「有り余る【創作/NL/一対一】」の過去ログ
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2020年06月21日 01時49分 ~ 2022年06月02日 01時07分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2020/6/21 01:49:23) |
おしらせ | > | 藍染 夕鶴さんが入室しました♪ (2020/6/21 01:50:00) |
藍染 夕鶴 | > | ((こんな時間だけど少し待ってみますね…! (2020/6/21 01:50:21) |
藍染 夕鶴 | > | ((恋人設定でも、普通のお友達設定とかでも歓迎です (2020/6/21 02:10:07) |
藍染 夕鶴 | > | ((話し合いしつつシチュとか決めたいかなと思ってます! 切れちゃいました… (2020/6/21 02:10:34) |
藍染 夕鶴 | > | (いつの間にかもう夜、と言うよりも夜更かしも過ぎて深夜になってしまった。一応ベッドの中に入っているとはいえ眠れず、悶々としている、早く寝なくちゃ、そうは思うのに中々この熱は鎮まってはくれなくて、これはきっと、早く処理をしてしまうべきなのだと思う。するりと片手をズボンの中へと滑り込ませれば、ショーツの上から恐る恐る触れてみる。しっとりと濡れていて、知らない間に身体がひとりでに昂ってしまっていたらしい。割れ目の辺りをショーツの上から優しく撫でるようにすれば「んっ...」なんて小さく声が漏れる。徐々にしっとり、では無くぐちゅりと音が鳴るほどに濡れてしまって。) (2020/6/21 02:25:00) |
藍染 夕鶴 | > | ((大体この位の文ですかね…参考までに! (2020/6/21 02:26:30) |
おしらせ | > | 北郷啓治さんが入室しました♪ (2020/6/21 02:48:16) |
北郷啓治 | > | 【こんばんは。いらっしゃいますか?】 (2020/6/21 02:48:36) |
藍染 夕鶴 | > | ((こんばんは、居ます!入室ありがとうございます…! (2020/6/21 02:49:02) |
北郷啓治 | > | 【こんばんは。ちょっと興味を持ってお邪魔しました。なので設定はお話ししながら決められればと】 (2020/6/21 02:49:49) |
北郷啓治 | > | 【とりあえず高身長がお好みということなので身長は186cmくらいにしてみました(笑)】 (2020/6/21 02:51:49) |
藍染 夕鶴 | > | ((興味持って頂けて嬉しいです、ありがとうございます…早速話し合い始めましょうか〜! (2020/6/21 02:52:23) |
藍染 夕鶴 | > | ((あ、ありがとうございます〜!めちゃめちゃ良いです、、 (2020/6/21 02:53:06) |
北郷啓治 | > | 【はい。プロフを読んで夕鶴さんは大学生かなと思ったのですが、こちらも一学年上の大学生とかいかかがでしょう?大学の図書館で知り合って、恋人になりはじめたばかりとか】 (2020/6/21 02:54:45) |
藍染 夕鶴 | > | ((良いですね、素敵です!出会いまで考えて頂いて…夕鶴が本読むのでピッタリだと思います! (2020/6/21 02:57:13) |
北郷啓治 | > | 【出会いはベタに高いところの本を取ろうとして取れなかった夕鶴さんに本をとってあげたとかですかね?(笑)シチュ的にはキスくらいはしているけれど、まだセックスはしていなくて、初めて私の部屋に夕鶴さんをまねくとかどうでしょう?】 (2020/6/21 03:00:14) |
藍染 夕鶴 | > | ((あぁ〜〜ありそう、良いですね!それからよく話すようになって、って感じでしょうか… まだちょっと初々しい感じで好きです…それでお願いします! (2020/6/21 03:02:06) |
北郷啓治 | > | 【そうですね。取っている授業がたくさん重なっていたとか、ほんの趣味が似ているとかですかね。年齢はどうしましょうか?こちらが3年生で夕鶴さんが二年生くらいですかね?外見とか性格のご希望とかはありますか?性格というか性的なところでは夕鶴さんと似たような感じでセックスに興味はあるのだけれども、経験がなくネットや小説などからの知識だけでどんどん偏った方向に耳年増になってしまったとか考えていたのですが、偏りすぎですかね?汗】 (2020/6/21 03:06:32) |
藍染 夕鶴 | > | ((そうですね、年齢はそのくらいで大丈夫かと! んー、そうですね、外見は身長は私の方の好みに寄せて頂けたので、他は北郷さんのお好みにして頂いても大丈夫ですよ!いえいえ、そんなことないです大丈夫ですよ!割とむっつりだったり、変態っぽかったりは好きです… (2020/6/21 03:10:53) |
北郷啓治 | > | 【ありがとうございます。では、一見真面目なむっつりスケベということで(笑)外見としてはやせ型で黒の短髪、シルバーフレームの眼鏡。服装は清潔でさえあれば良いといった漢字に無頓着で、ほとんどユニクロのカジュアルシャツとスラックスで過ごしているようなかんじでよろしいですか?他に何かご希望派ありますか?】 (2020/6/21 03:13:45) |
藍染 夕鶴 | > | ((良いですね…! はい、全く問題ありません〜!他にも特にはありませんね…お時間大丈夫でしたら今から早速始めてみますか? (2020/6/21 03:17:54) |
北郷啓治 | > | 【はい。すみませんが途中で眠気が限界に来てしまったらそこまでとさせてください。とりあえず、ロルの相性を見ると言うことでよろしければ私の方から始めさせていただきますが、よろしいですか?】 (2020/6/21 03:19:49) |
藍染 夕鶴 | > | ((もちろんそれで大丈夫です、眠くなったら無理せず寝てくださいね。それではお願いしても宜しいでしょうか…! (2020/6/21 03:20:57) |
北郷啓治 | > | 【はい。ではお時間頂戴しますね】 (2020/6/21 03:21:35) |
藍染 夕鶴 | > | ((よろしくお願いします〜 (2020/6/21 03:23:18) |
北郷啓治 | > | さて、こんなところでいいかな?(築年数の古いワンルームマンションの一室。こぎれいに片付いた室内を見回し、もれがないかチェックする。もともとオシャレなどとはほど遠い室内であったが、夕鶴を家に招くことが決まったその足でホームセンターに向かい、床に散らばっていた本の山を片付けられるだけの収納家具と真新しいカーペットとクッションを買ってきたおかげで、それなりの様子に見られる。テーブルの上にはお菓子が置かれ、一緒に見る約束をした古い恋愛映画のディスクもセットしてある)...あと5分か...(時計を見ては、微妙にクッションやテーブルの位置を直し、ドアの方に目をやる) (2020/6/21 03:30:03) |
藍染 夕鶴 | > | (今日は、恋人と付き合い始めてから初めて啓治さんの部屋へとお邪魔することになった。約束した時間よりも早く着いてしまったけれど、大丈夫だろうか。丁度約束の時間まであと5分と言ったところだろう、持ってきたカバンの中から小さな手鏡を取り出せば最終確認と自分の顔を映す。やはり、恋人には可愛いと思って欲しいから、今日は髪を巻いたり、服装もいつもより女の子らしいものにしてみたのだ、しかしそうこうしているうちに時間も進んでしまい、慌てて鏡をしまっては教えてもらった彼の部屋の前へ行き、インターフォンを押して。) (2020/6/21 03:39:40) |
北郷啓治 | > | !(チャイムの音が鳴ると同時にバネ仕掛けの人形のように真っ直ぐにドアに向かう。チャイムの音が消えきる前にドアを開ける)いらっしゃい、夕鶴さん。狭いところだけど、どうぞ(真新しいスリッパを勧めると奥へと案内し、クッションに座るように促す)え、えーと飲み物は何がいいかな?冷たいのだったら烏龍茶に麦茶にコーラ、暖かいのだったら紅茶とコーヒーと緑茶があるけれど?(もう少し懐に余裕があればドリンクバーでも作っておけば良かったかなどとふと思いつつ、改めて夕鶴を見る。心なしか髪も普段より艶やかで、香りも普段より甘く感じる。さらに女性らしさを強調したデザインのためか、ついつい胸へと視線が向くのを、無理矢理引きはがし、僅かに強ばった笑みで問いかける) (2020/6/21 03:48:16) |
藍染 夕鶴 | > | (初めてだから緊張してしまう、扉が開く前に深呼吸をしておこうかと考えたのだけど、彼も待っていてくれたのか扉が開くのが早くとてもそんな暇は無かった。)は、はい..お邪魔します。(若干声が上擦りそうになるのを堪え、勧められたスリッパを履けば促されるまま奥へと進み、クッションの上へと腰を下ろした。男の人の部屋、という事で緊張は拭えないものの確かに嬉しさもあってそわそわしてしまう。)それなら、えっと…麦茶が良いです。(こうして気合いは入れてみたものの、やはり男性にはあまり分からないものなのかもしれない。そう考えれば少し照れてしまって暑く、冷たい飲み物をお願いした。彼も緊張しているようだし、自分もぎこちなく笑みを返し。) (2020/6/21 03:54:40) |
北郷啓治 | > | 麦茶ね?(いそいそとグラスに氷を入れ、麦茶を注ぐと両手にグラスを持ち、できるだけさりげなく夕鶴の隣に腰を下ろす)はい、どうぞ。(グラスを置くと、自らもチビチビと麦茶を飲みつつ、隣の夕鶴を見る)ゆ、夕鶴さん、髪型変えました?何となく普段と雰囲気が違うような...それに香りもいい香りがしますね...(そういって、僅かに顔を赤らめると、慌ててリモコンを手に取る)え、えーと早速だけど映画、見ましょうか?(世間話をするような余裕もなく、明かりを落とすとDvdを再生し始める。内容は六〇年代の甘い恋愛物)僕、結構こういう古い映画が好きなんですよ。夕鶴さんも興味を持ってもらえて嬉しいです...(そう言いながらも、チラチラと胸を見ては、慌てて顔を見ると言うことを繰り返す) (2020/6/21 04:05:28) |
藍染 夕鶴 | > | あ...ありがとうございます。(麦茶が注がれたグラスが目の前に置かれれば、早速と手を伸ばしグラスに口を付ける。最近は少しずつ暑くなってきたからか余計に美味しく感じた。)え..ぁ、...そう、なんです..今日は、その、デートだから...(気づいて貰えないと思っていたのに、どうやら気づいてくれていたらしい。指摘されればぱっと顔を上げ嬉しさを滲ませた瞳で隣に座る彼を見詰めた。後半になるに連れ声は小さくなってしまったが、気づいてもらえて良かった。)はい...私も好きです。これは、見た事が無いので楽しみです(DVDが流れ始めれば視線はテレビの方へと向きつつも、彼からの視線は感じていて。胸元へと手を当てれば、やっぱり啓治さんも胸が好きなのかな、だなんて考えてしまい徐々にドキドキとしてきた。) (2020/6/21 04:12:38) |
北郷啓治 | > | デート?デート、そう、デートだよね...うん(微かに聞こえたデートという言葉に思わず頬を緩めてしまう。自分のために装ってくれているということ自体がとても嬉しい)...そういえば吹き替えで再生しちゃったけど良かったかな?僕は映画に集中出来るから吹き替えの方が好きなんだけど?(話ながら、ほんの僅かずつ、夕鶴の方へと体を寄せていく。タイトルロールも終わり、話も大分進んだ頃にようやく、小指同士がふれあう。一瞬、ビクッとして慌てて手を引くが、あらためゆっくりと、スローモーションのように手を重ねていく、その頃にはすっかり映画の内容よりも、神経は手の指先に集中していた)...(手を重ねるとチラチラと夕鶴の表情を伺う。拒否されないようであれば、そのまま指を絡ませるように握っていく) (2020/6/21 04:23:17) |
藍染 夕鶴 | > | (自分で口に出しておきながら恥ずかしい、でもデートなのは間違っていない筈だ。恋人同士なんだから。)はい、大丈夫ですよ..(彼からの問いかけには小声でそう答える。折角映画を見ているのだから、静かにしなければなんて思ったのだ。暫くの間集中して映画を見ていたも、指が触れればびくりと肩を跳ねさせた。驚いてしまったから、けれどその後にゆっくりと手が重ねられていけば彼の温もりに頬まで熱くなる。若干俯いてしまうものの、嫌ではない、徐々に指と指が絡められるのを感じれば自分からも指を動かし絡めていこうか。うるさいくらいに心臓が鳴っている。キスだってした事があるのに、手を繋ぐくらいでと思われそうだが、好きな人との触れ合いは何だってドキドキしてしまうのは仕方がない。) (2020/6/21 04:29:14) |
北郷啓治 | > | (夕鶴の方からも指を絡ませてくれば、全神経が指先に集まってしまったかのように感じる。さらに間を詰めていき、体を密着させる。いつしか映画は半分異常すぎている。スピーカーからはロマンチックな音楽が流れ、画面では主人公とヒロインが唇を重ねている)...夕鶴さん...(もう我慢できないとばかりに、夕鶴に覆い被さり、唇を重ねる。そのまま尖らせた舌で、夕鶴の唇の合わせ目をなぞり、中へ下を差し入れようとする。さらに空いた手は夕鶴の太股へと伸びていく)...ごめんなさい。でも、もう夕鶴さんの魅力に我慢できなくなってしまったんです...もっと夕鶴さんを感じたいんです...(一旦唇を離し、目を真っ直ぐに見ながらそう告げると、もう一度唇を重ねる) (2020/6/21 04:38:06) |
藍染 夕鶴 | > | (いつしか体は密着していて、触れ合っている箇所から自分の心臓の音も伝わってしまうんじゃないのかと余計に胸が苦しくなる。こんな状況で流れている映像も映像で、思わず自分達もなんて想像をして)ぁ、..ン、啓治さん...っ(覆い被さられ、唇が重ねられる、それが嬉しくて堪らない。それに加え、彼の手が太腿へと伸びてくればもしかして今日はついに、なんてついつい想像してしまって、じわりとショーツが濡れるような感覚がした。)は、はい...いい、ですよ..啓治さんなら...(告げられた言葉にこくりと一度頷き告げれば、再び重ねられた唇に双眸細め、薄らと唇開き赤い舌を覗かせ。) (2020/6/21 04:44:43) |
北郷啓治 | > | 【服装はブラウスにロングスカートって考えてよろしいですか?】 (2020/6/21 04:46:39) |
藍染 夕鶴 | > | ((そんな感じで大丈夫です! (2020/6/21 04:48:12) |
北郷啓治 | > | 夕鶴さん...(『啓治さんなら』という言葉に全身がぞくりと震える。したを口の中に差し入れると、夕鶴の舌を求めて中をまさぐる。口の中に溜まっていく唾液さえも甘露のように甘く感じ、夕鶴のものごと啜り上げ、コクリと飲み込む)夕鶴さん、とても綺麗です....(そのまま、ゆっくりと夕鶴を押し倒すと、太股に伸ばした手を滑らせ、スカートの裾に手を掛け、ゆっくりとたくし上げていく)夕鶴さん、とても甘い匂いに頭が痺れるようです...(唇を離せば、つーっと銀色の糸を引く。続けて、喉元から胸元へと、時折、吸い上げながら、舌を這わせていく。ブラウスまで舌が届くと、舌先と唇を使って器用にブラウスのボタンを外しては、舐め進んでいく) (2020/6/21 04:58:47) |
北郷啓治 | > | 【途中で申し訳ないのですが、そろそろ限界のようです。】 (2020/6/21 04:59:02) |
藍染 夕鶴 | > | ((こんな時間までお相手感謝です、また時間が合えばその時にでも続き返しますね! (2020/6/21 04:59:50) |
北郷啓治 | > | 【こちらこそありがとうございました。ぜひ、股続きをさせていただければと思います。私のスケベ部分も満足できていないので(笑)】 (2020/6/21 05:00:39) |
藍染 夕鶴 | > | ((私もです 笑 また、明日というか今日も居ると思いますのでお暇な時にいつでも! (2020/6/21 05:01:58) |
北郷啓治 | > | 【では、今宵はそろそろ失礼します。お休みなさいませ】 (2020/6/21 05:02:45) |
藍染 夕鶴 | > | ((おやすみなさい〜! (2020/6/21 05:03:03) |
おしらせ | > | 北郷啓治さんが退室しました。 (2020/6/21 05:03:05) |
おしらせ | > | 藍染 夕鶴さんが退室しました。 (2020/6/21 05:04:42) |
おしらせ | > | 藍染 夕鶴さんが入室しました♪ (2020/6/21 12:52:45) |
藍染 夕鶴 | > | ((まだお昼ですけど、時間があるので待機してみますね〜 (2020/6/21 12:53:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍染 夕鶴さんが自動退室しました。 (2020/6/21 14:20:05) |
おしらせ | > | 藍染 夕鶴さんが入室しました♪ (2020/6/21 18:38:23) |
藍染 夕鶴 | > | ((暇が過ぎるのでもう一度待機します〜! (2020/6/21 18:38:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍染 夕鶴さんが自動退室しました。 (2020/6/21 19:22:09) |
おしらせ | > | 藍染 夕鶴さんが入室しました♪ (2020/6/21 22:51:17) |
藍染 夕鶴 | > | ((のんびり待機してますね (2020/6/21 22:51:27) |
藍染 夕鶴 | > | ((何方でも〜! (2020/6/22 00:25:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍染 夕鶴さんが自動退室しました。 (2020/6/22 01:02:13) |
おしらせ | > | 北郷啓治さんが入室しました♪ (2020/6/22 02:29:11) |
北郷啓治 | > | 【ちょっと間が悪かったようですね。足跡だけ】 (2020/6/22 02:29:51) |
おしらせ | > | 北郷啓治さんが退室しました。 (2020/6/22 02:36:42) |
おしらせ | > | 藍染 夕鶴さんが入室しました♪ (2020/6/22 18:04:13) |
藍染 夕鶴 | > | ((来て下さってたんですね、昨日は眠ってしまってて… とりあえず待機してみますね。 (2020/6/22 18:04:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍染 夕鶴さんが自動退室しました。 (2020/6/22 18:39:44) |
おしらせ | > | 藍染 夕鶴さんが入室しました♪ (2020/6/23 01:59:00) |
藍染 夕鶴 | > | ((待機してみますね〜 (2020/6/23 01:59:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍染 夕鶴さんが自動退室しました。 (2020/6/23 03:32:55) |
おしらせ | > | 藍染 夕鶴さんが入室しました♪ (2020/6/24 01:42:09) |
藍染 夕鶴 | > | ((今晩は〜、こんな時間ですが何方でも〜 (2020/6/24 01:42:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍染 夕鶴さんが自動退室しました。 (2020/6/24 03:03:27) |
おしらせ | > | 藍染 夕鶴さんが入室しました♪ (2020/6/24 20:22:28) |
藍染 夕鶴 | > | ((待機してみますね〜、お気軽にどうぞ (2020/6/24 20:22:45) |
おしらせ | > | 柳公平さんが入室しました♪ (2020/6/24 20:46:04) |
柳公平 | > | 【こんばんは。…初めましてですが、お相手よろしいでしょうか?】 (2020/6/24 20:46:44) |
藍染 夕鶴 | > | ((わ、こんばんは〜、もちろんです。シチュとかどうしましょう? (2020/6/24 20:49:36) |
柳公平 | > | 【ありがとうございます。シチュの方は特に考えてなかったのですが、恋人よりかは友達設定の方が気楽かなと思いまして。……友達兼セフレ関係とかですかね?】 (2020/6/24 20:51:47) |
藍染 夕鶴 | > | ((では関係はそれでいきましょうか、セフレって事はもう何回かは既にした事があるって感じで大丈夫ですか?それなら、ホテルに行くなりどちらかの部屋でとかがベタかなと思うんですが… (2020/6/24 20:56:12) |
柳公平 | > | 【そうですね、身体を重ねてた方が自然ですし。…藍染さんの希望は甘系ですから、セフレと言っても恋愛感情の有無によっても違いますよね。無いのであれば、待ち合わせしてホテルに行くでも。…好意があるならば、家に連れて行くってのもアリかなとは思います。】 (2020/6/24 21:00:33) |
藍染 夕鶴 | > | ((確かにそうですね、好意ある感じでお家にって感じでも大丈夫ですか?もちろん好意はなくても大丈夫ですし、他になにかしたい事があればそれでも大丈夫ですし。 (2020/6/24 21:04:55) |
柳公平 | > | 【了解です。…では此方が好意を寄せるが為に我慢出来なくなって押し倒した感じにしましょうか?…藍染さんも嫌いでは無いが故に許してしまって身体を重ねる関係とか。…その気楽さに甘えて、下手に告白して関係を壊すよりかは今の距離感で引き延ばしに…ってのを考えましたね。】 (2020/6/24 21:09:12) |
藍染 夕鶴 | > | ((とても好きですそういうの、是非そんな感じのシチュでお願いしたいと思います。今回は柳さんの部屋で、大学のレポートを一緒にやるっていう体で家にお邪魔する感じで大丈夫ですか? (2020/6/24 21:15:15) |
柳公平 | > | 【ではこの線でいきましょう。……そうですね。二人の関係性とか煮詰めますか?此方のプロフとか不要であれば開始しても構わないですし。】 (2020/6/24 21:18:02) |
藍染 夕鶴 | > | ((ありがとうございます。どうしましょう、お時間あるようでしたらそれも面白そうですし、余裕あるようでしたらお好きなようにして頂ければ! (2020/6/24 21:20:31) |
柳公平 | > | 【0時程度を目安にして頂ければ嬉しいです。…多分最後までは出来ないかと思われるのですが……取り敢えず幼馴染で大学までずっと一緒だった、とかですかね?……あ、時間がネックというのであれば、遠慮なく伝えて頂ければ今回は遠慮させて頂きますので。】 (2020/6/24 21:23:56) |
藍染 夕鶴 | > | ((把握しました。幼馴染設定良いですね、家にも気軽に行けそうです。いえいえ、そんな事はありませんので時間については気にしなくても大丈夫ですよ〜。 (2020/6/24 21:26:17) |
柳公平 | > | 【ありがとうございます。……では此方の容姿等については描写内にちょくちょく入れていくという事でお願いしたく。忘れてしまった場合は藍染さんの好みの容姿を想像で補完して頂ければ幸いです。……書き出しは此方の方からが良いでしょうか?】 (2020/6/24 21:28:28) |
藍染 夕鶴 | > | ((把握致しました〜。宜しければ書き出しお願いしてしまっていいですか?ゆっくりで構いませんので (2020/6/24 21:30:44) |
柳公平 | > | 【了解です。…此方遅レスなので、その言葉は有難いです。…改めてよろしくお願いします。少々お待ちくださいませ。】 (2020/6/24 21:32:03) |
藍染 夕鶴 | > | ((はーい、こちらこそよろしくお願いします。ごゆっくり、 (2020/6/24 21:33:10) |
柳公平 | > | (彼女とは物心がついた時から、大学までずっと一緒に育って来たような気がする。そんな長い時を過ごして来れば、自然と惹かれてしまうのも無理はないのだが、何処に惚れたのかは自身でも理解出来ていない。そんなある日、校内を歩く彼女の横顔を見つめていた事に気付くと、この想いは理屈では無いのだと悟ると同時に人気のない場所で男の衝動をぶつけてしまった。拒絶されない事を不思議に思いつつ、それを良い事にセフレとしての新たな関係を着実に進めていく。今日も一人暮らしのアパートの一室に呼ぼう。最低限の家具一式が置いてあるだけのシンプルな部屋。煙草をふかして気分を落ち着けるも、好意を寄せているが故に、些か気分の高揚は抑えられそうになかった。約束の時間にを迎えるまで時計とにらめっこしながら、来客を待ち構えてよう。) (2020/6/24 21:41:30) |
柳公平 | > | 【こんな感じの導入です。容姿等も次回に回しますので、文字数に関しては出来る限り合わせますので、これで合うようであれば、続けて頂ければと。】 (2020/6/24 21:44:00) |
藍染 夕鶴 | > | ((ありがとうございます、全く問題ありませんので続けさせて頂きますね。文字数も、書きやすい文量で構いませんので気楽にどうぞ。 (2020/6/24 21:45:22) |
柳公平 | > | 【了解、感謝します。】 (2020/6/24 21:48:10) |
藍染 夕鶴 | > | (今日も呼び出しがかかった、自身の端末を開き書かれているメッセージに目を通す。相手は幼馴染なのだが、もう今までの関係とは少し違う、この関係は一般的にセフレと言うのだろうけど、ほんの少し焦れったいような、寂しいような気がしてならないのだ。それも、きっと彼に好意を寄せているが故だろう。それでも告白はせずとも、身体を重ねる事に喜びを感じてるのは確かだ。レポートを一緒に、そんな名目ではあるがきっと今日も...そう思えば鞄には一応レポートと、換えの下着なんかも詰めて外に出る。着く頃には丁度約束の時間、部屋の前に立ちインターホンを押して出迎えられるのを待つ。心臓の音がうるさくて仕方がない。いい加減慣れても良い頃だけど、好きな相手だからこれはどうしようもないんだ、変なところはないだろうかとブラウスの襟を直したり、スカートの裾を払ったり落ち着かない様子で。) (2020/6/24 21:54:13) |
柳公平 | > | (インターホンが彼女の到来を告げる。白く濁った息を天井に向けてゆるりと吐き出し、小さく気合を入れて灰皿へと吸い殻を押し付けよう。シャツとチノパンというラフな格好で出るのは手抜きのように思えるが、自室で変に決めた格好をするのも可笑しいだろうと自身で納得を。その姿でドアを開き、彼女の姿を認めれば微笑みつつ中へと招き入れる。)…呼び出して悪いな。レポートは苦手なんだよ。(吊り目で冷たく見えるかもしれないが、他のパーツは主張していないが為にそれほど人相は悪くないつもり。既に勝手知ってる場所だと思案すれば、「適当に座ってて」と指示を出して台所から珈琲を淹れ始める。二人分淹れ終われば、テーブルの上に置いて、そこに座っているであろう彼女の方へと片方を差し出そう。もう一本煙草を口に咥え、反応を窺うようにじっと顔を見据えて声を投げ掛ける。)……レポートの前にいつもの、しないか? (2020/6/24 22:04:58) |
藍染 夕鶴 | > | (少しして玄関が開かれれば当然だが中から彼が出てくる、そんなふうに微笑むのは少々狡いんじゃないだろうか。思わずドキドキと一層心臓がうるさく鳴ってしまうが、自分の気持ちに気づかれるのも恥ずかしく、何とか取り繕っていつものような笑顔を浮かべ、中へと入る。)ううん..今回のレポート、ちょっと面倒だしね。(普段から真面目にレポートもやっている自分が言うのだからこれは本当だ。なら、彼からしたらもっと面倒なものなのだろう。適当に、そう言われれば頷きつつとりあえずテーブルの側へと腰を下ろす。それから彼が淹れてくれた珈琲がテーブルへと置かれれば、早速カップを手に取り口をつけた。少し落ち着いたような気がする、なんて思ったのも束の間、彼の言葉にはぴくりと肩を跳ねさせた。ことりと小さな音を立てて珈琲をテーブルへと置けば控え目に頷いて見せた。まだたったそれだけのやり取りなのに、身体は期待してしまうもので、早くも下着の中で嫌な感触がした。) (2020/6/24 22:15:56) |
柳公平 | > | (身体を重ねてるとはいえ、ムードもなく性急に過ぎたかと思案していた。しかし、頷かれると小さく安堵の吐息を吐き出しつつ、咥えた煙草は箱へと戻してしまおう。好きな彼女と触れ合いたいと思ってしまうのは自然な事だし、受け入れてくれる優しさには感謝しかない。だが、一歩を踏み出す勇気は未だに持ち合わせていない。頭の出来も違うし、と自虐気に口端を吊り上げるものの、対面に座ってる彼女にテーブルに手をついて顔を近づけていき。)…ん、ありがと。(瞼を閉じて首の角度を傾けて口付けを交わそうとする。) (2020/6/24 22:25:29) |
藍染 夕鶴 | > | (彼が何のつもりで、あの時自分に手を出してきたのか、その理由はよく分からない、本当はこんな事すぐにやめるべきなのだろう。でも、やっぱり好きな相手に触れてもらえる事が嬉しくて仕方がないのも事実なのだ、段々と近づいてくる彼の顔、こういった知識はあまり持ち合わせていないけど、流石にどういう意図なのかは分かっていて、ゆっくりと長い睫毛を伏せていく。お礼を言われることはなんだか疑問だったけれどまぁ良いだろう、角度を付けた口付けは心地よくて、緊張して力んでいた肩から力が抜けていくような気がする、もっとだなんて強請るような勇気はなくとも、頬を赤く染めれば "公君のキス、好き、だなぁ..." なんて小さな声で告げる、声に出すつもりは無かったから、少々焦ったけれど。) (2020/6/24 22:33:58) |
柳公平 | > | (無事に重なった唇の感触はとても気持ち良い。この関係を無理に崩す事はないと、ヘタレに身を置いた自身は時たま自己嫌悪に陥る事はあるけれど。僅かに離れた唇から彼女の吐息と共に、今この瞬間だけは同じ気持ちだったのだと認識すれば無性に嬉しく頬を緩めてしまう。彼女の後頭部を空いてる手で此方に引き寄せれば、再び口付けを。今度は唇の間に舌先を捻じ込み、咥内へと侵入させ。歯列の裏、内頬をなぞり。求めるように最奥へと限界まで伸ばせば犯すように蹂躙していき。互いの口端から吐息と淫靡な水音が二人きりの空間に彩りを添えられ。彼女の珈琲と自身の煙草の味が合わさり、仄苦さと甘い唾液に瞼を震わせて顔を離そう。)…俺も夕鶴とするのは好きだぜ。(銀糸が互いを繋いでるのが見えれば、ほんの少し照れたのか視線を逸らしてはそう言って身を引こう。) (2020/6/24 22:45:26) |
藍染 夕鶴 | > | (彼の手が後頭部へと添えられ引き寄せられる、それから再び口付けられたも、先程のような口付けではなく舌先が捩じ込まれる深いもの。彼の舌が口内を蹂躙してくれば、まだ慣れないこの感覚にびく、と敏感に体が反応してしまう。ぞくぞくとする感覚が気持ちよくて、でも少し怖くて、自分の舌は思わず逃げてしまうものの受け入れてはいた。時折漏れるくぐもったような声が恥ずかしくて、より一層頬の赤みが強くなる。)ッは、ぁ...そ、っか...嬉しい..(彼の方まで恥ずかしそうにしているのを見れば、自分も堪らず目を伏せてしまうものの、離れられてしまうとなると話は別だ。まだ足りないし、もっと、いつものように触れて欲しい。女である自分からこんな事を思うのは、はしたないと嫌われてしまうだろうか。しかし気づいた時には遅く、引き留めようと彼の手を掴もうと手を伸ばしてしまっていて。) (2020/6/24 22:56:11) |
柳公平 | > | (彼女の方へと向かう為に一旦体勢を立て直す行動だったが、彼女に手を掴まれては驚きに目を見開き、顔に視線を向けるのだろう。その仕草が無性に可愛くて、その行動の真意を知りたく思い。やんわりと手を解こう。立ち上がって背後に回ると腹部に腕を回して抱き締める。細身の身体とはいえ、付くべき場所にはしっかりと筋肉が付いており、安心感を与えられるだろうか。顔を耳元に近づけて囁こう。)…夕鶴からも求めてくれるの?(舌で耳朶の縁を丁寧に舐めとり、下腹部を円を描きながらなぞり、乳房へと這わせていけば、掌で包んで優しく鷲掴みにして揉んでいこう。反応を確かめるようにゆったりとした手付きで、先程の問いの返答を待つ。) (2020/6/24 23:05:49) |
藍染 夕鶴 | > | (やはり驚いている様子の彼、失敗した、とすぐさま視線を逸らしていたも、彼が背後に回ってきて抱き締められる、こうしていると、昔の彼とは違ってもう大人の男の人なのだと意識せざるを得なくなる。昔はこんなに体つきもしっかりしていなかっただろうし、優しいけれど力強い腕なんかを見れば余計にドキドキとした。ふと耳元で囁かれた言葉は図星であり、否定しようにも出来なくて、益々顔が熱をもって)ぅ、あ...ッ、そうじゃ、なくて..(羞恥心が勝って、思わず否定してしまうも、彼にされる行為でこんなにも身体は反応して声まであげてしまっては説得力も無く、気づかれてしまうだろう。いつの間にか大きく成長してしまった乳房に、彼の指が埋まりそうなのを見詰めつつ、一瞬太腿を擦り合わせ。) (2020/6/24 23:15:05) |
柳公平 | > | (後ろからではその表情は確認出来ずとも、口籠って言い辛そうにしていれば、容易に想像は出来た。嬉しさのあまり、心臓が一度跳ねてしまえば、背中越しにその高鳴った心音は伝わってしまうかもしれない。)……それは少し残念だが、もう止まらないから。(ブラウスのボタンを丁寧に外していけば、下着を露出させ。少し考えるも、完全に脱がせる事はなくブラを捲り上げてしまおうか。露わになった豊満な乳房を肩口から覗き込もう。)…随分と成長したよね、手触りも良くて綺麗だな。(乳輪を指の腹で焦らすように摩り、突起をこりこりと撫で回そう。鷲掴んだ手はそのままだが、先端を指の間に挟み、揉んだ振動で淡い刺激を与えてみよう。彼女の身体は味わう事に極上の手触りと快感を脳裏に刻み込まれ、何時迄も触っていたいと思う程で、太腿の動きには気付いていたが、それはまだ指摘しなくてもいいと判断して。指先から伝わる刺激に下腹部の火照りを自覚すれば、腰から臀部に擦り付けるように身動きを。) (2020/6/24 23:27:19) |
藍染 夕鶴 | > | (残念、そう言われてしまうと素直に言うべきだったかとも思ったが、そんなことを言う余裕も無くなってしまいそうだ。ブラウスのボタンが外され、下着が露出される、その上捲りあげられてしまえば全て見られてしまうでは無いか。そんなの今更といえばそうなのだけど、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしい。)ほ、ほんと..?ぁッ...それ、だめ...ッ♡(この胸の大きさ、コンプレックスでもあったのだけど、彼がそう言ってくれるのなら悪くないのかもしれない。我ながら単純だけど。嬉しくて、何となく気分が良い、しかし突起を撫で回されればその刺激にびく、と体が跳ね甘い声が漏れる。そこは弱い場所なのだ、もちろん嫌ではない、気持ちよくて、突起もすぐに固く芯を持ちこりこりと主張してしまっているのだが。良すぎて腰まで動いてしまうのだ、腰の辺りにも彼の熱いものが擦り付けられていて、余計に興奮は高まるばかり。自分の腰が動く度、微かにだけど何か濡れたような音がする、まだこれだけなのに下着が濡れてしまっているのだ。) (2020/6/24 23:37:57) |
柳公平 | > | (胸は一番母性を感じる箇所。そこは大きければ包まれる安心感を覚えるのも無理はないだろう。この肌触りは既に癖になってしまっているし、甘い声が漏れ聞こえれば更なる興奮してしまう。)…おっぱい揉まれるの好きだもんね。(駄目と言われてしまえば、したくなってしまうというもの。硬くなったそれを親指と人差し指で摘み、捏ねくり回しつつ、きゅっと柔く押し潰して。彼女自ら腰を動かして来る仕草はとても扇情的で。我慢出来なくなりそうだが、濡れているか確認しなければならないと痩せ我慢をする。鷲掴んだ手を腹部を通り、太腿へと伝い。そこからスカートの中へとするりと這わせて、秘部へと向かわせよう。ショーツ越しに秘列をなぞれば湿り気は勿論の事、張り付いて微かに音がするのを耳が広い。)…俺も興奮してるけど、どっちかといえば夕鶴の方が興奮度合い強いんじゃない?(それを示す為に横から忍ばせ、膣口から溢れる淫蜜で指を湿らせれば、割れ目と陰核を丁寧になぞって。) (2020/6/24 23:51:19) |
藍染 夕鶴 | > | す、きぃ..ぁ、あッ♡きもち、..♡(これは薄々気づいてはいるけど、どうやら自分は快楽に頗る弱いらしい。普段なら、恥ずかしくてとてもじゃないが頷けない言葉も、こんなにすんなりと肯定してしまう。彼の指で硬くなってしまった突起を愛撫されればどうしても気持ちよくて声が止まらない、きゅっと潰される度に下からはぐちゅ、と音がする気がする。彼の手が段々と下へちかづいてきて、ショーツ越しになぞられたりすればゾクゾクとして腰が震えてしまった。当然だろうがすっかり濡れてしまっているのも気づいただろうし、音だって聞こえただろう。)あぁ..ッ♡だ、って..気持ちぃ、の...ひぅ♡(彼の指が直接割れ目や陰核をなぞれば、たったそれだけの事でも腰をビクつかせる。確かに、これはもう彼よりも興奮してしまっていると認めなければ、それくらい既にとろとろに蕩けていて、彼の指がぬるついているのが何よりの証拠だろう。) (2020/6/25 00:02:11) |
柳公平 | > | (自身の愛撫によって好きな人が気持ち良いと言ってくれるのは、喜ばしい限りだ。それと同時に彼女の乱れる姿は綺麗だとも思う。徐々に嬌声を発していくのを聞き届ければ、このまま一度果てた方が良いのではないだろうかとの思いがふつふつと湧き上がり。潰した突起を一度解放し、デコピンの要領で弾いて強めの刺激を送り込み。)……じゃあ挿れる前に一度イッてみる?(既に蕩けた膣口は迎え入れる準備は整っていそうだ。中指と薬指をゆっくりとそこへと挿入していき、馴染ませるように小さく前後運動を。それが済めば徐々に進ませ、上壁にあるざらつく場所を押し上げ、指の腹で優しく擦り付けよう。時折傷つけないように注意しては爪先で軽く引っ掻き。それと同時に表の陰核を親指で押さえ擦り付け、双方を一辺に触り。それでも絶頂を迎えないようであれば、最奥まで到達させ、こつこつと子宮口を叩こう。大きくストロークさせつつ、ピストンを加えながら膣内をかき混ぜ、激しさを増す動きで。もしかすると淫蜜が泡立つのではないだろうか。) (2020/6/25 00:15:00) |
藍染 夕鶴 | > | (彼の指が話されてしまえば、じんじんと熱を持ち疼いてくる、ピンと上を向いて主張する突起は自分から見ても厭らしく、そんな突起をデコピンでもするかのように強く弾かれれば当然刺激も強く、びくんと大きく体が跳ね、背中を反らせる、その後も痙攣している所を見ると、軽く果ててしまったのだろうか)あッ♡ぁ、そこ..ン、ぅ...あっ、ぁ♡(指を挿入され、もうバレてしまっている弱い場所を優しく擦られればじんわりと湧き上がってくるような甘い快感に腰が震える。それに加え、陰核も親指で擦られれば段々と脚が開いてきて、もっと、なんて強請るように腰をくねらせた。もちろん、自分の意思ではなく無意識で。それが恥ずかしくて堪らないものの、彼の愛撫によって確実に絶頂感は高められており、激しさが増して来ればそれだけ淫らな音が響き耳まで犯されるよう、時期に足の爪先までもが伸びてきては)ぁ、いく..ッ♡公くん..っ、イっちゃ..、いくいく..〜〜ッ♡♡(なんて、彼に縋るようにして腕を掴みつつ果ててしまう。ひくん、ひくん、と膣口収縮し、余韻に浸りながら熱の篭った荒い呼吸を繰り返して。) (2020/6/25 00:28:32) |
柳公平 | > | 【すみません、続きを書きたいのですが、どうにも眠気が来てまして…まともな描写をする自信がないので、此処で区切らせて頂けませんか?】 (2020/6/25 00:32:05) |
藍染 夕鶴 | > | ((大丈夫ですよ、そういえば0時過ぎてしまってますもんね、気づかず申し訳ないです…!またもし良ければいつでもいらしてくださいね。 (2020/6/25 00:33:27) |
柳公平 | > | 【いえ、一応は一区切りついたので良かったです。……楽しかったです。お付き合いありがとうございました。ではおやすみなさい、失礼しますね。】 (2020/6/25 00:35:21) |
おしらせ | > | 柳公平さんが退室しました。 (2020/6/25 00:35:28) |
藍染 夕鶴 | > | ((こちらこそ有難う御座いました、楽しかったです。おやすみなさい〜! (2020/6/25 00:36:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍染 夕鶴さんが自動退室しました。 (2020/6/25 00:56:24) |
おしらせ | > | 藍染 夕鶴さんが入室しました♪ (2020/6/25 00:57:00) |
藍染 夕鶴 | > | ((席離れてました…まだ時間あるので、良ければ〜 (2020/6/25 00:57:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍染 夕鶴さんが自動退室しました。 (2020/6/25 01:51:38) |
おしらせ | > | 藍染 夕鶴さんが入室しました♪ (2020/6/25 20:12:55) |
藍染 夕鶴 | > | ((こんばんは〜、のんびり待機です、お気軽に〜 (2020/6/25 20:13:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍染 夕鶴さんが自動退室しました。 (2020/6/25 21:53:04) |
おしらせ | > | 藍染 夕鶴さんが入室しました♪ (2020/6/26 20:43:16) |
藍染 夕鶴 | > | ((今日もまったり待機しますね〜 (2020/6/26 20:43:28) |
おしらせ | > | 夕暮 朝陽さんが入室しました♪ (2020/6/26 20:51:24) |
夕暮 朝陽 | > | ((こんばんは、お邪魔します (2020/6/26 20:51:35) |
藍染 夕鶴 | > | ((っと、こんばんは〜!よろしくお願いします〜、早速ですがシチュとかご希望ありますか? (2020/6/26 20:55:31) |
夕暮 朝陽 | > | ((こちらこそよろしくお願いします。そうですね、恋人同士のエッチがいいですね (2020/6/26 20:58:27) |
藍染 夕鶴 | > | ((了解です、恋人同士で夕鶴の家でとかにします? (2020/6/26 21:01:36) |
夕暮 朝陽 | > | ((そうですね、そうしましょう。 (2020/6/26 21:02:09) |
藍染 夕鶴 | > | ((他になにかご希望ありますか?無ければ、文も見たいので出来たら夕暮さんの方から書き出して頂きたいんですが大丈夫でしょうか?出だし苦手でしたら私がやりますが。 (2020/6/26 21:03:43) |
夕暮 朝陽 | > | ((大丈夫ですよー。行為最中からでもいいですかね (2020/6/26 21:05:21) |
藍染 夕鶴 | > | ((有難う御座います、構いませんよ〜、お願いします。 (2020/6/26 21:06:11) |
夕暮 朝陽 | > | ((こちらこそよろしくお願いします (2020/6/26 21:06:41) |
夕暮 朝陽 | > | っ......どう、気持ちいい?(夜の蜜事、静かな夜に水音と嬌声が木霊する。自分より年上の癖にちっちゃくて可愛らしい、そのくせ美人な大切な恋人、彼女の家、寝室のベッドで彼女を優しく愛でる。今日はと言えばベッドにて寝かせた彼女の念入りな愛撫によって解れた狭い膣に不相応な太くたくましい勃起した自身のそれを埋めたままに優しく彼女の可愛い桃色のクリトリスを指の腹でつまんで撫でるようにこすこすとしごく。しこしこしこしこと念入りに扱きながらも彼女の表情をうかがう。気持ちいいだろうか、なんて彼女の反応を一つずつ確かめながら扱きつづける。大切な先輩の可愛い表情に愛しげに微笑みながら、彼女に包まれてる安心感に身を委ねがら弄べば夕鶴さん、凄くきれいだ。なんていってそれから指先で優しく引っ掻いて (2020/6/26 21:20:45) |
夕暮 朝陽 | > | ((自分でだし苦手ですねこれ (2020/6/26 21:21:04) |
藍染 夕鶴 | > | ((全然そんな事ありませんよ〜、ありがとうございます! (2020/6/26 21:21:50) |
夕暮 朝陽 | > | ((よかった、すみません。こちらこそありがとうございます (2020/6/26 21:22:14) |
藍染 夕鶴 | > | ン、ぁ..ッ♡あぁ...ッぃ、..きもち..〜〜♡(あつくて堪らない。今この季節だから、という理由ではなくて、体の奥から湧き上がってくるような酷い熱のような熱さ。ぼんやりとした意識で二人の息遣いと、甘ったるい自分の嬌声が響く。愛しい恋人と体を重ねているのだからそりゃあ熱くなるだろう、快感で何も考えられなくなりそうになりながらも片隅でそんな事を考えていれば、クリトリスを摘まれ扱かれる、あまりの快感にビクン、と大きく体を跳ねさせればそれと同時に膣壁も激しく蠢き、彼の自身を締め付ける。ただでさえ大きいのに、こんなに締め付けてしまって、彼の熱や形を余計に感じてしまい堪らなくなる。気持ちいいかなんて彼は聞いてくるけれど、良いに決まっているのだ、敏感な場所を優しく責められて、もうイってしまいそうなくらい。既に蕩けそうな表情晒したまま、指先で引っ掻かれれば軽くイってしまったのか体跳ねて。) (2020/6/26 21:34:09) |
藍染 夕鶴 | > | ((いえいえ〜! (2020/6/26 21:34:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕暮 朝陽さんが自動退室しました。 (2020/6/26 21:42:25) |
おしらせ | > | 夕暮 朝陽さんが入室しました♪ (2020/6/26 21:42:37) |
藍染 夕鶴 | > | ((おかえりなさい〜 (2020/6/26 21:43:01) |
夕暮 朝陽 | > | ふふ、それはよかった......っ♡(可愛らしい反応の彼女、いつもは静かだけれどちゃんとしてて頼れる相手だからなおさら愛しい。漂う熱気。全身が蕩けるような熱さとむんわり漂う臭いに頭がくらくらする。クリトリスを摘まめばうねるように締め付けてくる彼女の膣内、押さえ込むように喘ぐ彼女の嬌声を聞きながらキツく締め付けるなかを軽く一突き捩じ込む。子宮口を持ち上げるようにしてやればまるで欲望のままになかを締め付ける彼女に誰が主人か教えているように。そうしてからたまらず愛しさが込み上げて頭を撫でる。さて、それから、彼女が果てそうなのを察するとついと言うか意地悪したくなってしまう。やんわり笑みを浮かべてはまだだめだよ、と耳元でささやいてしごく速度をあげていき (2020/6/26 21:49:10) |
夕暮 朝陽 | > | ((ただいまです。と、なかなか感情移入出来なくてどうしましょう (2020/6/26 21:49:34) |
藍染 夕鶴 | > | ((えっと、大丈夫ですか?無理せずここまでにしておきます…? (2020/6/26 21:51:25) |
夕暮 朝陽 | > | ((出来れば非エロしたいなぁと思うのですがダメですかね (2020/6/26 21:52:01) |
藍染 夕鶴 | > | ((あ、全然構いませんよ〜、シチュ変えてみましょうか!どんな感じにします? (2020/6/26 21:52:51) |
夕暮 朝陽 | > | ((そうですね、家でのんびりとかでどうですかね (2020/6/26 21:53:21) |
藍染 夕鶴 | > | ((大丈夫ですよ〜、先程やって頂きましたし、今回は私の方から書き出しましょうか? (2020/6/26 21:54:46) |
夕暮 朝陽 | > | ((お願いします (2020/6/26 21:55:06) |
藍染 夕鶴 | > | ((少々お時間頂きますね (2020/6/26 21:55:25) |
夕暮 朝陽 | > | ((ごゆっくりどうぞ (2020/6/26 21:56:45) |
藍染 夕鶴 | > | ..はい、朝陽君。オレンジジュースだけど、いいかな..?(今日は休日、月曜から頑張って大学に通っている自分にとってそれだけでも嬉しい事だが、更に嬉しい事に三つ年下の恋人が部屋に遊びに来ていた。いつものようにリビングへと通せば適当な場所に座ってもらい、自分は飲み物の用意を。子供扱いをしている訳では無いけれど、珈琲や紅茶よりも甘いジュースの方が良いだろうかと思えばコップに氷を入れ、オレンジジュースを注いで持っていく。最近は暑くなってきているから、きっと丁度良いと思うのだけど。テーブルに二人分のオレンジジュースを置きつつ、そのまま彼の隣に腰掛けようとすればその直前には、として何か思い出し "そういえば、貰ったお菓子もあって..持ってくるね" そう嬉しそうに告げれば再び立ち上がり、頂き物のお菓子を取ってこようと。) (2020/6/26 22:04:36) |
藍染 夕鶴 | > | ((何かあれば遠慮なく言ってくださいね (2020/6/26 22:04:49) |
夕暮 朝陽 | > | ((はーい、とつじつまあわせがてら幼馴染み設定でどうですかね (2020/6/26 22:11:48) |
藍染 夕鶴 | > | ((幼馴染良いですね、是非それで〜 (2020/6/26 22:12:25) |
夕暮 朝陽 | > | ((はーい (2020/6/26 22:12:57) |
夕暮 朝陽 | > | ((あ、普段は夕鶴姉とかって呼んでるとかもエモいですかね (2020/6/26 22:15:29) |
藍染 夕鶴 | > | ((それも良いですね〜、エモエモです、、 (2020/6/26 22:17:43) |
夕暮 朝陽 | > | ((ではそうしましょうか (2020/6/26 22:17:56) |
夕暮 朝陽 | > | ありがとう、夕鶴姉。(オレンジジュースを持ってきてくれた彼女にそう穏やかに微笑んでみせる。一週間にたびたび訪れる二人きりの時間。とはいっても精々がこちらが時間送らせて二人で電車でイヤホン共有したり、喫茶店に居座り閉店まで本を交換したり、その程度がいつものことなのだが今日は大事な休日、二人きりの時間を過ごす大切な一日で。それはそうと恋人になる前の名残と言うか今でも微妙なところと言うか、彼女はまるでこちらを弟相手してくる。おっとりした彼女の姉のような姿も可愛いし個人的には悪い気はしない。唯一の問題点は互いに歳も幼くはないから彼女が自身になにかとお金をかけてくるところか。飲み物の種類もかれこれやけに用意してくるし、わざわざ頂き物のお菓子までだしてくる。いや、まぁ、そのぶん本やらをプレゼントはしてるのだがなんだか鈍るのだ。まぁ、いいかひとまずは。将来どうせちゃんと養わなきゃいけないし、なんて彼女の歩く後ろ姿、主におしりを見つつ思っていて。 (2020/6/26 22:20:51) |
藍染 夕鶴 | > | (大学のサークルで良くしてくれている先輩に貰ったものだ、自分はあまり頻繁にお菓子は食べないせいでわざわざ高い所へと仕舞って置いた為、少々大変だが棚の上から背伸びをして取りつつ、箱の中身を確認すればそれは煎餅やスナック等塩っぱいもの。冷蔵庫には甘いお菓子なんかも頂いたけれど、飲み物が甘いのだから塩気のあるものの方が良いだろう。少しの間思案しながらもそう決めればお菓子の詰まった箱を持って行って今度こそ彼の隣へと腰掛けた。)あ..ほら、これ朝陽君が好きって言ってたお煎餅じゃない?(彼の好きそうなものはあっただろうか、なんて、もう彼も子供では無いのだから自分で探すだろうけどどうも昔の癖が抜け切っておらずついつい世話を焼いてしまう。薄々自覚はしているが、気づいた時にはやっていて毎回反省会だ。とりあえず、と彼の好きそうなものを箱から出しつついっぱい食べていいからね、なんてふわりとした笑顔を浮かべ告げた。) (2020/6/26 22:30:43) |
夕暮 朝陽 | > | ん...覚えててくれたんだ。(自分が好きな煎餅。ポリポリと硬めのそれをかじってると美味しいし癒される。特に海苔のついてるやつが好きで、でも高いからなかなか食べられない。正直そういった意味ではこの煎餅はありがたい。とはいえ、そんなことより彼女との自宅デートを楽しみたい。というわけでと言うか、やんわり隣にもたれ掛かればありがとう、夕鶴姉。なんていいやんわり抱き締める。なんだか微妙な感じだ。彼氏らしく大人びて抱き締めてるような、まるで姉に甘えるような弟のような。やんわり髪に触れてはこちらを向けさせなんだか今日可愛いね。といい (2020/6/26 22:46:50) |
藍染 夕鶴 | > | (彼の事なのだから、当然覚えている。幼馴染で長い事一緒に居るから、というのもあるし、一番は恋人だから。好きな人の好きな物は自然と覚えてしまうものだろう。ふとテーブルの上のコップに手を伸ばせば、口をつけオレンジジュースを一口。冷えていて美味しいな、なんて考えていては肩に心地の良い重さが。ありがとう、と抱き締められれば頬を緩めつつ "どういたしまして" と返し、こんなやり取りもなんだか少し擽ったく感じた。促されるままに彼の方を向くと可愛い、なんて言葉、思わず目を瞬かせ驚きながらも正直言うととても嬉しい。やっぱり恋人には可愛いと思ってもらいたいもので、髪型とか、服装もなるべく女の子らしいものを選んだりとしてみたのだ。若干頬を染めつつはにかめば "朝陽君も、..今日もかっこいいね" 小さく呟くように告げれば恥ずかしげに目逸らして。) (2020/6/26 22:56:14) |
夕暮 朝陽 | > | ((っと、そういえばさくっと多ラウンドとかはあまり性癖に刺さりませんかね (2020/6/26 23:05:31) |
藍染 夕鶴 | > | ((いいえ、そんな事ないですよ〜、NG意外でしたら基本的に好きなので (2020/6/26 23:06:40) |
藍染 夕鶴 | > | ((以外、ですね。誤字です、 (2020/6/26 23:06:55) |
夕暮 朝陽 | > | ((では、もしよければこのまま食べても? (2020/6/26 23:07:12) |
藍染 夕鶴 | > | ((構いませんよ〜 (2020/6/26 23:09:26) |
夕暮 朝陽 | > | ((なんだか感情移入できはじめまして。すみません (2020/6/26 23:09:44) |
藍染 夕鶴 | > | ((いえいえ全然、良かったです。 (2020/6/26 23:11:15) |
夕暮 朝陽 | > | ((ありがとうございます (2020/6/26 23:12:00) |
夕暮 朝陽 | > | ん(ダメだな、やっぱ僕は幼い、なんて思う。嬉しいし、否定もできないし、肯定も出来ない。格好いいなんて云われた嬉しさに対する喜びと謙遜が交えてなんともいえない。というか、はにかんだ顔がかわいすぎる。唇を軽く押し当て何気なくキスしてから)あと、今日の夕鶴姉ほんとエロい。(なんて言うと我が物顔でやんわりおっぱいをつかむ。結局休日はこうしたくなる。ソファーに膝だちして彼女の顔の前に股間が来るくらいにするとそれからおもむろにズボンと下着を脱ぐ。見て、夕鶴姉。といい勃起し愛らしい弟といった立場とは裏腹にむけきった竿と性の象徴じみたぱんぱんの玉袋を見せつけて、それから彼女の顔に押し付けてはすりすりあまえてみて (2020/6/26 23:16:42) |
藍染 夕鶴 | > | (反応が返って来ないと、何か変なことを言ったのかと不安になる。逸らしていた視線を彼に戻した所でキスをされればほんのりだった頬の赤みが増していく。付き合い初めてから日が浅い訳でも無いが、どうしたって照れるのだ。)ぁ、..朝陽君...ッ(久しぶりにゆっくりとできる休日だ、もしかしたら、そんな思いも無かった訳では無いが実際こうしてその時が来ると緊張してしまう。自分の目の前でズボンと下着が下ろされ、見せ付けられる勃起はとてもじゃないけれど可愛らしいとは思えないもの、もうちゃんと男の人なんだな、と嫌でも感じてしまえば膣がきゅん、と疼くような感覚。顔に押し付けられ甘えられれば熱っぽい息を吐きつつ優しく手で触れて "す、ごいね..おっきい...っ♡" 思わず呟けば好きなように擦りつけさせながらも、控え目に舌を這わせてみたり。) (2020/6/26 23:26:13) |
夕暮 朝陽 | > | ((淫語乃直接的な表現ってどうですかね。ちんぽとかきんたまとか.look (2020/6/26 23:33:38) |
夕暮 朝陽 | > | ((...ですねlookは誤字です (2020/6/26 23:33:59) |
藍染 夕鶴 | > | ((好きですよ〜、使って頂いて大丈夫です (2020/6/26 23:34:33) |
夕暮 朝陽 | > | ((わかりましたー。 (2020/6/26 23:35:26) |
夕暮 朝陽 | > | ひゃ......っ(思ったよりも食いついてくる彼女、舌を這わせてくるのがなんとも淫靡でぞくぞくする。自分の姉のような人が、普段おしとやかな恋人がこんなにも自分のチンポに夢中になる感覚かどうにも癖になる。捩じ込むためのちんぽとたっぷりのはらませる気まんまんの金玉を彼女の鼻にすり付ければ石鹸の臭いに混ざった自身の雄っぽい臭いをたっぷりかがせて彼女の読書などで培った想像力をあおってみる。そして、満足した様子で微笑めばしゃぶらせてあげるから口開けて、なんていいながら鼻先に溢れる我慢汁すりすりぬってマーキングして (2020/6/26 23:41:13) |
夕暮 朝陽 | > | ((このお姉ちゃん彼氏一筋だけど時々サークルの人に強引に迫られて浮気ックスとかしてそうですね (2020/6/26 23:45:18) |
藍染 夕鶴 | > | (舌を這わせれば、彼が反応した声が聞こえ双眸細める。大人顔負けで、こんなに大きくて雄の臭いをさせている癖に、やはりまだ子供らしい所があるのが可愛くて仕方がない。こんなものを見せつけられて子供扱いなんてできそうにはないけれど。まだ少し舌を這わせてにおいを嗅いでいるだけだが、先程からずっと膣がきゅんきゅんと疼いて堪らない。これから、このちんぽが挿入されて、いっぱい突かれてしまうんだと考えると反応が止まらなくなってしまう、既に濡れてぐちゃぐちゃになっているような感覚さえする。それでもまずは、と我慢して彼の指示通り口を開ければ、大人しく待って。) (2020/6/26 23:50:20) |
藍染 夕鶴 | > | ((押しに弱そうですもんね…でも一途なので、流石にしないかもです (2020/6/26 23:51:42) |
夕暮 朝陽 | > | ((断りかたぜったいかわいいですね (2020/6/26 23:52:21) |
藍染 夕鶴 | > | ((何とか走って逃げたりとかしてそうです…朝陽君の方は気が気じゃないでしょうね (2020/6/26 23:55:30) |
夕暮 朝陽 | > | ((ごめんなさい。眠くてちょっとロルがかけなくなってきました (2020/6/26 23:56:23) |
藍染 夕鶴 | > | ((あ、でしたら無理せず寝てください! (2020/6/26 23:57:29) |
夕暮 朝陽 | > | ((たぶん校門で先に出迎えてたりしてる。周りからは少し束縛気質と思われてそうですね (2020/6/26 23:57:29) |
夕暮 朝陽 | > | ((すみません、わがままばかりで。めちゃめちゃ楽しかったです。夕鶴さん凄く性癖に刺さりますね。また来てもよろしいでしょうか (2020/6/26 23:59:07) |
藍染 夕鶴 | > | ((待っててくれるの可愛いです…( いえいえ、全然大丈夫ですよ、私も楽しかったですしそう言って貰えて嬉しいです。朝陽君好きなので是非是非また来てくださいね〜 (2020/6/26 23:59:53) |
夕暮 朝陽 | > | ((今度出来れば設定ネリネリしたいです。ありがとうございます。では、寝ますね。おやすみなさい (2020/6/27 00:00:39) |
おしらせ | > | 夕暮 朝陽さんが退室しました。 (2020/6/27 00:00:41) |
藍染 夕鶴 | > | ((設定練るのも是非〜、おやすみなさい (2020/6/27 00:02:30) |
藍染 夕鶴 | > | ((まだ時間あるので、少し待機してみますね。お気軽にどうぞ〜 (2020/6/27 00:02:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍染 夕鶴さんが自動退室しました。 (2020/6/27 00:29:50) |
おしらせ | > | 藍染 夕鶴さんが入室しました♪ (2020/6/27 11:31:17) |
藍染 夕鶴 | > | ((まだお昼ですけど、休みなので待機してみますね (2020/6/27 11:31:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍染 夕鶴さんが自動退室しました。 (2020/6/27 11:51:37) |
おしらせ | > | 藍染 夕鶴さんが入室しました♪ (2020/6/27 19:57:07) |
藍染 夕鶴 | > | ((こんばんは〜、今日も待機してみますね (2020/6/27 19:57:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍染 夕鶴さんが自動退室しました。 (2020/6/27 22:07:33) |
おしらせ | > | 夕暮 朝陽さんが入室しました♪ (2020/6/28 11:11:21) |
夕暮 朝陽 | > | ((お邪魔しますねー (2020/6/28 11:11:31) |
夕暮 朝陽 | > | ((と、失礼します (2020/6/28 11:13:09) |
おしらせ | > | 夕暮 朝陽さんが退室しました。 (2020/6/28 11:13:11) |
おしらせ | > | 藍染 夕鶴さんが入室しました♪ (2020/6/28 15:25:12) |
藍染 夕鶴 | > | ((時間早いですが、待機してみます (2020/6/28 15:25:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍染 夕鶴さんが自動退室しました。 (2020/6/28 15:59:39) |
おしらせ | > | 藍染 夕鶴さんが入室しました♪ (2020/6/28 20:21:13) |
藍染 夕鶴 | > | ((待機します (2020/6/28 20:21:26) |
おしらせ | > | 夕暮 朝陽さんが入室しました♪ (2020/6/28 20:30:20) |
夕暮 朝陽 | > | ((こんばんは (2020/6/28 20:30:28) |
藍染 夕鶴 | > | ((あ、夕暮さんまた来て頂いてありがとうございます…! (2020/6/28 20:31:50) |
夕暮 朝陽 | > | ((いえいえ、愛染さんがとても素敵なのでついつい出向いてしまうのです (2020/6/28 20:32:25) |
藍染 夕鶴 | > | ((良かった、そう言って貰えるのは本当に嬉しいです…今日はどうします?続きでもいいですし、新規でも (2020/6/28 20:34:05) |
夕暮 朝陽 | > | ((ちょいといつ寝落ちするかわからないので設定練り練りでもいいですかね (2020/6/28 20:34:36) |
藍染 夕鶴 | > | ((大丈夫ですよ〜、設定練りましょ (2020/6/28 20:35:22) |
夕暮 朝陽 | > | ((そうですね、では、二人のなれそめとかですかね (2020/6/28 20:35:43) |
藍染 夕鶴 | > | ((馴れ初め…小さい頃に、どっちかが近所に引っ越してきて、みたいな感じも良いなと思いますけどどうですかね? (2020/6/28 20:38:02) |
夕暮 朝陽 | > | ((あー、いいですね。エモい。そこからどんなかんじに?? (2020/6/28 20:40:52) |
藍染 夕鶴 | > | ((そこから、性別も違うし年齢も夕鶴の方が上って事もあってあまり関わる事も少なかったけど、朝陽君が遊んでて怪我したりとかした時には夕鶴が積極的に声掛けたりとか世話を焼いてそこから弟みたいな存在にみたいな…? (2020/6/28 20:44:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕暮 朝陽さんが自動退室しました。 (2020/6/28 21:01:26) |
藍染 夕鶴 | > | ((お疲れ様です。 時間ありますので待機しますね、気軽にどうぞ〜 (2020/6/28 21:04:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍染 夕鶴さんが自動退室しました。 (2020/6/28 21:24:49) |
おしらせ | > | 藍染 夕鶴さんが入室しました♪ (2020/7/6 00:29:54) |
藍染 夕鶴 | > | ((お久しぶりです!待機しますね (2020/7/6 00:30:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍染 夕鶴さんが自動退室しました。 (2020/7/6 01:19:34) |
おしらせ | > | 藍染 夕鶴さんが入室しました♪ (2020/7/6 21:33:43) |
藍染 夕鶴 | > | ((待機〜 (2020/7/6 21:33:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍染 夕鶴さんが自動退室しました。 (2020/7/6 23:22:44) |
おしらせ | > | 夕暮 朝陽さんが入室しました♪ (2020/7/9 21:58:09) |
夕暮 朝陽 | > | ((こんばんはー。 (2020/7/9 21:58:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕暮 朝陽さんが自動退室しました。 (2020/7/9 22:18:47) |
おしらせ | > | 藍染 夕鶴さんが入室しました♪ (2020/8/27 12:04:10) |
藍染 夕鶴 | > | ((本当に本当に久しぶり…待機です! (2020/8/27 12:04:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍染 夕鶴さんが自動退室しました。 (2020/8/27 12:55:31) |
おしらせ | > | 藍染 夕鶴さんが入室しました♪ (2020/8/28 15:30:21) |
藍染 夕鶴 | > | ((待機です (2020/8/28 15:30:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍染 夕鶴さんが自動退室しました。 (2020/8/28 16:19:38) |
おしらせ | > | 藍染 夕鶴さんが入室しました♪ (2020/9/4 17:57:25) |
藍染 夕鶴 | > | ((待機です、何方か…! (2020/9/4 17:57:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍染 夕鶴さんが自動退室しました。 (2020/9/4 18:53:15) |
おしらせ | > | 藍染 夕鶴さんが入室しました♪ (2022/5/20 19:21:08) |
藍染 夕鶴 | > | ((すっごく久々ですが、良いご縁を祈って待機です…! (2022/5/20 19:21:36) |
藍染 夕鶴 | > | ン、…ッ♡(今は殆ど使われておらず、人気のないトイレ。一番角の個室から時折小さな声が漏れていた。先程まではしっかりと大学の講義を受けていたのだが、どうしても我慢が出来なくなってしまって抜け出してきてしまった。便器の上で控え目に脚を開いて、濡れそぼったショーツの上から秘部を指で擦る。それだけの弱い刺激にもびくりと身体は跳ねてしまって、もっともっとと疼かせ、控え目だった動きも徐々に激しさを増していった。)だ、め…っなのに、ぃ…っ♡♡ (2022/5/20 19:39:08) |
藍染 夕鶴 | > | ((リハビリのつもりですが、こちらに続ける形でも大丈夫です! (2022/5/20 19:39:27) |
藍染 夕鶴 | > | ((勿論一からシチュ決めてっていうのも大丈夫なので、気軽にどうぞ〜! (2022/5/20 20:06:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藍染 夕鶴さんが自動退室しました。 (2022/5/20 21:41:30) |
おしらせ | > | 藍染 夕鶴さんが入室しました♪ (2022/6/2 00:06:07) |
藍染 夕鶴 | > | ((今晩は、また久々になりますが待機です〜 (2022/6/2 00:06:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藍染 夕鶴さんが自動退室しました。 (2022/6/2 01:07:39) |
2020年06月21日 01時49分 ~ 2022年06月02日 01時07分 の過去ログ
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