を緩めた。)   (2020/4/16 01:18:45)

如月 宗太【そろそろ今日はこの辺で…久しぶりにやれてよかった。サンキュ】   (2020/4/16 01:19:57)

早見 真緒【ん、俺もー..来てくれてありがとな、また。】   (2020/4/16 01:21:27)

如月 宗太【ん、またな。おやすみ】   (2020/4/16 01:22:34)

おしらせ如月 宗太さんが退室しました。  (2020/4/16 01:24:24)

おしらせ早見 真緒さんが退室しました。  (2020/4/16 01:27:30)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/4/16 22:40:55)

早見 真緒【待機してみるなー】   (2020/4/16 22:41:03)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/4/16 23:17:00)

如月 宗太【ばんわー】   (2020/4/16 23:17:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早見 真緒さんが自動退室しました。  (2020/4/16 23:19:47)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/4/16 23:20:59)

早見 真緒【ん、油断してたわ..やっほー、今日はどうする?】   (2020/4/16 23:21:31)

如月 宗太【遅くなっちまった。昨日一発できたから今日は続きで終わってもいいかな、なんて】   (2020/4/16 23:22:50)

早見 真緒【ン、そうだな..じゃあそうしよ、続き頼むな】   (2020/4/16 23:23:33)

如月 宗太【ああ、今日新しく初めて、途中で終わってもいいかなって意味。確かに紛らわしいなw】   (2020/4/16 23:24:37)

早見 真緒【あ、そっか、ごめんめっちゃ勘違いしたわ。じゃあ、どうする..?したいことある?】   (2020/4/16 23:26:10)

如月 宗太【んー、考えてから入室してるわけじゃないからな…今から考える感じ。そこそこ色んなシチュでやってるよな。】   (2020/4/16 23:29:13)

早見 真緒【確かになー、色々やった..あんま新鮮なのって出てこないよな】   (2020/4/16 23:31:52)

如月 宗太【もともと俺ら高校2年生だったんだっけ】   (2020/4/16 23:33:57)

早見 真緒【んや、3年かなー】   (2020/4/16 23:35:27)

如月 宗太【マジか、あやふやになってたw プロフに年齢かいてねえしさ】   (2020/4/16 23:37:06)

早見 真緒【まぁ、年齢は変更しても構わないって事になってるから、一応ルム説には書いてんだけどな。】   (2020/4/16 23:39:14)

如月 宗太【確かに18って書いてあるなw】   (2020/4/16 23:40:10)

早見 真緒【そ、一応な。2年でも3年でも別にそんな変わんないからどっちでもいいしさ】   (2020/4/16 23:41:54)

如月 宗太【まーな。3年ならシチュ量産できるとかじゃないもんな…そーいや体育祭シチュとかやったっけ?】   (2020/4/16 23:44:12)

早見 真緒【そーそ、体育祭は..やった事ないな】   (2020/4/16 23:46:54)

如月 宗太【最終的にムラムラしてヤるとして… 例えば「借り物競争でくじ引いたら『マのつくもの』が出て、とかどうだろ】   (2020/4/16 23:48:57)

如月 宗太【皆、マイクか何かだろうと思ってるところで、いきなり真緒選ぶ的な…w】   (2020/4/16 23:50:04)

早見 真緒【ごめん、ちょっと急に眠くなってきてやばい..次、そのシチュでやろ。今日は出来なくてごめんな、また。】   (2020/4/16 23:53:04)

おしらせ早見 真緒さんが退室しました。  (2020/4/16 23:53:08)

如月 宗太【おつかれだな。おーう、またタイミング合ったらやろうぜ】   (2020/4/16 23:54:32)

如月 宗太【それじゃ、俺も。おやすみ】   (2020/4/16 23:54:50)

おしらせ如月 宗太さんが退室しました。  (2020/4/16 23:54:55)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/4/29 14:49:06)

早見 真緒【あ"〜...しんど、自由だ〜...っ 誰でもどうぞ】   (2020/4/29 14:49:53)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/4/29 15:02:48)

如月 宗太【オッス。いるかー?】   (2020/4/29 15:03:20)

早見 真緒【宗太だ..こんな時間に珍しいな、久しぶり。いる〜。】   (2020/4/29 15:03:40)

如月 宗太【ん、確かにな。よかったらやろーぜ】   (2020/4/29 15:04:16)

早見 真緒【やりたい、来れなかったし溜まってる..どんなのする?】   (2020/4/29 15:06:26)

如月 宗太【この前(↓)話してた体育祭のでもいいし、自宅授業俺んちで一緒にやってる時でもいいし。真緒はやりたいのあるか?】   (2020/4/29 15:08:41)

早見 真緒【今回は自宅授業の方でもいい?良ければそっちが良いな..】   (2020/4/29 15:13:21)

如月 宗太【おう。いいぜー。最初お願いしてもいいか?】   (2020/4/29 15:14:01)

早見 真緒【ん、ありがとなー。いいよ、ちょっとまっててな】   (2020/4/29 15:14:47)

如月 宗太【ん、よろしく】   (2020/4/29 15:15:54)

早見 真緒(今は休校中、ただの休校なら今頃楽しく満喫していた所だが今回のそれはそんなに楽しいものではない。課題は山ほど出されたし自宅授業とかいうものまである。それが我慢できているのも、こうして幼馴染と一緒に取り組んでいるからだろうか。とはいえ、幼馴染である彼は同時に恋人でもあって、二人きりの空間ではどうしたってそんな気分になる事もあるだろう)..宗太ぁ、...ここの答え何になった?(解いたばかりの問題指差しつつさり気なく彼との距離を詰める、一応勉強中だから、あくまでも偶然を装って。)   (2020/4/29 15:19:58)

如月 宗太ん…(イ)じゃね?(休校中、幼馴染の真緒と一緒にこうして自宅で授業受けることは度々で。さすがにリアルタイムの配信では、一緒にいることを知られるわけにはいかないのだろうが、幸い彼らの学校はそういうタイプの自宅学習ではないようで。宗太のひとり親は実家に帰って高齢の親の面倒を見ていた。ヘルパーサービスが受けられなくなってしょうがないのだという。その結果、こうして彼の家は誰もいないことになっていて。いつ誰が来て、いつ帰っても分からない環境にあった。制服を着る必要もないので、宗太はTシャツに部活で履いていたハーフパンツというラフな格好。裾をたくし上げ筋肉質な腕がそこから伸びている。相手が距離を縮めるのも、その意図には気づかず)   (2020/4/29 15:26:59)

早見 真緒一緒、...じゃあ合ってんのかな(別に勉強が出来ない訳では無いから、自分一人で考えていても問題はないのだが利用出来るものはしていきたかった。一緒、なんて言いつつ視線が行くのは彼の筋肉質な腕、いつもこの腕で抱き締められたり、この手に触れられたりしているのだと思い返すとどうにも..けれど、彼はいつもと変わらない様子。恋人と居るのにムラムラも何もしてないのだろうか、そう考えると少し悔しい気もして)..今日、ちょっと暑いな(ぽそりと呟くと自分の着ているサイズの大きめのシャツの首元を摘んで中へと風を送る。緩いサイズなのもあって、胸元等もきっと見えてしまうだろう。まぁ、意図的なのだけど。)   (2020/4/29 15:34:44)

如月 宗太真緒、俺よか勉強できんだろ?(実際学校でテストあっても、彼の方がいつも合計点の順位は上である。そんな彼が自信なさそうにしているのが少しおかしくて、笑って。他のも確認しよーぜなどと、さらに体寄せれば無自覚なのだろうが、一層距離縮まって。ちょっと暑いと言う相手の言葉聞こえれば)ん、そうだな…窓――(「もっと開けるか」と言おうとしたところで、視界に彼の姿入り、パタパタとシャツ仰ぐ奥に胸元見え。相手の思惑通りか、一瞬途切れ目を奪われて。すぐに表情繕って。正直距離近い相手に若干ムラついてはいたのだが、昼間からがっつくのは向こうもイヤかもしれないなどとブレーキかけていたわけで)ま、窓、もっと開けるな…!(などと言いながら立ち上がろうとして)   (2020/4/29 15:43:31)

早見 真緒まぁ、そうなんだけど..一人で黙々と進めてたってつまんねーじゃん(折角二人でやっているのだから、少しくらい協力しつつでも良いだろう。他のも、との言葉に頷き応えるもさらに距離が縮まれば更に見せつけるようにしてみて)..窓はいーよ、宗太(良かった、少しは意識してくれたらしい。安心しつつ立ち上がろうとする彼の腕掴んで引き止めては "..なぁ、ちょっとだけ息抜き。...触っていいよ?" なんて、触って欲しいのはこっちなのだけど。彼の腕掴んだまま、自分の体に触れさせるようにしては どう?なんて首を傾げながら問い掛け。)   (2020/4/29 15:50:34)

如月 宗太(こちらとしては自分の反応ごまかすようにして立ち上がろうとしたわけだが、唐突に腕引かれれば驚きつつ、彼の表情見て内心を察して立ち上がるのをやめて)ちょっとだけ触る息抜きとか…初めて聞いたわ(表情崩したものの、気づけばなんとなく鼓動高まって。期待しているのか、そんな自分の抑えようとしながら。どこ触ろうかと、迷いつつ相手の膝に手をのせて撫で、腰、胸と撫でるようにして。止められるか自身ない中、頬に手を伸ばせば顔少し近づけて相手見つめ)…ちょっとだけで済むか、わかんねえよ(なんて顔少し赤くしながら、目を逸らして)   (2020/4/29 15:57:22)

早見 真緒そ?..癒されない?恋人の体..(まぁ確かに、自分でも初めてそんな提案をしたけれどまぁいいだろう。彼の手が最初は膝、それから腰、胸、と徐々に登ってくればぴく、と肩が跳ねた。やはり彼に触れられると直ぐに変な気を起こしてしまう。見詰めて来る彼に視線を合わせつつ口許緩めれば)..それでも良いよ、...いっぱい触って..?(目を逸らしてしまう彼、追い掛けるようにしつつゆっくりとシャツを捲ったりすれば "直接触る?" なんて。)   (2020/4/29 16:02:46)

如月 宗太ん…(逸らした視界の横でさらに追い打ちかけるように、シャツ捲っていく彼。直接触るか問われれば、はたからすればおかしなやり取りかもしれないが、今の彼からしたら断わる理由が見つからない。唯一、途中で押さえ効かなくなって相手押し倒してしまいそうなことだけが心配だったが、「今はちょっと触るだけ。行為するのは夜」などと自分に言い聞かせて)…(黙ったまま相手の腹に触れれば、腹筋のあたり撫で。そのまま胸の場所大きな片手で撫でれば、指の背で突起かすめて)   (2020/4/29 16:07:30)

早見 真緒(何故なのか喋らなくなってしまった彼、今更緊張でもしているのだろうか..そう考えていれば腹筋の辺りに彼の手が触れ撫でられる、少しくすぐったく思いつつも好きなようにさせていれば徐々に登ってきた彼の手が胸を撫でて、偶然なのか突起掠められればびくん、と身体が跳ね)ぁ.ッ♡..ふ、...そうたぁ...?(別に、怒っても何も無いのだが、少し咎めるような声色で名前を呼ぶ。今の、気持ちよかった、と頭の中では全く別の事を考えていたりすればもう一回当たったりしないだろうかと若干身体くねらせ)   (2020/4/29 16:13:39)

如月 宗太その声、反則だろ…っ(考えがせめぎあっていた頭の中、しかし、相手の様子見れば誘っているようにしか見えない。こちらはこちらでブレーキかけているのに、甘い声出されれば肩ぴくりとさせて相手見て)…っ(テーブル片手でずらせば、絨毯の上相手の体仰向けに押し倒して。相手の上に四つん這いになれば、逃がさないと意思伝えるように相手の胸の上を片手で押さえつけて。雄の色、目ににじませながら、はだけたシャツ、さらに上へたくし上げ相手が好きであろう乳首指先で刺激して)   (2020/4/29 16:20:20)

早見 真緒(反則、なんて言われてもわざとではない。彼が弱い所を触るからで..なんて考えていると押し倒されてしまった。すっかり雄の顔になっているのを見ればゾクゾクとして)うぁ、..ッ あ、ぁ..ッ♡ち、くび..〜〜♡(指先で乳首を刺激されれば当然感じてしまい、びく、びくっと身体が跳ねる。敏感な乳首は直ぐに反応してしまい、少しの刺激でもぷくりと赤く腫れてしまって。)   (2020/4/29 16:24:54)

如月 宗太(刺激に反応してすっかり硬くなったそれを指先でくりくりと弄りながら、思った通りの反応見せる相手に息荒くしていく。気づけば、彼のハーフパンツ中からモノに押し上げられテントを張っていたが、彼自身そのことには自覚はなく、夢中で幼馴染の体弄っていて)はぁ…っ…(弄っていた手を離せば、彼の胸にゆっくりと顔近づけ、そっと突起舌先で触れ。もう一度と、今度ははっきりとペロと舐めて)   (2020/4/29 16:28:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早見 真緒さんが自動退室しました。  (2020/4/29 16:45:25)

おしらせ如月 宗太さんが退室しました。  (2020/4/29 16:46:42)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/4/29 22:56:36)

早見 真緒【あー、ごめんな宗太..徹夜したまま来ちゃったから、寝てた。】   (2020/4/29 22:57:25)

早見 真緒【とりあえず、誰でも。】   (2020/4/29 22:58:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早見 真緒さんが自動退室しました。  (2020/4/29 23:37:23)

2020年04月05日 00時16分 ~ 2020年04月29日 23時37分 の過去ログ
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