「晴天に舞う色は」の過去ログ
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2023年03月18日 02時13分 ~ 2023年05月07日 01時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
石川 | > | ん、… だ、な。( 彼からの力を受けて横倒し姿勢になると、背面から抱擁を受けたと思えば肉塊を押し付けられ、そ、とシーツを握る両手、) (2023/3/18 02:13:13) |
坂口 | > | こんなに互いに正気保ってするのも、案外久し振りかもしれないな … ん、( 確りと言葉の応酬が続く情事も珍しい。状況の可笑しさから笑みが零れ乍らも、湿った孔へゆっくりと自身を挿入する、) (2023/3/18 02:15:57) |
石川 | > | 大体、何方かが正気飛んでっからな。… ッ"、( 彼に釣られる形で追想するも、侵入を始めた亀頭の大きさに息が詰まり掛け、かふ、と拙く空気の塊を吐く、) (2023/3/18 02:23:59) |
坂口 | > | … ッ、ああ、やっぱ一寸きついな …。( 先刻彼を焦らした上で丹念に解したとは云え未だ容易く呑み込む迄には至らないらしく、緩慢と腰を押し上げては其の間も彼を柔らかく抱き留める、) (2023/3/18 02:26:22) |
石川 | > | ぅ"、ぐ … ッは、ぁ、( 少しずつながらも食い込んで来る質量はやや苦しく、性感と苦痛の間で踠く様に喘鳴を落としては、縋る様に彼の腕を握る手、) (2023/3/18 02:34:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/3/18 04:57:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/3/18 04:57:53) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/3/19 00:29:42) |
坂口 | > | ん" …、大、丈夫か。( 緩やかな興奮状態の中で軅て彼の肚の深く迄届いた自身を動かさず落ち着けた儘問う、) (2023/3/19 00:31:38) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/3/19 00:58:44) |
石川 | > | ぅ"、ン … だ、い、じょーぶ …、( 久方振りに異物を深い場所迄呑み込み、苦しさも在って息が絶え絶えになりつつも応える、) (2023/3/19 01:01:47) |
坂口 | > | …、そ、か。( 汗塗れの視界を瞬かせ、如何見ても苦しそうに身悶えする彼を宥める様にふと首筋へ接吻を贈る。手は這い、固くなった桃色の突起を捏ねる、) (2023/3/19 01:04:09) |
石川 | > | ッゔ、… ン、ん、( 如何にか慣れるべく緩慢と呼吸を繰り返す最中、不意の首筋への接吻と胸飾りへの刺激に、ぴく、と身を震わせる、) (2023/3/19 01:11:13) |
坂口 | > | ん、ン … は、( こうすれば少しは苦痛が和らぐだろうか、と緩んだ頭で考えつつ、火照った項に舌を滑らせ唾液と汗を一緒に飲み下す。甘い様なしょっぱい様な味が堪らず、指先を動かし乍ら懸命に肌を啜る、) (2023/3/19 01:13:07) |
石川 | > | ンあ"、ッは … ふ、ゔゥ …、( 微々と背筋を叩く様な快感で頭がぼやけつつ、視界に移る物をぼんやりと眺める最中にも刺激は続き、小さく啼いては少しずつ丸まる背、) (2023/3/19 01:18:41) |
坂口 | > | ん … ッふ、はぁ、ァ、( 白いきめ細やかな肌が己の所為で赤く湿って濡れて行くのを見るとまるで背が征服欲で撫で上げられる様で、自身が段々固くなって行くのを感じては無意識に腰は動き出す、) (2023/3/19 01:24:02) |
石川 | > | は、ッん"、…、( 背後から首を舌で愛撫する彼の荒い息も鼓膜を撫でる様で、奥への刺激も相俟って嬌声を鳴らし始める、) (2023/3/19 01:37:22) |
坂口 | > | ッんく、は、んん …。( 突起から手を離し再度彼の体躯を引き寄せる中、最早正気さえ失って其の肌を舌で撫でる。時折咬み付いたり強く吸い上げたりし乍ら腰を一定の感覚で押し上げ、) (2023/3/19 01:42:24) |
石川 | > | ぁ"、ンん" … ッ、く、は、( 引き寄せられる儘に抱擁と云う名の拘束を受け、急所への刺激と奥を叩かれる感覚から喉は絶えず音を鳴らし、時折感覚が余って足が跳ねつつ、) (2023/3/19 01:51:40) |
坂口 | > | ん" ~ …。かふ、ッ、ん … ( 段々互いに記憶が戻って来たのを、空間の熱具合で何と無く知覚する。ふと薄い肉に歯型を付けんと甘く突き立てていた歯を退けては、一旦律動も止め自身を引き抜く、) (2023/3/19 01:54:41) |
石川 | > | ッあ、ぅ … な、んで、( 段々と溺れ方も思い出し、転がる音から痛苦の輪郭が薄れた頃、不意に何方からの刺激も止まれば荒く息を吐きつつも視線を向ける、) (2023/3/19 01:58:27) |
坂口 | > | … ッ、やっぱ、正面向いて、したかッたから … ( 久々に見た琥珀は矢張り疑問を孕んで揺れている。対してかち合う此の薄花は爛々と燻り、彼へと萎れた犬の様な表情を向ける。今にも零れ落ちそうな瞳は仄暗い空間の中で彼だけを映し見詰める、) (2023/3/19 02:03:05) |
石川 | > | ッ、どッちでも良いから、早く … ッ、( 彼からの返答は聞きはしても話し半分で、すっかり煽られて発情した身体では放置されると只管に苦痛と化す。そう言うが早く身動いで正面向きになれば、すり、と腰を押し付ける、) (2023/3/19 02:07:40) |
坂口 | > | … わーッてる、よ、( 此方も何を思ったかすっかり元気になった自身を引き抜いて仕舞った為寸止め状態。自分のやった事とは云え只管下半身が苛々する。彼が体勢を直し此方へ向いたのを良い事に足首を引っ掴めば、脚を広げさせ今度は一気に奥迄、ずぷぷっ、と挿入する、) (2023/3/19 02:11:16) |
石川 | > | ッあ"、ぅ" ~…… ッ、( 足首が掴まれたかと思えば強制的に開けさせられ、無遠慮に深々と突き刺さった熱塊で全身は震え、快感から喉奥で震えては反射で脚でも抱き縋る様、) (2023/3/19 02:15:34) |
坂口 | > | ッぐ … !! ん"、ふ、( 先刻迄のぎこちない遣り取りが嘘の様に、互いにすっかり甘い沼へ肩迄浸かった様。己を逃がさんと脚でも抱き締めて来る彼の体躯を此方も抱き締め返し、奥の方を短い間隔で、とんとん、と叩く律動を送る、) (2023/3/19 02:19:05) |
石川 | > | はァ"ッ、ぁゔ、( 互いに抱き締め合う体勢では快楽の逃す場も無く、半開きの口から甘々と音を鳴らしては一層強く抱擁、) (2023/3/19 02:22:17) |
坂口 | > | ゔ、ッく、んん" …、( 先刻とは違い荒々しい息を至近距離で交換し合い、汗と粘液をぐちゃぐちゃに混ぜて夜に溶かす。己等にしっとりとした情事は似合わない、と独りでに口角を吊り上げては、此方も強く抱擁し律動の強さも上げる、) (2023/3/19 02:28:36) |
石川 | > | ッは、ぁ"、安吾、あんご … ッ!( 加速的に強まる律動で文字通り全身が揺らされる儘、徐々に頭が白んで何も考えられなくなって行きながら、切羽詰まった声で彼の名を口遊む、) (2023/3/19 02:35:15) |
坂口 | > | … 啄、木 … さん、ナカ、出すぞッ、( 卑猥な水音と彼の嬌声ばかりが響く此の状況に、思考も理性も茹だる心地で。己の名を呼ぶ彼の腰を掴めば一層強く腰を打ち付け乍ら、) (2023/3/19 02:40:08) |
石川 | > | ッぐ、イク、イッちまッ"、~~~ッ"!! ( 殆ど思考が在って無い様な状況の中、腰を掴んで来た彼がより強く抽挿を始めれば、びくん、と大きく跳ねては断続的に震える体躯、) (2023/3/19 02:47:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/3/19 04:09:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/3/19 04:09:22) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/3/20 00:16:29) |
坂口 | > | ん"、! ~~ … ッぐ、( 荒々しい自己申告の後彼が震え乍らに達し、其に搾られる形で己も亦絶頂する。先端から彼の肚の奥へ向けて白濁を吐き出す先端、) (2023/3/20 00:18:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/3/20 01:20:24) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/3/21 00:21:23) |
石川 | > | ッあ、ぅ"ゔ …、( 彼も続いて絶頂を迎えた様で、胎内をのたくった熱液に唸ると緩やかに脱力する、) (2023/3/21 00:23:34) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/3/21 00:29:08) |
坂口 | > | ん、ぅ" … は、( 彼の中へ己のものが注がれて行くのが解る。何か脆い物に傷を付ける様な、そんな快感で頭をぼんやりさせ乍らゆっくりと自身を引き抜く、) (2023/3/21 00:31:34) |
石川 | > | は …、ん、( 激しい快楽の後は脱力感に襲われ、ぼう、と思考に靄が掛かれば引き抜かれる感触にも身を震わせたのみ、) (2023/3/21 00:38:09) |
坂口 | > | …、…。啄木。( 同じく虚脱感で体の力を失った彼を、久方振りに特別な呼称で存在を確かめては、隻手で以て頬を包み問う、) 気持ち良かった? (2023/3/21 00:42:27) |
石川 | > | ッ、… ん。きもち、よかった、( 不意に鼓膜を擽った情事のみの呼称に、ぴく、と震えて瞳の輪郭を溶かしつつも上記、) (2023/3/21 00:46:11) |
坂口 | > | そか。… 続きする? 風呂入る? ( 汗ばんで濡れた頬も手触りが良く、緩んだ顔の彼へ苦笑と共に亦柔らかい語調で問いを、) (2023/3/21 00:51:05) |
石川 | > | …、もう一回。出来んだろ。( は、と未だ荒さの抜けない息を吐いては、頬を撫でる手に擦り寄りつつ、) (2023/3/21 01:04:00) |
坂口 | > | … そりゃ、勿論。( 未だ余裕さは無さそうなものの明らかに欲して来る言葉に、浮かべた微笑は艷笑へ変わる。寝転がった彼の体に覆い被さり耳元へ頬を寄せては、) 久々だからってバテるなよ? (2023/3/21 01:07:44) |
石川 | > | …。其方こそ。( 笑みを深めた彼が覆い被さり、直ぐ其処で聞こえた台詞には挑発的な上記を返し、) (2023/3/21 01:15:43) |
坂口 | > | …。ッ (2023/3/21 01:22:43) |
坂口 | > | (( 打ち直す。(、) (2023/3/21 01:22:53) |
坂口 | > | … ふ、ッ …、( 彼の声が聞こえるか聞こえないか、其の間に彼の脚を持ち上げ其の顔の横へ。若干の脚の震えを感じ乍ら覆い被さる様に孔へ先端を押し当てては、僅か顔を顰めつつ今度も容易に挿入、) (2023/3/21 01:25:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/3/21 01:41:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/3/21 01:53:21) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/3/22 00:19:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/3/22 00:57:57) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/3/22 00:58:10) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/3/22 00:59:09) |
坂口 | > | (( 落ちてた。(、) (2023/3/22 00:59:19) |
石川 | > | ん"、… ッ、( 押し当てられた亀頭がすんなりと中を掻き分け食い込み、奥を叩かれる快楽から大きく伸びをする様、) (2023/3/22 01:03:48) |
坂口 | > | … のど、きれい … だな、( 光を背に受ける自分の体躯と、影の中仄かに光る琥珀の対比に目を細めては上記を呟きつつ律動を送り始める。浮き出た筋肉や血管に滑る諸々の体液が官能的でならない、) (2023/3/22 01:09:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/3/22 01:28:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/3/22 01:35:12) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/3/23 00:13:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/3/23 01:17:23) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/3/23 23:28:14) |
石川 | > | … の、ど …?( 或程度正気が残る内では言の葉もきちんと捉えられるもので、然し理解は出来ずに疑問符を落とすも、始まった抽挿で身体が震えた、) (2023/3/23 23:30:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/3/24 00:10:47) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/3/24 00:11:14) |
坂口 | > | うん、のど … 喉が、綺麗で …。( 脳に纏わり付く甘い熱で視界が眩む様。全身で彼の放つ熱と脈動を感じながら暗がりに水音を響かせ続ける、) (2023/3/24 00:14:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/3/24 00:42:50) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/3/24 00:42:57) |
石川 | > | ん"ッ、… ふは、んだよ、それ、( 少しずつ少しずつ上せて行く様な感覚の中で、からり、と普段よりは弱く笑いつつ、緩く背へと腕を回す、) (2023/3/24 00:44:14) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/3/24 00:48:31) |
坂口 | > | ん、… はは、何だろ、な …。( 弱くもなく、其でいて思考が出来なくなる程強くもない刺激で痺れて行くのが堪らず、此方へ伸びて来た白い腕を其の儘に背を支えて遣れば、奥に先端が当たるのを感じつつ此方も微笑、) (2023/3/24 00:51:08) |
石川 | > | 安吾が、ッ … 言った、ことだろ、( 抱擁に抱擁で応えて呉れるのが堪らず、汗だくの頬擦りをしては時折拙く舌が回りつつ、) (2023/3/24 01:01:32) |
坂口 | > | 解ん、ねえんだよ、こんなんなってる、からさ … ッ ( 理性が残留した儘拙くも言葉を交わし、互いに笑顔を見せ合う情事等何時振りか。機嫌も更に上々で心躍り乍ら、頬擦りにもきちんと頬擦りし返しつつ律動を送る、) (2023/3/24 01:03:59) |
石川 | > | まー、な …ッあ"、は … ッ、( 段々と余裕も失せて行けば舌の回りは更に拙くなり、反射的に上がった声に台詞が喰われながらも抱擁も強まる、) (2023/3/24 01:10:39) |
坂口 | > | ゔ … は、ァ … ッく、( 先刻迄在った思考も次第に輪郭がぼやけて行く。爪の感触を背に感じ乍ら彼の体を押し上げる様に腰を動かし、) (2023/3/24 01:15:10) |
石川 | > | ん"ぐッ、ふ、… はァ、( 互いに無言になれば唯々荒い呼吸と水音が響くばかりと化し、時折来る快楽の波から身体を跳ねさせては肩口に埋まる顔、) (2023/3/24 01:21:08) |
坂口 | > | ん"、… ッぐ、ゥ … ! ( 只管に抱き着き縋り甘えて来る様な彼の態度に更に茹だる心地で、体を支える手とは違う側の手で肩口の啄木鳥色を支えては、短い間隔で奥ばかりを突き上げて遣る、) (2023/3/24 01:26:57) |
石川 | > | はッ、ァ"、ンゔ、( 確りと抱き締め返されたかと思えば奥を叩き続けられ、快楽から度々に甘く音を溢しては、達する兆しから断続的に狭まる内壁、) (2023/3/24 01:43:07) |
坂口 | > | ッ、ンん"、は、( 互いに熱と空気を交換し合う事で高まって来た心臓の鼓動に合わす形で改めて彼を抱擁しては、今にも昇り詰めそうになり乍ら時折狭まる肉襞を押し上げ自身で擦る、) (2023/3/24 01:48:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/3/24 02:08:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/3/24 02:13:50) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/3/25 00:13:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/3/25 01:28:07) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/3/26 00:04:52) |
石川 | > | ッぐ、~~~~ッ"!! ( 正気の内だろうが快楽は快楽で、びくん、と一つ大きく跳ねては自身からも精液を微々と垂らし、当然狭まる内壁、) (2023/3/26 00:06:26) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/3/26 00:18:58) |
坂口 | > | ヴ、ッぐ … !! … ァ"、は …、( 微々たる理性で捉えた彼の琥珀を見詰めた儘に彼と共に頂を臨めば、既に自分ので満たされた其処へ亦震えて白濁を吐き出す。汗で張り付いた額の毛髪がうざったく、深々と突き刺さった儘恍惚の中で彼へと頬擦りする形で髪を払い、) (2023/3/26 00:21:41) |
石川 | > | ン"ぅ、… ッは、は、( 再度胎内へと吐き出されて行く白濁がのたくるのを感じながら、荒々しく呼吸しては微々と頬擦りを返す、) (2023/3/26 00:37:32) |
坂口 | > | ふ … ッん、ん ~ ッ" …、( 未だ刺さった儘の自身を抱き締める肉壁の動きに酔い痴れる心地で、目前の赤い頬へ頬擦りをしつつ亦腰も軽く動き出す、) (2023/3/26 00:39:47) |
石川 | > | はァッ、… ッ"!?やめ、イッたから、!( 余韻に浸って暫くもしない内に再び動かれ、強く鳴り響く様な快感に首を振る、) (2023/3/26 00:44:59) |
坂口 | > | … あと、いっかい"ッ … つきあって、くれよ、! ( 彼と己の絶頂して間も無い精神に鞭を打つ形で疾く腰を揺さぶれば、熱気を纏う汗塗れの躯を密着させつつ早くも高みへ昇ろうとする頭、) (2023/3/26 00:51:05) |
石川 | > | やら"ッ、くるひぃッ、( 情欲を再燃させて来る律動に目が回り、身を捩って逃れようと動きつつも視界は明滅し、) (2023/3/26 00:55:26) |
坂口 | > | 大丈夫、こんなん、すぐイくから、な"ッ、… ぐ、ン"ん … !! ( 目を白黒させ乍ら逃げようとする彼の動作にさえ愛おしさを感じ心臓が熱に充ちる。そんな彼を勿論逃さぬ様に強く抱擁しては、此方も段々返答する理性が薄れて来る、) (2023/3/26 01:00:11) |
石川 | > | やッ"、ァ"、ッゔぅ … ッ" !! ( 少しの逃走も許さない、とばかりに抱き竦められ、直ぐ様に背を反らして果てて仕舞えば首も反れる様、) (2023/3/26 01:13:12) |
坂口 | > | ン"ぎ、ぅ"、は … ~~ ッ、( 果てて未だ数分と云った所で彼が亦果てれば、連動して此方も若干白目を向いて迄果てる。だがもう玉袋の中が伽藍堂なのか、何も出さずに唯彼の奥深くに先端を擦り付け震えただけ、) (2023/3/26 01:18:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/3/26 01:38:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/3/26 01:58:42) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/3/27 00:29:11) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/3/27 01:19:46) |
石川 | > | ッ、… は、はァ、ッ、( 短い間隔での絶頂ですっかり疲弊し、肩が上下する程の荒々しい呼吸を繰り返しては其の儘に脱力する、) (2023/3/27 01:21:57) |
坂口 | > | … ッん、ぅ" … ん。( 絶頂後の余韻で頭がぼんやりと揺れつつも今度こそ自身をゆったりと引き抜き、彼の内腿に精液を何と無く擦り付け乍ら隻手で頬を撫で遣る、) (2023/3/27 01:26:56) |
石川 | > | ンん"、… は、ッふー …、( 達した直後で靄が掛かる思考の中、引き抜かれる感触にすら小さく呻くも今度こそ肢体を垂らし切り、されるが儘に成りつつも頬擦り、) (2023/3/27 01:33:06) |
坂口 | > | … はは。啄木が、之の後でも、意識あるの … って、久々に … 見るな。( 汗塗れの頬を撫でつつ、普段の事後より幾らか輪郭を保った儘の琥珀を見下ろしあどけなく微笑、) (2023/3/27 01:36:07) |
石川 | > | …、… いッつも、十回とか続けるから、だろ。( 幾らか意識や思考が残っていると怨み節も出つつ、すり、と依然として寄せる頬、) (2023/3/27 01:43:56) |
坂口 | > | … 啄木が欲しがるんだもん。( 彼からの返答が返って来れば嬉しげに、其でいて悪餓鬼の様ににんまり笑って上記を返す、) (2023/3/27 01:54:01) |
石川 | > | …… るッせえ。( 疲労感も相俟って普段寄り弱々しく応えては、後孔から垂れる精液も其の儘にうつ伏せに寝そべり直した。) (2023/3/27 01:54:51) |
坂口 | > | ははッ。( 意識せずとも卑猥な容貌に反して態度は素っ気無いのが、甘じょっぱい菓子を啄む感覚にも似て非常に心地が良い。肩を揺らし一笑した後此方も全裸体の儘彼の隣へゴロンと寝転がる、) (2023/3/27 02:06:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/3/27 02:19:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/3/27 02:32:12) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/4/19 01:44:42) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/4/19 01:46:08) |
坂口 | > | …。思えば、最近は結構間隔も空く様になったよな。( 外套を脱がせ、腰布と装飾を外しパーカーのポケットから著書を抜き取りつつ微笑、) (2023/4/19 01:47:41) |
石川 | > | 御互い其所じゃなかったしな。( 自分の命とも言える著書に手を掛けられ、微々と身動ぎ、) (2023/4/19 01:49:35) |
坂口 | > | 一ヵ月に一回有るか無いか、だもんなあ。前の事はあんま覚えてないけど、多分前と比べたら長いんだろうな。… ん。( 戯れにと丸められた本へ接吻を落とし、次にと下履を脱がせ、) (2023/4/19 01:53:25) |
石川 | > | 前は本当週一とかだったしな。…。つかあんま本触んな。居心地悪いんだよ。( 矢張り抵抗はしない迄も微かに眉根寄せ、) (2023/4/19 01:58:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/4/19 02:22:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/4/19 02:51:38) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/4/20 00:20:30) |
坂口 | > | ん ~ ? 嗚呼、悪い。こんな長く一緒に居てもあんまり触らなかったから、少し興味湧いてさ。( 苦笑し乍ら汗で湿らぬ様にサイドテーブルに彼の著書を置き、毎度の様に赤いパーカーだけ残しては額を撫でる、) (2023/4/20 00:22:03) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/4/20 01:00:33) |
石川 | > | ったく …。別ん時にしろ。( しっかり安置されたのを見て深く息を吐き、例の如くパーカー一枚状態にされた状況に小さく脚を動かすも、すり、と擦り寄る反射行動、) (2023/4/20 01:02:42) |
坂口 | > | はあい。( 少し汗ばんだ、然し其でいてサラサラとした手触りの額を撫で乍ら顔を近付け、一寸ばかり不機嫌そうな鴇色を小さく食む、) (2023/4/20 01:09:41) |
石川 | > | ん、…。( ふと触れた唇の動きに合わせて此方も微々と動かし、眉間の皺を緩めると背へと腕を回す、) (2023/4/20 01:12:18) |
坂口 | > | … ん、ふ、( 目前の影の中で淡く光る蜜色をぼんやりとだが捉え、此方は片手で頭を支えて何度も啄む様に接吻を繰り返す、) (2023/4/20 01:15:32) |
石川 | > | ん、… ん、( 喉奥が鳴る意味の無い音を置きつつに、時折戯れとして下唇を食む、) (2023/4/20 01:21:32) |
坂口 | > | … ふ、ッ …。( 段々口の筋肉が緩まって来るのを良い事に舌を割り入れ、ゆったりと体を起こして遣り今度は両頬を両手で包み逃がさない、) (2023/4/20 01:25:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/4/20 01:46:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/4/20 01:50:34) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/4/21 00:31:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/4/21 03:28:13) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/4/21 14:09:34) |
石川 | > | ン、ッふ …、( 緩く口付けを交わす中で舌が入り込み、ぴく、と身を揺らすも此方も舌を絡め返して甘える様、) (2023/4/21 14:11:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/4/21 14:36:49) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/4/22 00:18:22) |
坂口 | > | …、… ッは、( 最近はこんな深い接吻も情交もときたまする程度のものになった。故に舌へ溶ける甘い蜜の様な、より背徳的な味に因って吐く息も熱くなる。舌を絡めつつ、彼の体躯を膝の上に載せては自身を彼のモノへと擦り付ける、) (2023/4/22 00:21:19) |
おしらせ | > | 坂口さんが部屋から追い出されました。 (2023/4/22 00:28:42) |
おしらせ | > | 坂口.さんが入室しました♪ (2023/4/22 00:28:42) |
坂口. | > | (( 追い出された ぼーっとしてちゃ駄目だな …。(、) (2023/4/22 00:29:11) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/4/22 01:16:18) |
石川 | > | ッく、… ン、ん …、( 此のキスも久方振りか、と快楽で裏側を叩き続けられる頭でぼんやり思考。そんな中で身を起こされて股がる形にされ、所謂兜合わせの状況になれば無意識に揺れる腰、) (2023/4/22 01:18:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口.さんが自動退室しました。 (2023/4/22 01:30:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/4/22 01:47:05) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/4/23 00:30:09) |
坂口 | > | ふ、ッん、は …。( 互いの汗や先走りの汁で体を汚し、精神迄も自らの手で甘く蝕んで行く。舌が絡まる度伝わる幸福感に伏せがちの瞳は揺れ、) (2023/4/23 00:34:11) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/4/23 00:44:50) |
石川 | > | は … ッ、ンん、( 随分と御無沙汰だったキスに溺れる様に噛み付き、徐々に上がる体温をぼうっと知覚しつつも亦強請る様に舌を絡める、) (2023/4/23 00:46:11) |
坂口 | > | ん、ン … ッはは、は …、( 久し振りで嬉しいのか楽しいのか懸命に舌を伸ばして来る彼の姿が可愛らしく、宥める様に目尻を親指で撫で遣り乍ら失笑。然し目線は情愛や庇護欲に満ち満ちたもので、) (2023/4/23 00:50:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/4/23 01:11:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/4/23 01:16:45) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/4/23 23:59:45) |
石川 | > | ンく、… ッは、 ふ、( 撫でる指にすら蕩けさせられた様に瞼は重たく伏せ、快楽を求める儘に身を寄せる、) (2023/4/24 00:01:17) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/4/24 00:09:23) |
坂口 | > | … ッん、ぷは。( 体の奥底から何かがせり上がって来る。背中が沸き立つ様な感覚で身が震えつつ、彼の瞳が蕩けて来たのを目視しては銀糸を引かせ唇を離す、) … ッは … はは。啄木さん、久し振りで興奮してる、? (2023/4/24 00:11:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/4/24 00:26:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/4/24 00:51:46) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/4/24 23:15:49) |
石川 | > | ンん … ッは、( 暫く淫靡な音と共に蹂躙を受けていたが不意に唇が離され、急ききった呼吸を繰り返して酸素を取り込む。ぼやけ気味の頭を懸命に回しながら、き、と弱く睨む琥珀、) いー、から。… 続けろよ、 (2023/4/24 23:17:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/4/25 00:09:57) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/4/25 00:19:37) |
坂口 | > | … はは。おう、解ってるよ …。( 焦らすなと言わんばかりに睨んで来る琥珀にも矢張り、隠し切れない欲が滲み出ている。既に体が疼いて止まないと云った雰囲気の彼を再び接吻で以て受け入れれば、今度は伸ばした手で菊門を解して遣る、) (2023/4/25 00:25:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/4/25 00:53:22) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/4/25 00:57:40) |
石川 | > | ン、…、( 相変わらず笑ってくる彼を再び睨もうとするも重なる唇が簡単に解して来る様で、久方振りに後孔へ触れる指に気付くと、幾度も繰り返したが為の刷り込みで緩く脱力する肢体、) (2023/4/25 00:59:27) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/4/25 01:03:59) |
坂口 | > | … ん、( 今度は啄む様に唇同士を触れ合わせ乍ら、もう汗で少し解れた其処を指の腹でぐりぐりと (2023/4/25 01:05:14) |
坂口 | > | ( 押し込み柔らかくして行く、) (2023/4/25 01:05:26) |
石川 | > | ん …、( 無理矢理に押し込もうとはしない様に、安堵半分、焦れったさ半分に時折荒い息を吐いては抱擁を強める、) (2023/4/25 01:13:15) |
坂口 | > | は、… ッん、何か、一寸甘い、な。( 時折小さなリップ音を響かせつつ、諸々の体液で湿った人差し指と中指を入口に擦り付ける傍ら上記を呟き薄ら笑み、) (2023/4/25 01:15:08) |
石川 | > | …、安吾、何時も其だよな。( こそばゆく感じる指使いに身動ぎつつ、ふは、と軽く笑い、) (2023/4/25 01:21:40) |
坂口 | > | … 何かな、一寸変な言い方になるけど …。アンタの汗とか唾とかって、毎回ほんのり甘く感じるんだよ。興奮してる、からかな …。( 十分柔らかくなった後ろへ指先をめり込ませ、ゆったりと挿入、) (2023/4/25 01:25:39) |
石川 | > | …、何だ、其。( 抽象的な物言いを敢えて汲まずに放り捨て、深く息を吐き出し、) (2023/4/25 01:29:26) |
坂口 | > | さあ。解らん。( 久方振りに触れても暑く脈動する胎内に指を出し入れし、如何にも愉悦と云ったニヤけ顔で彼を見上げる、) (2023/4/25 01:30:50) |
石川 | > | ッう、… ンん、( 早速と始まった抽挿に微々と呻き、視線を切る様に顔を背ける、) (2023/4/25 01:33:16) |
坂口 | > | …。( 近頃は彼も己も多忙で碌に発散も出来ていない。だのに随分と柔らかいな、なんて熱の霧の中で呆然と思考しつつ、手を休める事無く動かす、) (2023/4/25 01:37:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/4/25 01:59:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/4/25 02:03:24) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/4/25 23:51:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/4/26 01:16:59) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/4/26 23:44:25) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/4/26 23:49:20) |
石川 | > | ッ … ン、ん、…、( 未だ刺激が微弱な為に時折喉奥を鳴らすのみで、然し着実に熱を溜め込んで行けば吐息も少しずつ熟れ行く様、) (2023/4/26 23:50:22) |
坂口 | > | …。( 態と刺激しない様に、ゆったりと指の腹で肉の襞を撫で上げ乍ら蕩ける琥珀を凝視する夜色、) (2023/4/26 23:56:46) |
石川 | > | ンん … 何、見てんだ、( 時折熱く息を溢す中で視線が羞恥を煽る様で、荒い息の最中に睨む、) (2023/4/27 00:00:25) |
坂口 | > | 否、綺麗だなあと …。( 甘ったるく力無い視線が此方へ向くと思わず微笑迄零し、少しだけ擦る力を強める、) (2023/4/27 00:05:07) |
石川 | > | ぅ、ッせえ …、( 飽きもせずに溢される台詞に力無く応えるも、微々と強まった刺激に身動ぎ、) (2023/4/27 00:07:07) |
坂口 | > | …、…。( 段々柔らかさを増す内壁を指で以て畝らせ乍ら、何時引き抜こうかと思案しニヤつく顔、) (2023/4/27 00:08:24) |
石川 | > | ッ、… ンく、… ぅ …、( 今日はやけに前戯が長い様な、と内心に断続的に音を鳴らしては無意識に動く脚、) (2023/4/27 00:12:15) |
坂口 | > | …。( 彼にしてみれば砂糖をゆっくり炙って焦がす様な焦れったい時間なのだろう。ならば早く解放してやらんと、突然何の忠告も無く指を引き抜く、) (2023/4/27 00:19:54) |
石川 | > | ン、… は、( 少しずつ少しずつ熱される感覚に荒く息を溢した頃、不意に指が引き抜かれては深く息を吐き出す、) (2023/4/27 00:33:35) |
坂口 | > | … 焦れったそうだな。( 弱々しい目線乍ら欲を孕んだ琥珀を見下ろし、其の体躯を寝台へ転がして遣る、) (2023/4/27 00:37:25) |
石川 | > | 安吾が、焦らすからだろ、( されるが儘に寝台に寝そべり直しては胸元を握り締める、) (2023/4/27 00:43:35) |
坂口 | > | ま、久々だし。ゆっくり慣らして行かないといけないだろ? ( 何の遠慮も無しに赤のパーカーを捲っては、脚を広げつつ唯々笑顔、) (2023/4/27 00:49:39) |
石川 | > | 慣らしもせずにぶち込んで来やがった時も在っただろが、( じろ、と見遣るも抵抗はせず、) (2023/4/27 00:53:35) |
坂口 | > | 抵抗して来なかったじゃないか。( 白く、僅かに汗ばんだ腹を撫で乍ら半勃起した自身を後孔の入口に宛てがい、) (2023/4/27 00:55:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/4/27 01:18:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/4/27 01:21:20) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/4/28 00:11:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/4/28 01:20:02) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/4/28 01:43:17) |
石川 | > | そう云う時は抵抗してんだろ何時も何時も。( 不服を表情に、げし、と軽く足蹴にしつつ、) (2023/4/28 01:44:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/4/28 02:15:38) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/4/28 23:59:18) |
坂口 | > | ははは、足癖悪いぞ啄木さん。そんなに暴れられたら之入んないぜ? ( 大人しく蹴られつつ呵呵と笑う、) (2023/4/29 00:00:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/4/29 00:44:22) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/4/29 00:44:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/4/29 02:04:59) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/4/30 00:27:56) |
石川 | > | たく、誰の所為だと …。( 一頻り蹴り、睨み上げはするも脱力する、) (2023/4/30 00:28:49) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/4/30 00:32:25) |
坂口 | > | … まあ、なんだ。久し振りだからな、痛かったら言えよ。( ぎし、とベッドに悲鳴を上げさせ乍ら、彼の体に影を作る様に四つん這いになりゆっくりと挿入。緩慢と腰を押し上げて遣る、) (2023/4/30 00:34:33) |
石川 | > | ん、… ッ"、く …、( 近寄って来た彼が覆って来たのを見上げる中、久方振りに食い込んだ質量に思わずと呻く。相変わらず苦しい、なんて内心に深く息を吐き、意識して脱力、) (2023/4/30 00:45:07) |
坂口 | > | … きつ …、ッ、( 自身を包み込む内壁の感触こそ変わらないものの、締め付け具合や柔らかさは、矢張りと云うべきかまるで処女の其だ。之は丹念に解さねばなるまい、と其の儘律動を始めつつ背を曲げ、亦彼に接吻、) (2023/4/30 00:49:10) |
石川 | > | はッ、… ン、ん" …、( 浅く早くなりそうな呼吸を半ば無理矢理に宥めつつも少しずつ呑み込んで行き、受けた接吻へと同じ物を返しては伏せる琥珀、) (2023/4/30 00:52:14) |
坂口 | > | ん、ふッ、は ~ … ッん、( 腰を押し上げる度先端が奥を掠めるのを感じ取りつつ、矢張り仄かに甘い唾液を味わう様なねちっこい接吻を続ける、) (2023/4/30 00:53:54) |
石川 | > | ッう、ぁ、… ンん、( 口付けの合間合間に奥を叩かれるのが気持ち良く、甘く熱く吐息を溢しては抱き縋る、) (2023/4/30 01:03:02) |
坂口 | > | は、ンん … ッく、( 肌同士が擦れ、汗が額を滑り出した辺りで段々思考の輪郭はぼやける。接吻にも律動にも夢中になれば舌で以て口内を隈無くいたぶり、彼の好きな奥を存分に叩く、) (2023/4/30 01:08:17) |
石川 | > | ふ、… ッン"、ン、( 軈て入り込んで来た舌が神経の多い箇所を撫で始め、びく、と更に大きく震えては喉奥を鳴らして甘える様、) (2023/4/30 01:12:09) |
坂口 | > | ん、んン …、( 様々な体液が混ざり合い熱されて行く感覚は何度味わっても愉悦の二文字に尽きる。人間とは此の欲無くして生きられない、と思考が堕落し乍らも彼を甘やかす様に執拗いストロークを、) (2023/4/30 01:16:37) |
石川 | > | ンゔ、… は、ッく、~~…、( 段々と頭が熱で溶けて行くのを感じるのが堪らず、身を捩っては溺れる様。ぞくぞく、と背筋を這う甘い感覚に酔い痴れては、無意識に動く脚、) (2023/4/30 01:27:26) |
坂口 | > | … ッぷは。… 啄木、さん。やっぱきもちいな、之、( 辛うじて繋がった理性も快楽の生産に回るばかりで唯、汗で濡れた肌を打ち付け合う事に心躍れば彼の頭の両隣に肘をつき啄木鳥色を抱き締める、) (2023/4/30 01:30:45) |
石川 | > | は、ッあ … ン、きもちぃ、あんご、( 快感と酸欠で酩酊し始めた頭では真艫な思考も無く、止まった律動にもどかしそうに身を捩るも拙く応えては抱擁返し、) (2023/4/30 01:41:38) |
坂口 | > | ん、今、動くからな、( 頭を抱き締め表情は見えなくなるも、蕩けた声と甘い動きが重に下半身に悪く、彼の強請る儘に律動を再開し甘々と煮詰める、) (2023/4/30 01:44:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/4/30 02:20:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/4/30 02:20:47) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/5/1 00:16:05) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/5/1 00:25:33) |
石川 | > | ん、ン … ッあ"、( 彼の胸板に頭を押し付ける形になりながらに、再開された律動で亦甘ったるい音を溢す。熱い、気持ち良い、嬉しい、なんて思考が単調になって行くのをぼんやり感じつつ、) (2023/5/1 00:27:39) |
坂口 | > | ッく、は、( 荒れ狂う程のものでは無いが、ジリジリ蝕む程のものでも無い。確りと快楽を与え理性を揺さぶり乍ら熱息を吐き出し、彼が受け止める儘に胎の奥を叩く、) (2023/5/1 00:31:38) |
石川 | > | ッは、は、… ッく、ぅ" …、( 荒々しく呼吸を繰り返しては気持ち良い場所を突かれる度に甘く音を転がすを繰り返し、今となっては思考回路を動かす事すら煩わしく、時折快感から脚が跳ねるのさえ意識外、) (2023/5/1 00:47:10) |
坂口 | > | … んッ、は、ぐッ …、あ、( 体が密着していると必然的に汗やら唾液やらが空間の湿度を上げて行く。視界さえ湿り、脳味噌も熱でグラグラ煮える。意識が昇り始めると共に律動の力も強くなって、) (2023/5/1 00:55:02) |
石川 | > | ゔぁッ、( 少しずつ少しずつ焦がされる感覚にすら酔い、ぼうっとして来た頃。段々と強まり始めた律動に本能部分が無視出来無くなり、びくん、と大きく痙攣しては一層丸まる背、) (2023/5/1 01:10:02) |
坂口 | > | ゔ、ンん、ッ ( 思考が弾け、理性が蒸発して行く此の感覚こそが至上の悦楽。酒を飲むより煙草を吸うよりずっと効果覿面な、なんて厭に冷静な部分は見て見ぬ振り。矢張り腰を押し上げる強さは段々強くなって行く一方で、鼻先を啄木鳥色に埋める、) (2023/5/1 01:13:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/5/1 01:35:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/5/1 01:39:01) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/5/2 00:34:48) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/5/2 01:00:29) |
石川 | > | はッ、ッぁ"、( 理性が残る彼とは相反して自分は遠に快楽に呑まれた物で、頭の中が白色に染まった儘に嬌声を溢し、快楽と連動して内壁も畝る、) (2023/5/2 01:05:42) |
坂口 | > | ッ"、あ、そろそろ … ッ! ( 辛うじて息をしていた思考回路も焼ける様に熱いと悲鳴を上げる。軽い酸欠状態でも絶えず腰を動かし、其の内達する兆しが見えては歯を食い縛る、) (2023/5/2 01:08:44) |
石川 | > | あんごッ、イク、イッちま、ッ" ~~…!! ( 彼も達しそうになっているのか律動が早まり、文字通り全身を揺さぶる快楽に充てられては、びくびく、と激しく痙攣すると同時に狭まる肉壁、) (2023/5/2 01:17:07) |
坂口 | > | ゔ、ッ ~~ … ぐ、( 彼が達したと共に自身を抱き締める内壁が更に蠢き畝り、己も亦頂を望む。脳味噌に白の洋脂をぶち撒けられたかの様な衝撃と、雷に打たれた様な視界の明滅に呻き乍ら、彼の最奥に腰を押し付け白濁を吐き出す、) (2023/5/2 01:22:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/5/2 01:42:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/5/2 01:47:32) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/5/3 00:26:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/5/3 01:40:08) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/5/3 23:41:03) |
石川 | > | ッあ" … あ、つ …、( 彼も殆ど同時に絶頂に達したらしく、胎内で肉塊が脈動しながら熱液を吐き出すのを受け止めては、恍惚しつつ遠くを眺める琥珀色、) (2023/5/3 23:43:56) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/5/4 00:21:32) |
坂口 | > | ん" …、? … ぁ、( ぜー、はー、と珍しく一回目で呼吸が急き出す。視界が右に左に揺れている感覚に内心首を傾ぎつつ、ふと彼の汗塗れな衣服を見る。何やら一部分だけ赤が濃い。染み、斑点? と辿々しい思考が回るも、其が自分の鼻血が零れ落ちたものだとは気が付かない、) (2023/5/4 00:25:10) |
石川 | > | ん …、( 所謂賢者の時間で惚けていると、ふと見えた彼の顔に赤が見えた。何かと思ったのも束の間其が鼻血だと解り、ふらふら、と伸ばした手で拭う、) (2023/5/4 00:28:44) |
坂口 | > | … ん、ン。( 汗と混じって香る鉄錆の匂いが更に興奮を高めさせる様で、眉を顰めつつぐっしょりとした前髪を掻き上げて何とか理性を繋いでいる中、ふと伸びて来た白い指にきゅっと両目を瞑る反射反応、) (2023/5/4 00:32:26) |
石川 | > | … 、血。( 指に付いた赤が汗と混じって滲むのをぼんやり眺め、ぽつ、と呟いては舌で舐め取る、) (2023/5/4 00:34:53) |
坂口 | > | … んん …。( 何故か、解らないが。先刻達してから厭に頭がグラグラする。何かに掴まれて揺らされている様な、煮え滾る湯に頭から叩き落とされた様な。彼が血を舐め取る動作さえ此の不可解な状況下では鼓動を速める材料でしか無く、頭を押さえれば呻きつつ彼の上に寝っ転がり肩口に顔を埋める、) (2023/5/4 00:39:58) |
石川 | > | ッン、…、( 久方振りに舌に乗る鉄錆の味をぼうっと知覚する最中、不意に乗って来た体重と胎内に残された儘の中心の擦れで呻く、) (2023/5/4 00:43:49) |
坂口 | > | ゔぅ …。( 未だ下半身に彼の胎の中の動きや温もりを感じる儘、熱と湯気を孕む重い頭痛の様な何かで声を絞る、) (2023/5/4 00:50:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/5/4 01:09:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/5/4 01:48:37) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/5/5 00:46:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/5/5 01:46:05) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/5/5 22:26:46) |
石川 | > | … 安吾。そろそろ、重い …。( 暫くもした頃に漸くと正気の灯火が瞳に灯り、亦も重たく呻くと軽く背を叩く、) (2023/5/5 22:27:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/5/6 00:01:49) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/5/6 00:02:04) |
坂口 | > | … ゔ、ぐ … ッ …。( 頭が只管熱く、重い。一切の血管が悲鳴を上げている。快楽や興奮が未だ燻っているのは確かなのに、視界がぼやけて仕方が無い。心地良い頭痛に前世を思い出さずにはいられなくなった頃、彼の呼び声に気づき顔を上げる。_未だ気付いてはいない。額から光を映さぬ黒いツノが天井に向かって伸び、瞳が深紅に濁っている事には、) (2023/5/6 00:06:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/5/6 00:49:40) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/5/7 00:07:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/5/7 00:41:06) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/5/7 00:47:27) |
石川 | > | …、__ ッ!! ( ふと見上げた彼の顔、否、頭部全体。視認した角と瞳の色から沸き上がったのは恐怖で、快楽とは寧ろ正反対な感情から硬直すれば瞬く間に青ざめ、逃れようと踠く肢体、) (2023/5/7 00:49:32) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/5/7 01:07:18) |
坂口 | > | … ァ"、ぅ、…。( 何時の間にか自身は彼の胎から抜かれている。何時の間にか体には衣服が着せられていた。忙しない思考は、氷漬けに。其でいて燃え盛る炎の様に。背に二対の歯車の翼、角の天辺を王冠の様に尖った硬質の靄が囲い、影を落とした深紅は唯困惑に惑い乍ら彼へと向くのみ、) (2023/5/7 01:14:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/5/7 01:14:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/5/7 01:56:08) |
2023年03月18日 02時13分 ~ 2023年05月07日 01時56分 の過去ログ
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